( 208179 )  2024/09/03 15:59:52  
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当然といえば当然の話。まぁ「リサイクル料」等の名目で太陽光パネル設置者には負担もあるだろうと予測できる。ただ、そうなってくると、太陽光発電事業者の中には売電が上手くいかなくなった時にさっさと倒産して放置し責任逃れする様な悪意のある者も出てくると推察される。今からその対策もしておく必要性も感じる。 

 

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メガソーラー設置場所が、度重なる災害で使えなくなり、廃棄されずに放置されたまま、厄介ものになっているようで、リサイクル義務付けが遅かったと思います。 

ソーラーパネルが出回り始めた頃から、リサイクル義務付けしていれば、設置基準や災害対応、製品基準も厳しくなっていたと思いますが、遅きに喫したと思います。 

今更ですが、災害で壊れたメガソーラーパネル設置場所、新たな災害を起こさないよう、リサイクルして欲しいですね。 

 

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今のメガソーラーがそのまま放置=不法投棄されるの決定かな。 個人所有者は強制的にリサイクル料を取られるだけで、その後まともにリサイクルされるかは不明。撤去業者が金だけ取って不法投棄するだろう。今のヤードとかで行われている実態の様に。 太陽光パネルのリサイクルって一部の中規模会社が思考錯誤でやっと取り組み始めた段階で、リサイクル方法はまだ確立出来てないはず、採算ベースにはほど遠い。国が投資し専用のリサイクル拠点を国内に数カ所設立、運営するしか方法はないと思うがやらないだろうな。 熊本の半導体の外資企業に莫大な税金を垂れ流してる場合ではないのだよ。 身近に溢れ火災問題を抱えるリチウムイオンバッテリーの回収サイクルでさえ放置したまま。要は大きな利権が絡まないと動かない議員たち、如何に搾取するかしか考えない官僚たちで国が回っている以上、口先ばかりて本当に地球環境に良いサイクルなんて確立できないな。 

 

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太陽光パネル設置した施主が、撤去時はリサイクルした証明書を申請する義務化と違反した場合は多額の罰金をする法律を作らなければ、不法投棄が多発するだろう。 

 

不法投棄を防止するには、リサイクルした証明書を出した場合は何割か補助金を出すなど救済処置は必要です。 

 

補助金で税金がかかってしまうが、不法投棄されて環境破壊や不法投棄されたのを回収してリサイクルする損害が減るので、良いと思います。 

 

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リサイクルの一言で言えば簡単だが、現物は金属や樹脂、ガラス、有毒物質なども混合した塊。 

綺麗に分別するのは簡単ではない。 

それだけ手間も費用も掛かるでしょう。 

地位も民度も低い業者は不法投棄するでしょうね。 

そもそもがメガソーラーのような発電手段が過ち。 

ビルや工場などの設備や各個人宅で管理ができる範囲で補助電力として運用することで火力や原発などの主要発電の電力需要の負担を緩和することが自然エネルギー発電の効果的な使い方。 

いくら安定するからって自転車にたくさん補助輪を付ければ良いという事にならないのと同じこと。 

仕組みに伴う適正値というものがある。 

多いからといって優れた効果が発揮できるものではない。 

 

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リサイクル技術が確立されつつあるようなので当然の施策です。 

しかしそれよりも大規模太陽光発電の規制が先ではないでしょうか? 

 

二酸化炭素削減が主なのに山林を大規模に伐採してメガソーラーを設置する 

など本末転倒です。 

 

二酸化炭素を酸素に変換する樹木を減らすなどあり得ないですし、保水機能 

を損失させれば水害や崖崩れを引き起こすのに放置するのは如何なものかと 

思います。 

 

都市部の家屋やビルに設置するのと田畑や山林を破壊して設置するのを区別 

すべきと考えます。 

 

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日本中いたるところに太陽光パネルが設置されている。中には山肌やゴルフ場がそのまま発電所になっているところも。国の施策で広がった太陽光発電でそろそろ償却が一巡し始めた時期だからとは思うが、これだけ普及させておいてリサイクルがまだ義務化されていなかったことにびっくりしてしまう。 

 

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日本が発明したペロブスカイト太陽電池。ペラペラで印刷で生産ができて、原料も国内で全て完結し低コストで持ち運びもかんたん。夢の様な技術。 

 

ビルの壁に貼ればかなりのエネルギー削減にもなるし、トヨタは既に取り掛かってるが車にも応用できる。他にも用途はたくさん。 

 

世界中で研究してるけど日本がトップに君臨してほしい産業。 

 

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廃棄される太陽光パネルのリサイクル義務化に向かうのはとても良い。 

が、リサイクルの手順やリサイクルする(できる)業者の選定など、問題は山積と思う。一番まずいのがリサイクル業者不足で正規のリサイクル業者に持ち込めなかったパネルが不法投棄されること。義務化する以上、そこまで考えて制度化してほしい。 

 

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今は田舎に行くと、田畑等の平地に限らず山や傾斜面等にも太陽光パネルがあるけど、太陽光発電事業者が倒産したらそのままでしょうか?計画倒産も増えるだろうし、最近の気象条件によっては土砂崩れも増えるだろうし、不法投棄も増えるでしょうね!? 

