( 207559 ) 2024/09/01 17:59:06 0 00 =+=+=+=+= アメリカ内政の話はアメリカ人が決めれば良いことだと思うので、個人的には米国内で合法でも違法でもどちらでも良いと思っています。ただし、どちらになっても そのアメリカの考え方を日本に押し付けたり圧力をかけたりはしないでいただきたい。そこが重要だと思っています。
=+=+=+=+= 大麻が合法化されてから初めてタイのプーケットに来ました。合法化前も路地の奥の方で売人に声をかけられることはありましたが、今や町中の至るところにショップがあり、本当にどこからでも大麻の臭いがします。 私はどちらかと言えば苦手なので、もうここに来ることはないでしょう。 学生時代から大好きなリゾート地でしたが、非常に残念です。 解禁するにしても赤線のように限られたエリアだけにしてくれたら良いのに。
=+=+=+=+= ネゴシエーターの彼としてはディールしているだけ、当選したらどう処理するのかというレベル。それよりこれまでの似非雇用統計?が今回のサプライズ公表でFRBもようやく金利下げることができて、市場が期待する米国株式指標の上昇は年明けとそう読んでるね。そして再度インフレ経済が戻り、金利が上昇しそうになれば為替と大統領令でそれを阻止するだろう。そして日本も利上げせざるを得ないはずだ
=+=+=+=+= 解禁したタイの大麻事情を見れば、大麻は禁止薬物のままが良いと思い知らされる
バンコクの大麻販売してる露天はタバコ屋よりも多い、夜になれば大麻吸って暴れている輩が毎日警察の世話になっている
また、大麻の葉をかたどったネオンや看板が街に溢れていて、民度を疑われる程度になっている
自制できなく依存性の高いものが法律で禁止されており、秩序や幸せな暮らしを守る政府の役目は果たされるべきだ
=+=+=+=+= 大麻はアルコールよりも依存性が無いと言われるが、完全に無害なわけではなく、精神疾患との関連も疑われている。アルコールももちろん身体に及ぼす影響は大きく、アル中だと精神疾患にもつながることもある。2つを比べるとどっちもどっち、同レベルにも見えるが、大麻のほうがアルコールより害が少ないとされる説もあり、このあたりが解禁派の主張したいところなのでしょう。 もし大麻を解禁するメリットがあるならば、アルコールより大麻を選ぶ人が増えたとしたら、身体疾患は減るかもしれないといったところでしょうか。 ただ、臭いがするものなので、万一解禁されても、分煙のように、限定された場所での使用にしてほしいと思います。
=+=+=+=+= 大統領になるためには手段を選ばないやり方はさすがトランプといったところだが、間違っても当選することがないように祈るばかり。 当選してしまったら米国内だけでなく世界の分断が進み、さらに混沌とした世の中になってしまうことが予想されるので何としても当選を阻止してほしい。
=+=+=+=+= アメリカやカナダは国土が大きいから中毒者を一定区画や地域に追いやり、近づかなければ取り敢えず安全とする事が出来るが、日本は狭いから隔離状態とならず共存となる。どこに行っても中毒者がいるかもとなり、夜に外出出来たり子供が一人で通学という日本の安全神話は簡単に崩れてしまう。
=+=+=+=+= 薬物を合法化案まで出してアメリカ大統領に返り咲きたいのか 一般アメリカ国民を、強いては全世界を混乱に落としかねない人間をアメリカ国民は目先の有益を手にする為にトランプを選ぶのは愚かな行為 全世界通して今でなく未来のために考え行動するべき
=+=+=+=+= 大麻に関しては日本では犯罪に関わるなど悪のイメージがありますが本来は利用範囲は広く、成分など吟味し上手く利用すれば優れた素材の一つになるものです
どのような事象もメリット・デメリットはあるのですから利用するしないは当人の問題であって、情報として幅広く開示していくことは必要だと思いますよ
=+=+=+=+= マリファナを使用する全ての人が依存症になる訳じゃないが、一部の人は依存症になる可能性がある。大麻使用障害(CUD)または大麻使用障害と言われていて、 欧米の研究によると、大麻を使用する成人の約10人に1人が依存症になる可能性がある。 若くしてマリファナを使用し始めた人のリスクはより高く、10代の若者の約6人に1人が依存症になる可能性がある。 マリファナ中毒の症状には、切望、禁断症状にもかかわらず使用を続けることなどがある。 がしかし、一般的にマリファナよりもベンゾジアゼピン系の睡眠薬の方が依存性が高く、離脱症状が強い(FDA ) ので医療用大麻は認めて煙草より隔離した場所以外の使用禁止、密売したら覚せい剤販売と同じ刑罰を与えるべきじゃないかな?
