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ルイ・ヴィトンが茨城県内撤退へ…唯一の直営店がある水戸京成百貨店から、12月25日を最後に

読売新聞オンライン 9/3(火) 9:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/52c180cf401b87af69ec8a107686dbafdfde8fff

 

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水戸京成百貨店に入っていた「ルイ・ヴィトン」が12月25日で営業終了することが決まった。

店舗は県内唯一の直営店で、2006年にオープンしてから多くの来場客に親しまれていたが、契約の満了による閉店となる。

修理品の受付は9月30日で終了し、今後はオンラインショップを通じてサービス提供を継続するという。

(要約)

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水戸京成百貨店 

 

 茨城県内の有名ブランド店がクリスマス商戦を最後に撤退へ――。水戸京成百貨店(水戸市)の1階に出店している「ルイ・ヴィトン」の水戸京成店が12月25日で営業を終えることが分かった。 

 

【写真】傘下に「ルイ・ヴィトン」「ティファニー」…仏LVMHのアルノー氏が世界長者番付1位 

 

 同店舗は県内では唯一の直営店で、多くの来場客から親しまれてきた。2006年に百貨店の目玉としてオープンした際には入場制限がかかるほどの盛況ぶりで、12年には改装して売り場を広げて品ぞろえを増やした。 

 

 「ルイ・ヴィトン ジャパン」は、閉店の理由を「百貨店側との契約の満了によるもの」とし、「今後もオンラインショップなどを通じてお客様にサービスを提供したい」としている。店舗での修理品の受け付けは9月30日で終了する予定。 

 

 同百貨店は後継店舗の誘致に乗り出しているが、具体的な動きはないという。 

 

 

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水戸市では衰退が進んでいる中で、100億円以上をかけてJリーグクラブ向けの新スタジアム建設が進められています。

クラブがその費用を負担できる可能性は低く、大半は税金で賄われることが予想されますが、これについての懸念が示されています。

 

 

一方、高級ブランド品やハイブランドに関しては、かつては一定の経済状況や価値観の中で購入されることが一般的でしたが、時代の変化や価格の高騰、消費者の嗜好の変化などにより、地方の百貨店やブランド直営店が苦戦している様子が見られます。

地方の百貨店ではハイブランドの撤退が相次いでおり、ハイブランドには都市部の直営店やオンライン販売などで戦略の転換が求められています。

 

 

また、価格の高騰や地域格差、インバウンド需要の影響などを挙げて、ハイブランドや地方の百貨店の厳しい状況を指摘する声も見られました。

ブランドの価値や購買動機の変化、オンライン販売の普及などが、地方の百貨店やハイブランドに影響を及ぼしているとのことです。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

水戸市はこんな具合で衰退の一途をたどっているにもかかわらず、100億円以上をかけてJリーグクラブ向けの新スタジアムを建設しようとしています。 

クラブがそのような費用を負担できるはずもなく、その大半は税金で賄われる事が予想されますが、大丈夫なのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

かなり昔、某メーカーの高級チョコレートは都会でしか買えず上京しないと買えないからこそ価値があったし、地元の友達のプレゼントにも喜ばれたことを思い出した。 

最寄りの駅ビルでも買えるようになってからは美味しさは変わらないのだが価値をみいだせずあまり買うこともなくなってしまった。 

近場で買えるようになってラッキーなものもあれば、遠出しないと手に入らないからこそせっかくだから買って帰ろうかな…と思わせるモノに分かれるよね。 

 

=+=+=+=+= 

今から20年以上前はそれこそ大学生でもVUITTONの財布を持ったりエルメスのフールトゥを通学カバンにしている子がいましたね。 

 

あれから時代が大きく変わり日本の景気は悪くなったし、安くてもそれなりにオシャレな物が世の中に出回るようになりました。 

今はハイブランドが中々売れない時代になったんだろうなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

増大したインバウンドが隠れ蓑になっているだけで、国民全体の購買力はここ3年ほどで別世界のように後退したと思われます。YouTubeでも以前は溢れていた高額品の衝動買い動画も最近はバッタリと見かけなくなりました。 

欧米ではこの状況が深刻化し始めてすでに食料品などを中心とした値下げ競争が始まっていると聞いています。本格的な景気後退につながるのかはまだわかりませんが、高級品、高額品離れは今後顕著になっていくと考えています。 

 

=+=+=+=+= 

撤退より「水戸に直営店があった」ことのほうが驚きです。 

ルイヴィトンに限らないが、ブランド価値を保ちたいなら、やたらと直営店を作らないこと。 

日本にブランド直営店がない時代は海外に行くしかなかったし、やっと日本進出し出した頃でも、まだ東京や大阪など大都会にしかなく、地方の人は新幹線に乗って買いに来るとかしていた。価値が高かったな。 

 

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水戸にはかつて伊勢甚百貨店。西武百貨店。丸井等駅前は賑やかであった。今ではわざわざ水戸の駅前に行く事もなくなりました。気が付いたら京成百貨店のみに。ルイヴィトンが撤退という事は売上が芳しくなかったという事ですね。となると京成百貨店の先行きも芳しくないのは明らかでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

ヴィトンは百貨店入るときの契約がべらぼうな条件だと聞きます 

名だたるブランドと集客力があるから仕方のない事かもしれませんが 

百貨店からするとテナント収入は無しに等しくなる若しくは赤字になる筈です 

売上の厳しい百貨店では維持していくのも大変なのだと思います。 

むかーし、とある地方デパートで関係者に聞いたことありますが、出店にかかる工事費も百貨店が負担とか何年に一度かの改装も負担するとか納入率(100%-納入率=百貨店利益)もほぼ無いに等しいような条件とからしいです。入る入らないで集客力も変わるし、どんなに上から目線の条件でも呑むしかないらしいです 

