( 208025 ) 2024/09/03 01:37:10 2 00 変動型住宅ローン金利上昇へ、連動する短プラを3メガ銀が17年ぶりに引き上げ年1・625%に読売新聞オンライン 9/2(月) 20:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6109dd8de6c563d822147e3cbc964ba1fa02eeaf |
( 208028 ) 2024/09/03 01:37:10 0 00 オープンハウスグループのショールームで、購入予定の住宅について相談する利用客(8月31日、東京都渋谷区で)
三菱UFJ、三井住友、みずほの3メガバンクは今秋以降、住宅ローン金利(変動型)を引き上げる見込みだ。3行が2日、変動型の金利を左右する「短期プライムレート(短プラ)」を年1・625%と、約17年ぶりに引き上げ、住宅ローン金利を動かす準備も整ったことになる。インターネット銀行は先行して引き上げており、消費者への影響も出始めている。(佐藤寛之、岡田俊一)
【一覧】住宅ローン減税の特例延長も…25年度税制改正の各省庁の要望
「住宅は大きな買い物なので、金利上昇は不安だ」
8月31日、東京都渋谷区にあるオープンハウスグループのショールームを訪れた横浜市の公務員男性(29)が打ち明けた。結婚を機に、4000万円超のローンを組んで市内に戸建てを検討している最中で、「金利が低いうちに早めに返済したい」という。
メガバンクや地方銀行が手がける住宅ローンの変動型金利は短プラに連動している。短プラに1%程度を上乗せした基準金利に、顧客の信用度などを踏まえて優遇幅を決め、最終的な金利を算出している。
3メガバンクは短プラを、日本銀行が7月末に決めた政策金利の引き上げ幅と同じ0・15%分だけ上げた。日銀が長年、政策金利をゼロ近辺にしていたため、短プラはこの間、横ばいで推移してきたが、「金利のある世界」への回帰が進む。新規に変動型ローンを組む場合、10月以降は金利が上がる可能性がある。既に借りている人も、順次上がりそうだ。
(写真:読売新聞)
ネット銀はメガバンクや地銀に先駆けて金利を引き上げている。PayPay銀行は8月29日、変動型の基準金利を10月から0・15%引き上げて年2・430%にすると発表した。auじぶん銀行も10月から、0・25%引き上げて2・591%にすると8月に発表した。
ネット銀の多くが先行して金利を引き上げるのは、変動型金利を短プラに連動させず、様々な市場金利の実勢に応じて決めているためだ。
またメガバンクは、日銀が2016年2月にマイナス金利を導入した際、短プラを引き下げなかった。一方でネット銀は顧客獲得のために金利を下げていたため、今回の金利上昇局面では、メガバンクよりも先に動いているという面もある。
住宅ローン利用者の7割超は変動型を選んでおり、金利上昇で負担が増す人は多くなりそうだ。一方、政策金利の上昇を受け、3メガバンクは普通預金の金利を0・10%とし、同水準で並んだ。預金金利が今後も上昇を続ければ、家計には恩恵となる。
企業への影響はどうか。短プラはそもそも、企業に短期資金を貸し出す際の基準となる金利だった。しかし現在では大手行の多くが、別の市場金利を基準に貸出金利を設定している。ある大手行幹部は「貸付金のうち短プラに連動しているものはわずかで、ほとんど影響はないだろう」と話した。
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( 208027 ) 2024/09/03 01:37:10 1 00 このテキスト群からは、以下のような傾向や論調が読み取れます:
- 住宅ローンに関する経験談やアドバイスが多く見られます。 - 現在の低金利に対する懸念や金利の上昇に関する不安が表現されています。 - 不動産市況や建築費用の高騰、建材費の上昇に関する指摘や影響についての考察がみられます。 - 金利上昇に伴う将来への影響や経済全体の動向に対する懸念も存在しており、金利政策と景気に関する意見も見受けられます。 - 借入額やローンの返済について、自身の給与やライフスタイルに合わせた適切な金額や計画を立てる重要性が強調されています。 - 将来の不安や老後資金など、長期的な視点で住宅ローンを考える意見やアドバイスが多くみられます。
(まとめ) | ( 208029 ) 2024/09/03 01:37:10 0 00 =+=+=+=+= 22年前に住宅を建てました。その頃に比べると、住宅の価格もかなり上がってますね。繰り上げ返済等で20年で返済できましたが、その間、子供3人の大学の費用の捻出(一番下がまだ四年生ですが)のため、マイカーを売却したりで余裕はなかったですね。終わったと思っても、壁の塗替えや設備の補修、家電製品の買い替え、どこまでもお金ってかかりますね。。。 老後の貯蓄まで考えると、身の丈にあった住宅とローン額を組むのが、経験者からのアドバイスです。
=+=+=+=+= 経済成長と共に賃金が継続的に上昇すれば何の問題も生じないのですが、富裕層や外国資本が日本の金融市場を荒らすようだと、社会不安を増長するのは目に見えています。かつては住宅ローン金利が3%以上が当たり前だったことを考えれば、現在の金利水準が低すぎるとの言えます。1.625%に金利が上昇するとしてもそれほど騒ぐことではない。金利の安い日本で資金を調達して、金利の高い海外で運用する「円キャリー」が、金利差が縮小することによって減少すれば為替市場も安定するだろう。欧米との金利差が縮小することは歓迎すべきかもしれない。
=+=+=+=+= 金利が下がるのを待ってても建材費や労務費の高騰で値上がりしますから、今買ってさっさと返済を始めるのが一番お得になります。
早くマイホームを手に入れて思い出を作った方が絶対いいです。
=+=+=+=+= すでに不動産価格はとんでもない値段になってきてて家を買うことができない人が増えてると思う。さらに金利が上昇すれば厳しくなる一方。物価高で給料が上がらない経営者側は物価高で賃金が安く停滞していれば儲かる一方。日本も海外同様今後は格差が広がる流れになって来ていますね。今までは当たり前のように普通に仕事していれば家を買えて車も買えて年に一回は海外旅行、週末は外食という生活がほぼ誰でもできていた。国全体として決して裕福ではないが貧しくはないから犯罪が少ない良い国だったと思う。これからがとても心配だ。
