( 207909 )  2024/09/02 18:06:24  
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うちは、田舎で駅までにまず自転車で30分かかる距離だった。 

そこから電車だから、地元や隣町の高校に通う子以外は、軒並み1時間以上かけていましたよ。 

単純に時間だけでなく、そこまでの交通手段にもよるような気もする。 

遠くてもスクールバスなんかだと、楽かもしれないし。 

駅まで自転車30分は、ちょっとキツイ。 

 

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この2年ほど小さな子を連れて電車通園通学をしてきました 電車自体は40分くらいですが階段の登り降りやドアツードアでやはり1時間はかかります 困るのはやはりどうしても睡眠が足りなくなったり睡眠を優先すると朝ごはんがおろそかになったりすることです さすがに限界なので引っ越すことに 自分自身は高校時代は1時間かけて自宅からエリア外の高校に行っていました 特別感のある進学校ですごく楽しい高校時代で最高でしたがやはり部活などして帰ってくるとめちゃくちゃ疲れてあまり勉強ははかどらなかったです 結果浪人する羽目に(泣)やはり体力消耗しないほうが勉学にも励む余力できていいかな 

 

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人によるよね…。 

当時の自分はあんまり家にいたくなかったし、田舎から都会に出る形の通学だったから、電車で一時間かかっても全然苦じゃなかった。 

学校帰りに古本屋さんでしこたま100円の小説や当時最盛期だったラノベや気になる漫画を買い込んで、読みながら帰るのが自分にとって癒しの時間だった。 

家族やきょうだいから離れて一人になれる時間が貴重だったから、通学の一時間は最高のご褒美だった。 

でもこれは電車だから良かったのかもね。電車は座ることさえできれば空調完備で快適だから。 

通学手段が自転車で40分とかだったらキツかったと思う。 

言われりゃそうだなと思うし通学も考慮して志望校選ぶもんだと思うけど、偏差値や学校の雰囲気、特色も考えて選ぶことになるし、多少頑張ればいけるかって受験する子は結構多いのでは。 

難しいね…。 

 

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こういうのって数字がひとり歩きしがちだけど実際どうなのだろうか。 

大体論文を書くにあたっては結果を考察して始めるが、この場合もおそらく通学時間が長いとうつ病やその他マイナスのリスクが高いだろうという考察からデータを集めていると思われる。 

このパターンの悪いところは結果を補完するデータ集めになりがちなところ。 

長時間の通学がもたらすプラスマイナスを含めたた影響とその因子をとりまとめ客観的にそれぞれを論じないとあまり意味はない。 

そこにセンセーショナルな結果を求めなくても良いのではと思う。 

 

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これは通勤時間にも言えますよね。自分も入社当初は1時間半かけて実家から車通勤してましたが2年で耐えられなくなり、会社の近くにアパート借りてから本当に気分が楽になりました。その後も転勤などで色んなパターンの通勤を経験したけど1時間がひとつの目安になるのはすごく実感しています。 

 

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自分が正にそうでした。中学受験で必死こいて入った学校に6年間通学しましたが、片道1時間半。朝のラッシュの時間だったので途中から足の踏み場すらない時もあり、週に何度も気分が悪くなり貧血で倒れたりしていました。いまだに混んでる電車や人混みが苦手で、たまに倒れたりもするので軽いパニック症に悩まされています。なので子供の通学時間は短い方が良いと考え、学校の近くに自宅まで購入しました。混んでいない電車通学なら良いですが、ラッシュの電車はストレスにしかならないので避けた方が無難です。 

 

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長時間電車通学だと電車内で嫌なことを思い出したりして不安感が増幅する、みたいなことがありそう。そもそも朝のラッシュ時に電車乗るだけでストレスになるし。 

社会人の通勤でも似たような統計が出たりするんじゃないかな。 

 

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これは塾や教師の方々は薄々気がついていたのだろうか? 

 

中学受験でも概ね1時間以内を志望にするケースが多いけど、 

 

乗り換えが少ない方が楽そう…など、結局90分くらいまでは見に行く事があり、最終的な通学は1時間超えているとよく聞く話。 

 

結局は学校に馴染めるか馴染めないかになるけど、通学時間が長いと通学そのもののストレスもプラスされちゃうって事かな? 

 

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通学に時間をとられればその分ゆっくりする時間が無くなるわけで、単純に肉体的にも精神的にもキツくなると思う。家を出て学校に向かう時間もその日の学校での事を考えたり気持ちは少し張ってると思うからボディーブローのようにジワジワ消耗していくのではないかな。ほぼ毎日通うわけだから他の要素と同じで家から近い、遠いは思っているより重要な事を親も理解してアドバイスしてあげると良いと思う。 

 

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通学時間が長くなるほど睡眠時間は減るだろうからそうなるかも‥ 

自分が年とったからか、親になったからなのか大人になり睡眠の大切さに気づきました。よく眠れると体調や機嫌がすごくいい。 

学生さんは自宅までの距離で宿題の量が変わるなんてことあり得ないし満員電車で座って寝るのも難しい。そもそも満員電車ってすごくストレスですよね。それに部活や塾で寝る時間を早めるのも難しいとなると通学時間の問題は根深いですね。 

 

 

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志望校は本人らで決めるけど、学校の距離は運任せみたいなところあるからね、たまたま1時間以内で収まるかもしれないし、1時間以上かかるかもしれない。 

あくまでリスクであって、1時間以上かかるからといって、うつ気分や不安感をおぼえるわけではない。 

模試では志望校に入れるだけの実力があっても、通学に1時間以上かかるようだったら諦めたほうがいいのか、難しい問題だと思う。 

 

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東京や大阪などの大きな街なら自分に合った色々な学校が私学・公立共にあって選択肢が有ったり 

公共機関が沢山あるので良いが地方だと選択肢が極端に狭かったり 

通学もローカル電車やバスが1~2時間に1本だと1時間以上かかるのが当たり前で逆位いえばそんな近距離から通学している学生が少ないでしょう 

 

本当に東京の学生からは想像できないくらいハードな通学をしている子が多い 

志望校は慎重にと言っても選択肢が無ければ必然時に長時間通学せざるを得ない地方学生は大変だと思う。 

 

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高校教員をしています。実感としても、長時間通学の生徒は不登校や、学力不振になりやすいと思います。 

記事タイトルでは1時間を基準としていますが、個人的な実感では、勤務校の平均の通学時間(片道1時間くらい)の生徒と比べると、2時間近くの生徒は、体調不良や不登校のリスクが高いと感じます。 

 

