( 207229 )  2024/08/31 17:57:08  
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ブラジル最高裁、Xサービス停止命令 アカウント凍結拒否 マスク氏「言論の自由破壊」と批判

時事通信 8/31(土) 6:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c0f965b7fac9d2893b040f3940536be1abc2e187

 

( 207230 )  2024/08/31 17:57:08  
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ブラジルの最高裁は、イーロン・マスク氏が所有するX(旧ツイッター)の一部利用者アカウントの凍結命令に応じなかったため、Xのサービス停止を命じた。

マスク氏はこの決定に抗議し、「言論の自由は民主主義の根幹だ」と述べた。

最高裁はXに対し、偽情報の拡散や規則違反を行った利用者のアカウント凍結を命令し、罰金を科すと通知していた。

最高裁はXのサービス停止を決定し、アップルやグーグルにXのアプリの提供停止を求める措置も講じたが、後に停止した。

(要約)

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米実業家イーロン・マスク氏=5月6日、ロサンゼルス(AFP時事) 

 

 【サンパウロ時事】ブラジル連邦最高裁判所は30日、米実業家イーロン・マスク氏がオーナーを務めるX(旧ツイッター)に関し、ブラジルでのサービス停止を命じた。 

 

【写真特集】米テスラの新型電気自動車(EV)「サイバートラック」 

 

 同裁が命令した一部利用者のアカウント凍結に応じなかったためで、マスク氏が「検閲」として拒否した騒動は、異例の事態に発展した。 

 

 Xはブラジルではルラ大統領も積極的に活用。人々の生活に根付いており、今回の決定は大きな影響を与えそうだ。 

 

 マスク氏は最高裁の決定を受けて、Xに相次ぎ投稿した。「言論の自由は民主主義の根幹だ。選ばれていない偽の裁判官が政治目的で破壊しつつある」と批判。「ブラジルで一番の真実の源が閉鎖される」とも嘆いた。 

 

 最高裁はこれまでに、2022年のブラジル大統領選に絡んだ捜査の一環として、Xへの投稿で偽情報などを流した利用者のアカウント凍結を命令。応じなければ罰金も科すと通知した。 

 

 命令を拒否していたXは8月、法定代理人が逮捕されるとの通告が最高裁からあったとして、ブラジル事業の閉鎖を発表。最高裁は28日、新たな代理人を指名しなければ、Xのサービスを停止させると警告していた。 

 

 最高裁のモラエス判事は30日、裁判所がXに出した命令が順守され、罰金が支払われるまでブラジルでのXの「即時かつ全面的な停止」を命じた。科された罰金は累計で1800万レアル(約4億7000万円)を超えている。 

 

 モラエス氏はXの「利用禁止」を徹底するため、携帯電話の「基本ソフト(OS)」を提供する米アップルとグーグルに対して、Xのアプリが利用できなくなる措置を講じるよう命令。特殊な技術を使って遮断を回避してXの利用を続ける個人や企業に対しては、1日当たり5万レアル(約130万円)の罰金を科すとしている。その後、「不必要な混乱を避ける」としてアップルとグーグルへの命令は停止した。  

 

 

( 207231 )  2024/08/31 17:57:08  
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各コメントから見える傾向としては、SNSに関する規制や表現の自由についての意見が一つに集まっている感じがあります。

多くのコメントが、SNSには誹謗中傷や偽情報が蔓延しており、それに対する規制・制裁が必要だと主張しており、その一方で表現の自由の重要性も認めつつも、それが悪用されている状況に危機感を持っている様子が伺えます。

また、特定の国や企業に対する批判や懸念も見られ、情報管理や規制に対する懸念も表明されています。

 

 

(まとめ)

( 207233 )  2024/08/31 17:57:08  
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=+=+=+=+= 

Xに対する停止判断は別として、利用者に対しても130万の罰金を貸すことができる法律があるというのはいいですね。 

例えば日本でも、SNSでの誹謗中傷や名誉毀損での有罪判決が出た際に、例えば3ヶ月間の当該SNSの利用禁止、破った場合は1日130万円の罰則金、なんて判例が出ると、かなりの抑止になるんじゃないですか? 

 

=+=+=+=+= 

そろそろ日本もこういうSNSに関する法整備をきちんとして欲しいですね。 

表現の自由も確かにありますが、同時にプライバシー侵害や名誉毀損はもっと厳しい罰則にしないと、実質無法地帯ですからね。 

現状は費用倒れになるため裁判にする人なんて一部の金持ちだけですし。せいぜい近所での悪口や貼り紙程度のものしか想定していない現行の法律では対応できていないのは明らかです。 

 

=+=+=+=+= 

Xは情報収集には有益なところはありますが、 

拡散リポストで誹謗中傷や批判といった書き込みが多い印象があります。 

特に暴言に近い言葉使いをしているポストもあります。 

有名人や有識者が実名で登録しているアカウントも言葉使いが悪い印象のポストもあります。 

Twitter時代から感じていましたが、言葉使いが悪い書き込みが多いから印象が良くないイメージがあります。 

だから「バカッター」といった揶揄する言葉が出てくる、そう思います。 

 

=+=+=+=+= 

今回のケースは、どちらに正当性があるかよく分かりませんが日本のSNSでは詐欺行為が大きな問題であると思います。 

XやLINEを使った犯罪が堂々と活動を続けられるのは問題かと思います。 

犯罪者に対する検挙数が非常に少なく日本では被害金が戻ってくる事はほとんどない。 

最近LINEでは注意勧告をしているみたいですけど、そろそろ日本政府も重い腰を上げて欲しいなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

