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親が高齢なので、地元に戻り「市役所」に転職したいと考えています。ただ公務員は「お盆休み」がないと聞きますし、実際は“家族との時間”をとるのは難しいのでしょうか?

ファイナンシャルフィールド 9/3(火) 19:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3d9a2876dd82cf3e99d6280ce7abb5f0d31b174

 

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高齢の親の介護のため、地元の市役所に転職したいと考えている方について、公務員にはお盆休みがないという話がありますが、実際には多くの自治体で夏季休暇という制度があり、家族との時間を取ることも可能です。

また、公務員の職場環境は、有給休暇や育児休暇が取りやすいとされており、介護休暇の取得率も高いことから、家庭と仕事を両立しやすい環境が整っています。

転職前に自治体ごとの休暇制度や働き方を調査して、自分のライフスタイルに合った選択をすることが重要です。

(要約)

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親が高齢なので、地元に戻り「市役所」に転職したいと考えています。ただ公務員は「お盆休み」がないと聞きますし、実際は“家族との時間”をとるのは難しいのでしょうか? 

 

地方公務員は「安定している」、「家族との時間を大切にできる」というイメージを持つ人は多いかもしれません。そのため、親の介護などのために地元に戻り、市役所への転職を考える人もいるでしょう。 

 

その際に「お盆休みがない」という話を耳にすると、不安に感じるかもしれません。しかし実際には、多くの自治体で「夏季休暇」という制度が設けられています。 

 

本記事では、お盆休みに替わる「夏季休暇」の内容や、介護休暇の取得率に注目し、地方公務員である市役所職員が安定した働き方ができるかどうかについて解説します。 

 

▼「公務員は安定している」って本当? 定年退職の割合や退職金の平均額を教えて! 

 

地方公務員には「お盆休み」として特別に定められた休暇はありません。例えば、市役所はカレンダー通り、土日祝日以外はお盆期間中も通常通り開庁しています。 

 

ただし、多くの自治体では「夏季休暇」という制度を設けており、これが実質的なお盆休みの役割を果たしています。夏季休暇の日数は自治体によって異なりますが、一般的には4~5日前後与えられることが多いようです。 

 

また、前職が市役所職員だった筆者の経験から言うと、お盆期間は一般企業がお盆休みに入っていることが多いため、特に企業とのやり取りがメインの部署などは、普段よりもゆったりと自分の仕事に集中できる環境が整います。 

 

夏季休暇はお盆休みに合わせて取ることもできるため、家族との時間をゆっくり取ることもできるでしょう。一方、窓口業務がメインの部署については、お盆期間を避けて夏季休暇の制度を利用し、リフレッシュをすることもできます。 

 

このように、公務員の「お盆休み」は正式なものではありませんが、夏季休暇の制度を活用することで、効果的に休息を取ることができるのです。 

 

公務員は「家庭と仕事を両立しやすい」というイメージを持つ人が多いかもしれません。このイメージは実際のデータからも裏付けられています。 

 

総務省の調査によると、2022年の地方公務員の年次有給休暇の取得日数は平均12.6日で、民間企業の平均取得日数である10.9日を上回っています。 

 

また、男性職員の育児休暇取得率は31.8%となっており、民間企業の17.13%を大きく上回る結果です。これにより、男性も育児に積極的に関わりやすくなり、家庭内の負担軽減が期待できます。 

 

これらの数字から見ても、公務員の職場環境が有給休暇や育児休暇を取得しやすい状況にあるといえるでしょう。 

 

さらに介護休暇については、5ヶ月を超えて介護休暇を取得した職員が全体の18.7%にも上ります。 

 

高齢になる親を心配して転職を考える人にとっては、介護を理由に休暇を取れる環境が整っていることは安心材料になるかもしれません。もちろん、業務の繁忙期には休みが取りにくいこともありますが、年次有給休暇や各種休暇制度を組み合わせることで、柔軟に休暇を取得しやすくなるでしょう。 

 

 

地方公務員への転職を考えた際、安定した職場環境や家族との時間を確保しやすいといったメリットは魅力的でしょう。お盆休みがないという点は「夏季休暇」という形でカバーされるため、大きな問題にはなりにくいでしょう。 

 

ただし、自治体ごとに休暇制度は異なります。親の介護や育児と両立しながら働くためには、職場のサポート体制が整っていることが不可欠となります。そのため、転職前には自治体ごとの休暇制度や働き方について事前に調査し、自分のライフスタイルに合った選択をすることが重要です。 

 

出典 

総務省 地方公務員における働き方改革に係る状況―令和4年度地方公共団体の勤務条件等に関する調査結果の概要― 

総務省 令和4年度地方公共団体の勤務条件等に関する調査結果 

 

執筆者:渡邉志帆 

FP2級 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 208367 )  2024/09/04 01:42:26  
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メッセージの中には、公務員の実態や働き方について、様々な意見や経験が綴られています。

業務の多忙さやブラック化、長時間労働やストレス、公務員としての責務、仕事内容の多様性などが話題となっています。

特に、地方公務員の厳しい労働環境や給与体系、転職難易度、人間関係、年収や福利厚生などに対する様々な声が挙がっています。

 

 

公務員として働くには、業務内容や部署によって異なる環境や条件があり、一概に「公務員は楽で高給取り」とは言えない実態が窺えます。

転職や役所への入庁には様々な制約や困難があることも示唆されています。

 