=+=+=+=+= トランプ氏は、大統領選に勝つためには多少過激で極端な策でも節操なくOKしそうな感じになってきたな。予想以上にハリスの人気が強くて脅威を感じているのかな? 米国で大麻合法化になると米国留学した日本の10代20代の学生や社会人などが大麻にはまってしまう人も出てきたりして、日本に隠し持って帰国したり密輸したりする人が増え、日本は増加する大麻使用者に対処していくのが大変になっていく事態になりそう。
=+=+=+=+= アメリカは自由にしたら良いけど、大麻は煙草、アルコールと比べて広まっている安全説には反対。医療用成分に限っては良いかと思います。 大麻依存の方々と会いますが、認知能力は下がってくるし、明らかにやめられなくなってくるし、大麻もどき(リキッドなど)で粗悪なもの吸って逮捕されてるし、10代の大麻は見ている限り明るい未来は見えないです。合法化は税収化したいということもあるかな。
=+=+=+=+= これだけ依存性が高く、自己抑止力や倫理観が奪われ犯罪に直結してからこそ日本では犯罪として取り締まられている。 他国の事は他国で決めれば良いと思いますが、 日本の様にせっかく秩序が保たれてるからこそ世界で見ても半裁か少ない国なのだから、この風潮に流れてほしくない。 其の内拳銃だって論争になるかもしれない、、 何かを決定する時、何かと比べたり、世界と比べるのは危険です。 賛否を問うなら、そのモノについて安全性とリスクを比べるべき
=+=+=+=+= 何でもそうだが、嗜む程度に出来る人ばかりならよいのかも知れない。但し一部の香辛料や薬味でさえ、慣れれば増える傾向があり、過ぎればやはり中毒になるものもある。やはり一種の薬物なのだから、中毒性の高いものには留意すべきと思う。 アメリカの方は、振り子の動きのように緩和が過ぎればやがて限界に達し、また規制の方向に戻るのではないか。
=+=+=+=+= 包丁も人を殺す事にも使えれば料理にだって使える。 大麻然りではないか? 急激に解禁というのには慎重であるべきだと思うが、 だからといってダメ絶対で何もわからないまま禁止するのも 疑問には思っていた。大麻の有用性というのは少なからず 認められている部分もある訳だから、そういう分野に 限って解禁していく事はありだと思ってはいる。 産業分野とか。既に日本でも医療分野で解禁されていたと思うが。 ただ嗜好品としての大麻はそれなりに各国の動向とか 見てからでも遅くないと思うし慎重であるべきだとは思う。
=+=+=+=+= ハリスは2020年、出馬した時に大麻合法化を訴えていましたね。アメリカでも一部の州では合法化だし、カナダ、オランダ、ドイツ、タイなど、世界の潮流としては合法化に向かっていると思う。トランプは前政権時、オバマ政権下で急激に増えてしまったフェンタニルを強固に取り締まったが、バイデン政権になって再び増加してしまった。アメリカでは州法が日本における都道府県条例よりずっと強いので、州ごとに決めればよいと思う。私としては中絶容認してほしいかなと思いますが、宗教上の事があるので、こちらのほうが難しいのかな。
=+=+=+=+= 大麻そのものの人体に対する悪影響がもしも否定されるものであっても、日本社会に於ける大麻を取り巻く環境を考えると安易に大麻解禁を唱える事は私にはあり得ない。日本社会では、大麻や覚醒剤を含む中毒性の高い薬物をまともな人物や組織が扱っているとは考えがたい。その秩序などお構いなしに犯罪により暴利を貪っている連中としか私には思えない。その連中に莫大な利得を与えるような措置は採り得ないだろう。この社会の土台を掘り崩す様なものと思う。
=+=+=+=+= 薬物蔓延している国を日本が参考にしないことを御願いしますよ 日本も非常に危険な状況に成りつつありますが、未だアメリカのような蔓延までは行ってないと思われます 今の時代、ストレス過多で国民が疲弊しているのは先進国共通ではないかと思っています 特に経済格差の激しい国ほど下層の人のストレスは酷い状況だと思われ薬物に逃避せざる終えない状況が有るのだと思っています 日本はそうならないように国にお願いするしか無いのですが、警察も日本の治安の悪化を徹底して防いで欲しいです 薬物は一旦入ってしまうと簡単に広がってしまいます 大麻ぐらいはと言うのが非常に危険な考え方だろうと思われます 他のストレスの軽減方法をなんとか考えないと何れ日本も薬物蔓延と言う事態に成りかねないと危惧しております
=+=+=+=+= トランプ氏がなりふり構わず根拠のない政策を打ち立てるのはハリスとの差が大きくなるのが恐ろしいからなのだろう。アメリカ世論もハリス氏による女性初大統領の誕生で国内がよくなるのを期待して流れである。トランプ氏にとって自身が銃撃され一時は「銃弾に倒れない屈強な英雄」と映ったがバイデンからハリスに代わり攻撃手法が段々と鈍くって来ている。このままでは民主党ハリス氏の圧勝で終わるだろう。万策尽きたトランプ氏は増々アメリカ世論からも見放されている。アメリカ国民も良く政治を見ている証拠である。
=+=+=+=+= 今回に関しては日本がどうかとかいう問題ではなく アメリカの問題なので、日本側がどうこう言う筋合いはないと思います 大麻も使用法をしっかり考えればしっかりとした薬になるので、合法にする分にはいいと思います ただ、やはり問題は依存性です。それさえ解決できれば合法でいいと考えます でも、売買や密輸に使用されたりしているのがまだ課題です
=+=+=+=+= 州政府にまかせるということだと思うが不法移民が持ち込んだ麻薬が猛威を振るっていて多くのアメリカ人が死ぬか再起不能になってるという話です つまり大麻でそちらに手を出す国民を作らないためなのかもしれません 不法移民問題は選挙不正や治安や雇用問題よりも違法麻薬の蔓延の方が深刻のようです
