( 207316 ) 2024/09/01 01:11:51 1 00 航空便におけるオーバーブッキングでの体験や対応に関するエピソードが多く挙げられています。
航空会社が乗客と協力して滞りなく便が運行されるよう、柔軟な対応をしている一方で、オーバーブッキングへの対応には作業や調整が必要で、時には無理な状況が生まれてしまうこともあるようです。
オーバーブッキングは現代の航空業界において起こりうる一面であり、乗客にとっては予期せぬ恩恵や特典を受けられる可能性もあるが、航空会社や乗務員にとっては柔軟な対応や調整が求められる状況といえるでしょう。 |
( 207318 ) 2024/09/01 01:11:51 0 00 =+=+=+=+= 自分は 日本ーハワイ路線で20回ぐらいオーバーブッキングで翌日のフライト変更でokをしてます。 特典はその時々で違いますが ホテル代や食事代はもちろん出してくれます。 生命保険の遅延保険金もおりました。 3万円ほど… あと、必ずビジネスクラス以上でした。 あと、マイレージ10000〜マイル などなど…
わりと恩恵受けてるので私はオーバーブッキングで、楽しめてます
=+=+=+=+= これまで国内線、国際線とも何度か利用してきましたが、こういうケースに遭遇したことはありませんでした。当日いきなり席を譲るよう頼まれて、それでも定数を超える乗客が残るような事はないのでしょうか。システムとして問題なく運用できているならすごい技術だと思います。
=+=+=+=+= 現金または貯めているマイルだったらいいんですけど、その航空会社で使える期限付きの金券だと困りますね。もともと割高なものが多少安くなっても、と言う。ボランティア募集にのっていろいろもらって結局使わなかったことが何度もあります。私は暇なときは1日伸びてラッキーくらいで応募することが多いですが。(日系でも最初のアナウンスは英語のことがあります。そのほうがコントロールしやすいので。)
=+=+=+=+= 少し違うけど、以前予約したエコノミーシートに座っていると隣の席の外国人が「連れが遠い席に居る。一緒に旅したいので席を変わってくれないか」と話しかけてきた。こちらは一人だったので快諾して席を立つと近くで最初から見ていたCAが側に来て「ありがとうございます。こちらへ来て下さい。」と言うので黙ってついて行くと要望したわけでもないのにビジネスシートへアップグレードして貰えた。情けは人の為ならずを身をもって体験できたフライトだった。
=+=+=+=+= 5年前、羽田空港で遭遇した。帰るだけだし、1万円貰えるならと申し出て、次の便に振り替えと思ってたら次の次の便だった。ダメもとで「サクララウンジ使えないか」と聞いたら有料3000円で使えるように段取りしてもらえて、出発までゆっくり過ごせた。
=+=+=+=+= オーバーブッキングで「席が確保されてなかった側」を経験したことがあります。 しっかり予約はしてたのですが、うっかり座席指定を忘れてしまい、当日空港に行ったら満席でした。 どうしても遅れられない案件だったので、何とか頼み込んだら、プレミアムシートにたまたま空きがあったので乗せていただきました。 ANA様、その節は本当に有難う御座いました。
=+=+=+=+= 新婚旅行でギリシャの離島からアテネに戻る 小型飛行機に乗る時にオーバーブッキングでどちらか1人がコックピットに乗ってくださいと言われて主人がコックピットに乗ったことがありました。ドアがオープンだから乗合バスみたいな感じでした。ビデオ撮影も可能だったので なかなか貴重な体験でした。
=+=+=+=+= 15年くらい前、アメリカ出張の帰り便でオーバーブッキングがあり、過去唯一ファーストに乗る機会があった。多分当時としても古い目の機体だったので今のビジネスよりちょっと良いくらいのシートだったけど、シルバーブロンドのかわいいおばあちゃんCAさんが膝ついて対応してくれたのは驚いた。かしずかれるってこういうことかー!って。嬉しいと言うよりドギマギしたね。
=+=+=+=+= もう20年位前ですが、1人で海外へ行く時にチェックインカウンターで、もし良ければ席を変えてもらえないかと打診されました。 断る理由もなかったのでokしたら、エコノミーからビジネスにアップグレードされた席になりとても驚きました(普通にエコノミーの中で座席が変わるだけだと思っていた) 若かった私には、とても貴重で緊張した経験になりました。
=+=+=+=+= 初めに譲る場合の条件が提示されますし、それでもいなければプラス条件が加算提示されます、最終は口頭で話せば条件の変更やプラスも対応がありますよ。特に最終便なんかは、ホテルと翌日の希望フライト、それにマイルもあるし、時間に余裕があるならとくしか無いと思います。
=+=+=+=+= 自分はアメリカに住んでますが日本以上によく発生します。5回に1回はある印象。 米系で最もサービスが良いとされるデルタ航空だと、翌日便であれば最初の言い値が700ドル。その後どんどん上がって、2500ドルぐらいまで耳にしたことがあります。 「1800ドルでもいませんか・・・それでは2200ドル!」みたいにアナウンスされると搭乗口は「おお!!」と歓声が上がるのですが、複数人オーバーブッキングなことが多くて意外となかなか集まりません。
