( 208455 ) 2024/09/04 15:04:43 2 00 【独自】人気の“ワーホリ”でビザ不正申請 他人の「銀行残高」使い回す 代行業者「留学のチカラ」は不正認めるも…“再入国できない”等の被害FNNプライムオンライン 9/4(水) 7:13 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7e4262a0e1c4f89d5644cce505096b1f6e5edd3b |
( 208458 ) 2024/09/04 15:04:43 0 00 FNNプライムオンライン
歴史的な円安で注目を集める“ワーキングホリデー”。 一番人気の滞在先、オーストラリアで起きていたのは、ビザの不正申請トラブルだった。
【画像】トラブルを起こした業者の本社はマンションの一室だった
トラブルを起こした業者「留学のチカラ」の代表者は、「イット!」取材班の直撃に「ビザは申請すれば簡単に取れるもの。それほど残高証明書は見ていないだろう、という軽はずみなところから」などとあきれた言い訳をした。
「留学は夢の第一歩!」
こんなうたい文句で、海外で働きながら語学を学べるワーキングホリデーを目指す人たちを集めた「留学のチカラ」。人気の”ワーホリ”を巡り、ねつ造トラブルを起こし、利用者がビザが突然キャンセルされるなどの被害に遭った。
「突然ビザをキャンセルされるっていう事案が発生しまして、問い合わせをしたところ、あなたの書類は捏造(ねつぞう)して提出していましたって」と話すのは、現在ワーキングホリデーを利用し、飲食店で働きながらシドニーに滞在しているAさん。
「留学のチカラ」という申請代行業者に依頼し、ワーキングホリデーのビザを取得していた人たちが突然、ビザを取り消されるという事態が相次いでいたのだ。
2023年の冬にオーストラリア入りしたBさんは、2024年8月に日本に一時帰国したところ、ビザの取り消しを受け、オーストラリアに再入国できない状態になった。
オーストラリアに再入国できなくなったBさん: 最初はもうパニックというか。
――困っていることは?
オーストラリアに再入国できなくなったBさん: 一時帰国なので、荷物とかも全部オーストラリアにある状態。部屋も借りてるし…。
ワーキングホリデーを巡っては、渡航したものの英語力不足で仕事が見つからず、生活に困窮する日本人が続出。現地の炊き出しに日本人が行列を作るなど驚きの事態も明らかになっている。
今回、問題となったのは、ビザの申請に必要な金融機関の残高証明書だった。
シドニーにワーホリ滞在中のAさん: 他人の口座の名義を私の名前に変えられて提出されていたんですけど、名前の部分だけを変えて同じものを使い回していたようです。
代行業者が過去の申請に使った残高証明書の名前だけを変えて使い回すなど、不正な申請を行っていたことが判明したのだ。
シドニーにワーホリ滞在中のAさん: 知らないうちに犯罪に加担されているというか、移民局側からしたら私たちが虚偽の申請を行い、不正書類でオーストラリアに入国した、要は犯罪者っていう認識になると思うんですよ。
被害者はSNSなどで情報を集め、集団訴訟なども検討しているという。
なぜ「ビザの不正申請」を行ったのか。
問題の代行業者「留学のチカラ」の本社を訪ねてみると、そこはマンションの一室だった。取材を試みたものの、応答はなし。
そこで、SNSを通じて接触を試みると代表者から着信があり、直撃取材した。
「留学のチカラ」代表者: 今となっては軽く見ていたんですが、去年の6月あたりから銀行の使い回しをしていた事実がありまして、虚偽に当たる申請ということは間違いありません。
残高証明書類の使い回しをあっさり認めた業者。 業務は全て1人で請け負っていたといい、さらに、オーストラリアが認める書類代行業者の資格もない無免許だったという。
「留学のチカラ」代表者: ざっくりですけど、150名くらいは確実に私の方で作成している。金銭的な負担は最低限お客さまへの対応はしていくつもり。もう本当に軽はずみな、私の勝手な…申し訳なく思っております。申し訳ございませんでした。
涙ぐみながら言い訳をする業者。この問題について、シドニーの日本総領事館は被害相談は来ていないとしたうえで、「そういった事案があることは人づてには聞いている。事実関係を把握するとともに、注意喚起を含めて検討している」としている。 (「イット!」 9月3日放送より)
イット!
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( 208459 ) 2024/09/04 15:04:43 0 00 =+=+=+=+= 元々のワーキングホリデーの目的に立ち返らないといけないと思う。 旅行しながら足りない分を現地で働いてカバーできるというのが元々なのに、テレビでもオーストラリアとの賃金差を全面に出して最初から労働目的を煽っていた。 今後海外出張などをする仕事についても、入国時に引っ掛かるや申請したビザが下りないなどとなれば、その会社では何か犯罪歴があるのでは?と疑われるなど立場はかなり難しくなるのではないか?
=+=+=+=+= 業者に残高証明書を提出してないのにVISAがおりたのなら、業者が不正して提出されたと把握してるはず。それなら入国禁止になるのはやむなしでしょう。 日本にいる在留期間を過ぎた不法滞在者がどんな言い訳してもダメなのと同じです。日本も不法滞在者に甘い対応をせずオーストラリアみたいなしっかりとした対応をしてくれるといいのにと思います。
=+=+=+=+= 規模からすると企業と言うよりも互助会みたいなものなのかなと思いました。組織的な詐欺よりはましなのかもしれないけれど、支払い済みの現地費用は戻ってこなそう。安さや楽さというメリットはリスクと表裏一体なのでお金を出す際はリスクを承知の上で慎重に行わないといけないなと思いました。
=+=+=+=+= 自身も20代でオーストラリアのワーホリを経験しましたが、今から20年前でも、英語の喋れない日本人の雇用先は、日本食レストランの厨房とか果物のピッキング、女子であれば日本人が経営するラウンジとかスナックで、旅行客など相手の水商売ってのが相場でしたよ。当時でもお金に困窮すると、風俗に転身する女子はいましたけどね。オージーにしてみたら、アジア系では最も英語が話せない日本人は、使い物にならないから、とどまってもらうメリットなんてないでしょうし、もう帰ってくんなが本音でしょうね。海外行ったら英語が話せるようになるなんて夢物語で、日本にいる時からコツコツ素地を作っておかないと、怠惰な1年間を過ごすことになります。
=+=+=+=+= 被害者は、オーストラリアでこのような事件を起こしたら、英国にゆかりのある国。お隣のニュージーランド、フィジー、カナダ、シンガポールなどへの入国も厳しいと思われます。以前、移民局の偽造犯罪を見抜く部署におりましたが、おかしな書類だなと思えば、検査チームに書類が回ってきます。そこで文書の透かし、インクの種類、フォントを何十倍にも拡大して偽装文書かどうか見抜きます。一番多かったのが警察証明、ポリスレポートの偽造。これはFBIに限らず、日本の警察が発行するものですが、日本の場合封筒に入れられ、開封した場合「無効」となってますが、偽造して堂々と海外のレターサイズの封筒に入れられて見抜いたこともあります。千葉県警だったかな?に依頼したら、その名前では発行された形跡がないとわかりました。残高証明書を偽造するのも良くない。その国で働かなくても短期間なら生活できる資金があるかみてるのに、偽造してどうするの?
