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「女性半額は男性差別だ!」「男女を反転させたら差別!」と主張するネットユーザーたちの“真の姿”とは…識者が看破

日刊ゲンダイDIGITAL 9/4(水) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c19aba1f1840aca30a535f791778710b4b6999ce

 

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大手焼肉チェーン「牛角」が女性半額キャンペーンを実施しているが、男性差別だとの意見も出ている。

テレビ朝日の取材では、女性が食べ放題で男性よりも4皿少なく注文しているデータがあり、その結果からキャンペーンを行っていると説明している。

ネット上ではこのキャンペーンに対して、男女逆転でも問題ないのかといった意見があり、性別による扱いの違いに敏感な層が関わっている可能性が指摘されている。

(要約)

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女性半額キャンペーンが差別って、どゆこと?(C)日刊ゲンダイ 

 

 大手焼き肉チェーン「牛角」が9月2日から12日にかけて行っている女性限定キャンペーンに妙なイチャモンがついている。 

 

再開された松本人志のXを「実にうまい使い方」と識者が指摘 「訳あってヒマなもんで」の意味深 

 

 キャンペーンでは牛角が指定するコース料理について、同チェーンのアプリを使っているなどの条件を満たした女性に対し、コース料理を半額にするキャンペーンを実施中。これに対し、《牛角半額来週行くの楽しみ》などと好意的な声が上がる一方、《これは男性差別だよね》といった主張がX(旧ツイッター)に噴出しているのだ。 

 

 こんな声にも牛角は対応したようだ。テレビ朝日が3日に報じたところによると、同局の取材に対し、食べ放題において女性は男性に比べ、注文数が4皿少ないというデータがあるため、それに基づいてのキャンペーンだと説明したという。 

 

 きちんとデータに基づいたキャンペーンなら文句のつけようがないはずだが、それでも、《牛角の意図がどこにあるか ま、全部差別的なんですけどね》といった不満の声は多い。ITジャーナリストの井上トシユキ氏はこれらの声の主について、「ネット上で一定の勢力になっている」と分析する。 

 

■「男女を逆にしたら差別では」という思考が共通している 

 

 先月にも似たような声が上がっていた。8月21日、モデルのトラウデン直美(25)が「news23」(TBS系)に出演した際、自民党総裁選のポスターについての意見を求められた際に、「おじさんの詰め合わせ」と回答。これに対し、Xには《男が女に「おばさんの詰め合わせ」って言ってたら大炎上になってたでしょ》といった声が上がっていた。 

 

 これらの怒りの声からは、「男女を逆にしたら差別になるでは」という思考の共通点があるようには思えまいか。今回の牛角の一件に対しても《男性差別ってこのネタか、立場逆にした場合でも問題ないならいいけど》という声が上がっていたが、これら2つの炎上を起こしているのは、やはり同じ属性の人間で、かつ、男性のネットユーザーが多いのだろうか。 

 

「2つの件について不満をぶちまけているのはどちらも、性別による扱いの差に敏感な層であるとみて良いでしょう。ただ、男女比で言うと、圧倒的に男性ばかりとまでは、投稿の書きぶりからは言えないように思います。むしろ、一定数の女性がいるように思われます」 

 

「男性が差別されている」という主張ながら、あげつらう対象は些末なものばかりにも思える。それでも一定数の女性がいるとみられるというのはどういうことなのだろうか。 

 

「女性の中には『割り勘ではなくおごられることを期待する女性』といった、男の寛容性に寄りかかっている女性に対して嫌悪感を抱く方が少なからずいます。そのような女性たちが、ある意味での『男性への同情』、そして、“おごられ女子”へのけん制として、『男女を反転させた場合を考えてみろ』と主張している可能性があるように感じます」 

 

 意外な層が炎上に参加しているのかもしれない。 

 

  ◇  ◇  ◇ 

 

 昨今は何を言っても燃えてしまうようだ。●関連記事【もっと読む】トラウデン直美「おじさんの詰め合わせ」発言まで炎上…窮屈なネット空間は「何を言っても燃える」と識者指摘…では、昨今のネット上の「燃えやすさ」について伝えている。 

 

 

( 208637 )  2024/09/04 18:33:43  
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この会話の中には、男女平等に関する議論や差別についての意見が多く含まれています。

一部のコメントでは、男女平等を守りつつも、特定の属性に対してキャンペーンを行うことへの疑問や批判が見られます。

また、男女の食事量や経済的な視点によって差別や区別があるのか、といった意見もあります。

 

 

意見の中には、企業の戦略や消費行動、マーケティングの視点からの捉え方も含まれている一方で、差別や平等に対する敏感な意見や考え方も表現されています。

個々のコメントからは、社会の中で男女平等や差別に対する考え方の多様性が浮き彫りにされています。

 

 

(まとめ)

( 208639 )  2024/09/04 18:33:43  
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=+=+=+=+= 

男女平等を推し進めた結果だと思うよ 

人それぞれ違い(能力や人種や性差)があって出来ること出来ないことがある 

だから扱いに差があるしそれは仕方がないことだったものを人類皆平等!何かにつけて差をつけるのは差別であり悪だ!とか言い出したからおかしくなった 

自己評価がやたら高く声が大きい人がいるのも問題だけどもう特定の属性に対して何かをやること自体がリスクでしかないよ 

 

=+=+=+=+= 

ひと昔前までは社会で働くのは男性であって、女性は家庭で働くのが基本というのもあったから、女性の社会的立場が弱かった。 

 

その代わりにその差異を埋めるため特定の場面で女性を優遇することでバランスを取ってたのもあったから、そういう時代だったら女性半額でも文句を言う男性は皆無に近かった。 

 

しかしながら今は何かと男女平等を押し進めてながら、その一方で昔みたいに女性優遇ということをしてしまうせいで、男性だけが割を食う形になって不満が出ても仕方ない。 

 

結局、男女では体格の違いもあるし、特に女性は生理や出産等で社会で働くには圧倒的に不利であるゆえに、男性は外で女性は家で働くことで長い人類の歴史でうまくバランスを取ってきたのに、その中で社会でも結果を残してきた一部の優秀な女性を標準に設定して、全女性が社会進出するのをデフォルトにしてしまったせいで、男女共に誰も得しない社会になったように思える。 

 

=+=+=+=+= 

だいたいこういうのは男性よりも女性の方が食付きが良いってのもあるし。 

そもそも牛角には全然行かないからどうでも良いし、レディース向けの割引サービスは牛角だけではなくて町中の至る所にあるわけで。実際、割引だから半額だからで行くこともないし…男性よりも女性をターゲットにしたほうが結局キャンペーンとしては割が良いよね…(-_-;)しかもずっとってわけでもないし、単なる客層を増やす為の販促…無駄撃ちしてコケるより、ターゲット絞ってコケた方が損失も少ないから経営的にもターゲットを絞るのは理に適ってると思う。差別って言っても結局男性と女性じゃ根本的な思考回路が違うから仕方ないね… 

