( 207825 ) 2024/09/02 16:30:59 2 00 「憧れの自衛隊」へ政策総動員 採用増へあの手この手 防衛省時事通信 9/2(月) 7:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/532aa61b9986c6e44fafa8533d20536c2c45751c |
( 207828 ) 2024/09/02 16:30:59 0 00 移動する陸上自衛隊員=2023年11月、千葉県の習志野駐屯地
自衛官のなり手不足の深刻化を受け、防衛省は2025年度予算の概算要求に合わせ、人的基盤の抜本強化策をまとめた。
「憧れの自衛隊」実現を掲げ、隊員の勤務環境や処遇の改善を中心に、業務の省人化や装備の無人化など政策を総動員する。ただ、不祥事噴出で自衛隊の印象は悪化しており、どこまで効果を発揮するかは不透明だ。
木原稔防衛相は8月30日の会議で「募集環境は厳しい状況に直面している」と述べ、対策を着実に進める考えを強調した。
23年度の自衛官採用人数は陸海空3自衛隊で9959人で、達成率は過去最低の51%にとどまった。中途退職は6258人に上り、募集難だったバブル期の1992年度以来の多さとなった。
防衛省がまとめた対策は若者に忌避感を持たれないよう生活・勤務環境を改善するのが柱だ。具体的には長らく集団生活が基本だった居住環境について、プライバシーを保てる個室化を推進。艦艇でもスマートフォンが使えるよう低軌道衛星通信サービスを用いてネット環境を確保する。
待遇面の魅力化にも努める。採用状況が最も苦しい任期制の「自衛官候補生」は、23年度に30%しか集まらなかった。25年度からは3カ月間の訓練終了後に支給する「任用一時金」を22万1000円から50万円に大幅に増額。「月21.5時間分」と固定された超過勤務手当も外国の制度などを参考に改善する方向で検討を進める。
一方、少子高齢化を踏まえ、省人化・無人化も促進する。最新の物流基地のような自動化技術を用いた倉庫を試験的に導入。陸上自衛隊沖縄訓練場(沖縄県)の補給拠点構築に合わせて整備し、省人化の効果などを見極める計画だ。
人工知能(AI)を使ったシステムも積極採用し、物品補充の需給予測やサイバー戦の意思決定迅速化に活用する。
防衛省・自衛隊では7月、「特定秘密」の不適切運用や海上自衛隊員の手当不正受給、パワハラなどで218人が処分された。海自潜水艦修理に絡む接待疑惑の特別防衛監察も進行中だ。防衛省幹部は「魅力向上をアピールしたい」と意気込みつつ、「世間はそういう空気ではないかもしれない」と不安ものぞかせた。
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( 207829 ) 2024/09/02 16:30:59 0 00 =+=+=+=+= 任期制という考え方が今にあっていないんだと思います。かつては任期期間中に各種資格を取らせ民間企業に輩出する目的もあったと思うが、もうその必要性もないのでは?魅力も無いし。取れる資格も当たり前に持っています。空、海にあった自衛隊生徒もそう。創設期は経済的に苦しい学生に高卒の資格を与え部隊の中核となって活躍させる目的もあっただろうが、今では高校どころか大学に半数が進む時代となり、陸だけが残りました。制度を見直した方がいい。
=+=+=+=+= 我が孫娘、昨年高卒と同時に,陸自に入隊し,民間会社では経験出来ない!各種の訓練等を無事に,楽しく仲間達と過ごし頑張っています、学生の頃は剣道をやっていましたが特に恵まれた身体では無かったが、仲間の女性たちとワイワイガヤガヤ頑張っているので安心しています,これからも頑張つて欲しい!
=+=+=+=+= 私が自衛隊に所属していた数年前、最低限のプライバシー確保として4人部屋の営内にパーテーションが設置してあった。しかし、前陸幕長が職住一体化施策を打ち出し、それすらも撤去されて営内暮らしの隊員士気は最低になったのを今も覚えている。それからは退職ラッシュで、曹への昇任希望者が激減し、隊員口コミの効果もあったか、そもそもの入隊希望者がぐんと下がり続けました。 入隊志願者の定員割れがここまでひどくなったことで、ようやくことの重大さに気づいたのでしょうが、若年層の絶対数が今後ますます減少し、安全保障環境のきな臭さが増大している今、警察学校には劣るが今までよりは多少マシ程度の居住環境に魅力を感じる求職者は果たしてどれくらいいるんでしょうかね? 来年度の数字に期待します。 それにしても、防衛省は相変わらず金と人の使い方が本当に下手ですね。 有事の際に心配でなりません。
=+=+=+=+= 就職先として有望な民間企業が多い先進国では、どこでも軍に入隊したがる者は少ない 職場環境として考えれば、軍は訓練が厳しいとか日常生活で拘束される時間が長いとか、民間企業と比較して魅力的な環境とは言えないからな パワハラ、セクハラとかそういう問題の解決だけでは、入隊希望者を増やす事は難しいだろう 一番に手っ取り早いのは徴兵制だが、これはさすがに難しいだろう。 アメリカとか、市民権を獲得する条件に軍に入隊することを求めたりしているし 軍での入隊を条件に奨学金を出すとか 除隊後は元自衛官のスキルを生かせる職業にあっせんするとか。 警察とか消防あるいは各自治体への転職を優先的に認めるとかな そういうメリットを用意しないとダメでしょう。 しかし防衛省だけで出来る事ではないな 安保は国全体が担うものだと、他の省庁と連携して行う必要があり それが最大の問題かもね
