( 207902 )  2024/09/02 18:00:35  
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エイズの撲滅を願って当時のスーパースターたちが一堂に介し歌った「we are the world」について感動のコメントから始まり、募金を応援する側、助けるべき団体をより明確に知りたいと考えるコメントなど、24時間テレビに対する感想や意見がさまざまでした。

 

 

番組への肯定的な意見では、やす子さん中心の内容で視聴者に癒しを届ける姿勢や、視聴者の心を惹きつける企画が良かったという意見がありました。

一方で、募金の使途について不透明さを指摘し、個人的に直接寄付をしたいと考える声もありました。

番組の正当性や信頼性、効果的な使い道に対する様々な疑問や期待が見られました。

 

 

また、不祥事や使用料問題などへの批判的な意見も多くありました。

番組内容やマラソンの必要性、効果についての疑問や議論、原点回帰の必要性を訴える声も見られました。

さらに、個々の寄付先を選ぶ難しさや意義、番組の未来についての提案なども含め、24時間テレビへの様々な視点が示されていました。

 

 

(まとめ)

( 207904 )  2024/09/02 18:00:35  
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エイズの撲滅を願って当時のスーパースターたちが一堂に介し歌った「we are the world」 

あれはスター達が一切ギャラを受け取らず無償でその趣旨に賛同し作った歌だったから更に大きな感動を呼んだと思います。 

この番組はタレントたちが数あるお仕事の一つとして視聴者に「募金してね」とPRする番組。 

そのために無理やり感動を詰め込んでくる。 

視聴者も現代は経済的にも精神的にも苦しんでいる人が多いと言うのに… 

そんなものに賛同する気になれません。 

 

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やす子さんの頑張りを応援していました。 

しかし、この番組へ募金した場合、お金はちゃんと児童養護施設のために使われるのか? 

使途は明確に公表されるのか? 

それが良く分からなかったので、募金はしませんでした。 

 

代わりに、個人的に児童養護施設に寄付をしたいと思いました。 

直接寄付する方が安心できます。 

寄付の際は、「やす子さんが頑張る姿を見て、何かしたいと思った」と伝えるようにします! 

 

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ポジティブに視聴した人、批判するためのエビデンスとして視聴した人、どちらもいると思います。 

この視聴率をもって日本テレビは「正しいことをした。評価してもらった」と思わないことです。良い数字がとれたときこそ謙虚に考えないと、また変な方向に向かっていくと思います。 

子供たちが貯金箱を抱えて武道館に行き、欽ちゃんや色んな芸能人が募金を手渡しで受け取って握手する。そんな素朴なスタートだったと思います。まぁ、ずっと芸能人が募金所にいるわけではなく、多くの人が番組スタッフに渡していましたけど、多くの人を武道館に足を運ばせたエネルギーはあったと思います。 

色々な批判に対する言い訳をMCが羅列したエンディングは、原点に立ち返ってはいなかった。信念があるなら、批判を受けてもやり通せばよかったと思います。24時間募金を募る番組は良いと思いますけど、信用回復が一番だと思います。 

 

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やす子さんのことは好きではあるが、例の着服騒動や製作者側の姿勢もあり今年は観なかった 

また毎年なんだかんだで募金に行っていたが、今年は募金を見送ったほどだ 

 

それでもこんなに数字を取れるということは、悪くも良くも関心度が高いってことなんだろうな 

これに味をしめて汐留は来年以降も間違いなく続けるだろうな 

 

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日本で最初の24時間チャリティー番組はラジオはニッポン放送。 

テレビは翌年UHF局近畿放送(KBS京都)が最初だそうです。女優でねむの木学園設立の宮城まり子さんがメインキャラクターで障害者福祉がテーマだったとか。 

その後交通遺児への支援をテーマにかたつむり大作戦へと引き継がれたそうです。 

素朴でアットホームな番組だったそうです。 

幼い時四条河原町の高島屋でメインキャラクターの長門裕之さん南田洋子さんご夫妻にお会いしたように思います。 

 

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今回の24時間テレビはやす子さんで始まり、やす子さんで終わる内容だった。 

やす子さん中心の24時間テレビだと断言できる。 

それだけ、やす子さんへの高感度が高い証拠。これほど良い人はなかなか存在しません。過去に苦労をし、こうしてお茶の間へ癒しを届ける稀有な存在。 

芸能人はお金や不倫で汚れているが、やす子さんだけは無縁で本物の絶対的な人格者で信用できる。 

 

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台風の最中にやす子さんを走らせて視聴者に心配から見てもらう。 

五輪メダリストを夜中まで引っ張って同様のコーナーをだらだら放映して視聴者を引っ張る。 

基本的には好感度の高い方に頼り番組の内容は乏しいものに感じました。 

むしろ、五輪メダリストを長時間拘束したにもかかわらず視聴率は伸び悩んだと言えるかもしれない。 

 

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チャリティーで集まった寄付金の全ての使い道を追う番組を作ってもらいたい。 

チャリティで集めたお金の多くはが使途不明である番組を平然と続けていることは問題である。 

芸能人にギャラを出すなとは言わないが芸能人はお金儲けでありチャリティーをやったとは思えない。あえて言うならば感動ポルノの出演者でしかないのである。 

 

募金した立場からすればどういうところに役に立ったか細かいところまで出してほしい。 

それこそ素晴らしい番組ができるのではと思う。 

 

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24時間テレビというと、90過ぎて亡くなった祖母が毎年涙を流しながら観ていたのを思い出します。 

そういう理由がないとなかなかチャンネルすら合わせる気にもならないので、この数字には驚きました。 

ただ、視聴する動機になるような要因が多かったようにも思います。 

 

・悪天候で家にこもってるから観てみるか。 

・ジャニーズがいないなら観てみるか。 

・やす子さんのマラソンがどうなるか気になるし観てみるか。 

 

普段は本当に無関心で観ていない人もつい観ちゃった方がいるのでは。 

私は観ませんでしたが。 

 

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ネットで何年もいろいろ言われてるし、それに共感できるところもあるんだけど、それはそれとしてやはりお金を集められるのはシンプルに凄いと思うし、それだけのまとまったお金は力になると思う。 