んーでも女性半額ならちょっと女友だち連れて行ってみようかな?とは思った。 

 

=+=+=+=+= 

私は少食で、最近は夏の暑さもあってか、外食で一人前を間食するのがかなりしんどいです。 

残したくないから、白米を半分にしてもらったり、ラーメンは小にしたり。。。 

 

食べ放題とかビュッフェに憧れますが、少食の私は行ってもあまり食べられなくて、楽しいけど残念な気持ちになります。 

 

牛角さんの半額サービスは「半額だし、行ってみようかな」と思うので、私には魅力的なサービスです。 

 

=+=+=+=+= 

すぐに男女逆にしたら、という意見が出るのだけと、それは成り立たないことも多くある。今回の件は、逆にしたら牛角が損をするわけだし。女性優位にしたいのではなく、牛角が結果的に得をしたいからやったこと。 

トラウデンさんの発言も同じように言われるんだけど、男女逆にするのは少し違う。男女で違いがたくさんあるから。例えば男性は上半身裸で海に入るし着替えるけど、女性はできない。女性の方がおばさんという言葉に敏感。男女で気にする部分と気にする割合が違うから、男女逆にしても比べられない。 

 

=+=+=+=+= 

その声というのは、一体どれぐらいの意見があったんだ? 

記事を読む限り、その声が多人数なのか、少人数なのか全く分からない 

 

SNSの総ユーザー数があって、そのうち牛角を利用しているユーザーが何人居て、男女比がどれぐらいで、そのうち差別だなんだと言った人間は全体の何パーセントなんだい 

ユーザー登録で性別も選べるから本当かどうかまではわからないとしても数字にはなる 

 

ニュースにするなら、それぐらいは調べてからしてくれ 

 

=+=+=+=+= 

自分は男ながら小食な女性並みに食が細いので、飲食系の『女性は半額』などはどことなく「女の人はいいなぁ…」とは感じますが、企業が自社の利益のために大多数のデータに基づいて立てた販促戦略だろうから、『女性は半額』をメリットと感じる消費者が利用すればいいだけなので、批判するほどではないと思う… 

とはいえ、男性向けの何らかのサービス期間も有ったら嬉しい。 

 

=+=+=+=+= 

この件に関しては「そこまで言わんでも」って感じがする。ただ前に男性限定ライブにフェミ系が「女性差別」って噛みついたこともあったし、その逆張りって考えれば少なくともフェミ系は何も言う立場にはないと思う。 

私は商売として必要なら男性限定も女性限定もいいんじゃないかと思う。今は性別問わず来てもらわないとなかなか商売も成り立たないだろうし、来店が少ない層にアピールするためのキャンペーンとしてならアリ。 

 

=+=+=+=+= 

昔はレディースデーを作って優遇する事で以下のようなメリットがあったみたいです。 

・女性はグループで利用するから客数が上がる 

・女性が増える事で華やかな雰囲気になり男性客も増える 

・男女の賃金に差があったため女性が気軽に利用しやすくする、女性客を呼び込むきっかけを作る 

・口コミで評判が広まる 

 

今は口コミよりネットの情報、女性優遇を容認する程賃金格差がない。男性の賃金が下がってきている今、効果は変わっているかもですね。 

 

=+=+=+=+= 

牛角はメジャーな焼き肉チェーンだけど、親会社が代わって、食べ放題を始めたんだよね。  

 

今回のキャンペーンは、知名度がない店がやるインパクト重視の作戦で、その後の事をあまり考えていない気がする。  

今回来た新規女性客が、通常価格でもまた行きたい、と思わなければ意味がない。 

また、常連男性客が予約を取れずに不評を買い、焼き肉きんぐやお好み焼き本舗なんかの他の食べ放題に客が流れる可能性がある。  

 

なぜなら、牛角の食べ放題はあまり評判が良くないから(笑)  

国産牛を安くするとか、スタッフの接客改善や提供時間を短くするとかの改善に力を入れた方が、リピーターを獲得しやすいかも。 

 

 

=+=+=+=+= 

食べ放題で4000円だと、女性同士では行かないのでは。カップルで8000円、飲み物頼んで1万円だと思うと、牛角食べ放題は選ばないかな。 

多分、女性の客数が異常に少なくてどうにかしたかったんではないかと推測する。女性が敬遠すると、カップルや家族連れを逃してしまうから、取り込みたかったんじゃないかな。 

女性を半額にするなら、飲み放題を追加して値段据え置きにすれば、まだよかったような気がする。焼き肉キングが飲み放題込みで3000円だし、焼き肉のみで4000円は、競争力がないかなって感じてしまいます。 

 

=+=+=+=+= 

昨日試しに行ってみました。 

平日ですけど混んでましたね。 

仕事終わりの女子会みたいなのやってたりとまぁ女性が多かったです。 

 

しかし…、食べ放題のお肉食えたもんじゃ無いなと思いました…。 

冷凍なので分厚い肉だと中心まで火が通るのに時間がかかります。 

そして水っぽい。。。 

仕方ない、デザートでお口直し、と思ったらデザートは別料金で食べ放題にはなっていない様でした。 

再訪は無いですね。 

 

=+=+=+=+= 

『区別』の必要がある分野以外で、性別による差を設けたら、『差別』と言われても仕方ないと思う。 

とはいえ、公共サービスではなく、一民間企業の販促キャンペーンなんだから、裁量権は企業側にある。気に入らない消費者は、利用しなければいい。 

この施策の結果、利益が上がれば、企業の勝ち。逆に、差別的と捉え、利用を控えたり、ネガキャンする人間が増えれば、損をするのは企業側だしね。 

 

=+=+=+=+= 

スーパーでやってる、この袋に詰められるだけいれて全て100円という技術的なものではなく、飲食はそれぞれ自分の食べられる範囲があり、それに比べて料金が安ければよくて、他人と食べる量を比較しても仕方がないんだけど、同じ量しか食べられなくて女性の方は半額で済むというのは納得できない面はある、でも店の方針は勝手だしイヤなら牛角には行かなければいい。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、なぜ、無理に女性客を増やそうとするのか。たとえ、男性客だけでもよいではないか。男性受けする店なら、結構、食べてもらえて、もうかるのではないか。要は、逆の発想。大盛りサービスなど、徹底的に男性客をターゲットにすればよい。たとえば、若くてきれいな女性店員を増やすとかすれば、女性活躍の場が増えて、相乗効果も期待できる。 

 

=+=+=+=+= 

自分が知る限りでは、もちろん個人差大きいですよ でも男性のほうが女性より多く食べてますけどね。 少なくとも私の家族はいつも男性が2倍くらい食べてます。もちろん逆もあるだろうしいろいろですが平均的にはそういうこともない? 男女平等というよりそうだからだと思っていた。 こういう料金に社会進出だと稼ぎだの関係ないのかなと、だって、日本は稼ぎの差で同じレストランの同じメニューの値段が変わるわけじゃない。 

 

=+=+=+=+= 

経済的な合理性があれば性差によって扱いを変えても良いという考え方は恐ろしいと思います。 

『女性はカフェの平均滞在時間が長いので男性を半額にします。』 

『男性はテーマパークで平均グッズ購入金額が低いので入場料を倍にします』 

こういう性別を基準とした差別的優遇不遇がまかり通る社会は短期的に得をする人が現れたとしても誰にとって幸せなのでしょうか? 

