( 208355 )  2024/09/04 01:30:08  
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年収1,000万円だった55歳男性「給与が半分以下に」…「今さらどうしようもない」老後生活への強い不安

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 9/3(火) 20:36 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c00bad4aa5e72c92b1909b3329e8e494d187b415

 

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厚生労働省の統計によると、老後に必要な貯蓄額や年金について解説された記事があります。

原本さんという仮名の男性は50歳で勤めていた会社を辞め、新たな人生を模索しています。

しかし、不動産業や雑誌編集部での求職活動は挫折し、最終的に収入の少ない仕事に就くことになりました。

現在の収入では老後の不安があり、年金だけに頼ることにも難しさを感じています。

結婚生活や将来への不安、老後の資金面での悩みがありながら、人生を楽しむ「何か」を見つけたいという思いを抱いています。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

「下流老人」「老後破産」…なんとも辛い言葉が多くなった昨今。老後に必要なお金、貯められていますか? 厚生労働省『賃金構造基本調査』(令和5年)などをもとに解説していきます。 

 

【早見表】年金に頼らず「夫婦で100歳まで生きる」ための貯蓄額 

 

某食品メーカーに勤めていた原本さん(55歳・男性/仮名)。50歳のころ、新卒より勤め上げていた会社の退職を決意しました。 

 

「20代~30代のときは、がむしゃらに働いていました。営業として一番の利益を出すために、朝から晩まで駆けずり回ったなあ……。そこそこ大きな会社でしたから、社内政治も激しかった。『会社のなかで絶対に生き残ってやる』という強い気持ちがありました」 

 

「定年まで残り10年、勤め続けることももちろん考えました。ただ……50歳になって急に『このままいいのか』という気持ちに襲われたんです。部長として、年収は1,000万円を超えていました。満足するお金をもらっていましたが、一方で娘も大学を卒業して家を出ていき、肩の荷が下りていた」 

 

厚生労働省『賃金構造基本調査』(令和5年)によると、男性の場合、「部長」の平均賃金は59万6,000円(年齢52.8歳、勤続年数22.5年)、「課長」の平均賃金は49万800円(年齢49.2歳、勤続年数20.9年)、「係長」の平均賃金は37万800円(年齢45.4歳、勤続年数17.6年)です。 

 

原本さん、まさに「勝ち組サラリーマン」だったわけですが、勤続約30年、思うところがあったようです。 

 

「まあ、怒られますよね、そりゃ……。なんの相談もしないで、『仕事辞めた』だけ伝えましたから。『一体どういうこと』と散々責められましたが『もう決まったことだから』で通しました。貯金もそこそこあったので、別にいいだろうと思っていました」 

 

「娘からは『パパの人生だから好きにすればいいと思う』とラインで一言。ちょっと物寂しい気持ちにはなりました」 

 

原本さん、周囲がひっそりと心配しているなか、「新しい人生の始まりだ」と意気揚々です。有給消化中は、ビジネス書を読んだり、今までしていなかった筋トレをはじめたりと、それはもう「水を得た魚」のようでした。 

 

有休も終わり「完全無職」となった原本さん。奥さんの眼光もそろそろ鋭くなってきた手前、本腰を入れて次のステップを踏み出すことにしましたが、ふと、あることに気づきました。 

 

「何か新しいことにチャレンジを」。張り切っていた原本さんでしたが、その「何か」が、自分でもよくわかっていなかったのです。 

 

起業しようかな。――でも、何の? 

 

飲食店でも開くか。――いやいや、料理なんてしたことないし。 

 

前職と近い業種で働くか?――それだと、辞めた意味がない。 

 

原田さん、趣味は登山と釣り。あくまで人生の息抜きとして楽しんでおり、仕事にはしたくない気持ちがあります。 

 

慌てるにはまだ早いと自分を落ち着かせ、転職サイトを開いてみることに。多様な業種が表示されるなか、とりあえず目に入った「広告」業の詳細を見れば、おびただしい量の会社が並びます。新卒で入社し、そのほかを知らない原田さん。若い社会人が笑顔でアピールするその姿に、ちょっと尻込みしてしまいました。 

 

「転職サイトを見たら、急に現実味が湧いてきたといいますか、『俺は、このなかから選ぶのか?』と。今になって正直に言えば、『我に返った』感はありました」 

 

「やりがいとか、達成感とか、若かったあのころを思い出したいと考えていたんです。自分が求めていたのはそのワクワク感であって、じゃあ具体的に何をしたいんだと問われると、それは……」 

 

 

原本さん、とりあえず不動産業の求人に応募しました。今は亡き父が不動産営業マンとしてバリバリ働いていた姿を思い出し、「あの背中を追えたら」と考えたのです。実直に勤め上げた経験が評価されることを祈って、複数の会社に履歴書と職務経歴書を送りました。 

 

結果、惨敗。面接にこぎつけても「経験ないんでしょ? 年齢的にもちょっとねぇ……。結構体力勝負な仕事ですけど、本当に大丈夫なんですか」と一蹴されてしまったのです。 

 

不動産業界はダメだ、やっぱり趣味を仕事にするのもありなのかもしれない、と次はライフ系の雑誌編集部に応募。面接では今まで蓄えてきた「海と山の知識」を存分にアピールしましたが、これまた経験不足を理由に落とされてしまいました。 

 

