( 207525 )  2024/09/01 17:25:41  
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円高で「S&P500」や「オルカン」ってNGなんですか? NISAでこの2つをメインにしていたのですが、急に1ドル「160→140円台」になり驚きました。今後どうすれば良いでしょうか…?

ファイナンシャルフィールド 9/1(日) 13:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4abc23661b35d5bbbbbe975b0932e0379879d5a

 

( 207526 )  2024/09/01 17:25:41  
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「S&P500」と「オールカントリー」は外貨建ての投資信託で、円高になると基準価額が縮小し、損失も発生する可能性があります。

しかし、長期で資産形成を目指す投資方法であり、長期的な視点で投資することが重要です。

元々の投資目的を見直し、短期の円高に振れ動いて投資行動を変えるのではなく、継続することが大切です。

投資先を分散させる方法や投資目的の再確認も重要です。

個々人のリスク許容度や目的に合わせて、賢明な投資判断を行うことが重要です。

(要約)

( 207528 )  2024/09/01 17:25:41  
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円高で「S&P500」や「オルカン」ってNGなんですか? NISAでこの2つをメインにしていたのですが、急に1ドル「160→140円台」になり驚きました。今後どうすれば良いでしょうか…? 

 

「S&P500」と「オールカントリー(オルカン)」は、投資初心者にもよく知られるインデックス型の外国株式を対象とする投資信託で、NISA口座の購入額でトップを争う人気の銘柄です。しかし、この2つをNISA口座のメインに運用していると、昨今の急激な円高で利益が吹き飛んでしまい、投資を継続していいのか迷っている人も多いのではないでしょうか? 

 

そこで本記事では、円高が進行した際に「S&P500」や「オールカントリー」への投資をどう考えるべきか、為替相場や投資の注意点などを含めて解説しますので、参考にしてください。 

 

▼定年退職時に、「1000万円」以上の貯蓄がある割合は日本でどれくらい? 

 

アメリカの代表的な500社に投資する「S&P500」や、全世界の株式に投資する「オールカントリー」は、いずれも外貨建て資産で構成される投資信託です。「オールカントリー」には数%の日本株も含まれますが、60%程度が米国株で構成されるのをはじめ、大半は外国株式で構成されます。 

 

そのため、円安が進むほど円建てでの基準価額が大きくなり、投資信託そのものの値動きに加え、これまでは円安効果が相乗されて利益が膨らんでいました。逆に、円高と世界的な株価の下落が同時に進行すると、円建ての基準価額は一気に縮んでしまい、投資を始めた時期によっては大きな損失も発生します。 

 

そのため、為替が大きく円高に振れてしまうと、投資を始めて間もない人が、このまま「S&P500」や「オールカントリー」への投資を続けていいのか不安になるのも無理はありません。 

 

1ドル160円台から140円台に円高が進んだ今、NISAで運用していた「S&P500」や「オールカントリー」への投資は、今後どう考えればいいのでしょうか。結論から言えば、短期的に投資資金の回収が必要な人を除き、つみたて投資枠などを活用して運用している人が、投資行動を変える理由は見当たりません。 

少なくとも、投資をあきらめたり、あわてて「投げ売り」したりする前に、投資を始めた目的などを冷静に見つめ直すことの方が大切です。 

 

まず「S&P500」や「オールカントリー」といったインデックスファンドへの投資は、10年から15年以上といった長期間の運用で資産形成を目指す投資手法です。NISAのつみたて投資枠も長期での資産形成を後押しする目的で創設された制度であり、短期の為替動向や投資した商品の値動きに一喜一憂しても、あまり意味はありません。 

 

また、「S&P500」や「オールカントリー」といった外貨建て資産を組み入れた商品は、円安から円高に進むと、その時点での円建ての基準価額は確かに縮小します。しかし、裏を返せば、新たな購入においては、同じ投資額で多くの投資信託を買い入れることが可能です。 

 

とくに同額を一定期間ごとに買い進める「ドルコスト平均法」という投資方法を実践していれば、その効果は大きくなります。つまり長期的な投資を前提に考えると、円高にはプラスの側面もあるのです。 