=+=+=+=+= >代行業者が過去の申請に使った残高証明書の名前だけを変えて使い回すなど、不正な申請を行っていたことが判明した
自分で、必要書類の確認などをすれば、自身の残高証明書等の提出が無いのになんで手続きが出来るか疑問を感じるのが普通です
全部業者任せにする程度の意識・能力ではワーホリなんて辞めるべきです
シドニーに住んでいた時に、ワーホリで来豪して働いている若者達を目にしましたし、労働ビザを取って永住中の元ワーホリ家族とも家族付き合いしましたが、みなもっと自立していました
=+=+=+=+= そもそもほとんど英語ができないのに英語圏で働こうと考えるのはどうかと思いますね。考えてみればすぐに分かることなんですが、日本でだって日本語ができない外国人ができる仕事は限られている。さも素晴らしい制度であるかのように取り上げるメディアにも責任があると思う
=+=+=+=+= 米国留学時にも同じような残高証明書を提出した記憶があるが、申請本人が確認出来る事は、銀行名、名義、残高があります。せめてこの内容をサインする前に自分で正しいか?確認出来ないとなあ。信じていても確認!これが大切です。
正規に銀行発行の残高証明書等書類があるならなんとかなるだろうが、もともと残高不足なのにこの代行業にお願いして書類に手を加えてもらっていたなら文句も言えない。詳細はもう少し深掘りしてもらいたいですね。
=+=+=+=+= 29年前にオーストラリアにワーキングホリデーで行ってました。当時はインターネットはおろか携帯電話すら出回ってない時代でしたし、代行屋さんの存在も知りませんでした。なので、すべて自分で申請しなければならなかったので不正などは出来なかったと思います。情報が簡単に手に入るということは、それが正しい情報かどうかの判断もしなければならないので、慎重にならなければなりませんね。
=+=+=+=+= 自分で、必要書類の確認などをすれば、自身の残高証明書等の提出が無いのになんで手続きが出来るか疑問を感じるのが普通です ↓ 本当にその通りです。 自分の子供も、今年の4月にオーストラリアに行きましたが、 残高証明を出しました。ちょっとでもおかしいと、差し戻しがあります。 ここは注意が必要です。
=+=+=+=+= 炊き出しに列は困っているというより、節約のためタダ飯にありついている気がする。 そして私の記憶ではVISAなんて自分で苦労もせず申請して発給された。 そういった所も含めて自分でやり自信や経験を積むのがワーホリの魅力のひとつだと思うのだが。 また、オーストラリアは四季もあり広大な農場があちこちにある。 収穫時期などを見定めて現地に行きバックパッカーなどで聞き込めば苦労せず農作業仕事は見つかるんだけどな。 ま、炎天下の肉体労働だけどそれもひとつの経験。 トマト、スイカ辺りは余程体力に自信がない限り避けた方が無難だけど
=+=+=+=+= 昔ワーホリに行きました。まだインターネットがこんなに普及する前の時代、ビザの取り方が何もわからなくて、先輩から聞いた代行業者に電話してみたら、仕事なのでお金をくれるというのならやりますけど、ホントに行きたい気持ちがあるなら自分で調べてやった方が良いと思いますよ。って言われて目が覚めました。英語わからんのに辞書調べながら英文の申請書に記入したり預金証明やら集めて苦労したけど海外行くのにほんの少しですが、なんか自信が付いたものですけどね。今ならネットで簡単に調べられる、きっと自分でやった方がいいですよ。
=+=+=+=+= 代行申請の実務経験を積んでいくと、役所への申請の「穴」みたいなものが段々わかってきます。ただその「穴」を一旦利用し始めると、歯止めが効かなくなります。 というのは、別のところに頼むと無理だったものが、ここなら上手く行くという口コミが広まって、気が付けばまともな依頼者はほとんどおらず、かといって断れば次の仕事に繋がっていかないといったジレンマが生じるからです。 こういった不正を行い処分された者の処分内容を目にすることもありますが、大抵はこういった状況を想起させるものになっています。 特に今回の業者は認定も受けていなかったいわばモグリの業者。 代行申請を頼む際には、少なくとも代行申請に資格が必要かどうかをネットで確認してから。そして邪魔くさいですが、申請には何が必要か自分で調べてから。悪質な業者に引っかからないようお勧めします。
=+=+=+=+= 夢を持って海外に行きたいという人を否定はしませんが、やはり自分自身で対処できるだけの力を持ってから臨むのが1番かと思います。海外で語学力無く、日常生活や仕事をするのはかなりの覚悟が必要だと思います。かなりマスコミがワーホリの甘い部分のみを扱ってはいましたが、そういった流行り?にすぐ飛びつく国民性?を考えればすぐに飽和状態になってしまうのは早くからわかる事。日本食の板前とか、ある一定の技術職でなければそうそう簡単に大金は稼げないでしょう。ちゃんとした、中間業者を調べらなかったのも自分の責任のうちと、思えます
=+=+=+=+= もう10年くらい前だけど、カナダにワーホリ行く時に、代行業者比較するとやっぱり格安と言われるところはあった。親に差額は払うから1番高いところにしろと言われて不満に思いつつ従ったけど、これをみると言うこと聞いといて正解だと思った。結果的にすごく良い経験できたので、皆さんも英語含め是非しっかり備えて行って欲しいです。
=+=+=+=+= 自分自身のビザ申請すら一人でできない時点でもうダメなのでは?
