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〈ついに証人尋問〉兵庫パワハラ知事「記憶にない」「私も完璧でない」委員会もドン引きした、あきれた言い訳の一部始終。お仲間“号泣元副知事”にも付箋をぶん投げ「知事として仕事をさせて」と辞任は拒否

集英社オンライン 9/1(日) 16:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/535ecc17e95862ab4e7460354babde4a8633cfa5

 

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兵庫県の斎藤知事が証人尋問を受け、パワハラ疑惑を弁明した。

知事はパワハラを認めず、過去の行動を一部認めた。

職員アンケートには69%が知事のパワハラを目撃したと回答し、県内での指示事項に暴力を振るったり、部下を叱責する態度が問題視されている。

知事は今回の証言で応じるが、パワハラを認めることなく、自身の行動を正当化しようとしている。

(要約)

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パワハラであることは認めず… 

 

兵庫県の斎藤元彦知事が8月30日、県議会調査委員会(百条委)で証人尋問を受け、元西播磨県民局長Aさん(60)が文書で告発したパワハラ疑惑を弁明した。告発後に人事報復を受け7月に自死したAさんの主張を、斎藤知事は「ありもしないこと」と切り捨てていたが、県幹部らが公開の場で知事の横暴な振る舞いについて証言を始めると、キレ散らかした過去の一部をしぶしぶ認めた。 

 

〈カニ、靴、レゴブロックも…〉おねだりにパワハラは日常茶飯事…公表された兵庫県職員アンケート中間報告 

 

「知事からはかなり激しい調子で『なんでこんなところに車止めを置いたままにしてるんや』と。怒鳴られたという認識はあります。社会通念上必要な範囲とは思いません。理不尽な叱責を受けたと(感じています)」 

 

斎藤知事に先立って証言をした野北浩三・東播磨県民局長は、昨年11月の会議の際に知事から受けた扱いを詳細に語った。 

 

当時、会議が開かれた播磨町の県立考古博物館は入り口への車両の進入が禁止されており、車止めが設置されていた。知事は車止めから先に車が進めないことに激怒して野北氏らを怒鳴りつけ、規定違反になる車止めの撤去を命じ、野北氏らは従うしかなかったという。 

 

「アタマの中が真っ白になるような勢いで言われたので、とても(車止めは動かせないと)説明できる状況ではなかったです。もう少し言い方、話し方…、知事は『(パワハラではなく)指導』とおっしゃったが、とても指導の範囲内とは思えないような言い方です」(野北氏) 

 

こんな叱責は初めて受けたという野北氏は、部下職員や別の会議の出席者に状況を話した。知事の扱いに関する重要情報だからだ。隣の西播磨県民局のトップだったAさんはこれを知り、告発文書に「出張先のエントランスが自動車進入禁止のため20mほど手前で公用車を降りて歩かされただけで出迎えた県職員・関係者を怒鳴り散らし、その後は一言も口を利かなかったという」と記した。 

 

3月12日にメディアなどに郵送されたこの文書の存在を把握した斎藤知事周辺は、すぐに発信者を特定。3月末に予定されていたAさんの退職を認めず、県民局長職から解任し、5月に懲戒処分を与えるなど徹底的に弾圧する。同時に文書の拡散阻止にも動いた。 

 

「3月27日に片山副知事から呼び出されました。副知事は『いまから話すことはメモするな」と言い、西播磨県民局長(Aさん)が怪文書を流したので異動処分を行なったと言いながら、私に対しては『(Aさんに)何かを話したのか』と尋ねました。会議で全員に対して話したと言うと、『あまりしゃべりすぎるなよ』というようなことを言われました』(野北氏) 

 

斎藤知事の右腕だった片山氏も、Aさんの告発文書で違法疑惑の中心人物と目された一人。7月末に副知事職を辞したが、百条委の重要調査対象となっている。その片山氏も、斎藤知事のパワハラの標的の一人だったことが発覚した。 

 

「8月23日に非公開で行われた県職員の証人尋問で、斎藤知事が県最高幹部に文房具を投げつけたのを見た、との証言が出ました。これは具体的には片山副知事に向かって付箋が投げつけられたということです」(百条委メンバーの竹内英明県議) 

 

 

30日には兵庫県まちづくり技術センター理事長の杉浦正彦氏も証人として立ち、土木局長だった2021年9月、知事が“自分が把握していないことが報道に出た”と言って呼びつけ「机を片手で1回か2回たたいた。声を荒らげておられた。机をたたいた行為は指導として必要がない。怒りをたたくという行為で表現する必要はない。口頭で注意をすればいい」と話した。 

 

百条委が県の全職員約9700人に行なったアンケートでは職員の69%に当たる6725人が回答。うち4568人分の中間集計では回答者の4割弱が知事のパワハラを見聞きしたと返答した。斎藤知事は「伝聞が多い」などと言いこの結果への考えを示すことを避けてきたが、実名での証言が出たことで局面は決定的に変わった。 

 

30日午後、弁護士を伴って証人席についた斎藤知事は、アンケートで指摘されたパワハラ言動の認識を聞かれると「記憶にない」「一つ一つ覚えていない」「私も完璧な人間ではない」などと応じた。アンケート記載以上の細部をつかれることはないと判断したのだろう。 

 

だが、顔出しの証言にはそうもいかなくなったか、苦しい答弁を続けた。 

 

車止めがあると言ってキレた問題を聞かれると「当時の認識としてはそのエリアが車の進入が禁止されているとは全く認識していなかったので、当時の判断としては適切だったと思ってますけど、今振り返った時に進入禁止エリアだったら申し訳ない。大きな声で注意させていただき、職員が不快だったと思われたのなら反省し、機会があれば本人にもお詫びしたい」(斎藤知事) 

 

進入禁止ゾーンであるとの認識が当時自分にはなかったのだから、車止めをどけろと無茶ぶりをした判断も「当時の判断としては適切だ」というのだ。 

 

片山元副知事に付箋を投げつけたことはどうか。 

 

竹内県議は、「知事が投げたのは『5センチ角、厚さは1センチはなかった』程度の付箋の束だったとの具体的な情報を県職員から得ている」と知事に突き付けた。 

 

これに斎藤知事は「重要な県政課題での指示事項を片山氏がきちんと進めなかった」と言いながら「大変残念な状況がある中で、思わず卓上に向けて放り投げたのは事実です。パーテーションかディスプレイに当たった。片山副知事に向かって投げたのではない。大事な指示事項がしっかり理解いただいていなかったと厳しく注意する中で突発的に行なってしまった行動ですが、今考えれば適切でなかったので、不快な思いをしたのならお詫びしたいし、私も反省したい。束で投げたのではなく、1枚の付箋を、思わず強い思いをいだいて目の前に放り投げたんです」と弁解した。 

 

 

机をたたいたことも、重要な報告が漏れていたからだと主張しながら「思わずたたいてしまった」と認めた。当時は県知事選で当選した直後で「県庁に一人で来ることになって、自分が知らないところで業務が既成事実として進められようとしているのではとの不安を抱いた。選挙戦直後で、緊張感と気が高ぶっていたのもあるので」と言い訳を加えることも忘れなかった。 

 

「パワハラかどうかは私が判定するというよりも、百条委や第三者委員会などが判定するものと思いますけど、私は自分が行なった行為で不快に思われた方がおられるんであれば、そこはお詫びしたい」と繰り返し、パワハラだったとは認めなかった。 