地元でロゴのはいった福祉車両を見るので、番組に救われてる人は間違いなくいると思うので。 

児童養護施設なんかもなかなか知る機会もないしね。 

 

あと、能登の震災のことは来年も伝えて欲しい。他の震災に比べて復旧ムードが盛り上がってないと感じるので。 

 

司会に関しては…どうだろう、個人的には上田さんのツッコミはちょっと棘がありすぎてこの手の番組よりバラエティ向きなんだなとは思いました。 

 

 

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24時間テレビも長く続いているが今回のコンセプトが受け入れられた様な雰囲気でもあったのでは、台風10号の中危ぶまれたマラソンもどうにか決行でき、やす子の人柄もあって意味ある番組になった様に感じた。 

マンネリ化が言われる中、いつもの曲の一部がなくなり、何が新しく変わる様な番組になって行くのかもしれない。 

やす子の様な自然体を起用した今回は優しく包まれる様な感じが見ていて癒やされた人も多かったのでは、今までの目立っパフォーマンスや大袈裟な演出は影を潜め、人に寄り添う様な優しさが、やす子の起用で自然に見られたのは間違いない。 

それと中だるみになる夜から深夜でも人気番組や売れっ子MCを使った事で、眠いながらもついつい見てしまう流れも良かった。 

上田さんの起用は素晴らしかったのでは、飽きさせないトークはすばらしいし、いつもの若手芸人だけの寄り合いみたいな感じがなかったのも番組の本気を少し感じた。 

 

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いろいろ批判されてもやり続けるということは、それなりに意義があるから続けてるのだとは思いますが、いくらの募金が集まりました、だけではなく、放送全体を通してどれだけの収益があってどれだけの寄付あるいは貢献が出来たかを公表すべきだと思います。 

 

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相葉くんと堀米選手のトリミング、欽ちゃんのドラマ、重病の女の子に贈る吉本新喜劇、日本航空高校の能登を勇気付けるダンス等とても良かった。 

 

毎年、残念と思ってしまうのがマラソン。 

今年も案の定ゴールはグランドフィナーレ中だった。 

先日のオリンピック柔道の電子ルーレットと一緒で 

「やっぱりか。」と思ってしまった。 

93年の寛平さん以来、誰が走っても、今回の様にどんなイレギュラーな状況下でも、ゴールのタイミングは毎回番組のエンディング。 

このシナリオを30回以上続けたらさすがに「もういいよ。」です。 

 

そろそろマラソンはやめた方が良いと思う。 

 

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寄付先選びは本当に難しい。 

ユニセフはほとんどが職員のお給料や運営費になると聞くし、同番組の不正もあったし。 

毎年、友達と一緒に児童養護施設よりも自治体からの補助も育った環境も過酷な子供達がいる「自立援助ホーム」に直接物資支援してる。 

自治体に本当に支援が必要な所を聞いたら教えてくれた。 

来年以降に、一般の人にあまり知られていない「自立援助ホーム」の存在も紹介して欲しい。 

 

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常々応援している動物愛護団体が危機的状況でしたので、そちらに寄付しました。 

見返りを求めない心で、正しいと思うことを、できる時にいつでも。自分が知らないことは無理しなくていいし、その代わり批判もしない。 

これをモットーにそれぞれが心がけていれば、平和な世の中に一歩前進するかもしれないと信じています。 

 

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先日初めて車いすの妻と一緒に病院へ行き、帰りに薬局へ寄りました。自動ドアは今よくある手で触れて開けるタイプでした。車いすの人からはとても届かないし、介助する方も一度前に回りドアを開けてから進まないといけなんです。僕は今まで手で触って開けるタイプがこんなにも不便だとは知りませんでした。センサー式だと何かが通っただけで開いてしまい、無駄な開閉が多くなり接触タイプなったとは思っていましたが、車いすにとってこんなに不便だとは思わなかったです。障害のある方にとって世の中には不便なことがこんなにもあるんだとしらせることは意義あることと思います。しかし障がい者の方をあまりにもお涙頂戴的な番組内容に利用するのは大反対です。 

 

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そもそも24時間の意味はもう無いのではないだろうか? 

始まったころは夜中までTV番組なんてなかったので、とても新鮮で、子供だった自分は夏休みならではの番組として楽しみにしていて、眠たい目をこすりながら夜中まで見ていました。しかし、今は24時間放送は当たり前となっているし、番組構成や内容もマンネリ化してしまった。 

チャリティーとしてのたいへん意義は大きいので、やり方を見直して続けるのが良いのではないかと思う。 

 

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24時間テレビでマラソンが始まったのは、間寛平さんの100キロマラソンからだったと記憶しています。間寛平さんは趣味で走っていらっしゃったので、ご本人の挑戦として問題はありませんでしたが、それ以降、マラソンを趣味にしていない芸能人たちが同じように走らされるようになりました。同じことを毎年やって視聴者が感動し続けると思っている時点で、日テレは視聴者をなめてますよね。私はもう何年も観ていません。20代の頃、会社の人が24時間テレビの募金活動をやるということで参加して街頭で大きな声を出した経験があります。芸能人がやれば相当な募金は集まるんじゃないでしょうかね。無理やりマラソンも、感動的に作られた障がい者との交流も、くだらないドラマも必要ないと思います。ここで集まった募金が誰の懐に入るのか分からない以上、私は募金しませんが。 

 

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継続は力なりの言葉通り、いろいろ波風が立つ中でも、やめずに続けていくことが、今後さらに大きな力になっていくと思います。 

ただ、大筋は変えなくても、内容は見直しが必要です。マラソンがどうしても必要であると感じているのなら、開催時期を変えてみてはどうでしょう?個人的には、24時間、マラソンを走る意味はあまりないと考えます。 

 

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まあ単純に台風の影響で家でテレビを観る人も多かったから昨年より視聴率が上がったんでしょう。ただ今回の使い込み事件で人の善意につけこんで金を集め演者と日テレで分配してその残りを寄付する様な似非チャリティー番組だという事に気づいた人も多いはず。今の番組の形はそろそろ潮時だと思う。演者はボランティアにすればビートたけしも明石家さんまも等も出てくれるし賛同してくれる人も多いはず。スポンサーの金も必要経費以外は寄付に充てられるから寄付額はそれだけで倍近くになるはずだし募金額も確実に増える。 

