( 208440 )  2024/09/04 14:46:15  
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「教諭の質問にお答えになれず…」悠仁さま 成績に注目集まるなか目撃された「授業中の懊悩」

女性自身 9/4(水) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb6faf20e4727a8812b2d179a685512cb3b7aede

 

( 208441 )  2024/09/04 14:46:15  
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8月中旬には、筑波大学附属高等学校を出る悠仁様が18歳の誕生日を迎える。

彼の進学先に注目が集まるなか、彼は京都での国際昆虫学会議に出席し、共同研究結果がポスターで発表された。

しかし、それに参加することなく帰京。

これが学校推薦型選抜の実績作りと受け取られ、不満が高まった。

彼の進路は異例であり、算数と国語以外の成績が伸び悩んでいたことも指摘されている。

紀子様は進学に力を入れており、批判があるものの、上皇ご夫妻との約束があるため固執していると言われる。

将来に期待を寄せられる悠仁様には祈りが捧げられている。

(要約)

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8月中旬、筑波大学附属高等学校から下校される悠仁さま/Copyright (C) 2024 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved. 

 

「9月6日に、悠仁さまは18歳の誕生日を迎えられます。男子皇族が成年となられるのは、秋篠宮さま以来39年ぶりのことです。それにもかかわらず悠仁さまのご進学先ばかりに注目が集まっているのは、実に残念なことだと思います」 

 

【写真あり】8月中旬、ご友人たちと別れた後、物憂げな表情で送迎車に向かわれる悠仁さま 

 

そう語るのは皇室担当記者。 

 

8月25日に、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは京都を訪問し、「第27回国際昆虫学会議」の開会式に臨席された。 

 

「翌日の26日には、悠仁さまの共同研究の結果が、ポスター発表されました。しかし悠仁さまはその場に臨まれることなく、開会式後に帰京されたのです。 

 

世界中の昆虫学者と交流できる絶好の機会だったにもかかわらず、中途半端にも映るご参加だったために、“やはり東京大学の『学校推薦型選抜』の実績作りにすぎなかったのでは”という声もさらに強まってしまいました」(前出・皇室担当記者) 

 

東京大学のHPに掲載されている「令和7(2025)年度東京大学学校推薦型選抜 学生募集要項」によれば、農学部が求める書類・資料の1つとして《活動実績等の資料》と記載されている。 

 

「その例がいくつか挙げられているのですが、《インターンシップ、ボランティア、農業実体験、国際会議への参加等の活動を証明する資料》という文章もあるのです。 

 

《国際会議への参加》という文言は農学部の募集要項のみにしか載っておらず、今回の国際昆虫学会議を想起している人も多いようです」(前出・皇室担当記者) 

 

これまでの皇族方とは、異なる道のりを歩まれている悠仁さま。 

 

「特別入園制度によるお茶の水女子大学附属幼稚園へのご入園から始まり、提携校進学制度による筑波大学附属高等学校へのご入学など、“受験戦略”を指揮されているのは紀子さまだと伺っています。このご選択のために、これまでに類を見ないほど、悠仁さまのご成績に注目が集まっているといえます」(前出・皇室担当記者) 

 

たとえば8月8日発売の『週刊文春』は《筑附で「異例の成績」悠仁さまの“真実”》というタイトルの特集を組み、その記事中では筑附高関係者が次のように証言している。 

 

《生物を除いては、文系科目も理数系科目も成績が伸び悩んでおられる》 

 

 

また本誌の取材によれば、次のように証言する関係者もいた。 

 

「悠仁さまのクラスでの授業を受け持った教諭は、“質問をされても悠仁さまは、お答えになれず、硬直されてしまわれた”と話していました。はたして筑附へのご進学は、悠仁さまにとって望ましいことだったのか……」 

 

静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、これまでも将来の天皇に求められるのは“徳”であり“学歴”ではないと指摘してきた。 

 

「多くの国民がそう感じているように、私も秋篠宮ご夫妻のお振る舞いからは、悠仁さまのご進学のためには、なりふり構われていないような印象を受けています。ご家族での国際昆虫学会議へのご参加も、悠仁さまの推薦入学のための“実績作り”のためと思えてしまうのです。秋篠宮ご夫妻は、ご進学のための過剰な協力が、悠仁さまに対する国民の共感に、悪影響を及ぼしてしまうことを認識されるべきだと思います」 

 

一途に悠仁さまのご進学に注力されている紀子さま。なぜ“暴走”ともいわれかねないご姿勢を崩そうとされないのか。 

 

ある宮内庁関係者はこう語る。 

 

「悠仁さまと学者たちとの共同論文発表や、ご家族での国際的な学会へのご参加……。“実績作りにすぎないのでは”という国民からの批判があるにもかかわらず、そうした手段に固執し続けておられるのは、紀子さまが上皇ご夫妻との“秘密の約束”を心のよりどころとされているためだと思われます。眞子さん、佳子さまに続く第三子のご懐妊にあたっては、上皇ご夫妻のご許可があったとされているのです」 

 

’06年2月8日付の朝日新聞は、悠仁さまご誕生にまつわる秋篠宮さまのお言葉を報じている。 

 

《「東宮さまのほうに遠慮していたが、『もうそろそろいいよ』とのお許しがあったもので……」 

 

秋篠宮さまは親しい人にこんな話をもらしたことがあるという。 

 

’03年12月、当時の湯浅利夫宮内庁長官が記者会見で「皇室の繁栄を考えると、(秋篠宮ご夫妻に)3人目を強く希望したい」と述べた後のことだった》 

 

前出の宮内庁関係者が続ける。 

 

「“お許し”とは上皇ご夫妻のものにほかなりません。上皇ご夫妻と秋篠宮ご夫妻が話し合われたのは20年ほど前と思われます。 

 

当時の小泉政権下では、女性・女系天皇を認める方向での皇室典範改正が議論されていましたが、愛子さまはまだ幼く、いまほど女性天皇誕生を望む声が強かったわけではありませんでした。 

 

上皇ご夫妻は秋篠宮ご夫妻へ、“男子が誕生すれば、男系による皇位継承も維持できる”という意向を示されたのでしょう。 

 

紀子さまにとって“上皇ご夫妻から皇室の将来を託された”という感動は、天皇となるべくして生まれた悠仁さまのご進学への強い使命感を生むとともに、国民からの批判を顧みない強行策へと駆り立てるものとなったのです」 

 

ご誕生前から宿命を背負われ、ご両親と国民のはざまで懊悩されている悠仁さま。そのご将来に光が射すことを切に祈りたい。 

 

「女性自身」2024年9月17日号 

 

 

( 208442 )  2024/09/04 14:46:15  
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このテキストの内容からは、以下のような傾向や論調が読み取れます。

 

 

- 悠仁親王の進学に関する議論:多くの人々が悠仁親王の東京大学進学に対して疑問や批判を示しており、様々な視点から意見が出されている。

特に、悠仁親王の能力や意思、進学条件などについて疑問を呈する声が目立つ。

 

