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大谷翔平への死球で誹謗中傷 家族へ殺害予告…敵軍右腕の願い「直接なら言わないのに」

Full-Count 9/1(日) 17:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/71527117c791a8f75da6ce5e2aeb976779fbcb56

 

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ダイヤモンドバックスのザック・ギャレン投手がドジャースの大谷翔平投手に死球を当てた件で、自らの意見を述べた。

ギャレンは故意でなかったことを強調し、大谷への誹謗中傷には理解を示したが、家族への被害には悲しみを表明した。

大谷への死球を受けたことでSNS上で悪意ある言葉が飛び交っており、その被害についても明かされている。

誹謗中傷は大谷もギャレンも求めていないはずだ。

(要約)

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ザック・ギャレンから死球を受けて悶絶するドジャース・大谷翔平【写真:Getty Images】 

 

 顔の見えないSNSは何を言っても良いのだろうか――。ドジャース・大谷翔平投手に死球を与えたダイヤモンドバックスのエース、ザック・ギャレン投手が8月31日(日本時間9月1日)、減らぬ誹謗中傷に自らの意見を明かした。「間違いなく故意ではなかった。彼らが分かってくれていることを願う」と振り返った。 

 

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 8月30日(同31日)のドジャース対ダイヤモンドバックス戦。先発したギャレンは大谷と過去6打席対戦し、無安打1四球4三振と抑えていた。しかし、初回先頭の第1打席で初球を二塁打とされると、迎えた第2打席では内角高めを狙った初球が右肘付近に当たった。 

 

「内角に入りすぎてしまった。彼の投げるほうの腕だから、当たったのが肘の防具の部分だといいけど。彼は手強い打者だから、本当に的確な場所に投げようとしなきゃいけないんだ」 

 

 大谷は苦悶の表情を浮かべ、球場は騒然。手術を受けた右肘ということもあり、SNSではファンから悲鳴が上がった。中にはギャレンに対し、日本語で心無い言葉を浴びせる投稿もあった。「日本語を読めないことが幸運ってとこかな」。少し悲しそうな表情で苦笑いした。 

 

 大谷への死球を巡っては8月25日(同26日)にレイズのリチャード・ラブレディ投手が死球を与え、その後自身のX(旧ツイッター)を削除。さらに妻、マディーさんが8月29日(同30日)に、家族や子どもへの殺害予告やSNSアカウントのハッキングなどの被害を受けていたことを明かしていた。 

 

 ギャレンは、選手への誹謗中傷については「仕方ないことかもしれない」と熱狂的なファンへの理解も示したが、家族への被害の話となると目の色を変えた。 

 

「家族に送られたことは本当に悲しいし、残念なこと。彼らは当事者ではない。憎しみに満ちたメッセージを送らなきゃと思ってしまうことが、とても残念なことだ。おそらく面と向かって直接なら言わないことなのにね」 

 

 ギャレン自身は「僕は大丈夫。自分で対処できることだ」と“強心臓”ぶりを見せていたが、「やめることを願っているけど、すぐにそうなるとは期待していないよ」と再び悲しい顔を見せた。1日1日で立場が変わる厳しい戦いの中、決して当てたくて当てたわけではない。誹謗中傷は、大谷も求めていないはずだ。 

 

川村虎大 / Kodai Kawamura 

 

 

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大谷に対する厳しい攻めやデッドボールについてのコメントが多く見られました。

一部の熱狂的なファンや誹謗中傷をする人たちについての懸念も表明されており、彼が大谷として活躍する厳しい立場や環境についての共感も示されていました。

また、投手としてもある程度のリスクを受け入れてプレーしていることや、相手投手への誹謗中傷や家族を脅す行為に対しては厳しく非難される声もありました。

SNSでの誹謗中傷や個人攻撃に対しては、厳しい規制を求める声やAIなどの技術を活用したシステムの整備を望む声も多く寄せられていました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

正直言って、大谷ファンの中に、一部、理屈が通じない熱狂的な人が居る。大谷のライバルを評価するようなことを書くと、結構、誹謗中傷的なことを言われることがある。 

私は大谷がどん底だった2020年も応援していたが、その時期、他の人の応援コメントなんてほとんど見たことがなかった。大谷の活躍をあたかも自分のことのように感じる共感性が高い方が多いのかな。どん底の時は無視か罵声、活躍すると過剰な賞賛。それが宿命とはいえ、スーパースターも大変だ。 

 

=+=+=+=+= 

今はア・リーグもナ・リーグもDHだから投手は打席たたないが以前は投手が打席に立った時は内の際どい球はほとんど無かった。大谷は投手だが打者でもあるのでゲーレンみたいに内側にバンバン投げないと抑えることは出来ない。たまには死球もあるだろうがそれがベースボール。決して投手やその家族を責めてはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

殺害予告した人らって、自分が捕まるとは微塵も考えてないんかな。 

たまたまそうなだけで、ギャレンさんが訴えたら捕まるよ? 

いくらなんでもやりすぎだ。 

こうした取り締まりは不特定多数でなかなか手が回らないんだろうけど、例えば出所を掴めたら問答無用でAIに判定させて自動的に罰金課すシステムとかできないんかな。 

ネット回線にそういう仕組みを組み入れるとかして。 

人がつかまえようとするから難しいけど、オートで出きる仕組みにしたらちょっとはおとなしくなるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

対戦投手も、大変だね。 

 

リハビリ中の右肘にって言っても、意図して狙っている投手なんかいる訳ないだろうに、当たったら色々と言われるし。 

 

大谷がその辺りは最もわかってるだろうし、そうした覚悟で打席に立っているんだろうから、シンプルに怪我なく活躍してもらいたいだけかな。 

 

=+=+=+=+= 

大谷は投手でもありデットボールには過剰に見た人から反応されるのは理解出来るが偉大な打者でもあり厳しい攻め方も時として不慮の球もあるだろう。勿論全ての打席で素晴らしい対決を見たいがSNSなどで過剰すぎる反応は良くない。ともかく大谷は無事なのだから。 