=+=+=+=+= そもそも任期制は、若くて体力だけ必要な仕事に兵隊を集めるという前提なので、一生努めることを期待されていない、使い捨てのバイト扱い。 いまどきそんな職場に人は集まらないだろう。 士階級のうちは待遇は変わらないのに、「正社員」として定年まで働ける可能性が高い「一般曹候補生」に人が集まるのはそのためだ。 下士官ばかり増えて階級のバランスが悪いとか言われるが、今時は陸戦でもハイテク装備が普通になり、使いこなせる能力が必要だ。終身雇用で、自らスキルアップできる人材を確保しなければならない。 体力勝負の任務はどんどん機械化するしかない。陸海空とも下士官と有能な小数の兵が、ロボットとチームを組んで戦うのがこれからの趨勢だろう。 それに合わせた人事構造にすべきだ。
=+=+=+=+= 私は現役自衛官ですが、私の姪は高卒と同時に女性自衛官になりたいと相談してきました。1次試験を突破しもうほぼ確定だよと言っていたのですが、女性は狭き門で地域によって違うのですが、5人目までは確定で姪っ子は6番目の補欠でした。不安でたまらなかったのか、推薦で大学を受けてしまい合格、その翌日に自衛隊から合格通知がきたそうです。かなり悔しがって泣いてましたが、熱望なら早めの連絡をよこせよと自衛官ながら思いました。残念ながら私の威厳もないので、もう縁故募集は絶対しません。
=+=+=+=+= マグロ漁船並みの給料と個室を与えれば、2年なり4年ぐらいはお金目当てで若い人が来てくれそうな気はします。そして適性がある人にはもっと三曹になりやすい制度に変えるべき。最初から定年までいられるコースで入ってくる人は向いてない人が結構多くて、やっぱりお試し期間は必要だと思いますよ。
=+=+=+=+= 定年退官した元自衛官です。第2の職場は、警備業務です。休日は、早朝ジョギング、冬場はクロカン、さらに筋トレで体力アップ。入隊者が減少であるならば古参兵として入隊させて欲しい。まだまだ頑張れる。お国のために命を捧げたい。最後の戦場で生涯を終えたい。過酷な任務も達成できる自信がある。
=+=+=+=+= 自分自身、元自であるが今の時代、自衛官になりたいと思う子はかなり少数派だと思う。 自衛隊は世界から見れば間違い無く軍事組織。有事の際健康な体や精神を失う可能性がある組織であるのは変えれないのだから、最初から無理に待遇を良くするのではなく入隊する事で獲れる事を強化すれは良いと思う。 自衛隊を陸海空全て3年1任期にして、任期満了次に奨学金免除か、同等の学費または退職金を受けとる選択肢にすれば、入隊希望者は今よりは増えると思う。それに伴い民間企業も任期自衛官はあくまで国防従事者として区別し、新卒として扱う事という決まりを作れば良いと思う。 自衛隊という軍事組織を一般企業や公務員と一緒にする事自体が無理だと思う。
=+=+=+=+= 採用試験時試験の段階で、地方勤務限定と全国勤務限定と区分して、全国勤務は明確な優遇をつけて採用する事により、何かしらの変化が生まれると思う。任期満了退職は再出発のために学校に入校させて何かしらのスキルを身に着けさせる。消防や警察などの防災保安安全関係の道を与える。辞めても安心して暮らしていけるようにする事が必要だと思う。定年退職しても民間では早いので今の待遇では半分以上苦しい生活を送っている。入隊から墓場まで面倒を見る体制が必要
=+=+=+=+= 自衛隊の給与体系って階級別で勤務年数に応じた形なので特殊技能持ちは優遇されないシステムです。せいぜいで昇任が速くなったりですね。 どんなに有能な人材であっても階級が下であれば無能な指揮官の意見を実行する事になります。そして代わりはいくらでも居ると言って就職氷河期の募集は絞ってましたね。 結局人材育成と採用が行き当たりばったりで長期的な展望がないシステムだったからではないでしょうかね。定年の引き上げで定数を維持しようとしてますが、有事で機能するでしょうかね?年寄りを増やした結果前線は少ない若者が張り付くだけでしょう。 自衛隊は確か56歳定年ですから一般企業と比べれば約10年遅く高齢化が進んでいます。そして採用は16歳以上からとほぼ一般企業と同じです。そして募集数は定数の半分と言うことですから、現状の自衛隊に志願する人は誰でもなれます。 それなら滑り止めみたいな扱いになるのは当然でしょうね。
=+=+=+=+= 命をかけて職務を遂行させた割には、退官後の優遇措置があまりにも無さすぎる。
幹・曹・士問わず、退官者に対して一部税金を軽減したり、退官後に進学したい隊員のために学費補助制度を創設したり、やる気の無い援護協会を廃止して、再就職先を今のようなワンパターンな就職先ではなく、もっと選択できる就職援護が必要だと考える。
有事の際も、隊員は現場に急行するが、残された家族は、防衛省から何の支援もなく放置される現状も改善すべき。
国家の防衛と言う崇高な仕事であるにも関わらず、募集しても人が集まらないのには必ず理由がある。
現役隊員ですら退官を選択する現状に、防衛省はもっと危機感をもつべき。
=+=+=+=+= 士官とか、下士官といった制度そのものを見直した方がいいです。 士官でもダメな人はいるし、下士官でも優秀な人もいます。 また、射撃のうまい人、下士官でも部下の面倒みが良い人など 何かに優れている人は士官クラスまで上げてもいいのではと思います。
=+=+=+=+= 公務員に合格し入庁する新人を、 3年間くらい任期制隊員にして、 その期間が終われば、地方や消防、警察などに採用するというのは、どうですか。
予備自には、地方公務員、 消防官や学校の先生もいますよ。 単に予備兵力としてだけではなく、 災害時にも自衛隊という、 ある意味「究極の官庁」 (有事の際は、自らの身をかえりみない場合がある公務員職) を経験することは、国のためになるのでは。
