( 207580 ) 2024/09/01 23:55:20 2 00 斎藤知事と風呂場で語り合った「1コ下」の元担当記者がみた知事の素顔 就任3年間で斎藤知事に何があったのか...関西テレビ 9/1(日) 18:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/84160d4e80e099367fe5d192675584efe8980a26 |
( 207583 ) 2024/09/01 23:55:20 0 00 兵庫県 斎藤元彦知事
「3年のあいだに、こうも変わってしまうのか」。
兵庫県の斎藤元彦知事が就任した2021年、私はカンテレ神戸支局のキャップだった。
■【動画で見る】斎藤知事「自分を変えて県政を前に」改めて辞職は否定 証人尋問終了後の取材に 繰り返し頭下げて答える
斎藤知事の言動をめぐる一連の報道を見ると、驚くほかない。稚拙な面も多かったが、行動力・瞬発力があり、期待もしていたからだ。今だから言える裏話も交え、「話題の人」斎藤知事について書きたい。
関西テレビ東京駐在 鈴木祐輔記者
私は今、東京駐在記者として主に国会の取材をしている。
今年4月、国会内の地下道で、斎藤知事の一団とバッタリ遭遇した。何かの公務で上京したのだろう。「いやーご無沙汰してますー」と声を掛けると、知事の顔はほころんだ。
傍らには、後に体調不良で降格を願い出る小橋浩一理事、後に休職し更迭される総務部長の姿もあった。
東京に異動したと伝えると、斎藤知事は「左遷ですかあ?」と3回聞いてきた。こういう面白くない毒舌が斎藤知事らしい。 だが、驚いたのはその後だ。
私の肩書きが変わったので名刺を差し出すと、斎藤知事は側近に「おい名刺!」と言った。就任当初は、年上の幹部に「おい」などと言う場面は見なかったので、驚いた。
この時はすでに、前県民局長による告発文書が出回り、県の公益通報窓口にも提出された後だった。斎藤知事に「何か最近の県庁、大変みたいですねえ」と聞いてみると、一瞬で渋い顔になった。
関西テレビの夕方ニュースで生中継に出演した斎藤知事 右は筆者 2021年11月
最新の取材によると、斎藤知事は、待たせると激怒するらしい。だが3年前は、そんな様子は見えなかった。
2021年11月、兵庫県は万博会場への輸送も見据え、神戸港の遊覧船を海上クルーズ船として活用できないか社会実験を行うことを決めた。夕方ニュースで船の前から生中継をしようと準備していると、「あれっ鈴木さん!こんなとこで何してんの?」と声が聞こえた。後に斎藤県政で総務部長となる秘書広報室長だった。
秘書広報室長「知事が今そこにいるから、出てもらう?」
その時、本番15分前。私は大阪本社に「知事の名前テロップだけ用意してくれ。後はこっちで何とかする」と急いで伝えた。 すぐにやって来た斎藤知事は、電話で打ち合わせする私を笑顔で待ち、リハーサルにも参加した。
斎藤知事「ようそんな、原稿もないのにペラペラしゃべれますねー」 筆者「まあこれが商売ですから…」
そんな会話をしながら、その頃の斎藤知事は、10分待たせても怒ることはなかった。
ワーケーション知事室 2021年12月撮影
私と斎藤知事の関係性が変わったのは、2021年12月、県庁を離れリモートで業務する「ワーケーション知事室」の取材だった。第1回は兵庫県多可町、西脇市で、多くの報道機関が同行取材した。知事の希望で多可町のジェラート店に立ち寄った。あまりに急な予定外の行動に、半数くらいの記者が取材できず、次の視察先で待ちぼうけを食らう一幕もあった。
その夜、私と音声スタッフが、斎藤知事や秘書広報室長らと風呂に入っていた。先に上がった知事が脱衣場で体を拭いていた時だった。室長に「鈴木さんって何歳なの?」と聞かれた。「昭和53年生まれなんで…」などと答えていたら、突然、斎藤知事が大浴場の引き戸をガラガラと開けて「えっ!鈴木さん、僕の1コ下なの?いくつ?」と聞いてきた。随分と、うれしそうだった。
翌朝、斎藤知事が散歩で里山を登ったときも、山頂で息切れする私を見て「鈴木さん僕より年下だよね~?」ときた。この取材以降、斎藤知事の私への敬語は極端に減った。
自民党 内藤兵衛 兵庫県議 ことし6月撮影
この「第1回ワーケーション知事室」を実質的に仕切った人物が、内藤兵衛県議だ。ワーケーション知事室の訪問先は内藤県議のお膝元だった。知事選で自民党県議団が分裂した際、「斎藤支持」側の会派トップに就任し、選挙を取り仕切った。分裂した自民会派は、私が異動した後に再び統一され、内藤県議は議長に就任した。
ところが、斎藤知事の一連の疑惑が発覚すると、県議会は全会一致で、調査のための第三者機関の設置を求めた。その要望書を斎藤知事に手渡したのが、誰であろう、内藤議長である。内藤議長がもの悲しい表情に見えたのは気のせいだろうか。
自民党 末松信介参院議員 ことし7月撮影
斎藤知事に対し、最近ひときわ厳しい姿勢を見せた人物が、自民党兵庫県連会長の末松信介参院議員である。今年7月の自民党兵庫県連大会の場で、「大きな、正しい判断をしていただきたい」と、事実上辞職を求める発言に踏み切った。
末松議員にも、斎藤知事に関する裏話がある。知事選前の2020年夏、総務省から大阪府に出向中だった斎藤知事を、県議に引き合わせたのが末松議員だった。その誘い文句は、「ナイスガイがいる。会ってみないか」だったという。
自民党 石川憲幸 兵庫県議 2020年撮影
誘われた石川憲幸県議は、「男に男が惚れるとはこのことか」と斎藤知事をいたく気に入り、支援に回った。石川県議は疑惑発覚後も、百条委員会設置をめぐる採決で、会派の決定に背いて反対し、「斎藤支持」を貫いた。
兵庫県 片山安孝副知事(当時)ことし7月撮影
片山安孝副知事(当時)の「号泣会見」は、なかなか衝撃的だった。
片山副知事は、斎藤知事が就任した後に副知事になった人物だ。就任当初、県職員に「片山新副知事ってどんな人なんですか?」と聞くと、「良くも悪くも声がデカい人」だという。ユーモアと、時に強引な突破力で、県庁の有名人だったそうだ。
2021年12月、芦屋市のヨットハーバーで開かれた「兵庫・大阪連携会議」を思い出した。出席した大阪府の吉村洋文知事が、兵庫県の幹部に直接、「大阪府と連携を進めるための組織」をつくる意思があるか確認する場面があった。片山副知事は「素晴らしい」「全くその通り」と、吉村知事の発言を褒めちぎりながら、組織づくりを約束していた。
兵庫県 荒木一聡副知事(当時)2022年撮影
当時、副知事がもう1人いた。井戸敏三前知事時代から留任していた、荒木一聡副知事(当時)だ。県幹部らによると、荒木副知事は「斎藤知事の教育係」とも言われ、「知事、それはあきません」といさめる場面も多かったという。だが、任期途中の2022年3月で退任している。
私はその荒木元副知事とも、東京でバッタリ会った。
今年7月、参院議員会館を訪れていて、「なぜ東京にいるのか」とお互いに驚いた後、斎藤知事のことも聞いてみた。腹に据えかねる思いもあるはずだが、荒木元副知事は「斎藤知事には同じ話だけでなく、県民が知りたいことを、しっかり説明してほしい」と語るだけで、斎藤知事を悪く語るようなことは一切なかった。私情ではなく県民の視点でモノを語る。こういう大人になりたいと純粋に思った。
会合で総務省の幹部と同席したことがある。斎藤知事は総務省の官僚だったが、「先輩」からはどう見えていたのか。その幹部は、「しゃべりはとても下手だが、優秀だ」と繰り返した。今回のパワハラ疑惑については、「あの斎藤が?と信じられなかった」と話していた。