 

 

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人それぞれ考え方が違うので一概には言えないですが…自然発生的な感動(スポーツ中継等)ではなくて、感動を呼び込む為の練った番組構成や企画、そして、番組終了のタイミングでゴールを合わせるお約束のマラソンと…、『お涙頂きます的な作られた感動』が散りばめられた24時間テレビは、もう役目は終わったんじゃないでしょうか。 

年々酷しさを増す気温や気候の中、危険を冒してまでタレントさんにマラソンをさせる意味も最早ないに等しいだろうし。 

違うアプローチでの募金チャリティ活動や番組のあり方等、来年に向けてしっかりアイデア出し合って検討して欲しいですね。 

 

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本来この趣旨の番組として番組全体「ボランティア」の一環としての考え方であるべき。 

そもそも「相互扶助の精神」で、自分の資産を困ってる方への手助けになればとの思いでの「募金」番組。 

この番組の趣旨に同調し、協賛企業として広告効果は視聴率が高ければ得られるわけでの各社協賛。 

「募金」と言う協賛金を支払って。 

番組演者(旧ジャニーズ等々)も、昔ながらの表現で申し訳ないですが「手弁当」での参加でこそ、この番組趣旨に参加する意義があり意味があると考えるべき。 

ボランティアとして参加している一般の方々もノーギャラ。 

募金からの直接の支払いでは無いにしろ、ギャラを得て出演する演者のいる事自体「番組、演者、協賛企業、募金者、ボランティア」すべてでの「相互扶助の精神」にはならない。 

でなければ、只の感動を売りにした「普通の番組」。 

ましては募金着服と言う行為が発覚した番組。 

今回は番組中止で募金募るべき。 

 

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24時間テレビが本来どういう考えで始まったのかは知らないけどおそらく日本には福祉やチャリティというものが薄かったところから始まってると思う。 

その考えは素晴らしいと思うけど、ではそれが根付いたのだろうか?と言われるとどう? 

病気や障害や環境で過ごす人はその前もこれからも続いていくわけでそのときだけ見て感動しても正直なんの意味もないと思う。 

普段からなんでもなくても募金したり寄付したり、そこまでできなくても周りに困ってる人はいないか?いたら助けよう。こういうことができる社会にならない限りこの番組の存在意義っていうのは放送中にしかないと思う。 

 

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この番組の主旨はこれまでさんざん話題にされてきたし、それが根本的に変わることもないでしょう。 

それならこの偽善番組に辟易している人は、ネタや批判やひまつぶし目的でも見るべきじゃないと思います。 

なんだかんだでそれなりの視聴率がとれるからいけない。一桁になってこそ一石を投じれるものです。 

 

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2日間で4億円以上の募金を集められる番組は、やる価値があると思う。政府の政策では、不足な支援ってあると思うし、地元でも24時間テレビから寄付された送迎車が走っているのを見たことがある。 

偽善偽善って言う意見もある。募金って赤十字以外の街中で怪しい募金を募っているのもある。 

番組を見る見ない、募金するしないは個人の自由だし、賛同しなければしないでもいいのだから。 

系列局で使い込みとか残念だったけど、暫くはチェック体制がしっかりすかなと。募金のその後をしっかり番組にしていけば、信用回復になると思う。 

2日間であの金額を集められる番組は、すごいと思う。 

 

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やす子さん、お疲れ様でした。 

ゴールしてからも思ったより疲れてなかったみたいだったので安心しました。足を痛めたのは心配です。早く良くなりますように。レースの翌日にドーンと疲れが出そう。お身体に気を付けて。ゆっくり休ませてあげて欲しいですね。 

 

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私も今回は見送るかって、しかし個人的に 

やす子ちゃんが気になっていたのと、大好きな 

太鳳ちゃんが、輪島入りしていて輪島高校の 

和太鼓クラブの高校生たちと和太鼓に 

挑戦したのが圧巻でした。また、「まれ」で 

歌詞担当していたオープニングソングも 

輪島高校生達との歌が感動的でしたね 

さすが身体能力抜群の太鳳ちゃんが見れて 

良かったです、あと八代亜紀さんの生き様 

を知ることが出来て良かった感動しました。 

ベッタリ見てないのでこれくらいです。 

 

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24時間テレビは募金を集めるだけが目的ではなくて、スポンサーのつきにくい慈善事業を、我々視聴者が番組とCMを観ることでスポンサーにお金を出してもらう事が趣旨なのだから、視聴率は結構大事なこと。 

 

今回のマラソンについては当然賛否はあるけど、それを含めて視聴者を引き込んだらボランティアとしては成功だと思う。 

 

もちろん、使い込みは許せないです。 

 

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24時間テレビは、昭和の日本が一億総中流で比較的豊かで、世界の貧困などに目が向いた中での 

「愛は地球を救う」という言葉だったと思う。 

いつの間にか、国内の障がい者に感動的な挑戦をさせる内容とマラソンばかりになり、 

海外の貧困や子どもたちへの視点がほぼ見られなくなった。 

そして今や、日本国内で貧富の差が大きくなった中で、やす子さんの児童養護施設への寄付の明確化は的を得てるようにも思う。 

ただ、テーマに「地球」を入れるならば、放送内容をもう少しグローバルにして欲しい。 

 

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批判の声が長年絶えない24時間テレビだけど、テレビが生活の中心にある視聴者層にとっては、今も番組の影響力は大きいのだろう。 

 

しばしば、テレビが伝える報道の中には不確かなもの、政治問題など国民感情が二分されるような事柄では偏向報道や印象操作だと言われるものもあり、ネット上ではその是非や信憑性が話題になる。 

 

しかし、年配層を中心に、テレビが伝えるものは間違いではないと信じ、鵜呑みにする人達もいる。 

 

24時間テレビに関しても、テレビがこれだけ毎年大掛かりにキャンペーンし、何十年も続いていることなのだからと信頼している人達もいるのでしょうね。 

 

実際、ネット上で批判が多い一方で、視聴率を獲得し、募金額が集まっていることから、その受け止め方に乖離があるように思える。 

 

まあ、今回のマラソン強行開催なんかは、日テレ側が敢えて炎上商法を狙っているのでは?と思ったけど。 

 

 

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STARTOのメインパーソナリティがなくても、富士登山や遠泳がなくても、 

