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日本の評価を落とす「薄っぺらい商売」…観光地で「日本人が食べたことがないメニュー」を提供する歪さ

週刊SPA! 9/1(日) 8:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/32f1cd241157e1abbed3fe159e9643be5ce4f567

 

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外食産業のコンサルタントである永田ラッパ氏は、インバウンド向けの外食・中食産業についての記事を提供している。

訪日外国人数の回復と外国人の日本食への人気の高さに注目し、日本の食を提供する側の飲食店の動向に疑問を感じている。

外国人向けの飲食店が提供するメニューが、日本人すら知らないような珍しいものである点や、それが本当の日本の伝統食とは限らないことに懸念を表明している。

彼は、お客さんのニーズを考慮し、日本の伝統食や人気のある食品にフォーカスしたメニュー提供が重要であると主張している。

インバウンドビジネスにおいて、お客さんの満足度を高めるためには、より環境やビジネス戦略を考慮する必要があると指摘している。

(要約)

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黒門市場商店街 

 

 外食産業専門コンサルタントの永田ラッパと申します。「日刊SPA!」では、これまで30年間のコンサルタント実績をもとに、独自の視点から「食にまつわる話題」を分析した記事をお届けしていきたいと思います。今回のテーマは、「インバウンド向けの外食・中食産業」です。 

 

 新型コロナウイルスの影響で激減していた訪日外国人の数も、2022年ごろから回復傾向にあり、インバウンドビジネスも好調のようです。とくに日本の食べ物は外国人に人気があり、インバウンド向けに展開している日本の外食・中食産業も好調を維持しています。 

 

 多くの外国人が日本の食文化に触れ、それを満喫してくれるのは私たちにとっても嬉しいことです。しかし日本の食を提供する側の飲食店などの動きを見ていると「それでいいのか?」と、疑問に感じることもあります。 

 

 外国人に人気の日本の食スポットは、東京ならば豊洲千客万来や築地場外市場、大阪ならば黒門市場、京都なら錦市場などがあります。どこもインバウンドを意識しているのですが、何か勘違いをしてはいないかと感じることがあるのです。 

 

 先日、豊洲千客万来に行ってみたのですが、楽しそうにしている外国人客がほとんどいないという印象を受けました。例えば3階はフードコートになっていますが、買ってきたものをそこで食べている人よりも、疲れた顔で休憩している人のほうが圧倒的に多かったのです。そしてそのあと、今度は築地場外市場に行ってみました。するとそこにいる外国人客の多くはとても楽しそうにしていたのです。この差は何でしょうか? 

 

 また、京都の錦市場に来ている外国人がとても楽しそうにしていたのに比べて、大阪の黒門市場に来ている外国人はそうでもない……。そんな印象でした。一体それはなぜなのでしょうか。 

 

 一番重要なのは、お客さんが楽しんでいるかどうか、ということです。飲食業に限らず、サービス業に携わる者は、お客さんが何を望んでいるか、どうすれば楽しんでもらえるかということを大切に考えなくてはなりません。 

 

 私たちも外国へ行ったときは「せっかく来たのだから」と、そこでしか味わえないもの、その土地ならではのものを食べたいと思います。来日する外国人の多くもそれと同様に、日本の歴史や文化に触れたいと思っています。食についても、いままで知らなかった日本の伝統的な家庭料理や屋台料理を味わいたいと思ってやってくるのです。 

 

 ところが昨今のインバウンド向けの飲食店のメニューを見ると、串に刺さった鰻の上に牛肉やウニやイクラがのっかっている……といったような、日本人すら食べたことがないようなものを提供しているところが多いのです。それは果たしてお客さんの立場に立ったものなのでしょうか。外国から来たお客さんに、それが日本の伝統食などと思われてしまっても困るというものでしょう。 

 

 

 価格を上げるために、日本人が食べたこともないようなものを作って提供する。そこからヒット商品が生まれる可能性は否定しません。しかしそれは外国のお客さんで“実験”するべきではありません。 

 

 私は高価格のものを提供すること自体を否定するつもりはありません。しかし鰻に牛肉をのせてインバウン丼……などという名称で提供するような、安っぽい小手先のものであってはならないでしょう。 

 

 ではどんなものならばいいのか。例えば、日本人も憧れる神戸牛などの和牛。それがステーキでもすき焼きでも楽しめる、和牛の楽しみ方がすべて詰まったゴージャスなコースを設けるのです。そして「これは日本人にとっても贅の限りを尽くした和牛コースです。せっかくいらしたのですから日本の和牛料理を存分にお楽しみください」と、客単価1万円のお店が2万円で提供するというのは、私はアリだと思っています。 

 

