( 207510 )  2024/09/01 17:10:22  
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防衛省が「有事にゾロゾロ蘇る旧式戦車」確保へ まるで幽霊戦車隊? ようやく「継戦能力」強化

乗りものニュース 9/1(日) 8:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f056d475b5a2772fcf54be4668019acdf33be59

 

( 207511 )  2024/09/01 17:10:22  
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2024年8月30日、防衛省は陸上自衛隊で使用されなくなった戦車などの予備装備品を長期保管する方針を発表しました。

これは、必要に応じて再び部隊に補充するための措置であり、現在は74式戦車、90式戦車、多連装ロケットシステムなどが対象となっています。

これには7億円の予算が計上されており、保管設備の設置費用も含まれています。

具体的な保管場所や保管する車両の数は明らかにされていません。

これにより、日本でも継戦能力を意識した取り組みが進んでいることが伺えます。

(要約)

( 207513 )  2024/09/01 17:10:22  
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陸上自衛隊の戦車(画像:陸上自衛隊)。 

 

 防衛省は2024年8月30日、陸上自衛隊で使用しなくなった戦車などの予備装備品について、継戦能力を確保することを目的に長期保管を開始する方針を明らかにしました。  

 

【画像】え!? これが有事に備えて長期保管される車両たちです(あの戦車も) 

 

 使用されなくなった旧式兵器を長期保管することは「モスボール」と呼ばれ、必要に応じて現役復帰させ、部隊に補充する措置が取られることになります。 

 

 現在、ウクライナに全面侵攻しているロシア軍は、装甲車両に大きな被害を受けたため、保管していた大量の旧式戦車を現役復帰させているほか、ウクライナ軍もドイツなど他国が保管していた兵器の供与を受けています。また、アメリカ海軍にも「幽霊艦隊」という長期保管されている艦艇群が存在します。 

 

 防衛省は、2025年度予算の概算要求に「予備装備品の維持」として7億円を計上。「部隊改編等で使用しなくなった装備品のうち、まだ能力を発揮し得る装備品について、管理コストを抑制しつつ長期保管を行い、必要に応じて部隊に補充する」としています。 

 

 対象は、74式戦車、90式戦車、多連装ロケットシステム(MLRS)とのこと。概算要求に計上された7億円は、保管設備の設置費用を含むとしています。何両を長期保管するのか、どこに保管設備を設置するのかは明らかになっていません。 

 

 現在、自衛隊で退役した戦車などの装備は解体されていますが、仮に有事で増産が必要になったとしても、すぐに必要な数を確保できるわけではありません。ようやく日本でも継戦能力が意識され始めたといえそうです。 

 

乗りものニュース編集部 

 

 

( 207512 )  2024/09/01 17:10:22  
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このテキストの中では、世界情勢の緊迫化に対する懸念や戦争の可能性、軍事力強化の必要性などが強調されています。

日本の防衛力や装備について、旧式兵器の保管、改修、実戦での運用能力などに関する様々な意見や提案が述べられています。

また、過去の戦争や国際情勢を参考にしながら、日本が備えるべき継戦力や防衛準備についての懸念や提言がいくつかあります。

最後には、防衛力強化や備えの重要性、戦争のリスクに対する警鐘が鳴らされています。

 

 

(まとめ)

( 207514 )  2024/09/01 17:10:22  
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=+=+=+=+= 

世界情勢は緊迫してきており、 

 

昔でいうと第二次世界大戦の数年前のような雰囲気ととらえることもできます。 

今軍事力の強化が必要な時期であり、 

 

様々な手段を用いて行っていく必要があります。 

 

第二次世界大戦前フランスは戦争の半年前からようやく準備を整えはじめましたが(防衛省の予算申請を申請通り議会が通すようになった)その次の年にナチスドイツに滅ぼされました。気づくのが遅すぎたのです。 

 

過去の教訓から世界情勢に合わせた軍事政策を実施していく必要があります。 

 

