( 208535 )  2024/09/04 16:34:36  
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【速報】日経平均急落 一時1500円以上値下がり

TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/4(水) 9:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2337cbc52a9535ee11430f531a57548ed5cee49d

 

( 208536 )  2024/09/04 16:34:36  
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きょうの日経平均株価は急落し、一時1500円以上下落して3万7405円で終了しました。

アメリカの株安がきっかけで、景気後退懸念が再び浮上。

金曜日にアメリカの雇用経済指標が発表されるため、市場関係者は神経質な展開が続くと見ています。

(要約)

( 208538 )  2024/09/04 16:34:36  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

きょうの日経平均株価は、一時1500円以上の大幅な下落となっています。東証から中継です。 

 

およそ2週間ぶりに3万7500円を割り込んだきょうの日経平均株価。午前の終値は1280円安い3万7405円となりました。 

 

きょうの東京株式市場は、取引が始まってすぐにほぼ全面安の展開に。日経平均の下げ幅は一時1500円を超えました。 

 

急落のきっかけは、アメリカの株安です。3日に発表されたアメリカの製造業の景況感を示す経済指標の結果が予想を下回ったことで、アメリカの景気後退への懸念が再び浮上しました。 

 

ダウ平均株価が600ドル以上、下落したことが重しとなり、東京市場でもハイテク株を中心に幅広い銘柄に売り注文が膨らんでいます。 

 

今週金曜日にはアメリカの雇用に関する重要な経済指標の発表が控えていることから、市場関係者は「アメリカの景気を見極めるまでは神経質な展開が続く」とみています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 208537 )  2024/09/04 16:34:36  
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このテキスト群は、株式市場に関する様々な視点や心情が述べられています。

一部のテキストでは、米国株式市場の動向を日本株式市場に影響を与えているとの指摘が見られます。

また、日経平均株価や為替レートとの相関関係についての言及も多く見られます。

 

 

株価の下落については、様々な要因が指摘されており、アメリカや中国、欧州の経済状況や金利政策に関する不安、企業業績、個別株の状況などが挙げられています。

一部のコメントでは、政府の政策や日銀の金融政策に対する懸念や批判も表明されています。

 

 

投資家や市場関係者からの意見やアドバイス、一般の人々の心情や生活への反映など、多様な視点が示されています。

市場の変動に対する様々な見解が示されている中で、冷静に状況を分析し、自らで判断・行動することが重要であるとの意見も見受けられます。

 

 

(まとめ)

( 208539 )  2024/09/04 16:34:36  
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=+=+=+=+= 

これはレイバーDAY明け、バケーション明けの米国機関が 

これから年末に向け活発な取引を開始していきますが 

最初にやることは株を買っていくことが多い 

しかし今回は買いから入るのではなく 

売りから入って、一旦相場を下げさせて、安くさせてから買い戻す手法にしたようです 

弱い相場の時にイタズラにやられてしまいます 

一般投資家は動揺することなく静観しておけば回復してくると思います 

 

=+=+=+=+= 

日経平均の特徴 

構成銘柄 

日経平均は、日本を代表する225社の株式で構成されています。この225銘柄は、製造業やサービス業、金融業など、様々な業種から選ばれています。 

構成銘柄は定期的に見直され、市場の状況に応じて入れ替えが行われます。 

 

計算方法 

日経平均は、株価の単純平均を用いる「価格加重平均株価指数」です。これは、構成銘柄の株価の合計を225で割ることで算出されます。 

株価が高い銘柄が指数に対する影響が大きくなる特徴があります。 

 

=+=+=+=+= 

ナスダックが大きく下がったが、自動車関連株に限らずエネルギーやAI関連もだめだろう。 

日経が再度4万円近く行ったので戻り売りも多く出たと思う。 

とにかく岸田政権で新NISAを宣伝、国民に勧めて、口座が一気に増えたところで金融所得課税をやろうという自民党の政策が見え見えだから、個人投資家は警戒するのは当然だ。 

 

=+=+=+=+= 

前の急落を植田ショックと言っているのを聞いて下げの本質からズレてないかなと思っていましたが 前の急落は植田氏の発言はあるものの米景気のソフトランディグからハードへの懸念から利下げペースの加速が警戒されたことが主因と思います 日本も丁度長基線でもたついたのできっかけ待ちというところでしょうか 米が咳をすると日本は風邪をひくといわれてましたが、今もそんなに変わらないということかもしれないと思います 

 

=+=+=+=+= 

日経平均はドル円の為替レートとかなり相関関係があるので、円高に進めば日経平均は落ちます。 

なので、今後米国の利下げや日銀が利上げすれば円高圧力が強まり、日経平均も下がることになります。 

ジャクソンホール会議で9月にほぼ利下げすると言ってしまっているので、40000円に行くことはしばらくないでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

金融所得への課税強化・・・の可能性もありますからね。 

株の配当金で生きてきた人達には逆風になると思います。 

 

そのため、現金化して不動産など別の資産に組み替える人も増えているのでしょう。しばらく株式市場は低迷する可能性もあります。 

 

=+=+=+=+= 

株価の乱高下は近年完全にアメリカの動向が基本となりましたね。本来の各企業業績指数の一つであった株価が、企業評価からかけ離れつつある事が売買の難しさになってしまった。海外投資家が日本株を多く売買していることも我々個人投資家には株価変動を分かりにくくしてますね。 

 

=+=+=+=+= 

株式市場の値は本来その国の経済力を図る指標ですね!国力の指標でもあります!通貨の価格も同じです! 

 

アメリカ経済が上げたから、下げたからその影響で日本の市場も下げる、上げると言うのは本来は情けない事なのです! 

