( 207734 ) 2024/09/02 14:43:57 0 00 =+=+=+=+= エタノールとメタノールは性質がよく似ています。
どちらも揮発性が高く、味が似ているので間違い易いですが、飲んだ時はまったく異なります。
「エタノール」は、肝臓で分解され、無害な酢酸に変わります。 一方、「メタノール」も分解されますが、有毒なギ酸に変わります。
そして、血液検査で分る事がありますが、メタノール中毒かどうかの診断を下すのは容易ではありません。
海外の密造酒では、メタノールを混入させているものもあり、問題視されています。
=+=+=+=+= メタノールを自宅に持ち込めるのはこの被告に限定されるし、わざわざ自殺なら焼酎パックに混入させずにコップにでも入れて決行すると常識的に思うのですが… ただ毒殺事件は判決まで常に時間がかかるイメージがあるので、長引きそうな気もしますね。
=+=+=+=+= 立証できなかったら無罪となる得るのですか…。奥さん、体調不良とは違う、尋常じゃない苦しみ方をされてたのでしょうね。いくら不仲とはいっても、病院に連れて行ったり、救急車を呼ぶ対応をすると思いますが。子供さんが小さくても、もし母親が苦しんでいる姿とそれを父親が助けなかった光景を目の当たりにしていたら、2〜3歳くらいだと感情を伴う強烈な記憶として残ってしまうこともあります。真実を明らかにして欲しいです。
=+=+=+=+= 揮発性が高い事も知っていたからこそ、証拠に残りにくいと考えたのだろうと思う。 普通に考えても一般人が、使う物ではない。 そういう意味では、妻も同期入社の人だったとしても、自殺するのにわざわざ嘔吐する苦しい方法や自殺するのに酒に混ぜるなどの行動を取るだろうか。 常識的に考えれば、自殺する人は混ぜるような物を利用するとは思えないし、死ねない可能性もある方法をとると思えません。 詳しいからこそ、確実な方法でかつ証拠が残り難い物を使用して自殺をするとは思えないけどね。
=+=+=+=+= 問題は誰がどのタイミングで混入させる 事が可能だったのか?になる。
外部の犯行なら、第三者が 家宅に侵入し今回の犯行を遂げたことに なるが、金銭的な被害はなさそうだし、 だとすると第三者が焼酎パックに メタノールだけ入れて立ち去った事に なる。あまりに不自然。
自殺にしても周りが被害者の精神的な 異変を感じ取った雰囲気もない。
となると身内がいつでも犯行に及ぶ 事が出来る事、動機も十分であることから ほぼ決まりなのでは。
=+=+=+=+= 毒物による中毒死の場合その殆どが自ら口にしているもの。強制的に飲ませた証拠がない限り推定無罪が適用される可能性は残る。 争点となるのは被告が何故メタノールを自宅に持ち帰ったのかという動機部分になるんだろうな。そこに妻を殺す目的以外の蓋然性があれば判決はどう転ぶかわからない。 しかし他殺にしろ自殺にしろ哀れなのは遺された子供であることに変わりはないだろう。
=+=+=+=+= テレビドラマなら真相が明らかになるのだろうが、実際は証拠を積み上げていくのは並大抵ではない。被告は否定していて、妻は亡くなってしまっている。夫婦関係は悪化していても、子供がいる家庭で殺害を企てるか。という疑問、それとは別にメタノールや薬品を熟知している人物で持ち帰っているのは犯人が被告であることを示しているとも言える。 被告が強く否定できるのは、証拠がないことが1番大きいのかもしれないが、法の世界で状況証拠だけで犯人にされてしまう恐ろしさも感じる。 罪に問える証拠をいかに裁判で突きつけられるか。これに左右されるのではないか。 お子さんはどのように見ているのだろう。ドラマならお父さんの無実を訴えることもあるが、父親に対してどんな感情を抱いてるだろう。そ
