( 207684 )  2024/09/02 01:49:33  
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女性客をターゲットにして女性客が増えるのと、男性の反発をかって男性客が減るのとを天秤にかけてメリットが多いと判断したのかな? 

おれだったらやらないけど。短期的に値引きで人呼んでも牛角とかのチェーンでは驚きもないから継続的な集客にはあまり繋がらないと思うし、少なからずネガティブな印象もたれる方が影響ありそう。 

 

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これまで、なんでも「女性差別」と言い続けてきたことの反動だろう。そして、その反動は、こういう炎上から徐々に社会に浸透していく。期間限定キャンペーンなど、実施しなくても、企業活動に支障はない。一度でも炎上すると、今後は、あえてそういうことはやらないという姿勢になりやすい。そして、過去に実施していたことが実施されなくなると、それは「男性差別」と認められた「実績」として記録されていくだろう。 

 

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以前、映画で松竹系のシネコンはメンズデーとレディースデーを設けて曜日は違えど平日に男女が割引料金で映画を見られるようになっていた反面、東宝系のシネコンはレディースデーのみでメンズデーのみで男性の割引サービスは少ない状態だったが男女平等、ジェンダーレスという風潮が強くなってからレディースデーを無くしてサービスデーとして性別に関係なく割引サービスが受けられるようになり松竹系もレディースデーとメンズデーを分けずサービスデーと男女の区別を無くしました。 

そういう世の中になっているのに今更女性限定で割引サービスをやるのは批判が出ても仕方ないでしょうね。 

飲食店だとレディースセットと、お得なセットメニューを用意しているお店もありますが、最近はレディースセットでも男性が注文できるようになってますよ。 

 

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男女で区分する場合、何が合法で何が違法になるのか整理するべきだと思います。 

 

特に事業者の場合はコンプライアンスの要請から明確にして置いた方が良い様に思う。例えばトイレや入浴サービス等で男女を区別する事が違法であるとは考えられません。ここには不特定多数の利用者の嫌悪感や不安感などを回避するという公共的利益があって、その利益に照らして「振舞や外形的な差異や発達段階」が区別の基準になる事が明瞭だからです。 

 

牛角のケースは如何でしょうか? 

食べ放題の男女区別は公共的利益が無い営業的目的なので男女を分ける基準は牛角の利益によって恣意的で牽強付会に行われる事になります。 

これは店側の偏見によって出自や肌の色、国籍などによって異なる値段を要求する行為と同じで「差別的区分による二重価格の設定」に当たります。 

 

即ち(昔は大目に見逃されて来たが今の時代には)明確に違法性の疑いが高い行為だと考えられます。 

 

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飲食店が繁盛するコツとして外から見えやすい席は若い女性客または若いカップル、外から見えない席にオッサンと老人というものがあります。 

コツを心得ている業者に内装設計を依頼すると外から見えにくい席は狭く、外から見える席はできる限り居心地がよい作りにします。 

最近は効率重視でコツを無視した設計をしたにも関わらず、ホール係が無駄に有能でオッサンを奥に通すことで、オッサンが思わぬ形で落ち着く席を手にすることができる機会が増えました。 

若い女性客には高い誘客効果があるので優遇してでも来てほしいが本音だと思います。 

 

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牛角と焼肉きんぐが近所にあるけど、焼肉きんぐしか行きませんね。 

焼肉メニューは焼肉きんぐのが豊富、デザートも食べ放題。 

なにより牛角は夜しか営業してないから行く気が起きませんね。 

こんな女性&期間限定キャンペーンするぐらいなら、そこら辺を見直すべきじゃないですかね。 

 

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これでもし男性半額も問題にならないなら、女性半額も問題にならないでしょうし、男性に少しでも片寄っただけで一部団体が出てくる様相に違和感はある。 

他にも女性への指摘は大バッシングを受け、男性への指摘は問題視されないという「性別が逆なら大問題」状態は明らかに平等論からの引き離れているように思える。とにかくどちらにも同じ対応をすることこそが男女平等への1つの道ではないのでしょうか。 

 

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男性の顔がなければ4皿分なんて差はない。最近の若い子なんて普通に焼肉屋に入るし、肉ばかり食べているでしょう。 

 

 身になっているかは別ですが…。 

 

 変わり身の術というのもあります。同席者のほうには食べたあとの皿を置く。 

勝手に勘違いされる。 

 

 以前ご飯抜きしていたとき、キャベツを代わりに頼んでいたら、隣の若い娘がヒソヒソと御飯食べないなんてイヤだねと言ってました。大盛りご飯片手に。 

 

 ある一定の年齢を超えたらどちらかと言えば男性のほうが肉を食べなくなる。米は食べるかも…米不足対策? 

 

 戦略なのかもしれませんが、女性半額とかはあまり頂けないですね。 

 女性デーにしてしまえばいいのに…。 

 

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物価高による節約志向の高まりを指摘しつつ「たまのぜいたくを節約しつつ思いっきり楽しみたい」という消費者の思いに応えるものと説明。とあるが、それなら女性だけ半額キャンペーンはおかしいのでは? 

物価高に喘いでいるのは女性だけではないでしょう。世の男性は物価高で困っていないとでも言うのか? 

物価高で節約志向が高まるのには男性女性は関係無いと思う。個人的には女性のほうが節約に繋がる行動をする人が多いと感じるが、男性は節約をしないというわけでもないでしょう。 

 

このキャンペーンで女性客の集客のアップをしたいのかなと感じるが、半額キャンペーンをやってて半額なら行こうって客はリピーターにはなりにくいと思いますけどね。一時の利益の為にこのような騒動を起こすのは本末転倒ですよ。 

 

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昔は、結婚するのが当たり前だったり子供が複数いたりで、男女同数のグループが作りやすかったので女性が半額でも何も気にならなかったようには思います。 

 

今は、単なる差別でしょうね。 

 

私企業なら自由に差別してよいという話ではなく、今はそういうのは避ける時代じゃないかと思います。この会社の担当者の思慮が足りないことが露呈したと受け取る人が多くなっていることでしょう。 

 

結果としていい宣伝になったと思いますが、そういうマーケティングは評価を下げる結果になりますね。 

 

 

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これどうやって店側に自分が女性だと認めさせるのだろうか? 