兵庫県選出の様々な党の国会議員にも聞いてみたが、「腰が低いソフトな人という印象だったので、報道には驚いた」と口をそろえる。
日本維新の会の応援演説 2021年撮影
分裂した自民党と共に、斎藤知事を選挙で推薦した日本維新の会は、一連の疑惑報道の方に疑いの目を向ける。藤田文武幹事長は8月28日の会見で、「極悪な知事がいて糾弾しないといけない、という状況ではない」と語った。
藤田幹事長はさらに、県議会の運営に強い不信感を示し、「秘密会議で行われたものを、自民党の議員がヘラヘラ笑いながら会見で暴露してしまっている。委員会で出される資料も、すぐにメディアに出される。百条委のクオリティの問題は、私はあると思う」とも述べている。
だが維新の内部にも、「告発者が亡くなった時点で、結果責任を負って知事を辞職すべきだった」という声がある。斎藤知事を擁護するように世間に思われれば、自らの選挙にも影響するわけで、党執行部への不満もたまってきたという。
兵庫県 斎藤元彦知事
「ただの怪文書」として握りつぶされるかもしれなかった内部告発を、今の神戸支局のメンバーが連日、関係者に取材し続けた結果、全国的なうねりとなって、斎藤知事に疑いの眼が向けられている。だがその間、残念ながら2人の命も失われてしまった。
斎藤知事は就任当初から、批判を受けると「印象操作」という言葉で片付けようとしてきたが、その手が通用する時期はとうに過ぎている。会見が長ければいいというものではない。県民が納得できる説明と結論を、一刻も早く示してほしい。
(関西テレビ東京駐在記者 鈴木祐輔)
関西テレビ
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( 207584 ) 2024/09/01 23:55:20 0 00 =+=+=+=+= この記事を書いた方は「カンテレ神戸支局のキャップ」だそうで、関西マスコミのそれなりの地位にいる方ですね。 おそらく斎藤知事は、そういう権力を持った人物には丁寧に接していたのでしょう。また「腰が低いソフトな人という印象」と言っているのは国会議員なので、上の立場の人間には、こびへつらうタイプなのでしょう。 残念ながら記事では、下の立場の人物がどう感じていたのか言及がないのでわかりませんが、様々な報道や証言からパワハラ気質の人間というのが本質のようです。相手によって態度を使い分け、トップに立ったら部下を徹底的に痛めつける。3年間で変わったのではなく、元からそういう人物だったのだと感じます。
=+=+=+=+= 県のトップである知事になられて、部下を従えるようになり、権力を手中に収めるようになった事で、人が変わってしまったのでしょうかね。3年前に取材した時と、今年4月に会った時の違いが全然違うと感じた事でしょう。特に、年上の側近に対して「おい、名刺」と部下を顎で使うようなことは、やはりハラスメントが日常的に行われていたのでは無いかと言う疑いを持つには十分でしょう。権力が知事の謙虚さを奪って、人を変えたと言う事なのでは無いかと思います。
=+=+=+=+= 年下だと分かった途端、とても喜び、それから敬語が減ったと。
相手よりも優位に立てるポイントを見つけて喜ぶのは、パワハラ人間の特徴だろう。この場合、知事は記者よりも自分が年上で、その点では優位に立てることを知った。そして、翌朝すぐに記者を年齢で「いじり」はじめた。「いじり」と「パワハラ」は紙一重である。
おそらく記者は知事の好意的側面を描くつもりで、このエピソードを書いたのだろうが、私には、むしろパワハラ人間の一端が垣間見えたように感じられた。
=+=+=+=+= 複数所属した部署でパワハラやる奴に出会ったことがあるから断言しますが、そういう奴は年長者、上位者、先輩、権威者などの前ではパワハラは絶対やりません。いないところでやります。だから霞が関の先輩に訊いても意外な反応示されるのは当然です。関テレ社員の前でもやろうものなら放送されてしまうからやるはずもありません。 ウィキで見ると欲しいものは与えられるボンボンだったらしいから、生まれ育ちからしてそういうワガママキャラなんだと思います。
=+=+=+=+= 齋藤知事は総務省や大阪では優秀な官僚・役人だったんだと思います。しかし、トップマネージメントとなると、仕事になっていません。今までの成功体験の仕事の仕方をそのまま実行してしまったんでしょうね。松下幸之助やカーネーギーも「自分より優秀な人を上手く使うか」と言ってます。齋藤知事は部下に対して、ミスを論い、権力を使って扱き下ろす。これでは人は能力を発揮できないし、成果も上げられません。厳しい上司とか言ってますが、トップマネージメントができていない、つまり自分の仕事ができてないということなんだと思います。
=+=+=+=+= 直後であれば「辞めることで責任をとる」ことも可能でしたが、今になっては勝手に辞められたら困るわけで、議会の何らかの手順(百条委員会を受けた知事への不信任決議案や問責決議案など)を踏まないと、議会の軽視とかいろいろ問題が他へさらに飛び火する気が、しております。
=+=+=+=+= かつての日本軍もおそらくこういう人物が上位にいて、兵の犠牲を厭わない作成を立案して悲劇が起きたのだろう。こういう人物なら兵隊に無茶苦茶な指示をして惨劇を引き起こしても全く驚きはない。 こういう人物を上に引き上げてしまうのは日本社会、および日本人の大きな欠陥なのかもしれない。
=+=+=+=+= 他にはないエピソードの数々は興味深い。斎藤知事の就任前に、今問題となっているような人格を見抜くことはほぼ不可能だったろう。 とはいえ過去3年間の行状はどう考えても正当化できない。それに耐えかねた職員が2名も命を失っている。今のような大騒ぎになる前に、地元メディアとして、真に報ずるべきことを報じてきたか、改めて自省を求めたい。
=+=+=+=+= マスコミ内部の情報に詳しいなら、亡くなった局長の告発文を誰が知事に「こんなのマスコミに届いてますよ」とご注進申し上げたのか明らかにして欲しいですね。送付後早々に文書そのものを斎藤知事が手に入れ、今回の事態になっています。とすると、マスコミか警察しかルートはないはず何ですが。その点に突っ込むメディアが皆無な上、最初の頃局長処分の発表は知事のいうとおりに「業務時間中に嘘八百の誹謗中傷文書を書いたので、異例の退職延期、懲戒処分の検討」と大々的に報道していましたね。ここに書かれているような、知事(権力者)と適切な距離がとれていない関係があるから、権力者の宣伝垂れ流しの発表になるんじゃないですか。
=+=+=+=+= 今でこそニュースでしか取り上げられないが、就任直後からとにかくテレビ(に映ること)が大好きな知事だった。 ちょっとしたイベントでもテレビが来ると知るや自ら出ていく。 正直、朝瀬戸内側の阪神間でイベント出席して、昼には日本海側の香美町でこどもたちと映っているかと思えば夕方にはまた瀬戸内側の淡路や赤穂にいる。 もちろん、それはテレビを中心に枠を拡げてきた維新と同じやり方だったのだが、さすがにそれで他の公務ができるのか、と思うことが毎日のように繰り返される。 それがピタリと止んだのがこの4月からだ。 ローカルニュースでイベントを見ていると、なるほど、このクラスの人が出てくるのが当たり前なんだな、という人たちが功労者への表彰などを行っている。 逆にいうと今までは何だったのか、と思うほどである。