国家にとって出入国事務は、一部の邪悪な外国人からその国の善良な国民を守るための政治の根幹業務。 クレジットカードやローン審査とは訳が違う。
被害(?)に有った人はこれを大きな教訓と捉えて、新たな道を歩む契機にすることですね。
=+=+=+=+= 海外で仕事をしています。
この5年で最近特に感じるのが、英語が話せないのに海外に出て仕事をしようとする日本人がとても多い事です。
もちろん、見た目の書類上の発給基準を満たしていれば、政府による語学力チェックがある訳では無いので、ビザが発給される国がほとんどですが(アメリカなどはビザ発給に際して領事館などで面接はありますが、、、)実際に英語が話せないとなると、実態としてそもそもが仕事になりません。
そもそも、そのビザに自分の状態が見合っているのかを申請する人自身がよく理解する必要があると思います。
今回の業者によるビザ虚偽申請については、ご本人はお気の毒としか言え無いですが、そもそもビザ申請に代行業者を使うのでは無く、本人自身が自分で正しく申請を行う事への警鐘になれば良いと思います。
ちなみにAUでは虚偽申請発覚によるビザ取り消しは最低10年間入国出来無いと聞きました。
=+=+=+=+= SNSでは何週間か前からこの業者に代行頼んでワーホリで来たけど、移民局からビザキャンセルの連絡が来たという話がいくつか出ていますね。なんでもビザ申請に必要な50万円相当の残高も銀行にない申請希望者に「残高証明代行」なるサービスしていたとか…。 オーストラリアで生活始めるのに最低限その位は必要だよ!そうじゃないと路頭に迷うよ!というオーストラリア政府の親切対応でもある、この額の残高も無いような若い子をオーストラリアに送り込んで手数料を取って稼いでいると言う訳です。送り込んじゃいさえすればあとは自己責任ですからね。「代行」と言いますが、ビザ申請のための手伝いやアドバイスをするだけで最終的な申請その物は個人の名前個人の責任で行われますから、何かあっても業者は何の責任も取ってくれません。オーストラリア移民局には申請者自身が不正に申請したという記録だけが残ってしまうのですね…。
=+=+=+=+= 日本人が貧しくなって、海外に出稼ぎに行くようになると、こういう仲介業者が暗躍するようになる。結果、不正行為が蔓延し、日本人は信用ならんということで、今までビザなしで旅行に行けていた日本人全員がビザの取得を義務付けられる。日本のパスポートは世界最強クラスだが、これは日本人のこれまでの活躍と外交の一つの成果である。今後どうなるかも日本人次第。
=+=+=+=+= 息子がオーストラリアにワーホリに行き、7月に帰国しました。ビザは自分で申請しました。滞在中は、優しい経営者のいる飲食店で働き、賄い食をたくさんいただき、ルームメイトのスリランカ人に英語を教わり、大好きなテニス三昧の充実した1年でした。仕事はすぐ見つからない事を想定して、貯金していくのが当たり前、英語を身につける努力が必要、自立した心構えが大事だと思います。
=+=+=+=+= 私がオーストラリアに行ったのが1989年でした。ビザも半年間しかなく残りの半年間は移民局に行って、今迄の過ごし方・今後の目標を記入して審査をへて延長申請できました。当時は、海外の文化や交流が目的であり、滞在中の生活費や旅費を稼ぐために働いていたので今のように稼ぎにくいという考えはありませんでした。昔はインターネットやスマホ(携帯すら)が無い時代でしたので部屋にいてもつまらないので、絶えず外に出て色々な人と交流してその中で仕事にありついていました。海外に行くと日本人で集まりがちですがなるべく海外の人と交流して、スマホに頼らずガンガンと話をすれば道は開けると思います。
=+=+=+=+= ワーホリビザの申請書類自分で書いて出したけど、想像していたよりかなり簡単でした。今はネットで申請書類の書き方を詳しく書いてくれている人がいるし、お金も浮くし、現地に行ったら結局なんでも自分でやらなきゃいけない環境だし、最初からビザは自分でチャレンジするのもいいと思います。
=+=+=+=+= 昔ゲートウェイ21という業者が似たような事をやりまくまって破綻
お金を預けていた留学する予定だった者たちへの返金もほとんどなかったと聞く。
日本の若い人たちに言いたいがワーホリビザ申請は実は簡単です。
英語がわからないから人任せにすればいいという考え方がこのような事態を招くのです。
仮にビザ発給されても現地について何もわからない状態で日本にいる時と同じようにぼーっとしてたら結局は騙すように人間と繋がってしまいかねない。
失敗した人は良い授業と思い自ら行動するように変えていくしかない
=+=+=+=+= オーストラリアではありませんが、若かりし頃アメリカの大学に留学するとき、全部自分でやりました。 昔は今みたいな格安業者もなく(それに引っかかるからこのニュースみたいなことになるのでしょうが)、仲介業者に莫大なお金を支払わなければならなかったので、少しでも留学費に回したく、自分でやろうと決めました。 今みたいにスマホがなく、eメールがかろうじて使える時代でした。 もちろん不安はありましたが、結果、それでも問題もなくちゃんとできました。
もし今自分の子供が留学なりワーホリなり行きたいと言い出したら、「手続きは自分でする」というのを第一条件にすると思います。 それくらい自分でできない子を海外へ送り込もうとは思いません。
=+=+=+=+= 日本の若者よ、ワーホリのビザ申請はきちんと調べれば自分で行えるレベルだ。 高いお金を払ってまでエージェントに依頼する程のものではない。 私は自分でネットで色々検索して調べて申請して受理されて入国した。 私の行った国では現地では日本人は口を揃えて、エージェントなんて不要だったと言っている。 本来なら住処も現地で自分で自由に選べるのに、エージェントに居住地も用意されるプランだと用意されたアパートからスタートになるから、これなら最初から自分でやればよかったと逆効果になっていた。 不安だからエージェントに頼るのだろうが、行ってみれば自力で自由に選べる環境があったりする。 そこは万が一に備えて安心を買うのか、全て自己責任で行くのかは個人の価値観だが、私は後者で行った。 情報に溢れた世の中だ、自力で全て経験するのもワーホリの醍醐味だよ。
=+=+=+=+= 自分探しとか日本より高給とかゼロから語学の勉強でとワーホリを選択するなら止めるべきです。 ビザの発給も業者にお任せなんて思っていたら渡航して困りますよ。 正規な手続きで手数料を払って業者に頼んでいるつもりでも相手国からしたら違法入国の為に手引きしている業者と渡航者と見なされてもおかしくないです。 オーストラリアでは無いですが我が子がワーホリで渡航しています。 英語は日常会話+αでビザの手続き、住居の手配、口座開設など自力でやっていましたが、中々大変そうでした。が、業者に任せておいて現地で何も解らなかったらのほうが悲惨です。 当然、仕事も就けるか無くなるかも不透明かつ家賃や帰国費用も捻出しておく必要があるのでしっかり準備して行くべきです。
=+=+=+=+= ワーキングホリデーも含めて、一定期間の留学等で出国する目的の日本人に、TOEICかTOEFLで一定レベルの点数クリアを義務付けたらどうだろうか?