見た目はおっさんでも名前が男っぽくても女かも知れないし運転免許証には性別欄無いしマイナンバーカードの性別欄を提示させるのかね 

なのでこのキャンペーン中は店員に自分は女性だと言い張って 

割引を受ければOK 

多様性の時代ですからね 

 

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個人的にはまったく気にしないんだけど 

女性差別だと騒いだ連中がいろんな面でハードルの高さを定めちゃったからなぁ 

そこがボーダーなら、逆もそこがボーダーじゃないと平等じゃないだろ 

それならこのご時世、そのルールに従うしかないじゃない 

そのボーダー設定が間違っていたならきちんと謝罪させてボーダーの再設定が必要だ 

でもそういう連中は謝る事を知らず、こういう現実を目にしてもまだまだ平気で言い続ける連中だけどね、本当に人としてどうかなと思うよ 

 

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一企業の企画とはいえ、これはかなり批判を浴びる案件でしょう。 

おそらく予定実施期間を待たずに数日内に打ち切りになり、その会社は組織として敗北したと世間から評価されることになるのでしょう。 

 

とはいえ、今のご時世なんでこんな稚拙な企画をやろうという気になったのかしら・・・。 

上意下達の風通しがよくない会社かもしれませんが、いずれにせよ社長・役員以下、組織としてのマネジメントが正常に機能していない、危うい状況なのではないかとさえ思えます。 

 

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牛角の食べ放題は、テーブル毎、全員同一コース選択方式ですね。 

もしメンツに少食者がいても同一料金。 

半額になるのは小学生まで。 

まあ女性フードファイターが存在する以上、 

女性=少食の式は成り立たない。 

牛角が女性向けに食べ放題を半額にしようとしたのは、 

半額なら食べ放題を選んでみようかという、 

食べ放題を選んでいるのに4皿以下しか食べない少食の方々を来店させたい狙いがあるのかな。 

もしも焼肉デートで来店した男女2人客が割り勘でなくどちらかが払う場合、確かに女性料金が安い方が払いやすいかもしれない。 

 

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昔、レディースデイ(百貨店)やレディースランチ、は、バブル崩壊で売上が急減した状態から、何とかして自宅に篭っている専業主婦を引っ張りだして来店してもらおうと、平日の昼の時間をターゲットに始まったのです。 

 

肝は『平日の昼の時間』をいかに売り上げ向上に結びつけるか、、、だったんですよね。 

 

時代が進むにつれ、そういった『平日の昼の売り上げを伸ばす』といった意図は薄れ、いつでも実施のただのキャンペーンの様相に成り代わっていったのですよね。 

 

焼肉は男性に大人気の業界ですし、男性も半額で食べたいですよね。そりゃ不満が出るのは分かります。男性が喜ぶキャンペーンも何か考えたら? 

 

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メイン客層にイメージダウンさせては損の方が大きいんじゃないかなぁ。 

まだ、『高齢者の方は半額、家族みんなで焼肉でもいかが?』とかならイメージ良かったかもしれない。 

脂っこいものが苦手な高齢者の開拓にもなるし。 

 

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米国ではもう何十年も前に同様のサービスに対して幾つか訴訟が起こされ、憲法違反で経営側が敗訴している。女性無料や半額、女性のみサービス等々、もう手垢のついたような集客方法の一つで、頭も使う必要が無く、経営戦略でも何でもない。性別は選んで生まれて来れないし、基本的には変更できない。男性の不利益に対して、おかしい、差別だと感じる人たちが声を上げやすい世の中になったのは良い傾向ではないか。そういう男性は、女性に対する差別にも敏感なはずだ。大切なのは、個々人の間にしろ、政府や企業が国民や消費者に何かすることにしても、「相手の気持ちに配慮する」ということだと思う。 

 

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性別のように、通常の人の努力では変えようがない性質、とりわけ生まれてそのまま決まってしまう属性による差別は、国によると私人によるとを問わず、十分な必要性がない限り、不合理な差別と言わざるを得ません。 

憲法の平等原則は私人には直接適用されませんが、東京都・大阪府などいわゆる都市部の都道府県ではたいてい、私人によるものも含め、性差別を禁止する条例が制定されています。牛角の今回のキャンペーンも、こういった条例に違反して違法である可能性が高いと考えられます。 

 

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女性半額キャンペーン期間を設けるのなら、男女平等の社会的な風潮として男性半額キャンペーン期間も設けるべきです。 

そうでなければ、女性半額は食べ放題時の女性単価の低さ、単なる店側の都合だけで設定したキャンペーンで、多くの男性利用者は男性顧客に寄り添った企画をする気が無い差別的な企業だと不信感を持つ人も出てきかねません。 

今のご時世よっぽど明確な理由、大義名分が無い限りは男女の違いで価格差を付けることは、利用促進よりもマイナス効果に繋がる可能性があることに留意すべきだと感じます。 

 

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男性です。 

このご時世絶対にやっては、いけないキャンペーンです。マーケティング的にも、自ら男性客に喧嘩売って、顧客ターゲットを半分にしてどうする? 

私は、余程選択肢がない時以外は、こちらのお店を利用することはないと思います。 

そんなに女性に媚を売りたいなら、今後は女性のみを相手にしたら? 