=+=+=+=+= 自分は飛行機に乗った経験はそんなに多くないですが、2度ほど経験があります。1度は10年ほど前、一人でグアムに行くとき、搭乗カウンタから呼び出されました。ビジネスクラスに代わってくれないかというので、思わず「ただですか?」と聞きました。「もちろん」。生まれて初めてのビジネスクラスで、ナイフやフォークがプラスチックではなく本物の金属だったことに驚きました。 2度目は昨年、新千歳空港で帰りの搭乗を待っていたら、ボランティア募集がありました。次の便にしてくれたら5千円安くなると言われたので、手を上げました。結果的には不要だったようで、5千円儲け損ねました(笑)
=+=+=+=+= 自分はオーバーブッキングで次の便への振替を申し出たら、当初乗る予定だった便が機材の不具合で出発が遅延し、乗った便の方が当初便より先に到着し、1万円得して遅延を最小限に抑えるという幸運な結果に終わりました。こういうことは稀ではありますが、自分に余裕がある時は他者に協力すると、思いがけない幸運に恵まれることがあります。まさに「情けは人のためならず」です。
=+=+=+=+= 一度だけありました。 午前便でエコノミー予約してましたが、急ぎではなく当日中に着けば良かったので。 夕方にならない程度の午後便で空きがあるか聞いて変更してもらいました。 謝礼はありましたが、それよりもビジネスクラスだったのが驚きでした。てっきり同等だと思っていたので... やった事といえば、翌日に備え予約していたホテルに事情を伝えチェックイン予定が夕方以降になる事くらいですが、更にビックリだったのはそのホテル側で 〝空きがありましたので〟 と云う事で、上階の部屋・メチャクチャランクアップしてくれてた事。思わず 〝いいんですか?〟 と聞いてしまった。
=+=+=+=+= 危うくミスによるオーバーブッキングで、乗れない⁈となったことがあります。 昔お盆の空港で、長蛇の列。1人での帰省でしたが、このままでは間に合わないと思い、通りかかったスタッフさんに伝えました。 「時間になったらお呼び出ししますのでお待ち下さい。」と。 たまたまそばに、同じ便にのる赤ちゃん連れママさんがいて、ギリギリですよねーと話しながら待ちました。そうしたら、突然その便の締切のアナウンス。慌ててカウンター最前列まで走って事情を伝えたら、既にキャンセル待ちを乗せたとか!アナウンス漏れでした。赤ちゃん連れの旦那さん(見送り)が激怒。乗れる確約もない次の便を赤ちゃん連れが待つなんて、無理でしょう。 結局、2席譲ってくれる人が出て、ダッシュで空港駆け抜けて、乗れました。 譲ってくれる人を募る制度なんて知りませんでしたし、若者1人ではしっかり主張するのも難しかったので、仲間がいてラッキーでした。
=+=+=+=+= オーバーブッキングでアップグレード、経験したことあります。初めてのフランス旅行の帰り、乗り継ぎで歩いていたら、急ぎのお客様に席を譲っていただけませんか?みたいな内容の札を見かけて、譲りました。 ビジネスクラスで、椅子はふかふか、機内食もコース料理で、当時20代前半で貧乏な私には天国みたいでした。 隣の席の方は版画家さんで、お話もとても楽しくて、素敵な思い出になりました。
=+=+=+=+= 15年位前の話ですが、サイパンへの旅行2日前に航空会社から電話があり、1日前のフライトへ変更しないかとの打診がありました。最初は意味が良く理解出来ず、宿泊の手配や代金などどうなるのかと尋ねて、旦那と連絡取るので待ってもらい、納得した所で快諾。 部屋も最上階でオーシャンビュー、飛行機はファースト、その為空港ラウンジも利用でき、さらにマイルや食事代も。こんな事もあるんだなぁと、贅沢に満喫させてもらいました。
=+=+=+=+= 随分前アメリカに住んでいる頃はよくこういうことありました。一番すごかったのは、夏休み入ってすぐの週末に現地の友達と日本に帰る時のこと。別の便が機材故障で自分達の乗る便に振り替えられて、乗る便が相当のオーバーブックになったようで、席を譲ってくれれば代わりにくれるものがオークション状態になってた。最初は400ドルのバウチャー、すぐに800に上がり、1200、1600となり、それでも足りなかったのか、翌日の便に乗るなら、1600ドルののバウチャーとビジネスにアップグレードとなり、最後にはファーストへのアップグレードとなった。そのへんでバラバラと希望者がでて収まったようだが、友達と二人で席を譲って翌日ファーストクラスで飛んだのはいい思い出。混んでいる時期は結構な確率でこういう事があった。食事のバウチャーだったり、航空券のバウチャーだったり、アップグレードだったり、活用させてもらった。
=+=+=+=+= 私の経験では、何も補償がないということはありません。 ただ、通常はトラベルクレジットで補償されるので同じ航空会社を使う予定がなければ意味がありません。 キャッシュでの支払いの場合でも、海外の航空会社では小切手で支払われるので、日本の口座に入れる時にかなりの手数料がかかってしまうと思います。 譲られる場合はその辺りに気をつけたほうが良いと思います。
=+=+=+=+= この手の記事は時々見かけて、そういうものかと知ってはいましたが、保証が便が変わる以上のことが発生した場合は基本事項だというのは初めて知りました。
同時にこれまで見聞きした話にないもので、誰も譲ってくれる状況でなかった場合は、順番的に決められるのでしょうか? 250席の便で251番目に搭乗処理をしようとした人は例え1時間前に空港に来てようが、自然と別便対応になってしまうということですよね。 時間的な余裕があれば良いですが、そうでない場合は釈然としないなと思った次第です。