大きい理由は、1日に使える時間が短いと、忙しい進学校の場合、それが睡眠不足や勉強時間不足につながるからだと思われます。 

 

片道で1時間違うと、往復では2時間違いで、起きている時間のうち2時間というのは、それを睡眠に使うにしろ、遊びや勉強に使うにしろ、とても大きいです。 

 

学校説明会でも、通学時間が長すぎないか考えて志望先を決めてください、という話もしています。塾は、入学後のことを考えずに遠い進学校を平気で勧めてきますが、通学時間が長すぎはしないか、よく考えて決めてほしいと思います。 

 

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大学は1時間半かかって通学していたけど、高校は自転車で5分でした。 

大学は初年度は教養科目たくさん取るから朝早くて辛いけど、選択科目になるにつれ、時限をある程度選べたから大丈夫だったけど、高校なら常に朝イチからビッチリだから、毎朝ラッシュとか無理だったかもと思います。 

何より、高校時代が人生で一番眠かった。 

別に夜更かししているわけでもないのに、とにかく眠かった記憶があるので、睡眠時間が足りていないというのは精神に堪えるものがあるだろうなと思います。 

 

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駅までの距離にもかなり左右されますよね 

私は駅から徒歩10分以内の家で育ち、そこから中学〜大学まで電車通学してたので、それがスタンダードなんだと思い込んでました。 

ある程度大きくなって仲良くなった子が自宅から駅付近まで自転車で30分かけてきていると知りました。しかも駐輪場は有料のところの定期はかってもらえないからと、駅から徒歩10分ほどのお店に毎朝とめて、そこから駅まで10分歩いていると。かなり衝撃でした。そもそもその子のおうちからはもう少し近くに別の駅があるのですが、特急がくる隣の駅まで上記のように自転車でいくよう言われてるとのことで、辛いなぁと思いましたね 

駅から遠いところに自宅を構えるなら、もう少しこどもの通学のことを考えてあげてほしいと親になった今はさらに思います 

せめて土砂降りや悪天候のときは車で送ってあげてほしい 

 

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自分も通学1時間近くの電車通学だったけど 

通学の時間、勉強したり友達と話したり 

周りに迷惑かからない範囲で趣味の事やったり 

色々楽しんで通学してました! 

今置かれた生活リズムをいかに楽しくするか 

自分次第。 

辛い、大変と思うとそっちばかりに考えが行きます。 

 

実際テスト週間 

電車の中で集中して30分勉強 

家では自由に遊んでてかなり点を取れました。 

効率的にはかなり良かったと思ってます! 

 

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たとえば地元の学校で上手くいかなかった子はあえて遠くの学校に通うことで 

知り合いのいない環境で心機一転できるし、子供によるんじゃないかと思いますけどね。 

うちは地元の公立の雰囲気が合わないと感じてたので1時間超の私立に通わせましたが、周りには新幹線通学してる子もいて、遠距離通学当たり前でした。 

実感したのは学校が好きなら遠くても子供は元気で通います。 

校風が合う学校ということが大前提だと思う。 

 

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大学生の時の通学時間が片道3時間くらいでした。 

その間、ほとんど立っていましたので、本を読んで勉強も難しい。家の都合もあるとはいえ、同期が勉学・バイト・社会経験に精を出す中、自分は何をやっているのだろうかと思い悩みました。 

誰しもが近くの学校に通えるとは限らず、孟子の母のように転居できるとも限らない。 

教育の機会と心のバランス、自己責任とはいえない事情により振り回されることも多々あるとは思います。 

私は耐え難い思いを耐え、人と違うことを認めて人生に見切りをつけて平静を保ちましたが、もっと幼ければそうもいかなかったでしょう。 

人生の方向性と絡むこともあるので、ケアもなかなか難しいでしょう。 

学校か、行政か、それとも別の機関でも、子どもたちの心を守るため何か妙案が出ることを期待します。 

 

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都内の一貫教育の私学に通っていました。 

学年で数人片道90分コースの遠距離通学がいました。 

始業が8:00で大変だと聞きましたが遠距離の学生はみんな勉強が出来ました。 

学校から数分の場所の学生が成績悪く途中から他校へ転向したのを今でも覚えている。 

データがそう物語っているなら数値的にはそうかもしれないが、昔に比べると鬱症状と判定される基準が確立されたからだと思います。 

 

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この様な調査を見るたびに思うのだが、これは、因果関係の立証では無くて、相関関係の立証に過ぎないのでは。 

 

通学時間とうつ症状のリスクの間に、相関関係があるとは言える。 

しかし、通学時間が増えれば、うつ症状のリスクが高まる事まで、証明はされていない筈だろう。 

 

別の要因があるのかも知れない。例えば、うつ症状のリスクが高い人ほど、遠くの学校を選びやすい傾向がある可能性も否定は出来ない筈。 

 

調査云々に関わらず、登校時間が長い事は、決して良い事だとは思わないので、志望校選びを慎重にする必要はあると思う。 

 

しかし、この調査を間に受けて、通いたい遠くの学校より、通いたく無い近くの学校を選ぶ事は、絶対にやめた方が良いと思う。 

 

 

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興味深い視点だと思いますが、あくまで志望校選びの材料の一つとして、くらいに考えればいいと思います。 

地元の学校が自分に合わないならある程度時間がかかっても自分に合った学校に通学した方がいいかもしれないし、都会の満員電車を利用するのか通学バスがあるかでも全く状況は違う。 

通学時間がかなり負担になる場合もあるかもしれない、という意識を持つことは必要なのでしょう。 

 

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都市郊外からの通勤だと 通勤時間90分前後普通じゃないかな? 

