( 207857 ) 2024/09/02 17:07:35 1 00 テーマパークの高価格化については、賛否両論がありますが、運営側の視点からは質の高い体験を提供するために必要な措置と捉える意見もありました。
整理すると、テーマパークの高価格化には賛否両論がありますが、質の向上や経済的視点から必要性を理解する声が見られました。 |
( 207859 ) 2024/09/02 17:07:35 0 00 =+=+=+=+= テーマパークの高価格化については賛否両論あると思いますが個人的には理解できる部分もあります。ただインバウンドはまた別の価格設定もありかなと思ってます。運営側としては質の高い体験を提供するためにコストがかかるのは当然ですし物価上昇や人件費の増加も影響しているでしょう。 ただ家族連れや若者にとっては気軽に訪れることが難しくなるのも事実です。テーマパークが「思い立ったらいつでも行こう」から「特別な日」のための場所になるのは寂しい気もしますがその分訪れたときの満足度が高まることを期待したいです。
=+=+=+=+= 値上げの動きが「量から質へ」の転換であることは確かです。
ただし注意すべきは、経済でいう質というのは「付加価値」のことであって、これは必ずしも商品やサービスの効用・効能、品質などの事を直接に指しているわけではないと言うことです。
社会全体で生産消費する付加価値(値段)が上がっていくことを、名目の「経済成長」といいます。 そして値段にともなって実際の効能、品質も向上していくことが必要です。 これが実質の経済成長となります。
日本の場合、長らくデフレに陥っていたため、この付加価値(値段)が全く伸びていません。 品質自体は向上しているのに、値段として反映できていなかったのです。値段がついていないものは、いくら優れたものでも経済的には価値がないものとなります。
なので現状は、もともと提供している高品質のサービスに見合った付加価値(価格)を追いつかせる段階でしょう。
=+=+=+=+= 表向きは夢と魔法の王国と大人も子供も楽しめるテーマパークを唱っているが、企業の最大目標はいかに営業利益を上げるかだし、それも短期的ではない将来を見据えた長期的ビジョンを元にした戦略で無ければならない。 オープンから今までの戦略は成功だったのだろうが、客層の変化や社会情勢、サービス部門での転換期など、様々な事情から営業方針が変わるのは当然の事。 あくまで慈善事業ではない民間企業であるし、たとえ高価格化について行けない方々がディズニーから離れて行ったとしても、それ以上に高需要が続くのであれば企業としては大した問題では無いという判断なんでしょう。
=+=+=+=+= 都内や千葉県近隣に住んでいる人はともかく日本人の大半や海外の客はチケットよりも遥かに多く交通費や宿泊費を払って予算を立てているので、チケットの数千円の値上げくらいは誤差の範囲。むしろ頻繁に行けない分チケットが多少高くても人が少なくてアトラクションが1つでも多く乗れた方が嬉しい。
=+=+=+=+= 私はゴルフと釣りが趣味なのだが、バブルの頃ゴルフは週末3万円、乗合船は5千円。ゴルフはブルジョア(を標榜する大衆)の趣味、釣りは大衆の趣味だった。
その後ゴルフは下がり、釣り船は上がって1~1.5万円になってきた事を思うと、中間層がレジャーにかける金額としてその辺が一つの目安なんだと思う。 有名ミュージシャンのライブとか観劇とかも概ねそんな感じ。 高いけどなと思いつつ、でもたまにはね、って出せるのがその辺。 で、テーマパークも1万円。
こう言う値ごろ感って色々なものにあって、居酒屋で”飲む”と5千円は当たり前なのに、”お食事”で5千円だと(ほとんど同じものを飲み食いしても)躊躇したりするのが面白い。
ちょっと話はそれるけど、シャインマスカット1500円ってのはブドウ業者は上手くやったと思う。 あれで明らかにブドウの値ごろ感が上がって、従来からある巨峰なんかも単価上げに成功してる。
=+=+=+=+= 計画的な営業のために 高価格化は仕方ない。安くていつまでも遊具が折れるまで使う地方遊園地に比べたら仕方ない。 地方遊園地も定期的な遊具の安全確保のために計画的に値上げはすべき事案だと思います。
=+=+=+=+= うちの世帯年収は1800万なのだが、姉は4年も海外留学していたのに非正規雇用で、どこへ行っても「高い、高い」しか言わず段々と疎遠になっていった。 日本はこれからもどんどん国力も落ちていく訳で、やっぱり自分で稼ぐ努力をしなければ格差は広がる一方なんですよね。 私としては、高いお金を払って快適さを買えるなら大歓迎。 去年、長男のディズニーデビューでは平日にも関わらずうんざりするほど並んだので、次男の時は絶対VIPツアーを使って行こうというモチベーションで仕事をしている。
=+=+=+=+= 商業テーマパークなのだからお金取って当たり前、利潤追求で値上げも当然です。ですが価値に見合ったサービスが提供できなければ潰れるだけ。余暇をどのように過ごすかは個人、各家庭が考えることだが我が家は近隣の公園や安価な施設にお弁当持って遊ぶでも十分楽しめました。夢の国は年に1回も行けないけど子供も次に行けるときまでお小遣い貯めようとかポジティブに考えてくれてる。お金使うだけが楽しく過ごす唯一の方法ではないよ、というのが清貧な我が家の強がりってとこですね
