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「レナウン」の社名が復活

WWDJAPAN.com 9/2(月) 9:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f970d7e7b0c70ea959708f72118143ea7c8aa7e2

 

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大阪府を拠点にするオッジ・インターナショナルは、旧レナウンが破産後、アクアスキュータムとダーバンのブランドを譲受り、事業を再建してきた。

これを受け、2021年11月2日に社名を「レナウン」に変更することを発表した。

アクアスキュータムとダーバンの事業は順調に推移し、全社売上高は前年比2ケタ増を記録しており、今後もこの2事業を主力に据え、25年2月期には140億円の売上目標を掲げている。

社名変更に伴い、本社と東京支店の移転も行われる。

(要約)

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(写真:WWDJAPAN) 

 

小泉グループのオッジ・インターナショナル(大阪府、辰己貴義社長)は、11月2日付けで社名を「レナウン」に変更する。 

 

【画像】「レナウン」の社名が復活 

 

かつて存在したレナウン(以下、旧レナウン)は、コロナ禍のあおりを受けて2020年5月に破産。オッジ・インターナショナルが同年9月、同社の主力事業であった「アクアスキュータム(AQUASCUTUM)」 「ダーバン(D’URBAN)」ブランドの事業を譲受した。今年8月には、破産手続きを終えた旧レナウンは法人としては消滅していた。 

 

事業譲受より4年経ち、「アクアスキュータム」「ダーバン」事業は堅調に推移し、現在はオッジの主力事業として成⻑している。同社は社名変更の背景について、「社名を『レナウン』とすることで、当社の主力事業、 またその業態や業容をより分かりやすくステークホルダーに伝えることができ、認知度の向上と事業のさらなる発展につながるため」としている。ただし旧レナウンが「株式会社レナウン」だったのに対し、オッジは「レナウン株式会社」と後株の表記に変更する。 

 

オッジの24年2月期の全社売上高は129億円、そのうち「アクアスキュータム」が51億円、「ダーバン」が51億円と、いずれも前年比2ケタ増と好調に推移した。今後は引き続きこの2事業を主力事業に据え25年2月期は140億円を目指す。 

 

また同社は社名変更に合わせ、大阪本社、東京支店の社屋を移転する。それぞれ移転先は下記の通り。 

 

■大阪本社:大阪府大阪市中央区備後町3-1-8(11月5日から業務開始) 

■東京支店:東京都中央区入船 2 丁目 1-1 住友入船ビル5階(10月15日から業務開始) 

 

 

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レナウン(まとめ): 

レナウンはかつての名前を持つ老舗アパレル会社であり、多くの人々が様々な思い出や好意を寄せる存在だったようです。

古くからのブランド名の復活や、高品質な製品の評判など、多くの人々が喜びや期待を感じています。

日本のアパレル産業の変遷や、時代の流れを考えさせられる声もありましたが、古き良きものを追求する姿勢や、品質を大切にする姿勢が評価される一方、成功の鍵も含んでいるようです。

人々の要望や期待に応えて、良いものを提供し続けることが、さらなる成長や発展につながることでしょう。

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このご時世、淘汰されるアパレル会社が多い中、売上高も100億以上もあり、規模感は小さくなったとしても素晴らしいと思います。 

知名度もある社名なので復活を目指して頑張ってもらいたい。 

 

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嬉しいニュースですね。中国企業に買収された後、日本企業が買い戻していたんですね。最近、亡くなられたアランドロンがイメージキャラクターとして圧倒的人気だったダーバンがブランドとして業績がいま良いのは素晴らしい。アクアスキュータムも倒産した後、イギリスでのビジネスがどうなっているのか分かりませんが、ブランドロイヤリティは高いので復活出来たのでしょうね。日本企業の手によって頑張って欲しいと思います。 

 

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レナウン娘の歌やアラン・ドロンのダーバンなどのCMは子供の頃から馴染んでいて、よく知られた老舗の良いブランドというイメージがあるので、全く無関係なところにいる自分でも無くなるのは寂しく思っていました。名前の復活は、名前に伴う品質も製造者の心意気も守ろうという姿勢が残っているように感じ喜ばしいことに思えます。再び高度成長の昔のような活気が日本に戻って来たらいいなという期待もしてしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

懐かしい名前が復活して、嬉しいです。 

かつて、レナウンの洋服は品質がよくて、価格は高くても長く着られるので、若い頃はバーゲン狙いでよく購入しました。 

 

新生レナウンも、かつてのような良い品を、出来るだけお手頃に販売していただけたらなぁ、と期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

昔から続いてた社名を変更すると多くの顧客はため息をつきます。レナウンを復活した事で多くの喜びを得たはずです。社員の愛社精神を再び掴んだ会社に戻るはずです。私は松下電器産業の社名を復活して欲しい。現在のパナソニックは日本の企業とは思えない。門真の本社ビルの社名がPanasonicから松下電器に変わると社員の向上心が高まるはず。 

 

=+=+=+=+= 

レナウンの社名に懐かしさを覚える人は多いでしょう。ブランドを継承する会社が社名も継いでくれるのは嬉しいですね。 

 レナウンと言えば、ダーバンの宣伝にアラン・ドロンを起用したり、かつてCM界に鮮烈な風を吹き込んだ「ワンサカ娘」や「イエイエ」が思い出されます。 

 「イエイエ」は、オートクーチュールのファッションショーが、昭和の東京に降って来たような作品で、垢抜けたシュールなカメラワークが印象的。母が感動していた記憶があります。これが登場した67年は、のちに日本の「CM元年」と呼ばれたんだとか。 