=+=+=+=+= アメリカの中道と言われる人たちは、どうして大麻を合法にしたいのだろう?依存性はタバコより低いとされているが、どんどんエスカレートして、他の薬物まで合法化しろとなってくる。そうやって国民の思考を麻痺させて、コントロールするつもりなのかな?カナダの惨状を見ても、ある程度高いはどめが絶対に必要だと思う。日本も対岸の火事ではいられない。
=+=+=+=+= まず大麻は国連で禁止されている薬物である。その一方で合法化されているのは、ウルグアイ、カナダの二カ国とアメリカの一部の州にとどまる。一部の学者は大麻よりアルコールやタバコの方が依存性や害が少ないというが、本当のところはどうなのだろうか。 トランプのように票のためだけに合法化を容認するのではなく、大麻合法化についてはしっかり事実と向き合ってメリデメを議論すべきではないか。
=+=+=+=+= 別に合法でいいんだが酒含めて事件事故起こしたときは相当な厳罰としてほしいね。意識が無かったんだから仕方ない、故意じゃないっていうのを改めて欲しい。酒やドラッグは無茶苦茶に無理矢理飲まされたとかでない限りは未必の故意と思うけどね。。。
=+=+=+=+= 大麻の科学的な検証自体は、一部回復性を失う有害性はあるという一定の決着がついている。有害ではないと吹聴する一部専門家でもなんでもない弁護士がいるが、有害性がないという報告は性質の一部切り取り比較か偏りと根拠が曖昧な疫学調査ばかりで、かつてのタバコと同様に研究が進むほどに否定されてきている。彼らの主張には科学的な論理性と根拠はない。 一方で各国で規制の取り方に違いが生じているのは事実で、『容認』が広がっている事実もある。ただし、それはただのイデオロギーであり、その有害性をどこまで社会的に我慢するかという政治の程度の違い。 欧米は単に反社会集団の封じ込めよりテロ対策やポピュリズム政治による内政事情の方が深刻になり、『手を回す余裕がない』から許容して来ているに過ぎない。無害だからではなく仕方なく。だから規制の構造は米国ですら複雑。日本は暴対法などが成功しているので科学的見地で適切に規制できる国。
=+=+=+=+= 大麻を「適切に」使えば、うつ改善効果など、人間にとって良い方向への作用があることは確かに科学的にも認められている。 でもどうなんだろう? 自分の頭で物事を考えられなくなっている現代人に、果たして「適切な使い方」が出来るのだろうか? そこがいちばんの疑問。まず間違いなく乱用される。 その問題に気付かずに全面許可してしまう国側もまた「物事を考えられない現代人」の姿なのかもしれない。
=+=+=+=+= 大麻中毒者を聞いたことがない。そう言うと覚醒剤を使用するきっかけになると論点をずらされてしまう。
お酒を販売するとアルコール中毒者が暴力事件を起こしたり、飲酒運転で死亡者が出るから発売を禁止しろという主張はしないのだろうか。似たリスクであり、よりアルコールの方が危険度が上回ると思うけど。
こうした奇妙な議論が多々ある。カジノ解禁の問題も、破産する人間が居ると主張される。すでに日本中のパチンコ屋が平日の昼から満員で、競馬も競艇もあり、韓国に行くだけでカジノを利用できるのに、カジノ解禁で大きく状況が変わるだろうか。税収は増えるだろうけど。
これらが解禁でも禁止でもどちらでもいいけど、禁止派の主張の弱さに違和感を覚える。大麻でアルコールの様に暴力的になったり、気が強くなって女性を襲うとは聞かない。何度も繰り返すように「なぜアルコールが良くて大麻は駄目」なのか。
=+=+=+=+= 大麻合法化は、やむを得ないと思う。 大麻が良いと言っているわけではない。 大麻を合法化している国は、もはや珍しくないし、仮に違法だとしても、その取締りや検挙に対する人員が明らかに足りない。 街中に大麻が蔓延している。 取り締まることができるのは、ほんの一部だろう。 大麻を使用して別の犯罪を起こしたら、大麻使用分の罰を上積みすれば良いと思う。
=+=+=+=+= アメリカで合法化されれば大麻産業が盛んになり、それが飽和状態になればいずれは国外に販路を求めるようになる。
その時、格好のカモになるのは日本。
小泉の郵政改革は実は莫大な郵便預金を民間、ひいてはアメリカが手を付ける為の物だったように、如何にも耳に聞き心地の良い内容で囁き初めて最後には日本で大麻が合法化される。
その時に日本に大麻を供給するのは当然アメリカ企業になる。
この先、アメリカで大麻が合法化されてから暫くして今迄大麻に否定的だったり慎重、または距離を取っていた著名人や評論家が掌を返し始めたらそれが始まった合図。
=+=+=+=+= 政治って言うのは、いかにして国民の国家に対する依存度を高めるかと云うのが焦点だと思うんだけどね、大麻合法化ってのは、その最たる手段だね。
大麻が合法化されれば、大麻に縛られてアメリカという国に縛られることになるわけだが、人間としてのプライドをひとつ捨てる事になる。それでいいと考える人は、多分積極的に投票に行かない人じゃ無いかな。
此処まで来ると当選も危ないだろうが、当選したら更に危ないな。だって、仮に当選した後で大麻合法化は無理ですって話になったら、大統領候補の発言を誰も信じなくなるだろうからね。
どっちに転んでも、失われるのは信頼だと思う。