=+=+=+=+= 一番言い思いをしたのが、もう20年近く前になるけれど、パリー成田便でオーバーブッキングのボランティア。 午前中のフライトを押さえていたのだけれど、夜便への変更をということでOKして。 出発までのホテル、昼と夜の食事。そしてアップデートでビジネス。 家族5人だったけれど。荷物のチェックインは可能と言うことで荷物を預け、パリの町へ戻って観光して、ホテルの晩ご飯食べて、ビジネスで帰るという。 いい思い出です。 最近、ヨーロッパから日本へ便で、あまりボランティアの募集見ないのは。予約のシステムがしっかりしてきたのか、乗る人が根本的に少ないのか。
=+=+=+=+= 随分と昔ですが、夫とハワイに行く為に小さな旅行社に予約しました。 出発当日、飛行機のエコノミー座席が取れませんでしたので、ビジネスクラスに変更しましたと言われ、エッと思いましたが料金はそのまま変更無しでした。とてもラッキーでした。後でダブルブッキングの事をしり、成る程なと思いました。 国内線で航空会社によっては当日、窓際に変更希望して開いてない時は少しの割り増し料金でワンランク上の座席に案内をしてくれるところもありますね。
=+=+=+=+= たまにしか飛行機乗らないので知りませんでした。オーバーブッキングは航空会社のミスではなく、割と起こりうる事象だったんですね。謝礼や座席のランクアップ、宿泊費補償なら文句言う人は多分いないでしょうね。そもそも、どうしてもその便で移動しないと駄目な人は最初から手を上げないでしょうし。機会と時間が有れば自分も協力したいと思います。
=+=+=+=+= かなり以前ですがタイ国際航空で関空からバンコクへ行く時にありました。 エコノミークラスがオーバーブッキングなので、翌日便のビジネスクラスへの変更と宿泊費の補助の提案がありました。 無料でビジネスクラスへ振り替えるので是非という感じでしたが、バンコクが目的地ではなく他社便へ乗り継ぎがあったので、後ろ髪を引かれる思いを感じながら断りました。 私の手続きが終わったあと、次の人が即OKしていました。 バンコクが目的地だったら私も絶対応じましたね。
=+=+=+=+= 昔はプレミアシート乗り放題会員のVIP相手に何が何でも用意しなきゃならなくてどんどん条件釣り上げて募集してたけど、最近の国内線は大手2社が結託して上限決めてるから大して美味しくないんだよな〜
まぁ単身赴任中、週末の最終便を予約しといて、募集があれば即乗っかり、なければそのまま帰省してたけど、何やかやで年間10〜20万の小遣いにはなったのはいい思い出…
=+=+=+=+= EU発着の路線に限れば、EU261航空遅延・キャンセル補償っていうシステムがあって、例えば、距離3500km以上の便が4時間以上遅延した場合、補償金600ユーロ受け取る権利があります。今のレートだと日本円でほぼ10万円近くです。
ただ、受け取るためには全て自力で(全て英語で)航空会社とやり取りしないといけないのと、海外は日本のように約束を守らず、手続きをするのもグローバルクオリティの現地スタッフなので、送金失敗とか普通にあるので、受け取るまでの労力は半端ないです。
自分はオーストリア航空が欠航した時にすぐ申請し、ほぼ1年やり取りしてやっと600ユーロ相当の日本円を日本の口座に振り込んでもらえました。欠航した時より円安が更に進んでいたのでもらえる金額は1万円以上増えましたが、やり取りが余りにも不毛な為、途中で諦める人もいるだろうなと思いました。
=+=+=+=+= 那覇から羽田に帰る時、予定より早く空港着いてたから、福岡空港経由だけど、早く出て、早く着く便に振り替えになって、しかも1万貰えた時はラッキーだった! オーバーブッキングって、後の便に振り替えるイメージだったけど、早いのに変えるパターンもあるんだなと思った。 このパターンなら全然アリだわ。
=+=+=+=+= フライト自体そんなに縁が無いのに、学生の頃3回やりました、暇ならいいアルバイトですね。 ロビーで寝てました。 翌日便の時は、更にご厚意ですぐ近くのホテルのシングルルー厶か空港内のレストランお食事券どちらか選べました。迷わずお食事券でした。
最近は数年あのアナウンス出会わないですね、今は家族連れなのでもう協力は出来なくなりました。
=+=+=+=+= 昔、リオデジャネイロから北米へのフライトで、オーバーブッキングで、エコノミーからビジネスへ換えてくれました。世界三十か国以上旅行しましたが、その時一回だけです。フライトは国際線とその国の国内線で恐らく百回以上飛んでますけど。キトからヒューストンの機内で、天候の為に譲るボランティア募集してました。幾人かが席を立って申し出ていました。確か百ドルとホテル代くらいだったかと記憶してます。
=+=+=+=+= オーバーブッキングになる前に、座席指定してない人は席のアップグレードで対応することがあります。粗忽もののくせにやたらと偉そうにしていた実家父が、私と妹連れて台湾に行った時、行きの飛行機が席不足で全員ビジネスシートになりました。帰りは普通席だったので、狭く感じました。笑 福岡ではオーバーブッキングのアナウンスがありました。2名募集だったのですが、こちらは1名。申し訳ないけれどダメだなと思っていたら、やはり条件がどんどんつり上がりました。最終的な条件に近い位になったところで「見つかりました、ありがとうございます」のアナウンスが。 何かホッとしたような、残念だったな、という思いがしました。一度ーバーブッキングで席を譲るの、やってみたいです。