=+=+=+=+= この記事の肝は、斎藤知事は人によって対応を変えていたという事に尽きる、という事でしょう。権力者や自分の味方になる人には頭を下げて協力を求め、それ以外にはぞんざいに接するという まさに維新の議員が普段通りやっている事を体現している人なのでしょう。だから、維新は現在に至っても擁護しているし、維新の存在を否定されるから何もしないのでしょう このまま、斎藤知事には頑張って兵庫県政を司って頂き、維新の政治のやり方はこうだという事を最後まで貫いてもらいたいものです
=+=+=+=+= 興味深いリポートでした。 斉藤知事が相手によって態度を変える様子がよくわかります。 もう庇えないでしょうね。裸の王様です。
この人の本質がわからないまま 知事当選させてしまった兵庫県民が一番悔しい思いをしていると思います。 組織票で当選できてしまう怖さも感じました。 人間性を見抜ける選挙の工夫も今後必要と思います。
=+=+=+=+= 百条委員会終了後の記者会見で、アンケートは数字で出ているから受け止めなければならない、と知事はおっしゃっていました。 中間報告ですが、記名回答が333人。百条委員会に協力する意思があるとしたのが231人。 アンケート開始から2日で集まった回答3538件。これが全て県職員が業務時間内で回答したものだとすると、2日の間15〜20秒おきに誰かがアンケートに答えていたという計算になります。半数が業務時間外に回答したとして差し引いても概ね30〜40秒ごとに1人。 そして自ら命を絶ってしまった職員が少なくとも2人。 アンケートの数字といったものは後からある程度修正や撤回することもできます。でも当然ながら亡くなった命は撤回も修復もできない。 数字で出ているから受け止めるとおっしゃっるのであれば、修復も撤回もできないものも数字には含まれ得るということを受け止めていただきたいと思います。
=+=+=+=+= 斎藤知事は多分、実力はともかく、立場によって人の見え方が変わってしまうタイプの人なのだろう。 自分の立場や地位が上がるとそれに比例して自然自分の能力も上がったと勘違いし、下の人間が愚鈍に感じてしまうのだろうと思う。 殊、自分の意に沿わない人間にはそれを感じ、ことある毎に叱責し、あげつらい、こき下ろす。 こういう勘違い人間は世の中に散見するが、最もトップになってはいけない人間だ。 支援団体にこういう人間がいたように思うが、恐らくそういう人物を見て勘違いしてしまった節もあるのでは無いだろうか。
=+=+=+=+= 関西テレビの方がどんな方かは存じませんが、この事件をいち早く取材できた立場で、西播磨元県民局長を救う事は出来たのではないでしょうか。報道は伝えることも仕事ですが、公益通報者を守る事も出来たはずだと思います。斎藤知事の事を議論するよりも、この兵庫県政が歪められている事を深掘りし、人命を二人も亡くした組織が何故出来上がったのかを検証すべきではないでしょうか。斎藤知事や吉村知事、片山元副知事と知り合いで有れば、尚更、本当の真実がどこに有るかを直接聞き、関西支局と連携して取材を行い、東京の国会よりも重要な案件で有ることを認識された方がいいのではないでしょうか。何か東京からよそ事の様に記事を書くのはやめていただきたい。
=+=+=+=+= そういう遭遇談で好印象でも、実際の人柄はよくわからない。 あんなに礼儀正しく明るそうな人があんな事件をねえという近所のオバチャンと何も変わらない。 節穴とは言わないけどプライベートエピソード持ち出すことに意味はない。
=+=+=+=+= 結局、自分が知事にいる間は力を持っていると錯覚してしまっているようだし、その力を掴み続けるために知事室にしがみついてるように思えてきてしまう。 いろいろなところからの圧力、干渉などがあったとしても、百条委員会もそしてメディアも一切の影響も受けずに屈せずに、しっかりとした追及で言質をとることが出来ればと思います。 百条委員会が厳格な対応をとることで、どう追及と手段に出られるかどうかを注目したいと思います
=+=+=+=+= 霞ヶ関の噂からも知事は元々、上には媚を売って下には強気な人だったと思います。兵庫県知事で県のトップになった事で、権力者にでもなった気でいたと思います。権力者だという考えからパワハラみたいな言葉が出るようになり態度にも出るようになってしまうと思う。 その結果、自分中心の考えによる言動を続け告発文を出される事になったにも拘らず適切な対応をしなかった事が問題になり百条委員会を設置されるに至ったのだと思います。3年の間でおねだりもパワハラも常習化したのだと思います。
=+=+=+=+= 能力が高いと周りを下に見がちになる。 ましてや自治体の仕事は、ルールに従い実施することが多く世の中を良くしている実感に乏しい。また、若さゆえに人を育てる楽しみを感じにくい。 将来のために自分に何ができるかを常に問いただし、産業や人を育てたいと考えることができる人が適任なのかも。
=+=+=+=+= 昔はいい人だったという記事を多く見かけますね。 権力を得て変わってしまわれたのか… しかし、後輩さんのインタビューというのは見たことがない気がします。先輩や同級生曰く、いいやつだったみたいな。 この記事にもある、年下と分かった瞬間、対応が変わったというところが知事の人物像を如実に表してるように思います。 歳、社会人歴、階級、どれか一つでも自分が上ならゴリゴリ行く人なのでしょうね。 知事本人は官僚時代に本当にめちゃくちゃ頑張ってたので、なので、自分の部下にもそのクオリティを求めてしまっていた側面もあるのでしょうけど。 それでも、ここまでやりすぎなところを見ると、本質的に王様気質であられるのでしょうね。
=+=+=+=+= 世の中の組織は、後進に道を譲ることにより未経験のポジションにつきます。その中で磨かれて更に上のポジションにいくという循環です。またそのポジションが合わないと判断されると外れていきます。斎藤知事は、期待を持たれ維新などに推薦され知事の座を射止め、いきなりとてつもない高いポジションになりキャパが超えたのでしょう。能力がそぐわない人が頑張ると周りは迷惑します。頑張らないほうがいいのです。知事の器でないことが露呈しましたが、いまだに本人は県民に選ばれたということに固執しています。頭の中の回路が壊れてしまったのでしょう。知事の場合は、自ら辞職しない限り、不信任かリコールしかないので替えるのが難しい仕組みです。この仕組みにも問題があると感じています。いずれにしても辞任に追い込まれるでしょうが、元局長の件をはじめ、多岐にわたる事案の真相解明を願っています。
=+=+=+=+= 佐藤優が言ってた、「本当に優秀な人」と「優秀そうに見せかけるのが上手い狡猾な鮫」は上の立場の者には見分けられないと。下の者にとっては火を見るより明らかなのに、狡猾な鮫は他人の手柄を自分の物のように上に見せつけることに長けているとのこと。
まあどこにでもいるよね、こういう人、少ないけど。こんなのがトップになったら組織はぐちゃぐちゃになるんだよね。
=+=+=+=+= 「変わった」のではなく、もともとこういう人格なんですよ。兵庫県の調査を少し見ましたが、普通とはちょっと違う感覚ですよね。また、職員に対するアンケートでみられる「キレやすい」性格ならば、ああいった質問に対しても不機嫌だったり投げやりな態度を取りそうなものですが、終始感情を抑えた話しぶりでした。つまり、状況や相手に合わせて態度を変える人間だという事。 都知事選で有名になった人物といい、最近はちょっと尋常でない方(いわゆる放送禁止用語)がなぜか表舞台に出て来てしまう世の中。気を付けないといけません。
=+=+=+=+= 筆者の方は斎藤知事がわずか数年間の間の変貌に驚いた事が言いたいんだと思います。 態度を変えるこういう人、沢山居ますね。 出来ればそんな人に遭遇したくないともちろん思いますが。居るんです、、、。