=+=+=+=+= 賃貸と分譲の都内の建物設備に関して言えば賃貸だと管理会社経由で無料で交換できるけど、同等機種、分譲だとグレードアップした最先端機種、水栓金物は触れずに水が出、トイレはドアを開ければ便座の蓋が空きようをが済むと勝手に流れ、調理器具を始めれば勝手に換気が始まり調理終了すれば時間差で勝手にストップしてくれ、お風呂は大型モニターによる動画鑑賞もでき、ジャグジーで日々の疲れをいやしてくれる。分譲なら可能です。一生の一度の人生を体験するか、賃貸で問題ないか、個々の価値観でしょうけど体験すればやっぱり分譲かなって思います。まだ金利も騒がれているほど高くないですしね。
=+=+=+=+= 15年程前に22年ローンで家を買いました。保険のつもりで繰上げ返済はしませんが、これまでただ同然の金利で借りてます。
一方、親が実家を購入したころは、最終的に借入額の倍も返済するほどの金利でした。 だから専門家の高齢者優遇・子育て世代だけに影響で格差拡大といったコメントには違和感を覚えます。
現代の子育て世代は、未曾有の優遇措置を受けており、金利まで優遇では返って偏りを感じます。それに金利は純粋に経済情勢に応じて動かないと、弊害も大きいと思っています。
=+=+=+=+= 変動固定の議論
今が底です、と言われてその底が更に下がり続けて来たのが変動金利の現状。このさき少しずつ上がる、というか正常な水準に戻る、というのが本当のところでしょうかね。
住宅ローンは早い段階で元本を減らすのが長期的には支払いが少ないので、多少金利が上がっても現状なら変動の方が固定金利よりも返済総額は少なくなる可能性が高い気がします。
現在変動で借りている人も、既に元本のどれだけ化は返済しているはずなので、この先金利が上がっても、そのメリットは十分享受できた人が多いのでは。
なにせ、10年以上前なら1%未満の金利で借りられて残高の1%分の減税があったのですからね。
=+=+=+=+= 昔のような高金利になる事はそうそうないだろう。 住宅価格は上昇の一途だろうし、この先、住宅難民が増えてしまうかもしれない。
資材高騰、原料を運んだり加工する時のコストの他、そもそも施工する人がどんどんいなくなっている。 しかも夏場の異常な暑さで、現場は疲弊、、、 施工する若い人はほとんどいない。
20年後とかには、リフォームですら新築価格レベルになっていてもおかしくないし、賃貸住宅をリフォームしたり、マンションの大規模修繕なんかも請け負う業者を探すのが大変な事になってそうだ。
=+=+=+=+= 私は元々フラット35で固定を選んでいましたが3年目の時に変動に切り替えました。というのも単純に金利差が大きかったから。 また給料の振込やら公共料金振込など幾つかのオプションで金利がマイナス何%となり実施1%を切っています。今はわかりませんが、フラット35ではこれがなく、またフラット以外の固定でも何かしらオプションがあると考えますが、今回の記事のように上がってもまだまだ変動の方が安いのでは。ただ借りれるからと身の丈に合わない借金だけはしてはいけないですね。
=+=+=+=+= 私はバブル期に40歳でフラット35の住宅ローンでマンションを購入しました。当時は今と経済状況が違ってバブル崩壊寸前したが、バブル崩壊するとは思ってもいなかったので当時の行員からも75歳まで返済しなくて定年退職金で一括返済すればと安易に契約しました。当時の金利は3.25当初10年間は元本返済しない利息のみ返済パターン。 しかし、バブル崩壊し、会社は倒産、10年間は返済金は額が少なかったが収入が減ったので返済計画は変更せざるを得なく、マンションの転売しようと思ったが評価額が取得価格の2割程度ではローン返済金にも満たない。生活費を切り詰め細々と生活75歳になっても返済できない。住宅は若い内に取得しましょう。
=+=+=+=+= こういうことで一喜一憂したくなかったので個人的には長期固定一択だった。結果として金銭的に損したとしても安心感を優先させた。 でも、まだまだ変動のほうが低金利だし、何を重要視するかによってそれぞれのベストチョイスは違うはずなので、皆さん後悔しないようによく考えましょう。
=+=+=+=+= 私の仕事は70歳までと決めてます。 今の小企業の低賃金給料(年収450万 途中から退職金制度が無くなりました)では、増税も重なって、子供の大学までの養育費と日々の生活で精一杯。32歳の時住宅ローンを一人暮らし家賃並みの返済料で組んでいます。 で、ローン支払い終える70歳から、家を担保に老後へ突入です。勿論、身体か動くまではバイトと年金、家の担保金で人生を終えれたら良いが、恐らく病気になったら医療費3割負担以上を想定して、病院に行けず苦しんで死ぬだろう。
でも、私だけじゃなく、これから少なくとも最低でも数百万人は、孤独飢餓死する日本人は増えていくに違いない。 政府が今の生活保護制度を是正して整備を整えてもらわないと、数年しか住んでいない外国人が貰える環境が、摩訶不思議です。そもそも税金を長年払ってる私たち国民が生活保護や年金の恩恵にも恵まれないのは悔しすぎる。
=+=+=+=+= 「変動金利が低いので住宅ローンはこれくらい借りれます。」 不動産屋や住宅メーカーなどの常套句として使われた営業トーク。借りれると返せるは違うと認識できるのは後だったりするので、軽い気持ちで家を購入した人はビクビクしているのではないでしょうか。税控除を考えながら頭金をしっかりと用意し、計画的な繰り上げ返済を行うのを前提に住宅ローンを組むのがやはり最適です。10年、20年後には収入が増えてるから何とかなるだろうというのは、この国では望みにくい。何せ昇給と同等、もしくはそれ以上に社会保険料や税金の負担も増えるのだから。 最近は築数年で売りに出ている物件もよく見かけます。住宅ローン破綻しないように、家は余裕のある計画で買いましょう。