 

 

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今頃こんな事を言っているから、全ての事が手遅れで進行するのだ。 

何か新しいものが開発されたら、その時点でその廃棄方法も同時に考えて置くべきだろう。 

何事も手遅れで推進している政府の行動は、今後重大な手遅れを生じることになるので、全ての政策に関する見直しをすべきだ。 

 

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パネルのリサイクルなどを義務化するようだが、設置場所環境保全、特に設備が使われなくなった時に、元の環境に復旧する義務を課する法律制定も、この義務化と並行して必要である。 

 

阿蘇などは、「自然環境を破壊」と言われてもおかしくないぐらい開発が進んでいるが、これを元に戻すのに国/自治体から資金を出すのではなく、運営会社が予め「復旧予算」などを積み立てる形態を法によって義務付け、国が管理するようにする方法を取るべきであり、その資金積み立てが滞ったり、積み立て資金が支払われない場合は、事業停止や運営会社の幹部を重刑に処する刑罰も予め必要がある。 

 

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耐用年数、有害廃棄物、設置場所、効率の低下率等も含めると太陽光発電は環境負荷がとてつもなく大きい。 

 

この政策を進めようとした時に政治的に必要(専門家達の反対も多々あったが)だったのかもしれないが、明らかに間違いだとわかったのであるから、これからは無理に薦められない。 

それを表す為の義務化だと思っています。 

 

各家庭で付けるのはとても有効だと思いますが、メガソーラーや企業発電などは問題点しか無いのでやめた方がいいでしょうね。 

原子炉の方が何千倍かマシです。 

流石にまだこの太陽光発電政策を進めようとする政治家はいないと思いますが、そんな人がもしいて、総理大臣とかになったら…最悪ですね。 

いや、まさかね。 

 

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太陽光パネルの多くは30年代に耐用年数を超え、大量廃棄されかねないため、企業などにリサイクルを義務付けて環境負荷の軽減を図る。 

→ 

太陽光パネルは、企業が設置する事業用だけでなく、個人が自宅に設置する家庭用のものも沢山あります。 

個人にリサイクルを義務付けても技術や実効性の問題で上手く行かないと思います。 

個人所有の太陽光発電施設建築物については、解体業者等にリサイクル等を義務付けている建設リサイクル法の仕組みがあるので、これを利用するのが現実的だと思います。 

 

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ソーラーパネルのリサイクルはそもそも業者が少ないし、素材自体その対応が難しいと言われている。ドイツでリサイクル法が開発されているが実用化にはまだ時間がかかる見込みで、それを日本で実現するとなるともっと時間はかかるだろう。廃棄パネルの山が産廃場にできるのは目に見えている。 

そもそもソーラーパネルを民家の屋根に後付けするにはスレート瓦にドリルで穴を開けて屋根下地の骨材に固定する必要がある。その際の防水処理不十分で雨漏りや屋根下地の腐食、スレートの割れなど多くの被害が報告されている。さらにパネルの寿命が20-30年と言われているが、発電効率の低下率から考えるとおよそ15年程度で使用困難となる製品が多いと思われる。交換にあたっては家電と同様リサイクル料金が発生すると思われるので、利用者はさらに負担が増える。 

代替エネルギーは必要。しかしこの首を締め続ける仕組みを一体いつまで続けるつもりか。 

 

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メガソーラーって投機目的で事業会社が実質外国企業ってケースが多いけど、ちゃんと強制力をもって処理させることができるんでしょうか? 

 

建設に補助金もらって、国民から強制的に集めた再エネ賦課金から高額な売電料金せしめて、寿命が来たらトンズラってことになりそう。 

 

廃棄が増えるタイミングを待たずに、今からでも(少なくとも税金で補助金をだした)事業者や事業地を調査して、逃げ得を防ぐように法改正も併せてしてほしい。 

事業ごと転売してるケースもあるから、所有者(責任の所在)を特定して変更する場合は届け出させるとか、処理のため資金を積立をさせるとか、跡地の原状回復を義務付けるとか、対策を先回りしてほしい。 

 

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太陽光パネルのリサイクルの研究をしている先生から聞いた話だと、現在の太陽光パネルのガラス部分は透明度の関係で太陽光パネルとして現状再利用できないそうです。他用途への再利用含めて規制だけでなく重点的な研究資金なども出すべきかと思います。 

 

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リサイクルの義務化は当然。私は太陽光パネル反対者だが太陽光パネルすべてが悪とは言わない。ただ山林を切り崩して自然の景観を壊してまで太陽光パネルの設置はすべきではない。禁止すべきと思っている。また設置業者の中には電気の資格免許保有者がいないところもある。設置する場所の整地作業が素人のところもある。経産省と労働基準局は厳しく監視して欲しい。 

 

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先日の台風で大量の太陽光パネルが破壊された画像を見た。 

災害時の人災を増やさないように、設置を考えてほしい。 

 

屋外ではなく、屋内(窓の傍)に設置できるような技術開発が進むといいなと思う。 

 

窓の内側に貼る薄いフィルム型のパネルが開発されると、遮光フィルムとして使えて実用的なのに。 

 

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日本の電力供給を安定的にもたらす為にはゼロリスクではないが原発にたよらざるおえない。次世代エネルギーの核融合などの技術革新によって新たなものがうまれるまでの過渡期だから既存の原発で使えるものは使ったらいい。 

太陽光は天候にも左右されるし仮に原発で生み出す電気を太陽光で賄うことを考えた場合とんでもない数の太陽光が必要だし、外に置いてるものだから経年劣化、せいぜい15年~20年ぐらいのものではないか 

あと生み出した電気をためておく蓄電池もすごい数必要になる。 

皮肉だが太陽光を進めれば進めるほど大量廃棄につながるし広い遊休地は太陽光が建設されるため環境を破壊することを促進している結果につながっている 

 

 

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海外ではEUが12年に・・と記事にありますが、やはり日本の環境負荷への取組は10年程度遅れているんですね。 12年頃というと東日本大震災後で、いろいろと次世代電力について考える機運が高かったはずで、正直ここまで遅れているとは驚きました。 

でも、記事の締めくくり部分なんかは、将来的な明るい要素も含まれていて、なんとも開発者には頑張ってほしいですね。 

 

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近い将来有毒な廃材が大量に発生することが予測されるから事業者には管理責任を負わせるのが当然の措置、逃げ得を許さない法律、安易な会社譲渡を許さない法律を制定するべきではないか。業界に忖度しないように厳格な運用を考えて行くべきではないか。 

 

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太陽光パネルをリサイクルとなるなら、リチウム電池も義務化したら良いのに。 

通常では回収してくれない&近くに回収BOXないからと、普通のゴミに解らないようにして投棄する人が後をたたないのですよね。 

近くに電気店はありますが、印刷のカートリッジとボタン電池の回収はやってるのに、リチウム電池の回収してないから。 

捨てるに捨てられで困ってるのがあるのですよね(故障した電話の子機のリチウム電池) 