学歴やプロフィール、資産ありなし、こんな外的要素で人物を選出してしまう社会になったんだと辟易しています。
この世の中の悪い流れを変えてくれるスーパーヒーローの出現を待ちたいです。
=+=+=+=+= おそらく社会人としてのスキル不足だと思います。東大卒業してるわけですし、頭はめちゃくちゃ良いはず。ただ、頭の良し悪しに関わらず若くして人の上に立つ人は、「人の動かし方」が分からないという壁にぶつかる。周りは自分と同じような人間ばかりではない。そういう環境で言葉を紡いで周り人達を上手く動かすことができなかった。今回の一連の報道どうこう以前に知事としてのスキル不足なので、辞任し、身の丈にあった仕事から再スタートしたほうが良い。
=+=+=+=+= 3年前は、悪い人ではなかったという事なら、ますます辞めさせずらくなると思う。 とにかく、県職員を怒鳴りちらしたりなどは、事実だと思う。 しかし、そういう人を選んだのは県民である。 つまり、県の職員と仲良く、仕事がしやすくなるような県知事を希望しているのだろうか? もし、リコール住民投票をやってもまた、この知事が選ばれる可能性だってあるし、今後、別の人が知事に選ばれても、また斎藤知事のような人かも知れない。 そうだとすると、今後、県知事選挙とはどうあるべきなのか? 県民の中には、県の職員(公務員)に対して、あまりいいイメージを持っていなくて、斎藤知事のようなパワハラスタイルの知事を望んでいる県民だっている。 県職員は、自分たちが働きやすい知事を自分たちで選べないんですよ。 だから、今後も、とんでもない人格の人が、また選挙で当選して知事になるかも知れない。
=+=+=+=+= 普通に考えて自分の部下 でも 県の関係者でもない人間に怒り 散らしているようでは次の当選もおぼつかないし 本性を隠しているだけという風には捉えないんだろうか。 一般の人たちでも外面だけがいい人はいくらでもいるし自分の置かれた状況や相手に応じて態度を変えているだけでしょう。 この記事の意図することがよくわからないがたった一人の人間のこの知事に対する印象ともっと身近にいる 大勢の県職員の印象とでは違って当たり前だし より正確性が出るのは大勢の印象の方だと思う。
=+=+=+=+= 齋藤知事はもともとこういう人だと思いますよ。多分、総務省はこういうハラスメント三昧なんだろうね。20年間、厳しい環境の下で、仕事一筋でやってきたんじゃないかな。だから、それが普通だと考えていると思います。
自分が関わっている仕事以外の世界もわからないだろうし、ハラスメントの意識も低いと思います。自分が置かれていた環境で、努力して、成果を出して、出世して、その世界が正しいと思っているし、その世界しか見えてないと思います。できる人も多いだろうしね。
=+=+=+=+= 結局、どっちもどっちのような気がする。 優秀な人は子供の頃からそれ相応の努力をして来ている。 一方で地方公務員の多くは安定指向で仕事はほどほどに、という考え方を持っている。 これでは元々双方が相入れるのは難しい。 解決策としてはやっぱり公務員の制度改革。 維新(橋下市長)がやったような役所組織の活性化策を採り入れることではないだろうか。 いずれにせよこのままでは血税を納めている兵庫県民が浮かばれないことを忘れてはならない。
=+=+=+=+= 斎藤知事に関する取材話を読むと、二つの事に気付く。 一つは、人には二面性があるという事。二つ目は、人は変わってしまうという事だ。 どちらも斎藤氏に限った話ではない。自分にしても、こうした要素は持っているだろうと思う。 だが、今まで二面性が露骨な人物には嫌悪感を抱いてきたし、出世したりすると急に横柄な物言いになる人からも遠ざかってきた。 つまり、他人を反面教師として自分を顧れば、自ずと嫌な人間にはならずに済む可能性が出てくるのだ。 斎藤氏は順調に来てしまったために、引き返せないところまで来てしまったのだろう。いい歳だし、県政のトップに自ら立候補して就いたのだから、言い訳はできない。 早く転身して、別の環境下で働いて、人間性を取り戻さなければならない。それは今しかできないと思う。
=+=+=+=+= こういう方こそ、県庁や財務省の部下の声を拾ってみてもらえないのか? 事実なのかを確認するのではなく、上に媚び下に厳しい性格からきているのかなど、知りたいところ。 結果お二人の方が亡くなっているが、他にも人生を変えた人がいるかもしれず、今後の流れを知る上で、重要なことのはず。
=+=+=+=+= トップマネージメントというのは,まずは部下から見た時の人柄なんですよね。でないと部下はついてこない。時に厳しい,は必要ですが,いつも何故だか厳しいとか,理不尽に厳しいなんて思われたら最後ですよ。つまり自分が客観的に見えてないってことですから。ひとりよがり。 知事は官僚上がりなので,上には媚びへつらい,下は顎で使うのが当たり前だとまだ思っているんじゃないでしょうか。みんなそうだと。硬直化した組織に生きた人ってそういう人が多い気がします。
=+=+=+=+= 別の記事で親族にビシビシと部下に言う人がいてそれを見て育った知事は 上に立つ人はビシビシとやるもんだという心理になったのではないかという。 こういう部分は選挙の時に出ないので宣誓をしてもらうとか パワハラでリコールされた人の言動をよく見てもらうとか 議員としての徳育を行う法律が必要なのではと思う。
=+=+=+=+= ミュージシャンやアーティストなら自分の才能売り物に成り上がってるしそれを好きな人からしかお金もらってないから態度大きいとか天狗はまぁいいと思うけど、知事でそんなに暴君みたいになれるのが不思議。用意されてるポストだしあなたがやめたら誰かしら候補者が代わりが務められるんだけど。ほぼ人生終わったも同然だからあとは居座るだけ居座ってお金振り込まれるための悪あがきするんでしょ。県政県政いうなら無給でやれよ、こんなに世間から叩かれても尚、県政に対してそんなにも燃え上がる情熱あるなら笑
=+=+=+=+= 関わり方や立場が変われば、評価が真逆になる人ってのはわりといます。 社外ではちょっとした有名人だけど、社内での評判は悪い人とか、部長時代は優秀な切れ者だったのに、昇進したらダメ社長になっちゃう人とか。 斎藤知事の場合、やたらメディア受けを気にする人のようですから、メディア関係者に対しては、割と好意的に接しており、メディア関係者から見ても印象は悪くなかったということなのでしょう。 「人が変わってしまった」のではなく、「こういう裏表のある人」というだけのことだと思います。
=+=+=+=+= 限られた期間なら、人は周囲をだまし切ることができる。 たとえば 「知事になるまではいい人を演じる」と決めれば可能だ。
一生ずっと周囲をだまし切るノウハウはないだろうが、 自己演出術を教えるサイトや人など、今はちまたにあふれている。
ある期間、結果が出るまで限定なら、人は続けられるものだ。 何歳まで司法試験を受ける、それでだめならあきらめる のと 司法試験は受かるまで受け続ける、のでは、心の強さが変わる。
知事になるまで、まともでない部分を抑え込もう 知事になれなかったら、もとに戻ればいい。 そう思えば、数年間の自己演出も無理ではない。
筆者も、そうした演出した姿、を見ていたのではないか? 今の兵庫県知事を見ていると
知事になったらやりたい放題をして評判が悪くなっても リコールなど難しいから居座り続ければいい
と最初から考えていたように見える。 リコールのハードルを下げないと!
