( 207324 )  2024/09/01 01:23:10  
00

1.6LのV6エンジンなんて今じゃ考えられない!! アッと驚く豪華な機能や装備のクルマたち

ベストカーWeb 8/31(土) 22:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e7943f8b38cd4c83c5a468d6a9f621a6eb477a1

 

( 207325 )  2024/09/01 01:23:10  
00

1980年代後半から1990年代にかけてのバブル時代に開発された名車や迷車を振り返る。

この時期は規制が緩和され、外国車同様のドアミラーやエアロパーツ、60偏平のロープロファイルタイヤの装着が許可され、新たな改革が続いた。

さらに輸入車の審査手続きが簡素化されたり、車検制度が改正されたりして、クルマの耐久性や信頼性が向上した。

高性能なターボやV6エンジンが普及し、1990年代にはV6エンジン搭載のモデルも増えた。

バブル時代の力により、高性能と高級が競い合い、大柄なボディのクルマも市場に登場した。

さらに、バブル期にはトヨタのセルシオやホンダのNSXなど、印象深い車種も登場した。

また、バブル後も優れた技術を活かして、トヨタクラシックやオリジンなどの特別なモデルが生産された。

(要約)

( 207327 )  2024/09/01 01:23:10  
00

ベストカーWeb 

 

 1980年代後半~1990年代・バブル前後、潤沢な資金を投じて開発され、そして儚く消えた名車&迷車たちを振り返る。(本稿は「ベストカー」2013年6月26日号に掲載した記事の再録版となります) 

 

【画像ギャラリー】バブルだからこそ生み出された アッと驚く豪華な機能や装備のクルマたち(10枚) 

 

文:片岡英明 

 

 バブルにまっしぐらに突き進んだ1980年代は、厳しかった規制が緩くなった時期でもある。フェンダーミラーしか許されていなかったが、ついに海外と同じドアミラーが解禁になった。 

 

 また、スポイラーなどのエアロパーツや60偏平のロープロファイルタイヤの装着が認められるなど、クルマ好きにとってはうれしい改革が続いたのである。 

 

 もうひとつ、朗報が届いた。1982年に面倒だった輸入車の審査手続きが簡素化されている。これに続いて車検制度が改正されたのだ。その当時は新車から1回目の車検までの期間は2年だった。これがクルマの耐久信頼性が向上したことを理由に、初回3年に延ばされたのである。 

 

 しかも日本では排気量ごとに税額が決まっており、過給器などを使って高性能化しても税額は増えない。 

 

 だから高級車から軽自動車まで、ターボやスーパーチャージャーを搭載するようになり、ターボを冷却するインタークーラーも一気に普及した。 

 

 ターボと同じ時期に登場したのがV型6気筒エンジンだ。1983年、日産はセドリック/グロリアに日本で初めてV型6気筒エンジンを搭載し、発売した。 

 

 その後、レパードやフェアレディZなどに拡大採用し、ホンダもレジェンドにV6エンジンを積んだ。 

 

 ターボが高性能イメージを高めるのに役立ったように、V6エンジンは高級イメージを高めるのに威力を発揮した。 

 

 1990年代になるとミディアムクラスや上級コンパクトカーにもV6エンジンが積まれるようになる。バブルの力というのは凄いものだ。 

 

 高性能と高級を競うようになり、1990年代には小型車枠を超えた大柄なボディのクルマも市民権を得た。 

 

 ワイドボディが主役となり、昔は憧れだった3ナンバー車が街に氾濫したのである。 

 

 

 年号が平成に変わった1989年の東京モーターショーは歴史に刻まれるショーだった。トヨタは世界に通用する高級セダンのセルシオを主役の座に据えている。 

 

 海外ではレクサスLS400を名乗るセルシオは源流対策と技術革新に力を入れ、走りがいいだけでなく燃費や快適性能も欧米の高級車を凌駕していた。 

 

 欧米の老舗メーカーを震撼させたのはレクサスだけではない。ホンダが威信をかけて開発し、送り出したNSXもバブル期が生んだ不世出のスポーツカーだ。 

 

 オールアルミ製の軽量ボディを身にまとい、V6のDOHC、VTECエンジンも芸術的な出来栄えだった。NSXもフェラーリやポルシェに衝撃を与えている。 

 

 トヨタ自動車の記念すべき乗用車第1号は、1936年に発表されたトヨダAA型だ。創業60年の節目を迎えた1996年、これを記念してAA型の復刻版を100台限定で生産し、発売した。車名はトヨタクラシックである。ベースとなったのは、ピックアップトラックのハイラックスだ。開発と製作はトヨタテクノクラフトの熟練工が行なった。 

 