 

これまで「仕事に関しては厳しくさせていただいている」と格好よく説明してきた斎藤氏だが、本人は行事に向かう公用車の出発時間に頻繁に遅刻するとの指摘も出た。「自分は遅刻して部下には指導するのか?」と問われて「いつも遅れるのでなく、遅れることもある」と返した斎藤知事。自らの行動の非を認めない姿勢に百条委の委員らの怒りは高まっていった。 

 

斎藤知事を3年前の知事選で推した維新所属の佐藤良憲議員は「思いやりがない。人望がない」とこき下ろし、県議会副議長の母親の通夜に県職員が手伝いに行った夜、通夜に行かなかった知事が「今夜は自宅で料理しました」とSNSに書き込んだと指摘した。 

 

これにも斎藤知事は「職員の人望があることは大事だが、県政のためになんの仕事ができるかをしっかり追求していくことが大事」と返し、白けた空気が漂った。 

 

斎藤知事は2時間半にわたった尋問の終了後には記者団に「私が兵庫県知事として仕事をさせていただきたい、そういう思いが強くある」と話し、辞職する気が相変わらずないことを強調した。 

 

だが、兵庫県議会では知事の不信任決議案の可決を模索する動きが顕在化。Aさんが告発文書に書いた他の違法行為疑惑や、斎藤知事や側近らがAさんを報復目的で不当に処分した疑いに対する百条委の追及が9月に本格化する。 

 

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@shuon_news 

 

取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班 

 

集英社オンライン編集部ニュース班 

 

 

( 207587 )  2024/09/02 00:01:40  
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この記事は、兵庫県の斎藤知事に関する様々な問題や疑念に焦点を当てています。

内容を要約すると、知事をめぐるパワハラや不正行為疑惑について厳しい追及や批判が続いております。

また、知事の対応や行動に対する批判や懸念が多く表明されています。

 

 

記事全体からは、斎藤知事に対する信頼が著しく低下しており、パワハラや不正行為への疑惑を含めたあらゆる面での問題が深刻とされています。

さらに、告発者や亡くなられた方々への配慮や慰霊、真相解明、追及を求める声も多く見られます。

報道や百条委員会を通じて真実を明らかにすることが重要視されています。

 

 

「求める」や「要求する」といった表現を多く含む意見も見られ、斎藤知事に対する不信や不満が示唆されています。

さらに、知事の性格や行動に対する批判や懸念が多く表明されており、彼の指導力や適格性について疑問が投げかけられています。

 

 

(まとめ)

( 207589 )  2024/09/02 00:01:40  
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=+=+=+=+= 

百条委員会の議員には日本中から知事への疑惑を解明してもらいたいという期待の目が注がれる。 

 

百条委員会では偽証罪に問うことも可能なので、知事の言い逃れを許さないように厳しい質疑を望みます。自死した二人の無念を晴らしてもらいたいです。 

 

後は維新派の県議員が邪魔しないように、マスコミの真実を追求する報道姿勢に期待します。 

 

=+=+=+=+= 

この記事を見るたびに自分も上司から受けた感情丸出しの投げ捨てるようなきつい一言一言、私を睨むあの表情が思い出される。 上司部下に関係なく、全ての従業員に、感情をコントロールする研修は必須だと思う。また、研修にはアンガーだけでなく不機嫌ハラスメントも必ず入れるべきだと思う。この問題はこの人、個人の問題ではなく、社会全体ではどうなのかという意識をみんなが持てるといいなあと思います。 

 

=+=+=+=+= 

東大出の人と仕事をしたことがあります。記憶力が半端ではありませんでした。私のような凡人からは考えられないほど凄まじい記憶力で「さすが東大に合格する人は違う」と強烈に感じたのを覚えています。なので記憶がないということは絶対にあり得ないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

車両を入れてはいけないエリアに無理矢理入れさせるのは、指導デモなんでもなく、パワハラ。そんなことで叱責されるなんて、全く意味が分からない。それに、車両を入れてはいけないエリアに無理矢理入るのは、犯罪なのではないか。もっと突っ込んで質問していかないといけない。自分が部下の立場ならどう感じるか。そんなことしている人がいたらどう思うか。答えてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

重要な要素がごっそり抜け落ちてしまっている人なのかな、という印象ですね。 

会見でも信頼関係を築いて風通しのよい職場をつくるとおっしゃっていましたけど、そのために必要なコミュニケーションとかが欠乏している。 

不足ではなく欠乏。ビタミンB12とかも、欠乏したら錯乱や仮性認知症といった症状が出ますから。そんな感じと言えばいいのか。 

だからその状態が治らないなら症状も続くでしょうし、欠乏しているものの代わりに、知ってか知らずか有害なもので補っていたのだとしたら、症状は余計に悪化する。 

そのへんを牛タン派の面々は、どう捉えてここまでやってきたんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

「重箱の隅をつつく」とか「隅をほじくる」とかは思わないでいただきたい。事実を厳しく精査して真実を見つけ訴訟を戦ってきた経験ですから。付箋の件で 「思わず卓上に向けて放り投げたのは事実です。パ-テ-ションかディスプレイに当たった」と言いながら「束で投げたのではなく、一枚の付箋を目の前に放り投げた」とはどういうことか。どういう付箋かは分からないが、通常、業務で使う一枚の付箋を投げてもヒラヒラするだけで飛ばないし、そもそも投げられない。ところが卓上に向けて投げた付箋がパ-テ-ションかディスプレイに「当たった」のだから一枚ではなく重さのある束だったと判断せざるを得ない。斎藤知事、頭の良さもその程度だ。軽い行為と誤解させるための説明が嘘だったと分かる結果になってしまった。結果、投げつけた方向も嘘だと判断されかねない。嘘をつき通すなら「付箋を投げつけるなどしていない」と断固頑張るしかないのに。 

 

=+=+=+=+= 

パワハラと思われる言動があったと認めた時点で、すでに局長の告発を公益通報と認めず、嘘八百とこきおろした対応は誤りだと確定している。 

もうそれだけで解任する理由としては十分だろう。 

あとはおねだり等の余罪に関してもしっかり追及してもらいたい。 

 

ただ、正直斎藤知事が単独でいきなりこんな横暴なことをやり始めるとも考えづらい。 

それまでの知事や政治家たちが慣例的にパワハラや収賄を働いてきた疑いもあるので、これを機に全国で同様のアンケート調査を職員や官僚に向け行ってもいいのではないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この方の辞書には「反省」の二文字がないので、いくらやっても無駄。自己顕示欲の塊で、権力を持つと勘違いしてしまうモンスター。育ってきた環境などが影響しているのかもしれず(そう考えないと理解できません)、ある意味、かわいそうな人なのかもしれませんね。いつもそばにいてアドバイスしている弁護士も、もっとちゃんとした人を選んでいれば、もう少し違った対応になったのかもしれません。今回の件は、亡くなった方だけでなく兵庫県民や県庁職員も最大の被害者、真相解明も大切ですが、早めに不信任を突き付けたほうが良いでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

職員の人望がなく、県政のための仕事ができない状態。 

しかも職員団体の労働組合からも退職の勧告を受け取っている。 

誰が「一緒に働こう」「このヒトの政策の実現に力を貸そう」と思うのか? 

