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羽鳥慎一アナ「24時間テレビ」最後に放送意義を説明「継続することに意味があるのではないかという思いで今年の放送を決断」

スポーツ報知 9/1(日) 21:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a967981761cc2f15f75f4e29cdb92a68f34a505a

 

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羽鳥慎一アナウンサーは、日本テレビ系のチャリティー番組「24時間テレビ47」で、台風10号が直撃する中、番組の意義やチャリティーの本質についての賛否の声がある中、放送を続ける意義を説明しました。

また、タレントのやす子がチャリティーマラソンランナーとして完走し、児童養護施設への募金を通じて、番組で支援が行われたことを示し、番組は幕を閉じました。

(要約)

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羽鳥慎一アナウンサー 

 

 毎夏恒例の日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ47」が1日、東京・両国国技館からの生中継でクライマックスを迎え、全国の児童養護施設のために使われる「目的別募金」のチャリティーマラソンランナーを務めたタレント・やす子(25)が完走を果たした。 

 

【写真】ゴール会場に到着したやす子 

 

 午後8時41分、両国国技館の会場でYOSHIKIらが構えたゴールテープを切った、やす子は左手で涙をぬぐうと、「走れて良かったな~」と一言。「応援して下さった方、ありがとうございました」と頭を下げた。 

 

 やす子と総合司会の上田晋也が肩を組んで、「サライ」を歌うクライマックスの中、もう1人の総合司会・羽鳥慎一アナウンサーが台風10号直撃の中の放送、さらにチャリティー番組としての同番組について、様々な賛否の声があった中での放送について説明した。 

 

 「今年は番組第1回からの大テーマ『愛が地球を救う』にクエスチョンマークを付けました。原点に立ち戻り、番組の意味を考え直し、チャリティーの本質を見つめ直すという決意と覚悟を持って臨みました」と作り手側の思いを明かすと「どれだけの方にご理解をいただけたかは分かりません。ただ、放送しないことでチャリティーが届かなくなってしまうところもある。継続することに意味があるのではないかという思いで私たちは今年の放送を決断しました」と続けた。 

 

 その上で「能登の被災地への復興支援、やす子さんのマラソンを通じての児童養護施設への目的のもと、募金をお受けさせていただきました。今日のやす子さんが作った輪の中に番組を見ていただいた方も加わっていただけたのではないかと思います」と話し、番組は幕を閉じた。 

 

報知新聞社 

 

 

( 207692 )  2024/09/02 02:01:05  
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以上のコメントから、24時間テレビに対する様々な意見や批判が寄せられています。

一部の意見では、番組の企画や運営に対する疑問や批判が述べられ、特に着服や出演者のギャラ、番組内容の変容に対する指摘が多く見られます。

また、チャリティー番組としての透明性や説明責任の重要性、出演者のスタンスに対する疑問、チャリティーの本質についての考察など、意見は多岐にわたります。

 

 

まとめると、24時間テレビには継続する意義や社会的影響力がある一方で、透明性や説明責任、本質的な意義や使途の明確化などに対する懸念や改善を求める声が多く聞かれました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

開催する意義を言いたいのなら24時間も放送時間がある中で着服の件やチャリティーと謳いながらチャリティーではない件などを弁明する時間がないのだろうか。 

また、釈明や謝罪を演者に押し付ける体制はどうにかならないものか。少なくとも年に一度の風物詩を気取って、日テレ総出でやっている番組ならば経営者や幹部が自ら謝罪し、本気度を示すべきではないか。 

 

=+=+=+=+= 

「どれだけの方にご理解をいただけたかは分かりません。ただ、放送しないことでチャリティーが届かなくなってしまうところもある。継続することに意味があるのではないかという思いで私たちは今年の放送を決断しました」というコメントをフリーになった羽鳥アナに言わせているのか分からず、日テレ関係者が表に立って言うべき内容なのではないかと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

マラソンを走り切ったやす子さんには、ご苦労さまでした。番組については、フリーの羽鳥アナの説明、釈然としない気持ちが残りました。正直、番組のスタートからしばらくの間は、私も募金していましたが「サライ」等が流れるようになって、旧来からのテーマ曲が忘れられたかのように、流れなくなってから、ただのうるさい番組になってしまった気がしています。ただ、タイトルコールに「?」を付けて、反省してますと言われても。今後も継続していくなら、番組の原点に戻って検討してほしいと思います。いつの間にか、マラソンがメインになってしまい長年、残念に思っています。 

 

=+=+=+=+= 

チャリティを目的にし、電波媒体をつかってそれを周知することは悪いことではないと思う。 

ただ、一番やってはならない着服行為があり、それに真剣に向き合っていないように見えるし、それ以上に局としてこの番組はチャリティを題材にしながら広告収益ガッポリだろうから見直すと言う選択肢はないのだろう。 

 

日本テレビは直近の四半期において純利益100億以上であり儲かっているんだから、この番組が赤字と言うわけでなく、今後もチャリティを題材とした番組を続け収益を得たいのであれば、局が身銭を切れば多くの視聴者の賛同も得られるのではと思う。 

 

=+=+=+=+= 

放送局の勝手な思いですね。視聴者は全く反対の思いだと感じます。子供が幼稚園、小学生の時は世の中には困っている人がたくさんいるので出来る範囲でサポートできる人間になって欲しいと話していました。街頭での募金活動、この24時間テレビの募金活動にはお小遣いで募金するように話していました。完全に裏切らました。今年は1秒も番組を見ることなく放送終了です。来年以降もそのようにします。本当に信用できるところへ募金するようにします。 

 

=+=+=+=+= 

チャリティー番組の本質をわかった上で、第1回のMCを引き受け、そしてギャラ全てを募金した萩本欽一氏 

そして番組の性質上、一貫してノー・ギャラでの出演を希望したものの、その意志を否定されて出演NGにした、北野武氏と明石家さんま氏 

彼らの逸話が露わになった今となっては、どうしても24時間テレビ放送の意義がわからないし、理解できないです 

いつの日にか、北野氏と明石家氏の出演が決定した折には、久々に番組を見てみようと思っています 

 

