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「タワマン乱立」の一方…もうすぐ「東京の不動産」が直面する、厳しい事態

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 9/2(月) 22:46 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b68f6a22a11c5c6bc12c0f7a8c37693927b0ccbc

 

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日本のタワーマンション(地上20階建て以上の高層建物)は華やかな印象を持たれる一方で、災害時のリスクも指摘されている。

過去には浸水したタワーマンで電力や水道が使えなくなる事例もあり、緊急時に高層階に住むことが困難なことは事実だ。

人口減少や空き家問題などから、マンションの増加は資産価値の将来について不安視されている。

高齢化が進む中、居住場所の選択はより重要となっており、自身の身体や資産価値などを考慮した人生設計が求められている。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

タワーマンション(以下、タワマン)とは、主に地上20階建て以上の居住用高層建物のことを指します。「高層マンション住み」は一つのステータスではありますが、緊急事態時、一定のリスクになることも確かです。本記事では、日本のマンション事情について見ていきましょう。 

 

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タワマンとは、基本的に地上20階建て以上の居住用高層建物のことを指す。とはいえ明確な定義が存在しているわけではなく、「高層」「綺麗」「高額」(3K)といったイメージによって形成されているのが実情だ。 

 

華やかな印象を抱くタワマンだが、武蔵小杉の浸水問題を皮切りに、負の側面が語られることも少なくない。本件、ざっと経緯をふりかえると、2019年、台風19号が列島に襲来。多摩川の水位上昇を受け逆流した水によって、武蔵小杉駅周辺が浸水した事件である。 

 

浸水したタワマンは地下3階に電気設備を設置していたため、一時的に電力がダウン。「全棟停電」という恐ろしい事態に見舞われたマンション住人は、電気も水道もエレベーターもしばらく使用できなかった(当該のマンションは、現在では電気設備を上階へ移動している)。 

 

自然災害による機能不全は何もタワマンに限った話ではないものの、緊急時、「高層住み」であることがリスクになることは間違いない。12階建ての分譲マンションに住んでいたYさんはこう話している。 

 

「以前大きな地震があったとき、エレベーターが故障しました。当時僕は11階に住んでいて、もう……大変でしたね。エレベーターの復旧に3~4日程度かかったんですけど、毎日階段を上り下りです。『行き』はまだしも、『帰り』が……。疲れ切った身体で11階までたどり着くのが本当にきつかったです。同居していた父は腰が悪く、買い物はすべて僕が代わりに行ってました」(横浜市某区の分譲マンション/築19年) 

 

10階ほどのマンションですらその苦労は容易に想像がつく。いわんやタワマンをや。専門家の間では、「終の棲家」にはすべきでない、との声も。 

 

その多くは「買えるわけではないが、『刹那的』にタワマンでの暮らしを楽しみたい」人が、賃貸で住むのに適していると言う意見だ。 

 

近年、台風や大雨による大きな被害が毎年報告されている。自然災害への意識の高まるなか、住居選びにおいて「浸水の心配がない場所」であるかどうかがますます重視されるようになった。高台や内陸部の住居を選ぶ、自治体が提供するハザードマップを活用するなどして災害リスクを減らしたい。 

 

 

東京都政策企画局は2060年までの東京都の人口推移を予測している。調査によると、東京の人口は2025年、1,398万人に達したあとは減少に転じ、2060年、1,173万人になる見込みだ。 

 

現在東京の人口ピラミッドを見れば、団塊ジュニア(50歳前後)の層がもっとも多く、若年層は減る一方だ。2060年にはそのまま人口が上にスライドし、85歳~となった団塊ジュニアが東京都で最多の年齢層となる。若年層の減少はもちろん止まらず、いわゆる「つぼ型」の人口ピラミッドとなると考えられている。 

 

なお東京都は2013年、都内にあるマンションの棟数及び総戸数を調査していた。当時、分譲マンションは5万3,000棟、戸数180万4,000戸。分譲マンションのストック数は右肩上がりに増加し続けており、東京都内だけで、2021年時点で194.3万戸に達した。 

 

人口減少が加速度的に進む現在、空き家問題も深刻化の一途をたどっている。にも関わらず、マンションは増加し続けている。デベロッパーなどの思惑もあるだろうが、「資産としての住まい」を考えたとき、その未来は明るいとはいえない。価値下落は必至ではないか。 

 

高齢化も止まらぬ今、居住場所の選択はますます重要になっている。自身の身体との兼ね合い、資産価値、トータルを鑑みた人生設計が求められているといえよう。 

 

THE GOLD ONLINE編集部 

 

 

( 208052 )  2024/09/03 02:08:49  
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これらのテキストには、タワーマンションに関するリスクや懸念について語られる内容が多く含まれています。

高層住宅が将来的にどのようなリスクを抱えるか、耐震性や災害時の対応、メンテナンスの問題、運営費用の増加、人口減少や高齢化の影響などに対する不安や疑問が表現されています。

また、埋立地での建設や災害時のリスク、外国人の投資、老朽化や大規模修繕問題、介護施設の不足など、多角的な視点から懸念が述べられています。

 