 

=+=+=+=+= 

大谷だって四死球を与える時があるかもしれないそんな時同じような誹謗中傷が大谷に寄せられたらどんな気持ち?逆の立場を考えたら解るはずなのに?故意で投げた訳じゃないそれを家族に向けるなんて間違ってるしスポーツを愛してるならお願いです。もう少し寛容に大谷ファン余りやり過ぎるとデコピン誘拐されるかも奥様にも危険がおよぶ住宅問題もまだ解決していないだろうし安心して野球が出来るように応援するのが本当のファンだと思う 

 

=+=+=+=+= 

死球を出した選手やその家族に対する誹謗中傷の記事を大谷が見たらどう思うだろう。死球で大谷に何かあったら死球を与えた投手はMLBにはいられなくなるのか。そんな勢いさえ感じる。殺害予告とか怖すぎるし。大谷は悲しむと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

故意でなければスポーツである以上しかたがないことは多々ある。 

強打者で認められてる以上、厳しいコースを狙うのがピッチャーの仕事。 

打者としてうまく避けるのも怪我しないひとつの技術。 

シーズン終盤なのでさらに厳しくなってくるかもしれないですしね。 

最後まで応援しますよ。 

 

=+=+=+=+= 

野球を経験していたら、狙っているか否かはそれなりにわかるもの。もちろん大谷選手もわかっている。メジャートップ選手、厳しいところを攻められるのは必然。更に、そのように厳しいところを攻める高度な能力も投手には求められる。お互いプライドをかけ、そのせめぎ合いが世界トップレベルの野球だったと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

先日MLB観戦に行ってきました。 

ネクストバッターズサークルに大谷が立つと みんなスマホを大谷に向けて撮影を始めます。まだ打席に立ってない ただの後ろ姿ですよ? 

他のドジャース選手がネクストに立った時にはこうはなりません。打席に立つ時の歓声の大きさも贔屓目無しに大谷が1番だし、フルスイングで空振りだったとしても それだけで観客は大盛り上がりです。 

本当にMLBのスーパースターなのだなと感じました。 

これを見せられると投手側は相当やりにくいだろうと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

AIって何の使い道があるんだろうと思ってましたが、こういう誹謗中傷系の投稿を自動的にブロックする使い道がありますね。 

AIを開発している人たちは想像しなかった使い道かもしれませんが、そういう機能が発達していくことに期待します。 

 

=+=+=+=+= 

大谷を応援するつもりで死球を与えた相手を叩いたとして、じゃあそれですべての対戦相手が大谷の打席だけ厳しいコースに投げることをためらうことになったら、大谷だけハンデをもらって好成績を残したと言われるようになりますよね。 

 

それって称賛に値すると本気で思ってるんですか。 

私はそういう勝ち方を喜ぶ民族だとは思われたくないです。 

 

たとえ自分の歪んだ正義がまかり通ったとしても、「その後の影響」を想像する力が少しでもあれば、それがおかしなことだと気づけると思うんですがね。 

 

=+=+=+=+= 

1塁に到達した直後、大谷は投手側に向かって、手を挙げていた。放送映像に投手が映っていなかったから判断しにくいが、当てられた大谷が先に手を挙げることもないことはないけれど、ザックギャレンは詫びるしぐさを示した可能性は高いと思う。 

 

MLBではまずありえないことだと思うけれど、大谷が投手であることは認識しているわけで、そこへのリスペクトと投手へ当てた申し訳なさはあったのかもしれない。できればそのシーンが映っていて欲しかった。 

 

=+=+=+=+= 

どの分野にも熱狂的なファンが居るが、度を越してしまったら一番迷惑を被るのは推しのスターだと気付くべきだよ。 

 

今回のピッチャーも確かに際どい球のつもりが当ててしまい、大谷選手以上にヒヤッとしただろうな。相手が大谷選手だけに色々と頭を過っただろう。 

ファンの怒りも理解出来るが、家族まで狙い殺害予告までは異常レベルとしか思えない。世界中でも赦されない過剰な誹謗中傷は断じて許されるものではないし、大谷選手はそんな事は望まない上に悲しむと思う。 

 

真剣勝負で起きた事は仕方ない。ちなみに大谷投手も意外とデッドボール多く、しかも当てたのが多いのは主力打者なんだよね。 

それだけ大変なんだよピッチャーというポジションは。 

大谷選手も無事で今日もホームラン打てたし良かったよね。 

本物のファンなら応援に全力のエネルギーを注いでほしい。 

 

=+=+=+=+= 

正直初球だったし疑う気持ちはある。だが塁上の大谷選手がマウンド上のギャレン投手にたいして大丈夫だよ、というジェスチャーを示していた。彼は大谷選手にたいして謝意を示したということ。この時点で両者間は解決していること。その後報復死球や警告試合になることもなかった。チーム間でも怨恨などないということだろう。そこへ外野が茶々を入れるべきではない。ましてやご家族にまで。いくらなんでも卑劣な行為だ。こういった行為にたいしては調査して加害者には罰則を与えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

反対に今の大谷選手に当てに行く、度胸のあるピッチャーなんていないと思う! 

もしそれで当ててしまい怪我なんてしたら大変な事になる事は自分が1番分かっている筈です! 

