( 207785 ) 2024/09/02 15:46:42 2 00 いまの政治家は巨大地震が起きても何もできない…「国民のために必死に働く政治家」が減った根本原因プレジデントオンライン 9/2(月) 9:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c61b341ef6241525a604ec028c59b23757110e18 |
( 207788 ) 2024/09/02 15:46:42 0 00 自民党の役員会に臨む(左から)茂木幹事長、岸田首相、麻生副総裁=8月20日午前、東京・永田町の党本部 - 写真提供=共同通信社
いまの日本の政治家の問題点は何か。法政大学法学部の山口二郎教授は「国民の緊急事態にこそ政治家は精力的に動き回るべきなのに、今年1月の能登半島地震の災害対応を見ていると、動きが鈍い印象を受ける」という。作家・佐藤優さんとの対談をお届けする――。(第1回/全2回)
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※本稿は、佐藤優・山口二郎『自民党の変質』(祥伝社新書)の一部を再編集したものです。
■「殺人疑惑」にも耐えた岸田政権
【佐藤】私は、岸田政権は深海魚に似ていると思っています。支持率が20%台というのは、潜水艦でも圧潰(あっかい)沈没するくらいの水圧がかかる、かなり危険な深海にいるようなものです。なのに、岸田さんは平気です。まるで独自の生態系で生きているように見えます。
裏金問題のみならず、木原誠二元内閣官房副長官のスキャンダルもありました。木原さんの妻の元夫が不審な死を遂げ、その捜査に木原さんが圧力を加えたのではないかとする記事(『週刊文春』2023年7月13日号)が発端でした。
この案件は、今までの政治家のスキャンダルとは位相が違います。カネや下半身の問題ではなく、殺人が疑われたのですから。木原さんの妻を取り調べた元刑事(警視庁警部補)は、佐藤誠という実名を明かして記者会見を開き、「事件性がある」と断言しています。
官房副長官の周辺で殺人疑惑がスキャンダルのテーマになるのは日本の政治史上、きわめて稀です。しかし、岸田さんも木原さんも、そんな強い水圧に耐えました。やはり深海魚なのです。
■8年前、日本の有権者は「安定」を選んだ
政治をめぐり世論が騒ぐと、持ち出されるキーワードがあります。公明党の山口那津男代表がよく使う「安定か混乱か」です。たとえば2016年の参院選(第24回参議院議員通常選挙。7月10日投開票)に際し、彼は次のように述べました。
「今回の選挙は、自民・公明両党の安定政権か、民進(現・国民民主党)・共産などによる混乱か。日本の重要な進路を問う選挙です」
この時は選挙権が18歳以上に引き下げられた最初の国政選挙で、定数の半分(121)が改選されました。自公はともに議席を伸ばし(自民6、公明5増)、民進党は減らしました(13減)。有権者は「安定」を選んだことになります。では、今の野党はどうか。
たとえば立憲民主党が中核となって、かつての民主党のように政権交代ができるのかと言えば、とてもそんな状況ではありません。国民民主党も日本維新の会(以下、維新の会)も同様です。
■自公の対抗勢力は支持を得られるか
あえて挙げるとすれば、作家の百田尚樹さんがLGBT法(性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律。2023年6月16日成立。同23日公布・施行)に反対して立ち上げた日本保守党ですね(2023年10月設立)。
ここに杉田水脈さんや青山繁晴さんらがLGBT法反対の立場から同調し、自民党を離党して加われば、無視できない力になると思います。LGBT法には、参政党も反対の立場です。
すると、日本保守党と参政党を中心に維新の会、立憲民主党、国民民主党の一部が合流して自公の対抗勢力となり、政権交代を目指すという仮説も成り立ちます。しかし、それこそ「安定か混乱か」で言う「混乱」、というか「大混乱」になるでしょう。そう考えると、やはり有権者は「安定」を選択すると思います。
■欧米でも右派の新勢力が誕生している
【山口】安倍さんの存命中は、右派的なものを束(たば)ねる求心力が自民党にありました。安倍さんは、言わば右派・保守勢力のアイコンだったのです。おかげで自民党の衰弱を隠蔽できました。しかし安倍さんが亡くなり(2022年7月8日)、その求心力が消えたことで、日本保守党や参政党などの新しい右派勢力が、弾けるように誕生したということでしょう。
これは注目すべき変化ですが、世界的な潮流でもあります。
ドイツでは「ドイツのための選択肢(AfD)」、フランスなら「国民連合(RN。旧・国民戦線)」といった右派ポピュリズム・ナショナリズム政党が登場し、どちらも一定の支持を得て、6月の欧州議会選挙で躍進しています。アメリカでもトランプという特異なリーダーが共和党そのものを牛耳る──そんな構図になっています。
安倍さんには、後述する民主党政権(2009~2012年)の失敗を最大の資産にして、その資産を繰り返し利用しながら権力を維持した面があります。国会や党大会など、さまざまな場で「悪夢のような民主党政権」と連呼しました。
また2011年3月の東日本大震災を経て、日本経済がすこしずつ上向くと、円安誘導をして輸出企業を儲けさせ、株価も上昇しました。安倍さんの首相在任中(2012年12月~2020年9月)、日経平均株価は2.33倍にもなっています。経済界には好ましい政権だったと言えるでしょう。
■「モリカケサクラ」は風化していった
安倍政権時代には、今の裏金問題に通じるようなスキャンダルもありました。森友学園問題(国有地の売却価格決定に安倍晋三・昭恵夫妻が関与した疑惑。2017年)や加計学園問題(獣医学部新設の認可にあたり、安倍内閣が便宜を図ったとする疑惑。2017年)、「桜を見る会」問題(招待者の人数・前夜祭の参加費などをめぐり、公職選挙法違反と政治資金規正法違反が疑われた。2019年)の3件、いわゆる「モリカケサクラ」です。
メディアや野党は安倍さんを厳しく糾弾・追及しましたが、安倍さんは「いつまで拘っているのだ」と言わんばかりに、追及を無力化して逃げ切ります。「モリカケサクラ」は次第に風化し、人々の記憶から消えていきました。政治的スキャンダルをごまかすという点で、今までにない現象です。