 

一方で、今後さらに円高が進むのか、一転して円安に進むのかは誰にも分かりません。今回も、このような急激な円高進行や、その後の円安への反転を予測できた人はほとんどいないでしょう。過去10年で見ても、図表1のとおり、最も円高で1ドル100円、円安で160円程度と大きく開きがあります。そのため、海外の資産に投資する際は、為替はどう変化するか分からない「リスク」があるという認識を持つことも大切です。 

 

図表1 

 

 

図表1 

 

三菱UFJ銀行 外国為替相場チャート表 米ドル/円 

 

「S&P500」や「オールカントリー」といった投資信託は、NISAのつみたて投資枠を活用した長期の資産形成との相性がばつぐんです。そのため、円高が進んだからといって、NISAを活用した「長期・積立」の投資スタイルを変える必要性はあまりないでしょう。 

 

ただ、投資においては投資先を「分散」することも大切な要素です。その視点では、「S&P500」はアメリカ500社の銘柄、「オールカントリー」に至っては全世界の銘柄にリスク分散されていると言えます。 

 

しかし、この2つの投資信託は、資産の種類が「外国の投資信託」であるため、資産の種類がかたよっているという考え方もあるでしょう。そのため、為替リスクなどが心配であれば、さらに資産の分散を進める方法も考えられます。 

 

例えば、図表2にある金融商品を参考に、国内債権や、今後金利上昇が期待される預貯金・定期預金など国内安全資産のボリュームを増やし、安全性を重視して運用するのも選択肢の1つです。 

 

図表2 

 

図表2 

 

金融庁 資産形成の基本 

 

いずれにしても、リスク許容度や投資の目的は個々人で異なります。今一度、リスクと投資目的を見つめ直し、長期にわたって資産運用を実践することが大切です。 

 

長期・積立を前提に「S&P500」や「オルカン」をNISAで運用している人は、円高を過度に気にして、投資行動を変える必要性はないでしょう。しかし、いくら人気の海外インデックスファンドであっても、順調に利益が出続けるわけではなく、時期によっては、円高や株安で損失が発生するリスクも避けられません。 

 

まずは、自分がどれくらいリスクを取れるのかを再度把握した上で、当初の目的を思い出して投資に取り組むことが重要です。大きく円高が進行したこの機会に、投資のスタンスや目的を改めて考えてみてはいかがでしょうか。 

 

出典 

三菱UFJ銀行 外国為替相場チャート表 

金融庁 資産形成の基本 

 

執筆者:松尾知真 

FP2級 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 207527 )  2024/09/01 17:25:41  
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株や為替に関する投資戦略について、長期投資や積立投資を推奨する声が多く見られました。

一方で、円高時にドル建て資産の目減りや投資リスクの軽視に対する懸念も見受けられました。

中には、為替や株価の動向をほとんど気にせずに長期投資を続ける姿勢も示唆されています。

長期投資の重要性や個人によって異なるリスク許容度、戦略の立て方や学習の必要性など、多岐にわたる意見が集約されていました。

 

 

(まとめ)

( 207529 )  2024/09/01 17:25:41  
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=+=+=+=+= 

余剰資金(生活費や非常時に備えて残しておくお金を差し引いた資金で、当面使う予定がなく、多少減ってしまっても生活に影響を与えないお金)ならそのまま長期でドルコスト平均法を続ければいいのでは? 

 

人によってはNISAの購入金額を減らすとか、資産を守るためにNISA以外の資産の分散も少額からできるものもあるので調べてみてはいかがでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

素人は何にも考えずに積み続けるのが正解でしょう。 

基本的に株価は中長期では上がり続けますが、為替は大きな意味ではレンジ内で動くだけですから。 

仮にこの先で1ドル120前後の円高となったとしても為替で毀損される資産は20パーセント程度ですが、長期(10年やそれ以上)でSP500やオルカンを持ち続けた場合のリターンは20%を超えるでしょう。 

 