 

職員の力は借りずに自分一人で頑張ればいいです。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県知事の部下への様々なパワハラは、県民のためよりも知事のために働けとする、まさに独裁政治の現れ。 

 実際に独裁政治になっていたから、正論の告発する者を処分して抹殺した。なぜ、こんな厚顔無恥な知事や側近、維新の議員がいまだに放置されたままなのか? 

 振り返ってみれば、安倍や菅が長期政権で国を仕切り、維新の政治家が増えた頃から、同じようなことはずっと起こっていたような気がする。 

 今回の命を懸けた告発を機に、独裁政治を民主主義政治に改めてほしい。 

 

 

=+=+=+=+= 

今回の百条委員会終了後、優先順位の上位には、懲戒処分を受け亡くなられた方の名誉回復、懲戒を取り消し、職務中の事故死(労災扱い)で退職金の満額支払いと遺族年金、恩給給付を最低限として兵庫県が実行してほしい。 

さらに遺族は当該パワハラ知事に損害賠償請求を行い、県側はそれに全面協力する。百条委員会の皆様、そして兵庫県議の皆様よろしくお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

最後まで追求してほしい 

なぜ、県のために働いていた人が疲弊して精神を病んだのか 

告発者が命を絶たなければならなかったのか 

告発から何の公正な調査もされないまま処分に至ったのはなぜか 

実際にどのような事実が隠されていたのか 

しっかり調査していただきたい 

そして、その結果を遺族と県民に伝えていただきたい 

 

告発者が守られなかった事実を厳粛に受け止め 

再発防止の対策につなげることを第一に 

百条委員会にはとにかく真相解明のために頑張ってほしい 

 

=+=+=+=+= 

いろいろなところからの否定や圧力、干渉などがあったとしても、百条委員会もそしてメディアも一切の影響も受けずに屈せずに、しっかりとした追及で言質をとることが出来ればと思います。 

結局、自分が知事にいる間は力を持っていると錯覚してしまっているようだし、その力を掴み続けるために知事室にしがみついてるように思えてきてしまう。 

百条委員会が厳格な対応をとることで、どう追及と手段に出られるかどうかを注目したいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

立民側から不信任案提出の動きがあるとのこと、百条委員会でしっかり言質を取った上で可決できるように望んで欲しい。 

 

ここまでの斉藤知事のスタンスだけでみても、流石に自民も維新も賛成に回ると信じているが、どうなるか気になるところ。不信任案への反対は、斉藤知事のスタンスが間違っていないと追認したと捉えられてもしょうがないわけで、両党ともよく考えてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

「私も完璧な人間ではない」そう、完璧な人など存在しません。 

ですから過去にあった過ちには、それを認め相手がいるのであれば謝罪し、その後改めれば「完璧」に少し近づいていきます。それでも誰も完璧な人にはなれないのですが・・・ 

しかし、斎藤知事の場合は過ちを認めず、相手に責任を転嫁してしまっていますね。完璧に近づくどころか、やればやるだけ完璧から遠ざかっているのがわからない悲しい人です。 

経歴からしても大変優れた方なのでしょうが、一度ここでリセットしなくてはいけない事に気づいていただきたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

知事は県政をよくするためと盛んに主張していました 

ある程度はその動機によるものはあるのでしょう 

ただ、問題視されている多くの部分では 

欲、倫理観の欠如、精神的な未熟さ、そのようなものを感じました 

中でも職員への攻撃性を表す行動言動に関しては 

エレベーターの件、車止め後20m歩かされた件を見ても 

自分をなめるな、軽く見るなという感情を元にしたもののように思います 

そこに触れると瞬間湯沸かし器の機能のスイッチが入るようです 

パワハラかどうかは私ではなく、委員会の判断になるんでしょうというような言質はとれているので、そのようにしていただきたいと思います 

 

=+=+=+=+= 

私が新入社員として入社した昭和の時代には、この斎藤知事のような、人には厳しく自分には甘いタイプの上司がいた。でも、バブルの崩壊を境にそんな上司は消えていった。不況で企業にとっては生きるか死ぬかの時代に、そんな上司では効率が上がらないことを各企業が気付いたからだと思う。右肩上がりの時代はパワハラ上司の弊害が分からなかったのだ。そんな訳で倒産の危機感のない公務員の世界では、今も強烈なパワハラが発生するのだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

疑惑の根拠となる事実が証言されたにも関わらず、自分は悪くないと開き直ったことが重要なポイント。 

つまり斎藤知事でいる限りパワハラその他の違法行為は続くし、彼は悪くないことを認めることになる。 

次は議会や県民がこの姿勢をどう判断するか。 

個人的には、人の命が軽んじられる県庁なら無くなった方がマシだと思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

私はこの一連の記事を見て兵庫県庁で働かなくて良かったと思ってます。 

こんな上司がいたら針のむしろです。 

知事を筆頭に怒鳴り散らすは犯人探しをするは、マニュアルまだ作って民間なら超ブラック企業です。 

警察をはじめよく放置して眺めていられるもんだと呆れます。 

リコールもしない。 

これは誹謗中傷の域を超えて警鐘と捉えて欲しい。 

これから先、県民の為の県庁の組織をより良くして欲しいです。 

知事は歴代中央官庁の総務省の天下り出身自体硬直的で県民感覚からかけ離れていると思います。 

確かに中央官庁との結びつきも大事ですが、ここが諸悪の根源だと思います。正せるもんなら正して欲しいものです。 

だから知事は県職員を見下すのだと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

もう百条委員会での証言も時間の無駄かと。 

何を聞いても自分の認識しか言わない。 

弁護士にも助言をもらい自分が不利にならない答弁を準備しているでしょうから。 

しかし議会の不信任案提出及び可決が濃厚な今、辞職は不可避。 

議会で不信任案が提出され、決議までの間に辞職かな。 

県議会解散は日本の県政史上初なのでそこまで汚点は残したくないでしょう。 

辞職後は警察や検察が動き、裁判にもなると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

議員や知事、官僚になると「記憶障害」になりやすいのか? 

大切な事柄にも関わらず、上記の症状が頻繁に出て、断片的にも思い出せないなら「いただき知事」に限らず、職務遂行の妨げになると思われるので、早急に辞職して然るべき施設にて、然るべき治療を受けるべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

「私も完璧ではない」と認識しているのに部下には完璧を求め完璧じゃないと怒鳴り散らす。 

精一杯の言い訳なのだろうが、こんな屁理屈が通用すると思って言い放つ時点で頭の回転は早いのだろうがそれだけということ。 

 

頭がちょっと良いだけで世間知らずだから知事になって天下をとった気になったのだろう。 

今後不信任案が提出されて各県議がどういう対応をするかまで見届ける必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

たくさんの事案があるので全てを事細かく記憶している事は至難の業でしょう。ただ部下の立場で、聞いてない!と激昂されるのは勘弁して欲しい。私も完璧じゃないと弁明するのではなく、自分が失念していたことをその時に謝罪すればいいだけの話です。私は上司に聞いていないと激昂されて、私が1週間ほど前に送っていたメールを再送付したら、上司に対して失礼で不適切なメールだと指摘を受けました。部下に謝罪出来ない人間は上に立ってはいけないとつくづく思います。 

 