 

かつてバブル経済が崩壊した時に、アメリカの市場も崩壊して低迷したでしょうか?して無いですね!アメリカ市場は、自国の経済指標なのです! 

 

日経平均株価とは日本の全ての産業力の総合の値です!他国の市場に連れて上げ下げして、あたふたする事は誠に持って情けない状態です!日本の産業基盤はまだまだ強いです! 

 

目先の上げ下げに右往左往せずに、自国の産業力を上げて行かないと行けませんね!どの様にすれば産業力が上がるのか? それを考える事が経済です! 

 

自動車や機械、電気、生活関連、エネルギー、IT分野、商品、ファッション、最先端テクノロジー、医療や薬様々です! 

 

=+=+=+=+= 

いまNY市場は金融相場と業績相場がせめぎ合っているようです。 

 

即ち、金融相場側は悪い指標に対してFRBによる緩和期待が先行し買い意欲が高まる。 

一方の業績相場側では昨晩のISM指標が好不況の目安である50を下回り、素直に売り圧力を掛ける。 

 

こういう相場付きのときは毎日目まぐるしく売り買い優勢が変わりますから、手を出さないに限ります。 

 

今月のFOMCをこなすまでは、 

ジェットコースター相場が続く予感がします。 

 

=+=+=+=+= 

株式投資にも人工知能・機械学習が取り込まれ、株式市場はこれまでのものとは大きく異なっていることを理解する必要があるのだと思います。 

人間と違って良くも悪くもAIには恐怖心がなく、データにフォーカスして動くことができます。 

値下がりの動きが見えれば容赦なく売り、割安と判断されれば恐れなく買いに動いているのだと思います。 

以前よりもボラティリティは大きく、周期も短いものになっていくのではないでしょうか。 

素人はこれまで以上に急な変化に一喜一憂、右往左往せず、長期スパンで耐えることが求められると考えています。 

 

 

=+=+=+=+= 

株の所有は企業の実力如何で判断すべきだと思います。 

アメリカの雇用統計とか製造業の指数とか、分かったようなことを言いますが、その企業に価値があるかかどうかが問題で、その価値にしたがって株価は動くと思います。社会情勢によっても一時的に翻弄されるのは確かですが、確かな実力があれば、嵐が過ぎれば問題ありません。 

その会社が信用できないと思うなら、持つべきではないということなのだと思います。長期運用とはそういうことだと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

外国株は知らんが昔に比べて日本企業の株価が半期、四半期の業績目標達成or未達で凄く左右されるから働いている平社員としては辛い。 

帳簿上の数字合わせの為に無理やり生産して倉入れを上げたりするから期末月末は長残業、月を跨いだら定時(酷いときは何しようって事が)。 

営業部門も無理な安値で売ったり無理な短納期で売ったりするからその付けも現場へ、何か悪循環。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカ製造業の景況感が悪いのは変わらず。今回は予想以上に悪かったということでSOXが悲惨なことになってました。軒並みNASDAQ100の19600あたりのラインで跳ね返されてるので、上がっては売ってを繰り返していくフェーズですね。 

今週は非製造業景況指数、雇用統計もあるので保守的な動きが目立つことになります。 

前回の暴落で無謀な信用買いも少なくなったでしょうから、現物は冷静に状況を見守りましょう。 

 

=+=+=+=+= 

一昨日、小遣い程度に回してた手持ち株を全部売りました。 

 

ちょうど1ヶ月前の暴落以降から金融全般の空気感?みたいなものが変わった感じがして、素人同然の自分としては短・中期的な大まかな見通しすら全くわからない。 

 

NVIDIAだって売上高2倍になったってプラス材料があるのに、今日は株価下がって40兆円分が消し飛んだとか、詳しい人は理由もわかるんだろうけど素人の自分には何が何やら。 

 

暴落前/後 で色々流れも変わったのはあると思うのでしばらく静観したい。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも今の株価は日本の実態経済を反映しておらず、異常に上がり過ぎ。 

これは日本株を資産として持つ人が少数派で 

大半が投機筋だからと思います。 

彼らは日々のトレードを本業とする以上、利益が出る局面が来る事を見越して買う訳で、絶えず売るタイミングを測っています。 

そしてその機会が訪れたなら一斉に売る訳です。 

日本の株価市場がそのような性質のものなら事あるごとに乱高下するのは仕方ないと思いますね。 

資産形成目的で参入するような市場ではないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本株の下落は、今までは米国株の下落に連動していたが、現在は米国株だけでなく、米国半導体指数、円高・円安のどれか1つの要因だけで大きく下落する。この3つが重なれば1000円以上の下落は必然になってしまった。新NISAを使って日本株を購入するのがとても怖い。 

 

=+=+=+=+= 

日経先物が1000円以上下がっていた割りに、落ち着いたスタートだった様に思います。半導体セクターはかなりきつく下げてますね。8月5日の底値からの回復も悪かったですし、暫くは辛抱かな?って感じです。 

やはり市場は2番底を目指すと思います。安く仕入れるチャンスでもありますが、米市況は逆業績相場を意識した動きだと思いますし、慌てて買う必要は無いと思います。 

連続増配を続けていて且つ業績安全安心度の高い高配当株を買って、配当を貰い続けて市況の回復を待っていたらいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

これは、メジャーSQに向けたオプションと先物による下げ。 

昨夜からバケーション明けの海外投機筋が本格的に参入して来た結果。 

 

七月の爆上げも八月の爆下げも、全てオプションと先物による、レバレッジの効いた巨額のマネーによるものであり、現物株や信用取引の金額を遥かに上回る。そして含み損の大量の先物ポジションを、大きく下げさせることで、全て利益に変えようとする資金投入がSQにかけて入ると見ている。 

 