ところで、本書で裏金問題に関し、私は「政治とカネをめぐるルールの改革が定着した」と述べましたが、いっぽうで選挙制度の改革は、自民党の政治家たちの“足腰”を弱めたと思います。
■政治家の足腰を弱めた「自民党公認」
1994年に公職選挙法が改正され、2年後(1996年)の衆議院議員総選挙から小選挙区比例代表並立制(以下、小選挙区制)が導入されました。
小選挙区で自民党の公認を得れば、衆院選ではかなりの確率で当選できます。しかも2012年に自民党が政権を奪還して以降は、野党が自滅・分裂していますから、「自由民主党公認」の看板が重みを増しています。裏を返せば、選挙戦で個々の政治家の運動量・熱量に負うところが少なくなったわけで、それが彼らの“足腰”を弱めたのです。
政治家の足腰が弱まり、劣化したことは能登半島地震(2024年1月1日発生)の災害対応からも見て取れます。政治家の動きが鈍い印象を受けるのです。
東日本大震災の時、自民党は野党でしたが、それまで培ってきた地方の基盤があったので、さまざまな業界団体を動かして復興支援活動にあたったり、地元の声を吸い上げて政策提言したりするなど、民主党政権のできない部分を補完しました。
当時の自民党総裁・谷垣禎一さんは菅直人首相に、震災特命大臣の設置をはじめとする167項目の「第一次緊急提言」をしています(2011年3月30日)。
■災害時こそ、政治家の腕の見せどころだが…
しかし13年が経過した今、政治家と地元選挙区との繫がりは希薄になり、政治家自身も無関心になってきました。地震のような自然災害にかぎりませんが、国民の緊急事態にこそ、精力的に地元を回って要望を聞き、政府・役所に伝える──それが政治家の腕の見せどころであるはずなのに、実に嘆かわしい。
余談ですが、岸田さんが夏休みに書店に行き、本を買ったというニュースがありました(2023年8月11日)。岸田さんが購入した書籍は『アマテラスの暗号』(伊勢谷武著)、『街とその不確かな壁』(村上春樹著)、『世界資源エネルギー入門 主要国の基本戦略と未来地図』(平田竹男著)、『地図でスッと頭に入る世界の資源と争奪戦』(村山秀太郎監修)、『まるわかりChatGPT&生成AI』(野村総合研究所編)などです。
これらの本がどうだとは申しません。ただ岸田さんと同じ宏池会でも、昔の政治家は難解な人文書を読み、読書量も教養も豊かでした。非常に勉強していたのです。こうしたところにも、私は政治家の変質を見る思いがします。
■「暴力的なオーラを持つ政治家」が消えた
【佐藤】同感です。政治家は変質しましたね。
まず政治家が官僚的になり、逆に官僚が政治家的になりました。私は政治家に暴力性を感じなくなりました。たとえば、鈴木宗男さん(新党大地代表。元北海道開発庁長官)や野中広務さん(元内閣官房長官)、梶山静六さん(元内閣官房長官)には、下手なことを言うと「殴られるのではないか」と思わせる、暴力的なオーラがありました。
その迫力で官僚を威圧していたのですが、今の政治家にはほとんど見当たりません。強いて言うなら、武田良太さん(菅内閣で総務大臣。第四次安倍第二次改造内閣で国家公安委員会委員長)と二階俊博さん(元経済産業大臣。安倍・菅内閣で自民党幹事長)くらいでしょうか。
山口さんが言われるように、選挙戦の荒波に揉まれていないから、政治家から迫力が失われたのかもしれません。
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( 207789 ) 2024/09/02 15:46:42 0 00 =+=+=+=+= 自民党総裁選を前にして、自民党議員の大半は誰が総裁になれば選挙で勝てるかだけに注目している。ようは、長く議員でいたい、できれば大臣になりたい、こんな人ばかりでは国民に良い政治ができるはずがない。定期的な政権交代は必要。駄目なら、次の選挙で替えればいいだけ。一番いけないのは、「とりあえず自公でいいか」の思考停止。きちんと国民の方を向いた政治をしないといつでも政権交代は起こるとの緊張感が必要だ。
=+=+=+=+= 中選挙区制の時代から小選挙区制に移行する時、いつか国会議員は自らの保身ばかりを気にして、本当の意味で国のため国民のために働かなくなると言っていた評論家がいたけど、まさにそうなってしまった 小選挙区制度って、二大政党制のような環境ならいかされる制度で、小さな政党が乱立すると一人勝ちになってしまうという懸念があったはず いま日本の大きな課題はまさにそこにあると思う 今一度選挙改革で、中選挙区制度の復活を望みたい
=+=+=+=+= 政治家が政治家として生き残り出世する為に必要なものが「国民の総意」であるならば、彼らはその為に必死になるだろうが、そういう体を成していない。
昨今の政治資金パーティーによる裏金集めに奔走していた政治家が、それが発覚した途端に地元有力者への挨拶回りを増やしたり、街中でビラ配りをし始めたのはそれをしなければ政治生命に危機感を感じ始めたからじゃないのかね。
政治家も1人の人間なのだから落ちぶれたくはないし、そういう一定の感情を国民が政治家に抱かせておかなければ、国民の為に本腰を入れて仕事などしないということだと思う。
=+=+=+=+= 今現在の自民与党の政治は、日本と国民のために行っている状況ではないです。 先ずは、この状況を変えるには、やはり国民有権者が、次の選挙で自公維以外に投票することです。 政権交代するかは別としても、政治家の質、緊張感を与えないとまた同じ悪事をことを水面下で行うでしょうね。 先ずは現与党を大敗させることが、今の日本にはとても重要であると思いますね。
=+=+=+=+= とにかく自民党政権には議論が全くありません。昔は派閥が勢いよくお互い乱闘がらみの論戦もあったように記憶してます。今は党中央が強すぎてほとんど専制政治体制です。結局国民には議論のない専制政治でとんでも法案が乱立より混乱があってもしっかり議論のある政治の方が利益は多いように思います。よって小政党乱立、混成政権でかくかくしかじか半年、一年かけて政策決定するような状態の方が楽しく好ましいかもしれません。
=+=+=+=+= 日本の政治家は自分のために働くものが多いだろう。ファミリー企業を優遇したりと自分の利益を追求するのが日本の政治家だ。政治家になるのにお金がかかるというのがそもそもおかしい。給与を減らすべきだ。政治家になれば特権を得ることになるのではないか?偉くなったと勘違いを犯す者もいるだろう。人間は地位を与えられると偉いと勘違いする。たとえ中身がなくてもそうだ。地位と能力が比例しない。このことも考える必要がある。