=+=+=+=+= 

実際の所、色々な圧力があるのかも知れませんが、やはり、記憶にないとかではなく、県政としてやっていくのであれば、それ相応の誰もが納得のいく説明をしなければならないと思います。中身の伴わない言葉を選んでいれば、それは信用は出来ないので、しっかりとした反論をすべきと思います。 

筋道の通ってない言論は、言い訳でしか無く、県民も信用が出来ません。 

少なくとも、亡くなられた事実は消えることは無く、それを覆せる事は無いと思います。 

筋の通った言葉の説明をし、一度辞任なさる方がまだ責任感を持っているのかなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

告発文書の記載、送付がなければ知事の実態がここまで明るみに出ることはなかった。公開答弁を聞いて、日常的にハラスメントがあったことを見た人皆が理解したと思います。理解できていないのは本人だけ?かもしれません。亡くなった方の遺族の方は、この知事の対応に、刑事民事で責任を問える可能性もあります。私がその立場だったら、県か、知事、またその側近だった人個人に損害賠償を求めるなど、実態を明るみに出して責任をとことん追求しないと無念がはらせない気がしています。 

 

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斎藤知事の話を聞いて、元々備わっている感覚の違いを感じました。 

お互いの常識の範囲に差があり、知事の当たり前は職員の当たり前ではなく、一般的にも当たり前ではなく、やはり、霞が関にだけ通用する当たり前の世界の存在を感じずにはいられません。 

 

大臣でも、知事でも県民や国民の代表として、人として見本であるべき!自分のことはできる範囲で自分で行い、弱者に手を差し伸べる!過剰なお世話は自ら必要としないぐらいがちょうどいいと言いますか、そういう時代に思います。 

 

=+=+=+=+= 

付箋を束では無く、1枚を投げた?付箋知らんのか?1枚だけなんて投げれる訳無いだろう。ペラペラで投げようが無いよ。パワハラ防止法は知らないし、極度の人格障害じゃないのか?進入禁止エリアは誰でも進入禁止だろう。時代劇の悪代官みたいな人が実在するとは兵庫は凄い。あっ月影じゃないです。 

 

=+=+=+=+= 

県知事だから、職員と県民のことを考えられなければならない。職責。あたりまえ。 

 

誰でもそうだけど、職業人であると同時に家庭人でもある。 

 

齋藤知事にも家庭がある。夫人もお子さんもいるだろう。 

職員や県民と同時に、家族のことも考えられているだろうか? 

 

奥さんやお子さんが胸張って明るく楽しく過ごせる、そんなシゴトができているだろうか? 

昨今の報道や委員会の様子、ネットでの取り上げられ方をみるに、とてもじゃないが安寧には過ごせまい。 

 

 

家庭は社会の最小単位。 

 

最小単位の人すら幸せで胸張って生活できないシゴトぶりだとしたら、どこかが間違えている。 

 

いまここに気づいて行動できないと、近くのとても大切なものも失う恐れがあると思う。 

 

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私は某企業で部門の責任者をしているものです。自分の上司でもあった会社の常務役員が、今回の斎藤氏とほぼ同様のパワハラを周りの部下に対して行い、多くのメンバーが心的苦痛や職場転出等に至りました。そこで、進退も覚悟の上で、人事・経営幹部に訴え、最終的に認めて頂きその常務は解任に至りました。時間は掛かり大変でしたが、自分の会社の経営幹部が正しく理解・判断してくれたことを有難く思っています。今回の兵庫県の件では、斎藤氏に問題があるのは言うまでもなく、百条委員会の更なる追究が急務です。ただ最終的には、斎藤氏を選んだ県民も含めた兵庫県が、この件に対してどう判断・対処するのかが、問われていると思います。 

 

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ご参考までにではありますが、もしどこかの党の議員が、公務員の方を恐喝して相手の方が自殺した場合、自殺教唆の罪に問われる可能性があります。 

「教える」「唆す(そそのかす)」の文字で表記される「教唆」とは、自殺意思のない方に、故意に自殺意思を生じさせることをいいます。自殺を決意させる方法には、特に限定はありません。たとえば、「こんなことをして、お前はただでは済まさない」「個人情報をばら撒いて、居られなくしてやる」などと執拗にメッセージを送って、被害者本人を自殺に追い込む行為が自殺教唆にあたります。 

自殺教唆罪の法定刑は、6か月以上7年以下の懲役または禁錮と規定されています(刑法第202条) 

 

 

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元々すごいメンタルの持ち主だなと思っていたけれど、メンタルが強いというよりは、根本的な物事の認知の歪みがあると思う。だから、自分の信念が揺らがないし、反省もしない。それは間違っているという認識ではないから。何が悪かったのかすら分かっていないかもしれません。   

だからこそ、治しようがないし、また同じ事が起きると思う。 

 

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やられた側の証言とやった側の斎藤の証言との温度差がありすぎ。これはよく、いじめの現場で加害者側が逃げようとする常套手段です。斎藤は頭がいいので、間違いなく自分の行為が常識の範疇を越えていると認識しているはず。そこをどうにかグレーゾーンに落とし込もうと冷静を装いながらの必死の答弁。この姿勢は今後も変わらないだろうから、さっさと不信任を可決して知事様の地位から引きずり下ろすべきでしょう。 

 

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移動できる車止めとしても、現地の職員が移動させないなら「こっから先はだめ」って意識で臨んでるんだろう。それを激昂してるのがどういう意識からされてるんだろうね。 

 

中央省庁勤務時代に宮城県とかにも出向されてるらしいが当時からそういうことがなかったのか調査しては? 

 

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テレビカメラの前でも百条委員会でも己の正当性を示すことに終始していますね。 

起こっている事象は自分ではなく全て周りの人間に原因があるからこうなっているのだと。 

生育環境や元々の気質によるものか。間違いを犯したり認めたりすることは己自身の存在価値が消え失せるとでも思っているのでしょうか? 

見ていて痛々しく感じる時がある。 

しかし人を死なせてしまったことは取り返しのつかない間違いになってしまいましたね。 

とても受け入れられなくてあのような強弁になってしまうのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会で公明党委員が質問していたが、再就職予定も決まっていた告発者にとっては、懲戒処分以上に退職予定取消しの影響が大きい。退職予定取消しも公益通報者保護法で禁じられている告発者の報復措置と考えられる。この取消しを決定したのは3/27だが、この時点では事実調査も初期段階であり、弁護士への相談もしていない。 

知事は公益通報に該当しない理由として、4月の弁護士相談による真実相当性を上げているが、3/27時点で判明の事実からではその根拠が不十分と考えるのが妥当かったかと思われる。 

つまりは、これまで知事が主張してきた真実相当性の十分な検証がされていない以上、公益通報に該当しないとの根拠がくずれ、違法に報復措置を取ったことになる。 

百条委員会では、この点も追及してほしい。 

 

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兵庫県庁の採用に新卒者が多数辞退されたニュース。 

あきれた管理者がいる集団の中に、わざわざ頭を下げて採用試験を受ける必要もないと思った新卒者は多くいただろう。 

 

ただでさえ、優秀な人材が他業種に採られてしまう時代に、なんという水を差すことだと思う。 

 

2人亡くなったことについては、兵庫県警はどうせ動かないだろう。(予算協議先が知事。告訴する人間が必要) 