いっそうの事、消火用の水を用意して、近くに燃えないモノを置かないようにして衝撃を与えてわざと発火させて燃やして処分してしまおうかなとチラッと考えたりする事もあるのですよね。 

まだ実行には至ってませんが。有料でも良いから回収する制度を設けて欲しいです。 

 

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そう考えると日本のカーボンオフセット0の政策って色々めちゃくちゃだよね。 

グランドデザインも描けてないし。 

あれだけ普及した時に耐用年数後のパネルの話題になったのに今更感あるし、結局家の屋根に付けた人は余分に処分費用がかかるでしょう。 

宮城県の再エネ課税もそうだけど、アクセル踏むのかブレーキ踏むのかも曖昧だし。 

普及からリプレース、廃棄まで、また環境景観のガイドラインも含めグランドデザイン描いた上でアクセルを目一杯踏めば良いのに。 

 

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企業任せにすると悪質企業なんかはわざと倒産させて負担しないというケースがありえそうなので、電力会社から企業に払われる売電料金から天引きするような法制が必要だと思う。それを専用の組織に管理させ、組織に日本全国の太陽光パネルの廃棄に責任を持たせるしかないのではないだろうか。 

ただ、この場合でも、自己消費型のところは担保できないので問題のすべてが解決するわけではないのだが。 

 

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大量の工業製品を導入しようとする時に廃棄回収や環境保護まで考えるのは当然のことだ。今更すぎるが、やらないよりはマシだろう。 

本来ならば、FIT導入時に既に家電や車のリサイクルに関する法律はあったのだから、導入推進に合わせて事業者に廃棄回収に掛かる料金を設定し、回収・再利用技術開発や工場設立に当てる共に、廃棄対応に罰則含めて責任を持たせるべきだったと思う。そうすれば、森林を切り開いてのメガソーラーの無責任な乱立をまだ抑制できたかもしれない。 

また、バッテリーも同様に廃棄回収対応が必要だろう。 

原材料やリサイクルの面ではペロブスカイトソーラーは有利かもしれない。部材がシンプルで屋根や窓、壁にも組み込みやすい点は施工上やデザイン上でも使いやすいと思う。ただ、主原料は国内にあるといえ、コモディティ化競争では厳しいので、効率や耐久性等で差別化できるかどうかだろう。 

 

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たった20年.30年で太陽光パネルは寿命を迎えると言う事ですが新品の状態から寿命を迎える迄に発電する為の集光力は減衰するのは間違い無い。当初の10年は性能は変わらないかも知れないけど、数百万円の投資が本当にペイ出来ているのだろうか? 

これからリサイクルが義務と成れば掛かるコストはユーザーに転嫁されていく。 

一般家庭でのオール電化により長期的には必ずしも省エネに成るとは限らない様に感じてならない。 

 

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リサイクル義務化は良いことであるが、 

太陽光パネルの火災への対応も重要ではないか? 

 

消費者庁によると、平成20年3月から平成29年11月の間に住宅用太陽光発電システムから発生した火災は127件。 

 

小池都知事は、住宅への太陽光パネル設置義務化の条例を制定したが、 

火災リスクのある太陽光パネルを、居住者が目の届かない屋根に設置するのは慎重にしたほうがいいのではないか? 

 

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難しいとは思うけど敢えて言うなら、パネルのリサイクルだけでなくて、山を削ったなら元に戻してから廃業して欲しい。 

 

政府が何も考えずにFIT制度をはじめたせいで田舎の山が外資に買われ禿山と化したのだから、元に戻す努力は考えて欲しい。今は上水道が飲み放題だけど、こんなことを続けてたら水が飲めなくなるよ。 

 

もちろん金の力で普及させた結果、良い面(もはや水力発電より太陽光発電の方が発電量が大きい)もあるけど、持続可能性が低くては何にもならない。 

 

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太陽光パネルはちゃんとしたものであれば40年、50年もつと言われているし、そうした実験結果も昔シャープが出している。 

出力は落ちてくるので企業のビジネスとしては成立しにくくなってくるかもしれないが、高齢者や就業困難者のような人達に除草やパネル清掃などして貰いながら、生活費を稼ぎ出すくらいであれば相当長期間に渡って可能だと思う。 

どうせ安価に手放したり廃棄したりするくらいであれば、リサイクル以外にもそうした活用もしたらどうだろうか。 

せっかく作ったものがもったいない。 

 

 

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原子力の廃棄方法も確定出来ないのに、太陽光パネルとリサイクル義務化は早いですね 

義務化は必要だと思いますのでハイブリッドやEV に至るまでバッテリーのリサイクル義務化も必要でしょう 

資源大国ではないのでリサイクルして有効に活用することは良い事です。 

原子力発電の処分もリサイクル義務化しては如何ですか。 

最終処分場も不要になります 

 

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ここにおいては政府の方針が正しい。 

現状のシリコン太陽電池のリサイクルを進めつつ、主原料を国産で対応できるペロブスカイトに移行を促すのは、環境負荷の観点からも経済安全保障の観点からも正しい。ペロブスカイトはシリコン製の太陽電池より軽く、場所を選ばず、製造コストが安くなる可能性が高い。耐久性や発電量などに課題は有るようだが、軽量なので載せる場所を選ばない点など、トータルで見ればシリコン製より有力だ。 

中国からの輸入品が多いシリコン太陽電池から国産のペロブスカイトに切り替える事は日本にとってプラス。またヨウ素の資源量は日本がかなり豊富らしいので、純国産のペロブスカイトを輸出する未来もある。 

 

本来は太陽光発電の電力を政府が買い上げ価格を決めた時に、リサイクルまで決めておくべきだったとは思う。 

 

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薄型の変形可能な太陽パネルは待望していました。 

以前、布団を干すみたいにパネルを出し入れできたらいいのになと思っていました 

その時の状況によって所有者が管理できるものがいいと思います 

 

