( 207565 ) 2024/09/01 18:10:57 2 00 ノルウェー王女、霊媒師と結婚 王室商業利用で批判時事通信 9/1(日) 6:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6226c6379d309af8693833974a7cd94af092a06c |
( 207568 ) 2024/09/01 18:10:57 0 00 8月31日、結婚パーティーの会場となるノルウェー西部ガイランゲルのホテルに到着した同国のマッタ・ルイーセ王女(左)と米国人の自称「シャーマン(霊媒師)」デュレク・ベレット氏(AFP時事)
【オスロAFP時事】ノルウェーで王位継承権第4位のマッタ・ルイーセ王女(52)が8月31日、米国人の自称「シャーマン(霊媒師)」デュレク・ベレット氏(49)と結婚した。
【写真特集】華麗なるノルウェー王室
王女は自らが「透視能力がある」「天使と話せる」と主張。ベレット氏も、自分の前世はファラオ(古代エジプト王)でルイーセ王女が妻だったと述べている。
ノルウェー西部の景勝地ガイランゲルでの結婚式には国王ハラルド5世ら王族が参列したが、会場は白いテントで覆われ、独占契約を結んだ2社だけが取材を許可された。王女はグッズ販売などでベレット氏と共に王室を商業利用していると批判され、2022年に公務から離脱。メディアとの関係も険悪になっている。
二人は22年に婚約した。王女は離婚歴があり、前夫との間に3人の子供がいる。
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( 207569 ) 2024/09/01 18:10:57 0 00 =+=+=+=+= 見事に洗脳されてしまったようだ。 王族という地位に着くと、社長と同じで信じて進むには自分しか頼るものがいないので、ちょうどこの霊媒師が隙間に入り込む、あれこれ彼女に言うようになって、彼の事を信じ込むようになったんだろうな。 この霊媒師が本当に見えているのか試してみたい。
=+=+=+=+= 世の中って、何でもありじゃないと思うんです。 それぞれの立場に応じたふるまいや知恵って必要だと思います。 どう振舞わなければとか、どうすべきか、を無視して何しても良いだって権利だからという行動スタイルが世界的に進んでいるようですが、それでは平和も調和もないと思います。 動物たちより良くないと思います。 塩梅、ちょうどよく、中庸、といった加減って、IQEQが必要なのかもですね。日本人にはまだそれが残っていると信じたいです。
=+=+=+=+= 最先端ですね、超能力者を迎い入れた最初の国となりました。世界では超能力者の育成に力を入れています。新たな細胞分裂が始まっているのでしょう。生き物の進化をみればわかりますよね。このお二人の子どもが、成人した時が楽しみです。
=+=+=+=+= ノルウェーの王室もどうなっているんだ? 誰が誰と結婚しようが構わないが、国籍、民族は維持されていいと思うんだがな 移民が増え、これ以上犯罪が増えても困るだろうに その点、イタリアにはメローニがいて、不法移民の数が減っているようだし、おそらく犯罪率も減っているはず そのうちヨーロッパ全土で目覚める時が来るとは思うが、もはや手遅れだろうな あのフランスのオリンピックを見ればよくわかる おめでたい連中がああやってヨーロッパを破壊している 日本もいずれああなるんだろうな 治安も何もあったものではない
=+=+=+=+= 王女が結婚しても王室から離脱はしないのですね。 継承権第4位を維持しているからでしょうか。
日本の様に王室から離脱してしまえばどうという事もないので、ある意味こういうのが女系継承の弊害とも言える例なのかも知れません。
=+=+=+=+= 未来が見えると錯覚する人はいくらでもいます。きっと2人には良い未来が見えているのでしょう。誰の未来も波瀾万丈です。良い未来にするには努力と運が必要だと思います。
=+=+=+=+= このような事例が増えれば増えるほど、王室は何のために必要で王族はどうあるべきかの議論は盛んになると思う。
王族の場合は結婚も(王族の再生産や国威発揚などの)公の仕事の一環であり、プライベートの範疇として片付けられない。どこまで個人の自由を認めるかも当然議論されなければならないだろう。
=+=+=+=+= 結婚しちゃったんだ…
王位継承の上位だけど、たぶん王位が巡ってくることはない位置だろうけど(医療が発達してない時代は巡ってくる可能性が高い位置)、ヤバいね。
憶測でしかないんだけど、占い師や霊媒師、カルトは、人の心の闇や疲れにスッと入り込んで、マインドコントロール状態にするのは昔からあった。 結婚相手がそうだとは言わないけど、疑いはするかな。
国民はどう思っているのか?
王女という立場以前に、一人の女性として見ても心配になる話しだなとは思う。
=+=+=+=+= 立憲君主国というのは王室や皇室の伝統が政治に統治の正当性を与える仕組みであり、まだそれなりに機能している。
ただし日本でもあるように、王室(皇室)の方が国民の望まない結婚をされるなど国民に批判されるような行動を取られると、国民の心がはなれて王室(皇室)が国民の支持を得られなくなっていく。
そういう国はやがて共和制国家へ移行していく可能性がある。
=+=+=+=+= 〉王女は自らが「透視能力がある」「天使と話せる」と主張。
ピラミッドや周辺を透視して未発見の遺物を発見してよ、前世の遺品が見つかるかもよ?