=+=+=+=+= 昨年の秋頃、ジブリパークへ行きました。 新しいエリアのオープン前だったので、金額もそこまで高くなく、今の半分くらいの値段で行けました。 日曜の朝イチの時間に行きましたが、写真をを撮るだけでも並ぶ、ランチも長蛇の列で大倉庫に3時間いても様々まで見る事は出来ませんでした。 トトロも園内バスじゃないと子連れには厳しいし、バスは満車だし本数が少ないし、移動するにも待ち時間を入れるとかなり時間がかかるので1日で全て周るのは無理だと思います。
また行きたいけど、全て回るのは難しいのにこのお値段はちょっとです。高くしても混雑してるので観光客向けなんだろうし、運営側はそれで良いのかもしれませんが。
=+=+=+=+= 維持費も人件費も高くなってるし、人が来てて投資もどんどんしてる訳だし高くなるのは当たり前かなと思います。逆にあれだけの世界観を作ったりアトラクションやショーがあるのに、そのどれもに並んだりアプリでチケットを取れれば1日乗り放題楽しみ放題って考えるととても安くさえ思えます。 大量の電気や水を使い、安全のために昼夜問わずたくさんのメンテナンススタッフが働き、昼もだが夜中にも清掃スタッフが毎日働き、施設のあらゆるものがすぐに交換対応できるように手配されてます。パーク内も色々な場所を円滑にするスタッフがこれでもかといて教育もされてる。毎日天候次第ではあるが安全に滞りなくショーやパレードがあってそこでパフォーマンスする人もしっかり集められてる。 すごいコストがかかってるし、チケット価格分は普通に楽しませてもらってるなと高くなっても思えてるから良い。
=+=+=+=+= TDRは現場の主力となる準社員の時給を定期的にあげていっている。 例えばアトラクションキャストやマーチャンダイズ(商品販売)キャストは2011年の震災があった頃は¥900からのスタートだったけど、今は¥1350からのスタートになってる。 物価高云々とかあるけど、収入を社員にもちゃんと還元しているのは良いことだと思う。
=+=+=+=+= テーマパークはそもそも高級な遊園地と言う位置付けなので、ニーズがあって消費者が耐えられる限り高級化が続いていくのは自明かと思います。 普段使いのリーズナブルな遊園地も、公園に付随する形で残っていますし、ボウリングから発展したラウンドワンなんかは都市型遊園地と言えるでしょう。
=+=+=+=+= 物価とかインバウンドとか、なんだかんだ説明つけようとしてるけど、結局、古典的な商売と同じで、需給バランスで価格が決まっているだけでしょう。 パークという物理的に制約のある場所なのだから、ある程度サービス供給の限界はあるので、そうなると需要が旺盛だったら価格は上がるだけ。 当然物価高反映する面も一定程度あるとおもうが、そのうち需要が落ち着いたり分散したら、また価格下がるでしょう。
=+=+=+=+= 人気のテーマパークは人が多すぎて楽しむのも大変。値上により入場制限の効果も期待できるのはメリットかもしれない。 素晴らしい体験ができるから一度は行きたいの夢の国。その場の雰囲気、空間が楽しいから混雑も意外と楽しめる。 昔に比べると気軽さが無いのはどうなんだろうね。素敵な思い出を作ろうと、その一回に気合が入り過ぎて、小さな不備に傷つく人がいるかもしれない。 客入りが少ない平日のショーを制限するところもあるし、運営厳しいのは肌で感じる。商売だからね
=+=+=+=+= 友人は年数回、大金をかけて大阪からTDLに行きます。好きな人にとっては生き甲斐だから、高くなろうが関係なし。私はTDLもUSJもどちらも何回か行きましたが、そんなに熱がないので、今の金額を出すなら、その分で美味しい物を食べたい派。人それぞれです。
=+=+=+=+= コロナ禍で一万人の人数制限しているディズニーに行きました。 待ち時間はほとんど10分でたまに30分くらいだったのがあったくらい。 パレード開始直前でも比較的前で見ることができた。 そんな感じだからゆっくりしながらでも十分に楽しめた。 でも人数制限がなくなってから何回か行ったけど人が多いのはきつい。 人気アトラクションは3つ乗れたら上出来。 人気パレードのために朝からずっと場所取りしている人がいる。 食事は空席探しで競争。 とにかくハード。
入場者数を3分の2くらいに抑えてくれるのであれば価格は倍でもいい。 (本当は入場者数を半分くらいがいいけど食事やお土産などの費用もあるので・・・) ゆっくりと充実したディズニーを楽しみたい。
=+=+=+=+= 初めてディズニーランドに行ったのは小学生の頃で、スペースマウンテンに乗るのには40分待ち程度で、1日に3回乗った事もあるように記憶している。 とても楽しい記憶しかなく、本当に夢と魔法の国だった。 8年ほど前息子と2人でディズニーシーに行ったら人気のアトラクションは2時間待ち… 小学3年生の息子には我慢出来る時間ではなく、お昼にはディズニーシーを後にした… もう行かなくていいかな︎と思えるほど嫌な思い出。 その後娘と東京に寄る用事があったので、娘のリクエストはディズニーランド。 コロナ禍終盤の頃だったので追加販売のチケットが運良く予約でき、入場規制の中のディズニーランドへ パレードの場所取りもなく、ビッグサンダーマウンテンの待ち時間はなんと15分︎ 6歳の娘の体力的に17時には園を後にしましたが、17回もアトラクションを楽しむ事が出来ました。もうそんな時代は来ないのだろう…
=+=+=+=+= 高価格に設定しておくとトラブルを起こす人の割合が減って、運営がしやすくなるのかも。 料金を安く設定してると、払いが少なくて行儀も悪い人も利用しやすくなって、結果いいお客様も寄り付かなくなりがち。 価格による利用者の差別化が一般化してきた感じ。目に見えて格差が広がってきた気がする。