 またこの1~2年で、日本に来た外国人にとって満足度の高い日本食は、ネットなどからもある傾向をつかむことができます。それは意外にも簡単なものが多いのです。寿司や刺身、鰻はもともと人気がありましたが、トンカツ、ジャパニーズカレー、煮魚、クリームコロッケなどは最近、外国人の評価が高まっています。こういったことをしっかり調べれば、奇をてらうことなく、ニーズに応えることはできるのです。 

 

「せっかく日本に来たのだから」というお客さんの動機に寄り添うことをせず、「売れるから」というだけで日本人が食べたこともないものを提供する点に、いまのインバウンドビジネスの薄っぺらさを感じずにはいられません。 

 

 前出の豊洲千客万来と築地場外市場、黒門市場と錦市場。なぜお客さんの笑顔に差が生まれてしまうのか。例えば築地場外市場には古くからやっている老舗の寿司店や惣菜店があります。そういうところは昔から変わらない本質的なビジネスでインバウンドに向き合っています。 

 

 錦市場は近くに祇園や四条河原町などがあり、エリア全体が観光地になっています。錦市場はその中の“ワンシーン”であり、お客さんにとってのウェイトは小さいのかもしれません。お祭り感覚で錦市場の屋台グルメを味わい、昼食や夕食は別のところですませているというケースもあり、それで差別化ができているのでしょう。 

 

 自分たちはどんな環境でどんなビジネスでお客さんのニーズを満たしているのか、もっとしっかりと考えて取り組む必要があります。浅はかなインバウンドビジネスでは、かえって海外での日本の評価を落としてしまいかねないと危惧しています。 

 

<TEXT/永田ラッパ> 

 

【永田ラッパ】 

1993年創業の外食産業専門コンサルタント会社:株式会社ブグラーマネージメント代表取締役。これまで19か国延べ11,000店舗のコンサルタント実績。外食産業YouTube『永田ラッパ~食事を楽しく幸せに~』も好評配信中。 

 

日刊SPA! 

 

 

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この会話から、観光地やインバウンドビジネスにまつわる問題点が浮かび上がります。

 

 

- 観光地や飲食店が外国人観光客向けに高値で提供していることへの批判が多く見られる。

 

- 外国人観光客向けのメニューが薄っぺらいと感じる人が多く、本物を求める声もある。

 

- インバウンドビジネスにおいて、地元民向けの価格設定やサービスの重要性についての意見もある。

 

- 商売をする側の視点でも、外国人観光客向けの需要に準じた提供をするか、本来の味や価値を守るかといったジレンマがある。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

今はSNSの発達により、サービス業や飲食店は淘汰されやすく質が高くなるのは当たり前です。以前の観光地で寂れていっているところは効率化ばかりして味はそっちのけの店が多くブームに便乗しただけだと、今は残っていない観光地もたくさんあります。また、ブランド力もあります。軽井沢は新幹線で行けるようになったところもありますが、今でも高い人気を得ています。そのかわり地元はそのブランドを守るために自ら決まりを作り、今でもそれを遂行しています。 

ただ、最近の新たなスポットは、一度行けば十分な場所ばかり。インバウンド客も歴史には敏感で、築地場外は賑わいを見せています。 

 

=+=+=+=+= 

元々の観光地の一等地にあるお店の食べ物なんてそんなもんでしたけどね。 

大した質や味じゃないのに値段は倍、愛想は悪いし「二度と行かない」店の方が数倍多かったです。 

SNSの発達や不景気によるものなのかUターン組の有志が増えたからか、ここ数十年で格段に質が上がったのが日本の特に地方の飲食店だと思います。 

海外の客だって今は予め情報を持って訪れるのだから、奇をてらってようが日本人には理解できなかろうが何が流行るかわからない時代ですから、やってみてダメならやめれば良いだけだと思います。 

ぼったくられたり不味ければ、その情報は瞬く間に広がり淘汰されるだけですから。 

 

=+=+=+=+= 

他のコメントにもあるが、インバウンドに関わらず、今までも金持ち相手の商売は歪なものであっただろう。例えば、牛肉にウニやキャビアを乗せてさらに卵黄を乗せ、トリュフを乗せて。 

 

同様に食通と言われるもののオススメも結局は珍味やゲテモノになってしまう。 

同業者との自慢のために既存のメニューじゃ満足できず、臭みや独特な苦みすら一流はわかると変な説得力から道からそれていく。 

味は二の次、皆が食べたことの無い部位をアピールすることが一流のようになっている。 

 

=+=+=+=+= 

私も海外に旅行に行く場合には、地元民が行く地元民が列を作る場末のレストランを探して行く。 

勿論安全を確保しながらだがw 

 

その方が着飾った外人向けの料理ではなく、その土地のその国の料理が味わえるし、何よりリーズナブルでコスパが高いし結構うまかったりする。 

但し東南アジアでは、提供される様な水は飲まない方が良いし氷が入った飲み物も避けるべきだろう。 

 