=+=+=+=+= 金利もありますが、日本の戸建て住宅は住み始めて中古住宅になった瞬間に建物の価値が平均的な住宅で数百万~一千万も下がるという、品質構造的に長持ちしない仕様なのも問題なのかと思います。欧米の住宅の多くは売買を繰り返しリフォームしながらも、その価値が落ちません。むしろここしばらくのインフレ状況下では上がり続けているものも多いです。金利以上に問題にされるべき事案とかんがえます。
=+=+=+=+= 新築の価格が上がった理由は建築費高騰や消費税の影響だと思ってる人が多いけど、それだけじゃないです。 今は耐震等級3が標準じゃないと売れない。 柱の本数が増える。 高気密、高断熱の家が当たり前。 グレードの高い商品を使う事になる。 今は断熱等級も政府の基準をクリアした家しか認めてもらえない。 クリアしてなくても一応建てれるよ。でもそんな家は住宅ローン控除が使えない。 カーボンニュートラルを掲げだして家のグレードがここ数年で格段に上がってる。 物価高の影響も受けているけど、質の高い住宅しか建てれないようになった事も価格高騰に拍車をかけてる。
=+=+=+=+= 今までのような超低金利では無くなるけど、仮に1%上がっても超お得な金利であることには変わりない、。少しでもお得になることは成らないよりかは良いけど、家は必要な時というか人生の、家族の、ライフスケジュールにハマるように買ってこそ価値あるものとなると思う。あまり外部環境に左右されず、自分の、家族の人生にとってイイ選択となってほしいね。
=+=+=+=+= 住宅ローンは普通のサラリーマンひとりなら3000万円で二人が定年まで働くことを前提に5000万円が無理なく生活できる上限だと思いますけどね。これも何のトラブルもなく病気も無くですから。子供いて教育費などあったり旅行や外食もそれなりとなると負担はかなりあります。後半は親の介護も出てきたりお金って結構かかりますね。
=+=+=+=+= 住宅ローンを主とする家計の借入金は2005年のおよそ100兆円から162兆円へと増加した。低金利緩和による効果である。金利上昇によって影響を受ける額は社会全体で以前より大きく増えており、下がり切った金利から今後は逆風しか吹かない。長期固定への変動短期金利からの移行は金利負担を一度にあげる。また同様に変動短期金利も多く含まれる事業向けローンは560兆円ほどあり、これも低金利で300兆円から大きく増えた。
金利上昇はこれらに影響を及ぼし、景気をを冷やし引き締める効果があるのはしれているし、現在日本のGDPは2四半期連続マイナスという景気後退である。
この先景気が拡大する可能性はますます低い。日銀の判断は金利負担は上昇が適切という考えだが、来年の今頃も更に景気を冷やし引き上げ続けているのだろうか。
=+=+=+=+= 今は変動で組んで、金利上がってきたら、繰り上げ返済がお得ですよね。
金利が上がってきても、住宅価値は下がり続けるので、固定資産税の支払いも減り続けます。
うちも変動ですが、しばらくの金利上昇は想定内です(現状の国内経済を鑑みて、急激な金利上昇はまず有り得ないとみています)
住宅ローン減税が終わるタイミングで、返済期間を減らす形(毎月の返済額を減らすのではなく)での繰り上げ返済を予定しており、総支払い額を最大限少なく済むように考えています。
金利が上がるということはインフレで賃金上昇も見込めますので、それは+αぐらいで考えています。
=+=+=+=+= このニュースで懸念されることは「金利が上昇するから今、家を購入した方が絶対良い」と言って焦って家を買わせる悪い不動産屋がでてくるかもしれないということです。もちろん家を購入するときは「勢い」は必要です。ただ「勢い」と「焦って」は違います。周りに信頼できる「不動産エージェント」がいればいいですが、この国ではまだまだ少ないです。購入するときは一旦家に戻って一晩考えて、それでも欲しかったら購入しましょう。 後、今現在住宅ローンを支払中で、どうしようと焦っている方もいるかと思います。ニュースを元に支払額(実際には5年ルールがあるのですぐには変わりませんが)がいくら増えるか計算しました。5000万円の35年ローンで月々約4000円、3000万円の35年ローンで月々約2400円です。支払中の人はこの金額をどうとらえるかだと思います。 ご心配な方は借りてる銀行に相談するかFPに相談してみると良いかと
=+=+=+=+= 2000年に4000万を変動2000万+固定2000万で、年180万の返済計画で借りましたが、その後に低金利時代になったので年180万返済のまま全額ソニー銀行へ借り換え(1.x%)、さらに2014年頃最初借りていた三井住友が(0.x%)+ポイントを提示してきたので再借り換えをしました。
今、振り返ってみると多額の借金に最初は悩んで半分を固定にしましたが、ネット銀行の変動へ切り替えて金利差をネットで繰り上げ返済に回して良かったと思います。
金利がどんどん上がるのか横ばいのかは誰も分かりませんが、今後の時代に合わせて借り換える!と考えて、今有利な金利のローンに決めれば良いと思います。 今は昔(親の時代は8%ローンで繰り上げも手数料を必要)と違ってネットで繰り上げ返済が簡単にできるので、私は変動にしてどんどん借入金を減らした方が良いと考えています。
=+=+=+=+= 昨年築年7年の中古戸建てを買いました。 と言っても元々住んでた家を、離婚に伴い元夫名義から私に、住宅ローンも私が新規の借り換えような形で借り入れました。 減税も、中古物件を購入したことになるので私が借り入れてから1年目とカウンターリセットされました。
変動ですがまだ今のところ返済は余裕あります。 私に万が一のことがあったときの団信を考慮して、繰上げ返済の予定は今のところ考えていません。 もし変動金利が爆上がりしたら、その時一括返済するかライフステージと照らし合わせて考えようかな。
=+=+=+=+= 私は変動金利のローンたで戸建てを購入しました。 フラットなど色々調べてるうちに、銀行自体の金利変動がどうだったかが答えだろうと、幾つかの銀行に過去20年の金利変動の経年データを貰いました。 単に言えることはバブル期の経済状況、かつ2%政策が起こらない限り、変動が固定を上回る事が無いと言う事ですかね。 もしひっくり返る事があったなら、それもインクルーズ出来る所得になってると言う事なので、寧ろそうなって貰いたいくらいの期待残りな心境ですね。