牛角という男っぽい名称から、レディース焼き肉とか、方向性を変えたらいいと思いますよ。 

 

 

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まぁ、ちょっと昔なら当たり前にあったサービスなんだよな。レディースデーとかさ 

お店が客を選ぶのは別に構わないとも思うし、好きにしたら良いよ 

男女平等ジェンダーフリー多様性には寄与しない企業です、という宣伝をしたいのだから、したら良いよ 

フェミニストは女性の権利を認め、男女平等と多様性を志向する人らしいよ 

男性の権利を認めることは含まれていないんだから、男女で女性の権利が侵害されたときだけ問題にし、男性の権利では問題にしないのもおかしくはないよ 

ただ、まぁ、どちらも時代には合わなくなってきているんだろうね 

ちゃんと男女平等というものを客観的に見たら、女性だけに得があるフェアは、はっきりと不平等だからね 

今どき、金は男が出すものだから、トータルで安くなるから男も得する、なんて時代錯誤なことも言わないだろうしね 

 

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食べ放題やビュッフェには通常「子供料金」がありそれは食べる量を考慮したものだが、「女性料金」を常時設定しているのは聞いたことがない。たとえキャンペーンであっても性別を根拠とした大幅な価格差は今の時代許されるものではない。また男性デー、女性デーをそれぞれ設けているサービスは存在するが、今回の場合女性が男性より食べる量が少ないという前提で企画されていることから、男性半額といったキャンペーンを行う見込みもなさそうだ。よってこのキャンペーンは直ちに中止されるべきである。 

 

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まあ企業の戦略として、女性客を呼びたかったのでしょう。 

女性は男性より食べない人も多いし、男性デー半額をやった日には大量に食べる男性が殺到して赤字になるリスクがあるのでは? 

 

男女問わず性別で分けたサービスではなく、お誕生日割引、とか万人に使えるサービスで良い気もします。 

 

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「心は女性ですけれど」で突撃する男性が出た時どういう対応にするか知りたいな。 

これは銭湯じゃないし、肉体の性別を適応させる理がない。 

通報して捕まえたしても、SNSで拡散すれば恐ろしいほどの批判が牛角に届くだろう。 

 

逆に自称するだけの男性を割引したとしても、先の「食べる量」の理屈と合わず、男性差別で批判される。 

 

時代を逆行したキャンペーンで、どう転がっても牛角はブランドを落とすんじゃないかなと予想している。 

 

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男女平等という概念を広げすぎた弊害が出てきた、としか…… 

一昔前の「女性の食事代は男が出して当然」の感覚で企画を始めたのでしょうが、平等論の影響でこういう既得権が無くなりつつあるのは良いことだと思います。  

 

男女平等を唱えれば権利が貰える、と勘違いしている一部の活動家が静かになるきっかけになりそうなので。 

 

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今回のはガールズコレクションとのコラボ的な意味合いでのキャンペーンなんだから「女性半額キャンペーン」でも別に良いのでは? 

別の機会に男性がお得になるキャンペーンとかやっても良いだろうし 

 

そして旅館の女性差別の話は前提から違う話だと思う。 

あれは客には男女同じ金額で同じサービスと思わせておいて、事前に伝えるわけでもなく勝手に量を変更してるんだからそれは差別と言われると思う。 

今回は前もって告知してるんだし、普段あまり牛角行かない女の人を誘う口実にもなるのでは? 

 

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どんな意図や目的があったとしても、相手(=顧客)がどう受け取るかなのにね 

女性客がいっぱい来るようになっても、男性客は行かなくなる人もいるのでは?私は元々牛角にはあまりいい印象がないのですが、今回の件で輪をかけて選択肢に挙がる機会が減ると思います 

 

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男女で値段に差をつけたのが間違いでしたね。 

女性客を増やしたいと言うなら、女性限定で次回10%引き券を配るとか、抽選でダイヤモンドやエステの無料券が当たるとかしたらここまで炎上しなかったと思います。 

本来なら女性だけ優遇されるのはおかしいとか、女性を低く見てて腹が立つとか言う声が女性側から出てくるようになるのが、真の男女平等だと思います。 

 

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男性と食事する時は割り勘派だけど、これはまぁ許容の範囲では。 

ガールズコレクションとの関連もあるし。 

 

私自身、女性だけ、とか一人だけで、焼肉って一度も食べた事ない。 

半額なら今度お試しで行ってみようかな、と思ったから、そんな「初めての人」にも企業は良い宣伝効果では? 

それがきっかけで女性が前より来てくれるようになれば、売り上げ伸びて万々歳だし。 

 

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こういう人権問題で意見が分かれそうなネタや企画は企業はやらないほうが良い。 

人権意識のアップデートが進む今の社会では逆に企業のブランド力低下に直結するからだ。性別の線引き問題も発生する。 

小学生以下や65歳以上で食べ放題割引も一般的で、少食だからという同じ理由なのだが、この場合はあくまでキャンペーン。 

目的は少食多食の格差是正ではなく、女性客集客アップのための一時的な企画だから批判も集まりやすい。 

 

 

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ガールズコレクション?への出店記念の女性半額って別に企業側の都合だし、理由としては別におかしくないかと思う。男性向けの半額企画も理由が通れば実施する事もあるかもしれないし、そこは消費者がどうこう言う話ではないな。店に入る時点で契約成立だし、嫌なら行かなければいい事だよ。消費者には選択の自由は与えられている。 

 

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記事中にも書いてある通り、性別よりも個人差の方が大きい事も多々ある。 

 

そのような中で、女性差別として批判を受けた前例があるのに、男性差別と批判される事が容易に想像できるような施策を打ってしまったのは失態でしょうね。 

 

個人的には過激に批判するつもりは無いですが、やっぱり気分は良くないですし、牛角にネガティブなイメージを持ちました。 

 

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恐らく2010年位であればまだ可能だったのでしょうね。 

今は2024年、無理でしょう。 

その炎上が良い方向の事なのかどうかについては色々なご意見があると思います。 

ただ、全く別の視点で言えば、今の時代にこういう炎上認識が無い、予測が出来ないという企画者の仕事センスは微妙ですね。 

予測力や想像力が欠けていると言われても仕方ないです。 

仕事ができる人はリスクとリスクヘッジの想像が出来るはず。 

 