そして当てられた大谷選手も、自らもピッチャーなので、故意ではない事も分かっている筈です。 

大谷選手も投手の時は、ギリギリに攻めないと、この打者には打たれてしまう気持ちが一緒なのでは無いかと感じます。 

 

それを一部のファンが、当てた投手に威圧する行為に対して、投手でもある大谷選手が1番辛い心境だと感じています。 

 

=+=+=+=+= 

ピッチャーだって人間。 

必ず狙ったところに投げられるわけではない。 

ワザとデッドボールを狙うピッチャーもいるけど、今回のは本人も言っているようにワザとではないと思う。 

 

それ以前に、大谷選手のファンだという自負があるならば、もっと冷静になって欲しい。 

大谷選手も相手の選手が誹謗中傷を受けていることを良くないことだと思っているはず。 

相手選手をどうこう言うことは、大谷選手のためにはならない。 

今は大谷選手を応援する。それだけで良いのだ。 

 

=+=+=+=+= 

「内角に入りすぎてしまった。彼の投げるほうの腕だから、当たったのが肘の防具の部分だといいけど。彼は手強い打者だから、本当に的確な場所に投げようとしなきゃいけないんだ」 

というが、他の選手には見せないかなり際どいコースで最初からかなり外れている。大谷に踏み込ませないだけではなく、体を際どく起こすための投球だった。 

内角に投げるコントロールがなければ内角に投げてはいけない。偉大な投手だったハーシュハイザーが言っていた。球場での大ブーイングや自分のSNSがある程度炎上するのは、仕方がないとも言える。多少であれば、投手への牽制になるが、殺害や家族への過激投稿は明らかにやりすぎだ。 

 

=+=+=+=+= 

大谷は投手と言えども今年はDH専属だから厳しい球もOKと考える節がある。だが大谷はまだリハビリ中でもある。怪我が完治していない投手に対して、あの高さの死球はやはり「?」となるのも頷ける。HR62本打った2022年のNYのジャッジはそのシーズンで6回死球を受けた。大谷は今年すでに5回目。TJ手術後のリハビリ中投手に対してはかなり厳しい数字だ。腰より高い腕/肘/手への死球となれば批判もされるだろう。内角低目でいくらでも三振を奪えるわけだし、大谷とて打率3割未満で7割は失敗する。リハビリ中投手にあの高さだと、ファンは擁護はしにくいだろう。恐らく腰下/お尻なら1試合に2回当ててもファンは左程文句を言わないと思う。ベッツ骨折もあったしLADファンは心配するよ。無論、相手投手の家族への誹謗は許されない。文句はチームやバッテリーに限定して言うべきだろうね。家族に殺害予告は行き過ぎ。 

 

=+=+=+=+= 

確か、大谷選手もファーストに着いてからピッチャーに対して大丈夫のサインを送っていましたよ。本人は気にしていないと思います。 

本人も人並み以上の技術を持ってプレー出来ていると思っているでしょうし好打者ほど厳しいところを攻められると理解していますからたまには失投でぶつけられることもあるかな程度に思っているでしょう。 

素人がとやかく選手の批判などするべきではないです。 

 

 

=+=+=+=+= 

30もの球団があり、それに見合う投手の数も必要な時代です。 

そのうえ最近は球速アップも求められ、コントロールより球威が重んじられる。 

投手も大変ですが、コントロールの悪すぎるピッチャーも多くなりました。 

内角攻めが多い大谷くんが、どうか壊されたりしないよう願うばかり。 

 

=+=+=+=+= 

9月に入ればもっと危険な内角攻めをして来る、生き残りを掛けた若手投手が増えて来そうだ。 

相手が大記録が掛かっている大物、大谷選手であるが故に、余計に打ち取ろうと必死にエグい内角を攻めてくるのではないか。 

しかし、大谷選手の死球は現時点で5つだが、ジャッジは既に2桁を越えて倍以上の11個の死球だ。取り立てて大谷選手が多いという訳ではなさそうだ。 

様々な記録を打ち立てる東洋のオリエンタルスーパースターに対して、内心では忸怩たる思いを持つ米国人も多いのではないか。しかし、これを乗り越えてこそのスーパースター。大谷選手はハートの強さは人一倍ですから、そんなことには怯まないだろう。 

これからも堂々と王道を邁進して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

最近、SNSでの誹謗中傷が目に余りますね。 

表現の自由などから本来は必要ないかもしれませんが早くSNSの規制や法整備を急いでして欲しいです。 

言葉の暴力で負った傷は、時に一生治らない場合があり、最悪、相手を死に至らしめる場合もありますからね。 

匿名性が高い故に無責任に、好き放題言う輩がいますが、自分の言葉に責任を持たせるべきだと思います。 

また、よってたかって個人を追い込む構図は、残念ですよね。 

 

=+=+=+=+= 

大谷ファンになるのはいいのだか、野球に事故はつきもの。 

大谷に怪我をさせたら大変なことになるというのは相手ピッチャーも自覚している。 

自軍が勝つために厳しい球を放る必要がある。その為に投げた結果、当たったとしても相手ピッチャーに誹謗中傷するのはほんとにファンだろうか? 

そんな事してたら大谷選手自身が辛い思いをすることになる事に気づくべき。 

 

=+=+=+=+= 

誹謗中傷や殺害予告なんかされたら、インコースは投げられなくなるね。 

大谷はヒリヒリするような9月を過ごしたいと言っているが、相手投手は真剣勝負が出来なくなるね。 

それどころか申告敬遠を望む投手もいるかも。 

野球が面白くなくなっちゃうな。 

大谷がヒリヒリするような真剣勝負を楽しめるよう、切に願います。 

 

=+=+=+=+= 

デッドボールはそれがあったというだけのこと。問題はSNSにある。悪意のあること、事実でないこと、何でも言いたい放題。そんなSNSで、重大な意見表明する政治家もいるんだから、どうにもならない。TV放送開始で一億総〇〇化と言った人いたけど、スマホはそれ以上に悪い方に舵を切ってる。地球温暖化と双璧をなす、人類の未来への重大問題だと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

そろそろ匿名の投稿でもある程度規制かけるタイミングなのかも。匿名だから何でも言い放題書き放題で特定の人の誹謗中傷に繋がったり下手したらその人のメンタルに影響するんだから罰則があっても良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

大谷選手クラスの打者に対しては、内角の厳しいコースを狙わないといけないのは、理解できる。 

 