……結局原本さん、現役時代だったときのツテを利用し、食品メーカーの下請け会社に就職しました。現在の年収は400万円、ボーナスはなく、月の手取りは25万円ほどになります。あと5年もすれば定年です。 

 

「今の給料ですら有難いと思わなきゃいけないのは百も承知ですが、やっぱり少ないと感じてしまいます。年収半分以下ですからね。本当に、一瞬の気の迷いだったと反省しています。5年後、どうすればいいんだろう。嘱託社員になるのかな。もっと給料下がりますよね。……不安しかないです」 

 

「老後不安、もちろんありますよ。65歳からの年金を頼りにしています。貯蓄を切り崩すのは怖いじゃないですか。娘に子どもができたら教育資金だって渡したいので、お金の余裕は本当にないです」 

 

最後に原本さん、どうしようもない本音を打ち明けました。 

 

「あのまま会社を辞めていなかったら、ですか。2日に1回は思いますね。妻からの視線も冷たいですし」 

 

「だからといって、今さら戻れるわけでもないので、どうしようもないんですけど。今の仕事の内容自体は、可もなく不可もなく、といったところです。そこまで横柄な人もいないですし、恵まれているほうなのかな」 

 

「定年が迫っている身として老いは感じていますけど、それでもまだ人生20年以上ありますよね。恐ろしいな。このまま淡々と過ぎていくのはあまりにも悲しい気がしますので、やっぱり、人生を楽しむ『何か』を見つけたいとは考えています」 

 

 

厚生労働省『国民生活基礎調査の概況』(2022年)を見てみると、全世帯で「貯蓄がある」は 82.4%で、「1世帯当たり平均貯蓄額」は1,368万3,000円となっています。ちなみに高齢者世帯で「貯蓄がある」は 80.7%で、「1世帯当たり平均貯蓄額」は1,603万9,000円となっています。 

 

年金についてリスク喚起をする記事は多いものの、どんなに少なかったとしても、老後に最も重要な収入になることは間違いありません。もらえる分は最大限もらっておきたいところですが、お金の専門家の間では、「年金」について意外なリスクを指摘する声もあります。 

 

将来の年金不安はもちろんですが、現時点でもすでに、たとえ潤沢に貯蓄・年金があろうとも、現役時代の金銭感覚を変えられず老後破産に至るケースは多いものです。自力での計画的な資産形成が求められていることは間違いありません。 

 

THE GOLD ONLINE編集部 

 

 

( 208357 )  2024/09/04 01:30:08  
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この会話の中では、50代での早期退職や再就職に関するストーリーや意見が多く含まれています。

一部の意見では、突然の辞める行動に対して理解を示すものもありますが、多くの意見では計画性や未来への備えの重要性を強調しています。

また、家族や周囲とのコミュニケーションの重要性や現実との向き合い方についても議論されています。

何かしらの信念や生き方を持つこと、次のステップを考えた上での行動が重要であるという点が多くの意見からも伺えます。

 

 

(まとめ)

( 208359 )  2024/09/04 01:30:08  
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=+=+=+=+= 

辞めなければ良かった・・・と言えるのは、今だからだと思います。 

 

恐らくその時は、精神的にも業務的にも一杯一杯で、いつ倒れるか・・・といった思いだったのかもしれません。 

 

そのまま続けていれば、ひょっとしたらメンタルがやられていた可能性もあります。 

 

そのため、たらればを今更言うのではなく、あの時の決断があったから今でも健康でいられるのだ、と感謝して生きるのが良いと思います。 

 

何だかんだ言って、持ち家のローン完済済みでしょうし、貯蓄も十分あるはずです。 

 

=+=+=+=+= 

上乗せ金1000万円貰って大手企業を56歳で早期退職しました。 

今、10か月経過し再就職できずにいます。 

現実はとても厳しいです。 

 

辞めた会社からは未だに特許報酬が頂けます。 

頂いたのは辞めてから2回目になりますが、1回目には含まれてなかった2年前に書いた寄与率が高い国際特許の報酬が含まれていて額が増えてました。 

良い会社だったと今さらながら、目頭が熱くなる思いです。 

 

=+=+=+=+= 

この計画性も無い人でも部長が務まって1千万もらえる会社なんだから、残るべきでしょ? 

次を考えずにたいした貯蓄もなく初老で飛び出す勇気というか無謀さが凄い。 

 

読書も筋トレもバリバリ働いている人ほど、普通にやっているけど。 

 

多分、会社も人員整理できて、喜んでいると思います。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえず副業とかしてみれば会社の看板がどれだけ大きかったか理解できると思う。 

営業、製造、納品、経理を含めた事務処理、客先のアフターフォロー、多岐にわたる業務が存在して複数の同僚(他人同士)で働いている以上、ぶつかり合うことは必然だと思うし意見の食い違いや会社の方針に理解できないことが出てきて会社(経営陣)に思うことはあると思いますが、仲の良い友人や家族であっても多少は意見の食い違いは出てくるし一時の感情、一人だけの考えで辞めてしまうような行動は控えたほうがいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

次のステップを具体的にイメージせずに退職してしまったのは大きなミス。それなりに貯蓄があるのなら、フルタイムで働く事をやめるという手もあるのでは? 週3〜4日でアルバイトするとかね。今までのように、「これこそ生涯をかけて取り組む仕事」ではなく単に生活費を稼ぐ為、1日家に引きこもるような生活をしない為、という目的の仕事で良いんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