 

=+=+=+=+= 

ヴィトンなどの高級ブランド品は欧米のセレブ中のセレブが身に着けて初めて光る物ですからね、生活に疲れた顔してシマムラの衣類を着た人がぶら下げて歩いてもね・・ 

 

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もう30年近く経つヴィトンのモノグラムのカバンを持ってます。ヌメ革部分はさすがに傷んでますがモノグラム部分は全く劣化を感じさせません。これがハイブランドかと関心させられます。 

 

ただ、ここ数年値上げが凄まじく 同じものが数年前と10万近く違う商品もざらに有り 本当に品質と価格が見合っているのか考えさせられます。 

購入を検討していましたが見送りました。 

こういう人沢山居るんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

百貨店にあるということで、地方の百貨店苦境はたくさん報道がありかなり集客が悪いことが予想されるのと、そもそも水戸にあることが奇跡。正直、水戸にあってもブランド価値は高まらない。ヴィトンがフランスのブランドだから皆んなが飛びつくのと同じレベルで水戸にお店があってガラガラだったら尚更ブランドイメージが悪くなるだろう。元々は銀座や青山でカッコつけて売ってれば良いもので、近場で買う必要はない。 

 

 

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一つはブランド品の買い方が多様化した事。 

もう一つは価格がかなり上がった事。 

ヴィトンは一昔前ももちろん高価だったが若者が頑張れば財布やキーケースくらいは気軽とは言えないまでも買えました。15年前に8万円だったバックは今25万。40から50万のバックも当たり前になりました。収入が増えたと感じてない人が大半ですから、茨城だけでなく、地方にその価格帯のブランドを買う人のボリュームが多くないと言う事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

こういうニュースを見ると「地元で買い物する大切さ」を感じてします。 

茨城県民が年間に買うヴィトンを全て地元の茨城で買っていたら、きっと茨城から撤退する事なんて無かったと思う。年間に買うヴィトンの半分でも大丈夫だと思う。 

東京に出て買う人や、ネットで買う人が多いんだろうなぁ。 

 

私の地元も近隣府県で働いている人が多いので、消費も地元よりそちらでしがち。地元にいいお店が無いから買わないし、買わないから出店も無いって悪循環。 

お金の「使う場所」ってもっと考えても良いんじゃないかと思います。 

地元の魅力が減る事は自分の資産としてもマイナスの要素が多いはずだし。 

 

=+=+=+=+= 

百貨店自体が水戸だけでなく地方都市では無理なビジネスモデルになったという事。百貨店での購入や外商部の方が訪問されて購入するなど一種のステータスだったが今は年配の奥様以外はネットもあるのでなかなか難しい。ま、日本全体が貧しくなってしまったという事が一番かな。1億総中流と言われ明日はもっと豊かになると全員が信じていた頃とは違うという事。 

 

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まぁ時代の流れから直営店が減っていくのも仕方ないかなと思います。 

20年程前はヴィトンのバックで通学している高校生がたくさんいましたが、今はあまり見かけなくなりました。 

昔は「ヴィトン」「グッチ」「シャネル」などのハイブランドを持った芸能人が私物を自慢するコーナーがたくさんありましたが、今はコスパ重視の方が番組で取り上げられ、時代の変化と共にハイブランドへの憧れが薄れてるように感じます。 

それに今は欲しければネットで正規品買えてしまいますし、ネット限定の商品展開をしているブランドもありますから実店舗に行く人も減るはずです。 

 

=+=+=+=+= 

昔と逆で今はハイブランドは百貨店側に販売ノルマを与えてそれをクリア出来なければ撤退。そして地方の百貨店(特に地場の百貨店)はハイブランドに去られると百貨店の意味が無くなり客足が減り倒産していく。もう高齢化や人口減少が続けば地方の地場の百貨店はなくなるのでは?しかもそんな地域に限って1時間程度で行ける場所に何でもある百貨店やハイブランド店舗がある事が多い。 

 

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地方は どこも衰退の一途ですよ。 

半導体製造ラインがある場所 

以外 大手イオンやイトーヨーカドー 

にしても 中に入れば昔のシャッター通りみたいに 閉まってるテナントの 

多い事に やはり格差は 限界まで 

きていると思います。もちろんネット 

環境が台頭する現在に至っては 

それもまた仕方ありません… 

ただ 地方の8割の中小企業は  

薄利多売の時代でもないのに  

経営は破綻してます…根本から 

考え直さなきゃですが その前に 

政治家や官僚が一番変わらなく 

ては日本の未来は 不安定が 

続くと言えるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

選ぶ店舗もブランドイメージの高い、大都市の直営店に流れても仕方のないことであり、水戸とか地方の店舗の方が都市型店舗よりも値段が安いとかじゃないと、地元で高級ブランドを買う人はますます少なくなっていくように思います。 

何か戦略を考えない限り、今後も地方にある高級ブランド店舗はますます厳しい状況が続くと思われます。 

 

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ここ10年のルイヴィトンの価格高騰は凄まじい勢いです 

年収1千万程度では到底顧客と呼べるようにはなれないですからね 

地方都市での直営店の営業は厳しくなってくるでしょうね 

30年前は6万程で買えたトートバックも今や30万超ですから 

スニーカーなども5年前の約倍くらいの値段になってますし 

完全に富裕層向けのブランドになったという事だと思います 

茨城撤退は既定路線かなと思います。今後もこの手の撤退は続くでしょう 

 

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昔はスーパーでもブランド物のバッグを持ってる人をよく見かけたけど最近はほとんど見ない 