 

これらの意見からは、高層住宅のリスクや課題に対する不安や疑問、将来的な展望に対する不確実性がうかがえます。

様々な視点から、タワーマンションに関する社会的・個人的な問題や課題が議論されており、それぞれの立場や経験に基づく意見が反映されています。

 

 

(まとめ)

( 208054 )  2024/09/03 02:08:49  
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日曜に放送していたNHKスペシャル MEGAQUAKE 巨大地震「軟弱地盤」の回では、軟弱地盤では揺れが最大で2.5倍に増幅されるとありました。 

そして大阪や名古屋、東京の中心部はいずれも軟弱地盤である事を示す地図が提示されていました。これらはタワマンが林立するエリアでもあります。 

また、マンションの杭基礎については、実は不明な部分が多く、万全を期すとコストが高くなるといった話や、耐震基準を満たすから大丈夫という訳では無いという解説もありました。 

タワマンに住む層が、どの程度、こういた番組をチェックするかは分かりません。しかし警戒する人が増加することは確かではないかと思います。 

 

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地震が多発する日本で、地震発生時に高層住宅がどのような挙動をするのかは散々報じられてきたところです。 

 

運悪くタイミングが合ってしまえば、建物の横揺れで大ケガした挙げ句、エレベーターが止まって救急隊員も来られない事態に遭遇するかもしれません。 

 

高層住宅は、平時に住むのは快適かもしれませんが、緊急時には大変なことになると思います。 

 

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この正月の能登の地震で明確になったこととして、地盤が柔らかい土地に建てられた建物は振動が何倍にも増幅するため、たとえ新耐震で建てられたマンションであっても基礎の杭が相当程度ダメージを被るということ。その結果、直ちに倒壊しなくても建物全体が傾くか、同規模の余震で倒れることも想定すべきとのことのようだ。仮にタワマンが傾いても、それ以降無理に住もうとすれば住めるかもしれないが、その先の買い手はつかず市場価値はゼロになる。倒れたら市場価値どころか命もゼロになりかねない。 

 

港区の高台、昔大名屋敷があった土地に立つタワマンならまだしも、江東区や大田区、品川区の湾岸埋立地区の軟弱地盤上のタワマンなんて、私なら買わない。 

 

=+=+=+=+= 

タワマンを買うのであれば、中古で多少古くてもいいから低層で、できれば敷地に余裕がある物件がいいのではと思ってしまいます。 

 

タワマンの場合、地震により外壁にダメージがでやすく、また、高さを出すため上層階を軽く作る必要があり部材も標準的なものは適用できないと聞きます。このため、補修が発生した場合、足場を組んで対応することができないこともあり、おそらく将来的にかなりの費用を要するのではないでしょうか? 

 

購入を検討されている方は、今一度、よく検討されることを、個人的にお薦めします。 

 

=+=+=+=+= 

皆さんは日本の高層マンションは耐震構造なので南海トラフ地震や関東大震災があっても大丈夫だと思っていますよね。確かに横揺れに対しては有効です。しかしながら直下型地震の縦揺れ量が大きい場合には残念ながら安全とは言い切れません。上下運動の場合に耐震力を高めるためには柱を大きくしなければなりませんが当然ながら大きくすれば重くなるのでさらに大きくしなければならなくなり矛盾するのです。つまり上下方向に対しての耐震設計は不可能なのです。 

 

=+=+=+=+= 

タワマンと言えば災害時の被害がどの程度か。という問題が取り上げられていますが、長期の資産としてはあまり説明がないように思います。転売前提の投資物件として会社が所有したり、数年で住み替え前提なら相当の資産価値が残存しそうですが、40年50年経過してしまうとメンテナンスやリフォームに莫大な予算が必要かと思います。経費の積み立てをしても構造部分と共同部分の工事費だけて間に合わないかも知れません。その頃経費負担できるオーナーがどの位いるか予測できないですね。でその間に地震など災害があったら全損にならなくても住める状態が維持できるか等一般情報が欲しいです。東京には既に50年を超えた普通のマンションが沢山あります。 

 

=+=+=+=+= 

ちょっと前にマンションの防災訓練がありましたが、階段を使うように言われてたのに、年配の方々がエレベーターでたくさん降りられてきました。一回で誘導をしていて唖然としました。 

耐震は大丈夫ですが、有事の際はどうされるのか気になりました。 

 

=+=+=+=+= 

人口減少は避けられない事実として着実にやってきます。 

その前に機械化の前進とAI投入によって労働必要数は確実に減少すると見られています。 

 

二つの前提条件によって住宅必要数も減少するでしょう。するとマンションの改修や建替えを検討するより解体した方が安上がりではないかという計算が浮上するのです。 

つまり改修や建替えを必要とするだけの人数を確保できないのではないかという想定も現実味を帯びてくるのではないかと思います。 

 

改修や建替えの実行には積立金の枠内で収まらないという試算もでていますから、無理に執行して追い銭を払うより解体費用だけで済ませるのが得ではないかという考えも出てくると思います。 