ここは地検の特捜部にきちんと働いてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

この方追及されて確信突かれても、答える時は自分目線で正当化した内容を理性的に淀みなく話すので、内容をあまり理解できない人にはまともに感じるかもしれないが、普通に理解できる人には実際嘘つきは知事だということがわかる。  

維新や自民党は不信任決議案で県知事が辞職しないで解散になるのは出来れば避けたいだろうけど、見過ごせない過ちを知事はしてしまっている。是非厳しい判断を。 

 

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厚生労働省が示しているパワハラの定義は、多くの人が知っているし、常識的な感覚からしても、兵庫県知事の言動は、まちがいなくパワハラだとほとんどの人が思っている。 

このような信じがたい兵庫県知事の言動をきちんと記録し、記憶にとどめ、このような人に絶対権力を持たせてはいけないと、後世に伝えていく必要がある。 

 

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パワハラを認めようが認めないとか関係ない。事実がありパワハラはする方ではなく受け手が大事。パワハラは基本的にみんなが居る前で大きな声で個人を叱責したり物を投げたら叩きつけるなんかは当社の会社の規定やパワハラに関するはマニュアルでは実例として挙げられています。この知事にはそういったハラスメントや現代に置いてやって良い事悪いことについて認識が欠如しているのかもしれません。県政が第一と言う割にやってる事は保身第一です。この様な事態を招いたのは誰なのかも分からないのでしょう。不満なら一旦辞めてもう一度県民が信任するか選挙に出馬すれば良いでしょう。私ならパワハラもわからない人に任せられないけど。 

 

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そもそも県の施設なのに、車両が入れない区域があると知らない方が勉強不足だし、理由があって車輌が入れないことになってるのを無理やり特権乱用すると言うのはあり得ないと思う。 

 

県政を前に進めると良い続けているが、1人で出きるはずもなく、職員の方々の多大なる協力が必要な訳なのだから、人望がないひとが県政を進めるのは無理なのでは? 

 

 

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百条後に、刑事罰で裁かれて欲しい。あとは裁判官の元で弁護士を通じて主張すればいいと思う。 

本当なら2名の自死についてもこの人に刑事的責任を追及して欲しいが、現行法で厳しいかもしれない。でもこの一連の中には明らかに刑事罰相当の物があると思う。検察も警察も目を向けて欲しい 

 

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この知事さんいわゆるパワハラ体質なのでしょう、セクハラのように受けた本人が認定すれば成立するものとはと異なりパワハラ認定は難しいようです明石の前の市長、泉氏のように火をつけてこいと命令しない限り大声で叱責しても法令違反にはならないでしょう。県庁職員で知事と直接話せるのは少なくとも50歳以上の人々と思われます、年下の人に怒鳴られるのは我慢できないとは思いますが、ここまで有名になれば再選は無いのですからあと1年知事に言われたことのみ最小限の仕事をし、新しい知事さんの元遅れた県政を取り戻すべく頑張ってください。 

 

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「職員の人望があることは大事だが、県政のためになんの仕事ができるかをしっかり追求していくことが大事」 

  

職員の方々がいて皆が協力してこそ県民の方々のためになる。人望が無ければ上っ面の仕事になり質が低下する。組織はチームプレーであり、それを自ら崩していることに気がついていない模様で哀れに思う。 

 

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仕事に厳しいのは結構。しかし、出てきた話は明らかにパワハラ。知事として仕事をするのが相応しくないと思われているから、今の現状にある。このあたりを理解しておられるのか? 

報道が全て正しいなんて思っていないから知事として仕事をさせてっていうなら、自分の言いたいことを全て話したうえで、県民の皆さんの意見を伺えばいいのでは。 

 

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数々の記者会見や先日の百条委員会見てると、パワハラと贈答の件については「県民に選ばれた知事だからVIP対応すべきで、特別扱いしろ」という気持ちをすごく持った方だと思いました。 

兵庫県で一番偉い要人で最重要人物なのだから、歩かせるとは何事か、授乳室を潰してでも控え室はあって当然という考えが前提にあるはずです。 

ここは北朝鮮でもないのだから、この考えを改めないとどの社会でも適応できないですね。 

 

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パワハラの最大のものは、3/27の斎藤の記者会見で、「嘘八百の文書を作り本人も認めている」「公務員失格」等と発言し元県民局長を貶めたことだろう。その他、エレベーターのボタンとか、20メートル歩かされとか、喫茶店で俺は知事やぞといったとか、片山に付箋を投げつけたとか、机をバンバン叩くとか、ペンを投げ出すとか、舌打ちされたとか、車の座席を後ろから蹴ったとか、無視したとか、聞いてないと怒鳴るとか、色々ありますが、此等は是非再現ビデオでも作ったらどうか?斎藤の言い訳(厳しく指導)や職員の証言を又聞きしても当時の雰囲気が伝わつてこない。テレビ局なら訳なく作れるでしょう。 

具体的にどんな言葉で、どのくらいの声量で、どんな態度や表情で厳しく指導したのか再現してください。パワハラであることがハッキリするでしょうね。 

 

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問題はやはり内部告発者の保護というこの制度の大前提が守られなかったということではないだろうか。 

つまり、告発するにはそれが正しいかどうかを自ら 証明できない限り、嘘をついているとして懲戒免職のになる恐れもあるということです。 

例えば、録画するとか録音するとか 、または証拠となる文章を入手するとか、そういうことをしない限り告発できないということになってしまうわけなんですよ。録画や録音を禁止しているのに録画や録音をすれば、それは規則違反とされる。 

第三者委員会が公平な立場で調査する前に、当事者が証拠を握りつぶし、告発者を懲戒処分にできてしまうのでは、内部通報という制度そのものが成り立たない。 

斉藤知事は民主主義の大前提を根本的に否定しようとしてる大悪人 だと私は思いますね。 

 

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今までの百条委員会は各証人の聴き取りをしたに過ぎない。 

「事実無根」「嘘八百」「処分は適切」「記憶にない」「県民のため」は知事から公の場で発言があったことだから、次はこれらに対して詰めていく必要がありますね。 

後は側近に対して逃げる事なく話させて行くこと。本丸の不当な懲戒処分とパレード疑惑は刑事性も高いが世間の関心も高いので、徹底的に詰めて行く必要があります。元局長と担当課長が亡くなられているので、「死人に口なし」とばかり言いたい放題する可能性もあるけど、支えられなかった副知事の涙が本当なら真実を述べて欲しいですね。 

高校や大学、職場の先輩後輩との関係が忖度を生み、真相解明がないまま委員会が終わってしまうことがないように求めたいですね 

 

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キレやすい人間はよくいる。ただ、公私の区別なく騒ぎまくるのは分別が無いとしか言えない。 

怒鳴った、投げた、ねだった等々を追及するのもいいが、やはり亡くなった方がいる事案にもっと重きを置くべきではないのか? 

