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ドヘニー腰負傷で会場騒然…井上尚弥まさかの結末も「こういう試合もある」 圧勝にも「まだまだ未完成」

スポニチアネックス 9/3(火) 21:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/976c584801f39d85c9d8be18e5afda558be7dba9

 

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井上尚弥がTJ・ドヘニーに7回TKO勝利し、4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルを守った。

試合で井上がドヘニーを圧倒し、勝利数を日本人最多に更新。

ドヘニーは7回で戦意喪失し、試合がストップされた。

井上は次の試合に向けて未完成感を口にしつつ、観客や視聴者へ感謝のメッセージを送った。

次は12月に1位挑戦者との試合が有力で、来年にはWBC王者とも対戦の可能性もある。

(要約)

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<ダブル世界戦 井上尚弥・ドヘニー>7R、井上がラッシュするとドヘニーは戦意喪失。TKO勝利にも浮かない表情(撮影・長久保 豊) 

 

 ◇4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 井上尚弥―TJ・ドヘニー(2024年9月3日 東京・有明アリーナ) 

 

【写真】今後は?スーパーバンタム級の相関図 

 

 世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31=大橋)が挑戦者でWBO世界同級2位のTJ・ドヘニー(37=アイルランド)を7回16秒、TKOで4本のベルトを守った。圧倒的優位予想の中で圧勝し、世界戦通算勝利数は井岡一翔(35=志成)を抜いて日本人最多23勝となった。また、自身の持つ日本人世界戦連続KO記録を9に伸ばした。 

 

 井上尚が7回に入って攻勢を強めたところで、ドヘニーが顔をゆがめて腰を押さえ、足を引きずる仕草も。これを見たレフェリーが試合をストップし、井上尚の勝利が決定。まさかの結末に会場からは大きなどよめきが起こった。 

 

 勝利のコールにも表情を崩さなかった井上尚だったが、ドヘニーが足を引きずりながら声を掛けると笑顔で応じる場面も。 

 

 リング上のインタビューでは「ダメージは少なからず蓄積はあったと思います」と“戦意喪失”したドヘニーについて言及。そして「平日のお足元の悪い中、会場までお集まりいただき本当にありがとうございました」と感謝のメッセージを伝えた。 

 

 「やりたかったのは、丁寧にボクシングを組み立てる、ボクシングは簡単なものではないので、倒しにいこうと思って倒せるスポーツではないので、しっかりボクシングを理解して組み立てるように意識した」と試合を振り返り、「内容、結果として皆さんの満足するような、期待していたような試合内容ではなかったと思うが、長く試合をしていればこういう試合もある。次に期待していただきたい」とコメント。 

 

 そして「まだまだ未完成だと思うし、きょうの試合の内容は自分の出来の悪さではなくてドヘニーのキャリア、試合運びのうまさがこういう内容にさせたと思うので、まだまだ自分としては完成してないな、もっともっと上を目指して頑張っていきたいと思います」と圧勝にもさらに“上”への意欲を語った。 

 

 米興行王手トップランクのボブ・アラムCEOが「年内にもう1試合東京で試合をして、来年はラスベガスで大きなイベントを開催したい」と今後の構想を明かすと、井上尚は観客や視聴者の応援に感謝し「また、12月楽しみにしていてください」と大観衆に呼び掛けた。 

 

 次戦は12月に国内でIBF、WBOともに1位で指名挑戦者のサム・グッドマン(オーストラリア)を迎え撃つことが有力。さらには「近い階級である以上凄く刺激をもらっている」と話すバンタム級のWBC世界王者・中谷潤人(M・T)と来年にも対戦の可能性が浮上する。 

 

 

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井上選手の試合に関する意見・コメントを整理すると、以下のような傾向があります。

 

 

- 井上選手の体力やパワーの増加、スピード、反応速度の高さが評価されている。

 

- ドヘニー選手に対する攻撃やプレッシャー、スタミナの使い方が評価されている。

 

- ドヘニー選手の負傷や腰の状態について憂慮や同情の声がある。

 

- 試合結果や内容、消化不良感や勝利の印象がさまざまに語られている。

 

- 今後の井上選手の階級や対戦相手、成長や挑戦の可能性に期待する声がある。

 

- 無敵のイメージや階級制覇の可能性、戦略やプロセス、慎重な戦い方、潜在的な才能などについての議論が行われている。

 

- ドヘニー選手の試合内容や行動、試合の結末に対する様々な見解もある。

 

- ファンの間では、今後の井上選手の展開や試合相手、階級変更、挑戦者との戦いに対する意見や予想が分かれている。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

井上の体がどんどんバッキバキに大きくなってきてるな。計量後に4,5キロ戻ると言ってるが、まだスピードが落ちてなく、逆に反応速度が上がってパンチも見切ってる。圧も増してる。着々と階級上げる準備整えてる。 

 

2回だかにドヘニーにボディー打ってロープの間に食い込ませてた。パワーも上がってる。スタミナも全然抑えてる感じしたな。 

 

さてここから行きますか、って時に拍子抜けみたいな勝利になっちゃったけど、相手の体重的に次の階級への味見みたいな感じに思えばいいんでない? 

顔もキレイなままだしほぼノーダメでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

前半それほど打ち合う展開に見えなかったが、ラウンド間のインターバル時に、カメラが切り替わるとラウンドが進む毎にドヘニー選手の顔面がどんどん変色して腫れていくのを見てびっくりしました。井上選手のパンチはどれだけ切れのある早いパンチなのかと。それに比べて井上選手はほとんど顔面へのダメージは無かったように映りましたし。最後はドヘニー選手が完全に戦意を喪失したことも素人の私でもハッキリ判りました。昨日ブレイキングダウンを観たばかりなので、世界レベルのプロボクシングは素人の喧嘩自慢とはやっぱり全然違うものなんだと改めて思い知らされました。井上選手は本当に凄いボクサーですね。 

 

=+=+=+=+= 

体重を大幅に増やしてきたドヘニーに対して、手数は出さずにプレッシャーをかけてスタミナを奪う展開だったね。 

 

ドヘニーは6R終わりで肩で息してたしスピードも目に見えて落ちてた。あと1Rか2Rで回転上げて仕留めるのが目に見えてたね。完璧なゲームメイクだった! 

 

おめでとうチャンプ! 

 

=+=+=+=+= 

ボクシングに詳しい人に聞きたいのですが、そもそもこの1戦の価値はなんなのでしょうか? 

脂が乗っている井上選手に意味のない防衛試合をする意味はなんなのでしょうか。個人的には無敗の王者よりも階級を上げて本当の強者との勝負が見たいです。 

そうすればパッキャオをようにタイムズ紙の表紙になるようなボクシング界を超えるような選手なると思います。そうなれる才能もあると思います。 

 

=+=+=+=+= 

井上は1R毎に強度を上げていき、さあこのラウンドで倒しますよ、というところで観客も井上も含めた全ての人の楽しみを直前に攫われてしまったね。 

 

正直マッチメイクはあり得ない。こんなだったらカシメロにやりたいか聞けば良かったね笑 

けど井上陣営は9月12月と2試合スケジュール通りにこなす事が大事なんだよね。 

グッドマンかMJと日程が合わなければ誰でも良かった感じで、あれだけ実力差があったら怯んで怖くて逃げてしまうよね。 

この消化不良は12月にスカッとさせてもらいましょう! 

 

しかしアラムの言葉が今日一だった。来年のラスベガス、どんなイベントになるか気になるね! 

誰とやるのか?他のカードは? 

トップランクのラスベガスイベント、楽しみでしょうがない! 

 

=+=+=+=+= 

一瞬、「ボクシングにタイムってあったっけ?」って、思っちゃったよ。 

一種の交通事故みたいなもんかな? 

自分も経験あるけど後ろから追突された時、 

椎間板ヘルニア飛び出して激痛走って3ヶ月ほど寝込んでいた。 

次元もレベルも違うのは分かっているけど、ドヘニー選手を撃破した井上選手は凄いけど、ドヘニー選手も重たそうなパンチしているし再起して欲しいな。 

先ずは無事に完治して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

それでも両者の顔を見れば実力差は歴然だった。終始井上選手が落ち着いて試合を運んでさあ行くぞってときにドヘニー選手が腰を痛めてしまった。 

当然のことながら手負いの状態で井上選手を相手に出来る訳が無いから棄権も理解出来る。 

本人も観ている人達も消化不良かもしれないけどそれでもチャンピオンの強さをはっきり感じる試合だった。 

次の試合も楽しみになる。 

 

=+=+=+=+= 

腰を痛めたというより、完全に心を折ったという感じ。KOも勿論いいけどこういう理詰めなボクシングで相手の心を折っていくのも怖さがあっていいね。本当に強いチャンピオンだ! 

 

=+=+=+=+= 

ぎっくり腰のような動きだったけど… 

昨日は体重を2桁も上げ、あのパンチを受け続けたらどこかに悲鳴をあげても仕方ないかな… 

顔も腫れてきてたしどちらにしても時間の問題だったと思います。 

井上チャンピオン強すぎ! 

12月も楽しみにしてます! 

 

=+=+=+=+= 

まぁ我々からすれば爽快なKO劇をどうしても期待してしまうが、今の井上尚弥は階級を上げた試合で「そうならない場合」を考えて試合の組み立てを学んでる感じがする。他のコメントに公開スパーリングみたいだとあったが、言い得て妙だと思った。 

 

それでも圧勝するって・・ 

確かに試合は地味に終わったが、井上の恐ろしさは十分に堪能出来た。 

 

 

=+=+=+=+= 

6ラウンドの最後のラッシュの時に、左ボディフックが腰あたりに当たってたね。あれで痛めたんじゃないかな。腰の神経系の痛みか、後ろのあばら骨かどっちかかなと思う。 

そらあばら骨に当たったら折れるよ。前は腹筋で力入れたら守れるけど後ろは無理です。力が入らないところ。まぁあれが無くても時間の問題だったでしょう。ネリの時のようにまぐれパンチが当たったら体重重いから危ないかもだけど、そのまぐれすら許さない内容でした。素晴らしいです。 

 

=+=+=+=+= 

ドヘニーが10キロ以上増量することを見越して疑似フェザー級を想定した試合をしたとしか思えない。無理な増量でドヘニーは確実に腰を痛めた。この年齢で腰をやったら引退かもしれないね。井上選手、次戦は意地でも倒し切るだろうから期待します。 

 

=+=+=+=+= 

ドヘニー陣営はタパレス戦を参考にしたのかな?後ろ重心のサウスポーはやりにくいと判断したのでしょうが腰をケガしたのが気になりますね。井上尚弥が丁寧なボクシングをするとこんなにも安心して見れるのかと改めて再確認。 