=+=+=+=+= 

これからアメリカ経済指標の結果をトリガーにして売り仕掛けが始まり、週末に向けて壊滅的な下げになりそうな気がします。  

8月と同じ動きをする可能性が高いので、買いはもう少し待ち、手持ち分はすぐに売って出来るだけ早めの利確or損切りをしておきましょう。 

二番底に向かう途中なら大火傷しますから。 

買うのは来週以降の方がいいと思いますが、例年9月はアメリカのパフォーマンスが悪くなりますから、9月は一切触らずに格言通り10月まで待つ方がいいかもしれません。 

先日の大暴落で被害を受けた方が多くいると思いますが、私もその一人です。 

同じ被害にあわないように気をつけてください。 

 

=+=+=+=+= 

米国に限らず経済を牽引している国々のインフレ抑制の金利政策も目的達成から徐々に雇用統計などの景気指標を注視しながらソフトランディングになるよう難しい舵取りが必要な時期に入った。 

 

今が一番、投機やトレーダーやヘッジの売りでも儲けを出す「絶対収益追求型」の筋の儲け時だろう、特に夏枯れ相場で日売買が細ってる時には市場予想より少しずれただけの材料とか利益確定したい市場心理を見透かしたような絶妙なタイミングを利用して、少ない金で思った方向に効率よく相場の波を作ってしまう。 

 

大きな流れで分かってるのは利下げ方向に舵を切ったって事。 

 

現時点で景気減速・後退も1,2ケ月後に突然不景気って事は無い、個人が出来るのはトレーダーなら流れに付いていくしかない、個別株投資はファンダとチャートとかを適宜分析して、短期の波を作る敵の術中には乗らず、大きな波の流れを見て資金管理をシッカリして自分の土俵で戦うだけだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

保険窓販や銀行では、貯蓄性の保険をかなり販売してきてます。 

前回の暴落から一貫して、「一喜一憂せず長期投資を」が彼らの基本姿勢です。 

別にそれが間違ってるとは言いませんし、プラスの結果に繋がる事もあると思います。 

しかしながら、解約しないでね。という思いからの助言であることも念頭に置いた方がいいと思います。 

株は上がったら売り、下がったら買うが基本ですが、早めの利確、早めの損切りも、基本的なセオリーです。 

 

=+=+=+=+= 

株は長期で持つ!ってのは平成中期までのことで後期~は短期売買じゃないかな? 迷信に取りつかれているのでは?もしくは巨大組織のゲーム台に乗せられてるだけでは?そら長期で持てば儲かると言うより精神的にも安定するのでしょうが、日本人で1000万円投入して10年で5割500万純利益の方って如何ほどいるんだろうか? 1000万あれば小事業起こして10年で1000万純利益の方が得だと思うんだけど。上手く行く行かないは自分次第だし・こんなゼロサムに乗るよりずっと心身によい。当然他人に迷惑かけちゃいけないが基本だが。億単位を所有する方々のゲームに庶民は乗らないほうがよい。食いつぶされるぞ。 

 

=+=+=+=+= 

年間通して今後も同様の下落は何度もあるのでは? 

 

上昇の際はゆっくり時間をかけて、下落は一気に大きく下がるのが株式市場。 

 

経済指標や為替に応じた大幅下落は、特別な対策が必要なことではない。 

 

状況注視するだけの投資家が多いはず。 

 

=+=+=+=+= 

今月のFOMCでの利下げ開始はほぼ確実だと思うしもしかすると大幅利下げもあり得るから一旦、様子見で利食いって感じなのかな 

だから、年末くらいまでは利下げなら株は大きく上がらなそう 

あと、そもそも過去10年くらいのデータだとS&Pは9月は下がりやすい 

 

=+=+=+=+= 

NVIDIAの株がバブルだったのが一旦落ち着いて、それに引っ張られて米国のインデックスが下落し、それに引っ張られて日経も下落したと理解してます。 

長期的に積み立ててきた人は元本割れしてないでしょうが、NVIDIAが高騰し始めてから株を始めた人は苦い体験になってるかも。 

 

=+=+=+=+= 

下落の要因は米国のISM製造業景気指数が4ヵ月連続で50を割ったこと 

前月82万のマイナス修正をした雇用統計が今月金曜発表だからそれへの警戒感 

NVIDIAが反トラスト法(独占禁止法)違反で司法省から正式調査で株価を10%弱下げたことなど原因で半導体中心で下がってきてる 

 

日経平均は8月頭から一気に復調、上昇もあって反落、大きめ調整をしている印象 

 

目下の注目は米国雇用関係のJOLTSと金曜の雇用統計、来週のCPIとかももちろんそこからFOMCの利下げ度合い 

 

日本は米国市場に引っ張られてるって意見が多いけど大体の国、特に先進国やテック関連が強い国は米国の影響うけてるから気にしすぎ 

 

政府に踊らされたって投資を後悔してる人は政府は長期投資を推進してることを認識してほしい 

新NISAから9ヵ月目、まだ全然短期 

政府に踊らされてるんじゃなくて勝手に踊ってるか政府じゃないところに踊らされてますよ 

 

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87年のブラックマンデーはアメリカの双子の赤字が起因した全産業の悪化を悲観し、指数先物の売りプログラムが働いたものだった。 

しかしブラックマンデーは最終局面であって、その後の情報化社会相場へと発展していった。 

従って先月からの波乱要因はAI半導体の過剰評価の見直しが起因しており、どちらかと言うと2000年のITバブル崩壊に類似する。 

当時はIT銘柄の大処分市だったが、過小評価だったコア経済に関する銘柄の買い見直しに繋がり、指数の回復は意外に速かった。 

今後はおそらく米国や世界マーケットでは過小評価銘柄の発掘相場に繋がるだろう。 

 