翻って日本でも外人向けに、地方の家庭料理を食べさせるような所も有って良いだろう。 

しかも各地方の特色は同じ日本人でも違うし、味付けから食材迄豊富だ。 

四季や行事にによって食べられる物も違う。 

日本でも定番の寿司や天ぷらは何処で食おうがそんなに変わらないが、地方色の違いを楽しむ事が出来るのだ。 

 

但し、価格設定は少し高く提供すればいい。 

それでも諸外国で食べる日本食よりは、はるかに安い。 

 

=+=+=+=+= 

この記事にもあるように目的は非常に大切です。お金を儲けることが第一になると、このようにおかしな方向に行きがちで、その結果大失敗したり、長続きしなかったりする傾向があると思います。本当に成功するビジネスというのは、あくまで顧客のことを考えたビジネスだというのを理解する必要があります。 

 

=+=+=+=+= 

数日前もサービスエリア使いましたが、東京に限らずそんなものですけどね。 

むしろ昔よりは良くなったのでは? 

昔は観光地なんて特化していて逃げ場がなかった。 

今はサービスエリアもそうですが土産物屋とコンビニが近場で並んでいますよね。 

要するに「観光地ならでは」でなくて良いなら困りません。 

 

単純に物流が良くなり技術も進んだことで、特に日本のような国だと均一化が進み「手間ひまをかけてまで行くべきか」ってことなんですよ。 

 

私はぼったくりでも現地を楽しめるタイプなのでおのぼりさん的な土産物屋とご当地定食ですが、土地に密着したいなら自分でそういうところに行けば良いし、単純にぼったくりが嫌ならコンビニやスーパーでご当地よりのものを買えば良いです。 

 

結局「自分でそういう選択や判断ができないなら観光地価格で」っだけなんですよ。 

 

自分で選択や判断できるならすれば良いんです。 

できないのに愚痴るなって話。 

 

=+=+=+=+= 

地元民からすれば観光地の飲食店は並びが多く価格も割高なことを知っています。わざわざ高くて微妙な店に行かなくてもと思いながら横を通っています。メインストリートから少し外れたお店の方が地元の味を楽しめると思います。 

 

=+=+=+=+= 

「千客万来」は一回だけ立ち寄りましたが、客はまばら。 

施設はチープで価格設定はゴージャス、これはリピートするような場所ではないと思いました。 

最近では数多くあるグルメ番組や街歩き番組で殆ど取り上げられないのが全てを物語っています。 

 

=+=+=+=+= 

昔から、観光客は行くけど地元の人は行かない、そもそも地元民は存在すら知らないような店はある。そこでは往々にして地元民が食べないようなものを扱っているが、他から来た人にウケるなら、商売として当然では?日本人が着ない外人Tシャツや日本人が買わない外人土産を売っている店もあるわけだし。 

本物の文化を求める人は自分で調べて本物を食べるだろうし、本国でカリフォルニアロールを喜んで食べているような人相手に本物を無理に食べさせても仕方ないので、本人の選択に任せればいいのでは。 

 

=+=+=+=+= 

英語圏じゃない国で(タイ、ラオス)、外国人向けに英語メニューを置いている店は、外国人に合わせた味でした。また、現地の人は通わない、常連客をつかむことなど考えない店がおいしくないのは観光地あるあるでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

いわゆる観光客向けの産直市は割高で、逆に地場スーパーの方が割安なのと同じでは? 

 

この傾向は昔からなので、私は観光地に行く場合、事前にネットでその地場産品を注文し、実家に送った事があります。現地で購入し、宅配便等で送るより遥かに安上がりです。 

 

=+=+=+=+= 

どこの国に行っても、観光客ばかりが集まる店なんてのは、地元の人は食べないものばかりですけどね。 

そもそも観光客ばかりが集まると地元の人は行かなくなるし、地元の人が好むものなんて作っても無意味になる。 

店側が観光客をターゲットにするか、地元の人をターゲットにするかなんて勝手にすればいいし、そんな事を大げさに語るのはバカバカしい。 

本当に地元の人が食べてるようなものを食べたい人は、観光地には行かず外国人がいないようなお店、言葉も英語では通じない可能性もあるお店に敢えてチャレンジするんですよ。 

私は海外で地元のものが食べたい時はそうしてました。 

 

=+=+=+=+= 

インバウンドビジネスは根っこから拝金主義的なので中身の評価は不毛でしょう。 

そんな中で地域に根ざしていたり自分の仕事が好きな職人的な人達の食やサービスに価値を見出し発掘する面白さが旅行者が味わえればいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、本当にお客さんが疲れた表情をしているかどうかは別にして。確かに千客万来は、高いばかりで食べたいと思うものが少ない。そして、一般的な日本人が口にしたことのないと思われる日本食もどきが多数売っている。外国で食べる日本食のようで、やたらと彩り豊かというか、どぎつい色合いをしているというか、映えを狙っているんだろうけど、二度と行かないなと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