虚偽の発信に対してまで「言論の自由」で保護するのは違うと思う。虚偽の発信に対してのみ封鎖をしても「言論の自由破壊」とはならない。 

ただ、何を以て「虚偽」であると判定するかは難しいかもしれない。プーチンが支配するロシアでは正しい事も虚偽とされてしまう。 

正常に民主主義が機能している国であれば最高裁の判断には従うべきだね。 

 

=+=+=+=+= 

結局SNS の便利さのみ強調されて、それに伴うリスク、問題がおざなりにされた結果だと思います。 

 

日本でも有名人の名前を騙って詐欺行為を行う輩が一杯おり、有名人や政府も改善を要求していますがナシのつぶてです。 

 

今回の台風でも偽り情報を流してカウント数稼ぎをする者もいるので政府も口だけでなく強い行動で示す事が大事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

先日Xに嫌いボタンが実装されるとあったが、誹謗中傷を加速させるだけの結果になるようにしか考えられない。 

インプレゾンビもどんどん増えてきているし、このままだと本当に取り返しのつかない事態になりかねない。 

今回のブラジルの判断はそんな有様のXに一石を投じる機会となり得るか。 

 

=+=+=+=+= 

言論の自由は民主主義の根幹なのは間違いないが、いまや自由が行き過ぎて、他人の権利や尊厳を侵し始めているのが現状。 

言論の自由はいかなる場合も担保されるべき、というアメリカ人好みの原理主義は今や明らかに実害の温床でさえある。 

私はブラジル最高裁のこの判断はアメリカ主導で無検証無制限に進んで来たSNSの成長に一石を投じる画期的な英断だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ブラジルの判断も一理ある。SNSは便利ではあるけど、個人への攻撃などにも使われて世界的に問題が拡がっている。表現の自由をいい事に、誹謗中傷で多くの人が傷ついている現実は放置できない。一旦使用禁止にして、反省を促すことも必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

フランス、ブラジルともに注目の事件になりましたね。 

アプリケーション制作会社は利用者や利用方法に対して対策や対処しないといけない。これはアプリを提供する企業の責任としたことは大きい。 

犯罪ツールとして使用されれば警察の操 捜査に協力したり利用者情報を提供したり、またはそうした犯罪利用を未然に防ぐ対策をする必要がでてきた。 

電化製品から発火するとか車が暴走するような事例と同じだと思う。アプリに関する販売者、製作者の責任として犯罪から防ぐ、犯罪に利用させない対応は当然必要だと思うし、各国がこうした動きをみせてくれれば、みんな安心して暮らせるだけでなくアプリ利用者も安心して利用できると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

インターネットが普及し、スマホが登場し、SNSが当たり前になった。確かに便利になったが、同時にスマホとSNSは人を駄目にしているように思えてならない。 

いまだに歩きながら、イヤホンして歩く人は多く、SNSでの誹謗中傷は減らない。スマホとSNSを無くすことはもはや不可能なのだから、国がきちんとしたルールを作り、規制すべき。誹謗中傷した加害者を被害者はより容易に低費用で訴えられるようにし、加害者にはしっかりと罪を償わせる。安易にNETで誹謗中傷しないような抑止力をもたせるべきではないでしょうか。そして、小学生の頃からきちんとした教育を行う。 

そう言うところまできていると思います。 

こう言うのはデジタル担当大臣の仕事だと思うのですが、大臣も総理大臣も関心が低いようですね。 

 

=+=+=+=+= 

確かにねぇ、ソーシャルプラットホームは、国家や司法機関、行政機関、選挙で選ばれた議員を超えるパワーを持っている。これら新しい通信事業者の役割は、諸刃の剣となり、時には危険でさえある。正しい情報も流れ、誤った情報も流れる。コミュニケーションの自由は保証されなければならないが、偏向や扇動、事業者の恣意的な言動は、制限されなければならない。新しい「法律」が必要なのではなかろうか。 

 

=+=+=+=+= 

近年日本でもSNSを舞台にして、誹謗中傷などで風紀が大変乱れていると感じます。 

自殺者も相次ぎ、表現等については、一定の規制があってもいいようにも思う。 

謂れなき中傷をされたほうが、開示請求して投稿者を突き止めたり、賠償請求しなければならないというのも理不尽に感じます。 

日本も法改正を検討したりとかはあってもいいように感じます。 

 

=+=+=+=+= 

言論の自由とは、発言者の考えを自由に述べることができる。ということで、騙して金銭を吸い上げる、特定の人を公に多数で精神的に攻撃し傷つけることはダメでしょう。システム的に損害賠償を補填することをXは行っているならまだわかりますが。 

現状は、犯罪の凶器を自由に使える環境を提供している面もあります。犯罪者は使用できなくすることは必須でしょう。 と思います。 

 

=+=+=+=+= 

SNSはツールのひとつに過ぎず、言論の自由の全てではない。 

ステークスホルダーから問題点を指摘されれば、カイゼンに努めるのが民間企業としては普通で、Xになってから、もはや企業ガバナンスが崩壊しているのを象徴している。 

 

誹謗中傷問題に関しては、かつての2ちゃんねるのように、デジタルアングラで済んでいたレベルものが、オーバーグラウンドで表面化するようになっているため、落書きひとつの社会に与える影響力が、甚大化してしまっているのだろう。 

AIの急速進化により、フェイク製作が巧妙化かつ低ハードル化したのもあり、そこに対してSNS側の対策がどこも追いつけていないのもある。 

 

