( 208492 )  2024/09/04 15:47:54  
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様々なコメントから見える共通点は、おやじの会や類似の団体が自由な活動を楽しむことが重要であるという点です。

活動に参加することで地域や学校に貢献し、子供たちの成長や地域の活性化につながる良い影響があるという意見が多く見られます。

一方で、無理やり参加させたり、活動に無理な規模や負担をかけることは良くないという指摘もあります。

 

 

また、PTAとの関係や組織の運営について、自由で楽しい活動ができることが重要であり、団体が複雑化していくことや事務的な仕事に追われることがネガティブな影響を生む可能性も指摘されています。

一部の人間の権力や利益追求により原初の目的が逸れることへの懸念も見られます。

 

 

おやじの会や同様の団体は、参加者や地域のニーズに合わせて自由で楽しい活動を行い、その活動を通じて地域の絆や子育ての支援に貢献することが重要とされています。

 

 

(まとめ)

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恐らくPTAも最初はそのような集まりから成っていったものだと思うんです。 

長い歴史の中で「母親の役割」だとか「母親なんだから」「子供のために」みたいな理想が求められて行ってしまいましたが。 

 

親が楽しんで、子供がそれを見る。 

大人が人生を楽しいと思えば、子供は未来を夢見る。 

始まりはそこなんですけどねえ。 

長い子育ての中、その初心が色々な方面に変化していきますね。 

 

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今は大学生になった我が子が小学校時代、主人が「おやじの会」でわりと積極的に活動していました。 

焼き芋の会、ドッヂボール大会など、お父さん達もなかなか楽しんでいましたし、良いことだと思うのですが、 

恐らくPTAも元々はこういう学校内で小ぢんまりと行うほのぼのとしたものだったのでしょう。 

おやじの会がPTAのような「組織」にならないといいのですが。 

 

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障害があった子供の支援学校にも「おやじの会」がありました。ここの会の目的は、過去に父親一人で障害児を育ててた方が、子育てや将来を悲観して自死したことがあったそうです。男親は学校やお母さん達との接触がなく、男の変なプライドのため孤立しがちになりやすいです。 このような悲劇を無くすために「おやじの会」が出来たと聞きました。 もちろん、学校活動の運動会や文化祭へ協力、BBQ、障害についての勉強会など。親父同志の交流会もしておりました。父親が学校や父兄と交流ができるのは良い事です。 

 

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おやじの会の起源と言われているのが、中野富士見中のいじめ自殺事件をきっかけに発足した会だったと記憶しています。 

このいじめ事件は、いじめによる自殺として初めて大々的にニュースになったと親から聞きました。 

担任を含め複数の先生も加担して葬式ごっこをされたとか。地域の輪、父親ネットワーク、多数の大人の目というもともとの意図を考えると継続しがいのある会だと思います。 

 

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私は幼稚園教諭(男性)でした。 

在職中、お父さんたちの「パパズパーティー」を企画し、発足しました。 

 

幼稚園の行事に来ても居心地悪そうなお父さんたちに楽しんでもらうためでした。 

そば打ち、燻製づくり、鍋パーティー… 

いろんな職種のお父さんたちが仲良くなり個人間の交流も増えました。 

そして幼稚園行事への積極的参加、手伝いを率先してくれるようになりました。 

もちろんそれを見て喜ぶ園児たちの姿が印象的でした。 

みんなが幸せになった企画だったと思います。 

 

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おやじの会じゃないけど、パパさん達が楽しくやってるとこはPTAも上手く回ってる気がする。 

活動も大変だけど、冗談言って笑ったり、飲み会したりカラオケしたり。 

たまには子供も一緒に活動したり。 

こういうパパさん達って、PTA活動も楽しみに変えれるんだと思う。 

 

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23区ですが、PTAが盛んな学校の保護者です。 

毎年何かしら役割があるので、時代に逆行していてビックリしましたが、地域のイベント系が多いためだと知り、腹をくくりました。 

 

子供達が楽しそうで、親としても地域で季節のイベントがあるのはありがたいです。 

 

夏のおやじの会は、学校に泊まる避難訓練を兼ねたイベントの主催されています。 

消火やテント設営、食事作り、とても子供のためになるのでお手伝いに行っています。 

被災しても勝手がわかると子のストレスも減りそう。 

 

おやじ達は皆いい方ばかりで母達はありがたいです。 

押し付けあうんじゃなく、やりたいおやじがやってるので雰囲気もいいです。 

 

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我が子のの小学校にもありました。 

活動の趣旨や目的は素晴らしいとは思いますが名称が…。父親=おやじのイメージなので…。 

父子家庭のお子さんがおやじの会イベントの際にとてもさみしそうで」うちはおやじいないから…」と言ったのを今でも思い出すたび胸が痛くなります。 

多様化の時代ですので名称もですが、参加し活動するのも男性だけでなく保護者とすればよいのにと思います。「子どもを見守る保護者の会」など子どもを取り巻く地域の方や保護者が皆で子育てしていく会だといいなと思います。 

 

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横浜でおやじの会に、今は軽めに参加してます。現在のアクティブなメンバーは15人くらいかな。娘は社会人になりましたが、今も、お祭り、キャンプ、餅つき、運動会とかのイベントの手伝いとかをしてます。小学生の先生と仲良くなれて楽しかったな。若い先生の悩み相談にみんなで乗ったり、校長と理想の学校について語り合ったり。今でも仕事帰りに最寄駅でメンバーと偶然会って飲みに行ったり、娘から〇〇さんと電車で会って話したよと報告が会ったり、確かに地域へのエンゲージメントは格段に高まったな。みんな参加したらいいと楽しいと思いますよ。 

 