インバウンド客は「日本でしか経験出来ない文化」を体験しに来るのであって、誰かが「これなら受けるだろう」とそれ用に用意したモノなどSNSを通してとっくに見透かされている。むしろそんなのインスタに載せたらバカにされるよ。 

 

富士山で、どこにでもあるローソンの駐車場が、富士吉田の古い商店街越しの富士が何故バズるのか? それは「誰が用意したものでもない、自然に出来た日本でしか見られない景色」だからだ。 

 

SNSでインバウンド客の“目”は肥えている。彼らが見たい、経験したいのは「インバウンド客用に作ったマガイモノ」ではなく本物の「日本」だ。 

 

折角日本に興味を持って来てくれるんだ。相手をリスペクトして「それっぽいマガイモノ」ではなく、本物を見せようよ。マガイモノでもそれなりに儲かるのかも知れないが、長い目で見ればリピーターをつかむのも、日本ファンを作るのも、ちゃんと「本物」を見せてこそだと私は思う。 

 

=+=+=+=+= 

鰻と牛肉の組合せは、昔からあるし、和食ではない日本産料理を求めているか否かは、購入する人間が納得して買っているのだから、問題無いと思う。こういう記事が日本の食文化の価値を下げているのではないか、と感じる。 

日本の文化を楽しもうとする観光客は事前に調べてくるのに対し、ただの流行りで日本に来る外国人は、日本っぽいものであればいいのかなと思う。 

本来の文化を理解して観光に来ているとは思えない外国人が多いので、現状の日本に来て、がっかりして帰るなら、オーバーツーリズム解消にもつながるので、このままでいいと思う。 

この記事こそ、日本を貶める駄目な記事だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

永田ラッパさんは和牛をオススメと仰っていますが実際のところ外国人の方にとって和牛は人気ありません。勿論好きな方はいらっしゃいます。しかし多くの方は和牛の脂の多さが苦手です。海外では脂が少なく上質な赤身が良質と評価されています。食の文化も良く知らない方があれこれ評価するのは自由ですがあたかもご自身が現職であるかの様な発言を記事にするのは読者に誤解を招く事になるので良くないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本企業の浅はかなフードビジネスなんて今に始まったことではない。インバウンド客で加速しただけだろう。 

 

どこだったか、大手牛丼チェーンで牛丼と鰻を混ぜたものが売りだした。インバウンド客が増加する以前の話だ。 

なんでもかんでも混ぜればよいというものでもない、と思ったものさ。 

 

いかに日本企業が日本文化を理解していないか。それがよくわかるということだ。 

 

=+=+=+=+= 

昔から「観光客向けの」は高いだけで中身が伴ってないという評価で使われて、「地元が人が行く店」はわりと褒め言葉として使われる。 

もちろん、地元の人が美味いと思っているものが、その多くが見栄えがしないというか、観光商品になりにくいから観光名物化してないだけってケースもよくあるんだけど。 

 

この頃は地元の人間が当事者意識全く持たないまま観光コンサルに丸投げして観光地作ってもらってるところが多くて、どこでも食べられるコピペみたいな商品とか、名前だけが売れてアイコン化したコンテンツを使った商品、例えば山口県のふぐなんか使った「ふぐのフライが乗ったラーメン」みたいな地元の人間なら鼻で笑う様な商品が増えてるね。 

こういうのはどんどん酷くなってる気がする。 

 

=+=+=+=+= 

簡単なものを食いたいなら、日本人がくるのような素朴な店に行けばいい 

薄っぺらいというけど観光地なんてどこもこんなものでしょう 

そこの観光地でも食いたいというならお金を落としてもらえばいい 

なんでもかんでも、外人のニーズを汲むのは不可能 

欲しいものがあるなら、観光地ではなく日本人のが住むリアルな 

住宅街とかに行けばいいんだよ。 

 

私も旅行はよくするけど、観光地ではほとんど食べません 

名物が食べたいなら、観光地ではなく地元民が来るような店に行きます 

そうすればぼったくられることもなく、地元民の食べてる本物が食べられます 

 

 

=+=+=+=+= 

海外観光客もどんな料理が伝統的かは分かるでしょ。ネットで情報入れて来るんだから。日本人が食べた事あるかどうかより,自国にあるかないか?うまいか不味いか?写真映えするか?を重視してるのでは?また、食を提供する側も手を変え品を変え、そうやって進化するのではないでしょうか。ちなみに,日本の伝統的な食べ物,高級な寿司とか、全ての日本人が食べてる訳でもないです。 

 

=+=+=+=+= 

例えば日本人がローマに行って、イタリア人が普段食べることがないピザやパスタを食べたいのかって話。 

 

日本に来る観光客も普段日本人が食べてるものが食べたいんじゃないの? 