また、蓄電池の進化によって例えば夜の発電分を蓄電して昼間に回すことができればとても効率的なのになと思ったこともあります 

 

これから、この分野の進展が進んでいくのが楽しみです 

 

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リチウム電池も世界では90%以上リサイクルする技術が確立されています。リチウム電離は廃棄問題が〜と言っているのは日本人くらいです。太陽光パネルとBEVは基本はセットです。自然光発電で工場で製造し、太陽光発電で自宅でBEVに充電したり、家電に使用したり、蓄電池を使って蓄電するというサイクルが先進国ではできつつあります(除く日本)。技術は停滞しません。停滞しているのは日本だけで十分です。 

 

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新た産業を起こすときは、リサイクルもパッケージにしないと、いくら環境に良くても悪循環に陥ると思います。その観点から見ると今回提案された義務化は遅いと思いますよ…事業者だけでなく個人も含んだ罰則も考えないといけないと思います。 

 

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記事にあるリサイクルの図には前から懸念されてるカドミウムや鉛とかの有毒物質をどうするのか?が記されてないのが気になる。封して埋め立てるなら原発の核廃棄物と同じでどこかの市町村にお願いしなきゃならない。 

その辺の事も加味して処理費用はメーカーや販売業者、設置した土地の持ち主からのみ負担して欲しい。こういう問題が出る事が分かっていて太陽光パネル使わなかった国民にも税負担がかかるのはおかしいので。 

ただでさえ再エネ賦課金で太陽光パネル使っていない人は不利益しかないのだから。 

 

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すでに中華製パネルで埋め尽くされて全国各地の特に人口の少ない田舎の山林は木を切り倒されて環境破壊と思われる場所が至る所に見受けられます。 

自然災害で水害が発生し山肌からパネルがズレ落ちてそのままの所もあるみたいです。政治の判断ミスの産物だと思う。 

方向転換をしないと膨大な廃棄物の処理に多額の税金投入が必要になるような気がする。 

 

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設置した場所に資産価値があるとか、撤去後に利用価値があるならば、きちんと撤去するかもしれないけれど、それが無い場合、撤去もされず放置されるのでは?元々使い勝手が悪かったり、売値がつかなかったり、地主が管理できなかったり、そういった土地にパネル設置しているパターンも多いですから。 

昨今問題になっている、放置された壊れかけた空き家のように。 

屋根の上のパネルも、家とともに放置ってパターンになるかも。 

 

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いい案だが、やるなら最初からすべきだっただろう。 

2020年より、発電業者に対して廃棄費用の積み立てを義務付ける制度も開始されているが、これも遅い。 

全国の田舎に無数とある太陽光発電施設は、多くが「買取期間が終了したら事業会社が消えてなくなる」のではないかと思う。 

「ある程度の元手さえ用意すれば、買取価格の上乗せで確実に儲かる」といういびつな制度を作った国の責任は大きい。 

おそらく、後からこのような問題が出てくる事も理解した上で、「目先の太陽光発電普及率のアップ」を優先したと思われる。 

 

こういう制度の為、我々の家庭の電気料金、一般企業の電気料金が高騰してしまっている。 

さらに、太陽光で発電した電気は日中余りまくっているような状態。 

国としてキチンと説明をして欲しい。 

 

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個人も業者も太陽光パネルを設置した時点でリサイクル料を前払いしてもらわないといけない 

発電事業者などは倒産して設備放置なんてことも十分にある 

リサイクル義務化と行ってもリサイクルするのには難しい素材なので多くが破棄されるだろう 

今更リサイクル義務化もおかしな話で太陽光発電と言われ出した頃からリサイクルや処分も同時に考えておかなければいけないことだ 

 

 

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太陽光パネルの開発を面白くなく思う人間がいるのか、日本は非常に遅れていると思います。 

 

太陽光パネルであれば、災害時インフラが途絶えても自力で何とかなる家が数多くあります。 

スマホも充電でき、情報が取れるのでありがたいです。 

 

1日~2日食べなくても大丈夫ですが、トイレはそこまで我慢できません。 

電気・水・トイレ・シャワーがあれば災害時でも何とか快適に暮らせます。 

 

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政府の規制によってこの産業が活性化されて、さらに効率の良いリサイクル技術を確立でき、高いシェアを握れれば、いいビジネスになると思う。 

 

国際再生可能エネルギー機関の2016年のリポートでは、2050年に取り出される資源の累積額が150億ドルを超えると予想されているが、これには近年の貴金属高騰は反映されていない。EU は2012年に義務化をしている。 

 

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FIT制度での買取では20年の固定買取期間のうちの後半10年間は廃棄費用を強制積み立てする制度になっていますが、その金額で賄えるようにリサイクル技術が進歩してほしいですね。 

 

一方、今のパネルは優秀で劣化率も少ないので20年後も廃棄ではなく使える状況で「リユース」のNeedsも高まると想定。安価なリユースパネルとして海外に輸出も増えるのではと想定。 

 

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「再エネ賦課金で太陽光パネル使っていない人は不利益しかない」という意見があるようですが少し間違っているのではないかと感じています。 

 

電気の卸値価格は以前は未明の時間帯が電気の最安値でしたが2022年の時点でお昼ごろに移動しています。これは安価な太陽光発電による供給が昼間に集中した事が原因だと言われています。 

 

つまり「再エネ賦課金」の負担はあるものの太陽光発電の普及によって最安値のピークがズレたのは明白で、それは一般ユーザーにも電気代として目に見えにくいですが多少は還元されているものと考えられます。 

 

そして余剰分の電気は捨てられてしまっているのが現状で、この安くなっている時間帯に蓄電池などを利用して電気の高い時間帯に利用する事でより恩恵を受けられるようにすることが先々電気代そのももを安く済ませる事に繋がると思います。ただし、未だ蓄電池が高価な為普及には時間が掛かるものと思われます。 

 

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記事では、太陽光パネルの寿命が20年から30年と書かれていますが、 