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小学校の教員です。私が勤務していた学校は、田舎のほうの学校だったので、運動会の打ち上げは学校職員と保護者の合同で行われていました。先生によっては別々がいいという人もいました。でも私は当時お父さん方と同世代だったので、いっしょに飲んだほうが楽しかったです。子供のこと、プライベートのことなどをざっくばらんに語り合いました。そのうちどうしたら子供たちを喜ばせることができるか、サプライズはどうしたらいいかなど、ワクワクしながら飲み語り、イベントを盛り上げました。今振り返ると本当に貴重な経験になりました。 

 

 

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知り合いの学校が、全国PTAとの縁を切って、おやじの会主導で各イベントをまわしています。キャリアデザインの懇話会やお泊り会など、すばらしいイベントを毎年企画されてて感動しました。子供が卒業しても残るメンバーが多く、地域の重要な団体として機能しているそうです。 

 

PTAとの差別化というか、全国PTAとの関係を解消すれば、行事や上納金がなくなって既存のPTAもかなり身軽になって学校と連携しやすくなると思います。 

みなさん、ぜひご検討を。 

 

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子どもの通う学校にもおやじの会ありますけど、みんな楽しそうにしているように見えます。 

色んなお父さん方がいらっしゃるので、運動会の様子をYouTubeでLIVEで観られるようにして下さっているのも小学校の時も中学校の時もおやじの会でした。 

年々観やすくなっているのは皆さんの努力なのかなぁって有難く思っています。 

 

PTAもだいぶ簡略化されて保護者に負担が掛からないような工夫をどんどん取り入れていてこちらも有難いです。 

 

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共同体(消防団、町内会、PTA)の解体が進む中、こうした取り組みやある種の実験は大いに歓迎されるべきだと思います。ステレオタイプな人間が色々な表現でもって揶揄しますが、そうした当人こそ懐手で頬かむりをして何らアクションを起こせないでいるのでは?とも様々な事へ取り組んでいる自身からすれば思い、感じてしまいます。そうした方とも分断は避けたいですが、戦前や戦時中の様に何か横軸も縦軸も絡み合う温もりのある共同社会が取り戻せればいいですね☆ 

 

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地域の活動のお手伝いをしていますが、謎の歴史と伝統でいっぱいです。参加者をかき集めるのでなく、参加者がいないなら止めるか内容を変えればいいと言うと、歴史と伝統が出てきます。いったい歴史と伝統は何年前からを指すのか。前からやっているものをニーズが合わなくてもやるのは、一から何をやるか決めるのは大変だからということです。その考えを改め、今年はこの活動が必要だからこれだけの人を集めましょう、なければ必要ない、に変えるだけで解決すると思いますが、PTAもそれなのではないかと思います。ベルマークによる資金集めもやめて時代に合った方法を探し、「今年はこの方法で資金集めしよう」にすれば効率的で呪文の作業ではなくなります。 

ただ、歴史と伝統を壊すのは許さない熱い人が必ずいて、紛糾します。 

おやじの会はまさに必要なことを縛りなくやっていて、価値の高い活動なのだと思います。 

 

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いろんな形態があると思いますが、子供は育って卒業してもおやじの会はOBでも正式メンバーで現役パパをサポートします。卒業する親父もいればおじいちゃんでも残る人がいます。 

予算もないので難しい規約もなくゆるゆるですが、それがいい。 

そのメンバーがPTAにも絡むし、幼稚園から中学まで10年近く関わるから地元公立の学校に魅力を感じることができます。 

文科省や教育委員会などのお堅い組織はつまらないルールに縛られてろくなことを言わないけど、ボランティアですから子供たちの為になる活動を自分たちも楽しめるようにやっていていいと思う。 

 

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PTAも原型は自由だったのではないでしょうか?なのに一部の人間(自らの存在意義をPTAに感じてしまった)によって組織を拡大するために余計な仕事を作り、今となっては維持することが最大目的になっているのではないか?と思います。 

 

非営利目的ではありますが、企業であればどうするべきかを考えることは重要であって、その答えが「無理せず、楽しく、無駄なことは止める。結果、人材が自発的に活発化し、真の目的(営利orボランティア)を達成できる」のではないでしょうか。 

 

となると、今のPTA組織を少しづつ改善する猶予はなく、今すぐに活動を見直すべきであるのですが、残念ながらその改革を推進できるのは今のPTA組織なんですよね。 

 

非営利目的だからこそのジレンマです。 

で、そんな組織に飛び込んで頑張ろうとは到底思わないですよね。 

 

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地元で育った仲間達が仕切っている閉鎖的な組織のイメージ 

傍から見ていると今でも先輩後輩関係が続いている様で 

そのやり取りはあまり気持ちの良いものではない 

 

一見の外様は中々溶け込める組織ではないだろうが、 

彼らがしっかり校区を見守ったり活性化してくれるのなら 

組織の存在価値はあるのではないだろうかとも思う 

 

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もう完全にPTAと別組織にしてしまえばいい。代わりにPTAを解散する。 

いやいややって、役員決めとかを負担に思っているお母さんは多いはず。また、PTA会計についても不透明だし、一部のママさん達が飲み食いに使っているとの話もある。 

やりたい人が、やりたいように地域に貢献する方が健全だと思う。 

 

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こう言うの良いと思う。 

やり方方法仲間を変えて進化して子供の応援が出来れば。 

身を引いてもらうタイミングは難しいですが時代が来れば・・・。 

私は、子供がやっていたスポーツのコーチになりました。自分もやっていたスポーツだったので喜んで、その時先輩から冗談で子供が卒業してから5年間は奉公でコーチ継続だからなと言われていましたが、かれこれ子供が卒業して8年、当然子供が卒業してコーチもやめていく方が多いですが、残てくれるコーチが凄く重要です。 

これがおやじの会と、同じようなものだと思います。 

無償で、子供達の面倒を見る。 

助かります。 

 

手を変え品を変えて、手伝ってくれる、オヤジの確保良いと思います。 

 