=+=+=+=+= 能登の被災地で起きてる、チョークポイントでのインフラ崩壊や不動産登記の不備といった問題は、政治だけでどうにか出来る話でもないと思いますが。防災に対して隔靴掻痒な議論しか出来てないのは、民間の専門家も同じですけどね。防災も安全保障も平時の積み上げで対処するしかないのに、プライマリーバランス優先や財源が限られてるとか言ってれば、なにも出来ないのは自明です。政府批判の前に専門家が変わるべき。
=+=+=+=+= 岸田首相が深海魚でいられたのは、テレビやヤフーを中心とした大メディアが首相周辺のスキャンダルが出ても、大きく取り上げなかったからだと推察する。テレビが熱心に叩いてたのは安倍元首相と安倍派で、岸田首相個人のスキャンダルではない。岸田派の会計責任者が立件されてなかったら、総裁選に臨んでいたと思われる。
=+=+=+=+= 特に思想ややりたい事がある訳でもなく、親の仕事を継ぐ感覚で政治家になればただの職業政治屋が出来上がる。一方で、政策は主張も知らないままで「誠実そうだから」みたいなワケの分からない投票行動を摂る有権者も多いし、全体でも約半分、20代や30代に至っては30%程度しか投票しない現状では、大きな改善は望めないだろう。
この状況で国民のために必死で働く政治家が生まれたら、むしろその方が驚く。
=+=+=+=+= 本来、一般国民目線を第一として、国民を豊かにするための(マクロ的にはGDPが成長する、ミクロ的には可処分所得が増える)政策を実施するのが政治家の務めと思いますが、現実には一部の大企業(経団連)及び利権者、そして官僚(主に財務省)の目線が優先され、それに政治家が流されて、国民は置き去りになっていると思います。 消費税問題が良い一例でしょう。高物価対策で消費税減税は有効で多くの国民がそれを望んていますが頑としてしようとしません。消費税増税の裏で法人税は引き下げられて来ました。消費税は最終消費者負担となり、大企業は消費税で傷まないどころか輸出還付金で得をする構造です。財務省も消費税は社会保障のための財源と言い張ってむしろ増税したがっていますが、実際の所は一般会計に組み込まれる税であり、会計処理的に目的税ではないのです。 能登地震の復興費も、財政健全化や人口減を理由に出し渋る有り様です。
=+=+=+=+= 意外と政治家は力がない。
政治家も頭が上がらないのが「官僚」と「メディア」というのはご存知のとおりで、残念なことにこの2つは国民によって決められない。
どれだけ政治家を責めても官僚とメディアが好き勝手にやる構図は変わらないので国民にとって意義は小さいです。
国民が一番責めるべきはメディアと官僚です。 彼らも圧力や批判には弱いので調子に乗りすぎている現状を抑制することができると思えます。
=+=+=+=+= 南海トラフの注意報が出た時も、内閣は時期総理選一色で、何のリアクションもなかったように思える。国民の不安感を煽らないためと楽観的に考えれる面もあるだろうが、実際には何も手立てが出来ないのでは?と思う。警報が出たからと、2週間近く国民の活動を止めて、けっきょく何も起きなければ、多大な経済損失になりかねないから。想像を絶する巨大災害後の日本の復興など今の政治家は夢にも思わないのだと思う。
=+=+=+=+= この記事では問題と言っていたモリカケサクラですが、どれもそこまで問題になっていないから風化(印象操作しきれなかった)だけの話だと思います。 また、政治家の質の話もありますが、それ以上の速度で記者(特に東京新聞の望月記者を始めとするぶら下がり記者)たちのレベルの低さに辟易しています。 民主主義は国民が選ぶことができますが、記者を選ぶことはできません。 まずは、記者クラブという世界の報道の自由度を下げている要因を排してみてはいかがでしょうか?
=+=+=+=+= 巨大地震が起きた際、誰かに何かをやってもらうと言うのではなく、自分たちでどのように対処したいかを決めなければならない。 邦にどのような支援をしてもらいたいかと言うことも、普段から決めておかなければならない。
自然災害の際に、政治家に何かをやってもらおうと考えてる方が日本人が変わらなければならない民主主義のあり方である。
=+=+=+=+= 自民を変えたいor真面目にさせたいと考えるなら先に野党を育てるための意識改革が必要だろうね。 残念だけどいくら経営陣が腐り切っていても意識高い系のバイト君に社長は任せられないのよ。 今の左派野党をみてると責任の伴う与党(経営)側にまわると口にできないような綺麗事でも平気で公約にしてしまっているような無責任な状況で一部の作業(政策)だけやりたいですくらいしか主張できていない。 本気で政権目指すなら一般社員(店長)くらいの責任感と視野を自力で持ってくれないと国民がどう思っても育てるのは無理なのよ。
=+=+=+=+= 昨日秋田で全国最年少の20代の市長が誕生したそうです。超高齢化のイメージのある地域の市民は若手に今までとは違う何かを求めたのでしょう。10代からの若い世代の投票率が気になりますが、今を変えていきたい思いは全世代で共通なのかな。
=+=+=+=+= 政府閣僚をやってるような上層部は、それぞれがかなりの資産家で、某外国の息のかかった人ばかりです。日本がどうなっても余裕で生きて行けるし、なんなら国が無くなっても困りません。 それより、某外国への忠誠を体現した方が得なんです。自分たちが安全圏にいる人たちは、他の人には無関心だし、苦しんでも興味がない。 そんな人たちに委ねてるのが日本の現実です。
=+=+=+=+= 戦後、経済復興のために所得倍増論や日本列島改造論などの分かりやすい看板が掲げられ、この国は少なくとも経済面では先進国の仲間入りを果たすことができた。 が、そこに甘んじたために長い低迷期に陥っている。
一方で、GDP、技術力で日本を追い抜き、着々と覇権を目指す中国。 勝手な解釈で領土拡張を図り、カネの力でアフリカ諸国を同盟国へと招き入れているが、一方で意外なことに種苗技術は遅れているようで、国策として現状この方面に注力しているらしい。
農水省発表の食料自給率は38%と公表されているが、飼料等の原材料の自給率まで勘案すると実質18%程という説もある。
防衛関連予算を勝手に青天井の如く増やしアメリカから型落ち兵器爆買いしているが、こんな食料自給率でロシアや中国と戦えるのかな。 ロングスパンの国策は残念ながら中国に遠く及んでいない。 親中派とか言われている偽員は一体何してるんだ?
