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悠仁さまの「トンボ論文」のミスが発覚していた! 「8カ所とは驚きました」と研究者が吐露

デイリー新潮 9/4(水) 11:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c49f9b5196dcfb1cce56476caf17703942b9eb33

 

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悠仁さまは9月6日に成人を迎え、東大農学部を目指して受験準備中。

最近、トンボ研究に関する論文に修正が加えられたことが問題になっている。

修正には初歩的なミスが含まれ、驚きをもたれる声もあるが、修正は受験に影響しないようにするために最後のタイミングで行われた。

それでも、修正された論文は悠仁さまの受験において大きな力を発揮することになりそうだ。

(要約)

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ご成年を迎えられる 

 

 9月6日にお誕生日を迎えられ、晴れて成年となられる悠仁さま。筑波大学附属高校での3年目の秋、いよいよ本格的な“受験モード”へと突入されることになる。悠仁さまの進学先について、さる皇室ジャーナリストは、「とりわけ紀子さまが強く望まれているのが東大です。目下、悠仁さまは『学校推薦型選抜』を用いて農学部を受験されるとみられています」と言うが、その受験に向けてある“異変”が起きていた。 

 

【写真を見る】1億5000万円超の金銭トラブルが問題に… 悠仁さまの叔父・川嶋舟氏 

 

 *** 

 

 農学部の募集要項などによれば、受験生に対して「研究成果あるいは論文」「活動実績等の資料」「各種コンテスト参加者はその成績」のうち、少なくとも一つの提出が求められている。宮内庁担当記者が説明する。 

 

「悠仁さまは8月25日から京都で開かれた『第27回国際昆虫学会議』で、『皇居のトンボ相』についての研究発表をポスター形式でなさいました。この論文は国立科学博物館(以下・科博)の清(きよし)拓哉研究主幹、そして元『農業・食品産業技術総合研究機構』の研究員で、現在は宮内庁職員として秋篠宮家をお支えしている飯島健氏らとの共著となっています」 

 

“昆虫学者のオリンピック”と称される大舞台で、堂々の学会デビューを果たされた悠仁さま。これに先立ち昨秋には、幼少期からの「トンボ愛」の集大成ともいえる25ページにわたる論文を、清・飯島両氏とともに発表されていた。あらためておさらいしておくと、 

 

「悠仁さまは2012年から10年にわたり、お住まいのある赤坂御用地内のトンボをつぶさに観察なさってきました。22年春に悠仁さまと面会した清氏はその知識量に驚愕(きょうがく)し、論文にまとめることを勧めたといいます。そして稲の専門家で、宮邸では悠仁さまの“家庭教師”でもある飯島氏も加わり、『赤坂御用地のトンボ相─多様な環境と人の手による維持管理─』という論文を執筆。昨年11月22日には科博の刊行する『研究報告A類(動物学)』に掲載されたのです」(前出ジャーナリスト) 

 

 

 論文によれば絶滅危惧種を含む8科38種のトンボが確認されたといい、それぞれに考察が加えられている。悠仁さまは研究への貢献度により、筆頭著者となられたという。論文発表に国際学会と、東大農学部の求める「要件」を十分に満たし、受験対策は盤石であるようにうかがえる。ところが、そこに“不測の事態”が起きていた。 

 

「この『赤坂御用地のトンボ相』論文で、先ごろ訂正が加えられたのです」 

 

 とは、先のジャーナリスト。科博のHPによれば、この論文に「正誤表 Errata」が付けられたのが8月22日。その内訳は、観察された『オスのオツネントンボ』とあるものが実際はメスだったり、観察地点である池の写真キャプションが誤っていたり、さらには『シオカラトンボ』の学名のスペルミスなど、初歩的なミスもあわせて計8 カ所に及んでいたのだった。国内のトンボ研究者約400人からなる「日本トンボ学会」のさる関係者は、 

 

「論文発表後に正誤表が付けられること自体は、決してないことではありません」 

 

 と言うものの、一方で別の研究者は、 

 

「一つ一つは『うっかりミス』ではあるものの、訂正が8 カ所とは驚きました。これは筆頭著者だけでなく、共著者も含めた全員の責任だといえます。また、査読がなされたのだとすればチェックが甘かったと言わざるを得ません」 

 

 こんな感想を漏らし、さらに前出のジャーナリストは、こう指摘するのだった。 

 

「著者が誤りを見つけ、確認するまでにはまとまった時間を要したのでしょうが、正誤表が出された日はちょうど京都での昆虫学会議が開催される3日前。これに“影響”が出ないよう、すべり込みで訂正がなされた格好です」 

 

 共著者である飯島氏に「訂正」の経緯について聞くと、 

 

「私の一存ではお答えできません」 

 

 そう繰り返しながらも、訂正のタイミングに関して特段の意図はなかったと説明。一方で科博はこう回答した。 

 

「編集のための会議の日程調整や作業などにより(訂正まで)数カ月の時間を要しました」(広報・運営戦略課) 

 

 ともあれ、こうしてミスも取り除かれた論文は、悠仁さまの受験において無上の威力を発揮するに違いない。 

 

 9月5日発売の「週刊新潮」では、この度の「論文問題」の詳細を含め、悠仁さまの進学に向けた紀子さまのご意向などについて詳しく報じている。 

 

「週刊新潮」2024年9月12日号 掲載 

 

新潮社 

 

 

( 208447 )  2024/09/04 14:52:33  
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大学受験において、東大進学を目指す若者に対して疑問や不満の声が多く挙がっています。

論文のミスや研究内容への疑義、特別待遇への疑問、自己実現と公正性のバランスなど、様々な視点から議論が展開されています。

教育や将来への期待、天皇家に求められる役割など、社会的な問題についての懸念も表明されています。

 

 

(まとめ)

( 208449 )  2024/09/04 14:52:33  
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=+=+=+=+= 