 

 

つまり不動産過飽和の状態になるのではないか、それも近未来ではないかと想定できるのです。 

 

どうも積立金の増額が必要との論は、人口の減少を見ないようにしているのではないかと思えるのです。 

 

=+=+=+=+= 

金利が上がってきたので、新築中古とも目一杯のローンは厳しくなってきましたね。仕組み的にすぐに返済金額は上がらなくても利息分は減らないのでかなり負担感が出るはず。人口は毎年島根県分ぐらい減ってるし、タワマンも毎年古くなってきてるから、あと10年もすると管理費共益費で5万越えとか7万とかの物件も出てくるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

仮に自然災害が無かったとしても30~40年後に必ず起こる経年劣化による大規模修繕補修工事はどうするつもりだろう? 

壁面の亀裂から水が入ってきての内部腐食や排水パイプの詰まり、娯楽施設のスパや温泉・ジムなど古くなれば維持費もかかるし修理費用も高くなる。タワー型駐車場だって機械だから経年劣化で壊れれば修理費用は高い。 

それを全て修繕積立金から支払う。 

今の月々の積立金から賄えるだろうか? 

そして人手不足の建築業界に将来同時期に日本中のタワマンが数ヶ月かかる補修しなければならない。 

とてもではないが、全タワマンを捌けるわけがない。そして朽ちてエレベーターも動かない、あちこちから水漏れがするマンションが乱立する。 

 

 

=+=+=+=+= 

タワマンは管理費が高い。 

タワマン内で生活できると言えば出来るけど、生活したくないかな。 

エレベーターが混んでいて外に出られないということはない。 

静かに暮らすのがマナーみたいな感じだから、私には向いていない。 

 

東京の不動産に関して言えば東京は事実上移民だらけになっているから、下がると短絡的な予想はできない。 

欧米との不動産価格差を考えると東京だけは地価は上がると思うよ。 

 

タワマン価格は暮らしにくさや維持管理費の高さを考えるとタワマンだけ下がると思う。 

 

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結局、経年劣化で老朽化した時が問題になるんじゃないだろうか?修繕積立金の問題で結構揉めてる話を聞く。立てた時の予想よりも、修繕に大幅な金が掛かるのは、最近の人件費・物資の高騰でベースが高くなってるのは勿論、想定外の構造的問題(武蔵小杉の様な浸水問題など様々)が発生してしまった場合、(資産価値の問題で)住民間に致命的な軋轢を生んでしまうケースもある。 

 

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2060年の日本の総人口は 8700万人まで減少し、2025年の人口が1億2000万人だとすると、27% 程度人口が減少すると予測されている。 

東京都の人口が 1398万人から1173万人に減少したとしても減少率は 16% で日本の人口減少率よりも影響は少ない。 

東京都以上に人口減少の影響が大きい地方の空き家問題のほうが厳しい事態になるのではないかと思える。 

 

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我が家は戸建て・T川の2m浸水域です。 

大きな台風のたびに慄きつつも、タワマンに住み替えようなどとは思えないんです。 

地震時に、建物自体は頑強でも中の物が倒れ散乱した後の片付け(廃棄物処理)や、怪我をして動けない時レスキューが登って来られるか?とか、状況によりボランティアをお願いしなくてはならない時に、どうセキュリティ面をクリアして建物内に招き入れるか…等をあれこれ想像するからです。 

シニアの住みやすいものではないと考えます。 

どなたか実際住まわれて良い提案があれば聞いてみたいです。 

 

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NHKの番組で改めて感じたが、首都圏の元来埋立地など軟弱地盤リスクのある場所に相当の数のタワマンは、倒壊までは行かずとも傾いて居住不能になりはしないか非常に懸念される。 

 

これらのタワマンは容積率の大幅緩和によって建築された。そしてその容積率緩和は、不動産バブルで焦げた土地の再生に手っ取り早い即効性あるテンプレートであり、ディベロッパーの利益と固定資産税を大きな税収とする地方行政の利害が一致した結果の産物だった。 

 

低金利と金融緩和も追い風になり、不動産主導で経済は拡大し、今も新宿や渋谷での大規模都市再開発が続く。これらも低金利と不動産価格上昇や一定の土地からの収益を最大化するディベロッパーと行政の産物。 

 

本質的にこれらは不動産バブル期のカルチャーと類似した形態。金と収益指向に走って、金融でのバランスを崩した過去と、同じく行き過ぎた容積率緩和が災害への耐久力を崩していないか。 

 

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知り合いがタワマンの30階に住んでた時遊びに行ったことがあるけど、外側は華やかだけど、中(内側の共用廊下?)は音が響くし薄暗くて風通しも悪くて、田舎出身の自分には、何かの収容施設にみえて魅力を感じなかった。 

空き家が多いならそっちを活かせないものかね。都会にも空き家は増えてるでしょうし。 

 

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湾岸タワマンは地盤が弱いし、元々海やゴミ捨て場だったエリアなので危険と聞きますね。 