NGワードを決めて。『昔はこうやってた』と、言ったら退会してもらう。 

ねんてね。 

 

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娘の中学校にもあった気がします。少年野球やサッカーなどはその中で親同士が仲良くなるけど、そこに所属していない運動部の男子の親たちが集まってた感じ。地域の子供まつりの様な時に屋台出してたのを覚えています。小、中、高とPTAに関わってきましたが、学校行事などにおやじの会が関わった事は無いです。PTAとは全く別。ただの地元のサークルだと思っています。 

 

 

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>完全なボランティア制で、「できるときに、できることを」がモットー 

 

ここは重要だと思います。 

 

何でもそうですが、こういうのって規模が大きくなるとダメになるんですよね。最初は有志で始まったはずなのに、組織拡大に伴って悪い方向に向かっていくのが多かったと思います。 

どうしても、まとめ役・リーダーが必要になる⇒序列が出来る⇒命令する側される側に分かれる…団体である以上仕方のない事ではありますが。 

 

もう20年以上も続いているので大丈夫だと思いますが、いつまでも「できるときに、できることを」を貫いてほしいです。 

 

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小学校の頃おやじの会あったなぁ。 

バーベキューやらスイカ割りやら夏休みに企画したり、清掃活動や除草作業なんかしててまさに「親父」という姿だった。 

もっとも自分の世代は母親側も相当パワフルな人が多くて、PTAもかなりアクティブだったから、牽引された部分もあったのかもしれない。 

昨今のギクシャクしがちな話を聞くと、今にしてみれば色々上手くいっていた稀有な例だったのかなと思う。 

 

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基本的に「学校をバックアップするグループが自分たちで任意団体として楽しく活動」はとてもいいことだと思います。 

 

本来、PTAだって「学校をサポートするための先生と保護者の任意団体」だったはずで、いろんな義務的業務を受け入れ、公費で支出しにくいことのための「財布」として期待され、ヘンに自己実現したいひとたちの活躍の場としての上位PTA活動があり、一方単位PTAは親同士のマウント取り合いと悪平等の場になっているという現状はもともとの目的から考えれば逸脱はなはだしいわけで。 

 

できることをできるひとが、できる範囲で楽しんでサポートする。 

そういう組織をちゃんとありがたがり、無理して要らないことを毎年おなじようにやる組織は縮小していく。それでいいんじゃないでしょうか。 

 

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15年前、こういう大きな組織ではなく、自治会内のメンバーでまさしく『おやじの会』を作ったことがありました。自治会内の子供を持つおやじたちが集まって、大人中心になりがちなイベントを、子供も楽しめる催しに変えていきたいのもあったし、当番で嫌々やっている班長の負担を軽くしようという目的で結成しました。でも、自治会に潰されました。特定のメンバーが集まって『楽しく』やっているのが気に入らなかったみたいです。すごく理解に苦しみましたが、こういう集まりは『辛く苦しい』ものでないと受け入れられないみたいです。同じことを企画してやるにしても、楽しさを見せたらやっかむ人たちが多数いることを思い知らされました。コロナの時もそれを感じたことがありましたが、日本人独特の感性なのかもしれません。 

 

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私の父も私が中学を卒業してから30年近くもおやじの会で活動を続けております。ある年は不登校の子と関わる事があったとの事で、その子は教室には行かないけどおやじの会の部屋には来て楽しくお話をしてくれたとの事。卒業する最後まで教室には行かなかった様ですが最後に手紙を頂いたらしく、父が目頭を赤くしていたのを覚えています。 

 

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子が卒業した後も後継者がおらず、親父の会の会長を続けている親父です。 

人口の多い地域の学校であれば、常に動いてくださる中心的なメンバーが一定数集まるのでしょうが、そうではないところは会長の負担が大きいですよ。 

一般会員であれば提案される行事に対しての時間調整だけで良いですが、提案する側は段取りを組んだりとめちゃくちゃ時間が奪われる。 

結果、ルーティン行事しか行うことができない。 

新たな行事の意見を求めても、提案は出ない。 

提案すれば、それは自分が中心になって動かなければいけなくなりますから。 

皆、心意気はあるんですが現実問題として割ける時間が無いんですよね。 

色々な事はやりたいけれど、やる時間がないし人も集まらない。 

自身の都合優先でOK。「できるとき」に「できることだけ」という自由な規律が、変な話、行事をする際の障害(人員不足)となっています。 

こういう負の一面もあります。 

 

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子供の行っている学校では「父の会」がありましたが、今の世の中、お父さんがいない家庭もあって、子供が寂しい思いをするといけない、という声があがり、全く別の名称になりました。細かいところで色々問題も出てくるんですよね。「父の会」じゃなくて「おやじの会」ならニュアンスが変わって大丈夫だったのかな。 

 

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あくまで一例ですが、おやじの会はPTAを下請けに使うことが多く、PTAがチケット販売や精算などを手伝ったり、バザーの中で活動されたりすることがあります。 

 

PTAの負担が大きい中である種押し付けられているため自由にされている活動への不満がたまっています。 

 

一方、おやじの会の方々は楽しそう・・・。 

 

町内会もPTAも昭和の組織が崩壊しつつある中、ある意味おやじの会のように自由に楽しみながら子供たちも楽しめるものを企画するのはいいことなのかもとも思いますが、PTAや町内会など女性が中心に活動するのが当たり前のように扱われており、背景にはなんだかんだPTAなどの手伝いがあるのになとも思います。 

 

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おやじの会、とても良いと思います。 

私も子供達が小、中学生の時は積極的に参加させて頂きました。 

父兄同士、先生とのコミュニケーションが取れ 

何よりも子供達の友人達とのふれあいが楽しかったです。 

お陰様で三人の子供達も反抗期もなくグレることもなく素直な優しい子に育ちました。 

言葉掛けも大切ですが親の背中を、真剣に取り組んでる姿を子に見せる事が大切なんだと思います。 

 