死球は仕方ないとして、その後の投手の対応だよね。 

 

打者からしたら、150km・160kmの硬球が当たると、場所によっては生命に関わる事だからね。 

 

=+=+=+=+= 

大谷フィーバーで野球をあんまり分かってないファンも多いのでしょうね。強打者への厳しい内角攻めの結果死球を与えてしまう事はよくある事。打者はもちろんもちゃんとした野球ファンならそれとノーコン故の危険な死球との区別くらいつく。 

 

昔の甲子園での松井秀喜氏への連続敬遠と同じで大谷選手と彼の記録にか興味がないので相手チーム、投手の心情等全く無関心。記録達成時の相手投手、チームになりたいわけがない。45-45目前の稀代の大打者相手に極度の緊張感を持って投げるわけですから。それで当ててしまったら一部の過激なファンに家族まで含めて殺害予告だなんて余りに不憫。 

 

=+=+=+=+= 

大谷選手自身も投手だから、死球を放ったことが無い訳ではないし理解してくれていると思う。 

そもそも、ギリギリな勝負をしている人達の世界であり、それに見合ったものを頂いている。 

頂くものの動力源はファンであることは間違いないが、当事者達ではない人らが過度な期待と思い入れが過ぎる。 

 

 

=+=+=+=+= 

打者として十分な成績を残しているのですからリハビリ中なんて関係無い。 

強打者には内角のボール球も必然です。 

 

技術不足で打者に当てる投手は投げる資格は無いと批判するなら、大谷さんの昨年の与死球11個をどのように説明するのでしょう? 

来年、逆の立場で死球を与えた場合大谷さんが追い込まれるのは享受するのでしょうか? 

 

故意なら打者は分かると言います。 

技術の批判を超える投稿は控えた方が良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

こんなことをすると、「大谷と勝負してケガでもさせた日には、自分どころか、家族にまで誹謗中傷がいくなら、もう適当にして、他の選手を抑えればいいか」なんてことになり、大谷に一発食らおうが、走ろうが構わなくなってしまうかも知れない。 

確かにそうすれば、大谷は記録を作りやすくなるかも知れない。 

しかし、それでいいのか? 

大谷に望んでいることは、打つ、投げる、走るに関してヒリヒリするような真剣勝負だろう。相手チームに手を抜いて貰って記録を作っても嬉しくないだろう。 

ファンだからこそ、大谷が気持ちよくプレイできるような環境作りもファンの務めだろう。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、仕方ない。厳しく攻められるだけの価値、評価の高い選手。怪我が嫌なら踏み込まなければいい。バッティング練習じゃないんだから。ホームラン競争じゃないんだから。やさしい、打ちやすい球なんて来ないよ。相手も、わざとぶつけたりしない。当てられて困るなら、好きなだけ防具つければ良い。確か、防具の制限なかったかと思います。対戦投手みんなが、批判を嫌がってど真ん中の直球しか投げないようになれば納得ですか?それでホームラン王になって、大谷さんは喜ぶのかな?って疑問に思います。 

 

=+=+=+=+= 

打者の内角を投げる時には打者にぶつけないコントロールがある投手が許されること。 

 

コントロールできない投手がなげるのはどうかと思う。 

 

ギャレンは最初の打席、内角を撃たれたので、更に初級から内角高めのカラダギリギリを狙ったのは明らか。 

抑えなければいけないところだけど、かなり厳しすぎるところを攻めている。 

 

前のシリーズのレイズの左投手で、同じ回2人の左打者のインコース高めで大谷を含めて死球を与えてる。 

 

2人目はさすがに退場させても良いのでは。 

 

デッドボールは選手生命に関わるから、一塁に歩かせるだけでなく、もっとペナルティを与えるべきと思う。 

 

怪我をさせたら、同じくらいの出場停止をしても良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

故意にぶつける時はまずバッターが気づくと言うし、ましてやそういうのわかりきってる大谷がそういう反応しないってことは…ってとこまで見てのファンじゃないのかな。 

 

殺害予告に関しては普通に犯罪なのでチームの法務部主導で開示かけてきっちり裁判やるべき。萎縮してパフォーマンス落とす、良いキャリアを築けないというのはあっちゃいけない。 

 

=+=+=+=+= 

相手が強打者大谷であれば、インコースを使わないと抑えることが難しということで、インコース攻めは当人も覚悟はしていると思う。 

彼はピッチャーでもあるから、自分が投げる側であれば、投球の組み立てでインコースを使うことも当然あるでしょうから。 

本当に当てにいくんであれば、当たっても怪我をしない所を目標に投げると思いますよ。 

 

ここからは余談ですが… 

昔、関根さんが言ってました。「当てろという指示を出したことはある」と。ただ「首から上(怪我をしそうな場所を含めてって意味だと思う)はダメだよ」って。 

達川さんは、例えばホームランを打たれた後の打席では「インコースを使うわしてもらうから、ちょっと気を付けてくれよ」と言ってたとも。 

中日の中村さんは「古田さん、インコースいきます。よけてくださいね」とこっそり教えてたとか。 

キャッチャーもぶつけたいわけないだろうしね。 

 

=+=+=+=+= 

今までの野球でわざと人に当てることがチームが勝つ戦法があった。もっとデッドボールのペナルティがないと疑いは取れないでしょう。今乗ってる大谷さんだからこそここまでになったのは明白だが、それをわざとだと思うのは誹謗中傷に対して言った人は訴えて然るべき処置をチームがすべきです。投手も悪くないし、打者も悪くない。今世、球速がはやくなった世の中、野球のボールが命に関わることを忘れてはならないと、野球人は考えるべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

確かに今の大谷を抑えるにはキチンとコースを狙わないと打たれる。仕方のない事だと思います。 

歩かせたとしてもその後ろにベッツ、フリーマンが控えているのだから嫌でも勝負をしなければいけない。対戦投手は本当に大変かと思います。 

気にせず真向勝負を毎回お願い致します 

 