 ちなみにレナウンはイギリス巡洋戦艦の名前で、大正時代に英皇太子が訪日した時のお召し艦。ダーバンも随伴した軽巡洋艦の名前です。当時は英国水兵の服装が、やたらカッコよく見えたので社名にしたそうで、古くからオシャレの感度が高い会社だったのですね。 

 

=+=+=+=+= 

ただの金儲けだけで買収され、ブランドの「意味」を破壊したケースは多々ある。そんな中、企業の歴史文化意味を大切にし復活させてくれるのならこんなにも嬉しいことはない。 

かつて日本を支え、彩り、繁栄の礎となった様々な企業が良識を持つ経営陣により復活するということは、ある意味日本経済にもいい刺激を与えてくれるのではないだろうか。 

純粋に「良いものを作る」、、こんな当たり前のことを目にしなくなって久しい。 

ひたすら原価を削りデザインは万人受け、こだわりなんて微塵もない商品が溢れる今の日本のあらゆる製品を考え直す時なんだろう。 

憧れやときめくもの、宝物のような商品を手にする喜びを若い人にも知ってもらいたいし、それはイコール「日本経済の復活」にも繋がることなのだと信じたい。 

 

=+=+=+=+= 

20年ほど前の元株主です。半年ごとに平和島の東京流通センターで開催される株主優待セール『花と実の会』を楽しみにしていました。小林亜星さん作詞・作曲『ワンサカ娘』のリニューアル版が、会場を盛り上げてくれました。 

ノスタルジーかもしれませんが、ブランドが検討しているのであれば、新生レナウンとして頑張ってもらいたいですね。 

 

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ファッション業界の話題だけど、モータスポーツ好きにとってはマツダB787のメインスポンサーでルマン24時間レースで日本車として初優勝したときの印象が強いです。 

 

そっちの活躍で世界的にも知られていますし、経営的に問題がなければ、モータースポーツの世界にも戻ってきてほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

これは嬉しい。中国資本化になって業績は一進一退だったが政府からのコロナ自粛の発表とともに上場廃止を決意して破産。その後はネット(R-online)で一部の商品を販売したがついに復活とは。 

古くから続くブランド。価値ある良い商品を相応に支払って物を買う時代の復権も追い風。どんどん成長して欲しい。 

 

 

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昔買ったレナウンの総レースのスーツがまだあります。 

生地もデザインもとても良くて、捨てたら絶対後悔すると思って着る機会が無くてもずっと置いてます。親戚の結婚式に3回着ました。 

今見ても素敵なんですよね。全然古い感じがしないです。 

そして、いつの間にか百貨店から消えた「レステラ」も会社はレナウンでした。 

そこの服は、オシャレな普段着で今も着ています。 

やっぱり良いものは良いです。 

社名復活は嬉しいです。 

 

=+=+=+=+= 

日本のアパレルの品質からして当然かなと。アクアスキュータムはイギリスの老舗ブランドですが、日本で縫製するからその価値があった。同様にバーバリーも山陽商会製の物は品質が高いが、海外で買うと?って感じ。だから山陽商会も最初バーバリーの版権を失って、株価が急落したが、きちんと自社ブランドで復活している。無論品質が素晴らしいからだ。レナウンCMも懐かしい、頑張って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

明るい話題にホッとします。 

昭和を彩った企業や産業が「時代遅れ」でまとめられて消えて行く時代に、 

あのレナウンの社名が復活することは、たいへん嬉しいですね。 

ただ日本のアパレル有名ブランドの主な客層が、インバウンド向けというのが複雑です。 

 

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今からもう40年近く前になりますが、レディスのバイヤーをしておりました。 

その頃はレナウンの天下であり、仕入枠を増やしたくて相手の担当者に頭を下げましたが、なかなかOKが貰えず苦労しました。まだブランドメーカーの力が強かった時代です。私は個人的にインターメッツォが好きで、安月給であったのにかなり無理をして着用していたのを、思い出します。レナウン復活は嬉しいし、懐かしいです。 

 

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三十年以上前、日曜洋画劇場のスポンサーで毎週お見かけした企業名です。CMに出演していたアラン・ドロンは逝ってしまったのに、レナウンの名前は見事に復活を果たすとは。 

日曜洋画劇場は、レナウン、サントリー、ネッスル、松下電器の四社提供が長く続きましたけど、当時としては各社とも大人向けの良質なCMを放送してくれてたのが味わい深かった思い出です。 

 

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バブルでイケイケだった頃はマツダのレースの中の人とレナウンの広告の中の人に繋がりがあった縁でサポートが始まり、ルマンチャレンジのスポンサーも続けられた。で、役員会でいつ勝つんだという話になって、え~とクラスが違うとか総合では遅いとかで、はぁぁそんなもんか~と。 

まあ勝てないのならせめてブランドをアピールするために派手にやろう。カラーリングは緑と赤の派手なチャージカラーな。スタッフのウェアも統一。食事は豪華に一流の料理人と機材を投入して。そしてとにかく目立つために日本人のレースクイーンも(黒髪とハイレグが外国で超ウケた) 

そんなこんなしていたらまさかの優勝。日本車初。チャージカラーの787がデカデカと世界発信。喜んだレナウンは自社の靴下を配りまくりました。レナウンは確かにその時、頂点でした。転落はその直後から始まったのです。 