〉ベレット氏も、自分の前世はファラオ(古代エジプト王)でルイーセ王女が妻だったと述べている。
そこまで記憶してるなら当時の文化や街並みなど未解明なことも記憶してるでしょ? 考古学調査に協力して欲しいな
=+=+=+=+= 友人がノルウェーの首都オスローに住んでいて、ここ数年、首都オスローは移民が増えて、治安も悪くなったからこの辺はあまり歩かない方がいいと言われた区域があった。 スピリチュアルビジネスをノルウェーに取り込もうとすると、治安や金銭トラブル増えるのだろう。 空気と水がきれいな国だけになんとも言えない気持ちだね。
=+=+=+=+= 王族は今まで利権を貪って国民を支配してきたんだから、それにあたうだけの振る舞いを求められ、大事にされ有効活用されるだけの権威が必要だと思います、結婚は個人の自由ですが、相応しくない人との結婚の自由への責任として王室離脱、国税からの特別な支援、王室の有利での利権の放棄で王室の権威を守り、品位を示す必要があると思います。 それすらできない程度の愛と能力では自由を謳歌してはいけないと思います。 時代が進んで皆このような結婚を望むなら王家としての義務を果す資質も権威もないので廃止するような価値になると思います。 自由の中だからこそ、振る舞いの差、王家の権威、品位が求められると思います。 自由と言えど目をくらませて負けてしまってはいけないと思います。
=+=+=+=+= この様な結婚は王室から完全に離脱してから行ってもらいたい。 世界中にある王室、唯一の皇室の存在の見る目に影響与えると思う。 自身の生まれた立場を考えられなくなって勝手な行動をしたいなら離脱して一般人として生きるべきです。 それは日本の皇室にも言えることだと思う。
=+=+=+=+= 基本的に宗教も含めて科学的根拠がないものを教えたり広めたりする場合、一人の人から多額のお金を受け取ったらいけないというような路線の法律を作るべきだ。
例えば御守りや占いなど、エンタメの範囲内と呼べる金額、3000円以内とかであれば問題は無いと思う。それぐらいの遊びは人には必要だ。それぐらいであれば仮に何も御利益が無くても神社や道端の占い師を訴えるような事は無い。しかし、金額が大きくなると悪質なケースが増え、ややこしいことになってくる。
今の時代、食品ですら健康への影響は気をつけて説明しなくてはならない。保健所がかなり厳しく販売店などの売り文句をチェックしていてこれは良い事だと思う。しかし占いや宗教のようなもっと根拠が無い類いのものが言葉に全く責任を持たずに高額を取るのは絶対におかしい。宗教は無条件に守られがちだが、宗教に必要以上のお金が入るシステムを守る理由はどこにも無い。
=+=+=+=+= アメリカ版弓削道鏡と言ったところでしょうか。
或いはアメリカ版ラスプーチンか。
王女様ご自身がお幸せならば問題ないかと思います。スウェーデン王女様は政治に関与なさらないようですから。
最初はイロモノ扱いされても、 結局人生の終わり際に振り返ってどうだったかで証明されるわけですから、今はなんとも言えませんし、お幸せにお過ごしくださいとしか言えません。
=+=+=+=+= こういうニュースを見ると、霊媒師じゃなくて「海の王子」に引っかかった眞子ちゃんは、まだ可愛い方なんだろうなw 王女はもう52歳だから、この人との間に子供が出来るかどうかは分からないが、前夫との間に3人の子供がいるということは、もし新しい子が出来たら彼女の子供の中では4番目の王位継承権ってことかな? まぁ王女の王位継承権が4位といっても、上に3人いたらまず回ってこないだろうけど。
=+=+=+=+= 誰と結婚しようと何を信じようと法律で保障されている限りは構わないけど、この人が問題なのは「コロナに効くメダル」などを王室の名声を利用して販売していたという「王室の商業利用」の部分だよね。 欧州には王室は公共財(国民が税金を出し合って維持している公共の財産)という意味合いがあり、義務の放棄などで国民に貢献しないことはもちろん、王族による私物化は厳しく批判される。メーガン妃のロイヤルグッズ販売なんかも同じ。彼女らは王室を離脱したけれど、ノルウェー王妃はいまだに王位継承権を持ってるからね…国民の危機感はエセセレブの比じゃないと思う。