=+=+=+=+= 

生放送する意義は全国ネットすることで得られるスポンサー料 

台風で西日本の日テレ系列局は募金会場を取りやめた 

 

マラソンとやらでQRコードから4億以上集めたとのこと 

放送とチャリティは関係ないよ 

本気なら「1日だけ」ではなかろう 

日テレ系列のテレビ局はイベントもたくさんあるし、チャリティ募金を1年間やり続けたら良い 

 

=+=+=+=+= 

それなら、マラソンは今年で最後にして、来年からはもっと他のことをやった方がいいと思います 

そもそもマラソンは番組開始当初からやっていたわけではなく、ただ1992年放送分の中のコーナーの一つとしてたまたま間寛平師匠がマラソンを走った、というところかろ始まってるものなので、番組自体の存続とは全く無関係のものです 

毎年無理やりランナーを立てて、体をぶっこわすまでマラソンを走らせることに拘る必要がないと思います 

 

=+=+=+=+= 

もうすぐ放映される鳥人間コンテストも、諸般の事情で開催を見送った年があります。しかし継続の要望が思った以上に高く、また冠スポンサー(岩谷産業)がついてくれたことで息を吹き返し、過去以上に力強い歩みを進めているのは羽鳥アナも身に染みてわかるのでは(羽鳥氏は鳥コンもレギュラー)。 

これで次の時期まで1年空きます。その間に議論を重ねて(開催前提はなしで)、今後を見通してほしいものです。 

 

=+=+=+=+= 

色々あるが、まずは素直にやすこにお疲れ様ですといいたい。あと着服の件についての謝罪や言葉が出演者やスタッフの誰の口からも番組内で一切でないことに驚きを感じてしまった。24時間楽しもうとか嬉しい感みたいな雰囲気が見てる限り出てるのはバレバレ。やるべき事やらず責任はたさずで何も言わないのは視聴者や24時間テレビの関係者に対して失礼極まりない。こんな状況じゃまた同じことの繰り返しでどこかの局の事務員か誰かがネコババするだろうし視聴率も低下していく一方だろ。サライとかでのサヨナラも飽きたんだから来年からやる必要ないと思う。それに着服の加害者が表に出なくてアナウンサーばかりに謝らせるのはあまりにもおかしすぎ 

 

 

=+=+=+=+= 

今回の場合、これだけ批判されてる中での放送なら、出演者に説明させるよりも企画者、責任者が2分でも時間をとって説明する方が、意義があったんじゃないかなと思うし、それを期待した。 

出演者って、企画があって台本があって動く人たちですよね? 

企画してない人が企画について説明させられてるとしか見えない。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもなんでテレビ局が募金活動をしないといけないのか?しかも横領という信義則違反をしたのに。横領した人が返金したからといってなかったことにはならないのに。 

継続することが必ずしも良いというわけではない。撤退という決断が重要なこともある。 

今回は撤退するべきだと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

チャリティーと言うなら制作費,出演者のギャラはいくらで募金額と発表してプラスなのか?マイナスなのか?を視聴者に伝えるべきでは? 

間寛平さんから始まったマラソンは東京で仕事をする為に名前を認知させるためのマラソンだった。 

結局自分の利益売名行為に過ぎない。 

チャリティーと名乗り,募金,寄付金を集めるのなら全てを公にするべきでは? 

 

チャリティーは善意ある行動だから。 

 

私も昔は24時間テレビを観て感動したのは事実だか昨今の気象状況におけるマラソンや高額な出演者のギャラ等に疑問があり観なくなった。 

 

テレビにおける影響力やチャリティーと言う言葉を使うならよく考えて欲しい日本テレビは? 

 

不正事実の謝罪を水卜麻美アナウンサーにさせるのもおかしい。 

 

=+=+=+=+= 

24時間テレビは大きな転換点を迎えていると思う。 

どうしても24時間テレビを継続させたいならば、早い段階で日テレ上層部が今年の反省点を踏まえ、来年の24時間テレビの方向性を示したほうがいいだろう。 

具体的には以下が争点だと思う。 

・マラソン中止 

・MCや出演者をノーギャラにする 

番組が単なるエンターテインメントを超えた、本当に社会に貢献するチャリティイベントであるというメッセージを強く発信する姿勢が大事なんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

「今年は番組第1回からの大テーマ『愛が地球を救う』にクエスチョンマークを付けました。原点に立ち戻り、番組の意味を考え直し、チャリティーの本質を見つめ直すという決意と覚悟を持って臨みました」と作り手側の思いを明かすと「どれだけの方にご理解をいただけたかは分かりません。ただ、放送しないことでチャリティーが届かなくなってしまうところもある。継続することに意味があるのではないかという思いで私たちは今年の放送を決断しました」「能登の被災地への復興支援、やす子さんのマラソンを通じての児童養護施設への目的のもと、募金をお受けさせていただきました。今日のやす子さんが作った輪の中に番組を見ていただいた方も加わっていただけたのではないかと思います」この内容を日本テレビホールディングス代表取締役会長・杉山 美邦氏が言わないで羽鳥アナウンサーに言わせているのが理解できない。 

 

=+=+=+=+= 

賛否両論あると思う。善意にもお金が掛かりますし、この番組を作るにも相当のコストが掛かっているし、出演者だって生活がある訳で、そこにギャラが発生する事などに異論を唱えてどうしたいのかと思う。物の見方の角度を変えれば何でも言えるが、やはり募金で助かる人もいるし、障がい者や恵まれない人への善意をこのような番組で取り上げることは社会的にも意義があると思う。募金を使い込んだ悪人もいたが、どこの世界にも悪い奴はいる。警察官が悪事を働いたから、警察を無くすのか?そうではないだろう。個人的な意見として、児童養護施設で暮らす子供たちも恵まれてない部分は確かにある。でもある意味恵まれてるのかもしれない。毒親で貧困でまともな食事も与えられず、劣悪な家の中で暮らすしかない子どもも多くいるだろう。障がい者に限らず、今後は広い意味で子供への愛を届ける番組を期待したい。広く深く社会を見て欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

私はやって良かったと思いました。 

 