まあ地方で高齢者が増えたし、革で重くて肩が凝るバッグより布の軽いバッグのほうが良くなったのかもしれない 

 

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オープン時、とても話題になっていました。お店の入り口にVUITTONのロゴが大きく飾られて、言葉は古いけどハイカラ!って感じでした。 

どんなブランドなんだ?とふらっと入店したお客さんにもちゃんと挨拶してくれて、商品の説明や雑談にも応じてくれる。都心の店舗とはまた違った接遇でこれはこれでよかった。 

 

地元にいる時は、プレゼント、お祝いの贈り物、物産展でお土産を買う。ちょっといいお化粧品は美容カウンターへ。歩き回って疲れたら、カフェでゆっくりお話。色んな体験をさせてもらって、楽しませてもらいました。 

 

特別な買い物の体験、困ったらここに行けば…というお店、地元であまりお店がない時代私にとって京成百貨店は貴重な場所でした。 

 

跡地に入るお店、魅力的なお店が入って百貨店存続の要になることを祈ってます。 

 

 

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よかったですねー。水戸京成百貨店では売り上げも利益も難しい。やはりこれからは、出店するのならつくばあたりに直営店を出すのが筋かな。 

ルイ・ビィトンにお願いしたいのはモノグラムに丸に剣片喰と丸に梅鉢を入れてほしい。日本専用の家紋オーダーすればもっと売れると思う。 

どうせビニール製だし、検討をお願いします。 

中・高生がLVのサイフを持っているのを見かけるが外見の方が中身より金額が上というのも考え物、本当に日本人は良いお客様です。 

 

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昔は、世界的ハイブランドから地方の老舗までデパートに入ることがステイタスだったが、バブル期以降は変わってきた。ネットで何でも買える時代になると、デパートの魅力が無くなり時代遅れに。デパートに入るより大都市の一等地に路面店がないと二流に思われる時代へ。人気テナント側も強気になり、デパートサイドと地位が逆転。ライバルのデパートに鞍替えされた例もある。そして、人気ブランドに逃げられデパートは哀れで、広いスペースを埋められる代わりを探すのに苦労することになるのだ 

 

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戦略として地方店を閉店してインバウンド需要の空港に免税店を展開する流れです。羽田・成田・関空に出来ており、これから地方店は大変だと思います。また最近は洋服も一部扱うようになっておりますが、地方で洋服販売はかなり難しいと思います。今はTシャツでも20万円、シューズも同額となっていて地方所得では購入者の分母がかなり小さい。実際、富裕層は大都市まで出向いた方が品物はある。 

 

=+=+=+=+= 

ヴィトンに限らずブランドは、宗教と似たような構造だと思います。 

 

ブランドは自身の「価値」を高めようと、あの手この手でプロモーションにお金をかけます。 

 

ブランドに価値を見出している人は、盲信的にお金を注ぎ込み所有する喜びを得ます。 

 

そして自分の周りの同じような「信者(?)」と持っているものを競い合い、高額やレアに優越感を感じます。 

 

傍から見ているそもそも興味ない人は、なぜそれほどのめり込めるのか不思議な思いです。 

 

ですが一度目が覚めると、なぜそこまでのめり込んだのかわからないほど興味を失ったりもします。 

 

また、そのような心持ちは気持ちに余裕がある時に持てるものなので、将来に不安が増している現代は、ブランドには厳しい状況なのだろうと推測されます。 

 

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ルイヴィトンの財布もう10年以上使っていて確かに味が出ていい感じになっていいけど、もう今は高くて買えません、 

昔地元の老舗百貨店もに出店してたけど、とうの昔に撤退してるし、結局銀座などの路面店しか展開していないモデルもあったし 購買人口が少ないいなかより、空港免税店の方に力を入れるのは納得ですね。 

 

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ルイ・ヴィトンも昔は庶民がちょっと背伸びすれば買える価格帯でしたが、今ではだいぶ高くなりました。 

現在アラフィフの私が学生だった頃だったら、10万円ぐらいで買えたぐらいの大きさのバッグが今では30~40万円ぐらいします。 

こうなると地方都市での需要は少なくなり、欲しければ最寄りの大都市に行けという風になってくるのでは・・。 

熊本の直営店もだいぶ前に撤退してしまいましたが、福岡で買えばいいので欲しい人はそう困らないと思います。 

一方で、沖縄、鹿児島、松山、高松あたりに直営店が残っているのは大都市から遠いからかも知れません。 

私はもっと安いブランドので十分です。 

 

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我が地元もルイヴィトンが閉店しました。百貨店のいい場所にドーンと構えてましたが、それほどお客が入っている感じでもなかったのでまあしょうがないのかなと思ってました。 

ブランドもオンラインとか推し進めてますが、接客とあの空間込みの値段だと思うので、オンラインはもっと値段を安くしないとブランドばかり儲かる気がするw 

ブランド品のようなお買い物は一般人にとっては特別感が大事なので、やはり都会のお店で見ながらお買い物したいと思うので首都圏のような中途半端な場所だと厳しいですね。 

 

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「どこでも買える」から「ここでしか買えない」にブランド価値を高めるため、地方都市の百貨店のテナント店舗を閉じて、東京や大阪の直営ブティックに集約させるブランドは多い。 

茨城で売れないのではなく、東京でなければ買えないようにしていると思われる。 

需要や認知度の大きさに対して供給量や購買機会が少ないほど、ブランド価値は向上する。 

 

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コロナ禍真っ最中の頃、毎日家と会社の往復だけで特に何も買い物もせずにいて気が滅入っていたのもあって、普段買わないブランドバッグでも買ってみようかとヴィトンのアルマBBというバッグを買った。 

その時もコロナ禍の値上がりをすでに数回してるタイミングだったので高いなぁと思って買ったけど、2024年の今はその時からさらに10万も高くなってる!! 