電車乗る時間は30分前後でも 家から駅まで 電車待ち 乗り換え 駅から会社や学校まで 結構かかります。私は大学や会社 片道2時間前後でしたが。 

その時間がもったいない 健康のためとなるなら会社学校の近くに住めばいいけど 資金面などのゆとりに左右されますね 

 

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うつ病関連のニュースが増えるのは仕方ないけど、もっと発症後のケアとか「うつ病になっても大丈夫だよ」みたいなニュースも増えて欲しい。「うつ病に注意」みたいなニュースが増えるだけだと、「自分もうつ病かな」と逆にうつ病患者を増加させる原因になりそう 

 

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高校じゃなくて大学だけど通学に片道2時間半かけていた。交通手段は電車、地下鉄、バス、自転車。国公立に落ちて寮の無い私立大に進学する事になり、少しでも節約したかったから(下宿するより定期代の方が安かった)。 

大学付近に住んでいる同級生より確実に睡眠時間は少なくなるから、日照時間の短く雪がある冬は鬱っぽくなっていたかも。でも通学中に本やレジュメを読んだり、レポートの構成を練ったり、メリハリをつけて勉強できたのはメリットだったと思う。 

 

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電車やバスの通学の時間は私にとって貴重な勉学の時価でした。 

友達から宿題を写させてもらったり当日のテストの暗記をしたり英単語を覚えたり貴重且つ必死の時間でした。 

一人で家では何もする気が起きない性質だったのでいつも誰か監視役がいる状況に追い込む必要がありました。 

大学生になっても大人になっても変わらないところが悪癖ですが。 

そうじゃない一人で出来る子供にとっては長時間の電車バス通学は不毛な時間でしょう。 

一人で出来る子はアパートを借りるとか寮を手配するとか考えるといいと思います。 

 

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自分は、地元に工業高校(電気科)がなく 片道 1時間40分ほど掛けて通学していました 

その高校に進学したのは、自分の中学校からは 自分一人しかいなく 

通学仲間がいないことから そのバスの時間 ひたすら本を読んでいました 

二日に一冊くらいのペースで読んでいました 

30数年前の話です 

今 サラリーマンになり、定年退職まで 数年になりましたが 

今でも あの時に読んだ本の知識が枯れることなく 生かされていると感じます 

長いバスの乗車時間でしたが、今 思えば とても貴重な時間でした 

 

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乗り換え回数や待ち時間は時間の長さに加えてダメージが大きいと思います。特に,この暑さなら暑さと寒暖差。 

あとは電車・バスの混雑や,女性なら痴漢の発生率の高い路線とか。 

逆に,心地よい自転車での時間ならダメージは少ないと思います。 

分析がすすんで,フォームに入力すると通学ストレス指数が出せるようなものが構築できるといいと思います。 

 

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田舎の遠距離1時間と、都心の電車乗り継ぎ1時間では違う気がする。地元からチャリで登校、出勤している人の方が、ラフに見えるし元気に見える時がある。自分が毎日2時間以上出退勤に時間を費やしている時は、個人的には損している感が物凄い。満員電車の中で本も読めないし。この活力は違うエネルギーに使った方がよい。 

 

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中学受験で第一志望の片道1.5時間かかる私立に通っていました。 

中高一貫だったので、中学時代はほぼ好きなことをして過ごしており、友人との登下校も楽しかったです。 

しかし大学受験が近付くにつれ、勉強時間や睡眠時間が登下校により削られていることに気付き、近くの予備校で過ごすようになりました。 

 

今にして思うと、楽しかった中学時代もずっと慢性的に寝不足で、朝は起きれていませんでした。 

不登校とかはなかったけど、朝寝坊による遅刻は何度もありました。 

小学生の志望校選びは難しいです。 

私自身は朝に下り電車で通える片道1時間弱の中学が第一志望だったのですが、親の希望と目標を高く持とうという塾の方針で変更になりました。 

結果的には大学も思ったより良いところに行けたので、志望校を下げなくて良かったなとは思いますが、自分の子供の志望校選びには参考にしたいです。 

 

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徒歩5分の公立中に行かず1時間以上の私立中高一貫校に行った。親に言われただけで夢も憧れもなかったけど通学は楽しかったな。遠方からの生徒も多かったしいろいろ話せて関係も深まった気がするし、みんなで寄り道もしまくった。あと乗り物で勉強はできないから勉強したい子には不向きかも。さらに塾などあるとキツいだろう。自分は長い通学が楽しい思い出だが、きっと通学時間が長くてしんどい子はその他の時間、生活自体に余裕がないのかもしれない。通学時間が長くて負担なのではなく、基本やることいっぱいでギチギチなので通学時間が負担に見えるのでは? 

 

 

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私も高校が1時間半通学、電車が遅れたりで乗り継げないと30分後になるところでしたが、持病もありしんどかったですね。時々座れたりすると、ぐっすり寝ていました。その学校である必要があったのでまあ仕方なかったのですが。30分通学の友人に比べると行き帰りで2時間の違いが出るので、座れないときはウォークマンで必死に勉強していました。 

 

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冷えはうつと関係があるそうです。 

遠方から徒歩で通うのは苦痛じゃなかったですが、道中トイレが無くて水泳の授業がある日や冬は冷えて突然の腹痛で良く困っていました。 

(大人だったら通う以前に断固、拒否ですよね) 

人間関係の悩みもありますよね。割り切って上手く適応できれば良いのですが大人でもなかなか社会の息苦しさは受け入れがたいですから、ロールモデルを見る機会に恵まれないとなかなか大変です。 

片道1時間は1年間に500時間、幼小の8年間で4000時間を違う人生歩むわけですから。 

 

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近年は学校統廃合が多くなり、高校生だけでなく義務教育の小中学生でさえ、少し地方へ行けば数少ない電車に合わせ何駅か先まで時間かけて通う子たちも増えた。 

ただ、他の方も書かれているように、その移動や待ち時間などをどう感じるかは人それぞれで、友達と語れる楽しい時間と思う子もいれば、家でゲーム出来る時間が少ないと思う子、好きな子と2人きりでいられる大事な時間など、必ずしも悪いことびかりとは限らないように思う。 

 

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あくまでうちの場合ですが、息子は大学に毎日自転車で50分かけて通っています。雨の日もカッパで。満員とはいかなくても、人が多い電車は嫌だったようで、せっかく購入した定期券も2、3回しか使わずに、今3年生です。 

娘は第一希望の高校に電車と徒歩で1時間20分かかります。やはり満員電車が嫌いで毎朝5時に起きて、6時半の電車に乗って通っています。今3年生です。2人とも自分で選んだ学校なので休む事無く、楽しく学校生活を送っているようです 

 

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通学時間が長いと疲れが溜まる疲れを解消できないってことだと思った。往復で2時間を平日ずっとで、遠距離通学でも通いたいって子はもともと頑張り屋で偏差値高めのとこに通ってたりもする。最寄りに行きたい学校がないって場合もあるだろうけど。うちは1時間未満くらいの通学で、暑くても寒くても疲れてても体調悪くても悪天候で電車が止まっても自力で帰ってこなきゃならない日が3年間で絶対あると志望校までの通学路を何回か通って見て受験を決めた。1時間未満でも往復で毎日になると大変だし、子供は自分が元気な時でしか想像しないからよく話し合って決めた方がいいよ。念願の高校生活を疲れ切ってこんなはずじゃなかったって思いながら通うのは辛い。 

 

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私は1.5時間掛けて通ってましたが、電車の中では、友達と喋ったりゲームしたりと楽しかったし、部活や塾も重なって、一人の時は寝てました。 

むしろ、一人で短時間に自宅に帰って、時間を弄んでいる子の方が、退屈だろうと思ってました。退屈で余計なことを考えて、鬱になることもあるのでは? 