=+=+=+=+= イギリス、日本、そして今度はノルウェー。戦前は貴賤婚という概念があったが、今は逆に何でもアリなんですかね。マインドコントロールをかけられていたとしても、本人がそれでよければ何でもOKというのは無責任な気も。
今のところ日本の男性皇族は皇室典範により、皇室会議で承認を得られないと婚姻を結べないが、前例?があるように、女性皇族は本当にどこの誰とでも結婚できる。人の勝手だろと言っても立場的にどうしても相当周りの人間を巻き込むし、国際ニュースにもなるし、国のイメージにも影響するので現行の制度は危険だと思う。
=+=+=+=+= 何年か前に、交際や婚約で話題になったのを覚えてる。 まだ続いていて結婚したんだと驚いた。 一時的なものではなく、愛や絆が本物だったのかな、いいことだ、と思えたが たぶん他国の話なので誰と結婚しようと自由だという思考なのだよね。 身分や立場より、個人の意思は尊重されるべき、とは思うけど日本で起こったら、皇室とは完全決別して欲しいと思うだろうな。
=+=+=+=+= こういう事が起きると改めて、女性宮家も皇位継承についても一定の制限は設けていないと、皇室の威厳は失われかねないと考えさせられる記事だ。今は耳目を集める事も少なくなったが、皇嗣ご一家に纏わる話題を考えると、そうした方たちが即位されるのは、亡国の始まりのように思えてならない。私は男性ではなく女性でも父上が天皇位に就かれているのならそのお子が次代の天皇になる方が良いと考えます。
=+=+=+=+= 霊能力って人によってまちまちで悪霊でも禍々しいものに見える人もいれば穏やかに見える人もいるそうだ。
というのも実際の目視というより能力で見るから捉える方の能力にかなり左右されるらしい。
悪霊も能力が高ければみる人を騙すこともできるし、事故物件でもすごく居心地がよい(そこに住んで欲しいからよく見えさせている)こともあるそうだ。
透視能力も見るものによって得意不得意があったり天使に見えても実は悪魔が化けているかもしれない。
そう思うとそうした能力って迂闊に声に出せないなと思う。
それはそれとして、ご結婚おめでとうございます。
=+=+=+=+= 王室も皇族も結婚は自由だと思うけど商業利用はいささかどうかと 特に日本の皇室は海外の王室などと比べると制約をかけられすぎているのでもっと自由でいいのではと思うし、男系男子にこだわるし議論も進んでいないので次世代で途絶える可能性だってあるのに。 日本は本当に先延ばし、先延ばしなんでも後に回す。
=+=+=+=+= ノルウェーの王室も大変なことになってますね。陰謀論者のつもりはないけど、世界的に王室を壊そうとする力が働いてるんじゃないかと勘繰ってしまいます。これも多様性なのかもしれませんが、伝統が脅かされていることには恐怖を感じます。
=+=+=+=+= 王族といえど、人は人。能力・資質・思想なども様々なのでしょう。
ただ、立場による制限や社会からの圧力などは、その公的性格の大きさに比例して、一般人とは比べ物にならない程大きいのだろうと忖度申し上げます。
彼の国ではそうした事情にも拘らず、相当自由なパーソナリティが輩出したようですね。
他国のこととはいえ、少し心配にならぬわけでもありませんが…その国の国民がどうお考えになるか、が最も重要である事は論を俟たないところではあります。
立憲君主性にも国により様々な個性があるということなのでしょう。
我が国の国のあり方についても、たくさんの思いが去来致しますが、繊細すぎるテーマですので、多言は控えます。
ただ、日本という国のユニークさだけは疑いようのない事実であるようです。
=+=+=+=+= 今の時代、皇族の結婚相手は規制できない。どんな相手であれ、当人同士が同意していれば結婚の自由は保障される。それを国民が認めないと言うのであれば、皇族を存続させるかどうか国民が決めるしかないのでは?