後は徐々に体を作って更に進化した井上尚弥を魅せて欲しい。個人的には中谷とやったらどうなるか見てみたい 

 

=+=+=+=+= 

6ラウンド終盤のラッシュで井上の左ボディが2回ほどドヘニーの背中に当たってて、おそらくそこで痛めたのかな。ただ、井上の左ボディに対して、ドヘニーがボディで受けないように背中向けてるからしょうがない。井上はちゃんと作戦通りにボクシングを丁寧に組み立てて、中盤でしっかり仕留めた試合だと思う。皆が期待してるKOも、目に見える形で現れなかっただけで、確実にすぐ先にあった。 

 

=+=+=+=+= 

消化不良な試合でしたね。それは井上選手が一番感じていることだと思います。試合内容は、圧倒しておりKOも間近だっただけに残念です。今回は、前回のネロ戦の反省から、単純な攻撃ではなく、いろいろなファイティングプログラムで望んでいたと思います。井上選手のこれからとは良く理解できます。今回のことで、また成長すると思います。年内にあと1試合組まれるようなので楽しみです。 

 

=+=+=+=+= 

いや〜、予想外のTKOだった。度肝を抜く試合と言うより、驚いてこっちも腰を抜かす試合だった。惜しいのはギアを上げた井上尚弥の攻めをもっと見たかったところかな。 

 

しかし、今回の試合が今までと大きく違ったのは、色んな意味を含んだ井上尚弥の挑戦ではなかったこと。いつもよりもファンは最初から勝って当然と感じていたし、勝敗よりも井上尚弥がどんなボクシングをするか?にだけ注目が集まった。次戦がグッドマンなら、また同じような興行の雰囲気になるかもね。かと言ってムロジョンとやっても…。 

 

あと数試合は井上尚弥の公開スパーリングになるのかな?中谷選手にさっさと拓真選手と統一戦をやらせて、次のステップを踏ませて欲しいね。中谷選手と試合が組まれるまで、それかフェザーに上げるまで、しばらくはSB級のフルトンからの三戦のような興奮は得られそうにないね。 

 

=+=+=+=+= 

ライブで見てる時はハラハラしてたので分からなかったけど、見逃し配信で冷静に見てみるとドヘニーにパンチを打たれていてもほぼガードしててまともに当たったのはほぼ無く完全に試合を制覇してたかと。 

ドヘニーの身体はデカいけど重そうでスピード差は歴然。 

ドヘニーが腰やられた原因も、ボディを嫌がって身体を捻ったところに打たれたボディが背中に当たってしまったように見えるんで、チャンピオン側からしたら不可抗力ですね。 

次戦も楽しみにしてます! 

 

=+=+=+=+= 

ライアンバーネットもドネア戦で腰を痛めてTKO負けという事がありましたね。 

その後調子が戻らず引退しましたが、ドヘニーは大丈夫かな? 

 

井上尚弥はこれからギアを上げようかという所でストップ。消化不良でしたが、年内もう1試合やるという事なんで怪我なく終えて良かった。 

グッドマン→アフマダリエフという予定なのかな? 

グッドマンもドヘニーと似たようなレベルなので相手にならなそうだけど 

 

=+=+=+=+= 

立ち上がりから井上選手にしては凄く慎重で、かなり相手を警戒しているように思えました。前回のような会場を沸かすパフォーマンスも無し。ダウンの経験からボクシングと向き合ったと話してましたが、それがこういった試合運びになったと感じました。有効打を殆ど貰わず、そろそろギアを上げようとした途端のアクシデントで、呆気ないような幕切れでしたが、今日の井上選手は、全く隙が無く、フェザーに転向しても相手は大変だろうなと感じましたね。 

 

=+=+=+=+= 

すごい。井上さん、身体を見るとパンチが重いように見えないけど相当重いし、キレッキッレ。 

パンチが早い分重く見えないけどドスっドスって何発もくらったら肉体だろうが骨だろうが腰だろうが負傷し試合どころではなくなる。 

腰の負傷というよりかは相手はもう戦意喪失状態だった。 

井上さん、今日もありがとうございました。 

 

 

=+=+=+=+= 

ドヘニー選手はあれだけ後ろ体重でカウンター狙いの体勢だと井上選手も踏み込みにくいだろうなと思いました。 

途中で負傷したのは残念だった。 

 

試合内容は井上選手もストレス溜まったと思うけど、勝つことが大事。 

次に向けてまたリフレッシュして、次はKOをみせて欲しいと期待しております。 

 

=+=+=+=+= 

井上はドヘニーに対して、常にプレッシャーをかけて、ガードだけではなく足を使っての距離でまともにパンチを食わない。そして相手からすると想像以上にパンチがあって、手を出せば致命的な箇所をえぐるカウンターが飛んでくる。相手は、なす術もなく手も出なくなって崩されていく!本人からすればまだまだ未完成でしょうけど、観客からすると完成に近い。この階級にはすでに相手が居ないと感じてしまう。 

 

正直、サム・グッドマンでは全く 

井上の相手にならないと思う。 

 

引き出しの多さや完成度は井上に軍配が上がると思うが、中谷も日本人離れした凄く良い選手なので、井上との試合は是非とも観てみたい。 

 

=+=+=+=+= 

負傷での終了は残念だった。 

しかし、ドヘニーの体の厚みはすごかったね。 

パンチの音もめちゃくちゃ重かったし。 

あれまともに当たったら吹っ飛ぶよね。 

ボクシングあんまり分かってないんやけど、あの体のゴツさを見て階級上げるってすごいことなんやなと改めて感じた。 

井上選手、ドヘニー選手、お疲れ様でした! 