 

公務員としての勤務状況や待遇については、ネット上での情報や印象と、実際の現場の声や経験には、一定のギャップがあることが示唆されています。

公務員として働くことは、それぞれの状況や立場によって異なるため、一概には結論が出せないといえそうです。

 

 

(まとめ)

( 208369 )  2024/09/04 01:42:26  
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=+=+=+=+= 

元公務員、県、市、区それぞれの役所に友達がいます。 

働き方がよく見えるのは、窓口メインでその日完結のタスクが多い部署だけ。実際はめっちゃブラックです。予算にガチガチだから、予算の少ない部署だとすぐに時間外手当分の人件費がなくなり、時間外手当がもらえないなんてこともありました。 

役所も会社と同じで、役所ごとに違いはあり「絶対」はありませんが、友達が働いているところは地域が全く違っても全て上記のような状況です。 

有休や育休といった国の推進により変化が出やすいデータより、実際に働いている人の生の声を聞くことをお勧めしたいです。 

 

=+=+=+=+= 

地方自治体の職員は部署によって業務量が著しく違います。 

窓口や楽な部署は民間委託が進んでおり、正職員の不足で有給休暇さえまともに取れません。 

毎日夜の9時10時まで灯が点いている所もあります。 

議会事務局などは議会が始まると徹夜ですね。 

台風や地震等災害があれば家庭のことなど顧みずに、避難所で市民を受け入れなければなりません。 

クレーマー市民の対応など、お役所仕事と言われていたのは過去の事です。 

 

=+=+=+=+= 

10年程前までIT系企業の営業で地方公共団体を担当していましたが、傍から見ていて2000年頃を境に地方公務員の働くイメージは大きく変わったと思いますね。 

平成の大合併、度々起こる大災害への対応、財政難、毎年のように行われる法や制度改正への対応、モンスター住民への対応。大変な事が多いと思います。 

昭和の時代のような「安定している」とか「必ず定時に帰れる」みたいなイメージではなさそうですね。 

 

=+=+=+=+= 

「自治体ごとに休暇制度は異なります。」という、ことわり書きがあることは承知でコメントします。 

他の方々も書いていらっしゃいますが、地方公務員、市役所と一括りにすることは無理があります。政令指定都市から人口の少ない市まで、余りにも違いがあり過ぎますので。さらには、部署によって全く異なりますから、甘い夢は抱かないことです。 

休暇制度どころではない、ということを改めて強調させてもらいます。 

 

=+=+=+=+= 

転職って最低賃金に近い報酬の臨時職員とかですかね、又は(少しはマシな)嘱託職員。高齢の親がいる年齢で、チョー狭き門(っていうかそもそも採用があることか稀)の正規職員に中途採用されることって、ほぼ無いと思われますが。ああ、尋常ではないくらいの強力なコネがあるとか、よほど特殊な仕事のスキルや経歴を持っているとかならあり得るかもしれないけど。 

簡単に再就職できるなら、みんなやってます。 

 

=+=+=+=+= 

地方公務員です。 

「お盆休み」はありませんが、夏季休暇があります。 

7〜10月の間で取得できます。 

5日間取得できます。 

お盆については、暇な課と忙しい課の両極端です。 

今の時期でも、残業時はエアコンが停止されます。 

人手不足で地方公務員がブラック化しており、仕事の辛さと見合わない給料に離職も多く、また精神疾患での休職も多くなっているのが現状です。  

更に長時間労働が原因で休まれて、残った人に負担が行って、更に働きづらい職場環境になる悪循環。 

 

=+=+=+=+= 

非正規職員ならば計画的な休暇取得も可能かもしれませんが、正規職員になりたいなら期待しないほうがよいと思います。 

休暇に関しては夏季休暇だけでなく、年次有給休暇、介護休暇、育児休暇や、週休二日、国民の祝日など色々な休暇が制度上はありますが、現実的に必ず休暇がとれるかは別の話です。 

例えば、公民館、図書館、博物館などは土日祝日も開いています。防災や水道部門では365日24時間誰かが勤務・待機。土日休みの部署でも式典・選挙やイベントで土日に動員されますし、気象警報や地震、水害、鳥インフルエンザなどにより、夜中でも盆や正月でも応援要員として召集されるかもしれません。 

公務員の削減により、代休が取れないとか応援・交代要員がいないといったことが増えると思われます。 

 

=+=+=+=+= 

記事にあるとおり、お盆休みはなく、7〜9月に5日間の夏季休暇が与えられ、自分で調整して取得します。 

とはいえ、お盆時期は来庁者も少なく、企業も休みのため、職員もお盆時期に交代で取得したりしています。土日にうまく合わせて連休にしたりね。 

仕事を選ぶ上で、民間企業と同じようなお盆休みがないという事だけが理由で選択肢から外すのは、流石にもったいないと思いますね。それだけが理由ならね。 

 