8箇所も直前に訂正が必要ないい加減な論文が東大進学の決め手となる研究業績にカウントされ東大推薦条件がクリアになるという子供騙しが通用するなら、実力主義で公正公平なはずの大学受験に、理不尽がまかり通る宮廷の茶番を持ち込むことになると考えます。両親と担当庁は彼が研究で具体的にどんな科学的貢献をしたのか公表すべき。それをせず東大に押し入るなら彼らを次代の構想から外すことを提案したいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

またしても胡乱な事態発生というわけですか?今までも進学のための論文執筆について様々な疑問点が生じていると思います。例えば希少トンボ発見が飼育と放虫の結果なら学術的意義はどうなるのか、また研究開始されたのが筆頭著者が6歳の時だったのは問題にならないのか、国立科学博物館と両親、担当庁は説明責任があると思う。しかも一途なトンボ愛に溢れる者が、希少トンボが38種も「自生」すると主張する池を改修と称して環境破壊してしまうのは研究者として不自然ではないのか、証拠隠滅と受け取られても仕方がないと思う。高校進学時の作文に続いて、大学進学もこのようなやり方が取られるなら、国民の信用など望むべくもないという気がします。 

 

=+=+=+=+= 

学会会場までわざわざお出ましになりながら,ご自身の発表を待たずにお帰りになったのはなぜだろうか?それこそ顔を売り,権威者との懇親を深める絶好の機会だと思うが。 

 

=+=+=+=+= 

3年の秋から「本格的な受験モード」って、遅すぎますよね。 

 

同級生の方々は、高校入学と共に、大学受験がスタートして、もはや集大成にとりかかる時期なのでは? 

 

進学が決定していたとしても、入学後に困らないように、必死で毎日勉学に励むべきだと思いますね。 

公務の真似事なんて、敢えて今するべきだとは思いませんね。 

 

却って、ニュースで取り上げられる度に、東大やその他難関大学に相応しい発言とは思えず、イメージアップにはなってません。 

 

受験の経験も皆無だし、模試や講習にも参加してなさそうだし、入学しても同級生との学力の差は顕著であり、会話だって成り立つのかどうなのか。 

 

学習院でずっと学んでいれば、ここまで注目も批判もされなかっただろうに、もう、お気の毒というしかありません。 

 

=+=+=+=+= 

悠仁様には自分の思いのままに出来る事があるのでしょうか 

同じ歳の息子がいますが、希望の大学も学部も息子が自分で決めましたし、今は合格に向けて息子なりに努力しています 

もう親の思う通りにいく年齢ではありません 

紀子様も悠仁様の思いを汲んでもらいたいです 

制限がある生活にさらに制限をかけて心が折れてしまわないか心配になります 

テレビで拝見して表情がないのが気になります 

 

=+=+=+=+= 

こんなにミスだらけの論文で、本当に悠仁くんはトンボが好きなのでしょうか。 

無理矢理作られたキャラクター設定のように感じてしまい、凄く痛々しく見えてきます。 

しかも、そのキャラで東大にねじ込もうと目論んでいるようでは、国民からの怒りと不満が爆発するのも無理はありません。 

秋篠宮家の皆さんは、どうしたら国民からの敬愛を取り戻せるのか、一度自分達を見つめ直されたら良いかと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

愛子様でもう 良いだろう。世間の納得も皇室存続のためにも。これだけ世論が違和感を持たれてる以上、即位しても我々も同世代の子供たち親近感を持てないのではないか。昭和、平成、令和天皇のよう国民から受け入れられる方でなければとも思います。愛子様で良いではないでしようか。無理やり男子である必要はない。そういう議論が巻き起こる可能性があります。 

 

=+=+=+=+= 

論文内容など詳しいことはわかりませんが、同学年の子供を持つ親としては、まだ18才の高校生を連日ネットで取り上げすぎのように思います。受験を控え、多感な時期に、合格発表の結果が出るまでそっとしておいてあげたらと思うのですが。ミスが多ければそれはそれで合否は東大など出願された大学が正当に結果を出せばいいと思います。不合格だっとしても、滑り止めに入学したとしても、それからの日々の取り組み方が大事です。 

 

=+=+=+=+= 

トンボの写真の疑義についても報道をお願いします。 標本化された(生存していない)と思しきトンボの写真が使われていること,ヤゴから脱皮された風をよそおった写真なども指摘されています。 

 

=+=+=+=+= 

「悠仁さまは2012年から10年にわたり、お住まいのある赤坂御用地内のトンボをつぶさに観察なさってきました。22年春に悠仁さまと面会した清氏はその知識量に驚愕(きょうがく)し、論文にまとめることを勧めたといいます。」 

 

これを言って国民に「ご優秀である」を信じ込ませ事実化するための釣り記事ですよね。 

巧妙ですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

トンボも東大も、ご本人が望んでいる事なのか甚だ疑問です。 

このまま皇室典範の改正がされないとこの方が将来の天皇。覇気がなく、いつも遠い目…日本の象徴として務められるのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

「観察された『オスのオツネントンボ』とあるものが実際はメスだったり、観察地点である池の写真キャプションが誤っていたり、さらには『シオカラトンボ』の学名のスペルミスなど、初歩的なミスもあわせて計8 カ所に及んでいた」 

 

昆虫研究を趣味としている知人が、オスとメスを見分けるのは基本中の基本だと話しているのを思い出しました。 

 

観察地点のキャプションの誤りも事前の整理に問題があったのでしょう。 

 

それにしても、共著にもかかわらず8カ所のミスには驚かされました。論文までが異例だったわけですね。 

 

小3の頃に、プログラミングや電源装置まで自作したとされる実物大の信号機のお製作も違和感がありました。 

 

附属幼稚園、筑波大付属に続き、この論文を理由に国立の東大へも不自然な方法で入学されたとなれば、国民は何に対して敬愛すれば良いのでしょうか。 

 

母親の意向にしても便宜を図ってきた人たちの責任も大きいです。 

 

=+=+=+=+= 

昔アイドルが本をだしますと宣伝を。司会から「どんなお話かかれてるんですか?」と聞かれ「まだ読んでないんでわかりません」と明るく答える、嘘のようなほんとの話、あったなあ。 

事柄はあまりに違うかもしれないが、ご本人の本当の気持ち、希望は果たして騒がれているなかにどれだけあるのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

悠仁さま以外はその道の権威の方々と聞きます。いわば普段は論文を評価する側。そういう方々との共著論文で次から次へとミスが発覚。査読される事なく発表された? 