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1200円と言っても3%だからね。日経平均が安い時は同じ3%でも600円とかだったからこんなに騒がなかっただけ。大きい下げだけど、暴落というのわどうかな?この間の4000円は暴落だけどね。個別銘柄だと、7%とか、ストップ安とかあるかもしれないね。投機筋には面白い状況になったね。 

 

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短期筋による売り浴びせ。米国株は昨日の「ISM非製造業景気指数」の発表から売りが始まったが、特にNVDAは発表の23時まで116ドル以上をつけていたところから、一気に105ドル台まで下落。 

 

個人的には、もう少し下落して100ドルを切れば買い増しで拾えるのに、というところ。 

株式市場には様々、あらゆる投資方針で市場に参加している人が「その時々」の価格を形成する動きを取る。 

昨日発表された景気指数は市場予想51.4に対して50.9である。 

これが「株価の暴落を招き、パニックになるような指数」なのか? 

それぞれ捉えるところはあるが、「ボラが大きければ大きいほど利潤が取れる」短期筋が大好きな展開であるのは間違いない。 

 

短期筋でもないのにこんな数字に大騒ぎする必要など全く無い。きちんと見るべき数字を見ることです。 

 

=+=+=+=+= 

ITやらDXではかなり出遅れている日本が一番AI株下落に反応してしまうのは不思議。日経平均の構成にそれほど半導体関連産業の偏りがあるなら改めるへき。日本経済の反映にならない。これだけ普及した日経平均指数はいびつな構成でも社会心理的にも影響が大きいのだから 

 

 

=+=+=+=+= 

為替はまた別問題として、株価に関しては一時的に下がったとしても上がらない事はありえない。大国が滅亡して国自体が無くなったとしたらまた別ですが、これからの将来、今と言う日よりも貧しくなるなんて事は長期的に見たら考えられないし、もしそうであれば人類はいずれ滅亡する。不動産バブルの崩壊や近い将来の中国や米国の金融危機も可能性として高くなってはきているが、乗り切るはず。崩壊するものだからバブルと言われていて、今はパンパンに膨れ上がった状態だからある程度仕方がない。暴落した後、株価はしばらくは上がらないでしょうが、いつかまた、超回復をする。 余剰資金を投資してのんびりと過ごしていれば、気づかないうちに資産が増えていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

無理に無理を重ねて引っ張り上げるから、下がるときはあっさり落ちる。 

崖によじ登って、足を滑らせるーーって感じかな。 

当分、こういう動きを繰り返しながら、結局はドカンと下げる。 

日銀も政府もそれを一番恐れている。 

 

今の状態は、決して『ソフトランディングング』の範疇ではない。 

10年以上も続く、バカな「超低金利」で、日本経済はかえって弱くなって、巨大な「負の遺産」を背負わされてしまった。 

 

さて、アメリカの金利が下がり始めたら、今度は何が起こるのか。見ものだ。 

 

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SOXが7%以上下落している。TOPIXは分からないけれど日経平均はここから一段安があってもおかしくない。 

 

ちなみに過去の事例を見るとSOXが7%以上下落することは稀で、7月下旬の日銀ショックの前は数年前に起こっているけれど、いずれの場合も下落は数営業日続いてる。 

 

これは今日ここから、例えばオプションでヘッジを入れても十分利益が取れるような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

現在の株高は、世界時な金融緩和という、極めて恵まれた投資環境であったからでしかないと思っている。 

今現在、日本株をはじめとする世界の株価等には、バブルというほかない異常値が見られ、経済評論家の森永卓郎氏が言うように、何かのきっかけで、1929年の世界大恐慌に匹敵するような▲90%以上の株価大暴落が起きる可能性はある。 

よく、「世界経済は必ず成長するから、15年ぐらいの中長期で見れば株価も必ず上がる。だから投資家は、何も考えず、ただ淡々と決めた額を積み立て投資すればいい。」という投資指南が、近年は半ば常識として語られている。 

しかし、世の中、そんなに楽して儲かる美味しい話があるだろうか? 

何も考えず機械的に積み立て投資する投資家が増えたため、最近は株価が暴落しても、回復が異常に早くなっている。 

溜まったバブルが清算されなくなっており、いつか最終的には、とてつもない大暴落が起きる可能性が高い。 

 

=+=+=+=+= 

本格的に株式がクラッシュするのではという感じがしますね。 

 

今週発表が予定されている米経済指標はまだ出揃っていないなかでここまで下げるとは投資家は相当ビビってる。 

その背景として主にインフレに起因する経済の冷え込みがあるわけだが、これがきっかけでAIへの夢が冷めてそのバブルも弾けたらどうなるやら。 

 

米国株が下がるとき日本株は必ず下がる。しかも米国株式以上に。 

それでいて両国の金利見通しから言って円高に向かう確実な道筋が立っている。 

その2つが時期を重ねてやってきた場合、日本株は一気にとんでもなく大きく下がるだろうな。 

 

いま日本株を買っていて先日のブラックマンデーで手放さなかった人もさすがに狼狽すると思うけど、覚悟はできてるのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの景気後退の恐れに加えて欧州も良くなくその影響を受けてという記事も見るが、だとすると先進国全般が景気後退の懸念があるという危機感から不安定化してるのだろう。 

 

少し戻ると売られる。空売り勢もあるが、不安定だからすぐに利確に入る。ボラティリティが激しいから売り買いすれば利益は出しやすいからだろう。 

 

そこに抵抗線などから割り込むと自動で売却するシステム売りに個人も巻き込まれて売るパターン。 

 

こんなのが今年中は続きそうだし、アメリカは今週経済指標が目白押しだから悪いとさらに下落して、実際に景気後退に突入なら世界的に株安で長期に渡って低迷する局面に入ってしまう。 