=+=+=+=+= 材料費などが高騰しているのだから、割安で家建てたと思えば後悔しないよ。あと、変動金利は短期金利、10年物は長期金利。今の経済情勢で日銀が短期金利を大幅引き上げるとは思えない。金利相場感は人それぞれだけど、短期金利の急騰を心配するなら、極力、一部返済資金をプールしておくのも良いと思いますよ
=+=+=+=+= 今の時代はミニマリストになるのが1番だと思う。 大きな家ではなく、最低限のシンプルな家がいい。 物が少ないと掃除も片付けも楽で無駄遣いもしないし、頭もスッキリする。 毎月の支出を極力抑えてお金のかからない趣味や楽しみを見つける。 自分にとっての厳選したお宝だけ所持するのが自分にとってはベスト。
=+=+=+=+= 銀行の優遇金利次第でしょうけど、実際にどのくらい上がるかでしょうね。 今の最優遇金利は0.25〜0.3%程度。 0.4〜0.5%に押し上がるのか、競争ですのでチャレンジしてくれる銀行が出てくれると実質は今と変わらない程度になるのかだと思います。 それでも安いと思いますし、住宅ローンでの大きな影響はないでしょう。
問題は企業への融資なのだと思います。 コロナのゼロゼロ融資の返済が始まってるタイミングですので、今回の金利を上げるのは失策だと思います。 日本の金利上げたところで円安に効果はなく、結局はアメリカの金利下げることの方が影響が大きいのでしょう。
金利上げろと言っていた人たちは何を思うのでしょうかね。
=+=+=+=+= 消費税増税前駆け込み契約しました。 2パーセント。されど2パーセント。 その後、2割くらい値上がりした。 誰だか、当時はオリンピック以降は暴落するとか、Yahoo記事にあったんだよね。暴落、暴落。今が1番高いとか。 既に5年ローン払って、固定資産税の半額の恩恵を受けた。まだ早いとかいうヤフコメがあるけど、無理なく買えるなら買うのが良い。賃貸の次の更新はお願いベースで月1000円からの値上げがあるかもしれない。引越しを伴う転居探しは確実に同額なら妥協が増え、納得する物件は数千円高くなっていく。東京の主要駅周辺はどこも似たような傾向。転居する必要が無いとか身の丈にあったローンなら、今買っても後悔は少ない。
=+=+=+=+= 施工する人がどんどん少なくなっている!本当にそう思う。ハウスメーカーの営業は大変だよね。 低金利と改正前の住宅ローン減税の時期にココぞとばかりに国民に買わせて、そろそろ変動金利も上げて銀行が儲ける。ハウスメーカーも既にかなり国民が新築建てて、儲けたから建てる人が減ったところで企業としては安泰。 20年後はリフォーム価格も高額になってそう。 この十年で状態の良い中古住宅を購入して、納得がいくリフォームを早めにしたほうが良さそう。結局、企業ばかり強くなって生きづらい世の中だね。
=+=+=+=+= 昨年末 リモートワークへの移行を機に16年間暮らした都心に近いマンションを売却し160㎞離れた田舎のマンションへ転居した 購入時よりも◯百万円 高く売却できたためローンの残りを繰上げ返済し 転居先のマンションを一括購入しても手元に◯千万円が残って更に負債が無くなった 日銀の政策金利 利上げに伴い住宅ローンの金利が上がり 現在借り入れ返済中のローン金利もまもなく上がるので良いタイミングでの繰上げ返済だったと思っている
=+=+=+=+= 15年くらい前に家を建てました。 当時、変動と固定と迷いましたが、変動でどっしり構える自信がなく、固定にしました。建てたあとに金利が下がったので、再度固定1.3%で借り換えました。 変動の方が支払額は少なくて済むとは思ってますが、金利を気にしなくていいのは私にとってはストレスがなくて良いです。
=+=+=+=+= ハウスメーカーとかに年収◯◯円なら◯◯万円まで住宅ローン組めますよ!っていう決め文句を言われて、借り入れできるMAX額🟰使える額っていう認識になってしまうのか、理想のマイホームを思い描いているうちに言われるがままMAX額を借入して、後に住宅ローンの返済で苦しむ話をよく聞く。世帯年収から考慮して毎月の家計簿が逼迫するようなことがない住宅ローンの金額を事前に計算して、それ以上は絶対超えないローンの組み方と家づくりが重要。それが身の丈にあった買い方だと思う。意外にこれを考えないで購入しちゃってローン返済に悩む人が多い気がする。それも踏まえて固定なのか変動なのかって話な気がする。そもそも金利も急に数%上がるっていう話じゃないから、そこに過敏に反応して一喜一憂するくらいなら絶対に買わない方いい。
=+=+=+=+= 変動金利だけど、貯蓄額(投資含む)がようやくローン残高を超えたから心の余裕ができた。 住宅ローン控除の1%を超えない限りはまだ置いておく。
多少上がってもまだまだ低水準だし、無理して繰り上げ返済するよりは投資などに回したほうがいいと思う。 (もちろん投資は減ることもあるので自己責任で)
あと、変動にするならギリギリの額ではなくて金利が上がっても対応できる身の丈にあった借り入れを。 それでも固定よりはトータル低くなる可能性が高い。 まぁ将来はわからないので正解はない話だけど。
=+=+=+=+= 今まで金利が安すぎたってのもありますが、建設費用が高騰していて金利も上がれば家買える人はさらに減りそうですね。でも賃貸にしても家賃上がるんですよね〜。 中古が安くなると息巻いてる人もいるけれど、ここ数年私の住むエリアは中古戸建ての相場は上がりっぱなしで3割ほど高くなった印象。不人気エリアかリフォームにお金が飛びそうな物件だけが安いけど売れてない。
=+=+=+=+= 自分が住宅金融公庫から3300万円借りた時は約2.8%の金利だった。30年払いで融資を受けたが、返済計画の一覧表を見たら気の遠くなるような返済額だった。定年後の収入を考えたら30年返済は無理だと分かり退職金をすべて返済に当て16年で支払いを終えた。30年〜35年返済で考えている人はとにかく余裕のある資金計画を立てないと、後悔することになりかねない。