=+=+=+=+= 観光地やテーマパークは値段に対しての満足度でリピートするかは影響する。ディズニーやUSJは高くてもそれなりにリピーターが発生するだろうから成り立つわけで、リピーターが来ない施設はやがて廃れる。ハリポタスタジオやイマーシブフォート東京は一度行って満足してしまったので、俺的にはリピートはない。 そこの経営者が話題で一度来てもらえば良いのか、リピーターを求めるかの戦略にもよるでしょうね。
=+=+=+=+= ディズニーのチケットは電子化されてネットでしか買えないんだし量より質と言うなら、土日はもう少し入場制限してくれたらって思う。 地方住みは週末や連休を使って行くしかないが、チケット購入については一時期の争奪戦が無くなった分、昔と変わらぬ混雑となってきたからね。 それに相変わらずどこでも構わず自撮りしまくる高校生や大学生のグループが多いので、質と言うならあれもなんとか出来ないもんかな。
=+=+=+=+= 確かにテーマパークに限ったことではなく、 わがままなインバウンドやオーバーツーリズムに対応しながら、なおかつサービスの質を維持しようとすれば、 利用料を引き上げる、または有料化する以外無いだろう。 良いサービスを無料で、あるいは可能な限り安く、はもはや通用しなくなっているのだと思う。 分野は違うが、世界遺産の富士山にしても入山料の徴収、、そしていずれは入山制限、入山料値上げに踏み切ることになるだろうが、 それは元はといえば、やりたい放題のにわか登山者らに対応するため。
=+=+=+=+= テーマパークやホテルではコロナ禍以降、量から質の転換が叫ばれそのまま踏襲されているが、そろそろそれが正しいかは見直すべきと思う。 明らかにお客さんが少ない中での量から質は簡単(量がいない)だが、今の状態での質向上は口で言うほど簡単ではない。
特に難しいのが、どこの『質』を高めるか。これが本当に難しい。 何故なら今までこういった業界の人たちはマスの最適解でのサービスばかりで、マスの中から取捨選択してサービス提供することは慣れていない。 実際、有名テーマパークでの高付加価値サービスでも、少しずれているものが多い。 これは結局、そういったサービスに携わっていない人達が行っている違和感に他ならない。 良い意味での身の丈、自分の目線でのビジネス提供は重要と思う。 個人的には千葉のテーマパークは以前のような大量消化型のビジネスの方が成功すると思う。あくまでも私見ですが
=+=+=+=+= 私はデート利用がメインで相手も平日休みが基本。我々のようなタイプには平日だと割安な上に空いているから今の料金制度は悪くは無いです。日本は意外と平日休みの人も少なく無いので、平日休みの人に取っては恩恵があると思います。
子連れには厳しいと思いますが今は子供の絶対数が大幅に減っている上、割合も低くなっているから、今の比較的生活に余裕がある中高年をターゲットにするのは賢いと思います。
=+=+=+=+= 質の話をするなら世界に比べて、サービスの質は高いと思うので値段の高騰は仕方ないかもしれない。 外国人に対してもっと高い料金でもいいような気もする。 海外では、お店にもよるだろうけど、日本のファミレスや、ファーストフード店よりも質が上がるのことはほとんどない気がする。もちろん国にもよるだろうけど。 日本人の求められる質はそれなりに高いなら高い料金でも仕方ない、それを求めてないなら安いのは納得出来るかな。 そろそろ日本もチップ制になった方がいいかもね。
=+=+=+=+= 物価高の昨今では仕方ないとは思う。 その値上げ分がスタッフに還元されていれば納得も出来る。 しかし負担を強いるお客への配慮も同時に必要だとも思うわけで、高額な料金を支払い満足にアトラクションを堪能出来ない混雑の解消は必須だと思う。
=+=+=+=+= 社会人になりたての頃は長期休みさあ外せばディズニーもユニバも楽しめた。入場券6800円で人気のアトラクでも40分前後だったし、コロナ禍の時は最高だった。万出してそれでも何時間も待つなら、行きたいって気持ちもなくなったな。子供はシーの新アトラクには乗りたいみたいだけど、なかなか腰上がらない。 ユニバは近いから年パス持ちなのでなんか乗やなくてもいいやって思えるからまだ気持ち楽かな
=+=+=+=+= 日本は価格を上げることの抵抗感が一際強いからね、そのせいで日本の経済が停滞してるとも言えるけど。 昔のように価格が安くても常識的な時間の行列でアトラクションに乗れるなら現状維持でも良かっただろうけど、インバウンドもあり価格を上げても来場者数が減らないのだから健全だと思うけれどね。 しばらく前にディズニーのスタッフの待遇の悪さが問題になってたけど、そう言った所にお金をかければ値上げも仕方ないと思うけれどね。
=+=+=+=+= ディズニーの「入場料を高くして入場者数を減らすが、その分、顧客満足度を上げる」という考えは、オリエンタルランド独自では無くディズニー本社の方針ですからね。 アメリカでも「今のディズニーランドは富裕層しか行けない」という声が多いそうです。 昨年のTDRは入場者数がかなり減ったそうですが収益は過去最高とか。 まさに狙った通りの成果が出てますね。 TDRにしてもUSJにしても、「気軽に行けるご近所遊園地」では無いので、これは仕方が無いでしょう。
=+=+=+=+= 量より質を取るという戦略は、短期的には有効ですが、長期的に見たらどうでしょう。 かつてディズニーの虜になっていた我が子ですら、ディズニー値上げやシステム改悪の裏で他の楽しみを見つけてしまった今となってはディズニーの「D」の字すら発しなくなりました。 そんな子どもが将来ディズニーに通うかといわれたらどうかなと思います。