 

性差をもって分断する社会になってほしくないと切に思います。 

 

=+=+=+=+= 

女性のほうが総じて少食なのは周知の事実だから、そのようなキャンペーンを展開したのは判るが、、 

これが30年前だったらおそらく誰も文句を言わなかったはずが、、現在は単に食事量だけでは済まされない別の事情が絡んでくるため、このような区別は好ましくないでしょう。 

 

当初は違和感を持っていたジェンダーレスという言葉も徐々に浸透しつつある現在、実際に職場でも男だから、女だから、、などと安易に男女を区別する風潮が後退しているのも事実。 

やはり時代の流れとともに、我々の頭の中身もアップデートしていかなければ、社会から置き去りにされてしまう世の中。 

 

=+=+=+=+= 

女性客が元々少ないとは思えないタイプのレストランだけど 女性グループを増やしたいのかカップルを増やしたいのか…カップルだと もし男性が支払うなら 半額の時に連れてくと 何かセコい男ってレッテル貼られそうだから やっぱ女性グループか男女混合の職場グループとかかな?私が若い頃に職場の男女混合のグループで飲みに行くと 男性側から女の子は男性の半分の金額で良いよと言われお言葉に甘えてた時代がある。女性の方がお酒を飲む量が少ないからだとか。今回、ジェンダー差別を主張してる人が聞いたら それも差別だと言われるのかしらね。 

 

=+=+=+=+= 

食べない人からすると割高なのが食べ放題だから 

それが行ってもいいかなって思う価格に下がるなら、選択肢には入るよね 

データに男女差があったから女性としたんだろうけど 

 

あと、牛角じゃないけど女2人で焼肉屋に行って、食べ放題と食べ放題じゃない価格を見比べて、食べ放題にしなくていいね、と判断した事がある 

そこを食べ放題とどっちにするか迷うぐらいの価格帯だと、食べ放題にしたかもしれない 

 

食事に関しては男性向けのサービスも昔からあると思うんだけど、男性向けのって量が多くなるサービスだよね 

安くなる方が嬉しいのかな?どうなんだろう? 

 

 

=+=+=+=+= 

例えば、男女雇用機会均等法や男女同一賃金の原則は、 

社会通念上、女性社員が出産や結婚等の理由により勤続年数等が短くなることを理由に賃金に差をつけてはならない。 

但し、実際に勤続年数が短くなった場合に賃金差がある事は問題ない。 

とされています。 

 

現在の「平等」は社会通念上その属性がどういう傾向にあったとしても 

その個人がどうであるかのみでしか判別してはならないとなっていて 

社会通念上、男性の方が4皿多く食べるとしても 

その個人でどうかを判別できない以上、差をつけるのは「平等」では無いでしょう。 

勿論、単品注文して結果男性の方が4皿多く食べたのなら、会計時に同額にする必要はありません。 

 

=+=+=+=+= 

トラウデンさんの発言はともかく… 

飲食店の件はそもそも、男女で食事量が違うから成り立つ販売戦略であり、映画館の件も女性客を効率的に増やすための戦略であって、どちらも性差別の話ではないですよね。 

どちらも商売なのだから、客層に合わせて「売り方」が違うのは当たり前です。こういう人は、お子様ランチや子ども料金、シルバーデイにもいちいち文句をつけるのでしょうか。 

平等性でいえば、すべての客に質の良いサービスが提供されるとか、料金相応のサービスを受けられるとか、そういうところできちんと保たれているものと思います。 

 

=+=+=+=+= 

自分が思うのは、平均的には確かに女性の方が量的に少ないだろうなと「思い込んでいる」状態ですが食べ放題に行くような女性は果たして食べる量が少ない量なのか?と 

また、男性にも当然ながら少食の方も居ますし、チー牛と軽蔑される一部女性(またはツイフェミ)よりも立場が弱い弱者男性が増えている状況でそんな弱者を置き去りにしている事が平等では無いと思ってしまうのではないかと思います 

 

今や男女平等の世の中。女性専用車両が有るなら男性専用車両もあっても良いと思いますし、スポーツの世界以外では能力差はそんなに無いと思うので昔の考え方から変わる時代なのだと思います 

 

あと、半額で釣ったとして通常料金で来てくれるか?の疑問は強いですね 

牛角さんで食べたことも有りますが申し訳無いながらそこまで良いお肉では無かった覚えがあります 

 

=+=+=+=+= 

一部の声の大きい人が男は女は、と主語を大きくして炎上の火種になるだけで、本気で強い差別意識を持っている人はそこまで多くないけれど、そういう人たちは継続して被害者を出すのでたくさんいるように見えるのだと思います。実際は散々時代に合わないセクハラをしている、おじさんもおばさんも若い人もいて、そう簡単にはクビにもならずに周りを不快にしているように思います。概ねそれってどうなの、と思っても面倒なので内輪で言う位で、騒ぐ気がない人が一番多いのでは。 

 

=+=+=+=+= 

この前、差別問題について国際調査の結果が出ていて、世界的にZ世代は男性差別を優先的になんとかすべきと回答している人が多いとあった。 

日本においては移民、障がい者、セクマイ、女性等よりも男性が最も不平等な扱いを受けていると回答したのは全世代合わせると6パーセント。 

ヘイトクライムにも繋がるだろう。 

こんなのどうしたら良いのかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

個人的には、差別的だと思う。 

ただし、平均4皿が男性より少ないのであれば、むしろ一時的な『半額』キャンペーンではなく、恒常的に男性より女性料金を低めに設定した方が良い気がする。 

 

それと最も重要なのが、男女平等を訴えている女性(活動家?)から、『性差別』として問題提起されない事。 

単なる『女性優遇』を狙っているだけで、『真』の平等を狙っていないのが透けて見える。 

権利には義務や責任が伴うのと同様に、平等にも伴うモノだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

同じ牛角の女性半額の記事でも、こちらの切り口は「性差別」だからなのか、記事に反発的な逆差別はいけない論調のコメントが多い。 

別の記事では牛角の戦略は会社の都合だから問題ないとのコメントが多い。(もっとも牛角は高いとか不味いとか昔ひどい目にあったとかの苦情も多いが) 