- 皇族や天皇制に対する意見:一部の意見では天皇や皇族には学歴よりも徳や人柄が重要であるとの主張があり、また、親や周囲の影響による挫折や困難も指摘されている。

 

- 教育や人間形成に関する見解:子供の意思尊重や他者との関わり、自己成長や教育のあり方についての考察が散見される。

 

- 天皇や皇族の行動に対する期待や批判:国民に対する寄り添いや仕える姿勢、身の振り方に関する期待や厳しい見方が見られる。

 

 

(まとめ)

( 208444 )  2024/09/04 14:46:15  
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=+=+=+=+= 

はじめから学習院に進まれ、帝王学を身につけた方が良かったと思います。 

今、この状況で強引に東大に進学されても皇室特権を一番嫌らしいカタチで使ったという印象しか残りませんし、悠仁親王の能力が東大生に相応しいとは誰も思わないでしょう。 

そもそも、国民は皇室を代表される方にその様な能力を求めてはいません。国民を慈しみ、日本文化の中心であり続ける日本国民の精神の中枢にある人徳溢れた陛下を望んでいるのです。 

大変残念ながら、次期皇統を受け継ぐ可能性が高いとされている宮家においては、国民への愛情を感じることはできず、それどころか一族で皇族特権を振りかざす生活ぶりには目を背けたくなるような状況だと思います。 

これに対して、今上陛下ご夫妻の深い仁徳と見識、これを十二分に受け継がれておられる内親王におかれては、国民からの敬愛の念を集めておられることと拝察しております。 

女性天皇も十分あり得ると思います。 

 

=+=+=+=+= 

高校の先生の質問にも答えられず硬直していたなんて可哀想すぎる。本人の意志ではない進学だったのならば虐待に近いものがあるのではと思ってしまう。 

もし本当に東大なんかに行かせられるならば、この苦しい気持ちがずっと続くのではないか?もう解放してあげてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

質問に答えられるかどうかは、質問の内容に寄ると思います。 

気になるのは今の時期に伸び悩みがあるのはキツイですね。今年からは共通テストの国語は傾向が変わるとか(某テレビ番組で某予備校講師が解説していました)。 

東大の推薦は共テの結果も必要となってくるので伸び悩みが解消されると良いのですが。 

 

またYahooニュースで以前に東大農学部の方が「東大農学部にはトンボの研究者がいない」、「研究費が少なく、建物も古く」的な内容が書かれていたと思います。 

大学でどのような研究をされるのか次第だと思いますが、理系の大学院生の子がいるので別の視点で気になってしまいます。 

 

どこを受験されるにせよ、御本人が行きたいと思われる大学へ進学ができることを祈っています。 

 

=+=+=+=+= 

今上天皇の若い頃の映像や動画は、どれも背筋がピンとして、威風堂々、圧倒的なオーラがある。私はあまり年が変わらないはずなのだが、自分が子供の頃はとにかく顔ばかり見ていて「地味な人」くらいにしか思ってなかった。が、今、年を重ねた状態で当時のお姿を見ると、当時わからなかった風格や凛々しさに驚く。悠仁さんの映像はどれも覇気がなく、命の躍動感といったものをまるで感じない。おそれながら、その辺の高校生ですらもっとイキイキ輝いてます。多くの国民は、私と同じ感想だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

当時の小泉政権下では、女性・女系天皇を認める方向での皇室典範改正が議論されていましたが、愛子さまはまだ幼く、いまほど女性天皇誕生を望む声が強かったわけではありませんでした。 

 

そういうことですか。 

あの頃の幼い愛子さまへの週刊誌始めブログなどのバッシングは憶えています。 

不確かな状況なのに決めつけて散々、現皇后様も対象として叩きまくってましたよね。 

今となっては愛子天皇が望ましいとは当時の週刊誌・勘違いして批判していた名も無い人々は後悔でしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

本人のその時の気持ちも何もかも推測でしかないのだから、あまり賑やかに書き立てないようにしてもらいたいね。 

悠仁さまは好きなことをやればいい。素敵な青春時代をお過ごしになってほしいものだ。 

これから日本の象徴となる方が、人並みの喜び、悲しみ、憂い、友との他愛ない会話から得られる安心感、こういったものを何も知らずにどうやって国民に寄り添っていくのか。 

国民から重箱の隅をつつくようにバッシングされて育った彼が、国民に寄り添おうと思えるのかね。 

親の躾や教育方針はまた別の話だよ。 

 

=+=+=+=+= 

「多くの国民がそう感じているように、私も秋篠宮ご夫妻のお振る舞いからは、悠仁さまのご進学のためには、なりふり構われていないような印象を受けています。」という小田部さんの指摘の通りであり、悠仁さまのご進学のために秋篠宮家ご夫妻が国民の多数の考えに沿わないご行為なのではないかと受け取られ、残念ながら天皇ご一家との人気の差を感じざるを得ない現在の状況なのだと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

写真のような前かがみの暗い姿の天皇を国民が望むわけがない、まるでこれからの日本人が歩む姿のような。東京農大でも、東京農工大でも、好きな学科に特化した勉強をさせてあげれば良いじゃないかと強く思う。このような話題が上がることがナンセンス。 

 

=+=+=+=+= 

「眞子さん、佳子さまに続く第三子のご懐妊にあたっては、上皇ご夫妻の 

ご許可があったとされているのです」 

 

今の皇室に若い男性皇族が 

悠仁さましかいらっしゃらないのも 

他の宮家に男児を産ませると 

皇統が移されるから 

それを阻止したいという 

上皇ご夫妻の力が 

働いていたということなのでしょうか 

皇室の少子化を加速させておきながら 

今更女性宮家創設、 

旧宮家復活をさせるというのは 

矛盾していると思います。 

 

=+=+=+=+= 

国際学会への参加 

って、学会場へ行って参加しました! 

じゃなくて、発表した、っていう意味だと思うんですが。 

その学会の会員であれば、参加費を払えば誰でも参加できると思います。高校生が高い学会費(年会費)を払って学会に所属しているとは考えにくいです。招待されて参加、とありましたが、高校生が招待されて参加するのは一般的ではないと思います。 

参加したのに、発表もせず帰ってきたのは、実績作りと思われても仕方ないですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

教諭の質問に答えられなかったことそのものが問題なのではなく、硬直されてしまったことが問題なのではないかと思います。 

 

筑附と比べるのはおこがましいレベルですが、県立の進学校に通っていました。 

そこには中学までは学年トップレベルでも、高校のレベルについていけない同級生がそこそこいました。 

当然そういった同級生は先生の質問に答えられないこともありますが、素直に「分かりません」と言っていました。 

それに対して先生も仕方ないな~という感じでしたし、周りも温かく見守る雰囲気でした。 

 

将来の天皇という立場上、簡単に「分かりません」とは言えないのかもしれませんが、硬直されてしまっては先生やクラスメートもどう接していいのか分からず、距離感ができてしまっているのではないかと感じます。 

 

普段はご学友とどのように交流されているのかもあまり聞きませんし、学力よりも社交性の方が大事なのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