=+=+=+=+= 自分の管轄下である県庁内では内弁慶のパワハラ上司で、対外的には外面を切り替えるタイプだったのだろう。 恐らく斎藤知事が頑として辞職しないのは、亡くなられた元局長の処分対応と資金還流疑惑に関して、調査を阻害し関係者に睨みを利かせる為でもあるのでは。 そもそも、内部告発者を対象者である知事が組織的に探し出して処分できるのがおかしいと思う。 市長等の各自治体長からは通報処分に「不適切」の要望書を出され、元側近からは辞職を何度も請われ、県職員アンケートでは4割近くでパワハラ発言・行為を認める回答があった。 パワハラ疑惑に絡み職員が2名も亡くなり、周囲から総スカン状態なのに反省の色も無く、「信頼回復に務める」や「県政を前に進めていく」はどうやっても無理だろう。 また、これを機に第3者組織を交えた公正な内部告発制度を作るべきだと思う。
=+=+=+=+= 斉藤知事の記事やニュースが再生回数や視聴率が取れるのは分かる。ただ、あとはもうこの個別の案件に関しては結果のみ淡々と報道するだけで良い。 擁護するつもりはないが自殺しかねない程の個人攻撃の報道は必要がない。 メディアはこの問題を契機にもっと他の権力者、政治家や首長に同様の事がないか取材したり、2名も自殺者を出しているわけだから通報制度等に問題はないのか議論したりワイドショー化しないで向き合って欲しい。
=+=+=+=+= 政治家は窮地に立たされた時こそその真価が問われるのだと思います。
人である以上、弱さもあれば失敗もあって、そこを非難されたときは素直に正直に、非難を甘んじて受け入れるべきです。それが政治家。 そして、それ以上に政治家としての資質を期待されれば有権者はきっと政治家として改めて認めるはずです。
ただ、官僚は決してそれをしない。地位が高い官僚であればあるほど決して非を認めない。 なぜなら官僚の評価基準は徹底した「無謬性」にある。 つまり、「間違えたら終わり」の世界で生きていて、仮に間違ったと思っていても、粘って粘って過ちを認めないことが出世の道だと思っているように感じる。
「過ちて改めざるこれを過ちという」 「過ちては改むるに憚ることなかれ」 「過ちては改むるに如くは無し」
斎藤某は政治家ではなく、いまもなお「官僚」だったのでしょう。 つまり、政治家の器ではない。
=+=+=+=+= 別にめずらしくもなんともない 自分はそれなりに大きい会社の相談の窓口をしていた時期があったけど 外面が最高に評判が良くて会社内ではそれこそ暴君の様な役職の方が少なからずいた この手の相談はそれなりにうけていました これは会社に限らず一般家庭でもあそこの家の旦那、嫁、姑、爺、子供は本当に良くできた人間だと評判でも、家になれば180度変わる これを見抜くなんて無理だと思う、本当にそういう顔を使い分けているから
=+=+=+=+= 忖度一択の人が斉藤知事だということが分かりました。ご自分の出世のためには腰を引くし、出世したら部下にも忖度を求める。実るほどに垂れる稲穂かな、が正しい姿であるべきと思います。まだ実っていない方ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 議員でも運転手に罵声を浴びせたりなど、まったく人格を疑うような人たちが辞職した後、普通の人として表に出てくると、どれだけ権力で変わるのかと思ってしまう。もしかしたら、齋藤知事もその1人かもしれないし、自分は何も変わっていないつもりなのかもしれないが、それはそれで自覚もなしに人を死に至らしめる危険性があるので辞職勧告で辞めさせるべき。
=+=+=+=+= 報道もきちんと事実を報道して欲しい。 告発文書が事実か、誹謗中傷かを百条委員会は精査すべき。 また、告発された方のPC内プライバシーの話が出ているが、このPCは公用か私用かで話が大きく変わるのでは? この知事、正直好きではないが、事実に基づく検証をお願いしたい。
=+=+=+=+= 持って生まれた資質と、育った環境とで成り立った性格でしょう。本人は良かれと思ってだと思う。我が会社にもいますが、20年以上パワハラ課長で、何人も鬱や休職や退職に追い込んでも、本人は会社のため本人のために指導してると思っている。上の前ではパワハラの要素を微塵も見せないので指導として受け取られ定年までパワハラ課長をやり遂げた。役者が取れても弱いものを見つけてはパワハラを続けていた。この知事も、同じ部類、いやいやお亡くなりになった方もいらっしゃるので、それ以上だと思う。
=+=+=+=+= 人によって態度を変える、自分の地位が上がって態度が変わる、というのはあまり良い印象ではない。一緒に働いていて嫌だったのはそういう人たちだったので、そう思う。 初動が悪い。全否定したかったんだろうが、少しは自分自身の行いを見つめ直して治すべきところは治すといえばよかったんじゃないか。
=+=+=+=+= 相手を見て態度を変える、典型的な内弁慶ですね。 実は、確たる自分が無い。 別に珍しい人種でもない。普通のいい人なのに客商売のニンゲンを前にすると、急に態度が大きくなったり、相手を見下したり、言葉使いが横柄になったり。 気をつけているつもりだが、側から見たら自分もカモしれない。 百条委員会での話ぶりも、不快感を感じた。決して悪い人では無いのかもしれないが、人の上に立つべきでは無い人格。知事になんか当選しなければ、いい人として人生を過ごせたのかも。
=+=+=+=+= 世の中には権力を持つと豹変する人間が少なからずおります。これってすごく不思議ですよねー。なかなか片鱗が見えないから周囲の、特に上の立場の人は分からない。でも、下の人間は少なからずそういった部分があることに気付いてるかもしれませんね。
=+=+=+=+= パワハラする人間は上司にはめっぽう弱いタイプが多い。要は ”自分は上司に気を使っているんだから部下は自分に気を使うべき” という考え方。斎藤知事の場合は恐らくこちら。一方、自分の信念を貫き上司に対しても信念を曲げず、部下にも自分にも厳しいタイプもいるが、こういう人は厳しくてもパワハラという指摘を部下から受けることは少ないように思う。
=+=+=+=+= よくこの手の輩は、厳しい指導をした部下にしたという常套手段を使いたがるが、パワハラは、受けた側が感じるものであって、上席者の言い訳にしかならない。それに2名の方が、命を落としている。いずれにしても異常な職場であることに違いない。しかも、それが県政の場で。刑事事件として動き。然るべき刑に服すべきと思う。
=+=+=+=+= 年上の幹部に『おい名刺!』と言ったというエピソードが人となりを示している。部外者との対話の中でこの態度を取るなんて大手企業のトップでもなかなかいないのでは?そういった態度が自分の評判を下げる時代であることを誰もが知っている。そもそも階級が下であっても人生の先輩に対して『おい』はない。人にはそれぞれ名前がある。ご遺族の気持ちに寄り添わず、さも自分が被害者のように悲しいだの辛いだのいうことがありえない。