=+=+=+=+= 23年度の自衛官採用人数は9959人で、達成率は過去最低の51%、 中途退職は6258人と書かれている。 自衛隊の地方協力本部のホームページには、 定年退職者年間約5900人、任期を修了で年間約2900人と書かれている。 退職者は中途退職と定年退職を加算した、12158人と言う事だろうか。 退職者の方が多いが、過去10年間の隊員の充足率が91~94%だからね。
一般企業の感覚で言えば、自衛隊は魅力のない会社だと言う事。 人を集めるには、給料を上げるとか、職場環境を良くするとかだが、 やってる事が書かれて居るが、"今頃"何やってんだと言いたくなる対応。 「個室化を推進」、多人数部屋なんて何十年前の話だよ。 「ネット環境を確保」、ネット無しで他に娯楽有るのかな。 米国製高額兵器を揃える前に、隊員に一般企業並みの待遇を確保しなくては、 人が集まる訳もない。
=+=+=+=+= 自衛隊に入れば軍事訓練以外に何かスキルが身につくようにしたら良いと思う。退職しても生かせるスキルがあれば安心して働けると思う。そして、厳しい中にも、人を大切にする心が必要です。特に幹部の部下を大事にする心構えが大事です。
=+=+=+=+= 曹や若手幹部の待遇も改善する必要がある。 人手不足は新隊員だけではない。
国はここ二十年で、自衛官の給料を何度も下げ各種手当を打ち切り、それに比例してせっかく試験に合格して曹や若手幹部になった人たちもたくさん辞めてしまった。
さらに、国は二曹、一曹、曹長への昇進枠を少なくして昇進抑制しているので、昇進する年齢がとても遅くなっている。
しかし、それぞれの階級の仕事量は減らしていないので、本来曹長や一曹のやるべき仕事を二曹や三曹がさせられている。
一曹や曹長の階級でその仕事をすれば手当が付くものを、俸給が安く手当を付けなくて済む二曹や三曹にやらせてコストカットしているのだ。
二曹や三曹で一曹や曹長の仕事をさせられている隊員は早く昇進させてあげて、見合った俸給と手当を与えるべき。
現場の核となるのは曹や若手幹部。上級幹部と陸士しかいない自衛隊では有事の際何もできない。
=+=+=+=+= 任期満了後のインセンティブを見直したらどうか?例えば大学進学時の授業料を国が補助するとか、自動的に予備自衛官として手当を継続するとか。ステップアップとして魅力的な場とする事も大事かと。
=+=+=+=+= どうもお金に焦点が当たって、ややピントはずれか。もちろん、衣食住が整備されて、免許類を無償で取得出来る魅力はあります。しかし、それを上回っての魅力は、休暇が一番。年次有給休暇が、いつでも気持ちよく取得出来ること、その他病気休暇、夏季休暇、忌引休暇なども同様。勤務より個人の休暇を優先すれば、随分と変わると思いますよ。
=+=+=+=+= 国家公務員なので勤務地移動が全国に跨がります。 地元を離れてしまうと、地元の祭りや行事に参加出来ないので、希望者は地元の基地、駐屯地限定で勤務出来る様にすれば希望者は増えると思う。
=+=+=+=+= 外国も、日本も、どのような人も、人を殺傷病する目的の武器や兵器などを所持や所有や使用や生産などをするのはやめましょう。 自衛隊は、自然災害回避隊にあらため、台風・地震・津波・隕石衝突などの自然災害から人を守る隊になると良いと思います。
=+=+=+=+= 自衛隊草創期から14年前までの50数年間、任期制自衛官は入隊時から他の18歳からの採用区分と同じ2等陸海空士に任用された。 言い換えれば任期制自衛官は入隊時から、航空学生、曹候補学生、曹候補士らと同じ2士の階級に任用され、教育訓練を受けていたのが伝統だった。 それが14年前から、任期制自衛官のみが格下げされ、階級が2士より下、自衛官ですらないという扱いになった。 待遇以前のプライドの問題だ。 よほど任期制を馬鹿にしているのか、それとも任期制はいらないということなのか? それでも予定枠の30%の入隊者が確保できたのだから驚く。
=+=+=+=+= 処遇改善については多くの方が語っているので 私は名誉について述べたい。出羽守で恐縮だが、 昔イラク駐在の米兵をプロレス団体WWEが慰問して試合やサイン会を 行ったりと諸外国では軍人は敬意を払われる存在になっている。
刑務所を慰問する芸能人は度々聞くが、 日本で災害復旧にあたる自衛隊員に対してこのような行動を 起こした芸能人を私は寡聞にして知らない。
それは非現実的安全保障を唱える、 声の非常に大きい一部政党マスコミやその支持者のおかげであって、 「憧れの自衛隊」になるにはまだまだ時間がかかるだろう。
=+=+=+=+= 自衛官の給料の例は次のとおりです。
入隊から約3カ月間は自衛官候補生手当として月額15万7100円 高卒で入隊した場合、2士に任官された後の俸給は月額19万8800円 大卒で入隊した場合、2士に任官された後の俸給は月額20万9500円 幹部候補生の場合、大卒で約23万円、院卒で約25.1万円
平均年収は、30代前半で約516万円、40代前半で598万円、50代以降で736万円といわれています。
また、20年以上勤続して定年退職した人には若年給付金が支給されます。若年給付金は合計すると1000万円前後、退職金と合わせると3000万円ほど退職に伴ってもらえる場合があります。
=+=+=+=+= 自衛隊に入隊する人間は誰でも入隊出来るから入るだけで、普通の人間は進学するか就職、フリーターになる。 自衛隊が頑張って勧誘しても全く自衛隊入隊を考えてない人には全く魅力もないし、悪い意味で目立っている輩だらけの自衛隊はまずは国を守とか以前に国民を襲わないとか当たり前のことを徹底する方が優先。