その寿命とは発電効率が落ちる割合を持って定められています。 

現状20年経っても劣化率が10%劣化するのは稀で、50年経っても8割程度の発電効率が保たれるのではないかという傾向になってます。 

そのため、今後は寿命が延長されるか、もしくは経年劣化を機にする企業が、リサイクルに回すのではなく、リユースに転売する例の方が増えてくると予測されています。 

そうするとますます安い太陽光パネルが増えることになり、太陽光発電の設置箇所は指数的に増えてくることになるでしょう。 

燃料費が不要で設置後50年以上も持つのであれば、発電コストは太陽光発電の一人勝ちになります。 

 

自動車がEVが主流になっていくのもあり、蓄電装置も飛躍的に増えていきます。 

あなたの生活にもどんどん太陽光発電が増えていくでしょう。 

 

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太陽光パネルは住宅や建物の屋根の上に設置するならともかく、緑が生い茂っていた山に樹木を伐採して太陽光パネルを設置している所をよく見る。明らかに環境破壊であり防いでもらいたい。太陽光パネルそのものが製造から廃棄も含めて環境にとって負荷だと気が付いてもらいたい。 

 

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かなり以前から問題提起され、気になっていた人も多かったし、やっと此処まで辿り着けたかとの感想で、むしろ遅過ぎた位だ。 

自然環境に優しいエネルギーとされてきた太陽光パネルを使った発電方法は、画期的だとして急速に普及が進んだものの、実際は自然豊かな森林を無惨にも大量伐採し、その後に危険極まる人体への悪影響も大いに懸念される人工物を敷き詰めるだなんて、狂気の沙汰としか思えない。 

カドミウムや鉛等の有害物質が、知らぬ間に私達や大切な家族の健康・命に関わってくるのに、安心し切って過ごせると思えるだろうか。 

当然ながらパネルは、設置した時だけ関われば良いというもので無く、廃棄処分する際の作業者の手配やその費用に至る迄、業者が全責任を負うのが当たり前で、訳の分からない外国企業が儲けるだけ儲けておき、耐用年数が来たら知らん振りなんて、絶対に許してはいけない。 

逃げられない様、初めから費用を徴収しておけ。 

 

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やっと重い腰を上げたか。 

 

メガソーラーの自然破壊力は、田舎住みじゃ無いとピンと来ないかも。 

途轍もなく膨大な土地に、途轍もない大穴を掘って、パネルをガンガン廃棄するんです。 

リサイクルもへったくれもない、某国系の処理方法です。 

 

パネルには化学物質が塗布されているし、一応穴はコンクリとシートで保護されているけど、経年劣化を考えると安心出来ない。 

しかも、里山だから水源もあるんですよ。 

地下水脈が汚染される懸念もある。 

もうこれ公害です。 

 

太陽光発電を永続的に行いたければ、寿命を延ばすことと、発電効率を上げるしかない。 

メガソーラーはもう要らない。 

適材適所の発電施設の展開が望まれるのです。 

 

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この期になって未だに太陽光パネル。 

太陽光パネルは太陽熱を大きく吸収(アルベドかなり小さい)するため、地球温暖化(沸騰化)に寄与する度合いが大きい。 

しかも少なくとも国内では森林や農地をバンバンぶっ壊して、次々と太陽光パネルに置き換えられている。 

 

景勝地まで次々と太陽光パネルが設置される現状だが、リサイクル推進義務化とは言っても、招かざる業者が多い現状だと恐らくキチンと履行されるのは難しいでしょう。 

 

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現在、太陽光パネルはリサイクルが義務化されておらず、撤去後は大半が 

埋め立て処分されている 

→これのどこが環境に配慮されたエネルギーですか 埋める事で 土壌を汚染させ  

環境破壊を招いているのですが 

太陽光パネルの多くは2030年代に耐用年数を超え、大量廃棄されかねないため 

→廃棄に多額の費用が掛かるため そのまま放置される事象が爆増すると予想 

 

 

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官民一体でかなり強引に太陽光パネル普及を進めていたような印象ですが、実はリサイクル義務がなかったと。現在普及している安価な中国製なんかはおそらくリサイクルに適した構造になってないでしょうね。 

国内製品を普及させるのはいいと思いますが、製品寿命が短いからと既にこの時点で補助金を出すと言い出してるのも何だかなぁ。電気代に上乗せする形で新たな費用を徴収されそうですね。 

 

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土地だけ貸して太陽光パネル設置してる方は大変な時代になりますよ! 

借りてる会社が倒産でもしたら撤去処分費は土地の持ち主負担です!それが無い様な契約してても倒産したら関係ない! 

相手も自分のリスクが少ない契約しますからね! 

大赤字で終わりです!やらないか土地は売る方がいいです! 

 

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「政府の太陽光パネルのリサイクルを義務化する方針」決定で罰則や販売設置時のリサイクル料金補助費用上乗せ等すぐに具体的に動き出さないと大量不法投棄が進むことになりそうだ。リサイクル費用によっては戸建ての場合は一度設置したら家が朽ち果てるまでそのままになりそうな気がする。 

 

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井戸を生活用水として利用している地域に残土や産廃を埋め立てた盛土の上にソーラーパネルを設置し除草剤で除草するとか全くエコでない太陽光発電所を知っているがそういう輩がまともにリサイクルするとは思えないけどしっかり制度を運用して欲しい。 

 

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約10年前、家を建てる時、太陽光パネル設置を検討したが設置しなかった。その時の業界の提示した損益分岐点は約12年だった。設置しなかった理由は償却後の撤去費用が損益分岐点には含まれておらず、故障してもそのまま屋根に放置という計算だった。(業者に言い分は12年後には元は取っているので、家の寿命まで例え途中で発電しなくなってもそのままで、家と共に解体という考えだった。)パネルリサイクルを義務化するとして費用は誰負担なのだろうか?その費用を購入者が負債なら過去に設置した人(またはその子孫)には負担になると思う。 

 

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リサイクルの義務化といっても使用者側にだのだの負担がかかるのではないか。当初、太陽光パネルの推進を積極的おした国、企業は将来的メンテナンスを甘く見積もっていて利用者側にとってメリットは無かった。 