たった2〜3年たらずでヴィトンが10万値上がりって高すぎる。。レザーのバッグでもないのに。 

これからも値上がりし続けるのかな?最初から高かったならまだしも、つい数年前までは安かったの知ってて今から買う人いるのかな? 

 

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昔と比べて相対的に手取り収入が減ったり、おしゃれで安価かつ品質も良い代替品が増えたので、みんなの憧れでは無くなりましたからね。逆にハイブランドを持つことを揶揄する人も増えた。今後の日本を考えても、経済成長著しく物欲旺盛な途上国へ経済資源をシフトしていくハイブランドは増えていくのだと思う。 

 

 

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専門家も言っているようにコロナ以降(あるいは以前からか…)、都心の大手百貨店と地方百貨店で景気の戻りに差があるようだ。 

 

都心部ではインバウンドによる購買力で高級ブランド店は支えられてるが、言い換えれば外貨頼み。 

対して地方のブランド店舗の苦戦は日本人購買力の低下とも言い換えることができる。 

その原因はブランド価格上昇に反して日本の経済停滞、さらには地方人口の減少が考えられる。 

あと単純に世間のハイブランド崇拝の風潮が弱まったという見方もある。 

テナント契約満了とあるが、更新にかかるコストが売上に見合わなかったと判断したのだろう。 

 

ヴィトンは卸を経由せず、直営店でのみ販売するスタイル。 

それにより安易なアウトレットやセールを避けてブランド価値を保てるが、反面、不採算店舗や在庫を抱えれば負債に直結する経営方針だ。 

 

いずれにせよ複合的な問題が内在した撤退報道だ。 

 

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20年以上使っていたビジネスバッグがくたびれて来ていたので店舗に買いに行ったが、取り寄せ依頼しても入荷するかどうかわからないので注文しておいて今のバッグを修理して待つとの提案をされたので修理に出したのが2019年の10月ごろ。パンデミックが始まる2月にきれいになって戻って来た時には大丈夫そうだったが3年も経てば痛みが出て来たけど注文したものは待てど暮らせど入荷しない。諦めかけた時にインスタでLV公式から友達申請が来たので店舗に確認すると本物だと言うので登録して通販ページより注文したら3週間で配送された。店員さんとは微妙な空気が流れたけど、経営陣は売上悪い店舗を維持したりするより通販と言う販路も選んでいるという事ですかね。 

 

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今は多少落ち着きましたが、現在の日本は過去最高の円安物価高です。 

インバウンドでは恩恵はありますが、ハイブランドで買うのは外国人ばかりです。 

20年以上前に買ったバッグは、原材料高もあるので3倍以上になっています。 

以前は10万円以内で買えたものが、30~40万円します。 

税金が高いのもあり、給料は実質マイナスです。 

買いたくても買えません。 

それに最近では私の好みのデザインが無くなり、ウィンドーショッピングもしなくなりました。 

若い世代はハイブランドや自動車にも興味がありません。 

そりゃ、当然な話です。 

一昔より店舗数が増えすぎて、コストがかかり過ぎもあると思います。 

しかもアウトレット店はどんどん撤退していますし。 

日本市場に魅力がなくなったせいですね。 

日本人に買って欲しいなら、円高になるしかありません。 

 

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日本人の行動様式が変わって、実は百貨店だけてなく今までのハイブランドも売れなくなってる。もちろんお金が無いのあるけど。  

殊にネットの発展や地域おこしの一環でバックや服などを自作する作家も増えて、本当にお金を出したいものの意味や存在が変わってると思う。 

その中で本当に良い物を、人々の心象に良い作り方をしてるのが、次の時代のブランドってものになるんだろう。 

 

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今や地方のブランド品店はどこも似たようなものです。結局開店しても集客見込めなく撤退。その代わり都市部にまた店舗ができる。更に一極集中型が進むわけです。ブランド品店に限った話ではなく人の流れも全てそう。益々地方との格差が大きくなります。インバウンドも特定の地域以外はどこもほぼ関係ないですしね。コロナ禍前には戻っていない。一方で都市部はコロナ禍前の100%以上とか。この流れはもうどうしょうもない、止める事は困難。 

 

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東京のルイヴィトンはまず予約したり並ばないと買えない。 

外国人ツーリストだけではなくて日本人客も多い 

 

そして地方や東京の郊外(立川等)は並ばずとも入れた 

この差を見るとルイヴィトンは地方は閉店させて都心に集中させたほうがいいと見たんだろうね 

一昔前はルイヴィトンは品質の割に定価が安かったが今はかなり値上げしていて地方の庶民には手が届かなくなった 

 

地方はイオンモール等の安い物を求め、都心部はラグジュアリーブランドを求める 

水戸もそうなっているんだろう 

 

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神戸もヴィトンメゾンから格下げして普通のヴィトンになり、かつ阪急店も撤退し1店舗に集約した。神戸メゾンは元々日本でも屈指の売上だったらしいがインバウンド好調の心斎橋メゾンとの兼ね合いもあって格下げ。しかも旧居留地の一店舗へと集約で売上は急増してるらしいが拡大路線は控えてるんだろうなと感じる。 

東京と大阪の売上はインバウンドもあって凄まじいらしいので地方との差はこれからも開いていくのだろう。 

 

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ヴィトンてハンドル以外のモノグラム部分が本革じゃないことが分かってから 