つまり、通学時間ではなく、時間の使い方でもあるし、その人の対抗性でもある。 

学生時代、友達と忙しくすれば、鬱になる暇はないし、そもそも忙しいのに耐えられず、鬱になるのならば、通学時間の問題でもない。 

 

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学校生活がどれだけ充実しているかで、長時間の通学にかかる負担度合いは変わってくると思う。 

学校での人間関係も楽しくて、有意義に過ごせているなら精神的なダメージは少ないんじゃないかな?そのぶん楽しみがあるわけだし。 

人間関係も上手くいかず、ただ勉強して帰ってくるだけな感じだと引きこもりにもなったりするし、心の負担は大きいと思う。 

生きがい、やりがいって大事だ。 

仕事でもそうだけど、長時間通勤してやっと会社に着いても、パワハラとか受けまくってストレス溜め込んでたら「何のために仕事してるんだろう・・・」ってふさぎ込みたくなる。 

学校でも仕事でも、行った先で充実していれば乗り越えられるハードルは多い。 

問題は、会社と違って学校は通っている甲斐がないと感じても簡単には変更できないから難しい。 

それに、通い続けてみないと自分に合うかわからないかならあ。 

 

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私の場合は、家から学校まで地図上の直線距離で6キロしかありませんでしたが、自転車での登校は許されていなかったので、電車を乗り継いで乗り継いで遠回りしながら1時間近くかかって通ってました。 

こういうデータが出たのならば、学校側ももう少し柔軟にして欲しいものです。 

 

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半世紀前では、1時間越えは当たり前で、2時間は流石にきついレベルだったけど。小さな町から出て、バス、電車乗り継ぎ通学は、世間の怖さも、初めて見る世界、体験と、勉強以外に学ぶ事は沢山あったのは間違いない。 

時代とともに変わるのは理解するけど、少し過保護過ぎではとも思う。 

一人で行く抜く為の基本的な能力を学べなくなるような気がする。 

実体験は、シュミレーションでは学べないと思う。 

データの取得方法は分かりませんが通学時間が鬱病発症の原因なのでしょうか? 

 

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通学が遠いからうつになりやすいのではなくて、ストレスを抱える要素のある学生は遠い学校に行く割合が通常よりも多いのでしょう。 

学力の高くて上位校に行きたい子やスポーツの強い学校に行きたい子は、仮に近くにそうでない高校があったとしても遠方の志望校に行きたい。 

当然勉強や部活はその分ハードでストレスも感じやすい。 

一方で、特別な志望理由がなくて普通の学力なら、あえて遠方に行くことは少ないし、結果学生生活の中でのストレスも少ない。 

そういった複雑な事情があって、さらに通学が遠くて体力的にも、ということでしょう。 

 

 

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自転車で30分や1時間はむしろ良いと思います。これまでの徒歩圏内の生活から見ず知らずの人達と満員電車で押し合いの通学体験。本数が少ない路線であれば乗り遅れや途中下車は一発アウト。 

通学時間を考慮した睡眠不足とは別の問題が生じるのは体験としても分かるし、体感として過敏性腸症候群の発症きっかけにもなると思う。 

 

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高校生の時に自転車で一時間弱かけて通っていました。 

基本的に同級生たちと連れ立って通学していたので一人ということはなかったです。 

雨風・雪の日は大変な思いで通った記憶があります。 

ただ、体を動かしての通学と話し相手がいたことでさほど苦痛ではありませんでした。 

大学の時は1.5時間を自転車と電車で通学、これも連れがいたのと自転車で体を動かし、放課後はバイトでコミュニケーションをとりながら体を動かす。 

これも大変でしたが精神的に苦痛ではありませんでした。 

しかしながらこれが電車やバス通学・一人でとなると話は別かなと。 

日々の繰り返すなかで体を動かすのとコミュニケーションはすごく大事だと思います。 

学生なら卒業すれば終わりだが、社会人になれば永遠に続く苦行。。。 

今の職場は車で5分の場所です、給料が低く特にやりがいはありませんが、往復10分の通勤時間はお金には代えがたいものがあると思います。 

 

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通学時間だけではなさそうですけどね。楽しければ何時間かかっても楽しく通えると思いますが、他に嫌な要因があるとたちまちその時間が億劫になるでしょう。 

私は高校の頃毎日楽しくて通学時間のことなんて考えた記憶もありませんが、小学生の頃嫌な習い事に行くのは30分の道のりも感覚的に3時間くらいかかった気がしていました。気分も大きいでしょうね。 

 

高校なら受験する時に子供と通学時間のことを話し合って、実際長期休みの平日朝に自分で行って見て確認するのも必要かもしれませんね。 

 

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私も学生時代、通学距離が1時間程度ありました。 

バスと電車を乗り継ぐのですが、バスの時間はぶれることも多く。 

男なんですけど、痴漢に何度かあって通学が億劫になりました。 

そこで自転車通学に切り替えたのですが、親は危ないとかうるさくて説得に苦労した思い出があります。 

でも痴漢されたとか男なのでなんとなく話せず押し切りましたが。 

通勤時間が長くなればなるほど体への負担は大きいし、リスクもあるなと感じます。 

 

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人によりますし、環境にもよりますよね。 

私の田舎では「列車に乗っている時間が50分前後の高校生」いくらでもいますよ。そのうちの3割くらいの時間はギュウギュウです。 

確かに、都会など、終始ギュウギュウの列車に揺られていたらキツいかもしれませんね。あと、毎日起きる時間が5時とかだったら苦痛かもしれません。でも、通学時間が短くたって部活の為に早く起きて学校に行く生徒だっていくらでもいます。環境によって全然異なるんです。通学時間も思い出の1つって言う人も沢山いるじゃないですか。私も、いつも同じ時間に乗っているお気に入りの女の子がいましたよ。 

一部地域だけ見て記事にするなって感じっすわ。 

まあ、私も現在2時間前後かけて列車通勤してるんで、長時間通勤のダルさは分かりますけどね〜。 

以上、現役乗務員より。 

 

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私は通勤に車で1時間半はかかります、連休GWや事故時には2時間半から3時間以上かかる時もあります。 

きついですが、日によってやはり本当に厳しく行きたくない時もありますが仕事ですので無理やり向かう時もありますがそに時は車内で自分の好きな音楽聴いたり歌ったりし紛らわしてます、でもそれは車何で電車と違い声が出せるので。 