悠仁さまが6歳の頃からの研究となりますので、実際の筆頭著者は悠仁さま以外と考えるのが当たり前ですが、以前から事実と異なる箇所や画像が問題になっていた論文です。もしかしたら、ここに名前の出ていない人の著作なのかもしれないですね。 

 

=+=+=+=+= 

さかなクンや、ニホンオオカミの子や、その他博士ちゃんたちも 

好きなものを好きすぎて、細かいところや些末なことにも注意深いし、知識が豊富に染み込んでるから素人相手にもちゃんと自分の言葉に置き換えて分かりやすくおめめキラキラで説明してくれる。 

 

6歳から大好きで独自に研究してたという方が、オスメスを間違えるってあるのかな? 

動体ではあるかも知れないけど写真でも間違える? 

本当に好きなのかな? 

トンボ取りや追いかけ回す駆けっこが好きなだけなのかな? 

 

と、東大云々よりも違うことが気になってくる。 

 

=+=+=+=+= 

学術論文、それも自分が初めて公表するものとなれば、それ相応に力も入り、ミスのないように細心の注意を払うのが「普通」ではないでしょうか?それがケアレスミスばかり、8箇所も見つかったとは…。 

悠仁様ご本人のこれまでのお振舞いに、研究への積極性や主体性が全く見えないことが、実に残念です。 

 

=+=+=+=+= 

信頼できる研究論文として認められるには、どこかの学会誌に出して専門家による査読が必要である。しかし学会によって査読の厳しさが全く違う。 

公平な査読を行うために著者名を伏せて査読する学会もあれば、「この先生が著者なら間違いないだろう」なんて顔パスのような残念な学会も実はある。 

 

査読に出す前に誤字脱字の確認はもちろんであるが、だいたい査読で一語一句、表現まで修正が入るはず。1論文に8箇所も訂正が入ることが信じられない。関わった人たちの研究への姿勢が疑われる。 

 

研究で最も大切なことの1つは信頼性である。 

 

なんか、お粗末な論文発表になってしまったね。 

 

=+=+=+=+= 

人だから間違いはあると思う 生きている間間違いは幾度となく発生する しかしそれが仕事だとすると莫大な損失になったりする。この者の場合はそれが東大の推薦入学に値するか?と言うことになる。 

各方面の記事を鵜呑みにしてはいけないが、この者の異例な成績?だったり教師に問われ答えられない などなど伝えられたことがらから推測するしか無いのだがとてもとても東大を語る能力などないだろう。 

一般科目はどうか?国語や数学 英語はもちろんのことだが公民や地理歴史だって天皇と言う立場を考えると重要であろう。 

今一度国民の皆様に問いたい 能力の無い者に国民が首を垂れると言うことをどう思うか? 

勉強が出来れば良いと言うものではない。がしかしそういった者には知識や学力と言うのが備わっていないと務まらないと思う。その程度の頭脳の者が国家の金で生きるということが正常正論なのか?国民総出で考える必要があるんじゃ無いのか? 

 

=+=+=+=+= 

訂正8カ所のうち4カ所は学名の間違いです。論文は御用地で見つかったトンボの同定が主になってると思うのですが、それで学名を間違うのはずいぶんなことと思います。また、写真では♀とト書きされていたものが、説明文では♂になっていました。それが論文の中では、かなりな重要な部分を占めるだろう、絶滅危惧種のオツネントンボが初めて確認された時のものです。 

専門家が二人付いていて、どういう経緯でこうなったのかと思います。問い合わせたのが清氏ではなく飯島氏なのは、現在は宮内庁職員だからなのか、それとも主に監修されたのがこの方だったのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

東大はこういう間違いだらけの論文を忖度なく評価して頂きたい。 

そもそも共著だというだけでも不公平なのに、研究内容の根幹にかかわるミスがあるとすれば、もはや大学進学のための研究論文に値しないと思いますが。 

こんな論文作成より、学力向上の努力に邁進された方がいいと思いますよ。 

自分の周りに目の色変えて頑張っている受験生がいるじゃないですか。 

 

 

=+=+=+=+= 

ミスについては数ヶ月も前からYouTubeなどで指摘され続けてきた。認めたのが遅かったと言わざるを得ない。立派な大人が2人も名を連ねておきながらあまりにもお粗末すぎる。 

最終チェックが誰に委ねられたかは知らないが、結果的に3人ともがいい加減。悠仁くん自身、何事も最後まで責任を持って自力でやり遂げ、完璧を求めるタイプではないのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

査読も目が滑ることはあるとは言え、 

それなりに権威ある学者「数名」で読んでだれも気がつかなかった 

ということがあるでしょうか。 

研究内容の再現性はともかく、 

オスとメスの取り違え、スペルミスなどの初歩的ミスなんて 

査読時に即注意されてココ訂正してからジャーナルに載せるね、 

と言われるものだと思ってました。 

今回の「すべり込みで訂正」もそうですが、 

高校2年生のうちに「慌てて発表」しなきゃいけない理由でもあったのでしょうか。 

また、希少トンボの飛来を観測したことをこの論文の大手柄としながら 

その大切な池を改修してしまうのはなぜでしょうか。 

「研究」と称するのであれば、翌年以降も継続して飛来を観測できるのか? 

都内の別の環境でもその希少トンボは観測できるくらい増えているのか? 

それらを確認した上でなければ、簡単に飛来環境を破壊してしまうことは 

不自然に思います。端的にトンボ愛が感じられない。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、天皇になろうとしている人が東大受験なんて無理な話なのでは? 