=+=+=+=+= 昔、両親がアメリカから帰国するときに、空港カウンターのスタッフから「私があなたがたへアップグレードをプレゼントします」と言われて、ビジネスクラスに乗ってきたことがあったと言ってました。 たぶん、オーバーブッキングでのアップグレードだったのでしょうが、粋な言い方をするもんだと感心してました。 アメリカ人って、気の利いた言い回しをしますよね。それも含めて、いい思い出になったみたいです。
=+=+=+=+= ノーショーを見越したオーバーブッキングはホテルなどもやってますが、これってどうなんでしょうね。
スタッフの業務量がいたずらに増えてしんどい仕事を強いることになりますし、席を譲ってくれた人への協力金の出費はしなくちゃならず、代替便の手配や、翌日以降になるなら宿泊手配や宿泊代などもかさむ。
窓口でチケットを買ってる人なら代金支払済みだし、スマホで予約してる人はオンライン決済でしょう? 無連絡キャンセルはキャンセル料100%でいいんだし、欲をかかず、ノーショーは空席のままでキャンセル料100%でいいんじゃないの? と、私は思います。
=+=+=+=+= 昔、フィリピンの国内線に乗ろうとしたら突然降ろされた。英語ができないので多分オーバーブッキングだろうとは思ったが、1日1便しかない超ど田舎で降ろされた後、案内もなくカウンターも誰も居なくなり放置された。 売店すら無い中どうしたら良いか判らず夜まで途方に暮れていたら警備員が気付いて、警察を呼ばれなんやらしてるうちに夜が明けた。 聞くと空港係員に「宿泊を案内し(一番近いとこでもバイクタクシーで2時間)補償金を渡すようにしてあった」らしく要は横領…。 マニラに着いたら高額の現金を渡され滞在残り2泊分の高級ホテルを用意され恐縮したが、何も悪びれず、「誰にも言うなよ?」と終始笑っていたのが印象的だった。
=+=+=+=+= 友人と平日夕方の便(米系航空会社)で海外旅行に出たとき、フレックス退社で速攻で成田に向かうはずが仕事のトラブルでガッツリ遅れ、空港カウンターに着いたのは出発1時間前。カウンターではシートアサインが既にできないといわれ、2人でゲートまで全力疾走するも、ゲートでも「2人分のエコノミーが用意できない」といわれ目の前真っ暗。しかしラッキーにも2人とも速攻でビジネスクラスにアップグレードとなり、ガッツポーズしながらシートに着いたら今度は「オーバーブッキングのためどなたか席を譲ってください」という機内アナウンスが。飛行機のドアが閉まるまで小さくなって息をひそめていたのは言うまでもありません。
=+=+=+=+= 伊丹から羽田の最終便で翌日早めの便に変更したことがありますが、普段は泊まれないような良いホテルに泊まってモーニングビュッフェも無料で、飛行機の席はビジネス?にランクアップされてて快適でした。 次の日も休みだったので、出来たのですが弾丸日帰り旅行が優雅な一泊ひとり旅になった楽しい思い出です。
=+=+=+=+= 昔安住さんがラジオで面白おかしく話してたが、実際「ブッキング待ち」という人もいて、アナウンスが入った途端一斉にカウンターに行く現象もあるんだとか。 ホテルや食事、マイルとか特典多いからね。 時間に余裕ある人にとっては、タダで一日旅行伸ばせてラッキーとなるしね。
=+=+=+=+= 国内線でも羽田→札幌便などは結構経験あるけどなあ。 このアナウンスがあるとすぐカウンターに行く人が多く、大抵は短時間で終了のアナウンスが流れる。 稀に希望者が少ない場合は、単独かどうかとか年齢、性別等で個別にお願いされる場合もある。 自分も何度か打診されたことがあったが、翌日仕事があるので断ることの方が多い。
=+=+=+=+= 自分はスカイマークに乗った時に、手荷物が7kgまで無料なのにチェックインカウンターで計ったら8kgくらいにオーバーブッキングしてしまい、その場で中のジャンバーとカメラを取り出し身につけたらギリギリ7kgに収まり、係員に苦笑いされました。 オーバーブッキングの計測なんてもっと大雑把にしていると思ってました。
=+=+=+=+= 夕方の羽田、福岡行きで「席を譲ってください」の案内。サラリーマンの集団が一斉に航空会社のカウンターに集結。謝礼金をもらって急遽飲み会を始める模様。皆んなラッキー!!嬉しそうに飲み屋に移動していった。出張でこんなアクシデントがあったら嬉しい。
=+=+=+=+= 雑学っぽいですが・・・ 似て非なる言葉がオーバーブッキングとオーバーセールです。 オーバーブッキングは予約を席数以上に受け付けることなので発売初日から可能性があります。 その結果として当日のチェックイン数が席数以上で数が足りない(予約のとりすぎ)場合がオーバーセールで、これは当日にしかわかりません。
空港係員は出発前のチェックイン状況を見て、こりゃまずいと判断したら 希望者をつのりますが、これが今回のご質問の部分です。 どのくらいオーバーブッキングしているか気になるところですが、残念ながら各社とも極秘情報で、運航会社、路線、時間帯、曜日、連休などの要素を総合的に加味し細かく便ごとに決定します。
担当者の究極の目標は最大限オーバーブッキングし、オーバーセールは ゼロであること。 さらに言えば数席の空席ができ、空席待ちが数人乗れて結局満席で出発というのが理想的筋書きです。
=+=+=+=+= ずっと前ですが、ツアーの帰路のトランジット空港(ロサンゼルスかどこか)で成田へ向かう便がオーバーブッキングとのアナウンスを聞きました。 翌日に譲った人へのお礼として ・ホテル代(既に確保済) ・ホテルまでの往復移動費 ・当日の夕食と翌朝の朝食 ・1,000ドルの謝礼 がアナウンスされていました。 当時のレートは1ドル100円ちょい。 同じツアーの一人(有休の残り日数を計算し間違えて、既に1日欠勤になっている)が「10万円!?もう1日欠勤になってもいいから残りたい!」と叫んでいました笑