 ハイラックスのシャシーの上にAA型に似せたセダンボディを被せ、エンジンは2Lの1RZ-E型4気筒OHV。ミッションは4速ATだけの設定としている。 

 

 また、このトヨタクラシックで培った技術とノウハウを用いてTCピックアップも生み出した。ハイラックス2WDをベースに、トヨタクラシックの顔と個性的な荷台を組み合わせた。 

 

 もう1台、観音開きの初代クラウンをモチーフにしたオリジンを送り出している。これはトヨタの自動車生産累計1億台達成を記念して企画されたもので、1000台限定で発売された。ベースとなっているのは3Lの直列6気筒DOHCを積むプログレだ。 

 

 

( 207326 )  2024/09/01 01:23:10  
00

車に関するコメントが多く、バブル期や80年代から90年代初頭のクルマに対する憧れや魅力、技術革新についてのコメントが目立ちます。

特にV6エンジンに関する記憶や感想が多く、当時の車に対する懐かしみや興味が伝わってきます。

一方で、記事の内容に対する疑問や期待に応えていないといったコメントも見られました。

車に詳しいファンや愛好家が多く、当時の車種や技術に対する詳細な知識や思い入れを持っていることが窺えます。

 

 

(まとめ)

( 207328 )  2024/09/01 01:23:10  
00

=+=+=+=+= 

ランサー・ミラージュの1.6L・V6には乗ったことありませんが、親が買う車の候補の中にユーノス500の1.8L・V6があって母の運転で試乗しましたが、普通にV6らしい気持ちのいいフィーリングでした。 

パワーはなさそうで割と高回転域を使う運転にはなると思いますが、効率を考えなければこれもありだったのではないかと思います。 

スカイラインのR32、R33あたりの直6で一番安いSOHCも非力なエンジンをブチ回す楽しみがありましたからね。 

(実用燃費は走り方次第で2.5L・DOHCに負ける可能性ありますが・・) 

 

今ではCAFEだのCO2規制だので、とにもかくにも燃費が正義という時代です。 

今の車は直4ターボですが、今の3Lターボのバカでかい6気筒車に乗る訳にもいかずこれに慣れるしかないのかなと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

バブルの頃のクルマにはまだ憧れというものがあった。だから高性能とか高級が流行った。R32GTR,FDのRX-7,シルビア,ユーノスロードスター,セリカGT4など銘車と言われているクルマが沢山あった。そんな流れの中でミラージュの1.6LV6もあった。でも三菱はVR4の方がラリーでメジャーだったよね。あの頃は燃費なんて誰も気にしてなかったからユーノスコスモの3ローターの極悪燃費が許されていたからね。リッター3㎞でしたっけ。 

 

=+=+=+=+= 

4輪も好きですが、2輪も好きです。 

4輪だから1.6LのV6が珍しいと言いますが、2輪の世界では「腕時計」並みの緻密なエンジンがたくさんありました。 

250ccの4気筒16バルブなんて普通でしたが、残念ながら近頃は2輪離れが多いのか、エンジンだけでなく車種も大幅に減ってきていて、残念です。 

 

=+=+=+=+= 

セルシオは当時異次元の感覚でしたね。ただ当時の車を今でも乗っている方がいる。今のレクサスLSと比べたら凄くチープ。車って日進月歩ですね。あんなに後光が差していたソアラも同様です。 

昔は排気量で出力を出すのが主流。で、その後記事にある通り過給機が流行った。ただ、当時はタイムラグが大きく燃費も悪かった。今はどちらも大幅に改善されました。 

 

=+=+=+=+= 

バブル期に東京モーターショーでダイハツが1000ccクラスのV6エンジンを出展したことがあったが、海外メーカーのエンジニアからは冷ややかな評価だったと記憶する。排気量の小さいエンジンほど高回転高出力よりトルク重視にするべきだと。目からウロコだった。 

 

=+=+=+=+= 

「1.6LのV6エンジンなんて今じゃ考えられない」って、当時だって、存在自体が違和感ありまくりな、あり得ないエンジンだったと思いますけど。 

 

あの頃の三菱は「誰が買うんだ?」「こんなの企画した人、クビにならないのか?」とか、心底そう思う車ばかりでした。 

 

当時、若い世代には、シビックやカリーナEDなどが売れ筋で、三菱もこの筋のクルマを出したかったのだろうけど、企画もデザインも、あまりに残念すぎて。 

 

しかも「サイボーグ」とか「ダンガン」とか、ネーミングセンスが、また泣けた。もう、救いがたい会社だと思っていました(当時のユーザーさん本当にごめんなさい)。 

 

でも、はずれ連発だった三菱が、その数年後にパジェロミニを大ヒットさせて、一躍、当時の表現で言えば「若者のトレンドをつかんだメーカー」に。 

 