着服した1人の人間の為に辞める必要は無かったと思います。 

組織ぐるみでやった訳でも無いのに、今までの功績を全て否定してしまうのは違うと感じましたので。 

 

実際にやす子さんのマラソンで集まった金額は大きくて、養護施設に使われるのは本当に良かったと思います。 

 

能登の事を扱ったのも現状が国民に伝わって良かったと思いました。 

 

チャリティーや事前活動を良く言わない人もいます。 

でもその意見を尊重してたら何も出来なくなります。 

また来年やって欲しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

まず当事者である多くの障がい者の方々に「偽善番組」と笑われてる事に気付いて下さい。 

可哀想とか特別扱いされたいと思ってる方々なんていません。普通に接すれば良いんです。助けが必要な時はお互いが分かりますし。 

24時間TVより、パラリンピックを観た方が1億倍感動しますし、障がいのある子供たちに勇気を与えるし、目標もできると思います。 

 

まず、多額のギャラを貰ってる時点でおかしい。 

出演者、スタッフ、上層部などがノーギャラで作り上げ放送した時に初めてチャリティー番組となります。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、この放送の企画の募金の使い方が、全く分かりません。 

例えば、施設に福祉車両が送られます。この代金は、募金から日産自動車さんに支払われるでしょうけれど、協賛している日産自動車さんは、売り上げが上がるだけの仕組みと考えるのが自然です。利益目的で有り、それでは協賛の意味が有りません。無償で贈答しているからこそ、協賛していると言えます。 

募金の根本の使い道の仕組みと協賛している企業の協賛実績を放送局から説明して頂く事を希望します。 

 

=+=+=+=+= 

24時間テレビを見て思うことは、本来の目的がチャリティー番組であるならば、出演する人達にギャランティーは発生しないはず。全てはボランティア精神で番組を作るべきだし、ノーギャラでも出演します。という方に出てほしい。そのギャラ分を寄付金に回せばさらに募金額は増えると思うけど。昔、北野武さんや明石家さんまさんなどが、ギャラはいらないから出演させてくれ。と言ったが上層部?が断って依頼出演NGになってるみたいですけど、この2人の考えが正しいチャリティー番組のあり方だと思いますよ。目先、口先だけで言われても、副題にクエスチョンマークを入れても、裏切られた想いの強い視聴者には簡単には受け入れられない気がします。謝罪を現場のアナウンサーにさせる時点でどうかしている。他番組に番宣で出演する前に、社長なり上層部がテレビの前で襟を正して、番組のあり方や考え方を視聴者に伝えた上で謝罪して然るべきだと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

やすこさん、お疲れ様でした。 

感動したところはたくさんありました。 

募金もしました。 

でも、やすこさんが痛々しくて、ここまで過酷なことをさせてしまう番組って、なんなんだろうと思った。 

 

今回、児童保護施設への理解は、かなり高まったと思うし、施設に過去にいたことを隠してきた方が、やすこさんを見て、「これからは施設にいたことを隠さずに生きていける」とおっしゃった方が、本当に良かったなと思いました。 

番組を続けることに、意味はあると思いますが、テレビ局に対して立場の弱いタレントさんに過酷なことをやらせるのは、パワハラのように思えます。 

来年からはやめて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

テレビ局がボランティアでチャリティーイベントをするのなら理解出来るだけれど、これは営業活動にしか見えないんだよね。 

善意のオブラートに包まれた資本主義丸出しの欲、みたいな印象。 

テレビ局も営利企業なんだから当然と言えば当然なんだけどね。 

まあ完全にフェイクに見えてしまっているので自分には全く魅力を感じない。 

地位も名誉もないし規模も小さいけれど完全に善意だけで人助けを続ける人はたくさんいる。 

余裕がある間は、そういう人間でありたい。 

余裕がなくなれば、また頑張って稼ぎたいと思う。 

愛は地球を救うかもしれないのは真実だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

番組の意義が何かと言えば2つあると思う。1つは困難に直面している人たちに対して寄付金などの支援を提供すること。もう一つは支援を必要としている人たちがいることを広く知らしめることだと思う。 

出演者のギャラの有無がその目的を果たすことと何の関係があるだろうか。 

出演者へのギャラや番組制作費をそのまま寄付金に充てればという人もいるが、一般企業にとって利益を生み出さない支出を簡単にできるものではない。 

一般企業がこのような取り組みを継続するためには、少なくともそれによって損失が生じないことが最低条件だろう。赤字を垂れ流すような事業を継続することなど許されるはずもない。 

また、もし利益を得ていても問題はない。困っている人が支援できて、なおかつ、企業に利益をもたらすのであればwin-winというべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

テレビを拝見しておりましたが、正直何の為のチャリティーイベントなのか分からない。 

児童養護施設は、年間数億円程度のお金が措置費として国から入り、一般家庭のような自由な生活は出来ませんが、子ども達は衣食住には困っておりません。確かに辛い経験をしたので、きついのも分かる。 

しかし、虐待による死亡事例は年間50件を超え、1週間に1人の子どもが命を落としています。児童相談所ですら、把握出来なかった案件も沢山あるでしょう。 

大事なのは、子ども達が安心、安全に暮らせる社会を構築することではないでしょうか? 

お金ではなく、その辺の実態を伝えて頂かないと、愛があるかは分からんが、地球はすくえませんね(笑) 

ただの自己満足です。 

 

=+=+=+=+= 

まさにその通りだよね 

継続することに意味があるし、番組がなくなる事でチャリティ募金が集まらないのはもちろん、そういう状況で苦労している姿の存在の認知も無くなる 

 

批判の声もあるけど批判するのは簡単だしそれでやめるのも簡単 

でもこれだけチャリティで募金を集められるのはやっぱりテレビの力だと思うし、病気と闘う姿、苦難に立ち向かう人の生き様を見て色々考える機会が1年に1度くらいあってもいいんじゃないかなと思う 

 

=+=+=+=+= 

国民の善意を取り扱う、善意の受け皿の番組としてなら、マラソンにこだわる必要はないとは思います。 

これでは演者らに負担をかけることにもなるし、日テレとしても番組の看板だった企画をそう簡単に諦めたくないのだろうけど、もっと演者が取り組める建設的なものはあるようにも思える。 