愛子さまと比べると表情や歩き方、視線など全く異なる。愛子さまは明るく背筋もピンと伸びて目線も水平にある。国民は学力だけでなく全てをみている。将来の天皇に相応しいのはおのずと答えが出てくるのである。 

 

=+=+=+=+= 

>世界中の昆虫学者と交流できる絶好の機会だったにもかかわらず、中途半端にも映るご参加だった 

 

翌日にポスター発表・質疑応答だっただけに、さすがにトンボ帰りは頂けません。 

1日しか参加できないのなら、むしろ翌日の方に参加されるべきではないでしょうか 

これで東大農学部推薦入学の「国際会議への参加」の活動実績とするのは、あからさま過ぎるのではないでしょうか。 

 

なにより皇族に必要なのは静岡福祉大学名誉教授が言う通り、学歴ではなく、徳です。 

成人すれば、それだけで「大勲位」という非常に高いステイタスが得られるわけですから。 

東大卒よりも、稀少ですよ「大勲位」は。 

 

=+=+=+=+= 

自分が親なら、国立の推薦入学は諦めさせ、我が子を守るために国立に推薦入学するようなことはしませんと公表しますね。 

 

日本のことを考えるなら、他人にどれだけ手伝ってもらったか分からない論文で国立に推薦入学できるような国にしてはいけないと思います。 

 

私立は宣伝も兼ねて合格はあると思います。 

 

でも東大はあの大量の教科の勉強をしたという実績があるから一目おかれていて、他の東大推薦入学の人達はそれを求められています。 

 

秋篠宮がオックスフォードに聴講生として通ったように、聴講生として東大や筑波大に通えばいい。 

 

=+=+=+=+= 

令和7(2025)年度東京大学学校推薦型選抜 学生募集要項」の中で《国際会議への参加》という文言は農学部の募集要項のみにしか載っていないとのこと。 

 

他学部の推薦募集要項には国際会議の文言がないということなら、はあー、やっぱりなという感じですね。 

 

すでに話がついちゃってると考えざるを得ない。 

 

=+=+=+=+= 

全ての質問に答えられないなら問題だと思うけど、クラスで2、3人しか答えられない質問もある。どんな質問かは気になるが、だから?と言いたい。しかし、日本ーの大学に推薦で入るのなら、どんな質問も答えて欲しい。大学進学の問題は大学生になるまで続くと思う。と言うか、どうしたいのか主体性を持って宣言してもいいのではないかと思う。そうすれば、国民を含め多くの人生の先輩方からアドバイスを受けられると思う。 

 

=+=+=+=+= 

東大が親御さんの悲願なんでしょうけど、国立科学博物館研究者チームとの共同論文で東大の推薦に出願は、ずるくないですか?  

普通の高校生は、プロの研究者と共同で研究する機会を持てません。科博の研究者達が研究に加わったのは皇室案件だからでしょう。断っては交付金が減るかもしれませんし、協力すれば増額を期待できます。 

その研究を入試に使うのは、他の高校生から見たら不公平でしょう。  

そんなことまでして、国民から信任を得られるのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

国際昆虫学会。 

お好きならポスター発表の前で質問に得意の英語を交えて答え自分の研究の手応えや違う角度からの質問で新たな方向のヒントを得たり。人に説明するためにはしっかり多面的な理解がないと、私は詳しくないのでから始まるw専門家達の質問にタジタジになる事も。それがまた良い経験になる様で、うちの子も参加を重ねてずいぶん成長しましたね。 

 

休憩時間には他の発表を聞いたり、他の方のポスター発表を見たりしたいのでは? 

自分の研究につながる興味深い発表や専門外なら気楽に見れて気分転換になると。 

 

本当にお好きならそれをしないと勿体無い。 

国際学会なんて普通の高校生では中々経験出来ない得難い体験なのに。 

初めての参加ならすぐに帰らず、何なら企業展示でグッズやパンフレットもらってなんてお祭りみたいで楽しいのに。 

 

それしないなら御進講でよくない? 

何の為の学会発表? 

だから実績作りの為なんて言われてしまう 

 

=+=+=+=+= 

高校では授業にもついていけずに「硬直」。成績も「異例」とのこと。これでは、高校の学内推薦が受けられるのか疑問。もし、仮に東大入学しても授業が分からずつらいのでは。学力に合った大学でいいよね。 

 

=+=+=+=+= 

お約束があったとしても、なぜ第一子、第二子が女児で、第三子が男児だとわかったのでしょうか? 

私も結婚して5年目に自然妊娠→第8週で流産、その1年半後自然妊娠で、第一子の息子が誕生しました。 

主人が26歳、私が21歳で結婚し、なかなか子どもを授からず…大学病院で検査しても双方問題なく…息子を授かった時も羊水が少なく、逆子になり、帝王切開でした。 

胎児に異常があるかもしれないと言われていましたが、特に何の問題なく、息子は元気に育ちました。 

一般人と皇位継承順位を有する親王とでは比較になりませんが、息子を始めて腕に抱いた時に、普段は仕事上科学的根拠を基に理論をたてる立場の私どもですが、生命の誕生は理論では語れないと思いました。 

記者会見での湯浅宮内庁長官の発言を聞いた時、子どもが生まれてくること、ましてや天皇がお生まれになられることを、科学的現象であると思っておられることに憤りを感じました。 

 

 

=+=+=+=+= 

天皇には一般人の様な『学歴』は必要ない。 昭和天皇は学習院初等科しか卒業していない(その後特別な教育は受けられた)が、生物の研究で世界的に評価を受けている。 今の上皇は「学習院大学終了」で「卒業」はしていないが、やはりハゼの研究で世界的に高い評価を受けている。さらに、お二人ともにお人柄に関しては国民から深く信頼され尊敬されている。この方には、国内の『有名校』に無理矢理進学するのではなく、オックスフォード大学などに留学して『ノブレスオブリージュ』を身に着けていただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

最近、悠仁さんの報道を目にするたびに、今上天皇が高校生だった時のことを考えてしまう。ぴっと伸ばした背筋、人々に向けられる優しいまなざし、よく笑い、はきはきと答える姿。小さい頃から「将来の天皇」を自覚してこられて、それにふさわしくあろうと常に努めておられるのが伝わってくるそんな姿。 

 

で、悠仁さんを見ると...かわいそうなくらい残念なんだよね...。 

 

=+=+=+=+= 

天皇家の直系、本家から天皇(性別に関係なく)が繋がっていく。という形になってほしい。小泉政権の時にそういう流れになっていたと思う。 

天皇になるとして生まれ育って、幼少期から国民の事を考えながら生きて来られた、学ばれてきた事は、そうでなかった方と雲泥の差があると思います。その環境の中(家庭)で、お育ちになられた方こそ、国民の象徴に相応しい方なのですから。 

 

=+=+=+=+= 

この記事が本当だとしたら、こんな生き方をさせて可哀想だ。本人が本当に望んでいるのだろうか? 