=+=+=+=+= 地位にふさわしい人格と能力の人物を得られるとは限らないのが、君主制の弱点です。裏目に出たケースですね。超能力を持つと主張するまではいいですが、シャーマニズムとなると宗教です。 この際、ノルウェーにおける政教分離の在り方も報じて欲しいと思います。国によって微妙な差がありますから。
=+=+=+=+= こういう人が周りにいたら近づきたくはないが、一概にはバカにできないと思う。 たまたま科学の時代に我々は生きているから霊媒師を怪しいと思えるが、信じた時代もあっただろうし今だに信じる人もいるのだろう。 それに自分が生まれた国では神話の世界の出来事を伝統として今だいちいち様付けで呼称しあがめているのも事実だし、時には強要される空気になる。 森羅万象の世界こういう世界に生まれてこようと思ったわけでもないが、色んなことがあるさ。
=+=+=+=+= スピの世界は独特ですからね。 ただ白人全盛の今の世で異人種のカップルが増えることは人類融合にいいことなのでは、と思います。 一度だけノルウェーに行きましたが、暮らし全体が若い健常者中心に感じました。 トイレの便器はデカいし、小便器に関しては子供用が無いのであの高さでは子供には無理です。 そのことをノルウェー人の運転手さんに話したら「残念ながらここでは日々の暮らしは子供、老人は厳しいよ」と言ってました。 ご自身もそろそろ老人のカテゴリーに入るかと思われる方でした。 優しい運転手さんで、私が老眼鏡を貸して欲しいと言ったら、ちょうど二つあるからと言い一本くれました。 ツァー最後の別れる時にメガネの件もあり、多めにチップをあげようとしたら「こんなに要らないよ、メガネはたまたま余っていたんだから気にしないで」と言われてしまいました。 遠慮する彼に何とか渡すのが大変でした。
=+=+=+=+= なんか見た事あると思ったら、2022年に婚約した時にニュースになってたのを見たんだろう。
あの時から猛批判を浴びていたと思うけど、この記事を見る限り、その状況のまま結婚まで突っ走ったという事か。
日本だったら臣籍降嫁で縁を切るのも容易だけど、人権意識の高いヨーロッパだと難しいのかもね。
王族の人権を一般人と同じように尊重するのは完全に矛盾なんだけどね。
=+=+=+=+= 日本でも奈良時代に道鏡という僧侶に心酔して天皇にしようとした女性天皇がいた。 身分の高い人は、占いや呪術を信じやすいのかな。 ダイアナ妃もお気に入りの占い師のもとに通ってたしね。 でも、結婚するとは。国民は色々思うだろうね。
=+=+=+=+= 「王女」となっているから 王室の仕事から離れても正式には離脱していないのでしょう。 あくまでも 国王は父として、王族も親戚としてのみの参列ですね。 本人たちが幸せなのはいいですが、 周りの人に迷惑をかけないようにしてほしいものですね…
=+=+=+=+= 世界5大宗教でも、新興宗教でも所属してない宗派はカルトに見えますからね。人種や宗教が違う事を理由に反対するのは差別だけど、布教や商業に立場を利用するのは別次元の話。絶対にダメだわ。 王族や皇族の私的な信仰は、公にせず内密にするのが務めでしょうに。 しかし、アメリカ人で外国の王室と結婚される方は本当に商業利用が好きで公私混同で分別がつかない方々ですね。国に王族がいないとこういうものなのでしょうか。
=+=+=+=+= 世論はどういう反応なんだろう? 確かにヨーロッパの王室って、国を越えた結婚は昔からありますし、王室であっても個人の事については不問とする様な世論なら、特に反発が無いのかな。 日本は後継問題が相当危機的な状態で、世論も女系天皇については容認しているのが大多数になっているのに、ちっとも進みません。 眞子様のフィアンセの借金問題で数年騒動になり、もっと昔は次男の秋篠宮が兄の今上天皇より先に結婚する事すら難色で数年ズラしたんですよね。 そういう意味では日本の皇室は世論や国の状況をしっかりと見てるのかな?
=+=+=+=+= 恋愛は自由であるべきとは思うけど世間一般では霊媒師に良い印象を持つ人はそう多くない。 公人としての恩恵も受けてる訳だからそこは一般人へなんらかの配慮は必要でしょうに。 その判断も出来ない程懐柔されてしまったか。
=+=+=+=+= 王室の制度は個人の人権と矛盾するので、どの国でもいずれ終わると思います。個人には恋愛も出産も職業も移住も政治的な表現も、基本的な人権として認められるのが近代社会ですが、王族にそれを許しては、税金で運営される王室の意味がなくなります。わが国の皇室もそうで、いずれなくなり、残るのは平成の陛下のような、名君とその時代の思い出だけでしょう。
=+=+=+=+= かなり前に話題になって問題視されていたし、当時も王族個々人の信仰は自由ではあるが、王室に持ち込むのはロマノフ皇室とラスプーチンの例に然り非常に危ういものだ、とコメントしたがとうとう本当に結婚までこぎつけてしまった。
スウェーデンはルイーセ王女を、王室から隔離するかどうかしないと国民からの支持が失せてしまうのではないか?