=+=+=+=+= 処遇改善と言うけれど結局は現場を知らない上層部が勝手に決めているんだよね。だから的外れの改善もあるし現場の隊員の声を拾わないから本当に改善してほしいところは改善されない。 何で現職の声を無視するのだろうか? 風通しの悪い組織の改革がまずは目指す改善項目だと思います。不祥事も隠蔽するから評判も悪くなる。
=+=+=+=+= 何回か企業向けの研修でお世話になったけど「これ…若者が来たがるか?幻滅するのでは」っていうくらいあれこれ年季入りまくってるし。やりがいだけでは人は集まらないでしょ。 風呂、飯付きとはいえ一般企業の寮に入った高卒の子でも生活の差がありすぎる。 守ってくれる人を守ってやってほしい。
=+=+=+=+= 人事異動の形で希望者には国家公務員の一般部門へ移籍出来る様改正すればかなり応募者が増えるのでは無いか、其れと防大の簡易卒業枠を設けて訓練に単位を与えて更に入隊時に希望者には簡易防大生の資格を与えて除隊時には防大卒の資格を与えれば応募者が殺到するかも知れません。
=+=+=+=+= 個室化はいい事やね。
今までは大部屋で何人もの隊員が一緒に寝ていたからね。 あれだけでかなり息は詰まる。
ただ何にしても、屈強な男だらけの中で、常に怒号も飛び返事やかけ声も大声で出さなければいけない。
あれに憧れを感じろとかそりゃ無理だ。
常に危険な仕事だから、生半可な気持ちでやらないためにもああしなきゃいかんのは分かる。
しかし営舎内に掲げられたりしている『愚痴を吐くな』『悲鳴を上げるな』『根性なき者は去れ』というあの言葉…… あれだけで私はムリです。
私はそんな屈強な精神と体力の持ち主ではないですから。
もう40過ぎのこの歳じゃ入る事すら無理だろうが、どれだけ好待遇でも自衛官にはなりたくない。
=+=+=+=+= 退官後の進学支援、任期満了金受領又は1任期なら4年制大学の場合、2年時までの入学金及び学費無償 二任期なら4年間の入学金及び学費無償 専門、短大ならば1任期と同じ扱い 退官後に比較的有利な採用基準で国家、地方公務員の採用枠を定める 行政組織上難しいけどやる価値はある 当然民間に対しても新卒と同じ扱いをするガイドラインを策定し協力企業には一定の税制優遇をする やれない理由ではなくやれる施策が必要
=+=+=+=+= 本当に有事に備えるなら、公務員扱いではなく、実際に戦争をしている米軍などの軍人と同じ扱いにしなければな
具体的には、給与面では、階級・年数の号俸表に示す俸給のほか、個別命令による○○係、○○補助者等の付加職務に対しての加算、有資格業務の有資格者への加算、災害派遣など行動命令の実働における手当の充実などのモチベーションの維持
陸自の不発弾処理における手当の金額を米軍人話したら笑い話にされり、准曹士先任に成っても給料は一銭も上がらないと話したら、「何で?先任なんかしてるの?」と不思議なものを見る目をされた
官舎はなぁ、思いやり予算で建てられた米軍の官舎(曹先任クラス)を見せてもらったが、入ってすぐに広いリビングに対面キッチン、2階にはゲストルームとバストイレがある
まあ、最も大きな違いは、退役後のステータスの在り方だな
=+=+=+=+= 今月退官する、友人が嘆いていた・ 願い叶わず退官が決まり、職を探してもらい金銭面や休日面で良さげな会社に再就職決めたと,話していた・ 諸事情あり、何とか残りたかったが『昇任』と言う『狭き門』に通らず・と、嘆いていた、、 昇任は何処の企業でもある話だから、まぁまぁと宥めたものの・話を聞く限りでは、『全国異動』が主なものの、全く異動もせず問題やらかした輩が昇任している所があり『公務員』と言うのに『不公平』差がテラMAX・と、、 いち一般人として『エッ??』って思う話だと感じた・ 先の五ノ井ちゃん騒動から始まった『ハラスメント問題』で、変わる「きっかけ」になるか?と、思いきや・手当不正時給やハラスメントのバーゲンセールのごとく処分者が・多分報じられ出るのは“氷山の一角” 自衛隊は隠蔽工作得意だから・まだまだ出るな・ そんな不正行為のオンパレードの組織には誰も行きたがらないよ・
=+=+=+=+= 無理でしょうね。 サー残は『特別国家公務員だから 』 早上がりは…民間の目があるからと定時までは職場にいないといけない。昔はもう少し融通利かせる事があったけど、今だと労働基準法と自衛隊法の良いとこ取りで働かせるところがある。 潜水士問題だって、端数時間切り捨てられたりした所を暗黙の了解で融通効かせてただけだったような記事を見たことがある。 誰でも出来る仕事ではないし、志願して挫折して離脱もあるくらいの厳しい職種の人を大量にクビにするような組織。子供に行かせようと思う人はいないとおもいます。
=+=+=+=+= 日本周辺の安全保障状況がきな臭くなっており、台湾や尖閣、領海、領空で脅威が現実になっています。自衛官を目指す若者層よりも親御さんがそのような現場にご子息を送り出そうとは思いません。また、待遇の問題だけではなく、日本人のメンタルや思想が個人的享楽や他力本願、タダノリにどっぷりつかり心地よくなり、助け合い、ボランティア精神を基礎とした愛国心がなくなってしまったこともあるのではないかと感じます。社会の空気、まさにそれを指してるのではないか。