要するに長期投資なら最悪レベルの為替損を想定してもプラスになる可能性が高い訳です。 

このレベルの計算は一瞬で出来る人以外は短期で売ったり買ったりはしない方が良いです。 

無意味です。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの利下げはほぼ確実、日米の金利差が縮小して円キャリー取引のポジション解消が始まると今後は円高にシフトする可能性が高い。最近の円ドルレートが荒い動きをするのは、この辺を市場参加者が気にしている証拠。 

円ドルレートが気になるなら、しばらくNISAの積み立て額を減らして様子を見ても良いと思う。円高になったら増額しよう。 

 

=+=+=+=+= 

円に交換することを前提にすると円高で目減りしますがドルのままなら変わりません。外貨投資は相場と為替の変動があります。円高で買ってなるべく増やしておき、円安になったら円に替えたほうがお得です。額の多少を問わず投資を余裕資金ですることが推奨されるのも、生活苦で機会を逃したり焦って無駄に損しないためです。 

 

=+=+=+=+= 

積立で行っている場合円高になれば円建ての海外資産はその分目減りするが総額を増やすというのもひとつなんだよね 

後は今の投信をやめ為替ヘッジの投信に切り替えるのも一つだろうね 

円が強くなる分投資額を減らしても同じだけの投資をしたことにもなるわけで積立というのは為替の影響をコントロールする為にもあるともいえる 

投資は自己責任なわけで積立や定期的な利確をするなどして為替変動による影響を限定的にすることが必要なんだと思うよ 

 

=+=+=+=+= 

円高が進んだ現在投資の目的を見つめ直す・・目的はインフレで実質目減りす現有資産を運用し利益を得る事 

ドルコスト法は円高時に有効・・将来円安、株高に向かう事を前提とした考え 

将来の為替の方向は予測できない・・そう思います 

為替変動リスクを意識しておく必要がある・・そう思います 

損失許容度を設定しておくべき・・私は20%ですかね、SP500で現在7%のマイナスです 

 

それで、買い続けると大きな損失になりますね 

 

=+=+=+=+= 

為替の動きは神のみぞ知る。 

一方、株は超長期的には必ず上昇するというのが歴史的事実。 

最も手堅いのは、日本株の高配当株を超長期的に数十銘柄持ち続けるというのが間違いないだろう。 

暴落などに見舞われ株価が変動し評価額がマイナスになろうが、投資額に対して配当利回りが3%以上あるようにすれば、超長期でも持ち続けられるはず。 

新NISAにはそういう投資方法がぴったりはまると思う。 

 

=+=+=+=+= 

『円高で「S&P500」や「オルカン」ってNGなんですか? NISAでこの2つをメインにしていたのですが』の答えはOKだが、この程度のことも理解できておらず、受け入れる準備もないまま投資を始めているのはNG。 

最低限の知識をつけて自分のリスク許容度も含めた戦略を立ててからでないと、たとえオルカンでも投資に手を出さない方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

日米金利差の縮小でドル円130円、 

リセッションが来たら100円前後を想定しています。 

75円とかにはならないと思います。 

あの時代は日本は金融緩和をしていなかったので事情が違います。 

逆にドル円160円も、もう当分来ないでしょう 

(投機の仕掛けで155円前後に迫る事はあっても)。 

下値余地の方が大きい事を踏まえると、 

特にPFの大半がヘッジなしの場合は、構成を見直す時期かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

投資って短期と長期の2パターンあって長期は分散投資でリスクヘッジして地味に地道に欲張らない投資ですから短期の一発大儲けとは全く違います! 

オルカンとか外貨とかも長期のリスクヘッジ投資の部類だから利益と損失がミックスされていると言えば分かりやすいと思います! 