同じ案件を報じても記事の書き方しだいで捉え方が変わるという面白いことが分かった。 

 

=+=+=+=+= 

外国人は高くする二重価格を導入するべし、との論調を見かける。売る側としては高い価格で買ってくれる客が十分いるのならば誰かを安くする必要などないだろうと思うが、売る側がそれがいいというのならば別にそれでも良いのだろうと思う。 

今度は女性を安くするという二重価格を採用するという店が出てきたが、外国人への二重価格に賛成するのならばこれに反対できる根拠は少なくとも自分には見つからない。価格設定権は基本的に売る側にあるのだし、売る側がそうしたいというのならば買う側は嫌なら買わない選択をするだけのことであろう。 

 

=+=+=+=+= 

つまり性別で分るのはニーズに合わなくなってるって事だ 

映画館も少し前まではレディースデーなんてやってたけど、今は性別関係なく割引を受けられる様になったし 

これは良い事だと思います 

 

=+=+=+=+= 

牛角のキャンペーンについては、 

平均的な食べる量の違いもあるから無難かなぁと思う 

一方で世の中に男性差別が多いと言うことも理解できなくもない 

これは一部のフェミニストとマスコミが原因ではないか 

不倫と言えば男性、性犯罪と言えば男性 

セクハラ、パワハラと言えば男性 

そんなイメージを与え続けてきた 

一方、男女平等を唱えつつ、女性優遇については 

何も触れない 

今まではこれを表立って反論すれば、社会的に抹殺される危険があった 

しかし現代、SNSが普及して同じ思いの人が存外に多いことがわかり、抹殺を恐れが薄れた 

その結果が今回のような抗議に繋がったと思う 

 

 

=+=+=+=+= 

「差別とは」にAIの回答(抜粋)は「人や物の取り扱いに差をつける事、なくすには個性や多様性を尊重する事が大切」。このお店は多様性の視点を持たず男をひとくくりに定義し差をつけており、差別にあたると思います。利益を受ける方は喜ぶ一方で、対象ではない「男」はその喜びを味わう事ができません。差別を宣言しています。今は男女に関わらず大食いをする人は少なく、特に若者らは、男女共に小食で食べてもごく普通の量の人が大半です。大食い動画を見れば何キロも食べる女性ファイターもいます。日本人のこの合理性のない曖昧な価値基準が、他の差別的な考えを依然として残す要因だと思います。誰かが差別と受け取れる表示や行為を、社会が容認する事が、他の差別を容認する下地にもなります。「男なんだからこれぐらい・・」と考える企業は、「女なんだからこれぐらい・・」も受容しないと一貫性が無くなります。差別をしない企業を、応援しませんか? 

 

=+=+=+=+= 

私営企業が自社の利益の為に偏りのあるキャンペーンをうつ事自体はダメとは思わない。「差別」もどこに視点を置くかで変わってくる話なので、一概には言えない。 

 

> 食べ放題において女性は男性に比べ、注文数が4皿少ないというデータがある 

 

牛角の主張だが、もし「量」を基準に考えた「平等」を主張した場合、今度は「今までが搾取(平均すると女性は食べる量が少ないにも関わらず、男性と同じ料金を取られていた)となる。 

 

他にも似た例は沢山ある。例えば電車で体格の大きい人(重い人)は、場所も多くとるし、重い人を運ぶ方がエネルギーも使う訳だけど料金は1人分で同じ。軽い人にとっては不公平という考え方もある。(宅配便なら重さや大きさでみる) 

 

そういえば、私が結婚した時のプラン(結婚式+新婚旅行)は男女同額だったが、明らかに妻の方がお金がかかっていた。(ドレス、化粧その他)まあ、支払いは一緒だからいいんだけど。 

 

=+=+=+=+= 

今まではレディースデー、女性専用車両と女性と男性を区別してただけだったのに、女性だけ半額という区別より更に一歩先に踏み込んじゃったからね 

そりゃこうなるよ 

この1点だけで考えるんじゃなくてあらゆる店が何かを理由に女性だけ半額キャンペーンをやったらどうなるかを考えてみた方がいいよ 

それくらい大きな事で考慮しないと女性だけ半額がどういう感情をもたらすかの答えはでない 

 

=+=+=+=+= 

おかわり無料をサービスとしている定食屋等では性別による区分けはないけれど利用者のほとんどは男性ですよね。 

「私たち女性はおかわりなんてしないのに同じ料金でおかわりできるなんて差別だ!有料にしろ!」なんていう人はいません。 

むしろたくさん食べれていいサービスだね、と言う声の方が多いのではないでしょうか。 

食べ放題では量の他に色々なものを楽しめる面もあるので同じ料金でも特に気になりませんが、食べる量が少ない人の料金を低く設定するものまたそうだよねって感じです。 

 

=+=+=+=+= 

こういうことが起きるたびに炎上させるな、批判するなという論調がでてきます。 

でも、企業が差別的なキャンペーンをする自由があるように、庶民もSNSで批判する言論の自由がありますので、法律が許す範囲で自由に意見を言えばいいと思う。 

 

また、こういうことが起きる原因として、女性が関与した消費行動の意思決定は「消費全体の約8割を占める」と言われており、使えるお金は女性の方が多いとされています。 

収入だけ計算して男性優遇と言われますが、日本では男性の収入の多くは共有財産となり自由に使えません。 

そのため、自分の意志で使える金で計算すると、経済的には女性優位であり、だから企業も女性向けキャンペーンを行います。 

 

欧米の計算をそのまま日本に当てはめて、経済的に男性が優位という幻想を多くの人が抱いていることが、問題をややこしくしているのではないかと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

これは男女差別ではなくて、経営する側が女性客を増やすための経営戦略なだけなんですよね? 

男性客が日常的に利用してくれる。けど女性客が少なく客層を拡げたいから期限付きの呼び込みをしたいわけで店が対策を取る事に否定意見で抑え込もうとする事は逆に業務妨害に当たるんでは? 

そもそも男女差別は社会通念上性別で不利益を被る事を回避する為のものであって飲食店は客側が選ぶ自由があるんだし、個々の男性客がこのお店は女性だけを差別してる!と思えば行かなくなって逆に『男性半額!』とかしてくれるようになるかもね? 