といっても、これは予算だけでなく軍制改革も含むものです。 

巡回型ミサイル(ドローン兵器)の武装及び対策は十分でしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

前々から継戦能力の維持の為、モスポールは散々言われてきたが、やっと重い腰を上げたか。 

確かに第一線級の戦力ではないにせよ、機械化部隊が揃わなければ話にならない。 

ウクライナ線でそれが証明された。 

そもそも戦車保有台数枠とかの縛りがあるからまだ使える車両を廃棄せざるを得ないのは、現在の緊迫した情勢下において意味をなさない。 

もっと柔軟に対応すべきだと思うけど、まぁひとまずよかった。 

 

=+=+=+=+= 

まあウクライナ戦争の影響だわな。ロシア軍は侵攻後に保有戦車を大量に喪失したのに冷戦期から保管していた戦車の再利用で戦争ができてる。 

こういうところは見習っていいと思う。 

 

保管するのは74式戦車を約30両、90式戦車を数両、多連装ロケットシステム(MLRS)約10両の保管が計画されているそうで。 

ただ、高温多湿の日本では他国のように保管ってのが出来ないからな。保管設備の設置も予算に含まれているようで、保管の仕方をとりあえず構築していくためのテストと見るべきか。 

 

=+=+=+=+= 

旧式兵器をモスボール保管し基本性能を維持するのと同時に、ただ保管するだけではなくnbc攻撃に対する最低限のアップデートと、近代戦の研究に基づいた諸所の改良項目リストを作成しなければなりません。実戦では禁止されている兵器が全く使用されないとは限りませんし、改良なくしては全く使えない兵器の運用を続ける愚を犯す事になります 

 

ウクライナでも鹵獲したロシア軍車両を自国で修理し、実戦経験を基に改良や改造を施して前線に送り返しています 

そんな兵器の柔軟な運用は戦争状態だからこそ出来る事なのかもしれません。現在日本ではそのような発想に乏しく、その辺はウクライナに調査団を送って調査研究を行うべきでしょう 

 

=+=+=+=+= 

陸自はむしろ装備の更新が遅く旧式兵器が長く残されてきた印象がありますが更新が進まず旧式を残すのと有事を見据えてモスボールするのは意味が違いますね 

自衛隊の戦車などが大きなアップデートされないのも旧式をアップデートすると新型への更新予算が削られるからと言われます 

旧式と言えど国民の血税から造られた貴重な戦力です 

有事の際に備えて使える物は保管するという当たり前の事がようやく出来る様になってきた事は歓迎したい 

昔から言われるたまに撃つ弾が無いのが玉にキズと揶揄される事が無い様に努めて頂きたい 

 

=+=+=+=+= 

ウクライナ・ロシア戦争を見ているとウクライナ、ロシアともに旧式化した兵器でも十分に戦力になっているので、有事の際に少しでも使える戦力を上積みしておくためにも旧式兵器の保管、モスボールの研究は重要なことだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも生産数。 

調達数が少ないのを見直さないと。 

そして備蓄。 

弾薬の輸出を国策として実施し、サプライチェーンを強化して今の何倍にも増やさないと。 

インフラの確保も。 

企業のドックに補助金を出して維持し、橋梁や国道も主要道を破壊されても迂回迂回で敵橋頭堡に向かえるように耐荷重をしっかり担保して整備し、地方空港は軍民共用にして日常的な訓練をしないと。 

 

旧式車両の保管なんて上記課題に比して非常に優先度が低い気がするけど。 

 

=+=+=+=+= 

護衛艦は武装解除してフィリピンなどアジア諸国に供与されているのは中国に対抗する上で良いことだと思います。 

74式戦車の保存もそうですが将来は人出不足になるでしょう無人遠隔操作等の改造の研究も必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

モスボール保存というのは有名だし言うのは簡単なんだけど 

砂漠やツンドラに置いとけばそんな急には劣化が進まないアメリカやロシアと違って、温暖湿潤ですぐカビとサビにまみれる日本ではたしてどの程度の費用と効果が見込まれるのか 

 

という研究込みの話でしょうね 

7億という小さい予算でまずは運用を始めてノウハウを確立、効果を見ながら拡大もしくは場合によっては廃止するんでしょう 

 

=+=+=+=+= 

以前から「スクラップアンドビルドは自衛隊の悪い癖」と言われてきた。 

 

既存の兵器の改良にお金をかけず、旧式化するとすぐ新しいのを開発する。でも生産数が年間10両とかで一個師団分揃う頃には旧式化し始める。これに繰り返し。 

 

兵器はいつどんな形で必要になるか分からない。ウクライナ戦争前に冷戦時代の遺物である155mm砲弾やレオパルド1戦車が必要になるなんて誰が予想しただろう? 