海外で生活するのに最低限必要な書類すら自分で把握せずに、海外で生活するのはどうなんだろうか?と疑問に思ってしまいます。外国でつまらない衝突や事故を招かないためにも、一定レベルの条件設定は必要かなと感じてしまいます。
もちろん、若者支援のためにも、こうした資格取得の費用は国が全て支援するべきと考えます。
=+=+=+=+= 本当にお気の毒ですね。一回入管に目をつけられたらもう入国は厳しい。海外に住んでいた身からすると、大切なものほど自分でやれるものは自分でやった方が最終的にリスクが少ないです。 海外だとビザとかでもテキトーな仕事する人沢山いますけど、この業者もそうだったのでしょう。せめて業者には被害者の荷物をオーストラリアから日本に届けるくらいのことはしてほしいものです。
=+=+=+=+= 本来、正規留学とは厳格な条件を超えなければならないもの。 豪州も然り、英語能力試験TOEFLやIELTSを規定点数以上を突破した上、ようやく願書の提出となる。そして、仮に大学から合格が出れば、入学できる。申請者側の能力的条件が不一致なら不合格もある。 入学後も現地国籍者と同じように論文を書き、調査研究を続け、現地国籍者と同じレベル以上の研究成果を上げることが要求される。外国籍だからは、審査が緩くなる理由とはならない。研究成果が挙げられなければ、卒業や修了は延期となる。特にシドニー大や豪国立大等の世界200位以上のランクに入る大学を始め、そこが日本の大学と違い、欧米大学は、卒業の方が難しいと言われる背景である。 以上の事から、ワーホリ者の留学レベルの認知度と言うものは、豪州でも緩い段階と見られており、本気の正規留学をするのであれば、かなりの努力が伴うものとなるはずである。
=+=+=+=+= ワーホリに行くのにその手続を代行業者に任せる。ここにそもそも問題というか意識の低さがあります。私はワーホリでは無いですが、自分が留学するとき自分で大使館へ通い、書類をそろえ、申請しました。それも勉強ですから。さらに記事にあるように語学力が足りなくて仕事が見つからない人が多いようで。安易に金を稼ぎながら、語学も覚えられて、と考えてはいけません。日本である程度の英語力を身につけておかないと渡航してもどうにもなりません、これは通常の留学も同じです。ESLに入るにしても語学レベルによってクラス分けされますが、全く英語が出来ない状態で行くのは危険ですよ。
=+=+=+=+= 自分はまず他人と毎日エレベーターを共用するのが窮屈と感じてしまう。帰宅するのにも散歩するのにも気楽に出かけれない。4階までなら階段使えるからいいけどなあ。眺望が綺麗っていうけどコンクリートと蛍光灯の集合体を毎日眺めたところで、、、、って虚無感が先にくるので一軒家派。気になったときに、DIYでちょこちょこ補修すれば一軒家でもほとんど維持費はかからない。
=+=+=+=+= もしも自分がワーホリをするとなったら、どんな書類・手続きが必要なのかは調べると思います。 だけど、やっぱり難しいなと感じたら代行業者に頼むと思います。 車の車検を通す時にも「自分でも出来るよ」と言われてやってみようと思いどんなものが必要なのか調べたけども、結局大変そうだったので整備工場にお願いしました。 多分そういう感覚ですよね、代行を利用する人達は。
代行する事で生業をたててる人は、もっと誠実に仕事をするべきだと思います。 それは頼ってくる顧客に対しても、これからその人がお世話になる相手に対しても。 不正がばれて1番被害を被るのは被害者であれ、今回の件でいえばワーホリ先の人達です。
不正を働いた会社に対して、本当に腹立たしいなと感じます。
=+=+=+=+= 業者が悪いのは確かだし、この人がそうだとは決めつけられないけど。ビザの申請くらい自分でやらないと。平成っていう時代は金さえ払えば何でも人任せにできる時代になった。「代行業」、「手数料」があの時代のトレンドだったように思う。結果とし「何かあったら誰かのせい」。プロにまかせるのも手だがまずは自分でやってみる、調べてみる、そのプロセスなしで金だけ払ってるとまるまる損をすることにもなる。
=+=+=+=+= 20年以上前から代行業者はあったようですが、この記事のような話は聞いたことありませんでした。ワーホリではないですが、自分で現地の学校から許可書をもらい、大使館に行ったりして色々良い勉強になりました。代行業者にお願いする前に自分で申請するのも良いと思います。
=+=+=+=+= インターネットが無い時代だけれど、私が留学する時は自分で学校を調べて、手紙を書いて願書を送ってもらい、ビザなどの手続きも全部自分でやったものだ。 渡航手続きくらい自分でやるくらいの気持ちが無いと、ワーホリにしろ留学にしろ上手くいかないのでは?と思ってしまう。 いいかげんな業者はもちろん許せないけど、なんでも人任せにするとこういうこともあるよ!という良い教訓になったのでは?
=+=+=+=+= 申請に必要な書類を自分で揃えて提出できるぐらいの英語力と熱意を持った方が良いのではないでしょうか。英語も満足にできないのに海外で働こう、という安易な気持ちでは行き詰まります。何を考えているのかわからない、十分にコミュニケーションをとれない外国人を雇おうと思う雇用者もあまりいません、ビジネスに支障をきたしますから。
海外に行って英語が流暢に喋れるようになる、というのは半分嘘です。欧米に長く住んでいましたが、海外に長く住んでいるのに英語ができない日本人が多いことに驚きました。大概、日本人同士でつるんでばかりいて、現地の福祉の利益を受けながら不法滞在する人もいました。
自ら仕事を探して履歴書とカバーレターを英語で出し、面接に辿り着き、面接を受けてさらに採用を勝ち取る英語力の基礎と行動力をまず日本で養うべきです。
=+=+=+=+= 自分である程度調べればわかる話だし、英語も国内でTOEC900くらいは、一年も必死にやれば取れるようになるので、ちゃんと準備すればこんなことにはならないはず。安易な気持ちでオーストラリアで働こうと思った方にも問題があると思うが、若い力で乗り越えて代償以上の何かを得て欲しいな。
=+=+=+=+= VISAの申請、お金払って業者に頼むのは悪いことではないけれど、頑張れば自分でもできるので 留学の第一歩としてやってみるのもいいと思う。 私はオーストラリアではないけれど、留学する際に全部の手続きを自分でやりました。 余計なお金もかからないし、経験として誰かに話せるし、何かあっても自分に直接連絡がくるのでやってよかったと思います。
=+=+=+=+= 業者が悪いのは大前提ですが、本人たちも自分の残高証明書類を出していないのにビザ申請できてしまうって申請時点でおかしいと思わないのか。 どんなビザも最終的には現地の移民局の判断だし、さらに最終的に入国・再入国できるかどうかは入国審査官の判断ですから、自分で責任取れるように必要書類は自身でも把握しておくべきです。子どもじゃないんだから。 ちゃんとした民間エージェントは、ビザ申請の仕方や必要書類を教えたりサポートをすることに留め、申請自体は本人が行うという形が多いです。完全代行するのは一部の法律系事務所くらいです。
=+=+=+=+= このような偽造書類を使う業者は日本だけではない。偽造変造は当たり前で賄賂払えば何でもOKって言う国がある。最近やけに永住ビザが発行されてる国なんか信用出来ない。今回の業者も隣国の者にその手口を教えられたとの情報もある。とにかく出入国に関しては各国が厳格に審査して不良な人を入国させない。さっさと国外追放するべき。今回被害者となった方は気の毒だが最初から隣国と関係があるか調べ無かったのか?まあ簡単に分かる工作員なんて居ないか?なんとか損害を取り戻せるよう頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 最低限の英語力(書類の提出が可能な知識)をもってから行かないと。代行業者(それも無資格者)まかせとは・・。事実だとすれば、この業者は私文書偽造とか、詐欺とかの罪になるし、依頼した人のサインでもあろうものなら、その人も確認不足でオーストラリア的には「公文書偽造」になるかも。