ヤフコメのエキスパートコメントみたいな、書き込みにあたり発信者名義の紐付けが、国際法で全てのSNSサービスで義務化されるようになったりすれば、多少は改善されるのだろう。落書きはアングラ掲示板の時代に逆戻りもありなのかもね。 

 

=+=+=+=+= 

X(旧Twitter)に限らず、SNSは世論に与える影響が大きいから、裁判所も政府も議会も対応には苦労する。 

 

たかが電子掲示板ではあるが、誰でもほぼ自由に発信でき、それを他の誰でも見る事が出来る点が画期的なのだ。 

 

インターネットにアクセス出来る環境さえあれば、何処でも、何時でも、誰でも自由に読んだり書いたりできる。 

 

ことの難しさはSNSが「表現の自由」の一角を担っている点にある。法による規制はより慎重にならざるを得ない。 

 

また、SNS規制を目論む政治家や権力者自身がSNSを利用している点も見逃せない。権力者自身がSNS利用を制限しようとするとブーメランのように自分自身に批判の矢が向かって来る。 

 

このように課題も問題も満載のSNSだが、便利な事はこの上無い。SNSと上手く付き合う、上手に活用する知恵が人類には必要だと思う。規制や禁止だけでは、余りも能が無い。 

 

=+=+=+=+= 

例えばSNSの使用を免許制にしてみては。 

講習や試験を受け、合格した人のみが使用できるとか。 

開示請求したことがある人たちが言うには、加害者は生活保護や精神疾患など支払能力のない人たちが多かったそう。 

責任を持つことができない人からはそもそも使う権利を奪った方がいいし、一度誹謗中傷で訴えられた人には賠償金支払だけでなく免許停止などを行えばいい。 

それぐらい抜本的な改革をしなければ今のSNSの誹謗中傷はなくならないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

SNS,ネット掲示板等での誹謗中傷や晒し行為、虚偽情報流布、営業妨害などは大きな社会問題だと思う。今回のXの件は経緯はよくわからないが裁判で問題となってたのは虚偽情報のようだが、問題の根は共通していて「悪意のある書き込みを世界中に晒され実害を被っているのに相手は匿名で、SNS運営も実質加担している」というところ。言論の自由は結構だが、それを隠れ蓑に一方的に誰かを貶めそれを世界中に晒す行為の本質はいじめや嫌がらせ、誰かを貶めることで優越感を得るといった身勝手で実りのないものだ。こんな子供でもわかることを大の大人が匿名でやりたい放題やり、結果お店や会社の経営に支障を来したり、誰かが自殺したり、災害救助が混乱したりしている。悪口は勿論、誰にでもあり得る失敗や切り取り方によっては悪く見える事実をわざわざ世間に晒す行為も害悪でそういうことを匿名で行う者本人は勿論、擁護するような運営側も同罪だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

これは単純なSNSにおいての利用者のリテラシーの話ではないのかなと。 

言論の自由を盾に他国の措置命令に従わないプラットフォームへの対応として、このブラジル司法の強い判断が正当なものかどうかという話かと思います。 

日本では罪に問われた人物に対し既にそのような対応をされているケースはあると思うんですが、今回のアカウントに関しては、やはりイーロンは言論の自由にこだわるのではないかと。 

そのとばっちりが一般のユーザーに及んでしまっているわけで、少なからず影響を受けてしまっている人達の反発もあるかと。 

 

=+=+=+=+= 

Xでもなんでも表現の自由を盾にし、その表現の自由で尊厳を傷付けられた人については何もしない。調査は依頼があれば協力するが賠償とは無関係を貫く。 

 

テレビ局でも表現の自由あるが、やはり不特定多数の人が見るからこそ制限や規制がある。何か起きればテレビ局の責任として問われる。 

 

Xを始め、ネット関連はそういった点で規制や個人が攻撃されたり不快な思いをした際裁判所が下す判決によっては責任を追及されても良いと思う。賠償責任もあれば何もしないというスタンスも少しは変わるのではないだろうか。 

 

ネット広告についても未成年の目に触れて良いものかそうでないかハッキリわかるものでさえ規制されない今の時代、そろそろ正しいルールを作るべき。 

 

 

=+=+=+=+= 

マスク氏は単にコミュニケーションツールを提供したいわけではありますせん。一種の情報麻薬に大衆を漬け込んでおく事で、何時でも好きなときに一定数の人を好きな様に操れる状態を作り、それを売ると云うビジネスと支配力の行使力を手に持つ事と云う側面を無視は出来ないと思います。 

制御や向き合い方が未知数過ぎて分からない時、全否定をして一旦離れるというのも一つの手段だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

Xは詐欺や犯罪の温床になってますね。 

 

また、X社は東京地裁に申し立てをすれば、些細な事でも日本語の文脈を十分に考慮せずに、簡単に発信者情報を開示します。 

 

どうしても利用する必要がある場合は、電話番号の登録はやめましょう。トラブルに巻き込まれた際に、相手弁護士の権限によって、電話番号から個人情報が容易に知られてしまう可能性があるためです。 

 

リスクを避けたい方は、利用を控えることをお勧めします。 

 

=+=+=+=+= 

自分が知る限りツイッターやインスタが出来てからじゃないかな、誹謗中傷を直接書き込めるようになり、裁判沙汰や自殺が増えたのは。それまでも掲示板やチャットなんかもあったし、このヤフコメもだけど、直接本人のアカウントに書くわけではないし、本人がわざわざ見なければ気付かない時もあるので、ここまで社会問題ではなかった気がする。言論の自由も分かるがそれらの問題を無くすには最低SNSのコメント機能だけでも無くすべきかも。 