 

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今でもこの社名を聞くとCMソングがよぎります、誠に嬉しい事です日本企業が次々と衰退して行く中でこれから復活する勢いすら感じます、日本の物つくりは世界一です特別なのです、ですから世界ブランドも日本マーケットを狙った時期がありました、今後も期待しています、久々に感激ニュースを拝見しました。 

 

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レナウン末期のダーバンのワイシャツは安売り品になっていた。破綻後は買ってないのだが、その後本来のダーバン品質になってるのかな。 

やっぱり、ダーバンもアクアスキュータムも百貨店品質のブランドだからね。 

でも、レナウン復活は本当に嬉しい限り。シンプルライフにも期待。インターメッツォも復活させて欲しい。 

 

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レナウンのスーツ、母が30年くらい前に買ったもので。太ってしまいもう着れなくなったと言われありがたく私が譲りうけました。上質なジョーゼット生地で日本製。ノーカラーのジャケットとワイドっぽい仕立てのパンツのセットアップで、当時かなり気にいり食事会に何度か着ていったものとのこと。 

昔の服でも全く古さを感じないという、定番型だからか普段でパンツはよく穿いてる。 

着やすいし何より仕立ての良さを実感。 

その頃の品質が復活するならいいですね。 

 

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私は13年間販売員として勤めました。 

 

倒産は本当に胸が痛みました。 

 

社員さんが良い方ばかりで会社に研修等で行く事も楽しみでした。 

 

携わっていた事が本当に誇りでもありました。 

 

レナウン。名前が残った事は心から嬉しいです。 

 

ダーバン シンプルライフ エレメントオブシンプルライフ みな素晴らしい商品でした。 

 

 

どうか、従来の素材、縫製 デザインの素晴らしさを引き継いでください。 

 

応援しています。 

 

 

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アクアスキュータムもダーバンも好きなので、レナウンが破産すると聞いたときに本当に焦った。 

だから日本製だったり宮崎の工場を使ってくれたり、良いところは引き継いで品質を下げないで受けてくれたオッジ・インターナショナルには感謝しかない。 

 

店員の方の話を聞いても、今の会社になって現場の声が届きやすくなったと聞いたので、きっと良い会社なのでしょうね。 

これからも応援しています。 

 

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ダーバンといえばアランドロンだなあ。最近亡くなられましたが私の年代(60代後半)においては当時のイケメンの代表格でした。またレナウンというとレナウンローバースというアメフト社会人チームですね。社会人対学生の選手権では社会人はこのレナウンで学生は関学か日大のどちらかでした。懐かしいです。またレナウンがアメフトチーム復活してほしいですね。 

 

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子供の頃、アーノルド・パーマーは憧れのブランドだった。あのカラフルな 

傘のワンポイントが入った靴下は貧乏な我が家でも羨望のまなざしだった。 

アクアスキュータムは元は英の高級ブランド。あの独特のチェック柄は大人 

になっても憧れだった。高倉健さんのCMで名を馳せた「シンプル・ライフ」 

どこか大人アーバンな感じでときめいた。 

どれも高価格で手が届かなかったけど日本発祥のアパレル会社に活気があり 

衣服にもステータスがあった時代の様にも思える。 

 

DCブランドやファストファッション等時代は変わり、より安価で手軽に 

お洒落を楽しめる時代になったけどレナウンの社名復活に懐かしさを越え 

縫製を含めメイド・イン・ジャパンを誇る新たな事業展開を期待する。 

願わくば手の届く価格帯で。 

 

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オッジになってからのダーバンやアクアスキュータムの服をいくつか買いました。縫製はレナウン時代と変わらずしっかりされていますし、デザインもオーソドックスで着やすいものになっています。 

最近は機能性素材を使った服にも力を入れているようで、手入れや着心地が楽な服が増えてきました。 

安くはありませんが上質な服を作られている印象ですので、頑張って欲しい企業ですね。 

 

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かつて、”その時代に良い印象を与えていたブランド”を復活させるというのは変に新ブランドを作るより宣伝効果は高いと感じます。 

 

反面、昔のイメージを美化して過大評価に繋がっている人も少なくないでしょうし、現代は物資の高騰がありますので、下手をうつと”名前だけでかつての商品とは程遠い”と言われかねません(しかもそれがSNSですぐに拡散される)。 

 

レナウンを背負う以上、そういった難しさは十分承知の上だと思いますので、関係者には頑張って頂きたいと思います。 

 

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私にとってのレナウンは、ル・マンで日本車初優勝したMAZDA787Bに行き着きます。初優勝の感動と共にRENOWNのロゴが鮮明に思い出されます。レースのスポンサーは大金が必要ですので、その頃は儲かっていたのでしょう。下着メーカーとしても実績ありましたね。私には縁の無いブランドですが、センチメンタルな気分で嬉しく思います。 

 

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ほか人も書かれてますが、レナウンと言えばル・マン24時間耐久レースで日本車として初優勝したRENOWN MAZDA 787Bを思い出しますね。最後のほうはトップの車両をずっと映すので、宣伝効果は抜群だったと思います。 

そして、それ以前の767BはブランドロゴがCHARGEになっていて、これもレナウンが扱っていたブランド名でした。 

それにしても未だに4ローターのサウンドを超えるマシンは出てきませんね。ものすごい快音を響かせて走っていた記憶が甦ります。 

 