視聴率まあよくて、募金も例年より凄かった(トータルの金額はまだ分かりませんが) 

ので、来年以降もこの形でいくんじゃないでしょうか。 

芸能人の絵画のオークションなども募金を集めるには良い企画だと思います 

今年はやす子さんの人柄の良さに頼りきっていたと思うので、来年以降どういう人を選ぶか結構興味あります 

 

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やす子さんほぼ一人で4億集めたのもすごいと思うし、また3代目やヒロさんが出て来たり、今までみたいな一会社のタレントのみしか使わない、似たようなグループは出させないみたいなとかしないで、色々な様々なタレント・歌手・グループが出て来て、みんなで盛り上げたらそれこそチャリティにつながるのでは?今までとそう変わらない視聴率だったみたいで、一会社に囚われていて、呪縛から解き放された感じみたいになり結果良かったのでは?来年も変化に期待する。 

 

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愛は地球を救うの名の通り、以前は海外の貧困や環境問題にスポットの当たったものがもっと多かったような印象だが、それが国内の障害を持つ人のサポートへと変わり、近年はこども食堂の改装が大きなテーマとして取り上げられるようになっていた。もちろんフューチャーされていなかっただけで昔もご飯の食べられない子どもは大勢いただろうが、日本は本当に貧しくなったんだなと実感する瞬間だった。 

 

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今回の24時間テレビはやすこさんの存在が大きかったと思う。人柄が純粋に画面から応援したいと思えたし、やすこさんが児童養護施設出身ということをこの番組で初めて知ったので、募金の目的や思いはより響くものがあった。 

 

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これが現実。 

1元々見てた人、参加してた人が「24時間テレビやめろ」と言ってた訳ではなく、2主に元々見てなかった人が「やめろ」と声を挙げた、3更に見てなかった人もチャリティー応援の為や4騒動後どうなるのか興味本位で見た、という大まかにこの4点の結果てしょう。 

1、3、4がこの視聴率に繋がった。 

1、3の人たちも着服を良しとしてる訳ではないでしょう。 

それより、やめて困ってる人たちに助けがなくなるより純粋に助けたい応援したいというチャリティーの精神です。 

番組がなくなれば、そこにあった支援はそのままゼロですから。 

能登の人達が「来てくれるだけで有難い」「話を聞いてくれるだけで嬉しい」と言っていました。 

困ってる人たちを少しでも支援したい。 

あとは集まった全てのお金が有効に使われることを願うばかり。 

 

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賛同出来る人が参加して、賛同できない人は参加しない、募金も同じく。それでいいのでは。チャリティPR番組であって、ボランティアでは無いわけですから。出演してるタレントさんは誰一人悪くないし、やす子さんの頑張っている姿には尊敬しますよ。なんだかんだでこれだけの募金が集まるのはすごいと思います。近所の障がい者施設には24時間テレビから寄附された車が走ってますし、意義はあるのだと思います。 

それだけに、寄付金の着服事件はとてもとても残念。 

 

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色々問題も多く素晴らしい構成の番組とは思わないけれど、日本は募金する文化もあまり無いし、普段あまり接することの無い体の不自由な方や困ってる方にスポットを当てた番組としてはその功績は認めて良いとは思う。 

どれだけ番組やスタッフの無礼やタレントの高額出演料に批判があろうとも、この番組で取り上げられた事で救われた方もいるかもしれないし、全ての寄付金を着服してたわけではないから少なからず色々な団体へ資金として振り分けられてるはず。タレントさんも表明しては無いが貰ってない人も多いと聞く。 

この募金は普段しない人もイオン等大きな施設で大々的に実施する分少しだけでも募金してた人も多いのでは?協賛企業もそういった面に賛同して一定の視聴者からの批判は多くとも続けてるのだろう。 

テレビ局の態度は気に食わないが、この番組だからこそできてる事があるのも事実で番組自体をやめろとは言えないかな。 

 

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私が24時間テレビで思い出に残るのは、海外の貧困や干ばつで苦しんでいる国に当時アイドルで大人気だった南野陽子さんが行って、現地の様子をリポートしたり、黒柳徹子さんがユニセフの大使としてお話したりと、どちらかというと国内よりも国外のボランティア活動を多く取り上げていたような気がします。今では当たり前のどの時間もお笑い芸人や歌やマラソンで繋いでなくて、夜中も国内活動レポート映像も流しながら、年に一度ボランティアについて考える日だったです。親もその日ばかりは夜更かしに目を瞑ってくれてました。 

少し原点回帰してもいいんじゃないかなともおもいましたが、不祥事後も変わらない編成で残念でした。 

 

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やす子さんだからだと思います。 

私も含め、多くの視聴者は募金後の資金の流れに非常に懐疑的。 

 

結局募金してもどこか途中で着服されているのだろうと疑う気持ちが大きくなり、ユニセフなどに募金するのもやめてしまった。 

集める側は、しっかり経費は抑え、きちんと必要としている先へお金が届くようにして下さい。 

 

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ずっと見ていたわけではないですが、 

朝昼晩3食作っているこども食堂の方を見て立派な人がいるのだと感心したし、こういう取り組みをしている人がいるんだと知ることが出来た。 

車いすユーザーが困る点なども知れて気づきのある番組にはなっていると思いました。 

あとは集まったお金がしっかり全額寄付に使われることを願います。 

 

 

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障がい者等の方へ支援するチャリティー番組とうたいながら、オリンピックメダリストは出すけどパラリンピックについてなにもしないのは違和感がある。パラリンピックの競技やどういった苦労があるのか等を説明するコーナーは何もない。番組構成が視聴率重視で障がい者重視になっていない。発覚した犯罪については説明無し。謝罪すら無し。タレントギャラあり、ランナーについては1000万のギャラ。いろいろと問題ありますね。来年以降こういった多くの問題を真摯に受け止めて構成してほしい。勿論、募金についても明確にしないといけない。 

 

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多くの人が24時間テレビに批判的なのを考えてほしい。チャリティー番組は意味がある番組だ。 

だからこそ、今の番組のあり方に疑問をもつのだ。 

24時間をつなげるために、悪天候の中タレントを過酷なマラソンに挑戦させたり、韓流アイドルや五輪メダリストを出演させたり、バラエティー化する。そういうことはチャリティー番組に必要はない。 

