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EVが嫌いなんじゃない! 純エンジン車が好きなだけなんだ! 押し寄せるEV化の波のなかで死ぬまで「エンジン車」に乗り続ける方法を考えてみた

WEB CARTOP 9/1(日) 17:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/430493fc338b3c537187908928b4deff2b976a9a

 

( 207656 )  2024/09/02 01:24:15  
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日産GT-R(R35)の生産終了が発表され、ガソリン車のスポーツカーが淘汰される流れが進んでいる。

東京都の小池知事が2030年までにガソリン車をなくし、EVやHEVなど非ガソリン車にする目標を掲げている。

自動車の電動化が進む中、「死ぬまで純エンジン車に乗り続けたい」という人もいるが、2035年頃までは純エンジン車が作られる見込み。

維持するためには整備や部品交換が重要で、2030年以降はガソリンスタンドの数が激減する可能性もある。

購入や維持には高額の金が必要となるかもしれないが、金があれば解決できる問題も多い。

自分の身体と心を変えて節約し、投資やビジネスに取り組むことで大富豪になり、永遠に純ガソリン車に乗り続ける道もあるかもしれない。

(要約)

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日産GT-R(R35)は排気ガスの規制強化などの理由で生産終了を発表した。今後ガソリンのみで走るスポーツカーは淘汰されていく。 

 

 東京都の小池百合子知事は、2020年12月8日の都議会代表質問で「都内で新車販売される乗用車について、2030年までにガソリンエンジンだけのクルマをなくし、すべてEVやHEVなどの非ガソリン車(電動車)にする」という目標を明らかにした。で、小池氏は今年3月21日に行われたフォーミュラE 東京大会の事前イベントにおいても、まったく同様の目標を述べている。 

 

【画像】国産車で唯一V12エンジンを搭載していたトヨタ・センチュリー(2代目)などの画像を見る 

 

 まぁ「満員電車ゼロ」というどう考えても無理めな公約を堂々と掲げ、それが達成されずとも知らんぷりな小池知事のいうことは、どれも話半分で聞くべきかと思っている。だがそれはそれとして「クルマの電動化」は、世界的かつ長期的に見れば、もはや避けられない既定路線といっていいだろう。 

 

 とはいえそんな世の中においても、「自分は死ぬまで純エンジン車に乗っていたい!」と思っている人はいるはず。また、さすがに「死ぬまで」とは思っていなくても、「できるだけ長く!」と思っている人もいるだろう。筆者は、どちらかといえば後者のタイプである。 

 

 いま現在はまだごく普通に純エンジン車を買って乗ることができるし、おそらくはいまから10年後、2035年頃までは、トヨタを中心とする国内各メーカーのマルチパスウェイ戦略により、純エンジンも細々と作られるはず。そしてその後、どのパワーユニットが来るのか現段階ではわからないが、技術とインフラにおいてブレイクスルーを果たしたEVかFCEVか、水素エンジンか、はたまたまったく別の何かによって“天下統一”は果たされるのだろう。たぶん。 

 

 そういった状況のなかで「死ぬまで」あるいは「できるだけ長く」純エンジン車に乗り続けるために、私たちは何ができるのだろうか? とりあえず真剣に考えてみることにしよう。 

 

 で、考えてみた結果、取り得る方策は以下の3種類であることが判明した。順を追ってご説明する。 

 

 仮に(あくまでも仮に)、小池百合子氏の目標どおり東京都では2030年に純ガソリン新車の販売数がゼロになり、そして2035年頃には日本国としても純ガソリン新車の製造と販売を禁じたとする。 

 

 仮にそうなったとしても、日本国が民主主義&自由主義の国家であり続ける限り、国や自治体が、瑕疵のない人民の財産を勝手に没収することはできない。つまり、あなたが所有している純ガソリン車が取り上げられることはないため、純ガソリン車の新車販売が終わったとしても、すでに所有している純ガソリン車にずっと乗り続ければいいだけの話である。 

 

 「でも純ガソリン車はそのうち公道を走れなくなるのでは?」という疑問または不安もあるだろう。もちろんその可能性もあるわけだが、それは「いますぐ」ではない。日本国政府の場合は「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」のなかで「2050年に自動車の生産、利用、廃棄を通じた CO2ゼロを目指す」といっているので、仮にこの目標どおりに事態が推移すれば(推移しない気もするが……)、2050年には純ガソリン車は「走行」そのものができなくなる。 

 

 しかし、逆をいえば2050年までは走れるのだ。目標達成時期が前後に多少ぶれることを考慮しても、おおむね2040年頃または2060年頃までは、純ガソリン車による公道走行は可能なのだ。それゆえ、とくに心配することはないのである。 

 

 とはいえ問題は「いま乗っている純ガソリン車を2050年頃まで維持できるだろうか?」ということだ。 

 