もし電車ならきついですよね。 

 

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都心の場合、良い学校(第一志望~)に通うため長時間通学する人はいるし、地元の近場公立校は滑り止めだったりする。 

 

いずれにしても通勤時間長いと社会人でも体力的に辛く、余暇の時間も取りにくいため精神的な負荷となる。 

通学通勤時間とうつの関連は学生に限ったことではないように思う。 

社会人の通勤時間とうつ発症についても調べてみると明確になるだろう。 

 

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自転車と電車利用でこれまでの経験は、大学時代が片道1時間半~2時間弱、アルバイトで1時間半、通勤で2時間、今の通勤が自転車で5分。 

自由になる時間が違うので通学・通勤時間がかからないことは精神・身体ともに楽。 

好きで通っていたけど、本を読もうが寝ようがやっぱり疲れるし、どこかで時間に追われている感覚があったように思う。 

電車のトラブルに巻き込まれると焦るし余計に疲れるし。 

アドバイスとして「楽だよ」とは言えるけど、好きなことには変えられない気持ちもわかるから、通学の負担は親が上手くフォローしてあげるしかないのでは。 

 

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こればかりは人によると思います。 

私も当時は田舎に暮らしていたため、受験して中高一貫で6年間通学2時間以上かけて行っていました。 

特にそういった症状には陥らなかったです。 

ただ通学時間は次の受験(大学受験)に大きく影響はすると思います。 

電車の中では英単語帳を開いて覚えるなどしかできなかったので。 

机に向かって勉強する時間が他の子よりも必然的に短くなります。 

通学に体力もいるので早寝早起(高校になってからでも23:00就寝5時起床)になりますし。 

あまりいいことはなかったなぁと経験してみて今も思っています。 

 

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場所と性格にもよると思うので一概にも全てがこのデータ通りとは思えないです 

 

都内に住んで勤めていた知り合いで朝の通勤がすし詰め状態の満員電車が嫌で気が病んだ人がいましたがその人の場合30分程度の乗車でした 

逆に田舎で暮らしている知り合いは通勤に1時間半かかるけども通勤に使うのんびりとしたバスと電車で読む読書時間が自分の癒しだと気に入ってました 

 

場所と混雑と本人の性格を考えた上でどこに就学もしくは就職するかもライフワークを充実させる要因だと考えてます 

 

 

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うちは小中学校を隣の市立に越境通学していました 

自宅が市境にあることと駅が近いこと、本来の通学先と大きく通学時間が変わらないこと、幼稚園が隣の市だったことが主な理由です 

これで良かったことは、学校でイヤなことがあっても帰宅すれば切り替えられることです 買い物で友達に会ってしまうことはない 

職住分離ならぬ、学住分離でした 

その経験から思うことは、1時間を超えるのはデメリットの方が多くなるのではと思いました 

 

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高校時代〜社会人まで通うまで1時間以上かけてきました。 

 

土地柄にもよるかと思いますが、 

少なからず東京に住んでいる方は覚悟したほうがいいのかなと思います。 

 

その反面として高校生は社会人よりかは早く帰れるかと思いますので、慣れておくと社会人になった時に多少は違うのかと思います。 

(高校:20分 社会人:1時間超えとかと比べ) 

 

とは書きましたが、健康無くして生活はできないので本当に辛いなら学校を辞めるのもいたしかたないのかと思います。 

 

まあ、高校生は一生に一度しかないので楽しい高校生活を送ってほしいです!! 

 

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私は高校が片道100分。小柄で体力もなかったし、腰痛持ちで辛かったけど、大学付属校だから親がその学校が良いから行きなさいという感じでした。結局、自分の行きたい専攻に行くためには成績順なのでまた勉強勉強でした。 

朝1時間は電車で立ってるので、教科書や英単語やテスト勉強に当てました。 

だって、帰宅したら体力ないから疲れて勉強できる状態ではなかったから。 

それを考えると、我が子には絶対近い学校で、好きなことをする時間に回した方がいいと思っている。 

この時代、いい大学出たからと言っていい人生ってが送れてるとは限らないから。 

ある程度のことはきちんとできたら、有意義に自分の人生を謳歌したらいいと思う。 

 

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中学時代自分が住む地域は進学校に電車通学することが1つのステータスみたいな感じはありました。まあ実際、私も進学校に電車通学していましたが、現実は大変でしたね。バスと電車を乗り継いで1時間半かけて通学してました。日の短い冬場は日の出前の薄ぐらい時間から出て、部活が終わって家に着いたら真っ暗でした。 

地元の高校の方が同じ中学の友達も多かったので地元の高校で良かったかもなんて今さらながら感じます。 

大きな要因としては通学時間が長くなるとその分睡眠時間が削られるからだと思います。ストレス解消には睡眠時間は大切です。 

私の場合は部活でヘトヘトになるまでしごかれたので、風呂入って晩御飯食べたら勉強もせず朝までグッスリ寝てしまってましたね(笑) 

あの時代はスマホもありませんでしたしね。 

ただ、社会人になって思う事は、ある程度通勤時間があった方が仕事とプライベートの切り換えがしやすいと感じますね。 

 

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中高6年間、片道2時間通学でした。うつ病ではないけど、お豆腐メンタルだと自覚はしてます。通学が関係してるとは思わないけど、なんだか気になる記事でした。 

通学時間そのものより、早起きと帰宅時間が遅くなることが嫌だったかな。あと、電車の中で色んな人を見て来たから、ちょっと潔癖にもなったかも? 

そして、長距離電車通学は腹痛時に恐怖で、トラウマっぽくなって腹痛が起こりやすくなる悪循環だった。 

 

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時代は違うけど私も通学に1時間以上は楽にかかっていました。 

田舎とか選択肢がない場合は別だけど、自宅からの距離や時間・自宅から通えるか寮・アパート居住かなどは事前に分かるわけだから「単に有名校」とかいうだけじゃなくて多角度から保護者も一緒に考えるべきだと思う。 

ただ学生を終わり「就職」という競争社会に放り出されるとき、いくらパワハラとか規制が厳しくはなったとはいえ親や周りに守られてきた「温室」から放り出される状況下で、職場・通勤距離・生活費等の出費も含め更に精神的にしんどいと思うから学生鬱症発症率がそのまま社会人になってからの発症率にスライドする可能性もあると思う。 

 