それに本来、こうした意義を説明するなら、番組の継続を決定した日テレ関係者が表に立って発信すべきだと思いますが、日テレ所属でないフリーの羽鳥さんが言ってることに疑問でした。 

 

=+=+=+=+= 

継続する意義を考えたければ、番組内で局員たち制作者達が、視聴者からの生の声に答えて討論すべきだったよ。 

 

個人的に、24時間テレビの様なやり方はチャリティーの意義を歪めている様にしか思えない。 

なぜなら、支援を求めている人は年間を通しているのだからね。 

本当に弱者支援を訴えるのならば、必ず1週間に一度は弱者支援に関する放送枠を設けて、報道し続ける事の方がよっぽど意味のあることだと思っている。 

 

また、障がい者支援もだが、激甚災害に見舞われた被災地支援も、マスコミの報道はよくても最初の数ヶ月だけだろ。 

日テレは能登半島地震を、今回被災地への支援を謳ったが、なら4〜6月の間でどのくらい報じた? 

2月ぐらいを境に報道しない週が増えた感覚があるぞ。 

単発で報道するのではなく、継続的に被災地や障がい者支援を報じる事の方が重要だと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

自分が小学生の頃は好きだったなぁ。寛平さんが走ったり西村知美さん山田花子さん…今年は誰が走るんだろう?と。24時間テレビのために募金箱用意して、うちの地元にはタレント誰がくるんだろう?と友達と募金箱を持っていったり。 

でも確かにここ最近…というかもう10年以上見てないですね。見てもつまらない。マラソンもまだやってるの?って感覚。何でだろう?時代は変わっていってるのに中身が変わってないから??お涙頂戴の演出もお涙要員の徳光さんもいらん。テレビ局の人も、もうやめようよって思ってる人いっぱいいるやろ 

 

=+=+=+=+= 

着服は、日テレのほとんどの当事者が困惑した事件だったのだと考えます。 

ギャラの有無にも賛否ある。ジャニーズや有名芸能人が表立って賛同すればそのギャラの何倍ものリターンがあって、それを福祉に届けられる。考え方としてはそんなところでしょうか。 

 

使途の不明瞭さは否めず、それでもなんとか改善しようとしてきた関係者のみなさんの思いは伝わりました。 

目玉のマラソンも、ランナーが明確に叶えたい思いのために走ることにしたのはよかった感じました。 

近所のいくつかある介護施設の送迎車に、24時間TVのロゴがある車を多く見かけます。 

作り上げようとする人の熱意はある程度伝わった結果の募金4億超だったと思います。 

きっと少数派でしょう。 

それでも、ただ見ているだけの人よりも継続した人の方が賞賛されるべきだと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

この番組には否定的な自分の意見です。 

特に今年は。 

 

言いたいことも分からないではないけど、いちばん説明しなければいけないところを、出演者が歌っているところに被せて言っているところに非常に違和感があり、誠実さを感じられませんでした。 

 

このところの日本テレビの方針、姿勢に対して懐疑的な感情を抱かざるを得ません。 

 

 

=+=+=+=+= 

集まった募金が着服や日テレの金になりそうで募金は他でしている。 

チャリティーを届かせたいなら、届かせたい場所をネットやテレビですべて公表し視聴者が自分で(信用できる施設かどうか)選択して募金するシステムにしたらどうか。 

日テレは金に触れず宣伝、公表を行うだけなら健全なチャリティー事業となる。 

 

=+=+=+=+= 

政治資金と同じく使途を明示しないことには何の意義がある番組なのかわからない。 

今回は養護施設に寄付というが、 

その寄付先の選定や分配はどうなるのだろう。 

結局、視聴者を煙にまいて、 

なぜこうなったかの釈明、説明もないまま、 

元社員をまだ利用して矢面に立たせるとは、 

ほとほと呆れてしまう。 

寄付が正しく使われることを切に願います。 

 

=+=+=+=+= 

当初は 

みんなチャリティのためという純粋な気持ちで番組を作っていたのが 

いつの間にか変わっていって 

出演するタレントもスケジュールに入っているのに【かけつけました!】っていう演出になっていて・・・ 

 

マラソンや熱湯風呂を始めとするヤラセ 

出演者のギャラ問題 

障がい者達を利用した感動の押し売り 

募金の横領 

(過去にもあったように思います) 

 

そういう裏が見えてから 

視聴者も純粋な気持ちで24時間テレビをみれなくなってしまった。。。 

 

24時間テレビが必要な方もいるとは思います。 

ならば 

24時間の番組内で 

集まった金額をどう使用したかの証明映像と明細の紹介 

出演者のギャラの金額とそれをどうするのかの紹介 

を毎回視聴者に伝える事が信頼に繋がると思います。 

 

日本テレビも 

原点に戻ってシンプルなチャリティをすればいいと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

概ねそのとおりとは思う。 

金で解決できる問題は多々あるんで。金集めのイベント全否定は綺麗ごとすぎるし。 

ただ、悪い報告ほど早くという普通に会社勤めしているなら教わることを最後に言うのはずるいと思う。社内ならギリギリ許されても、顧客だったりステークスホルダーへの対応を雑にする会社だなとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

放送するなら、出演者も全てのギャラを寄付してやるべきだ!! 