もう一つ。、英語力を身に着けることも目的の一つになるかと思うけど、最低限+コミュニケーションが少しでもできるレベルじゃないと、仕事するには難しいと思う。まして、高い給料払いながらとすると、言語以外が同じ能力なら、言葉が通じる人を雇うでしょう。さらには、無料の食品提供所に出向いているなんて、はっきり言って現地の人からすると迷惑。日本人全体の評価が下がることはやめていただきたい。ちゃんと計画的に進めるべき。
=+=+=+=+= 間違いがないように代行業者頼んでるのに再入国も出来なくなるし最悪。もう業者は信用せずに自分で頼んだ方が良いかも。バリ島でちょっとグレーな事もやりますみたいな業者と、それは違法なのでうちではやりませんってキッパリ言ってくれる業者が居たので(ビザサポート会社が無数にある)口コミをチェックしてなるべくまともそうなところを選ぶのと、提出書類のコピー見せてくれるとか何か確認方法があった方がいい。こうやって全部任せてしまって何を出したのか分からないみたいなのだと怖い。銀行の残高証明を出してもらったらそのまま提出すれば良いだけだし、何の手間にもならないけど、充分な銀行残高無くても大丈夫とか言ってたんだろうか、有効な残高あっても勝手に使い回ししてたんだろうか。
=+=+=+=+= 騙そうとする人がいます。私は触りのいい海外で出会う日本人こそ一番警戒します。
手続きぐらいまず自分で経験するようで無かったら、向こうで職探し、宿探し出来るの?と思っちゃいます。 人任せに頼り切るのが日本人に見られる良くない所。 仕事も宿も、見つけるのが大変と現地から叫び声あげてる人が少なくないです。リサーチと準備をして行ってください。
=+=+=+=+= 留学と現地に住み着いた経験がある自分から言わせてもらえれば、日本人はこの類のニュースを見て、 例えば親世代など、海外へ行く若者の足止めなどはしないで欲しいなと思う。 悪徳留学斡旋業者の存在は昔からあった。 私も、会社から言われた滞在先が「??」で結局なんのコンタクトも取られておらず、全然違う場所での滞在となっていた不備があった。 何ヶ月も準備し、留学会社に確認し、書類も見せられていたので、不手際に現地で一人泣いた。 今なら、なぜ自分で渡米前に一言、「お世話になるけど何か持っておいた方が良いものはある?」とメールの一通でも送りがてら確認したのに。。 海外は危険な場所という先入観より、自分のことは例えお金を出して会社を通しても自分の目で進捗を追っておくこと、状況が変わった時のプランBも自分で作っておくこと、など、 基本的なことが抜けていたと思う。 世界はそういう場所。社会とはそういう場所。
=+=+=+=+= 海外から日本に就業目的でくる人たちに風当たりが強いが、いまや日本人も同じことを海外でやっている。英語能力が低すぎるのにワーホリとか、恐らく海外にいたら英語ができるようになると思ってのことだろうが、基本的なことも話せない人が仕事できるはずがない。まして現地の人ですら仕事に就けないないような時勢。日本にいてもその状況は耳に入ってくるはず。そのような情報収集と判断がてきない時点で、海外でなんとかなることは絶対ない。
=+=+=+=+= 自分で申請するのはハードルが高いので、代行手数料が安かったこの業者を利用したって事なんでしょうかね。 記事を読む限り、たった一人でのいわゆるワンオペ状態の様ですが、150人も抱えれば、ワンオペでは当然業務は破綻してしまうでしょう。 「安物買いの銭失い」という格言がありますが、何でも簡単にできると思わない方がいいという、いい教訓にするしかないでしょうね。
=+=+=+=+= 私もワーホリではなく、留学でフランス大使館へビザの申請をしましたが、学生でお金もないので勉強になると思い自分でやりました。確かに色々と揃えないといけないので、代行に依頼する気持ちも分かります。少しでも不備があると電話がかかってきたり(日本語を話せないフランス人から)、かなり厳しいです。その内情を分かっている代行スタッフがこれをやってしまうとは。最悪の場合、その人に二度とビザが下りないことだってあります。信じられない。
=+=+=+=+= ビザ申請って代行で出来るんだ? 私が昔ワーホリのビザ申請した時は本人が直接大使館まで申請しに行った。
そもそもワーホリの意義って、お金払ってビザを代行申請したり、現地滞在も代行業者にお金払って行くものでは無いと思う。これならただの楽ちん旅行でしょ
自力で全て手配して、現地でも自力で宿を探したり、仕事はあくまでバックパックで1周旅行する為の資金集めだったり、自分のサバイバル能力を試す為の長い旅みたいなものだと思う 若いから生活を切詰めることや、大変でも楽しい
今のワーホリは楽して行って出稼ぎ目的になってる。どうかしてるよ、今の若者たち
=+=+=+=+= 記事中の「海外で働きながら語学を学べるワーキングホリデー」と書いてますが、現実は海外出稼ぎ。本来は青年(概ね29歳まで)が滞在国で語学を学びながら、余暇に異文化交流を楽しみ、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度だったと思います。 本来の目的にあった形に戻さないと、今後もこのようなトラブルが続くと思います。
=+=+=+=+= 必要書類がなくても特別にビザを出すなんていうことはあり得ません。ここの業者なら必要書類なしでもビザを取ってくれるから利用してるという人は被害者ではなく共犯者であり同情の余地は全くない。残高証明は要りませんよという話を鵜呑みにしてしまった人もいるのだろうが、せめて自分が行く国の渡航情報ぐらいは大使館のサイトなどで自分で確認すべきです。
=+=+=+=+= ここ1ヶ月前くらいだったと思いますが、ワーホリでオーストラリアに行ったけど職はない、稼げないから住むところもない、中には身体を売ってる女性もいるみたいなネット記事を見ました。
その少し後にワーホリを支援してるって会社が情報番組で紹介されていました。
若い社長が出ていて、この円安のときワーホリに行かない手はないくらいの勢いで話をしていました。
ネット記事からの先入観があったためか、見た目からしていかにも胡散臭そう、軽そうな社長で「お手軽出稼ぎ」みたいな言葉を遣いながら素晴らしい世界が待ってますよ、みたいなことを言っていたのを思い出しました。
=+=+=+=+= 夫の転勤でシドニーに住んでいました。滞在中、あまりに安直に気楽にやってくる日本人の若者の多さに唖然としていました。日本より稼げる、英語出来なくても何とかなる、知り合い居なくても誰かが何とかしてくれる、そんな感覚の人たちで溢れていました。結果、ホームレスの人たちへの炊き出しの列に並んでボソボソ食べている姿に、つい目を覆いたくなりました。今一度、何のためにワーホリに行きたいのか、そのエージェントは本当に信用できるのか、じっくり考えて行動してください。本来、日本人は実直なはず。
=+=+=+=+= 先日オーストラリアにワーホリで言ってる日本人が現地でコミュニケーション取れずに職を失って炊き出しに並んでいるというのがニュースになっていましたが、そもそも語学できないくせにワーホリとかおこがましいわと思います。日本に来る技能実習生もそうですが、語学がある程度の水準に達しない人間を受け入れる事自体が間違っています。制度自体を見直すべきだと思います。
=+=+=+=+= 「代行業者が過去の申請に使った残高証明書の名前だけを変えて使い回していた」ってことは、「申請者自身は残高証明書を取得していなかった」ってことですよね。
駐日オーストラリア大使館のホームページを見れば、ビザの申請には「銀行が発行した残高証明書」の提出が必要なことは書いてあるので、 トラブルになった申請者は、「ビザの申請に必要な書類を自分で確認しなかった」ということでしょう。
申請書類の申請者欄には自分でサインしたのでしょうから、「申請者の責任」になるのは当然です。 お気の毒ですが、代行業者任せにした申請者の自業自得でしょう。
ビザの申請はどこの国でも面倒ですが、必要書類すら理解できない人は、現地に行ってもマトモな仕事を見つけるのは難しいのではないでしょうか?