=+=+=+=+= 痙攣するほど苦しんでいても助けようとしなかったり、エタノールをわざわざ自宅まで持ち込んだり、この男性じゃなかったらなんでそんな事をって感じだし。 もし奥さんの命を奪ったのだとしたら、小さい赤ちゃんのお母さんを奪って、自分も捕まるのだとしたら父親まで奪うようなことをして、残酷すぎるし。 奥さんも苦しみながら、最後はお子さんの事を考えたいただろうな。自分がいなくなってしまったら、あの子どうなるんだろうって。
=+=+=+=+= まだ分からないですが、『互いの性格に不満を抱くなど夫婦関係は悪化しており・・・』ならば、今の時代、別居とは離婚とかしそうですが、もし殺めたなら不満どころが殺意を抱いていた事になりますね。夫婦の関係悪化はよくあることだと思いますが、殺意を抱くまで行くのは希では? 第三者の関与は考えられないなら、夫か、もしくは夫に疑いが向くように妻が画策したかでしょうか?亡くなっているので、慎重に見極める必要があります。名前が似ているエタノールとメタノール、メタノールは怖いと知ってはいましたが、どうやって焼酎パックに入れたのか?入っていることがわからないくらいの量でも、なのですね。怖いことです。
=+=+=+=+= 互いの性格に不満を抱く事なんて、何処の夫婦にも一度や二度はあるでしょう。 だって元々は赤の他人なんですもん、自分の思い通りの性格にはならんでしょう。それをもってして殺意を抱く事は考え難くはないですか?もし殺人だとしたらもっと決定的な動機があるのだと思います。一方で自殺だとしても同じ様な理由で自ら死を選ぶとも考え辛いと思います。
=+=+=+=+= 焼酎パックに混ぜてたようですが、どれくらいの量なんだろうか? 晩酌で呑んだにしてもいいとこ4〜5杯くらいと思うけど、そんな少ない量のメタノールで致死量になるとは知りませんでした。 亡くなられた奥様のご冥福をお祈りします。
=+=+=+=+= 専門知識を持った人間が計画的な犯行を企てると立証は極めて困難で状況証拠を固めて行くしかないということだね。 14回の公判で何が出て来て裁判員がどのような判断を下すか注目したい。
=+=+=+=+= ドラマや映画の世界なら、夫に罪を被せる為、夫による殺人に見せかけた自殺、とか、夫を犯人に仕立て上げる罠を仕組まれた、なんて事も起こり得る訳ですけどね。
夫側がそれを主張した時に、それを完全否定できるだけの証拠があるのかどうか、という事なのでしょうかね。
=+=+=+=+= 状況証拠だけで、有罪に持ってゆくのは難しいだろうが、しかし、メタノール自殺を被告人の妻が実行したとは考え難い。
決定的な証拠が出てくるのが一番、良いのだろう。状況証拠だらけだと、どう裁くのか、難しい判断を迫られることになろう。
=+=+=+=+= 同じ薬剤師としてショックです。同じ研究者でエリート同士で結婚すると、こんな冷えかった関係になっちゃうのでしょうか。本人は北大薬学部出身、奥さんは京大大学院出身。奥さんも超エリートだからもっと研究者として活躍したかったのでしょうね。転職が納得いかないような事も書かれてました。納得出来ない気持ちはわかります。でも女性が結婚して子供を育てるという事は、ある程度は仕方がないとわかった上でないと駄目だと思います。それなら奥さんは独身で活躍してれば良かったのかもしれません。頭脳明晰だから上から物申してたのでしょうね。1番可哀想なのが小学生のお子さんです。自分と同じ家族構成なので、子供の事を思うと泣けてきます。
=+=+=+=+= ミステリマニアの素人ならともかく、第一三共で研究してるような人が、メタノールなんか使うかなぁ。メタの経口致死量が30-100 mLらしいけど、パックの焼酎に、致死に到る量を混入するのって難しくない?入れすぎると味でわかっちゃうし、少なすぎると、相当飲ませないといけないし。メタノールよりも、証拠に残りにくくて確実性の高いものなんて、容疑者の周りにはいくらもありそう。そこが一番不自然に感じる。