企業が雇用や昇降格において男女で差をつける事、賃金格差、社会生活してる上で男女の役割分担の均等を妨げる様な事が『男女差別』。もちろん女性だからという理由で能力なしに雇用機会が与えられたり昇格する様な事があればそれも男女差別です。 

 

=+=+=+=+= 

男性が奢ること前提で食事に行くことは先ずなくて、お会計時に自分の分を多めに1000円単位のお札で出してしまうタイプです。奢られないと嫌という女性は同性ながら理解できないし苦手です。 

 

でも別に牛角のキャンペーンは特に何も思いません。企業が考えてやっていることだし、どうやら8日間限定のようですし。これが今後ずっとならば強い拒否感を抱く人がいてもおかしくはないかもしれませんが。 

 

映画はレディースデーがあるところも多いけど何も言われないのに、と感じます。映画の方が食事よりも体験としては平等なモノのハズ。 

 

寧ろ、奢られたい人はこういうタイミングをで行きたいと言えば、奢らせる額が減って男性への負担が軽くなるし、今女性割引しているから行きたい!って言いやすそうですよね。自腹の場合は自分だけ安くなっちゃうから行きたいと言い辛いかもですが、割引される分、総額割り勘にしよう!と言えばよくない? 

 

=+=+=+=+= 

差別は差別だろうけど、マーケティングの意味の方に興味がある。最初は「女性を連れていく男性の為の割引だろ」と思ったけど、アプリ利用とかの条件が付くとなると結構ガチの利用者ですよね。コース料理が対象なら食べる量も全然関係無いし、焼き肉はカロリー高いし臭いが付くから、女性の場合は週末以外は行く人が少ないと思うんだけど、本音はどういう狙いでしょうね? 

 

=+=+=+=+= 

女性だけのキャンペーンが男性差別になるという件に対して、『食べる量が少ないのだから差別ではない』等と結構な割合の方々が意味不明な理屈を唱えてしまってます。 

もしその理屈なら女性の生活扶助は減らしてもよいでしょうね。なんせ『食べる量が少ないのだから差別ではない』でしょうから。量が異なれば食費が異なってくるのも必然で、最低限度の生活のための扶助すべき金額も変わってくるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

女性が不利益を被るときは身体的な性差を理由に差をつけるのはよくないと言って、今回のような場合は性差を正当化されている方が多い印象。 

 

性差に基づく扱いの差をすべて認めるか、すべて認めないかのどちらかでしょ。 

都合のいい時だけ性差を使うのはアンフェアだと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

どうなんでしょう、 

男女逆にするとしたら、例えば女性客が多いお店に男性も増えてほしくてキャンペーンしていたら別にほほえましく思ってしまうかも…。 

例えば、フラワーアレンジメント教室とかハーバルオイル作りとか参加したけどほぼ女性ばかりだった。ので、男性客も増やすためにキャンペーンで「男性は今なら受講料半額」とかやったらどうなんだろ、親族の男性陣も参加したらいいのになぁと思った事がある。 

 

=+=+=+=+= 

人間、個体差はあるから平均値で見るしかないんだけど、まぁたしかに4皿くらい少ないからと言って「半額」は、「女が得してる」って思われちゃうかもね。 

「男性客の半分しか食べない」なら半額でもいいだろうけど。  

もちろん、そんなに平等平等いうなら、そもそも食べる量に差があるのに今まで男女同額だったのがそもそも「女性差別」だったとも言えるんだけど、別に牛角は男女平等云々の観点から半額設定した訳でなくて、あくまでマーケティング。 

「女性2割引!」とかより「半額!」の方が目を引くからそうしただけ。 

まぁ、男女関係なく人間なんてのは自分が優遇されている時は相手との差にダンマリだし、自分が損をしそうになれば「おかしい!同じにしろ!」って言うよね。 

 

=+=+=+=+= 

平均したら女性の方が食べる量が少ないので、ごく当たり前のサービスだと思うけど・・シニア割とか子供料金もそういう観点で価格設定しているわけで。 

 

こういうキャンペーンなりを実施して企業に利益が出れば結果的に消費者にも還元される訳だし、こんな事に文句を言って辞めさせて、一体誰が何の得をするのか疑問に思う。 

 

=+=+=+=+= 

食べ放題は「時間内に好きなだけ食べられる権利」を買っているだけなので男性だから多く食べる女性は少食だからという理由で金額に差がつく方がおかしいように思います 

また、牛角側の女性が食べ放題での注文数が4皿少ないというデータがどのように取られたものなのか疑問が残ります(カップルや家族連れなど男女混合の客はどのようにカウントしている?) 

 

=+=+=+=+= 

日本はずっと男尊女卑を貫いてきた国なので、男女平等と言いながら生涯年収や社会的地位の割合はまだまだ男性の方が上。バランスを取る為にレディースデーや女性割引きなどの女性優遇巷に溢れてるのは仕方ない事だと思いますが、今を生きる若い子には男性差別と感じてしまうと思います。男性割引きなんて聞かないしね。国会議員の半分以上が女性になるくらい女性進出が進まないと解消はされないかな。 

 

=+=+=+=+= 

今回の牛角のキャンペーンは男女差別ではなく企業側の自由であり、男性客が不満に感じるなら別のサービスを利用すれば良いだけ、という意見があります 

一見正論のように見えますが、この論法が成り立つなら、企業が男女で平等に賃金を与えるかどうかも法で縛るべきではなく、すべて企業側の裁量に任せるべきではないでしょうか 

男女平等の賃金がいいならそういう企業を選べば良いだけとも言える 

 

賃金だけすべての企業に男女平等を徹底させて差別はダメだと言い、消費者として金を使わせるのは男女差別オッケーでは、社会としておかしなことになるでしょう 

賃金の必要性は社会でいくら必要になるのか、という部分にも関わってくるわけで、それが男女で異なるなら、賃金だって男女で差をつけないとおかしなことになる 

 

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性差別の問題って、誹謗中傷的なものはともかくも、身体的機能に基づいたことについてだったら、それは「区別」として認める必要もあるのでは?と思ってしまう。この「焼肉」については、男性の方が女性よりも多く食べる(ある意味、身体的特徴)であるという調査結果が出ているなら、それはあくまでも「区別」した上での経営戦略。 

「区別」も含めて全て「差別」扱いにしてしまうのは、それこそ身体的特徴でもって「区別」し、男湯女湯への入場を制限する場所も「差別」だとなし崩しになりかねない(もちろんそうであって欲しい方々がいるのもわかっているが、私は身体的特徴での「区別」であって欲しいと思う立場)。 

体の作りが違うのは確かなのだから、その「違い」によるあり方は認めないと別の場面で困ったことになったりしないかと。 

(まぁ焼肉に関して女性半額だろうがなかろうが、どちらでも良いですが)。 

 