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今の時代、女性だけや男性だけでは異性側が理不尽に感じるのだと思います。散々男尊女卑してきた流れを活かされていないと思います。 

だから男性差別では本末転倒であり、今後、男女区別だけではジェンダー問題で批判され、性の区別でも批難されると思います。今回の女性だと主張する人に対して何で確認するのかと思います。生物学的、戸籍的証明から性別を確認して半額にするのか、今の時代、外見だけ判断では誰も納得しないと思います。その上で女性が少食という概念も男性が大食いという概念も今の時代では失礼であり、そもそもの半額キャンペーンからの見直しだと思います。 

 

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お子様割、シニア割を実施しているチェーン店もあるが誰も騒がない。年齢に関しては許容性が高い。 

女性に関する話はやはり男女平等の掛け声が今まで主として男性批判&女性擁護の力学で強力に働いていた反動 だろう。 ずっと言われてきた男性から見れば面白くなかったので、女性優遇策について黙って見ているわけにはいかないということだろう。 

性別や年齢等様々なセグメント別にマーケティング戦略を考えているので、ここから性別の要素を外すのは大きな欠陥になると思うが、この時代潮流から見て性別による明示的な差別化は得策とは言えない。 

 

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還暦世代です。 

社会人になったころ、飲み会する場合、女性の会費は、男性より安く設定してくれてました。 

今の時代は、男女同額な場合がほとんどなのかしら・・・ 

個人的には、”女性半額”キャンペーン、単純に嬉しいと思ってしまいますが、古い考えなのかも、ですね。 

 

仕事面では、男女雇用機会均等法が施行されたときだったので、(独身の)女子社員の多くは、男性と同じよう残業してましたね。昇給などは、当時は、女子社員に関しては、「はて!?」と感じる場合もあったかも・・・でも、そんなもんかなぁ、と・・・時代だったような気がします。 

今は、女性管理職の割合を増やそうという流れの中で、同じレベルだったら、男性より女性を出世させる傾向にあると、役所勤めの知人が言ってました。 

 

時代によって、変わるんだなぁと思いました。いろいろと・・・・ 

 

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牛角さん、女性を舐めてはいけません。結構食べますよ… そして元を取ろうと原価が高そうなのを注文します!男性はとにかく食べたい物を注文しそうですが、、 

そういう計算感覚?は女性の方が鋭いかもしれません。 

あと女性グループだけで焼き肉店行こう!とはなかなかならないと思うので、女性を半額にすることで同伴の男性も結局はお得、となるかも。 

ただ男性だけでは何もメリットはないとなると、そこは確かに納得いかないかもしれませんね。 

 

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男です。 

今回のこの企画を見た時に少なからず女尊男卑は浮かびましたが、そこまで騒ぎにするほどではないのかなっとは思っていました。 

しかしながら、イベント等で女性が安く、男性が高い内容だと「男女平等はどうした?」とか「都合の良い時は性別を出しやがって」っと思いますし、不快に感じる。それを思うと性別を対象としたイベントはこの件を含めて不快に感じます。 

安くしようという企業努力は認めますけどね。 

 

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何でもかんでも女性差別だーって言ってきたから、当然こうなるよね。 

旅行とか飲食のレディースプランとかも全部無くして平等にしましょう。 

 

この数年、男女平等だという理由で男性は不利な変更を黙って受け入れて我慢してるんだから、女性も不利な変更を受け入れるのは当然だと思うしね。 

 

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女性優遇の男性差別なら見逃される時代は終わった。経営陣の感覚が古い。 

 

「男性半額キャンペーンだけ」やりますと発表したら、どんな騒ぎになるか考えろ。「それは無理」と思うなら、「女性半額キャンペーンだけ」やりますも、今の時代はもう無理だ。 

 

あと、食べる量は性別ではなく体格によるのでは?痩せてる男なら少食が多いし、太った女なら大食が多い。食べる量を食べ放題料金に反映させたいなら、BMIかせいぜい体重で基本料金を分けるしかないのでは? 

 

 

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レディースデイって、女性のためじゃなくカップル向けだったような気が。 

デート代は男が払うから、その負担を軽くすればカップルで来るじゃんっていう。 

 

食べる量が少ないから「女性半額」なのと、同じ料金を払って女性だけ量が少ないという話はまったく別だと思うね。 

「男性限定」「女性限定」のサービスはあってもいいけど、ほとんどが「女性限定」でバランスが悪いということは言えるかも知れない。 

 

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マーケティング戦略としてターゲットが男性なのと女性なのとで売り方が違うのは当たり前。 

が、こんなあからさまなのだと差別言われるのはこのご時世当たり前でしょ。 

せめて、半額なら通常より何か制限付けるとか、同じ値段で特典を付けるとか、女性に来て欲しいならそのくらいでしょ。 

まあ、今まで女性が差別差別騒いだ反動だったり。グレーというか曖昧な部分を残しとかなきゃ窮屈で当たり前だし、そりゃこうにもなりますわな。 

 

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知り合いがとても美人さんで、最後に会計をまとめて彼女が払うときに店員さんから「君の分はタダにしてあげるね」と言われて「そういうのはやめてください、ちゃんと払いたい」との揉め事を遠くで聞いたことがあります。 

後で「タダにしてもらえば良かったのに」と言ってみたら「相手に期待を持たせて、変な要求されても困る」と怒られました。美人さんは美人さんで、大変なんだなぁと。 

「牛角」さんが、これでどんな期待をされているのかわかりませんが、半額で大食いの女性さんの腹を満たしてあげても、期待は叶わないかも。 

 

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レストラン経営だが、カップルで来店されると女性はあんまり量は食べない傾向だが女性同士だとビックリするぐらい食べなさいます。 