この国には財政的に支援するところは多くあるが、公的支援では少ないか行き届かないであろう。こういう番組でそこにスポットライトを当てて募金をしてもらうことに意味がある。 

過去の番組がやってきたことを一旦白紙に戻し、チャリティー番組のあり方を見直すべきだ。 

感動はいらない、財政的に必要なところを取材し、募金があればどのように変わるのかを視聴者に直接伝え募金を訴えよ。 

そうすれば、今の募金をしたくてもこの番組にはしたくないという声は確実に消え、募金をしようという声に変わるだろう。 

 

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今年は日本全国から難病患者や珍しい身体障害者を見つけてきての見るも涙語るも涙のお話は少なかったような気がする。いってQ の関係で中島健郎さんや平出和也さんのことを扱うかと思って一応録画したが特に無かったようでした。オリンピックがなかったら24時間持たなかったね バスケットだけで2時間くらいやったでしょうか、ジャンクスポーツを見ているようでした。 

 

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やす子さんの想いに共感したし、児童養護施設への支援の重要性に気が付くことが出来ました。ただ、日本テレビのこれまでのトラブルに対するモラルの低い姿勢や着服問題を曖昧な調査で終わらせたことから、日本テレビを信用できず、この番組への募金はやめました。児童養護施設には別のルートで支援したいと思います。 

 

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募金してねと伝える為に予算を幾ら使うのか? 

スポンサーからの広告提供の制作費で、出演者、スタッフ、機材、交通宿泊費、食事など賄われてます。 

その制作費の金額は募金された金額を上回るのではないかと思います。 

ならばスポンサーが広告無しで、幾らか募金してくれた方が金額的には多くなるかと。 

(広告無しならお金出さない企業もあるかもですが) 

 

後、24時間である必要がない。 

それでも個々で募金してくれる人を継続して増やしたいなら、1年1回の24時間ではなく2時間位の3ヶ月おき位の番組にして意識される様にすればいいのではないか? 

 

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たまたまテレビをつけたらやっていたのが、八代亜紀さんの最後の111日と言う再現ドラマ。 

それはとても良かった。八代さんの人となりが分かったし、どんな病気だったのかも知れた。 

気になったのは、やす子がもっとホールド力のあるスポブラにしてあげた方がいいと思いました。揺れると凄く痛いんですよね。 

 

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むかしスポンサーだった企業に勤めていたが、制服がわりになるTシャツが強制購入でした。 

 

生鮮や惣菜以外、店頭に出る従業員の「買わない」も「着ない」もダメでした。 

時給750円で2週間しか着ない1,000円超える真っ黄色のTシャツを2枚買わされました。 

3時間タダ働き。 

 

貧乏フリーターから無理やりカツアゲされたお金は、企業からの寄付になります。 

 

自分はすっかり『そうやってお金集める番組なんだな』と思っていましたが、他の店舗やいまのスポンサーはどうなんでしょうね。 

 

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福祉を含め石油でも出て、潤沢なお金があれば問題は無いが、税金で賄えない分は寄付を含め、国民や企業おからの金銭的な支援が必要である以上、必要経費を除いて、プラスにおなるのであれば、やる意味はあると思います。 

偽善やパフォーマンスと言われながらも、どんな金でも金は金。 

このお金のお蔭で、1食でも腹一杯食えればいいし、1日でも多く子供食堂が運営できればいいし、1冊でも新しいノートや文具が買えれば、やる意味は大きいと思います。にわかと言われようが、批判する前に金出せっ。 

 

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なんだかんだ言っても視聴率は25%越えしたんですね。マラソンもそうですが番組放送自体やらなくてもいいのではないかという世論の割には注目度はあったようです。 

しかしながら否定的な意見が多くなっているのも事実あるので一度やめてみてどれくらい募金が集まるのか比較してみてもいいのではないかなと思います。 

 

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俺は24時間テレビの意義とか関係なく”面白くないから見ない”ってだけなんだけど、こうやってたくさんの人が見て募金も集まるんならやる意義はあったんだなって思う。 

やす子さんも初日はスタジアム走るだけ等色々制約ある中で完走したとの事、なかなかに凄い。 

フジテレビの”本気で走ったら100㎞を何時間で走れるか”の方がランニングやってる人からすると凄さが伝わるけど、いざ寄付となると今回のやす子さんみたいな演出の方が集まるのだろう。 

 

 

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24時間テレビは色々騒動があったので、 

「どのツラ下げて番組やってるんだ」 

と思ってました。 

 

ただ気になってチラチラ見てましたが、 

障がいを持った方たちが頑張る姿は確かに本物で、一切罪のないもの、批判されるべきではない事と再確認できました。 

 

ヤラセやら着服やらの批判意見は多々ありますが、普段中々知ることのない、皆様の苦労や苦悩を知る良い機会にもなりました。 

 

批判することは簡単ですが、いい部分を見つけるのも大切な事だと思います。 

 

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この番組は、開始当初の萩本さんや大竹さんの時代から見てました。私も 

後天性の身体障害あって、この番組の持つ社会的な存在や意義に感動した 

ものです、が昨今の寄付金の横領や着服には驚きました。 

 

時が経つにつれて、人の善意を踏みにじる行為は局側の視聴率優先によっ 

て引き起こされたのではないでしょうか。何が使命なのか?もう一度原点 

に戻るべきで、この不正で意思と中止すべきって思いました。 

 

やす子さん本当に頑張ってましたよね。でも裏で笑ってる人間がいるのか 

と思うと、単に視聴率だけ取り上げて報道する姿勢もいかがなものかって 

感じます。 

 

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今年の24時間テレビは例年と違い、ジャニーズは極端に少なく、代わりに五輪メダリストの堀米悠斗や橋本大輝、岡慎之助、その他、柔道、フェンシングなど錚々たる顔ぶれを集めて、盛り上げていました。マラソンのやす子の好感度の高さもあり、何とか纏まった印象でした。 

 

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ギャラをもらって「チャリティーマラソン」ってまさに偽善者の象徴。 

ランナーさんは罪はないと思うので非難するつもりはないがあの番組がチャリティーだと勘違いさせている日本テレビの罪は大変重いと思う。 

 