デュレック氏の霊媒の力が本物であるかは別として、オカルトやいかがわしいものを近付け、彼らに少なくない国費が費やされるであろうことを考えれば、それは国民からの不審と支持の低下を招くであろうし、その過程はまさにロシア革命において見られたものだ。 もちろん、革命に至った原因はそれ以外の理由も大きいが、ラスプーチンを寵愛する姿勢も一因であったことは間違いない。
デュレック氏が善性の人であっても、権力に近づく怪しからんものという不当な目で見られることを助長するだけであろう。
=+=+=+=+= 一般的に霊的な存在、神のような高次元とやり取りをしていない人がほとんどだからこそ、彼らの発信に意味がある時代です。
彼らが本物の霊的能力を持ち理想があるなら、白人と黒人という歪んだ歴史を持つ人種間で結婚をしたことは融和への一つのメッセージ。
今は自分の先祖霊や高次元の神々の存在を感知出来ず、シャーマニックな交信を取れない人間が増えた時代です。
王女は意味のある立場で人間は霊的存在であるという本質を示してくれたと思います。
余談ですが過去も今も、王、皇室に生きたことのある人間の身体には、元々の魂の次元が高い者が高い理想、人類の為に世界の平和の為に、等の目的があり、転生し肉体に入ってきてる時がある。
そういう高い次元の魂がまた地上で生まれる時は霊的能力も元から備えているし、過去世の記憶をキープしてる場合もあります。
誰かの為に生きていたら自然とわかってくる事ですよ。
=+=+=+=+= 王室もインターナショナルになっていますね。これでは、王室廃止論も出てくるでしょう。日本も国民に尊敬される行ないをおこなわないと、危ないですね、日本は、政治家が尊敬されなくなりましたので、一般国民の生活を考える政治家が現れる事を望みます。
=+=+=+=+= 他国の王族の事だから言っても仕方ないけど現代の社会において皇族や王族という君主の存在意義って歴史に裏付けられたその国の権威を体現する事だと思う だからその人々には一般の国民より高い品格や知性、振る舞いが求められる それにはその国の血統の維持も含まれる 本人の意思に拘らず生まれついた事だけでそうした不自由が定められているからこそ国民の上に立つ事が認められているのが君主でしょう だから自由な恋愛や自由な生活を欲するなら王族である事を捨てる覚悟があって然るべきだと思います 決めるのはその国の国民ですが
=+=+=+=+= おめでたい話なのに霊媒師の文字でとたんに胡散臭く思ってしまう。 わけわからん壺を高値で売りつけたり目に見えない存在で恐怖や不安を煽ってみたり良いイメージが無い。 人の為に役立とうと真面目に取り組んでいる本物も存在するのだろうがそういう人は絶対表に出ないように思う。
=+=+=+=+= イギリスやオランダなどの王制がある国は、国王や王族をひとりの人間としてよりも王や王族としての振る舞いを求める。 それは王族が利権や財産、税金も使用しているからでしょうね。イギリスは王室の商業利用としては早かったけど批判より賞賛の方が高いと思う。 連邦制のイギリスは商業利用することで王政が各国から徴収する税金を安くしたからで、単なる商売目的であれば理解されないかもしれない。 そういう意味ではノルウェーの人も同じ思いじゃないかと思う。王族の立場を理解した行動が求められる中でこの結婚が相応しいのかどうか、ま 王室の商用利用が国民には単なる商売に見えていないか。 もっともメディアと対立している姿勢からするとそもそも好ましく思われていないんだろうなと思う。
=+=+=+=+= ベレットは、自分の前世はファラオ(古代エジプト王)で、ルイーセ王女が妻だった。 まあ、何とでも言える。そんな時代の事、誰も見ていないし、写真も無い。 なら自分だって、前世はアレクサンダー大王で、インドを征服しようとしたが、象部隊に破れてバビロンに撤退した記憶がある、と言えば信じてもらえるのか? 無理がある。と言う事です。
=+=+=+=+= 公務から離脱とは言っても意地でも王室から離れますとは言わないんだよな。 どこかの国もそうだが物議を醸す相手でも王女の地位を捨てても結婚したいというなら素直に応援する国民も多いと思うんだがね。 それなら結婚しないわと相手に言われるかな?
=+=+=+=+= でも、霊媒師と言うのも、ちゃんとしている人はちゃんとしているよね。 少し山の方にある、小さい綺麗な家に住んで、地元の人からも悪く言われない、そこにレクサスに乗ったお客さんが来ている。
=+=+=+=+= 王族としての免税特権を廃止後、 作家と結婚。殿下の敬称は剥奪。王女と王位継承権は引き続き有しており、一応、王家の一員という存在。作家であった夫は2019年に自殺。 夫のことがきっかけなのか、重なっていたのか真意など不明であるが、同年にこの自称シャーマンと婚約するという驚き発表。そして結婚に至ったという経緯らしいが、故元夫の自殺後にすぐ交際、婚約という、夫の苦悩の原因になってもいたのかという目でも見てしまうような、怪しさもありますね。王室とすれば距離は取るかもしれませんね