ダイナミックにセコセコやらないで利益追記なら短期のデイトレイダーを目指すべきですがハズレたらリスクはデカいってことですよね(^_^;) 

 

 

=+=+=+=+= 

積立投資前提で話をすれば、為替のことは考えなくていい。 

いつから始めようが為替レートは最終的に投資期間の平均値になる。 

円高円安が読めるなら積立でなく為替で稼いだ方がいい。ほとんどの人はそれができないから積立が最適解なわけで。 

 

=+=+=+=+= 

株価とは別に為替も動くから心配なのは仕方ない。 

割り切って何も勉強しないか、一生懸命勉強して理解できるようになるかのどっちかだろう。 

その上で、円高の時に資金をドルに換金して証券口座で保有しておけば、ドル建てETFのSP500とかオルカンを買えるので為替については改善が望める。 

結局勉強しないといけないけどね。 

 

=+=+=+=+= 

今後も円高方向が考えられるが、今後どうすれば良いかの答えはそのまま積み立てること 

一定額で積み立てて、現金が必要になったら必要な額を利確するのでその時々の株価や為替の影響を受けるが、所詮は長期でやるので平均点が望める 

大切なことは、自分だけ他人よりも良いスコアを得ようと欲張らないこと、そのような人は大抵負ける 

 

=+=+=+=+= 

書いてあるように、長期積み立て、分散なら 

経験上問題ないと思います。 

私は昔から、株と積み立て投資を併用していますが、株は時より損切りしますが、積み立ては 

そのままほったらかしで充分な利益が出ています。景気や株価は上下しますが、長い目で見れば、世界経済は右肩上がりです。インデックスで大丈夫かと。 

 

=+=+=+=+= 

誰にも先のことなんて分からないですが自分は株などやらないけど買わないですね。 

これ以上はないと思う程の高金利で結果あれだけしか円安にならなかった。米はこれから金利は下がるしかない状態だと思われ少し前が売り時だったのかも。 

結局は上がればまた下がるの繰り返しなので上がるにしても限界がある自分で見極めるしかないと思われます。 

でも長く持つと利息も高いので+にはなる可能性もありますね。 

 

=+=+=+=+= 

円安が進んでいた時からそうですが、S&Pやオルカンに偏った投資をNISAで行うのはNGでしょう。NISAは長期投資が前提で利益が少なくてもリスクの少ないものを選ぶが基本です。なかなか1種類でこれを行うのは難しいので、日本株や新興国の株の投信信託をミックスしたり、債券、不動産などいろいろなものへの分散投資を心がけるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

企業でも持て余す紛争や為替等の国際リスクを、個人が長期にわたり持つものではありません。 

国民の6分の1もがNISAをしているようです。 

 

もともと貯金が大好きな国民の集まった貯金大国の日本なので、新NISAも貯めておくだけの貯金と同じような感覚でやっているのでしょう。 

タンス預金をNISAに移させマイナンバーと関連付けて監視する仕組みが着々と進みます。 

 

私は預金も新NISAも一切しません。 

貯金もNISAも今に使えるお金を活かさず、今を楽しめず死にガネにしてしまいます。 

 

NISA民は、非課税につられてか、積立好きか、長期運用による貨幣価値低下や株式リスクを知らないか、損益通算処理できないのを知らないか? 

昨日迄の30年と今後の30年は全く違うし、先進国の少子高齢化でインドや中国等が台頭してくるかもしれません。 

積立が好きなら非課税につられず、まだリスクがマシな銀行預金にすればいいのに。 

 

=+=+=+=+= 

どうすれば良いでしょうか?って、どういう計画で始めたかによります。 

例えば10年以上運用するなら、淡々と積立継続。 

短期で利確したいのなら、為替の動向は予測不能なので、目標値まで塩漬けでいいんじゃないですか。 

資金を突っ込む前に考えておくべきことですが。 

 

=+=+=+=+= 

投資は「長期・積立」に加え「分散」が基本 

 

↑ 

根本的な基本として投資は「現物」「余剰資金」が大前提。 

余剰資金なら万が一減っても大きな問題ではない。 

減る可能性まで考慮した上で投資してるハズなので。 

問題は老後資金を確保できてないのに資金を投資に使ってしまっている人が大半だという事。 

老後資金は必須のものなので余剰資金ではない。 

老後資金は投資資金とは別に確保するべきもの。 

老後資金を別に確保してあれば残りは余剰資金になるので投資に使っても問題はないし仮に減っても大きな問題にはならない。 

まあ、減っても利確しなければ戻る可能性が高いけどね。 

政府は都合よく余剰資金での投資を促しているけど本当の意味での余剰資金を使って投資してる人は少ない。 

毎月の老後資金への貯蓄とは別の貯蓄で投資をしていくのが正解なのです。 

そんな人は投資してもしなくても余裕なんでどうでも良い話になるけどね。 

 