 

また会社での会食とか合コンとかでは女性の方が会費を安く設定されるのが普通のようです。 

 

女性を弱いとか立場的に下に見てるのが一般的だからだと感じます。 

 

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これはそんな単純な話じゃないと思うね。 

複雑過ぎて上手く説明出来るかどうかわからないけど。 

 

昨今のフェミニズムは女尊男卑とほぼ同義になっていて、それに反発する感情が深層心理にあるとは思う。 

 

しかし、女尊男卑に反発する「反フェミニズム」というのは、「男女の扱いが区別されるのは合理性のあるケースも多い」という考え方が含まれており、その場合は「全て男女同じ扱いにする事」に対して反発する。 

 

この件も、「若い女性」には生物学的に価値が高く、それが経済的にも集客力として表れるという合理性があり、男女同じ扱いにする事は上記の「反フェミニズム」に反する事になる。 

 

それをあえて批判する形にしたのは、「若い女性には集客力がある」という「合理性」を浮き彫りにしたいという複雑な思いがあるんじゃないかな。 

 

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同じ仕事をしていても女性の方が給与が少ないからです。 

あと、女性がたくさんいるお店のほうが流行るからです。 

男女差別と男性側が騒ぐ前に、男女の賃金格差について是正して欲しいです。日本の企業のトップはほとんど男性なので男性に有利なルールが多いです。 

 

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女性割引すれば男どもも付いてきて儲かるからというのは、昔からあることですが。 

 

たしかに男性優遇だとあれこれ炎上する世の中なので、その逆ももはや通用しなくなってきたということですね。 

性別で割引に差をつけるのは、もはや時代にそぐわないと。 

どこまでが是でどこからが非なのか難しい話ですな。 

 

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企業の戦略であって、それにより男の顧客が減ろうが女の顧客が増えようが個人的にはどうでもいいのですが。そもそも牛角20年くらい行ってないし。 

ただ考え方によっては、このキャンペーン期間中にかかる分のコストや減った分の利益は男側が補填しているという見かたもできるので、男側が別に損をしているわけではないという異論も疑問ではあります。 

 

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普通にレディースデイは昔から行われてきた手法。 

女性客を呼べば男性客は自然と呼べるから。 

時代が変わって、さてそれが通用するのかというところだと思う。 

反対意見に押されて中止するもまた時代だし、やりきった結果がどちらに転ぶかなんて誰にもわからない。 

もし断言する人がいるなら商売を知らない人だろう。 

風が吹けば桶屋が儲かるのが商売。 

こうやって話題になっただけでも企業としてはプラスかも知れないし、反発の方が大きすぎる結果になるかもしれない。 

大炎上といったところで、ごく一部の意見。 

今でも実際明らかに女性をターゲットにして客寄せに使っている商売なんてたくさんある。 

今回牛角がそれを、あからさまに全面に押し出してきたわけだけど、個人的にはあからさまなその手法に面白さを感じるし、勝算は高いと思うな。 

 

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女性だけのグループはもとより 

家族、友人 ツレが女性であれば 

男性がおごる側としてもありがたいサービスであり 

それらの層の来店増加は確実に見込めるだろう 

 

牛角としては 

男だけのグループ、単身男客などには 

サービスする価値を感じていないようなので 

そこに当てはまる人々は 

どこか別のとこで肉を食らった方が精神衛生上良いかと思う() 

 

 

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まぁ、実際のところ女性が自立しようがしまいが、現状財布の紐は多くの女性が握ってて尚且つ先立つ夫の財産も女性が相続するので、世の中の支出は件数は女性が多いでしょう。 

人口も女性の方が多いし、デパート行けば女性物ばかり。 

割引ってのは客を呼び込む手段だから、女性をターゲットにするのは自然ではある… 

 

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大人は子供を優先すべきなのに、なぜ子供と大人とで受けられるサービスや値段が違うんだ!差別だろ!と文句を言うのと同じくらい無粋に見えてしまう。 男女の性差別という意味では全くその通りだろうが、うまくいえないが、連れの女性が楽しければ、多少自分が多く払ってもそれはそれで満足だという感覚がいわゆる大人の男性の矜持というか甲斐性というか、懐の深さというか。こうした不満がたとえあってもあえて口に出さない本音を言わないというのが男としての面目を保つということだと思うんだが。なんか側から見て子供が「なんであの子だけ!ずるい!」と言っているのとあまり大差ないように思える。少し論点がずれているかもしれない。 

 

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企業は利益追求するのが前提ですが、社会から利益を得ている以上、社会通念に従うことも求められてます。 

 

性別でサービス内容を差別し利益最大化を図る…それは今の社会通念に照らして如何でしょうか? 

 

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最近は男性差別に過敏な時代になりつつあるね。 

何かと女性優遇を進めてきたサービスに対してたまった不満とその上でまだ女性差別を煽る世の中に不満がたまってるのは確かだろうか。 

 

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> 私企業が売上向上のため特定の客層に向けた施策を展開する権利は否定できない 

 

これだと、私企業が利益確保のため、長く働いてくれる傾向のある男性社員だけを採用しても権利だとなってしまわないだろうか。 

また、いくら私企業が利益確保のためと言えども、白人だけや黒人だけ等の特定の客層に向けた施策を展開する事は、現代において許されないであろうし、人種、男女等の自ら変更できない属性向けの施策はもう許されないのだと思う。 

 

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確かに文句が出てくるのはまぁ当たり前だな。ただその文句にも問題があるという事を言ってる側は知らない。 

 

「男女平等」とか「差別のない社会」というものを『義務付けられているのは誰か?』という事を知らないのだ。 

 

こういう文言は総じて「憲法にある」わけだ。憲法というのは「主権者たる国民が政府の行動を監督、指導し、行動に制限をかける」為にある。 

 

つまり、差別とか平等の無い社会構造を構築する義務を負うのは政府である事になる。 

 