うちも夫が早期退職を希望してたこともあったけど、なんとか説得して無事定年退職してもらいました。その後、少し転職活動はしましたが、体調をくずし、私とバトンタッチして専業主夫してもらいました。子育て担当で受験も一緒に乗り切ってましたね。お陰様で退職金の半分はまだ手つかずで残してます。子どもが独立して夫が大病になったので、お金は天国にはもっていけないから少し贅沢してもらっていいかなと思ってます。 

 

=+=+=+=+= 

50代になると、男性ホルモンも減少し更年期になる人も少なくない。気だるさ、落ち込み、不安。残りの人生を考えたくなる時期。 

しかし妻と話し合いもせずに辞めるのは良くなかったですね。 

仕事人間であったなら、おそらく生活にどれだけコストがかかるか、物価高の影響がどれほどかも分かっていないでしょう。 

 

節約レシピで料理をしたり、家事を手伝うレベルではなく手分けして担い、少なくても収入を確保すれば奥さんも退職歓迎なのではないでしょうか。 

 

夫が退職したとき妻の負担が増えるか減るか。 

収入が減っても、妻の負担が減っている家庭は夫婦の満足度や仲良し度が高いと思います。 

逆は熟年離婚まったなしです。 

 

=+=+=+=+= 

大企業にいた人は早期退職などは考えず、居られる限り大企業に残る方が正解であることが多いように思われます。 

大企業を退いたあとで、自分がいかに恵まれた世界に居たのか思い知ったと言われる方が多いんです。 

あとの道を決めていたとしても、中小企業では大企業にはいないタイプの個性的な方と出会う機会が少なからず増えてしまいます。大企業にいた人の感覚では考えられないほどのコンプライアンスのなさを実感することもあります。生き抜くためなら何でもできる人達にも翻弄されます。 

この方は今の勤務先で大きいストレスを感じていらっしゃらないだけ恵まれてると思われます。だから何を無くしたかを考え過ぎることなく、残っているもの、その中でも得られたものの良さを噛み締めて生きていけば不安に負けない心豊かな老後にできるのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

過去を振り返っても仕方がないので、現職を続け、嘱託ののちリタイヤ後の人生を歩む可能性が高いわけだから、まずは、その部分について資産・将来の年金も含め成り立つのかどうかを検討するのが先。 

 

その上で厳しければ節約する、転職する、副業、資産運用で収入・資産を増やすなどを考えて出来る事から実行すれば不安があっても課題・目標も見えてきます。 

 

今後も、収支を把握し、計画立てて行動しても上手くいかないことも多々あるものと思いますのでリスク想定なんかも時々やっとくと良いでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

転職ありきの早期退職はよく考えないとね。 

転職出来なくても無職で生きていける備えが1番だけど、少なくとも月に4、5万の収入があれば充分ぐらいの備えが無いと50歳で配偶者アリの早期退職は甘いかなぁ‥ 

65歳からの年金も1番高く払える時期に退職だから厚生年金は少ないはずだよ。 

 

それでもこの方は就職出来ているのでよかったですね。 

若いうちに散財してなければ充分生きていけますよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

転職を考えたらすぐ辞めるのではなく、次の仕事が見つかってから今の仕事を辞めるべきです。常に仕事を探して面接を行う、面談を繰り返せば今までのキャリアをアピールしやすくなりますし、より条件の良い仕事に転職しやすくなります。採用しますと内定が出ても、今の仕事を続けるという判断もできます。退職して翌日から次の職場で働ければ、お金の心配もしなくて済みます。 

 

=+=+=+=+= 

大企業のグループ会社で課長をしていましたが、家庭の事情がありちょっと未練の55歳で早期退職。再就職は所長職の内定もありましたが、近所の小さな会社で嘱託社員。給料半分、通勤は数分。前職では便通が悪かったが、今では快腸!生活レベルを落とせば貯金も出来る。再就職は半年以内で決めないと厳しくなるから、退職後すぐハローワーク行くこと。 

 

=+=+=+=+= 

恐らくこの方は、家族のために頑張ってきたのだと思う。その家族は自分を頼りにしているのだろうか?と我にかえると、やる気がなくなったのかな。退職した時の家族の言葉が、それを物語っているように思う。どんな理由であれ、まずは労いの言葉だと思うが、それがないところを考えると、家族間に大きな歪みがあったのかもしれない。これは収入よりも大きな問題だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

とても身につまされる話です。私も50代で同じ経験をしています。年収1000万円には及びませんが、公務員を長年していましたので、そこそこの年収もあり、それなりの貯金もでき、休みも多く、時間休も取れ、福利厚生も申し分なかった。でも、その有難さが分かったのは早期退職をして民間企業に入ってからです。若い頃にやっていた仕事だったのですが、私が腕を磨いていた仕事は技術の進歩でやらなくても良くなり、全く未経験の仕事ばかりで、20代の先輩や上司にボロクソ言われる始末。それでも何とか食らい付こうと頑張ったのですが結果が出せず、追われるように退職しました。今は年配者でもできる仕事をしています。年収は6~7割になりましたが、通勤は自転車で10分もかからず、始業時間が9時からなので家事をしてからでも充分間に合います。お金は大事ですが、心のゆとりはもっと大事だともっと大事だと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