 

こんなの日本人は食べませんよって、これからSNSなんかで広がっていくと思うけど、それで商売が成り立たなくなっても日本人に助けを求めるなよ? 

 

=+=+=+=+= 

なるほどねぇ。おじさんは時代の変化にただただ驚愕するばかりです。大昔は観光地で食するものなど(高かろう・不味かろう)が常識、みたいなことろがあって、知らない土地では情報もなければ、選択肢も限られる中、明らかに観光客狙いのぼったくり価格なボソボソの山菜蕎麦なんぞをすすってた記憶があります。高速のサービスエリアだって、どこに寄っても大差なし。結局、ああいうのって既得権益的な立場に乗っかって、殿様商売してても通用してたからなんですよね。SNSの発達とインバウンド意識の向上で、もうコスパが良く、サービスや施設は快適、本当に評価されるものや店でないと生き残れない時代になった。記事にあるような、気をてらっただけのメニューなど、心配しなくてもアッという間に消えるんじゃないですかね。 

 

=+=+=+=+= 

大阪の黒門市場は元々、周辺の市民や飲食店が仕入れの為に利用していた。最近はインバウンド需要を当て込んだ中国人が高値で店舗を借りて商売をして、ボッタクリで物を売るからそれまでの固定客が行かなくなってしまったと新聞には書かれていた。冷凍タラバガニの足が3500円、神戸牛?と書かれた串肉が5000円なんて、日本人なら買わないし、買えない。 

 

=+=+=+=+= 

確かに自分が旅行に行っても、最近新しい物を考えましたというような物は食べないだろう。 

それよりは王道のシンプルな物を選ぶ。 

話の種にもなりやすい。 

旅行者に新しい体験をと考えられたのかもしれないが、原点がわからなければ比較のしようがなく、違いを楽しむ事ができない。 

旅行者にとっては、何ソレ?になるでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

日本に旅行に来る外国人の目的は日本の文化や日常、自然に触れたいからです。 

奇をてらた非日常の食べ物よりも安価で日常的に日本人に食されてる食べ物を求めています。所謂ビブグルマンに掲載されるようなお店です。 

 

高くて品質が良いのは当たり前、安くて品質が良かったら最高の気分になります。じゃあ高くて品質が悪かったら? 

日本人ですらそんな酷いお店に当たったら二度と行きませんよね? 

 

バブルの頃の日本人のように金に物を言わせ、海外で豪遊し観光地を荒らす訪日旅行者も居ますが全てではありません。 

時間とお金を上手くやり繰りし、真面目に日本の日常を体験したくて訪れる訪日旅行者も居ます。そんな旅行者がこのような目に遭ったら日本に来てくれなくなるし、母国で日本での酷い体験を吹聴される可能性もあります。 

 

インバウンドを狙って金儲け主義に走れば日本の評価が悪くなり、結果損をするのは日本です。 

 

=+=+=+=+= 

日本の評価を落とすと言うが、京都の観光地では外国資本のお土産屋、韓国人中国人経営のインバウンド向け免税店が乱立、九州でも潰れたパチンコ店の敷地に大型バスを停められる免税店が出来たりと、外国人観光客を食い物にする、外国人事業主が沢山居るのが現状。 

 

それこそSNSでは、ボッタクリ商店街や、高くて不味い店は直ぐに旅行者同士で共有される。 

 

ツアー客以外は、そんな施設や店には立寄らないのが現実化してるから千客万来は活気が無いのだろう。 

それをもって、日本の評価がとか大袈裟な所に持って行くのは違うと思う。 

高くて日本人なら食べない変な組み合わせの食べ物でも、日本で食べれば日本食で良いのでは? 

不味いか旨いかなんて、旅行者が決める物で、仮に怒りのコメントがSNSで広がっても、日本通の人が間違った変な食べ物食べて不運だったね位入れてくれるから、千客万来と築地市場の比較に肉付けするには、少し弱い話かな。 

 

=+=+=+=+= 

でも、海外でも観光地行くとそんなもんだよね。 

違法なものを売ったりしない限り、資本主義下では商売は基本的に自由だからな。 

観光地では結局、無知な外人に薄っぺらくても利益率が高いものを売り込むという手法が、一番儲かるから生き残るという、万国共通の構図があるのだ。 

 

=+=+=+=+= 

別に日本人がちゃんとした値段で普通のもの食べられるなら外国人向けの商品はどうでもいいけど。むしろ外国人はマナー悪くて邪魔だったりするのに政府は外国人に対して何もしないから外国人には高くお金をとってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

観光客は下調べしてくるでしょ 

地球の歩き方みたりして いまはネットか 

広島ならお好み焼、仙台なら牛タン、街なかに美味しい店があるんだろうけど、そこまでいけないときは駅ビルの店で全然オッケー 

外国人観光客向けは東京や京都などの外国人観光地では色々あるんだね 

 

 