=+=+=+=+= 

元都道府県職員です。 

民間経験者採用と称して、転職してきた人も多く見てきました。 

ほとんどの人は、「甘い」考えの人でした。 

民間企業、役所、それぞれ大変なところがあります。 

役所への転職は、せいぜい30台後半くらいまで。 

できれば、30歳前でないと、かなり苦労すると思います。 

業務も部署によって大きく違うし、勉強しなければならない法令も全く違ううえ、人事異動も3年程度の周期で大変です。 

公務員の給与体系は、少しでも早く採用された人が有利です。 

もっとも、仕事なんかどうでも、地方公務員法に守られた職員なので、金さえもらえればいいと、割り切るのも一案。 

ただし、市町村職員だと近所に職員がいたり、子供の同級生の父兄が職員だったり、バカなことやると倍返しの憂き目に遭います。 

地元に戻るなんていったら、学校の同級生、先輩、後輩なんかが上司だったりの「典型的村社会」なので、窮屈さも出てきます。 

 

=+=+=+=+= 

中途採用の方は即戦力として期待されているためか、 

当初は激務の部署に配属されることが多い感じがします。 

年末年始の休みはありますが、盆休みは無く、7月から9月の間に5日の特別休暇があり、業務が回るように交代で休みます。 

 

 

=+=+=+=+= 

元市役所職員です。 

制度があることと、それが実質的に使いやすいこととは別です。 

所属や担当業務によってかなり事情が違いますが、基本的に人も予算も足りないので、現代の公務現場はかなりブラックです。 

年次休暇や夏休みは、上層部が取得率アップを指示してくるので一見取りやすいです。ただ、休み明けに溜まった仕事で自分の首が締まるため、特に係長クラス以上になると、表向き休みにしておいて実際は終日または部分的に出勤しているという人もかなりいます。システム上は夏休み100%取得、現実に出勤しなかったのは半日だけという話はあるあるです。ですから統計的に休暇の取得日数が多いとしても、額面通りには受け取れません。 

介護の必要な家族を抱えている人や持病ありの人は休みやすいと思いますが、災害などの非常時には、やっぱり自分の家庭は後回しですからね…… 

 

=+=+=+=+= 

地元の市役所に入職した約30年前なら土日祝休みで部署の繁忙期以外は定時で帰れる…まさにワークライフバランスが取れた職場でした。 

お盆休みに一斉休暇がない代わりに6月~9月限定繰り越しなしの夏季休暇8日間が付与され、ある意味有給休暇の特別付与のような状態でした。 

また、部署によっては業務も比較的余裕があり、休暇自体取りやすくなっていました。 

しかしながら市民ニーズの多様化や多発する自然災害、法改正の連続とその対応など業務が多忙となり、有給休暇消化率も以前に比べて低くなっています。 

そして志の低い政治家が市長になるともう大変…若くして離職する職員が増加し、慢性的な人手不足です。 

そんな状態では介護休暇など満足に取ることもできないので、正直おススメはしません。 

退職後は低賃金になりましたが、現在は休みが十分確保された職場なので後悔はありません。 

 

=+=+=+=+= 

夏季特別休暇が5日付与されますが、市役所の現場は開店?(営業状態)ですので調整しながら交代で休むことになります。窓口業務に支障が無いようにです。正直言いまして、公務員はお盆をゆっくり休むのは難しいと思います。 

ただ、普段は土日休みですが市の関連行事などで休日臨時出勤がまれにあります。でもその場合は代休がありますからそのあたりは妥協の範囲内かと思います。 

良い点を言えば年末は、仕事納め(12/28)&仕事始め(1/4)までの間は休業ですので、年末年始は確実にゆっくり出来ます。 

 

=+=+=+=+= 

うちの母が公務員だったけど(ド田舎の町役場)、お盆は普通に家にいた記憶が。 

田舎故の親戚が大量に来たり、法事とかで休んでただけかも知れないけど。 

ただ選挙前になると色んな準備で20連勤とか普通にしてたと思う(さすがに日曜は1日働いてたわけじゃなかったとは思うけど)。 

20年以上前の自分が小学生の頃の記憶なので、今は働き方改革とかで変わってそうですけどね。 

 

それでも地震の時とか、定年ちょっと前にも自然災害が起きると「奉仕者(?)だから有事の際は家族置いてでも行かなきゃいけないのよー」と休みでも出勤してた。 

 

なので世間的には「公務員=楽して高給取り」みたいなイメージのようだけど、個人的にはそのイメージがあんまりない。 

 

極端な残業がなくて、日曜祝日と盆正月休みたいだけなら個人病院の受付とかで良いのではと思ってる。 

 

=+=+=+=+= 

民間だってお盆休みなど無い企業は多くある。 

従業員の為と言うより、工場などお盆の時期、一斉休業した方が効率が良いと企業が考えている側面もある。 

『家族の時間』とあるが、公務員にも多種多様の職種がある。 

職場によって違うのではないか? 

そもそも公務員に転職などそんなに簡単にできるのだろうか? 

試験もあるし、田舎だと希望者も多く狭き門のような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

異動がなく少人数で回している職場にいます。夏季休暇は決まった数ヶ月間に任意で取れますが、必ず盆期間に休みを取る上司がいます。その間、部下は休みが取れませんが、部下も親戚づきあいや墓参りがあったりするだろうから、毎年かわりばんこにすればいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

一番の問題は、「地元に戻り『市役所』に転職したいと考えています」と簡単にすぐ市役所に就職(採用)する事ができるかどうかだと思います  

  

8月15日は祝日でもなく、企業が独自に社休日としているだけで、土日等の休日以外は皆さん年休(有給休暇)で休んでいるだけです。 

  

盆休み等は元々なく、夏季休暇は会社独自の休みか、年休(有給休暇)だと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

地方公務員ですが、お盆休みはないですね。記事には夏季休暇でお盆休みをとるみたいに書いてますが、お盆に図書館行ったら誰もいなかった。救急車が来ない。とかないですよね。交代でとってます。お盆無しで出勤する人、お盆1日だけ、2日だけ休みとる人。この日は職員少ないからと別の日に休みとる人。でも、お盆期間に夏休みとる人は多いです。 

というか、今はお盆ってみなさんは何やってるんですか?昔のまま?実家に帰ってお墓参り?それともお盆という名の社会人の夏休みみたいになってる? 