 

=+=+=+=+= 

言論の自由の侵害と言うけど、それ以外に方法がなければ侵害になるだろうけど、これだけSNSが乱立してる中で侵害も何も無いでしょうに。 

誹謗中傷や詐欺、犯罪の温床になってる事は明らかなんだから、対策をやらないところには莫大な罰金を払わせるべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

身分を明かさないのが言論の自由になるのかが判りませんが、日本でも規制については多少必要なところがあるようにみえます。 

 

過激な極論を言える「X」、飾った言葉揃える「フェイスブック」 

鬱憤晴らしにはどちらも使い方によってストレス発散になるとは思いますが、「X」では好き放題過ぎると感じます。 

身分控えても直ちに追跡できるシステムが入ると過激派も減るのではと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

日本も誹謗中傷や詐欺、コンサル勧誘など様々新しい犯罪の導入部分に使われている。 

特に情報屋と言われる輩の詐欺は非常に増え続けていて特に若い世代の被害者も増えている。 

良い恩恵は残しつつ厳しい整備もいよいよ日本も必要だろう 

 

=+=+=+=+= 

Xは犯罪の自由なんか認めてるからこうなるんだよ 

良識が伴っている事が自由が与えられる前提なのが社会よ 

Xに限らず誹謗中傷を横行してるSNSはすべて規制されて良い、まあ匿名性を排除すれば問題は解消されるかなって思うからそうすれば良いんじゃないかな 

 

=+=+=+=+= 

表現、言論の自由は何でもOKと解釈してはいけない。 

言葉は刃物だ、人を死に追い詰める事も増えている。命を追い詰める事も沢山出ている事を考えると、あながち判決が間違って居るとも言いがたい。システムを管理する側にも倫理観を決める必要は必ず有る。 

反論する前に見直さないといけないのでは無いか。 

 

=+=+=+=+= 

SNSに安全、完璧を求めても無理。交通事故が無くならないようにしてるけど事故、違反は必ず起こる。危険、犯罪が起こる場所と認識して使用するしかない。使わなければならなという義務ではないし、不安や怖かったら使わなかったらいいだけ。詐欺グループはあの手この手で必ず隙を突いてくる。少なからず誹謗中傷する奴も出てくる。規制も必要だけど無くなりはしないです。 

ある程度秩序は整える必要あるけど不特定多数の人の人がいる限りはどうしようもない。 

 

=+=+=+=+= 

国家のネット管理はやはり物理ゲートウェイの国家管理が必要ですね。情報漏洩とかスパイとかソフトウェアの世界では国家には手が出ない。できてもウイルス同様本当にできたかははっきりはわからないし、少し時間がたてば誰でもできるようになってしまうし。ネットは誰でもわかる世界標準で通信するから(=TCPIP)このままでは国家での管理は無理。物理ゲートウェイの監視を各国がやるべきですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

これは歴史的な判決になる可能性があるな。SNSが表現の自由を担う側面があるのは誰もが認めることだが、SNSの管理不全による弊害(人権侵害)も重大で、かつ社会的に慢性化しつつある状況下では、このような判決もやむを得ないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

先日、X に投稿された誹謗中傷が裁判に訴えられたが、その投稿は捏造されたものだとされた。 

捏造された投稿が情報開示され、間違った 投稿者が特定されてしまった。 

ありえないようなことが実際に起こり、和解は決裂し、裁判に至るという悲劇。 

X は実際にこのような危険をはらんでいる。 

言論の自由を 主張するのはいいが、誹謗中傷の温床となっていることを自認し、安全性の確率を最優先にしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

裁判所が違法行為に使用された事を証明する証拠を提示してX側に個別のアカウントの停止を要請したのであればX側が応じないのは大きな問題で、これは当然の処置です。 

 

犯罪に使われたアカウントを停止させる事は治安維持の為に必要な処置で、これに応じないX側に明らかに問題がある。 

 

マスク氏は問題を表現の自由にすり替えているが、この件は表現の自由の侵害などでは無く個別の違法事例に対する対応を企業側が拒否したという企業倫理の問題です。 

 

=+=+=+=+= 

偽情報と判断するのが国なのは危うい。コミュノに任せるべきでは。ただ余りにコミュノ被弾が多いのは問題ある。回数表示や被弾ポストを参照出来たり、簡単に誤情報の多いアカウントと判断出来ると注意喚起になって良いのでは。また被弾回数に応じて停止のペナルティを設定する等はあっても良いのでは。 

 

=+=+=+=+= 

発言は自由であると共に、責任もついて回るもの。 

その責任を曖昧に出来る環境では発言の自由も制限されてしまうのは仕方ないかと。 

自由と義務・責任の両輪を成り立たせる仕組みが必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この手の強権発動には意見があるところですが、この時代 SNSの一時停止措置などが出来る法整備が必要と感じます。が同時にその時の為政者が ヒトラーやプーチン 金正恩等の 独裁為政者がSNS規制に入ったら それこそ言論統制になる危険性は大いにあるのですが。 

 

=+=+=+=+= 

SNS規制を訴える声が多くて驚きだが、 

この件は明らかに偽情報流した人に賠償命令を出す形で、国内の問題として収めるのが筋。 

 

他国のプラットフォーム提供している事業者に責任転嫁するのはお門違い。 

 

ITリテラシーがないことで 

プロバイダーが規制すべきという人もいるが 

事業者は利益を得るための戦略としてどこまで規制線を張るかを自分で決めることができる。 

 

=+=+=+=+= 

表現の自由は重要ながら、各国でその考え方は異なり、それを一企業が逸脱する事は許されない。 

表現の自由を尊重しつつ、各国の法令や考え方(日本なら公共の福祉)を尊重しないなら処罰は妥当でしょう。それを逸脱する活動を行うのであれば政治団体として活動する事になるでしょう。 

そろそろその辺を守るつつ表現の自由を維持するSNSが出て来て席巻するのではないかな? 