それが嫌な芸能人はそもそもこんなチャリティー番組に出るべきではないし、日テレもたとえ出演者が減ってもそこだけは毅然と方針を貫けば筋は通ると思うんだが。「偉そうなこと言ってるけど高いギャラもらってるんだろ?」と出演者に対してどうしてもひねくれた目で観てしまう。 

 

寄付というのは素晴らしいけれど、視聴者から大切なお金を集めるということはそれだけの責任を負うはずだ。募金使い込みとかの事件もあったし、尚更そこはこだわりを持って欲しいけどな。 

 

=+=+=+=+= 

羽鳥さんが、語られた事は本当にそう思う。やる事に意義があるのだと思うし、チャリティー番組として、継続するのも良いと思う。 

それは社長が言うべきことではないかな?と想った。 

チャリティーマラソンは、暑い時期は止められないかな?マラソンやってるタレントさん達の体調のことも考えてあげてほしい。どうしても止められないのなら、この時期にしなくても良いと想う。 

 

=+=+=+=+= 

継続には意味があるでしょう。 

 

ただ、わざわざ長距離走に向かない体格の人にマラソンを依頼したり、番組で注意を呼び掛ける台風が接近している中で一般市民は中止でもタレントを走らせるとか言う矛盾をしたりする必要は一切ないよね。 

 

24時間かけて走らせる必要がないのであれば、24時間ぶっ通しでやる意味もない。なんなら、3か月に1回の番組編成期にでも特番でやればイイ。 

 

こんな無意味で過酷なことを他人に強いるのを継続するのであれば、来年は謝罪巡りを兼ねて横領した社員・その上司・上層部・番組責任者をまとめて100キロマラソンでもさせてはどうだろうか。もちろん、無償で。 

 

危険と言われても押し通すなら、年齢の考慮いらんでしょ。 

 

どれだけ過酷なことを他人に強いているのか、募金で金集めるのがどれだけ大変で、募金がどれだけ重いかを自分達の体で知って出直してみればいい。 

 

=+=+=+=+= 

いままでも出演者のギャラとかヤラセ企画とか色々言われてきたけど 

チャリティー番組として1番やってはいけない事を10年も行ってきたと言う事実 

やり通すのが大事なのではなく一度立ち止まって反省する時間が必要だと思う 

番組はいつも通りやるのは既定路線だったと言われても仕方ないのでは 

 

=+=+=+=+= 

今年は全く見なかった。だから内容はわからない。けど24時間TV、これはチャリティーとか言われてるけど、視聴者向けより社内向け、箱根駅伝と24時間TVは日本テレビの社内2大イベントの色が濃すぎるんだよな。中身の本質、向き合いが置き去りにされて一種のお祭り的な…そんな感じに見えちゃう。 

 

チャリティーとは何か…そこからじゃないかな24時間TVは。芸能人のフェス、ジャニーズのフェス、そこから先ずは脱却しないと、いつまで経っても批判は絶えないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

児童養護施設への寄付は賛成ですが、一部解せない。 

不透明だな。 

 

集まった金額を全額、児童養護施設のために使うと言っていた気がする。アンケートもとって有意義にどうのこうのって。 

 

アンケートなんかやらずに、全国児童養護施設協議会(統括してる部門らしい)に入金すれば良い話では? 

 

日テレが関係する業者に発注かけて、欲しいもの配るとか、結果的に自分とこへのキックバックを多少なりとも期待してるんじゃ無いか? 

 

透明性を高めるならば、そのままの金額を当事者に直接振り込むべきだな。 

 

 

=+=+=+=+= 

募金額が激減してたら、また何言われるか分からないので、いくら知りませんが、本当の金額かどうかも怪しいものです。 

テレビに出て儲けてるやつが、到底ありえない経費とかにせず、良心善意でもって税金を払えば、こんな募金よりはるかに納得感がある 

 

=+=+=+=+= 

ギャラ代やスタッフの人件費、会場などの諸費用。 

 

昔はそれを上回る募金額が集まったのかもしれないが、今はシンプルに昼間~ゴールデンタイムの生放送と特別ドラマや取材番組でも良いのでは。 

 

そして浮いたお金を寄付。 

あとは前年の寄付の使途を報告、VTRを流せば充分。 

 

マラソンだって、元々はマラソン得意&大好き?のタレントが走ってたから良かったのであってさ。 

 

=+=+=+=+= 

結局、やったことってあまり変わってなかった。募金集めはそりゃテレビでやれば️集まる、そんなこと誰だってわかってる。 

 

でも、それを汚したのはそちら側。前もって人気アナに謝らせただけ、変わらずやるなら、冒頭に幹部たちの謝罪があっても良かったのでは? 

 

ホントにチャリティーを強調するなら、出演者も無償でお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

もしもこれから先放送意義と継続放送が必要なら、去年放送後に発覚した鳥取県・島根県の系列局の日本海テレビの幹部の長年の募金・寄付金着服に関して何らかの説明やお詫びすべきでは。 

この問題の検証番組を今月中に改めて俗にいう平日のゴールデンタイムや土日祝日のゴールデンタイムに放送すべきです。 

普通ならこの募金・寄付金着服問題発覚で今年が最終回のファイナルや無期限強制放送休止になっていたのです。 

 

=+=+=+=+= 

放送しないことでチャリティーが届かなくなってしまうところもあると言っているがそれはこじつけだろ。何も日本テレビが24時間テレビを放送しなくても日本赤十字社や日本財団などチャリティーをしている団体・窓口はある。そこに募金や寄付をしたい人が各々すればよいだけ。放送にかかる中継費や出演者のギャラなど24時間テレビを製作するのにかかる費用を全て日本テレビが寄付だけして24時間テレビの放送は止めてしまえばいい。そもそもチャリティーの番組なのにスポンサーを付けて製作費出して貰って放送している事自体おかしいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

たまたまチャンネル回したらやす子さんがあと500mとなっていたのでゴールまで見てました。ゴールした後、芸人がくだらないコント?をやってましたが、一所懸命走ってきたやす子さんを労う言葉だけで良いのに頭叩いたり何なんでしょうか。 

愛は地球を救うのか?とか、今までのままで何も問題無いのに、この番組を通じて、日本テレビは一体なにを伝えたかったのでしか。来年は本気で存続させるのか考え直した方が良いと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

正直に金の為と言えばいいのに。マラソンランナーも出演者も高額ギャラを貰えるから何と言われようと出演するよ。24時間テレビを良しとしない高額ギャラに釣られないタレンのたけし、さんまなどはある意味自分の筋を通すから立派だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

出演者が悪いとは言わない、根本的な本質に問題があるということ。加害者が上の人で被害者は出演者 

「継続は力なり」ということばがあるが、力にはなってないと思う。この24時間テレビの結果は、「やすこが過酷な状況下で頑張った、その頑張りが4億以上のチャリティーになりました」であって、やすこだけの力だったと思う 

 