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女性半額にした分当然男性は割増になっているということにようやく気付いたから文句が出ているのだ。いくら商売の都合とはいえ回り回って男性の負担が増えるという事を許さなくなった人が出てきたという事。それに対する解あるいは対策対応策が無い限り優遇批判は今後も続き段々と声は大きくなってゆくのは自明。 

 

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期間限定だし別にいいじゃないかとは思う。 

しかし、前回の東京五輪でのいくつかの出来事を思い出すと 

やはり男女間で逆の著しい不均衡が生じており、 

その歪みが今回のような炎上の火床になっているのだろう。 

 

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「オジサン」はスズキ目ヒメジ科ウミヒゴイ属の魚です。刺身や煮付けすると美味しい魚なので、詰め合わせはもしかしたらどこかの魚屋さんにあるかも知れない。 

「オバサン」もいてメジロザメ目メジロザメ科ヨシキリザメ属のヨシキリザメです。ヒレはフカヒレに身はハンペンや魚肉ソーセージなどに。 

人生楽しもうぜ。 

 

 

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これただのインターネット界隈でかれこれ20年以上も伝統的に行われている「釣り」ですよ。刺さり込みそうな一言を述べれば反論が返ってくるのを面白がっているだけです。 

問題は昨今その釣りにマジレスどころかネットで記事になり識者とやらまで出てくる始末。参戦すればするほど面白がって収集がつかなくなる。ただそれだけの話なんでしょうけどねぇ 

 

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普通に考えて自分の子供が男の場合も男性差別は不安になるでしょ。このままいくと将来自分の子供がものすごい差別階級になる可能性大なんだから。女のときは多少差別があっても結婚という逃げ道があったから我慢する余地があるが、男にはそれがないんだからこのまま差別が進んで就職や受験で不利な扱いを受けるようになったら死活問題になって犯罪とかが激増しそう 

 

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女性ばっかりズルい、という気持ちはわかりますが、これが『差別』かというと、それもまた違うと思います。 

ある企業の、売り上げ促進キャンペーンというだけでしょう。これを認めないとなったら、「子供半額はおかしい」とか「65歳以上おトクはおかしい」なんてことになり、売れ揚げ促進に苦労する企業で溢れることになるでしょう。子供半額は、大人差別ですか? もちろん違います。企業としての戦略があるだけ。 

 

女性だけ半額なんてズルいと抗議するのは仕方ないと思いますが、「男性差別だ」として騒ぐのは違うでしょう。 

なんでもかんでも、差別を前面に押し出して相手を黙らせようとする風潮は良くありません。 

 

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全ての女性が娼婦のように、男性側の頼り甲斐を求めて、あるいは身なりにカネをかけている対価として奢られたいと思っているわけではありませんので。 

 

私なら奢られることは屈辱的に思いますがね(内心では見下されていることに気付いていない人は喜ぶのでしょうが)。 

 

多様性を重視するのであれば、女性側の意見も様々であることを認識すべきですよ。 

 

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男女平等が提唱される時「くだらん」と茶化す人は必ず出てくる。おまけに男性権利をめぐる動きの場合、フェミニズムと違って「識者」自身がそれに加担する。だが彼らの言説はいよいよ紋切り型化してきて、恐れるに足らないとも思えてくる。私から記事への反論を二点。 

 

1)「些末な問題」に向き合えずして、さらなる問題は解消できない 

記事は男女の料金格差を「些末な問題」と称しますが、男性差別には、男性の心身に破壊的な影響をもたらすような深刻なものまで存在します。「些末な問題」をいま正面から批判できずして、社会がこれから大きな問題に取り組めるとは思えません。 

 

2)些細であろうと批判すべき 

誰かから例えを借りれば、とある空き地に紙屑のひとつでも捨てることを許容すれば、いつのまにゴミで埋め尽くされる。これは社会的不平等についても同じです。今回のことを「まあいい」と許容すれば、ゆくゆくさらに収拾が付かなくなります。 

 

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言ってることが間違ってるか間違ってないかで言えば間違ってないんですよ。 

それに対して何か吠えてる芸人やらラッパーやらの反論は全く非論理的で何が間違っているかを指摘できてないし。 

要はそれくらいまで男性の弱者層に対して女性差別撤廃論者が騒ぎ散らかしたってことなんです。 

甘んじて受け入れて放っておけばよろしい。 

大半の男性は半額になったところで牛角に押し寄せたりしないし、販促として打ち出したキャンペーンだと認識しているんだから、いちいち敏感にならなければ良いだけでは? 

 

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公的機関がやっているならともかく、民間企業がやっているキャンペーンなのだから気に食わないなら行かなきゃ良いだけなのに。 

最近、自分の思い通りにならないとすぐ騒ぐ人が増えていますね。行かなきゃいい、無視するが何故できないのか?いい大人なのだから自分の機嫌は自分でとって欲しい。お店の方が気の毒。 

 

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女性でも大食いが居るし、男女比で女性の方が食べないっていうのは破綻してる理論。 

小食の人に値引きしますなら公平なんだけど、立証する手段が無い。 

胃袋が縦長で食べても太らない体質の細い体型の人が居る以上、 

食事量を理由にして半額キャンペーンをするのは不公平だよ。 

 

性別で括って値段変えるのは来客する客をコントロールする意図がある様に思う。 

女性客が少ないから、価格変えて集客してますっていう理屈なら差別には該当しない。 

ファミリー価格とか、カップル価格とか、特定の客を狙うのは差別って言わないです。 

観光してくる外人は価格上げようって差別化の論議もあるくらいだしね。 

 

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キャンペーン=集客・認知なので、安値+女性向けは現実的&的確な商法と思う。あまり性差別やジェンダー論を持ちだしたら結局、自分に跳ね返ってくるんじゃないかな。 

 

まぁ 逆の展開では猛烈な批判に。公平や同じに!と言いながら自分有利になる方を支持するでしょうね。ただ単なるケチ精神で安い方!って意見を言う人は企業にとって利益にナラナイかな。 

 

店のキャパがあるのでキャンペーン期間中+20%の集客で+10%売り上げ増?があれば合格じゃないかな。 

 

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私は企業戦略だと思うから何も思わなかったけど、例えば大手の店が期間限定で男性だけ大盛り無料!ってやったら炎上しそうだよねって思うから今回も炎上するのは仕方ないんだろうな。 

 

 

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単純に各企業の戦略であり、それを差別と攻撃するのも変だなぁと思う。 

その企業が女性客を増やしたい、女性客が将来の集客につながると考えて実施しているなら一時的に安くしたり、女性限定でサービスを導入することにいちいち文句を言う必要もない気がする。 

それがその企業の利益につながると判断しての戦略の一つなら「男女差別だ!」とその企業を使わない人が抗議するほどのことなのか。うまくいけば続けるだろうし、思ったほどの成果がなければしばらくしたらやめるだけ。 