74式戦車も福島原発事故のがれき撤去で引っ張り出されたことがある。 

 

既に部品生産も終了しており、それほど多くは保管できないかもしれないが、予備兵器として保管しておくことはとても良いこと。 

 

 

=+=+=+=+= 

米国の「飛行機の墓場」を例にとるが、何段階かの保管レベルに応じて方法が決められていて、一番高いレベルだと「空調管理された専用ハンガーに保存して1か月程度の整備実施で使用可能」と決められているが、低いものは屋外に路駐され、良くて部品取り用だ。 

陸上兵器や航空機は防錆の意味でも「雨のほとんど降らない砂漠地帯」のような場所に保管されている……が、高温多湿の日本だと保管場所と保管方法に苦労しそうだ。 

梅雨のない北海道は積雪があるし、観光地である鳥取砂丘は地元に反対されそうだ。路駐ではなくてハンガーのような施設を作れば建築費に維持管理費、下手したら防錆のための空調費までかかるかもしれない。 

(ゴムパッキングの劣化、可動部分のサビが心配だから、その部品だけ取り外して空調完備の部屋で保管した方が良いか?) 

 

理念には賛同するが、旧式兵器の保管が防衛費を圧迫、更なる増税につながらないよう検討して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

20年前に61式とかは廃止しても良かったと思うけど。74式は残しておくのは正解。61式は20年前ですらもう通用しない戦車だったが74式はいまでも通じる戦車。ただ出来たら74式改に改造しておいた方が良かったね。 

 

=+=+=+=+= 

日本は武器は一級品が揃っているかもしれないが、いかんせん使う人間(自衛隊員)が十分に充足されていない。 

継戦の為の装備品の維持にあわせて、今ウクライナで双方が使用している攻撃用ドローンの導入、実戦配備も進めて行く必要性があると思う。 

併せて航空自衛隊の航空機を守る為に、各基地にバンカーバスターの攻撃に耐える掩体壕を整備しておかないと、あっという間に制空権を握られてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

狭い国土で幅をとる陸戦兵器の保管場所をどうするかは大きな問題。自動車や建設機械等のヤードのように雨ざらしという訳にもいくまい。 

一つはトンネル。山岳地形を利用して既存の未使用のものや建設可能な場所に広大な保管スペースを確保する事だ。 

継戦能力強化という事は当然国土を戦場とするという事でもあり、国内数ヶ所にこうした兵器廠を設置する事だ。現在拡張中の弾薬等の保管場所にも使用できる。 

日本は島国で侵攻する側のコストを考えれば現実的ではないという幻想を抱いている方も大勢いるだろうが、ウクライナ侵攻や無人兵器の発達で既存の概念が覆される可能性はいくらでもある。 

備えあれば憂いなしとも言うように、災害同様、国防においてももしもの備えは必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

陸自が戦車を大量に損失してるのは海空は壊滅し、南西諸島は陥落し、日本本土に敵地上軍が本格的に侵攻し始めてる時だ。敵橋頭堡を壊すことはできず、敵は重火器を続々と送り込める。 

モスポールは良いことだが、裏を返せば日中の軍事バランスは極度に悪化し、もはや洋上撃退も困難という国の意思表明でもある。 

戦車の大量損失とは日本の国土が失われ、陸自は決死の防衛を展開してる証だ。 

 

=+=+=+=+= 

ウクライナ侵攻が我が国の防衛政策に多大な影響を与えたことを示す1つの事例であろう。 

 

国家全体で平和ボケからの離脱を進めていく。 

 

ゲームや芸能に浸り、汚染され、 

政治や現実世界を見ていない人たち、 

関心が薄い若い世代などを少しずつ教育し直す必要がある。 

 

危機が訪れてから後悔したのでは遅過ぎる。 

 

我が国は 

如何なる攻撃にも怯まないために 

『防衛力』を 

世界最強にする。 

 

国民の命と国を護ることは、 

 

何よりも最大の大義である。 

 