単なる観光旅行以外は、ビザの申請を全て業者任せにするのではなく、申請者自身も申請書類を確認することをお勧めします。
=+=+=+=+= 日本が受け入れる国の場合でも、オーストラリア政府と同じ対応をするのが当然の行動だと思う。そもそも、入国審査などの役所申請を他人任せにして現地で働くとしてもいざ現地で活動する段に諸々の書類申請は付き物だと思うんだがそうするつもりだったのか? 冷たいようだが、英語もロクにしゃべれない、役所などとの書類のやりとりも自力で出来ないでは、考えが甘すぎる。「いいですか、これは義務教育じゃないんですからね」って言葉を噛み締めて、誰も手取り足取り教えてなんてくれないことを肝に銘じておくべきだ。
=+=+=+=+= メディアが素晴らしいことで誰でも儲けられる!というように囃し立てるが、当然のことながら現地語が出来たりコミュニティが普通に出来る以上の人で無ければで仕事に有りつけず、現地の炊き出しで食事を貰っているという情報もある。ただでさせ開始当初より多くの人が向かっている。使える人と使えない人の選別が起きるのは当然。 メディアは成功したモノだけをPICKUPする。そのことを理解し本当に自分が現地に行った大丈夫なのか?を考える必要があると思う。 その上で今回のような代行業者の不正。 やっている事は戦後の復興期、ブラジルに行くと広い土地が貰えてソコで農業すればみんな金持ちになれる!なので海外に行って(笑)という行為と変わらない。
=+=+=+=+= 10年前にワーホリに行きました。 英語は出来なかったのですがビザはもちろん、現地の口座開設、タックスリターンまで全て自力でやりました。 語学学校を出てから現地企業で働くこともできました。 正直ビザすら自力で取れない人は行かない方が良い気がします。 現地では自分で動かなければならないことがたくさんあります。
=+=+=+=+= オーストラリアへのワーキングホリデーに何の目的で行くかによりますが、単なる為替差による稼ぎを目的だとそれは無理と言うのが現実でしょう。
ワーキングホリデーで行く人の語学力は多分知れたレベルだと思います。それで日本語で出来る仕事が一番、今円安で日本のツアー客は激減し、その客頼りであったお土産者店、日本食レストラン、ツアーガイドは激減し、大半が他の旅行客や現地人を相手とする商売に衣替えし、そのため店員は英語を話せる事が必須となりフィリピン人などが優位に立っています。(勿論、通常の会話が出来れば問題ありませんが)
それでは農家での農作業はどうかと言うと大量に来ているベトナム人、インドネシア人などの方が数で勝り一人に指示すれば、後は任せられるなど優位性があります。
そんな訳でワーキングホリデーでオーストラリアに行くなら、ある程度お金を貯めてそれで語学学校に行くのが無難だと思います。
=+=+=+=+= うん十年前ですが、ワーホリ4カ国行きました。ワーキングホリデー協会にお世話になりましたが、全て自分で書類を揃えて大使館に申請に行きました。 それすら自分で出来ないで、海外で暮らすのは、ちょっと考えが甘い気がしました。 このようなトラブルが起こると、これからワーホリや海外留学に行く人のビザ発給許可のハードルが上がりそうで心配です。 ワーホリは、英語能力を示す書類を提出した方が良いと思います。ある程度の英会話力がある人のみビザ発給。自分のためにも、現地の人をリスペクトする意味でも、ある程度語学の準備は必要です。
=+=+=+=+= テレビで数人のワーホリ話を見たけど受け身姿勢の人ばかりだった。やっと職が見つかっても何をするか教えて貰えないまま突然クビになったとか、アパートも実際に部屋を見ていないけど業者に言われるがまま契約したとか。 日本にいるような受け身姿勢じゃダメだよ。自分から行動する、何でも自分で確認する力を身に付けないと。
=+=+=+=+= 再入国禁止…これはかわいそうだわ。
大使館に掛け合ってもらうなり、処分取消検討方が良いよな。オーストラリア広いし見どころいっぱいあるし、行けないのはあまりにもかわいそうだわ。
ワーホリのビザ手続きなんてそんなに難しくないんだし、自分でやるべきなんだよ。ワーホリ行く人なんだから節約必要だし時間もあるだろうから。
英語はいくら日本で頑張っても厳しいだろうから飛び込むのはあり。とは思うけど良い仕事に就くのは無理。なのでまずは妥協。仕事しながら副業し、独立していく道を探すのが良いだろうね〜。
=+=+=+=+= この事件をきっかけに、豪州政府が、いま既にワーキングホリデーで渡豪中、及び新規のワーキングホリデー希望の日本国籍所有者の締め出しをはかる可能性はないのだろうか
この業者の被害者の方々には非情な意見かもしれないが、豪州政府からすれば単なる被害者集団ではなく、不正を働いた犯罪者集団であり、今後の再入国は不可との判断はされておかしくないのでは……
=+=+=+=+= 私もワーホリ経験者で英語も何も分からないけど、代行業者も一瞬考えたけど金額みて、節約したかったのでまずは自分でやってみようと日本語訳してくれてるサイト見ながら自分で簡単に取れましたよ。 大した事じゃないけど自分で出来たという自信にも繋がりました。 エージェントや代行業者を使ってワーホリ考えてる方は自分でやってみるという選択肢も一度考えてみてもいいかもです。
=+=+=+=+= こういった事に巻き込まれた人達はもう二度とオーストラリアには入国できません。残念ながらいくら業者に騙されていようがオーストラリア側では本人が不正の書類で騙そうとしたとしか思われません。あくまで代行業者なので申請したのは本人という、認識になります。
=+=+=+=+= まず日本人にも外国人にも言える事ですが就職を目指してその国に行こうと思うのならせめて最低限日常会話が出来る様になってからにして欲しいですかねぇ。 そして今回問題になってる”留学のチカラ”。 ビザ習得に必要な書類申請するのに残高証明を求められるっておかしいと思わなかったんですかね? 折角ネット社会で自分で調べられるのですからまず調べてから代行業者に頼んでも良かったのでは?