面でのパネルは効率が悪く土地利用上問題が多い。下草は生えるし、環境上緑を減らす原因となっている。利用者にとってメンテナンスも大変で採算のとれるものでは無い。 

日本はエネルギーが無い国である。太陽光パネルの進歩もしているが十分に採算のとれるパネル等にはなっていない。 

生産する方は売り上げが上がれば良いが、利用者側はメリットは少ない。その中での義務化は意味が無い。 

やれ、薄型だのと言っているが価格も高額である。こんなものに乗れるわけないではないか。 

国と企業だけの仕掛けであり、これに利用者は乗ってはいけない。 

効率的太陽光発電、価格低減をもめざし国は努力すべきだ。 

 

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地面の上に、太陽光パネルだけ設置するのも規制したほうが良い。 

最近、耕作放棄地や山の斜面の木を伐採した場所、広大な土地へ太陽光パネルだけを設置している映像をよく目にする。 

今までそんな光景を見たことが無く、目が慣れていないというのもあるかもしれないが、太陽光パネルが一面に設置されている光景は狂気の沙汰としか思えない。 

 

「太陽光パネルは建物の上だけに設置」が良いと思う。 

 

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リサイクルって言っても、現行法では原料への再利用とかやらなくても、100%回収するだけでリサイクル率100%になっちゃうから、太陽光パネルの場合もパネル回収だけやって、後は産廃業者に転売されて、銅線やらに分解されて現金化されて、残りは不法投棄されるのがオチでしょう。 

 

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リサイクルの義務化はなく埋め立てていた これのどこが再生可能エネルギーでありクリーンエネルギーなんだ 

一気に公害化が進むだけの話しだろう 

埋め立てていた場所は公表されているのかな それらも取り出してリサイクルの対象にしないといけない 古いパネルほど有害物質が使われている可能性が高い 耐久年数の基準はどこにありますかね 20·30年は決して長くはないと思うが 今現在放置状態の所もかなりあると聞いてます 中国では太陽光パネル会社の倒産が相次いでいるのにリサイクルの責任者は誰になるのかな 

もしかしてなんの関係もない国民が負担するような事にはならないよな 

実際に使ってる人羅にその責任を追わせるべきですね 再エネ賦課金とやらに上乗せは辞めて欲しいね 

なんにせよ太陽光パネルは公害です 

こんな無意味なものはない 

 

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パネルの再利用はそれは当然だけど、廃業したりして利用しなくなった土地はそのまま放置でなく、買取り手がない場合は植林なり元の環境に戻すことも義務化したらどうでしょう。 

パネル撤去または放置された山々など出てくるんではないでしょうか? 

 

 

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やっぱり、二段三段構えでどんどんお金を絞り取りますね。 

こんなもの屋根に乗せた時点で損するの分かってたから改めて乗せなくて良かったわ。 

さてさて、山に設置された大量のソーラーパネルは設置者が倒産なんかしたら、誰がリサイクルや廃棄の罰金を負担するのでしょうね、利益を取れるだけ取って負担が発生する頃には一斉にトンズラするのが簡単に想像出来ます。 

 

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大量の廃棄物を出すようなエネルギーシステムについて話し合うべきでは? 

いい悪いを決める前に、地球や環境、身体への影響についてもっと伝えるべきことがある。作られるもんをどう消費するかばかり考えるのは知性レベルで遅れている。 

太陽光発電について私たちが知るところに、全くの公平性がなさすぎるのが一番の問題だよ。 

 

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今回の台風で太陽光パネルや洋上風車のとばされる事故発生したらどうなるのだろう?と恐怖でした 

対応は検討されてるのだろうか? 

想定外!ではすまされない惨事になるのでは? 

くれぐれも早急な遠大な対策検討を! 

 

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白物家電も有料化されているのに家電より危険で厄介な太陽光パネルを野放しにして来た政治、行政の怠慢さは酷過ぎる。 

国産のパネルにこそ補助金を出すべきだ。 

安価な中国産が幅を利かせいる現在、耐用年数を迎え膨大な数の廃棄パネルが出てくる。 

不法投棄が心配だ。 

劣化しても発電はしている。むやむに触れば感電する危険がある。 

早急な対策を打ち出さないと大変な事態が発生するだろう。 

総裁選の候補者に是非質問したい。 

河野太郎、小泉進次郎なんと答えるか? 

 

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この取り組みはとても大事な事ですね。 

むしろ政府の対応が遅すぎたといえます。これまでCO2削減の環境保護対策として太陽光発電所の野放図な乱開発を黙認してきた結果、地方の山林や河川、食料自給率にも関わる農地を破壊し、環境破壊を野放しにしてきた部分にも今後、植林事業などを義務化し、真の持続可能を目指すべきです。 

それを突き詰めていけば将来的には決して太陽光発電、風力発電などが環境に優しく、消費者の懐にも優しい訳ではない事に気が付くでしょう。 

これまでの太陽光パネル等の設置に対してのイニシャルコストと経済性については多分にそういった将来的な廃棄コスト等のリスクを無視した経済性の試算がなされていましたがそういったコストも消費者に負ってもらう事で本当の環境性能というものを考えて欲しいと思います。 

 

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太陽光パネルのリサイクルの難しさは正直桁外れ。常に発電しているので感電や発火の恐れが高いので取り外しの段階から対策しないとならない。 

義務化で設置者負担が確定するから補助があっても個人はかなり費用が掛かるでしょうね。しかも補助金で税金使うから国民全体で負担するようなものです。 

 

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ということは、日本でのソーラーパネルはHuawei製がほとんどだからHuawei社がリサイクルを行うことが義務化されるということですか。 

ちなみにHuawei社は日本の経団連のメンバーです。 

その他にも中国企業は何社もメンバーになっている。 

中国企業が何社も日本の経団連のメンバーになれていること自体が不思議ですが。 

自民党議員などの国会議員には親中議員がいかに多いかということの証ですね。 

 

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太陽光パネルリサイクル義務化は絶対に必要で、大賛成。 

 

その上で、気になったこと: 

 

1、「リサイクルせずに廃棄や放置した場合の罰則を設けることも視野に入れる」のは正しいが、それでも計画的なパネル放置+トンズラ は数多発生するだろう。その辺の対策も用意しておくべきだ。 

 

2、EUでは2012年にリサイクルを義務化したとのこと。 日本が10年以上も  

遅れているのはなぜだ? 