逆に、森ビルが建っているようなエリアは耐震性バッチリって聞きます。 

同じタワマン・・・と一言で言っても、月とすっぽん並みに違いがあるのかなって思います。 

タワマンに関しては、安かろう、悪かろうが当てはまる気がします。 

 

森ビルが5億だとしたら、埋め立て地の湾岸タワマンは1億・・・とかで断然安いです。 

 

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もう、少子高齢化の現象が出始めてきましたね。 

郊外の一戸建てなど、車より安いのには驚きました。800万?いや80万の物件も、かなり空き家が増加して、存在します。 

若い人は、まだ賃貸で暮らせば、あと10年もすれば、好条件の家屋、マンションが、破格で買えるでしょう。 

私の実家は横浜南部ですが、私は車で10分のマンションに住んでいます。 

実家には母だけが住んでいますが、高齢なので、老人ホームに引っ越して、家は売るようです。 

私には、子供がいませんので、家系が途絶えるので、家も売却します。 

ご近所も、ほとんど、同条件で、大量に空き家が不便な所から、出始めてきました。 

うちは、売れば、土地の広さから2件建てるそうです。実質3階建てとの事です。 

景色は、富士山、新宿ビル群、東京タワー、スカイツリーも見えます。 

 

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東京オリンピックが終わった頃には将来の人口減少と供給過剰でマンション価格は下落するといわれてたがオリンピック終わって3年たつが人件費と資材価格の高騰で下がるどころか高くなってる、インフレはしばらく続くだろうし東京一極集中も続く、団塊世代がほぼ亡くなる15年後くらいまではそんなに下がらないとみている。 

 

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23区とその周辺は問題ないと思います。70年代の高度成長期、80年代のバブル期に埼玉、千葉、神奈川の郊外に家を建てた親と子供たちです。 

子供たちは親と暮らさないから都市部にあらたな生活基盤を建てる。 

親の家は老朽化。他界後は資産価値ゼロ。解体費用は年々上がる。 

横浜でも高度成長期の限界ニュータウンが既にあります。 

急斜面、バス乗り継ぎの土地は売れません。 

 

 

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これからのタワマンは地震などの天災時の停電、ガス水道停止した時の復旧システム機能の有無を問われるだろう。 

現状ではタワマン難民が懸念されている。 

現状では入居者はバリバリ元気な現役世代の独身者に限られてしまうのではないだろうか。 

高齢者や子供のいる家庭は敬遠するだろう。 

メリットは景色だけ。 

その他のデメリットは多すぎる。 

投資案件としても危なっかしい。 

選手村としては最高に重宝されるだろう。 

 

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価格が下落するかはわからない。他県から東京へ移住する人、円安で割安感が出て投資目的で買う外国人、自国が嫌で脱出する中国国民、地球環境の悪化により自国が住みづらくなり東京へ移住する外国人など様々な事が考えられる。20年前~30年前に今の日本が予測出来なかったのと同様に20年先~30年先の日本の事を予測するのは難しいと思う。 

 

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高いところからの景色は良いだろう。それに他の人を見下ろせるのは、人によっては快感なのかも知れない。 

けれども、家賃は高いし風は強いし洗濯物を外干しするのも大変だしエレベーターは降りるのも上るのも滅茶苦茶不便だし災害時に止まったら大変なことになるし。 

 

なんでタワマンなんて建物が人気になるのか、私には想像もつかない。同じお金があるのなら、私なら郊外に平屋と広い土地と車を買うのだろうな。 

 

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逆説的ですが東京の不動産の先行きに不安がある人の受け皿がタワマンなんです。タワマンは、もちろん居住用の実需もありますが、海外富裕層が投資用に保有したり、国内富裕層の相続税対策、地方の富裕層の東京での拠点としてなど幅広い需要があります。結果としてリセールバリューを保ちやすいので人気があります。人口減少局面で実需が細ると差が見えやすくなると思います。将来、売る可能性を全く考えない人はタワマンなんて眼中にないでしょう。 

 

災害についてはなんとも言えないですが、こと水害に関しては臨海部が脆弱だというのは誤解です。武蔵小杉の件は内水氾濫でした。内水氾濫というのは、内陸部でも、標高があっても起きます。周囲のミクロな地形を見てくださいとしか言えません。体感的にはほとんど感じない30cm、50cmというレベルでも周囲より地盤が高いだけ安全性が全く違います。 

 

自分はタワマンじゃないですが……。 

 

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現在、三井不動産が販売している勝どきの新築マンションが大変人気です。説明会、商談会はオンラインで予約満席で申し込めません。 

戦略が上手く小出しに細かく分けて販売しほぼ完売。 

購入されている方々はどのような意識なのでしょう。 

 

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集合住宅に住んだ経験からすると、敷地に入ってから玄関に入るまでの時間がかかりすぎる。家の中にいても外出すること自体が何かと不便で億劫になる。 

 

一戸建てで家についてすぐにリラックスできたり、外に出られるのはとても快適に感じるようになりました。 

 