 

=+=+=+=+= 

KOシーンは見れなかったけどボクシングファンとしてはそこに至るまでのプロセスが面白いのだから今日のは今日ので満足です。 

井上の足の運びとか本当井上はサウスポー相手が得意。 

再三ノーモーションの右当ててたし、左足は常に有利な外側を取るような運びしてるし凄い。 

 

=+=+=+=+= 

1ラウンドから井上のプレッシャーが半端なくかつドヘニーより一回り体が大きく見えた。終始、基本動作やパンチのタイミングを確認してボクシングをしている様な感じもした。慌てず落ち着いて井上らしい基本に忠実なボクシングだった。相手のドヘニーは打たれた後は打ち返す前に出ようとするその姿は負けても井上相手にしっかりボクシングをしていたと思う。ただ公開計量後の体重の増量は少なくとも中盤からの肩で息をする姿や今回の腰痛につながる要因だったのかと思った。 

 

=+=+=+=+= 

シンプルにドヘニーのブロッキングが下手すぎる 

あんな嫌がって身体横向けたりしてたらそりゃいつか怪我するでしょ 

ドヘニーもハードパンチャーの部類だからこーゆう試合展開に慣れてないもあるけどフルトンとかタパレスならもっと怪我しないブロッキングと最小ダメージのブロッキングしてるよ 

普通に圧勝でした 

 

=+=+=+=+= 

試合後の記者会見を見たが、井上チャンピオンに対する期待値が上がり過ぎてるのと決着が消化不良だった事もあって、メディアの質問も物足りなさやチャンピオンの不調を前提にした質問があった 

だが、むしろ今日のような戦い方、1ラウンドからガードを固めながら圧力をかけ、相手との距離感、パワー、スピードを見極め、徐々に潰しにかかる、結末は負傷によるストップだが、KOは時間の問題だった 

この戦い方が井上チャンピオンの真骨頂でこれでは誰も勝てないと思った、現に今日も相変わらずまともなパンチを貰わず、7ラウンド戦っても顔は綺麗なまま、異常だよ 

 

=+=+=+=+= 

ドヘニーは1Rで井上のパンチを受けると 

その衝撃にビビってへっぴり腰で闘っていましたね。 

あの変な腰つきで一晩に10kgも体重を増やした事も有って、負担が増したところにパンチを腰のもらってぎっくり腰になったのではないでしょうか。 

どっちにしてもあの闘い方では勝てなかったでしょうね。 

可能ならば明日闘いたいと言っているそうですが、ファンとしてはドヘニーの試合は二度と見たくありませんね。 

 

=+=+=+=+= 

計量から10kg以上も戻したら身体の感覚としてはもう別物だろうに、その上であの後ろ重心でずっと戦っていたのが祟ってしまったのかな。 

井上選手が様子見モードから一つギアを上げてさあここからってとこだっただけに拍子抜けだったね。 

せめてもの救い、セミファイナルがいい試合で良かったよ。 

 

=+=+=+=+= 

本人はまだまだという感じでしょうが、全回ダウンしたことで、気が引き締まっての今回だったと思う試合でした。 

階級上げる準備は少しずつですが始まってそうですね。ドヘニーは腰大丈ですかね。ボディくらって腰いかれるなんて、相当なパンチ力。 

 

 

=+=+=+=+= 

うーん、さすがに11キロも増量しても良いとなると階級スポーツの意味が薄らぐ気がする。当日のリミットが無いとダメだと思う。 

と言うのも、やはりドヘニーは一回り大きく見えた。 

井上が前回の経験から慎重になったのもあるけど、ドヘニーは明らかに体重増加による耐力が増していたので、攻めあぐんでいたように思う。 

まぁ、6回で見切っていたので、続けていたら派手なKOが見れたでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

ドヘニーのあの動き、経験者の私にはわかる、あれはギックリ腰をやった時の状態ですよ。 

腰を押さえて足を引きずり、そして自分では立てなくなってますからね。 

どこかで腰を捻ったのか?そんなのあるのかって話だけど井上選手のパンチで腰椎をズラされたのか?もし後者なら凄いパンチですよね! 

 

=+=+=+=+= 

結末も良いけど見ごたえのあるプロセスが良い。心技体の全てが揃った、たまたまとかラッキーの無い、まるで筋書き通りのドラマ。他の試合は殴り合いで両者ともボロボロか、ラッキーパンチで終わる。相手は技術の差を感じ、体が徐々にダメージを受け心が折れてしまう、これがボクシングだと思い知らされました。 

 

=+=+=+=+= 

結果は勝ったけど何ともモヤモヤが残る試合だったね。井上自身もそれが分かっているから次に期待して下さいというコメントなんだろうね。慎重さもあっただろうけど当てることはできてもドヘニーには倒し切れない雰囲気を感じた。井上もそろそろ下の階級で圧倒的だったパンチ力がそこまで差がなくなって早いラウンドでは倒せなくなってきてる様に見える。それともドヘニーが打たれ強かっただけなのか。井上はドヘニーの腰の負傷が無くても判定勝ち止まりだったんじゃないかな? 