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「レナウン」といえば1991年のルマン24時間レースを制した、マツダ787Bを思い出しますね 

オレンジとグリーンのカラーリングが印象的な外観、何よりロータリーエンジン搭載車両で、日本車として初めてサルトの王者として君臨したエポックメイキングなマシン 

そのメインスポンサーだったレナウンが、業績悪化で社名が消えてしまったのは寂しい話しでしたので、これは嬉しいニュース 

 

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レナウン製品はよく購入してます 

特にすアクアスキュータムは品があってとても好きですね 

インターメッツォとかは無くなってしまいましたが、D'URBANも存続されて何かホッとしました 

アパレル業界はとても大変だと思いますが、老舗ブランドが無くなるのはやはり寂しいので、明るいニュースになりました! 

 

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頑張って欲しいですね。 

スーツは全てダーバンとアカスキュームだった。 

レナウンが破産したのは知っていたが、ブランドが引き継がれていたのは知らなかった。五反田や平和島でバーゲンを定期的に開催してたので、若い頃は良く買いにいった。 

アパレルや化粧品が中国や韓国資本を受け入れたり、経営者を招請したりしているが、上手く行ったとの話しを全く聞かない。 

日本人の手で、ブランドとレナウンと言う伝統ある社名を復活させて欲しい。 

 

 

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妻が先日アクアスキュータムのコートを買ってくれました。絶対に似合うと思って!と。 

着心地も良くて、試着しただけでも気に入りました。今は暑いので着られませんが、冬は愛用しようと思ってます。 

ブランド社名の復活おめでとうございます。 

 

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(製造が海外でも)日本の企業が手掛ける、しっかりした仕事で出来上がっているというのは、古いブランドが持つ良いイメージだと思います。みすみす捨ててしまうのは、いかにももったいない。レナウンは、経営者の放漫経営や不祥事で潰れた訳ではない。ここヤフコメにも社名消滅は残念だという意見が多い。冷静に分析した堅実な結果だと思います。 

 

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約20年前に買ったダーバンのカシミヤハーフコート。今でも愛用しています。生地も縫製も着心地も良くて最高です。イニシャルコストは高かったですが、今考えるとコスパは良いですね。 

レナウン復活おめでとうございます。とても嬉しいです。 

 

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ある程度より上の年齢層には馴染みの名前だし、上の層に対しては新しいブランド名より馴染みの物の方が受け入れられやすいんじゃないでしょうか。 

以前よりは縮小しているのかも知れませんが、また頑張ってもらいたいです。 

 

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アクアスキュータムはイギリスのブランドだけどね^^; 

トレンチコートを初めて作ったメーカーじゃなかったかな? 

 

レナウンが代理店をしていた時代があったのかも。 

どっちかというと自分好みのトラッド系が得意だった覚えがあるけど、それだけじゃダメだろうから、今後は手広くいろいろなものを作るんだろうなぁ。 

 

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レナウン娘、亡き母がご機嫌でよく歌ってましたね。 

写真の母もレナウンルック。 

ワンピースはデザインが無理でしたが、レナウンの黒いシンプルなコート。 

父とのデートの思い出の品ですが、流行一回りで私が着ていたら、父が目を細めていました。 

 

母さん可愛かったからなぁーですってw 

 

良い品は長く着れるんだなと感心しました。 

 

=+=+=+=+= 

名前が変わろうがレナウンはレナウン、流行りの安価な服がはびこる中、昔ながらの良い物が作り続けられている言葉良いのでは、しかしいくら良い生地を使っても人気がなければこの世界は厳しい、それ故にヒット作を常に作り続ける事が必要とされるのである。 

今の流れは安価で着やすい服が人気で、ユニクロの様な買いやすい洋服や下着でなければ買ってくれないのはあるが、レナウンがその道を行くのは少し違うのかなって、古き良い物はどんな時代になっても無くなることはないだろうし、それを基本に新たな良い物を付け加える事で斬新な新しいものが生まれるのであり、レナウンと言うブランドこれからも続くのだろうと思う。 

 

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CHARGE塗装のマツダ787 今でも鮮明に覚えています。今見ても全く古さを感じない秀逸なカラーリング。流石はアパレル屋。 

また正式にレナウンがスポンサーになって、レーシングカーを格好良く彩って欲しいです。 

 

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なつかしい響きですね、レナウン。 

思わず懐かCM 

『~♫レーナウーンレナウンレナウン、レーナウーンッレナッウン娘が、ワンサカわんさかワンサカわんさかイェーィイェーィイェイイェーイ♫~』 

っていうフレーズがエンドレス脳内再生しましたわ。 

 

これを機に『令和のレナウン娘』のコマーシャルを楽しみにしてみましょうかね。 

 

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レベッカテイラーが私の青春でした。アメリカのレベッカテイラーとの提携終了は2010年なので倒産と社名復活の際にまたレベッカテイラー復活とはならないだろうけど、女の子たちの心を揺さぶって夢や希望を与えたくれたのは確かです。 

 

 

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20年ほど前、ある広告に釘付けになった記憶がある。今ではウォーキング・デッドで有名なノーマン・リーダスの若い頃のダーバンの広告だった。男でも惚れ惚れする程美しく、「ダーバンってカッコいいブランドだな」と子供ながら憧れていた。 

 