 もちろんしっかりとした整備や部品交換を続けない限り無理であろうし、全身コンピュータ仕かけとなっている近年のクルマでは、「機械部分はまだまだ大丈夫だけど、コンピュータが逝ってしまい、交換するコンピュータも世代的にもう売られていないため、走れません」となることも予想される。また、コンピュータではなく機械部品が「交換部品の在庫がゼロです」となってしまうこともあるだろう。 

 

 そのため、この作戦を採用する場合は「なるべくコンピュータの使用割合が低いシンプルな純エンジン車を選ぶ」ということと、「中古部品の入手が容易な車種を選ぶ(レアすぎる車種は選ばない)」というスタンスが重要となる。そういった意味では、この場合に最適な車種は、現行世代でいうと「マツダ・ロードスター」あたりだろうか? あるいは大穴として「トヨタ・プロボックス」も考えられるかもしれない。 

 

 また、2030年以降あるいは2035年以降はガソリンスタンドの数も(たぶん)激減するため、「走らせたいが、給油できない!」というガソスタ難民の発生も予想される。これを避けるためには、おそらくは最後までガススタの数が減りにくい「大型トラックが数多く走っているエリア」へ転居するというのも、有効な手段となろう。 

 

 

 いま現在でもすでに「中間グレード以上は電動パワーユニットで、純エンジンは一番安くてショボいグレードにのみ設定されている」という状況が散見されるが、今後はこの傾向がより強まるだろう。いや正確には“二極化”が進み、「純ガソリンエンジンは、趣味の対象としての『超高いグレード』と、実用の対象としての『超安いグレード』にのみ設定される」ということになっていくはずだ。 

 

 そうなったときに「じゃ、俺は超高いのを買うわ」でOKな人はそうすればいいが、筆者を含む多くの人は、なかなかそうもいかないはず。であるならば、自分の身体と心を「安いやつ」に合うよう矯正していくほかない。ゼイタク志向をやめて「清貧こそ正義! ごはんのおかずも一品で十分!」みたいな自分に変わるのだ。そうすれば、比較的長きにわたって純エンジン車を購入し続け、そして乗り続けることができるだろう。 

 

 筆者もいまはスバル レヴォーグの一番高いやつに乗っているが、今後はそんなゼイタクなどご法度である。一番安い「Smart Edition EX」に乗り替えるか、はたまたインプレッサの一番安い純エンジン車である「インプレッサ ST(2WD)」を選ぶなどして、自分を鍛え直したい。 

 

 まずは「ショボいグレード」に身体と心を慣らしていくことがおすすめとなるわけだが、技術的なブレイクスルーが発生し、ショボいグレードにも効率的で安価なエレクトリック系パワーユニットが搭載されてしまう可能性はある。 

 

 だが、そんな時代が到来しても、「趣味の一品」であるバカ高い純エンジン車の少量生産は続くはずだ。もはや馬で移動する意味などないのに、お金持ちや貴族はあえての乗馬をたしなむ──みたいな話である。純エンジン車は将来、現在でいう馬のようなポジションとなるのだろう。 

 

 そして「いつでも乗れる馬を所有し、調教および飼育する」ということにはバカ高い金がかかるのと同じで、「馬的存在になった純ガソリン車」の購入と維持には、バカ高い金が必要となるはず。普通は、なかなか無理な話である。 

 

 しかし、金さえあれば無理も通るというか、割とどうとでもなるのがこの世のなかだ。もちろん「金がすべてだ!」というのは明らかに間違った意見だが、同時に「世の中の8~9割ぐらいの問題は、じつは金で解決できる」というのも事実ではある。 

 

 であるならば、進むべき道はひとつしかない。ショボくて安いグレードの純エンジン車で雌伏の時を過ごしている間に節約して金を貯め、そして節約と貯めるだけではたぶんラチが明かないので、投資や投機、あるいは自営ビジネスなどに励み、大富豪になるのだ。そうすれば、おそらくは命と運転能力がある限り、永遠に純ガソリン車に乗り続けることができる。 

 

 メーカーが純ガソリン車を作らなくなったら、どこかに電話して「あ、オレだけど。悪いけどガソリン車1台、作ってくんないかな?」と依頼しよう。大富豪のあなたがいえば、たぶん特注で作ってくれる人がいるはずだ。 

 

 そして2050年頃、仮に純ガソリン車の「走行」が完全に禁止されたとしても──世の中にはブラックマーケットというものがある。相場は知らないのだが、たぶん1回の乗車につき1億円ほど払えば、どこかの誰かが純ガソリン車と、それをこっそり走らせるための場所を手配してくれる。何かの手違いで逮捕されるかもしれないが、そのときはそのときである。 

 

伊達軍曹 

 

 

( 207657 )  2024/09/02 01:24:15  
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この文章群は、純エンジンや3ペダルMT車の減少やEVの普及に対して様々な意見や懸念が述べられています。

一部では純エンジン車やガソリン車の魅力や現代の便利さを重視する声もありますが、一方でEVや電動車の進化や環境負荷に対する懸念も示されています。

また、税金やインフラ、政策などがEV化の過程での課題として挙げられている箇所も見受けられます。

 