防衛省は全力を挙げて改革を進め給え。 

 

=+=+=+=+= 

戦争には足りないことはあっても余るものがほとんどない。 

第二次大戦でも両軍は第一次大戦時の旧式兵器も現役だったし、日本の近代化が進んでいた戊辰戦争でも弓矢や戦国時代の火縄銃もかき集めて使用されていた。 

致命的な欠陥がある訳でもない武器を古いから使わないなんて贅沢を言っていられる余裕のある戦争なんてものは古今東西ないということ。 

 

=+=+=+=+= 

… 

機械部品は空気や水を遮断して居れば、そんなに劣化しないだろうが。 

油気圧サスペンションのパッキンなんて、使わなくとも経年劣化するだろう。 

電子装置は予備品なんか無いだろう。 

レーザー測距儀のルビーレーザーは消耗品だろう。 

アナログ式弾道計算コンピューターは、部品が経年で特性変化するだろう。 

後年にデジタルに置き換えたらしいが、そのICなんかも手に入るかな。 

共食い整備になるだろうが、そんな技術者が居れば、別の所に回すべきだな。 

… 

なんて別の所にコメしたら、うーんが50件以上ついたが、間違った考えかな。 

そもそも、戦車云々以前に海と言う防衛線を突破されて上陸されたら、 

何台保管するか知らないが多少の幽霊戦車で、どの程度戦況を変えれるのか。 

シミュレーションなんかで有用性を見せて欲しいな。 

労力を分散せずに、上陸阻止に全力を注ぐべきじゃ無いの。 

 

=+=+=+=+= 

HEAT弾対策がろくにされてない74式戦車をモスボール状態にしても役に立つのか怪しい。 

ウクライナ戦争でもレオパルド1が供給されて前線に出たけど装甲の薄さが災いしてろくに役に立ってない印象がある。 

ロシアの戦車みたいにコンタークトみたいな付加装甲つける改修は必須。 

 

それをしても74式戦車を有事で使えるかといえば微妙。 

ウクライナ戦争では最前線での戦車対戦車の戦いが非常に少なく、ドローンやトップアタック対応のレーザー誘導砲弾や対戦車ミサイルが跋扈している。全て戦車の弱点である上部が狙われ、長所である前面装甲は無用の長物と化しつつある。 

ロシアではその戦訓をもとに、そこそこの火力と装甲で搭乗人員を無人ないし最低限の人員で運用できる、戦車より小型で安価な車両を試作してる様子が動画出てた。 

民主主義国家である日本では命の重さが権威主義国家より高い。 

旧式戦車に人を載せる事は効率が悪いと考える。 

 

=+=+=+=+= 

今までが異常だったのでは? 

数十年、世界では戦争が発生してるのに、日本は見ざる聞かざる言わざるでずっと過ごして来た。 

今になって隣国が大暴れしても何もしなくて気がついた時にはかなり悪い状況。 

慌てて準備してる感じ。 

平和なんてそんなのは一瞬で破壊されるのだから備えをしっかりしないと。 

 

 

=+=+=+=+= 

保管する場所が少ないんだよね。アメリカみたいに広大な場所があがればいいけど、ほとんどの場所に余裕がない。旧式装備の操作訓練と現行装備と合わせた作戦計画も必要だしね。 

 

=+=+=+=+= 

装備を復活させるのは結構だが、誰が操縦するのだろう。古い戦車を使わなければいけない戦況になって、戦闘員も消耗していないだろうか。まさか徴兵制にてもして、予備自衛官を増やしたいのではないですよね。 

 

=+=+=+=+= 

ケッテンクラートとかシュビィムワーゲンを再生産すれば、何処でも行けるし売れる、エンジンは100歩譲って軽自動車流用、デザインセンスは折り紙付き 

日本の技術でシュビィムなんか植物性グリスで環境問題もクリア? 