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この法人名は、もともと英国巡洋戦艦レナウン号にちなんでいます。1922年にエドワード王太子の御召艦として来日したことから拝借したものです。 

姉妹艦にマレー沖で日本海軍に撃沈されたレパルス号があり、紆余曲折のあった日英関係史を象徴するような艦級でした。 

社名の復活は、歴史好きとしては感慨深いですね。 

 

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オッジ・インターナショナルがレナウンの各ブランドを買い取って販売していたけど、思ったほど売り上げが上がらなかったんだろう。 

レナウンの名に変えてテコ入れをしようとしてるんだろうけど無理だと思う。 

何故なら旧レナウンに比べて品質が著しく低下している。使っている布やデザインや製法など明らかに落ちているのがよくわかる。 

シンプルライフやインターメッツォなどのシャツも旧レナウンの方が着やすいし生地の織り方も手が込んでいたけど、オッジになってからゴワつくし着ても型が悪いのか突っ張るところがある。 

品質を上げないならレナウンの名を使わないほうがいい。 

 

=+=+=+=+= 

約40年前の新人の頃、仕事で淀屋橋に有ったレナウンの大阪支店?本店?に、1年間毎日のように通っていました。 

担当者の方だけでなく、他の社員の方々にも、大変お世話になり、新人の私にも気さくに声を掛けて下さって、それからレナウンのファンに成りました。 

社名の復活を、嬉しく思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本の一時代を築いた企業が、 

どんどん淘汰されてなくなっていき、 

良いものが駆逐され、使い捨ては言いすぎですが、 

価値観も変わり、良いものを長くより、 

手頃なものを細かく替えて楽しむ時代になり、 

かつての日本の大きな産業であった紡績、 

衣類のブランド、会社がなくなるのを 

虚しくみておりました。 

今の時代の流れが悪いとは思っておりませんが、 

やはりその時代を見てきた者にしてみますと 

寂しさを感じざるを得ませんでしたが、 

これは嬉しいニュースですね。 

 

=+=+=+=+= 

かつてのレナウン、ダーバンといったアパレルブランドは「高付加価値ビジネス」という業態です。 

 

高付加価値とは、単純に言って「値段が高い」ということです。 

もちろん品質も高いのですが、品質の向上をそれ以上に価格に反映させるのが高付加価値ビジネスです。 

 

経済(GDP)とは付加価値の総和ですから、全体としてみんなが付加価値(値段)の上昇を目指していかなければ、経済は成長しないわけです。 

 

日本は97年以来、長期デフレに落ち込みました。 

デフレとは経済の付加価値が縮小していく現象です。高付加価値・高価格を志向するアパレルブランドが軒並み衰退したのは、デフレだからです。 

 

最近はようやくデフレ脱却の糸口が見え始めたところです。 

復活したレナウンが、かつてのように高付加価値・高価格のビジネスを取り戻せるかがカギとなります。 

 

=+=+=+=+= 

記事を読んで、今でも子供の頃に見た「レナウン娘」のCMを思い出します。 

 

無くなった時は、これも時代の流れかと寂しく思いましたが、復活した時はまた「レナウン娘」のCMをしてアピールして欲しいです。 

 

大手海外ブランドばかりに目が向けられるけど、日本の縫製技術や質感の良さ、今こそ本物の良さを気付く世の中になって欲しいですね。 

 

本当に良いものは何十年経っても着れるんですから。 

 

=+=+=+=+= 

破綻する少し前の頃、百貨店を通りかかったら 

レナウンのワイシャツがワゴンセールで放出 

されてて、これはお得と数枚買い込んだな。 

それでも量販店のプロパー商品と同じくらいの 

価格設定だったけど、同じ価格ならやっぱり 

レナウンの方が品質は良かったので。 

その後破綻して、あのセールはそういう事かと。 

 

まあ今の若い世代にはレナウンの名前じゃ 

通じないだろうけど、復活してどうなるのか 

期待してますよ。 

 

=+=+=+=+= 

父が祖父から成人式に買って貰ったスーツがダーバンだった。 

今も持ってるから相当嬉しかったのだろう。 

成人式に子どもに何か買って欲しいか尋ねるとスマホやパソコンを強請られるが、数年で買い替える。 

やっぱり良いものは良いと思う。 

 

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レナウンのブランドΣΧΘΛΗ(スコレー)にも復活していただきたいです。上質でナチュラルなリネンシャツとかちょっとした小物とか、世界観が好きでした。ブラウスの襟につけるアクセサリーはいまも大事にとってあります。 

 

 

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レナウンは好きなメーカーで、夫もダーバン愛用者でした。引退しましたのでスーツを着る機会も減りましたが、何年経ってもしっかりとした作りで型崩れもしていません。いつの間にか消えてなくなっていくものが多い中、こうしてレナウンの名前が戻ってくることは嬉しいことです 

 

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レナウンの社名変更に昭和の人間が食いついてひとまず成功ですね ただ変化するマーケット、ブランド化の成功による敬遠されがちな若年層に向けてレナウンが手を打つのか打たないのかが今後の興味でもあります 例えば大塚製薬のオロナミンCは我々世代は巨人の選手をCMに起用することでヒットするわけですがその後購買層の固定を嫌い上戸彩や桜井翔などをイメージキャラとしたため令和の現在も冷蔵庫にあれば年寄りから子供までが抵抗なく手が出る商品になっておりブランディングの陳腐化という問題を解決しておりレナウンも社名の復活だけではこれから先細りしていく昭和の人間に喜んでもらうだけになってしまいます 