職種は違えど、同世代で似たような環境です。 

 

 40代前半で起業しましたが、未だに日々不安は付き纏います。 

 その都度色々と模索し試してはみましたが、対策と結果は、良くも悪くも反比例。 

 ならばいっその事と、常に急な仕事に対しての準備を怠らず、かつ空好きな事に費やす時間が出来たとポジティブに考える様に成りました。 

 

 所詮人生は1度きりでやり直しも出来ないので、前向きに生きる様に成りました。 

 

 不安な部分は有りますが、考え過ぎてもどうにも成らない事も多々有ります。 

 

 如何にモチベーションを保つ方法を探し出すかが大事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

勝ち組って周りが決める事じゃなくて本人が感じる事だと思います。 

もちろんお金も大切だけど他に、退職とかして新たに得るものとかもあると思います。 

何が正解か失敗かは本人が感じる事なのかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

自分は父親の会社で働いていて20代の中盤までは悠々自適なドラ息子生活 

20代後半くらいから会社が傾き、それまでのたっぷり貯蓄で税理士試験の勉強をはじめ、税理士業界に入り、38歳で独立、40歳頃に年収が1000万を超える 

業界的にこれでもかなり早い方だったが、独立するまで税理士業界で働いていたころの年収は400万くらい 

 

何がいいたいかというと、お金があって若くても仕事を変えるって半端じゃなく大変なんです 

安易にやめないほうがいいです 

自由とかやりがいを求めたいならできるだけ若いうちにサラリーマンではない人生を探してください 

 

=+=+=+=+= 

65歳まで勤め上げたが、はっきり言って55歳から10年間が精神的にも肉体的にも一番きつかった。 

老後生活への不安を考えるなら、勤めている間の資産形成に必死になるべきだろう。特に、50歳過ぎてから甘い考えは持たないほうが良い。 

好きなこと、やりたい事は、65歳過ぎてからいくらでもできる。むしろそれまではその試金石としてガムシャラになるべきだろう。 

年金が先細りだとしても、先細っても何とかやって行ける年金をかけれる稼ぎをすればよいだけで、買い被りで下手なリスクを抱えるのはやめたほうが良い。 そもそも失敗を取り返せるほど人生の時間に余裕が無いのだから。 

 

=+=+=+=+= 

50歳の部下を何人も抱えているが、ほとんどが自分を客観視できていない。正直、新卒入れて2-3年目より総合的には使えない。プライドが高く、頑固で、思考は固い、肉体は太ったり、持病で体力がなく動けない、居眠りする、新しい事を身につけない、もう伸び代があるとは思えない。しかも、若手の倍以上コストがかかる。しかし、人手不足で、そんなに人間を少しでも戦略化して業務を回すしかない、なんせクビに出来ないし、会社から一人当たりの生産性で評価されるから。そんな人達を未経験でも雇うなんて、普通に考えてありえない。まあ、こういうのは順番なんで自分も10年後にはそうなっているんだろう。 

 

=+=+=+=+= 

貯蓄だけで生活となると、かなりのスピードでお金がなくなっていく。 

記事の方はなんとか収入を得ることができたので、貯蓄の目減りペースはマシになる。 

  

50代男性。緊張の糸がプチっと切れてしまったのか。体の衰えも始まり、子どもも親離れして、いろいろ考えたりするよね。 

でも、あまりに安易に辞めてしまったのは勿体ない。 

 

 

=+=+=+=+= 

今までの水準から給料さがるとなかなか人間って生活落とせないんだよね。 

多分節約考えたほうが早いね。 

家とかも売って賃貸にして、ものもヤフオクに売れば金になります。 

車も売って、身ぎれいにして、これからはものを買わず、できる限り自炊にして、電機をまめに切るなどしたほうが良いね。 

別に食べていければ良いでしゅ? 

工夫すればなんとかなります。 

それが、楽しみになればok 

 

=+=+=+=+= 

いい歳こいてなんで次を決めずに辞めるんだろう。 

前の部署で当時50歳ぐらいの年上独身部下が辞めたいとか言ってきたが 

気持ちは分かったから有給全部とっていいから次を決めてから辞表だせと言って、あれから5年経ったけど在籍している。 

たぶん転職活動すらしたことなかったのだろうな。 

一つの会社に長くいると現実を知らなすぎる人が多い。 

 

=+=+=+=+= 

不安…不安…って、こう言う人は何処まで言っても不安なんだと思う。 

健康で元気なら何だって出来るし、 

それだけで「幸せ」だろうよ。 

逆に病気で元気じゃないなら、 

どんなに金があっても「不幸せ」だよ。 

先の事は誰にも分からない。 

だからこそ!今、毎日、元気で飯食えて、笑えてる人生に満足して幸せを感じるべきなんだよ。 

当たり前の幸せは失わないと気がつかない。 

 

=+=+=+=+= 

嫌だから、疲れたから、とりあえず辞めると言うのは1番悪い。 

 

辞める時は、次にやりたいと思える事が決まった時。 

 

次の会社が給料が良いとか、仕事内容が向いているとか、周りの環境が今より良いとか、趣味を活かせる、楽しそうな仕事とか、 

 

給料意外に今の環境と比べて変わるだけの魅力があると思って転職を決めたなら後悔はないだろうが、何も決めず、ただ辞めてみたって感じだと、前の職場と比べると?ってなって後悔する事になる。 