 

これが怖いところで押し目で買ってるとさらに下落して損失をひたすらに拡大し続けてしまう。 

どこが底かわからない。 

 

=+=+=+=+= 

妻の父が熱心な株式の投資家で、退職後のめり込んでいて不安しかありません。 

エリート意識が高く人には意見するが、人の意見を聞けない人である。 

先月6000万円相当が1500万下がった、元に戻るかなぁ、等と話していて、そろそろ辞めにして貰えないかと真剣に思っている。 

家族全員に株やNISA、先物を勧めてくる人で、妻の姉夫婦も熱心にやっている。 

私は株式投資をやらない理由がある。 

私の祖父は30年間、年収億ある経営者だったが、人生の最期マイナスになり他界した。 

原因は株式投資と先物だった。 

事業資金まで無くしていて、残されたほうはメチャクチャ大変だった。 

祖父の遺言は株式投資や先物には手を出すな、俺が馬鹿だった。申し訳ない。だった。 

 

=+=+=+=+= 

出足は感嘆符が付く激しめながら、既に前場でふつうの流れにほぼ戻ったかのような印象のゆっくり動き感。ひょっとすると、後場始まりから早々に上げ基調にかかる印象すらありか。さすがにあっちの狼狽騒ぎに巻き込まれたせいか、今度は国内主導で淡々と構えている様子もあり。考えてみれば、前回は植田ショックも拍車をかけたが今回は環境的にはなんら変化も無し、Nビデはあっちの中の話に過ぎず、石破増税ショックは政策の底評価に加えて現実味も無し、とくれば、今あるのは決算と権利のみ。下げよりも、関心は既に上げに向く理由の方が勝っていると言うべきかもしれず。逆に上がり動作で慌てない後場の構えが必要か。思いがけず注目の第1週末感。 

 

=+=+=+=+= 

今からは参入しない方がいい。2万前後で始めたやつらは「円だけだと貧乏から抜け出せないよ」とか「いずれ5万円になるから」と煽ってくる。 

そりゃやってるやつらの養分になるんだからみんな煽るだろう。 

しかし、これから10年はリスクしかない。トランプショックに南海トラフショックなどなど。団塊の世代が大量に死んで相続ラッシュになった場合も現金化が進みある程度下がるだろう。 

とにかく隣の芝は青く見えるだろうが、捨てるほど金があればいいが、そこそこの収入で中の下くらいの生活が出来ているならやめといた方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

予想通りではあるが、朝から日経のみならずドル円、ポンド円、為替相場も動いてくれたおかげで、東京だけで額面勝ち逃げ 

 

どう考えても泥沼化しそうな中国様に触る前に額面勝ち逃げ 

 

派手に動いた割に額面なのは、もっと大荒れを想定して株も為替も相当ロットを下げたから 

 

それでも、これだけ動いてくれりゃ額面は勝ち切れる 

 

日経がちょっと難しかったけど今日は日経できっちり稼げた 

 

S1触るか触らないかの処で反発したから見切りは難しかったが 

 

週足ミドルから叩き落されてきた形だけど、日足ミドルが一定はサポートは効くと読んでた 

(切るにしても初回タッチでいきなり下ズドンは余程の材料がねえと行かねえぜ) 

 

 

=+=+=+=+= 

株だろうが為替だろうが仮想通貨だろうが、結局は自分で予測を立てることまでしか出来ない。いちど投資したら自分の努力でどうにかなるものではないからね。それに、市場予測を百発百中で当てられる人なんていません。なので、もし自分がそのようなものに投資するということであれば、捨て金のつもりで行うでしょうね。本業の方がずっと儲かるのでやったことありませんが。が、私もなぜか先祖から僅かながらの株を贈与されていますが、儲かっていようとその銘柄の会社が潰れて紙くずになろうと痛くもかゆくもないです。資本主義である以上、株式投資は否定しませんが市場価格の変動に過敏になり、極端に一喜一憂するのもどうかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日経平均株価、 

アメリカの株価変動次第で上げ下げ、 

分かり易い、 

 

株価の難しい背景はよく分かりませんが、 

特に下げる時の動きは相関性が高いように思う 

 

明日の株価は今夜のアメリカ次第、反発すれば上がるし、引き続き下がれば、同じように下がる 

 

そうですよね 

 

=+=+=+=+= 

米国もいよいよ調整局面だし、欧州も利下げ局面真っ只中、中国もズタボロ。株価が下がるのは当然ですわね。 

 

黙ってても円高インフレはある程度落ち着きそうなのだが、それでも日銀はさらに金利上げるんだろうか。むしろそっちの暴挙の方が気になる。 

 

=+=+=+=+= 

米国FRBは9月に利下げ、日銀総裁も「2%のインフレなら2%の金利を目指す」と言ってるし、将来的には株価の下落は必然である。新NISAを始めるのなら、株価が下落してからのほうが良いかも。 

 

=+=+=+=+= 

米国市場に振られるのは特に新しいことではないけれど、特に日銀植田発言で日本市場固有に外部影響を打ち消す要素が完全に消滅しており、ますます市場変動が増しやすい状況が出来上がってしまった。企業ガバナンス強化や開示や収益性改善など政府が旗はふれども、肝心の政府と日銀自身が市場に向いた透明で精緻なガバナンス改善が行われていない。 

 

最近の日銀植田氏や幹部の発言は非常に日本官僚的で、明確に答えず表現しないことを選んできて、常にグレーな不透明感が漂う印象を世界に与えている。GDPがマイナス成長、中小企業の景況感も悪化続け、世界経済も鈍化し始めた矢先に遅れすぎた日本市場の利上げサイクル入り。日銀の論理がわかりにくい。 