=+=+=+=+= 量より質は質を提供出来る企業としてはコロナを例にすると行き着く答えなのは納得です。 毎回1万に集客よりは倍の料金はかかるが満足感を担保して5000人を集客する方が混雑回避も生まれ結果として安定しそうですもんね。 テーマパークも少人数予約会員制店舗化して来たんですね。 ただ満足度のハードルは上がるのでそれに見合うものでなかった時の集落は早いとは思います USJもスパイダーマン、バックドラフト、ターミネーターを閉鎖したが跡地に代わりのアトラクションが出来た訳でも無く、ジュラシックパークもリニューアル閉鎖とアトラクションの数自体は減ってます 集客をニンテンドーワールドで補ってる形でしょうけどハリポタエリアと違い、ここが狭いスペースなので入場するのに特別に入場確約券を手に入れるかオープン前からゲートに並び整理券ゲットするしか無くて普通に午前中に行ったくらいではほぼ入れず、これも量より質ともいえます
=+=+=+=+= 大賛成です。はるばる遠くから訪れて、5分のアトラクションのために二時間並ぶとか、歩くのも大変な人の多さに辟易した経験がある。たまにしか行かないから高くてもよいので並ぶ時間が短くなったり、適度な人の数の方が楽しめると思う。
=+=+=+=+= 経営が上手くいってるから値上げして従業員の待遇を改善。頑張れば報われることを知った従業員は仕事への誇りを持つからサービスが向上し、更なる収益増加につながる。スケールは小さいけど、これこそ理想的なインフレだと思う。
=+=+=+=+= コロナ以前のディズニーなんてそれは酷いものだった。 園内全体が満員電車状態。 アトラクションやショーはもちろん、レストラン、ショップ、トイレすら行列に並ばないといけない。 いくらチケットが安かったとしても、1日中行列に並んでるばかりでは満足の行く体験価値は生まれない。 遠方から来る家族連れなどは移動するだけで疲れるし、さらに入ってからも行列地獄ではただの苦行にしかならない。 多少チケットは高くなってもいいから少ない待ち時間でアトラクションに乗れたり、いい場所でショーが観れたりした方が満足感がある。 そうして待ち時間を減らした分だけ食事や買い物をゆっくり楽しめるからさらに売り上げも伸びる、まさに一石二鳥。
=+=+=+=+= ディズニーなら新パーク建設費が5千億円とかだ・・その巨額投資をかけた施設を「誰でも安く楽しめる」など本来は破綻した考え方だ。日本では高度経済成長期やバブルがあまりに景気が良かったので「タダで楽しめる」「安く買える」が当然のように皆が思いこんだようだがそれは「間違い」だ。転売ヤーが活躍するのもそれ。「良くて人気があって限定数量で安い」から転売ヤーがはびこる。「売れ残るくらいの高値」こそあるべき姿。 結局「誰でも安く」とやれば経済全体が「安物=低迷」したから賃上げもできなかった。この高価格化こそ「働く側の賃上げの原資」になる利益だ。しつこいようだが「誰でも安くいい商材が買える」は経済的には誤りである。むかし松下幸之助氏が「水道哲学」という、この安価に大量供給すると言った時代は高度経済成長期で「歴史上でも異常な好景気」という特殊環境だったから通用しただけ。いまそれは「完璧なまでに間違い」である。
=+=+=+=+= 利用者側には量より質の高額なチケットを販売されるので、こちらとしても質の高いサービスを期待してます。 コロナ禍があけて半年前に久々に行ったディズニーシーでは、ゴミ箱の上に大量のゴミが放置されていて、とても悲しい気分になりました。今までで初めての光景で、ディズニーが言う質とはどういうものか?と思いました。
=+=+=+=+= 質より量を求めたら、客の数は増えて混雑するし、質の悪い客が増えてトラブルやモラルの無い行動が増える。
量より質を求めて料金が高くなるのは当然だし、混雑緩和、適切なサービスのためにもっと高くても良いと思います。
あれだけの体験が出来るなら20,000くらいまで上げても問題無いでしょう。
=+=+=+=+= 質が良くなれば価格が上がるのは当然のこと。それだけ企業は投資したのだし費用回収し利益へともっていこうとするだろう。 しかし最近10年ぶりにディズニー行ったのだがなんか質が落ちた気がした。アトラクションとか増えていてテーマパークとしては質が上がっているようだが、なんとゆうか居心地とゆか雰囲気とゆうかなんか昔と違っていた。散歩してるだけでもキャラクターとかの水絵があったりスタッフさんが絡んできて楽しめたけど今回はとくになく、ゴミ箱も捨てれないくらいパンパンだった。来場者が増えすぎてるのか、スタッフさんが足りないのかな?
=+=+=+=+= テーマパークは高くなっても 必需品じゃないから仕方ないかな。
ディズニーは高くなったと言われても あのクオリティを考えると安い。
だから他が「ディズニーと同じ値段」「ディズニーより高い」と言われてしまう。
でも冷静に考えたら、テーマパークは大抵割安だと思う。 似たような環境を自分で再現しようとしたり、近い環境を作ろうとしたら どれだけお金がかかるか…
国内に色々テーマパークがあるのはありがたいし もし今後テーマパークが採算取れず日本になくなったら悲しいので 私はテーマパークへはある程度課金していこうと思います。
=+=+=+=+= 一昔前は、「新しく出来たし行ってみるか」みたいな誰もが通る道のようなイメージでしたが、様々な趣味や娯楽の選択肢のあるこの時代、何となくなら行かない方が良いと感じます。
行きたくて行きたくて、下調べして事前情報を得て当日の工程も決めて…と言う人が行くところ、で良いのではないでしょうか?