 

=+=+=+=+= 

地方公務員です。市役所なら転勤で引っ越す必要もないので、お勧めです。年次有給休暇、特別休暇、療養休暇、職務免除などで、いっぱい休むことができます。だから家族との時間も十分取れます。ブラック職場という人もいますが、最近はパワハラ、セクハラなどは徹底して排除されるよう職員研修も充実し、もしそのようなことがあっても声をあげやすくなってます。 

 

=+=+=+=+= 

知り合いに役所勤めの方がいますが、お盆は13日頃~15日頃まで毎年取得してますよ。(親戚が集まるから出社したいって方もいるようです) 

週休二日だし、しっかり休みは取れると思います。  

ただ中途の方は狭き門で、何かしら資格も持ってる方は40代まで募集があるようですが、事務職は新卒や30代初め頃までしか募集ないとこが多いです。 

 

 

=+=+=+=+= 

普通、転職をするなら一番気にするのは給与だと思うが? 

お盆休みなんてどうでもいい。 

そんなんで転職する・しないを決める人なんて見たことがない。 

民間企業でいくら稼いでいるのか知らないが、そこそこの年齢で民間企業から公務員に転職すると、年収が大幅に下がると聞く。 

それが問題となって奥さんと揉めて、せっかく合格したにも関わらず、内定を辞退する人がいるくらいだ。 

親の介護というくらいだから、若くはない年齢だろう。 

その年齢で公務員への転職ならば、おそらく上司は皆年下ばかりだろう。 

慣例ばかりを気にして、民間の常識が全く通じない公務員の世界で、そこそこの年齢で一番下の階級からスタートするなら、お盆休みの有無など気にしている場合ではないのでは? 

給与の大幅ダウンに加えて、新しい仕事や環境に耐えられるのか、気にするところの考えが浅すぎて、本当に社会人なのか?って思ってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

ざっくり言えばカレンダー通りの休み+年末年始の休暇+各自の有給分、となっているそうで。彼らのお盆は自然に休みになるのではなく、休暇を申請して休む箇所らしい。 

普通に残業等もあるし、上の役職にもなれば休日出勤も増えてくる。民間よりある意味では大変だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

公務員(市役所・行政)です。 

お盆休みはありませんが、「山の日」が制定されたおかげでお盆の休暇はずいぶん取りやすくなりました。あれは公務員のためにできた制度ではと勘繰っています(笑) 

今年のように3連休になると後ろに年休をつけるだけで大型連休となります。 

たった1日のこととはいえ、本当に大きく違うんですよ。 

GWの谷間もそうですが、お盆期間中は来庁者も少ないですしそんなに人数を割かなくても最低限の人数で回ることから年休取得を推奨されます。 

家族持ち組はお盆に休み、独身組や若手は暇な期間に出勤してリフレッシュ(笑)win-winです。 

 

=+=+=+=+= 

スレタイで親が高齢で市役所就職って、本人40位の女性なのかな。 

この年齢で市役所ははっきり言って大変です。 

仕事もひととおり覚えなくてはなりません。 

都会より刺激も無く、どうでもよい仕事に生きがいを感じられないと努めきれません。 

一番の問題は、年齢があっての市役所リクルートだと余程当人が優れているか、特殊な技能や技術を有していないとニーズ無しです。 

例えば、看護師、栄養士、一級建築士などです。 

単なる事務やさんでしたら、大卒などの若い方が優遇されるでしょう。 

何故なら、若い方の方が給料安いからです。 

今後こむいんは65歳定年になります。 

民間経験者の中途採用もメリットあれば、役所も採用余地がありますが、60超えの現役も役所にいますので、執行部は若い方を優先して採用するでしょう。 

 年4回の議会の答弁書と会計検査での対応、来年度の予算書作成などが共通した主なお仕事です。果たしてできますか。 

 

=+=+=+=+= 

記事には一般的な自治体の夏季休暇は4~5日とあるが、国家公務員は3日ですな。 

 

ちょっとしたことだけど、防衛大学校・気象大学校などの省庁別大学校の学生は学生といっても給与が支給される国家公務員。年次有給休暇は20日。それに+3日の夏季休暇。「学生」といっても休めるのは年間この範囲内。一般的な大学のような“夏休み”は無い。 

 

ただ、一般的な大学の夏休みの期間は講義は無い。学生は学内に留まって“自習”“研究”が“任務”。まぁこの期間は適宜年休や夏季休暇をとりやすく、帰省したりと。 

 

=+=+=+=+= 

自分の会社は男性育休1カ月以上取得率が約50%で、同じ部署でも今年に入って2人の男性が育休取ったんですが、県庁職員、市役所職員の友人に聞くと「自分の職場では男性が育休を取るのは聞いたことない」という感じで、意外でした。公務員って昔から女性も対等に働いてる職場というイメージだったので、、 