 

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自然の力を利用して電力需要を守りながら、同時に環境破壊のリスクもあるという、正に両刃の剣。 

設置普及も急ピッチで進み、今や休耕田や更地の利用にとどまらず、 

木を切り倒して山の斜面に範囲を拡大。 

耐用年数が切れた後の廃棄量は膨大なものになるだろうし、いずれ処理能力のキャパを超えるのは時間の問題。 

 

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空き缶やペットボトル、古新聞みたいにそのままリサイクル 

出来る訳で無いし、手間暇かけてリサイクルまで持って行くのは 

大赤字になるの決まっています。自然エネルギー何ていかにも 

良さそうですが太陽光も、風力も皆この様にお荷物になるだけ 

なのは始めから分かっていました。 

 

 

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国内の業者ならなんとかなるだろうけど海外の業者はやったもん勝ちになってしまう(逃げたもん勝ち)。撤去費用は全量買い取りの場合11年目以降の売電から強制徴収するらしいからリサイクル料もそれに上乗せするのが良いのでは? 

 

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途上国などでの処理を名目に海外流出して資源は取り返せない。産廃のヤードはさらに乱立して、運用中のパネルまで根こそぎ盗まれて海外流出。荒っぽい窃盗で発火して山火事続発も。 

それらに関わる人員も増えルートも確立。パネルの多い山間部は窃盗と火災。トラックとヤードが多い臨海部は違法操業と事故の頻発。 

これが太陽光バブルが終焉した2030年代の姿です。 

 

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あまりにも遅すぎる法案だが無いよりはましだろう。 

今ある危険な中華製を廃棄にも安全な日本製へ置き換えも補助金を出すべきだろう。 

さらにソーラーパネルには管理会社を義務付けするべきだ。 

管理から保守メンテまでを行う会社に対して、廃棄の費用を担保して倒産などのへの対策も行うべき。 

 

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大規模な太陽光パネルって殆どが外資(特に中国) 

撤退した後は放置して引き上げるので、リサイクル義務化しても無意味だと思うけどな…… 

逆にリサイクル義務化すると、処理する自治体が税金を投入して処理することになると思う 

同時に、設置時(又は現在設置してる分)に対してリサイクル料金の支払いを義務化する法律作らないと 

でも、それを行うと、屋根に取り付けてる一般人も支払い義務出てくるし大変なことになりそうだけどね 

利権絡みで始めただけあって対応が本当に遅い 

 

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原発と同じ、建設時には廃炉の方法の実現を楽観視していたが、いまだにはいろの方法は開発されていない。 

事故で壊れた福島原発でなくて、正常に運転を停止した原発でさえもだ。 

 

太陽光発電についても、廃棄方法を十分に開発せずに普及を優先してきた。 

多くは、安価な海外製の太陽光パネルが輸入されてきた。 

これら、既存の雑多な製品を廃棄するコストは、どうなるのだろうか? 

廃棄方法を予め設計し標準化してから普及を推進すべきだった。 

性懲りも無く、環境破壊を繰り返す人達が、電力業界を支配しているとしか思えない。 

 

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何故、今になってその様な基本的な事で騒いでいるの 

処理が大変な有害物質が含まれているのは解っていた筈 

遅過ぎだし怠慢すぎる 

新築住宅の大半は屋根に太陽光パネルを設置しています 

設置前に数十年先の廃棄義務を説明されていると思いますが 

持ち主不明の空家となった時はどうなってしまうのでしょうか 

また、山肌を伐採しまくり美観などそっちのけで 

環境破壊も甚だしいあの膨大な面積の太陽光パネルは 

あちらこちらで処理されず、自治体が苦悩している姿が 

想定できます 

 

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【太陽光発電パネルの法定耐用年数は、税法上17年と定められています。これは、長期間にわたって資産価値が下がる「減価償却資産」に定められた耐用年数です。】、、、これは本当に驚きました。しかし、誰もが疑問視もしなければ勿論、問題にもしない日本人の国民性に発端があるのです。つまり全ての物がその物の持つ本来の性能的な使用可能年数とは全く無関係に、税法と言う法律で強制的に決められてしまっていると言うことなんです。文化、伝統を重要視するヨーロッパ諸国の美しい古代建築物が良い例ですが、長く保存して使って行こうと言う思想とは全く真逆にまだまだ使える物でも税法で事務的に決めた一律の年数で全ての物を価値が全く無くなったとしてぶち壊しているのが、この国の歴史なのです。そう言うことですから、勿論、半導体製品である太陽光パネルの寿命は半永久的であり、100年しても使えますから廃棄する必要なんか元々無いんですね。 

 

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日本で使われてる太陽光パネルの大半は中国製なんだよな。 

 

格安中国製太陽光パネルと言えば 

中国による人権無視のウイグルの強制労働が関係してるのでは?とずっと言われてて 

アメリカでは人道的理由からこれらの製品は輸入禁止になってるんだよな・・・。 

 

そもそも太陽光発電(とくにメガソーラー)は日本国内においては緑豊かな自然を破壊して 

広域に設置するのが前提なので自然には全然優しくない。 

また、パネル製造時に大量の二酸化炭素の排出を必要とする・・・。 

 

最近になってその事に気付いた日本国民も多い。 

 

今も尚、太陽光発電は自然に優しいと言ってる意識高い系は 

知識のアップデート出来ないんじゃないかなと・・・。 

 