 

=+=+=+=+= 

亡くなった父のアクアスキュータムのコートを今は夫が来ています。普遍的なデザインに丈夫な生地、縫製も素晴らしく一生ものです。こんな素晴らしい服を作ってくださってありがとうございます。そしてこれからの世代の方にも一生愛せる服を造り続けてください。 

 

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これはいいニュースですね。売り上げも堅調との事で、喜ばしい限りです。むやみに事業を拡大せずに経営していって欲しいものです。ワンサカ娘のCMの復活も期待しています。がんばってください。 

 

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レナウンは はやっぱりちゃんとした品質のもの使ってたんだよ 。 素材や 製法が ちゃんとしてたんだよね 。 縫い代の始末 とか 端っこの始末 とか 見えないところとかしっかりやってた会社だったよ 製造工程が 多くなるから そういうところわからない人にはだんだん 切り捨てられてしまったのかも 残念でした 。 素材 からきちんとしたものを選んでたから長く着れたんだよね 。 洋服買う時に レナウン って書いてあれば 信用してた。 信用裏切らないようにきちんとした品物作って欲しい。 中間層の手頃なお値段でも 品物が良いっていうところは 本当 難しいと思う でもそういう洋服 欲しいんだよね もう少し 身長低くて太ってる 中高年用のサイズを見直した方がいいと思うよ サイズ L だと 高身長の人たちになっちゃうんだよ ターゲット 中高年層に絞って 普通から太った 人用に サイズ パターン見直し 欲しい 

 

=+=+=+=+= 

レナウンが倒産してたことを忘れていた。 

自分が若い頃は伊藤忠の五反田TOCでのアパレルバーゲンで、レナウンやダーバンのシャツやワイシャツをよく買っていたな。アクアスキュータムは靴下やブリーフで今もお世話になっているが、日本製が多くてひんしつも頑丈でお好み。 

 

=+=+=+=+= 

となると、往年のCMソング「ワンサカ娘」(かまやつひろしや弘田三枝子、シルヴィ・ヴァルタンが有名。その他にも多くの歌手が歌った)も復活するかも知れないね。 

ところで、あのの「ちゅ、多様性。」や、きゃりーぱみゅぱみゅの「もんだいガール」を聴いていると、サビの部分が、どことなく「ワンサカ娘」を思わせる、と感じるのは私だけだろうか。 

とにかく、レナウンの復活は嬉しいし、取り分け、昭和生まれの世代の人々は泣いて喜んでいるだろうな。 

 

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アラン・ドロンのCMに 触発された訳では無いけど、私はダーバンのスーツとジャケットが大好きでした、付随したサービスも良かったですね。DURBANの文字を並び替えたNABRUDのブルゾンも記憶に残ります。今となってはスーツを買う年齢では在りませんが、ダーバンの名の復活は、、何故か嬉しい。 

 

=+=+=+=+= 

古くも新しくも、良い事は残り悪い事は消えゆく。 

当時のレナウンそのものの内部事情は知らないけど、消えた原因が判明しているならばそこを修正して再出発も有りでしょう。 

会社は結構調査を繰り返し、行けると踏んだからスタートさせるのでしょう。懐かしいブランドの復活とか、古くからの名前をと言う単純な理由では無いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

20年程前、小学生の頃、バリバリ財布が嫌になり 

かといって名の知れたブランド品など売っていない田舎のデパートで 

何となくいいなと思い、背伸びして買ったアーノルドパーマーの革製小銭入れ ¥2000 

未だに現役バリバリで使ってます。 

事務仕事から汗や雨に濡れる外仕事まで、ほぼ毎日、あらゆる状況でポケットに突っ込んで色んなところへ行きましたが 

皮の部分は、全くと言って良い程やれてません。クリーナーを使えば新品同様。 

さすがに傘のワンポイント部分は剥げていますが… 

 

 

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レナウンの社名復活おめでとうございます。 

やはり、このネーミングには愛着がありますね。 

あの、レナウン娘さん〜のCMも令和版として復活して欲しいですね。 

出来れば、藤村俊二さんの振り付けした、あのダンスを見たいものです。 

 

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今から50年以上前、まだ小学生の時に母がレナウンの傘のマークのアーノルドパーマーが好きで半袖のポロシャツを数枚着ていました。色がきれいで子供ながらに着心地も良かったので忘れることはない思い出です。 

 

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懐かしい、嬉しいと同時に復活もアリなんですね、いまやらないと数年後にレナウンとしては知ってる人がいなくなっちゃう笑 

冗談はさておき、昔のananの中にレナウンのスカートが幾つか載っていて今でもその色の綺麗なスカートを覚えてるし、今でもはいていても良い感じです 

 

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母がアパレル店をやっており、仕入れ先でした。 

質の良い価格が少し高めの服が近年売れなくなり、 

定年を過ぎた年齢もあり、コロナ禍もあって閉店しました。35年お疲れさまでした。 

 やはり、ユニクロG.Uはあまり面白みやワクワク感はなく、サイクルが早くなりますね。 

 