=+=+=+=+= 今年セブパシフィック航空でセブ島に行ったのですが、帰国便が勝手に1日遅い便に変更されており、メールで「この便に乗るか、キャンセルするか選んでください」と言われました。理由は書いてなくて分からないのですが、恐らくオーバーブッキングだったのかな、と。こちらの意向関係なく勝手に日にちを変えられて仕事の調整が大変だったのですが、よくあることなら困るなと思いました。
=+=+=+=+= サンフランシスコからの便で募集していたため 聞きに行くとハワイ1泊付きの帰国便を提示されました ハワイの系列ホテル1泊とミールクーポン+空港で使えるクーポン+航空会社のマイルと、ビジネスクラスアップグレード 友達と別便で別れた後、一人旅が追加されたようなもので、初めてのハワイで何も準備していなかったので、ご飯食べてハワイ土産追加しただけでしたが、最後に楽しい思い出旅でした
空港で申し出た時に私の前に日本人女性も聞きに行っていたけれど、英語が得意そうではなく断られていて、私ももう良いのかなと思ったら、英語で会話が成り立ったみたいで恩恵うけたようなものです
=+=+=+=+= 金曜の夜便で羽田から千歳に毎週帰っていたことがありますが、席を譲ってくださいのアナウンスは良くありました。 オーバーブッキングよりも、羽田への接続便が遅れてしまい、予定便に乗れない方々が発生したための事が多かったようです。 それとJALのJシートだと補償の金額やマイルが上乗せされていますね。 譲ったことはありませんが、千歳空港で待ってた妻にその話をすると、マイルか現金が欲しかったと言われました。こっちは早く会いたくて帰ってきたんだけどねえ。
=+=+=+=+= 何度か国内線に乗ってるけど、オーバーブッキングのアナウンスすら聞いたことがないかも… ギッチギチに旅行行程を組んでいるときやどうしても当日に帰らないといけない場合は譲りたくないけど、特に何もなかったら譲ってみたいな(ビジネスクラス乗れるなら乗ってみたい)
飛行機乗るときの心の余裕、必要ですなあ…
=+=+=+=+= 国内線で最近よくアナウンスを聞きますね。 10000円「か」7000マイルのパターンですね。 幹線の様に20分後、30分後に空席があるのならまだしも 地方便で4時間後とかになると「割はあわない・・・」と感じます。 やはり時は金なり。 ただ、7000マイルは現行では地方ー羽田のマイル数なので、そこは悩みますね。
=+=+=+=+= 私はエジプトから日本へ帰ってくる便でトリプルブッキングに遭いました。当初エコノミーからファーストクラスに変更、しかしビジネスの親子が文句を言ってビジネスの人がファーストクラスに移動し、最終ビジネスクラスで帰ることが出来ました。席の変更の際は機長も挨拶に来てくれました。食事はエコノミーでしたが生涯唯一のビジネスを経験しました。今となっては良い思い出です。席のブッキングも悪い事ばかりでありません(笑)
=+=+=+=+= 日本の航空会社だと謝礼と言っても地味な感じだけど、海外だと結構な金額になるところもあるようですね。 物価やフライトスケジュールの都合などで、不利益が大きいということもあるんでしょうけど。 正直1万じゃ手間暇考えると手を挙げることはないかも。
=+=+=+=+= チェックの際「もしもオーバーブッキング発生時は便を替えれますか?」と聞かれたので、現地で予定があるから無理だと答えた。それからは乗れる乗れないは手続き順なのか?と疑問持ちつつ極力早め空港入りすることにしたがどうなんだろう。
=+=+=+=+= 観光地関係の便は機会が増えますね 謝礼などの補償も手厚いので、急ぎでない、その便じゃなくては困るって時以外は変更を受けます
というかむしろ進んで 結構メリットの多い制度と個人的には思います
=+=+=+=+= 昔、アメリカのノースウエスト機(今のデルタ)で行きのチェックインカウンターで、エコノミーからビジネス席へアップグレードされて、帰国はエコノミーかと思っていたら、帰りも無条件で最初からアップグレードされてた。長距離路線では楽だわぁ。
=+=+=+=+= ニュースで結局座席を譲る人がいない為に、フライト自体がキャンセルみたいな話が年1回くらいは聞く。 みんなその時間に移動したいから動かないのに、それでフライトが無くなるのは、なんか諺みたいだなと思う。
ただ、飛行機を使うのって日程に余裕がない場合が多く、やはりかなり高いから普段から気軽に乗るものでもない。 明日出社の必要があるのに最終便を翌日には動かせないし、ある程度日程に決定権があるか、非常に余裕のある日程を組まないと、多分やれないだろうな。
電車なんかだったら気軽にやると思うけど。
=+=+=+=+= 10年近く前ですが、スターフライヤーかJAL(失念しました)の羽田—福岡間の最終便で遭遇しました。 代替は北九州空港行きの最終便で、私は翌日休みだったので軽い気持ちでOKしました。 北九州空港だからか、当日振替ながら2万の補償でしたので得した気分でした。 ちなみに自宅は福岡空港から車で15分なので北九州空港は圧倒的に遠かったです。