 

=+=+=+=+= 

公共の福祉に反するポストや、個人・団体問わず侮辱、暴言、悪口雑言、罵詈讒謗、非難中傷は許されません。 

また、男性をあからさまに差別、蔑視する女性のポストも然りです。 

ネットリテラシーで追いつかないならば、警察のサイバーパトロールの強化も含めた、法整備、規制強化もやむを得ないです。 

 

=+=+=+=+= 

日本も詐欺被害が拡大しているなら、そのサービスの停止も考えてもいいのではないかと思う。 

対策を怠っているのなら、被害金などをその会社に負担してもらうとかにすれば、対策するのではないかね。 

 

 

=+=+=+=+= 

無責任で不愉快な書き込みを公衆の目に晒すのは、公衆便所とか店のシャッターとか人んちの塀や壁とかに匿名や偽名で落書きするのと同じく迷惑行為だからやめなさいって言ってるわけよね? 全くおかしくない。法整備が進むことを望みます。 

 

=+=+=+=+= 

一年前に起こった三権広場襲撃事件が影響しているではないか。 

 Xの問題点として、エコーチェンパーになりやすいことが挙げられる。 

 陰謀論や炎上を取り上げるアカウントにひとたび接すると、その後タイムラインやおすすめトレンドで同様のツイートが表示されやすい。 

 その結果、デマだと指摘する声には耳を傾けず、陰謀論や炎上ネタにはまり込む人もいるわけで、タイムラインや話題ツイートを改善すべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

「言論の自由は民主主義の根幹だ。」この一言が悪い事に使われてしまっている。 

言論の自由=何を言っても良いとは違うと思うし、では違うと言う定義や基準、法を明確にしないといけないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

科された罰金は累計で1800万レアル(約4億7000万円)を超えている。 

 

こんなのマスクにとっちゃ屁でもないだろ、それより実力行使の方が痛いわな。 

100の善行も一つの性犯罪でパーになるように、良い事並べるより弊害をきちんと判断すべきじゃないか。 

素晴らしい判決、日本も見習ってほしいね。やろうと思えば停止させられるんだから。 

 

=+=+=+=+= 

言論の自由は守られるべきだが最近のSNS、とくにXはデマや誹謗中朝、違法行為の勧誘などが横行しすぎている。 

イーロンマスク本人もデマの流布に加担したことが実際最近もありましたね。 

 

せめてその国の裁判所が命じたことは守るべきだよ。 

仮にその国の司法の判断がおかしいと考えて従わなかったのだとしても、米国の一民間企業が勝手に判断して命令に従わなくていいということにはならない。 

 

=+=+=+=+= 

イーロンマスクが正しいです。 

先日もザッカーバーグが前回のアメリカ大統領選で正しい情報を検閲していた報道がありました。ツイッターもそうでしたが注射の件もそうですしバイデン側に不利な情報は削除しトランプに不利な情報ばかり流す。これは今も同じ。 

これが前論弾圧です。 

テレグラムも同じ事で逮捕されました。 

問題は情報が正しいかを誰が判断するかです。 

これは神でもなければ出来ません。 

アメリカの法律ではSNSで発信した内容は企業は罪にならない事になっています。 

発信者の責任なのです。 

日本の報道もSNSも同じですが偏った思想の人がコントロールしてはいけない。 

この様な報道ばかり聞いていれば洗脳せれてしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

ブラジルの法制度は理解できません。 

SNS事業者に責任があるのか、SNSに投稿した個人に責任があるのか。 

SNSの個人のアカウントの停止命令に応じなかった事業者に責任があるか。 

行政に対する場合は例外か、個人に対する誹謗中傷と行政に対する誹謗中傷も同様か。 

個人的な意見として刑法と民法において解決するべきであって行政法において解決するべきとは思わない 

個人への中傷誹謗による傷害は精神的なものを含めて刑法違反と考えるし、その結果による損害賠償は民法によって解決されるべきと思う。 

しかし行政による規制は行政の力と個人の力では圧倒的に行政が強いので行政の力、権力は当然、制限されるべきと考える。 

従って行政が個人の意見に対して制限をかける場合は憲法に違反していないか民間による審議において充分に審査されるべきと考える。 

ブラジルの最高裁判所の行政事件に対する判断は憲法を越権していると言わざるを得ない 

 

=+=+=+=+= 

便利の裏に恐ろしいほどの欠陥があり 役にだって立つこともあるけど 

人を傷つけたり、死人を出したり、それをいち素人が隣の人に危害を加える 

 

SNSなんてのは原則どうしようもない発明だと思う 

 

世界中でいろんな議論が行われ、当たり前の正義がまかり通って欲しいです 

 

=+=+=+=+= 

言論の自由を守るのは賛成だが、Xは明らかに規約違反なのに通報してもBANされないケースが多々あったり、一方で違反していないのにBANされたりしているのを度々見ているので、あまり説得力を感じない 

 