=+=+=+=+= 俺も陸上自衛官だったが、辞めた一番の理由が、「実戦がないこと」だった。訓練や補給整備に明け暮れていても、それを生かせる実戦の場がなく、「俺の真価はどこで発揮すればよいのだろうか?」という自問自答に明け暮れ、いつしか苦痛になり、シャバへ出ようという気になった。 今は昔と違って実戦の場が多くなったと思うが、退職者が多い時点でまだまだ足りない気がする。 ほんのちょっとした民生援助でも何でもいい。とにかく「外へ出て動かなければ、自分の存在すら見失いかねない。」
=+=+=+=+= アメリカのように一定期間従軍した場合の恩給として、高等教育機関への授業など全て無償、医療費負担額が2割、除隊後一定期間非課税の恩給が支給されるなどお国のために尽くした功績のある者を優遇すれば増えると思う。
=+=+=+=+= 小手先の改善では意味が無い。 現在定員が23万人(実22万)、2050年の人口予測比だと18万人定員。 極東三悪党は2050年も存在しているので、核保有するか、ガンダムでも作らないとどうしょうもない。
最後は歩兵なわけで、その末端が足りていない。しかし有事以外は必要無い。 つまり、兵役復活しかないわけ。予備役を大量用意して有事は対応に出来るようにするしかない。 また、年齢条項は無くして学科・体力テストのみでの入隊にしたほうがよい。
当たり前だが、誰も戦争はしたくない。核保有と経済戦争に勝ち続ければ、兵役が復活したところで実際に戦争になることは無い。
=+=+=+=+= アメリカ民主党の次期副大統領候補、彼が州軍に入隊した 理由の一つが"経済的"なもの。 収入を得るだけでなく、軍隊に所属しながら高等教育を 受けるという制度を利用し、高校教員を資格を得たと 聞いている。
学費にせよ経済力がモノを言うアメリカでは、これを 利用する庶民は少なくないらしいが、転じて日本でも、 "そうならざるをえない"状況を"あえて"作って、 自衛隊の人員不足や、関連してある人達には 夜も眠れないくらい不安な国防など、 複合敵なし問題を一挙に解決する手法に 用いられはしないか、という懸念を感じる。
昨日某チャリティマラソン走ってた、やす子さんの 自衛隊に入らざるを得なかった告白知って、 ふと思った。
=+=+=+=+= 憧れも何も、一兵卒は有事には使い潰される。 だから平時において優遇され、敬意を払われる。
その原理原則ができていることが大事だと思うよ。
あと、ただ飯ぐらいとも言われる社会の余分ともされる象牙の塔のエリートの方が無駄に命を捨てないように、貢献の場をきちんと整えて、生存に活かせるようにしとくのも重要だろうね。 その想定自体が嫌だけれども。
ドローンとかサイバーとか広報とかの遠隔での貢献ができる状況もあるので、ある意味で生存戦略練り直しましょうか。ってところかもね。
あと、死刑のない社会では犯罪者も兵士としてきついところに投入ってのが流行っているようだから、ある意味でそう言う想定もしておくのが重要だと思うよ。
=+=+=+=+= 命を賭けてるのに給料が見合ってないのも原因だけど、増員したいならニートとか生活保護受給者を自衛隊に加入させれば良い 普通に企業入るならそれで良いし、何か問題があって働けなかったりしてた場合に自衛隊がその受け皿になる様にした方が良いと思います
=+=+=+=+= 海外だと公共、民間施設ともに軍人割引とか多いですし、日本もそういう地味なところの導入も進めたらどうでしょうか? 給与面などは当然としても、社会から敬われていると感じてもらうことも大事かと。
=+=+=+=+= 自衛隊で幹部まで上り詰めても退官後は、大半警備会社か肉体労働でブラックな待遇しか望めない 私も元自だが、除隊後は資格を活かして営業職に就いているが、民間の方がよっぽど大変 一般的なビジネスで自衛隊の経験なんて何も活かせない 上司から営業の際に自衛隊の経歴を隠す(お客様によってマイナスなイメージ)様に言われた。 恐らくビジネス知識に疎く思われる事を懸念してと思うが… いくら制度を見直したところで少子高齢化のご時世、根本から地位、待遇を変えない限り何も変わらない
=+=+=+=+= 自衛官が命がけで救助活動や、国を守るのは一般市民から見て大変立派なことだと思います。 まあしかし、モラハラ、パワハラが多いこと。 裁判沙汰になっているのも、氷山の一角でしょう。 警察官を襲った事件、安倍元総理の事件も元海上の自衛官でした。 残念なことに、自衛隊に入る前に、学校で隠れて暴力を他の学生に振るっていた輩が、航空学生だかに後で入ったと聞き、これでは市民に暴力を振るっていた輩が、国も国民も守れるはずもないおかしい話だと思いました。
=+=+=+=+= 元海自です。 風通しの悪さがあります。 将官や1佐の言葉には逆らえません。変だと思っても受け入れます。 海将補の司令が「借金をするのは(ギャンブル)上手な余暇利用ができていないから。球技をしよう」と言い出して、平日の午後からソフトボールやサッカーをするようになりました。 勤務していた艦は造船所で修理検査中でしたが、午後から若い隊員や中堅が不在となり整備作業が滞りました。 「余暇利用なのに勤務時間中に球技をするのはおかしい。整備作業もできない」と上司に言っても「海将補には逆らえない」でした。 作業の遅れは課業終了後から甲板掃除までの時間や土日の午前中に出てきてもらい取り戻しました。 その他、高級幹部の寝言に振り回された例は多いです。それが軍隊の慣わしなのでしょうが、基地のある寄港地に部隊が集結すれば『○○会報別法』とか言って公用車で酒を飲みに行ったり、尊敬できる幹部は少なかったです。
=+=+=+=+= 自衛隊は憲法にも明記されていない組織です。 誇りを持てない自衛隊員に誰が志願しようと思うのか。
憲法にも明記されていない、憲法に明記したくない国民を自衛隊が災害時に救助しているというおかしな国が日本という国です。 こんな国は世界で日本だけです。