=+=+=+=+= 株は上がり経済は順調、戦争も起きず外国との関係も良好、それでも何を言っても、やっても批判されるばかり、支持率は下がる一方。資本主義国家なのだから、多少の格差は当たり前だし努力しなければ稼ぐことはできない。それもすべて政治家のせい??。昔の汚職は億単位でもらえたが、今は不記載だけで議員辞めろとまで言われる。 国の為に、給料半分で寝ずに働いて頑張るなどと言う人はいない。 今は、優秀な人材は政治家なんかにならない。
=+=+=+=+= 原発事故、コロナ感染・・見て来たのでよくわかる。きっと何もできないです。仮にやってもトンチンカンです。そもそも首都直下の大地震を想定して首都機能の分散が言われれて50年は過ぎたかも知れない。もし分散していれば地方も活性化して地方創成などと馬鹿げたことを言ってないだろうと思う。危機管理と日本再生を考えれば、今からでも首都機能を分散し日本列島を機能改造する必要があるだろう。
=+=+=+=+= 政治家のプロであろうという信念が全く感じられない。
昔の地位の高い政治家はよく勉強し考えていて、インタビューされても、 自分の政策は何に基づいてこうゆう流れで決めている、インタビューアーの勉強が足りない という内容が多かった。
今の政治家は、大学生に腐敗や矛盾を尋ねられても、返事が出来ずぐうの音も出ないシーンをTVで見たことが複数回ある。
何故今の政治家がこんなに高い給料を貰って安定しているのかよくわからない。
=+=+=+=+= 政治家がぼんくらであっても、今の日本は相当な国力ですので、赤字を構わず相当なことをやっていると思います。 国民のために必死に働く政治家 とはすばらしいですが、それにふさわしい国民でしょうか。 有権者は、そういう立派な人を選んでいるでしょうか。 文句は言うけど、投票へは行かない というのが、有権者の主流になっているのでは。そうした中で、国民のために必死に働く政治家が生まれてくるのでしょうか。 国民だか、有権者だかに注文を付けるほうが大事ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 今更そんな事を言って騒いでももう遅い位なんだと思うけどだからこそ「自民党の自民党による自民党の為の政治」では無く安倍最長総理が棚上げにずっーとしていた少子化対策教育格差 経済格差を見直し学生も若者も中高年 高齢者も皆が安心して生きていける社会を本気で目指す政治を出来る政党に与党になって欲しいです!!
=+=+=+=+= 敗戦後の貧しい日本を立て直すて時代は志ある人材が多くいたんでしょう。 それが豊かになるにつれて、国民が政治に関心を持たなくなり、政治家と官僚が己の懐を温めることに力を注ぎ、どうしようもない国になってしま言った。 まあ政治のレベルが国民のレベルですよ。 「自民党がー」とか「野党がー」とか言いますが、政治に関心を持たない人が多すぎるんです。そりゃ与野党関係なく政治家のレベルは落ちるし、完了だって好き勝手出来るようになりますよ。 これに特効薬なんてないんです。中年以上で政治に関心のない人は手遅れです。捨てていきましょう。若い人が政治に関心が持て、社会を変える気概を示すしかないですよ。
=+=+=+=+= 昨今の異常なまでのハラスメント、コンプライアンスに縛られた時代では 各自が本音を言わない本音が無いと言う人間が増加してきている この風潮に 非常に危機感を感じる人間は本来各自が個々に個性を持ち自身の意見が有る のが本来の姿だが 現代はスマホやラインの影響ですべてが同じ意見で無いと 異端者とされる時代に成って来ている これでは全ての職種、政治家含め 個性のある有望な人材は育たない。 或る意味国家に依る言論統制に近い流れに成って来ている様に感じる
=+=+=+=+= 大地震があった時政治家が何かをするのでは無く実際にやるのは行政機関と民間ボランティアと成りますが、素早く反応して体制を組み指示するのが政治家の役目でこれが無いと誰もが勝手に動けず何もしない事にはならなくとも通常通りでやる為混乱に拍車がかかる事になってしまいます。 民主党政権の時特別な体制を何も取らなかった為行政機関が通常体制だった事で、殆ど緊急でなく通常だった為大混乱を起こした事は歴史に残る怠慢だったと言えるでしょう。
=+=+=+=+= なんだかんだいっても官僚に嫌われている政治家や政党には官僚とその省官庁の外郭団体の人達は誰も何も協力しない。結果、なにも回らない。これは日本に限らず、米英以外の議会政党制がある国ではおきていること。テクノクラートの反発しか招かない政党は愛国だろうが反日だろうが大混乱になって国がまわらなくなる。結果、多くの有権者は「35点」(赤点ぎりぎりだけど、赤点ではない点数)を求めることになってしまう。
=+=+=+=+= 東日本大震災の時は菅直人ー枝野幸男は本当によくやった。今の時点では間違いというのは後付けの理屈だろう。さて、谷垣総裁の提言で震災匿名大臣に就任したのが松本龍氏。けれどもあまりの重圧で精神の体調をくずして辞任してしまう。辞任会見でフィービ、スノーのネバー・レッティングゴーを持ち出したのは印象的だった。この歌手には本当に癒しの力があるのだと変なところで感心した。これだけ震災対応というのは大変だったということだろう。
=+=+=+=+= 日本人は人に責任を押し付け、自分でやろうとしないよね 自己責任という言葉がもてはやされているけど、ただ責任を負いたくないだけだよね だから、自分に都合の良い政治家を選ぶわけね 今の日本では、自分のことは可能な限り自分で行う人は追い込まれてしまうので、責任感の強い人が減ってしまうのね
=+=+=+=+= 理由は努力しても正当な評価を得られないからでしょ。
この記事の中で功績を評価する部分がどれだけありましたか? マスコミが総理大臣を評価していた記事がどれくらいありましたか?
パワハラを受け続けていたら、公務員としてのやる気が評価してくれる人たちへ向いていくのは普通以上の人たちとそう変わらないと思うけどね。
=+=+=+=+= 理由は努力しても正当な評価を得られないからでしょ。
この記事の中で功績を評価する部分がどれだけありましたか? マスコミが総理大臣を評価していた記事がどれくらいありましたか?