=+=+=+=+= 

偽情報などを流した利用者のアカウント凍結を命令。応じなければ罰金も科すと通知する。 

故に、誰がどのようにして偽情報として判断するのだろうか?。 

政府が判断すれば政府にとって都合の悪い情報はかき消されてしまう。 

イーロンマスクも言っていたが民主主義としてはあってはならないだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

あまり言われないけど、いわゆる裏垢界隈での個人ポルノの販売と性行為を目的とした出会い活動を事実上放置してるのもおかしい。特に後者は公安委員会に届出が必要なものなのだから、各種機関はそういう点を突いて積極的に行動するべき 

 

=+=+=+=+= 

マスク氏がなぜ Twitter 買収してしたのかがよくわからない。 

マスク氏自体がソーシャルメディアを支配し世の中を自分の意に沿うように持って行きたいという考えがあるからではないかと疑ってしまう。 

宇宙ビジネス、テスラ と言うスマホ型自動車、そしてSNS。 

あまりにも彼の考えてることが 未来的すぎるので 恐ろしくも感じる。 

 

=+=+=+=+= 

肯定的な意見が多々あるように見受けますが、デマを含め表現の自由です。問題は受け手の問題です。調べもせずに一つの発信を真に受ける事自体が信じられない。日本でも東京新聞等、認知されたゴシップ新聞があります。受け手が成長すればデマを笑えるある意味大人になれます。 

 

=+=+=+=+= 

日本の最高裁はそれなりに独立しているが、いつプーチンやトランプの様な民主主義を否定する首相が現れて司法の独立を犯すかもしてない。 

それを考えると手放しでは賛成できない。 

過去と未来に目をつぶれない。 

 

しかし被害は目に余るものでなんとかしたい。 

悩ましい問題。 

 

=+=+=+=+= 

言論の自由は、民主主義の根幹であると共に、混沌を齎す可能性の有る諸刃の刃です。市民は常にその事を肝に銘じながら言論の自由を護るべきであり、それを一企業に委ねるリスクも考えるのは当然です。 

 

=+=+=+=+= 

偽情報他違法な犯罪的な情報発信を管理出来ないのであれば停止されて当然だろうね。そんな情報発信も言論の自由と論じるマスクは犯罪者を助けるものとして共犯者に当たることになるのでは。情報管理を行ってこそ正しい管理者であり実業家と言えるのではないだろうか。トランプも同様で、自分の言いたい事を大げさに偽物を交えながら相手も攻撃することが言論の自由と思っている人間だであり、マスクも同類の人間のようだ。 

 

=+=+=+=+= 

ブラジルっていう国も、なかなかにうさんくさいがプラットフォーマー連中も十分うさん臭い。やつらになにか歯止めをかけねばならないという風潮はけっこうあるよね。国家権力級の嫌がらせでめんどくさい嫌がらせするのは効くんじゃないかな、なにかの歯止めになる可能性は有るw 

 

=+=+=+=+= 

表現の自由は尊重すべきだけど、確かにXは国籍差別やヘイトスピーチに対してなすべき規制を果たしていない。表現の自由は他人への中傷にならない範囲で守られるべきだが、逸脱している。 

 

=+=+=+=+= 

共産主義者のいうフェイクとはただ単純に都合の悪い情報というだけ。 AIハリスのスピーチやトランプ氏と二人で踊るフェイクを問題視しているのか知りませんが、そんな低レベルな話に屈するマスク氏ではないね。 テレグラムのCEOが表現の自由を促進した罪でマクロンに逮捕されたが、全体主義がちゃくちゃくと進んでいることに気づき、目覚め生きましょう。 

 

=+=+=+=+= 

表現の自由って、国(政府)が反政府的とか反国家的とか何とか「難癖」つけて無闇矢鱈に公開禁止にしてはイケマセン、ってのが大雑把なとこかと思ってたんだけど。 

なので個人的な誹謗中傷や個人情報の曝露はそういう保護される対象になり得ないと思いますが…。 

ついでに言えば、カリフォルニアやテキサスのルールは、ブラジルでは適用されないと思う。 

 

 

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テレグラムの創始者も逮捕されたし、最近SNSの規制が強くなってるね。自由な発言は大事だが匿名をいいことに誹謗中傷や犯罪の温床とかマイナスな使い方もまた横行しているのも事実。ちゃんと使わないと規制する方向になると予想するがどうやろ? 

 

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…普通は、サービス提供者が「それは他人事」というのはあり得ないと思うんだけどな。例えば、店内である客が他の客に過度の悪口を大声で怒鳴ってたりしたら、店員は止めに入ったりするでしょ?銀行だってお年寄りが嘘の詐欺を防ぐ為に声掛けしたりしてる。「それはその客がやっている事だから、自分達は関係ない」なんていう店と店員さんはいないでしょ。ましてや「それは言論の自由の破壊だ」って…どんな世紀末の店ですか。北斗のマックスですかw 

こういうプラットフォームの運営なども、もう少し世間一般のサービス業の普通と常識に近づけた方がいいかな、と個人的には思います。 

 

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正体は分からなくても(匿名性はある)、個人が特定できる(罰することができる)と、無秩序な誹謗中傷、フェイクニュースは減るのではないかと思います。個人が特定できる、というのは難しいと思いますが、責任のない発言は言論の自由なのか疑問です。 

 

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Xは閲覧回数により収益が稼げるシステムになってから外国人からのポストがやたら増えたり、最悪なのは注目を集めそうなフェイクニュースを流したりで、全く信用が無くなりむしろほぼ見なくなりました。 

 