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日本人の人口は10年後ぐらいから崖を転げ落ちるように激減することは分かってる。そして少なくても50年かそこらは減り続ける。もちろん、外国人を受け入れて外国人を含めたの日本人口は急激に減らないように対策をとっても、大都市圏の日本人がどんどん外国人に置き変えられていく。その時、タワマンごとに外国人の縄張り争い的な抗争が起きるのが想像できる。 

 

例えば、今から40年か50年かしたら、お金のある日本人は、築40〜50年の古い時代のタワマンに住みたがらない。住むのは引っ越したくても引っ越せない日本人か、新しいマンションを購入するほどのお金はない外国人で、タワマンは貧しさの象徴になる。50年後の世界で豊かでない人々は、中華・東南アジア系、インド系、中南米系、アフリカ系、東欧・旧ソビエト系の5大グループ。50年後の東京のタワマンは、こっちはアフリカ系、あっちは中南米系のようにコミュニティ化してるだろう。 

 

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資産価値云々は先のことだし誰にもわからない。 

 

ただ、管理費と修繕費は完全に右肩上がり。 

15年後くらいの大規模修繕なんかはやってくれる業者の取り合いになるだろう。 

 

なんせ、3Kの現場仕事はやる人、やれる人が激減中。 

やってもらえたとしても、相当高額になってしまっているのは間違いない。 

 

ローンは支払えるけど、管理費と修繕費は高すぎて売り出す人が続出すれば資産価値は下がってしまうかもしれない。 

ただ今すぐの話では無いが。 

 

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地方都市で地名に「高」が付くとこ狙ってます。あとは昔から浸水がない神社仏閣があるとこ。億のタワマン買う金あったら地方都市の郊外の庭付き一軒家で家庭農園(50坪くらいの農園)しながらアルバイトして細々暮らす。東京から新幹線4つか5つくらいで沢山ありそうだった。 

 

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タワマンに住むなら東京立川や埼玉県の所沢のタワマンかな 

たまたま所沢に行ったらタワマンがいくつも立ってて、あの辺なら地盤も強そうだし、意外と都内にも出やすい 

立川もそう 

青梅線沿線はまだタワマンはなさそうだが、地盤は強いし水害にも地震にも強いと聞きますね 

 

 

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リスクをどう見るかですね。 

地震が起きなければ、あるいは地震で倒壊するとしても分が死んだ後なら何も困らない。けど、住んでいるとき倒壊したら憂き目に遭う。 

先日の南海トラフ臨時情報への対応と同じだろう。リスクを避けたい人は旅行をとりやめた。憂き目に遭うかもしれないけど何もなければそれでよしと思う人はそのまま予定を変えなかった。 

世の中、そのリスクを取って(要するに何も困らない方に賭けて)でもタワマンに住みたいと思う人も相当数いる。 

 

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資産性が優れている、賃貸としてなら、と言っても、高層階の居室にいる時に大地震起きたら大変だろうな、とは思う。 

タワマン高層階に住む知人が、 

「大地震起きた時の揺れとエレベーター止まったらとか思うと、早く売って住み替えなきゃ。」と言うが、その割に、タワマン高層階住んでいるのを自慢したりする。 

相手するのが面倒臭いので、勝手にして、大地震起きたら頑張ってね、と放っている。 

 

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現在の再開発は高層建築に偏った、面白味のないものばかり。 

 

でも20~30年後には、今のこの時期にどのような町作りを意識したかで発展度が変わったということが評価されているのではないかと想像します。 

 

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高齢での生活は一軒家より、 

バリアフリーのマンションの方が便利だと思う。 

災害時を考えたらきりがないが、 

タワマンはメリットを感じられない。 

普通のマンションで充分。 

人口減少で土地や物件が資産になる時代は終る。消耗品と考えるべき。 

 

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この記事や。内容にもある武蔵小杉の件以降、タワマンのデメリットみたいなのが少し増えたかなと思う。武蔵小杉はじめ、それ以前に購入した人は早く言ってよと思っている人も多いのでは。しかし現在は砂漠に日本とは比べものにならない高層ビルなど海外では建てているし、電気設備を上にしたり、対策取ってるなら大丈夫なんじゃないのかな。地震もタワマンが倒れたら戸建てなど壊滅的破壊力なんじゃないのかな。 

 

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うちの実家はタワマンではないけど10階以上だったので、東日本大震災のときは階段が辛かった。それもあって今は5階以下に住んでます。タワマンに住んでる友人もいるけど、たまに行くくらいでいいかな、と思う。 

 

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港区中央区あたりは立地が良ければ「住まい」としてだけじゃなく事務所として貸せるから安泰だと思う。ネイリストさんやアイリストさんとかマンションの一室で営業をやってる人もいるし、個人事業主で起業した人に事務所として貸せる。 

 