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長年、育成会(学区子ども会)の事務局をしています。 

学区の「おやじの会」は育成会からは大変嫌われてます。 

育成会では、夏場に公園の草抜きや地域の掃除、校庭開放委員会へ参加し学校主催の校庭・体育館の掃除にも参加しております。社共や体協とも連携を取りお手伝い等しておりますが、おやじの会はそういった事には一切関与せず、やりたいことだけやっている感が否めません。地域行事と子ども会行事が被らないように調整しているのに、そんなことはお構いなしに勝手に行事日程を組み、内容も子ども会に確認しないので内容が被ったり。そもそもの予算が違うので子ども会より大掛かりになり子どもは大喜びですが、同じ内容をやるわけにはいかず子ども会側が変更を余儀なくされることもしばしば… 

やっかみではなく、そういう諸々のことをすっ飛ばしてやりたいことだけやって達成感に浸ってるのが腹が立つんです。 

その辺はどのようにお考えなんですかね 

 

 

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我が子の保育園にもあります。 

平日の18時~とか、土曜の午前中に集まって何かやってます。 

子供に関することを話すときもあれば、ただお父さんたちが集まって非公式でお酒(持ち寄り)飲みながら喋るだけの時も。 

 

先日主人が保育園に行ったときに、男性の先生から誘われたんですが「時間的に難しいです」と答えたようです。(実際その通り) 

 

私としては、発足時から「父親は子供の面倒見ずに遊びにいけてずるいよな」と思ってたんですが、「ワンオペをなくそうと思ってはじめたんですけど、結局おやじの会やってるあいだってお母さんがワンオペですよね~」と言われたそうで、「わかってんのかい!w」となりました(笑) 

 

お父さん同士のつながりって希薄だと思うんで、こういう会はあってもいいんですけど、なかなか難しいですよね。 

 

ゆるーくやってるみたいなので皆さんのおっしゃる通りPTAみたいな馬鹿げた組織に発展しないといいですね 

 

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きっかけはPTA。しかし今やPTAは誰もが横を向くので、学校を地域で支援する組織が何かしらあると思います。そこで、しがらみのない活動を学校が受け入れるかどうかでしょう。教職員は休日出勤になるのを嫌がります。 

ともに先生と活動しよう、となるとハードルが高くなります。地域コミュニティの活動として校地の利用を地域住民がするとして教委や校長が許諾すればいいだけ。これが結構ネックになっているの事実。全国に事例は20年以上前からあるけど、最後はマンパワーが必要になってきます。キーマンである実行委員会の長が校長と対等に話せるかどうかですね。 

 

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こういうのって町内の盆踊りとかでもそうですけど、有志が集う最初の頃はいい感じなんですよね。 

で、だんだんそれが全員参加の強制みたいになってくる。 

そして不平不満が出てきて楽しくなくなって消滅。 

しばらくするとまた有志が集い始める… 

みんなを強制参加させないのが続かせるコツなのかもくれないですね。 

 

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完全に任意団体で参加者が自らの会費のみで活動しているのなら良いが他の収入を当てにし規模の大きいイベントをしだすようになれば今の各種団体と変わらない煙たい団体になる。 

他人を巻き込まず自分たちで完結できる自主性のある行動をしていってもらいたいものだが現状はあのうちは出てこないとか結局PTAや町内会等みたいになり存続させるためになりふり構わず罰金や強制加入になる事でしょう。 

なんでも最初は楽しくても人間関係は難しいのでトラブルも絶えない。他人に迷惑をかけない事を最優先に考えていただきたいものです。 

最後にこういう団体は県・地区・全国と組織が作られ各事務局が生まれ最終の全国事務局本部がお金と権力を吸い上げる組織となる。政府や政治家とつながり利権に汚職に権力争いの温床です。 

 

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三男が小学一年生の時に参加しました。PTAの委員長も入ってました。活動はほとんど無かったですけどね…… 

 

男性はもっと学校に携わる事をした方がいいと思います。長男が就学前から保護者会や行事に積極的に参加してましたが、学年が上がる毎に男性の数が減っていくのが残念でした 

 

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私のところのおやじの会は知っている限りのPTA会長は歴代男性で、おやじの会も兼ねているので特に母親勢からの不満は耳に入っていない。5月の新入学生に合わせてバーベキュー大会に始まり、夏休みの終わりのデイキャンプ、ハロウィーンパーティー、餅つき大会がメインで、合間にセミの脱皮観察会や星空観察会がある時も。主体は父親で、母親は子供の付き添いがほとんどなので不満が出にくいのかも。 

一番キツイのは町内会のお祭り、運動会。暑い時に運動量が求められます。 

 

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私の入っていたおやじの会は当初とても気楽な会でした 

 

企画もみんなで脱線しつつ楽しく話し合い、その際のメンバーの人数などを考慮しつつ決めており、決して無理のない和気あいあいという言葉がぴったりの会でした 

 

それが数年たって段々とメンバーも変わっていったころ 

 

一部のメンバーがもっと洗練された、大きな、目立つ企画をやりたがるようになり、それを行うための話合いは効率性を考えてごく一部のメンバーで行い決定し、それ以外のメンバーはそこで決められたことを振り分けられるだけといった形をとるようになりました 

 

また、おやじの負担が大きすぎないか?といった意見に対しても、それが出来ないならいなくていいよというニュアンスの物言いまで出てくる始末 

 

そう、いつのまにか会社組織のように 

 

 

おやじの会もPTA同様、その根本を見失うと怖いなと思っています 

 

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定年退職後に活動することがなく毎日を無気力で過ごすお爺さんを増やさないために、おやじの会を切欠にお父さん達が地域の活動に参加することは有意義かもしれない。 

 