 

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何か何時もイライラしていて精神的に不安定なように見えます。知事ともなればもっと落ち着いて堂々としていればいいと思うのですが、何かノルマのようなものがあって知事と雖もその達成を急かされていたのではないでしょうか。新米の知事が自ら率先して部下を叱咤激励して成し遂げたかったことは何なのでしょうか。 

 

 

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私見を述べさせていただければ、人にパワハラ体質などというものは存在しないと考えます。育った環境によって、周りがお山の大将気どりを許してきた結果、現在のご本人があると考えます。普通なら誰かの助言等によりご本人が気付くと思われますが、ご本人は今まで許されてきた勝手気ままがなぜ今、問題視されているのか理解ができないでいることと拝察いたします。ましてや、知事という上級職の権限は絶対で異論をはさむ余地を認めていないのかもしれません。従ってこの方に知事という重責を今後も担っていただくには無理があると思われますので、不信任決議を採択されることが急務かと思われます。 

因みに、健忘症の症状を訴えられておりますので職責を果たすのは無理かと思われます。 

 

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この知事を辞めさせるためには、住民投票しかないみたいですよ。 

不信任案が可決されたとしても、議会を解散するだけで、知事本人は辞めないと思いますよ。 

あとは、この知事が警察に逮捕されて、起訴されて有罪になれば失職しますが、有罪判決まで何年もかかりそうだし、結局任期を全うしそうですよね。 

 

そもそも、県民が選挙で(民主主義)で選んだ知事なので、その人が県庁の公務員と仲が悪くなったとしても、県民の中にはそれでも、この知事でいいという考え方の人が多いなら、今後、どうあるべきなのか? 

実際に、この人選挙には当選しているし、公約で県職員と仲良くやっていきますなんて言ってないはずだし、県民の中には県職員に対して厳しい知事の方がよいという考え方の県民が多ければ、このような事態になる。 

とにかく、パワハラ行為を犯罪として警察に捜査させるのが先決でしょう。 

 

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知事の突発的に付箋を投げつけたとか、思わず机を叩いた等の証言からも、感情のコントロールができずに、パワハラ行為を行ってることがよくわかる 。職員の証言どおり、普段から瞬間湯沸かし器の如く怒っては、怒鳴りちらし、物を投げつけたりしてたのが伺える。全ては知事の感情次第。元局長の告発文も知事の感情だけで、懲戒処分を急いだのだろう。謝罪したいと口にしてたが、その気は全くないことがよくわかる。知事としてどころか、人間としてもほんとに破綻してる。 

 

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何としても、自分が犯した不適切行為を認めようとせず、現時点での認識を聞いても『当時の認識では…』と、自分に都合の良い時系列に中心を置き換えて言い訳から始まるというのは、真摯に反省をする気など無いように見える。 

今後予定されている、『おねだり』についての質疑でも、『県で受領』で『個人での受け取り』では無いと、最終的に個人で私物化していたのに否定する言い訳を繰り返すことが容易に予想できる。 

これだけ次々と証人が出てきている以上、どんなに身勝手な言い訳をしても信頼回復は無理で、取り巻きに去られ、不当な圧力を掛けづらい状況下では、次々に問題が明るみにでるでしょう。 

この状況でも知事の座にしがみ付くのは、余りに常識からかけ離れている。 

 

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県知事としての仕事がしたいばかりに過去の褒められない事例が次々出てくる。次の就職先探しにも影響が出てくる。この人はそのあたりの損得すら計算できない。東大卒だ。ちょっとの裏金にも媚びる東大卒がいるからこれもそのうちか。真夜中のメールによる指示、翌朝までに処理しろということは官僚時代は当たり前だった。それは国会での答弁資料を作るためということはよく聞く。でもそれが間に合わなかったとき罵倒や物を投げられたのだろうか( 

それはない。みんな間に合わせる。)最近聞いたところによると、質問以外にも関連する想定質問への答さえ要求する大臣がいるそうだ。官僚希望が減るわけだ。政府、野党の皆さん、この発言をよく覚えておいてください。 

 

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記事全文を読むと元副知事も「被害者」と受け止められる事に違和感を感じる 

 

X等の一部では民間企業では当たり前、仕事ができない部下の指導との意見もあるが、行政とか民間とかは関係ない 

 

元県民局長や元課長、しっかり仕事をしていた県職員の方にとってパワハラと感じた 

「加害者」は知事、知事側近の県幹部、一部の維新県議であり、 

責任をとって辞職や体調不良による異動、不信任決議提出等で責任逃れは許されない 

 

早期に真相解明と県行政に民意を問うべきである 

 

=+=+=+=+= 

パワハラはされた側がどう受け止めたか、がポイントになるが、ニュースを観ていると客観的にパワハラに該当すると思うが?もっと重要なことは、法定で公益内部通報者の保護を怠っている初動が違法である。そんなことも理解していない法の執行者たる県職員とそのトップ。訴訟になったら勝ち目がないのでは? 

 

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「記憶にない」という寛容フレーズを連呼する政治家が本当に何もなかった例なんてないんだよな。 

 

毎日のようにパワハラの証拠も続出している始末。 

 

相当な数の人たちから恨みを買っていて、さらに死人まで出しているのだから、今後は個人を相手どった訴訟や、刑事事件に発展する可能性も十分にあり得る。  

 

法により断罪される日が来ることを臨んでいる。 

 

=+=+=+=+= 

単純に、パワハラかパワハラじゃないかは、 

「自分がしたことが、そのまま自分にされて不快か不快じゃないか」 

で十分だと思う。 

 

それが社会的通念だと思うが、 

本人はそれを当たり前のようなことをいう。 

 

そうなると、 

今まで、この人が若い時の上司も 

パワハラまがいの事をしてきたことになる。 

それがわかって、あの発言したのであれば、 

色んな意味で、根は深いのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

ユーチューブで見ました。遅刻の事を記者に指摘され、その返答として、私も人間なので完璧ではない、と、だいだいそんな感じの事を言っていました。 

なんて奴だと改めて思いました。 

その理屈で言うと、これに怒鳴られた方々は、人間では無いから、ミスを許されないという事になります。 

実際に、自分よりは下等で不当なハラスメントをしても問題無い奴ら、と思っているから、それをしたのでしょう。 

私はこいつこそ人間ですか、と問いたいです。 

 

 

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出てきた数々の話を踏まえると、知事を継続することはあり得ないと思います。 

ただ、単純に齋藤知事が酷い人だから、こういう告発があり、それを潰して、こういう状況になっているのかはちゃんと見たいと思います。 

裏で、齋藤氏が知事を続けると困る人たちがいて、そのために仕組んだりは本当にないか、とか。 

以前、県の外郭団体への天下りが、定年を過ぎても慣例として規定を無視して継続されていることを一掃する、といった趣旨の発言を齋藤氏がされていました。 

その記事を拝見した時に、役人たちから潰されなければいいんだけど、、、と感じたことを思い出しました。 

県庁にも狡猾な方はいます。そういった方に嵌められ、踊らされていないかは注意したいと思います。 

 

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知事は3年前に県民の負託を頂いているから職務を全うしたい発言をされています。これまで定例の会見を幾つかと百条委員会の尋問をYouTubeで見ました。 

以下の質問を見たことは無いのですが、された方はいるのでしょうか? 

「現時点で知事を続けて頂きたいと思う人が兵庫県民に過半数いると思いますか?」それがYesという回答ならもう不信任案提出です。Noと言うなら出直し選挙をするべきです。誰かこの質問をして下さい。 

 

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世の中、自分の行いが間違っていると理解できない人間が一定数います。当に一番たちの悪いタイプの人間で上に立つべき存在ではありません。 

相手を慮る、相手の目線に立つといったことは一切できない性質なので、周りが諌めても全く理解してくれません。某小説のセリフにあった『知識はあっても教養は無い、自尊心はあっても自制心がない』が的を得ているかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この段階まで来れば、Aさんが告発した内容は、概ね真実と考えて良いのではないか? 