 

=+=+=+=+= 

お休みはローテーションというか 

お盆の時期に休んでる人も居ますよね 

本社(本庁舎)、支社(分庁舎)、 

をあわせたら相当な職場がありますので 

例えば職場間でストレスが発生したとしても 

翌年には別の分庁舎に移動になってたりして 

大幅に仕事ほっぽりだしてメンタルヘルスで 

休職しても、別の支所でしれっと復職できてたりします 

羨ましい手厚さですよ 

ただ、市町村によっては台風等の災害が 

即、住民の生死に関わるような場所もあるので 

そういう地域の公務員さんは 

家族が心配でも災害対応で出勤せねば 

ならぬことも出ますし 

働いてる場所によって『コレ!』という 

一貫性は無いものとも思います 

どの地域にも、ちょっと知識があって 

現状に納得のいっていない人は居ますし 

クレーム張り付かれたら 

通常業務に全く取りかかれない等も 

アルアルでしょうし 

公務員が楽か楽でないか 

どうなんでしょうねぇ 

 

=+=+=+=+= 

役所は都会でも地方でも福利厚生について融通が利きます。 

自分のいとこは某市役所に長年勤務してますが腎臓が悪く透析が必要です。 

たびたび勤務出来ないこと多々ですが、役所でなく民間企業なら 

営業利益にならない人材はあらゆる手を使って首になるか産業医を使って 

給与の出ない休職扱いになるのが関の山です。 

お盆休みがどうこう些細な事です。転職できるのならしたほうがいいに 

決まってます。民間なら下手すればお盆休みなんて悠長に取れないですよ。 

 

=+=+=+=+= 

市役所ってもめちゃくちゃ忙しくて残業や休日出勤が多い部署もある。市役所の職員みんなな楽なわけではない。カレンダーで平日になっているならお盆でも有給も取れないくらい忙しいかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

親が高齢ということは本人もかなりの年齢、どうやって転職するのかな? 

一般の中途採用(社会人)枠には年齢制限があり大抵年齢オーバー。就職氷河期枠もあったけど採用人数は少ない。なおかつ、応募時に「無職」である事が条件だったと思う。あくまでニートみたいな人の為の採用枠だった。 

他の市町村ではUターン枠か移住枠みたいなのがあるのかな? 

 

 

=+=+=+=+= 

お盆休みとかある会社マジでうらやましいな。隙間の平日をうめたり早めからとったりしてどんどん連休つなげる人とかもいるんでしょ? なんかメーカーとか?勝ち組良いよなぁ。 年末年始に長く休み取れたりするのも。年末も大晦日以外も休めたりするんでしょ?えっ都市伝説ですよね?実在するの? 

もっとそういうこと考えて子どもの頃から人生設計立てればよかった。そういうの学校で教えてほしいわ。 

どういう仕事についたらお金に困らず休みもある程度多く自由もきくか、そのためにどんな勉強をすべきか、みたいな。 

 

=+=+=+=+= 

まず、保育から高齢者まで、ゴミから税金まで、幅広い仕事があり、ずっと決まった仕事をするワケではない事、人事異動は転職に近く、昨日までゴミの回収の案内や収集業者と相談していたのに、今日から高齢者の介護や支援の案内しなけらばならないとかブッ飛んだ事があり得るのだと考えておくべきです。 

で、マスメディアは全く触れませんが、公務員には民間にはない天引きがありますから、「支給額」と「手取額」には結構な差額があることもお忘れなく。 

3カ月残業しまくりなら、翌3カ月その手当て分の天引きが増えるという仕組みなので、体調崩して、突然残業全くできなくなると、物凄く厳しいお財布事情が発生したりします。 

 

=+=+=+=+= 

50歳で職務経験者枠で市役所(人口20万程度、とある政令市の隣の市)に入庁。 

本当のこと話しましょう。 

 

給与→地方ならこの歳で中小企業よりは良い。東証Primeには負ける。あくまで年収ベース。月給は薄給。 

休み→比較的取りやすい。しかし、課によりけり。 

残業→ある。満額出ない。しかし、業務量、残業代のさじ加減は課によりけり。 

仕事→民間企業出身者からみるとあり得ないくだらない仕事が多い。民間企業では仕事でないような雑務が立派な仕事。 

パワハラ→ある。村社会で生きてきた上司には世間のことがわからない。 

 

公務員への転職はよく考えて。 

 

=+=+=+=+= 

選挙の担当部署は、時間外が100時間を超えることが珍しくない、3ヶ月位続くこともある。特に、衆議院が急に解散になったりすると大変。税務関係、福祉関係の部署も超多忙な時期がある。楽だから公務員に、などと考えているととんだ思い違い、早々に脱落することになりかねないからそれが理由であればやめておいた方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

どこの話かは知らないが、そもそもそんなに簡単に採用してもらえないと思うぞ。 

 

公務員って定員決まってるからね。仕事楽で安定してて休み多くて〜なんてとこは辞めるやつも少ないし地元民であふれてる。 

 

そんな地方の公務員で中途をすぐ採ってくれるとこなんてブラックか、募集しても人が来ないスーパー田舎くらいのもんだと思うが。 

 

盆休みよりそっちの心配するのが先だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ていうか、都市部で仕事してて、田舎に戻って市役所なんか入れるのか? 