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日本で唯一のチャリティーに特化した番組、すばらしいと思います。NHK等も始めるべきです。24時間テレビのロゴマークの車を見ると良いことしたなあと思います。一定数の誹謗中傷する人達は募金もできない可哀そうな人達です。 

 

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別に番組なんだから、テレビ局が決めれば良い話。 

 

でもチャリティーをうたうのであれば、チャリティーの成果が上がる事が必須条件かと。 

 

チャリティー、ようは募金額ですよね。 

前年比100%なら継続、目標は前年比超え。 

前年比割れが頻繁に起きるようなら、番組内容を抜本的に変える必要はあるのかなと。 

 

ただ、多額のギャラを支払っている状態で、ギャラ&制作費以下の募金額になるのであれば、何だかなぁ?とは思います 

 

 

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ここで信じて欲しいなら、重役全員できちんと謝罪して、24時間の参加者は全員完全なボランティアで行い、寄付金もどこにどれだけ寄付したか、全て1円単位で出してそれが本当か調べられるようにして始めて信頼度フラットになるくらいじゃない? 

とりあえず認知度が高くてこの人にこう言わせたら信じてもらえるんじゃなかろうかって下心見えてると興ざめだし、この先信じるのも難しいよね…。 

 

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1日で4億円の「寄付金・募金」が集まるのだから、物価高で生活が苦しいとか、年金で生活できないとか、シングルマザーで子供に満足な食事も食べさせられないとか、別世界なのでしょうか?  

まだまだ、生活にゆとりがあり募金できる人が多い。 賃上げ、ボーナスアップが影響しているならば、更なる増税は可能ということ? 

 

本来ならば増税して、集まった税金で児童福祉施設に 十分な支援をするべきだと考える政治家や官僚もいるでしょう。  

短時間で4億円も集まるのですから財政難の地方自治体等はうらやましいでしょう? 

 

国や自治体が支援できないから、この番組がある? 

そうかもしれませんが、毎回時間調整するマラソンが 本当に必要なのでしょうか? 

 

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事故がないから、ゆえたけど。事故があったら・来年からできない場合もあります!台風も、東京方面に!いかなかったから良かったけど、万が一のことも、考えないとね。今回は無事に終われてよかったけど 

 

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日本にはミイラ企業と言われるものが沢山あるそうです。ミイラになると口座が悪用されたり犯罪の温床にもなります。また長期政権には殆ど賄賂や癒着が生じます。日々鍛錬、切磋琢磨している人、企業は一握りです。 

24時間テレビには当初より偽善と言われており、寄付金の横領まで発覚した。マラソンだって当初は間寛平さんが健気に始めた事が形骸化して精神性は失われた。 

今回も寄付金の収支はどうせブラックボックスだろうし、もう来年からは辞めたらと思う。 

 

羽鳥さんも元日テレ社員だから大変ですね。辞めても日テレの仕事ばかりだし。 

 

偽善どころかハリボテですよね、この番組。 

 

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スタッフの横領がなかったとしても、もう時代が24時間じゃないんだよね。コンビニだってファミレスだって24時間やめるとこあるし、24時間働くこともなくなったし、オールで飲み明かすなんて人も一部だけになったんじゃない?感動ポルノってあるけど、わざわざキツイ思いさせて人工的に作り出す24時間マラソンの感動も違和感を感じる時代だと思う。やす子さんがもしネズミだったら虐待ではとまで思うから。どうせならアメリカドラマの『24』でもぶっ通しで流してよ。 

 

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出演者、ギャラ貰ってるんだよね? 

それで視聴者には募金お願いしてる時点で矛盾してるし、そんなチャリティー番組を24時間もテレビでやる意味はないと思うんだけど。 

 

もしも、出演者がノーギャラ。無意味な真夏のマラソンをやめて、欽ちゃんが一番最初にやった頃のような番組の内容、趣旨でやるんだったら、まだやる意味もあると思うが、さすがにそんなチャリティー精神を持った人間はもはや日テレにはいないだろうから、もうそろそろやめていいんじゃないかな。 

 

そんなに募金したいなら金持ちの芸能人と日テレが寄付すれば話はいいだけのこと。 

 

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羽鳥アナはともかく、やす子さんの「やらないよりは動いた方が変わる」というコメントのとおりのような気がします。偽善でも愛や感動の押し売りでも、何もやらなければ何も始まらないし、何も起こらない。  

24時間テレビぜんぶを肯定する気はないけど、番組を見て大切な何かに気づかされたり、心に響いたり、明日から自分にできそうに思うことがあったりする。番組に出てくる人たちからのメッセージを受けて、ゼロから1でも0.1でも前に進める。  

スポンサーとかギャラとかいろいろ改善の余地はあるんだろうけど、それでも4億円の寄付が集まって施設の役に立つなら、「やらないよりは動いた方が変わる」のでは? 

YOSHIKIが1000万円寄付してノーギャラで出演するのもそういう思いなのかなと思います。  

何もやらない人は、何がしたいのでしょう? 

 

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司会はそうかもしれないけど、番組内容はどうなのか。日テレ番組の特番みたいなものばかり。番組当初の番組姿勢からはかなりズレてるのはわかる。何のための誰のための番組なのか。継続に意味かあるという「継続」だけが先行して誰のためのものなのかが欠け落ちてるのでは? 

 

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終了しろとは言わないが、今年くらい自粛した方が良かった 

それで来年以降続けるならば、具体的なチェック体制見直し等の説明をした上で二度と起こさないことを宣誓し復活させるのがスジではないか 

 

例えば部活やサークルで部員の1人が不祥事を起こしたとして、その人を退学させてすぐに元通りとはならないでしょう 

他が真面目な部員たちだとしても一年間の対外試合停止等のペナルティは科される 

 

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本当にそう思います! 

チャリティーの輪は絶やしてはいけないし、これまで紡いできた歴史もある 

 

自分も募金してきました!マラソンも見ました!これからもずっとこの番組が続いてほしいです! 