=+=+=+=+= 昔は年に2~3回は国内外線に乗ってたけど遭遇したこと無かったな~ 噂は聞いていたから、出発日に変更とかなければ請けたいなとは常々思ってたけど(自分じゃ取らないビジネスやファーストにUG狙いで) 国内はまだアナウンスやらも理解できるけど、渡航先で聞いても何言ってるか判らんかったから逃してた可能性も高い、かも。
=+=+=+=+= 友人たちと乗ったヨーロッパ系エアラインでオーバーブッキングに遭遇。私個人としては、豪華特典(航空会社からのお詫び数万円+空港での夕食+宿泊+朝食に加えて旅行保険金)があるから立候補したかったけれど、帰国翌日に親戚の結婚式がある友人がいて、絶対に当日便に乗らなければならず…。特典がどんどんUPしていって、でも誰も手を挙げず、なぜか私たちを含む数組が名指しで呼ばれて、つたない英語と日本語で抗議はしたけれど乗れず。友人は親戚の結婚式に出られず。説得するだけの英語力がなかったのが主因かな。見た目貧乏そうな若者で、マイレージ貯めてなかったのもあるかな。
個人的には、10万円程度がもらえて旅行も伸びて、(貧乏旅行だったから比較すると)高級な食事や豪華なホテルに泊まれて正直ラッキーでした。座席や食事はエコノミーだったけれど、アメニティだけはビジネスのものがもらえました。友人は本当にかわいそうだった。
=+=+=+=+= 搭乗口で待っていると時々アナウンスがあります。 平日はビジネス客が多くてすぐに埋まるのですが、休日は競争率が低めです。 一人旅で急ぎではなかったので、国内線で譲ったことがあります。
謝礼は確か現金で頂きましたが、同時に金額などについて口外しないこと、という誓約書への署名を求められました。 つまり条件は場合によってちがう、ということですね。
=+=+=+=+= 昔B777-300運航便の伊丹ー札幌が機材トラブルでB777-200に変更になり、1万円と10000マイル、プラス、プレミアムクラスにアップグレードして伊丹ー羽田、羽田ー札幌と乗り継ぎになったことがある。両便ともプレミアムクラスのため弁当を2個もらいビールもワインも飲んでご機嫌で札幌に行った。朝便のはずが夕方に着いたが。 それでも2回乗れてお金も貰えて弁当もマイルも、プレミアムクラスも快適だし、ラウンジも利用できるし文句なしに良かった。
=+=+=+=+= 昔ヨーロッパからの帰りに譲りました。 帰りは何とファーストクラスで、待ってる間のラウンジも利用出来ました。もちろん通常のファーストクラス対応だし、マイルも付与されてこんなラッキーな事ないなぁ、と夢見心地で帰路に着きました。1人なら簡単だけど、時間に余裕が無かったりすると「わぁ、損したー」と残念な気持ちになりますw
=+=+=+=+= オーバーブッキングじゃ無いですが機内で「席の移動」を促された事が数回あります。
ワガママ客のとばっちり・・じゃなく、不安障害の人や親子で席が離れた事によるCAさんの配慮のようです。私はギャレー近くの最後尾席(後ろが壁)&通路側ばかり指定しているので、CAさんの目が届く&他の客に迷惑が少ない場所なのかな?と想像
移動先は隣がイナイ・プレエコ席など、いわゆる条件が良い席に。私の前に移動をお願いした・私へ一番目に聞いたかは知りませんが協力しました。
たぶん・・搭乗実績と移動経験リスト?を見て声を掛けた可能性があるかも!?ですね。あるある話になるが、友人やグループじゃなく単独搭乗者の中から選ばれるようです
=+=+=+=+= ちょっと話違いますが、私は日本からインドネシアへ行く便で搭乗したら座席の背もたれが折れて壊れていた(そんなことある?笑 日本の飛行機なら考えられないよね)夫と2人で2階席へ案内されたのですが100人以上乗れる座席があるのに私たち2人だけでした。私たち2人に対して乗務員さんが2人ついてくれました。私たちのお世話をしていない時は一番後ろの座席に座っておしゃべりしていました笑 プライスレスな経験でした。
=+=+=+=+= 自分も、ちょうどお盆の時期にアムステルダムへ向かう便で、一人旅だったので、ビジネスに変えてもらえないか打診され、OKした。他の便でも、OBがでていて、成田から大阪経由で5万円お支払いしますとアナウンスされてた。帰りならいいけど、行きだと到着日が変更になり、ホテルも予約しなおさなければならないので、到着日付がズレてしまう場合は無理だな。
=+=+=+=+= 出張帰りの国内線で何度か遭遇したことがある。私は翌日休みで羽田福岡便で本数もまああるし、条件も良かった(5000か7500マイルか現金だったと記憶)ので、名乗り出て見たけれど、あっという間に他の人で埋まっててちょっと残念だった。
=+=+=+=+= 当日乗らなくてキャンセルとかって、かなり頻繁にあるものなのかな? 今の方法で空席できるケースとオーバーブッキングするケース、どっちが多いのだろう? バッチリ満席になった時はよっしゃ!って感じなのかもね。
まぁ、わざわざ定員以上に予約取ってる訳だから、定員のまま予約取るよりも多めに取ってオーバーブッキングの補償+代替え便飛ばす方が航空会社にとってお得だからそうしてるのだろうけど。
=+=+=+=+= オーバーブッキングするくらいならお客様都合によるキャンセルの払い戻しを無しにした方がいいのでは? まぁ、燃料凄いし少しでも効率上げた方が良いのだろうけど。 ただ、絶対その飛行機に乗らないといけない人もいるだろうに、予約取れてるのに突然オーバーブッキングですと言われたら困るでしょうね。 例えばレストランとかで予約をとっていて、店側の手違いで食事できなかったら炎上するでしょう。 なんで航空機は許されているのだろう。 アメリカとか起訴社会だけど訴えられたりしないのかな?