視聴者だけから金を出させて出演者はもれなく仕事としてギャラをもらっていることは海外から見て不思議にしか思われないと思う。 

 

ただ、やす子さんには長い物に巻かれずに頑張って頂きたく思います。 

 

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guarantee(ギャラ出演料)に関しては、寄付金から捻出されなければ良いと思います。 

チャリティだからノーギャラ、受け取るは正直、言葉だけでは収集つかないでしょう。 

視聴率を上げなければ大規模な寄付金は2日で集められません。 

今回の寄付金額は2つに分けていて、やす子ちゃんのマラソンは児童養護施設への寄付。 

一般は10月に公開されるとしています。 

当初から観ていますが、欽ちゃんの人柄と優しさから始まった24時間テレビ。 

マラソンが始まったのは15回目からです。 

10億超えも少なくなりました。 

懐に入れて良いお金は寄付からではなく、出演料に関しては貰うも寄付するもどちらでも良いと思っています。 

寄付と出演料は分けて考えるべきです。 

ここが曖昧だから、貰うのは悪く、貰わないのはよい人と言うのは違うと個人的には思いますけど。 

 

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今年は色々忙しく 所々拝見するのみでした。色んな批判はあって当然です。でもこれだけの寄付を集められる機会ってそうそうないし 需要も社会的意義もそれなりにあるのだと思います。そもそも批判する人はこの番組を通して寄付などしないでしょうし 一定層に理解されるのであれば存続理由になるのかと。 

ただ、幾ら募金されました。何処に幾ら配分されました。その後どう使われました…といった報告もオープンにされると より理解されやすいのかと。 

まぁ、うがった見方をしたら 公表金額も確かなのか知る術もないのですが…。 

 

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昔のエピーソードで、欽ちゃんは24時間テレビやり始める時は出演を渋っていたらしい、自分は安いギャラじゃやらないと。散々いくらいくらと高く言っても頷かなくて、それならいくらですか?と製作陣が聞いたら「一億」だと。わかりました、受け入れたら「じゃその分のお金は募金してね」とそれなら出演するよと欽ちゃんは出たらしい。 

今回のやす子さんも金額の話ではなく、自身の出演、出走はギャラをボランティアのためと言うのを聞き、本来ボランティア番組というものはムダに経費やタレントたちの出演料を捻出するためのイベントではないなと感じました。 

 

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感動の押し付けで自分には合わないです。 

チャリティ自体は悪い事では無いですが 

TV局側もオールチャリティでなければ 

賛同できません。出演者も同じ。ギャラを貰っていて他人には寄付を求めるなんて倫理観に欠けていると思います。視聴率が上がればTV局は利益になるのでしょう。スポンサーからお金を貰い寄付金からも経費を貰うっておかしいと思います。キチンと1円単位でお金の流れをハッキリさせれば自分みたいな考えの人も減るかもしれません 

 

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子供の時代から40年間あまりずっと24時間テレビを見てきた。学生の時、あの黄色のTシャツももらったことがある。でもだんだん見る時間が短くなっている。紅白と似ているかな。正直にやす子が本当に完走できるか少し心配していた。無事に終わり良かったね。 

 

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24時間テレビはマンネリ化し限界に来ていると思う。 

最初は障害者を対象に募金を行っていたが段々とすそ野を広げてはいるが内容はほぼ変わらない。新鮮味がない。 

 

今回の24時間テレビでは とにかく司会の上田がうるさかったのとサライを歌う時に身長が合わないやす子さんと無理に肩を組みやす子さんの顔が強張っていた。もう少し 司会者なら気を使った言葉や対応が必要と思う。 

 

 

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数か月前から自分が言ってた通り。いくら世間がフジの27時間の方を褒めたところで、視聴率ではこっちの圧勝。芸人がただ騒いでるだけの番組と違い、こっちには開催すること自体に意義がある。今回は特に逆風が予想されてた中、世間の大批判を覚悟の上で開催してくれたことに感謝したい。関係者の皆さん、お疲れ様でした。 

 

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24時間お疲れ様でした。評価はなかなか難しいですが良いところ悪い所が当然あったように見えました。能登の震災復興の実情を伝えたこと。これは大いにメディアの在り方を発揮したものと思います。それから子供の福祉施設。少子高齢化の時代に違う角度から考えさせられるものと捉えることができました。それからハンディのある方々の出演。これも自分の軸の修正と言う考え方ができた。ヒロミのリフォーム。これは箸休め的なものとして必要かと。個別に見るとどれも良いのですがなぜ『走らないとならないのか?』だけがよくわかりませんでした。強いて言うなら感動を演出させる以外に考えられない。そこが一番もったいなかったなと。当然やすこの走りは感動した。しかし、その感情と同時に演出された何かへの不信が私の心に同居していました。 

 

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募金を行う番組なんだから、その収支報告をちゃんとするべきだと思う。 

毎年、お金を集めるだけ集めて、収支報告は無し。 

番組の冒頭に、前年度の募金総額の報告と、その使い道の報告、貸借対照表のようなものを使って報告すべき。 

エンターテインメント的でなくなるかもしれないけど、視聴者からお金を募っているのだから、その使い道の報告があってしかるべき。 

このような事をやってないから、着服みたいな事も起きるのだと思う。 

(ホームページ見に行くと、平成25年から平成30年のはあるみたいですが) 

 

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有名人が募金をお願いしながら街中を走ることから始まったはずだが、今では罰ゲームのように走らせ、無理やり感動を作っているとしか思えない企画である。 

しかも、集めた募金を不正に着服した事実が明らかになっても、まだ続けていることで、社内の風土がよくわかる。 

 

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次回からは、原点回帰でジャニタレとかマラソンとかに頼った内容では無く、福祉活動に焦点を絞った番組内容でやって欲しい。 

あと、番組に出演してくれる人もノーギャラでやって頂ける様な理解のある方に出演してもらいたい。 

 

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高額なギャラを払わないとスケジュールをあけてくれない事務所やタレントなんだろうか。紅白歌合戦のギャラは他の歌番組に比べかなり低額だと聞いたことがある。今は薄れたかもしれないが、ギャラよりも名誉の方が大きかった。もちろん出演することで名が売れ、箔がつき売れる側面も大きいが。24時間TVに出るタレントの多くは既に売れていたり、今が旬だったりと経済的には恵まれていると思うんだが。それでもギャラを受け取りたいのかな。 