そもそも、国民は東大卒の天皇なんか望んでいない。それをいつまでも理解できず、ただ親のエゴで勝手に人生のレールを敷いているようにしか見えない。 

能力に見合った事をしていけばいいと思う。 

女性であろうとも、能力のある天皇陛下の1人娘が次世代の天皇でいいではないのか。 

 

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学友とのコミュニケーションがうまくいっているのか気になるところです。周りが優秀な人ばかりだと、話題について行けずに孤立してしまうことも起こりえると思うので。それが大学4年間も続くとなると、かなり心配になります。紀子さんはそういう視点で我が子のことを考えたりはしないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

将来、天皇陛下になる可能性がある悠人さま。 

外交のためにある程度の学力は必要と思われますが、東京大学卒業である必要性はないと思います。 

皇室のためにある学習院で帝王学を身に着け、好きなトンボの研究をなされた方が良いのでは。 

 

私的には、皇室典範を改正して「天皇陛下の子女」とし、愛子さまが継ぐことを望みます。 

 

=+=+=+=+= 

小学3年生のときの実物大の信号機を悠仁さまの作品としたり、作文コンクールも問題発覚後に受賞を辞退しなかったり、この度の東京大学への推薦進学への作戦の噂も、 

親や周囲の策やよけいな動きが、悠仁さまに対する国民の共感に、悪影響を及ぼしてしまうことを認識されるべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

秋篠宮家は日本の歴史の中で皇室の寄って来たるところ、存在意義を理解していないと感じて来たが、秋篠宮家に限らず上皇夫妻も含めた皇室全体の問題なのかも知れない。 

国民に敬愛されてこその皇室であること、このことをしっかりと確認して行動、生活全般を律して頂かない限り国民からの支持は得られないと肝に銘じて頂きたい。 

 

=+=+=+=+= 

皇族が道徳心や倫理観を失い、権力を持たせたらどうなるか、この進学問題一つを見ても理解できます。入試は公正公平であるべきだし、ならぬものはならぬと善悪は教えるべきでした。残念な宮家です。最近は彼のご表情や態度や伝え漏れてくる話から、秋篠宮ご夫妻だけではなく本人も東大を望んでいるという事が分かります。あと数日で成人。時代にそぐわず弊害が出ている皇室典範の男系男子の部分を変え、男女平等となり、彼の重圧や授からない苦しみから解放され、性別関係なく産まれてくる命が大切にされ、安定的継承がなされる世になってほしいと思います。天皇は徳を積み国民と共に在り敬愛される方が相応しい。 

 

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賢い生徒の集団であってもそこで授業をする教員が授業中、生徒に質問する内容はほとんどの生徒が答えられるものがほとんど。あとは言わずもがなだが、このようなことは全く両親には知らせてないのでは、と思う。 

 

加えて悠仁親王の言葉を聴いたことがないが、いずれ言葉を発するときが来るだろうがその際、その内容と話しぶりそして視線の先に注目したい。 

 

 

=+=+=+=+= 

世界昆虫学会議がなぜか今年何十年かぶりに、しかもよりによって悠仁さんが高3の年に日本で開催されるだなんて、すごい偶然ですね。 

 

それに東大農学部の推薦受験の募集要項に「国民会議への参加」と書いてあれば、普通はポスターの前に立って質疑応答に臨み、他の昆虫学者との交流ができるチャンスを最大限自分の研究への糧とし、同時に大学推薦への実績も欲しいから二日目に参加するでしょうし、それを以てして国際会議への参加という意味だと誰しもが思うのに、悠仁さんはただ両親と連れ立って(しかも主催側から私的に招待された)開会式に参加し、専門家から話を聞いただけで「国際会議への参加」の条件は満たしたとばかりにその日のうちに帰京。 

 

国際会議の場にいたことは事実でしょうが、一休さんのとんちじゃないんですから、あまりにも学問や研究を馬鹿にしていませんか?悠仁さんはトンボ研究に対しての情熱が無い事が露呈してしまいましたね。 

 

=+=+=+=+= 

論文では筆頭著者だったのが、国際昆虫学会議では共著者になったのは、世界中から来た研究者たちとの質疑応答を避けるためと思われても仕方がない。ご自分の名前で出された論文や学会発表の詳しい内容をご自身がご存じないのかもしれない。また通訳なしで英語でのコミュニケーションがおできになると報道されたが、それも怪しい。学会の質疑応答を避けたのは英会話の能力が高くはないからではないか、と思ってたら「通訳なしで英語でご歓談」は「ナイストゥーミーチュー」だったという記事を読んで唖然とした。 

 

=+=+=+=+= 

将来天皇と言うお立場になられるとしてお生まれになられた方が使命感として東大に進学されるのであれば一般の方と方を並べて受験をされるのでは無く、学力は関係無く特別な枠で進学されることを人々に伝える方が良いと思います。 

今の中途半端ななさり方で進学をされたら人々が優秀とか敬う気持ちが持てず徳により人々をおさめる天皇と言う立場は担うことは出来ないのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

高校にもなれば先生の質問も難しい時はあるよね。特にここは超進学校なんだから、ひとつひとつ質問のレベルも高いだろうし。 

庶民の自分なら「うーん、すみません分かりません」て答えられるけど、こういう方々が分かりませんなんて言おうものならあっという間に噂になるし、記事にもなる。そういうことを考えて固まってしまったのだろうと思うとかわいそうではあるけれど、それも親や姉たちの言動が国民の反感を買ってるのが元凶なわけで。もしこれが愛子さまだったら「分からないこともあるよね。むしろ人間らしくて微笑ましい」くらいの反応なんだろうなと思う。 

多分ご本人の意思とは関係ないところで進んできてしまったことがたくさんあると思う。それもこの身分に生まれた宿命と言われればそれまでだけど、だからこそ周りの大人が、この人が国民から愛される存在になるような育て方をしてあげなきゃいけなかったのではないかな。 

 

=+=+=+=+= 

推薦条件に農業経験もあったんですね。 

稲作がどうのという写真もあったけど 

それも関係してるのかな。 

 

いずれにせよ、実力が無ければ入学しても苦労するのでは。 

私のいた大学でもスポーツ推薦の人がいましたけど、英語の授業についていけず 

試験前に他の人のノートの訳を写していて大変そうでしたよ。 

 

=+=+=+=+= 

大学で灘高校出身の友達がいたが留年しまくり最終的には卒業できなかった。 

分不相応とは言わないが無理してよい学校にいっても、周りは自分と同等かそれ以上の人ばかりで、学校の教育内容もレベルが高いとついていけなくなり、今まで経験したことのない挫折を味わい、自信をなくし勉強のやる気もなくすだけ。 

まあ色々支援する人がいるとは思うが、高校ではついていけているのか不安だし、大学はそれ以上に不安になる。 

一番心配なのは高校や大学の教師だ。留年とか単位をあげないとかできるのかね?色々いらぬ苦労をおいそうだ。 

 