=+=+=+=+= メタノールの危険性を誰よりも知る立場にあり、その立場立場から入手方法も合法的に可能 ただ職場からいかに持ち出すか? 劇薬類として組織の管理体制はどうか、逆に正当に持ち出す手段はあるのか否か? いつ誰がどれぐらい使用したか、記録も保管義務があるなら数字を追えると思いますがムリなのでしょうか? 被告人となったご主人が無罪なら、有罪にしか見えない状況というのがなんとも不気味 こんなに即疑われやすいやり方ってなると、相当の思いとか状況があったと覚悟しての?ってなっちゃうし
=+=+=+=+= そもそも、こんなおかしな方向になるよりも、単に別居するとか、別れる話をするとか、もっとシンプルな話にできなかったんでしょうかね この人の立場になってないので分かりませんが、状況証拠から黒に近いような状況を作り出して、こんなふうになってしまい、もう社会復帰も厳しいでしょうね
=+=+=+=+= 否認している以上、客観的な証拠がないと 妻との不仲という情報などは検察の作成したストーリーであり それをマスコミが印象操作して世間に流しているに過ぎない 冤罪をうまないよう検察は客観的な証拠に基づいて立証してほしい
=+=+=+=+= メタノールは別名メチルアルコールとも言われていて、戦時中どうしても酒を飲みたいアル中の人たちは、アルコールランプ用のメチルアルコールを飲んで失明したり、亡くなった。 高校の時の理科で、メチルは目散るだから絶対飲んではいけないと教わった。 そんなものを奥さん殺害のために焼酎の中へ入れるなんて、正気の沙汰ではない。
=+=+=+=+= さて、直接の証拠が無い中で地裁はどう判断するんでしょうね? 無罪推定の原則から「疑わしきは罰せず」・「疑わしきは被告人の利益に」を 超えて有罪とするのか? 検察が補充捜査で新証拠を出してくるのか? まぁ、地裁で無罪→検察控訴→高裁で有罪→最高裁棄却ってパターンの様な気がする。
=+=+=+=+= 自殺なら、こんな苦しみ方をする方法は私なら選ばない。そして幼子を残して母親が自殺するのはよほどの精神状態だと思うので、普段の言動もおかしいはずなんだが…。裁判で事実が明らかになることなんて、そうそうないんだろうな。勝手に折り合いをつけられてしまう印象。
=+=+=+=+= 状況証拠ばかりで、物的証拠は何もありませんよね。 どんな方法で飲ませたのかも明確ではないし、これで有罪と言われても、本人が無罪を主張していると冤罪の可能性は無いのかなあと疑ってしまいます
=+=+=+=+= 本当なら決して許してはいけない事件です。 ただ、殺害した前提でのコメントが多いですが、容疑者の夫は否認してるし、まだわからないです。決定的証拠があるわけでもなさそうだし、袴田事件のような誤認逮捕や冤罪で死刑判決受けた人もいますから。 同じアルコールだろうしといって、ふざけて誤飲した可能性とかは考えないのだろうか。昔そういう事故があったというのも聞いたことがあるし。夫婦関係が悪かったからといって殺害にまで至るかなぁ。自分と仲の悪い人が亡くなったときに、それだけで自分のせいにされちゃたまったものじゃないですよ
=+=+=+=+= そんなに嫌いなら、別居するなり離婚するなりいくらでも解決方法はあただろうに。 殺したくなるほど他人を憎んだことがないので全く理解できないというのが本音です。 しかもこの夫婦2人だけではなく、子供もいたということで、益々もって理解できません。
=+=+=+=+= 互いの性格に不満を抱くなど夫婦関係は悪化しており、被告には殺害する動機があったとも指摘 離婚は考えなかったのかな?子供いるから? 父親殺人者になり、母親父親に殺害され その方が何百倍も酷いけど 冷静になって欲しかった、お子さん生き地獄だよ、これからの人生
=+=+=+=+= 可哀想なお子さんだな、、、、何歳か分からないがまだ幼児でしょう?母親は死んでしまったし、犯人は父親の可能性が高い。。 抱っこしてくれる優しい大人は周りに居るのだろうか...