 

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この番組についての議論は常にありますが、 

「高視聴率番組」で「日本テレビ放送網株式会社の事業の1つ」でしかないわけですからね。 

コンテンツとして廃れるまでは今のままだと思います。 

 

とはいえ、視聴率と支持率は違います。ここが盲点です。 

支持率は間違いなく下り坂なのは、視聴者たちが肌で一番感じていると思います。 

確実にカウントダウンは始まっています。 

 

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子供の頃一人で養護施設に救いを求めて生きてきたやすこさん本当に頑張っていますね 

 

私はそう言う施設にボランティアでお邪魔した事が何度かありましたが本当に辛い現実があります 

 

やすこさん売名とか好き勝手言われるひとがいるかもしれませんがそれは現実を知らない人だから、 

 

じゃおまえが走ってみろと言いたくなります 

これからも頑張って生きて下さいね 

 

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良い結果が出て良かったです。作りこみすぎだとか、色々言われる中、やはりチャリティはやるべきだと思っています。自分が知らない世界がまだまだたくさんあること、知ることで協力できること、世界を見る目が変わるのを自覚した次第です。今回、養護施設で育った経験のあるやす子さんが走ったからこその結果でもあると思っています。 

出演者も、芸能人としてではなく、仕事としてではなく、純粋に今、自分ができるチャリティをとの思いで参加しているのだと表情を見ていて感じました。 

皆さん、本当にお疲れ様でした。やす子さんの優しい気持ちが、子供達にまっすぐ伝わりましたよ! 

 

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番組の主旨自体は別に構わないけど、お金の部分は全開示して欲しいかな。 

ギャラとかは個別に明かせないだろうから総額で構わないし、そういったものは多少ぼかして構わないけども。 

どれだけの費用が掛かっててどれだけ募金が集まっていてどういう運用がされたのかが視聴者に分かれば不正もやりにくいだろうし、そういう統計やっておけば日テレとしても不正防止しやすいでしょ。 

 

 

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番組とボランティアと募金活動の3つはしっかり分けるべき。番組視聴率は良いわけだし日常で関わる事が少ない世界を知りたいと思う人はきっと多い。ボランティア活動は大事だが、それを世間に発信しアピールする必要はない。募金は銀行やお金のプロに委託したり、徐々にキャッシュレス化すれば良い。全部ひっくるめるから辻褄が合わなくなる。どんな世界でも肥大化と長期化する事で、忖度や既得権益、着服や背任が生まれることは歴史が証明している。 

 

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能登を扱う時間が長く、最初は「能登を食い物にして」「能登と言えば番組的にもおいしいのか」などと斜めから見ていましたが、2日目になってもなおしつこく能登を前面に出すのを見て、「本気なのか!?」と思えてきました。信念というか・・・。大変良かったと思います。 

やす子さんのマラソンは、まあ、マラソンはもう誰が走っても「やらせ」にしか見えないから嫌なんだけど、YOSHIKIさんも仰っていた通り「寄付目的をはっきりさせて、寄付額を公開して」おこなった今回のマラソンはよかったのかな。あとはやす子さんの人柄です。今の24時間テレビにはピッタリな人なのだと思いました。 

とまあ、考えてみれば私もずっと見ていたひとりで、47回もやってきたのだからここでやめない方がいいかもね。毎年毎年、これでいいと思わずに自問自答しながらバージョンアップしてほしい。慈善事業は難しいのです。頑張って! 

 

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TV局は募金について、会社名だけでなく、その会社の従業員に対してもねぎらってほしい 

会社の職場毎に募金箱が回ってきて、皆さん個人が頑張って献金しています 

ですが、番組の献金報告は、会社名のみでしたスポンサー会社へのそんたくでしょうか? 

会社名よりも、そこで働く社員が貢献している事をはっきり言ってもらいたい 

私は、以前にいわゆる大企業に勤めていました。職場での献金は良くやりました。会社も相当献金していると思いますが、もっと個人をアピールしてほしい 

 

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色々意見があるかとは思いますが、番組がきっかけでないと動き出せないことがあるのも事実だと思う。批判しているだけで何もしないよりも、少しでも世の役に立つなら応援する手もあると思う。 

 

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息子が言うんですよ。「チャリティーは良いけど何でマラソンをさせるんだろう。痛みに耐えながら走ってる姿を見て、頑張れ。と思うのか、可哀想に、と思うのか。もっと違うチャレンジにするべきだ。」返す言葉がありませんでした。いくら練習したとは言え 素人に長時間ランニングをさせる企画は正しいとは思えません。やす子ちゃんは好きです。 

 

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昔は、コーラの1リットル瓶に小銭を貯めて、それを会場に持ち込んでタレントと握手が出来るものと信じていた。が、地元のジャスコには黄色いシャツを着た人はいるけど、誰?しかもカメラマンがいない。そう、日本テレビ系列のテレビ局がある都道府県にしかタレントは来ない。時代が流れて、ジャスコからイオンに名前が変わっても一緒だった。それから募金箱を見ても地域格差を生む番組としか思えず、一切募金はしない。足長募金は進んでやるけどな。 

 

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欽ちゃん(萩本欽一さん)の24時間チャリティテレ(ビマラ)ソンは、1978年夏に『24時間通して義援金を受け付ける』という目的で、欽ちゃんに賛同したタレント仲間が無償で義援金箱を持って協力するという、善意の企画だったと記憶しています 

 

いつからかテレソンは生身のタレントのマラソンになり、テレビ局にはスポンサーが付き、ギャラ付きタレントやドラマまで制作された日テレの夏休みイベントになり、遂には着服できるほどの金が舞い込む企画になってしまいました 

 

やすこさんが完走されたことは労いますが、この番組を「チャリティ」としては観られなくなりました 

 

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SNSでは批判的な内容の投稿が圧倒的に多いのにもかかわらず、この視聴率は異常に高いように思う。批判する人はSNS投稿するが、好意的に考えている人は投稿しないということか。 

CM料収入があるので、日本テレビも広告代理店も辞められない事情があると思うが、個人的にはあまり見たいと思う番組ではない。 

 