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まず日本のSNSは多くの利用者が見ているが、その書き込みの多くは若年層の一般人か社会運動や反日活動家でしょ。 

そしてその書き込みはマスコミと連携している。 

明らかに国家において有害です。 

日本もまずマイナンバーカードとの連携を義務化しないとダメ。 

自民党批判もそのほとんどが反日外国人が日本語で書き込んでるかもしれないでしょ。 

たった数年で日本がここまで壊されてるんだから自民党はSNSのマイナンバー連携義務化を急ぎなさい。 

 

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TwitterからXに変わってツイート(ポスト)の内容や、返信(インプレゾンビ含む)が酷くなった気がしますね。マスク氏は利益を上げるためにサービスを増やした事が仇となったみたいです。 

マスク氏は買収後、優秀なTwitterの社員が自主退職したり解雇されたりと、管理能力が全く足りなくなったようです。今のXではブラジルの停止命令の判断は致し方ないかと思いますし、他の国も追随するのではないでしょうか。 

 

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Xの場合は、特にコロナの時、ワクチン情報やコロナ情報で一定の方向の物以外を規制したことにイーロン・マスクが怒って買収しました。 

だから、内容を規制すること自体に消極的です。 

ブラジルは、今は左派政権でグローバリズムにどっぷりなので、最高裁とどういう影響があるのかということの分析も知りたいです。 

 

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日本でも禁止したらいいと思います。Xはニセ情報を拡散、そして金儲けのために過激な投稿がおおくなり、いまや社会問題にもなっています。 

しかもXオーナーのイーロン・マスク氏は典型的なリバタリアン。極端に言えば市民を縛る法律は要らない、経済は100%自由主義で全てが自己責任で社会保障制度は最低限を望んでいる人ですから、ある意味、治外法権社会、無政府国家主義者。 

こんな人が世界経済と世界政治に係るようになったときを思うと、空恐ろしくなります。 

トランプが大統領に返り咲いたらマスク氏を要職につかせると言っていますが、どうなるものか。 

 

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AI時代に突入してSNSが言論の自由というよりもSNSによる言論統制のような危うい側面が強くなってきている。今後はますます詐欺や洗脳が増えるだろう。しかも騙す側にとっては安すぎる金額で実行できるため中露のような国家も利用してくる。 

 

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色んな情報に触れる事が一般市民には大事だと思う 

コロナワクチンを例に挙げると、ワクチンに不利な動画を消しまくったユーチューブ 

運営が勝手な判断で情報遮断する事が常態化すると、一般市民は様々な情報に触れて自分で判断して決める事が出来なくなる 

これは大問題です 

誹謗中傷など書かれている人がいますが、これは別問題で裁判所に訴える事が出来ます。別問題です 

 

 

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ブラジルのiPhone無料アプリダウンロードランクで、それまでランク外だったBlueskyが突然総合6位にランクイン、現在総合1位。Xからたくさんのブラジリアンが移動してきていると思われます。なお2位はThreadsですが、こっちはずっと上位にランクしてるのでXとの相関は低いかも 

 

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Xでも投稿するときは携帯情報とすぐに紐づけ誹謗中傷の責任が課せられるようにすれば狂気じみた投稿も少なくなると思う。 

虚偽な投稿をみて生活がおかしくなった人達は一定数はいる。未来がある子供たちの健全な心が壊される。愉快犯はなくすべき。 

 

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コメントを見ていたら、賛成するみたいなコメントが多いのですが、本当の状況はわからず言ってますよね。 

モラエスさんは偽った情報などのアカウントを消しているのではなく、自分と同じ考えを持っていない人のアカウントを消そうとしています。彼の考えは共産主義であって、「同意しなければ強引的にされる!」なので、ブラジル市民は必死に共産主義に立ち向かってます! 

 

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自由は他人の権利と尊厳を尊重した先にあるもののはず。最近は他人を侮辱したり貶める発言すらも「発言の自由」やら「表現の自由」なんてほざく輩もいるけど、自由だからって全てが認められるわけじゃない。 

 

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自由と責任をセットで考えられてない人は言論弾圧だって騒ぐよね。 

大抵の人は責任を負える範囲のことしかやらないけど、責任を負いたくない人には困るのだろう。 

ちなみにxが負うべき責任は国によって違って当然だし、それは個人が負うべき責任とは異なるものだけど、そこの理解も独特なものを持っているんだろう。 

 

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マスクは、トランプと通じるところがある。。 

自分にとり、不都合な法など、 

あっさりと否定する。。 

 

もともと、法など「自分の利益」に反するなら、 

はなから尊重する気などないのだ。。 

 

仮に、言論の自由を心底尊重して主張するのなら、 

 

そもそも「中国で事業」をするはずもない。。 

 

彼は、中国政府に対して、言論の尊重を求めて、 

なにか行動を起こしたことがあっただろうか。。。 

 

彼も、トランプ同様、法や倫理など、 

自己利益最大化実現のためには、 

もとより歯牙にもかけない人物だ。。 

 

法も、彼にはご都合次第で、守れというし、 

無視もする。。。 

 

「はったり屋」人物は、ときおり現れるが、 

やがて陰りが始まり、振り返れば、「やはり」で終わるのが常。。 

 

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この手の話に必ず1発目に出てくる表現の自由とやらだけど、個人や国の害となる内容は表現自体は自由だけど問題が発覚したらその責を問われるのは義務だよね。 

自由、つまりは自由の権利は義務と表裏一体。やるだけやって責任は知らないは通らない。 

 