=+=+=+=+= 他国と比較や議論等する必要無し。 他国は-20を-10にとかの話しで日本ではマイナスにしかならず孤高であれば良い。 酒と比較も必要は無い。 理由は利用の方法と範囲、薬効については大麻の方が酒よりもの部分は有るが、手軽に使用出来る分だけ、タバコと同様で常に持ち歩き、仕事の合間にとか街角、歩きとか容易に出来て、煙が他の者まで影響を及ぼす 通り掛かりで影響を受けて車を運転、仕事量の低下等など影響が大きい。酒は基本的に飲んだ本人のみ、ましてや仕事の合間とか飲む者はほぼいない。 近年はタバコもアルコールもどちらも減っている。 科学的にと言うのも大事だが事象と結果で考慮する事も大事である。 元々、ストレス解消でそんな事をするから悪くなる。 欧米至上主義でギスギスしたのならば、元々の日本に立ち返り、個を尊重しつつ調和を求む、寛容、鷹揚、慈愛を育てる教育をすれば良いだけ。
=+=+=+=+= カナダやタイの経過を見ても分かる通り、良い面と悪い面両方が出てきている。 それぞれの国民がその結果を見て”合法化して良かった”と感じているならそれで良し。他国の人間が口立ちすることではない。 ただ、それを他国に強要するようなことは止めていただきたい。 それぞれの文化、歴史、考え方があって規制、合法化されているので、特に大麻ビジネス拡大のために日本などに完全な合法化を強要しようとすることは止めていただきたい。
=+=+=+=+= 私は1988年から2012年までNYに暮らした。 当時の東海岸では一応違法になってはいたが、大麻で商売をしていない限り吸ったくらいで捕まるようなことはまずなかったし、実質解禁に近い状態だった。大学のドームなどは屋内が常にマリワナ臭かったものだ。 当時から合法にして税金を課せ、という議論はあったし、アメリカの現状を鑑みればそのほうが合理的だと思えた。 大麻はいわゆるダウナーであって、それが入り口になって覚醒剤などのアッパー系を濫用するようになるから取り締まるべきだ、という日本などの反対論は根拠薄弱だと思う。 個人的には害はビール程度だと思うが、解禁のために活動しようとは思わない。この歳になると、酒やタバコでさえも別になくなっても困らないよな、と思うからだ。まあ一生懸命働こうとか勉強しよう、という気持ちはなくなるモノだから、禁止のままでいいんじゃないか、と思う。
=+=+=+=+= 大麻の合法化など、不法移民の多い米国では、ますます治安の悪化を招くようなものです。米国民がそれでいいのであればいいですけど、医療用について、米国だけでなく他国にも、「国際法」とやらで適応させてくるのではないですか。というか既にやっているのでしょう。後付けで慌てて合法にさせ、今後も合法的に、核ならぬ大麻殺人が患者の同意なしで起こるのではないかとても心配です。
=+=+=+=+= 大麻解禁してる地域がそのままアンフェタミン(覚せい剤)乱用問題への太いルートになってるし、それに付随する犯罪や使用しながら仕事に携わる事故の問題など弊害がすさまじい。 この辺は政権とったら手のひら返してもおかしくないんじゃないかな。
ほかの国だと、もともと外国人の薬物持込とそれに伴う犯罪被害が深刻で、所持イコール死刑にまでしてたのに、西側諸国の潮流に流されるまま医療用大麻を解禁したらあっという間に個人に広まって社会問題化して、改めて全面禁止に動いてるタイの事例もある。
大麻の解禁問題は本来犯罪として取り締られるものが、自由と多様性といえばすぐ引っかかる頭の軽いリベラルを政治利用して合法化しようとする動きのひとつで、解禁して社会の安全性が高まったという話はまずない。 (もともとリベラル活動家界隈が大麻利用してた背景もある)
トランプさんも絶対勝たないといけないからってうかつだと思う。
=+=+=+=+= 人気取りに必死な様子。候補者が代わって明らかに形成不利になっているからね。大麻合法化がアメリカ国内でどれだけ支持が得られるか分からないが、トランプを応援している人や団体の中にも大麻合法化を反対する層は必ずいるだろう。その人たちが離れてしまっても支持者が増える自信があるのだろうか? 事件や事故が増える懸念も増えるだろうね。
=+=+=+=+= 大麻はタバコより害が少ないと、しきりに言う人もいます。しかし薬物で精神をいじること自体、決して立派なことではない。 心身への害や依存性のあるものを、みだりに増やすべきではありません。酒やタバコの害だけでたくさんで、大麻は無い方がずっといい。合法化なんてとんでもない。もし日本で合法化を強く推す人がいるならば、すでに大麻を手放せなくなってしまった、心の弱い人ではないのですか。 トランプの大麻容認論は、選挙で追い詰められた挙げ句の悪あがきでしょう。票のためには、国民がどうなってもいいのですね。そんな人に大統領になる資格があるとは思えません。だんだん敗色が濃くなってきましたね。
=+=+=+=+= 焼畑農業等の乱開発により、砂漠化や塩害等で荒廃した土地にて大麻を育てる事で、土地を有効利用するだけでなく豊かな土壌に再生するためには良いらしい。 せっかくバイオテクノロジーが発達しているのだから、麻薬成分であるカンナビノイドが限りなくゼロの品種を広める事は出来ないものだろうか?
=+=+=+=+= 自制できない状態の者を容認し更に増やすことになる。しかも簡単にはやめられない。 また、当然ながら事故や事件に結びつくこともあり、周りに迷惑をかけるだけではなく、危険に晒す可能性も高まるだろう。 つまり社会の安全性を脅かすことになるが、それがいつ自分の近くに現れるか予見することはできない。例えばアルコールの場合は夜の繁華街などでは泥酔者に出会うことも想像できるが大麻などではそれも無い。 アメリカなどがどうなろうと知らん顔をできるが、この国を同様の状況にするのだけはやめてもらいたい。
=+=+=+=+= トランプは恐らくフェンタニルが中国→インド→メキシコというルートで国境からどんどん流入しつづける今の現状より、大麻の合法化の方がまだ論理的だと考えているのではないか?