趣味ってそう言うものですよね。
お金が有り余っているならとりあえず行くでも良いですが。
=+=+=+=+= テーマパークが高価格化しなければならない理由はよく分かります。でも、こういうところで多子世帯を優遇した価格設定にしてもらえれば、子供が増えるのでは?と思います。テーマパークに子供を複数人連れていけば行くほどお金もかかるし大変です。だったらテーマパークが大好きな人が親になったら子供は1人(またはなし)の可能性大だと思います。なんというか、あらゆる面で少子化を加速させてる気がしてならないです…。家族で楽しめて思い出が作れるようなテーマパークが懐かしいです。
=+=+=+=+= テーマパークに限らず、ライブなどのイベント、企業が主催する職場開放(おもに鉄道の車庫見学など)スポーツ観戦、花火や伝統的な祭りの指定席、更にはハイシーズンの花畑など、従前から有料のものは軒並み値上げしてる。 昨今は迷惑系YouTuberなどの対策もあるだろうし、やはり食品値上げを筆頭とする物価高の影響は当然ある。
=+=+=+=+= 需要と供給のバランスでしょうね。 推し活や趣味と言う思考があると 思いますが、自分が好きなら金銭を 惜しまないと言う流れは存在します。 ディズニーに関しても、特に女性の方や 小さいお子さんにファンの方は多い でしょう。 ただ質を園側が追求するなら、当然に そこで働く方達の処遇も改善して あげて欲しいです。 今夏も暑いですが炎天下の中で着ぐるみを 着たり、辛くてもいつも笑顔で対応して くれるキャストの方達が少しでも報われる 給与にしてあげて下さい。 涼しい社屋の中、PC前に座って 指示している方よりずっと客に寄り添って ますから。
=+=+=+=+= こういうのは自分にとって高いかどうかの価値観しかないと思います。 私は音楽や演劇が好きなのですが、遠征もしますので交通費込で一回あたり数万かかることも多々あるので、ほんの2時間で数万と考えると、10000円で1日遊べるなら安いと思ってしまいます。(感覚が麻痺していることはわかってます)一方、趣味にお金を使わなくて済む人からすれば、やはり一日で一万円!高い!ってなってしまいますよね。
=+=+=+=+= USJの場合、入場料以外に、例えばニンテンドーワールドに確実に入りたければエクスプレスパスを買う必要がある。確実に入れて、並ぶ時間も短時間になるためにカネで解決となるわけでわかりやすいが。エクスプレスパスを買わなくても、運が良ければ入れるわけだが、遠方から足を運ぶ場合、どうしても外せないならエクスプレスパスを買う必要がある。
=+=+=+=+= テーマパークの追加料金はほとんどのテーマパークで行っていますよね あと、夏休みなんかにやってるイベントも最近は酷い。うちは子供がいるのでトミカ博とか最強王のイベントなんかに連れてくのですが、物販がほぼ主役じゃ無いのかな?ってくらい、そのスペースに面積を費やしてます。トミカの限定品なんかが売ってるわけです。買わなけりゃ良いんですが、子供がみたら欲しがるわけで、それを子供にダメだとか怒ったりしてさまったらと、せっかくの楽しいお出かけが台無し。 なのでうちは極力行かないようにしてますし、行く場合は追加の出費を覚悟で行くようにしてます
=+=+=+=+= 実際に今、テーマパークに行っている人達が富裕層ばかりかと言えば、そんなことは全然ない。 以前は年に2回行っていた人が年に1回になったとか、来園頻度を減らした人はいるだろうが、結局のところ行きたい人は他の支出を削ってでも行く。 諸外国のテーマパークに比べて、日本のテーマパークが特別に高い訳でもない。
ポップコーンを買うためだけに1時間並ばなければいけないほど混雑していて、言わば需要が供給を上回っている状況なのだから、価格が上がるのは当然だろう。 人間が生きていくのに最低限必要なものでない以上、民間企業の価格設定を批判しても仕方がない。
=+=+=+=+= こういった支出は必須ではない。 あくまで嗜好品の類だ。 この金額でも行きたいと思わせる。 そこに成功しているなら、利益も増え、経営としては成功だ。 逆に、今後利益が減るなら、割引や値引きなどもある。
=+=+=+=+= 入場料だけではなく、フードやお土産の値段もどんどん上がっている。 USJではハンバーガーセットが1,700円もする。
混雑しすぎると顧客満足度が下がるから一人あたりの単価を上げるしかない。 それはわかるけど、昔のようにファミリーで気軽に行けるところではなくなった。
=+=+=+=+= この春にジブリパークに行きましたが、お値段を見る限り何度も行ける場所ではないなあと感じました。 来日外国人がそれでも安いというのが不思議で、手軽に行けるテーマパークやアミューズメントパークがなくなりつつあるのだろう。 夢を見るのにお金がかかる現実がシビアだなあと痛感。 テーマパークでも外国人料金という声を聞きますが、文化施設では聞きますが外国でもそれは経験ないです。
=+=+=+=+= いずれ、富裕層だけが楽しめるアミューズメントパークになり、庶民は家で映像を見て楽しむことになるか。ただ、昭和とかはこれが普通。大阪万博に何回も行ける家庭の子と、旅費らがないから行けない子がいたり、格差があるのが普通だった。別に良いじゃないか。お金がない家庭の子は公園でセミを取ったりして楽しんでいたのだから