=+=+=+=+= イギリスだって、日本だって同じような問題抱えてるでしょ。 自分の身分を考えた振る舞いでは無く、自分自身、個人としての生き方を選んだ人が、あっちの王室、こっちの皇室で増え始めたってだけ。何故自分だけ、色んなことに縛られなければならないのか?って。普通の人間として自由に振る舞いたくなるのは普通だと思う。
=+=+=+=+= 色んな意味で幸せなんだろう。精力的な雰囲気の男性に見受けられるし、憑依型ならば色んなタイプを降ろせるのだろうし、天使と話せる2人の世界では色々楽しそう。 俳優でも役になりきるのは大変な作業であることを考えたらホンモノなのだろうし。 長く生きても、せいぜい100歳。ラスプーチンみたいに王女を利用して勢力拡大したら面倒だろうけど、国民や人に迷惑かけなければそれで。しかし、どこの王室も何かと大変だね。
卑弥呼や天皇制度は成り立ちとしてはシャーマンの役割とは思うけど、ちょっと、この話題とは一緒にして欲しくないな。
=+=+=+=+= 大変心配な記事です。信じる者は救われると、信じる者は騙されるは紙一重、王女だけが信じているのかな?しかし移民問題は今の日本も他人事でなく、移民だけが犯罪を犯す訳では無いが、その比率には危機感しかない。
=+=+=+=+= 多様性。結婚のお相手に人種も職業も問いません、とは言うものの...お立場を考えるとちょっと。 誰だって自由で平等で良いとは思わず「国の象徴をお引き受けいただく制限の代わりに、そんな制限を受けられる方を国が生活を支えます」は必要な事と思う。 海外の方が「日本人は丁寧で真面目」のイメージお持ちなのは、少なくとも50%は過去からの天皇家の外交のおかげなのでは、と思う。
=+=+=+=+= 王族も好きで王族に生まれたわけでもないのだが、国民もまた王族を選べない。人種差別、宗教差別といわれそうなだけに批判はしにくいのですが究極のポリコレはこれでしょうね。国民にとってうけいれがたい王族がでるたびに君主制の国は減っていく。最近では殺傷事件を起こしたネパール王室の例もありました。
=+=+=+=+= 王室と言えども個人の資質の問題ではないか、日英でも問題を引き起こしていることからも。本当に予言が出来るならば世界は変わっているはずだが人の心を誘導する以上でも以下でもないと思う。人の心の危うさを感じる。
=+=+=+=+= 本人が望むなら結婚を許す、それだけなんだと思います。 王女とその家族を広告塔にしないことだけは守らせるべきだと思います。 そして国家や家族に類が及ぶ行為を許さなければ、それでよいと思います。 心配しなくても世界を危険に陥れるほどの能力者ではないのではないかと思います。
ご両親の判断は正しいのだと思います。 さすがは先端を行く国です。
=+=+=+=+= 資本主義があらゆるものを破壊していくな・・・ 人種・国籍問わず「金が欲しい」者が、様々なことにチャレンジをする。 崩された方も、その流れに飲み込まれて「金を求めて」変化していく・・・ 分かりやすくて、効率的で、とても下品な社会になっていくと思います♪
=+=+=+=+= 脳の働きとして見えないものが見えたり、聞こえない声が聞こえることはある。一種の障害だが、その人にとっては現実であり真実だ。ただ、人は地球上の1種にしかすぎず、それ以上のものではない。全ての生き物と同様に地球上で命をつないでいる生き物でしかない。貴族も平民も150年後に生きている人は今地上には一人もいない。彼らが幸せで、害がなければ何の問題もない。
=+=+=+=+= 王政の廃止かな。それとも、個人の自由として、本人のみ王席から離脱が良いだろう。女王は、結婚したら皇籍を離れる日本の制度は、合理的な良い制度だね。
=+=+=+=+= 一国の首相経験者が、洗脳を原因として 狙撃される日本も他人事ではない。
幼少期から、読書を習慣として 正しいか否かを自ら考え抜くことができる 教育の必要性を感じます。
=+=+=+=+= 王室と言えどもこの様なお姫様は出て来るでしょうね。お好きなようになさいませ。ノルウェー国民に取っては不幸な事でも、御本人様は幸せいっぱいなのでしょう。霊媒師によほど心酔して仕舞ったのでしょう。 霊媒師に取ってはしてやったりでしょうが。ノルウェー王室はお金持ちなのでしょうが、もし国民の税金が何らかの形で、この王女様に使われるとしたら、良い気持ちはしないでしょうね。
=+=+=+=+= どうなるのかと思っていましたが… とうとうご結婚。 霊媒師という肩書きも充分気になりますが、 個人的には元夫が自殺、という点の方が。。。 三人のお子様は複雑でしょうね。。。 お子様方のお幸せを願います。
=+=+=+=+= ノルウェーは北欧特有の人権、福祉国家だがこのところ他国籍人権にはナーバスに取り組んでいます。歴史からみても独立まではスウェーデン、フィンランドそしてデンマークと入れ変わり提携しながら国家安定を図ってきました。王室とはいえ多民族、多文化、移民国の中でこういう王族がいても不思議ではないです。来年のノーベル平和賞を予言すればもっとアピールできるかも?