=+=+=+=+= 

観光地なんて昔から半分、騙しの様な商売してる店が多い。客引き駐車場無料とか言って、買い物や食事を売り込んでくる。お土産見れば違和感しか無い。だから日本人が減ってしまった所多い。次は外国人から取ってるだけ。まあ、お店側も行政もこれじゃアカンって言い出したとこもあるけど。 

 

=+=+=+=+= 

豊洲の千客万来に関しては「確かに!」と思いました。 

「日本のことをよく知らない相手なら、こういうのにお金を払うでしょ?笑」って舐めてかかってるのかなーなんて感じる商品、価格設定。 

もちろん全部が全部ではありませんが、日本人として恥ずかしくなるような感じのものもちらほらありました。 

自分が旅行者なら、魔改造された現地食もどきを喜ぶか??と考えてほしい。 

海外からの友人一家を案内する下見に行きましたが、候補から外しました。 

 

=+=+=+=+= 

秋葉原の中央通り沿いにある富士そばでさえインバウンド用のメニュー出してたな。 

普通の蕎麦うどんにチョット牛肉を入れてるだけで2000円近くするようなメニューとかワイから見て舐めてるのか?ってメニューが沢山あったよ。 

 

=+=+=+=+= 

パンフレットや案内以外は、インバウンドを意識しないことが最も大切だと思いますけどね 

 

日本らしさを感じられる程度の入国者数にしないと、こんな対応だと来なくなるし飽きられる 

 

5年後10年後を考えないのなら構いませんけどね 

 

=+=+=+=+= 

イタリアなんかもひどいよな。日本語メニューなんかある店は外した方が良い。またカフェなんかも外と店内の価格が違うのは当たり前として、名所の良い場所なんか10倍くらい平気で違ったりするし。しかも価格表がえらく小さいとか。そんなところでおいしそうにコーヒーとパニーニをいただく日本人も多い。どこもそんなものさ。 

 

=+=+=+=+= 

よく、和牛の上にウニを乗っけてる様な見栄えだけの料理を見かけますが、これもその延長線上な感じを受けます。 

いっとき、調理スタッフは何も考えず、只の労働能力なだけの人の方が「軽い」として採用されやすい方向が蔓延しました。 

それの後遺症ですね。 

 

=+=+=+=+= 

偽物はいずれ淘汰されるし、観光客も馬鹿じゃないから、リサーチして行きたい場所は決めて来る。 

むしろ、そういう偽物に騙されるのは日本の若い子たちだろう。インスタ映えを求めて買って行く。しかし、そんな薄いビジネスは淘汰される。店側もそれを知って出展しているのではなかろうか。 

 

=+=+=+=+= 

自分も海外に行って、いかにも観光客向けに整備された市場とか、観光客向けのメニューとかを見るとげんなりする。 

良かれと思ってやってるのだろうが、その地域本来のものを見たり食べたくてわざわざ行ってるのに。 

 

=+=+=+=+= 

よく言われてる「海外でウケる商品」ってこういうもんでしょ 

 

世界で勝負するとか、世界に目を向けるとかいう記事が多いけど 

本当に世界に目を向けるとこういう記事が出てくるのも 

実に日本らしいよね 

 

=+=+=+=+= 

築地でもみたよ 

黒毛和牛の串焼きの上にウニがトッピングされて5000円~で売られてたw 

私は味想像したらウェッ…となったし 

見てた白人観光客はいたけどあまり買ってる感はなかったけどね 

やはり普通の海鮮丼とか寿司ざんまいに皆並んでたから 

うん!それがいいよ~と観光客みて心の中で呟いたよね 

 

 

=+=+=+=+= 

半パンで自然体で行動する多くの富豪の外国人観光客にとっては少々ぼられたところで気にもならないのでしょう。昔の日本人の海外旅行感覚。円安恐るべし。日本人の給料は対して上がるはずないから1ドル50円以下でいい。 

 

=+=+=+=+= 

記事に上がってたから名指しだけど 

黒門市場は酷いな こんな物でこの値段取るのって 

皆んな協定でもしてるのか?ってくらい 同じような内容と値段設定  

たまたま寄ってみたけど あほらしくて何も食せず帰った  直ぐ近くに安くて美味しい店が山ほど有るのにな あんな商売出来るんや? 