 

=+=+=+=+= 

ドヘニーは、偽サウスポー。井上の左足つま先から外へ行かない。打たれ強い選手ですが井上のパンチは蓄積するので、最後のボディが腰に効きました。 

衝撃が突き抜けましたね。 

スタミナある変則ボクサーで打たれ強い選手でしたね。 

他の日本人選手との試合観たい。 

 

=+=+=+=+= 

6ラウンド井上ラッシュ時ドヘニーがボディ嫌がって半身になったところを井上のフックがドヘニーの背中に2回くらい当たってるね 

故意ではないからキドニーブローには当たらないが、ドヘニーが6Rで腰傷めたって言ってるのはこのことだと思う 

まあ相手のラッシュ中相手に背中向けたら背中にパンチ当たるよね 

 

=+=+=+=+= 

恥ずかしながら今日初めて井上選手の試合を見たのですが、様子見するラウンドと勝負に行くラウンドで明確に井上選手の動きが違うように見えました。 

様子見のラウンドは相手の動きを見つつ探りを入れているのか、どこか余裕というか見ていて安心できる感じがありました。 

決着となった第7ラウンドでは一気にスイッチが入って倒しに行くという圧力を画面越しに感じました。 

圧倒的に強いという声は何度も聞いていましたが想像以上でした。 

 

=+=+=+=+= 

正直、ドヘニーのような苦労人のくたびれたおっさんは好きだけどなぁ。 

ブルース・ウィリスみたいで。 

それでいて、序盤の強さはなかなかだし。 

 

ギックリ腰とは思うが、癖になるから現役続行は苦しいわな。 

何より、1日で11kgも増量してイナバウアー(懐)やればねぇ。 

ロープ際で何回も上体がはみ出るくらいまでのけぞって避けてたし。 

若くはないんだよ、と。 

 

今度はトレーナーとして来日しないかなぁ。 

その時は教え子もろとも応援するよ。 

 

=+=+=+=+= 

懸命に戦った敗者に酷いことを言ってる人がいるけど、戦わない奴が戦う人を嗤うとはこのことだと思いました。世界戦のリングはすごい場所でそこで試合が出来るだけでもヒーローです。夢の戦いをありがとう。 

 

=+=+=+=+= 

顔と身体の赤さを見れば、力量の差は歴然。 

どんな原因かめちゃくちゃ気になりますね。 

しかし、井上選手は11kg戻したドヘニーの重さにも飄々とした試合運びをしていたな。 

12Rを戦う的確な戦力分析とスタミナ配分が本当に素晴らしい。 

分析完了からの6Rでのブースト、フィニッシュの7Rでまさかのドヘニーの故障。。 

井上選手もモヤモヤしてそうと思うけど、多分してないな。 

ゆっくり休めるわ~くらいのメンタリティーもモンスターだしね。 

 

 

=+=+=+=+= 

最近の井上尚弥選手は若い頃と比べスピードがかなり落ちていると思います。 

前回の試合では初のダウンをしていて正直見ていて危なっかしい場面が増えてきています。又、今回の試合はこれまでで一番切れとスピードが無く、もう年齢的にも限界に来ているのだと思います。 

挑戦者が絶不調だったため何とか勝てた感があります。 

 

=+=+=+=+= 

負傷で心が折れたと言うよりは心が先に折れたから負傷したように見えた。他の挑戦者と同じくリングネームどおりのモンスターぶりを味わったのでは無いだろうか?何せスパーではライト級の世界ランカーとやる事があると聞く。同級では相手がいないから常に上の階級と練習で戦っている。恐らくは彼にとって試合が一番楽なのだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本人ファンなら、中谷戦を熱望するところだろうけど、ことラスベガスだと、もうこのクラスで、大きな興行を成功させる相手がいるだろうか?日本マーケットを狙っての東京ドーム、ネリ戦は日本人ファンにとって凄くありがたかったが、世界戦略を見据えた視点では、ベガスにとっておきたかったカードだったのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

相手の体格・パンチ力を鑑みるにフェザー級の 

テストマッチみたいな位置付けだったかもしれませんね。 

観客を常に意識する井上らしからぬ 

かなり慎重かつ冷静な、勝つための手堅いボクシング。 

フェザー転級後はこういう試合が多くなるかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

興行とは言えもう少しましな選手との対戦がみたかった。 

あんな体の選手が井上尚弥選手に勝てるとは思えないよ。 

(井上にとっては将来のためのワンパン対策だったのかもしれないけど) 

ドヘニーにしてみれば致命傷を受けずここいらで負傷退場としても 

ガッポガッポ金もらえるという算段だったんじゃないのと思うくらい 

つまらない試合だった。 

頑張れ井上尚弥! 

比嘉選手も今まで表に出れなかった思いをもっともっとぶつけてほしかった。 

特に最終ラウンド。 

 

=+=+=+=+= 

お互いを貶し合うんじゃなくて、試合が終われば相手の良いところをしっかり評価して讃える。 

スポーツってこういうところが好き。 

格闘技はそうじゃないところが多いけど、井上尚弥は相手へのリスペクトが見られるから好きなんだよなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

事情はよくわからないが、何でこんな弱い相手と試合をしたんでしょうか。まぁ、常に、ネリや、フルトンのような相手がいるわけもなく。つまり、強すぎるから、並の試合では満足できなくなっているだけとは、理解しています。今後、数試合は、ドキドキさせて欲しい。そして、無敗のままキャリアを閉じて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

これはこれとして、次の相手は大変だな 

史上最高のKOチャンプの攻めを、今回の不完全燃焼によるフラストレーションを上乗せした上で、文字通りその身で味わうことになるんだから 

次はもっとタフでヒリヒリした試合を楽しめる相手とやれると良いね 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の場合、ある日突然腰痛などの災厄に見舞われる場合も珍しくないのでこういうこともあるでしょう。試合としては今ひとつですが今後の井上選手に期待したいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

スーパーバンタム級は軽量級だと思いますが、井上尚弥選手のパンチの当たる音はとても軽量級の軽快な音とは明らかに違います。 

何階級も上の音です。 

フェザー、スーパーフェザーあたりまでいけるんじゃないかと思ってしまいます。 

いったい何階級制覇なんだ? 