極論を言えば、戦争が起こっても自衛隊員さんは国民を守る必要などなく、自分の命だけ守って下さい、と言いたい。
①自衛隊をきちんと国軍として憲法に明記すること。 ②自衛隊員の待遇を大幅に改善すること。
そうすることにより、自衛隊員が誇りを持てて、隊員の質も向上し、採用もしやすくなる。 日本人が苦手な抜本的改革を切に望みたい。 何事も小手先で解決しようとして、何も解決しないのが今の日本です。
=+=+=+=+= 不祥事。 なんか接待されたとか、機密の維持の不良とか、潜水士の手当とか? 接待はともかく、機密の件は海自の人員不足が端を発している問題提起だし、潜水士の件だって、潜ってなくても減圧器の中に入った段階で手当が発生しても良いトコをしてないから発した制度上のミス。よくまぁ、200人以上に責任負わせたよ。 上の人間はみんな美味しい想いしてたんだぜ。貴重な戦力を首切りやがって。 自衛隊の給与は確かに安いが、待遇ははっきり言って日本じゃ最高クラス。体感はしにくいが、世間で働いたらもっと悲惨。年間100万貯金できる会社はそうは無い。 この上、さらに待遇良くしてくれるなら、路頭に迷う前に入隊するのが、真っ当な社会人になれる良い方法だと思うけどね。
=+=+=+=+= 将校や士官ならいざ知らず兵隊に憧れる?ゼロとは言わないが今の若者に受け入れられるかな?下士官になれるのはほんの一握り、大部分の兵隊は数年でサヨウナラ、そんでもって職探し。資格取得は嘘じゃないが兵科によっては世間で通用しない資格。せめて大学への優先入学枠や返還不要の奨学金制度、官庁や自治体への優先就職枠が欲しいな
=+=+=+=+= そもそも憲法学者の9割は自衛隊を違憲としてきた。憲法制定の国会審議で政府側が第2回の最初に「前項の目的を達するために」の一文を付け加えたため、第1項の戦争の放棄と第2項の戦力の不保持・交戦権の不保持が紐付けられ、後に戦争のためでない、自衛のためなら良いとする解釈改憲を許した訳です。 この一文付記にあたりと吉田茂首相も自営を含めてすべての戦争を放棄することに変わりがないことを明言していました。安倍が集団的自衛権を解釈改憲で立法したのと同様の強引な手法です(この時の憲法学者ほぼ全員の批判に対する報復が、学術会議の弾圧、不当介入の試み)。 「憧れの自衛隊」は違憲のまま居すわってきた軍事集団であることを国民は忘れてはならない。
=+=+=+=+= 益々日本周辺の安全保障が叫ばれる中処遇・待遇改善は必須 隊舎の改修工事・引っ越し代の負担・医療キットのレベル向上 装備品の自己負担軽減およびバージョンアップ・・・等々 数え上げたたキリがない。 霞が関の官僚や国会議員がこんな待遇やったとしたらあなた応募しますか? という事を考えるべき 志や使命感だけに頼りすぎる現状が極めて異常 役に立たない議員を削ってその分の歳費を回すぐらいの事をして欲しい
=+=+=+=+= 自衛隊には感謝しかない。
日本が、平和を維持しているのは自衛隊が日夜、領土、領空、領海を守っていてくれるからだ。
憲法にしっかりと明記し誇りを持って任務にあたってもらいたいし、待遇面も大幅に改善してもらいたい。
=+=+=+=+= 資金使途、効果測定が不明確な男女共同参画予算、こども家庭庁予算などを防衛費に回せばいい。あと外務省の野放図な海外バラマキ予算もカットしたらいい。財務省は自衛官の処遇、自衛隊の継戦能力向上にもっと予算をつけるべきだ。
=+=+=+=+= まずは、組織の内側を変えていかないと、現在の人材流出は止まらないですよ。今、退職者がびっくりするくらい多いですからね。
無駄な仕事をやりすぎで、隊員が疲弊しているんです。 さっぽろ雪まつりとかね・・・災害派遣もそう。
自衛隊の主任務は、国防です。 自衛隊を便利屋のように使い、それを容認してきたから、隊員たちが苦しむ結果になり、退職者が後を絶たない。 もう、昔のように自衛隊のイメージが悪くて、入隊者の確保に苦しむ時代ではない。 自衛隊は、国防任務に専念できれば、こういうことにはならない。 さっぽろ雪まつりとか、自衛隊の本来任務とは関係のない仕事はやめた方が良いと思います。
=+=+=+=+= リスクの高い職場なのだから、特別公務員給与と特別公務員年金にするべきだ。他の公務員職はあと年もすれば、AIが替われる分野も多いだろうが、この分野は難しいのではないかと思う。
=+=+=+=+= 今の時代、よほどのことがない限り厳しい環境にわざわざ行きませんよね。 理不尽に注意されたり、厳しく注意されたり過酷な環境下って今の時代の世代は耐えられないと思いますね。私も、すぐに根を上げて逃げてしまいますが。
=+=+=+=+= 普通の高校生や中学生なら民間や進学を蹴って自衛隊へ、とか減る一方でしょうね。 となれば憲法を改正して徴兵制を導入するしかないでしょう。 手当を増やす必要もないし、自衛隊に魅力を感じたならばそのまま昇進させればいいので。
=+=+=+=+= 元自衛官です。 バブルの頃隊員が集まらないために一度規律を緩くして、すごい隊員の規律やモラル、団結力等がだらけた経験があるので緩くしすぎるのは強い防衛力を維持する上ではどうなのかと思いますね。
=+=+=+=+= 教育隊同期の同じ班で希望の職種、任地に行けた人は1人もいなかったです。充実した日々で仲間にも恵まれたけどわざわざこんな所入りたい人はなかなかいないかなと思います。