 

真実なら、Aさんの名誉回復を可及的速やかに行う必要がある。そして、斎藤知事を可及的速やかに罷免することだ。 

 

Aさんの告発を嘘八百と弾劾し、自ら主導して懲罰まで行った人間が、県職員や県民の信頼を取り戻すことは、もはやあり得ない。 

 

そして、自分の発言や行動が、二人の人間をおそらく死に追いやったにも関わらず、知事は少しも恥じていないらしい。 

 

こんなことは、前代未聞なのではないか? 

 

知事を支援してきた維新、そして自民党は、自らの見識を恥じなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

ほぼほぼ記憶にないって言ってるのに、パワハラだけは認めないってのがすごいメンタルだし、この期に及んでまだ言い訳に終始してるのが呆れた。 

無記名で良いと言ったアンケートに記名した人がだいぶいたって聞いて、職員からの信頼の無さを現わしてるなぁって思った。 

自死した人たちの無念をきちっとはらしてもらいたいです。 

真面目に職務を遂行しようとした無辜の命が失われたことが無念でならないです。 

 

=+=+=+=+= 

この知事も異常だけど、兵庫県も大丈夫か?と思う。明石の元市長も百条委員会見に行ってたみたいだけど、この人も排除された人。兵庫にこんなんが集まってくるのか、兵庫に新しい風は吹かない気質なのかは県外の人が納得させる結論を出さなきゃ。公務員の中にはウワサレベルとか、許容範囲の叱責とか言う人もいてる。明石の時もそうだった。決定的な不条理を出さないと、兵庫県に優秀な政治家は近寄らない事態も起こる。 

 

=+=+=+=+= 

追及が手ぬるいというか、やり方間違ってますよ。 

適切だったと思うか、職員がどう感じたと思うか、なんて聞いてどうすんの。 

やったかやってないかの事実だけを積み上げて、あとは粛々と委員会で不法行為の有無を判断すれば良いだけ。 

法律に触れないレベルのことは後回し。パワハラ含めてまずは不法行為を固めることです。そうすれば自ずと処分できるようになります。 

 

=+=+=+=+= 

あんなにペラペラと当時の状況を話していたのに、都合が悪くなると記憶がなくなる重い病です。 

加えて海産物を始めとした食品を家に持ち帰るのは忘れない。 

これは自分の仕事の成果として持ち帰ったいたのか、かみさんや子どもにせがまれて持ち帰っていたのか、そしてその食卓はどんな家庭なのか? 

人が死んでるんやで。 

しっかり思い出せや 

 

=+=+=+=+= 

「嘘八百で、事実ではないことを書いたから処分した」と強く言ったことは反省しているがパワハラでは無いと仰る 

反省しているのであれば、それをきっかけに亡くなられた方々とそのご遺族に謝罪するのが先では無いでしょうか 

この知事は何に反省しているのか 

ひたすら自分の保身しか考えていないし、言葉遊びをしているとしか思えない 

議会は今回のことのきっかけとなったことを、亡くなられた方々の告発が正しかったのかを、その過程に県政トップの保身による不正が無かったのかを徹底的に追求してもらいたい 

 

=+=+=+=+= 

内部告発を受け、批判の先が組織の長であれば、組織内でのまともな調査は不可能。権力の影響下で調査すれば、内容に客観性が失われ、知事が非を認める以外は無意味になる。 

 

利害関係から離れた組織に調査や処分を託すしかない。 

 

知事が、告発者を懲戒にしたことを適切と今でも言うって、「独裁」そのもの。 

 

あと、おねだり自体も問題はあるけど、宣伝してれば感謝さえされる話なのに、「おいしかったです」「ありがとう」の言葉が一切ない。 

これは知事以前に、人としてあり得ない。 

 

民主主義国家の行政の長としては、不適格だわな。 

 

 

=+=+=+=+= 

維新は次の知事選候補を決めるまでの時間稼ぎ説もあるが、それよりも不信任案を提出して議会を解散されると自分たちも県民の批判を受け落選する可能性があるがあるのでびびっているのではないか。 

そうならば一部の党でも不信任案を提出し、反対した議員は誰なのか明らかにすべき。そのうえで、知事は辞職ではなく、議会を解散し、再選挙後の議会で罷免されたほうが、県行政も県議会もともに刷新となる。 

それがせめて部下を死に至らしめた斎藤知事が取りうる最大の贖罪になるのではないか。(辞職や罷免されたから許されるものでないことは当然だが) 

 

=+=+=+=+= 

元局長が告発した文書には考古博物館の件と思われる事象が書かれており、知事が会見等で語った「嘘八百」が知事自身が「嘘八百」だった。 

本当にやましい事がなければ正々堂々と調査させるだろうし、処分を急ぐ必要はないだろう。 

憶測ではあるが、「記憶にない」は弁護士から授かった逃げの答弁だろうと思う。下手に答弁すれば矛盾点を突かれ致命傷になる事がわかりきっているからだろう。副知事をはじめとする側近連中の百条委員会での証人喚問の答弁次第では逃げ道すらなくなるのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

東大卒で大層お勉強のできる記憶力抜群のお坊ちゃんが自身の都合の悪いことは記憶になくて自身のしたい主張に関しては寸分の記憶違いもなく朗々と語る。いい加減こういうのの鼻をへし折って再起不能にしておかないと調子に乗ったのがどんどん出てきて苦しむ人が後を絶たないよ。このお坊ちゃんは議会で粛々と不信任へと引導を渡すべきです。そして亡くなった方々とそのご遺族の方々には亡くなった方々の懲戒取り消しなど名誉回復と遺族年金などの保障を県側が全面的に行うべきだと思います。亡くなった方々へのご冥福をお祈りするとともに、こういう厚顔無恥な輩への制裁が正しく下ることを祈っています。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事の責任は免れないが、百条委員会でも知事自身が責任は無いと言い張るのは、告発者を暴走的な違法な手法で、摘発辞任などに追い込んだのは、知事最側近の副知事らの独断だと言うことなのか。 

 

役所内では知事に対して、面従腹背どころか、背任行為が連発していたのではないか。知事が乗ろうとしているエレベーターのボタンを押さないとか、日程を伝えないとかは、そんな稚拙なことは意図的としか思えない。 

 

概して役人は、国の大臣でも所轄省庁の意に沿わないと、重要な情報を出さなかったり、時間内容を正確に伝えなかったりと、大臣を辞任に追い込むようなことをする。 

 

=+=+=+=+= 

数カ月知事の言動を聞いて感じたのは 

自分の考えは絶対であると確信している 

会見でも辞任を否定 

パワハラは業務上の指導 おねだり疑惑は県としての受領で問題無し 

次の百条委員会でもこれまでの主張を繰り返す 

 

議会が不信任決議を可決すれば議会解散で対抗するだろう 

そこまで覚悟して不信任し再議決するか、リコールにならないとこの知事は地位にとどまり続ける 

 

=+=+=+=+= 

パワハラする人の典型的な言い訳は「指導だった」。 

パワハラも問題だけど、権力をたてにした告発の揉み消しや、左遷や降格などの人事での報復、パレードの補助金のキックバック、次期知事選挙のために商工会議所で投票を依頼した公職選挙法違反など徹底的に追求し真相を究明して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