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まるで不動産評論家の榊さんのような内容ですね。 

好き嫌いはあっていいけど、匿名だけど専門家が記事にするなら兵庫県知事のようないいとこ取りはダメでしょう。 

自分は、タワマンは絶対には絶対住まないけど、否定するものでもありません。 

まずタワマンは駅近くになるので、交通は支弁だしスーパーやドラックストアが徒歩圏にある可能性が非常に高い、雨が降ってもすぐ家にたどり着くしね。 

また高層な分、1戸あたりの土地面積は少なくなるし、戸数が多い分共用費用の戸割負担も少なくなる(過度な設備を入れない限りはね。)。欠点はEVが来ない、上下のカースト制度、音漏れ、修繕技術の未確立などたくさんあるけどね。 

一方で戸建てなんて、駅からまず遠いし、管理費は不要だけど庭の手入れも必要、近所だった変な人がいるかも、横浜なんて坂だらけだしね、洪水で逃げても2階までだし。 

中層マンションなら、よくも悪くもだけど、平凡かな。 

 

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基本的に東京のタワーマンションは中央区港区江東区の埋立地に建っている 

その時点でリスクたっぷりなんですがそこは目を瞑って買うんですよね、安いから 

安い物には理由がありますから 

 

地方から出稼ぎに来て東京人になったつもりの人しかいないんでしょう 

江戸明治大正から東京に住む人は埋立地に住もうとは思わない 

不便でも世田谷杉並辺りなら安くていいと思うけど 

 

 

都心のタワーマンションって神保町、九段、虎ノ門くらいしかないもんね 

 

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もしかしたら、そういう住居に住む人の相当数が外国人になり、日本人の多くは、その域外に追いやられるという、キャメロンハイランドのような状況に移行するのかも知れません。その形態の最終形が、いわゆる「租界」です。 

そうなると、国内で育った人材は、海外に活躍の場を求めて去るようになり、さらに空洞化が進行します。清朝末期、李朝末期に見られた現実です。 

現在の政策を継続すれば、そうなるという予測も、荒唐無稽ではないかも知れません。 

 

 

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なぜか日本人はタワマンを敵視している。特にこのゴールドオンラインは顕著でネガティブキャンペーンを張り続けているが、タワマンだけがリスクを持っているわけでもないのにあたかもタワマン憎しの論調は続く。例えば殆どの集合住宅で電気機械室は地下にあり、浸水リスクは低層だろうが、タワマンであろうが変わらない。タワマンにはメリットもあればデメリットもあり、それは低層であろうが戸建てであろうが同じこと。この筆者はタワマンを購入したくても出来なかったのか、その恨み節のような書き方。 

 

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だいぶ前ですが、「東京で介護施設が足りなくなる。〇〇県(九州だったと思う)は空きがあるので、移住を推奨します」みたいなアナウンスがあったと思う。 

みんな「は??納めた介護保険料もその自治体に渡してくれるの?」という意見に「それは出来ません…」という回答で、地方に老人だけ押し付けるな!!と地方が怒り心頭だったんだよね。 

東京一興集中。 

災害で一発アウトもありあるし、集中した人がみんな高齢化して介護受けれませんってこともあるよね。 

 

=+=+=+=+= 

超大手不動産企業が利益を上げるために行政・議員を懐柔して建てまくってますね。 

南海トラフも何のその。 

地震大国だと片や煽りつつ、目先の利益には変えられない。 

実に不誠実な商売だと思います。 

リスクが高い重要事項説明はしていないでしょう。 

停電でエレベーターが使えない期間は水を担いで何階まで上がるんでしょうね? 

大規模修繕も長期計画は果たして出来るんでしょうか? 

買い替えも目新しいうちは良いかもですが… 

まぁ、お金が湧いてくる人は気にしないでしょうけどね。 

 

=+=+=+=+= 

湾岸高層ビル群は、ほぼ砂上の楼閣。 

東京湾岸は軟弱地層で覆われていて、堅い基盤は地下3㎞内外の深さにあることが知られている。  

住むなら、郊外の台地で、河川から離れた平地。 

 

=+=+=+=+= 

イマドキ3KタワマンはM9クラスにも耐えうる免震かも知れないが、部屋に被害がなくとも土地は違う。2億をほぼフルローンで購入したとて、水の都と化した街にどれ程の資産価値があるのだろうか。南海トラフは30年以内に70%~80%、首都直下にもある断層の確率は未知だというのに。 

 

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災害時の懸念や空き家問題などタワマンに限った事では無いのは事実。アンチタワマン出版社は毎度、武蔵小杉の水害による停電を例えに出す。当時より資産価値は上がり、修繕積立金の運用利益も出てます。タワマンが好きで住んで人からすれば、興味がない者がとやかく言いすぎですね。ゴールドオンラインは度が過ぎますね。 

 

=+=+=+=+= 

石川県七尾市の和倉温泉 

今回の能登半島地震で 

全旅館に被害が出て使えなくなった。 

某高層旅館も水道管が断裂したり壁に亀裂が入ったりして使えない。 

東京の湾岸部のタワマンは 

首都直下型地震が来たら無価値のコンクリートの残骸になるな。 

怖い怖い。 

 