社会的に誰かに著しい不都合が生じる問題になるような内容でもないし、今まで利用している人がそういう企業の方針に納得いかないからもう行かない、というだけでいいのでは?それによる客離れと新たな客の獲得を企業がどう考えるかだけのこと。 

何でも「男女差別だ!」「男女平等であるべきだ!」というのもあまりに疲れる社会だと感じる。 

 

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周辺の女性を見渡すと焼肉といえば匂いを気にして余り好んでいない様に思う。牛角を始めとする焼肉店や男性客が多くなる店舗とすれば、女性客増加を目的として女性だけサービスにしちゃう流れは判らなくない。女性が行きたいと言えば男性は連れてゆく主導権を女性に渡している傾向が今も昔も同じだと思われるから。 

逆に女性客が軸になっている甘味処や男性の入り辛いファンシーな食事処が男性客に対して男性サービスデーを大っぴらに開催しているのであれば差別とも思わないんだが、なんなのだろうコレに対して差別というのは?男性も安く食べたいって食欲とこジキ根性だけと違うのか、と。 

 

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男性からすると、では男性は歓迎されてない印象受けてしまうのです。差別意識ではなあくまでも企業の経営戦略なのは分かっても、よいイメージ沸かないです。女性の方が少食だと言いますが、男性でも少食なひとはめずらしないですよ。同じメニューなのに、値段違うのは納得行かないです。子どもや高齢者ならわかりますけどね。デートで使えば良いと言う人いますが、食べ放題女性半額の店にデートは誘わないです。 

 

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他の記事でも同じことを書いたけど、 

それはそれこれはこれの話で、 

ただの自由市場の企業努力を男女差別と騒ぐ人は少しは冷静になってほしい。 

明らかに客層に女性が少なければ、ターゲットを絞って需要を満たすのは当たり前の話。 

これは商売の話であって公共の話じゃない。 

男女差別ではなく、商売のターゲットの話。 

同じ食べ放題で例えれば、子供料金の設定と何も変わらないでしょ。 

 

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でも、半額にしなくても男性って勝手に焼き肉店を利用してくれるでしょ?店からしたら利用率と利益が上がれば良くて、男性の母数とか時間帯を考えると利用が片寄るから、女性層も利益確保しつつ増やしたいからの施策なだけであって、これを差別とか言い出したら経済活動できないよ。 

 

個人的には女性も誘いやすくなったから良いかなぁと思うのだけど。 

 

それに、これとは逆に女性ばかり利用するカフェとかは、男性限定でお得なプランを取り入れているお店も出てきているし、やっぱりただの経済活動でしかないと思うんだよね。 

 

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元はといえば「一部女性やLGBTがSNSで声を上げたことで優遇されるようになり、その分他の人は割りを食うようになった」と考える人が増えたんではないでしょうか 

それでカウンターとして「一部男性が声を上げることで割りを食うのを回避しよう」という動きが出たのでは 

 

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牛角の件は男女反転させたら、不満でるでしょ 

ギャル曽根みたいな特殊な例を除いて、基本的に男性の方が食べる人が多い。 

少食な男性や胃弱な男性もいると思うけど、それはマイノリティ。 

男性の方が体も大きく運動量も多く、よく食べる人が多い。これは差別じゃなくて性差。 

だから、よく食べる人たちが安くて、あんまり食べてない自分たちの方が高いってちょっと納得できないと思う。 

男性を半額にするのって、例えば運動部は半額、文化部は割引なしみたいな物だと思う。ものすごい食べる子が2000円で文化部は運動部のの半分の半分も食べてないのに価格は倍みたいな。 

 

おじさん、おばさんの詰め合わせは言われた側はムカつくかもしれないけど、事実だと思う 

性別入れ替えたところで、文句言うのは当事者のおばさんって言われた人だけだと思う 

 

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牛角については単純に需要と供給な気はする。街コンやクラブなども性別により価格に差があるように。 

 

ただ「男女逆なら差別として炎上するか?」という点は、男女平等を歌っている昨今においては、何事にも考えるべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

いや、これって単なる営業戦略でしょ。 

もちろん例外はあるが、一般的に女性は食べる量が少ないので、コスパ面から考えても女性は焼肉の食べ放題はあまり行かないと思う。 

で、企業が女性を取り込むための戦略として「女性半額」としているだけなので、こんなのは差別でも何でもない。 

そんなこと言ったら、60歳以上は割引とか、小学生以下は無料とかってのもあるけど、それだって年齢による差別と言うことになってしまう。 

単純に、食べる量に合わせて価格を設定しているだけなので、そんなのは差別とは言わない。 

男女差別って、あくまでも学業や雇用や賃金などの話であって、男女で条件が異なったからといって、それらを全て差別と言うのはあまりにも偏った考え方である。 

ちなみに、炎上したアナやトラウデンの発言は男性を一方的に馬鹿にしたり貶めたりするような発言なので、それが問題になっているだけ。 

 

=+=+=+=+= 

日本で行われている国際交流パーティの参加費差別の方がもっと差別感は凄まじい。日本人男性から割高の金を請求、日本人女性は割安、外国人は無料もしくは超割安で設定している。狭い店の中に居るのはみんな同一条件だから料金は一律にしないと。 

 

 

=+=+=+=+= 

4皿少ないから半額にするということは男性は8皿頼むのかな? 

注文割合から割引額を出せばここまで炎上することもなかったと思うけど 

でも仕方ないよね 

合理的判断理由があっても女性区別は許されないって風潮を作ったのはネットで暴れる自称フェミニストなのだから 

同じ論調で男性差別批判がされたら自称フェミニストに寄り添ってきた社会は折れるしかないよね 

 

=+=+=+=+= 

同じ属性の人間で、かつ、男性のネットユーザーが多い 

同じ属性とは「男女平等を願う」属性ということ、それは男女共通の願いだろ? 

そして男性のネットユーザーが多いというのは被害を受けているのが男性だからだろ 

「女性の中には『割り勘ではなくおごられることを期待する女性』がいるのは事実で 

男の寛容性に寄りかかっている女性に対して嫌悪感を抱く方が少なからずいるのは女性もまた男女平等を願っているという事、両者は共存できる 

あとは「女性の中には『割り勘ではなくおごられることを期待する女性』等の意識改革が必要でしょ 

『男女を反転させた場合を考えてみろ』というのは男女平等を願うならと条件を限定するなら紛れもない真理だろ? 

『男女を反転させた場合を考えてみる』というのはもっとも簡単な判定基準になるだろう 

 

=+=+=+=+= 

「半額なら行ってみようかな」と女性に思ってもらえれば良い、というだけのシンプルな話でしょう。その割引分を男性が負担しなければいけないのであれば文句言うのは分かりますがね。 

 

「自分が損するわけじゃないのに他人が得するのは許せない」という考え方。日本人は特にその思考が強いそうですが、それがが正しいかどうかは別に、個人的にそういう人好きじゃないです。 

 

=+=+=+=+= 

女性の方が注文数が少ないというのは本当だろうか? 