あまり好きじゃなくなった。 

若い頃は本革やと思ってました。 

エルメスは別格として、芸能人たちがシャネルのバッグを持ち出してからシャネルに超されたイメージ 

セリーヌも後を追っている感じ 

エルメス シャネル セリーヌは本革ですからね。高級感はヴィトンよりこの3大ブランドの方があります。 

 

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ヴィトンも近年の値上がり率はスゴイからね…20年ぐらい前は、学生にも流行りだったけど、エルメスやシャネルとちがい入手しやすいのが今のヴィトン。入手しやすい物はレア度は下がるし、値打ちも下がる…日本向けマーケティングを考えなおした方が良いと思うよ 

 

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最近のヴィトン高いなぁ。 

各ブランドも定期的に値上げしてるけどその理由以外でも昔のモノグラムが主の時代とはちょっと価値が違う気がする。 

新作とかは特に。。 

 

女子高生や若年層でももっていたヴィトンモノグラムのバッグや財布や小物。 

その頃より高級感が増してる。。 

 

 

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水戸に直営店があった理由は当時の社長が水戸に訪れた際、芸術館のシンボルタワーを見て感銘を受け、そういった感性を持つ街に店を構えたいとのことで直営店が出来たと聞いたことがあります。 

無くなるのは悲しいですね 

 

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昔は ブランド物=耐久性がずば抜けている・高機能=高価=上位階級の持つもの だったけど、今現代ではどうなんでしょ。耐久性や高機能だったらより安価のものも多数あるし、デザイン性や希少価値でブランドを守るしかないのだと感じてしまう。また、昔だったら偽物は全然駄目なものだったけど、今現在の技術では遜色のない偽物も多数出回っていると感じる。 

 

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ルイ・ヴィトンの製品は希少で,一部のお金持ちが持っているからありがたい訳で、皆んなが持ち出すと何も面白くなくなるのにね。 

5〜60年前に、ある高級嗜好の俳優さんがLVモノグラムのボストンをバラして下駄の爪皮を作らせたなんて逸話がある頃が、最高にありがたいモノだったな。 

 

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ルイ・ヴィトンもカバンのあのイメージしかないな 

新たな何かを生み出していかないと難しいんじゃないか 

ファッションと言っても、みんなが同じものを持っているというより、誰も持っていない珍しいものを、ということで購買意欲は湧くんじゃないかな 

いいものは高く、というのもわかるが、やはり日常使うぶんには高すぎるんじゃないかな 

一生モノというなら安いかもしれないけどさ 

 

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私達バブル世代でも、イマドキでかでかとブランドのロゴが書いてあるバッグ持つのを、時代遅れって思ってる人が増えてきてるんだから、他の世代だともう 

実用的な、軽くて丈夫で手入れも簡単なバッグを選ぶでしょうね。 

百貨店自体が高齢者と外国人しかいないんだから、外国人観光客が少ない地方のお店なんて段々そうなっていくでしょう。 

 

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他者からの印象なんて気にせず持ち物や衣類も多様性でハイブランドでもノンブランドでも持ちたいものを持ったらいい。自分はハイブランドというかヴィトンの丈夫で長持ちなところが今も好きで使ってます。未だに長財布かと笑う娘たちもベーシックな小物は使ってます。が、まあ日本の状況や価値観の変化もあるし今は実店舗が無くても買えますからね百貨店自体が斜陽の中地方からの撤退は仕方ないですね。 

 

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ヴィトンには詳しくないですがエルメスも地方店を続々と閉店して(30年以上百貨店に入っていたにもかかわらず閉店してしまったり泣)麻布台ヒルズや都心openが増えています。やはり都会に行くほど店舗は大きいし品揃えは豊富だし。都会で買う方が総合的にはいいのかもしれないけど地方暮らしの人にとってはそこに行くまで時間がかかるから近くの百貨店にいけばブランドがあって実際に見て購入できなくなるのは辛いかもなぁ。ちょっとしたプレゼント探しにもふらっとみに行けないとか。 

こういう時都会の人はいいなと思ってしまう地方暮らしなわたしです。笑 

 

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まーそりゃ昔は、地方百貨店にとっては一流ブランドが出店してくれるって言うことで話題稼ぎにもなるし箔もつくしって感じだったろうけど 

それは消費者のためではないのよね 

じゃあわざわざ水戸に行って買うの?って時代でしょ今は 

観光でそこまで第一目標で茨城(水戸)が外国人に一番に名が上がる場所でもない 

 

昔なら地元民は水戸に出るのも大変、地方の主要都市として買い物の拠点として重要だったとは思うけどこれは他の地方も一緒だろうし 

 

今は昔と違って車でも電車でも東京に出れるわけだし、 

アフターメンテも考えるとオンラインの方が簡単、ってことも逆にあり得る 

 

地方民だと東京、銀座で買うとかその店舗に行ったことが重要な動機だったりすると思うんだけどね 

 

一流ブランドが撤退したから一流百貨店ではない、と言うわけではないのだから地方の百貨店はもっとその地方をフィーチャリングしたもので店舗を作っていくといいんじゃない 

 

=+=+=+=+= 

高い掛け率、数年ごとのリニューアル費用… 

とにかく高額なコストを地方百貨店は 

払えなくなってます 

それくらいLVMHグループのハードルは高いです 

LVも地方百貨店に入るメリットはないので 

切っていきます 

まぁ、それでも外商催事は絡んでくれるので 

百貨店としてはありがたい 

LV ロエベ ティファニー… 

まあとにかく商売上手やな 

 

=+=+=+=+= 

ハイブランドはどこも苦戦を強いられている。一部の富裕層とインバウンドのシェアだけにフォーカスされたニュースが現状。自身はそれなりにまだ買える立場ではありますが、最近では昔ほど手を出さなくなった。各ブランドの担当のスタッフからは電話などで 