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以前から高層マンションで、災害等で停電になったらどうするつもりなんだろう?と思ってました。階段で二十階まで上がり下がりは私には無理。まして断水しても水を担ぎ上げるなんて絶対無理無理。何考えてるんだろ?って言ったら、あんなとこに住む人は平地にも住む処がある人だって聞いて納得しました。 

そりゃそうだよね。 

 

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この記事で抜けている視点は、外国人の存在だ。 

世界の主要都市の中でも際立って安い東京の不動産を買い漁ってくることも十分考えられる。一概に人口減少、高齢化により地価が下がるとは言えないと思う。 

 

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個人的にはタワマンは怖いイメージしか無い。住みたいとも思わない。住むなら低層階で何かあった場合は直ぐに地上に自分の足で辿り着ける程度の階層。 

 

911見て以来、高層階に住む事自体リスクしか無いと思っている。 

 

 

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住むのなら一軒家に限る。。。タワマンが東京の一時滞在の家ならいいかも知れませんが、一軒家でないと家:住処という感じではない。軽ワゴン車、自動二輪も車庫に入れて置かないと満足しない。。。 

 

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東雲付近のタワマンは売りが多いね、10年を超えると修繕が必至だが修繕費が予定よりバカ高くなってきたし金利にも動きがあるようだし、売り逃げが始まったようですね。 

タワマンも「花の命は短い」 

タワマンは震度7以上が来たらどうなるのか未知の領域だ、来てみないと誰にもわからないのか、それとも施工会社は知っているのか。 

なぜそんな危険なところに大金支払って住みたいのかね。 

眺望も周りにタワマンだらけって楽しい!? 

 

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かつてのニュータウンのように、ヨボヨボの高齢者ばかりがタワマンに住んでいる未来は想像すると大変だろう。多分、若い世代はオシャレな平屋とかに住み、フットワーク軽く暮らしていたりするかもしれない 

 

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3.11の東日本大震災の記憶を忘れてかけてますよね。あの時は宮城県沖だったけど、これが首都圏で起きたら3.11どころの騒ぎじゃなくなりますから。もともと徳川家康とかが湿地帯だったところを干拓して作り上げたのが江戸(東京)なんだから。 

 

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リセールバリューがあるのはタワマンにしろ都内ブランドタウンの駅近8分以内の物件のみ。後はぶっちゃけ売れ残り。移民国家になりアジア圏の人達の住処となるしかない。当然格安です。マンションも相当の格差になるのは当たり前。タワマンなんて住むモンじゃなくて貸すモノですから。5年くらい高値で賃貸化してタイミング見て売却。 

 

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いやぁ、あの…『昔は海だったからね』のレベルが違うことにどれだけの人がちゃんと理解してるか… 

昔ってワードの意味と、埋め立て地は違う 

だから震災のとき液状化してしまい、すぐに復旧もできずにいた土地は現実にあったんだよね 

あと武蔵小杉のマンションの件は、本来なら立地的に電力関係は高層に置くべきだってわかってたんじゃないの? 

それを高層階を売りたい買いたい欲に押され、地下に隠したのが間違いだっただけなんじゃないの? 

『昔は海だった』の昔がいつの頃の話か、誤解してない?大丈夫?としか思えないんだけどなぁ 

 

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タワマンて、修繕の費用よりも修繕出来る業者と人員が限られる事が最大のネックなので、 

業者の言い値払えないタワマンは、後回しや修繕の順番が来ないになりますよ。 

 

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タワマンを終の住処にしたいという気持ちが全く理解できない。 

確かに一度は住んでみたいという気持ちはあるけど一生は住みたくない。1ヶ月間のマンスリー賃貸があれば借りてみたいけどね。 

何より地震の時が怖すぎる 

 

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欠陥戸建ても倒壊して火災で全焼って事もあるしな。地盤が良く、交通の便も良い低層マンションが最高って事かな? 

 

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不動産投資会社は、今不良タワマン物件を買い叩き、高く売るのに必死になってます。 

来年の日本の不動産は大幅に下落すると、海外のシンクタンクも予想するのが増えていますから。 

 

 

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自分の価値観ではタワマンはステイタスにはならない。ちょっと考えれば、将来的な修繕やら、なんやらでマンション価値を維持すること自体が微妙な動産。 

 

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もはや、どこかのタイミングで、ベビーブーム政策を強行しないとダメじゃないか? 

 

今から10年間、 

子供1人目出産で200万円!2人目以降300万円! 

もちろん出産費用は別途支給、、、 

みたいな感じで。さらに学校はタダ。 

 

公共事業を減らせば余裕で出来るでしょ。 

 

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そもそもタワーマンションは武蔵小杉をはじめヤバイところに立っている。豊洲有明は埋め立て地、芝浦などの湾岸なんかもヤバイ。本当の金持ちは都心の低層に住む。 

 

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神戸市のように東京でももうタワマンは造れない条例を制定しないと、都内のタワマンは全て中国人に買い占められて東京が中国に乗っ取られてもおかしくはない…。さらには巨大地震でタワマンが都内あちこちに横たわり都民の多くが潰される可能性もなくはない…。もうタワマンはいらない! 