この辺、日本とは全く事情が異なるので、引き続き皆様アジアは麻薬に厳しい地域であり続けるべきだと思います。
=+=+=+=+= 「個人使用のための大麻所持を摘発するのに税金を無駄遣いする」←アメリカでは大麻使用者が多すぎて警察の取り締まりが追いついていないのが現状 また、マフィアの資金源になっており合法化したほうが社会全体としてはメリットが勝るという判断が背景にあります 一方、日本でも合法化を求める声が出ると思われますが、日本は世界トップレベルに治安が良いので積極的に合法化する理由は乏しいと言えます 大麻は吸引すると飲酒したような状態になりそのまま運転をすると危険です 日本は近年飲酒運転に厳しく対応しておりそれを増加させる可能性のある大麻を解禁させる可能性は低いでしょう
=+=+=+=+= もう日本での合法化、あるいは制限付解禁は避けられない流れになる。デメリットはたくさん想像できるがメリットは難しい。一部の人々に創造性を付与し、日本からも世界的なアーティスト、パフォーマーを輩出することが期待される?
=+=+=+=+= アルコールを摂取しないグループで、大麻は摂取するグループが増えるわけで。酩酊し問題行動を起こす人が増えるだけ。アルコールは必要悪として残しているものの、社会秩序を考えれば、これに大麻を追加する理由はない。米国は好きにすればよいが、我が国では到底受け入れられない話ですね。
=+=+=+=+= いろんな事象でアメリカがokといえば日本も追随する傾向があるけど、もしトランプが大統領選に勝利したらこれ日本大丈夫か?米国と自分大好きの強硬派トラップが自らの政策を根拠付けるために日本含めた諸外国にも推奨したとして、日本政府が拒絶できる絵が想像できないんだけど。 もっとも、同じ薬物でもアルコールやニコチンはオーケーで大麻がダメというその差は合法か違法かの違いだけで、いずれも体に悪いことは明白。一説には大麻の有害性よりも、タバコ酒の有害性の方がはるかに危険度が高いと言う説もある。 もし日本国内も合法化された時、タバコ酒をやるぐらいなら大麻やった方がマシだなどという社会が訪れるのだろうか。何だか混沌。
=+=+=+=+= まあすでにカナダとかが合法化しているので アメリカも大麻が条件付きで有っても合法になった場合 日本にも益々流れ込んでくるのは時間の問題でしょうから 日本もその流れに従うのかどうか 話は違うが諸外国特にヨーロッパ勢とかアメリカテスラなど EVが環境に良いとか騒いで決め込んで普及促進に力を注ぐも 最近では少し雲行きが怪しくなってる。 日本の政治家やその周辺に居る有識者なのかは分からないが 諸外国の圧力と流れに逆らえない弱い傾向にあります。 そんな中で力強く戦うトヨタ自動車は誇りに思います。 まさかアメリカが大麻解禁したら日本もなんて言い出しかねないから 今から心配しています。 取り返しがつかなくなりますからね 中国の一対一路の時も親中国会議員が何を言い出すか毎日情報をチェックしてました。 もしも米が解禁したらたとえ同盟国であってもこれまで以上に 厳選して入国を認めた方が良いと思いますが。。
=+=+=+=+= 米国に右ならいの日本だが、こと麻薬取締については公序良俗を乱す元になるし泥舟に乗って法改正するとは限らないな。 かつての超大国がおクスリで非生産的な消費行動で傾国になろうとも一緒に心中するとは限らないし、風向きをみて隆盛する南半球の国々とお付き合いするとか貿易の一国依存から多角関係に努めるとか米国人との人的交流も麻薬が絡むならシッカリ見直さないとな。
=+=+=+=+= 大麻の合法化?って民主党の政策か、と思ったら、トランプでした、まさか共和党のトランプが大麻合法化しようと、政策に掲げるなんて、しかし、アメリカでは、今更、?不思議がるのでしょう、しかし日本にとっては重要な問題です、もし民主党も大麻合法化法案に賛成したら、日本に対しても大麻の自由化?しろって駐日大使迫ってくる可能性があるからです。日本の総理大臣より偉い、駐日大使が誰になるのか?が今一番気になることです、民主党?共和党?全然変わるアメリカに私は注目しています。
=+=+=+=+= 園田教授の意見には賛成です。議論や話題にする事も悪い事のように言われているが科学的、医学的にきちんと分析し、酒やタバコなどの嗜好品との差異などを数字で表して欲しい。ゲートウェイなど分からない考え方もどうかと思います。
=+=+=+=+= トランプ大統領は個人使用目的についてはあくまで住民投票によって住民が決めるべきものだと言ってるに過ぎない。酒類と同等の扱いでも良いのではないかということだろう。しかも、医療用でも大麻が使われているのだから、絶対に悪いとも言い切れないので個人の判断に委ねて法制化するへきということだろう。特に選挙目当ての世論に迎合したことを言ってるなどと騒ぐほどのことでもない。日本でも検討しても良いものであるのだし。以前から議論になってることなんだからね。
=+=+=+=+= 結局科学的な毒性や依存性なんて考慮されないからな アルコールやタバコは昔から認められて来たから合法的に存在してるだけ 産業もデカくなりすぎて雇用の観点からも今更やめるの無理 宗教的にNGな国からしたらアルコールは良くて大麻はダメとか意味分からん両方ダメだろって言われるしそれが科学的にも正論というね
=+=+=+=+= トランプ氏は「個人使用のための大麻所持を摘発するのに税金を無駄遣いする必要はない」と指摘。
コレがおかしい。警察や司法の財源が不足しているから合法化?昨年だったか、カリフォルニア州で10数万円以下の万引きは軽犯罪として警察は出動しないとかで、店舗であれこれ商品を自分のバッグに入れて堂々と出て行く人々のビデオを観て衝撃を受けた。世界的に考えてこれが通用する国がどこにあるのか。 世界一の超絶経済大国が警察費用が出せない?だから犯罪を合法化?支持を失うのが怖くて増税出来ないんだろうな。財源不足だからと犯罪のボーダーラインを下げれば国民の倫理観が狂って、将来的に国を滅ぼすことになると思う。