=+=+=+=+= 今の自衛隊の向こうには米軍がいる。つまり、本能的にとしか何かを若い方々も感じてるんではないかと思ってる。 今の日本に大義は1mmもない。ウクライナの実例もある。アメリカや英国、NATOの出汁や代理戦争をさせられ、その命はむげに消費される。 防衛省はかけずりまわってますよ、今。 でもな・・・おまえらがやることは防衛研究所のばか3人トリオらを除却すること、独自に不服従の体制を模索することなんじゃないか。 それができない以上、本当に盛りでなく滅びそうな気がしてならない。 亡国の条件があまりにも揃い過ぎている。 輸入依存国家、関係ない地域の軍事同盟に入れさせられている、関係ない地域に優先的に兆円クラスのお金を約束させられ実際に払っている、国内は外資に買われている。 若い方々はその直感は恐ろしく正しい。理性的に分析した人もいるだろうが。 とにかく、今はどんなに音頭を取られても行くべきでない。
=+=+=+=+= どうせ防衛省のお偉いさんが思い描く「憧れ」であって、職業としてどれほど魅力的かという観点は欠如してるんだろう。
任期制隊員なんて強制的に働き盛りの時期に退職させられて再就職に苦労する。いくら就職斡旋があるとはいえ別に自衛隊時代より収入が高くなるような仕事がもらえるわけじゃない。
単純に「割に合わない」んですよ自衛官は。憲法を改正して軍隊になれば誇りを持てるだのいう話ではない。
米軍なら軍務に一定年数就けば除隊後に大学に入り直した時に学費が免除されるなどの具体的な特典がある。自衛隊に必要なのはそういう実利。
=+=+=+=+= 防衛力の低下はおそらく少子化で1番の問題となるのでは無いかと思っている。 諸外国との関係次第では、実質的な徴兵制の導入に繋がる可能性もある。 3人子供がいるけれど不安は募るばかり。
=+=+=+=+= >>あの手この手
絶対に戦場には行かない。安全が保証される範囲での活動に留める事が大前提。安心・安全が大前提でやっと本人、親御さんの了解を得られる。 今、沖縄は米軍基地の無い先島諸島、与那国や石垣が中国をけしかけているが、中国が攻め込めば、沖縄に派遣された自衛隊は嫌でも最前線に立たされる。 多くの米軍基地のある本島が辺野古ハンターイと、米軍を有事から遠ざけているため米軍は安全な場所から高みの見物、トランプ大統領は日本が自分たちで 守れ!と自衛隊が最前線に立ち日本が中国と戦争状態に入り自分たちで戦い、守る事を求めて来るのは確実。 日本は、再び沖縄を捨て石にして平和を守るか、一億玉砕を誓い憲法改正し、沖縄を守るか、選択を迫られるのである。 平和ボケ日本は、躊躇せず前者を選択し、沖縄を捨て石にして平和を守るのは確実。 いかなる場合も安全が約束される事をアピる事、それが「憧れの自衛隊」である。
=+=+=+=+= 待遇向上もそうだけど、特に幹部の2年に一度の転職レベルの異動の見直しもした方がいいと思うけどね。広く浅くの極みで、特化した強みが何も無い人間の出来上がり。
=+=+=+=+= 徴兵制とか言う奴いるけど、すべての兵隊が何らかのスペシャリストであることが求められる現代戦において、徴兵は役に立たない。 たかが二、三年の徴兵期間で兵隊は育たないんだよ。 鉄砲持たせときゃ戦力になった昔とは違う。 徴兵に頼っている国は戦争に勝てない。 万が一徴兵があるときは本土戦のとき。 やられて死ぬか、戦って死ぬかの選択だ。
=+=+=+=+= 徴兵制はないと言われるお方たちもいますがね 現憲法になかった「緊急事態」の追加 そして 総裁立候補者たちのいう「公への貢献」の類 状況によってはあり得ると 僕は思っています ただし、免除事項は過去と同じで 「代入料」の項目は入れておくでしょうね なぜ、こんなものを入れるのか?自明でしょ * ご家族で自衛隊に入隊されたお方たちもコメントされていますが それ以外で 自衛隊の入隊希望する家族がいたらどうお話しされるのか? この問題については それを冒頭述べてからコメントすれば 説得力ありますよ 僕は行きなさいと言った 「南スーダンでの戦闘」について 稲田さん 戦闘行為の有無について 「事実行為としての殺傷行為はあったが、憲法九条の問題になる言葉は 使うべきではないと言うことから、武力衝突という言葉を使っている」 1)武力衝突と戦闘行為の違い 2)(1)に関する議論の過程で、九条は根拠にならず
=+=+=+=+= そもそも一番下の階級が自衛官候補生で非正規なのがおかしい。だれが好きこのんで入隊するの。最低限ちゃんと一番下の階級でも正規雇用で手取り30万以上にはしないと。あと自腹負担は論外。
=+=+=+=+= 政策として打ち出しても、現場が追いついていないから無駄に終わりそう! 入隊者を優遇しすぎると現役の方々が不遇になる!温度差が出てしまう! それよりも各種資格の習得をアピールポイントにしたほうがよいのでは?
=+=+=+=+= 今後は人が直接殺し合う戦争なんて皆無になるのだから自衛官の数よりどれだけ誘導ミサイルや無人機やロボット兵士を扱えるか?の技術の方が重要なのでは?
=+=+=+=+= あれだけパワハラがあれば成り手がない。 幹部候補生で入隊し部隊で部下を叱責すればすぐパワハラ。 何年も前の叱責を掘り返しパワハラで処分。 国防よりパワハラ。 戦う相手が敵兵ではなくパワハラと戦う。 世界中を探しても類を見ないパワハラと戦う集団。
=+=+=+=+= もう、新規の人員を採用できることを前提にしない方が良いのではないか? 無人化技術により、省人化を図るべきではないか。そして、人員的に負担が大きく本来業務でない災害派遣からは、撤退すべきだ。
=+=+=+=+= 現役世代の手当てを大幅カット、築47年の官舎は外壁塗り替えて延命、カチカチお風呂はバッチリ現役 残業代拡充?自衛官にそもそも残業と概念は存在しない。適応されるのは事務官だけ。現場は部品の共喰いで疲弊。誰が来るかな?