=+=+=+=+= 

金融資産の中で現金だけと考えると分散が基本だと思います。何もせずに利益だけと云う事は経済の仕組みからリスクなしということはないのではないの?円だけを持っていたらドルから見れば資産が増えたことになるし、ドルだけを持っていたら円から見れば資産が減ったことになるし、資産運用の意味を勘違いしているように思えるのですが・・・。 

 

 

=+=+=+=+= 

この記事のような質問をするということは為替リスクを許容していない事に見受けられ、含み損になった時に証券会社にクレーム入れそうですね。 

円高になるのは日本の円が強くなる事なんだから日本人にとっては歓迎すべき事なのですが。ドルベースだと資産は減っていないはず 

 

=+=+=+=+= 

自分で資産運用を決められない人は、体が動くうちは一生懸命働いて日本円で貯金して、身の丈に合った暮らしをすれば良いのです。支出の見直しで保険やスマホ、家賃なども身の丈に合わせることの方が大事。 

 

=+=+=+=+= 

積立投資なんて最低でも5年、明確な効果なんて10年くらいでやっと出てくるもなのに、その期間、為替変動をずっと気にしながら積立額イジるなんて、素人には投資のパフォーマンス落とすだけの行為かと。 

最近の下落局面でも明らかなように、素人はあれこれ考えず、市場にお任せで放っておけば一定の利益を得られます。 

そりゃ市場平均を大きく上回る結果を出したいなら話は別だが、そもそもそんな芸当は一部の天才か幸運の持ち主にしか無理。 

私も投信積立始めて数年は為替とか気にしてあれこれイジったけど、結局、何も考えずに余剰資金を淡々と入金しとけば一番パフォーマンス良かったという結果になった。 

 

=+=+=+=+= 

「S&P500」とかは長期積立投資向けだし、円高円安いちいち気にしなくていいですよね。 

何十年か後に現金化する時に気にすればいいと思うけど。 

 

こういう質問する人は、もっと投資勉強した方がいいですよね。それか短期の投機で失敗して損切りとかすれば、投資のこと勉強しよう!って気合い入ると思う。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ円高で損してるって言われてるけど、新NISAを今年1月から始めたとしてもまだプラスなんじゃない? 

どうせ引き出すのは老後の30年・40年後なんだから、今ちょっと下がったぐらいであわてんなって感じ 

逆にこれだけ下がったのに銀行貯金の金利はバブル期と比べてどう? 

これが現実だよ 

 

=+=+=+=+= 

長期投資すれば気にすることはないという方もいますが、現在に限定して言えば、これから米国株投信をする人は、今後、米国は利下げ、日本は利上げがほぼ確定事項なので、それらが一段落してから投資を始めた方が良いかもしれません。 

投資は早くからやれば良いというものではありません。 

始める時期を見極めましょう。 

 

=+=+=+=+= 

ドル円150円を開始地点とすると更なる円安トレンドは限りなく遠い。長期積立と言うけれど、じり高20年後100円定着している可能性は十分にあり得る。今心地よく長期投資と言っている人のほとんどは過去100円以下で運よく始めた人達。 

 

=+=+=+=+= 

プロの機関投資家は長期投資なんて絶対しません。 

バフェットなんか見てたら分かるやん。 

バンクオブアメリカもアップルもBYDも投げ売りしてるよ彼 

IBMやインテルなんて「ずっと持っておきたい」とか言ってたけど売ってます 

 

個人でも儲けてる人は細かく利食いして、リスク管理・ポートフォリオの見直しをしてます。 

 

今後FRBが利下げをしていけば間違いなく円高になります。一時的に反発して押し目買いとかで円安に戻ることはあるでしょうけど。 

今後円高による押し目買いを目指すなら積み立て継続でも良いですけどね、過去に買ってて今利益が出ている人なら一度ポジションを整理するのも一つの手段ですよ。新NISAは来年度になれば投資枠復活しますから。 