=+=+=+=+= 

余程ダーティな事をしてきているならいざ知らず、大谷選手ほどの強打者を抑えるための全力勝負で、弱いとされている内角を攻めた結果、起こったデッドボールは不幸な事故のようなものですよね… 

少なくとも、相手投手に過剰な批判をする事は、スポーツを冒涜しているように感じます。 

一部の方が、「大谷ファンは〜」とコメントしてらっしゃいましたが、それは個人の問題で、大谷選手のファンに限らないと思います。 

その発言自体が、新たな差別や先入観を産むのは、大谷選手を応援してる人間からすると寂しいですね… 

 

=+=+=+=+= 

大谷は四球の後 大丈夫 大丈夫と 投手を気づかっていた。優しいなと思った。ファンが熱狂するはずだ。世界の宝なので投手も気遣うだろうが 戦いなのでけがは避けて通れないところがある。だけど 大谷はドジャースで戦列を離れない。けがを避けるのも大変な技術と運で この面でも賞賛されるのではないだろうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

打者大谷に対するなら内外角を当然攻めなくてはならない。 

打者寄りに投げれば死球になりますが仕方ない事です。 

投手大谷も打者に当てた事は有ります。 

打ちにいく場合に打者は避けられない。 

 

=+=+=+=+= 

だからもうSNS等のルールとして「誹謗中傷」だと認定される内容の発信者情報は、申し立て後すぐに「開示請求者(被害者)に開示する」ってのをルール化すべき。もちろん「誹謗中傷に当たらない」場合は投稿者保護をキッチリ守れば良いし、違反行為者には運営からも警告・罰則を科せば良い。大多数はすぐに特定される端末から投稿してるんだから、あとは通信業者や監督行政が制度強化の決断をするだけの話だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

SNSでの誹謗中傷の原理には、双方向性を確保しようとするストロークのエネルギーが働く。叩いても、相手が不感症なら、相手により突き刺さるように次に投げかける言葉はより痛烈になる。所属集団の長に抗議が行き、スポンサーに抗議が行き、大事な家族がターゲットになるのは、どれも相手が自分に真剣に向き合ってくれるよう仕向けるためだ。「直接なら言わないのに」その通りだが、それは相手にこちらの不快感のメッセージが確実に届いている安心感があるからだ。 

 

双方向性の確保、例えば個人の YouTube で即座に丁寧な謝罪の動画を上げでもしていれば、そんなに酷い炎上は起きないのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

野球経験者です。 

私が高校野球でプレイしてた頃、プロ注目の投手で145kくらいでした。 

私も投手でしたが135kに球速は届きませんでした。 

 

ある甲子園常連校との試合で、相手はそのエースの子でした。 

打席に立つと145kのストレートって強烈。今でもその唸る速球 

は覚えています。恐ろしい程ですよ。 

今や高校生でも150kを超える子やプロでは160kを超える投手 

いますよね。想像もつかない(笑) 

 

話は変わり、ネットでの誹謗中傷。 

Yahoo掲示板でもそうですが、中傷してくる人間はチラホラ 

いますね。ただそういう人間は「お題」に対して自分の意見 

をあまり述べていない傾向がある。 

他人の意見にコメントするだけは自分にレスが来てると表示 

されませんからね。 

やはり、ネットで誹謗中傷して回ってる人間は卑怯で臆病なの 

だろうな・・・って感じます。ましてや他人に面と向かっては 

何も言えないのだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

もちろん、SNSで誹謗中傷するのは全く正当性がなく、非難に値する行為である事は大前提として、アメリカのドジャースファンが怒ったのは、デッドボール当てておいて、大谷の「空振り」を主張してキャッチャーにサード塁審に確認させたからですよ。 

 

デッドボール当てたからじゃないです。もしそうなら今までも沢山いましたよ。でもこんな事にはならなかったわけです。 

 

=+=+=+=+= 

こんなことが続くと対大谷になると相手ピッチャーにプレッシャーがかかってしまったり、厳しい攻めを躊躇してしまったりで真剣勝負が阻害されるのでは。勿論当の大谷は全く気にせずデッドボールも野球の一部として受け入れているだろう。本来投手なんだから尚更。 

世界最高峰のメジャーリーグでのプロフェッショナル同士の熱い真剣勝負に水を差すのはやめて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

難しい所ですよね。 

 

仮に大谷自身がインスタか何かで、相手投手に気を遣ったコメントをしてしまうと、大谷が聖人扱いされて祭り上げされた挙げ句、自身の株を上げる為のワザとらしい行為だとか、偏屈者に言われてしまいそうだし… 

 

SNSは便利だけど、獰猛な性質も兼ね備えてるから迂闊な判断で行動を起こせない。 

 

まぁ、大谷が同じ野球人への誹謗中傷を嫌う事位は、同じ選手なら分かっていると思うけど、こう言った騒動が知らない所で勝手に盛り上がり、自身にブーメランの様に狂気が帰って来る事が無い事を祈るばかりですね。 

 

=+=+=+=+= 

故意死球ならわかるけど、強打者への内角攻めのコントロールミスだからなあ、、、 

けど、日本人として大谷翔平という宝を怪我させて欲しくないからこういったムーブメントになってるのもわかる。 

 

右投げ左打ちだとどうしても右の腕に当たってしまうから、、 

 

=+=+=+=+= 

早くSNSでの誹謗中傷を取り締れるシステムが進化する事を望みます。 

 

AIなり何なりわからないけど。 

 

見苦しい発言が多くて嫌になる。 

 

ヤフコメでも、真面目に投稿された意見とかは読んでいても面白いし、良い場所として残っていって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

家族を責めてこそ893だという一面もあります。 

 

家族をターゲットにするのは卑怯なことですが、それを敢えて確信犯としてするからこそ893者の定義に嵌まるわけです。 

 

うーん、難しいですね。 

 

世の中から893をなくすのは難しいと思いますので。 

 

家族を責めるなと言われても、それが893だと言われたら、議論には 

ならないでしょうね。 

 

 

=+=+=+=+= 

ここまで打撃好調の選手は、内角を突くことで打者に恐怖心を植え付け踏み込ませないで不調にしていく事は日本野球ではある意味王道だったが、これから当たらないまでも身体を反らさないといけない球が増えて来るのではないか心配。 

 

=+=+=+=+= 

不文律として故意の死球が平然とあるメジャーでは、サインが出たらぶつけなくてはいけない。 

練習しているのかな? 