おそらく今上陛下も、上流階級の人間のたしなみ というのも含めて、語学(複数)・歴史・世界情勢・憲法・法律・礼儀作法・楽器・乗馬・スポーツ・茶道・華道・コミュニケーション法・・・まだまだたくさんのことを、学校の勉強と並行して学ばれていたでしょう。それに加えて友や恩師や親族などとの語らいは人間形成において必要だし、個人的な趣味(例えばアイドルの動画を観るとかゲームとか漫画を読むとか)もあるでしょうし、身は一つなのにそれらに加えて最難関受験も なんてどうしたって無理ゲーでしょう? 

(だからこその学習院でもある) 

 

=+=+=+=+= 

今までの進学先、入学前に改装工事がされていて、今東大もやってるみたいだから入学するんだなと感じてしまいます。 

これだけミスがあったとしても。 

色々疑問の声が出ていても。 

貫くのでしょうね。 

たくさんの方々が不信感をもつ原因も理解しないで。 

なぜ天皇家とそちらの家庭で出てくる声が違うのかわかった方が良いかと思いますし、海外公務とかで国王夫妻とかに注意を受けたり、避けられたりしていてこれから大丈夫なのか周りも考えた方が良いかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

8か所もミスとは、論文の体を成していないのでは? 

そもそも、国立科学博物館研究者チームとの共同論文で東大の推薦に出願は、ずるくないですか?  

普通の高校生は、プロの研究者と共同で研究する機会を持てません。科博の研究者達が研究に加わったのは皇室案件だからでしょう。断っては交付金が減るかもしれませんし、協力すれば増額を期待できます。 

その研究を入試に使うのは、他の高校生から見たら不公平でしょう。  

そんなことまでして、国民から信任を得られるのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

普通この様に大きな学会での発表は、論理的な部分や実験の結果と考察でつつかれることはあっても、スペルミスや対象物の(オスメス)特定など、普遍的なところはミスがないように念入りにチェックするものですが、 

どうなっていたのでしょう。 

 

どうせ発表するなら、やはり一日でもロビーに立って研究者の方と交流してほしかったと思います。その方がご自分の評価も上がったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

論文のミスは今年はじめからいろいろな人が指摘している。数ヶ月かかると言っても、初夏には訂正できたはず。しかも今回の訂正はミスと言い訳がギリギリできるが、画像の加工は故意でなくてはできないもの。今回の訂正には画像は含まれていない。故意に嘘ついちゃいましたと正直に言ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

一般人の子どもは、あっても親(普通の家庭は極普通の知識の)か学校の先生による指導しかないから、 

様々な識者から指導や協力を得られる特権があればレベルが違うものは出来ると思う 

 

大学所属でなくても、様々な大学教授や識者から個人指導受けられる環境にあるのだから、 

大学に進学しなくても同じ 

それができない一般人には大学が必要だし、大学卒業資格を取得も。多くの国民に間口が開かれてる国立大学のそうした席を奪わなくてもと感じる 

進学先の学校は警備体制強化とか学生達の秘匿体制強化が必須となると思うが、 

国立大学の学生は、様々な環境や考えの子達が集まってくる。中には天皇制反対の学生がいてもおかしくないし民主主義国家ではそれは自由 

その中で身辺調査や言論統制も行なわれ、学生達の環境が変わってしまうのではと不安に感じる 

皇族受け入れに慣れてる大学進学し、今まで通り様々な識者から個人的指導を受けるのがいいと思う 

 

=+=+=+=+= 

2022年春に東大入学のための論文をまとめるために雇われた共著研究者が、やっつけ仕事で書いた論文ですか。6歳からトンボ研究していたとは,金正恩氏が3歳で射撃の名手で車の運転をしていたに次ぐような逸話ですね。夏休みの昆虫採集や自由研究でも、それを基に研究者にまとめてもらうと論文になるのかも。 

 

=+=+=+=+= 

ミスもさることながら、国際学会に出席しておきながら、筆頭筆者がポスターセッションで質疑応答をしないで、実績だというのは違う。 

英語も堪能だそうだから、海外の学者からの質問にカメラの前でお答えになる姿を見せれば、納得感もあるのだけれど。 

 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、あえて肩を持つのならば、二人の他の共著者がこの道の専門家として、基本的な間違いを犯すか?もし犯さないのであれば、ご本人がこの論文を執筆されていたと考えます。我々の世界では、そういった類のミスは致命傷につながり、なるべく排除するものです。英文誌ならまだしも、日本の学会誌でそのミスはない。 

私は、論文のほとんどを他の共著者が書いたものと思っていたが、本人が書いている部分もあるというのは、少しだけ救いな気がします。まぁ、あえて助け舟を出すならね。 

 

=+=+=+=+= 

ニュースにするのが遅い。 

割と早めに8カ所のミスは公表され、正誤表も出ていた。 

学名の間違い、雌雄の間違い、産卵場所の間違い、生息地の間違いだったかな。 

 

学名の英文表記での間違いは、まだチョンボで済む。 

でもそれ以外はマスいんじゃないかな。 

雌雄の間違いは、オスとメスで生態が異なる。 

 

8カ所の間違いがあるなんて、査読はキチンとしたのかな? 

間違いだけなら、まだ良い。 

もし論文で少しでも不正をしていると、学者としての道も断たれかねない。 

当然、論文そのものも無効となって、実績ではなく大失態という事になる。 

 

=+=+=+=+= 

学術論文を書いたということで、メディアはずっとご優秀だと持ちあげていましたが、やっと誤りの話を報道ですか!? 

 

でも問題の核心は、論文に引用されている『写真データの捏造不正疑惑』の方です。 

 

それも1つや2つではない数多くの写真データに捏造疑惑があり、海外の研究者からも既に指摘されています。このためわざと査読を「しなかった」・「させなかった」可能性すらあります。 

 

STAP細胞の小保方氏の論文(画像データの不正で論文取り下げ)と同様に、既に取り下げレベルの論文であるにも関わらず、いつになったら説明責任を果たすつもりなのでしょうか? 