博物館や個人に爆売れ間違いなし、なんなら新型戦車の開発費用にもどうぞ。 

 

=+=+=+=+= 

今回の戦争でチーフテンやレオパルド1,アメリカにいたってはM60どころかM48まで保管されていることが分かってびっくりした。 

戦車以外にも戦闘機などの軍用機もモスボールして保管しておいた方がいいのではないか、しかし狭い日本、問題は場所だな。 

 

=+=+=+=+= 

74式なんて最新戦車には歯が立たないから、最前線ではなく、少し後方で動く大砲として使えばいい。使い方次第で役に立つかもしれない。何もないよりマシ。しかし、操縦等は経験者に動員かけてお願いするしかないなあ。 

 

=+=+=+=+= 

現実的な判断と思う、先の大戦は1〜2年のつもりが4年も長引いた!最後は竹槍だ!装備もそうだが動かす燃料の継戦能力は有るのか?先の大戦はその為にインドネシアにインパール作戦を強行したが現状で有事はどうする? 

 

=+=+=+=+= 

74式戦車の補完など、まったく無意味。 

性能的に古すぎるし、動けるように維持するだけでも大変。 

90式や10式が撃破されて、せっかく乗員は生き残ったのに 

74式で再出撃するなど有り得ない。無駄死に確定! 

それだったらドイツから引退したレオパルド2を安く買っとく方がマシ。 

そもそも、日本ではヨーロッパのような大平原での戦車戦は起こりえない。 

だから戦車の需要は限定的だからストックしておく意味がない。 

それだったら、全員にドローンの操縦技術を習得させて 

戦車を撃破されたら、ドローン戦闘員として再出撃するようにしたらいい。 

それに74式戦車をストックしておくくらいなら 

FH70など火砲をストックするほうが有効だと思う。 

あと車検が切れたトラックなどの車両のほうが古くても活用できると思う。 

用途廃止の車両を保存しておくのは良い試みだけど 

どっかピントがズレてるところが平和的な自衛隊らしいよね。 

 

=+=+=+=+= 

財務省が毎度毎度「センソーなんて日本でおきないし」と防衛予算を却下してきたのがウクライナにロシアが攻め込んだのを見てやっと危機感を持った感じですね。日本は海を挟んでロシアや中国と隣り合わせです。ウクライナ有事は明日の日本です。 

 

=+=+=+=+= 

最新型とは互換性のない大量の弾薬や補修部品なしに実戦稼働させることはできないし、SLの動態保存とはわけが違うよ。旧式装備を他国に格安で売却して補修部品なども販売しつづけ、いざとなったら買い戻すような使いまわしを考えなくちゃね。現にウクライナは旧ソ連兵器の使いまわしを旧東欧国とやってる。 

 

=+=+=+=+= 

MLRSも対象で良かった 

まだ現役で使えるのに退役で解体はどうかならんのかと思ってたから 

でも湿度が高い日本では湿度管理が要になってくると思いますよ 

 

 

=+=+=+=+= 

自衛隊はやっと本格的に実際に戦闘する事を想定した作戦能力を備え出した。いままでは形を整えれば良いと言ったのんきな認識が一般的で世間も左翼リベラル連中がうるさいのでそれで良しとしていた。そんな時代は少なくとも10年以上前にとっくに終わっていたんですよ。私も中国北朝鮮との戦争防止の為我々は何をすべきか?題名の3万字論考を自費印刷頒布した位です。元北京駐在大使にも郵送したが音信無しでした。 

 

=+=+=+=+= 

日本は他国に比べてただでさえ兵器の退役が早いから、結果的に防衛費の抑制しつつ装備の拡充に繋がると思う。 

 

=+=+=+=+= 

過去同様 

疫病、地震、戦争で今の世界情勢は異常 

防衛力強化を戦争準備と批判する、戦争を連れてくる非現実の平和主義者には、注意したい 

いまは自国抑止と多国連携、協力により平和維持が必要 

 

=+=+=+=+= 

アメリカとかロシアみたいなモスポールに適した環境が日本に無いんだけど、長期管理に高コストじゃ意味ない気がする。 

 

保管方法にいい方法ができたのかねぇ 

 

=+=+=+=+= 

いざと言う時のために取っといたら、急に戦車なんて何十両も作れないでしょ 

ウクライナ戦なんかかなり古いのも出て来ているようです。 

それに比べたら74式なんかは最新鋭ですよ。 

ロシアなんて何時来てもおかしくない相手、北方4島なんて目と鼻の先ロシアです。 

幾らなんでも日本には攻めて来ないこんなノー天気はやめよう。 

共産諸国はロシアも中国も虎視眈々隙あらばと狙って居ます。 

 

=+=+=+=+= 

日本本土に戦車は必要なのか? 