=+=+=+=+= どこの業界も同じ。談合三兄弟はどこにでもいるらしい。 同じような境遇なのでタイミングが似通るのは致し方ないこと。ただ上げ幅も同じというのは何とも。 ネット銀行は時期もある程度ばらけた上に上げ幅もまちまち。こちらのほうが健全に見える。
ところで、基準金利をあげながら、優遇金利幅を上げて新規顧客の金利を維持するのはやめてくれるのだろうな? 顧客側はこういうモラル面を何よりも注視すべき。
=+=+=+=+= 固定の一番のメリットは安心料。 最近は住宅、土地とも値上がりし、オーバー気味にローンを組まないと買えない人も多い。 勿論当面変動より金利は高いと思うが、ホンマもんのインフレはとんでもないスピードで進む。 固定金利でも1%台なら、自分の感覚では低い方。 変動が鰻登りに上がる確率も低いとは思うか…
=+=+=+=+= 14年前に新築マンションを変動金利で買いました。購入額の半分以上をローンにしてましたが、銀行の提携ローンとかで1パーセントに満たない金利でしたね。 結局借り替えはせず繰上げ返済をして、今年完済できました。こんな低金利の時に借りても元本に対する金利の割合は35年間で50パーセントを超えていて、とっとと繰り上げないととんでもない事になると思いましたよ。 これから金利が上がるとの事なので、まだローンを持っている人は早めに返してしまいましょう。月々の返済額がどんどん上がりますよ。
=+=+=+=+= 金利のある経済。やっとまともな社会に戻る気配がしてきました。今までのゼロ金利政策が異常だったのです。日本はデフレに慣れすぎました。デフレ脱却をする時です。企業ももっと賃金を上げなければいけません。 ついでに預金金利も1%くらいに上がってくれると良いのですが。
=+=+=+=+= 変動型ローンの決まり方って政策金利→短プラ→基準金利→優遇金利
だからいきなりボカンと上がる可能性は低いと思ってる。上がるにしても固定型と同じ金利になるまでには1年~の期間は掛かるだろうし・・・基本的に日銀がトチ狂わない限り政策金利は景気動向に連動しているわけで、そうなると手取りも上がっている可能性が高い。 ・・・って考えたらやっぱりまだ変動の方がお得なんじゃないかな~って個人的には思う。既に借りて5年以上たってる人は乗り換えたら逆に損するんじゃないか?問題は現時点で借入を検討している人だから「上がるから乗り換えろ」という煽りはやめるべきだと思う
ただネット銀行系で短プラに連動すると明言しているのはSBIだけ(かな?)なのでそれ以外のネット銀行は要検討
=+=+=+=+= 10年ほど前に0.875%変動でお金を借り、当時12.5万円程度の返済でした。期間据え置きの繰り上げをコツコツやってきて、返済減ってきたけど、0.15%金利が上がると月々3000円くらい返済額が増えちゃいますね。 年間だと36000円。給与は増えているが、様々な物価が上がっているので、もっと給料が増えるか、副収入増やすかしないと厳しいですね。
=+=+=+=+= 5年前に変動で新築戸建購入しました。住んでた賃貸取り壊すから出てって欲しいと言われたのを機に買ったけど本当にここ近年の不動産最安の底値だったと思う。オリンピック終わったら不動産値下がりする聞いてたけど賃貸追い出されなかったらオリンピック終わるまで家買おうと思わなかったしいいタイミングでした。
=+=+=+=+= コアコアCPIで見れば、物価上昇は大した水準ではない。つまり、現在のインフレはデマンド・プル型ではなくコスト・プッシュ型。こういう時は、まだ需要喚起が十分ではなかったのだから、金融緩和を継続して財政出動をするべきだったのに、利上げを急ぎすぎた。 利上げと増税は、需要を急冷する効果を持つ。これで消費・設備投資の意欲が減退し、失業率も上昇しないか、大いに懸念される。
=+=+=+=+= 住宅ローンいつでも返せるが子供も増えて家が手狭になってきたので新しく買う場合、変動が固定で悩ましい。明らかに金利上昇トレンドに変わったから変動で金利上昇リスクを抑えられる資産形成ができるか検討しておこうかな。
=+=+=+=+= 日銀は絶好の口実を作ったので、そりゃ銀行は上げるわな マイナス金利の時の低金利時代は終わった これからは金利のある世界へ ただ、今までの低金利から一気に金利が上がる訳ではない 変動が固定を超えるのはまだまだ先 まーそれにしても大半の変動の人は、返済プランは低金利を想定していたはずだから圧迫を感じるだろうね
=+=+=+=+= なんだかんだ言っても35年以内に変動が今の固定金利を上回ることはないと思う。 でも自分自身はというと、金融の知識がないので実家が家を建てた25年前から大幅に下がりきっての今だと思うと変動を選ぶ勇気がなかった。 気が小さいことに加えて、性格上ちょっとの変動にいちいち心を乱しそうで^^; フラットで月々の金額に納得した上で半年ごとのお知らせを気にせず暮らせることを優先しました。 正直、よほど興味がわいて金融の勉強でもするようにならなきゃ途中の見直しや借換も面倒でやらなそうだし…誰かの話を信じて動けるタイプではないからってのもあるし。
住宅ローンを固定にするか変動にするかは性格とか感性とか自身のフットワークなども考慮して決めるのもおすすめです。
=+=+=+=+= コロナ前と比べると建材費は2割以上高騰している。つまり住宅価格は2割以上高騰している。それでも建材、住設メーカーの値上げは止まらず、年一回は必ず1割以上値上げしている状況。もう一般サラリーマンでは新築注文住宅なんて買える価格ではない!益々、景気は冷え込みそう。
=+=+=+=+= 金利上昇で格差が生まれるとか書いている人いますが、高齢者の方が借りていた時の金利は4%以上の時で返済は大変でしたよ。 バブル崩壊で仕事がなくなっても固定金利なので返済は変わらず多くの方が苦しみ不動産を手放しています。 返し終えた人は手元に貯金がない人も多いですよ、特に新興住宅地など不動産価格の値上がりは少なく、損失になっています、都市部のマンションが大きく値上がりしているだけです。
=+=+=+=+= 今の世の中、先が見えないし、生活が苦しくなっていくでしょう、家を建てた人はみんな重々分かっています。でも家族と子供と持ち家で暮らすことに幸福には代えられません。 住宅ローンを払っている方頑張りましょう!