 

剽窃作文と異なり、学術論文の不正は日本の学術研究の信頼を貶めるもので、この論文に名前を連ねた人物に論文を書く資格はありません。 

 

=+=+=+=+= 

悠仁さまは悪くない。 

未成年のうちはそう言ってもらえるが、成人となるとそうもいかなくなってしまう。 

論文の訂正自体は些細なことで問題ないとしても、 

国際会議への「参加」の状況を見ても、全てお膳立てだったとの疑念が晴れてないと思う。 

某県知事のように、権力を誇示して無理やり自分に従わせることに何の躊躇もない人は 

人の上に立ってはいけない人。 

ましてや天皇家なら、日本人の精神的支柱にもなるんだから 

誤りは当然あっても良いけど、正々堂々とできないことはあってはいけない。 

周りが諌めるべきだったし、間違ってるものは間違ってると教育される機会を失ったまま 

成人を迎えるなら、国民として不安しかない。 

 

=+=+=+=+= 

テレビや週刊誌でしか情報が得られなかった時代と違い、今はあらゆるところから「ホンモノの情報」が入手できます。国際昆虫会議しかり。大人に交じってポスター発表!とぶち上げたのに開会式だけ出てトンボ返り。小さなコンクールでも、出展されたら自分の作品をバックに写真くらいとりますよね…? 

子どもの部に参加した9歳の少年のSNSがどんなニュースよりも国際昆虫会議のすばらしさを臨場感たっぷりに伝えてくれていました。好きなものを追いかけるイキイキとした目、猛練習した英語でのプレゼン、大人の学者との交流、これがホンモノの「天才」ですよ。 

 

=+=+=+=+= 

このまま行けば天皇になられる方が、昆虫学を専攻なんて止めていただきたい。世界各国の要人と渡り合える人物に育って欲しいのに、あまりにも情けないと思います。令和天皇のように語学、幅広い知識を持つ人になって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

それがいいか悪いかではなく、「別に不正をしているわけではない」「そもそも宮家と一般国民はちがう」「眞子内親王のご結婚以来の宮家に対する反感とは別問題」「たとえ学習院でも特別扱いに変わりはないのだから東大で特別扱いして何が悪いのか」「本人のご意思が大事で国民にとっては大騒ぎするほど重要なことではない」「宮様の大学入試を一般生徒人と同じように考 えること自体おかしい」「別に医者や弁護士となって働かれるわけではないのだから学問ぐらい好きにさせてあげて」「宮様がお気の毒」 

さて、これから年末にかけて、上のような意見、論調が張られるようになるのは明らか。 

「一受験生」の動静をいちいち報じるのはいかがなものか。となり、水面下で粛々とミッションコンプリートされていくのでしょう。 

それを多くの人がどう受け取るのかとかは、最初から関係ないのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

今までの国民とともにある皇室はこういうことをしないはず。 

箸にも棒にもかからないなら諦めるべきだしもう少しなら家庭教師でもつけて実力で入るべき。 

 

愛子親王殿下におかれましては国民の為にもご公務とお仕事で多忙でしょうがお身体にはくれぐれもお気を付けてお過ごし下さい。 

 

=+=+=+=+= 

論文のミスはない方がいい。けど、多くの国民が望んでるのはミスのない論文を書くことや東大進学ではないと思います。 

このままバッシングされ続けて、本当に天皇になることができるんでしょうか?本人もなりたいと思ってるんでしょうか? 

本人はもう18才だから、自分の置かれている立場や国民の声に気が付いてるだろうから、どう思ってるのかな? 

令和が世代交代する時、次が敬宮様でないなら、皇室の存在自体を見直してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

いわゆる不注意な人が1人なら、無いことではないと思うけど、複数関与で4pに一度ペースで誤りとは驚愕。コメントにあるような場所やらで写真が違うというのがミスになるの?捏造との差異はなんだろう。期間か?発表媒体の信頼性にも疑問が出てくると思う。ただの誤字とは違う。整理能力の問題であるとしても発表する段階に無かったのでは? 

 

 

=+=+=+=+= 

研究者が専門用語のスペルミスなどをすることはありえません。常に学術論文に目を通しているから、この文字だけは頭に焼き付いています。もっとも、駆け出しの学者なら仕方がありません。これから、頑張って素晴らしい学者になってください。 

 

=+=+=+=+= 

今の高校3年は身の丈にあった受験をします…高みへの挑戦する子もいますが、みんな必死で勉強しています。 

いい大人が立場を利用して東大入学を進めたのなら、その子の将来は自立できるのでしょうか?どうしても東大行きたいのなら、他の高校生同様、受験しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

ホント、至れり尽くせりの推薦入試ですなぁ 

周囲が何でもかんでもやってくれてミスまで見つけてくれる 

卒論を締め切りギリギリまで自分で推敲して悩み抜いた愛子さまとは、えらい違いだ 

 

=+=+=+=+= 

宮内庁で働くのも本当に大変だと思います。通常業務だけでも半端じゃなく激務なのに専門外の研究や論文執筆にも付き合い、ミスがあれば内外から全力で叩かれる。苦労が報われればいいですね。 

 

=+=+=+=+= 

東京大学に進学するとなれば、トンボの研究はせずに受験勉強をするのが筋なのではないのかな。筑波附属高校から特別推薦で入学できるシステムを作るのではなく、東京大学附属高校をつくったほうがよかったのではないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、アメリカでもそうですし、生まれた環境で学校推薦や受験に有利な実績が作れてしまいます。それを是とするか非とするかは置いといて、日本の東大の場合は、共通テストが課されます。結構な得点を取らないと合格できません。そこだけはせめて厳格にして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

ミスがあろうがどのみち東大進学は既定路線なのでしょう。 

論文の修正も筆頭著者である悠仁さまがなさるのではなく、共著者がやるのでしょう。 

「ともあれこうしてミスも取り除かれた論文は、悠仁さまの受験において無上の威力を発揮するに違いない」なんて忖度が過ぎてとても気持ち悪い一文だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ミス8ヶ所でよく発表しましたね?世界の視点から見たら笑いものでしょうね!これを東大がどの様に評価しているかが問われますね、共著論文をミスを含めての評価となるといくら寄附金が数年にわたり振り込まれていてもいかがなものでしょうか。さあ東大よどうする、どこまで落ちるの、秋篠宮家の皆さんのおかげで世界から笑われ者にされて大変ですね。反対の署名活動もあるのに東大の学長以下役職の皆さんどういたしますかね世界が見ていますよ。 