 

=+=+=+=+= 

私もこの方と同じ50代で定年まだカウントダウン。特に今更仕事に対してヤル気も湧かず、子供2人ももうすぐ社会人になり親としての責任はお役御免。 

今後の人生について色々考える日々がしょっちゅうあります。 

 

ただ、給料はそれなりに貰えているので、よほどの蓄えがあるわけでもない限り、転職先も見つける前に会社を辞めるのは考えられません。 

 

そりゃ奥さんも愛想つかしますよ。 

 

=+=+=+=+= 

どこの家でも男はATM扱いなんだな。。。 

まるで家族のためにお金を稼いで来るマシーンみたいな扱いだ 

 

男女差別は許されないんだから、そろそろ男も不当な扱いやプレッシャーから解き放たれても良いのではないか? 

50歳で会社を辞めたのは、結局は精神的にキツいから辞めたんだよね? 

別にそれで良いんじゃない?家族を養うために無理して働かなくても 

450万あれば普通に暮らせるでしょ、妻も働けば良いんだし 

 

=+=+=+=+= 

厳しいよねー。結局その会社でしか通用しないキャリアを積むことがほとんどなので、技術や資格でもない限り良い条件の再就職は難しいね。50過ぎてプライム上場とかだったら、再雇用で65までいれるし社会保険もあるし、いれるだけいるのが得策ですわね、、 

 

=+=+=+=+= 

年収200万がやっとのアラフォーオッサンだけど、独身なら67歳で寿命だからテキトーに流して気ままに行けるけど奥さん子供がいるとそうも行かないのかな。たぬかなに収容所へ送れとか言われているカテゴリーだけど自分の現実を見られる能力だけは有るのだろうか。67歳まで200万で何とか生き残り寿命を迎えられれば良いのだが。 

 

=+=+=+=+= 

部長になれる能力の人間が次の就職先を決めずに辞めるなんてありえない。 就活をしながら50歳からの好条件で転職の難しさ、自分は何が売りなのか、自分の市場価値などが分かり、実力半分運半分だったことが分かり大概の人は退職を思い留まる。 

退職したら掴んだ運の部分を取られるので年収半分以下が実力なのです。 

但し前職のコネクションで次職に利益をもたらす場合(元部下への営業活動から販路拡大や入札や検収に手心加えて貰える等等)は民間天下り的ステップアップも可。 

 

=+=+=+=+= 

ん?これ本当の話?退職を考えると実行する前に先に求人を調べるけど。特殊な技能があるとかヘッドハンティングでもない限り、転職は30代くらいまででないと厳しいのは常識だと思ってる。55歳で社員なんて、雇う側の身になれば想像つく。元気で将来のある若者が欲しいに決まってる。 

ただ、アルバイトや非正規雇用なら、どこも人手不足なのでいくらでもあるとおもうけれど。数百万もらえるだけありがたいでしょうね。 

 

 

=+=+=+=+= 

モチベーションもなく仕事に行く毎日、定時までどうやって過ごすか考えてばかり。つまらない日常ばかりで嫌になるけど、在籍年数だけは長いので、それなりのお給料がもらえる。 

やめたくなる気持ちも分かるけれど、毎日が日曜日なのもさらに刺激のない日々だなと思ったりする。 

 

=+=+=+=+= 

辞める理由はそれぞれだろうけど間違いなく老後が来ることを考えたら50を過ぎて辞める選択は大体失敗するんじゃないでしょうか?次を決めてから辞めるのが鉄則かと。 

サラリーマンなんて自分の意地とかプライドとか理不尽とかそんなものどうでもいいんです。はいはい言っておけばいいんです。と自分に言い聞かせる今日この頃。 

 

=+=+=+=+= 

50代で辞めて欲しいわと思われる会社もある。 

特に毎年のように新卒を取る会社は歳行って働きにくい。 

お給料も下がったり。 

 

逆に年関係なく人が欲しい会社もあるが高級取りにはなれないかも。お給料20万前後。 

 

歳行っても欲しい!来てもらいたい! 

思われる仕事は私が見てきた中では 

機械や電気がわかる人。 

機械に詳しい人って少ない。 

定年越えても毎日でも良いし週3でも良いし来てって言われてた。 

 

=+=+=+=+= 

ちゃんと次の道筋が決まってから退職しましょう。 

世の中、リスキリングとかの言葉に騙されて、研修に励んだあげく、結果、採用面接にすら全く進めないとか数限りなくあります。 

 

自分の人生にもちゃんと戦略をもって臨まないとダメです。 

 

=+=+=+=+= 

大手にいる人ほど、50過ぎたら役職に関係なく、会社にしがみついた方がいい。他へ行って、もっと貰える可能性は極めて低い。金よりもやりがい重視もあり得るが、余程貯蓄が無い限り、家族も困るし、後悔するだろう。 

 

=+=+=+=+= 

計画性がないですね。 

自分は50代半ばで上場企業から外資系に転職。 

60歳以降は年収が激減、また60歳超えてからでは待遇が悪化するのは明白だった。 

なので、条件の良いときに転職、年収もかなりアップ、更に60歳定年もない。 

経済的不安はないです。 

この人も条件の良い選択肢があったと思います。 

辞めてから職を探すというのは、この年齢では論外と思います。 

世の中、そんなに甘くない。 

 

=+=+=+=+= 

年収1000万で手取りいくらですか? 