「市場動向」や「世の中の評価」なんて、すぐ変わるということを、まさに身をもって教えてもらいました。 

 

=+=+=+=+= 

三菱には1.8ℓのV6もあったね。 

エメロードだったっけ。 

公用車で係に配置になったので喜んで乗ってた。 

リアスポも最初から付いていたね。 

あの頃の三菱は勢いがあったな。 

まさか国産乗用車メーカー最弱(しかも落ち目の日産の子会社)になるとは夢にも思わなかった。 

 

=+=+=+=+= 

V6エンジンって、「高級」って言うイメージを持っている人って、結構多いんですよね。 

昔のクラウンとかセドリック・グロリアとかの、日本では高級乗用車ってクラスなどが直6からV6にしたのが、高級イメージになった始まりなんですかね? 

 

=+=+=+=+= 

Z32のV6は凄かったなぁ。ツインターボで当時最高の280馬力だったけど、走行安定性は抜群だったから高速クルージングなんて本当に気持ちよかった。 

 

=+=+=+=+= 

三菱の1600のV6懐かしいな。 

1987かな?当時は2000のV6カムリプロミネントとかありましたけど、1600のは一回見たかな。凄く興味がありました。 

リアにV6誇らしげにエンブレムがあったような。 

 

 

=+=+=+=+= 

意外に1600cc・V6って知られてないんだな。 

記事に書いて無くてもすぐにミラージュの6A10だって検討ついたけど。 

改めてスペック見たらV6エンジン積んでるのに車両重量1030kgしかないのね。 

ボディ剛性とか安全衝突基準とか何それ?の時代。 

140ps/15.0kg・mだけどガソリンはハイオク指定。 

バブルだから許された車だねぇ。 

 

=+=+=+=+= 

タイトルに1600ccのV6みたいな事が書いてあって読み込んだけど、どこに書いてあるのか分からなかった。 

コメントでの解説が無いと分からない記事はあまり増えて欲しくない。 

タイトルを過激にすれば良いみたいな風潮は東スポだけにして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

NSXについては湾岸ミッドナイトで詳しく描かれてましたがそもそものコンセプトからだいぶかけ離れた形になったと。まぁ時代の流行りがありますからね。 

 

=+=+=+=+= 

MIVECの前ではV6と言えど…。 

でも、一つの車種にこの二つのエンジンが載せてあったのは凄いこと。 

ターボもあったし。 

今の車は何に乗っても同じエンジン。 

特にハイブリッドはね。 

 

=+=+=+=+= 

GDIエンジンとINVECS2で時代の最先端なつもりでRVRを買ったけど、ノッキングで加速しないエンジンと教習中のドライバーのような遅いシフトチェンジに絶望した・・・・ 

リコール隠し発覚となったスライドドアのピンもちゃんと折れたし酷い車だった。 

 

=+=+=+=+= 

1.6LのV6エンジンなんて今じゃ考えられない!! アッと驚く豪華な機能や装備のクルマたち  

1.6LのV6エンジンなんて今じゃ考えられない!! 自分で車種探せと言う事ですねー 

 

=+=+=+=+= 

多気筒エンジンは重量増、フリクション増、5バルブエンジンもフリクション増、良く研究して4バルブエンジン。車は1気筒辺り500CCが理想ってポルシェも公認。見た目だけじゃ長生き出来ないんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

当時のレクサスは、いまたま〜に見てもいいクルマだと羨ましくなります。 

 

また、バブル崩壊後に開発、発表されたクルマはその反動がすごくて、ガッカリだった記憶がある。 

 

=+=+=+=+= 

1600ccのV6や660ccの5バルブ。4WDで4WSの上にトルクスプリット… 

バブルの頃の技術革新は凄かった。 

 

失われた30年はデカいねえ… 

 

=+=+=+=+= 

当時のレパードなんてセラミックターボというバブルな感じ、でも当時の小僧の戯言みたいだったVTECターボなんて実現してますからね。 

 

 

=+=+=+=+= 

>ターボを冷却するインタークーラー 

 

ちょっと何言ってんだか分かりません。インタークーラーって過給した吸気温度を下げて、充填効率を高めたりノッキングを防いだりするもの。つまりターボ本体ではなくて空気そのものの温度を下げるためにあるのに。 

この人は昭和の車を懐かしんで紹介しているくらいだからいい歳なはずなのに、いい加減な知識で今まで書いて来たんですかね?自動車ライターってつくづく信用できません。 

 

=+=+=+=+= 

〉1.6LのV6エンジンなんて今じゃ考えられない!! 