ある意味、この仕事は人気商売だと言える。 

(報道の内容が事実であるなら)やりたい放題やって、 

不満を唱えられても居残るというのは、 

自ら終焉に進んでいるようなもの。 

何か実績を残していたとしても、人々からの印象が最悪となっては、 

どう考えても再選はないわけだ。 

よって、自身もこれ以上攻撃され傷つけられぬよう辞めてしまうのが総合的に考えて得策だと思うが...。 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会は 県議の集まり それも経験のない証人尋問となれば 仕方ないところはある。ただ 自民党や維新の会は 公認責任が問われているのではないだろうか。もっと厳しく追及しても良いのだが どうも茶番のようなやり取りにしか見えない 情けなさすら覚えてしまう。不信任決議案で白黒させるのも良いが このモンスター知事の謝罪の言葉 特に命を懸けた告発者に対する謝罪の言葉を引き出さなければ 百条委員会での県議の能力不足を露呈するようなものになると思う。百条委員会も弁護士を同席して良いのではないだろうか。 

次回は 県議も真剣に弁護士等に攻め方を習って進めてほしい。特に 自民や維新は引きずり降ろさなければ このモンスター知事を作り出した責任は 後々支持率に影響することを覚悟するべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

継続させて仕事をさせてはいけない人物だということが 

改めてわかりました。 

 

擁護できるところが一切なく 

反省すらしていない。 

「相手がそう感じたのなら謝罪したい」は反省からくる言葉ではなく 

これで知事生活を延命させられるならと言ってるだけに過ぎない。 

 

どこの会社だろうと一般社会でもいたら 

迷惑をかけるか被害を出す人物だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

警察の取り調べでも机を叩いたり大声で叱責すると不法行為です。 

肩を触ってなだめる事さえできないと聞きます。 

この知事の行為は完全なるパワハラ行為で、粛清はしていないが自ら死を持って告発した方もあり、金正恩のやり方そのものです。 

知事は、動画や録音されていない事で、事実を認めずのらりくらりと言い訳して自己保身し、知事職を全うしたいとどの口が言うのか。 

今更感があるので、潔い辞職とはならないが、自ら辞職すべきです。 

 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会は現役の職員しか証人になれないのだろうか。 

今回は二人の方が在職中に命を落とされたが、その手前でなんとか気力を振り絞って脱出できた人が何倍もいるはず。 

守秘義務の件が大丈夫なら、現職のように今後の身の振り方を気にせずに証言できるのではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

読むと何か気に食わないことがあると人にあたりものにあたり、手元にあるものを放り投げる。投げた先に人がいると指摘されれば人ではなくパーティションに投げたと言う… 

まるで幼児。 

そのくせ権力だけが使えてしまうという最悪な存在。今のように自由に行動させては問題だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事は一番やってはいけない事をやった事に彼自身が全く気づいていない点が問題だな。 

知事自らが真っ先に犯人捜しを指示し、それを実行した事。これが彼の人間性の酷さを決定的にし、 

職員との信頼関係が全く無くなったわけだ。 

にもかかわらず、より良い県政運営の為に知事を続けると言い、それを実効する為には職員に厳しく言うのは当たり前だと居直っているが、県民ファ―ストを実現する為には職員も同じ様に大切にすべきではないだろうか。 

百条委員会で本人からも人望が無い事がわかったとの発言があったが、まあ、口先だけだろうな。 

いずれにせよ斎藤知事を担ぎ出した日本維新の会は、責任を取って知事に辞職勧告を突き付けるべきだ。それが、兵庫県民の為になる事。 

また、日本社会の悪い風土を戒める良い機会でもある。 

 

=+=+=+=+= 

これらを見て、「この程度がパワハラなのか」とか「仕事なのだから、民間企業では当たり前」という意見を聞くが、いったいいつの時代を生きているのか、昭和か?と思います。こういった意識でいる人たちがいる限り、パワハラはなくならないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県知事の証人喚問 嫌な事を思いだした あれから随経つけど 以前にも 

居たな。ああ言えば・・?  この知事 ああ言えば言い訳 いつの世にも 居るものだな⁂ この知事は何を言っても無駄 人間の心を持っていない 教育しすぎると時としてこの様な者が現れる。人間味の有る育て方も 教育の一つだね、AIが進化しすぎると この様な心の無い人間ばかりに成ってしまうよ。 

ずっこけた人間もいて 世の中うまく回るものだ 

 

=+=+=+=+= 

斉藤知事は渡瀬さんが内部通報した7つの項目の内4つは明らかに誹謗中傷に値する流布であり充分に懲戒に値すると明言しているのだがその4つの項目って何?そして4つの項目以外の残り3つの項目は何?最も肝心なことを誰も追求していない。 

そこが懲戒処分をした理由の肝だろうに、そこのところを是非次回は質問して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

嵩原安三郎弁護士(フォーゲル綜合法律事務所代表) 

解説 厚生労働省の定義によるとパワハラとは「優越的地位に基づいて」「業務の適正な範囲を超えて行われること」で、「身体的もしくは肉体的な苦痛を与えること、または就業環境を害すること」とされています。 

 

 

このあたりに詳しい弁護士は少ないのでしょうか。 

嵩原弁護士のいう厚生労働者の定義というより、「労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律」(労働施策総合推進法)に定められているものです。 

 

(雇用管理上の措置等) 

第三十条の二事業主は、職場において行われる優越的な関係を背景とした言動であつて、業務上必要かつ相当な範囲を超えたものによりその雇用する労働者の就業環境が害されることのないよう、当該労働者からの相談に応じ、適切に対応するために必要な体制の整備その他の雇用管理上必要な措置を講じなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

百条委員会で終わりに、知事に向けて「お疲れさま」も「ありがとうございました」も無かったのが、印象的でした。 

 

この空気感は、変わることはないと思います。 

 

公の記者会見上での、未決済の未公開情報の情報の公開は、公務員失格だろうし、二期目はないと思うし、パワハラだけではないので刑事罰もあるのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

職員となあなあの関係にならず、県政を進めようとする姿勢は評価できるが、百条委員会で挙げられていることはパワハラで、やってはいけないことでしょう。部下がついてこない状態で、1人でどうやって県政を進めるというのか。まだ知事をやりたいのであれば、県民に信を問えば良い。 

 

=+=+=+=+= 

なんかもやもやした証人じんもんだたな 

委員の人も質問にはもう少し工夫しなければならない もっとキャッチボールを増やさないといけない 委員自身が主張ごちゃごちゃいってはならない 回答のことばじりではないが パワハラで指導したと言うのであれば 実際に出した音量も含めて知事に言わせないとだめ パワハラは文字起こしではなく音量抑揚が大事なのでないか それを聴いてパワハラの有無を追及すべきである なんとなき言葉文字であったかなかったか議論してもダメだよ 20m歩かせたとき どんな音量抑揚で言ったか言わせてみる 付箋を投げたときはどんなふうに紙を折ってなげたか など具体的に指導 パワハラを行なったか実演させるんだよ 言葉だけだったら官僚だから委員より上手だよ 私はイライラしどうしであった 今度は贈答と公益通報について 今度はどんな手法で追求するか事前に勉強し委員間は調整すべき 維新は別! 

 

 

 
 

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