良い大人に預けられて、健やかに成長して欲しいと思う。
=+=+=+=+= 確かお子さんいらっしゃったと思うけど、実の父親が実の母親を毒殺したなんて可哀想すぎる 殺すほど憎かったのならさっさと離婚すれば良かったのに お子さんの人生にどらだけ大きな傷を背負わせるかを考えたら、実行する前に制止できなかったのだろうか
=+=+=+=+= この事件について詳しいことは全く存じませんが、記事内の検察側の主張について一般的な疑問。
「幼い一人息子の存在」が「妻(母)は自殺しないはずだ」という傍証の一つとして挙げられています。 それなら同様に「幼い一人息子がいるのだから、夫(父)が妻(母)を殺したりしないだろう」という傍証にもなり得るはずです。
これを母親のみに有利な傍証とするのは、男性差別(父性差別)ではないでしょうか?
私自身、若い頃「カミさんがいなくなりゃいいのになあ」と思ったことがありますが、子どもがいるので早期に思いとどまりましたよ。
=+=+=+=+= 協議離婚にもっていくことはできなかったのだろうか?とふつうは思いますが。養育費や慰謝料を払うのが苦痛に思えたのだろうか?そうじゃなければ本当に憎しみの感情しか奥さんにもっていなかったことになる。人殺しまでつながる憎悪ってな~私はそこまで人に抱いたことはないからわからないけど。
=+=+=+=+= いくら不仲でも、こんなやり方で殺害なんてするかな。疑われるに決まっているじゃないですか。私は同居の実母と不仲で、時々けんかもしますが、母は認知症もあり「あんたを困らせるために、毒を飲んで死んでやる」とか言ったりするんですよ。だから、この事件、他人事じゃないですね。
=+=+=+=+= 自白強要があったのか 自白調書はどのように作られたのか 作文を書いた警察官は適切だったのか 状況証拠だけで公判を 維持しようとしているのだろうか 否認事件として起訴したのだろうか
警察・検察が 被害者を2度殺したことになるのだろうか
=+=+=+=+= 似たような自殺や事故に見せかけたとされる裁判がありますよね。 物証がなければ状況証拠の積み上げになるのでしょうが、なかなか難しい判断です
=+=+=+=+= 良く解らんが、自殺の意志が”もしあった”としてメタノール使うものなんですかね? 自分の残念知識ではメタノールはそれなりの量飲まんと苦しい割には中々死ねないと思うのだけど・・・ てか、わざわざ焼酎に混ぜんでもドラッグストアに売ってるメタノール直飲みするよね。 もし間違って助かっても酷い後遺症が残りそうだし。
=+=+=+=+= バックに入っていた形跡があったとしても、証拠としては不十分。殺意があったか否かも記事の内容だけではわからん。冤罪を生み出さないためにも、警察はもう少し科学的根拠を示さないと
=+=+=+=+= 白濁痕がメタノール由来かどうか? 科学警察研究所でも今の技術では判断がつきかねるのだろう。
例えそれが被告が入れたとしても、妻自身が入れたとしても、本当に分かっているのは二人のうちのどちらかだけになる。
検察が「自白は証拠の王様」とずっと態度を変えないのはここだろう。
多分、焼酎の紙パックに被告の指紋等は残っていなかったのだろう。
本来は「疑わしきは被告人の利益に」なる。
一事不再理の原則で無罪となれば、それで終わり。 だが、判事等は検察を信用して「有罪」として「反省もしてない」と言って、罪を重くするだろう。
今の、技術や科学では分からないが、未来では本当はどっちが混入したか、分かる場合もある。
現在は証拠は「検察」が保管することになっていると思う。 被告が有罪であっても無罪であっても検察が保管と言うことは疑問が残る。