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ジャニーズがいないから良いとか言う人がいますが、上田さんはこの司会には向いてないと思いましたね 

日テレお抱えの芸人ですが、やたら話口調が慣れ慣れしいし、バラエティーの延長と言うニュアンスが強かったです 

今年は仕切り直しの本当は良い年にできるはずだったのにもったいない 

もっとガラス張りにする宣言をきちんとして、マラソンも24時間にこだわる必要はなかったような気がしますね 

 

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パラリンピックを見ていると、健常者にもまねできないようなパフォーマンすが見れて、身障者も健常者も努力をして自分を磨いて身に着けたスキルには貴賤は無いんだなと、対等な存在として費やした努力に尊敬の念を抱かざるを得ない。 

しかしてこちらの24時間テレビ。身障者のがんばっている姿を、かわいそうでしょう?募金して支えてあげましょうよってスタンスが、身障者を下に見ているようでなんともモヤモヤしてしまう。お金を集めるためにはその方が都合がよいのだろうが、身障者と健常者の間に壁を作っているように感じる。 

 

 

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日本テレビとしてはこれは「番組」なんだろうね。 

「事業」ではないんだ。 

本気でやるつもりがあるならこれを「事業」として寄付がこれだけ集まりました、スポンサー収入はこれだけありました、燃料費や各種申請費用など経費はこれだけかかりました、謝礼はどこどこにこれだけ支払いました、などなどしっかり収支報告書を公表してもいいのではないでしょうか。 

 

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台風の影響もあってずっと家にいたので気が付けば今までで一番観てたかも。欽ちゃんのドラマも良かったし、みんなの動物園のミルクボランティアとか、ヒロミさんのリホームとか、イッテQの石川航空学校さんとかも良かった。やす子さんの思いにも賛同して初めて募金もしました。羽鳥さんと水卜ちゃんが一番大変でしたかね。お疲れ様でした。 

 

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チャリティーと言う名の良い言葉の裏では、募金の管理が曖昧であったり、あるいは着服されていたり、裏事情はとんでもないことが行われていると思います。 

 

一定の制作経費がかかる事はわかりますが、すべてそれを持ち出しということであれば、世間の理解は非常に深まるのではないでしょうか。 

 

逆に白黒つけられないのであれば、このようなチャリティーイベントは終わらせるべきだと思います。 

 

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外部に委託したもの以外(弁当やTシャツ製作費といった必要経費)は完全チャリティーなら喜んで見るし寄付します。 

 

ギャラは必要経費じゃないし、局内で賄えるものは全て局負担でやれば良い。 

 

マラソンも間寛平がやった時はずっと走っていたので感動しましたが、ウォーキングを見て何が感動するのか? 

 

感動の押し売りは嫌だなと、小学生の頃から思ってましたし、見もしないし、このままなら今度も見ないです。 

 

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やす子さんは芸能人になり人気者になったが、以前はイジメられたり辛い思いをされてきた。こんなに優しくて皆に好かれる様な人でも、一般人の時にはイジメられる。 

今も優しい子達が学校でイジメられたり辛い思いをしてるのかと思うと、色々と考えてしまう。 

 

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自分はそもそも他に観たいものがあったので観なかったが、これはこれでいい事だと思う。 募金もここにはしなくなったけど。 

福祉、ボランティア、慈善バラエティ番組としてやるのはアリと言えばアリ。 

感動の押し売りはさすがに白けるけど、この番組で日の目を見る現場や問題もあるにはあるんだと思う。 

走ったりするのも、社会はもうそこまで真剣に観てないと思うし、ノリ優先で元気だけが取り柄みたいな芸人の売名混みででもやればいいと思う。 

芸能人がギャラ貰ってるとか別にどうでもいいけど、やるんだったら日テレも出演者も一切ノーギャラで、本当にかかった諸経費を抜いた上でCMなどの収益も含めた全額を真っ当なところに寄付するとかにすれば、日テレも芸能人も回り回ってプラスになると思うけどな。今時イメージ戦略にかかるお金考えたら。 

 

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今年も地球を救うような取り組みやらなかったけどね。障害者・介護施設等の支援、災害復旧支援ぐらいは毎年やってるけど、それはあくまでも〝国内の人〟を助ける事でしかない。 

地球を救うとか謳うなら、日テレの番組の特番企画みたいな事とかやってないで、紛争が続く地域とか貧困地域で支援活動してる方々を特集したり、ユニセフや海外青年協力隊とか、海外で活動する団体と連携したプロジェクトを行ったりして、少しでも役に立つような企画をするだとか、そういう事を考えたりしないのかね。 

40回以上も続けてきておいて一体何がやりたいんだか。 

 

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年に1回のチャリティー番組、恵まれない人にお金をやりましょう という趣旨の番組は、申し訳ないが素直に見ることができない。 

何か 心にに引っかかるものを感じてしまう。 

 

そんなに募金したければ、全てのテレビ放送で日常からタレントさんや自社社員に渡しているであろう一般から見て充分過ぎても余りある出演料やお給料の一部を募金の対象にすれば良いのではと思ってしまう。 

 

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結果として正直凄い視聴率だと思います、現在のネット社会では! 

勿論私は視聴していないし、当たり前のように一桁台だと思ってました。 

 

話は変わって偽善とかギャラ・着服問題とかありますが、個人的な意見として 

やらない善よりやる偽善だと思うし、番組の運営上ある程度の視聴率を 

稼ぐことを考えるのならギャラ払ってでも数字持っているタレントの 

参加は必要なようにも思います。着服はさすがにダメですが、番組の特性上、 

運営にかかる金銭や集まったお金を全額募金に回しているのか?を 

はっきりしないと着服のイメージを拭えないと思います。 

 

あとマラソンはこの酷暑においては控えた方がいいと思う。 

マラソンする=募金されるではない・・・。 

 

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最初と最後だけ観ました。 

児童養護施設出身のやす子の身の上話は、結構感動しました。 

番組の出演者に華やかさは全然なかったけど、番組の趣旨としては良かったと思います。 

 

この番組に限っては視聴率を気にしなくていいと思います。 

募金額で評価すればいいと思う。 

 

批判的な意見も多いけど、まあ、よかったと思いますよ。 

 

 

 
 

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