売れ無いから買うのを手伝って下さいと言われる所とある位だ。ハイブランドはいまの世の中の現状と噛み合わす苦戦を強いられている。 

 

 

=+=+=+=+= 

柏も先月で撤退してますよね… 

水戸という土地柄もあるのかもしれませんが、ルイヴィトンさん自体がオンライン化を進めていく準備なのかもしれませんね。 

でもこういう高い買い物は自分で見て買いたいから、もし買う機会が来れば、東京にしかなくなっても行くんだろうなとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

為替、コロナ禍対応と余韻、ブランド毎のマーケティングと価格見直しなどで、 

ここ数年、毎年販売価格が上がり、今やエルメスバーキンは180万円にも。 

しかも欲しくても入手不可なので、ブランドショップでは倍以上の価格が付いている場合もあり。(ロレックスなども入手困難は同じですが、ここまで正規価格上がっていません。) 

 

それに続くシャネル、ルイヴィトンも、エルメスに近い価格上昇。 

その次のプラダ、フェンディ、ロエベなどは、少し前のルイヴィトン並み価格に。 

 

今はクワイエット・ラグジュアリー(Quiet Luxury)が大きな潮流の様で、エルメスやシャネルは更に支持され、ルイヴィトンは少し落ち、グッチは大幅売上ダウン、デザイナー変更で世界的修正の途上です。 

 

売上確保の為季節毎にデザイン変更し大量販売して来たブランドは、暫くは厳しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

要するに売れなかったということ。茨城県民が貧乏だからではなく、実用性重視の堅実な消費行動の結果でしょう。そこに人口減とか円安で値段が高くなったことなどが重なれば、茨城でなくても同様でしょう。どうしても欲しい人は、通販でも銀座に出てでも買うでしょうから、問題なしと思います。高級ブランド店よりは、地域の人を本当の意味で豊かにできる店の方がずっとよい。 

 

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日立市民です。 

京成百貨店は水戸駅から距離があるのがダメですね。 

徒歩だと、結構な上り坂を歩かないと辿り着けない。15分くらい? 

道中、ほぼシャッターの降りた寂れた通りを歩くことになり、悲しくなってくる。 

 

水戸のヴィトンに行くくらいなら、東京に遊びに行った時に、銀座の店舗に行くなぁ 

 

=+=+=+=+= 

貧困化が進み、人口減少が著しい地方に市場はないのだろう。大都市圏との経済格差は目を覆うばかり。高級ブランドは品物ではなく、株で持つと良い。富裕層のお相伴に預かる事が出来るだろう。今、ルイビトンやエルメスは下げているのでチャンスだ。 

 

=+=+=+=+= 

閉店の理由を百貨店側に原因があるような言い回しをしているが、茨城県民の消費行動とは違っているということを言い出せなかったのだと思う。 

 

現に百貨店側は後継店舗を探しているし、契約更新はいくらでもできたわけなんだし。 

 

=+=+=+=+= 

今までルイ・ヴィトンが水戸にいてくれたことに感謝すべきかな。 

学生の頃、都市開発の教授から、如何に水戸が駄目か教えてもらっていたので、妙に納得した。 

ヴィトンやスターバックスは地域のベンチマークです。水戸市は真摯に受け止めるべきです。 

私もつくばや水戸、日立は地元。 

日本の古い建築物は天井が低くて通路も狭い上に薄暗い場所が多い。特に地方のデパートは入りたくない。 

それに加えて新興の東南アジアや中国など海外のモールは開放的で雰囲気が良い。とりあえず何と無く好きで行ってしまう。この違いは大きい。 

 

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ブランド品って、あの価格帯でも使い捨てられるような裕福層が買うもんなんだよね。だからバッグや靴はもちろん衣類なんてメンテナンスとかクリーニングとか考えちゃいない。すぐ使い捨てるから。 

重くても小さくて荷物が入らなくても気にしない。だってそういう人たちは荷物なんて自分で持たないから。 

そういうものを一般人がお給料貯めて買える時代ってすごかったんだなぁと思う。 

 

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バブル期には世界中のハイブランドが軒を並べてたし学生の恋人達ですらヴィトンやらコーチをクリスマスに送り合ってたんです 

金があったんでしょうね、次から次にハリウッド女優やら海外のアーティストが日本の歌番組に出演してた。 

そんな時代に日本の地方デパートにそういった店が多く出店してた記憶がありますね 

 

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ブランド品は良質な物は一生ものだし、持つ事が悪い訳ではないのに 

それほど今の日本が貧乏って事 

バブルから30年、給与の水準がさほど変わってないのに倍くらいの値段になってますもんね 

4〜50万のバッグ、大学生が持ってたら水商売かパパ活でもしてるのかな?社会人でもよほど稼ぎがあるのか金銭感覚おかしい子なのかな?と思われかねない世の中 

今の若い子はプチプラ派といいますが、派というより当たり前ですよね、プチプラにならざるを得ないんですから。 

どちらも買える状況でプチプラを選ぶなら派ですけど。 

良い物を持てない日本の感覚も貧乏化してる 

 

 

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水戸京成より内原イオンモールに客が流れた影響もあるでしょうね。県内ではかつては御使い物として水戸京成の包装紙が見えると喜ばれた時代でしたが、時代と世代が変わりましたね。 

 

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個人的には、いま茨城は水戸よりつくばの印象です。 

そのつくばなら結果が違ったかといえばそうではなく、つくばだと高い買い物は都内に出てしまうと思います。 

つくばには仕事やゴルフで良く行きますが、電車だと秋葉原から45分、車だと神田から1時間程度と都内に出るのに苦になる距離ではないので。値段が同じなら品揃え豊富な銀座のLVに行って、ついでに食事してくる感じかなと。 