 

 

=+=+=+=+= 

うーん、井上選手がこれから求めているのは何なんだろう? 

エキサイティングな試合を求めている? 

ならば、なぜこの試合を組んだ? 

 

なんか、井上選手のピークは越えたのかな。。。 

この階級にとどまって試合している限り、井上選手の明るい未来は想像できない。 

 

リスクをとって、本当に強い相手と戦った、ヒリヒリする戦いが観たい! 

 

=+=+=+=+= 

試合見ました。井上選手はドヘニー選手に対し、全てのラウンドでとても攻め難そうに見えました。 

 

そして意外にもドヘニー選手のパンチを井上選手は被弾しているのが印象に残り、ドヘニー選手はパンチも上手く避けており中々手強そうな印象を受け、いつもの井上選手の決定的なビッグパンチを貰っている感じが無かったのが印象的でした。 

 

しかし7ラウンドに突然腰の痛みでTKO。。 

両選手の良いシーンも悪いシーンも少なく、アレ?終わりなの?えーーー、と言う感じでした。 

 

井上選手はこれから仕留めるぞ!のタイミングであの終わり方なので、全く持って気分の悪い試合になってしまったのが可哀想です。 

 

ドヘニー選手側は色々と言い訳を言ってましたが、僕に言わせれば単なる老化が原因ですねぇ。 

 

=+=+=+=+= 

腰は痛めると大変です。若い人はわからないでしょうが、寝返りも打てませんから起き上がるのも一大事になってしまいます。当然ボクシングなんてできません。 

腰痛体操が効きますので、整形外科のお医者さんに相談して見るといいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

変則的な動きをしたり、足を踏んだり、少し挑発したり、井上のリズムを崩して打ち終わりを狙おうとしてたのかなと感じた。ただ、ドヘニーでは井上の打ち終わりに合わせるのは無理だし、フィジカルの優位さを活かしたスタイルで攻めないと勝機はないと思ってたけど、思ったよりボクシングをしようとしてたので、良いところがなかった上に、やはり重すぎて身体にきたのではないかな。まぁ過去最高のファイトマネーも入って、健康な状態で試合を切り上げれたのだから、気持ちよくリタイアできるね。 

 

=+=+=+=+= 

終わり方はともかく、全く危なげのない勝利だった。敢えて手を出させた3Rを除けば終始プレッシャーを掛け続けてドヘニーに何もさせなかった。挑戦者にとっては正にジリ貧。元より実力差は言われていた訳だが王者にこれほど理詰めに動かれたらどうにもならない。井上チャンプは当日62.7kgだったそうだけどネリ戦より顔つきがスッキリしててスピードもあった。完全に122にフィットしたようだ。 

 

=+=+=+=+= 

あのまま続けたらKO負けでしょう。変に勘ぐってしまうけど、挑戦者としたら明らかに井上優勢でヤバいと思ったでしょう。前のラウンドの井上の最後のパンチが背中に当たって、腰へのダメージはあったものの、一度もKO負けしてないプライドから腰を原因にして棄権したんじゃない? 

結果はどうであれ井上を負かす相手じゃない。 

 

=+=+=+=+= 

ドヘニー情けない選手だったな。初回は様子見でお互い手を出さず井上も慎重だったしかし2回以降もドヘニーは下がるばかりで手数が少ない。井上を恐れて逃げてるように見えた。仮にもチャレンジャーなのだから攻勢に出ろよと思いながら逃げまくるチャレンジャーを詰めるのは難しく井上もいまいち無理して強引な攻勢をかけずエキサイトに欠ける試合内容。やっと少しお互い出始めたなと思いきやドヘニーのいきなりの棄権。かなり消化不良な試合だった。井上が強すぎてやる気のない挑戦者が逃げまくってつまらない内容になる試合が増えない為にも強い挑戦者を選んで欲しい。ドヘニーの役不足が試合前から言われていたがいざ試合前にドヘニーが初回で勝った試合がYouTubeで見た人たちが勘違いして強敵とか侮れないなどと妄想してる書き込みなど増えたが結果はこれである。ファイターとしスピリッツもなかったドヘニーは紛れもなく挑戦資格もないように思えた 

 

=+=+=+=+= 

井上チャンピオンも苦笑いしてたね。12月はグッドマンかな。来年もまだスーパーバンタム級だろうけど3試合くらいやるのかな。正直敵無しな感じだけど井上チャンピオンの新たな戦い方が見れるなら楽しみだ。 

 

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ボディショットが少し背中に近い所に入って腰にダメージを食らったのかも。 

もしくは、ボディショットが来ると思って変な体勢でボディに力を入れてギックリになったか、だと思うなぁ。 

中腰でクシャミしたらギックリになるのと同じ原理で。 

 