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長年レナウンのファンでした。ダーバンが継承されたとのことで、お品物を拝見しましたが生地がいまいち。デザインも。ブランド名だけでは顧客はつかないです。MANOやKENT&CURWENのスーツを主に買っていた。特にKENT&CURWENの裏地は派手で良かった。オンワードのスーツも近年、遊び心に欠けている。スーツは手に取るとすぐわかる。生地の良しあし。MANOのタイトなデザイン。気に入っていた。。カシミアのコートも手に取ると良し悪しがわかる。近年ネット通販が多いせいか素材の良さが無いメーカーが多い。そこまで再現できたらまた買いたい。 

 

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「イクシーズ」と「ダーバン」が好きで、カジュアルとフォーマルで使いこなしてました。初めて買ったダウンジャケットがイクシーズでした。高かったけど着心地も質もデザインも良かったです。懐かしいですね。 

 

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僕は20代の頃イクシーズが好きで、もう30年以上前になるけど当時のポロシャツを未だに持っています。着るには腹がきついですが。 

雑誌のGOROにアイドルのポスターが時々ついていたけど、僕は裏面のイクシーズの広告の側を貼っていました。 

 

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懐かしい名前が出てきましたね! 

「レナウン娘」の呼び声が入るCMは今でも覚えています。当時20〜30代の方中心のブランドを考えると今は50代の方がメインでしょうか? 

親子で話題にできるかもしれませんね。 

サマンサ・タバサなどのブランドメーカーが無くなったりするご時世、アパレルも淘汰されるブランドがある中の復活は嬉しいですね。 

 

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国内縫製のアクアスキュータムのジャケット、10年以上前に買ったものをまだ愛用しています。 

コロナ禍の時、安部のマスクをレナウンに発注してあげていれば倒産は免れたかもしれませんね。 

何にせよブランドが復活して良かった。 

 

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レナウンというのは、日英同盟時代に、日本を訪問した、英国海軍軍艦レナウン号に因んでおり(因みに同訪日の僚艦の名前がダアバン号だった)当時の創業者の、自己の服飾メーカーを英海軍の様な七つの海を支配するが如き大メーカーにしたい、との気持ちの現れだった。覇気に満ちた帝国時代創業の服飾メーカーが名前だけとは云え復活したのは喜ばしい。 

 

 

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ダーバンのスーツを買ったことがありますが、本当に品質が良かったです。 

今時代アパレルが台頭していますが、本当に長く使いたいと思うのであれば、少しお金を投資してでも品質の良い物を購入した方が良いと思います。 

長持ちしますし飽きません。 

 

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小泉グループのオッジ・インターナショナルがレナウンとい社名を復活させる 

その企業精神は、私など還暦を過ぎた者にとっては感慨深い。 

若いころのアーノルドパーマの靴下、ポロシャツ。 

大人になってからのダーバン。 

きっとこの会社はいい会社だと思う。 

将来渡り繫栄し日本のアパレル産業に貢献してほしい。 

 

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小泉アパレルは社名変更って思い切った対応取ってきた印象です。 

確かに法人閉鎖登記されれば、同業でも社名変更可能になりますね。前々からの戦略だったのかも。 

会社丸々の買収はせず、利益出る有力ブランドだけ買い取り、僅かのコストで社名も手に入れるのですから、なかなかの商売上手だと感じました。 

 

そもそもレナウンは親会社の中国大手アパレルとの怪しい取引がきっかけで、それが無ければ苦しいとはいえ法的整理までならなかったかと思われます。 

法的整理後も誰も会社買収希望者が現れず、ブランド切り売りせざるを得ないという様に、当時の経営陣の想定通りに全く進みませんでした。 

経営判断の差をその背景からも感じてしまいます。 

 

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40年前に原宿本社に勤めておりました。 

紳士服、婦人服やスポーツ、下着やランジェリー、靴下、ストッキングやベビー幼児服など、沢山の部署がありました。変わり種では薔薇の花も栽培していました。原宿本社の他に越中島、永代の事業所があり、当時のワンサカ娘の田中美奈子さんの選考会が大々的にありました。 

 

当時契約モデルをなさっていた中井貴恵さんや貴一さんも定期的にいらっしゃってて、それはそれは華やかな会社でした。 

 

時の流れと共に会社は縮小されて、もうレナウンの名前を聞くことは無いのかと感じておりましたが、とても懐かしく嬉しく思います。 

 

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レースが好きなのでレナウンと言えばルマン24時間耐久レースで日本車そしてロータリーエンジンで初優勝したマツダ787のスポンサーでしょう。フロントに大きく書かれたレナウンの文字を見るとあの時の感動が戻ってくる。 

 

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レナウンが五反田にあった最後の頃に出入りしてました。 

国産の生地、国産のレースを使い、凝ったピンタックのブラウスを発注いただき、OEMで納めましたが、お値段にびっくり️なんてお得なんだろうと家族にも勧めました。 

OEMに警戒感のあった皆様が、きっちり仕事をしたらとても優しくなり、今でも楽しかった取引先の筆頭です。 

中で働いていた人には、辛い時期だったかと思いますが。 

名前が残る、しかも小泉グループのしたことと聞いて、なるほどと唸りました。小泉もゆったりした雰囲気の美学のある担当者の方で、デザイナーとしての矜持を教えていただきました。 

 

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25年前にレナウンの社員でした。昔はレナウンと言えば今でいうユニクロレベルに誰もが知るネーミングでしたが最近の子にレナウンで働いていたと言ってもレナウン?って顔されます。またネーミングが復活するのはちょっと嬉しいですね。 

 