 

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ルイヴィトンのブームは去りました、しかも値段の高騰が異常です 

昔持っていた同じ型のバッグが3~4倍になりました、もう買えません 

モノグラムの色は大好きでしたが生地が硬くて重い、もう要りません 

歳を取ると軽い物しか持てませんし、欧米のお金持ちは選択肢に無いようです 

 

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地方の百貨店は厳しい。 

そもそも富裕層が少ない上に、投資や工夫をして感度を上げても着いてきてくれる層も少ない。ネット通販に加え、関東なら一部の富裕層は東京でリアルに買い物する選択肢も有る。業態として既にやりようが無いと思う。 

 

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イオンなどが地方都市にも進出して来て百貨店の魅力が無くなった。 

東京や大阪などの大都市は住み分けが出来ていて百貨店の格付けがされている。 

地方の百貨店の良さは認めるが、売り上げに比例しないのは致したかたないのかなと。 

札幌の大丸など凄いところは凄いけどね。 

 

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この前銀座で何の行列かと思ったらヴィトンの入店待ち。皆さん外国の方だった。 

ブランドも結構流行があると思うけど、ヴィトンとエルメスだけは廃れないんだね。 

大昔に海外で買ったのをまだ持っているけど、一度カビが生えましたよ。エタノールで拭いたらその後は生えてないかな。持ち手も正規店で修理したら何万とかかったし。 

昔は国内でもそこそこで買えたのに、今はバカみたいに高いよね。 

とにかく買えるような方は東京に出るのも楽々だろうし、地元になくても困らないですよね。 

 

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デザインが変わらないので財布を愛用し、毎回直営店でお世話になっていました。直営店なら何かと安心かと。 

 

しかし日常使いで半年ほど経った頃、四隅が本来の位置から7〜8ミリ反って目立ってきたのでお店に持ち込むと「この程度では対応できません」と言われ、このことが最後のお付き合いになりました。 

 

日本経済の低迷に加え、店舗(日本扱いメーカー)の姿勢から撤退もうなづけました。 

 

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ルイヴィトンに限らず、高級ブランドを持つ意識が時代と共に変わったと感じますね。 

若い子は高くて買えないというだけじゃなく、「選ばない」のだと思う。 

 

本当に欲しければネットで安く買う選択もあるし。 

 

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ヴィトンはハイブランドではありません。 

価格を釣り上げて価値のあるようにしているだけ、ヨーロッパのハイブランドと言われる分類ではありません。製品に払う対価としては価値が無いです。 

今回水戸から撤退はそれだけ購入層が居なく、売上が無かっただけの事。 

水戸でヴィトンを購入する層は都内に来ると思いますよ。だって 

ヴィトンだけ買うのではなく他の製品も見たいですからね。 

 

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都心から、ほんの少し離れた場所に直営店が有ったんだね、茨城辺りなら都心へ出るにもアクセスし易いからなんだろうな、結局、茨城県民も普段から県内のデパートへの足が遠退いてる訳で、普段は近くの安売りスーパーやドンキを利用して週末は家族やカップルが遊びに出るのは都心に出て序にショッピングして帰るからでは?結局は高級ブランド物はインバウンドの客も狙い都心の店舗を中心に拡充しているのでは‥ 

 

 

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去年私の住んで県もデパートは一つです。 

その時真っ先入ったのがルイ・ヴィトンでした。当時は学生が財布やバックを 

買える時代で入学のプレゼントに 

親に財布やアロマバックとか 

買ってもらえました。 

今はシンプルなルイ・ヴィトンでなく 

かなりの高額になり 

デザインがシンプルから絵の様なデザインとの合わせで 

買う人はお金持ちの顧客のみと噂があり 

まもなくデパートから撤退しました。 

時代の終わりを感じました。 

 

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遠征した時に田舎にスタバがあると「お…!?」と思う。この地域も侮れないな、と評価が変わる。静岡のどっかの田舎の地域はスタバの出店を近隣住民が反対して追い出してしまった。地域に一流ブランドの店があることは地域の活性化にも繋がると思うのだが、企業側も大変ですよね。茨城県最後のルイ・ヴィトン、お疲れ様でした。 

 

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ブランド品を欲しくて競い合う風潮があればこそ売れるけど、VUITTONはもう日本を席巻してしまったから、所有するときめきが足りないのかも。エルメスが細く長くブランド価値を維持しているのと対照的。 

バブル世代所有のブランド品、お下がりやリサイクルショップを通して若い人達が自分らしく使いこなせばパリジェンヌのようだな、と思うけど、日本の文化には合わないのか、あまり見かけませんね。 

 

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ルイヴィトンの商品って、今でも売れているんですかね。 

20年前は財布が7万円位で、当時でも高額な値段でしたが、それでも、一般人が買える範囲の値段には感じましたが、今はそこそこの財布が、20万円以上するみたいですし、もう、庶民が背伸びをして買えるブランドでは無くなった気がしますね。 

茨城県の商圏では、品物を買いに来る人も限られそうだし、これからも、地方都市のルイヴィトンの店舗は、撤退が増えて行きそうですね。 

もう、日本人は金持ちと見做されなくなった気がしますね。 

 

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20年くらい前まではヴィトンを使っている人が多かったし丈夫で長持ちするので自分も使っていました。 

ここ近年は価格がかなり上がったことと、ヴィトンを持ち歩いていると成金的アジア人に見られるため、お金を出す価値を見いだせなくなってしまったように感じます。 

 