パワハラを受け続けていたら、公務員としてのやる気が評価してくれる人たちへ向いていくのは普通以上の人たちとそう変わらないと思うけどね。
=+=+=+=+= 大企業と投資家の自分たちに利益供与してもらえるところに向ている政治が行われている感が強いです。選挙に勝つための政治(お金がないと勝てない)が根幹にあるため、極端な話し自民党に利益をもたらすことが無い(と考えている)一般国民が置き去りになっていると感じます。
=+=+=+=+= 現役閣僚で後輩の選挙応援に飛び回り まさかの自身が落選した議員が 翌朝のインタビューで自分の無力さに激高して インタビュアーにテレビの前で掴みかかり 悔し涙を流したシーンが忘れられない でも、その位、政治に命を掛けていたのかと 違う意味で感心した そんな人、最近、見た事が無い
=+=+=+=+= 沈没しかかった船日本号で修理手や漕ぎ手を真っ先に犠牲にして我先に助かろうとするかの如く。 少子化でも子どもたちから母を取り上げ働かせ、家族を支える父を派遣労働者として奴隷にして、自分たちは国民の手の届きようのない所で悠々と原資税金の裏金でパーティ•ゲームを繰り広げる。 問題解決能力といえば、やはり原資税金を、ばら撒くのみ。 為政者がこんな舵取りをするようでは沈没船になるしかない。脱出路を探す日々。
=+=+=+=+= 票集めの被災者支援は政治家の仕事では無い。危険な場所には住まない、電線の地中化、住居、ライフラインの耐震化、交通網、シェルターなど、法制化して予算化して粛々と進める。時間がかかるかもしれないが、粛々と進めればどんな地震にもびくともしない国づくりが50年後には見えてくるのでは。何十年経っても役に立たない(今後も)地震予知研究の予算は国土強靭化に回すべきです。国会はそういうことを議論する場。
=+=+=+=+= 熊本は6000億かけてあっという間に復旧した。 自民党が森元の地元石川県になにもしないわけではないだろう。 前から幹線道路が一つしかなく、液状化が進んでいて復旧が進まないという。 これまた復旧がすぐ終わったら、森元の地元だから特別扱いだと批判するのであろう。 地方は過疎が進んでいて人材が足りない。 石破は防災省を作るなどと言っているが、それは消防を作るようなもので、災害のない時、体を鍛えるしかやることのない役人を遊ばせておくようなもの。 完全なサービスを国に求めるということはこの分増税されるということ。 能登民はこのまま石川に移住が一番安く合理的な復興だ。
=+=+=+=+= 独自の生態系で生きている最たる人物に言われても説得力がない。 大学教授、とくに日本の憲法学や政治学は、独自の生態系で生きている最たる集団だと思うから。 世界の憲法学、政治学の世界で、「自国の軍隊はいらない」と声高に叫ぶ大学教授を知らない。 日本の政治家は、選挙があるだけまだまし。世論の変化と向き合う必要があるから。 またたとえば医学等のように、変化する患者の容態や日進月歩の新事実と常に向き合う研究者もまだまし。 最悪なのは護憲。とくに憲法9条護憲の研究者。軍事全否定の研究者。この人たちはもう研究者、教授に値しない。
=+=+=+=+= 巨大地震が起きたら、自分だけ逃げるでしょう。 いいんですよ。ピンチの時は大将が生き残らねばならないのです。 古くは劉備玄徳、近年では小沢一郎さんが、奥さんや仲間をほっぽり出して自分だけ逃げだしています。
=+=+=+=+= 読書の質と量については、政治家に限らず、大学の教授や学生、所謂文化人と云われる人を含め、戦後の日本の世相や教育を反映しているだけではないですか。失礼ながら、現在の法政大学の学生がそんなに本を読んでいるとは思えませんが。日本の街から本屋さんが消えていくばかりです。
=+=+=+=+= もし社会が安定化したら、政治家なんて要らないのかも知れない。 国家運営のための管理者がいればよいが、今の政治に見るのは自身や自身の支持者の利益のための行動でしかない。
=+=+=+=+= 80歳くらいの高齢政治家が牛耳って、いまだのさばってるから、後進が全く育たなかった。いつまでも変わらない昭和にの空気に誰も希望を持たず、国民にも個人行動が目立つようになった。 政治家に定年を作って、権力を振るわないようにしてほしい
=+=+=+=+= 国民といいますが、主語が大きすぎるわけですよ。 あちらが立てばこちらが立たず、 万人を幸せにすることは出来ない。 かつ、声のデカい(要するにややこしい)人を優先してしまう。 結果、本当に困っている人の声はなかなか届かない。 まあ、それを届けるのが各地方から選ばれる議員なんですが、現実はそうはならない。
そもそも、政治家みたいに公私に制限がある、すぐ後ろ指さされる、にしては実入りはそう多くは無い、そんな仕事、不人気なわけですよ。 賢い人間ほど政治家になりたがらないのだから、集まってくるのはそうではない人間ばかり。 結果、この国は上手くいかない。
そういう根本的な連鎖を断ち切るには、まずマスメディアの揚げ足取り、重箱の隅をつつく状況を修正する必要がある。
=+=+=+=+= まぁ、日本のリーダーは、自民党の議員だけでなく、国民が国政選挙で選ぶように法改正をすべきだと思いますよ。
戦後から続く自民党は、自民党の議員にとって、メリットあることしかしておらず現状を変えたくないはずです。
だかんら何も変わらないので、自分たちの議員報酬は、自分たちで決めれるのでこんなおいしい仕事はない、そして総裁選になるとやたらと変な人まで出馬しだす。
私は総裁になるとどういうメリットがあるのか知りませんが、自民党の議員は、ほぼ全員総理の椅子をねらうほど、おいしいポジションなんだと思います。
だから、やたらと総理の候補に手を上げるわけですが、自民党の総理は誰がやってもあまり変わらないと思います。
その理由は、自民の長老が党を仕切っているので、長老主導の政治になり、そして、アメリカ様の意向に従わないといけないので、アメリカの要求した政治になるので岸田と変わらないと思われます。
=+=+=+=+= こういう意見を見るとめっちゃ腹が立つ 神戸の震災の時に国民が被災者を切り捨てることを決めたのに何言ってるんだろう。兵庫県が復興のための財源などを望んでも私有財産の補填はできないから復旧以上のことは拒否したのは日本国民(当時の各マスコミに対するアンケート結果とかはよく覚えてる。)兵庫県は1兆円以上の起債を余儀なくされた。 東日本だけは東京が被害を受けたから多少その部分ましだったが すでに29年前から巨大地震が起きても何もできないようになってたんだ
=+=+=+=+= 自民党議員やその他多くの議員は、政治を金儲けと保身と上級国民としての地位を得るための手段としか見ていない。 全体の奉仕者としての役割を放棄して、自己の金儲けや保身に繋がる政策ばかりする様になった。 その為にはいくらでも嘘を吐くし、データも改ざんするし、文書も隠蔽するし、メディアを使った国民の洗脳もするし、裏金も作るし、脱税もするし、大企業や統一教会に依存するし、その見返りに政策も平気で売る。
これらの行動をする政治家が悪いのは言うまでも無いけど、一番の問題は、これらの行動を許してしまっている、通用すると思わせてしまっている国民にあると感じる。 メディアの情報、政治家の言う事を鵜呑みにせず、それ本当か?と全てを疑ってかかる意識と、政治は生活に直結し政治次第で生きやすくも生きづらくもなることを思い出さなければならない。