=+=+=+=+= 

お気の毒なのは悠仁様です。成人になられるとはいえ、まだ18歳なのに。今からでも遅くはないので、もう見栄や体裁やプライドは捨ててご子息の心を一番に行動していただきたい。もう遅過ぎることがないと良いのですが。不敬ながら、今、一般社会では子の親への(親から子へもそうですが)不適切な犯罪行為が頻発していますので。どうか何よりもまずはご自分らしく伸び伸びと生きていただきたいです。ご本人のメンタル面をサポート、フォローする精神科医やプロのカウンセラーなどの手は借りていらっしゃるのでしょうか。とても心配です。 

 

=+=+=+=+= 

以前のAO入試と呼ばれたころと比較して、現在の総合型選抜は随分と変わった。AO入試は、いわゆる一芸に秀でた生徒を合格させてきた。総合型選抜、特に理系の場合はアドミッションポリシーを深く理解し、幼少期からの自然科学に対する興味と探究心をもつことが要求される。難関大学であれば評定平均は4.2以上、英検二級は最低ライン。加えて共通テストでは一般入試での合格ラインは得点できる実力がとわれる。ざっくり言えば、二次試験が免除になるぐらいのものとなる。国立大学理系の総合型選抜で提出するレポートは修論レベルを求められ、一部の大学ではオープンキャンパスやイベントで応募者に論文作成の手ほどきまで行う。面接や口頭試問では、居並ぶ教授たちから、矢継ぎ早に論文内容について質問を浴びせられる。論文の体裁を整えるために、周りのサポートがあったとしても、この時点でそれが本人の実力なのかは明らかになる。 

 

=+=+=+=+= 

親は子供の意思を尊重すべきでしたが 

今更、出来あがった人間形成を変えるには無理な気がします。 

 

①他者を尊重し、互いに支え合いながら生きていく力を身につける 

②他者を理解し、共に生きる力 

③自分の欠点を率直に見つめる力 

④自分と異なる他者を大らかに受け入れる心 

⑤人格は人間形成の中に包括される概念のひとつと捉える 

⑥学校と社会、教育と文化の複雑な相関関係を掘り下げて考える 

⑦今後の教育のあり方を考えるための理論的枠組みを再構築し、創造することを目指す 

 

最近は、母親に対して多少の反抗が見られるような記事がありましたが、 

今まで、母親の敷いたレールに楽して歩んで来たので、難しいでしょう。 

 

ご自分に対しての国民からの批判は 

ご両親や自身が撒いたものだと、 

理解するべきです。 

 

=+=+=+=+= 

トンボ好きなら、多分、トンボ以外の昆虫の生態にも普通に興味があるはず。 

世界の昆虫の権威が集まる世界昆虫学会というまたのない機会がありながら初日だけちょこっと参加でトンボ帰り。 

秋篠宮家や宮内庁から漏れ伝わる悠仁様のトンボ好きで好奇心旺盛でご優秀だというのをそのまま信じて考えれば、やっていることが、正直、意味不明。 

本当はご優秀というのは神話の様なことなのでしょう。 

思うに、ここまでベールに包まれた悠仁様には、きっと、公に出来ない「何か」があるのでしょう。 

こういう方に次代の天皇を本当に担わせていいのか政府も本腰を入れて考えないといけない。 

 

 

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国際会議の参加って、発表とか発言するのではなく、会場の隅っこで座ってるだけでいいの? 「参加」がどこまでを指しているのか確認すべきでしょう。 

インターンシップ、ボランティア、農業実体験、国際会議への参加等の活動を証明する資料……この子のやっていることは、天皇家という特権でやってきたことばかり。それでいて、そのいずれもが本人の身になっていない。両親の思惑や影響があったとしても、本人が「これだけはやりたい」と力の入れた痕跡が見えない。ここまで来ると本当に東大に行きたいのか云々ではなく、本当にトンボのが好きなのかから疑いたくなる。 

 

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天真爛漫、自由な発想のお姉様方と違い、いつも伏し目がちで自信のなさそうなお姿を見るととてもお気の毒 

元々の性格なのか、周りからのプレッシャーでそうなったのか 

 

いずれにしろご本人が興味のある道に進めるといいですね 

愛子さまの女性天皇の道が拓ける可能性のある今、皇族のお立場や帝王学よりも10代の一人の若者として弾けるような笑顔で生き生きと過ごしていただきたいと思います。 

 

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五月際とかどうするんだろう。ものすごい人が行くからきっと参加されないんだろうけど、あれって確か入学した年クラス単位でいろんなお店を出すんだよね?クラブで活動したり。構内に立ち入りもできなくなるんでしょうかね。同じ時代に学生時代を過ごされる方が少し気の毒かな。あの自由なところが制限かかったりしたら。 

 

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筑波付属は開成と並ぶ最難関高校。日本中から秀才が集まり、授業は難解を極める。そんな中に入学試験も通らずに放り込まれた生徒がどんな思いをするか、容易に想像がつく。 

それを今度は大学でやろうと言うのか。ご本人のメンタルが持つのか心配になるが、親御さんはそう言う心配はされないのだろうか。 

 

と言うか、ご家族でそう言った話はされないのだろうか。或いはもはや本人の意思など関係ないのか? 

 

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泊をつけたいだけでなく勉強をしたいのであれば、静かな環境で、東大ではなくハーバードや、オックスフォードに行かれてはいかがでしょうか。英語も堪能ということでしたから、きっと大丈夫でしょう。親離れ子離れのチャンスにもなります。 

帝王学といっても、今まで何もしてないのですから、まず人間性を磨いたほうが良いですよ。 

 

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学歴が欲しいのだろう。しかし、学校では、中身は変わらないだろう。どこへ行ってもいい。それより国や政府は庶民に大学へ行けるように無償の奨学金制度の拡充をして欲しい。少子化で人資源が重要。日本は資源が乏しいので人そのものが大切です。 

 

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この記事が本当であるならの前置きをしますが…その密約とやらがあったのは国民にはわからぬことで当時の時代背景とかも考えられてのことだったのかもしれません。そして悠仁さまが男児でご誕生になった時から将来的に天皇陛下になる可能性があった、それがわかっていたのなら帝王学を学ばせるべきだったのは?最初な思いと今とではなんか進むべき方向が違うように感じます。 

生物を除いて、文系科目も理数系科目も成績が伸び悩んでいて、教諭が質問したことに悠仁さまは、お答えになれず、硬直されてしまわれた…記事が本当ならとした時に、やはり筑附への進学は、悠仁さまにとっては負担でしかなかったのでは?東大目指すからオール科目できなきゃ、というわけでもないのでしょうけど文系も理系も伸び悩みって…この時期にそんなこといってていいの? 