ただ、子供が学校を卒業した後もお父さん達がおやじの会に残ることで新規のお父さん(子供が学校に通っている世代)との間で軋轢が生じないようにするための方策が必要であろう。 

おやじの会活動が始まって余り時間が経ってないので今は問題がないだろうが、古参メンバーが大量退職しておやじの会を牛耳り老害と陰口を言われないようにする努力は必要だろう。 

 

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扇風機で小型のホバークラフトを作って廊下を生徒乗せて走らせたり…校庭で全生徒と親子でゲートボールしたりして…楽しかったですね~小学校が地域密着タイプだったので…老人会とも協力体制が強固なので…田植え、稲刈り、餅つきと老人会総出でサポートしている素敵な小学校でした 

 

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PTAはやらなきゃいけない仕事をやるけどおやじの会はやりたい仕事をやってて、面倒な部分はPTAに押し付けて良いとこだけ取ってる感は少々モヤモヤするけども。学校に関わりたいならまずPTAやってくれた方が助かる人多いんじゃ。 

 

ただ、本来ならPTAもおやじの会並の活動で良い気はする。 

もうPTA廃止しておやじの会だけにしちゃえばいいんじゃないだろうか。 

その方が絶対効率良いよ。 

 

 

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今年から娘が小学生になりまして、おやじの会に参加することにしました。私も妻も同じ小学校なので学校に愛着がありますしね。定期的な草刈りや夏休みのイベントなど、どちらかと言えば男性が得意な事を学校と話しながら実行しています。 

 

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PTA活動も「おやじの会」も「地域ボランティア」も、代々引き継いでいけるか?後継人がいるか? 

 

これが一番の問題です。 

 

みなさん、共働きで朝から晩まで働き、休日は家でのんびり過ごしたり、自分のことに時間を使いたいのでは。 

 

仕事を休めば給料減るし、誰かに穴埋めを頼まないといけません。 

休みは、子育てと介護に使用している人も多いはず。 

その他にボランティアして、いろいろ成り立つ会社等に勤める人は、ほんの一部なのではと、心配してしまいます。 

 

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PTA役員は女性が担当することが多いですね。 

社会経験が少なくパソコンも使えない、会議前の議題の展開すらまともにできず、参加者は自分の意見を持たずに参加する。「こどものため」ではなく「前年度と同じ」が楽でよいのです。 

こどものためを思う保護者として、「おやじ」の方々には是非PTA役員に参加していただきたいですね。 

 

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おやじの会は任意参加でPTAは持ち回りで義務だった時代の保護者なので、イベントの設営等の力仕事に活躍してもらえるのは大変ありがたかった半面、役員が決まるまで記念写真も撮らせてもらえないし帰してもらえない苦い思い出が蘇ります。今はPTAもおやじの会並みに自由になっているといいな。 

 

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働き方改革やらなにやらで、以前より就労時間は短くなりつつあり、子育てや家事に参加する男性は、全体としては増えている。また会社の同僚との飲食の付き合いも減少傾向で、早く帰宅する男性は増えている。 

仕事から帰って寝るだけ、また次の日も仕事、としていた時には無かった事かも知れないが、意外と時間を持て余している男性は多い、という事だろう。 

会社などで同僚と飲食する機会が減り、コミュニケーションが希薄になり、孤独感を持っている人も多い。 

 

そんな「おやじ」に、子どもに喜んでもらえて、地域の人たちとコミュニケーションも取れて、一石二鳥の場がある、という事だと思う。 

若い人は嫌がる人も多いが、結局地域に根付いて生きていった方が人生としては豊かだと思う部分もある。昔は町内会に「壮年会」とかあったりしたけど、それに近いようなものかな。 

 

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大阪の話ですが、不良の多さで有名な公立中学で親父の会を発足したら 

・プール掃除を請け負ったら、放課後にプールを汚す学生がいなくなった 

・割られたガラスの入れ替えを請け負ったら、ガラスを割らなくなった 

・落書き消しを請け負ったら、落書きされなくなった 

などなど。父親にその学校の卒業生が多いと、こういう良い現象が起こりやすいようです。 

 

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あくまで学校単位での任意の集まりに限定すべきです。ヒトが群れると必ず理屈をつくって拡大化を図りたがります。そして、そのなかでの目立ちたがりが采配をはじめ役職を欲しがり、さらには政治屋などの利権団体が近づいてくるものです。人間の業です。拡大して成功した試しはありません。小学生の全国大会なども、お金集めの無心ばかりで有害無益。政治家が票集めのために挨拶に来るようなPTA全国大会も風前の灯。多くの地方連絡会会長は、参加を嫌がってますよ。地域の独自性、個性こそ大切にすべきです。 

 

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PTAが長いこと女性ばかりでしたが、おやじの会というものがあるなら、PTAにかわりお父さん方にどんどん学校へ参加してもらえば良いと思います。 

最近は専業主婦が少なくなってきた事から、PTAがなくても良いのでは?という議論があります。勿論、PTAは女性だけのものではないので、PTAにおやじの会をきっかけにお父さん方もやる方向でもいいと思います。 

何でもそうですが、やりたくない人がやるより,やりたい人がやればいいと思います。 

 

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四人の父親ですが親父の会みたいなものは我が校区にもありますね。いちど参加して、それから行ってません。リーダー格のような親父さんが保護者はかくあるべき、のような事を語ってた感じ。 

文科省バックアップなんてことになると、より張り切っちゃって親父の会の意義みたいなことを語る人が増えそうで、個人的にはもしかしたら余計に参加する気なくなるかも。 

 

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PTAや地域イベントにも最近お父さん達が結構参加しててえらいなーと思いつつ。心の奥ではこの人達実社会ではどういうポジションなんだろうと思ったりもする。人恋しくて群れたいのかなとか。退職後ならともかく現役世代とか自分の夫にはあんまりやってほしくないですね。仕事(収入)で輝いてもらいたいです。 