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最後はぎっくり腰みたいな感じで終わりましたね。 

体は正直。急激な体重増加がなければ違ったのでしょうか。 

でも、井上尚弥はさすがの強さで勝利、武居vs.比嘉が好試合だったので良かったです。 

 

 

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相手はかなりの脱水状態からのリカバリー。あれだけ戻すとなるとパワーはあっても身体は悲鳴をあげてたんじゃないか?そこに井上のボディーが蓄積されていって。 

井上のパンチは徐々に武術の発勁のように進化してるようにみえる。 

衝撃が背中まで抜けるような入力。力を分散させない体幹、スピード、相手の意識のズラし方。 

どんどん人間じゃなくなってく 

 

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両者の顔の傷を比べれば、どのぐらい差があるかは歴然。 

ギブアップする位だから、よほど腰の具合が悪いんでしょうね。 

ファンとしては、スカっとする結末を期待しましたけど、井上チャンピオンの強さは素晴らしいですね。 

 

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レベルの違いがはっきりで削っていき何ラウンドで倒すかだけでした。 

相手が爺さんにしか見えなく負傷というよりボディからの影響による破壊にしか見えませんでした。 

パンチの音が凄かった。観客としては金返せレベルの相手の弱さかもしれない。 

 

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自分よりでかくて重い相手には、ガードしてからの攻撃、瞬時にガード。真吾さんが言っていたように最初は慎重に中盤辺りで、前に行くけどショートパンチで、効かせられるのでは? 

 

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水ブクレのロートルじゃ試合ならなかったか。前のラウンドの終盤ボディを滅多打ちされてそこから逃れようとして腰痛めたような。いずれにせよ当日計量はプラス6kgまでとかルールを作らないとこういう試合を見せられたら興ざめする。結果的にミスマッチだがそれだけ井上が強すぎるということだろう。年末はムロジョンとの好勝負を期待したい。 

 

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もう会場は12月の具体的な日を仮予約してるのでその日程に合う相手と試合をすると云う事です。主導権は井上さん側。報酬や日程でゴネるなら違う人。グッドマン、MJの二択。ダメならまたギボンズのMPプロモーション傘下、フィリピン人、カール・ジェームス・マーティン。意表を突けばイギリスのリアム・デービス。来年のアメリカ、ラスベガスはメキシカンの指名挑戦者、ピカソかと思います 

 

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3、4ラウンドで井上選手が被弾した結果採点に響いたという記事もあったが、個人的には相手のインパクトを確かめているように見えた。ガードも的確で体捌きも素晴らしかった。 

それよりもディフェンスとステップワークだけでロープに追い詰める技術の高さに鳥肌が立った。ハードヒットで怖いボクサーは数多くいるが、パンチを出さずとも相手を後退させることができる人間がどれほどいるのだろう。 

恐れ入りました。 

 

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今日の試合で、少し体重への限界が見えた気がする 

計量後、多めに戻した、と言っていたがやはり体は重そうだった 

戻しすぎのドヘニーのせいもあったが、井上が小さく見えたし、慎重さもあったろうが、体の大きなパンチのある相手には、井上をもってしても早々簡単にはいかないなと 

個人的には、フェザー転向には暗雲が立ち込めた気もする 

個人的には今のままでも良いような気もするけどね 

 

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もう少し見させてもらいたかったけどな… 

大橋会長が言うように体重増量の影響はあったのかもしれないが、そこも含めコンディション作りだよな 

ドヘニーも試合の組み立てとしては悪くはなかったのでそれだけに残念 

 

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素人でよくわかんないのですが 

ドヘニー選手がおじいさんすぎて最後ぎっくり腰みたいになって 

何じゃこりゃと思いました。 

ぎっくり腰でのTKOですからね。 

もっと若くて強い相手と戦ってほしいなあ。 

 

 

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ドヘニーはベテランだけあって、フェイント、ディフェンスが想像より上手かった印象です。 

腰痛は持病なのか井上選手のパンチが効いたのか分かりませんが、いずれにしろ最終的には井上選手がKOしてたと思います。 

 

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見そびれたんだが、腰を負傷ってどういう動きをしたんだろうか 

パンチをよけて無理な体勢になったのか 

ひょっとしてぎっくり腰になったのか 

あれはつらいぞ 

少しでも動いたら腰が折れるんじゃないかと思うくらいだ 

よくわからんが、見に行っていた人はもう少し違う終わり方を期待していただろうから残念だろう 

 

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井上は昔に比べて膝のスプリングが無くなりパンチに伸びがない。 

力ずくでねじ伏せる戦法は今後ますます苦しくなってくるだろう。 

もう以前のようには戻れないので大橋会長のように相手を引き付けてカウンターで仕留めるモデルチェンジも必要になってくる。 

 

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あくまでも素人目ですが、6R終了間際、井上チャンプの出した左ボディブローを避けようとしたのか身体を捻ったドヘニーの背中、腰椎上部に当たり、その直後ドヘニーがイヤな顔をしていました。 

これで腰椎がズレたかなんかしたのでは? 