=+=+=+=+= こういった詐欺も多くなるんですよね 一昔前は、語学留学といって業者がアメリカのベビーシッターの契約を取り付けて日本人を留学させていた。 私の友人も昔に、それでアメリカに半年間行っていました。 80万位払って、その住み込み先でベビーシッターをしていたが、親は遊び続けていて、結局彼女は日本に帰ってきても99%英語は喋れなかったというお粗末! 個人的な意見だとVISA取得から勉強したり、今の時代いろんな生の情報がすぐに手に入るので、安易に信用せずに行動した方が良いと思います。 日本人はVISAという概念を知らない人もまだ多いですから 昔はアメリカへ行くにも本を買ったり事前の準備が大変でしたけど、今は瞬時に手に入るし便利ですが、苦労して自分の足で見つけた店とかいろんな場所や大きな1枚地図を眺めながら旅行の計画を立てていた頃が楽しかったように思います。苦労した経験が後に楽しい思い出として忘れない
=+=+=+=+= 自分でやれば済みますが、手間ひまや経験も必要なので業者に頼む人がいるのはわかる。
ただ「誰に頼むか、どこに頼むか」は大切ですね。
誰だって「こいつはダメだ」な人や子供には頼まないわけで。 金にだらしない知り合いや子供が「変わりにやっとくから10万頂戴!」と来ても相手にしないでしょ。
悪いのは当然加害者だが、今回のは被害者も鈍かったね。
そもそも難しい手続きではないのよ。英語もテストではないのだから半年あれば自分でやり取りできるよ。 逆を言えばそういう能力や努力を惜しむなら不確かなことするなって話。
あえて失礼にいうなら、自分のことなのに無責任なのよ。
=+=+=+=+= 一番悪いのはビザを申請するために他人の銀行残高を使いまわした代行業者なんですが、依頼した人たちにも問題があると思う。
ビザの申請に自分の銀行残高では不足しているリスクがあって、代行業者が便宜を図ったのであって、被害者ぶるのはどうか。
数年前にもシェアアハウス投資詐欺事件があったけど、その時も融資が下りるように銀行残高が改ざんされていた。(その時は銀行担当者と販売会社がグル) 当時も投資者の中には被害者ぶる者も多かった。
「未必の故意」ビザ申請者は自分の銀行残高証明書では要件を満たさないかもと思いながら、業者がなんとか(不正)申請するかもと意識していたとは思いいます。
=+=+=+=+= カナダ在住です。 ワーホリで渡航し5年ほど住んでいます。
以下はカナダのワーホリについての話で恐縮ですが ワーホリ申請は個人でも簡単に出来るものなので、今ほど翻訳機能が発達しているならある程度は自分でやる事をオススメしています というのも、1人でやれば1万もかからないからです 他者に依頼するなら信頼できるか、と言いますが正直信頼なんてすぐ分かるものでもないですし簡単に嘘をつけますから 英語圏に行くのであれば、勉強ついでに翻訳機能を利用しながら自分でやってみる事が1番だと思います ググればやり方も出てきますから
=+=+=+=+= シドニーの日本総領事館は被害相談は来ていないとしたうえで、「そういった事案があることは人づてには聞いている。事実関係を把握するとともに、注意喚起を含めて検討している」としている。>> いつから知っていたのかは記事からは分らんが、「バレたんか?面倒くさいなぁ・・」と言うお役人の声が聞こえてくる 事実確認の把握など時間が掛かっている間に事実なら被害は広がると考えれば”不正があるらしい”ことを聞いただ段階で「注意喚起」を行うべきだと思う
=+=+=+=+= 確かに「働きながら語学を学ぶ」って おかしいと思う 勿論全く話せない人はワーホリはしないとは思うけど 簡単な単語でも通じるくらいの語学力でも 働けるような仕事にしか就けないないだろうしね だけどこんな日本の状況にしてしまってるのは 今の政府だよ総裁選で理想論ばかり言ってないで 本気で日本の立て直しに取り組んでもらわないと 昭和の高度成長期って今思うと凄いことだったんだな?
=+=+=+=+= 一人でやってるから多くの案件をこなしきれなくて(あるいは単純に怠慢で)、手抜きで仕事してました、でも手抜きで作った不正書類であることがオーストラリアの移民局にバレて利用者のビザが取り消しになっちゃいました、ってことか。業者選びって大事だな。 ビザの申請なんて言葉だけ聞くと確かに難しそうだけど、調べればそうでもないしやればできるよ。安易に業者に頼まないほうがいいね。
=+=+=+=+= 円安、海外の高収入、労働力流出がメディアでも取り上げられていたが、その内海外のフードバンクに世話になったり、帰国の旅費もないといったニュースも入って来た。 仲介業者の実体はよく分からないが、本当の採算や社会保障面で成り立つのかと思っていた。バーチャルな情報で気軽に判断しているとしたら恐ろしいことだ。
=+=+=+=+= ワーホリはエージェント選びが重要でコレでもかというほど情報収集してから決めないと、今回のような目にあうのは数十年も前から変わらないと思う。 それから、英語力もろくにないのに行くのも無謀、数ヶ月もしないで挫折して帰国するのはざら。これも同じ、ずっと変わらない。日本ではカタコトの外国人でも雇うけど、向こうでは喋れない読み書きできないなら相手にされない。楽しそうにしているのは現地の人とちゃんとコミュが取れるレベルの英語力がある人たちだから。
=+=+=+=+= ワーキングホリデーを巡っては、渡航したものの英語力不足で仕事が見つからず、生活に困窮する日本人が続出。現地の炊き出しに日本人が行列を作るなど驚きの事態も明らかになっている。
英語力不足でって…。 そんな覚悟で渡航先の地域に迷惑をかけてはいけない、と思う。
=+=+=+=+= 金融機関の残高証明書を偽造したということは本来ビザを取得する資格の無い人を通すためだったのか、単に個別に金融機関の残高証明書を用意するの手間を省いただけだったのか気になります。どちらにしても不正なのですが前者なら代行を依頼してビザを取得した方にも問題がありますが後者なら業者だけの問題です
=+=+=+=+= 初めての業者や通販を利用する際はGoogleのストリートビューを参考にした方が良い。 意外と住所を辿るととんでもない場所だったりしますよ。
また、出国側の不正もさることながら、入国の申請(代行業者等)の不正も多いのではないでしょうか? 特に実習生として入国して国内でとんずらしたり、難民申請して申請中の抜け穴使って不法滞在したり生活保護申請したり、難民申請者なのに母国へ旅行(帰省)したり・・・ 日本ってこういう所かなり抜け穴が多いと思う。
=+=+=+=+= 代行者を通じてやった事でも結局申請者が不正をしたという事になるので 結果、不利益を受けるのは申請者…
企業の就労用のVISAの申請しか手続きの経験はないけれども 手続き各種位は自分で申請内容を把握し必要な書類を揃えないと公的な申請故にまずかったのではないかな