基本的に狭き門だし、親が高齢って事は相談者もそこそこの年齢だろうから、そう簡単に転職出来るとは思えないんだけど? 

 

=+=+=+=+= 

公務員の場合、お盆期間一斉に休むことはありません。交代で休みますがお盆期間の出勤している人数は、私の経験では50%ぐらいでした。 

 

夏季休暇については、私が働いていたところでは、5〜10月に使える有給休暇が5日ある感じです。おそらく他の役所も似たりよったりだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

>効果的に休息を取ることができるのです 

 

全く完全な嘘。タイムカードを押さないで仕事していた。 

国の事業とか別に財源がある場合は別だし、部署にもよるけど、私の場合、365日中、360日出勤して時間外手当は0円だった。 

夏季休暇は取れて1日。有給休暇は20日繰り越し出来て、多くの人は40日の有給があるけど、平均取得は4~5日。残りは捨て。 

 

まあ、自分で選び、やりがいのある公共の仕事だから仕方ないと、そんなことはさほど苦にならないのが地方公務員だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

家族に地方公務員がいます。 

休まず 遅れず 働かずと揶揄されますが 

今やブラックです 

鬱になれば、本人のせい 

人間関係も、成果主義導入され足のひっぱりあい 

本庁にいれば仕事がハード 

出先は、困ったちゃんが多いと 

どちらもそれぞれ大変らしいです。 

 

=+=+=+=+= 

全てのところがそうなのかは知らないが、私の知っている範囲では、途中も何も新規採用なので給与に年齢は関係ないようです。 

 ついでに言えば技術系は人手不足で募集が多い、と言うより応募者が少ないので倍率が低いようです。 

  

いっそ議員になられたらいかがでしょう。知り合いにそういう方がいました。親の介護のために、議員になった方が。 

 無論当選はそんなに簡単ではないので、話半分に聞いておきましたが会社を辞められたのは確かです 

 

 

=+=+=+=+= 

現職です。 

人の目につかない部署は上司にもよりますが「漆黒に近いブラック」から「深淵」まで選び放題なくらいブラックです。考えが古くて妬みもひどい。 

 

新規事業を企画すると「何かあったときに責任とれるの?」と”管理者”が聞いてくる(責任を取るのは管理職の役目なのに)。 

予算ありき。なかったら何もできない。なので前年の12月に来年の事業を見越して予算を立てる。オーバーしてもダメ。足りないのはもっとダメ。 

 

時々「お前らは人の税金で食ってるんだ云々」というクレーマーからのお電話をいただく。電話は妬みか。あ、創作も入っていますよ。当たり前ですが。ヤフコメでも誤解と妬みコメ多数。 

 

うちは新人の女性に毎晩23時まで残業させた挙句、鬱を発症して辞めさせた素敵な職場です。 

追い出し部署があります。異動になったらもう昇進も異動もできないみたいな。 

 

素敵な職場です。ぜひ奴隷…じゃない仲間を増やしたいです。 

 

=+=+=+=+= 

選挙があると休日返上、災害時は公務優先、地域のイベントがある度にかり出される、地方公務員の友人・後輩の日常を見てると忙しそうですけどね。合うか合わないかは、実際に勤めてみたら解るとは思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

親が高齢と言うことは本人も40歳過ぎてるのかなと思います。そんな簡単に市役所に入れるんでしょうか。仕事を選ぶ時にはお盆休みより大事なことがあるかと。 

 

=+=+=+=+= 

お盆休みがある企業はメーカーだったのかな? 

今は機械が止まるメーカーはともかく夏季特別休暇が一般的かな。 

6月から9月までの間に数日間、混んで高いお盆期間を外して家族サービスできますよ。 

 

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お盆休みと家族との時間は全く違うものなので、表題がおかしいと思います。 

そもそもお盆は先祖が天国から地元に戻るなどの行事であり、そこに家族との時間と表現するのは違うと想います。  

家族との時間という表現は現世での表現です。 

 

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最近では市町村職員を募集しても応募者が集まらない。民間企業の求人が増えたこともあるようだけども、地震や豪雨など災害対応があるし、モンスタークレーマー対策もあるし、財源不足、首長のパワハラ問題も全国的に明るみになったからね。むしろ警察官や消防士、自衛隊から市町村職員への転職が増えた印象。試験が県職員よりも易しいし転勤がないかららしい。 

 

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記事の方が何歳かわかりませんが 

40代を過ぎているならやめた方がいいと 

私は考えますね 

公務員は、思うほど楽ではないと思うし 

特に地方の役所は、組織が硬直化している所が多いですよ 

若いうちならまだしも、ある程度他の飯を食べた者には 

きついですよ~ 

休みはわかりませんがね 

 

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いつもながら、公務員の仕事を給与・期末手当・休暇の視点からしか見ないなんちゃらフィールドさん。 

 

部署によっては薄給激務。モンスタークレーマーへの対応。市役所となれば次々と配置換で、早ければたった1年で新しい仕事を覚えないといけない。 

 

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家近、楽々通勤、転勤無し、給与·退職金·年金安定 

共働きしやすい、親の支援を受けやすい、年休もとりやすい 

安月給と言う人もいるが、国民全体から言えば、平均よりは高い。大企業の中高年の平社員より、給与は、いいと思ますよ。 

本人が望むなら、いいと思ます。 

 

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ひとくちに公務員と言っても業務の内容によると思います。 

最高裁判事なのか、外交官なのか、消防職員なのか、自衛官なのか、議員なのか、ゴミ処理職員なのか。 

市役所でも配属先によっては忙しさは様々。 

「お盆休み」はありませんが、「特別休暇」があるのでは? 