=+=+=+=+= 騙されて結婚したのなら騙される程度の王室だっただけだし本当に相思相愛なら文句を言う筋合いも無い 明確な犯罪をしてる宗教ならまだしも真っ当に取り入ったのならむしろめでたい結婚式として賞賛と祝福をするべき
=+=+=+=+= こういうのに限って、本人の自己主張が強くて周りが止めようにも止められように無いんだろうなと。確かに結婚は本人の自由だけど、王室も王室なりに権利を行使して、なるべく王室から切り離した方が良いと思う。
=+=+=+=+= 王位継承権があるとしても余程の不幸が続かない限り彼女が王位に就くことは無いでしょう。結婚が数十年続くとしても、この胡散臭いカップルを税金で支えるのは終わりが見える。反して日本はどうですか。次代とされる家が胡散臭いのがわかりきっていても利権に固執する政治家は改めようともしない。
=+=+=+=+= どこの国も世間知らずの王族に翻弄されているのかと残念な思いだ。
王位継承権4位ということで、ほぼ王にはならないだろうが、身内に変な人が入り込むって王族としても迷惑な話だと思う。
日本も含めて王族という存在はそろそろ限界に来ているのではないかと考えさせられてしまう。
=+=+=+=+= 霊媒師と訳されると怪しさ満点だわな。ビジネスとしてシャーマンやってるなら尚更。本来のシャーマンとは完全に別物だわな。てかこんだけ科学も発達した資本主義の世の中ではスピリチュアルまわりとかいらんもんな。日本の寺とかも観光メインになってるし
=+=+=+=+= 「霊媒師」を公言している時点で胡散臭い事この上ない。 仮に霊能力と言うものが存在し、自分にその力があったとしても、マトモな常識人ならその力をおおぴらに広言して飯を食おうとはせずに、他に普通の仕事に就いて口コミの内々で紹介された依頼人だけを相手にするみたいなやり方をするはず。
=+=+=+=+= ノルウェー王女の歳費はノルウェー国民からでてるのかね?それだともう納得しない国民とか多いんじゃない?
特権は人を腐敗させるだけなのは日本の政治家見てても思うし、ある程度成熟したら必要ないように思うよ。王家の人も色々言われてしんどいと思うし自由にするべきだよ
=+=+=+=+= 洗脳の才能がある奴って一定数いるんだからさあ、そんな奴の思い通りにさせないように「思想信条の自由」の扱いを見直したほうがいいと思うよ。具体的には非科学的な主張に対して公的機関がきっぱり否定してその流布を制限することを各国義務付けるとかね。もちろん宗教の非科学的な戒律や教義なんてもってのほかだね。信者もそこは線引きした上で信仰すべきだ。
=+=+=+=+= 洗脳のテクニックが凄いのか、元々洗脳されやすい環境要素が多い人だったのか。他人事とは言え、凄いことが起きたものです。天使が見えるのなら仕方がないとしか言いようがない。
=+=+=+=+= ノルウェーでの世論の反応が知りたい。 王女であろうとも信仰の自由はあるでしょうが、布教活動を始めたら怖いです。 継承順位が4位でなく、2位くらいだったらどうなっていたのだろう。 皇室と宗教の関係も気になります。 政権与党は完全に宗教まみれになっていますから。
=+=+=+=+= どこの国も税金を使って王族や皇室を守っているから問題になる。皇室が必要だと思う人達だけで寄付して皇族を守っていけば良いのでは?
=+=+=+=+= 王女は自らが「透視能力がある」「天使と話せる」と主張。 ベレット氏も、自分の前世はファラオ(古代エジプト王)でルイーセ王女が妻だったと述べている。フワフワしすぎだよなんなんだこいつらおお神よwこれが自称霊媒師ってかシャーマンか...。 あれかね?部族の掟に従う一定の行事で夜な夜なキャンプファイア的な感じの中で、動物の骨を転がして未来を占ったり、何やら怪しげな煙を焚きつつ一変な声出しながら白目で霊を召喚するとかそういう人?王女がそういう類のマニアなのかも、俺個人的にはサイババのビブーティ(神聖灰)と言う怪しい粉に興味がありましたが別に信者ではありません。 怪しい物見る時は大抵ピザポテトとか食いながら遠目で眺めてるw。
=+=+=+=+= これについてどうこう言うつもりはないが、52歳の王女とは「現実は小説より奇なり」だね。巷に溢れるファンタジー物でヒロインになる王女様はだいたいがハイティーンというのが相場だけど現実は三十路や五十路だからね。
=+=+=+=+= 不幸中の幸いは王女の弟である王太子には既に成人した子供がいると言う事。女系天皇を唱える方々、もし女系天皇を認めてしまうと日本でもこのような事例は出てきます。その場の感情や単なる国民人気で決めるのは愚の骨頂ではないでしょうか。過去にあった四親王家や江戸幕府の御三家のように血筋が少し遠くても確かな血筋を残す事が皇統、言うなれば日本の為になると私は愚考します。
=+=+=+=+= 王女自身も透視能力があり天使とも話せるなら霊媒師が本物かどうかなんてまるっとお見通しでしょうから大丈夫でしょう 王室や公務から離脱してるなら勝手にやってればよろしいと思いますが国民感情としては、複雑ですね