 

四球に続き、故意死球も申告で済めば、 

選手に怪我はない。 

まあその場合は四球とは言わないか? 

脅しとして「死球にするつもりだ」と、 

あえて言うのか。 

 

コントロールが悪くても、どこかにぶつけるのは可能だろうから疑惑はある。 

絶対狙ってないとも言えない。 

わからないから。 

 

狙っても狙ってなくても、選手生命を変えるような怪我をさせたら、批判もこんなものじゃ済まない。 

大谷が投手復帰が無理になる致命傷の怪我とか。 

 

相手投手も大変だね。 

 

=+=+=+=+= 

いや、まだまだマナーはいい方でしょ。 

彼は本来投手、という意識さえ無ければもっと普通に死球増えてるはず。 

日本時代のイチロー、原や古田清原など親の仇ぐらい内角攻められたもの。 

それを思えば全然上品。 

真っ向勝負が通用しないなら打者の方から(考え過ぎて)狂っていただく必要がある的思考もあるのが投手側からの戦略の1つだから 

 

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8月は大谷選手のデッドボールが多かったです。 

わざとかどうかは投げた人にしかわからないしそれは別として、まずインコースを攻めすぎだと思います。 

当ててしまったら怪我をさせてしまうとわかっててインコースばかり攻めることに悪意を感じるのです。 

スーパースターが故障すれば多大な損失となり非難の的です。 

わざとじゃなければ許されて当たり前じゃないです。 

投げた球にはきちんと責任持ってくださいね。 

 

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今回の件だけでなく、ベッツがデッドボールで負傷して暫く出られなかった時に何故投げた投手に何のペナルティーも無いのかアンフェアに思えた。負傷を負った人は何日も試合に出られないのに、何故原因を作った人には何のペナルティーも無いのか。 

故意かそうではなく、実際に受けた人の状態によって回復するまで同じ期間試合に出られないというペナルティーを与える事は出来ないのだろうか。 

個人的感想ですがメジャーのピッチャーは日本のピッチャーより配球が雑な感じがする。 

 

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この騒動が原因で両選手のプレーに雑念が混ざってしまったら、それこそ邪魔したことになると思わないのか。 

すでにギャレン選手はすぐはプレーに手がつかないと思う。他の選手ももう投げたくないだろう。 

 

某レスラーみたいに誰かどこかで実害が出る前に、法的手段を講じるべきではないか。 

 

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ファンと言えるのかな? 

 

心配する気持ちは当然だと思うけど、常軌を逸した行動は誰のためにもならないよ。 

 

自分は大谷選手が彼自身の努力でこんなにも受け入れられてると思ってる。 

 

元スタッフの問題が発覚した時も、いろんな悪意ある憶測も飛んだけど、誠心誠意対応して信頼されてこそ払い除けることが出来たんじゃないのか。 

 

仮に身体に影響があったとして、そこをも受け入れて跳ね返すことくらい何で信じてあげられない? 

 

ファンのつもりか知らんが、まるで必要のない攻撃をして、他の選手や現地のメジャーのファンが彼にマイナスの感情を持ち始めることを誘発し兼ねない。 

 

足を引っ張るようなことすんなよ。 

 

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わざとだとは思わないが、大谷選手がメジャーで二刀流に挑戦すると宣言した時に、ダルビッシュ選手が、打者としてバッターボックスに立った時に故意に右腕を狙われるからやめといた方がいい、とアドバイスしていたのを思い出した。 

 

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相手が一番だけど、次に迷惑するのは大谷だと思う。 

真剣勝負の範疇で死球がやむを得ないことは、そこらの打者より二刀流の大谷の方がわかってる。 

大谷の口から、誹謗中傷はダメだと、はっきり伝えてもらうのが一番効果があると思う。 

 

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危険だなあ、あのヒット・バイ・ピッチでそんな事するなんて異常だよ、すっぽ抜けただけじゃん。当局は、追跡してこういう事が起きないように見せしめに検挙すべきだ。大谷選手にも悪影響を及ぼす。チーム同士にも。大谷に対して面倒だから腫れ物扱い、申告敬遠ばかりという事態にもなりかねない。今でも見てると、これって実は敬遠じゃね?という四球もあるし。どこの国も危ういなあ。 

 

 

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リハビリ中の右肘への死球は故意でなくても球場内でブーイングやヤジは 

まぁ仕方がないでしょうが場外において誹謗中傷や家族への脅迫や殺害予告と 

なると話は別で犯罪ですからね理由はどうであれやっちゃいけません 

銃社会のアメリカだとリアルで恐ろしいですね 

 

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昔、近鉄にいた真木将樹投手、 

 

日本の野球でインコースのストライクゾーンに攻める 

(いわゆる「インズバ」)の先駆けのような投手で、 

 

今でこそ当たり前な投球だが、 

それ以前はインコースは見せ球で外しておいてアウトコース 

というのがセオリーだった時代、 

 

イチローに頭部死球を与えてしまい、ファンから酷いヤジ攻めに遭って 

イップスで投手生命が終わってしまった。 

 

オリックスと近鉄が水と油のような関係にあることも背景にあった。 

 

オリンピックでもそうだが、 

競技選手への誹謗中傷はほんとうにやめてほしい。 

 