その一方で国民の自由の担保もしなくてはいけない。会社も法人である以上国民である。その自由な行動を公共の利益に反しない限り制限は出来ない。 

 

つまるところ、ルールを決めるのもそれに文句を言うのも自由、そのルールで営業する自由もその店を利用しない自由もあるのだ。但し、ルールが気に食わないだけで相手を貶めるようだと刑法罰が科される。 

 

だからSNSで文句を言うべきではないのだ。 

 

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平等が当たり前になりつつある社会だからこそ、当然の批判が男性側から出ているのかと思います。 

 

ここ20年くらいは男はずっと(立場的に)弱者優先による我慢を強いられてきたからね。 

 

40歳オーバーは時代の流れを見てるから、 

あの頃言ってた女性差別解消の為の意図的優先、優遇が、 

今は環境も意識も変わってるなかで同じようなキャンペーンをやるとそれは男性差別に見えるのであり、 

そりゃ今やれば批判を喰らって当然と思える。 

だから、おいおいダブスタは良くないぞって感じだけど、 

今の若い子には何これ?と、ただただ違和感に感じるんじゃないかなと思う事象でした。 

 

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そういえば、最近宿泊施設のレディースプランが減った気がする。家族がレディースプランで泊まってみたいというので探していたけど昔より全然みつからない。気づかなかったけどこれも男女差別問題で減ったのでしょうか。 

差別は良くないが、男女で嬉しいと思うことは異なるのだから、男女別のサービスがあっても良いと思う。男性はアメニティやドライヤーがどこの商品か気にしないかもしれないが、女性は良いメーカーだと嬉しかったりと男女ではやっぱり喜ばれるサービスが違うから、もっと男女別のサービスがあっても良い。 

 

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それ一番やってはいけない事、 

女性のみって差別問題で有ります。 

当然炎上するのも分かりますよ。 

 

お客様を大事にする店なんだから 

女性の少食をターゲットにするのは 

間違いそのもの。誰も来ないだろう。 

 

完全に営業の基本が分かっていない。 

売上が高くなって女性だけって思い上がりは絶対にしてはいません。よく考えるべきです。 

 

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昔はレディースデーとか女性は財布出さないとか社会的に受け入れられてたけど、昨今は男女平等やフェミニスト活動で女性優遇に反感をかう社会になってきましたね。これって、フェミニストじゃない大衆女性にとって良いことだったんでしょうか?一部の権利意識だけ強い勢力がどんどん生きづらい世の中にしたませんかね。 

 

 

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食べる量に関しては多少は目を瞑っても仕方ないかもしれませんが、婚活パーティーなどは女性側は無料や格安になっているものも多いですね。 

あと、テレビのコメンテーターも平気で「女性は優秀ですから」とか「女性を登用すれば上手く行く」とか言いますが、男女逆なら大炎上ですよね? 

最も腹立たしいのは男女平等・ジェンダー平等を声高らかに謳う人達がこれらのことに関して男性差別だと言っているのを聞いたことがないことです。 

 

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男性差別というなら、女性グループは牛角に行くが、男性グループは焼き肉キングというように、別れて行ってみたらどうでしょう。 

そもそも、食べ放題だとしても、元々の定価が、4千円ぐらい取るのはちょっと高くないか? 

焼き肉キングなら、もっと安く行けるんじゃないかな。 

たぶん、牛角に行く最適グループは、よく食べる女性と食べ盛りの男子小学生のグループだと思う。一人2千円ぐらいの予算で、どれだけ食えるのかチャレンジしてみたらどうか? 

まぁ牛角が勝手にやっている企画だから、この期間、男があんまり来なくなっても、牛角は後悔しないという覚悟でやるのだと思う。 

 

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もともと牛角なんて行かないからなぁ…これは悪手であるとは感じるが 

一時的に安金を使う女性客は増えるだろうけど、男連中からはそっぽ向かれそう 

あ、次は男性半額キャンペーンでもやればいいのか 

今度は女連中が火に薪をくべることになりそうだが 

交互に繰り返せばその度に逆の性が火を起こすことにはなるだろうが、消費者なんて現金なもんだからな 

安く食えれば怒りなんか忘れるだろうし、それで行けるところまで行けば良いって考えもアリか 

 

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ゆかたを着た女性は無料とか、昔からありますけどね。 

女性が集まるところには男も寄ってくるってことなんでしょうね。 

ひとつのマーケティングですよ。 

男尊女卑(女性を卑しいものとして差別する)はいけないと思うけれども、性の差が存在しないかのような昨今の論調には違和感がありますね。 

女性と男性では色々と違いますよ。その違いを分かったうえで優しい世の中になればいいと思うんですがね、私は。 

 

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>「食べ放題での注文量が、女性は男性に比べて肉4皿分少ないといった背景からスタートした」 

 

まぁ…。 

 

なかなか厳しい言い分。まぁそうなんだけどさ。個人差とか意識してないし、大食いの女性にも配慮が必要な時代でしょ。やはり「男性差別」だということは広報の人も薄々わかっていたはずです。 

 

焼き肉だから炎上…。脂の付いてる肉を焼くと燃えますよね炎。…じゃなくて。炎上してサービスして牛つのに一時的に女性の人が集まってもさ。長期的に見るとメインの男性ユーザーの反発は確実に買うわけですよ。避けられない。永遠とネットで言われる。 

 

そういう視点から鑑みると、このキャンペンは今すぐに中止するか、男性も半額にするかの二択が賢いでしょうね。 

 

静観が一番の「悪手」です。今はいかに早く火消しをするかが求められている。焼き肉だけに上手く炎を操ろう。我ながら美味いこといいました。 

 

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>「私企業が売上向上のため特定の客層に向けた施策を展開する権利は否定できない」との指摘や、男女間での“キャンセル合戦”がこれ以上激化することを問題視する 