そこが重要です。 

金がいるなら商売するか、いいとこ勤めてのし上がるしかない。日本の経営者はせこい、内部留保が膨れ上がっても社員の給料はあげないし、役員の給料も上げない。自身、社長の給料も上げずとことんまで経費でやり過ごし、会社の金で保有地や嗜好品で消費しようとする。 

 

=+=+=+=+= 

55歳で再就職出来てそこそこ給料もらってるのだから 

優秀なサラリーマンだったのだとは思います 

普通だったらフリーターとかですよね 

妻の視線が冷たいそうですが十分稼いできて 

今も頑張っていてるのだからとは思うのは男性視点だからかもしれませんが 

 

=+=+=+=+= 

経済的な不安を忘れ元気に働ける今に感謝して向上心を忘れずに例え先が見えていようと新入社員のように取り組むべし。家族がどうとか過去がどうとか関係無いじゃないか、有るのは今だけ、どんな境遇でも余す事なく味わい尽くして生きる、心の中から断捨離さ、しらんけど 

 

=+=+=+=+= 

給料は半分以下でもプレッシャーやストレスはかなり軽減してるのでは。これまで頑張ってきたわけで、残りの人生は少しゆっくり過ごせばまた違った価値観が見つかるはず。 

 

 

=+=+=+=+= 

なんにせよ奥さんと相談せずに辞めちゃダメでしょ。 

一緒に家庭を運営する立場なのに、相談すらしてもらえず勝手に仕事辞めた言われたら、どういう気持ちになるか位はわからないかなあ? 

その後の夫婦関係全てを捨てる覚悟でない限りやっちゃダメなことであって、針の筵も当たり前だろう。 

 

=+=+=+=+= 

給与が半額以下って言っても500万円近く貰えるなら、現役世代から見れば高給の部類 

定年後に職探しをしたら最低時給で警備員かマンション管理人ぐらいしか仕事は無いよ 

そもそも総合職で部長の職を剥奪されたら何が出来るのさ 

 

=+=+=+=+= 

未来を生きる若者によく考えてもらいたい。 

今、どんどん若者の給料が増えています。 

それはそれで良いことですが、 

その財源が定年前の人たちの給料を減らすことで賄われているとしたら・・・ 

今若いあなたもそのうち、定年前の年齢になります。 

今若い時のお金も大事ですが、老後のお金も大事です。 

自分がその立場になったときに困らないようになっていると思いますか? 

 

=+=+=+=+= 

私も50過ぎた頃、転職を考えました。 

海外を含め10年の単身赴任中、疲れ切って休暇で家に帰り 

携帯サイトで転職を検討しているところ大学生の娘に覗かれ 

絶対に転職しないでと、、、理由は聞かなかった 

当時の年収は2000万近くあったから 

あまりに虚しく、でも割り切った、俺の役目は金を送り続けることなんだなと 

娘は留学し、そして希望の会社に就職した 

今57なり、大学生の息子は会社辞めたら何するの?って聞く 

俺は運転手って答える 

奴は大学も留年中、将来も考えずぶらぶらしているが、 

なんだか怒る気もしない 

男2人、シャキリしないけどまあいいかと思う 

俺のように生きる必要はないと思う 

 

=+=+=+=+= 

それまでの夫婦関係が如実に現れる瞬間であったりします。 

家庭を顧みずに頑張って来たことは必ずしも妻や子供達に評価される訳ではないですからねぇ… 

最後には家族しかいませんので、くれぐれもそこは忘れずに。 

 

=+=+=+=+= 

FIREしてストレスフリーの生活をしている人もいます。 

当然、貯蓄で死ぬまで生活できるプランが構築されているでしょう。 

 

でもそういった人はコメントをアップしないでしょう。何故なら 

ネガティブな反応が集中するからです。 

 

=+=+=+=+= 

もしこれが実話なら、『アホなオッサン』ですよね。 

よくあるのは、上司とそりが合わず喧嘩して突発的に辞める人。これも大人気ない。横領などの不正でいられなくなった。これは自業自得。早期退職に乗ったとしても、少なくとも次の『アタリ』をつけて辞めるのが40〜50代のたしなみでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

フィクションですよね。 

無謀にも、急に仕事が嫌になったからと辞めるな!ってことを言いたいのですかね。 

 

ストーリーとして、60歳定年で会社の雇用延長オファーは職種も違うし給与も少ないからなら分かりますが、自分で55歳早期退職して、再度似たような仕事に再就職するって、あまりにもヘンです。辞める前に考えるでしょう。奥さんにも相談するでしょう。 

無理あり過ぎです。 

ちょっと参考にならないですね 

 

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介護関係に勤めてます。 

30年この業種についておりますが、年収400万を超えたことがありません。年収500万でも羨ましい限りです。年収390万でもまだいい方で、また私は管理職でもあるので、1日4〜5時間のサービス残業や休日出勤はザラにある業種です。 

政治家は何やってるんだろう。このままだと日本の福祉は破綻しますね。 

 

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独立してやっていけるスキルや人脈があるならいいけど、会社におんぶだっこじゃないとやれない人は安易に辞めるべきではないと思う(超ブラックで心身に不調をきたすレベルなら別です!)。特に新卒からずっと同じ会社の人はガラパゴスになりがち。 