 

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本人の意思というものはどこにあるんだろう?そこに生まれてきたことが宿命で、それを受け入れなくては生きていくことが出来ないというのは、一般人からすると想像を遥かに超えてくる。 

自分で考え、選択しながら成長するということが出来ない環境下なんですよね。公にならないだけで、本人の本当の気持ちってどうなんだろう?って常々思う。 

 

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成人年齢引き下げは、この子が過去の慣例通り18才で成人の儀を執り行えるように、国民まで巻き込んで行われたことだと思っている 

 

精神的な成人年齢は30才前後とされ、 

20代前半までは後期思春期にも位置づけられ、家庭環境も様々なまだまだ未熟な高校生までも成人と位置づけてしまう成人年齢引き下げは、家庭に恵まれ成人以降も親の支援や後ろ盾があり、様々な被害にも遭いづらい(むしろ若年搾取や加害側にまわれる)男性10割近い組織で行われたと思っている 

 

また、もし進学するならば、税投入で警備体制強化し、多くの国民に間口を広げてるはずの国立大学の学生達(天皇制についても自由な意見を持つ権利のある国民)の身辺調査や言論統制しかねない、学生達の環を変えるようなことをしないでほしいと思う 

皇族受け入れに慣れている大学に進学し、 

今まで通り特権があるのだから個人的に勉強を深めればいいと思う 

 

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農学部だけ国際学会への参加を推薦実績としているなら明らかに悠仁親王の受け入れを想定したのでしょうよ。トンボ論文など彼の執筆した者ではない事は明らか。国際学会から逃げ出したのはボロが出るのを防ぐためでしょう。学力が無くしかも皇室特権での推薦で入学してもおそらく講義にはついて行けないでしょう。東大側はそれも承知の上で入学させ、そして単位不足であっても皇室特権で卒業させるのでしょうか。東大は皇室特権を認めてはいけない。 

 

 

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真偽のほどは置いておいても、授業中のことまで報道されてしまうなんてお気の毒です。 

どうしても東大というなら「聴講生」「特別枠」などあくまで一般の受験ではない、としてしまえば良いのではないでしょうか。まず変な御膳立てしている様子がいけないのだと思います。玉川大では本当に楽しそうなご様子だったので、ご本人が本当に東大に(もっと言えば筑付も)進まれたいのかも気になります。 

 

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悠仁さまと同い年の息子がいます。まだ10代の男子の進学先がここまで過熱報道され、国民の9割から次期天皇として「NO」を突きつけられている。東大進学の為に「トンボの研究がしたい体」にしているのは誰もが感じていること。写真をお見受けするといつも覇気がなく、背負っているものが辛そうです。全てはご両親が原因ですが、さすがに気の毒に思います。 

 

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わが息子も悠仁様と同学年になります。  

地方ですが地元トップ高3年。 

 

息子含め、周りは睡眠、食事以外は机に向かっていると言ってもおかしくない位、頑張っています。 高3のこの時期、悠仁様の周りのご学友も同じような風景だと思います。  

 

この記事を読んで、筑附への進学は悠仁様にとってよかったのか…と考えさせられました。 

 

息子は自分の意思での進学、異次元クラスの子達もいる中で悪戦苦闘しながら頑張っています。 

 

もし悠仁様が自分の意思ではなかった進学だったとしたら、悠仁様にとってこの大事な3年間、自分の気持ちを圧し殺して過ごしているとしたら、この先4年間も同じような気持ちで大学生活を過ごすとしたら。悠仁様が壊れてしまうのではないか。と考えてしまい思わず涙が出ます。 

 

秋篠宮ご夫妻、世間体やプライドばかりでなく、もう少しわが子と真剣に向き合っていただきたいなと同世代の子供を持つ親として思います。 

 

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本人の実力に合わない学校で学ぶより、皇族対応に慣れた学習院で手厚く学ばれた方が良かったのでは。 

天才とも思う程の山盛りご優秀エピソードの真逆、このような記事が上がってくるほどには周囲にはバレて来ているのだろう。 

将来国民の象徴になるべく生まれた方を育てる方法、帝王学のような心の持ち方はどなたが教えているのだろうか。 

特権やズルと批判されているけど、ご本人が一番つらいと思います。 

 

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実力にそぐわない高校や大学に無理やり押し込むことについて、国民から非難の嵐が巻き起こるのは当然と思うが、授業中に当てられて答えられず固まってしまった、ということまで世に晒されるということはあまりに気の毒で、本人の気持ちはいかばかりかと同情する。 

通学中の高校や噂されている東大への進学が、親、特に母親の意向だとすれば、それは本当に上皇陛下ご夫妻への忠心から来ているのだろうか。子供の幸せを考えてあげているのだろうか。 

国民は最高峰の大学を出ることよりも、国民に寄り添い、人徳があり、優しい笑顔が溢れる天皇を望んでいる。 

 

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「先生の質問に答えられず硬直した」「僕に分かる様に説明しないお前が悪いと先生に対して大声で言い放った」。高校のレベルと学力のミスマッチを強く感じます。親であれば子供を心配するのではないでしょうか。そういう子供の状況や子供の発するSOSを無視し、東大進学を強行するとしたら、それは本人のためではなく自分のためだと思います。「超優秀な東大卒の天皇の母になる」という自分の夢の実現のためです。 

 

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たまたま秋篠宮家の第三子が男子だったんだけど、これが内親王だったら今はどうなっていたんでしょうか。 

 

目先の安心・状態ばかりを見ず、やはり将来的の起こりうる様々な状況を想定して、物事を進めた方がいいかと思います。 

 

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身の丈にあった大学を素直に受験するのが正しい道だと思う。皇族であるからこそ特権を利用するのではなく国民同様公平性を保ち苦労している姿を見せるべきです。このままではますます国民の反発は強まり大学での居場所もなくなるような気がします。 

 

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東大など行かなくてもひさくんはその存在だけで意味がある。 

数少ない若き皇族の1人なのだから。 

一番大切なのは学歴じゃなく心身ともに健やかであること。 

周りの大人たちの思惑によって実際の能力より遥かに高いキャラを演じさせられる現状は人格や精神を歪めてしまいかねない。 

小さかった頃のあの愛くるしい笑顔が忘れられない。 

暗い表情、冷たい目、お母さんを邪魔扱いする態度。 

誰が彼をこんなにしたのか。 

彼の個性を尊重し、あるがままを認めて愛していたら今もあの笑顔のままでいたはず。 

 

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今上陛下の子ども時代の映像がありますが、自主的且つ自然体で活動されているご様子から、その人となりを垣間見ることが出来る。 

どの様な意向なのか、自由な教育方針に対して閉鎖的に感じられる。今上陛下の時代に出来て、出来ないことはないだろう。 

色々と思いを巡らす感受性豊かな年頃。学歴云々よりは本人が描く皇族としての生き方や未来像、また人物像など表に出す必要があるのではないだろうか。 

 

 

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やはり国際学会への参加は、お客様参加でありました。 

別の記事で、9歳のお子様が立派な研究発表をされ、賞賛を浴びたと読みました。 

高校三年生ともなれば、かなり高度なレベルの研究を求められ、周囲もそれを期待します。 

ただのお客様としての参加は、本当に残念です。 

 

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学習院を望まず、他の大学へ行かれたお姉様達もそれはそれで良し。学ぶ自由は守られるべき。 

 

弟君は自分が望んだ高校だったのかな?高校で落ちこぼれた経験のある私としては、つらさに思いを馳せてしまいます。ましてや段違いにレベルの高い高校。先生も出来ない生徒の気持ちが分からない位レベル高い人達では? 