 

(まとめ)

( 207659 )  2024/09/02 01:24:15  
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=+=+=+=+= 

純エンジン車云々もそうだが、3ペダルMT車が無くなってきているのも困る 

既に新車で販売される車のMT車比率は1%程度 

売れないのでメーカーもMTを選べる車種・グレードをドンドン減らし続けている 

更にBEVだけになってしまうとそもそもミッションもいらなくなるのでつまらないね 

エネルギー効率やスピードで言えばクラッチペダルを踏んだりシフトレバーをガチャガチャやることに何の意味もないことは解っているのだが、自分が運転をする間くらいは純エンジン車の3ペダルMTが何とか生き残って欲しい 

 

=+=+=+=+= 

日本メーカーもドイツメーカーも、今のエンジンでそのまま使えるカーボンニュートラルな燃料の開発をしているから、燃料代はそれなりに高くなるでしょうが、純エンジン派は期待して待ちましょう 

世界中に愛好家がいて純正から非純正まで交換パーツが豊富なブランド、たとえばポルシェあたりはかなり年月が経っても乗れるはずですからオススメです 

現に70年前のポルシェが普通に現役で走ってるらしいです 

 

=+=+=+=+= 

全部EVにするには、 

国内の発電量が今のままじゃ足りない気がしますし、 

バッテリーの処分問題等解決出来なければ、全ては無理かなと感じます。 

あまり報道されませんが、 

ソーラーパネルも処分が大変のようですし。 

私個人はガソリン車が好きなので、 

乗れる限りは乗って行こうと思ってます。 

EVで事足りる人はEV乗れば良いし、 

ガソリン車やハイブリッドに乗りたければ乗れば良いです。 

選択肢は沢山あった方が良いと思うんですがね。 

 

=+=+=+=+= 

使い分ければ良いだけだろう。 普段は電気自動車やPHEVに乗っているけど、86や初期型カタナにも乗る。 

排ガス、騒音規制前の空冷インラインフォアは今やスポーツ系の電気自動車とどっこいの加速だけど、それでもレッド手前まで回すのはやっぱ楽しいが、あくまでも好きで乗る。 

それにしても、当方のカタナを買ったときと一桁違う取引価格。 

良好な個体なら500万超え。 

当方でも、良好な状態に維持するにはとんでもなく金が掛かる。 

エンジン車に乗るって凄く金の掛かる時代になっていきそう。 

 

=+=+=+=+= 

この記事の意図に反して2050年もガソリン車が大半で走ってると思いますけどね。 

現状、バッテリーのリサイクル技術は確立されてませんし、発電所を全て自然エネルギーにするのも無理でしょう。 

ガラケーがスマホに替わるような劇的な変化は起きないと思います。 

せいぜいでハイブリット車の割合が増える程度じゃないでしょうか。 

HVが普及すれば、燃料をe-fuelに替えるだけでCO2排出しなくなりますからね。 

トラックはじめ大型車両のEV化なんて現行の技術力ではほぼムリゲーですから、あと26年で開発して普及できるかなんて見通しも立ちません。 

今設置してる充電スポットを更新できるとも思えませんしね。 

 

=+=+=+=+= 

期待して待ちましょう。 

 

皆さんの今乗ってるクルマが買い換えなくてもカーボンニュートラルになるのを。 

 

出光興産、ENEOS、トヨタおよび三菱重工は、カーボンニュートラル社会の実現を目指して、自動車の脱炭素化に貢献する「CN燃料」の導入・普及に向けた検討を開始しました。日本国内において2030年頃のCN燃料の導入を目指して、供給、技術、需要のそれぞれで主要な役割を果たす4社が共同で検討を進めてまいります。 

 

=+=+=+=+= 

ガソリンは、道さえあれば運んでいける。電気は、発電所から給電施設までずっと電線が必要。送電損失もある。まず、へき地はいくら補助金を出そうが、給電施設はペイしない。そもそも、現在のガソリン車が消費するものに代替する電気エナジーの供給の目途がたっていない。ただでさえ電気は化石燃料に支えられているし、その資源を考えると、原発を現在の3倍ぐらい増設するぐらいしか現実的な解決策が無い。つまり、エンジン車のEV代替は、現実的ではなく、欧米はその矛盾に気付いて方針転換を図りつつある。EV失速はその前兆に過ぎない。 

 

=+=+=+=+= 

EVの販売台数が減ったのは慌てて買った人が意外に不便だと気づき始めたのかな?、それを身近の人に言ったりしてネガティブな部分が広まってしまった。少なくとも私は思案中に複数のEVオーナーから負の印象を聞いて踏みとどまった。もちろんEVにしてよかったという方もいたが、私は負の印象の方の話に共感出来た結果だ。 

 