=+=+=+=+= USJにしろディズニーにしろ「そこじゃないと得られないものがある」んだから強い。 同業他社ってことになるんだろうけどそれぞれが替えが効かない。 レストランみたいに数が多くてここがダメならここってわけにいかない。 指名客が付いた状態。 イマーシブ東京は完全屋内なのでこういうのは地方政令指定都市にあってもよい規模じゃないかなぁと思う。
=+=+=+=+= 今のディズニーは、食事するにもアトラクションを楽しむにも、何でもかんでも「予約、予約、予約」で、とても窮屈です。
「今度あれに乗ってみよう!」「これ、もう一回乗ろう!」「そろそろご飯たべよっか!」こうしたアドリブ的な楽しみがなくなり、とても窮屈です。
休日までスケジュールに振り回されたくありません。
開演当初みたいに、入場制限かけて、入場した人が等しくみんな楽しめるテーマパークにしてほしいです。
=+=+=+=+= 私はディズニーフリークですが、USJの方が高いイメージあります。 入場料の値上げも、上り幅もUSJの方が早かったし、高かった。中で売ってるポップコーンもUSJの方が高い。 一番は、ディズニーで言う所のDPAの導入がすごく早かった事。しかもその値段がまあまあ高いので、すごい割高感を感じた。 その結果、私は愛知在住ですが、USJよりもより遠いディズニーに行くことがほとんどになりました。
ディズニーの凄いところは、パークに入ったら外の世界がほとんど見えない事。非日常感が味わえ安いし、ディズニーの世界観に浸りやすい事。 その為にお金と時間をかけて浦安まで行きます。段々行く回数は減って来ていますが、行きたい気持ちは変わりません。
=+=+=+=+= 昭和の頃は大手私鉄が子育て世帯の利用促進や沿線移住目的で遊園地建ててたので世界観や収益より鉄道利用を重視してたけど、近年の大型テーマパークはエンタメ作品の世界観を徹底してターゲットもファン狙いだから、神社や駅前の夏祭りと野外フェスくらい別物な気がする。
ジブリパークは駿さんや鈴木P引退後に安価な商業主義に転じるか、息子さんが意思を受け継いで死守するかでだいぶ変わるだろうな。
=+=+=+=+= 高くなるのは当たり前という意見が結構見受けられますが当たり前じゃないよ。富裕層しか行けないようなテーマパークを目指しているなら別だけど日本国民の一般年収を考えたらどうみても高いでしょう。それこそ値上げでは無い企業努力して頂きたい。
=+=+=+=+= やむを得ない事情ではなく 需要と供給と安全とサービス(待ち時間)の 向上の為なら 値上げ しかない。 高速道路、新幹線、ホテルだって 安くしたら ムダに混むだけ。
みんな同じ事をするから 混む。 混雑を緩和する為には 値上げして様子を見る しか対策は無い。
休みだから 出かけなければならない と言う考えは 控える時代かも知れない。
=+=+=+=+= 娘の誕生日に、家族で初めてのディズニーに行ってきた。 ディズニーそのものが10年ぶりで右も左もわからないのと、5歳の娘が2時間も並べるとは思えなかったので、バケーションパッケージに手を出した。
最初は2日間で30万円とか馬鹿の所業と思っていたが、実際は感動の連続だった。 ミッキーやダッフィーと写真も取れるし、アナ雪とラプンツェルには合計10回乗れるし、ドリンク無料だし… 1番並んだのはまさかの「ダンボ」でした。
年に何回も行くわけじゃないので、また行く時はバケパになるんだろうなぁ…
あぁ…オリエンタルの思惑に敗北…
=+=+=+=+= 人件費や物価高騰により、価格が上がるのは仕方ないとは思う。 しかし、実際、USJやディズニーでは無料のショー等もあるが、人が多過ぎて、そのショーを見れなかったり、アトラクションも長い待ち時間と、その値段分のサービスを受けられていないのが現状。 需要と供給のバランスの悪さに、「高い」と思ってしまう。
=+=+=+=+= 既存テーマパークの高価格化が進めば、今度は野外アスレチックなどの比較的廉価なアトラクション施設が日の目を見ることになるだろうし、娯楽に関しては各社の思惑で自由にやればよいと思う
=+=+=+=+= 個人的には、ディズニーは紙のファストパスを発券してくれていた頃が平等感があって好きだった。お金で優遇されるのは当たり前と言えば当たり前なんだけど、ディズニーホテル宿泊客以外の大多数の客がみんな同じ立場だからこその和やかな感じが失われてしまったような気がする。
=+=+=+=+= 何回も行きたくなる物を作ろうと思うとめちゃ安い。2万でもいいと思うな。大人が終日遊べるのに1万程度と考えるとゴルフ以上にお得。カラオケでさえ夜ちょろっと飲んで歌ったら5000円くらい行くし。うちはあんまりディズニーの熱狂的なファンでないけど毎年都民の日に行ってます
=+=+=+=+= ディズニーに半年前に行ったが平日にもかかわらず人がごった返していた。各アトラクションも待ち時間2時間くらいで、結局そこそこのお金を払っても3,4つのアトラクションしか乗れなかった。ファストパスもいいけどもっと施設内の快適さを求める場合価格を2倍とかにして入園母数を減らすしかないのかな?