 

 

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いつもの(仮名)で架空の大袈裟なエピソードですよね 

突然思い立って会社辞める意味が分からん 

 

ただ、自分の人生見つめることなく、仕事に没頭したらそりゃあ老後は不安でしょうね 

家族のことや子供のことは自分の人生ではないですよ 

一部ではあっても、それが人生見つめることではありませんよ 

 

端的に言えば、自分の人生を見つめるとは自分の死ぬ覚悟を持つことです 

それをハンパな気持ちで誤魔化したいなら、覚悟を持てるまでは会社にすがりついてでもやってきたことを続けることですね 

逆に言えば、その覚悟を持てると、本当にやりたいこと、成し遂げたいことに挑戦する人生を送れるよ 

人生は限られた時間だということを腹の底から納得しないと自分の人生なんて生きられないから 

 

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当たり前だし用のない高齢者は即引退させないと日本社会は大変なことになる。また若返った企業の方が若者が集まる傾向があるし企業のイメージも 

よく見えると思うよ。 

 

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「貯蓄がある」って言ったってある所にはどっさりあって無い所にはホントに無いのが現状だと思う。 

特殊詐欺の被害額が数千万円とか億に近かったりするとつくづく思う。 

 

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再就職先で年収400万円もらえるんだったら十分でしょう。それでも気に入らないのであれば、介護業界への転職をお勧めします。もっと年収が下がりますから。 

 

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これは実話なのか 

ドラマのようにあまりにもあっさりと会社を辞め、その後もどうするのかも考えなく… 

しかも奥様に相談なく『今日、会社を辞めた』と… 

部長職まで行って… 

あまりにも現実感がなさすぎる 

普通なら、無職≒生活のお金はどうするのか…をまず考えた上、辞めれば心も晴れるし、もう働かなくても死ぬまでの生活費の貯蓄も十分にあるから悠々自適にくらせる、と自分に何度も念押しをしてから辞めるはずだが… 

こんな人、本当に居るの? 

 

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人生一度きりだから、好きに生きればいい。 

俺も、一昔前だが、自信があったから早期退職で会社辞めたし。結局、人脈だったが再就職も出来て、2割減で給料確保出来てる。満足してる。 

 

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55歳って本来なら一番稼げる年齢。 

まだ体力的にも働けるし人脈も出来上がってる時期。 

経験としても申し分ない。 

会社を辞めても引くて数多の人も沢山いるよ。 

創作記事かもしれないが辞めて数ヶ月もゆっくり遊べるのはどこからも声がかからず人脈も無かった人なんだろうね。 

ま、世の中そんな人は沢山いる。 

そんな人ほど何をどう勘違いするのか自信満々に辞めていく。 

 

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まさしく後悔先に立たずである。 

然るべき信念や人生哲学を持たなければ路頭に迷う結果となる。 

社会生活を送る上で創造的思考は研かなければならない。 

 

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そんな会社で部長に迄なれるひとが後先考えずに上乗せ金貰って退職? 普通そんなことするのかな? 5年で5000万以上は、貰えるのに後先考えずに辞めれるかね? この記事は一体化何を伝えたいのか分からない。後先考えずに会社辞めると苦労しますよってことであれは何もこんな架空話で記事にすることないだろうに。 

 

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本当にこの記事でシニアに警鐘を打ち鳴らそうと思っているのでしたら、せめて貯金額は中央値を示すべきと思います。 

今回もかなり贅沢な悩みの境遇の一家ではないでしょうか? 

 

 

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サラリーマンて思考が停止しとる人が8割。サラリーマンが副業とは考えんのかね?大企業に勤めていると、個人ではできないことが簡単にできるメリットと楽しさはあるので、辞める必要はないがな 

 

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・・再就職するなら資格とって介護士になるといいよ。 

仕事には絶対困らないから。ただ元エライさんだと屈辱かもねー。 

特技があれば、画家とか作家とかの道がないわけじゃないけど、元サラリーマンだと難しいかも。 

 

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共働きなら現在の株高なら持ち家とは別に資産2億以上の富裕層になっていてもおかしくないはず。5億の超富裕層にはちょっとハードル高いけど。 

 

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組織に勤めるなら今働いているとこで十分 

 

ただ組織がいやなら、独り立ちするのが一番 

 

そのためには突き抜ける何かが必要 

 

なければ組織にいたほうがいい。恥ずかしいことでも何でもない。人はそれぞれ違うんだから 

 

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住宅ローンなし、子供の養育費もいらない、 

貯金がある。年収が半分になってもいけるでしょ?勝ち組やん。責任も半分くらいになっているはずだから、精神的には健全なはず。 

ストレスフリー。やはり、うまくいっているよ、それは 

 

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この人は取り立ててはっきり言えるスキルと実績がない人なんだと思います。若くもないのにとりあえず辞めましたってアホ。自分の棚卸しも全くやってなさそう。今から再就職しても退職金なんかほんのわずかです。そういうことも認識してないでしょう。 

私は年齢近くで年収大台ですが、毎月同じ年収レベルでスカウト来ます。 

 

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長生きしなきゃ老後の心配なんて要らんのになぁ。 

日本人は伊達に長生きだから… 

年金もアテに出来るほど貰えないし太く短い人生の方が幸せな気がする。 

ただ寿命は自分では決められない。 

 