口座の残高情報とか使いまわしってあり得ない。
今年に入ってから準備不足のまま現地に渡航しアルバイトすら見つけられない人達の様子を目にして何しに行っているのかなと思った… 炊き出しに並ぶって普通の行為ではないからね。 世代の差なのか危機意識が薄くて無鉄砲だなと思う。
=+=+=+=+= 当たり前ですが入国審査というのは厳しいものですよ、日本は国の信用が高いから日本人は恵まれているのです観光に限ってはね。 パスポートだけで渡航出来るのが特別だということ、そして労働すると厳しい入国審査があるということも勉強する機会なのです。 代行つかわず申請するのも勉強です。
=+=+=+=+= 申請手続きは自分でやれば良いと思う。実際、自分もカナダへワーホリした時、ネットや無料でサポートしてくれるところを利用して自分でやりました。そんなに難しいことではないです。自分でやってわからなかったら調べる。わかる人に聞く。経験することにワーホリの意味があると思います。自分のことは自分でやるという基本的なことができなければ海外に行っても困るだけだよ。
=+=+=+=+= 若い頃にオーストラリアへワーキングホリデーで行ったけど、全部自分申請したけどなぁ~。めんどくさいけど、簡単だったけどなぁ。もちろん、銀行残高も自分の貯金残高で証明書取ったけど。オーストラリアは物価が日本とは比べ物にならないくらい高いから、絶対に保険として、仕事が見つかるまでの生活費と帰りの飛行機代は必要ですよ。 今の子達って、気軽な海外旅行と勘違いしてるのかな。オーストラリアで自分で稼いで暮らすのはそんなに甘くないよ。
=+=+=+=+= 先日NHKのニュースでもワーホリの現状取り上げてたけど、いいことばかり言って斡旋しといて、行ってみたら現実と違い、仕事もないし、食べるのも事欠くほど困窮してる人がいるみたい。白人の国でアジア人が英語力があっても苦労するのに彼らはそれすら未熟なのに行ってることにも驚かされたけど、斡旋業者が夢はあるが情弱な若者を食い物にしてるのではないか?と強く思った。 コロナ前は英語力なくても日本人観光客相手にツアーガイドなどの仕事があったらしいが、今日本人観光客が少なく需要がないし、英語圏や英語の話せる外国人が同じく働きにオーストラリアに来てるので、当然そっちに仕事は行くよね。 指示すら理解できない人が仕事もらえるわけないよ、しかも海外でしょ? こういう悪質業者は当然厳しくされるべきだけど、海外で何かしようと思ってるなら自分で必死に情報集めてせめてTOEIC上級レベルの英語力つけてから行かないと駄目だよ!
=+=+=+=+= メディアが政権を批判する為に他国との賃金格差を報じていた 賃金は高いがその分物価も高いしその他デメリットも沢山あるが報じない それに乗せられた人とその人たちを利用した人になるのかな 自分で調べることが大事でメディアを信じてはいけないことがわかったと思う
=+=+=+=+= 昔オーストラリアへ旅行した時の素晴らしい印象から、一時はワーホリを検討した事があった。 だが、先日ワーホリを取り上げた報道番組を見て、やはり自分の理想通りにはいかない事例が多々あるとの事。
一例として当初代行業者に手配された就職先で、言葉の壁から意思疎通がうまくいかずに仕事にも支障が出はじめ途中でクビになってしまった。 海外でロクに言葉も通じない状態では自力で再就職も厳しく、帰国する資金も底をついて現地で放浪生活を強いられる羽目に、、 バラ色の海外生活も業者任せではダメ、、最低限の基礎知識を身に着けておかなければ酷い目に遭う事も。
=+=+=+=+= 大使館に行くとビザに何の書類がいるとか教えてくれますよ。大使館の方は英語も日本語も話されますから自分で聞いた方がいいし、自分でやれるレベルです。確かに代行は便利で安心だけど豪州に入っても代行はそこまで面倒見てくれるかわかりません。 本当に代行業者が言うようにそこまで稼げるのか?作物収穫なんて天候によるし、ホテル清掃なども英語話す外国人に仕事取られて若い日本人がオロオロされてますよ。ワーホリにく行く方、無職でもしばらくやっていけるお金は絶対必要だしオーストラリアの物価高を忘れないで。決める前によーく考えて下さいね。
=+=+=+=+= ワーホリ経験者です 銀行残高証明で引っかかるなんてお粗末すぎる… ビザ申請を代行業者に頼む時点で、もう大丈夫か?と思います 最近の円安でワーホリ熱が高まっているようですが、現地での職探しのライバルは日本人だけではありません 特別な資格やスキルがあれば有利なケースもあると思いますが、基本的な英語力は身に付けていくべき、もしくは働かなくても大丈夫なくらいの貯蓄は必要かと 円安とはいえ物価高なので、稼いだところで現地では生活費も高いです 帰国後、それなりの職に就きたい場合は、仕事探しも大変かもしれません 最近はワーホリって、遊んでいた期間と見なされると思います
=+=+=+=+= 個人的なVISA取得は、自分で苦労して資料あつめて申請しないとね。そういった苦労も「留学の思い出」になるし、知識になる。会社の業務関係でVISA取得というなら、会社のお金で業者使って取得するのも効率的だと思う。 自分で苦労しないから現地で右往左往することになってしまう。「詐欺被害者」みたいなもんだから、同情はするけれど。
=+=+=+=+= 個人的にはワーホリのビザぐらい、語学に自信が無くても、訓練がてら自分で何とかしたほうがいいと思います。 現地に行けば、全て自分の責任、自分からアクション起こして、何とかしないといけない場面が日本より多いと感じます。
面倒くさくても、自分でやってみる。 業者に頼んだとしても、丸投げしないで、自分なりに調べて確認する。
そう偉そうなことを言いつつ、 やっぱり日本は便利で最高な国のひとつだなと、日本に帰ってきて思った、元海外在住者です。
=+=+=+=+= 歴史的円安。ニクソン大統領当時は360円の固定。変動相場制になり、輸出関連企業はパニックになった。南カリフォルニア在住の1970年代末は、確か230円くらい。それでもアメリカは物価が安く、羨ましかった。その時のガールフレンドが日本に来て、物価が高い、とボヤいていた。バブル期に、1ドル140円台まで円が急騰。輸入関連の部署にいて、狂喜乱舞した。そして輸出関連企業はダメージを受けた。民主党政権時代、なぜか円は暴騰して、70円台になり、株価は暴落。自民党政権に戻り、強烈なドル高政策に走る。今を歴史的円安、とは言えない。
=+=+=+=+= ワーホリのビザ申請は難しくないので自分でできます。代行会社にお金払うのはもったいないです。自分でできないくらいの人はオーストラリアで働くのは難しいと思います。そもそもワーホリは就業ビザではないので現地で働かなくても生きていける貯金は必要です。
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