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行きたい学校で楽しければ1時間超える程度なら苦にならないだろうけれど、そうでないなら近いほうがいい。私自身、大学1年のときだけ2時間半かかり鬱になりかけたし、就職してからも希望の配属場所に行けず、満員電車を1時間30分かけて通い、またまた鬱になり退職した。かといって近すぎるのも気持ちの切り替えができないので、30分~50分程度が理想だと思う。 

 

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体感的に、すごくわかる気がする。 

朝の東西線満員電車で圧死するかと思いながら、大学通いましたが、3年目の秋、「通学の電車が辛すぎて、病気になってしまいそう。一人暮らしさせてほしい」と親に懇願しました。 

その後一人暮らしさせてくれた両親には本当に感謝しています。遅くまで大学の図書館に残ることもでき、勉強もはかどりました。 

 

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うちの子どもは、もともと人混みが苦手で、体調が少しでも悪いと、バスや電車で酔ってしまうらしい。 

高校への通学が丁度片道1時間なんだけど、寝込んでしまって休む事もあった。一緒に通学する友だちもいたので、慣れるかな〜という期待もあったけど無理だった。 

 

脳神経外科で偏頭痛持ちということも分かったので、思い切って引っ越しました…金銭的にも大変だった。 

 

通学の問題だけじゃなくて、学校での勉強や人間関係、個人の体質の問題もあるし、全部コントロールできるわけじゃないので、難しいですよね。 

 

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行きたくもない近くの高校に決まる人もいるし、とても行きたく切望した第一志望の少々通学時間のかかる高校に決まる人もいるけど、その辺りは全く考慮せずに出したデータなのでしょうか? 

行きたくもないとは言わないまでも、事前にその高校をよく調べてなくて入ってから思ったのと違ったなんてこともあるでしょう。 

その場合、通学時間がかかれば尚更嫌になるのも頷けます。 

我が子は切望した高校、1.5時間の通学時間、帰りは接続悪くて2時間近くかかる事もあったけど、高校時代の思い出はとても良いらしく、教育実習は歩いて5分の出身公立中学ではなく1.5時間かけて高校で、はじめからその一択しか考えてませんでした。 

当然ですが通学時間だけが問題ではないはずなのにそこをきちんと書かなければ、大人は通学時間がかかると言う理由だけで子供の選択肢を狭めることになるのではないかと懸念します。 

 

 

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高校は1時間、大学は2時間と通学時間は長かったけど、楽しくてそんなこと考えたことも無かった。 

 

都会ではあるので朝はかなりラッシュだったけど、高校の時は朝は友達と行ってたからずっと喋ってたし、帰宅時は座れたけど友達とずっと喋ったり(時々寄り道したり)とにかく楽しかった。 

中学は地元の公立中で通学時間10分だったけど、1時間くらいある方が色々できて楽しかった。 

 

大学は片道2時間。都内から下り方面に行ってたから混雑区間抜ければ座れることも多く、好きな音楽聴いたり試験前は通学時間使って勉強したりと結構有効活用できていた。 

 

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昔話、私は自転車通学40分、もし電車バスなら+αの時間ですがどれだけその方が楽だったかと思いながら日々自転車をこいでいました。また生徒の多くは高卒就職で、停学をくらう生徒以外不登校の話など聞いたことありませんでした。子供達のケアという面では親に向けてのこういった表面上の統計データを示すのはかまわないが、鬱などは何かしら追い込まれる要素もあるのだからそこをしっかり示して欲しい。通学時の混雑なのか、本命の志望校ではなかったのか、上を目指すにあたり試験まですごい頑張り合格したものの入学後はレベルについていけなかったのか、などなど。将来目指す夢があるならそこに向かう気持ちで打ち勝てることもあるが、競争社会において単に勝ち上がらないといけないといったもので学校を選ぶとそれだけで辛い気持ちになりそうです。 

 

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うつまでならなくても、通学時間の長さは生活に少なからず影響を与えると思う。自分も1時間以上かかる高校に通ったけれど、かなりの年数が経った今、もっと近くの学校にすりゃーよかったと正直思う。通学時間のしんどさを超える経験ができるかどうかで、印象が変わるんだろうね。よほどの希望やこだわりがないなら、近くの学校にした方が賢明。 

 

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自分は通勤が長いと時間の潰し方も分からなくなり電車の中知らない人と向かい合ったりが中々しんどく意味もないのにスマホいじったりしちゃいます。最近の若い子もそうゆう子多いんじゃないかな〜?長時間通勤とゆう事なので色んな理由があるので本人や周りの人たちのサポートも大事だと思います。 

 

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自分の場合は、鬱にはなってないけど家に帰らない日もありましたね。 

9時の始業時間に間に合うように朝6時過ぎに家を出て自転車で駅に行って電車に乗って、乗り換えて駅から徒歩約20分。学校終わったら22時までバイト。それから帰って24時前に帰宅。寝るだけのために帰る感じ。正直、時間が勿体無いので、満喫で泊まって次の日登校とかよくやりました。荷物も重たくて帰る気にならなかった。 

当時、やりたい事があったので一生懸命になれたけど、そうでなかったら辛すぎて鬱になっていたかもしれません。 

 

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通学に、自転車20分電車でまた20分そこからバスで20分歩きで20分とかで移動時間もだが結局本数が少ないので乗り換え待ちで2時間はかかってた。 

そこにしかその科がなくて仕方なくだったが毎日のことなのでキツかった。乗り換えも多いためお金も毎月かなりかかっていて親も負担だったようで…可能なら近くの方が良いと思う。 

 

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今まさに中3受験生の親です。 

 

部活の関係で隣の学区の生徒と仲良くなり、その子達と同じ学校に行きたいと言っています。 

通学に1時間半ほどかかり、家を朝7時前に出なければ間に合いません。 

 

学校体験に行って、電車の時間を調べてみて「これでちゃんと行けるから」と本人は主張していますが、毎日となるとやはりかなり負担が大きいと危惧しています。 

 

やはり、遠いのはリスクが高まるのですね。 

 

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時間に余裕のない生活(じゅうぶんに休めない)が精神的に悪影響を及ぼすことのあらわれと言えます。あらためて、この時代を生きる人みんなで、睡眠時間が必要であることや、余暇を大切にすることについて考え、長い労働時間や学校の拘束時間の長さ、課題の多さが真に適切なのか見直すべき転換期に来ていると思います。 

 

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睡眠時間の差かなと思いました。 

通学に往復2時間以上かかる人と、1時間未満の人とでは、単純に睡眠に充てられる時間が違ってくると思います。 

睡眠不足はメンタルにダイレクトに影響するので、通学に時間がかかる人は睡眠に何らかの工夫が必要だと思いました。 

 