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この方は、故意じゃないんでしょうが手がつけられず、チーム指示で当てろ(潰す)は実際あるらしいからね。スポーツは絶対にフェアじゃないといけません。勿論よくない事ですが、そんなことをすると熱狂的なファンは何をするかわかりませんからね。気をつけましょうね。 

 

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大谷さんはうまく逃げてほしいです。あとプロと言っても人間がしている事で、すっぽ抜けに近い状態だと思う。球界の宝にわざわざ死球狙いする大リーガーはいないと思う。今年の大谷さんが何気に内角が強いのも原因としてはあるのかな〜。 

 

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プロだから仕方ないのかもしれないが、その後に死球を利用した投球を行っているから余計に批判が増したのだと思う。 

ただエンジェルスにいた時に敬遠してきた投手の方がファンとしては批判の対象になるのではとも思う。 

 

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相手選手に脅迫とかあまりに酷い誹謗中傷を行うことが大谷選手にとってプラスになるかよく考えたほうがよい。 

今後、対戦相手に何らかの心理的マイナス面が働くようになことがあれば、大谷選手が偉大な記録達成を成し得たとしてもケチがつけられる可能性もある。そのようなことだけは避けられたい。 

 

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日本などの報道や大谷の人格的を見る限りだと大谷は報復死球を当てられるようなタイプじゃない。(審判からの嫌がらせ判定はあるかもだが。) 

やっぱり大谷クラスになるとホンの少し甘くなっただけで本塁打になってしまうからこそ、厳しいコースに投げざるを得なくなり、それが結果的にコントロールが乱れて当たってしまうだけのこと。 

誹謗中傷されるようなことでは無い。 

 

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大谷翔平さん本人が怒ってないのにそれをあたかも自分が大谷翔平の様に怒る人ってなんなんだろ?? 

ほんと変な人だと思いますよ。 

アイドルが結婚したからファンやめますや裏切りとか言う人と同様に理解できない。 

一人の人間であり、プライベートも考え方も感情も自分とは違う他人なんだから尊重されるべきだと思いますけどね‥。 

日本の宝やスポーツ界の宝なのかもしれないが、貴方の宝では決してない。 

 

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大谷自身が相手投手に対して「俺は大丈夫だ」とジェスチャーしていた。 

これは過去に自身がテオスカーに当ててしまった経験なども踏まえたうえでの、相手へのメッセージだよね。 

相手選手への誹謗中傷は、大谷自身の品位を汚すことに繋がることを理解しよう。 

 

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故意じゃないだろうし、連続でぶつけてもいないし、謝罪の意思も感じるんだから批判することは無いですよね。しかし、デッドボールが時には選手生命に関わることもあるので個人的には内角のコントロール無いなら投げるのは控えて欲しいし、イニング数と死球の割合いで数日間の出場停止なんかの罰則があったら自然とノーコンピッチャーが淘汰されていくような気がするけど、まあ無理よね。 

 

 

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真剣に勝負してインコース攻めて死球、これは大谷氏が大リーグを代表する大打者になった証です!非難する事ではない!メジャーリーグを代表する大打者大谷氏!日本人として誇りに思う!しかしながら大谷氏は、足が早く盗塁も出来る( *`ω´)逃げてもなお敵投手を追い込む超人なり( *`ω´) 

 

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大谷選手は、今日の時点で50-50も三冠王も射程圏内の状況になっているので、ファンが一番恐れているのは、故障だろうな。 

故意ではないにしても、故障に繋がる死球には、ファンが感情的になるのは仕方ないことだと思う。 

なので、ブロックするしかないと思う。 

 

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怪我をしなかったから言えるだけで、もしベッツみたいに骨折して記録的なシーズンが終わったとして、相手投手を擁護できるのだろうか。わざとじゃなくてもコントロールミスしたのは事実。過度な誹謗中傷は勿論いけないが、投球が非難されるのは当然。監督がロバーツじゃ無かったら報復しただろう。そうしないと、当てても良いと思ってどんどん内角攻めてくる。そのうち怪我するような球がくる。優しいだけじゃ選手を守れない。 

 

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普通のコースだと打たれるから、内角を、攻めないといけないのは仕方ないと思う。見た限り故意に投げてないと思う。何より最高のピッチャーでもある大谷選手が一番わかってるんじゃないでしょうか? 

 

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確かに死球は強打者の宿命なんはわかるけど、あとはこの投手がたの打者にどんだけ出してるかの比較だけ。けど、選手は一生懸命してるからあまりに誹謗中傷はしたらあかんとは思う。ましてや、大谷選手が重大な怪我してなければ批判等は自粛すべき。これは日米ファンにお願いしたいかな 

 

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かなり前のTHE FANというデニーロさんの映画を思い出す。あれはジャイアンツのある選手の熱狂的ファンのストーカー行為と、別のチームメートにポジションを脅かされてると思い込み殺害までしてしまうストーリーだった。フィクションとはいえリアルで怖かった。いつか取り返しのつかないことが起こらないように願いたい。 

 

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相手投手やその家族に対する誹謗中傷が大谷ファンによるものなら、それは大谷ブランドの失墜を招く行為だからやめて欲しいが…意外とさほどファンでない人や、中には野球にそれほど興味のない人の誹謗中傷も多いのかもしれない。 

 

要は「叩かれても仕方がない」と思われる人を自分基準で探しだし叩くのが目的なんだろう。 

叩かれて当然、だから自分が非難されることはないと考えると、なぜここまで人は攻撃的になれるんだろうね。 

 

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強打者相手に内角を攻めるのは定石。しかも相手は大谷というMLB最強バッターの1人で弱点らしい弱点は内角のギリギリボールかどうかのゾーン。  

D.バックスは逆転地区優勝するためにドジャースとの直接対決には負ける訳にはいかないわけで、プロ同士の真剣勝負なんだからそりゃ攻めるよ。 

にも関わらず当たっちゃったからといってピッチャーに文句を言うだけならまだしも、SNSの匿名性をいいことに家族に対して脅迫まがいのコメント送りつけるなんて人としての品性を疑うわ。 