=+=+=+=+= 

私は純ガソリン車が好きですね。だからスカイラインの3.0ツインターボ車を最後の純ガソリン車として新車で購入しました。 点検時の台車としてサクラを借りましたけど 何だか違和感しかなくて 私にはEVはまだかなぁって思いました。 これからはハイブリッド車に移行して 純ガソリン車は無くなるんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

「クルマの電動化」は、世界的かつ長期的に見れば、もはや避けられない既定路線といっていいだろう。 

 

この人の目は節穴か?世界的にもEVは頭打ちで、各メーカーは戦略の見直しに入っているではないか?価格は高くて、重くてタイヤの粉じんをまき散らし、充電は大変で航続距離も心配しなくてはならず中長距離には向かない。(そもそも航続距離などガソリン車では問題にすらならない。なくなればスタンドで2~3分給油すればOK。)しかも発火しやすいし、(EV発火で調べてみましょう)火が付いたらなかなか消えないし、ちょっとぶつけても修理代は恐ろしく高い(テスラ修理代調べてみましょう)。急速充電すればバッテリーはすぐ(記憶によればEVナントカさんの動画では急速充電のみでテスラが年間5%劣化するそうだ。調べてみてください。)劣化するので中古は二束三文。筆者はなぜガソリン車に乗りたいか冷静に考えてみてはいかが? 

 

 

=+=+=+=+= 

車とかバイクのエンジンの鼓動感を感じるのははEVでは無理だからね 

EVのスロレス無く加速する感じは未来的かもしれないけど、自分が踏んだアクセルによってエンジンが立ち上がる様な運転者とエンジンの鼓動の一体感みたいな心地よさはEVでは味わえない様に思う 

 

=+=+=+=+= 

BEVはTeslaと中国勢、一部欧州車がこれから世界でさらにシェアを拡大していくでしょうね。可能な限り素早くハイブリッド車を含む化石燃料車を完全電動のBEVに置き換えてください。中国や北欧はすごい売れ行きですね。東南アジアもBYDがシェアの大半を占めそうだし、Teslaのギガファクトリーも世界中に建設されつつあります。日本人はいいのですよ、一生涯化石燃料車やハイブリッド車ですごしてください。5年もすれば、日本以外はBEVに置き換えが済んで海外で日本製の化石燃料を使用する車は売れなくなりますから。ハイブリッドもプラグインも含めてね。化石燃料車には化石な人々が乗るにふさわしいです。 

 

=+=+=+=+= 

ディーゼルエンジンなら、ガソリンエンジン車より長く使えそうな予感がする。 

ディーゼルエンジンの燃料の軽油は、航空燃料、トラック燃料、船舶燃料、鉄道機関車燃料、農業トラクター燃料、灯油といったものと同じだったり似たようなもので、ガソリンより後まで街中で入手できる可能性を感じる。 

 

しかし、原油から軽油を作る時に副産物として出来上がって来るガソリン(ナフサ)は、揮発性と引火性が高いために用途が無い厄介者とされていて、それを利用するガソリンエンジンが開発されたという経緯から考えると、軽油が供給されている間はガソリンは供給可能で、同時に供給不能に陥る可能性も高いと感じる。 

 

再生可能エネルギーから作られる液体燃料は何なのか、バイオディーゼル燃料の供給可能量がどの程度で、それら燃料の産業用や軍事用の需要がどの程度なのかが重要な要素になると思います。 

 

=+=+=+=+= 

いずれワクワクする新モビリティーの時代になります。そしたら新しいEVに乗りたくなるかも。今のEVは発展の初期に過ぎなくて、本当の力が出てません。今のEVは古い概念や法規制、既存の社会インフラに縛られ、古いフォーマットを惰性で引きずっていて、EV車に最適化されてないからです。これからEVがEVとして、形や性能を真に追求し始め、その快適感を最大化させると、もはや内燃機関を使う車では、追随するのが不可能な領域に入っていきます。たとえば既に、電動バイクの分野では、インホイールモーターが台頭していますが、では、そのEVバイクを4輪にしたら何ができるか?全く新たな新モビリティが出来るでしょう。見かけ上はエンジンが無いような車さえ作れるのです。そしたら、設計の自由度や、作れるサイズ感などの制約条件も完全に変化します。小型で経済的、コストも安くAI制御で快適性の高いモビリティーが、どんどん登場するのです。 

 

=+=+=+=+= 

便利になった、いや・利便性が向上した。 

が、やはり、①少しずつクラッチを離しながら、②アクセルペタルを踏む。 

③車が動き出す。 

速度を高めながら、クラッチを踏み(同時にアクセルペタルを離し)ギヤチェンジを行う。(1速から2速・・トツプギヤに) 

忘れない車のチェンジ・ギヤー動作の醍醐味。 

今後、この様な車の運転が出来なくなるのが悲しい。 

 