=+=+=+=+= 悪いがふとマンデラ氏追悼式の手話の人を思い出した。実は天使と話しているのではなく、上にぺの付く人と話しているのではないか。もし天使が見えれば本人は幸せで結構なことだが、周りにはシワヨセが行くかも知れない。もし透視が出来れば見せ物興行には正にうってつけかも知れないが、あとは一体何に役立つのだろうか? 前世がファラオの霊媒師はやがてその実力で国を良くしてくれる筈だ。実は前世が法螺吹き男爵でもない限り。
=+=+=+=+= 誰でもなれる霊媒師に影響力などあり得ないであろうこと。むしろ、本人が言いたい放題を言うだけの仕事なので、実際上は良くも悪くも最も影響無しと言うことは、むしろノルウェー国民は安心すべきかと。ただ、ちょっと面白おかしいだけであろうこと。
=+=+=+=+= 霊媒師と言うよりも、女性が被害に遭いやすい洗脳師だろう。「絶対儲かる。」等とどう違うのか判らん。
=+=+=+=+= 使い切れない金と社会的地位を手に入れると、その後の目標を見つけられず迷走するというのが人の常。 月収40万円ぐらいで仕事と趣味を両立してるぐらいの人生が1番なのかと思ってる。
=+=+=+=+= 流石に霊媒師と結婚なんてまずいですよ… 百歩譲って霊媒師と結婚するとしても王室なんだから自国民と結婚させた方がいいとおもいますけどね… まあ、多様性の時代なので強くは言えませんが、自分的にはしっかり王族として恥ずかしくない結婚相手を選んでほしいです。
=+=+=+=+= 白い人と黒い人の結婚式って、斬新です 男の子同士とか、女の子同士とかより、なにやら乗り越える壁が多いような 子育ては完了した大人の結婚だから、偉いって思います ご結婚おめでとうございます
=+=+=+=+= 小室圭さん事件を沸騰させる。 弁護士は日本の様な大陸法にだけある職業で、英米法には弁護士と言う職業は存在しない。だから小室圭さんは法務士になったと言うべきだ。イギリスは大陸法の国でないから検事と言う職業がないのと同じー英国には検事という職業がないから国会議員等の犯罪捜査は警視庁の警官が行う。
=+=+=+=+= 王室も皇室も国民がその存在に幻想を抱けた時代の産物であり、科学や人権意識が進んだ現代においては、その意義はもはや無いに等しい 王室の人も皇室の人も、特別な能力が生まれながらに備わっているわけではないし、歴史や組織がなければ(ただの国民)でしかない そういう意味では、王室な皇室なんて、現代においてはパンダとかの珍獣と同じレベルの存在であり、もはやその地平において存在する意義が残るだけである
=+=+=+=+= 別にノルウェー王妃だけの話じゃなく、他の王族達も同じだよ。 我が国の皇室もしかり。 昔から星を読んでいるし、数字にも拘る。 皇室にもお抱えの方が居ますよ。
ただ怪しい霊媒師と結婚したりはしないけど。 民衆には無神論とか非科学を押し付けているし、隠している事は非常に多い。
我々は狭く、制限のある世界で生きているだけ。
=+=+=+=+= まーいろいろありますが、この霊媒師さんと長年お付き合いはされてましたよね。 王室の商業利用自体はアカンことですが、向こうの考え方で結婚自体は大事なものですよね 一応祝っとくのがいいのでは?
=+=+=+=+= 日本は特定の神を崇める宗教でなくて本当に良かったな、と思う。神様なんかいないって…、何をするにも気の持ちようだよ…。宗教を咎めるつもりはないけど、キリストとかなんかよりも、レオナルド・ダ・ヴィンチとかの方が明らかに神だけどね…。
=+=+=+=+= 恋愛結婚は個人の自由だけど、王室が個人かと問われればなかなか難しい。 特に今の時代はね。昔々、歴史上では怪しい婚姻をした王族もたーくさんいただろうけれど、閉鎖性もあって同じくらいたーくさん暗殺、粛清されてきただろうからね。 さてかの国の王家一族は果たしておとなしく傍観しているのかな?
=+=+=+=+= >ベレット氏も、自分の前世はファラオ(古代エジプト王)でルイーセ王女が妻だったと述べている。
アメリカに売られた黒人奴隷の子供は「自分の父はアフリカの王様だった」と自慢したそうです。せめてものアイデンティティーなんでしょう。
=+=+=+=+= ノルウェーも憲法に則って結婚を許したということですね。皇室が憲法を守らないで個人の意志を踏みにじって結婚を妨害することがあってはならない。ノルウェー国のすすんだ法治国家を示すものとなった。
=+=+=+=+= 王室の結婚相手も色々あるみたいだな。貴族同士でどうこうという時代ではないし。極東では、潔癖すぎて消滅しつつあるところもあると聞くが。変な相手だと決めつけて袋叩きにして追い出すとかな。ノルウェーも税金高そうだが、税金の無駄使いだっていうやつが必ずいるな。いづこも同じか。難しい時代だな。
=+=+=+=+= >結婚式には国王ハラルド5世ら王族が参列したが
なんで参列するの。利用されるのがわかっているのに。
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