 

 

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俺、完全週休2日制。 

年間108しか休みないよ。 

休みですら、電話かかって来ることあるし。取引先ならまだ我慢できるけど、休みって知ってるくせに上司から、くっだらないことで電話くる。 

盆暮れ正月?なにそれ? 

有休?病欠でもしない限り、取れないよ。 

しかも給料安い。 

だから、有休買取りを義務化してほしい。 

 

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ご承知かと存じますが、公務員は国総職をピラミッドの頂点とするヒエラルキーを形成していますが、ヒエラルキーの底辺に行くに従って、その仕事は楽になります。 

 

つまり、例えば財務省キャリアと村役場職員は、同じ「公務員」というカテゴリーに括られますが、その仕事内容には天と地の差があります。 

 

私の叔母が、四国の地元で教師をしていたのですが、結婚を機にある大都市の市役所に勤務するようになりましたが、「勤務時間が終わる5時前から既に皆片付けにかかり、5時のチャイムと共に役所を出るという毎日の生活に驚いた」と言っていました。 

 

また、ある親戚は村役場に勤めていますが、初めての仕事は観光課とは名ばかりの、山道の草刈りや溝掃除、観光ポスターを貼ること等で、同志社大を出ている彼は仕事に疑問を持ったものの、「楽だからいいや」とストレスの無い毎日を送っているそうです。 

 

田舎の市役所、とても良いんじゃないですか? 

 

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地方自治体で中途採用の正規職員は無いでしょう。 

臨時職員しかないと思う。 

窓口業務などは派遣に業務委託、よほどの専門職で資格が無いと中途採用は不可能では? 

 

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現役の地方公務員です。 

 

夏期休暇を利用して、9連休取得した職員も居ます。 

 

年休(理由は問わない)・産休・育休・介護休暇・子の看護休暇……… 

 

誰にも文句を言われることなく、取得出来ます。 

 

ただ、部署にも依るかな。 

 

まあ、『福祉(自分も経験あり)』は、どこも忙しいと考えてください。 

 

自分は、ここ数年、残業時間0時間です。 

 

ただ、病気休暇を悪用する輩が居る。 

 

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自治体によると思いますが、第一関門ですが、なかなか地方公務員にはなれません。採用試験はかなり難しいです。やる気のある人は挑戦してみて下さい。 

 

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公務員じゃないけど、土日祝休みの仕事になってから、いつ有給使うんだってくらい別に追加の休みいらない。 

子どもの参観日とか祝日のない月に有給取ってなんとか年に5日有給消化しようとしてる。 

ちなみに前職は年に105日しか公休がなくて、祝日と参観日休むだけで有給全消化してた。 

 

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50代の知人が大卒時に公務員はキツいからと民間の一部上場大企業に就職したが、残業は変わらず、人間関係はキツいし、外国への単身赴任はあるし、大変さは変わらないと言っていた。植木等みたいな働き方が理想だったかなと思える還暦過ぎですが。 

 

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一般企業ですが盆休み無いですよ、同じく夏季休暇与えられ、7月〜9月の間で自由に設定なので使い勝手良いですけどね。盆休みは混んでる高いで考えもの。 

 

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優しい人だなぁしかし 

介護士に頼むか施設に預けることなどできるのに残念ですなぁ 

親のためにUターンしなくていいですよ 

あなたはあなたの人生があるので 

それを楽しんでくださいね 

 

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北海道の田舎の役場では、夏季休暇は3日、7〜9月の間に取得しなければならないです。 

ほとんどの職員は取得していますが、年に20日の年休の取得率は平均10日以下です。 

 

 

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配置された部署にもよりますよねー。 

お盆休みとかより、基本的に選挙の日は駆り出されるし、イベントや清掃活動とか休日も割と出てますよ。まぉ手当は出ますが。 

あと、災害時も公務員は休めないですよね。 

 

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基本的に公務員って”部署による”よね。 

楽な部署が存在するのは事実としても、それを基準として公務員全体を判断するのは違うのかなと。 

 

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お盆に休める?役所自体は通常通り営業なんだから、休めても全体の2割程度だろうに。計算上、5年に一度くらいはお盆に休めますね。それで良いならどうぞ。 

 

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お盆休みなんてあったって、道は渋滞、どっか行けば人だらけ、私は出張でほぼお盆等の長期連休はないけれど、他で休めるからそっちの方がいい。 

 

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なんでお盆が休みなのが前提なんだ? 

今時超大手ぐらいだぞ、そもそも仏教徒にしか関係ないし、そんなに休みたいなら起業して好きにやればいい、福利厚生目当てに公務員なっても後悔するだけだぞ、 

年功序列、終身雇用でどの試験で入ったかで給与が分かるから、逆算したら定年までにもらえる額がわかる、大きな上下もない、 

モチベーション下がりまくるよ 

 

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家族って誰よ… 

 

高齢の親のことなら地元に戻るんだから今より時間は取れるだろう。 

 

同居の配偶者や子供のこと? 