 

=+=+=+=+= 

常に料理人は新しい料理を試行錯誤していると思います。 

何しろクリエイターだからね。 

当然薄っぺらかったりする事も有るでしょう。 

でも中にはとんでもない傑作品が出来る事も。 

まだまだ日本食(だけに拘らないが)の深淵に辿り着く事は無いでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

観光地の飲食店が、高くて不味いのは昔からだし、そんな店に地元民が行かないのも昔から。 

 

観光地の商売って、観光客からいかにぼったくるかで成り立ってる所あるでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

これね 

北海道のケータリングカーの人が 

事情を説明してたよ 

 

 

何台も並ぶケータリングカー 

他の屋台は一人前3000円以上で提供 

しかしある店主はぼったくりは嫌、と感じ 

通常価格1000円未満で提供 

 

 

何が起こったか 

 

 

嫌がらせをしてきたのは 

並んでる他の店主 

 

じゃなかったんよ 

 

 

外国人客はこぞって 

 

「お宅どんな粗悪品出してるの??」 

 

と嫌味を言いに来る 

売上殆ど立たず 

商売にならない 

 

 

■信用が得られないとわかった 

 

 

から自分とこも結局 

並びの店舗に価格を合わせたが 

気持ちが悪いので仕方無く 

原材料を全て最高級のものに変更し 

ウニイクラ乗せて原価の方を上げた、と 

 

 

そうするとやっぱうまくいくんよ 

 

 

海外のリゾート行くと良く有る 

 

■現地人と観光客の値段が全く違う 

 

を日本も実施したほうがいいよ 

高いほうが信用されるという場合もあるし 

稼げる外貨はしっかり稼ぐのが国益 

 

=+=+=+=+= 

錦市場も外国人含めた観光客向けで地元民は買わない、食べ歩き用串モノメニューを売る店だらけになってなんだかなあという感じだけどね 

黒門市場と比べたらマシだろうけど 

 

=+=+=+=+= 

黒門市場は中国人を初めとした外国人の経営店舗が増えていて、出鱈目で高いものが売られているからだと思います。 

日本人はほとんど近づかないエリアになりました。 

 

=+=+=+=+= 

国の事業も同じようなことになっていると思う。 

オリンピックも大阪万博もお金を引き出さればそれでいい、で国民の気持ちに寄り添ったものでなくなっている。 

文句を言っても開催すれば盛り上がるとか、この惨状もどこ吹く風。 

 

=+=+=+=+= 

金沢の金箔を散らした丼物とかデザートとかなんか、まさしく薄っぺらい商売の先駆者じゃん(金は無味無臭だから、ほんと見た目だけのもの) 

それを有り難がってた日本人が、インバウン丼をとやかく言うほうがどうかしてると思うよ 

 

=+=+=+=+= 

浅草界隈も外国人客用が多いから、又は観光地だからか、もんじゃ焼きで御通し出しお通しは1人ずつで800円、タコ刺身3切れとか 

気軽に入れない 

 

 

=+=+=+=+= 

黒門などは店舗が空けば次々電話がかかってくるらしい 

中国系資本の店舗も多いそう 

日本人向けの商売はほとんどしていない 

そんなところはそのうち外国人からも相手にされなくなるだろう 

 

=+=+=+=+= 

商売人でなくてあよかった 

とつくづく思う 

 

インバウンド相手に 

よろしくやってる 隣の店を 

冷たい目で見ながら 

『因果応報』を願いながら 

何処か損した気持ちで 仕事をしなきゃいけない 

ところだった 

 

それぞれのチョイスだよ 

 

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なぜ東京のインバウンド目当ての再開発は失敗するのか? 

素人でもわかることを、なぜプロの開発者がわからないのだろう?本当に成功させる気あるのか? 

本当に不思議です。 

 

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どこの国でも同じだし 観光地はそんなもんだよ 今は情報があるから、地元の人が行くようないい店を探すこともできる 

 

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日本国内で観光地でもない飲食店で日本人相手に散々“インスタ映え”とかいう見た目重視の『日本人が食べたことないメニュー』でやってきてたじゃん。それをメディアが過剰に持ち上げてましたよね。 

 

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東京は千客万来、大阪だと黒門市場・・・悪名高きボッタクリ地域って感じだね。 

ちょっと賢い日本人は敬遠する場所。 

まぁ、短期で暴利を貪り店を閉める商売には相応しい場所だったろうけど、今や悪名が轟いちゃってるから、悪名をどう回復させるかだろうね。 

 

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Googleマップで店探すなり簡単にできるし昔ほどアホな店に引っ掛からなくなってる。 

 

観光ツアータイアップしてるところがたいてい美味しくない、みたいな観光地あるあるは古今東西であることだし、勝手に成長衰退で洗練されていくさ。 

 

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観光地ならの旨い物が食べたいけど 

値段が普段の外食より安い場合 

高いの注文しちゃうかな 

せっかく観光に来てるからの気分 

 

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「薄っぺらい外国人観光客」が「薄っぺらいエセ日本食」を提供されて、「薄っぺらい満足感」を得てホクホク顔で帰っていくんだったら、完全に「需要と供給」が一致しているわけで、犯罪でもないかぎり 利害関係の無い第三者が知的マウントとって難癖つける様な案件でもない 

 

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つい昨日のメッセンジャーのラジオで、まさにこの地のこの手に近しいお店をネタにした話をしていたが、パラさんが言うみたいに本業で勝負するみたいにしないとちょっとね。黒門よ、大阪を日本を下げるなよって。 

 

 

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バブル後期の軽井沢や清里に芸能人が飲食店出してる感覚に近いね 

観光地と芸能人って所で吊り上げた値段に見合った味じゃ無かったもの 

 

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やはり日本人が食べるもの 

ナポリタンとミートソース、カレー 

おにぎり、納豆定食、トコロテン、チゲ鍋 

そういうものを用意しておく 

おかしなものは売らない 

 

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千客万来波インバウンド客でなんぼ。 

外国人客が来なくなったら閑古鳥状態。 

一年先には撤退する店ばかりで地方のシャッター通りになるのが見える。 

小池都知事が責任とるのだろうか? 