=+=+=+=+= 

EV車も良いが純エンジン車が無くなればまずはハイブリッド車だね、ハイブリッド車も無くなればEV車だね。これから世界的に日本的に極端な猛暑や極寒が訪れるかもだし南海トラフで住み家を無くしてもエンジン車はガソリンさえ入れれば何とかなるし。最後の最後にEV車かな?もう1つ今の発電所ではEV車の電力は賄えないよ!原発まだ6基は要る試算してたね。 

 

=+=+=+=+= 

パーワーバンドに入った時の加速感と、吸排気音の心地良さにアドレナリンが出ます。 

50代を過ぎ、スポーツカーを三台確保。 

もらい事故のリスクと距離が延びるのを考慮して普段用に軽四輪を買い足し。 

これなら死ぬまでエンジン車に乗り続けられるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも論として、BEVがCO2削減の答えなのかって問題です。 

 

ソニー損保の情報では、自動車ユーザーの70%が年間走行距離5000km以下だそうです。 

LCAにおけるガソリン車とBEVのCO2逆転距離が11万km(日本モデルのエネルギーミックスで算出した場合)。年走5000kmだと22年かかる計算になる。1台の車を22年乗り続けるって一般的なユーザーで現実的にそれが一般化なんてことにはならないでしょう。 

「BEVだけがCO2削減への道」なんてのは幻想でしかないように思えます。 

そろそろ、BEVシフトによるCO2削減実績データ中間報告とか発表されないのでしょうか。調査したらそれなりのデータは出ると思うのですが、やっぱり「不都合な真実」が露呈してしまうので隠されたままなのか。 

 

=+=+=+=+= 

燃油なら、タンクが空っぽでもGSで3分かからずに満タンになる。EVのバッテリーでは、こうはいかない。 

ただ、自動車の使途次第では、EVで良いと言うか、EVの方が良いと言うか。 

一日の走行距離が100km以下で、自家用車で泊りがけの旅行はほぼしないという人は、サクラクラスのEVで十分。 

 

=+=+=+=+= 

私はエンジンでもモーターでもどっちでもいい 

そこに拘りはないよ 

私が気にするのはコストと利便性 

すると結局はエンジン車の方がマシ、という判断になってしまうだけのこと 

バッテリーがもっと進化してくれないとEVは選べない 

「全ての車をEVに」はあまりに現実を無視した政策だと思う 

 

 

=+=+=+=+= 

SDV(software defined vehicle)もありますから、ガソリン車やHEVではバッテリーが足りないと思いますので、EVやPHEVが主流となり日本勢が得意としているガソリン車やHEVは傍流になるのはほぼ間違いないのではないかと思っています。ですからBYDやテスラはさらにシェアを伸ばすのではないかと思います。 

ちなみに今日はBYDの車を3台見ました。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもが排ガス規制をクリアする日本製エンジンに太刀打ちできない世界が環境を出汁に政治的に電気モーターを推進してきたのでEVが地球温暖化を防ぐわけではない、 

地域ごとに夏冬繰り返すのと同じく地球も長い年月かけて温暖と寒冷を繰り返す。 

 

=+=+=+=+= 

100%EV搭載車は 

まだまだ難しいですよね 

ハイブリッド車が主体になって行くのではないかな。 

各地でEV充電スタンドが維持費や補助金の問題で年々減ってきているようですからね 

 

=+=+=+=+= 

>2030年以降あるいは2035年以降はガソリンスタンドの数も(たぶん)激減するため、「走らせたいが、給油できない!」というガソスタ難民の発生も予想される。 

 

私はこの件が最大の原因でエンジン車を持つハードルが雪崩を打つように急激に上がると考えています。 

 

これは、BEVが増えるだけではなく、HV車の燃費が向上し、自宅充電のできるPHEVでは年一回程度の給油で走りづづけることさえ可能になっています。 

このエンジン車にとっての悪循環を防ぐ方法は今のところありません。 

 

純エンジン車の燃費も少しずつ良くなっているのです。 

 

それにしても、2011年の消防法改正によりガソリンスタンドの地下に埋められているタンク(40年を超えたもの)の改修が義務付けられたことが、このガソスタ難民の流れを決定づけてしまったと思います。 

 

実際、地方ではガソスタ難民(行政ではSS過疎地)の地域が確実に広がっています。 

 

=+=+=+=+= 

EVに乗ったことのない人が想像と他人の話の鵜呑みだけで 

頭でっかちになり毛嫌いしてるけど、その方がありがたい。 

充電拠点が混んでほしくないし、誰も彼も乗るようになどならなくていい。 

ジャーナリストたちも一生懸命記事みたいなこと言ってるんだし、 

いつまでもエンジン車に乗り続けたところで誰も文句言わない。 

まして自動車は必要最低限で十分なんて人が無理する話じゃない。 

買えそうな人には興味深くて面白い車ですよとは言うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

モーターの加速は気持ちいいし、エンジン音よりもモーター音が好きだけど、雪国だし遠出もするから色々不安があって、まだ完全なEVにはしていない。 

個人的に乗っててワクワクするのは確実にEVなんだよな。 

 