 

=+=+=+=+= 

ご本人はそもそも関与されていないので、取り巻きのミスであるから、何の影響もないと思います。 

皇族にとって、東大より大切な事は山ほどあると思いますが、ご本人の意思はどうなんでしょうか。国民と共に歩む姿勢が人望の基礎だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

学力が劣っているにもかかわらず、周りの力で最難関の大学に潜り込もうとしているようにしか見えない。当該受験生と神輿を担ぐ大人達は見苦しいし、当該受験生は哀れとしか言い様がない。 

 

 

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発行決まってから「うわ。ここ間違ってんじゃん…。」は論文あるあるだし、普通に普段論文読んでても誤字脱字くらいはしょっちゅう見かける。私も肝心の中身に影響なければ多少いいかな…ってタイプ。(動物学知らないから、雌雄間違えることの重さとかは計りかねるけども。) 

 

学会を控えてるなら尚更、直せるミスは直さないより直した方が100倍良い。ちっちゃいミスいっぱいってのはカッコ悪いけど、査読も経て真面目に訂正してるんだから、手続き上はむしろ真摯とすら言えるだろうね。 

 

後は、受験に関してはきちんと自分の言葉で研究を説明したうえで、なぜこの大学でなければならないのかしっかり伝わるかどうか。これはもちろん悠仁さまに限った話ではなく。 

 

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最初の論文で有れば、大目に見て上げましょう。 

本職で有れば、厳しい評価は当然ですが、中学生では立派としたいです。 

 

所謂、Refreed Paperで有れば、疑念が有る箇所にはrefreeが何らかのコメントを出すでしょう。科博の資料からは査読誌として紹介されています。 

「査読がなされたのだとすれば」と書かれている様子から、取材でその点の確認が無かったと推察します。論文ミスの指摘に関わる重要点の取材漏れは残念です。 

 

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本人が目を通してるわけではないんでしょう。人任せで論文も全てお任せしたのだろうと思いますよ。本当に熱意もって自身で研究されたのであれば、発表こそしっかり自身でなさりたいはず。茶番が露呈したにも関わらず、それを平然と東京大学は受け入れるのだろうか..地に落ちますね。 

 

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オスとメスが間違っていたのは論文が出された時に指摘されてましたね。 

疑問なのが悠仁さまはトンボに知識が有ると言われているが、オスとメスを間違う時点で知識に疑問なんですが。 

論文の間違いは初めから色々な所が指摘されてましたね。 

これは分かってたのに何で今になって訂正したのかな、それと筆頭著者が悠仁さまだし、これだけ間違いが有ると悠仁さまが本当に論文を書くのに携わってたのかな。 

専門家がこれ程間違う訳は無いしな。 

 

世界的にお粗末な論文ですね。 

 

東大合格には問題無いだろうが。 

 

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やはりご本人はあまり論文制作など行っていないのでは? 

 

発表の場でも途中で帰るとか、自分で作った熱意みたいなものがどうしても感じられませんね。 

 

やる事が次から次へと裏目に出ている様ですね…。 

 

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東大は文理を問わず、こういう記載ミスや、文章の整合性に厳しい。文系の場合は、他大学出身者が、東大系の研究者の査読に耐える論文を書くには、数年~10年の修業が必要と言われる。 

 

清拓哉氏は京大卒だが、準教授や教授の経験はなく、国立科学博物館の研究員。自分の論文はともかく、他の人が書いた論文をチェックする機会は乏しいと思われる。 

飯島健氏は、東京農大卒で、農研機構でイネなどの研究をしていた人。この方も、論文チェックの素養は乏しいと思われる。 

 

図らずも、トンボの本格的な研究を行うには、現在の陣容では心もとなく、東大系の研究者の指導を受ける必要があることが、明らかになったと言えると思う。 

 

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正直、合格はするんだろうな 

とは思うけど 

まだ合否の結果もないなかで、わざわざ取り上げて批判すること? 

また、合格したとしても、不公平な合否判定だったという証拠はどうせでない。 

 

なんの確証もない批判を、18歳の青年に負けて誰得なの? 

 

どこまでいっても、生まれた環境を排除することは不可能。 

たとえば、親がとてつもなく優秀な学者で、家庭内で論文添削してミスを見つけてもらうケースもイチイチ見つけてズルいと批判するの? 

 

現行の天皇制自体には反対で、天皇家が持ってた資産をとっとと返還してイギリスのように自力運営すべきとは思う。 

しかし、さして自分の生活に影響ない部分で、イチイチ取り上げて騒がんでよい。 

その割に、自分の生活に直結する選挙や政府には無関心なんよな。 

 

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泣きたいときに泣けず、笑いたいときに笑えないのがやんごとない方々。 

生まれながらにそういう運命を背負っている上に、小学生からすでに親含め周囲の人間の思惑まで満足させねばならないとは。 

論文の問題もさることながら、どうして生まれてきてしまったのか、とご本人が悩まれていないか心配だ。 

 

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この論文が専門化への丸投げであることは、宮内庁文化祭に出品したプロ顔負けの盆栽、民家の模型、LEDを駆使した信号機などを見れば容易に想像できます。これを東大推薦に使ったら国民の怒りは爆発するだろうと思います。 

 

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かわいそうに。 

子供って、誰もが何かしらにハマる時期ってありますよね? 

あるあるなのが、男の子なら新幹線や虫やはたらく車など。 

でも成長とともに別の事に興味がうつったりする中で、本当に自分が好きなものがわかってくるのだと思います。 

悠仁さまの場合は、そんな一過性の興味だったにも関わらず、周りが『悠仁さまはトンボがお好き!』『トンボ博士!』と持ち上げてしまったがために、悠仁さま=トンボというキャラクターを作られてしまったのかと思います。 

今更、たいして興味ないとも言えず。かわいそうだなと。 

 

 

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なんか可哀想になってきたな。いい所もあるだろうに未成年の子供が、ネットに悪い部分ばかり叩かれて。 

悪いのは周りの大人でしょ。無理矢理、東大に行かせようとしたり、今までしっかり勉強させても東大にいけない子もいる。無理に行かせる必要あるのかな? 