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高校の時、片道50分の自転車通学をしていました。 

 

自転車通学のメリットは、体力がつくこと、自転車カゴにノートを入れて信号待ちのたびにチラ見しながら暗記ができたこと、ずっこけた時に知らないバイクの方や車の方が大丈夫?と優しく声をかけてくれて人の温かさを感じられたこと、スーパーや古本屋に寄り道できたこと、気のあう人と話しながら帰れたことです。 

 

デメリットはタイヤのパンクと悪天候、疲れて自転車こぎたくない時もありました。パンクした時は1~2時間歩いたこともありました。道中怪しい人に声をかけられた経験もあり、いま思えばかなり危ない橋わたってました。 

 

無趣味に近く部活もハードではなかったので睡眠や勉強に問題はありませんでしたが、高3になると日々の通学時間がもったいないな、20分圏内の学校へ行けてたらどれだけ楽だったろうとは常に思っていました。近いに越したことはないと思いますよ。 

 

 

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私は高校の通学は家から教室までで考えると1時間半位だった。 

電車の時間は1時間未満だが、家から駅まで駅から学校までがらそれぞれ結構歩くのでそっちの方が苦だった。 

家から駅まではバスもあるがちょうど良い時間にバスの運行はなくバスに乗るなら朝30分は早く起きないと行けない上に学校にかなり早く着いてしまう。 

 

今考えたら時折来る謎の不調はこれらが原因だったのかもしれない。と思いました。 

やはり、通学も通勤同様長いと知らずにストレスを溜め込む事になるんだなと思いました。 

親戚にあと数年で高校生になる子がいるので今のうちからやんわり伝えていこうかな… 

 

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盲点ですよね。子供の通学を考えて住む場所決めたりする人なんてほぼいないでしょうから。もし年頃の子が病んでるようだったら、これもリスクだからね、くらいのデータにはなりそう。田舎の安い家賃のアパートに住まわせて、絶対座れる電車に乗るようにして、その1時間は寝たり読書できたりするようにしてもいい。だけど成長期の子に、通学のために早起きさせるのは体に良くないね。私も短大2時間かけてたからなんとなくわかります。 

 

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家から駅まで徒歩50分なのでバスなんだけど、禁止されているバイクで駅を往復していたのでそもそもが楽しい時間。みんなでバイクの見せ合いしたり登り坂競争したり。帰りはたこ焼き屋に寄り道。夕方からはアルバイトがあるからけっこう忙しい。学校は電車に乗った先のターミナル駅なので帰りは行きつけのバイク屋とか自転車屋に顔を出して、帰りの電車では同じ車両に好きな女子がいるとその日は幸せ。土曜日の昼飯は友達同士で駅ビルの喫茶店や居酒屋の昼メニューで食事。学校の先生と一緒になったりしてね。もちろんその場でタバコチェック。持っていると怒られて没収されるけど先生も空気読んでそれでおしまい。ちなみに、大雨の日などは気軽にお休み。俺「今日は大雨だから休むわー」親「悪さするなよー」 

高校生活の中でうつになった友達、知り合い、特に友達ではない奴、誰もいません。キラキラした思い出だけの、とても楽しい高校生活でした。 

 

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もう少し中身を精査しないと単純に通学時間の長さが要因なのかどうかは分かりにくいですね 

 

例えばその通学時間に何をしているのかにもよるでしょう。ボーッとしている、ゲームをしている、ネットニュースを読む、SNSをひたすら見たり書いたりしている、音楽を聴いている、読書をしている、勉強しているなど色々あるでしょう。また、睡眠時間との因果関係も並行して調べないと単純に通学時間の長さだけを要因にしてしまうと答えが見えにくくなると思う 

 

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だいぶ人によりそうな記事です。自分がやりたいことなら遠くても大丈夫な気がしますが。 

医療系国立大学に通いましたが、朝6時に家を出て、6時20分の電車に乗って、大学最寄り駅からバスに乗って着くのは8時45分。資格を最大に取って、教職まで取っていたので毎日一限から6限まで、家に着くのは21時でしたね。それでも夜間問わず呼び出される実習、研修期間よりは人間らしい生活でした。正直言って戻りたくはないですが、あの時頑張ったから今があるとは思いますし、一緒に日々戦った友人とは今も家族ぐるみで仲良しです。今大変だったり辛くても、がむしゃらに頑張った学生時代をいつか懐かしく思いますよ。 

通学時間に勉強もしていましたし、有効活用できたらそこまでストレスなく過ごせるんじゃないでしょうか。 

 

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昔とは違って何につけても規制ルールが厳しくなった今、生きづらさを感じてる子供達が多い国日本。自由な時代を過ごした大人達こそ、今の厳しい時代を生きている子供達を支えて守るべきだ。もっと、子供達に優しい眼差しのある大人が増えて欲しいと思う。 

 大人をみる目で、子供をみる大人が増えてきている様に思う。 もっと自由な国であって欲しいと願いたい。 

 

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大学は片道2時間、1年目を終えた頃には学校に行くこと自体が面倒になってしまった。2時間の間に本を読んだり勉強したりと自由時間のように考えがちだけど、毎日のこととなるとストレスが溜まる。通学圏は充実した学生生活をおくるためにも重要な要素だと思う。 

 

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少しわかる。確かに高校生の時に鬱が悪化した一因ではある。朝6時台に家を出て、バイトも終わって帰るのが0時くらいなのは睡眠時間的に一因だった。 

 

だけれど、遠くの学校を選んだのも、バイトを学校の近くで22時までいれたのも、 

家がストレスだったという理由で、高校進学以前に自傷行為などがでていた。 

 

悪化したのは睡眠時間の減少だったとは思うけれど、頭ごなしに遠い学校はダメと言われても、それはそれでキツかったと思う。 

 

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うちは私も娘も1時間超の通学時間で多摩地域から都内に通っていましたが、その通勤時間がオンオフの切り替えになって良かったように思います。勉強したり、音楽聴いたり、寝たり…w特に娘は近くの中学で不登校になり、自分で希望して遠くに通ったことで学校に通えるようになりました。 

近くの予定が第1志望に落ちて遠くになった、とかだとこの例に当てはまるかもしれませんね。 

人によると思います。 

 

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大学時代、絶対に一人暮らしNGだったから実家から2時間半かけて通学してた。 

電車2回乗り換え後にバスで30分。 

本当に通学だけで疲労困憊・・・授業後に学生同士遊びに行くとかも帰りを考えると皆無。 

第一志望で意地で4年間通い卒業しましたが、これだけは辛かったなと今でも思います。子供達には満員電車使うような通勤通学はやめとけとアドバイスしてます。 

今はその反動からか徒歩5分の仕事場に勤めていて心身共に健康な気がします。 

 