背骨をズラす井上チャンプの強打! 恐ろしすぎます 

 

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腰を痛めたのは確かだが、ギックリ腰やった人間に言わせれば動ける状態のあんなのはギックリ腰ではない。 

ドネア戦の時のバーネットの痛がり方とは違う。 

井上のボディパンチは武装色の覇気を纏っているね。 

 

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ドヘニーが強打を恐れて自分から横向きになるから腰にあたったわけで… 

井上尚弥が腰を狙ったわけじゃない。 

ドヘニーは挑戦者として物足りなかった。 

大橋会長には、もっと良いマッチメイクをお願いしたいですね。 

 

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ヘルニア持ち俺、腰にパンチが当たった所のスローVTRを見て恐怖に震える 

腰椎を横から殴ったような感じ。だるま落としみたいに腰椎が吹っ飛んでいったんちゃうか思った 

幻の7ラウンド。もっと見たかった 

 

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今までの井上選手の試合の中でも一番の凡戦かな。井上選手のせいではないが。 

既にSバンタムで戦う意味はない。井上選手を負かせる可能性のある選手はいないし、この階級で戦うことで価値が下がってしまう。 

勝ったとしても、大して評価されないし。 

そうそうにフェザーに上げて次の挑戦を始めるべき。 

 

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ドヘニーは井上と試合決まった後のインタビューで「いままでの井上の相手のように逃げ回ったりはしない」って言ってたけど井上がスーパーバンタムで戦った中では一番消極的だったよ 

口だけだったな 

ドヘニーのせいで盛り上がりに欠ける試合になったね 

 

井上のコンディション的にはかなり良かったと思うね 

下半身の安定感がかなり良くて上半身と連動してる感があってよりパワーアップしてたね 

ドネア2の時と同じくらい良いコンディションだったんじゃないか 

ただ挑戦者が消極的過ぎて何も見せれずに終わったって感じだな 

 

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若くないのに体重11kg戻すのは無茶すぎるわ 

途中からボディ嫌がってたのは分かったけど、その時にもう腰痛くなってたんかね? 

井上の圧勝だけどモヤモヤする終わり方だ 

次の試合に期待してます 

 

 

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6Rの井上のフックがあきらかに腰に入ってたし、井上も勢い余って背中に打ち込むような形だったから、やはり抑えが効かなかったということだと。不幸な事故というわけではなかったと思う。井上は試合終了後も終始目が泳いで、ばつの悪そうな表情のまま。あのまま腰にフック入ってなくても井上が圧倒していたのは間違いないから、6Rのフラストレーションで繰り出したようなあのフックはやはり残念に思える。 

 

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1R目は慎重に入って、2R目以降ギアチェンジかなと思っていましたが、5Rまでほぼ変わらず。 

あれっ?と思った6Rにギアチェンジ。 

なるほど中盤以降で倒す作戦かと納得した直後の7R、開始早々にドヘニーの腰痛で試合終了。 

えー!?という感じでしたが仕方ないですね。 

次の試合は12月は確定だと思うが、相手は・・・ 

グッドマンは放っておいて、アフマダリエフの方がまだマシかな。 

ボブ・アラムは来年ラスベガスなんて言ってたけど、如何せんベガスに見合う相手が居ないのよね。 

ベガスはフェザーに上げてからでしょうね。 

フェザーも強いチャンピオンいない気がするが。 

 

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ドヘニーはウェルター級の体重になってたので、どう影響するのか?だった。試合運びはうまさがあったし、たまにヒヤッとするような変則パンチも出してきたが、井上は冷静でしたね。これからって時に終わってしまった。とりあえず良かった! 

 

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本人が「完成」を目指すのはいいけど、つまりそれだけ余裕があるっていうことだろう。相手は眼中にないようなものだと思う。 

そこがもう見えてしまっているので、試合のスリルは皆無だよね。 

 

大谷が「ハイハイまた打ったのね」状態になっているのと同じで、いくら実力があってもここまでくるとエンターテインメントとしては面白いとは思えない。 

 

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前回のネリ戦で最初から飛ばしすぎたというか、入れ込んだような感じもあって初回ダウン食らったせいか、今回は慎重に行ってましたね。 

 

手数のせいかドヘニーにポイントを取られるラウンドもありましたけど 

腰が無かったとしても、後半上げていって圧倒してどこかで倒してはいたでしょうね。 

 

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今日の井上の動きはいまいちな感じに見えた 

ドヘニーは変則的で良いパンチを打っていた 

最後は井上のパンチが背面にあたって腰を痛め 

TKOでしたが かなりの実力者でした 

 

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本当に見てる感じスパーリングのようだった。 

ダメージも少ないだろうし次戦にも期待。 

ワクワクする試合をありがとう、ハードなトレーニングお疲れ様でした。これからも応援しています。 

 

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「ボクシングは簡単に勝てるものではないので、しっかりとボクシングというものを理解して今日は組み立てた」 

 

試合後のインタビュー冒頭でサラッと言ってて思わずのけ反ってしまいました。 

 

スポーツの域を超えもはや芸術ですね。 

 

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まあ 

足を大きく開いて、後ろに重心を置くことで。 

距離を取ったのだろうが。 

そんな変な姿勢で井上のパンチを受けたら。 

腰にくるだろうね。 

まあ 

最初から最後まで噛み合わなかった試合だったね。 

まともにやったら井上に秒殺されるから、変なボクシングする選手が出てくるんだろうけど。 

 

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腰を痛めるってことは、それだけパンチを喰らいたくなく、力の入ったダッキングやスウェーをしたり、腰を曲げて変則的なかまえをしていたが、チャンプの圧と打撃力が強すぎて自滅しただけ 

 

腰さえも壊してしまう井上尚弥 

 

恐るべし 

 

 

 
 

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