=+=+=+=+= 店頭金利(この記事では基準金利)は今でもばかみたいに高いが、最優遇金利で店頭金利とはなんだったのかってくらい引かれて0に近いような金利になっている。記事では店頭金利(基準金利)を織り交ぜて話しているので恐ろしく上がるように見えるが、せいぜい上昇幅は+0.1〜0.25だ。最優遇金利の人達はそれでも0%台だ。イタズラに不安を煽られないように。
=+=+=+=+= これまで「低金利で銀行に預けても増えない!」というような記事ばかりでしたが、現実的に一般人は家や車をローンで買う人が多いわけで、金利が上がって喜ぶのは借金のない現金持ち、ということになります。 ということで、メディアに流されず金融に関する勉強をする事は大切だと思います。
=+=+=+=+= 住宅価格の高止まりからの住宅ローン金利の上昇、実質賃金がプラスになってない家庭は今より確実に苦しくなります。もうしばらくすると融資を返せなくなった会社の倒産も増えるでしょう。そうやってまた徐々に格差は広がり経済は不況になっていきます。いまの日本には成長のドライバーが見当たらないので次の不況は長くなりそうです。
これが一番のホラーストーリーですかね。ですが、さほど確度の低い話でもないでしょうね。 円安で物価が高いから金利を上げろと言っていた人は沢山いましたからね。そんなにこのストーリーは良いと思わないけど、何が良いんでしょうね。住宅ローンが残ってる人、これからローンを借りる人は大変そうですよ。
=+=+=+=+= 住宅ローンは二年前に繰り上げ返済をしている。住宅ローンの金利が上昇すると見込んでいたけれど、以外と上がらなかった。 住宅ローンがなくなると、あとは楽になると思ったけれど税金や健康保険料、介護保険料がどんどんとあがるのがきついよね。
=+=+=+=+= 少子化を更に促進しかねない状況 学費だけでなく住宅ローンも負担が増えるなら、結婚して家庭を持ち、子育てもすることが非常に困難になってきた 物価指数に加えてローン金利分も賃金が上昇しないと返済が難しい 早急に住宅ローン減税を大幅に拡大するとか、保証料を所得控除可能にするとかしないと世帯を持てなくなる
=+=+=+=+= 金利が変動するのは当然だけど、所得が減り続けているという異常事態のこの国にあっては、多くの人の生活がさらに苦しくなってしまうかもしれませんね。 与党の政治家は国民のことなど考えていないし…。 「私は払えるから大丈夫」という人もいるでしょうが、国全体として見た時にはけっこう深刻なことにならないかと不安になります。
=+=+=+=+= よくわからないのが、政府は賃上げだ、減税だと言い、首相はデフレ脱却だと言い、市場にお金を流そうとしているはずなのに、日銀は金利をあげて預金を有利に、借金を不利にする市場からお金を引き上げる道を選んでいる。 結局は、市場のお金は消費者の懐に入って直ぐか入る直前で消えてしまうんじゃないのかな? 円安は輸入にとってはデメリットでその報道ばかりされるけど輸出にとっては大きなメリットのはず。 もっと市場にお金が出回って、消費者に安定した安心感をもたらしてからでも良かったのではないかな?
=+=+=+=+= 数年前に住宅ローン組んだ30代前半です。大半の人がそうしていると思いますが、住宅ローンの引き落とし口座はメインの給与振り込みとは別の第二口座にしています。 給与振り込みのうち、住宅ローン支払額のだいたい2倍の金額をそちらに振り分けているため支払額とほぼ同じ金額が住宅ローン支払い口座にプールされるようになっています。税優遇が終わる頃にできるだけ繰上げ返済したいのと金利上昇に備えるのと両方のためです。当然、ローンは変動・ボーナス無しで組みました。
=+=+=+=+= 35年間で5000万借入の返済額の合計は以下の通りです。
- 現在の金利0.6%の場合: 約5,544万円 - 金利が0.75%に上昇した場合: 約5,686万円
そのため、金利が0.75%に上昇すると、35年間で約141万9千円多く支払うことになります。
=+=+=+=+= どっちが正解かなんて、誰も分かりませんよ。 住宅ローンの返済は長期戦ですし、専門家の言っていることが正解なのか、誤りなのかも分かりません。
いずれにせよ、頭金はそれなりに揃える、返済金額はボーナスを含まない、住宅ローン減税期間を終えたらすぐに繰り上げ出来るように十年間かけて貯めておく。ここら辺は当然として、一軒家で大事なのは、価格だけ見て安い家を買わないことです。メンテナンスや維持費をちゃんと考えることです。
安物の外壁や屋根は10年足らずで汚れて、場合によってはメンテナンスが必要です。10年経てば、家を買った時よりも更に物価高で、メンテナンス費も負担になります。
安い家+メンテ費=しっかりした家 であれば、しっかりした家にした方が良いですよ。 なんだかんだで、住宅ローンの金利はやはり低いのです。
=+=+=+=+= 変動金利を選択したのだから、ある程度のリスクは承知のはず。 リスクがあるから固定金利よりも低い金利でお金を借りられる。 当たり前のことで、現状は上がったとしてもまだ、非常に低金利なので それほど影響はないように思う。
=+=+=+=+= ジタバタしなくても、急に金利上げたら景気悪くなって下げ圧力出るし、すでにアメリカは利下げムードだし、 そもそもメガが先行して金利ガンガン上げたところで、他のネット銀に借り換えれば良いだけだしで、 変動金利がいきなり現在の10年固定の水準になる可能性はそんなに無いと思われる。
=+=+=+=+= 身の丈に合った家を買う事をおすすめします。 子持ちの夫婦だと、片働きで生活費が賄えるくらいの家がベストだと思います。 それが無理ならば絶対に賃貸でいいです。 本当に無理は禁物です。 ローンのために働くとなると、かなりのストレスになります。 それで家を買ったばかりの夫婦仲が険悪になる人達が少なくないです。 お金に余裕が持てるような資金計画、これに尽きます。
=+=+=+=+= 金利上昇に怯えている人もいるみたいだけど、日本が壊れない限り(外圧かな)、日銀は金利をそんなに上げることはできません。利払いで日銀が破綻してしまうから。それほど恐れることはないかと思います。 ただ制御できずに金利が急騰してしまい、日本がデフォルトに陥る可能性は0ではありませんがね。
=+=+=+=+= 話の腰を折るようですが、変動か固定かは、そこまで人生に影響しないと思いますので、それほど悩む必要はありません。
結婚して住まいを考えているなら、とにかく
①きちんと仕事をする ②浮気をしない ③不摂生をしない ④ギャンブルをしない ⑤皿洗いをする ⑥洗剤とシャンプーの詰替をする ⑦家中のゴミを集めてゴミ出しにいく ⑧排水溝の掃除をする ⑨子供の寝かしつけをする ⑩最低でも週に1度は妻に1人の時間を確保させる
これだけ押さえていれば、幸せな人生を送れます。 ローンをどういう組み方にしようが、共に人生を歩むパートナーを裏切らない、幸せにする気持ちを忘れないことが肝要です。
逆に一つでも欠けると、どんなに効率的で満足のいくローンの組み方をしても、不幸になるリスクが跳ね上がります。
一つ屋根の下で、好きな人に好かれていない状況は、どんなに良い家に住んでいたとしても、ただの地獄です。
=+=+=+=+= 今50歳なんですが、45歳の時に3年落ちの中古の一軒家を勢いで買いました。 35年のフルローンです笑 変動金利で、0.93%だったかな? 月々の返済はアパート代位の6万円台、、 ボーナスは少なからず有るんですが、当然ボーナス払いはしていない
購入の決め手は、まずもう引っ越すが面倒臭かったのと、家の立地で決めました。 平地でバス停まで近いのと、趣味が車とバイクなので駐車場が広がったのが決め手でした。あと角地って事と笑 まぁー今のこの狂った世の中なんで、この先何が有るか分かりませんからね〜当然繰上げ返済なんかもしませんし、いざ支払いがしんどくなったら売ればいいですしね笑 てか、ローンが払い終わるまで生きてるかも分かりませんしね笑 最近趣味が増えて、ゴルフにハマってます笑 お金ばっかり飛んで逝きますわぁ〜 ローンの支払いに追われる人生じゃなく、もっと人生を楽しめる返済計画にしましょうね!