=+=+=+=+= 状況証拠も動機もダンナの黒認定。これで妻が本当に自殺なら旦那を文字通り命がけで殺人犯にしたかったという事になるが、古今相手を殺人犯にしたてあげたくて自殺する例はほぼない。まして幼い子供を残していくなどありえない。自殺して遺書で相手のせいだと恨みを残す例は枚挙にいとまがないけど。なので旦那が犯人で死人に口なしと思い無罪主張してるだけでしょう。明確な証拠と目撃者がいなければどれだけ状況証拠があろうとも自白しない限り『推定無罪』になると確信していますね。メタノール混ぜる時も指紋残さないように細心の注意をはらってますね。
=+=+=+=+= 裁判員裁判とのことで、被告や証人に質問できるならどんな質問がいいだろうと考えたけど…難しい。 子供を残して母親を殺害しようとするなんて不倫してたとしか思えないんだけどな。 後先考えず自己保身のための行動って感じ。
=+=+=+=+= >吉田被告は罪状認否で「妻に殺意を抱いたことも、メタノールを摂取させたこともない」と訴え、弁護人は「妻が亡くなったのは自分で摂取したからだ」と述べた。
検察側の陳述からすると、様々な身辺状況も加味されれば、この無罪主張って無理な作り話しとしか受け取れないわな。。。 残念な殺人としか見えないし、残されたお子さんやご親族には、非常に不憫な事件だったろうに。。。
=+=+=+=+= どれだけ憎かろうとも手をかけるなんてね。 子供もいたらしいし、なんでそんなことするのか。 自分のことしか考えてない。 まぁ、無罪主張だから結果待ちで断定は良くないんだけど。 それにしたって、直前に研究室にメタノール持ち込んでって計画がずさんすぎる。
=+=+=+=+= 毒殺したとするならば、この方の場合、自身が理系で製薬会社勤務なわけだから、すぐに 疑われると思う様な気もするが、それ以上に 相手を憎んでる場合は、決行してしまう、、 のだろうか はたまた、妻が夫が疑われるように、敢えて毒殺にされたかのように自死したか いずれにせよ、相手を相当憎んでた訳だ
=+=+=+=+= 容疑者に薬品の知識がある以上自分の潔白を晴らすのは厳しいと思う。 動機も可能性も幾らでも考えられるので真相を解き明かすのは時間も手間も掛かりそうですね。
=+=+=+=+= 残されたお子さんが可哀想。 母親が亡くなった上に父親が容疑者。 被害者の子供でもあり、加害者の子供になるかもしれない。 幼いっていくつなんだろう。父母と過ごした記憶が薄れていくよね。
=+=+=+=+= 検察側は冒頭陳述で、吉田被告は当時、第一三共の副主任研究員として実験でメタノールを扱うことがあったと説明。妻の死亡前に自身の研究室に2リットル分を持ち込んでいたほか、妻が普段飲んでいた焼酎パックにメタノール由来の白濁痕があり、「被告が摂取させたことは明らかだ」とした。 ← 証拠としては弱い
=+=+=+=+= 世の中には色んな犯罪があるけれど、もし父親が母親を殺したとなると、2人の子どもは大変な人生を送りそう。。。それなりの生活をしていただろうに。
=+=+=+=+= 殺意が芽生える瞬間って他愛も無い出来事だったり投げかけられた言葉だったりするんだよな。それを口にすれば己の小ささを曝け出す事になる。何はともあれこの夫の心に余裕が無かったのは紛れもない事実だ。
=+=+=+=+= 仲が悪いくらいで殺してたらいっぱい死んどるわ。 もっと決定打になるような動機がなければ有罪にならないのでは? ましてや幼い子が居るなら奥さんに死なれたら自分が大変な事は分かるし、もし仮に毒殺を考えてたとしても自分が真っ先に疑われるような薬は使わないよ。
=+=+=+=+= 「焼酎パックの痕跡もメタノールが原因とは特定できないとした」
焼酎に異物が入ったのは否定出来ないのですよね? 結局何が混ざっていたか調べられなかったのでしょうか?
=+=+=+=+= なんか、こんなすごい疑われそうなやり方するかね?大手製薬で研究員やるような知能を持った人間が?