 

外部要因にますます振られやすくなっていくと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

日経平均が4万円を超えた時点で火遊びを辞めれば良かったのだ。 

今からでも遅くないから損失を出してでも株式相場から手を引くべきである。 

もし、投資をするならコツコツと金投資をすべきである。 

スイスのプライベートバンクも究極の投資は金投資である。 

日本も金投資を積極的にすべきである。 

 

=+=+=+=+= 

8月前半の安値、3万円台前半から、昨日まで日経平均が一本調子で、8000円も戻したから、今日はアメリカン株の下げを受けての、利益確定の動きなんだろう。 

 

この程度の下げは微微たるもの。 

自分は日経34000円以下で、日経平均連動銘柄を買っているから、まだ利益がある。 

 

この水準で買うと、取得単価が上がるから、自分は買うことは出来ない。 

 

今、株を持ってない人は、押し目買いのチャンスだと思う。買い向かって、日経の下げを止めた方がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

中長期的には、右肩上がりの相場展開は不変だ。株価の最大の裏付けとなる企業業績に死角が見当たらないからだ。時折ある急落シーンには、動ぜずに平常心を保つべし!花を育てる様な心意気で、投資リターンをじっくりと待つのも一興、投資家冥利に尽きるというものだろう。 

 

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そもそも東証の売買7割が外国人なんだから、ポートフォリオ考えたら連動するのは当たり前で、その上為替とか政局とか関わってくるからね。 

それに日本人の他者依存気質と「投資(金の話)は悪」って意識が主体性を欠いた市場を作っているのも原因の一つ。 

今の総裁選だってそうじゃん?ゲルさんは「金融課税強化」なんて言ってるけどNISAとか推進してきたの政府、ひいては自民党よ?w 

アクセルとブレーキを同時踏みしようぜって言っているようなもので、それでエンジンやミッションが壊れなかったら奇跡だわ。 

 

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NYダウの下落で下がったのかな?。実態経済としての変化はないから、過剰反応してると思う。 

1200円といっても3.2%。 

これくらいは想定内。 

日本株は、米経済指標と為替の状況で、急激な増減を繰り返してる。 

今年12月くらいまでは、こんな調子だと思う。 

 

 

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アメリカ国債10年ものの金利が4.0以下でずっと低迷している以上、日米の金利差は縮小傾向になるのは自明の理なのでドル円のロングは刈られていって当然。円高に傾けば、日本の輸出産業銘柄は売られていくわけなので当然の動き。 

 

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自称アナリストの人達は、後付けで理由を予想していたかのように発言するので、全く信用できない。 

本日大幅に下落することは素人でもわかります。アメリカのダウがあんなに下がったのだから引きずられて下落、という感じ。ただ、日経平均に関してはメジャーSQを控えているので、オプションの建玉などみておいた方が良い指標はあることは確か。 

 

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急激な円安で現金預金でいいのかと心配して投資を始めた人多いと思います。 

今後円が130円程度に戻り、投資から徐々に預金に戻れるなら多くの人にとって幸せじゃないでしょうか。 

お金について保守的な日本人の特性は悪いことじゃないし、長い間インフレせず安定していたから人生設計もしやすかったですよね。 

 

今の株式市場は私のようなアマチュアには全く読めません。 

ただ将来また来るであろう上昇期に投資のことをすっかり忘れてしまっていては惜しいので、今は関心を維持して勉強を続けられるよう少額だけ日米株と新興国投信を持ち続けることにしました。 

 

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日経平均急変動といっても、毎回極端な上げ下げに起因してるのはいつもの仕手株四天王だし(ファストリ、東京エレクトロン、ディスコ、レーザーテック。今日もその4社がガッツリ下げ) 

 

本当は日本企業全体で見れば増えても減ってもいなくて安定してるのでは?と思う 

 

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石破さんは、話しの出し方が下手。 

単純に金融課税と持ち出すから 

こんなことになる。 

金融所得への累進課税の含みを持たせる 

表現にすれば投資家は様子見で 

日経平均の下落はなかったでしょう。 

総裁選に金融課税がテーマの一つになるなら 

ニーサが1800までの金融資産から 

発生する金融所得が非課税なのだから。 

金融所得税課税を導入するなら、例えば 

今の一律20%は廃止にして 

1800〜4000万円の金融資産から発生する金融所得には5%、4000〜6000には10%、6000〜8000には15% 

8000〜10000には20%、それ以上は2000刻みに5%を上乗せする。って言う、税率の論議なら大多数の国民は金融資産一億以下だろうから金融所得課税が導入されたとしても、多くの一般投資家は得をするから、反感は和らぐだろうし貯蓄から投資へという政策ベクトルとも矛盾しないのではないですか? 

 

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今週末のアメリカの雇用統計次第で、また大きく下落する可能性もあり…… 

まあ、内需株の買い場だと思うのが吉 

ジャクソンホール会議後も想定通り下落して、そこから株価は回復基調だしね 

 

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当然です日本の株価はアメリカに完全に連動して居るからです、日本株の売買の多くは外国人です従って下落当然の結果です。まだまだ高いと思います日本の株価は、将来的には下落だと思います。 

 

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人は関係するニュースには敏感になるが輸出銘柄に関係しない職についている人には関係ない情報でいちいち株価下がったことを記事にされてもと思ってしまう。地震や火災などで倉庫や資産が燃えて無くなったとかのきっかけが原因ならわかるが過熱していた円安にはもっと早く日銀が警告して是正すべきか歓迎できる円安の水準もあったはずなのでこの経験を糧に日銀は今度こそしっかり為替について管理をしてほしい。 

 

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思った以上に底堅いというのが私の印象ですね。正直、もう一段下があると思ってましたし、その可能性は引き続きあると思います。ただ、基本的には今の水準で人々が株を忘れる頃までレンジの相場が続くような気がしてきました。 

 

日経平均で28000円、ドル円で130円、この辺りがザックリした下値の目処。これがロスカット水準で、基本的にはそれより上でレンジの相場を形成するというのが個人的見通しです。 

 

偉そうに行ってる私は売りでだいぶ痛みを軽減しましたけど、今年は総合的にはマイナスになりそうです。長年年間決算でマイナスを出さないことを自慢にしてきましたので屈辱ですね…。税金は払わなくてすむ。やったね! 