 

それなら私企業が自社利益や負担減のために採用や処遇で男女を別扱いしても構わない(多くの場合女子が低い評価を受け冷遇されると思う)、という理屈も成り立つのでは。 

で、差別だと批判されても「キャンセル合戦はやめましょう」となる。 

 

>得するときはダンマリなんて都合が良過ぎる 

 

ダンマリとは言わなくても自分らの旗色が悪くなると「お互い様」とか、女って言いたがるよね。 

 

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従業員の給与や待遇など法的なものなら男女平等にしなければならないけど 

店が販促手段として特定のターゲットに特典を与えるのは別に違法ではないと思うよ。 

高齢者や子供、女性などは一般的には男性より食事の量は少ないよ。中には女性でもたくさん食べる人もいると言っても男性同士でもたくさん食べる人もそうでない人もいるよ。平均値をとれば明らかに女性のほうが食べる量は少ないだろう。 

そして焼き肉屋は明らかに普段は男性客のほうが多い、新しい顧客を開拓するためには女性をターゲットにするのは理にかなっている。 

どんな特典でもそこに当てはまらない人にとっては不満が生じる。 

こんなことを言い出したらキリがないよ。 

気に入らなければその店を利用しなければいいんだよ。それが店にとって一番困ることだからね。 

 

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確かに平等ではないと思うけど、普段仕事柄外国人と接する機会が多いのだけど、日本人男性の懐の寒さをすごく痛感する。 

まずは給料を上げてあげてほしいね。 

女性も別に給料上がっているわけではなのだけど、ときどきこういう優遇サービスがあるからなのか何かわからないけど、女性の方がお金に関しては心の余裕があるというか、年上が年下におごったり、おごられたたらお返ししたり、そういうの好きみたい。50代以上の男性はバブル経験しているから見栄もあるのか、俺が払うよという姿勢の人けっこう多いのだけど、40代以下だと男性はなんで男が多く払うの?という感覚みたいですね。育った世代や景気で価値観が違うんだなって。 

できれば男性が羽振りが良くなるようなお給料をもらえる日本であってほしいけど、そういう時代ではないし、日本の国力がバブルの頃に戻ることもないか。。 

 

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牛角の気持ちはわかる。でも、巷の店を見渡すとなんと「レディースデー(あるいは限定サービス)」の多いことか。SNSがこれだけ日常使いのツールになっている以上、不特定多数への発信でなく性別が分かるよう予め登録をされたメルマガ読者とかLINEの友だちにのみ、そういう情報は発信した方が無難なのかなぁ‥.と思う。 

 

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いや、普通にダメだな。世の女性が男女平等を謳い、向き不向きの許容範囲が明確に出来ない以上は女性半額・男性半額みたいな性別による差はもうダメな時代だから。 

企業の判断基準ではなく、性別の差で半額の利益を得る正当な権利があるっていうなら聞いてみたいが。 

平等を望んだ以上は中途半端で曖昧な理由での後戻りは出来んよ。 

 

 

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いや、普通にダメだな。世の女性が男女平等を謳い、向き不向きの許容範囲が明確に出来ない以上は女性半額・男性半額みたいな性別による差はもうダメな時代だから。 

企業の判断基準ではなく、性別の差で半額の利益を得る正当な権利があるっていうなら聞いてみたいが。 

平等を望んだ以上は中途半端で曖昧な理由での後戻りは出来んよ。 

 

=+=+=+=+= 

別に期間限定ならこういうキャンペーンがあってもいいのでは? 

普段来店、注文量が少ない女性に来店頻度を増やす手段としてはいいと思う。 

なんでも差別差別ていうのはよくない。 

それよりも出会いではなくただタダ食い目的ばかりの女性を無料にしている相席屋のほうが差別だと思う。 

 

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男だけど別にこういったキャンペーンはあってもいいと思う。なんだかんだ言っても女性より男性の方が収入は多いわけでこういったキャンペーンを行って男性が不利にならなければ全然いいと思う 

 

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もしも、男性限定で半額キャンペーン! 

 

だったらもっと炎上した。 

 

担当者はそんなことも考えられないのか。 

 

まぁ、炎上マーケティングっていう視点で見れば、割がいいと思う。 

 

だけど、焼き肉屋さんはたくさんあるし、牛角じゃなきゃいけない理由もないわけで、ネガティブイメージをつけるのはどうかなぁ。 

 

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個人的には別にいいと思う。 

カップルで行けば彼女の分安くなってデート代浮くし笑 

 

こういう批判を見ると独身が増えたからだろうなーと思う。 

 

ただ、どういう意図かは知らないけど、今のご時世でこのキャンペーンは批判は出るとは予測できる。 

一昔なら女性は割引とかあっても女性社会進出しにくいし稼ぎにくいから当然だよねとも思えるけど女性も社会に出てる今の世の中だと反感を買いやすい。 

ただ女性が社会進出しやすくなっただけであり、女性の給与は低い傾向にまだまだあるので、そういう事を見越したのであれば素晴らしいとは思います。 

 

単純に女性ユーザー増やしたかっただけで、なんとなくの思いつきなんだろうとは思う笑 

おそらく考えた人は男女差別の発想が無いからこその純粋な思いつきだと思います笑 

 

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自分はアウトだと思うけど、これに賛同してる人は他の飲食店が「男性半額キャンペーン」をやったら納得してくれるのかな? 

たぶん「女性差別だ~!」って騒ぎ立てると思うんよね。 

最近は男性差別に過剰に反応しすぎって言うけど、自分たちがされて嫌な差別的な事を平気で発言したり行動するのは笑うしかないわ。 

 

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女性の方が食べる量が少ない人が多いのは否定し得ない事実だし、それに対して企業が女性割引を出すのは、企業側の戦略だから文句言う筋合いはないかと。 

 

記事中に挙げられてる量が少ない問題は、男性と同じ値段を払っているにも関わらず、店側が勝手に普通の量より減らしているから文句を言ってる話で、今回の割引とは話が違う。 

 

比較するなら男性は大盛り無料!って歌う感じかな? 