 

そもそも故意に当てる球かそうじゃないかは見れば大体分かる。頭は危険球で退場になるし、腕や足は避けられる。だから狙う場所は身体の中心、避けようとしても背中に当たる。最近じゃNPBでも見なくなったけどね。 

 

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大谷選手がMLBに挑戦しようとしていた頃、日本のご意見番的な解説者(誰だったか忘れた)が、 

 

メジャーはそんなに甘くないですよ。きわどい玉でバンバンぶつけてきますから。死球が怖くて日本みたいには活躍できないこもしれないですよ。 

 

みたいなこと言ってたが、良い悪いは別にしてメジャー投手も大谷に死球を当てたくないほどになるとは。 

まさかここまで活躍するとは想像つかなかったです。 

 

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記事の内容ではないのですが、タイトルにある「敵軍右腕」の使い方が気になります。 

敵軍というのは相手の軍隊という意味。筆者の意図は不明ですが相手チーム右腕と書けば事足りるのでは? 

昔だったら何とも思わなかったかもしれないけど最近、戦争がだんだんと身近になりつつある気がしていて、もやもやします。 

 

 

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俺も故意じゃないと思う。なぜなら故意で狙う意味がないし、投手も当然リスペクトしてるだろう。人間完璧じゃない、狙ったとこに投げばれれば四球はいらない。僅かな指のかかりが違えば自分の意図と反したとこに行ってしまう。それを故意でやったとか大谷が一番わかってると思う。ちょっとしたことで誹謗中傷するのは辞めてもらいたい。 

 

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今メジャーは大谷中心で回っているからな、日米のマスコミ連中や新聞も毎日大谷だろうその気持ちが異常すぎて怖い気がする、ぶつけた投手だってもちろん当てるきなど毛頭ないだろうし内角攻めしても球がそれてぶつかるよ大谷もわかっているからな、それにしてもこの誹謗中傷はひどいな実際やれないだろうに、これはもう投稿する場合は実名、アドレスはっきりさせたうえでSNSへ投稿するようにしなければならない。 

 

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ザックギャレン投手、あのデッドボールは、ワザとじゃない事は、見てればわかりますよ 

特に、メジャ―ともなれば厳しい戦いを余儀なくされるのでしょうから、大変でしょうが、スボーツマンシップを遵守して、堂々と、清々しく勝負するのが楽しいですね、見てて! 

 

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わざとではないのだから 

誹謗中傷は相手投手はもちろん 

大谷さんもそれを知ったら残念 

に思うだろう。 

確かに当たった時は不快に思った 

と同時に肘を心配したが 

大事に至らずほっとした。 

だからといって相手投手に心ない 

SNSはもし日本人で有ったら 

とても恥ずかしい事だと思う。 

相手も真剣勝負ましてや大谷さん 

は右投げ左打ちなんでリスクは 

大きいよね。 

でも日本のファンはどこかのお国の 

人達のように成り下がってはいけない 

と思う。 

 

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大谷さんの振る舞いから偶発的なものだったのでしょう。 

2021年4月5日のアストロズ戦でジョースミスから死球を受けたときは相手を睨みつけてましたからね。二刀流の大谷さんだから、偶発的なものか、故意なものか分かるのでしょうね。 

 

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にわかの弊害だよな。WBCとかからMLB見始めたのかな? 

見たところ因縁がある相手でもないし報復じゃない。ただのアクシデントだろ。状況的にわざと当てる利点がないし。それともHRが今年40本オーバーの打者に内角攻めるなとかでも言うつもりなんだろうか? 

マンシーへも当てたけど、2回目だぞって言うならそっちをかばってやれよ。 

それに態度がっていうのもメジャーでは帽子とらないのが普通。これは向こうの文化なんだからどうこう言うことじゃない。当てたら帽子をとって謝るっていうNPBの常識をMLBに持ち込むなって話 

 

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最悪ですね。スポーツを観る資格の無い人間でしょう。ちゃんと犯罪として取り締まって欲しいです。 

大谷もこの話を知ったら心が痛むと思います。彼自身、投手の気持ちもよく分かってますしね。 

当てるつもりのビーンボールでなければ、内角を攻めるのは何の問題もありません。打者も危なければ避け、内角を狙って打ち返すのが仕事です。 

こんな酷い脅迫は、投手への威力業務妨害であり、脅迫罪であり、厳しく取り締まって罰するべきでしょう。 

トランプの事件もあり、アメリカで殺害予告は冗談では済みません。反省しろ程度ではなく、捕まって罰せられるべきだと思います。 

 

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もし世の中に法律が無かったら、人はもっと傷つけあっていたかも知れない。 

そしてSNSには、法律がないに等しいようなこともある。特に国を超えるとなおさらだ。 

 

SNSで誹謗中傷を送る輩は、対面で殴る蹴ると同じことをしているんだということを思い知らせるため、どんどん捕まえて慰謝料を払わせたり、収監したりということをやるべきだ。 

 

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やっぱり当てたら人としてすぐに謝るべきと思う。この人はすぐに謝らず態度も良くないように見えた。ただ大谷さんがピッチャーの方を見て手で合図したので多分映っていないところで謝罪があったのだろうと思う。ということで当事者が和解しているのだからまわりがごちゃごちゃ言う必要はないよね。誹謗中傷する人は本当に他にすることがなく、心がいじけて、さもしい人なんだろうなあ。 

 

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少し前のというか今もなのか報復死球もあるが、大谷選手に対して態々それは無いだろう、有るとすれば試合の明暗を分けるであろう場面では申告敬遠を選択するはずで、メジャーリーガーのスターである大谷選手を潰すためにやるとは思えませんけどね。 

 

相手を非難するのであれば実名を出して責任をもった投稿は必要です、殺害予告は犯罪行為でしょうから警察の介入で逮捕案件でしょう。 

 

 

 
 

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