 

 

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羽鳥さんが言われた継続に意義は分かるが、募金の金をグループの社員が盗み、流用していた犯罪行為が分かった時点で一旦はこのコンテンツは打ち切りにすべき。 

また、以前より言われているチャリティーと言うなら出演されるタレント皆がボランティアの無償で出演すべきではないかな。 

 

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いつも一般人から募金集めて金額発表して騒いでるけど、日テレ側も放送するだけじゃなくまとまった金額募金に上乗せするべきなんじゃないの。視聴者側はこの不景気な中で4億とか募金してるのに放送局側がそれなりの金額で募金してなかったらおかしいと思うけど。 

 

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テレビとしては勝手にやればいいとは思うけど 

募金とか人からお金を集める番組を続ける上で横領発覚した時にアンケート取っても良かったんじゃないかなとは思うけど 

今回は休止して募金は募金として集めれば良かったかなとは思う 

 

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継続することに意味があるのではないかという思いで私たちは今年の放送を決断しましたと言うが、継続してきた中での募金着服という裏切り行為がおきた。毎年毎年障害者にスポットを当ててお涙頂戴募金。いい加減飽きました。障害者は大変だろうけどそれなりに待遇あるけど健常者は何もなくて、この社会で必死に生きてるのに…とモヤモヤして何年24時間TVが嫌いになる。だったら、27時間テレビのように笑いを届けて欲しい。気分も晴れやかになるし楽しい時間を過ごせて、そこでチャリティー活動があってもおかしくないと思う。毎年ジャニーズや人気タレントを無理やり使って募金を増やすことにも飽き飽きしてる。 

 

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賛否ありながら、数億の募金が集まった。 

地球を救うのがテーマなのだから本来は様々なところに届くようにすべきだとは思う。 

自動擁護施設だけというのはちょっと趣旨と 

違う。 

まぁ募金行き先はクリアに発表してください。 

 

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昔は24時間テレビは意義があったと思う。 

しかし、いつの間にか売名目的の感動押し売り24時間マラソンやジャニーズタレント大集合などバラエティー番組に、それと同時に当初の意義が偽善へと化してしまった。 

 

そして、今回の募金の着服。着服は系列局とはいえ、当初の意義が大義名分だけになってしまったからではないかと思う。今は”愛は日テレを救う”になってしまった以上、この時期に24時間テレビをする必要はないと思います。 

 

継続することに意義があると言うのはテレビ局側だけの都合、視聴者を舐めすぎている。そんなに意義があるのであれば、週1回、ランダムで番組の収益を全てチャリティーに回すことぐらいのことをしたらどうですか? 

それぐらい信用ガタ落ちですよ。また、この24時間テレビのスポンサーも同じく偽善者に見てしまう。 

 

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これからは年一回は芸人達が日頃テレビを見て頂き沢山のギャラを頂いてるので感謝の気持ちで募金をする側になりボランティアでショーをする企画が見たいです 

 

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この番組企画については 

・募金額を上回る高額なギャラ、製作費がかかっている 

・テレビ映りのよいお涙頂戴のストーリーに見合う障がい者、困難な立場の人を探し回って数々オファーをしている 

・見栄えのいいように過剰な演出、ヤラせをしている 

・集めた募金を着服し、私腹を肥やしている人がいた(今もまだいてもおかしくない) 

 

というのはもはや多くの人が知っている事だけど、そんな番組なのに支えるスポンサーや視聴者が多くいることが一番問題だと思う。結局、見る側がこういう番組を求めているがまだまだ多いということ。 

 

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意味って言うのは、何にとって、誰にとってのという主語があってこそ。 

効果というのは後から見えるものだと思うけど、今のところ不祥事もあって、テレビ局のためにしか見えない。 

当たり前だけど寄付金は全額支援金などに使われるためのものなので、それを問うなら24時間テレビでどう使ったか公開すればいいだけ。 

横領を許すような管理してるから信用が無いというのに。 

続いてるだけのいらないものは政治含め世界中でたくさんあるけど、本音と建前の差が少いほうが信用あることに間違いない。 

その辺やり方を考えて欲しいかな。 

 

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演者は皆チャリティーに心から賛同して出ているの?YOSHIKIは早々に自分はノーギャラで1000万寄付すると言ってたけど、他の演者さんはどうなんだろうね。子供の頃に国技館に募金渡しに行った事もあるけど、無理してマラソンしなくて良いし、オリンピックメダリストを利用するのもどうかと思った。 

 

 

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私はやる意義はあるとおもいます。 

着服した件は、24時間テレビを存続させるさせないに関係ないじゃないですか。 

それは、やった本人が罪を償えば良いこと。 

この活動で実際助かってる施設や人達は沢山いるとおもいます。 

今回、やす子さんがマラソンを走りました。 

で、走ってる時に児童養護施設への募金が4億円以上も有りました。 

これで、どれだけの児童養護施設の方々がたすかるか…。 

と、私は思いますが…う〜んが多いんだろうなぁ。 

 

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福祉施設などこの募金を当てにしてる所があるのも事実。 

だけど、やらない善よりやる偽善とは言うものの、公共のテレビがそれでいいのか?とは思う。ましてその視聴者の気持ちを裏切る行為を行って板のにも関わらず謝罪は一介の社員に押し付け!幹部はダンマリ。果たして放送日の今日はどこにいるんだろうね? 

自宅でのんびりビールでも飲みながら観てるんだろうか?結局、局のモラル、倫理観が地の底まで落ちてる事を示しただけだったな。 

出演者がギャラを総て募金にする。局として集まった募金額と同等の金額を追加で寄付するとかしたらまだ印象は変わってたけどね。 

 

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あんな横領が発覚しているんです。今年はすべての経費などを発表すべきです。それで幾分かは信頼性が上がるはず。何もしないなら結局は出演料などの経費を募金から使っているという判断になりますよ。 

 

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継続の意味ではなく、このイベントでしか出来ないことをやればいい。 

募金活動、ボランティア活動は全ての人には行き届かない。これは事実。 

ただ善意の手は差し伸べられていて、それで救われる人もいるのが事実。 

 

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募金着服の説明(謝罪)無しで継続の意をアナウンサーが伝えても(言わされても)何にも響かない。ホントにチャリティー精神があるなら年一回の放送じゃなく常日頃からその行為を行うことこそがチャリティーであって、TVショーにしてる時点で批判が止むことは無いだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