=+=+=+=+= 住宅ローンを組む時に変動金利と固定金利で悩みましたが、このまま底値を継続することは無い、いずれ金利眼科上がると見越して固定金利で契約しました。現状の金利動向からは固定金利にして正解だったと思います。
=+=+=+=+= 数年前に、建売と注文住宅で検討しつつも、やはり安い3000万の建売を購入した。
新築だから家にはすごく満足してるし、変動金利だから元々住んでたマンションの家賃より月の出費が3万近く安い。 近所の家も似たような建売が多く、同じくらいの年代の家族が引っ越してきている。
注文住宅を販売している不動産にも一応行ったが、住宅ローン自体は、ペアローンで5000万はいけますとか言われた。いやいや、生涯共働きするかもわからないのにありえないでしょ。
そんな背伸びをして何になるのか。
中流家庭には中流家庭なりの生活があるのだというのに、ああいうのに騙されて高額なローンを組むと悲惨な目にあうのだ。
=+=+=+=+= 土地(住宅)を買うという事は、 大きく長期的に見れば、 いずれ国に返すものにお金を払っているようなもの。経済サイクルに加担させるためのシステムに乗っかっている様な気がして嫌だ。
自分のものなんだけどいずれは違う。 そんな気がするのも固定資産税の仕組み。
自分の世代なら維持できるがその後絶対に返す羽目になる。後世への売価分位のプレゼントになるならまだ良い方で、箸にも棒にもかからないような負の遺産をタダで手放すようなケースも割とある。
=+=+=+=+= 日銀が思っているほど、国民の所得は上がっていない。
企業は儲かっているが、社員の給与への反映度合いはまだまだ足りていない。
よって、不動産市況の悪化と、政府への批判が増し、「ソコソコ」の金利に収まると考える。
ので変動金利を維持する。
=+=+=+=+= まだまだ昔に比べればお得なんだけど都市部は住宅価格がここ数年で倍増してパワーカップルじゃないと持ち家に住むのは難しい時代じゃないかな。 築30年以上の中古物件をリノベーションして住むのが賢い時代かもしれませんね。 背伸びして高額な物件を買った人はこれから地獄が待ってますよ。 昔読んだ本では年収の5倍までが無理の無いローン計画だそうな。 つまり世帯年収800万なら4000万円以下って事ですからね。 世帯年収1200万でも6000万円以下ですから買える物件が全然なさそう。
=+=+=+=+= 皆様、今は焦って住宅を買っては行けません。 賃貸は飽和状態なので、入居時に家賃交渉もありです。 安く賃貸に住みましょう。 今はバブルで高い状態 もう少ししたら落ち着いてきます。 さらに団塊の世代が住宅を手放す又は住まなくなるので良質な中古がわんさか出始めます。 それを買ってリフォームすれば赴きのあるいいお部屋になります。 価格もどんどん値下がりしますのでもう少し待ちましょう。
=+=+=+=+= 金利の話ばかりですが、不動産屋にローン頼んじゃだめですよ。手数料を不動産屋が取る。自分で銀行行くように。また、普通は元利均等にされちゃうんだけど、元金均等にすれば総返済額が減る。それからローンが通るように通りやすい銀行に頼むし。自分の取引銀行に行けば給与口座ならとかいろんな条件で金利は下がる。 29歳かぁ。今の建売はオープンハウスも外壁が窯業のサイディングだから15年後は塗り替え+コーキングの打ち換えです。給湯器も10~15年で壊れ、ガス台や換気扇、浴室もリフォームも必要です。社宅があるなら社宅で十分貯金したほうがいいと思うけど。人生80年。下手すると90年 後、60年持つかな?南海トラフ、首都直下は30年以内と言われています。単に金利だけで決めていいか?買いたいときが買い時ですけど、冷静に判断してください。第1次ベビーブームは亡くなりはじめています。確実に首都圏でも土地があまる。
=+=+=+=+= 最近は、人材が足りないのか、建築現場で外国人の方を見かける事が多くなりましたよ。 チェック体制やマニュアル等もダブルチェックしているといいですが、現場お構いなし、会社は売上重視でガンガン建てまくっているので欠陥住宅なんかも心配です。
=+=+=+=+= >「住宅は大きな買い物なので、金利上昇は不安だ」 8月31日、東京都渋谷区にあるオープンハウスグループのショールームを訪れた横浜市の公務員男性(29)が打ち明けた。
不安ならオープンハウスみたいな金にしか目がないハウスメーカーで家を買うのはやめた方がいい気がしますけど… ノルマをこなすことしか頭にないやたら体育会っぽい雰囲気の営業マンが、有る事無い事うまいこと口車に乗せて買わせようと必死な様子を見て、やめたほうが良さそうだなと直感的に思いました。実際欠陥住宅とか売り出してたし。
=+=+=+=+= 日銀の政策を鑑みて、銀行各行は短期金利を最大限上げても1%程度、変動金利はそれにリスクプレミアムを付け、優遇後金利で1.4%程度までしか上がらないと私は見ている。 固定金利派の人には、変動金利よりも特になるような経済状況とはどのような政策シナリオを考えているのか拝聴したい。
=+=+=+=+= 変動で組んでいます。 このくらい上がるのは想定内です。 あと30回以上上がっても大丈夫なように 試算しています。
上がっても得する変動を取るか 上がらない安心感で固定にするかは 各人の好みかと。
=+=+=+=+= 財務省の天下り先の銀行勢力に忖度して金利が上がれば庶民の住宅ローン返済はもとより様々な資金調達のコストが上がり家計を圧迫することになる。それを上回る持続的賃金上昇が有れば問題ないが日本の景気回復はまだまだ道半ば。このままだと貧富の差が益々大きくなり中間層は没落。厳しい格差社会を迎えることになる。現政策を決めるのが勝ち組なので彼らが益々肥え太る政策しか打ち出さない。行き過ぎた資本主義社会は行き過ぎた格差社会と同義である。