=+=+=+=+= 防衛大卒のエリートコース歩む予定の人じゃない限りやめたほうがいい 下っぱだと定年が早過ぎる まだ若いのに放り出される 民間企業で経験できない経験は民間企業への転職の役にたちにくい 警官とかのほうが断然いい
=+=+=+=+= 記事そのものは課題を取り上げた記事の 様相だが所々に時事通信の思想が垣間見える。
ただ、不祥事噴出で自衛隊の印象は悪化しており、どこまで効果を発揮するかは不透明だ。
これ、記事に必要? ネガティブな言い回しを さり気なく散りばめ、 必要以上に悪化させたいように 印象操作に懸命なように捉えられますが…。
=+=+=+=+= 戦地に送られて、人を殺し、あるいは殺される…いつそういうことが起きてもおかしくないし、そのための賭命義務を課される。
本質がそれである以上、そのようなものに憧れる若者を増やしてはならない。
=+=+=+=+= 自衛隊は集団行動をとる。いじめはあるだろうなあ。人が集まると必ずいじめは起こると思ったほうがいい。大変なことがあるだろうなあ。
=+=+=+=+= 給料面では悪くは無いけども、魅力がない。 確かに任期満了したら職紹介してくれるけど、少子化だけでなくて、入るために任期何年以上なら大学学費無料にするとか、あとは若者が惹かれる何かを特典にしないと。 これからますます人手不足で、年寄の兵隊しかいなくなる。
=+=+=+=+= 自衛隊の厳しい訓練を手を抜かずある程度達成していると、老後のガタが全く来ない。 自衛隊は人生で一度は体験したほうが絶対に良いので、大学4年間の部分を当てはめ徴兵制にすべきだろう。魅力化など人に媚びるような仕事でもない。 自衛隊はただ淡々と最強精強を目指していれば良いと思う。私に子供が出来たら自衛隊に入れたい。
=+=+=+=+= 元自衛官です。 フランスに倣って、自衛隊外人部隊を創設してみてはどうでしょうか? 5年間継続して勤務するなら、永住許可を与える条件で募集すれば人員不足解消になるかも。
=+=+=+=+= キツイし怒鳴られるしベッドのシーツの角が立ってないだの制服のアイロン跡がうすいだのと難くせつけられては腕立て伏せをさせられて何度もやり直しさせられる。炎天下に何キロも走らされるし今の若い人は絶対嫌だよね。
=+=+=+=+= 職種で極端に勤務時間が違う(休暇も給料も同じ)は大問題だと思う 普通科はここ数年演習や当直で100日以上家に帰れない 一昨年は200日帰れなかった 近所の業務隊はほぼ毎日家に帰ってくるのに これで給料同じ…
=+=+=+=+= 危険、酷条件をものともせず、汗にまみれて国土国民を救うことに邁進される自衛隊のみなさんを心から尊敬します。 頑張ってください。
=+=+=+=+= 元陸上自衛官だけど 残留や装備品を自分で買うとか・・・汗 米軍を見習おう。雑用を減らしてあげたい 給料も そしてみんなから尊敬される自衛隊になってもらいたい。
=+=+=+=+= 大臣自らハラスメント防止について 訓示してるけど、全く効果なし。 職場ではハラスメントが未だに横行している。人間関係が腐ってるし、嫌がらせもしょっちゅう。そういうところを改善しないとダメだと思うよ?
=+=+=+=+= 例え勤務環境がよくなっても、任期制自衛官など国のために尽くしても、任期が切れればクビになる制度を変えるなど、もっと抜本的な改革が必要。
=+=+=+=+= 新規採用者や若手ばかり優遇すると中間層の早期退職が増えるよ。退職後の再就職に不安がある今の自衛隊に待遇良くならないなら早く民間に言ったほうが後々安心だよ。
=+=+=+=+= 憧れの自衛隊 やりがいアピールの教職員 など、現状の労働条件を変えようとしない組織は、ファンタジーを見せて勧誘する傾向があるようだ。 働き手はシビアに見ているのだから、労働条件アピールできるように変えるのが大事だろう。
=+=+=+=+= あの手この手は、一にも二にも「高給、高待遇」です。モラルで縛ることは無理です。危険性が高い、技術、責任を要求される人には高い給料を出す。そして給与以外にもメリットを与える。今でもありますが「資格取得」です。退職後でも民間で引くてあまたになるようにする。3Kでは人は集まりません。あたりまえです。
=+=+=+=+= 国民は非常に賢くカズレーザーによる官製バラエティはバラエティとして消費され、日々のパワハラやセクハラ不祥事が国民の職業選択を考える上で大きなウェイトを占めている。 美味い飯、カッコいい兵器で釣られるほど国民は愚かではない。それをアピールすれば人が集まると思ってる方が国民を愚弄してるのだ。
=+=+=+=+= 愛国心はお金じゃないのよ。祖国への誇りと信頼なんだよ。正しい歴史を学べてない世代が進んで命かけて国を守ろうなんてなかなか思えないよ。そもそも戦後、日本人を骨抜きにするための教育が作られたんだから。
=+=+=+=+= 何年何十年かけて育てた自衛官が年間6000人以上も辞めてる時点でお察し。新しい隊員をというが、場当たり的な対応ではその新しい隊員もすぐ辞めるよ。
=+=+=+=+= 自衛隊への憧れって、もう時代違うでしょ? 人増やして脱退した人、日本TVではしらせるの? 今は、災害時しかほぼ出動しないし 配属先で全然違う。 あげく、暇なほど訓練の繰り返しでパワハラ・セクハラ・モラハラ 絶対的に厳しい罰則作るのが先なのに、防衛費増分給与上げろと言い出す。 核でいいよ。で自衛隊はゼロ。災害時支援隊として最小限残せばいい。 軍事部隊持たないで核持ってる国って怖いでしょう?
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