 

株は利食いしてなんぼ 

 

金融庁の言うポンチ絵を信じないことですね。株式に複利運用効果などありません。長期投資したからと言って伸びる保証はないです。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ極端に円高に触れたらドル建は酷い目に合う。 

安く買えると思って次の円安基調を待つしかない。 

怖い人は一旦止めて、円高大底から再開するのもある。ドルコスト平均法はあくまで20年単位ですからね 

 

=+=+=+=+= 

長い目で貯金よりマシかな程度に月に数万円NISAやってます。それぐらいの感覚の人じゃないと向かないと思う。 

 

お楽しみ枠の投信はクレカポイントでやってるので、時折マイナスになってもダメージ少ないです 

 

 

=+=+=+=+= 

160円なんていう歴史的円安水準でドル投資なんかしない。こんな割高な歴史的バブル水準で米国株投資なんかしない。ソフトランディングなんて出来るわけないだろ?こんな高値で積立てなんかする方がどうかしている 

 

=+=+=+=+= 

ずいぶん控えめな口調だけど、はっきり言うと全滅でしょう。アナリストや専門家は為替がらみの商品のリスクも言っていたはず。ほんの微かに。 

130円台になってから再投資を検討しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

円高差損はナンピン買いで解消しろと。 

ま、今後何十年も米国の株価が右肩上がりに上がり続けると思えばNISAでもなんでも買えばいいのでは。 

 

ちなみに日本は90年1月から20年間下がり続けました。30年かけてようやくプラマイゼロになりました。 

 

=+=+=+=+= 

迷うという人は、最初からスタンスが決まっていないね。 

長期投資って習わずに始めたということになる。 

迷うような人はやめてください。 

それに今年からだったら買い付け額も少ないはず。 

迷うという気持ちが理解できない。 

 

=+=+=+=+= 

長期で考えろ、リスクの分散が正しい、と言われがちだが、その分大勝ちしにくい。 

 

何を求めるのかを考えて、それにあった投資投機をしなきゃな… 

 

まぁどうせ作家による創作だけど、フィナンシャルフィールドに相談するような奴は投資投機にゃ向かないから、大人しく日本国国債でも買ってなさい。 

 

自分のお金をどう使うかくらいは自分で考えろって。 

 

努力も勉強もコストも掛けずに儲けさせてあげますよ、なんて言い出すのは詐欺師か手数料収入で儲ける金融機関だけだから 

 

=+=+=+=+= 

長期分散積立が大前提。長い期間やるのだから、ずっと円安基調な訳がない。買い続けることでコストは下げることができる。 

 

=+=+=+=+= 

高配当銘柄による再投資投資信託の方が良いと思う 

ほとんど米国の7銘柄中心で構成されてるから 

分散のメリットがない 

逆に7銘柄コケたら損失発生する 

 

=+=+=+=+= 

日本円だけ持ってるほうがリスクなので、いろんな物にわけよとひらめきが降ってきたのでやってる。やりながら学ぶのも楽しい。128円前後になるといいなぁ 

 

=+=+=+=+= 

ビタイチ減るのが嫌なら定期貯金ぐらいで手を打ちましょう。額面が減ることは無いが、実質目減りはしますが、、、それでも資産の20%位を投資に回して後は、あまり気にしない様にしとけば、数十年後にはだいぶ増えてると思いますよ^ ^ 

 

=+=+=+=+= 

短期で売買するなら、円安でも円高でもいいけど 

長期で持つならリスクだよなぁ。 

 

というかそんなことも理解できないなら、投資なんかやめたほうがいいよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

どうすれば良いかって言う疑問が出る時点でインデックス投資を理解してない。相場は読めないものだという前提を理解出来たら、積立設定だけして、ネット証券のブックマークを消して存在を忘れろ。 

 

=+=+=+=+= 

インデックス投資は長期投資の手法である。 

短期でもうけたいのなら先物やらFXやら仮想通貨やらでギャンブルすれば良い。マイナスになっても知らんが 

 

=+=+=+=+= 

このレベルの質問する人って、何の為の積立投資(ドルコスト平均法)だと思ってるんだろう…? 