=+=+=+=+= それでも2%切ってる…
元が高額だし、長期だから金利の総額は少ないとは言えないが、かつての5〜8%の時代に比べると低い。
まぁだからと言って身の丈に合わない買い物だったら買わないのが一番よ…
現役の間は会社の住宅手当とかあるから借家暮らし、リタイア後に街なかの便利な立地の狭めの中古マンションでもいいとは思うけどな
=+=+=+=+= 金利どうこうで住宅ローンが払えなくなるのって無理しすぎているだけでしょう。まして何%も上がるわけではないし、仕事無くたって家賃は掛かる訳ですし。諸費用込みで月手取りの25%もしくは年手取り(ナス込み)だと20%以下だと余裕がある生活は出来ている気がする。修繕も掛かりますし。
=+=+=+=+= あくまで個人的な意見です。戸建やマンションなど10年前と比べると値段は1.5倍以上は値上がりしている(木材や使用されている資材はほぼ変わらない)。平均賃金は一部高所得者層の賃金上昇で引き上げられ、中間層は実質的には増税で手取りは増えていない。金融機関サイドは日銀の基準金利上昇を大義名分にして引上げるけど、実態は住宅ローンの残高が今後減少していく事を想定した金利引き上げにしか過ぎないとみています。銀行はストックビジネス!融資、運用してなんぼ。利用者の生活が良くなる様な考えをベースにした営業なんてほぼしていない。
=+=+=+=+= 経済成長はしていないし、初任給だけは上がっているニュースを観るが、実際の賃金も増えてはいない。住宅ローンは借りれなくなるし、設備投資も需要がない。やるならもっと早くやるべきだった。これは海外との金利差解消のためだけの、とんでもない悪手では無いかと思う。
=+=+=+=+= 大概の人は大体借りる時点の固定金利、1.5〜2%くらいはある程度想定してるんでは? ただ当面はもう日銀の利上げは無い状況かと。FRBの9月利下もほぼ間違いないし、円安も終わり。そうなるとこの先も利上は本来の意味での利上基準のインフレ対策となる。円安が落ち着けば値上げによるインフレ率もひと段落するだろうし、正直1.0%以上に政策金利が上がるとは考えにくい。今はね。
=+=+=+=+= 住宅ローン減税が終わる時にある程度繰り上げ返済したい。 でも住宅ローンで大事なのは団信だと思う。 何かあった時に住宅ローン支払なくなるなら、満期までローン組んでおいた方が良いような気がする…。 金融リテラシー低い変動で組んだ組です。 変動金利、20年後は今より何%くらい上がっているんだろう。
=+=+=+=+= 昔と違い癌団信やなどもあり上げ幅以上に現在の住宅ローンはサービスが良い。100万繰上げ返済したところで100万は貸してはくれません。半端な繰上げ返済よりももしもの時の為に現金を持っておく事が大事。若さも健康も資産。
=+=+=+=+= 自分は約20年前に中央三井信託銀行(現:三井住友信託銀行)から長期プライムレートの変動金利で3500万借りた。金利が全然上がらないから元金がどんどん減って、最後は1000万程を退職金の1/3で返済してローンは終わったけど金利が上がらず運が良かったんだね。
=+=+=+=+= これで住宅ローンを使ってマンションを買ったり住宅を買う、建てる人が減るのは目に見えてますね。昨今のパワーカップルでも額が大きければそれだけ金利負担もデカいですからね。ってなると住宅販売業者やそれに伴う施工業者も受注が減るから建築費も叩き合いになるのも必至、大手住宅メーカーが目の色を変えて住宅機器の買い占めに走るだろうから、零細企業の建築会社や工務店は生き残るのは益々難しくなって来る。とても大手には敵うってもんじゃないし、あの日銀総裁がカップ麺を「600円くらいするんですか?」なんて世離れしているんだから世も末ですよ。
=+=+=+=+= 短期プライムレ-トは日銀の公定レートに連動し長期プライムレ-トは10年国債に連動する最優遇金利と言うことになっているがこんな高い金利で借りている企業は稀。住宅ロ-ン金利とも大きく乖離している。銀行に行って説明を聞けばわかる。
=+=+=+=+= デフレ脱却した今、変動金利を利用する時点で、住宅を購入する資格が無い。 自分で首を絞めるなら、賃貸に住むべきです。 理想は公庫融資でローンを組めれば最高でしょうが、現在の価格に、無茶苦茶な投資目的で上昇してしまった都市部のマンション価格に疑問を持つべきです。 これからは。永年勤続の時代じゃない。 長期の経済方針を立てて、それから家を買わないと夫婦自体が押し潰される。 これからの若い人達は、充分に気を付けてね!
=+=+=+=+= 実際は.借り替えができるのだから、それ程大袈裟に考えなくても良いと思います。肝心な事は、自分の所得が金利上昇に連動して上がるのか、それとも期待できないのか、それだけを考えれば良いと思います、考え方を変えると、ゼロ金利だったわけだから、今後は上昇だけを考えれば良いので.それほど難しい話ではないと思います。
=+=+=+=+= 2年前に地方に戸建購入。3000万借りて、変動0.76の月81,500円。 すまい給付金50万がギリギリ間に合いましたが、その後同じような物件が300万値上げされてて、買い時だったかなと。 ただ想像以上に家買うと金かかるし、家財やらなんやら買うから、金使うなあと最近思ってる。。。
買って良かったと自分に言い聞かせているが、金利は心配
=+=+=+=+= これからはいかに上手く金を使うかが大切になる。各種ローンを上手く使い、投資資金やいざという時のための現金を確保していく。 借金はやめた方がいいという古い考えから脱却しないと、日本経済も成り立たなくなるだろう。
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