=+=+=+=+= 

完全電動化にしろ、完全自動運転にしろ、普及し尽くした場合、人が活動する地域は、電動車かつ自動運転の車しか通行出来なくなる筈です。 

千葉県南房総にあるような「会員制ドライビングクラブ」の施設内のみ、運転を楽しむといった型になるでしょう。 

かつて交通手段や作業で使われた「馬」と同じ道筋ですね。 

 

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日欧で規制を揃える協定を結んでる。EURO7を踏まえた2030年燃費基準達成がICEでは困難であるとか踏まえる所はちゃんと踏まえて書かないと。東京都だけが勝手に決めてるわけでも、知事のゆり子が好き勝手やってるわけではない。 

 

=+=+=+=+= 

ホントに便利で魅力的なEVが出てきて、無理をしないでコレイイジャン!って乗り換えられる時が来るまでずっと待ちの一択。 

 

特にライトウェイトスポーツが好きな層は、なかなかその順番が来なさそうだけど、まぁ、気長に待ちましょ。 

 

=+=+=+=+= 

今現在の時点で「ガソリン車じゃなきゃイヤ」とか言う世代は 

ほとんどが昭和末期から平成にかけて純ガソリン車を堪能した世代だから 

2050年頃には、身の回りから免許返納を迫られる年齢になってるだろう 

どのみち強制的に乗れなくなるのではないだろうか 

 

 

=+=+=+=+= 

車好きじゃない人の記事だね。 

エコカー以前、20年以上前のNAエンジンが主流の日本車はよかったよ。私も大好きだ。 

しかし、低燃費にこだわったつまらないエンジン、車の運転が苦手な人に配慮しMT廃止なら、いっそのことバッテリー+モーターでいいよ。 

 

バッテリーの性能向上、生産数増加による価格低下、いずれ内燃機自動車は高価な趣味、蒸気自動車になる運命だよ。 

 

=+=+=+=+= 

道路が川の様になっても、皆さん車に乗ってますよね。ガソリン車デイゼル車は走行してますが。EV車はバッテリー大丈夫なんですかね?道路が川の様になるのは今や大雨では当たり前ですからね。 

 

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小池知事がどうこう言っても交代すれば全面的に方針転換なんて事は普通に起きるし、あれだけ前のめりになっていた欧州の現状を見ると、BEVが消滅する可能性の方が高いと思いますよ。 

温暖化と二酸化炭素の排出の関連性が否定されるのも時間の問題でしょうしね。 

 

=+=+=+=+= 

ガソリン車が無くなればガソリンの膨大な税金は消費税に転換されそうだ。 

石油化学会社もナフサ辺りを値上げしそうで、 

今後どうなることやら。 

天下り先財団や外郭団体、NHKのスリム化、効率化による無駄遣いの廃止、議員の資金の透明化等を同時に行わないと国民は税金だけで貧困になりそう。 

 

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EVというだけで、エコではないとかいろんな難癖つけて 

思考停止に陥ってる人が多すぎるね 

 

ガス車がいいというのは否定はしないが、EVを全否定してしまえば 

EVが進化してもたぶん「たいして違わないでしょ」で終わってしまう 

勿体ない話だと思うね。 

まだまだEVは試行錯誤の状況だけど、それでもいい面も悪い面も 

実際に作ったり乗ってみなければわからない 

乗る前から全否定してたら、何も発展もしないのだよ 

 

=+=+=+=+= 

この話だと、車好きの人達の話しになるのかな? 

 

一般人としては、ガソリン車の様に何も考えずに使いたい時に即使えて、充電の手間暇もなく、家で充電が出来て、遠出してもガソリン車な様に即エネルギーを補給でき、15年ぐらいは殆ど劣化せずに使えて、初期投資から売却までのコストがICEやHV以下になれば、勝手に売れ出すと思いますよ? 

 

ただ今のBEVは、それらを克服できてない。 

BEV信者さんも、たら、れば、連発でBEVは便利とか、一般人が必要としない超加速とか、そこまで気にしない静かさとかをアピールされますが、それが何か?って話しになる。 

 

車好きの人には気になる所かもしれませんが、一般人は特段そこまで気にしないんですよ。 

 

乗れば分かる!ってのもよく言うが、乗らなくても大概の人は分かるよ、HVで静かとかモーターのトルクは大体想像つくからね。 

それに値段は乗らなくても見れば分かる。 

 

=+=+=+=+= 

EVが嫌いなんじゃない。 

充電が不便。航続距離が短い。車体が高い。製品寿命が短い。リセールバリューが安い。などなどデメリットが多過ぎて、検討の余地すら無い。 

 

=+=+=+=+= 

EVが主役になる時代は来ないと思う。せいぜい軽配達の車が取って代わるだけでは。 

世界中でEVの綻びが出てるじゃん。こんだけ使い勝手が悪くてリセールも悪いのでは 

買う気がしない。 

 

=+=+=+=+= 

都内の電力使用量を制限して 

EV充電に回すのなら 理解出来る 

みんな思ってるけど  

EV充電の電力はどう作るんだ? 