=+=+=+=+= ひとえに有権者の見る目が無いからだと思う。 「小選挙区で自民党の公認を得れば、衆院選ではかなりの確率で当選できます」 って、候補者を見ていないって事じゃないですか。 安倍政権で、確かに景気は上向いたけど、借金に裏打ちされた景気であり、現在のコントロール出来ない円安環境の遠因になっている。 物価だけ上がり、所得は増えない。 はっきり言って、悪夢の自民党政権であり、野放図にゼロ金利と国債買い入れを続けた、日銀の黒田歴史に他ならない。
=+=+=+=+= 裏金を受け取ったりして、国民のためではなくて自分のために働く政治家が ほとんどです
日本人信者の被害者がたくさんいても、韓国発祥の旧統一教会と長年 付き合ったりしていたことでも、国や国民の事は考えていない
国の事を考えていないのだから、大地震について深く考えていないし 巨大地震が起きて自分がピンチだったら、国民より自分優先だと思う
=+=+=+=+= 選挙になると、応援演説というもので、全国を動き廻る。 岸田氏も、襲撃された後の日程を変更してまで、再び和歌山へ行ったりしているのに、被災地へのフットワークは重い。 あの長期政権が、政治の形態、構造、倫理等、あらゆるものを劣化させたように感じる。少なくとも、対主権者という緊張関係を無くし、対支持者という相互利益共同体構造に変えた事は、間違いない。 資金報告書の検証もして来なかった、大マスコミの責任も大きい。 マスコミは権力の監視という使命を果たしているか否かは、あの検察官との常習的な賭け麻雀という行為に表れている。取材ではなく、接待しているのだ。 監視されない権力は、暴走すると言う事が、先の戦争の教訓ではないのか。
=+=+=+=+= 安倍チルドレンを見ていると、はじめから甘い汁を吸うつもりで議員になったとしか思えない 機密費を使って組織票を買収すれば、選挙に勝ててしまう しかも統一教会の援護もあれば盤石であろう 機密費を利用する側につくだけで甘い汁を吸い続けることが出来てしまうのだ あれだけ評判の悪かった安倍政治が選挙で強かったのも納得だ 決して国民が支持していただけではない 税金で票を買い続けていただけだ、公私混同も甚だしい 政治腐敗を徹底的に推し進めた 安倍政治こそ、有事そのものであったといえよう 彼は新しい戦前を演出したが、はや新しい敗戦をむかえたといえよう
=+=+=+=+= 政治だけでどうにか出来る話はない。むしろ、このような記事ができること自体、ニュースメディアの質が下がったと思う。
災害時に口を加えて何もしないまま 助けだけを求めること自体間違っている。個人でできる事は事前に把握しておくべきで、可能であれば今のうちに戦後直後の混乱を勝ち抜いた人にこの辺りの経験を聞いておくべき (何もしない人はのたれたよ)
=+=+=+=+= GDPに比例して政治家の知性も低下。もちろん国民のそれも同様。一億人が口先の評論家になり欲求度も高まった。が、変なヒーローを求めると、とんでもない政治家が選ばれ後始末でゴタゴタし負の連鎖。 正しくと必要な経済政策や外交問題に対応出来る政党と政治家が求められる。
=+=+=+=+= 結局は小選挙区制が自民党の政治家の足腰を弱らせた。 不祥事起こしても、自身の選挙区の支援者にゴメンチャイしとけば、利益共同体の支援者たちも『他に選択肢もないし…』と黙認してくれると思ってるし、全国的にいい顔しなくても地元固めをしとけば議席は安泰だと嘗めきってる。
今の小選挙区制を維持するなら「同一選挙区での3選禁止」なりして定期的に国替えさせないと日本全体を視野に入れた政治家なんて育たないよ。
=+=+=+=+= 許されない事だけど、そのうち日本も海外と似たような事になるんじゃないですかね。 黙ってたら黙っていた分だけ、自分達に負の影響しか出てこないですから。 我慢や不満も、溜め過ぎればいつかは爆発してしまいますからね。政治家共がデカい顔して良い思い出来るのも今のうちですよ。 理由は違えど、実際に一般の人が要人を殺める事件も起きてますから、いつか我慢の限界にきた人が出てきてもおかしくないと思います。
=+=+=+=+= 政治家に逆らえば暗殺の危険もでてくるほどに日本もなったか。政権交代の気運も過去のことのようになり、いまや世間は新総理は誰に?って感じで盛り上がっている。何度自民が悪態を働いてもトップを代えれば国民はすぐに忘れてしまう。
=+=+=+=+= 独自の生態系にいる岸田さんと言うことですが、別の意味で独自の生態系にいるのが兵庫県知事でしょう。自民党の国会議員について言えば、蓄財と世襲に血道を上げるだけでその他のことは親分のいうことを聞いていただけの存在。そういう意味では国民から遊離した独自の生態系に住んでいるとも言える。
=+=+=+=+= 今の時代は無能という次元でなく、邪悪の類いにあたるとワイは思う。 これは典型的な例は1年前かのハワイの火事だったんだが、偶然火事が起きたのでなく火事は最初から起こることがわかってたようで、そのために法整備して、土地を売りやすくする法律を知事・議会で決まってから火事決行なり、その後も今の能登と一緒ですよ、一切復旧に手つかずであり、土地手放しを待つという事されてた。 同じ事が能登半島地震でも起き、つい先日だよ、24時間テレビで訪れたうっちゃんかさえも何も復旧してないじゃないかと瓦礫が残ってる様に驚いてた。 いくつかヒントはある。スマートシティに類する所はどうもそうなる運命に遭う。今回の台風10号でも、現場で予報や報道してる専門のキャスターさえ、現場で今までない事ばかりをしていてツイッターでおかしいと書いてた。 レーダーってセットで見せるよね。それをどれだけ今回見ましたか? もう邪悪の類なんだよ
=+=+=+=+= 田中角栄さんまでだな。国を守り国民を守ったのは。確かにこの方も悪いことも沢山したけど今の政治家と明らかに違う面が何個かある。一つ目は人間味があり。男気があり。そして大物。もうこのような方は二度と現れないだろうね残念でならないけど。
=+=+=+=+= 良くも悪くも…日本の高齢化も一因だと思います。高齢者は余り変化は求めません!そして選挙での投票動機は•地元優先•二世三世• 政策より見た目重視など個人の能力や資質など考慮しませんから!加えて若者は選挙にすら行きません!これで政治が良くなる筈はありません!
=+=+=+=+= 誰が総理に、なろうと日本の政治は変わらない。 知識人も含め国民は、理解している。 政治は官僚が握り、その操り人形が政治家です。 国会で読む文章は、全て官僚が作り それを読み上げるおざなり政治が今の 日本です。 総理も、持ち回りで世襲性です。 国民が、選挙で選べない密室政治です。 だから、いつまでも変わらない政治。 政治家が、危機事案で動けない、官僚が 止めるから、官僚のルールにないことは 出来ないし、動けないのが、真実です。
=+=+=+=+= 木原さんの件は国家権力による「政権介入」の何物でもないだろうと思う。こういうことは長期に渡る自民党政権の船体にこびり付いたフジツボみたいなもので何とも始末が悪いものだ。このフジツボが実に色んな悪さをするのである。定期的に徹底した清掃をしなければならないのに政治家も国民も見て見ぬふりをしてきたのだ。そのツケが今国民を苦しめている。船を新しいものに替えるか、思い切った清掃をするしかないのであるが、この国はその両方をやらないのである。これは一体どうしたことか?