=+=+=+=+= ハワイアン航空で繁忙期のホノルル成田便、3000ドルというのが最近ありましたね。3日後のフライトに振替みたいでしたが滞在費など含んでいるのかは知りませんが当日のレートで45万円オーバー。日本人の家族連れのお父さんが申し出して決定してました。
=+=+=+=+= オレゴン州ポートランド行き出張で、成田に居た。 仕事は月曜日からだけど、一日早く着いて日曜日に事前準備(観光)のために土曜日出発のシアトル経由にした。
で、搭乗待ってると、英語のアナウンスで 「だれか4時間遅れでロスアンジェルス経由にしてくれませんかー? 2万マイルとビジネスクラスにしますよー」 ってわめきはじめたんで、カウンターに走りましたとさ。 ポートランドだとシアトル経由もLA経由もあんまり変わらないからね。
つまり、日程に余裕があるときはお勧めだぞー まあ、ノースウエストで20年くらい前の話だけどね。
=+=+=+=+= 30年程前に中国を一人で回った帰りに経験しました。飛行機はユナイテッドで、もう席についてる時に募集がかかりました。 自分は一人だし、荷物もリュックだけなので、CAさんからピンポイントで声もかけられました。報酬は500ドルと食べ放題のミールチケットで、ユナイテッドの事務所で電話もかけさせてくれましたね。
ただ、飛行機から降りて、逆走する時には、捕まったヤツだっていう犯罪者を見る目で、並んでいる中国人にジロジロ、、 恥ずかしかった記憶があります。 で、日本で換金しようとユナイテッドの事務所にいくと、450ドル。 ユナイテッドのスタッフに50ドル中抜きされてました。
=+=+=+=+= アメリカの空港で実際に見たことが有ります。 職員「どなたか、このフライトを辞退していただきたい。振り返え便手配の他に500ドル支払います。」 職員「・・・・・では、1000ドルでいかがでしょうか?」 客 「じゃあ、私が降ります。」
こんなやり取りでした。いかにも合理的な国だなって感心しました。
=+=+=+=+= 15年くらい前ですが、ハワイ行きの便でオーバーブッキングに遭遇しました。なかなか協力者が現れなかったようで、最初は謝礼がたしか100ドルだったのが、どんどん上がり300ドルとアナウンスされてました。当時のレートで3万程です。そしたら隣にいたおばさんがレートを勘違いして30万もらえるから変更する!と言い出しました。そしたら周りの人もなぜか勘違いしてしまい、急に何人もの人が挙手しはじめました笑 最後はどうなったんだろうか…
=+=+=+=+= オーバーブッキングでエコノミー席がビジネス席になった時が何回かありました。 ラッキーとその時は思いましたが、読みが甘かったと言う事ですよね。 キャンセルを見込んでまで予約を受け入れるってちょっと特殊な業界だと思います。
=+=+=+=+= そんな風に予約させるのはダメなんじゃ無いかな?と思うけど。 数日前からキャンセル不可で良いのではないかな。
成田エクスプレスでブッキングの時は、どうしようかと思った。しかも大船からのフル路線で、全席埋まってるアナウンスで。 こちらは連席をみどりの窓口で、おじさんは券売機で購入してて、 だんだん満席になり、とりあえず他の席に座ってたおじさんが、東京から立ってて、謝ったりお茶差し入れたりしてたけど、長時間で申し訳なかった。
=+=+=+=+= あります。 日本の航空会社で予約していたのに代替機が米国の航空会社でした。一人15000円というとのことでした。 日本の航空会社が良くて予約してるので断りました。 パッケージツアー客、乗り継ぎ客には頼めないので個人客に声掛けてきます。 現地滞在時間は減るし、レンタカー屋に連絡するのもしメリットは少ないですよね。
=+=+=+=+= 飛行機が一回のフライトにかかる費用を調べました。 各社によって差はある事を前提で、諸所諸々含めて福岡ー羽田の1度フライトで約200万前後の費用が掛かるようです。 航空会社としても利益を取る事だけを考えれば、是が非でも運行を続行したいでしょうね。
逆に海外でちょっとした有名な動画ですが、18時間の運行延長の末、1人の客以外がキャンセルしている状態で、最終的にその客が貸し切り状態で飛行機が飛んだというニュースを見ました。 海外らしくCAのマイクパフォーマンスをする際のおふざけも入ってますが、利益云々を別として飛行機の運行を決定した事はある意味凄いと思った。
=+=+=+=+= 修学旅行の帰国の時に半日近く飛行機が遅れた後に、機材変更で席数の変更があり、数名の生徒だけビジネスアップグレードに。
ずるい〜!