そんなツッコミはあるけどね。 

そもそもロシアや中国の戦車を上陸させる。以前に水際に食い止めればいいだけだからね。 

でも何時必要なのかわからないから、戦車もお金をかけ保管する必要があるね。 

 

=+=+=+=+= 

一番の問題は保管場所でしょうね 

 

屋外だとマメにメンテナンスしないといけないので人手がかかるし、屋内保管できるような建物はなさそうに思う 

 

=+=+=+=+= 

有事に最後の砦、と保管してた74式戦車を引っ張り出してみたら、 

現代戦車のATしか運転できない隊員しかいなくて運用できない、なんてことにならないのかな 

 

そのときにはOBのお爺ちゃんたちが義勇兵として立ち上がるのか 

 

=+=+=+=+= 

旧式74を長期保管しても戦力になるかなぁ? 

 

長期保管後に復帰させても使い道があるの? 

 

各基地でのお祭り時に使う動態保存としての用途ならありそうだけど。 

 

=+=+=+=+= 

戦車だけでなく、自動小銃の弾薬や大砲の砲弾、携帯用対空ミサイルなどの備蓄もお願いします。 

 

 

=+=+=+=+= 

74式戦車は、北海道で平原のちょっとした起伏を利用して油圧車体制御により隠れて迎撃できるから、解体を免れて長期保存に回されるとは何よりです 

(とはいってもドローンに見つかっちゃえばお手上げですが) 

 

=+=+=+=+= 

日本は海に囲まれている要塞のようなもの。 

水中ドローンの量産や潜水艦の整備がまず先では? 

空は迎撃ミサイルとドローンの量産を急いでは? 

 

=+=+=+=+= 

日本自体今までが可笑しいことばかりやっていたんですよ。実践経験ないのにバカ官僚達の卓上計算のみで旧式兵器をほかしていた、勿体無かった過去を反省するべきです。海上自衛隊の護衛艦にしても まだまだ他国では使えるレベルで退役させていました。 

 

=+=+=+=+= 

ただ保管するのではなく、直ぐに戦闘能力を回復させなければならない。 

古いものを近代化して能力向上が不可欠だ。 

 

=+=+=+=+= 

今高値で買わされるのは、自民党やこの坂本と言う人に投票した人の責任。民意というわけです。私たちが選んだ人が決めたことに、文句をいう筋合いはない。不都合なら落選させればよい。それだけの話です。 

 

=+=+=+=+= 

日本の更新スピードじゃあ開戦ひと月分のストック分確保するだけでもどれだけかかるんだろ 

まあやらないよりはずっと良いけど… 

 

=+=+=+=+= 

継戦能力に今になってようやく注目というところが、我が国の寂しいところ。敗戦以来、ようやく少しだけ現実的になった。 

 

=+=+=+=+= 

35mm高射機関砲とか、もう処分されたかな。対ドローン用で最近見直されてきてるんだよな。 

 

=+=+=+=+= 

昭和冷戦時、ファントムが就役を開始した時、新古機F―86が36機存在してました。今までが、平和ボケしていたと思います。 

 

=+=+=+=+= 

74式戦車なんて古すぎてドローンに対してどうなのかな? 

それよりも日本はNATOに加入すれば抑止力からしていいと思うけど。 

憲法改正してね。 

 

 

=+=+=+=+= 

今後戦車同士が撃ち合う戦争なんかもう無いと思う、単なるドローンの的なら旧式でも新型でも同じ事。 

 

=+=+=+=+= 

保管するに留まらず、74式や90式の近代化改修も喫緊の課題だと思います... 