 

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最近はちょっとしたことで大きく振れるから、あまり気にしないほうがいいと思います。先日のブラックマンデーもすぐに戻った。しかし、この一、二年は世界経済が大きく伸びることはないから、こうした乱高下は続くだろう。 

 

 

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日銀が政策金利は上げる発言をしてるので輸出関連株は値を下げるでしょう。 

それでも一度暴落した株価は取り戻したのだから下がる前に売るチャンスはあった。 

ここから下がったとしても批判は出来ないと思います。 

 

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石破さんが、金融資産の課税強化と言った事も影響しています。株式市場を混乱する発言です。ただでさえ、日本は、キャピタルゲインに、20.125%の課税がされるのに、米国は、無税ですよ! 自分で自分のクビを締めることになります。何故なら、日銀や年金機構は、日本や外国の株式ETFに、巨額の投資をしていますよ。国民の利益相反になります! 

 

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先の株価急落はマイナス金利下で、日銀当座預金勘定のマイナス金利適用を逃れでコール市場で運用を行ってた生保や資産運用会社の資金を海外ヘッジファンド等が利子を受けて調達し、その円を売って4%超もの金利を生む外貨に換え得て運用していた。 

併せて農林中金の1.5兆円米国債権売りは? 

 

7月末植田日銀総裁は河野氏など政治家の圧力に屈して、高々0.15%に過ぎなかったが利上げ、折り悪く米国の雇用指標の悪化とも重なって空前の大暴落となった。 

元を辿れば、FRBも評価しないマイナス金利と言う禁じ手を長年に亘って行った黒田氏のGDP超の日銀資産が災いしたということだろう。 

今日の下落も黒田氏、暫くは乱高下はする。 

今後もアベノミクスを未だに信じる裏金や旧統一教会の無能政治家達にから圧力がかかるのだろう。 

最後は使途不明幾多の防衛費倍増から、準備万端で台湾有事にのぞみ、日中戦争へと、なってはならないのだが。 

 

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1人インデックスで銘柄225を目指しています。大儲けも無い代わりに大損もありません。それでも総投資額の4~5倍くらいになりました。 

長期、分散、定額投資、、、これを地道にやっていれば余程のピント外れの銘柄選定をしていない限りは一定の資産形成ができます。暴落は買い場です、日頃からの調査、備えが重要です。最悪なのは狼狽売りです。 

雨が降ったり晴れたりたまには台風も、、、自然と同じように株も上がったり下がったりたまに暴落したり、、、。 

 

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経済指標により株価が乱高下する状況。 

世界的にそれだけ不安定•不透明な時代に入った事になるのかな。 

米在住の知人がアメリカ人のキャッスレスの使い方を見ると不安になる時も有ると呟いていた、リーマンでは無いが本人が返すことが出来ないほど利用が甘くなっているのかな••• 

 

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日本株は、日本の経済動向だけでなく、米国の経済状況に右往左往して、反応も過激すぎます。やはり、マネーゲーム化しているのが問題ですね。信用売買のハードルを厳しくすべきです。 

 

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世界同時インフレ率が高まる中、欧州は少しは落ち着きを見せ始め。ドルを中心に主要通貨が一旦は落ちつけば仕切り直しもできる気配。 

慌て焦って下手に日銀利上げや米国金利利下げでマーケット市場を揺さぶり不安定にさせれば、せっかく落ちつく場所を辿る基軸をズラしかねない。結局は政治的なもので動かすより市場の感覚で如何に落着き、株価の急激な乱高下による経済な泡立ちを緩やかなものに導き出すかだろうな。 

 

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なんかダウもあるけど、円安に動いてるから、日銀に介入するように圧力かけに、株売りが進行しているような気がする。 

円高に動けば、また株価が戻しそうな気配を感じる。 

 

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この株価が実態経済と連動してるかわからんから実感がないんですけど。 

中小企業で働いている自分には、ただただ物の値上げと住宅ローンの金利、マワションの管理費大幅アップで、株価が下がっても心はアップアップな状態です 

 

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アメリカの景気後退懸念なのに何故日経はNASDAQよりヒステリックな反応するんでしょうね。 

アメリカについてはこれだけ金利上げてるのですから景気が一時的に後退するのは想定内ではないのでしょうか。日本も無傷ではありませんが、当のアメリカよりは軽微なのでは?そもそも米国より割高でもないし。円高といってもまだまだ円安の145円、ほとんどの企業の想定レート内ですよね。意味不明。 

 

 

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今後は為替も円高方向だし上げる要素はあまりないと思いますね。そのうち企業決算も下方修正の可能性もあると思います。先ずは今日の終わり値に注目したいです 

 

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米国指標だけじゃない。日銀の12月に再利上げの可能性は高まってるし金融課税とか言い出す経済音痴もいるし国内だけでも悪材料がちらほら。本来は買って会社の成長と共に喜びたいのだがこんな状況では空売りで利鞘をとる方が難しくない。 

 

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前回の3日間くらい一気に下がったやつあったけど、もうその時以上の金額に戻ってるよ。 

 

大損するのって自分が持ってる金以上の金額で取引してるギャンブラーだけでしょ。 

 

一喜一憂しちゃだめですよ。 

でも保有金額が4桁万円いくまでは適度に売って利益出さないとね。 

 

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今後、米国の利下げが行われれば金利差の縮小で円高に向かうでしょうから、円相場に連動している日経平均にとっては株価の低迷は避けられないでしょうね。 

 

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NY市場の倍以上の比率で暴落してます。 

 

石破氏が、金融増税とかほざいている事と無関係とは思えないんですが... 