=+=+=+=+= 小選挙区制は自民長期政権停滞を打破すべく政権交代頻繁に起こし政治腐敗払拭すべきいう理念のもと導入されたの忘れたか曲学阿世の佐余句センセイ様はw最近は多様な意見反映できない!中選挙区制に戻せ!と日駄理巻きメディアどもは絶叫しておるが(本音では少しでも野党議席を増やしたいだけ)。というか野党のグダグダはルール変わったからゲームに勝てなくなったのでなく、安全保障、経済、移民政策すべて国民の大部分に響かなかっただけじゃロウがwこうなったら山口センセイ様は大学教授などと大所高所から偉そうに説教するのでなく、教授職なげうち立件協賛党から出馬してくださいw政治が理知理念であることを選挙民に思い知らせてください!返り討ちに遭うと思いますけどw
=+=+=+=+= どこかでも書いてたけどやっぱり佐藤さんは公明党に希望見出してはるんですかね。無知でスマンのですけどよその数珠持っていって怒られるって私の感覚からすると(知識のないその人が抜けてるんでしょうが)善意で持って行ったようにしか思えません。ちゃんとしてる人には腹が立つことがいろいろあるのですね。
=+=+=+=+= 議員でい続けることを目的(既得権益を享受する為だけ)に議員やってる人は要らない。 それをやめさせられない仕組みがないのが問題で、その仕組みを作れるのが当の悪人たちだけというのもまた問題。 「貴族というものは一生市民の気持ちは分からない」 どんなに寄り添ったフリしてもあの人たちには国民のどんな痛みも理解出来ない。 そんな人間しかいない政界にしたことが最大最悪の間違い。 今から出来るのはこれまで政治に無関心だった、彼らのそろばんに含まれてない国民が団結して自民党を排斥することだけ。
=+=+=+=+= いまの日本の政治家の問題点は何か。法政大学法学部の山口二郎教授は「国民の緊急事態にこそ政治家は精力的に動き回るべきなのに、今年1月の能登半島地震の災害対応を見ていると、動きが鈍い印象を受ける」という。
現総理だからでしょ。
=+=+=+=+= 森友は明らかに財務省理財局のミスだったし、加計学園問題は獣医師会の委託を受けた文科省官僚の妨害工作が明らかだったのに、それを今だに安部総理の問題とこじつけるのはあまりにも卑怯な作戦、安部憎しから何でも事実を捻じ曲げて世論工作するのはもうやめたら?
=+=+=+=+= どこかの段階で、政治家という存在に大ナタを振るう事が必要でしょう。己の利益、利権、権力にしか興味がない政治家しかいない状況では、日本の民主主義は何れ崩壊してしまいます。そうなれば、国民の大半が困窮し、明日をも知れぬ生活を強いられる事となります。選挙という行為で政治家を篩にかける時代ではなく、もっと直接的な方法で篩にかけ、選別するべきですよ
=+=+=+=+= 昔、色々な偉人たちの残した武勇伝。 ここ数十年、とてもじゃないが名を連ねそうな人物は居ない。 只々、親父が議員だったから継がなくちゃ勿体ないとか、1回で良いから大臣・総理やってみたいとか、議員報酬がオイシイからやってみたいとか、碌でもない連中だらけ。 一念発起して今の日本を何とかしようと思う人間は、全くいないものなのか? そこが大問題・・・
=+=+=+=+= 結局、国のためにと政治家になった人間が本当に少ないような気がする
親がそうだった、祖父が◯◯だった そんな甘っちょろい理由でなった人間ばかり かたや私服を肥やすため、金のために政治家になる人間の多いこと……
今の自民党は民主主義を盾にした圧倒的多数による強行採決が主だから、それには根回しが必要になってきて、結果派閥が生まれる 最終的には国のため国民のためという理想は薄れ、二の次三の次
考えること多すぎて身動き取れないってのが現実なんじゃないかな
=+=+=+=+= 行動の全てである必要は無いので何か1つだけでも国民の為になる行動を行ってる議員は国会議員たる価値はあると思う。逆に何もしてない議員は自己保身と懐が肥えるだけの価値も何も無い。
=+=+=+=+= そもそも言うに事書いてメディアがやたら政府を叩こうとしてるようにしか見えません。 今はもっと記事にすべきことがあるのではないでしょうか、NHK の報道問題、埼玉県川口市の問題 中国の方による土地 買い占めの問題等多々ございますが そういったことは、何故 報道されないのか 非常に疑問です。
=+=+=+=+= 巨大地震どころか、中共が侵攻してきても、何もできないだろう。皇室は宮城から追い出され、門には毛沢東の肖像画が掲げられる。愛想笑いをしながらペコペコして中共指導者の指示に従うのは日本共産党議員ではなく、自由民主党議員らだろう。有能な政治家が減った原因?それは自民党が「俺が俺が」の総理を出し続け、次世代に続く有能な議員を養成しなかっただけだろう。それにもまして有権者たる国民が愚民になったということ。こんな国はあと10年も持たない。中央政治の崩壊は、既に地方政治にも波及しているではないか。まともな都道府県があるのか?