 

=+=+=+=+= 

近年ではせいぜい数十万のドローンに億単位の戦車が次々と撃破されてますからもう消耗品度が激上がりです。 

 

=+=+=+=+= 

北海道と九州に分散して保管して欲しいね。片っぽに寄せて、想定外の進撃でしたとならない様に。 

 

=+=+=+=+= 

日本はウクライナの様に長期の戦争は出来ない!。食糧・燃料・弾薬・の備蓄が無い。また地下シェルターも無い。平和な時に有事を想定していない。御花畑の国民が選んだ永田町議員達!。 

 

=+=+=+=+= 

どんどんロシア化してくけど国民に体力なければ 

何もできないまず国民に優しい行政サービスと 

税金を最低限半分以下にしなけりゃこの国はロシアだ 

 

=+=+=+=+= 

勘違いされている方がおられる様ですが、 

 

この記事の場合はモスボール(繭玉)で、モスポールだと観葉植物の支柱になっちゃいますよ(笑)。 

 

=+=+=+=+= 

弾薬を備蓄してくれよ 

自衛隊の弾薬保有量はロシアの大型演習1回分しかないと見たことがある 

そんなんじゃ戦えねーよ 

 

=+=+=+=+= 

戦車兵のなり手あるのかな、ほぼワンサイドゲームでドローンや対戦車ミサイルにやられている。 

 

=+=+=+=+= 

遅すぎる! 

 

少なくとも、ウクライナ戦争が始まってすぐ、その認識を持つべきだった。 

 

 

=+=+=+=+= 

そして有事の際に幽霊戦車に乗らされるのは、赤紙で召集され、詰め込み教習を受けただけの民間人。 

 

=+=+=+=+= 

四方海に囲まれて旧世代戦車を持ち出す必要のある戦況だと日本終わりですね。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの幽霊艦隊は以前にYahooニュースにも上がっていたが、すごいものだったな。 

 

=+=+=+=+= 

ハイマースとジャベリンを自国で作ればいい。もう戦車の時代ではないのでは? 

 

=+=+=+=+= 

もっと予算を防衛費に当てないと 

最新化は必要 

 

=+=+=+=+= 

保管場所は普段、博物館として入場料とればいい。 

 

=+=+=+=+= 

日露戦争、日中戦争、太平洋戦争と北東アジアの島国は、戦った。 

 

=+=+=+=+= 

退役護衛艦の屋根付き保管場所も必要だね。 

 

=+=+=+=+= 

海岸防衛なら十分に役に立ってくれる 

 

=+=+=+=+= 

良い事だと思うが「判断が遅い!」 

 

 

=+=+=+=+= 

74式戦車が1番かっこいいと思う 

 

=+=+=+=+= 

いざ運用の事態となっても、隊員不足の中で機能するのかね? 

 

=+=+=+=+= 

現実に即した良い決定だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

戦車って陸上戦で使う武器だよ、日本には必要無し。 

 

=+=+=+=+= 

大事なことですよね。 

出てくるであろうサヨクの反対クレームはガン無視でOK。 

 

=+=+=+=+= 

もしものことを考えなければいけませんですね。 

 

=+=+=+=+= 

バイデン政権中にアメリカへ売り込め! 

それが最後のお仕事だよ岸田さん! 

 

=+=+=+=+= 

9条を守り 

話し合いで 

解決、 

戦争はんたーい 

 

という妄想 

 

=+=+=+=+= 

判断、遅すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

数 

大事 

 

 

=+=+=+=+= 

流石に74式は無いわ 

 

=+=+=+=+= 

【戦争と平和のジレンマ】この責任は誰か▲当然だがプーチンと習近平そして金正恩である。この3人はアジアエリアに国を構えている。民間人の捉え方で言うと近所トラブルである。騒音 ゴミ 妬みなどで日常生活が脅威となる。この問題が国レベルになったモノが三悪国である。※ヤクザと同様に基本的な思考の物差しが異なり相容れない事が多々ある。やはり危機管理は最悪モデルを想定した対応を設定する事がベストである。戦争放棄の憲法に抵触する事がジレンマである。永遠のジレンマなのかも。 

 

=+=+=+=+= 

侵攻される事態になれば今の日本の装備、法規で国は護れないことが奇しくもロシアのウクライナ侵攻でわかった。北方領土がロシアから返ってくるなど夢のまた夢であって、返還をチラつかせて金をせびってほんと嫌な国。盗人猛々しい。 

 

=+=+=+=+= 

いつものあたおかさよく「せんそーをはじめるじゅんびにはんたーいあじあのへいわがーぐんかくがー」 

 

=+=+=+=+= 

いいねぇ 

 

 

 
 

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