 

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インバウンド丼5,000円とか、牛鰻串4,000円とか値段が高い事だけをマスコミが報道するから、バカな大衆は「そんな価格でも売れるんだ」と考えて、儲かれば何でも提供しますという薄っぺらい行動に出る。これをまたマスコミが煽る。 

マスコミの記事の書き方に大きな問題は無いのか? 

 

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ビーガン 、ベジタリアン向けのメニューは用意しておいたほうがよいのでは? 

例えば、和食なら野菜だしの味噌汁とか 

 

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色々な外国人がいますよ。 

いろいろな外国人相手のビジネスがあっていいのでは? 

これが良くてあれは駄目ってのはこの記者の独断だろう。 

 

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黒門なぁw 屋台みたいな所で食べる4000円の鰻 それなら6000円でお座敷紹介するよね~と言う感じ 

地元の人は行かなくなりましたね 

老舗のうどん屋さんが閉まったし 

知らんけどwww 

 

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観光地商売なんてそんなもんだわ 

その前に有象無象が生活圏に入り込んでこない対策をしてするべき 

 

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薄っぺらい記事。 

大阪・黒門市場の劣化は中国人の経営者が増えたからだと言われている。そういうことまで書かないと何故そうなっているのか分からないだろう。 

 

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一見さん相手の観光業なんてそんなもんだろ。いちいち日本の評価考えてるわけない。みんな、生きるか、死ぬかで必死で商売してるんだ。 

 

 

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自分が外国に行った場合、地元の人に聞いています。そういうコミュニケーションも楽しかったりする。 

 

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黒門市場と錦市場、お客さんの笑顔に差があるとは思えん 

どっちも疲れ果ててるし、売ってるものもどっちもウニやいくら、(合成)牛肉ばっかで変わらん 

 

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カツ丼とか唐揚げとか、肉じゃないじゃんね。 

喜んで食ってる日本人もどうかと思うよ。 

 

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何故とんかつトッピングがないのかと憤慨していた外人がラーメン屋のカウンターに居た。 

おいおい日本にはそんなトッピングはないよ。笑 

 

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黒門市場はひどいよね。20年前は時々行ったけど、コロナ前に久々に行って愕然としました。それ以来二度と行ってません。 

 

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黒門市場の価格設定はえげつない。 

あそこに訪日客が行ったら日本の印象は悪くなる。 

 

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千客万来施設の外国人がぐったりしてるのは、暑いからだよ。暑いのに豊洲駅から歩いていくから。適当なことを書きなさんな。 

 

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何処の国の観光地も同じ。 

そういう浅ましい商売は淘汰されるから心配しないでいい。 

千客万来? 

昔、そんなところがあったっけ〜 となるんだろう 

 

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鰻に牛肉の組み合わせはすき家の「うな牛」にあるが、結構好きです。 

 

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「寄り添う」などというウソ臭さ満点の言葉を平気で使う姿勢には薄っぺらさを感じずにはいられません。 

 

 

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こんなインバウンドでボロ儲けしてる所からガンガン税金と環境整備代を取りましょう。 

 

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千客万来はまじでヤバい。 

スーパーで惣菜買ってもらう方がまだ日本を知ってもらえる。 

 

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>一番重要なのは、お客さんが楽しんでいるかどうか 

 

一番重要なのは、そこの地元民が迷惑していないかどうか 

 

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新京極と寺町は普通の商店街 

錦も昔からの店は普通の値段 

 

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観光客目当ての店のカレーは食うなという、同僚の格言を思い出した 

 

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そんなん、どんな商売でも当たり前に出てくる話しやろ、色んなのが出て来て精査されるそれの繰り返しそれだけ(-_-;) 

 

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海外発信の情報は日本人も知らない 

視点から来るから、 

薄っぺらい店は直ぐに廃れます。 

 

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しつこさとボッタ価格で全国の市場は何処も2度と行かないと決めてます。 

 

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その通りです。 

日本人が好まない日本食は外人さんにもウケないと思うよ。 

 

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その経営者は何人か調べたのか? 

「やれる・・大・」なんて品性下劣な記事を書くようなマスコミには無理か。 

 

 

 
 

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