=+=+=+=+= この内容を見ると人間性に難ありです。 相手の立場から態度を変える世渡り上手ないじめっ子、そんな感じがします。 立場が上がれば上がるほど謙虚にならず傲慢になっていく、自分が勤めてた会社の上司にこのような人間性の人がいました。 部長になった途端 3人の所長を鬱に追いやりました。 パワハラに耐えられる耐性があるので、詰められても何ともないんでしょう。 元々おぼっちゃまですし中学から地元を離れてますから、地元に信頼できる友達がいないのかもしれません。 強く叱る人を遠ざけてるし、裸の王様に見えます。
=+=+=+=+= どんな世界でも、人は権力を持つとある程度のパワハラは起こしてしまいますよ。その程度のほどは人によるけれど そして、権力を持つ人間の周りには必ずその権力にぶら下がろうとする連中も出てくる いわゆる忖度
今回の件、パワハラがあったか無かったかはもう通り越しています パワハラを告発した元局長がいて、アンケートで約4割の職員がパワハラに加えて、おねだりがあったと回答していると言う しかも実名で これはもう、そんなつもりは無かったとか言い訳は通用しない
そして、今回の一番の問題は、パワハラがあったか無かったかよりも、パワハラを告発した元局長の処分の仕方です 知事が権力を振りかざし、知事に忖度した身内の人間だけで処分している これ、民主主義を逸脱した強権政治のやり方じゃないですか パワハラ以上の問題だと思いますよ
=+=+=+=+= この記者の記事を素直に読むと斎藤知事は兵庫県幹部職員の教育が悪く且つその過程で持ち上げすぎたのではないでしょうか?それでも勘違いせず自分を諌めて変なパワハラ的な振る舞いなんかは優秀な人ほどしないとは思うが。 何れにしても斎藤知事はいち早く辞任した方が良い。延ばせば延ばす程自分自身のキャリアに傷付けるだけで、本人の将来にも影響を及ぼす。
=+=+=+=+= 要するに人間の格と言うもの。いくら取り繕っても時間が経てば本性が出てくる。周りの状況の変化とか取り巻きのせいではない。本人に品格がなったに尽きる。同じ環境になってもきちんと対応する人は幾らでも居る。斎藤と言う人は透明な服が最上級のスーツに見えたのでしょう。その程度の人格なのです。
=+=+=+=+= この記者の話しからすると知事になって人格が変わったか、元から二面性があったのか、どちらにしても現状は違う。 選挙時、推薦した人、投票した人ともに今の素性を知らなかったのだ。はっきり言えば後悔しているのだ。県民からの信任があると思うなら再選挙をすれば良い。当方も初めて再選阻止に向けた活動をする覚悟である。
=+=+=+=+= 当初は地位や年齢に敏感だったが、そのうち県知事の持つ権力に溺れ、周囲の職員をぞんざいに扱うようになっていった事が想像できました。
こういう人は、部下である時は上司に従順で腰も低いですが、自らの役職が上がると自身が偉くなったと勘違いして、平気で部下にパワハラを行い、私欲に走ります。
私の元上司がこれと同じタイプでしたので職員の皆様は非常に苦労されたことと思います。
私の部署も非常に苦労しましたが、最後は色々なことが表沙汰になり退職していったので平和になりました。
=+=+=+=+= 私見です
個人的な意見ですが、この人の生い立ちやなぜこうなったかは不用と感じてます。人が亡くなってる現実があり、その現実を見ず、現知事は、ずっと告発状を認めません。とても腹立たしいです。 このような内容は、二人の犠牲者がいるのに美化してる様にも見えてしまうので…
と私は感じました
あと、色々と百条委員会をその前の議会見直してるのですが、パレードの件は、大阪府と兵庫県と商工会議所が、関わってたのですね。コレは、結構…闇が深い問題になりそうですね… 百条委員会設置や不信任決議を妨害する働きもコレが影響しているのかもしれません。
維新の会のみならず公明党も百条委員会設置を妨害してます。
なにかとてもきな臭いです。
と私は感じました。
=+=+=+=+= 他の方も仰っているように、上の立場の者へは忖度して自分を良い人間とアピールしている。今の時代、この手のタイプの人間が多いと思うが、問題はこの手のタイプが上に立った時、下の者にどう接するかだと思う。この知事のように気に入らない部下に対して暴言を吐く方に向かうと下で働く者はいつ怒鳴られるかという気持ちを絶えず持ったまま仕事に従事する事になるだろう。
=+=+=+=+= 相手を見て、態度を返すような人間はサラリーマン社会でもよくいる。上の言うことは忠実に返し、顧客には頭を下げて媚びるが、内々の部下には偉そうに顎で使うような態度や言葉を発するヤツは昭和の時代よりは減ったと思うが、珍しいことはないし、今ではパワハラの典型で退場ものである。斎藤知事は40代にしては態度、感覚が古く気づかないのが不思議で、きっと上司、同僚にロクな奴がいなくて、官僚社会のギスギスした出世だけの連中のなかにいて、若い時に色々教えてくれる良い先輩や、一般の社会常識のある人間にも巡り会わずに知事になってしまい、場違いな大人になったのはお気の毒、周囲は誰も教えてくれなかったのだろうが、これで政治家人生も終わりになるだろう。
=+=+=+=+= 別の記事で元プロテニス選手の沢松奈生子氏も「腰の低い」印象だったと 発言しているので明らかに自分より立場が下と認識した相手にのみ ハラスメントを行ってきたという事だと思う。 逆にハラスメントはそういう弱い立場の者に対して行う行為だということだ。 部下でない人達のこのような証言が県庁内での発言や行為がハラスメントで あったことを裏付けていると思う。 時期が経ったから人物が変わったと簡単には判断できない。
=+=+=+=+= メディアも田舎の裏政争に加担しているだけの結果になっていないのか。全容を見ながらも全体に左程大きな知事攻撃視点が出来上がらないのも、告発側が何を言っているのか、亡くなったのも板挟みの可能性もあるのではないか、あるいは苦言を呈される仕事の中味や日常が苦言を呈されずに良したるものなのか。なにかを言いましたではなく、何に対して苦言を呈したのか、どっちが世試合ではなく、委員会と言うならば実態と妥当性を明らかにしなければ、全国の不可解冷視線が消えることも無いのではあるまいか。ここまで騒ぎにした以上は、残念ながら誰が俺のカニを食ったかなどどうでも良い話に過ぎず。質疑の質を観察したい。
=+=+=+=+= 最近は首長や市町村議員などの威圧的な言動によるトラブルのニュースが後を絶たない。 特に地方のこれらの方々に加え公務員にも、自分たちは博識を持った「選ばれし者」といった意識が、少なからずあるような気がします。 首長、市町村議員、行政は住民のために仕事をするのだから、一般住民の目線の言動をしてもらいたいものであるし、我々ももっと関心を持って意見を述べるべきではなかろうか。
話は逸れるが、社会福祉法人に天下りする上記の方々の何と多い事か! これは公正な福祉サービスを阻害する一因となっているような気がする*_*