 

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こればかりは個人の問題だと思う。志望校を決める事は、合格はもちろん通勤路も視野に入れておかなければならない。都会と田舎では交通手段違うと思う。学校の近くにアパート又は、寮と言う事もあるけど、経済や生活の問題もある。正しい答えは無いかもしれないけど、自分で選んだ方法をと思う。 

 

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週6で往復3時間弱かけて登校している高校生です。 

毎日電車で本を読んだり、アニメを見たり、テスト勉強をしていたらあっという間につくので私はあまり気にしていません。 

ただもちろんその分早起きにはなるので、朝起きるのが苦手な人には向いてないんだろうな……と思います。 

ちなみに高校生になってから欠席は1度もしていません。皆勤賞️ 

結局のところ朝起きれる起きれないの個人差があるので、学校はスタートをもう少し遅くしてみては?と思います。 

 

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これは様々な要因が絡むと思うのであくまでも傾向というだけの話でしょうけど、自分も高校は通学に電車乗り継ぎ+自転車で片道1時間半程度かかっていました。おまけに電車が日に数本しかない過疎線でかつ朝夕に課外授業があったので6時発宅の20時帰宅。これを皆勤したのは今にして思えばヤバい状況だったと思いますが、続けられた要因として自己分析するとひとりが苦にならないこととマイペースな性格だったからかなとこの記事見てて思いました。ストレス発散する時間はなかったけどそもそもストレスが溜まりにくい性格だったからということなのかなと。 

 

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この数字だけで判断して良いのだろうか。 

 

遠くの学校にわざわざ通わせる理由に大きな原因がある気がする。自由な学校選び、自由な学生生活が選択肢にある子は、近くの好きな学校に通えるが、そうではない子は恐らく何か特別な理由があって面倒な遠くの学校に通っているはず。部活なり偏差値、進学率など、本人や親の望みに適う学校を選んでいる訳で、そこには様々なプレッシャーが存在する。 

 

クラスメート、部活の仲間との競争があり、親や先生の期待に応えなければならない使命感に駆られ、それに応えられない子はどこか心が苦しくなるのでないか。 

 

距離を語る前にまずは親の期待という想像以上のプレッシャーを緩和しのびのびとした学生生活を送れるよう自由な選択を与えることを優先すべきだと思う。 

 

高校はほぼ転校はあり得ないが、1度入っても合わないと思えば転学できるシステムを作るべき。大学でできるのだから高校でも導入すべき。 

 

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遠い方が体力、時間の余裕も減るのだからそりゃあそうだろうというデータ 

 

大学の頃は神奈川から埼玉まで片道2時間かけて通ってた 

中間ぐらいの新宿駅でほぼ座れた、新宿から埼玉方面はラッシュと逆なのでガラガラだから2時間のうち半分は寝るなり本読むなり時には課題もこなしていたw 

電車での過ごし方は上手くなったのと長時間電車移動は1時間程度なら近いという感覚になったのは良かった点 

 

テスト前なんかは大学近くの友達に泊めてもらったりしてた 

同じ時間でもずっと満員電車だとキツさ違うだろう 

中高生だと気軽に泊めてもらうとか難しいし部活なんかやってたらよりキツイだろうな 

 

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高校生の子供がいてますが、2校まで志望校を絞り最終決定したのは交通手段でした。 

片方は急行で15分の満員電車(普通でいくと30分以上かかる)、もう片方は各停普通で6分座れるくらいの混み具合(急行だと4分)。 

土日にお試しで通学時間に電車に乗っても意味がないので、中学は遅刻して行くことにして平日の通学時間帯に子供と一緒に乗ってみました。 

すでに満員の電車が来て、そこに乗り込んで15分…たった15分ですが満員が苦痛で長く長く感じる時間でした。 

慣れもあるでしょうが、初めての電車通学で満員電車、それが毎日続くと考えただけでしんどくなってしまい普通電車で通える高校に子供が決めました。 

うちの子は2校で悩んでいたので、それなら1回試しに通学体験してみたら?ってことでしたが、最初から志望校が1つに決まっていて友達は通学がしんどいとよく言ってるらしいです。 

通学体験、重要だと思います。 

 

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電車通学の私学で、尚且つ部活やるとなると 家帰ってからバタンキューで、あとは夕食と風呂と寝るだけになる可能性も無くはないです。通学時間が短いのに越したことはないね。 

 

自分は35年前に高校1年生でした。中高一貫校に通い、中学時代は部活で疲れまくった。通学時間は電車で50分強位だった。 

色々あって中3から高1にかけて鬱状態になった。高2から自転車通学に変えて20分強の通学時間で、良い気分転換を図れたと思う。 

でも鬱状態を抱えたままだったので朝は起きづらく、週1~2日は遅刻や遅刻ギリギリな高校生活を送っていました。 

 

今はサポート校など色々あるが、おじさんの時代は東京シューレがようやく走りで出始めた頃で、高校には無理やり通わされるしかありませんでした。 

 

大学は家から1時間40分~2時間掛かり、ある時乗っていた地下鉄車内で呼吸が出来なくなったことが2回あり、パニック障害を発症しました。 

 

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私は高校受験で、片道1時間半弱かかる高校にどうしても入りたくて、頑張って勉強して合格して入りました。朝のラッシュを避けるために、5時に起きて6時の電車に乗って毎日通学していました。座って行けたので、電車の中では英単語や歴史など暗記ものをやったり、たまに宿題も電車でしていました。どうしても行きたかった高校だったので、早起きも長い通学時間も苦ではありませんでした。人それぞれだと思いますが、これが中学生だったとしたら、また違っていたかもしれません。 

 

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子供2人が公立中学に徒歩30分掛けて通学しています。志望している高校も最寄り駅から徒歩かバスになりそうなので通学に1時間は掛かる感じになりそうです。都会ですのでよほどのことがない限りは電車が遅延するとかはないとは思いますが、都会でも学校の閉校や合併が増えていて通学には不便を感じます 

 

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高校は片道2時間近くかけて通ってたけど全然苦にならなかったな。電車での移動時間は本読んだり寝たりたまに勉強したり、まあまあ有意義に使ってたと思う。 

 

会社も同じく2時間近くかけて通ってたけど、その分長く運転できて楽しかった。 

移動が苦にならないタイプかもしれない。高校も会社も周りの人に恵まれてたのかもね。 

 

 

 
 

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