 

夏季休暇にラインの点検を入れてる工場とかじゃなきゃそもそも夏季休暇って民間企業なら数日だろう、めぐりがよければ土日が引っ付くかどうか… 

 

質問の意図がわからん、さすがファイナンシャルフィールド、記者を騙る脳内創作作家の作文だから、作家の脳内じゃ補填も入って成立してるんだろうなww 

 

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田舎に帰って市役所でもて、採用試験あって田舎でもなかなか採用ないと思うけど?コネ採用いまだにある地域がありますが、普通はあっても臨時職員だと思います。 

 

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地元がどこかにもよるが、お盆休み云々以前に現実問題として市役所に転職するのは至難の業。特に氷河期採用の場合、採用は非常に狭き門。 

 

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昨今、大雨とか地震とか、何かあれば(ありそうなとき)、呼び出し、待機などが多くなってます。その点も考えておいた方が良いです。 

 

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32で警察官辞めて、2年間民間で働いた後、地元の役所に入りましたが、年収が200万下がりました… 

今、40歳で新卒警察官の時にもらってた給料くらい… 

 

転職で役所に入るのはおすすめしません。 

給与明細みてテンション下がり、モチベ上がりません… 

 

 

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有給20日、ストック休暇20日、夏季休暇5日、冬季休暇12月29日から1月3日まで。しかも次回は9連休になる。普通に考えたら良い職場。最近は、国家公務員や県庁職員からの転職で市役所勤務する人が増えた。 

 

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地方公務員は休み取りまくれるし、むしろ有給は取らないといけないくらい。1人くらいいなくても回るから楽だよ。 

 

公務員は残業が多いとか言ってる人は民間企業で働いたことないんだろうな。 

 

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記事にもあるとおり、通常の年次休暇の他に夏季休暇もありますよ。 

ただ実は取らない人もたくさんいるけど(家にいると冷房代かかるから職場のがマシだから。)。 

仕事も無いからダラダラ職場で過ごすのもいいかなーって。 

(でも少しは仕事する。) 

 

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親が高齢なら平日休みのほうが都合がいいんじゃないの?公的機関とのやりとりや病院に連れていったり、色々なやらなきゃならない事って平日にあるよ 

 

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すみません。地方公務員の採用はそう簡単ではありませんよ。相当優秀でないと。特に中途採用の枠はほとんどありません。アルバイトならあるかもしれませんが。アルバイトならお盆も休めますから大丈夫です。 

 

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今時お盆休みって製造業や工場以外の大手であるとは思わなかった。交代で休暇を有給休暇の範囲でとるのが一般的かと思っていました。 

 

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公務員って応募に年齢制限あったと思うけど、今もあるのかな、、、 

民間では表記したらダメだとかルールなかったっけ。 

親の介護でって20代後半ではそうはならんと思うが50代でも転職で公務員なれるのかしら。 

 

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地元に戻るなら、いくら休みが少ない(実際は知らん)とはいえ、ちょこちょこ会いに行けばトータルは増えるだろ、何かあったら直ぐに駆けつけられるし。 

 

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そもそも記事自体が現実の話ですか? 

いい歳した大人がもし本当に記事にあるような事を考えているなら、そんな人を中途で雇う自治体があるとは思えないですね。 

 

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お盆休みは窓口業務の人は休みが取りにくいかもしれませんが、年末年始休暇はほとんどの人が取れてるようですね。 

 

 

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夏休みほしければ、部活がない小学校の先生だよ。お盆期間以外で海外旅行してる先生は多いよ。2週間くらい年休とって休んでるよ。 

 

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令和になって公務員、かなりブラックになっています こどもには絶対公務員になるなと言っています 人間関係もギスギスし始めていますので、兵庫県みたいなとこ増えています 辞めろ!と強く言いたいです 

 

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公務員はブラックや、て余り言わないで欲しいです。 

志願者が減り、優秀な人材が集まらなくなってしまいます。 

そんなことになれば地方自治はもとより国が滅びてしまいます。 

 

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人口2万人ほどの自治体職場でした 

責任感のない、ゴリ押しができる、鈍感な人物ならば、居心地は良いですよ 

ただ、まともな一般常識のある責任感の強い人はやめた方が良いと思います 

休職者、自殺者、パワハラ、サービス残業、何でもありの超ブラックですよ 

 

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周りに公務員多いけど県庁市役所は軒並みブラックだから同じような安定求めるなら大学職員のほうがマシな気がする 

勿論あくまで自分の地域(北東北)の話だけど 

 

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公務員です。サービス残業当たり前、パワハラ上司にカスハラ市民。クビにしたくても出来ないダメダメ社員。できる人・文句言わずやる人にしわ寄せが来る。民間の方がいいと思うけど。 

 

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簡単に役所に転職なんて考えているのですか、ありませんよ。田舎にいくほど募集は無いし、臨時がやっと。採用枠があったとして、簡単に採用試験に受かりますか?脳天気な方ですね。 

 

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お盆は基本、平日扱いになりますので、職種によってはお盆は休めない所があります。 

 

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夏季休暇として有休取るだろ。 

自宅マンションから市役所見えるけど遅い時間まで煌々と明るいフロアをたまに見かける。 

 

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そもそも市役所に転職する、なんて、かなり難易度高いけど。 

入ってからのことを考えるより、まず通ることのほうを先に考えたら? 

 

 

 
 

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