=+=+=+=+= できた時は、ディズニーランドは特に遠方だと、クラスの一人二人のお金持ちの子(か親がそこにつぎ込む家)が行ってきて自慢する、ってことろだった。
一周回ってその時とおなじになっただけともいえる。 まあ昔と違うのは、共働きのお金持ち世帯が増えてるけど。
それをもって貧乏、体験格差とは思えない。 バイトできるようになったら自分で行けるもの。
つまり片親だけが働いてる家で、ディズニーランドに家族で泊りがけにいく余裕がない、なんてのは貧困でもなんでもない、またそれが普通になったってこと。
=+=+=+=+= ディズニーの質が向上したらところを教えてほしいですね。 新しいパークは追加されたところは質の向上。 装飾は以前の方が良かったように思います。 グッズは昔の方が入手しやすかった
=+=+=+=+= 若かりし頃…もう四半世紀ほど経つのかな?ビッグサンダーマウンテンが好きだったけど、いつも外と施設内の長蛇の列を覚悟しないと乗れなかったアトラクション その日は余り天気が良くなくて、お客さんもそれほど多くないけどパレードは開催され、みんなそちらに行ってしまった時に列を見たら誰も並んでいない天国がありました パレードそっちのけで何回も何回も乗っては降り乗っては…の繰り返しで大満足した事があります 今は無理なんだろうなー早く乗れるシステムすら全然知らないし
=+=+=+=+= イマーシブとか笑うね。 多くの人が評価してない。 ディズニーなどは将来、戦っていかなければならない敵はそこではないよ。 AIやVRが進化した先には、安くて良質なエンターテイメントが溢れかえる世界がある。 人や設備には永遠に費用がかかる。 かつて演劇は一期一会だったが、映画がそれを変えた。 いずれ、ディズニーもそうなる。 そのときまでに価値は高め続けるのが使命。
=+=+=+=+= 価格設定について、消費者は文句を言う立場にない。ただ、恨み節はこぼしたくなる。例えば家族4人で出かければ、出発地点や交通手段にもよるが、入場料、食事代、交通費等、場合によっては宿泊費もかかり、軽く10万は超える。庶民感覚では「とても無理」。裕福な人たち限定の娯楽になった。経営側が求める客層がそこなので仕方がない。
=+=+=+=+= USJのエクスプレスパスが高くてびっくりする。子供も同額なので息子の分と2枚買うとこれだけで数万、まぁ何度か行ってるからもう要らんけど。
九州は何もないので近くてUSJ、遠方からの旅行だからつい連休になっちゃいますね。チケット売り切れもあるから人数制限はされてるんだろうが、並ぶのが長い。
=+=+=+=+= 年間パスを買って学校(仕事)帰りにほぼ毎日来るコア層をどうするか、ここがポイントだと思います。 固定客として安定しているのだけど客単価は下げる存在ですので。 年間パス所有者にも一回当たり1000円ほどの入場料をとるか。そうすれば散歩代わりに来ることはなくなるでしょうが反発は大きいでしょうね。
=+=+=+=+= USJは飲食物も高いですね。 TDRも高いですがそれの1.5倍な感じです。
あと天保山大橋がどこからでも見えるので一瞬で現実に戻されて劇萎えです。 TDRのように外界の風景は一切見えないように徹底して欲しかったです。
=+=+=+=+= ディズニーは明らかにサービスの質が落ちているし、 星野リゾートはそもそもサービスの質が低い。 つい最近でも星野リゾートの宿は清掃が行き届いてなく、サービスも良くなかった。 同価格帯の他のところと比べても、人件費を抑制してる形跡がうかがえた。 量より質をうたってるけど、本当にそうか疑わしい。 インバウンドの影響もあり、ただ単に日本の消費者を顧みなくなっただけでは。
=+=+=+=+= 今までが安すぎて、行きたい人、行ける人が増えたよね。 私は動ける若いうちに、ディズニー好きな人は海外パークに行くのも本当、お勧めだと思う。なんたって、数日間ディズニーを満喫できる。 キャストの質とか言ってる人も一度は海外パークへ行って、いかに日本人キャストの質の高さ、そしていかに日本人が他人へ厳しいか、など経験するのも良いと思う笑
世界は広い。 ぜひ、行って欲しいです。
=+=+=+=+= 姪っ子はあまり興味がないらしく スポーツ施設で身体動かす方がいいと言ってます 全く興味がない訳ではないけど何時間も並ぶくらいならアスレチック系がいいと言ってました オリンピック見てからボルダリングとかやってみたいと言ってましたね
=+=+=+=+= 観光自体は何も分かりやすい観光地を巡るだけのものではないし、ましてや◯◯ランドみたいなテーマパークに行くことを意味しているわけでもない。 ブラタモリみたいな楽しみ方ならお金もかからない。人様が準備万端用意して、こちらにおいでと誘い込んでる所にホイホイ吸い寄せられたら、沢山お金を取られる時代になりましたとさ。 それでも行きたけりゃ、貯金でもして行けば良いし、お金払う価値無しと判断すれば行かなけりゃ良いだけだしね。 値上げする方も、それに見合った価値を提供できているかが厳しく問われるわけだから。
=+=+=+=+= ディズニーも昔みたいに入場券、アトラクション券付、1デーパスポートで販売してみたら良いと思うよ。
アトラクションにも値段設定つければ。 そうすれば自と顧客は何を求めて来場してるかわかるはず。
パレードさえも一部有料にすれば良いのでは?