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環境に優しいと踊らされた太陽光パネル 

シリコン作成時に大量の水を使って、水資源を減らすとともに、排水汚染。 

今後は、ゴミとして環境汚染。 

リユースするには、古いパネルとシリコンは発電効率が悪いので、高くついて発電しない悪循環。 

そもそも、夜間発電はしないので、効率は悪い。 

早く使用を止めるべきです。 

 

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リユースって当時の太陽光パネルは約20年で発電しなくなる。そして木造住宅の寿命が約30年。太陽光パネルの重さが数百キロ屋根にかかる。当然屋根の寿命は通常の住宅より早く痛む。売電価格も殆どないし太陽光企業や設置業者は予算も合わない。実質リユースは無理に近いし、屋根からパネルや専用架台を外す足場が30万はかかる。要は国の政策は補助金でごまかしていたが、30年後のリフォームやリユース代迄見る訳ない。だから各企業は撤退したのだ。 

簡潔に言うとリサイクル義務化しても、もはや住宅では太陽光パネルは誰も付けない。 

 

 

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そうなると思っていた。 

 

ちなみに大学時代(2000年代)の試算では、 

ソーラーパネルはシリコンを溶かしろ過し、不純物を取り除くことを何度も繰り返し、超高純度のシリコンを作った後、レアアース、レアメタルを混ぜ込んで作る。 

製造コスト(エネルギー的コスト)だけでも、ソーラーパネルが稼働し生産できる電気でペイするには年単位でかかる。 

そこに混ぜ込んでしまったレアメタルを取り出すリサイクルコストまでかかると、ソーラーパネルの稼働により生み出したエネルギーよりも、製造・リサイクルにかかるエネルギーが上回るという試算だった。 

 

当時のソーラーパネルの効率は10%で、20年までに20%を超える目標を掲げてたから、もう少し試算が改善されたかもしれないが大きな負債であることは間違いない。 

 

民主党のアホな扇動で、売電利益目的でソーラーパネルを買ったやつ、廃棄時に売電利益以上のリサイクル料が取られて泣くな 

 

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田舎では個人が自分の遊休地に作った50Kw以下の中規模ソーラーが非常に多い。 

認可が簡単なのでここ数年で非常に増えた。 

問題はこれらのソーラーにも放置した場合の罰則が適用されるかという事。 

田舎は負の遺産である負動産が多く、相続されず宙に浮いた土地が九州の面積と同じ位ある。 

この負動産に中規模ソーラーがそのうち仲間入りするわけだ。 

罰則を設けたとしても相続されてないから払う人がいない。 

完全に放置され荒れ果て、パネルや機器が壊れ漏電などで火災になったりするだろう。 

 

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太陽光パネルだけで家庭の電気、全てまかなえるのであれば、ですけど。夜は発電しないからね。耐用年数、20〜30年。設置費用200万円前後?元が取れる取れないとかの話も無視できないのかも。いくら環境に優しいと言っても。ようやくリサイクル義務化の話が出てくるくらいだから。いくらかかるのでしょうね。戸建てに設置している、太陽光パネルの廃棄費用。 

 

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いろいろな素材のパーツが使われていそうだから、解体処分するとしたら分別が大変そうだし、処分費用もかかりそうだな 

新たに設置するときは、最後に処分する時の手間や費用も良く考えて設置しないとな 

必ずしも、エコでクリーンなイメージだけで設置したらダメだよな 

 

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家電リサイクルは家電メーカーに義務付けてるけど、 

太陽光パネルは、中国メーカーが今やほとんど。 

 

義務付けたとしても、積極的にリサイクルをしようなんて言うメーカーはないだろうし、法外な金を要求されるようなら、設置したまま、放置されたり、山なら埋めちゃうんじゃないの。 

せいぜい、個人の住宅用程度くらいでないの。 

 

いくら、環境破壊防止や資源の有効利用を叫んだところで、カネがかかるなら不法投棄の温床だね。 

国がたくさん補助金をつけて、環境破壊を推進していたということに結果的になるんじゃないのかな。 

 

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設置業者が廃業することまで考えてら、いくら罰則を設けても解決しない廃棄問題は残るよね。 

太陽光パネルには有毒物質が大量に使われてて素人にはどうこうすることもできないので、結局は税金を投入するしかなく、最終的には電気代に上乗せとかなりそう。 

 

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災害で野山に放置してるところもあるので、そう言った会社へのペナルティーも強化して欲しい。 

倒産させて逃げるところもあるから、事前に自然環境保護費用を多めに納めないと、接地できなくすのも「倒産手法で逃げる会社」対策に良いかと思う 

事務所借りるのに、補償金を20ヶ月や40ヶ月とするのと同じかと思う 

 

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不法投棄はもっと厳罰化しないとダメだよ。 

違法カジノとかと同じで商売なら、捕まった時に罰金払った方が得では意味無し。 

あとリサイクル料徴収より、最初から価格に転嫁して買取で金が貰えるようにした方がいいよ。 

 

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リサイクルと中古市場を構築車のように循環経済仕組みを官民協力して作り市場に外部経済制度利益を生み出すべきです。今のままでは、制度・政策限界に到達・公害を作り出し経済成長の足を引っ張る事は明らかです。 

 

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ソーラー発電は安定した電力発電ができないので、当然安定した電力供給はできない。発電をこれだけに頼るのは不可能なのは政府もわかっているはず。 

災害にも繋がるような自然環境を破壊してのメガソーラーも反対です。 

太陽光パネルのせいで再エネ賦課金とかいう負担を国民に強いるのはおかしいですよね。 

そのせいで電気料金が高くなっているのを政府は国民に明確に知らせることもしない。 

マスコミもソーラー発電のデメリットを積極的に報道しない。 

 

リサイクルというのはまやかしであり、リサイクルしたほうがよりコストがかかるというのは科学の定説です。 

温暖化利権、再エネ利権、リサイクル利権で儲ける学者や業者の思うつぼで、リサイクルという言葉に騙されてはいけない。 

全ては国民の善意の負担が彼らの金儲けになっているのです。 

 

再エネという言葉もやめるべきです。 

現状では再生できるエネルギーなど世の中にありません。 

 

 

 
 

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