火力発電所をどんどん作るんか? 

現在の電気の使用量は3倍位になるんじゃないか? 

 

=+=+=+=+= 

EUはもう諦めたのに小池は諦めないって自殺行為だろ 

インフラどうするの?車持ち家庭に充電設備設置はむりだろ、維持管理も大変で撤去する場所も増えている 

希少金属や銅も使ってるから盗み放題になるんじゃないのか?、朝起きたらコードが盗まれてる事件多発してそう 

 

 

=+=+=+=+= 

EV嫌いじゃないし、純エンジン車が好きなわけでもない。ただ単純に考えて、そんなにEVが優れてるなら自衛隊の車両も米軍の戦車もNATOの装甲車もEVになってるはずだし、旅客機もタンカーも電動になってるはずなのに逆に皆無だよね。 

そんな世情の中、自動車のEV化は避けられないって原稿を書くライターさんの基礎学力ってどうなってんだろ? 

 

=+=+=+=+= 

ガソリン車が全盛期な楽しい時間を過ごせて良かった。国家二級整備士を持ってるので最後までガソリン車と付き合うつもりです。 

 

=+=+=+=+= 

なんだかホントにプロボックス好きだよね。 

 

まあ、多分100%電動車の時代になるのにはまだまだ時間かかるよって、現在50代の私は逃げ切りを予測して余裕をかまして、他人事の様に言ってみる。 

 

=+=+=+=+= 

「ショボいグレード」 

 

昔と違って、あからさまにショボさが見え見えのグレードは今はあまりないですね。大体それなりの装備が内外装ともに揃っています。 

昔の廉価車ショボグレードはなかなか萌えましたが。 

 

=+=+=+=+= 

ハイブリッド車をどこまでの事を言うのかな? 

スズキのなんちゃってハイブリッドじゃ、ほとんど燃費も変わらないのもOKになるよね。 

まぁ、それならMTも生き残れるから良いのかな? 

 

=+=+=+=+= 

結局こんなの欧米がトヨタのハイブリッドに勝てないからムキになって土俵を勝手に変えてEVを推進してるだけ。 

日本はこのままガソリン車とハイブリッド車を作り続けて、欧米がEVで勝手に自滅するのを待ちましょう。 

 

=+=+=+=+= 

モーター音が苦手で頭が痛くなるので、ガソリン車一択です。できるだけ長く、いや私が乗る間は、ガソリン車があってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

電気だろうがエンジンだろうがどちらでもいい。 

今のところエンジン車の方が外出時のインフラが充実してるからエンジン車に乗っているだけ。 

もし、その状況が大逆転したら電動車を選ぶだけ。 

ってか、今時の電気モーターの様なフィールのエンジンなんて興味無いし・・。(^^) 

 

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生物学者が生ごみを分解してガソリンにする大腸菌とか生み出せばガソリン 

も再生可能エネルギーに早変わり。 

最近は遺伝子操作やらAIやら進歩してるから不可能ではないんちゃう? 

 

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エンジンというか駆動系統がスタートボタン押してかかってるのか、いないのかよくわからないクルマはホント面白くないな 燃費は確かにいいし加速もあるけどエンジン音がないとキモチ悪く充実感がない 俺だけか? 

 

 

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押し寄せるEV化は時代遅れの日本だけですけどね。 

電気自動車のメリット、個人的には一切ないと感じてるけど、あるなら教えてもらいたい。 

 

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記事と関係ないけど。 

EVでも内燃エンジンでも良いけど、自動運転の普及には人が操作する車を禁止しないといけないと思うのよね。 

 

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ぶっちゃけ好きか嫌いか時点にEVってのがよく分からんのよね 

 

充電は自宅以外で出来るの? 

大体何キロくらい走るの? 

充電の頻度はどんなもん? 

維持費はガソリン車に比べてどうよ? 

もし外で充電切れたとしてロードサービスの対応って何処まで普及してるの? 

 

まあ調べれば分かることだろうけど、逆に言うと「自分から調べる気がなければ延々と知らないまま」なのよネ? 

情報ってのは調べる気がなくても、勝手に耳に入るくらいでないと普及しないと思うナ? 

 

「電気とは思えないパワフルな走り」 

「心が弾けるこの瞬間」 

そーゆーのいいから 

CMのキャッチコピーそればっか 

 

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>小池百合子氏の目標どおり東京都では2030年に純ガソリン新車の販売数がゼロになり、そして2035年頃には日本国としても純ガソリン新車の製造と販売を禁じたとする。 

 

この人達は日本を潰したいの? 

日本の得意産業を日本が自ら止めてどうするつもりだよ? 

もしかしてあの国からなんか貰ってるの? 