 

記事の中で1.6LのV6エンジンに一切触れられていないんですが… 

でもこれがベストカーの記事のレベルでしたね。 

 

=+=+=+=+= 

V6、V8、3ナンバー化ボディとか、280馬力だとか 

今じゃ驚かないものが、当時は新鮮だったんだよな。 

 

=+=+=+=+= 

国産初ターボは1979年登場の430セドグロでそれがV6になったのは1983年登場のY30だから同時期ではない。 

 

=+=+=+=+= 

自動車会社は、このころから不正をしていたのかな? 

ものづくりを誇っていた国なのに裏切られた感があり、すごく気になる。 

 

=+=+=+=+= 

パジェロに始まりあの頃の三菱自動車は本当にイケイケだったよね、ちなみに私はGTOがほしかった。 

 

=+=+=+=+= 

ベンツを慌てさせたセルシオ 

フェラーリを慌てさせたNSX 

平成初期の日本車は世界をリードしていたし欲しいのが沢山あった 

 

=+=+=+=+= 

バブルの頃の車と今の車は作り込みが違います。 

 

内装剥がすと良くわかりますが今の車はコストカットの嵐です。 

 

=+=+=+=+= 

バイクで250cc4気筒というのがあったけど1600のv6は知らない。細かいこと好きですよ昔の日本は。 

 

=+=+=+=+= 

1.6リッターは三菱ランサー6で1.8がユーノスプレッソやったね。 

どっちもトルクはあったけど、燃費が悪かった。 

 

 

=+=+=+=+= 

ミラージュ6とランサー6ですね。この時代のMIZBISHIは勢いがあってワクワクした。 

 

=+=+=+=+= 

プログレは名車でした。本革シートとV63000がとても静寂な空間を醸し出していました。 

 

=+=+=+=+= 

ナトリウム封入バルブとか…当時、えっ?て思うような車が色々あったね。 

古き良き懐かしい時代。 

 

=+=+=+=+= 

結局1.6LのV6エンジンを積んだ車種はナニ?? 

 

タイトルで釣るだけ釣っといて記事に答え書いてなくない?? 

 

詐欺記事か?? 

 

=+=+=+=+= 

ターボを冷却するインタークーラー? 

インタークーラーはタービンで圧縮された空気を冷やす物でターボは冷やしません 

 

=+=+=+=+= 

80年代後半~90年前半、この時期が一番クルマ業界には魅力が詰まっていたと思う。 

 

=+=+=+=+= 

>1.6LのV6 

 

現在では、そのわずか100㏄下の1.5Lエンジンが3気筒が理想と言われる時代ですからね。 

 

=+=+=+=+= 

V6の1.6Lの車って何だったか知りたくて読んだ記事なのに、グダグダな文章で結局分からなかった。 

 

=+=+=+=+= 

初代セルシオは世界的に開発努力から造られた逸品 

 

=+=+=+=+= 

え、マツダのあのKシリーズV6はアルミブロックで軽い部類よ…三菱のは… 

 

 

=+=+=+=+= 

それで、この記事の見出し、1.6LのV6の車の話は? 

自分はそんな車知らないんだけど、 

 

=+=+=+=+= 

三菱のミラージュに1.6のv6がありましたね。バブルの頃に 

 

=+=+=+=+= 

今やテンロク3気筒だもんな~ 

 

=+=+=+=+= 

1.6LのV6って三菱ミラージュが出てくる記事かと思った 

 

=+=+=+=+= 

バイクも250㏄4気筒だった 

 

=+=+=+=+= 

ん?? 

1・6リッター V6エンジンの話は?? 

 

=+=+=+=+= 

タイトルだけやん 

お題の中身は? 

 

=+=+=+=+= 

ユーノスプレッソも1800だったかV6だわ 

 

=+=+=+=+= 

3代目レオーネ万歳! 

 

=+=+=+=+= 

何がいいたいのか? 

 

 

=+=+=+=+= 

文字化け。 

 

=+=+=+=+= 

軽の4気筒も、(トヨタのせいで)今やない。 

 

=+=+=+=+= 

7気筒車ってないのかな? 

 

=+=+=+=+= 

それにしても、当時の三菱は何がしたかったのか? 

 

=+=+=+=+= 

で、1.6LのV6は?? 

 

=+=+=+=+= 

ん?内容薄いな! 

ターボ? 

ターボの日産は、TOYOTAのツインカムに駆逐されたよ。 

三菱V6積んだが、あれは回ってるだけで全くパワーが無かった。あんた乗ってないでしょ! 

流石、雑誌ワーストカー。 

 

=+=+=+=+= 

淘汰されるべくして淘汰されただけ。 

耐久性も無く整備性が最悪なエンジンは死すべし。 

 

=+=+=+=+= 

豪華って言えないかもしれませんがコロナのリムジン 

 

 

 
 

IMAGE