=+=+=+=+= この知事だけじゃなくて、裏表がある人はいくらでもいる。この人、年齢でも「階級」でも自分より「下」だと思えば、容赦ないのだろう。霞が関の「優秀」な人材だったようだが、人間的には未熟だったということだ。それもただ未熟というだけでなく、人を死に追いやるほどのレベルだった。総務省から佐渡市へ出向したそうだが、その時はどうだったのか?当時の部下への聞き取りなどもしたほうがいいかもしれない。兵庫県議会は、きちんと実態解明をしなければならない。
=+=+=+=+= 誰かにとって良い人であることがその他の人にとっても良い人であるとは限らないからね 犯人の知人へのインタビューでそんなことするような人じゃなかったって言う人がよくいるけど、その人が変わったのではなく、当時から別の人には非道な行いをしていたというケースは多い 気分悪いかもしれないけど、自分の親しい人だってそうかもしれないというある種の覚悟は持っていたいものだ
=+=+=+=+= 大声での叱責、激怒、物に当たる…かつての上司がこうだった 時は昭和から平成の頃、まだパワハラとはだれも言わない時代だった
権力を手中にすると自分の価値が上がったと勘違いして傍若無人になる人は一定数いる 斎藤元彦もその一人で、県庁内での言いたい放題、やりたい放題、部下を追い詰めその命までをもこの世からなきものにしてしまった この人は、あくまで自分には非が無いことを押し通し、誰にも理解されない自分の考えを百条委員会で述べた
百条委員会のメンバーも県議ゆえ、パワハラを認定すると不信任決議せざるを得ず、知事が議会を解散して選挙となると自分たちの地位も危うくなりかねない 自分たちのことしか考えていない兵庫県政メンバーに対する厳しい監視は兵庫県民しかできない 兵庫県民がきっちりと責任を取らせるしかないだろう
=+=+=+=+= この方、ある意味孤独だったんですかね。 知事と言っても、なりたての頃は右も左もわからず、サポートを受けながら成長していきます。 サポートを受け入れる素直さや姿勢があれば周りもサポートしやすいので新米知事に向き合ってくれるのですが、そうでないとそっぽを向かれてしまい孤独に陥ります。 庇うわけではないですが、孤独は精神を蝕むので、よりハラスメントが酷くなる場合があります。 そういった背景があったのかな、、、なんて思いました。
=+=+=+=+= 斎藤知事を知る人がどんなに好印象を持とうが、業務中の斎藤知事の行動・言動が二人の職員を『自ら命を絶つまで追い込んだ』という事実は揺るぎません!真相を解明するにあたり、この事実を起点に調査するべきだと思います。
=+=+=+=+= バブル崩壊以降一般企業より高給となりながら生緩い仕事をする地方公務員に対して住民の意思を反映した維新の厳しい姿勢を体現しようとした気持ちは分からないでもない。ただ無闇矢鱈に公務員の行動にケチを付けてもパワハラという人権侵害を盾に反撃される事も想定するべきだった。その意味では人間として稚拙だったと言わざるを得ない。
=+=+=+=+= 当然だが、経歴からいっても頭が良く、よく勉強もしてきた人物なのでしょう。そして自分自身でもその自負があるのだろう。県のトップに立ってみたら、自分の求めることをできる人がほとんどいないと感じたのだろう。そうなったら周囲が不能な輩にしか見えなくなった。そしてなんでもかんでも自分が正しいと言いはじめたのだろうな。企業の中間管理職に若くして上った人によく見られる傾向だし、誰も止める者がいないと暴走度合いは増していく。政治家になってはいけない人物だ。
=+=+=+=+= 職員の証言の中に、ちょっとしたことでもメディアを呼んでいないと不機嫌になる旨が書かれていましたから。斎藤氏は記者を相手にする時はかなり外面良くしていたのでは。 それにパワハラやDV加害者は往々にして外部や上の人間に対しては好人物として振る舞うもの。そこに思い至らず「知事が短期間で変わってしまった」と思っているのは、失礼ながら、報道関係者にしてはちょっと世間知らずなのかなと思いました。
=+=+=+=+= 周りはいつまでだらだらやっているんだろう。 こんな男は早々に懲戒免職に向けて動くべきだろう。 いつまでも血税を浪費しているんじゃないよ、といいたい。 この男は知事の座に固執している。 理由は政治家をやめれば二度と復活できないと言う自覚があるからだ。 県民にも言いたい、人を学歴だけで見るな。 しかも官僚上りはコミニュケーション力も疑問な場合が多いので注意だ。 何としても辞めてもらう算段をすることが急務だ。 次の知事には少しはましな人を選んで欲しいものだ。
=+=+=+=+= こんなことを言うから、本当に報道側は信用をなくすよ。本当か嘘か全くわからない。そんなに問題視するのなら、こういった問題の中で発言するのではなく、普段から知事の姿勢について問題視したほうが良いんじゃないか。 噂話レベルの報道が入り乱れている中でありえない。
=+=+=+=+= 知事の言い訳と別として、経営組織論からすれば、知事のガバメントは機能していない。職員がパワハラでビクビクしていれば、現場の情報も上げなくなって、正しい判断ができなくなる。知事として、組織のトップとして、明らかに機能不全だ。
東大も出ていて、国1の試験を受けていれば、民法と並んで、経営学を勉強していると思う。頭が良い人間がなんの経営学を学んだ?経営組織論には、マネージメントやモチベーション理論もでてくる。
頭外割には、ホントに人を使うのが下手だし、経営組織論がわかっていない。
=+=+=+=+= マスコミも今や、庶民目線でなく権力者の一部を担っている立場。ズブズブの関係。さらに年収も聞いたらびっくりするくらい貰っている。 知事と課長以下の職員との政策議論席での会話を聞いたことがあるのかなぁ。 自治体はマスコミ(マスコミといっても営利企業なはずだが)に対してタダで記者クラブの部屋を無料で貸している。 まあ、信用できないというか、県庁の上っ面しか見てないというのが実際のところ。今回の事件は、カンテレがスクープしたわけではないし。これまでだいたい維新にベッタリな形で報道してたはず。
=+=+=+=+= 30日の尋問を聞いていてやはりエリート意識の塊の様な人だという印象、本人も言っていたが総務官僚として経験してきたやり方を基に県庁で指導してきたつもりで自分としては何も悪くない、部下は徹底的に上司の事を慮り上司に違和感を覚えさせないというのが斎藤流なのだろう。だから、自分の想い描くやり方と少しでも違うと怒鳴り叱責し、自分に反抗する奴は徹底的に叩くというやり方が世間の常識とズレているという認識が無さすぎる。セクハラ、モラハラ、カスハラ、パワハラと言う様にもう10年以上前からハラスメントに対してコンプライアンスの観点から非常にセンシティブになっている事を知らないのか?余程常識に欠けるのではないか。公益通報保護法は20年前に制定されていて、そのことに関する知識もないのか?東大卒、総務官僚と自負する割にはレベルが低すぎるし脇があますぎる、決して優秀ではないのではないか。
=+=+=+=+= 広報チラシにも自分の写真が入ってないと怒り狂うほどの目立ちたがり屋の超ナルシストだからTVの生放送に出演できるなら10分程度待たされてキレたりしませんし関テレのキャップに対して悪態ついたりすることはないでしょう。でも記者が年下だと分かると急にタメ口になるのだから相手の年齢や地位等によって接し方を使い分けるタイプの人ですね