と、思うけど、逆にそこの裏を掻いて勝負に出た可能性もあるしなあ でもよっぽどの恨みとか殺意がないと、割に合わないような… でもメタノール中毒って相当苦しいらしいから、まあ恨みがあるとしたら整合性はとれるな
とにかく子供が不憫
=+=+=+=+= 状況から見て誰が考えても疑われるのは夫なわけで、それなのにこんなに単純な犯行をするのかな?という疑問はある。 絶対に立証できないという自信がなければこんなことはできないはず。
=+=+=+=+= 殺人という行為に及ぶ前に他の手段は考えられなかったのかな。。 簡単に薬品が手に入ってしまう環境で仕事をしていると 悪いことを思いついてしまうのだろうか。
=+=+=+=+= エグいなぁ…。 一緒にいたくなくなったのなら別の選択肢もあっただろうに。 何でよりによって、最悪の方法を取ったのか。 とっさに暴力をふるって殺害したのならともかく、毒殺なんて 「明確な殺意」と「綿密な計画」が無ければ実行できない方法。
過失致死と殺人じゃ、大きく判断が分かれるだろ。
=+=+=+=+= すごいなぁ、一度は愛して結婚に至ったと思うけど、愛を続かすことは、とても努力がいるのですね。
しかし殺すことは無いだろうに。
=+=+=+=+= >副主任研究員として実験でメタノールを扱うことがあった
毒物を扱う仕事も多いですよ。除草剤だって人に摂取するなら劇薬になる。 なので、「混入した」とするなら 混入した証拠が必要となりますね
=+=+=+=+= 殺さずとも解決する方法は他にいくらでもある。 それと、母と父を同時に失う子供のことを考えなかったのだろうか。 極めて自分本位で勝手な人間だと思う。
=+=+=+=+= 性格の不一致を認識出来ていたなら結婚するべきでは有りません。 せめて協議離婚するべきでしたな。 合法的解決は可能でした。 エリート同士の結婚で難しい面が有ったのかね?
=+=+=+=+= メタノールの中毒は失明の危険があり取り扱いをしているものが自ら飲むのは考えにくい。 お子さんへの影響だけが心配です。
=+=+=+=+= 状況的にかなり怪しいが、和歌山カレー事件のように怪しいから有罪とするのもなんだかなぁと思う。 何か決定的な証拠が見つかるといいんだけど。
=+=+=+=+= 不仲だからといって子供もいるのに殺害しようとするかは、必ずしもわからないですね。何か決め手になる証拠があるのかもしれませんが、外野としては裁判の結果を待つしかないですね。
=+=+=+=+= 被告に薬液の知識があり、妻の死亡前に自身の研究室に2リットル分を持ち込んでる。弁護士は亡くなったのは自分で摂取したからだと主張ですが、夫が自殺を幇助するために、わざわざ持ち込むなんて不自然。
=+=+=+=+= いわゆる状況証拠の積み上げで有罪と出来るか、どうか…飲ませたか、自ら飲んだか。
でも、やっぱり状況から考えて、この被告しかいないだろうなぁ。
自分で飲むって考えられない。
=+=+=+=+= なんか状況だけ見てみると、随分と都合のいいことだらけだね。 素人目には、明らかに意図したものと思えてしまう。
これは裁判員裁判らしいので、無罪勝ち取るの難しくないかね。 飽くまでも個人の主観だけども。
=+=+=+=+= もしこの人が職場で手に入るメタノールで毒殺したのなら、なんて分かりやすい…。
バレないと思ったことが浅はか。そして、幼い子供1人残してなくなった被害者が気の毒すぎる。合わないなら離婚すればいい。
=+=+=+=+= 本当のところは分からないけど、お互いの性格に不満があるくらいで殺しちゃうもんなのかね。 お金目当て意外で人殺しするのは割に合わなすぎる気がする。
=+=+=+=+= 恨んでいたとしても、別に離婚すればいい話だし、それを飛び越えて殺人にまで仮に行き着いてしまったのならばどれだけの怨みがあったのか。 妻がすごい夫の秘密を握っていたとか?
=+=+=+=+= エチルアルコールとメチルアルコールの違いですね。エタノールとメタノール。メチルアルコールは失明の危険が有るとか言われてますが?果たして真相はどうか?