 

 

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当方の近所の中学校では、何代も前から地元にいるご家庭のお父様が参加なさっている印象です。 

昔から顔馴染みの方が多く、活動後は必ず打ち上げしています。 

町会も何でもそうですが、この手のものは有志でやられるならばいいのですが、強制味が帯びないようにしてもらいたいものです。 

 

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子供が小学生の時、母親メインの保護者会で「おやじの会を作って楽しみながらたくさんある作業をみんなでやりたい!ご主人に話してみてほしい!」と教頭が熱く語ってその後活動開始してたのを思い出した。全国的にあるんですね。 

 

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PTA会長経験者ですが、子どもの中学の会長になり、最初の引継ぎは「県と地区大会での研究発表」でした。 

「?」ナニコレです。これになんの意味があるのか、何に役立つのか全くわかりませんでした。 

前任者はなかなか方針が決まらず苦慮していたみたいなので、私が1から全部作りました。 

仕事のプレゼンと違い、結果が求められるわけではないので簡単な作業でしたが、泊付きで他県まで行って、無駄以外の何でもなかった。 

こんな無駄なものが課せられるから、みんなやりたがらないんですよ。 

 

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PTAにしろおやじの会にしろ、活動する方はするし、しない方はしない。 

ボランティアもいいところだから、楽しく続けられたら良いですね。 

ある意味、仕事のストレス発散にもなるし、皆で仲良くとは言わないが、挨拶を交わすくらいでも顔見知りが増えると良い。 

物騒な世の中だから街中での声掛けは大切だ。 

 

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私も地域のおやじの会に参加し 

子供も卒業した今も残っています 

基本参加は自由 

定期的に懇親会を開き 

歳、仕事バラバラのおっさん達が 

ワイワイいって飲んで楽しんでます 

まずおやじが自分の為に楽しむ事が大事! 

するとそれが地域の子供達の為になり 

自分の子供の為になり 

そしてまた自分に帰って来ます 

 

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うちの子の学校にもおやじの会あります。 

独自のイベントはやってないですが、PTAの企画したイベントや運動会における肉体労働的な部分を有志で受け持っています。 

防災イベントは独自だったかもしれません。 

参加されているおやじの方々は皆子供が大好きで、楽しんでいらっしゃいますね。 

 

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親父の会って、家庭の夫婦の様子をそのまま反映してる気がします。 

母親がなもなき家事や雑用をしながら家事育児をしているのに、父親は楽しく公園に子供を遊びに連れて行ったりキャンプに行ったりする。 

下手をしたらキャンプの準備も母親がしていたりする。 

父親はワイワイ楽しく子供と遊んでいるだけで、自分はイクメンと言ったりします。 

イヤイヤ、ちょっとは大変なことやめんどくさいこともやってよ⁈って母親に怒られて、エッオレもやってるやん⁈とか言ってる感じ。 

子供の運動会には参加するけど、前日の用意や草むしりには参加しないんです。 

これをキチンとやるかどうかは、各家庭によって違う。 

だから親父の会によっても違うんでしょうね。 

歪み合うんじゃなく、話し合ってお互いに歩み寄れればよいのかなぁって思います。 

 

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男性って、職場以外の人との繋がりって、結構少なくて、地域の活動も女性が出席していることも多い。 

地域の繋がりなども考えると、非常にいい取り組みかと思います。 

なんだかんだで、仕事に役立つこともあるかも知れない。 

 

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うちも主人達が幼稚園時代にありました… 

今、もう子ども達は社会人や学生に成長してますが今でも楽しんで集まってますよ 

当時も子ども達のためにとお祭り企画してくれたりで今でも私達ママ達もですが子ども達にも記憶に残ってます 

 

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うちのおやじの会は学校行事で積極的に活動していたけど、だんだんビジネス臭ただよいはじめて、同じ業種の人どうしてつるみはじめて、おやじの会のなかでも分裂したりもしていました。 

こうなってくると面倒です。 

 

また、文化祭のブースでもおやじの会はうどん屋をしていたけど、片付けやきりもりは、帰宅部の生徒にまかせたり、PTAのお母さんにやらせたりで指示だけやってるおやじたちもいて、そういう点でPTA役員と溝ができたところもあったりします。 

 

PTAと揉めることが多いのはPTA活動は母親に任せてイベントとか楽しそうなことだけ参加する父親という残念な展開を見せたうちのおやじの会のような流れになってしまった場合だろうなあ…。 

 

もともとどちらの活動も「子供たちのため」から始まったものだとおもうので無理のない範囲でたのしみながら活動できたらよいとはおもいます。 

 

 

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PTAって昔の教育行政しか知らない公務員と、 

そもそも組織運営を知らない専業主婦が立ち上げた組織でしょう。 

そのままのやり方が現在で通用する訳が無いのですよ。 

なので男が会長になったところからすでに改革が進んでいて、 

女も組織運営を知った人が会長になれば無駄がなくなって、 

いずれはPTAもおやじの会に近い組織になっていくはずですよ。 

まずは既存のPTAが組織として間違っている事を皆が認識すべきです。 

 

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小中とPTAの役員をやっていたのでおやじの会のお父さん方とも接する機会が多かったけど、かなりな割合で家事や育児に協力的じゃないお父さんが多かった。家では何もしなかったり、子どもの為と言いながら子どもそっちのけでおやじの会の飲み会にばかり参加したり。でも学校イベントでは張り切って運営協力するから周りからの評判はいいんだよね。一方で家族はそんな父親を冷めた目で見てます。うちの父はそうでした。都会は分からないけど。 

 