=+=+=+=+= 南米の国で、大麻合法し薬物中毒死が年間4万人と深刻化し、麻薬密輸や売人は死刑!と躍起になってる国が有る。薬物は1度でも手を出すと快楽を求め脳が欲する為に歯止めが効かなくなり、大麻は麻薬への登竜門と言われる訳で、治安を維持し安心安全な街づくりとはかけ離れた事になると思う。タダでさえアメリカは銃社会で悲惨な事件があとを断たないのに、ワザワザ犯罪が増える事しなくてもと感じる。日本に住む自分には理解しにくい話だな
=+=+=+=+= 全米で大麻合法化になれば、マリファナの依存症の人が増えてになって社会問題にならなければいいが流石にアメリカは先を行ってるな。ストレス社会の日本で合法化になったらそれこそタバコは吸わないがマリファナなら吸うという人が確実に増えるだろうね。
=+=+=+=+= お酒みたいに大麻使用した際の犯罪を厳しくしたら良いと思う。 でも、依存症で苦しむ事になるのは目に見えてるし、嗜好品としての使用はやっぱり全面禁止にした方が良いと思うんだよね。砂糖をやめられないでブクブク太ってる国民を見ると、どうなるか容易に想像出来る。
=+=+=+=+= 日本では2025年(正確には2024年12月中)には大麻使用罪が適用されるので、海外で摂取した状態で入国すると捕まる可能性があります。 海外ではセーフでも日本人はアウト(帰国時)というリスクがあるので摂取しないようにしてください。(そこらで海外土産として買ったクッキーや飴とか混じってないか要確認です)
=+=+=+=+= 大麻の合法化は拳銃と同じで1度施行されてしまうと後戻りが出来ないものです。アメリカは薬物により一部でゾンビタウン化してます。YouTubeでも検索すればいくらでも見ることができますので、心臓の強い方は見てみてください。 アメリカ経済が終わると日本も終わりなので、安易に終焉に近付けないで欲しいと願っています。
=+=+=+=+= アメリカは日本に売りつけてくるだろうね。 反社のシノギを削るためにも国が管理して税収にすれば良い。 アメリカが禁酒法時代のマフィアが暗躍したようにされるのは勘弁して欲しい。 自分が使うかどうかは分からないが、抗うつ薬と安定剤と眠剤とタバコは減らしたいが。 もちろん飲酒運転も大麻を吸っての運転は厳罰化してね。
=+=+=+=+= アメリカのことはアメリカで決めればいいのだが 問題なのは訳の分からんグローバリズムを振りかざして 「日本も」 という輩が湧いて出てくること
日本は日本でイチイチ他国に右へ習えしなければいけない筋合いはないし 何より他国より薬物汚染の度合いが軽いのは薬物に対して厳格な姿勢でいるからこそ
日本は今まで通りでいいよ ヘタに緩和すると汚染を助長するのは明らか
=+=+=+=+= 実際それが正解かなとも思うんですよね 日本にいる合法化推進派みたいな人達がいう「体に良い」とかいう頭のおかしな話は大嘘ですけどね
しっかり依存性があるからこそ、違法に流通して1大マーケットを形成してるわけです 依存しないただの雑草なら、煙草より売れないですから 逮捕されるんやでと言われてもやめられないってまさに依存なんです
とはいえ、普及しきった違法行為の摘発って大変なんですよね。10万以下の窃盗なら逮捕しない法律が一部の州にあるように、ありふれてしまうともう手出ししないってジャッジは起こり得るんです もちろん治安はクソになるし、防犯にかかるコストも増大しますけど、政府はお金使わずに済むんですよね ウィードでも同じことです
=+=+=+=+= ツラい現実、キツイ仕事を、苦痛を感じずに前向きにいられる物なら良いのかもしれませんが、実際にどうなんでしょう。 一度依存するとやめられなくなりそうな感じがしますよね。 健康とか大丈夫なんでしょうか。 特に妊娠中や、いつのまにか子供もまでやっていそう。 恐らくアメリカは、中国等からの麻薬を止められずに、麻薬依存者が増えて解禁なんですかね。
=+=+=+=+= 合法化はもう既にやっている州もある筈だ、その資金がギャングなどに流れるのを防げるがそこら中でぶっ飛んでいる奴らを見るのも嫌だ、タイなどは解禁した途端20年前に戻った様に感じます道端で落ちてる若者が居ますが寝てるのかぶっ飛んでなのかは分かりません、更に和柄の刺青を入れた奴も増えましたからね。 元々ジャンキーが多いのだから仕方が無い様にも感じますし日本の観光客でも増えている、仕事柄良く行くのだがその同類に見られる事がとても嫌です。
=+=+=+=+= 1961年から危険な薬物扱いされてきた大麻は、アメリカによる「ドラッグに対する戦争」の一部を形成してきた とくに南米から流入してくる薬物はマフィア文化と融合し、約20年後の映画『スカーフェイス』では移民のコカイン帝国が描かれた ここまではまだ冷戦の文脈内で、戦って排除すべきものとしての薬物があった
それ以降、アメリカは恒久戦争のなかにあったと言われる ベトナム戦争、ドラッグとの戦争、湾岸戦争、AIDSとの戦争、イラク戦争、テロとの戦争など、いまの20歳以上で戦時中を経験してないアメリカ人はほとんどいない 不毛で過酷な戦争を描くハリウッド映画も増え、ネトウヨ時代以降の日本の戦争映画のようなノスタルジアはそこにはない
疲れたんだろう やめられる戦争はどんどんやめていった方がいい アメリカはいまや世界の警察ではなく、戦争商人としての評判が強固になってしまった
日本は関係ないのでこれまで通り
=+=+=+=+= 大統領に返り咲くためには、なりふり構わないという感じだ。日本だったら、「選挙が盗まれた」「議会乱入」という時点で、マスコミが総攻撃するはずだが、アメリカはそうした事をしないのか?ならば、日本のマスコミがやったらいいのに。ジャニーズ問題など、日本でも海外のマスコミが「日本の暗部」を明らかにしたのだから、その逆だってあっていいが、内弁慶の日本のマスコミは、外国では役立たずか?まあ日本にジャーナリズムなし、ということなのかもしれない。