 

せめて大学は好きなこと伸び伸びとしてもらいたいです。 

 

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東京大学農学部 学校推薦枠は10名程度 

農学部では、各学部共通に求める調査書等のほか、農学、生物学もしくは農業・食 

料・生物資源・環境の問題に関する①研究成果あるいは論文、②活動実績等の資料、③ 

各種コンテスト参加者はその成績のうち、少なくとも1つ(複数提出可)の提出を求め 

ています。農学部は従来からこれらの外形的な成果情報だけでなく、内容や背景にある 

ることはありません。  

過程を吟味し、それに係わる受験生の皆さんの積極性、自主性、協調性およびリーダー 

シップも評価の対象にして参りました。新型コロナウイルス感染症流行が影響して、学 

校内外のさまざまな活動や生活が少なからず制約されたために、ご自身の活動実績やコ 

ンテストの記録などに不安を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、公に認められ 

た成果がなくても、①〜③に関わる活動の詳しい説明を準備できるならば、出願を諦めることはありません。 

 

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平成4人組が関わるとロクな事がない。 

思惑通りにはならないと典型というか… 

皇室にとって良かれと思っての事だったとしても 

悠仁さまが経緯を知ってどう感じられただろうと 

少し胸が痛みます。 

進学にしてもずっと特別提携制度を利用とは…。 

 

生まれてきてくれてありがとう 

と男女関係なく述べられた皇后陛下雅子様の美しさ 

敬宮愛子内親王殿下は一番皇族らしいお方にご成長をされていると感じます。 

ご立派で敬愛されていかれる方だと思います。 

 

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> 特別入園制度によるお茶の水女子大学附属幼稚園へのご入園から始まり、提携校進学制度による筑波大学附属高等学校へのご入学など、“受験戦略”を指揮されているのは紀子さまだと伺っています。 

 

普通に上級国民が使ってる制度かと。 

こういった制度自体に目を向けるべきでしょう。 

 

ただこれからの時代、一般人はだけ学歴では勝負できない時代。 

子供の頃に無理して苦手な成績上げて進学させても社会に出てから引き続き苦労の多い生活となるでしょう。 

 

早めに得意を見つけてそれを伸ばしてあげて、その子にとって楽して成果を上げて稼げる仕事を見つけられる事が、幸せへの道筋とも思います。 

 

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「教諭の質問に答えられなかった」のは、週刊文春の「異例の成績」を裏付ける意味があります。これくらいできるだろうとうっかり指名したら、できなかったのでしょう。同級生に長男様ができないことがわからないように、教諭たちはできるだけ指名しないようにしているかもしれません。もし、東京大学に皇室特権で合格するようなことがあれば、さらに多くの情報が出てくると推測します。本当に東京大学に合格するだけの学力があるのか大いに疑問だということです。週刊新潮によれば、それでも合格に「死角なし」なのだそうです。これが大問題です。皇室特権で東京大学に合格できてしまえば、家柄がよいことで国民を差別していることになります。日本国憲法の、国民は門地によって差別されないということに違反する恐れがあります。この状況をふまえると、秋篠宮家に皇位を継承する訳にはいきません。皇室典範を改正し、愛子天皇を実現するしかないと思われます。 

 

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学習はもちろん、学生生活に余裕があるほうが人格形成にはよろしいかと。一般人は受験落ちても自分なりに苦労しながら這い上がり成長したりがあるからまだ楽しみや夢もあるけど、敷かれたレールに無理やり乗せられた場合は辛いだろうな。親はわかってるんだろうか。 

 

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なんというか、そっとしといてあげてほしい。 

ご両親も、メディアも、世間も。 

ただでさえ、生まれたときから進路を決められている身。普通の人と同じ自由は得られない。その代わりに生活は永遠に守られるけれど、孤独はいかばかりかと思う。 

学生の今が、唯一、同年代と気兼ねなく接し、様々なことに触れられる時間ではないでしょうか? 

あと最後数年の自由を、自由に選ばせてあげることはできないのかと思います。 

重いものを背負わされた1人の子どもとしての視点が、欠如しているように思われてなりません。日本全体からの重圧はよほどのものでしょうに。 

 

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興味があるのなら学者との交流は嬉しいと思うけど、記事を見ると交流を避けてるのかなと感じる。 

共同研究なんでどこまで参加したかは分からないけど、そうなると、研究内容について質問されたら困るのかな?と、疑ってしまう。 

また、高校進学の時も思ったが、大学進学について悠仁さま本人の意思は尊重されているのだろうか? 

大人たちにガチガチに決められてないか心配です。 

 

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可哀想に見えてきます。望んだ進学ではないかもしれない。学校ではどう過ごしているのか。ご友人との関わりはどうなのか。 

心身の具合はどうなのか。もしもなにかお持ちであれば、周りの接し方による二次障害というのもある。心から笑える暮らしをしてもらいたい。 

 

 

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頼まれて男児を産んだ紀子さんが、自分の子を天皇にと願う気持ちは分かるけど、身に合わない大学に体裁だけで行かれても、今の高校でも散々言われてるのに、もっとバッシングが来ることが分からないのだろうか? 

悠仁さんも人間なのだから、本当にトンボの研究が自分からしたい事なのなら、別の大学に行かれた方が絶対に彼のためだと親として気づいてあげて欲しい。 

東大に行かれても周りは秀才、天才であることが当たり前の人間ばかりなんですよ。今以上に孤立するだけだと思う。 

 

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御誕生時から、様々な人を巻き込んで東大入学に向けてのプロジェクトが動いていたのではないかと推測しています。 

寄付金の話を入れて、学習院ではない学びの場や推薦枠を特別に設けさせ、皇室の特権をフルに活用していたのでは。 

国民が求めている皇室の姿とかけ離れ過ぎて驚きます。どうして理解できないのか、宮内庁が説得してもダメなのか。 

眞子さんの一件はA宮家の実情をあからさまにしました。 

 

愛子様はお姿から聡明さや気品が溢れていて眩しいです。愛子様に皇統を継いて頂けたら国民は希望を持てると思います。 

 

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“男子が誕生すれば、男系による皇位継承も維持できる” 

“上皇ご夫妻から皇室の将来を託された” 

数十年前はそういう風潮だったかもしれませんが、 

時代は変化しており、国民の考えも変化しています。 

国民に支持されない宮家に皇室の将来を託すのは、 

皇室を維持するどころか、国民の皇室離れを加速させるだけだと思います。 

 

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本人がやりたい事を可能な限りさせてあげたらいいのに。大学を卒業したら彼の未来はきまっているんだから。 

気の合う学友、充実した学生生活の思い出は、未来の彼にとって素晴らしい財産になるはずだから。 

 

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身の丈にあった環境を用意してあげなさいよ 

失礼かとは思うが、選抜入試だったら学習院だって限りなく難しいじゃないの?? 

過去の経緯から学習院なら誰もが皇族の方々が学ばれる学校だという認識なのだから、、なぜそれがダメなのか? 