=+=+=+=+= 私も焼酎が大好きで晩酌は欠かさないので、焼酎が好きな被害者にシンパシーを覚えるし、焼酎を使った殺人など絶対に許すことはできません。
=+=+=+=+= なぜ離婚せずに殺害?第一三共なら給料も良かったはず。嫁さんに財産分与や養育費払いたく無かったのかな?焼酎のメタノール割は聞いたことが無い。焼酎に混ぜて自殺は無いだろうねや
=+=+=+=+= でもメタノールで亡くなったってことは、 夫が最も疑われるのはわかりきったこと。 それを完全否認となると少し違和感持ちませんか? 消毒スプレーをかけてきた妻という話もあるし…
=+=+=+=+= 夫婦間で上手くいかんと地獄だわな・・・。こういうの見ると結婚なんてするもんちゃうわと思う。でもこうなる前に別れるしかあらへんで。これは刑務所10年は入るんちゃうか?せっかくの地位が台無しや。
=+=+=+=+= 息子さん、いくつなんだろう。 母親は毒殺され、その容疑で父親逮捕。きっといまはどちらかのじーじ、ばーばが見てくれているんだろうけど、、父親側は会いづらいよね
=+=+=+=+= 〉幼い一人息子の存在や妻に自殺をうかがわせる言動や動機がなかったことから自殺を否定した。
今回のケースは該当しない感じだが、このような状況での自殺もあるからな。
=+=+=+=+= 目が散るメタノールと言われて、実際ちょっとで失明しちゃうんだよね。更に飲むと命に関わる。確か100cc位が致死量。
=+=+=+=+= わぁ、これは証拠が本人が供述しない限り大変な裁判だ。裁判官もどのような判決を下すのか。引き続き記事にしてください。事件裁判だけのサイトとか無いのかしら?
=+=+=+=+= 旦那が犯人と決めつけたコメントが多いが状況証拠で決めつけるのは良くない 和歌山カレー事件も真実はわからないのに検察の意義の為に起訴したかったんだろう
=+=+=+=+= 確かに検察の言ってる事は筋が通っている。一人息子をおいて自殺するなんて、普通は考えれないよな。被告人の妻が勝手に飲んだとは無理な言い訳よ
=+=+=+=+= 奥さんも優秀なリケジョだったとのこと。もしかして被告より優秀だったかもで、何かしらで、自分のプライドを傷つけられた(本人の思いで)恨みでもあったのですかね。
=+=+=+=+= 研究者がそんなバレそうな物質使って殺害を企てるかね。。。。。 そこが不思議だけど。急性アルコール中毒で死亡って 若者とかアル中ならまだしもね。疑われるでしょう。。。
=+=+=+=+= 記事を見ると有罪に思えるが、松本サリン事件以降、一貫して否認している事件に関しては、鵜呑みにしないようにしている。
=+=+=+=+= 夫婦不仲なんてどこも一緒でしょ。不仲が殺害の動機なら世の中殺人事件だらけになるね。 彼の背景から考えてこの方法での殺害するかなー?
=+=+=+=+= 大手製薬会社勤務でタワマン住んで本来何の不自由もなく暮らしているはずだろうけど、人生転落とはまさにこんな感じなのでしょう エリートの人生なのに勿体ない
=+=+=+=+= 思い出しました小さな男の子はどうしたんだろう?お父さんがお母さんを○ろしたと言う…
愛人か恋人かいたとかいなかったとかマスコミが大にぎわいだった 子どもがどうなるのか気になるところだわ
=+=+=+=+= なぜ離婚協議にもちこまなかったんだろう、素直にっていうか簡単に離婚に応じるような女性じゃなかったってことか。
=+=+=+=+= 製薬会社は、MR試験等で、薬、薬学に詳しいから。地方の病院なら、地方の警察なら、完全犯罪になったかもしれないが。
=+=+=+=+= これはあまりに苦しい言い訳だね。 うまくいけば、アルコール中毒死で検死されないと考えたのだろう。
=+=+=+=+= 殺されるのって、通り魔とかより、身内や知り合いが、圧倒的に多いらしい。変な人と結婚するくらいなら、独りの方が平和ですね。
=+=+=+=+= 妻の体から検出されたわけではなく焼酎パックにメタノール由来の白濁痕だけで逮捕したのなら無理がありすぎる。
=+=+=+=+= 第一三共では、社員にメタノールを持ち帰ってまで、研究させたりしてるかな?普通、しないと思うけど。立証できないなら、完全犯罪か。。
=+=+=+=+= この男がほんとうに妻を憎んで殺意があって殺したとしたら やってないと無罪を訴えてくる時点で人として一番怖い部類入るわ。
=+=+=+=+= この事件、疑わしきは黒やな。 黒白で何十年と争えば良いしその先に有罪となってもらいたいところ。
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