ここまで何も自分で考えられない人が20年も30年も投資を継続できるとは思えないなぁ… 

 

=+=+=+=+= 

だめだ、相続税とかタンス預金のテーマで税務署御用達みたいなトンデモ記事を乱発するフィナンシャルフィールドの記事ってだけで全く信用出来なくなっちゃった。 

と、コメントだけ残しとく。中身は読まない、なぜなら答えは自分で知ってるから。 

 

=+=+=+=+= 

長期的に円安になると予想するからS&P500を買うんじゃないの? 

長期的に円高だと思うならS&P500ではなく、日本国債でも買えば良い 

 

=+=+=+=+= 

固定相場で1ドル360円の時代もありました。 

その時にs&p500やオルカンを買っていたら今どうなっているか? 

かなりプラスですよ。自分で計算してください。 

 

=+=+=+=+= 

目先の円安や円高を気にするならFXで小遣い稼ぎしてた方がいいわ 

自分はそうしてるし10万の証拠金でオセアニア通貨で先月は7万弱ゲット 

 

=+=+=+=+= 

円高時なんて絶好の仕込みどきなんだから黙って積立購入しとけば良いだけだよ 

10年以上前の超円高時に外国株積立してて周りからはバカにされたが今じゃ何倍にもなってる 

 

=+=+=+=+= 

えっ、オルカンやS&P500が何故円高局面で下がるのか、わからないのに買ったの?いくらなんでも知らなすぎじゃね? 

なんかそのスタンスで投資する方が怖いわ。 

 

=+=+=+=+= 

今が円高なのか円安なのかは売った時次第 

 

投資は 

自分の選択に責任を持つ、ただそれだけ 

 

 

=+=+=+=+= 

オルカン等に長期投資なんて必要なし 

個別株買って値上がりをまてばいいだけ 

長期だと必ず上がるとか嘘だからね 

 

=+=+=+=+= 

新NISAは積立をほっておこうと思うが、特別口座の信託を確定しようか考え中。まあ持ち続けるでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

世の中に、絶対や必ずなど存在しない。ただ答えは有る。 

簡単な事を難しく世間に広げるのが今の日本だね。 

 

=+=+=+=+= 

円高ならその分口数を多く買える。 

損にはならない。 

短期の視点で見るから損している気になる。 

 

=+=+=+=+= 

今回は珍しくファイナンシャルフィールドっぽい記事w 

いつもの他人の家をのぞき見して一喜一憂路線はもう飽きた。 

 

=+=+=+=+= 

短期投資ならオルガンやSP500は向いてない 

なぜもっと長期目線で投資しないんだろ? 

淡々と積立しか答え無いだろ 

 

=+=+=+=+= 

今悪くなったのなら、今が買いのチャンスなのでは、オルカンとかに再投資しようよ。 

 

=+=+=+=+= 

株投資するなら為替には敏感にならないとな 

経済の勉強もせずに株投資なんて自殺行為だ 

 

=+=+=+=+= 

長期でやってますがこれくらいじゃビクともしないです。 

忘れて積み立てましょう。 

 

=+=+=+=+= 

もう、こんな質問してる時点で色々詰んでるからやめたほうがいいと思う 

 

 

=+=+=+=+= 

コメント欄でオルカン進めている人を結構見ましたね。それ見て買った人とかいるのかな。 

 

=+=+=+=+= 

FXやってるんじゃ無いんだから気にするなし 

 

=+=+=+=+= 

円高だからこそやるんだろ 

 

=+=+=+=+= 

金融村の言うことは良いことしか言わない。 

 

=+=+=+=+= 

おかげで今は安く買える 

 

=+=+=+=+= 

どうすればって… 

関係無く継続する。 

それだけ…。 

 

=+=+=+=+= 

それ以上に日本株はキケンだろ? 

 

=+=+=+=+= 

直ぐに利確しましょう 

 

=+=+=+=+= 

どうすれば良いでしょうか? 

じゃねぇよ 

そんなこと、自分で考えろや 

 

 

 
 

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