トンボだかなんだかを研究?したいのなら学習院に進学した上で他校や専門の研究機関に出入りして研究とやらを継続されたらよろしいのでは? 

まー出入りされるところはハッキリいってはた迷惑だろうけど(セキュリティ等の面で、、) 

親御さんももう少し頭を使って貰いたいものだ 

 

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《生物を除いては、文系科目も理数系科目も成績が伸び悩んでおられる》 

これが事実なら、問題だね。最低限の学力は必要でしょ。 

学力と分析・考察能力は相関あるだろうし。理系はただ覚えれば良いってもんだじゃないから。 

 

推薦でも共通テスト受験必須にすれば? 

東大なら下限が8割程度の設定で良いと思う。 

英語も必須。英語の論文を読むこともある。ドクターコースだったからかもしれないけど、知人の論文を見たが英語だった。 

 

身の丈に合わない大学に入学しても、苦労するだけなのに。 

 

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オックスフォード留学とかそういうのなら一般の人には現実感もないしここまで批判されなかったと思う。東大ってのはリアルすぎて、そのために人生かけてる人達をみんな何度も見たことはあるので、そこを立場を利用した工作してたら反発はとてつもないものになるでしょう。一方で一般入試で堂々と合格したら国を挙げてお祝いされることでしょう。 

 

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記事に「静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、これまでも将来の天皇に求められるのは“徳”であり“学歴”ではない」という記載がありましたが、全くそのとおりだと思う。 

 

悠仁様は、親の敷いたレールから抜け出すことができず、自立(自律)出来ないでいると思う。また、反抗期もなかったでしょうし、許される環境でもなかったでしょう。これは、親にとって大変な時期ではあるが、子供にとってはとても大切な時期であり自我の目覚め、大人の階段を一段登るようなもの。自立出来ていない本人は後々苦労します。謂わば悠仁様は、被害者のように思えてなりません。親の学歴志向は改められたらと思うのですが。 

 

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こんな状況で健全な大人に成長できるのかが一番心配です。 

おそらく今の日本はこんな親、こんな家庭で溢れている。表向きは恵まれた理想的な家庭であるように見えて、他の親を知らない子供は不健全な環境であることにも気づかず、だが何かがおかしい、口に出すことが許されない、言葉にできない辛さを抱えながら大人になる。 

一般人なら大人になってこんな家庭から遠く離れることができるということが唯一の希望だが…。 

 

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’03年12月、当時の湯浅利夫宮内庁長官が記者会見で「皇室の繁栄を考えると、(秋篠宮ご夫妻に)3人目を強く希望したい」と述べた後のことだった》 

 

それなら何故もっと浜尾さんのようなちゃんとした教育係を付けなかったのか帝王学を学ばせ、時代にあった教育プランを立てなかってのか。 

何故幼少期に将軍様のようなアピールの仕方に流れを作ったのか。 

そして何故宮内庁は未だに修正しようとしないのか。 

 

政府、宮内庁も今の皇室の有り様に対しての責任は大きいと思う。 

 

 

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ご無理なさる(させる)事はないと思うのですが・・・。 

東大に進学されるよりも、男子皇族として王位継承をされるかも知れないお立場にいらっしゃるのですから、帝王学や国民に愛され尊敬される皇族となられるようなスキルを磨かれた方が宜しいのではないでしょうか。 

何となく線が細く頼りなげな印象が拭い切れませんし、笑顔を殆んどお見せにならない事も不安でなりません。 

どうかお健やかに、ご無理はなさらず、国民を安心させる成人皇族に成長される事を願います。 

 

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残念で悔しいけど、もう東大で決まっているんだろうなと思います。 

母上が寝込んだ辺りでもめていたものが解決したのだろう。 

夏休みも満喫できる受験生なんて羨ましいけど、 

授業中質問に答えられないとか全く理解できていないのに東大行ってもむなしくなりそう。 

 

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この方も母親の敷いたレールの上を歩かされているのですかね?可哀想ですね。18歳にもなれば自分の意思表示は出来ると思いますが、本人が東大に行きたいと本当に思っているのか母親が行かせたいのかよくわかりませんね。実力で受験して合格するのなら誰も文句は言わないですけどね。そうでないのなら実力に見合った学校に行くのが本人の為と思います。 

 

=+=+=+=+= 

国民の期待を受けて敬宮様の立太子への道が開かれようとしていた矢先での衝撃のご懐妊劇だった。やはり平成天皇ご夫妻の御指南、御誘導だったか…。今上陛下ご夫妻の茨の道と現在の皇室の暗澹たる状況への始まりだった。今上陛下御夫妻の当時の気持ちを思い辛い。 

 

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警護の問題などあるからどこでもよいとまでは言えないが、実際のところ大学などどこでもいいし現に現天皇陛下や上皇の出身校もよく知らない。将来、天皇になる方には知識よりも国民への深い思いやりや日本の歴史に対して正しい認識を備えていただければ充分だ。あとは世界の要人と意思疎通のできる語学だけは身につけて置いてほしいくらいかな。万能陛下でなくて全然いい。 

 

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この記事にある皇室担当記者でさえ、一連の悠仁さま問題には批判のまなざしで見ている事に、驚きと、国民感情がとくに異常反応では無いのが解る気がする。 

記事の終盤には、新しい情報もありますが、それが事実なら、誠に深い問題ととらえずにはいられない。 

個人情報云々のご意見もありますが、思えば生まれた時から波瀾万丈、批判の連鎖は続いてますよね。 

宿命と言えばそれまでだけど、歯車を「最初のひと動きから合わせていたら」の気持ちです。 

 

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自分はほぼコネしかも補欠合格で、母親の母校の高校に入学した。もちろんついていけず、しかも人間関係もうまくいかず、学校生活はつまらなく、成績は低空飛行。。。附属の女子大学があったけど、そこへは行かず別の女子大へ一浪後合格できた。大学合格はコネ一切なく完全に実力(ほぼ運!?)だった。高校入試は納得未だにいってないけど、大学は完全に実力だから腑に落ちてる。大学合格でやっと自信が少し出来た。という私の経験上、、世間云々じゃなく、本当の自分の実力にあったところじゃないと、自分に納得いかないし、絶対つまらないと思うのだよね。。変に背伸びすると、後が大変。 

 

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ご優秀と印象付ける報道する一方で、漏れ伝わるのは学力不安… 

この状況は高校生には気の毒。人それぞれ成長の速度は有るのだから、ゆっくり勉強や経験を積んで欲しい。その為には学校での生活を優先して、楽しい青春を送って欲しいと願っています。 

 

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本人があまり優秀でないからこそ、親は学歴武装したいんだろうなと思う。でも結局人間的な器や力がないと何の意味もない。却って肩書きとのギャップで苦しくなると思う。紀子さまはありのままの彼を認めてあげてほしい。 

 

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多分、昆虫の研究も紀子様の意向からだと思うがご本人は普通の子のようにゲームとか遊びたいはず、東大にも興味は無いと思う、せめて農大に推薦入学させて世間の批判を避ける事を親として最優先してあげて欲しい 

 

 

 
 

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