 

箱根駅伝の白バイも東京区間はBMWの電動バイク使わせるしな。 

世界4大バイクメーカーがある日本でとんでもない裏切りだよ。 

 

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エンジン車が好きで乗るのであれば、高い税金を払うのは問題ないと思いますので、頑張って税金を払ってほしいですね。 

 

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とりあえず今の愛車のガソリン車と軽油車を大切に乗ろうと思う。次はその時に魅力的なEVが出てたらいいなぁ程度。 

 

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日本では純エンジンの車が禁止になるだけでハイブリッドはOKなのでEVの普及はだいぶ先でしょうね。 

 

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ガソリン車も国民も国に殺されてしまう。 

ただでさえ高い税金払ってるのにガソリン車にたいして規制も厳しくなってる。 

車買い換えるにしてもかなりの負担かかるんだからそんなにEV化したいなら国民一人一人にたいしてお前らの給料削ってEV車配れって思いますね。 

裏で色々と金が動いてるからくそ議員様達はEV化を強要してるんでしょうね笑 

 

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単なるガソリン車では無く、高回転のマルチシリンダーNAエンジンを3ペダルMTで楽しむのが、趣味としては、1番楽しめ鱒╰(*´︶`*)╯♡ 

 

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EVはエコじゃ無いんだからもう中止でしょ? 

トヨタ潰しで始めたことなんだからさ、もう元通りでいいんじゃ無いの? 

原子力無しでEVは無理だからやめましょう 

 

 

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2050年だと南海トラフ後かな。 

どういう方針で復興を進めるかによるところが大きいでしょうね。 

 

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将来は必ず乗れなくなるガソリンエンジンに乗れる事は幸せと思います。 

 

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始球式で骨折してるような知事の言う事なんて話半分だね。 

現実問題次のアメリカ大統領選次第でしょ。 

自分的にはせっせとガソリンMT車買うだけ。 

 

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ガソリン車乗れてもスタンドがほぼ無くなってガソリンが物凄く高くなってそう 

 

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EVシフトは無理だと思う。 

今後もエンジン車がなくなることは当面ないと思う。 

 

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純ガソリン車が好きなのにCVTを選ぶのは理解出来ない。MTとは言わないまでもトルコンATでしょ、そこは。 

 

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最近、押し寄せてもない。 

ピークは2023年6月くらいでそこから販売台数が減り続けいる。 

 

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旧車レンタカーが儲かるかもな 

自分で維持管理は難しいから法人で 

やってくれたら感激だぜ 

 

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あんまりどうなるか分からない先のことばかり考えてるとハゲるので、行き当たりばったりで行こうと思います。 

 

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大丈夫、 

内燃機関を無くそうとしている国ほど 

国が無くなりそうになっているんだからw 

 

だからクルマだけ見ていては、 

何も意味が無いの。 

 

 

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今56歳。ミライースBにときめいている自分がいる。650kgで86万円色はシルバーで(・∀・)イイかな。 

 

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>EVが嫌いなんじゃない! 

現状では好きになれるわけがない。 

ガソリン車だってマニアでなければ好きなわけじゃない。 

それしかないから乗ってるだけ。 

 

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電気エアコンがこれだけ普及しても燃料ストーブあり 

適材適所 

 

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死ぬ前には免許自主返納するので私の年齢ならなんら問題はない。 

 

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後進国(ガソリン車OK)に移住すればよろしいと存じます。 

グダグダ未来の御託並べる暇あったら、お金でも貯めときましょう。 

 

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2050年って、26年後?免許返納してるわ。 

 

運転出来ても今で言うシニアカー。 

 

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デジタルカメラが出た時もフィルムのほうが良いとか言う人がいたなー。 

 

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車の動力はどうでもいいかな、走って止まって故障が少なければ。 

 

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自分は何でも良いんだけどEVにメリットが無いだけです。 

 

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ワイも最後までスバルの軽トラのるで 

 

 

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とりあえず東京に住んでなので、大丈夫ですね 

 

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EVは環境に悪いのでやめましょう 

 

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これくらいどうでもいい内容の駄文もなかなかないな。 

 

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頭の悪いライターのクソ記事。 

自動車の進化はまさに「自動化」 

ノスタルジアに囚われてやれMTだエンジン車だとほざくのは勝手だが、時代に応じたコストを負担する覚悟のないヤツは、淘汰される未来に埋れるのが火を見るより明らか。 

 

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蒸気機関が内燃機関に駆逐された様に内燃機関もEVに駆逐されるのは時間の問題です。一度テクノロジーが動き出すとあっと言う間に世界が変わります。今日本でガラケーを使っている人はどれ位いるでしょうか?如何でしょうか 内燃機関老害の皆様?笑 

 

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都内に住んでるけど人生の半分の20年以上所有してる愛車絶対に手放したくないから 小池BBAは消えてもらいたい 

 

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EV馬鹿はインフラとか全体的なことは考えないからな~(笑) 

(笑) 

(笑) 

 

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嫌いですが何か? 

 

 

 
 

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