=+=+=+=+= まず、私も含め大麻を使ったことのない人は正直、大麻がどんなものか全く知らない。アルコールの酔っ払いと比べてどうなのか。人によっては過度に恐怖している人もいる印象。私としては知らないから何とも言えない。
=+=+=+=+= 日本では、大麻の使用は癌末期などの患者さんの壮絶な痛みの緩和には認められています 病院に勤めていた時、医師の説明では、神経を害する作用があるので、癌末期のような治療の必要がない人にしか使わないんだ、とのことでした 他の覚醒剤などに比べると幻覚作用や依存性は低いとされていますが(ないわけではない) 痛みを抑制し多幸感がうまれる一方で、感覚が鋭敏になったり、判断力が鈍ったり、記憶障害が現れたりもするそうなので、嗜好品として社会に氾濫すると怖いことになりそうだな、という気はします 治安面を考えると、他国のことはいえ一定以上の規制はあってほしいと感じます
=+=+=+=+= ハリス/トランプ両陣営とも、毎日のように「より中道的な政策を容認」と報じられますね。 互いに無党派層を取り込むため、鉄板支持者の不興を買ってでも中間層にウケる政策を掲げ合ってます。それだけ接戦なのでしょう。
日本の、特に野党は見習うべきなんですけどね。 より多くの票と議席を得るには「頑固に○○」とか言ってないで、無党派層を取り込むためにより中道的/現実的な政策を打ち出さないといけない。小選挙区制であればよけいに、そうしないと勝てないはず……なのですが。
=+=+=+=+= 日本がどうするのかは置いておいて、アメリカみたいな薬物大国は 大麻を違法扱いしてアンダーグラウンドにお金が流れるよりは、合法化してアンダーグラウンドにお金が流れるのを阻止した方がいいのでは。カナダの合法化の時にこういう話があったような。繰り返しますが、日本がどうするかは別。
=+=+=+=+= 保守派は自分以外に投票しないから中道左派票狙いの選挙戦術 保守派の票が離れないと言う思い込みが墓穴を掘るんじゃないでしょうか 対立候補のハリス氏は保守派の議員を要職につけてバランスの取れた政策を行うと言ってますから、保守派固めを行わないと保守層がひっくり返りますよ
=+=+=+=+= 米国では、既に、15の州にて、大麻の使用は、合法化されていますが、ワシントンもニューヨークも、大麻は、合法化ですね。トランプ氏が、支持者の多い州の大麻合法化を、、なぜ日本人は、この世の終わりみたいに騒ぐのか、大麻など米国では、10年以上前から合法化の州は存在するのに、、。
=+=+=+=+= 煙草に対する規制は年々強化されているのに、紙巻き煙草と同様に煙を吸い込む大麻による肺癌の危険性に関しては、大麻の規制緩和を主張する陣営からは聞こえて来ないのが非常に不思議です。
=+=+=+=+= 大麻の安全性は知らんけど、オピオイド中毒で大勢がゾンビみたいになってるアメリカの街の映像を見た事あるから、依存性のある物は与えない方が良いんじゃ無いの?銃も規制されてなくてそこら辺にあるのにって思う。ますます怖くてアメリカ行けないな。昔留学してたのでちょっと見に行きたいと思ってたけど。
=+=+=+=+= 合法非合法どにらにせよ、その結果を日本に押し付けないで、というコメントがある。
こんな事を言うと、日本の戦後教育を頑張って受けた人たちは血相を変えて怒るだろうけど、現行の大麻取締法こそ、戦後GHQにより押し付けられたものだという事は、調べればすぐに分かる。
戦後の日本語教育の弊害による勉強不足だなぁ、と思う。 日本は日本の事を自分たちで決めている独立国家だと。。。
日本の米軍基地の近くの街では、毎朝8時にアメリカ国歌が、街に響き渡るように流れてますよ。
何をか言わんや。
=+=+=+=+= 票集めとはいえ節操がなさすぎる それだけ厳しいと陣営が感じているのでしょうね。 パックスアメリカーナも中国の経済力により衰えを見せているけど 先進国の中で移民や不法移民含め年間100万人ベースで人口増えている国なので膨大な領土とこの人口増加により格差はひどいけど経済規模を維持し続けているのだから保守派がまた返り咲けばアメリカの経済は停滞すると思うのですが。
=+=+=+=+= こうなるとアメリカより早く日本が規制緩和しないでいると、日本の市場は外資に圧倒されるいつもの流れになるだろうな。大きな流れとしては、規制緩和自体はどのみち行われる未来なので、どのタイミングで?という部分が政治家と国民のセンス。
害があるかというのと、規制をすべきかというのは、別の話なので。
=+=+=+=+= 個人主義、っていうのかな。個人がやりたいって思うことを他人が縛り付けるな、そんな権利はないぞ、ってね。そんな流れに感じる。銃を持つのも自由、大麻を吸うのも個人の自由。 でも、他人に迷惑かけるのはだめでしょ? ドラッグやってたら、自分が他人に迷惑かけてるのかどうかわからなくなってしまうんじゃないかな。
=+=+=+=+= フェンタニルの流入を避ける事の方が優先では。 中共で原料生産され、メキシコ経由でアメリカに 入っている訳で、中共への制裁と、不法移民と 不法流入にも大きく影響する懸案事項にも関連の 筈だが。
=+=+=+=+= 使用法を守れば大麻ほど安全な薬はないと思うのですが、問題は依存性とどのような向かい合うかですよね。乱用して廃人になる人が間違いなく出てくるということは想定しておかないといけないです。
=+=+=+=+= 日本国民は大抵の場合、学校にて歴史をきちんと学ばないから、こういうような国内話題にもなりがちだろうけど、WHO国際機関の大麻に関する調査データを確認すべきかと思う。 オランダのように解禁すれば良いだけの話。
=+=+=+=+= 国のリーダー.トランプ氏が大麻合法化を容認.すごいね!