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うちの娘の学校でも学年ごとにおやじの会があるけど、ほぼ懇親会。でも、できる人で学校行事の手伝いとかやってます。出られない人への強制なんかは全くないので、PTAとは違いますね。卒業しても懇親会は継続してるし、つながりが維持できるのはいい事だと思って参加してますけどね~ 幹事は大変だけど。子供の話題も年々変わっていく。受験の悩みだったり、反抗期だったり。それを聞くと「うちだけじゃなかったんだ」とちょっと安心したり。そのうち子供の結婚の話や孫の話になるんだろうなぁと。 

 

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親父の会、参加してました。そのおかげで初めて娘の小学校に居場所ができた気がしました。父親って小学校での居場所が意外とないんですよ。 

 

ところが新規参加者がなかなか増えず、気づくと親父の会の子供たち全員卒業していた、なんてシャレにならない事態になって自然消滅しました(^^;。 

 

ですが、子供の在学中って変な話が子供を通して広まったらいけないので、あまり下世話な話はできず、若干余所行きなお付き合いでした。が、子供が卒業したらもうみんなで女性がいる店に飲みに行ったりシモの話をしたりと、ますます楽しくなってしまったのも事実(笑)。在学中より卒業後の方が楽しいっていうのが実感でした(笑)。 

 

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PTAもそうなんだけど組織とかで仲良くやりましょうと言う人ほどすごい爆弾を落としますね。側から見てて、それ言っちゃアカンやろみたいな事を平気で言いますよね。アンタがそれ言うから仲良く出来ないんや、とツッコミを入れたい。どうやったらあの能力が育成されるのか不思議。 

 

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家庭では居場所がなく、会社ではストレス三昧で出世もイマイチ。 

そんなオヤジが、しがらみなく集えるサークル活動、それがおやじの会。 

いろんな場面で活躍を求められるから、生き甲斐も感じるんでしょう。 

そういう、ツルむのが大好きなオヤジには、うってつけ。 

でも、ツルむのが嫌いなオヤジも居ますので、強引な勧誘はやめていただきたいものです。 

 

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PTAも変わってきてるし、変わることを議題としていないPTAの存在はもはやないと言って過言ではない。ここのライターのような否定的なメディア発信はもはやいかがなものかと思う。不要なものをやめ、子供のために何ができるか考え始めたPTAの実態を知らず、一昔前の否定的な話題を振り撒いていては、いま、新たな形を模索する、今の保護者たちすらも否定しているようになってしまう。PTAが悪なのではなく、やり方があまりに古かっただけ。変えていけば良いのだから、このような記事を書くライターであれば新たな取り組みの記事を書く方がいいと思うけど。良い取り組みならそれが貴方の記事で広がるわけだし。 

 

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近所の学校でも、おやじの会は複数校であった。楽しい和気藹々とした、参加したい活動にだけ参加でもokのようなやんわりとした会だったのが、だんだん組織化し、会長副会長等が現れ、規約ができ、参加したが最後どっぷり関わることが暗黙の強制となり、学校とも密に関わり、式典には来賓で出席するまでになった。いつのまにか、PTAの組織表にも記載され、運営委員会にも列席。参加しない父親は、バツの悪い状況になった。 

集団になれば責任者や決まりごとが必要になり、それは致し方ないのだが、高じすぎた悪例だと思う。 

 

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子供が4年生の時にオヤジの会が発足して即入会しました。子供は卒業してからも会のメンバーとは交流が続いており、バイク部やソフトボール部バスケ部が自然発生的に立ち上がり活動しています。定年後の飲み仲間には苦労しなさそうです。 

 

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いまのように楽しくボランティア活動のままでいてくれればいいが… 

そのうちPTAのように強制になりこどもが在学中のどこかで役員をやらなければならない、会費を徴収して学校設備費用に充てがう、このようなことにならなければいいいと思います。 

 

 

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学校の役員と同じ印象でした。 

クジなどの強制はしないけど、勧誘は結構されました。 

入学式や運動会などの行事がある時は特に忙しそうだった。 

うちは行事に参加できない時もありちょっと無理だったけど、興味のある人はやっても良いのでは? 

 

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うちの校区にもありますが、子供も行きたがらない行事に子供が強制参加させられ、その引率や手伝いで子供会の役員(多くは母親)が駆り出され…で非常に迷惑な存在です。 

やることに否定はしないですが、強制参加とかはやめてもらいたいです。 

 

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自分もオヤジ会やっています。が昨年から本業が忙しくなり、ほぼ幽霊部員ですが、やれる人がやれる時にと言うスタンスでやってます。楽しみはお酒ですね。何より異業種のオヤジ等と色々な事を飲み会で話せるので、こんな楽しい事は無いです。 

 

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自分が、PTA会長の時に オヤジの会というのが始まり会長を降りても最後の子供が卒業するまで付き合いました。 

確かに最初は いい加減な感じで 

オヤジ対子供のドッチボール大会や窓拭き、草刈りを不定期で学校に頼まれたらやる。って感じだったけど 最後の頃はPTAと変わらない 年間行事みたいなのが決められていて「PTAと どう違うの?」と言った覚えがあります。 

 

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我が地区も6年前に小学校でオヤジ会を設立しましたけど、結局PTA会役員、会長やりたい親の集まる場になり、意識高い系みたいな集まりになり、違和感感じるようになりました。ましてや、オヤジクラブの人達が妙な選民意識芽生えてきたところで、ダメだな・・・と思い見切りつけました。 

 

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おやじの会は父親にも学校運営や地域にも目を向けてもらおうという発想で始まったのだと思いますが、世の中には多くの母子家庭が存在します。 

父親のいない子の気持ちってどうなんでしょう。 

恐らく疎外感を持つ子どももいると思いますけど。 

 

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おやじの会は「いいとこどり」と批判されるけど、PTAにブルシット・ジョブが多すぎるだけなんだよな。 

 

PTAにムダな会合が多いのは、嫁姑同居が当たり前だった時代に、母親たちが「学校の用事がある」と家を抜けて集まれるようにした名残。ベルマーク集計の作業も、母親が集まっておしゃべりをするのが主目的だから、父親や祖父母の代理参加は許されなかったりする。 