 

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自宅は19階だが地震で停電の時、階段を登ったが14階位から足が震えだした。その日に復旧したが、大きな地震で何回も登り降りは中高年には絶対無理。 

 

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地震を何度も経験してるのにタワマンに住みたいってメンタリティが凄い。 

特に湾岸エリアの物件なんて軟弱地盤なわけだし、リスクを高額で買う勇気はないな。 

 

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新興住宅地はどこ行ったってダメだろうよ。 

都市はもう埋立地しか空きがない。地方は今だに山を削って宅地造成。 

埋立地は地盤軟弱、山の宅地は土砂崩れ。 

 

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心配しなくても本当の金持ちはタワマンにはすみません。地方からの成金かアジア系の成金です。隣近所がそんな環境なので本当の金持ちは敬遠するのでしょう。 

 

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湾岸タワマン乱立で、都内が盆地になってしまった 

 

海と風が遮られてしまい、猛暑の一因になっている 

 

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タワマンに住んでる人って 

維持費、修繕費、解体費、防災、停電などの事が普通のマンションや一軒家よりも巨額になるって事を当然考えて購入したんだよね? 

 

 

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タワマンに住んでる人って 

維持費、修繕費、解体費、防災、停電などの事が普通のマンションや一軒家よりも巨額になるって事を当然考えて購入したんだよね? 

 

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タワマンは、最寄りの駅が激混み、最寄りのスーパー激混み、住んでいるのは中国人ばかりで空室多い、駐車場から車出すのに下手すりゃあ30分以上とか問題は沢山有りますよ! 

 

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東京オリンピック後は不動産が大暴落するって言ってませんでした? 

コロナ禍の時も都心の不動産は大暴落してオフィスビルも空きだらけになるとか言ってませんでしたっけ? 

 

一つでも当たった事ありましたっけ? 

 

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・・どー考えても2階建て、あるいは3階建ての一軒家の方が便利だと思うが。なんで「都内のタワマン」にこだわるのか全然理解できない。 

僕に理解できないメリットがあるんだろうか。 

 

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タワマンの下層階に住むと気が付くことだが上部の巨大重量がのしかかっていると思うと気持ちが不安定になるような気がする。 

 

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タワーマンションは建て替えは出来るのでしょうか?住んでる人が高齢化したらスラムになるだけな気がするけど。 

 

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商業施設でないため、老朽化した際の建て替え費用の積立は困難。空室だらけの怖ろしい廃墟ビルとなる。その時どうする! 

 

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東日本大震災でもマンションは基礎杭があるから被害はなかった。タワマンが被害を受けるような地震で助かる建物なんて無いよ。 

 

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目立ちはするが人の住むとこじゃないよ。いずれ値崩れしスラム化するのは目に見えてる。潮風に晒されて2〜30年もすれば。ボロボロだぞ。 

 

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地球温暖化で冷房がないと住めなくなる東京で不動産がどのように直面するか、想像すれば理解できると思いますが。 

 

 

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大丈夫ですよ。タワマンに住んでいるのは金持ちばかりですから、自分達だけでお金かけて複数のタワマン上層階を回廊で繋いで上層都市を作ります。買い物はすべてドローンやロボットで済ませて問題なし。下層階住人はすべて下郎。 

 

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乱立しているところは暴落するかもしれないが、シンボルタワーや少ない地域では逆に希少価値で値上がりする。 

 

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>タワーマンション(以下、タワマン)とは、主に地上20階建て以上の居住用高層建物のことを指します。 

 

普通に集合住宅って言えばいいんだよ。わざわざ管理人の事をコーンポタージュだかコーンスープだかコーンソルジュだか知らないけども。。 

 

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海の近くで人口密集していて、 

大雨程度で麻痺したり、水没するような所って、 

住むに値するのかね。 

 

はい、、私は田舎ですよ。関東ですけど田舎です。 

 

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ここって東京五輪後に東京の不動産が暴落する、マンション価格が下落するってホラ吹いて大ハズシした出版社じゃん 

 

榊なんとかって人がずっと書いてたやつ 

 

今度は2025年にしたの? まあ外れるだろうね 

 

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タワマン生活は本当に快適です。 

ただ、値上がりようは尋常ではなく、これまでガッポガッポと稼いできた不動産屋や転売屋の一人勝ち状態に終焉が来ますように。 

 

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もう、昔で言う団地だよね 

タワマンもそのうち、今で言う団地みたいに、 

「昔は素晴らしいと、大人気で入居希望者が殺到した」 

みたいに言われるんだろうと思う。 

 

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まぁでも北斗の拳時代が来たら壁を居抜きして大広間に 超高層階でのバトルには使えそうだ 

 

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震災の時、会社が27階にあったので階段で登り降りしましたが本当に大変でした。 

タワマンなんか住むものかと思いましたね。 

 

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制震免震ハイブリッドの晴海フラッグスカイデュオが注目される理由ではないか。 

 

 

 
 

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