アメリカに色々と追従する日本は逆に危険薬物として法律で罰せられ逮捕、この違いは何だ。しかもアメリカだけじゃなくて他国も合法化の波が少しずつ来てる。
国が違うからと言えばそれで終わってしまう話だけど.どうやら 日本の考えは善悪を別にして偏り歪んでるような気がする。
=+=+=+=+= お酒も 大麻に劣らず弊害がある。イスラム教では禁止。戦前の日本は欧米よりイスラム教の方が合っている部分も多かった。日本で大ヒットしたテレビドラマ(おしん)はイランでも多くの人に受け入れられた。日本の大好きな欧米では理解出来ない内容なのでしょう。飲酒、さらには少子化も欧米ばかりお手本にしている弊害の一つ。
=+=+=+=+= これを変わり身の速さとみるか、ぶれ始めと見るか、意見の分かれるところだろう。いずれにせよ、トランプ氏が苦衷と焦りの中にあることが読み取れる。いよいよ米大統領選の今後の展開が面白くなって来た。
=+=+=+=+= 大麻は所詮ただの植物の麻なので覚醒剤とは全く違う。解禁するところがあっても不思議ではないが、車の運転とかには確実に影響があるのでその辺の法律を厳しくしないといけない
=+=+=+=+= 大麻吸った人が道端に転がっている海外の街角の映像見てたら大麻合法化なんて口が裂けても言えない。大麻容認派はあれが未来の日本の姿でも良いの? そもそも大麻の合法化は大麻規制に失敗した国が仕方なく行うもので、進んで行うものではない。
=+=+=+=+= 米国大統領選挙は、全米での支持率よりも、激戦州(支持率が僅差)で過半数を得票できるかどうかで、当落がきまる。 それらの激戦州は、それぞれに有権者の「クセ」(特徴)があり、そのクセを読んで0.1%でも多く得票数を得ることを狙う。 トランプの場合には、自身が取れる州では、政策を多少の中道よりに軌道修正しても、勝敗には影響がないので、激戦州の無党派へのウケ狙いの「中道より」作戦です。 ただ、トランプのこれまでの過激な右派カルト寄りの発言によるイメージは、多少の「中道より」の軌道修正発言では変化しない。 だから、無党派層の支持確保は極めて限定的。 それでも、軌道修正をせざるを得ない状況にトランプは追い込まれていると推察される。 トランプとしては、ハリスの失言などの「オワンゴール」が一番都合が良い。 その辺は、ハリス側も一番警戒しているところ。 今回の選挙も、激戦州のコンマ以下の争いとなるでしょう。
=+=+=+=+= 今までの路線から全く変えないのは負けるかもという焦りはあるのでしょう。一部の政策の転換でハリス支持者を剥がせるならということでしょうが、最近でもザッカーバーグを脅してる内容を見ると本性は何も変わってない。
=+=+=+=+= トランプ氏の最大の強み、確固たる強さのイメージが揺らいでるね。 これでは、アメリカをより強くするのは無理だと有権者は感じる。
選挙に焦って、曲がって、見放され、敗北するね。 年なのか、ブレーンの悪さなのか、敗戦後の投獄に怯えてる影響か?
=+=+=+=+= もはや、大麻は世界で合法デフォルトに なりつつあって日本人も逃れられない。 最悪は税金かけて、流通をコントロール するしかないかなと思うけどな。 税収は飛躍的に高まるが、一方 若者の貧困も飛躍的に高まると見てる。
=+=+=+=+= 政治家の当選の為に、悪法が容認、確定するシーンをリアルに大衆は眺めているというわけだ その昔、ヒッピーが平和を唱えながら裸で大麻を吸ってフラフラしている映像と同じような姿が日常になっていく。 酒もタバコもやらない自分には理解できない
=+=+=+=+= この人には、おそらく明確な思想は無い。ただ単に味方を増やしたいだけで、取り込める人間なら誰でも取り込みたいという考えの持ち主だと思う。 味方を増やして勝てれば、それで良い。そういう考えなので、その見方が自分にとって益となるか損となるかは考慮しない。そういう了見の狭さを感じる。 より良い社会を作り、自分を含めた国民全体を豊かにしようという発想が無い。ただ勝てれば満足なので、国が衰退してガラクタの王になっても構わないと思っている。 そういう考えだから環境問題に無関心なのだろう。環境問題は、人類が一番力を入れて取り組まなければならない事柄なのに。
=+=+=+=+= 勢力が拮抗しているからだろうが、まあハリスもトランプも、空手形を発行しまくるしまくる。 トランプはハリスを変節者といって討論会で矛盾を突くつもりらしいが、自分も最近は大概変節しているので逆にそこを突かれはしまいかw こういうのは中間層を取り込むために仕方ないのだろうが、自勢力の結束に響く。 銃撃マジックが解けたトランプ同様ハリスの御祝儀マジックもそろそろつきかけているはずだ。 これからが本当の勝負か。
|
![]() |