=+=+=+=+= 簡単な話です。世襲が行われるから国民のために必死で働きません。 世襲は、血族とそれに巣食う(地元**とか、**金庫番とか)連中の 権益を第一に考える仕組みですから、絶対に国民の利益を第一に考えて 必死に働くわけがないでしょう。地頭の悪い元総理の世襲息子に人気が あるのは、頭にお花が咲いてる地元後援おばさん連中を喜ばせて、選挙の 御輿にはぴったりだからです。
=+=+=+=+= 今の国会議員の姿は立法府と国民に仕える公人の姿とあまりにかけ離れています。私利私欲が最優先、身を切る覚悟さえ無く身命をかけて国と国民を守る覚悟とは無縁な議員が国会でウロウロしているだけです。
=+=+=+=+= 政治家と言う既得権益を壊さないと結局本質はこれからも何も変わらないかもな 議員は国会も地方も基本、お給料制にし、必要経費は適正と認めた分は税金で賄うとしたら良い
そもそも国会議員、両院制は不要、一院制議会にして比例も廃止し、各都道府県1名代表の47人にすればかなり分かりやすくなるだろ 一票の格差なんて呪縛にとらわれてるから10増10減や合区なんて間抜けな事が発生するんだよ
=+=+=+=+= 田中角栄は新潟に災害があると何を置いてもすぐに現地に入って「みんな大変だったな、大丈夫だ俺がついてる」と声を掛けて回ったという話を聞いた。最近はそういう議員はあんまりいないよな。
=+=+=+=+= 南海トラフ地震がもし起こっても 政治家は何も出来ない それは 言われなくても 前から感じてる 大体 南海トラフより 簡単な 統一教会しかり 裏金しかり いじめしかり何も出来ない 南海トラフになったら 鉄道 空港 一般 高速道路 電気ガス水道更に家屋倒壊 火災 通信 統一教会より数倍複雑 何年も前から計画をねってシュミレーションしてもその通りにならない 政治家はウロウロするだけ 頭悪いし鈍すぎる 知的で鋭く行動力が無いと無理 それでも大変だろう
=+=+=+=+= 最初に持ってくるのが木原議員の件で読む気が失せる。 元刑事が事件性があるといている根拠は自身の勘ですからね。 勘が根拠の事案を真剣に取り組めって話はホントナンセンスにしか見えない。
=+=+=+=+= これはめっちゃ簡単で戦後GHQに色々な法律を作られた中で保守は それでも何とかしようとやってきた愛国心があったんだよ 田中角栄がその代表だよ。殺される覚悟で石油を求めいったんだから その保守がどんどん少なくなり先生みたいな保守を教える人がいなくなって 国を守ることより今の法律の中で仕事をすることしか頭に無くなった結果 どうせがんじがらめで何もできないんだし。 とやる気が無くなり金・利権・地位・こういうものにしがみつくようになったんだよ。その代表は小沢や公明党や二階や河野や今の親中・媚中政治家だよ そして財務省は二度とバブルを起こして自分達の地位を無くすようなことのないように絶対に景気を上げない緊縮財政を敷いて政治家をも裏で操って日本をダメにしている。だから政治家には力がない。 だから自分達の欲望のみになる。結果。食料侵略や宗教侵略が始まってるのに 何もしない
=+=+=+=+= 自民党はダメなのはわかっているけど 野党はもっとダメなので如何ともしがたい。 誰も国益や国民を守る意識なんてない。 政治家という地位や権力、お金欲しさだけの方ばかりです。 安月給特権なしの定年制にしてほしいです。
=+=+=+=+= 昔から自民党支持者や何も考えていないけどとりあえず自民党有権者は「安定政権」って言っているけど どこをどう見て安定って思っているんだろう? 2,30年前から日本って全く安定していないと思うんだけども
=+=+=+=+= 最後の辺りで国家が宗教に干渉せず、中立的な立場を保つことを原則として定めてたよな?と再度ググって確認しちまったよw
宗教が国家に干渉するのは良いと解釈しているのだろうか?
だとしたら宗教団体に対する優遇措置は一旦白紙に戻してみれば?
=+=+=+=+= 政治家は企業や宗教団体との癒着は致命的だと思う。金銭面での貸し借りは後々禍根を残す。宗教団体の宗教団体票も同じく。現法律上問題ないからと言う論法はどうなのか?自己の胸に手をあてて良心や倫理観を最大限見詰める器量が政治家としての最低限の資質だと思うがどうだろう?笑笑
=+=+=+=+= この人次は落ちて欲しいと願っても、地元では先生。結局は国民が選んでいる、あるいは折角の選挙権を何も考えずに行使しない結果が今の我が国。税金が高い、結婚出来ない、子供作れないとか不満は述べない様に。
=+=+=+=+= 世襲も地元でなく東京出身だらけで、選挙のときだけお願いする程度だから地元愛なんて持ってないでしょう。 自分の力でなく、地盤と党の票で、全く努力もせず汗もかかず、簡単に当選してしまう。 たとえ小選挙区で落選しても、比例で復活当選してしまうから、懲りもしない。
世襲と官僚上がりばかりで、どうやって国民の立場が理解できようか。
まずは政党助成金をなくすべき。 こんなのやる必要ないでしょう。 お金が無ければ工夫する、やり繰りするのが当たり前で、ある所から巻き上げるような愚行は禁止して、お金がないと政治ができないなんて言わせないようにすべき。
現にそうやって支持を集め、党員票を集めている青山議員のような方もいるいのだから、できないなんて言わせない。
能登半島地震の対策の酷さは今の政治家のそのままの姿。 何もできないでなく、見ようとしないやらない輩なのだ、絶対許さない。
=+=+=+=+= 高市さんが先日発売された書籍を早速読み進めているが、彼女は本当に勉強家で、今でも有識者を招き、現状の社会、国際状況を一所懸命に学び、政策に反映しようと努力されている。やはり2世、3世だと危機感もないし、どーせ次の選挙も大丈夫だろ、と有権者を舐めた政策に陥りがちなのは確かで、世襲制限は絶対に必要かと思う。岸田さんも昨今の調査だと広島一区で落選の可能性も高まっているようで、民意で落とすのは必要としても、やはりルール改正で舐めたボンボン議員を追い出すのはマストだと思う。ドリル小渕、加藤鮎子、そして何より進次郎等、余りにも実力・能力・地頭力・胆力の足りない人材が国会議員には多すぎる。本来、国のトップなんだから能力もトップクラスの人材がいないといけないのに、無能でもなれてしまう、はやはりマズイ。徹底的に改革すべき。
=+=+=+=+= 政権党の中に、金持ち世襲議員が増えすぎて、腹をくくる決断を知らない、事なかれ主義が、横行している。官僚経験者の天下り先となり、同じ様に、事なかれ主義とかつての、官僚先輩や財務官僚の方ばかり向いて仕事をしていて、国民の生活には、ほとんど興味がない議員が増えすぎている。兵庫県の何とか知事が良い例で、自分で全く責任を取らないのが増えすぎて、政治の活力も失われている。日本国の中に老人が増えすぎているのも、一因だけど。国民も、誰がやっても一緒と言う諦めム−ドソレに拍車を掛け、其れをいいことに、好き勝手して、合法的に、税金をくすねる事ばかりに、うつつを抜かして居るこ政治屋も増えた。恥を知らないのばかり。
=+=+=+=+= 国会議員選挙で落選したらただの人です、この悪態を国民がどう理解しているかこんな事してたら今後はないぞと、危機感を持たせ日本のために一生懸命に 働かす、議員に危機感を植え付けることが国民の義務です そうでなければこの連中は、真面目に働きません お金を見たら人格変わるこれが人間の愚かさです
=+=+=+=+= 政治家になって、何を成し遂げたいのか? ① どのような問題があって、どのように解決するのか、現状の改善。 ② 将来に向けての課題作成、解決方法の模索。 全ての政治家が、得意分野、不得意分野で①②の課題作成から達成までの工程表を作成し、公約として公表する。 半年、1年毎に進捗を国民に発表する。 政治家の仕事の見える化が、必要です。 仕事をしない政治家、能力の無い政治家は、必要ありません。
=+=+=+=+= 自民党のせいじは国民から搾取し成長のない安定した衰退でしかない 現野党に上向かせる力量があるとは思わないが 混乱の中能力のある政治家を選ぶ仕組みや環境を整えていくべきではないでしょうか?
=+=+=+=+= 現地に行った国会議員をツイッターで袋叩きにするのだから、他の国会議員は恐ろしくて能登の話題なんかするわけないわ。 何か言ったり行動したらとんでもない揚げ足取りをされかねないから、黙って何もしないに限る。
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