=+=+=+=+= 生放送観ていました。自分のパワハラを認めようとしない態度だけでも人間性が現れていると思った。ベラベラ喋らなくても短所を曝け出していると認識しないといけないが、認めたくないのだろうか⁇ 往生際が悪いのか今週もまた知れ渡ることになるでしょう…。
=+=+=+=+= 身近にパワハラで役を解任された人がいますが、印象に残ってるのが、目上の前では僕を使い、下の前では俺なんですね。あとはパワハラで訴えられてもずっと被害者意識だった。役無しになったら急に当たりが柔らかくなったのを思い出した。
=+=+=+=+= 顔の表情、特に目元を三年前と比較してほしい。 明らかに最近は顔がこわばって目が血走っている。何かに怯えているようにも感じる。 早く辞職するか不信任で辞めてもらうかしないと何かまた大きな事が起こる可能性を感じる。
=+=+=+=+= 斎藤知事本人だって、すぐキレる自分自身を決して好きではないだろう。だから表面だけの付き合いの頃はマイナスな面を見せない。
親しい関係になると、知事本人も気がゆるむ。部下たちにも隠す必要は無い。なぜなら親しい友人は多少は見逃してくれるし、今回のような特別な事態に追いこまれない限り、県庁内の不祥事は表に漏れ出さないからだ。だからこそ、告発状が出た時にはなんとしても握りつぶさなければならないと強迫観念に襲われたのだろう。
維新とは波長があっているのだろう。維新の構成員の中には、かなりのパワハラ気質の方がいるのではないかと感じている。維新も知事本人も、もう観念した方がいい。県政の停滞はすでに看過できないレベルになっている。
=+=+=+=+= 少なくとも知事という地位に就くまでは、そこまで横暴な人間ではなかったようだ。それが権力を握った途端に、世界は自分中心で動いているという考えるような人間になってしまった。もともと、人間としてそんな素地があったんだろう。まぁ、維新なんてそんな奴らばかりが集まった組織だから、色が染まってしまったのかな。
=+=+=+=+= 》「ただの怪文書」として握りつぶされるかもしれなかった内部告発を、今の神戸支局のメンバーが連日、関係者に取材し続けた結果、全国的なうねりとなって、斎藤知事に疑いの眼が向けられている。
告発文書の件が知れわたったのは関西テレビが報じたからではない。県議会の追及で疑惑が深まったからと、知事に責められ局長が自殺したからである。 むしろ関西テレビは先日も辛坊氏が番組内で知事擁護の発言を繰り返すなど、維新との蜜月ぶりが以前から問題視されてきた。
この記事も「さすがにこの風潮では大っぴらにはかばえないが、できれば遠回しにでも…」という思惑が見える。
「昔は…」とか「自分には…」といった話は、今の疑惑と何ら関係はない。 二人の人命が失われたことを本当に重く受け止めているなら、「自分たちの報道で全国的なうねりとなった」などと怪しげな自画自賛をするより先に、報道機関としてやるべきことがあるだろう。
=+=+=+=+= よそ行きのいい人キャラで世渡りしていたけれど、 権力を手に入れて、小さいお山の上なら、誰のご機嫌を取る必要もなくなり、言いたいことを言ったりしたりしても何ら困ることは起きない、と踏んだからでしょう。今の彼が本来の素の姿、ということでしょう。 その当時はバックに維新と自民もついてましたし。
=+=+=+=+= このニュースが出る度に思い出すのが、2000年に長野県知事に就任した頃の田中康夫氏です。 「田中知事の名刺折り曲げ」事件で世間からバッシングを受けた長野県庁幹部が、批判に耐えかねて辞表を提出し、県庁の記者会見で、人事だったか別の幹部がその辞表をペラペラと片手で持ち上げてメディアに晒しました。 それを別室で見ていた田中知事が後日「辞表は極めて個人的な書類で、ぞんざいに扱って良いものではない。それをメディアへ軽々しく見せるとは何事か」と発言し、名刺を折った幹部の辞表を受理しませんでした。 後日、「友人の橋本高知県知事へ電話で相談したら『自分が知事になったら県庁職員は手足になって動いてくれる部下であり仲間だ』と助言を受けた。だから辞表を受理しなかった」旨発言しています。 その後の田中氏の功績は別として、「職員は仲間」の趣旨の知事発言を好ましく思ったものです。 さて、本件はどう着地するんだろう。
=+=+=+=+= 「驕(おご)り高ぶり」の一例が、斎藤知事なんじゃないかな。 「人が2人も亡くなっている」事実もある中、斎藤知事においては少なからずの「管理監督およびコミュニケーション姿勢に問題」があったのは確実だろうし、今回の斎藤知事の取り組み姿勢を問題視しなくては、「ハラスメント」の低減は困難だろうな。 私は兵庫県民だが、県政に悪影響が生じてしまっているのは間違いのない事実の中、「早く辞めろよ」って思うし、日本維新の会もこんな人物(斎藤知事)を支援し続けるのであれば、少なからず「悪影響」は生じる可能性があるだろうな。
=+=+=+=+= 出てきてる情報から察する限り、全然本性を見抜けてない、表面だけを見て評価してたってことじゃないのか。 ご自身の取材力のなさ・本質を見抜く力を嘆いた方がいいのではないか。
そういう一面もあったのかもしれないが、証人尋問等で出てきた意見やその対応を見てるとそうとしか思えないのよ。
=+=+=+=+= パワハラをする人は、自分がパワハラをしている自覚がないです。数年前上司だった人もそんなもんでした。 自分が一番なんでしょうね。勘違いも甚だしいですが。 権力を持つ人ほどノブレスオブリージュでなければならない。
斎藤知事は平然と会見している姿を見ていますと、保身でしかないですね。
=+=+=+=+= 3年の間に変わったのでは無くて、似た本性の何人かと巡り遭って、この知事の本性が現れただけの事。 節穴にはなかなか見抜けないもんなんだよ、人間の本性なんてものは。 この知事と辞めた副知事を含め何人かで自殺者を二人もつくったと言う事だと思う。 百条委員会だけで済む事件では無い。 早晩警察検察の介入に成るだろうな。
=+=+=+=+= 元々の資質を維新に見初められ維新色に染まるにつれ開花したということでしょう 維新はアンチとか分断とか好きですからね あともっと風を読むべきでしたね 菅政権が終わった時維新に逆風が吹き始めた頃距離を置くようにして心入れ替えてたらここまでの問題にはなってないと思う
=+=+=+=+= いまだに辞職しないのは不思議。何故そこまでして権力に固執するのか?斎藤知事は、長には値しない。結果的に死者を2人出し、職員のやる気をそぎ県政も停滞している。組織票で当選できたわけだけど、結構勘違いしてしまう人いるんだろうな。いろいろ人生を経験していると思うけど、何歳で気づくんだろうか?自分は愚か者と若いうち、学生時代に気付けないようであればかなり勘違いした人生を歩んでいるのだろうか、
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