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零細企業の経営者ですが、大企業の人って本当にわかってない人がいるんだなと改めて思いました。あなたが相手してもらえるのは、会社のネームバリューがあるからで、あなた個人の実力ではないよ、ということが本当にわかってないんだな、と。 

 

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定年延長で皆が知る会社で働いてる。 

延長で当然収入は下がったがボーナス含め 

こんなくれる会社は無い。 

ハードな肉体労働だから早く辞めたいが… 

 

夢があってそれを実現する為に辞めるなら判るけど、何も考えずただ漠然と辞めるのはダメだめハマるよ。 

 

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氷河の零細非正規のオレからすれば それでも富裕層だから心配ないよ! 都内でも風呂無し便所共用ならかなり節約できるし最近はコンビニとかでトイレも快適に使えるよ! 

 

 

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退職後の過ごし方も考えず、奥さんにも相談せずに退職。。。。 

 

その判断力で、よく部長になれたね、って感じ。 

 

むしろ、部長が務まらなかったから辞めざるをえなかったのかな? 

 

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コレは元食品メーカーは早期退職を自ら言い出してくれてラッキーって思っただろうね。この人が年収1000万は能力に全然見合って無くて会社としては負債だったろうから。 

 

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こんな記事を書くより、早く日本の大手企業の中間管理職は市場価値が無いから、退職金も企業年金も払わないで、解雇を促進する記事を書くべきだと思います。 

 

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400万でも良い方です。 

何も考えないで退職は有り得ないし、何故、家族に相談しなかったのか?奥様や御嬢様も納得の退職であれば良かったのですが…。 

 

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今は在職中だけど、嫁に起業させて食うのには困らない所迄来たので、早期希望退職募集待ちの実質オーナー 

金融資産も1億はあるから疲れたら、暫くして隠居でもええわ 

 

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30年もサラリーマンを我慢できた人が起業なんて無理だよ。 

宮仕えが出来る人は一生宮仕えがいいと思うよ。 

宮仕えが出来ないから起業するとも言えるからね。 

起業しても大方失敗するわけだし、メンタルもたないよ。 

 

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下に居た人は喜んだろうな 

勝手に席が一つ空いたわけだ(しかもこのご時世に1000万クラスの席だもの) 

そして空けた方は老後へ強い不安とか…後先考えようよ半世紀生きたんだからとしかならんな 

似た世代だからホント思うけど、50超えてから別業種は余程体力と気力が無いと難しいって 

本当に存在するなら、気楽に年金生活出来ないと腹括り「夢とかやりがいのある仕事」は諦め「生きる為に仕事」をするしか解決方法なんて無いよね 笑 

 

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半減して500万になった人がヒーヒー言ってるのに、私の様に現状500で半減したらどうなるのか、不安しかない。 

また所得倍増やってくんねーかなー。あ!?倍増しても1,000万だから結局ヒーヒー言うのか。本末転倒だな。 

 

あーあ。 

 

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自惚れの自信過剰 

部長辞めてからビジネス書って 

ナンのプランも無く家族にも事後報告って 

家に住めるだけでも有り難いのでは? 

 

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フィクションでなければ、熟年離婚や老後破綻からの 

生活保護まであると思う。 

こんな勝手な人はまわりに親しい友人などもいないだろう。 

身から出た錆とはいえ不憫に思う。 

 

 

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30数年以上物流業界に勤務していて、基本給は最高で16万 

余裕ないまま再雇用で16万から低くなりました 

 

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良い作文でした。 

もう少し時系列のリアルさと預貯金総額を加えるともっと良い妄想記事になります。 

もう少し頑張りましょう。 

 

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今時、年収一千万で勝ち組・早期退職ってありえないでしょ。作り話なんだろうが、この手の記事を書くライターにとっては、高嶺の花なのかね。 

 

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この方、実は会社にいてもそんなにデキる方ではなかっただろうなぁ。下から見たら、ダメな上司。 

ただ、この方が感じているかもしれない老後への不安は、殆どの日本人が感じているのではありませんか? 

 

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50過ぎて就職して年収400貰えるなら御の字でしょ。 

今まで自分の下や取引先などでコツコツ働いていた人達は少ない給料でやりくりしていたってことです。 

結局は自分の人生設計も出来てなかったのに、辞めちゃったと言う… 

 

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やはりFIREは 

生活費25年分は確保するのが基本ですね 

…出来たら30年分 

…確保してない人は早期退職する資格は 

無いかもね 

 

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そんな嫁さんとは、離婚した方がいいんじゃない?散々いい暮らしさせてもらっていてそんな態度とる嫁さん、自分だったら一緒にいてもなんの得もない要らないな~!離婚して身軽になれば? 

 

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GOLD ONLINEの作り話も最近雑になってきましたね。悪いけど、年収1000万円で分別のある50歳で、こんな無鉄砲なオッサンはいないよ。参考にもならんね。 

 

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もう大きな金使うイベントないでしょ? 

楽に行こうよ。 

奥さんと不仲なら離婚して、一人で生きていくには十分な金だと思う。 

老後が不安って、死ぬまで働けばいいだけ。 

 

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年金受給開始まで15年で貯蓄は無くなるでしょうね、それでも500万もらえているんだから文句言ってんじゃない。 

 

 

 
 

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