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水戸市は県庁所在地ではありますが、どちらかと云いますと、京成百貨店のルイ•ヴィトンよりは郊外で広い駐車場が完備されていますイオンモールに行きますね。イオン店内には海外ブランド製品も豊富な品揃えでありますので、わざわざ京成百貨店に行く事はありませんので……。そもそも水戸市民では、そのような高額製品の購買率は低いのではないかと思います。 

 

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企業側も売上良ければ契約更新するだろうし、撤退を決断するに至るのは販売不振なんだと思う。日本人の価値観はこの30年の間に大きく様変わりしてる。人口減少、購買層減少は地方都市見るとジワジワ来てますね。 

 

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今の世の中ブランドよりコスパ重視の人がほとんどじゃないかな。昔はヴィトンのバッグとか財布とか買ってたけど今はブランドの名前よりも質やデザイン、そして価格重視になってます。 

 

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地方の大多数は中小企業であり都心部や大都市 

みたいに大企業は少なく、富裕層も限られてる。 

毎月ヴィトンを買う富裕層が地方には少なく感じる。 

契約満了による撤退との事で、企業からしてみたら採算の取れない地域からの撤退は普通に有り得る事だと思う。 

 

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ルイ・ヴィトンの撤退理由って表面上の理由と戦略的理由が複雑に 

絡み合っているんじゃない? 

ルイ・ヴィトンのネームバリューが凄かった時代を知っている世代から 

すれば寂しい感じするのだが・・ 

買わなくても店舗に足を運んで見る楽しみもあったくらいだから・・ 

今は本当に欲しいモノや価値観の違いからモノを選ぶ時代になって来ている 

感じもするのだがどうなんだろう? 

 

 

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GAPもH&Mもオールドネイビーもエディーバウアーも撤退・閉店ラッシュですね。アパレルに限らずシティバンクやカルフールなどもだいぶん前に撤退しました 

 

日本市場は貧困化しており、企業視点では魅力がなくなっています。日本企業が空前の好決算を言っているのは主に海外市場の話。概ね安倍政権以降の円安誘導と共にこれら外資の日本撤退が相次ぐようになりました 

 

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パリには数回行きました。地下鉄でも美術館でもヴィトンを見た記憶は無い。何かを成し遂げた人が自分へのご褒美で持つブランド。そう聞いた。ちなみにイタリアでフェラーリ見た事は無い。日本はJKでさえ当たり前に持つブランド。今や持つのがこっぱずかしいブランドの筆頭。吉田カバン持つ方が実用的で修理も安い。 

 

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若かりし頃は今より高い服も着ていたのもあり、ヴィトンのバッグもいくつか持っていたし 

貯金して買ったりしたけど 

(庶民なので貯金しないと買えなかった…) 

今は軽くて丈夫なバッグが良いのと高くて買えない。  

オンラインもあるらしいけど 

どうしても手にとって見てから買いたいなら 

車で水戸街道で都内に出るしかないのかもね?  

今時の駐車代は自家用車がないので知らない。 

 

日頃ファストファッションでヴィトン持っても… 

と私は思うけど、人それぞれ価値観は違うから 

 

あとホテルなんかだと旅行用ボストンはパット見わかるからすぐ持ってもらえたりした。 

OUTLETが無いからリペアはあるが良いかな。 

リペアはまだ使ったことないけど。 

 

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へぇ〜、茨城にヴィトンの直営店があったんだ。知らなかった。まぁ無理にそこで商売しなくても欲しい人は銀座へ出向けばなんでもブランド品は買えますからね。同じ物でも銀座で買ったという方がブランド嗜好派は好むでしょうからね。地方百貨店は地域ならではのブランド物や特産品にもっと力入れないとね。 

 

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20年前学生でしたが、あの頃まわりは本当にハイブランドのバッグや財布を持っていましたよね。コンサバの流行りもあり、価格が高めのインポートの洋服に合わせたり。 

親も海外旅行によく行ってハイブランドのお土産を買ってくれたり。 

学生がバイト代を貯めれば買えたり、社会人もハイブランドでも手頃な価格のもあり買いやすかったです。 

CHANELのマトラッセなんて今より随分安かったですよね。 

 

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高級ブランドはイメージ大事なので、買う人は東京で買うのでしょう 

水戸は水戸にしかないもので盛り上げればよくビトンだかなんだかのブランドなんかどうでも良い 

発展するには地域の力が試されるのだ 

 

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昔は「ブランド物のひとつ位身につけてないとみっともない」という謎の価値観があったから、庶民でも少し背伸びして、カバンとか財布とか時計とか、ひとつくらいはハイブランド品購入する人はそこそこ居てたけど、時代が変わった今は完全に嗜好品でしかないからな。 

百貨店そのものが悪い訳じゃなくて、単に時代の流れには逆らえない。 

 

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今後、百貨店も東京・大阪・名古屋や地方でも100万人を越えるような街を除いて、なくなっていく可能性が極めて高く、その趨勢にあって、上記を除く地方では百貨店の中に入るブランドも撤退が重なる可能性が高い。 

 

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茨城県は水戸以北と県南で大分状況が違いますね。 

県南の守谷市や取手やつくばなんかは、東京のベッドタウンとして移住する人も多く、人口は増えている様ですが、 

県北地域は水戸を含め日立市や高萩市等も衰退する一方ですね。 

コレって、飽きやすい・冷めやすいと評される県民性の所為もあるのでしょうか…… 

 

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都心にあるルイヴィトンへよく行きます。 

茨城県の直営店ということでなくなってしまうのは寂しい感じがします。 

ルイヴィトンは特に香水が好きで、調香師が好きな人なんです。 

水戸に行ったときに立ち寄ろうと思っていたのに残念です。 

クリスマスには都心のルイヴィトンへ行くと思います。 

 

 

 
 

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