きっぱり言います。 

金融増税したら、市場が大暴落して、年金危機+税収は激減です。 

社会主義者じゃあるまいし、パイが小さい金融税制をいじくるのは... 

ちなみに、配当は、最終利益に課税する二重課税です。 

金持ち優遇は、確定申告させればいいだけで、増税の必要性は皆無なんです。 

全てはインチキですよ。 

 

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米株と日本株の連携があると言うが、米株下がれば日本株売って、人稼ぎする輩がいるようだ。日本株はこれらトレーダーにカモられている。欧州は米国株の影響はそれ程受けない。評論家はその辺り知ってても言わないので、評論家の言葉を真に受けて行動する個人は損失出す。 

 

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投資家心理とかじゃないから、生成AIのアルゴリズムに、ネガティブなインプットをしたから、一斉に高速の売り取引が拡大しただけのこと。 

為替以上に証券市場はマネーゲーム化しているから、企業の業績は軽視される 

超短期的な高速取引をするためのネタなら何でも利用されてしまい、極端な値動きが発生するような市場システムになっているだけ 

個人投資家は、傍観していればいいだけ。投資のリズムが違うんだから。 

 

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今週アメリカ経済統計からみるとまだ序章です。 

雇用統計数値3連発がどうなるかでは、まだまだ上下激しく動くでしょう。ただあの81万人修正を考えると予想を上回るのはあまり想像できないですが。 

 

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今日の日経の大暴落は米国景気後退懸念でダウの大幅下落が一因だが、自民党総裁候補石破の金融所得税強化の発言に林が同調したことで下げに拍車を掛けたと思う。自民党がNISAを推奨して、国民に広く株式活性化を促したのに、まるで詐欺まがいの発言で許しがたい。この経済音痴の両名に総理になる資格はない。 

 

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株の急落は常だけど、これから金融所得税が本格議論に入ると、 

投資家の資金海外流出が始まりそう、いくら稼いでも税金に取られ 

地方税まで取られるんですから。 

リスクしかない国内市場に魅力は無い。 

 

 

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毎年9月は決算月ですから機関投資家は利益を確定させます。 

そのせいで上下が激しい月ですが天才でも秀才でもない平凡な我々個人投資家が彼らの動きについていけるわけもなく無視するのが一番の安全策。 

うっかり嵌まると思う壺、損しかしません。 

長期保有と決めたら我々現物株しか持っていない個人投資家は下がったら買いのみです。 

 

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株価が下がってからコメントを出す経済評論家が多いが、昨日の段階で株価がかなり下がるとコメントしている経済評論家はいない。日経平均株価の先のことは誰も読めない。 

森永卓郎氏は、2~3年前から株価暴落を言い続け、株価は日経平均株価3,000円になるとおかしなことを言っていますが、この経済評論家もあてになりませんね。 

経済評論家の指摘やコメントは競馬の予想と同じで、あまりあてにしないことです。 

 

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8/5に比べれば落ち着いたもの。持っている株もいつもと比べれば、ちょっと下げが大きいなと思うくらい。円高と言っても145円ある。エヌビディアといっても、1社世界からなくなったからといって、地球がなくなるわけではない。今回もすぐ、戻るよ。 

 

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日本人投資家の主体性に期待する。海外株が下がったかと言って日本株を売る必要はない。日経平均は、内閣が変われば7万円に到達する、という予想もでている。こういう時だから、買って買って買いまくり、お正月には「億り人」にんって勝ち誇りましょう。 

 

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石破ショックもあるのでは。 

外人投資家は、次の総理大臣が経済についてはどのような考え持ってるかを注視してるところへ爆弾を投げ込んだ。富裕層が株式投資をしなくなると株式市場が停滞して株価が下がり、NISAで株式を買ってる一般人も怖くて株を買わなくなり、資産運用で老後資金を作ることが不可能になって行く。 

 

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株価はジグザグに上がっていく。1200円高い値段に戻る。日経平均が5万円超えたら今日の価格では買えない 

配当と株主優待もらいながら5万円超えるのを待つ。それを待てる銘柄を買う 

 

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株高になったら、景気が良くなり自分たちの手取りが増えると思ったら大間違い。 

恩恵を受けるには株主になるしか無いけど、私たち一般人には投資資金が少ないのでやったところでリスクとリターンが割りに合わない。 

ただひたすらに労働するしか無いのです。 

 

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ナスダックが3%以上下げたから日経平均も3%以上下落している、NVIDAなんか9%も下落しているし 

日経平均がナスダックと連動しているね 

 

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アメリカの下がり具合、日経平均先物の下がり具合、為替の変動から考えて予想通りでしょう。 

目先のことにとらわれず、中長期的な視野を持って投資しましょう。 

 

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今まで、米国株高の "主役" であった「エヌビディア」の急落(暴落)が、原因だと思われます。「エヌビデイアショック」と言えるかもしれません。それにしても、日本の株価は昔から、米国株の状態に「連れる」動きを過度にしており、ある意味「金融的な従属関係」と言え、情けなさを感じます。「米国株が大きく下げても、日本株はほとんど影響をうけない。」という面は、特に「下げ」「急落」の場面では、そうあって欲しいものです。都合が良すぎますかね? 

 

 

 
 

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