ってなりましたね。
ただ、ここで公平性やらを持ち出すと乗れなくなってしまうので、先生も必死で、「仕方ないんだ、あいつらは運が悪くて、たまたまビジネスなんだ」と説得していました。(団体旅行でかつビジネスがたまたま空いていたからビジネスに無理矢理ツアー会社と航空会社が交渉して同じ値段で入れ込んだだけ。もしかすると、ビジネスのお客さんに譲ってもらっていたかも。)
ただランダムだったので、当然友達とかとは離れる席になって、先生とガイドさん以外の行き来は許されなかったので、「えー!やだー。」って私の友人はボヤいていました。
=+=+=+=+= 学生時代ハワイに行くときに帰りの便がオーバーブッキングの為にサンフランシスコ経由で帰って欲しいと言われました。 皆で喜んでアメリカに行ったけどフライト時間の長さに帰りは誰も口をきかずヘトヘト。 若い時にしかできない思い出です。
=+=+=+=+= 15年ほど前ですが、AF便のエコノミーのチケットで、CDG空港にてNRT行きの自動チェックインをしたらビジネスクラスの座席の搭乗券が出てきました。そのまま搭乗すれば良かったのですが、荷物を預けるためにカウンターに寄ったところ、男の係員が、バックパッカーの私の姿を見て、私の目の前で搭乗券を破り捨て、代わりにプレミアムエコノミー最後列の搭乗券が渡されました。オーバーブッキングの話から外れましてすみません。
=+=+=+=+= 話は違うが、空港に早く着きすぎて、予定よりも早い便が空席でも、チケットの制約で振り替えがきかないときがあります。友人は、年末年始の時、大雪の恐れがあるとのことで、制約があるチケットでも前の便に変更できたそうです。羽田ー福岡便の最終は、よくアナウンスされてますね。勤務する会社が認めてくれれば、次の日でもいいんですけどね^^
=+=+=+=+= 以前アメリカの国内便で、オーバーブッキングに遭い席を譲ってもらえた側でしたが、ビジネスクラスに座らせてもらいました。 国内便だったので今のプレミアムエコノミーくらいでしたが、譲ってくれた方どうもありがとうございました。
=+=+=+=+= セントレアー函館便で一度だけありました。カウンターで「席を用意することが出来なかった。簡易席でも良いか?」と言われました。個人的には乗れれば何でもOKだったので、快諾。 きっと、この記事にあるようなオーバーブッキングだったのですね。
=+=+=+=+= 羽田-伊丹間ではかなり頻繁にありますね。 アナウンスがあってからどうしようか考えてる暇はありません。 アナウンスと同時にカウンターへ行かないと、ほんの数秒で必要人数に達します。
=+=+=+=+= 自分はカウンターの受付後の方にされた挙句 搭乗するのが本当にギリギリになって(着いた時にはドアが閉まってた) 座席がないって話になってビジネスクラスにアップグレードしてもらった その日は該当航空会社がシステムダウンして全部 地上クルーの手作業の為バタバタしてたのが理由だと思うけど
=+=+=+=+= 緊急時のための席を何席か空けているのでそれを充てれば良いだけかと。大使館関係者の移動のケースでそれを知ったのだが、JALの当時の支店長は丁寧に対応していた。
=+=+=+=+= 私はシンガポール→成田便でエコノミーがオーバーブッキングになり、ビジネスクラスにアップグレードしたことがあります。 早くにチェックインしてゲートにいた事と、会社が高いチケット買ってくれてたのかなと思います。
=+=+=+=+= >オーバーブッキングが発生する理由は、規定座席数よりも多くの予約を取ることにあります。 座席数が250席で250人分の予約を取った場合、仮に30人の無断キャンセルが出ると、220人だけ乗せてフライトしなければなりません。
ん?それはそうでしょ?それなら220人だけ乗せてフライトするのが普通じゃない?と思うし、あえてオーバーブッキングするように予約取ってたなんて初めて知った。 飛行機ってそんなに直前キャンセルする客多いんだ。
=+=+=+=+= なるほどー。 なんでオーバーブッキングになるんだろ?ミス??て思ってたけど、元々多めに取ってたのか。いや、でも、予約の座席番号も事前に決めてるし、どういうシステムなんだろ?? 普通はキャンセルしないと思うから、同じ席が被る率、高くなりそうな気がするけど。
=+=+=+=+= 昔エコノミーの予約だったのに ギリギリにチェックインしたら座席番号3 747の2階ビジネスクラスでした アメニティーや食事はエコノミーでしたがいい思いをさせていただきました
=+=+=+=+= すいません全然飛行機使わないのでわからないのですが キャンセルって当日なら全額かかるとかじゃないのですか? 当日キャンセル全額とか当たり前の世界だと思っているのですが。 じゃなければおかしいですよね? 前日でも半額とか、数日なら30パーセントとかないと。
=+=+=+=+= まあ、正直な話、交渉が可能。 日本の航空会社の場合、補償金がショボすぎるので、あまり応対したことはないけど、海外の航空会社だと場合だと、もっと良い対応のところもあるし、交渉して応対したことはある。
=+=+=+=+= 昔、夜の羽田で福岡便待っていた時、伊丹便が満席で、とアナウンスあったけど、関空便への振替かと思っていたら、なんと1万円と最終新幹線への振替という条件でびっくりしました。新幹線はGだったのでしょうかね。
=+=+=+=+= 鉄道ではそんなことはあり得ない。 当日になって客に迷惑をかけてでも利益を増やそうという姿勢は企業としておかしい。 実在する座席数を超えた予約を受け付けるというやり方は改めるべきだ。
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