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レナウン復活はうれしいニュースと思います。 

しかも、その会社がレナウンブランド品の譲受を受けて、業績アップした会社なら、なおさらレナウンを名乗る意義がありますね。 

差別化をはかる意味で、㈱レナウンからレナウン㈱としたのもいいですね。 

だだ、譲受した会社の業績がアップしていたのなら、なぜレナウンが倒産まで至ったのか、ちょっと理解に苦しみます。 

 

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元レナウン社員として嬉しいかぎりです。社員旅行でワンサカ娘の歌を皆んなで歌った事今でも懐かしい。今孫(20代)の時代の人はレナウン知らないです。パンスト(パンティストッキング)『カンカン』で大ヒットさせたのもレナウンでした。アランドロンのダーバンコマーシャルも有名。又皆に愛されていつて欲しいです。 

 

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これはレナウンの最盛期を知るオジサンにとっては嬉しいね。 

 

ずっと昔の小林旭さんのヒット曲じゃないけど、“昔の名前で出ています”って感じだね(笑)。 

 

何ならCMソングもあの“レナウン娘”で是非とも宜しくお願いします。 

 

 

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久しぶりに繊維業界から良いニュースが発信されました。 

ファストファッションの商品も近年は割安感が薄くなり、他製品に選択肢が広がってます。 

久しぶりに百貨店を覗いてみようかな。 

 

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娘がレナウンの社員で、百貨店で販売を担当していました。コロナの煽りで倒産するにあたり担当ブランドが消滅したため転職せざるを得ない状況でした。レナウン復活はとても嬉しい反面複雑な思いもあります。 

就職した際は、誰もが知る有名ブランドで、レナウン娘になるんだね、なんて話したのが懐かしい。転職、退職せざるを得ななかった社員の皆さん、どう思われますか? 

 

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何てったって1世紀以上も続いた老舗を原泉とするブランド 

こんなのそうそう獲得できるもんじゃないからね。 

ただ引き継ぐにしても今回のように負の遺産はきっちり整理した方が 

やっぱ得策だね。 

 

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子供のころからレナウン愛用してました。 

特に若いころYシャツはほぼ100%ダーバンブランドでした。 

縫製、品質が抜群に良くて、うまく着まわせば10年くらいは全然大丈夫でした。数年前に退職し、もう着る機会はほぼなくなりましたが、タンスの中にはまだたくさんのダーバンのYシャツが眠っている。 

 

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大企業病に散々悩まされてきたレナウン。 

役員に至るまでほぼ全員がサラリーマン気質だった。 

全体を改革する気が全くない時間さえ守って、失敗しないモノづくりばかり。 

レナウンという企業名はこうした大企業病を代表するイメージしかない。 

大きな戦艦では幾らブランドを再編したところで個々人はコマに過ぎない。 

マーチャンダイザー、マーケティングディレクターの皆さん、素材を海外に依存して自らリスクを負わずイメージ戦略ばかりに奔走する。 

三陽商会も同じだった。 

外国と日本の真の違いはアパレルという組織のプロフェッショナルが育たないことにある。イタリアやフランスには若者を育てファッション業界のプロフェッショナルを発展させようとする土壌がある。 

染色学、ニット学、紡績学、マーチャンダイザー学、彼らは素材のプロフェッショナルである。 

手で触れただけで素材が何か、ミクロン単位で判別できる。単糸双糸は一瞥でわかる。 

 

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嬉しいですね。 

様々に良き時代の良きヒト モノ コトが復活していきますように。 

夏祭りも若い方々が熱心に関わったり動画で魅力が拡がりを見せたり。様々に取り戻して行きたいですね。 

 

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レナウン復活! 

嬉しいニュースですね。 

昔はお気に入りのインナーがたくさんありました。 

色々なデザインやカラーバリエーションが豊富で好きでした。 

商品を選ぶ楽しみがありました。 

年々インナーと言えば黒ものばかりでした。 

復活した、レナウンに期待したいです。 

 

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レナウン、社名復活だけではなくブランド各種も復活望みます。 

一時期、衰退→中国資本→撤退(民事再生)になりましたね・・・ 

 

叔父さんがダーバン好きで、遺品のムートンジャケットと豚皮ジャケット頂いたけど、現役で問題なく活用中(リフォーム)です。 

 

私はサイズ/デザインから「A.A.R」と「SABISABI DELUXE」がジャストフィットで愛用中なので、このブランドも復活してくれないかなぁ~。 

あとは米国の「Jcrew」もサイズ&デザイン好きだったし愛用中なので、これも提携復活しないかな~と思います。 

 

社名復活情報だけだと、暫くは様子見かな。 

展開するブランドや服デザイン等を見る感じですね。 

 

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アクアスキュータムは以前から母が好きなブランドで、コートやジャケットからマフラーまで所有している。 

その影響で自分も英国製のジャケットやネクタイを手に入れたりした。 

シンプルでカッチリしていてカジュアルにも合わせやすい、いかにもイギリスブランド。形は変われど、今後もお世話になると思う。 

 

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レナウン!懐かしいです。自分が子供の頃レナウンのCMで♫レーナウ〜ン、レナウン娘が♪ワンサカワンサ、ワンサカワンサ♫、なんて歌が流れてくると真似をして歌ってました。レナウン復活今の50代後半の人60代前半の人は子供の頃で、70代〜80代の方は子育て時代の昭和のころを思い出すのではないでしょうか。日本の会社が元気になることは嬉しく思います。 

 

 

 
 

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