いずれ天皇陛下になると思うと、世間は許さないんだろな。 

 

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そもそも共著の論文が認められると言うのは違うだろと思う。 共著ではなく、あくまでも個人じゃないの。 

 

個人の論文ではやはり成り立たないのかな。 

 

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まだ高校生です。余りに報道が加熱しすぎではないでしょうか?今回は論文のミスは発表して良いよ!と判断したおえらい?先生方に責任があると思う。彼が大学で学びたいなら好きにさせれば良い。何でこんなに干渉するのか?あたかもダメな様な煽る記事を書かせてるのか?こう言う記事にこそ、世に出して良いかチェックが必要なのでは? 

 

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ナイストゥーミートユーといって海外からの研究者と話して質問したときに、その人のパネルについて、「この中に日本のトンボは何種類いますか」と言ったというのは本当なのだろうか。 

 

自身が日本の研究者なら、ご研究の中のトンボのこれとこれは日本にも生息しています、皇居にもいます、などと教えてあげる立場なんじゃないの? 

 

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格別な学識者との共著論文、一般人には到底叶わないご自身のお立場があっての特別な論文が、推薦受験のファクターになること自体が理解不明。稚拙であっても、せめて一高校生としての地道な研究成果として発表していただきたかったと思います。 

 

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大学で研究したいほどトンボに精通しているのか興味があるのか、どちらも疑わしい。 

トンボに少しくらい興味ある程度でオリンピックといわれる場に出るのは、他の参加者からしたらどうなんだろう? 

確か、お父さんもナマズの研究?してましたよね?動物好きなのは構わないけど、他の研究者の邪魔だけはしないでほしい 

 

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最近は論文投稿の際に、各著者がどのようなcontributionなのかを記載しなければならないジャーナルも増えてきました。今回の論文、筆頭著者は具体的にどのような貢献があったのでしょうか。 

特に近年、オーサーシップは研究論文を発表する上で非常に重要です。学会発表や論文投稿のオーサーシップはセンシティブな問題なのに、何も知らずにゴリ押ししてしまった感じがします。 

(何らかの不正があった場合には、筆頭著者&責任著者は再起不能になりかねんのに、大丈夫だろうか。だから他人には再現性が取れない制限エリアで研究しているのか・・・?) 

 

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何か色々と問題ありそうですね。 

誰もが納得する形で東大へ入られるなら別に良いと思いますが、それは難しいでしょう。 

結局、我々国民がどう思おうと宮様たちがなさりたいようにされるんだと思います。 

 

残念ですが、私たちが出来ることは今上陛下が1日でも長く御在位頂くよう祈るしかないのかも知れません。 

 

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ミス8カ所とかどうでもいい問題でしょう。 

 

そんな事より検証もできない論文ですよ。 

38種確認できたかどうかだって、場所が特別過ぎて著者たち以外は誰も分からない。 

 

検証できない場所なのだから100種確認できたと発表したら100種になるというだけ。 

100種じゃ多すぎるし10種じゃ物足りないからその数字にしたとしても誰も分からない。 

 

普通なら、検証もできない論文って評価されないと思うんだけど。 

 

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「8ヶ所もミスがあり、筆頭著者だけでなく、共著者も含めた全員の責任」とありますが、本当に筆頭著者は悠仁さまなのだろうか? 

東大推薦に面接があるか知りませんが、論文に対しての質問が出た時にお応えできるのでしょうか。 

それとも面接時に論文に関してはタブーとされるのでしょうか。 

 

 

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ほぼ実質的には共著の研究者が書いたであろうこの論文に8ヶ所もミスがあるとは別の意味で驚き。スタップ細胞の論文を想起させます。この論文は取り敢えずは引っ込めるべきでしょう。京都のポスター発表の会議ではなんと9歳の若き研究者が現れた! 

なにもミスなし。悠仁さん、大人の研究者たち、恥ずかしすぎる。 

 

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報道規制がかかっているのか一切報道されませんでしたが、世界的に著名な不正論文Gメンによって、指摘されていました。ご指摘に感謝もないまま半年以上黙りこくり、騒ぎがおさまってからこっそり修正していました。 

 

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いろんな事案で公表とかOPENにしろとかの意見が散見されるが、しても言った本人が調べないし、わからないのがほとんど。やる人はごく少数になるし、作業労力考えたら意味ないと思う。 

 

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東大受験は将来天皇陛下になられる方のなさりようとは思われるません。国民の皇室に対する敬愛が何処からくるのか本当にわかっておられるのか信じがたいです。周りの人達も良心が痛まないのでしょうか。 

 

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訂正したからいいだろうでは研究者の姿勢が疑われる。こんなに多くの間違いを確認せず、論文として発表することだけが目的だったとしか思えない。しかも研究したであろう場所を破壊してしまうなど考えられない。筆頭執筆者としての責任を果たされたのだろうか。あの中学時代の作文と同じで「感謝する」で終わりかな? 