=+=+=+=+= なんなら1日3万くらいでもいい、優先のプレミアアクセスも2千円とか安すぎるからすぐ売り切れる2万円くらいにしないと。 客単価が安いとこほど客層悪いしクレーマーも多いんだから高くすれば質の良い客だけになり売り上げも落ちずパークの混雑も減るだろう
=+=+=+=+= 入園料は1万くらいですが、他にお金がかかります。 なので、おみやげなし、園内でほぼ食べない、新幹線は自由席、宿泊はしない、新幹線の始発で行って終電で帰る、で節約。平日の年末年始明けにすれば空いてるし安いし、興味ない夫は連れて行かないし、ランドだけにするし。 お金かけられなくて行きたいなら節約する。せっかくだから~って色々するとすごいことになる。
=+=+=+=+= この真夏の家族層にとっては出費がとてもきついです。富裕層はテーマパークに好きな時にいけますが、本当にきつい。 区民や市民プールなら大人でも千円いかない。なんとかやってますが、子供にもテーマパークは年1くらいは行かせてあげたいと。
=+=+=+=+= 夢の国なんだから、行きたい人が行けばいいだけの話。高くなれば行きたい人、行けるが減り 混雑も避けられていいのでは? ファストパスも有料化になったし、楽しみにくくなったのは事実。 行きたい時は、それを目標にしてモチベーション上げて仕事を頑張って下さい。
=+=+=+=+= 値上げはのむから、コロナ禍並の人数制限をかけてほしい。 1日5000人程度。
恐らく当日券はほぼ取れなくなり年パス所有者も予約前提になると思うけど、入ってからのストレスは最小限になるはず。
今は高いわ中は混雑してるわで大変。
=+=+=+=+= 《例えば、東京ディズニーリゾート(以下、TDR)。2023年にはチケットが1万円の大台に乗った。 また、東がTDRに対して、西のユニバーサルスタジオジャパン(以下、USJ)も負けていない。TDRと同じく2023年には1万円の大台に乗った。2024年にはさらなる値上げを行い、もっとも高いチケットで10900円。TDRと同じ水準だという。ちなみにTDRもUSJも、日にちによってチケットの値段が変わる変動価格制だが、最安値の日を比べると、TDRが7900円なのに対し、USJは8600円。USJのほうが全体的に見て、より高い値段になっている。》
USJのほうが先に値上げして、TDRが追随して値上げしているんだけど。 ダイナミックプライシング(変動価格)制移行も、USJが先。 記事では、TDRがUSJよりも先に値上げしているかのような、間違った内容になっているなぁ。
=+=+=+=+= 入園料が高くてもスタッフに還元されれば良いですが、サービス業は低賃金傾向。働く人の良い人さや、そこで働けることを売りにして、やりがい搾取してる感、それでいて性質上、休日が少なく長時間労働をさせる傾向がある。
=+=+=+=+= ユニバ、値上げはしゃーないとしても、年パスを廃止しておくれ。 ミッキーさんはコロナのドタバタのまま、廃止したで。
高い入場料を払い、有料のファストパスを買ってまで何とかアトラクション楽しむ側としては、年パスを保持して暇つぶしにアトラクションに並ばれる人がいるというだけで、凄く不公平感を感じてしまう。
=+=+=+=+= 昔、昔、ディズニーランドが出来た頃、 日本はウハウハのバブル時代到来目前! 当時小学生ダッタが大人は、 みんな金があったような時代でも その時のフリーパスが3,900円! 入園券は2,500円だったな・・・ それが今や約3倍の価格・・・ 日本の所得って3倍になったか? 今のディズニーリゾートの価格を見ると、 あの時はファストパスすら無く混雑具合が今とは桁違いにヤバかったとは言え、今の若い人等には高過ぎる感が否めなく気の毒だと思う・・
=+=+=+=+= ディズニーよりもユニバの方がお金がかかるよ。 まず、事前に課金予約したチケットが無いとそのエリアさえも基本的には入れない…。 10時までにエリアパスが取れても、20時以降しか入れないとかね。チケット代も課金予約入れたら4人で約10万だからね…。ディズニーも一時はファンタジースプリングスでホテルを20万ぐらいで予約しないと入れないし、乗り物ものれない時期もあったけど、今は前よりは一般人でも乗り物取れるようになって中にはとりあえずは、入れるもんね。
=+=+=+=+= 旅行は贅沢で特別な行事かなと思う。 観光産業に従事する人が、仕事に誇りを持ち、 豊かに暮らせるような金額まで、 価格は引き上げていいと思います。 観光業の人の生活が苦しく絶望感の中なのに、お客様を喜ばせるなんて無理な話です。 誰かを苦しめてまでの低価格は悪だと思う。
=+=+=+=+= 家族連れならばもうお金をしっかり貯めてから行かないとね。昔の身近にあった安い遊園地が懐かしい。昭和なアナログ的な乗り物でも充分楽しめた。勿論カップルでもね?誰か時代は回帰する的発想で小さい子も楽しめるひらパーみたいなところ作ってくれないか? 何でもパンダのいた神戸の動物園は遊園地無くすらしい。馬鹿じゃないのか、小さい子は像を見てメリーゴーランドに乗って楽しめるのがいいのに。
=+=+=+=+= 格差がどんどん広がって、受けられるサービスの質にも出てきたなあって感想。
ディズニーも、昔から割高な遊園地って感じだけど、それでも2000年代ぐらいまではパスポートも5000円台で、食事代合わさせても一万円あればパークで一日たのしめた。
今はレストランなんかもそうだけど、格差によって行く場所自体も、わかれてきてる。
そして客層も分かれてきてる。いよいよ、格差が目に見えて現れてきた感じ。
=+=+=+=+= どんなに高額になっても行く人は行くし、行かない人は行かない。私も独身の頃は、ディズニーに年数回は行ってましたが、結婚後は上の子が3歳の時まで。トータル費用を考えると、本当に夢の国になってしまった為、断念しました。 代わりに、水族館や遊園地・海水浴・温泉旅行等には行ってます。それはそれで楽しいので、特に文句は言われません。それに、結局はSwitchやスマホでゲームする方が楽しい様です...。良いのか悪いのか...。
=+=+=+=+= 高いって思うけど 2〜3時間のライブに行っても同じくらいのチケット代はする そー考えると1日遊べるなら安いのかな?
でも私みたいに乗り物が苦手な人にとったら入場だけでその値段は高いので行く事はないんだけどね ショーは楽しそうだけど
|
![]() |