 

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平均をとれば、女性の食べる量が男性より少ないのは明らかなのだから、 

それを根拠に、元々の定価を男女で変えればよいのでは。 

 

体育競技などもそうだが、合理性があるなら、 

男女で分けることを拒絶することもないだろう。 

 

それにしても・・・・・・女性が比較的小食だといっても、 

半額では普通に赤字だろう。 

 

炎上リスクも考えると、狙いがよく分からない企画だな。 

 

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女性半額キャンペーンをやるならある一定の年齢の男性対象や全ての世代を対象とした男性半額キャンペーンもやらないと。 

大変失礼ですが特定の性別や世代優遇キャンペーンはそれ以外の性別や世代から反発や怒り・不満不平の声や場合によっては客離れの原因にもなりますね。 

 

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利益が増えるなら続ければいいんじゃね?減ったら失敗したということだと思うし 

 

どうなるかは正直わからん 

個人的にはどうでもよすぎてこれで牛角やめようぜ〜とはならないかな 

でも基本的には団体客メインだとして、じゃあ「男性差別だから牛角やめようぜ〜」という集団があるのかといわれたら…うーん…わからん 

SNSで話題にするだけなら逆に宣伝になってそうな気もする 

 

 

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半額だからだと思います。 

平均的に4皿少ないと分かっているなら、その割合くらいのお値段にしていただければどちらも納得だと思います。 

私は小食&飲めないので、食べ放題とか飲み放題はお付き合い代になっちゃうんですよね。 

 

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この問題はLGBTQにどう対応するのかが気になる所。 

特に体は男性でも心は女性や、考えたくないけどこのキャンペーンに合わせて自称女性ですって言ったらどうなるんだろうか? 

別に反対する訳ではないけど、現場が判断で困る事態が起こる気がします。 

 

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女装や男装していくと25%オフでしょうか? 

性別証明のために身分証明書を出せというのは、個人情報保護法の観点からも言えないですからね。 

プロ野球で女性限定ユニフォームが配られることもありますが、女装した観客ももらってました。 

TORACOやオリ姫になりたい女装子さんいますよ。 

女性半額やるんだったら男性半額をやったりとか、平等にしてほしいです。 

 

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とてもしっかり書かれている通り女性の大盛り注文禁止の店や男性と盛る量が違う店とかが物凄い火力で燃やされてましたからね 

社会としてどうするかはともかく少なくともその時暴れてた人達は女性は少食理論はもう使う資格はないはずだと思います 

 

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かつて数回牛角に行って思ったけど 

女性や子連れサービスをはじめネット予約もそうだけど 

親は酒を煽り騒いでて子供はキッズスペースと席を駆け回り 

二人くらいでアナログに単品皿注文を重ねる現金使いの自分には来るだけ色々な意味で損な店だなと感じてからは行かない 

だから 

そのような主張に対しても今さら男性差別とか感じないし以前からそういう社風であるでいいんじゃないかな 

だってそんな店なんだからさ 

 

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差別って不当な扱いを受け不利益を被ることですよね。例えば、食堂で女性というだけでご飯の量を勝手に減らされるなんてのは、明らかにその女性は不利益を被ってます。 

牛角の件は、女性が得したというだけで男性は不利益を被ったわけじゃないんじゃないの。これも男女差別なの、区別じゃないかな。それなら学割とかシニア割なんてのも差別に当たる事になるよね。なんか男性のやっかみとしか思えないんだけど。 

差別は絶対に許されないもの。だが何もかも差別扱いするのは間違っている。身の回りには大小たくさんの差別が存在する。真の差別に気付く感性を磨き、それを正そうとする行動力を高めたいと思っている。 

 

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こういうのって多分男女問わず行かない人が騒ぐんだろうなあ。行く人だったら色々調べて得な日把握しているだろうから、店側としては新規客層開拓で限定とかして叩かれた話だと思う。 

同じ割合でレディースデイ&メンズデイとかしていたら騒がれなかったかもね。 

 

しかし約三十年くらい前にフジテレビの夕方のニュース番組でレディースデイの特集があって、木村太郎氏が性別でサービスが異なるのは…と意見を言いかけた所で安藤優子氏がぴしゃりと「女の特権です」的な発言で切り捨てたり、田中眞紀子氏か外務大臣として色々失態を重ねた時にも安藤優子氏は田中氏を強く庇い、しかもそれら偏向的な言動で謝罪する事は無かった時代から考えると、変わったなあとしみじみ思う。 

 

=+=+=+=+= 

昔に比べて男女平等は多くの分野で実現されていて、自分は男だけど、これは本当に素晴らしいと思う 

こういう逆差別も含めてどんどん社会から糾弾されて、男が、女がといったくだらない考えを駆逐していってほしい 

ただ男女で性差があるのも事実なので、そこは丁寧に扱ってほしい(差別ではなく区別) 

 

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先日、オリンピックのボクシング競技ではないが、XX染色体を有していることの証明書の提示を義務づける等しない限り難しいと思う。 

 

また、見た目が女性に見える男性や、男性に見える女性が利用した場合には、トラブルの元になり得る。 

 

加えて、「私は男性に見えるがトランスジェンダーだ」と主張した場合のお店の対応も気になる。 

 

あと、女性大食いタレントを大量に利用させた時のお店の反応も見てみたい。 

 

この手の企画はやめた方が無難だと思う。 

 

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単純に全員半額にすれば来客増えても売上が下がるけど、女性だけ半額にすれば儲かるって事だろう。性別に関係無く25%引きではインパクトが無いし、女性が行く先決めたり財布を握ってるって考えたんじゃない?こういう反響含めて計算済みかも。 

 

 

 
 

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