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言論の自由より、誤情報や誹謗中傷による被害が大きいというなら、こういう措置もあり得るよな。 

誤情報、誹謗中傷を放置したプラットホームに巨額の罰金を課すって方法もあるけどね。 

何でもかんでも言論の自由で突き通せるものじゃないです。 

 

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偽情報や詐欺的内容を流しても発信者の身元確認せずや「不適切な表現の自由」を規制せずでアクセスの数に応じてアガリを貰うというカタチの合法詐欺的商法の胴元を取り締まる法律とか、そもそも論として取り締まるための根拠法も無いとくれば確か日本国にはリョウジョコウゾク規定の援用ぐらいしかないのかな。 

仮に特定SNSサイトの自社規制が甘くて日本国内で騙されて人命や財産に多大な害を与えるとしたら原因究明するのは日本政府のオシゴトになるのではないかな。 

 

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日本ではロンブーのアツシが 

SNSで死ねとか殺すというコメントに 

徹底的に闘い 

慰謝料と弁護士費用を請求しコメント主から勝ち取ったとあったように 

今後悪質な投稿に 

情報開示請求が常識化すると思う 

Xは膨大のコメントに対処するのが大変なだけに言論の自由を言い訳にして逃げているが 

司法の判決による停止命令が各国で増えれば 

事業継続も危ぶまれるだけに改善せざるを得ないのではないでしょうか 

 

 

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表現の自由か、プライバシーの遵守か。 

 

基本的人権を守ることが憲法の使命で最大の仕事です。 

個人の権利はこの国で最高の位置付けになります。 

よってその最高の権利同士がぶつかるとき、 

ある個人とある個人の権利が衝突した時、 

裁判という法定で裁決が下されます。 

この憲法を守る義務は99条を見れば国民にはありません。 

なぜなら国民は権力から自由を守り保護される側であり、 

そして憲法を唯一、変えることができる存在です。 

憲法は権力者を拘束します。 

 

 

日本国第十三条 

「すべて国民は、個人として尊重される。 生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。」 

 

日本国第九十九条  

「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」 

 

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オールドメディアの思惑も有るかもしれませんね。そしてオールドメディア、TVや新聞や雑誌が真実を報道している訳でも無いし。 

日本は特にそうかも?オールドメディアをSNSより先に罰則する規定を作ってほしい物です。 

 

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自由の名のもとに何でもありにすることで犯罪やそれに類する事態が多発する。 

それを口実に権力者は自由を抑え込む。 

自由を主張する者はそういう結果をもたらすことがあることも充分に理解すべき。 

 

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日本を見ていれば分かる。 

西村博之が2chを開設して、起こったことは誹謗中傷、薬物売買、売春の連絡、などろくなものじゃなかった。 

それで裁判になったら西村は賠償金を踏み倒して海外に逃亡。今になってメディアに取り上げられるけど、やってきたことがひど過ぎるくせに何も責任を感じていない有様。 

人間を性善説で扱ったらこういうことになる、と西村が証明した。こういうのはどんどん逮捕したほうがいいということ。 

 

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ブラジル最高裁は、ソーシャルメディアを恣意的に自身の思い通りに操ったりフェークニュースを平気で発信し削除にも応じようとしなじゃったりする 

マスク氏の経営姿勢に対して真っ当な判断を下したと思う。 

トランプ氏とベッタリなマスク氏率いる「X」に対して 

共和党寄りの構成員が多数を示す本家アメリカの最高裁は 

決して「×」は示さないと思うけれど… 

 

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メディア・行政・司法の公平性の塩梅は、外国だけではないかもしれないが、モラエス判事の交友関係にバラされると不都合な人が居ないか? 

とか、 

その国の犯罪組織が政府より強くないか?とか、そこも世界のメディア考慮するべき視点だと思う。 

 

Xみたいなサービスが、もっと増えて、何処が1番真実を報道しているか?自由競争をすればいいのに・・・ 

 

日本は電波オークションが無いから、報道操作がし易い 

(電波オークションが無いのは先進32ヵ国の内、日本を含めた3ヵ国だけ) 

 

世界のメディアの90%以上が、一握りの金持ちに支配をされているという時点で人類は危機感を持つべきかと。 

 

=+=+=+=+= 

SNSは自由表現の延長として、負の感情を吐き出せてしまうツールでもある。 

人の奥底にある感じ方を知らされると、実生活の中で人との関わりに慎重になり、かえって自由に表現出来なくなるんだよな。 

 

=+=+=+=+= 

ブラジル最高裁を支持する。実態はそこまで深刻だね。 

ところで、フランスの検察は通信アプリ「テレグラム」創設者ドゥロフ氏を逮捕した。ギャング集団による違法取引や組織的な犯罪行為への共謀、当局への情報提供拒絶などの疑い。不作為で踏み込んでいる。 

 

=+=+=+=+= 

日本でもX(特にコミュニティノート)のことが気に入らない一部の層によってブラジルと同様な理由でxをサービス停止に持っていかれる可能性が高いね。 

メディアが極左寄りで機能していない日本にとって左思想右思想関係なしに公正な発信をできるxがなくなると本当に困る。 

 

=+=+=+=+= 

権力者による言論弾圧は絶対にあってはならないが最近はXでも組織で動く連中がいる 嘘や誹謗中傷も多く政権打倒などにも利用されている 

Xでの誹謗中傷で自殺にまで追い込まれる人までいる 言論の自由には責任が伴う事を忘れている奴には今回のような対応が増えて行くのも当然だと思う。 

 

 

 
 

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