 

子育て講演会の類も、ネットが無い時代には貴重な情報源だったかもしれないが、今では上部団体から押し付けられた講師から役に立たぬ話を聞かされる場になってしまい、参加者集めにノルマが作られたりする。 

 

その他イベントの類も、創設メンバーへの配慮から終了できないものが少なくない。 

 

PTAも、やりたい人がやりたいことをやる、という原点に立ち返るべきなんだろう。やらないと学校が回らない業務なら、それは学校が公務として予算と人手を措置すべきこと。 

 

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おやじの会自体は、いい会だと思います。自主的でやっていることもいいことだし。ただ全国サミットとか止めた方がいい。始めることより終わりが難しく、ずるずる次世代の負担としてのしかかる。そんな会ばかりです。 

自発的に地域で、他の地域のいいものを取り入れる。ただそれだけでいい。 

まとめたり、まとまったりとか無駄でしかない。 

 

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今のところ自由参加活動をモットーとする「おやじの会」も、 

やがてイニシアチブをとりたい人達同士の、暗黙のルールみたいなものが少しずつ出来やすいのが、 

特定のコンセプトのもと活動する集団の常。 

とくに日本人にはその傾向が強い。 

 

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結局のところ歴史は繰り返すことになるのかなと思います 

 

組織、風習がリセットされてはいるものの求められている役割、活動は同じところに落ち着きます 

今は良くても段々と居座る人が増えてきたり、こういう風に文科省がバックアップしてしまうと顔つなぎ目的で来る人が増えたりします 

 

多分ルールを作る側は面白いと思いますが、後から来る人はそれが嫌でまた自らルールを作るべく別団体になるというのは普通にありえるでしょう 

良いか悪いかではなく、たぶん世の中そういう風にできているだけの話だと思います 

 

 

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親父の会はもともと教職員組合が始めたものだ。もう40年も前のことになる。違う地方で違う由来のものがあるかもしれないが、日教組が始めた親父の会は主に小学校で活動の場を広げていた。 

 

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女性は管理職に向かない。自分と意見が違う人を敵だと考える傾向が強く。話し合いをするとすぐに喧嘩する。嫁姑問題があるけど、男の場合はお互いが妥協点を見つけるから憎しみ合うような形になることは稀。 

PTAの問題はそもそも議論ができない女性が主体という点だ。反対意見を言うとすぐにキレるんだから破綻するに決まってる 

 

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うちの子の小学校にもお父さんたちメインの団体ができた。個人的にはなぜわざわざPTAと別団体を作ったのか?と思ったし、そちらは参加希望用紙があるのにもすごくもやもやした。 

 

PTAもこういう風に活動できたらいいのにね、とばかり思う。父親主体の団体はいいとこ取りにしか見えないのよな…。 

 

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うちの地域も過疎化が、だいぶ前から始まり、今年は町内の小・中学校が合併したけど、小学校にも中学校にも、確か「おやじの会」があったはずだけど、見ないな。 

 

今はその名前は、たぶん「地域ボランティア」という名前になっていて、おやじもママも、老人になっても後輩の面倒を見てくれてます。 

 

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こちらの小学校では、おやじの会の方がより義務的?な地域行事に参加していました(PTAも別で参加したりするので完全に別団体) 

PTAは毎年変わるが、おやじの会はほぼ変わらないので地域との継続した信頼関係は築きやすいというのは利点だと思う 

ただ、おやじの会がPTAに色々と要求してくるようになったら離れた方が良い 

 

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おやじの会楽しそうです。男性同士だとさっぱりしてていいですよね。PTAもお父さんだけでやってもらえたら平和そうだし、負担もどんどん減らす方向になりそうで良いのになと思う。私は保育園でも小学校でも最終的にママ友バトルが勃発して人間関係かなり疲弊して無気力になってしまいました。 

 

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なんか懐かしい名称だな~ 

上か下の子が小学生時代に参観日のあとの集まりのとき、親父の会つくれや!というお父さんの一言で出来た気がする。一クラス単体で。 

ちょうどPTA役員やってたからと、幹事?だかまとめ役にさせられて。 

特に何をした訳でもなかったけど、先生の退任時や慰労をこめて2回くらい宴席をもうけたくらいかな。要は飲みたいだけじゃん!と思ってたけど、お父さんたちもお母さん達みたいに繋がりを持ちたいってのは言ってた。だからか出席率めちゃくちゃ高かった記憶が。 

まあ子供の為にオヤジ達で何かするか?みたいな意見も出たかもしれんけど、こっちはPTA本体のほうでも全体や地域行事にと過密スケジュールだったから、やるなら自分ら主体でやってね!と念押ししたような。 

マジ過酷ですPTA活動は。あの新学期初期のスケジュールは今見直してもよくこなしたな!レベル。 

 

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やりたい人はやる、やりたくない人はやらない 

やる人はやらない人のことを悪く言わない 

やる人はあくまで自分の意志でやる、強制とか公平性とかは無し 

単純にそれでいいと思います 

もしそれで年々参加者が減って消滅したら、それはそれで皆の意思だと思う 

皆が内心嫌だ嫌だと思いながら強制的に駆り出され、来ない人がいたら皆で陰口を言う、そんな会はもう時代遅れでは 

 

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結局地元の自営業者が主流になって酒宴で牽制し合ういやな会になっていった経験があって、子供の卒業と同時にブロックしちゃった。 

この記事の画像見ても「ちょいワルおやじ」気取りなファッションが目について、あのころの様子が思い出される。 

 

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あまり長居されると新規参入で若い親が新規参入できなくなる。 

 

飲み会が楽しみで集まってる町会と同じ。 

 

次の世代に廻す事を考えると、卒業後はスクールガード等へ鞍替え願います。 

 

 

 
 

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