ザッピングだったけど例年より止まる回数が多かった。命という私にとっては重すぎる内容が占めていたが今回は児童養護施設、能登地震が大半だった様に感じた。決して能登地震、児童養護施設が軽いと言うわけではないが…なんて言っていいか分からないがチャンネルはとまりやすく見やすかった。 

 

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というコメントを、フリーでありながら言えてしまうあたりが羽鳥アナだなあと思いました。ファンでもないんですが、羽鳥アナは敢えて日テレを代表したご意見を述べる必要はない気もするんですけど… 

明日はモーニングショー(テレ朝)に出るのかしら。モーニングショーに戻ればまた、テレ朝を背負ってる感のある司会進行ができるんですよね。ある意味仕事人ですね。 

 

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この番組よくもぬけぬけとまた放送できるよな。 

人々の善意である多額の寄付金を番組スタッフが着服してた件は刑事告発してもいいと思いますがどうなったのでしょう? 

その件に関して、テレビ局として謝罪や返金の説明はしたのでしょうか? 

出演者も当初からボランティアみたいな内容だったはずがしっかり出演料払ってたようだし、そのお金は寄付金からでも出してたのでは? 

この番組に寄付したら絶対ダメです! 

何に使われてるか全く不明です。 

 

=+=+=+=+= 

マラソンの意義はわからないところもあるが、億のお金を集めたのだから、正直に凄いと思う。 

番組をやらなければ、集まらないお金だった。 

継続は力なりだと思った。 

 

あとは、適切に行き渡ることを信じたい! 

 

=+=+=+=+= 

昨年までの出演者にギャラが払われるべきか?やマラソンの意義についてと言った感じであれば羽鳥アナの説明でも言いと思うが、今年は着服が明るみになってしまってからの開催と言うことで、継続に意味があると言っても納得できない部分は多いにあると思う。 

特に役員などの偉い人ではなく元局アナとは言えフリーのアナウンサーに言わせているところで誠意は見られない。 

 

 

=+=+=+=+= 

来年からは「24時間チャリティーマラソン」一本に変更して継続すりゃ良いんじゃないか? 

 

キャッシレス募金で4億も集まるならマラソンだけで十分だろ? 

 

ドラマやその他の企画に大勢のタレントや募金の為の特設会場も必要ないよな 

 

企画は一本で局アナとボランティアで参加してくれるタレントでやれば 

 

偽善と言われず批判も減るんじゃね? 

 

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「ただ、放送しないことでチャリティーが届かなくなってしまうところもある。」これが全てだと思う。 

24時間テレビがキッカケで募金する人だっているし、さらに言えばその時だけ募金する人だっている。 

制作費を寄付すれば良いって声もあるけど、個人的には募金した時の「誰かの為に」という人々の想いを大事にしたい。その気持ちはこれから生きていく上できっと必要だから。 

 

=+=+=+=+= 

能登半島地震の復興支援はCOMPLEXが「こうすれば出来るよ」と示してる。 

別にテレビ局が24時間放送しないと出来ないことではない。 

それこそ能登半島地震復興支援と銘打った番組内の音楽イベントがあったけど出演アーティストがCOMPLEXと同じようなことすれば下手したら今回の24時間テレビで集めた募金以上の金額が集まるかもしれないが、やらないんだよね。 

 

=+=+=+=+= 

実際に全国すべての児童養護施設のために遣われるとしても、格差はあるんでしょうね。 

そういうことを考えると、基本的なランドセルの無償化など一律で使えるようにして欲しいです。 

 

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24時間テレビ観てました。 

やすこさん、チャリティーランナーお疲れさまでした。台風の中、大変だったでしょう… 

ゆっくり身体を休ませてあげてくださいね。 

 

ただ、募金の件に関しましては、なぜ、アナウンサーが頭を下げ、謝ってるんですか? 

日本テレビの代表が表に出て謝るべきではないんでしょうか? 

 

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放送意義を取ってつけたように後出しで言った感じしかない。こんなこと言うと明日の自分の番組にも影響が出る感じしかない。本来番組当初に言うべき。日本海テレビの着服の件もそうだしやす子ちゃんのマラソンもそう。やってしまえばこっちのものみたいな感じで日テレは進めてしまった。羽鳥、おまえにもとばっちりが来るぞ。 

 

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小さな善意の集まりが募金なのだと思います。 

それを関係者が長い間使い込んでいた。 

たくさんの小さな善意を踏みにじる酷い行為です。 

いくら顔の知れた局の看板アナウンサーだろうと、元所属のフリーアナウンサーだろうと、その人達に説明や謝罪を投げるのはダメだと思います。 

日本テレビにとって重要な番組で、続けることに意義があるとまで言うのなら、時間を確保して、トップが説明するのが筋です。 

もともと特に信用や信頼を持っていたわけではありませんが、亡くなられた漫画家さんの件と言い、今回の件と言い、どうにも胡乱な組織というイメージがつきました。 

 

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まぁ続けることに意義はあるとは思いますが、チャリティーの募金を着服したと聞いたときに、自分は絶対に募金をしないと誓った。同じ人の役に立つならボランティアなどの自分の体を使うことにした。 

 

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継続することに意味があるなら、今までやって来た事を否定しかねない様な今回のテーマは何なのか。今まで愛は地球を救うというテーマを信じて募金をして来た人もいるわけで、そこに疑問を挟む様なテーマを立てておきながら、継続することに意味があると思って放送を決断とか、意味がわからない。腹を括ってテーマ継続でよかったのに、変に変革しますとか言う様なテーマを掲げて、挙句やってる事は変わらないとか、視聴者を馬鹿にしてるとしか思えない。中抜きできない募金システムなんざやってる人間がちゃんとしてれば必要無い。結局何も変わってない。 

 

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番組制作費やギャラの指摘があるけれど... 

それってこの番組が無くなったとしても通常番組でもそれは発生している費用な訳で... 

単純に世の中から募金を集めたりチャリティー意識を高める機会の一つが減るだけのように思うけど 

 

 

 
 

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