 

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ミス自体は誰にでもある話とはいえ、次から次にまぁ変な話が出てくるものだ… 

清さん、きっと「何も言うな」とプレッシャーかけられてるんだろうな 

 

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>査読がなされたのだとすればチェックが甘かったと言わざるを得ません 

 

サラッと書いていますが、これは重大な問題です。将来の天皇が筆頭著者の論文だから、十分な査読が行われなかった可能性があるからです。十分に査読しても、論文として発表できるレベルなのか疑問です。 

 

10年間もトンボの観察をしていた彼の知識量に驚愕したと共著者が言っています。専門家が驚愕するほどの知識を持っているのに、オスとメスを間違えるなんて信じられないミスです。これを含め、基本的なミスが8ヵ所もあった理由を彼は説明できるのでしょうか。共著者2人もミスに気付いていない事実。共著者も、真剣に内容をチェックしなかったという事だと思います。いい加減な論文を東大合格の武器にするとしたら、国民は納得しないと思います。 

 

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悠仁さま、他にやりたいことがあったりしたのではと思ってしまいます。生まれながら 男として生まれて 人生に選択肢なく生まれながらいずれ天皇(候補)になる人。自分の気持ちもなにもありません。選択、拒否の権限なんて存在しない。せめて、進路は自分で選択させてあげて欲しいなぁって。皇室って 生活には困らないかもしれないけど 窮屈だなって思います。 

 

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以前にも似たような事がありましたね。 

感想文だったような。本人作成を信用しろと言う方が難しくなってきています。 

この調子では、世界の要人とお会いしても話題はトンボの話しか出来ず、コミュニケーションが取れなさそうです。 

 

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論文の内容は承知していないが、一般人が入り難い赤坂御用地が研究フィールドでそこでの新種発見などが内容ならこれは皇室特権ということで、さらにその論文をもって推薦入学だなんて皇室特権をダブルで使ったようなもの。本当に彼が学者の資質があるのか疑問。大人しく天皇におさまれぱそれでいいのでは?何も一般受験生と張り合わなくてもいいと思うんだけど。それでなくても国民からの人気がないんだから。 

 

 

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推薦のための実績とする論文の筆頭著者であれば、指摘があったことに対して全部自分で説明できなけりゃ話にならん。けど、この人は自身で説明なんてできないでしょう。疑惑のある写真についてもね。 

 

んでもって、高校生の書いた物じゃないか〜なんて擁護するのもいるけど、そんなん成立しないよ。年齢込みで評価される場じゃないんだし。査読しなかったの?ってなるだけ。 

 

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普通の高校生だったら8カ所ミスがあり、それをギリギリ訂正して…となっても「まぁ、高校生せいだしね。でも、これからはきちんとしないといけないよ」で済まされるだろうが、ひさぽんだし、なまじっか前評判が高く、しかもそれで東大の推薦をもらおうというものだったら残念ながら…だよね。 

典型的な親が子どもを潰すパターン。もっとひさぽんをのびのび育ててあげたらいいのに。 

 

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ファーストオーサーが発表、質問を受けないのは先ずあり得ない事。秋篠宮夫婦と壇上に上がり体調不良では無さそう。多分質問に答えれないのを危惧したのだろう。専門学者二人でが付いての論文。だれが本当のファーストオーサーか分かりますな。両親が忙しくとも、論文共同著者の悠仁さまは最後まで居るのが責任と礼儀です。即退出、ご帰還。推薦の実績作りと揶揄されても仕方がない。 

 

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あはは、貢献度が一番高い筆頭著者に挙げられてるのに、ミスは「筆頭著者によるものだけではありません」とは、都合良よすぎないか? 

 

ってか、筆頭著者、前日に開会式だけ来て、学会デビューはない。要件に「国際学会の開会式私的参加」に変えておかないと要件満たさないのでは。 

 

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ミスの訂正はXでも意見がありましたけど論文を書いた経験者はよくある事と言っていましたけど? こうして誰が言ったというのを正しいと思うのは人間の浅はかさですね自分も含めてですが…8箇所は珍しいとしても出来る限りの論文経験者にアンケートでも取ったわけではないでしょうからデイリー新潮の主張を鵜呑みには出来ません 

目的はなんでもいいから記事にして悪影響、悪評判を知らしめたいだけ 

書いている事に責任も発生せず、東大を受験しなくても謝りもしないだろう 

よく言う情報には自身がありますって言うけど どうでしょうね? 

 

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大学生なら出所なんてまともにきちんと書ける子は極々少ない。 

院生でも参考文献お選び方や書き方がおかしいのはたくさんいる。 

手抜きで出鱈目を書くか、書かないままにしている人もたくさんいる。 

中身が大したことがない場合はそれほど真剣に読まないから。 

 

大学教員が査読付き学術誌に出す時でも複数の審査者から事前にチェックが入り訂正はある。。 

8ヶ所なんて多い方ではない。 

 

高校生相手にしかも相手は皇族だし、共著者であるプロの研究者がきちんとチェックしていないなんてありえない話。 

何やってたのって感じ。 

論文の書き方を全然知らない一般人がとやかく言ってるのがチトおかしい。 

 

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ノブレス・オブリージュとは、高い社会的地位には義務が伴うことを意味するフランス語。 

本当に大事なことだと思うし、 

学力に見合った進学先であるべきだと思う。 

 

後は、本人と両親が周りの人間の 

忠告をどれだけ聞けるか。 

考えられるかの問題。 

 

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論文のミスとかこういうのって個人情報とか守秘義務とか問題にならんのかね? 

皇族なら漏洩しまくってもいいって思ってんのかね? 

漏洩しまくりの職員とかきちんと取り締まって欲しいんだけど。 

これだけ情報漏洩するんだから、日本の機密能力なんてカスみたいなもんだって言ってるのと同じ。 

あと、皇族の人権侵害についても宮内庁はもっと厳しくするべきだと思う。 

一般国民のストレスのはけ口にされ過ぎてる。 

 

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【“昆虫学者のオリンピック”と称される大舞台で、堂々の学会デビューを果たされた悠仁さま。】 

学会デビューってなんか挨拶代わりに両親とちょこっと来場したことを指してるのかな。ギャグとしか思えないが。 

また共著の先生が悠仁君の知識量に驚愕したとのことだが、そのような方が 

なぜに昆虫学会のオリンピックとも言われる晴れ舞台で発表をご自身でなさらないか不思議ですわ。 

 

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人間との交流、社会的な見地・・ 

これを養う事の方が先決ですね 

もの云わぬ生物を道具にして巳 

を高めようとするのは自然に対 

する軽視と言わざるを得ない。 

もっと自然に立ち振る舞う事が 

重要。誰かが画策していたら身 

体張って止める位の侍従が必要。 

皇室の規範を保つのは彼らの本 

来の仕事だと思います。 

 

 

 
 

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