仮に注文皿数はそうでも単価などだとどうなのだろう? 

 

昨日、NHKの家族に乾杯でわんこ蕎麦をやっていたが、女性の方が食べると言っていた。客層の年代層の違いとかはあるだろうが、最近では男性の方が食べるというのが常識ではなくなっていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもおかしな方向の男女平等に突き進んだり極端な思想で声の大きな少数派の意見を取り入れ過ぎた結果このような炎上騒ぎが起きたのだと思います。女性が安い食べ放題なんて昔からありましたし映画館やスキー場にもレディースデーがありますし特に大きな騒ぎにはなっていません。 

男女はそもそも身体のつくりが違うのですから同じように扱うことが平等なのではなくて身体特性や歴史的背景、経済性、統計学などに合わせてルール作りをしたりお互い尊重し合ったり向き不向きによって役割分担してともに活躍できる社会にしていくというのが本来の姿でしょう。男性が得する場面と女性が得する場面の両方あっていいです。形式的な平等ではなく実質的に平等にするなら平均的に収入が低く食べる量が少ない女性の食べ放題代金が安いのは合理的なはずです。 

 

=+=+=+=+= 

些末な事でも男女平等と声高に叫ぶ連中が、女が得する事についてはダンマリなのを揶揄して指摘する声が大多数なので、考えが一貫している女性もその矛盾を指摘するでしょう。店への指摘というよりかはそう言ったダブスタ人間へ向けたものと理解しています。勿論男女差別としてコメントする人も少なからずいます。 

データに基づいて決めるのが文句の付けようがないなら、ご飯の量を減らして提供した飲食店も問題ないし、回転率や客単価が悪いデータがあれば女だけ入場制限してもいいとなります。尚、平均4皿分が半額に相当するならいいですが本当? 

 

個人的には性差で有利不利になることはあっても、もっと自由闊達な制限付きの民間サービスがあっていいと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

昔と違って今は女性も働くから「女性は男性に奢ってもらうのが当たり前」の考えも変わって欲しいな。 

確かに女性は子供の急病とか本人の体調不良で給料が男性より少ないかもしれないが、男性も給料が少ない人もいますからね。 

 

=+=+=+=+= 

「男女平等」と謳いながら「女尊男卑」を進めようとするかのようなフェミニストをそれに乗っかったメディアや企業に対して不満を持つ層は一定数以上いるのだろう(男女問わず)。 

その層の人々が少し声を上げ始めたに過ぎない。 

ただ、今回のキャンペーンは、企業の宣伝は広報活動であり、訴求したい対象が女性なのだから、企業が責められる筋合いはない。 

 

=+=+=+=+= 

都市化によって他者への関心が低くなったはずなのに、芸能人や企業のような遠い存在に対して妙に関心が高く、「嫌いな芸能人は見ない」「嫌いな企業からは買わない」という行動を取れば済むことなのに、わざわざSNS上で叩くという心理はどこから来るのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

今回の牛角のキャンペーンは、「TOKYO GIRLS COLLECTION」への出展を記念して、期間限定で企画されたもの。 

TGCは女性向けのファッションイベント。 

それに対して差別だ!というのはどうなんだろう。 

企業としては、TGCへの出店記念、TGCの客層(女性)に対してキャンペーンを行っただけ。 

企画内容を見てみると、普段来ないカップル、ファミリーに来て貰いたいという趣旨。 

差別だというなら、男性向けのイベント時にキャンペーンをして貰えるよう、企業側へ意見すれば良い。 

 

 

=+=+=+=+= 

男性の少食や女性の大食いもいるし、同じ人でも食欲がない日ややけに食べたい日など様々な事情があるから、男女で分けるのではなく時間で分けて料金を設定すればいいと思う。 

 

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そもそもはジェンダーレスとかジェンダーフリーとか騒ぎすぎていることが原因だと思う。社会的に性差区別をなくすって言っといてかたや性差区別してるからな。そのダブルスタンダードが気に入らない層が一定数いるんだと思う。 

昔は女性優遇に寛容だったって、昔はジェンダーとか騒いでなかったからな。 

 

=+=+=+=+= 

慈悲的性差別(ベネヴォレント・セクシズム:Benevolent Sexism)という概念があり、レディーファーストやレディースデイといった女性優遇に対して、むしろ女性蔑視だという、女性による主張がある。有害な男らしさ、という言葉も聞くようになった。今回の牛角のキャンペーンはまさにこれに相当し、記事内にある、女性による批判もありそうだという推測はこうした考え方に基づく。 

女性内でも意見が分かれるからこそ、厄介で面倒臭い問題なのだと思う。そこで、いっそのこと性別による特典など全廃してしまった方がよいということだ。 

 

=+=+=+=+= 

ツッコミどころは3点ほどある。 

1.女性、男性と言っているがその定義は?トランス女性やトランス男性、男装女子や女装男子はどうなる? 

2.データに基づく、と言っているがまずそのデータの信憑性は?信頼できるデータであるなら次に女性半額という設定の合理性を議論しよう。 

3.男女を逆にしたら差別、という話ではない。女性は半額で良い、と言うことに違和感を感じない社会は非常に危険だという話。 

 

営利目的の民間企業が利益のために考えた作戦なんだから好きにやったら良いと思うが、これがまるで論理的、合理的なサービスであるかのように論じるのは間違い。 

 

=+=+=+=+= 

今回の牛角の話だけ見たら感じる事は2点。 

統計上は女性の方が注文数が少ない、これは一部の方もおっしゃられる通り男女の身体的格差だったり、意識的格差によるものが疑われる。世界を見たら、某オリンピックでは身体的格差は確実にあるのに、性差別はダメだとLGBTとかいう訳のわからん性的マイノリティへの理解強要を行ったわけですよ。 

関係ないけど、日本の性差ってどっち向いて喋ってんやろなという疑問が1点 

付き合ってる男性とかがクーポン使ったり、割引にくいついたら、ケチすぎキモーいって言われるコラムをよく見ますよね。でも結婚した後とかは、こっちの方が安いでしょ!なんでそんなことすら気にしないの!みたいになるわけですよ。なんなん?どっちを求めてるの?お互いの立場が変わったら、そんなに主張変わりますか。 

身近な35歳以下の既婚者の8割が共働き、その内の7割が女性側の方が収入多いです。統計は要素数に依存しすぎ。 

 

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私も以前に「男女が逆なら〜」という趣旨のコメントをしたことがあるが、この話は別に差別とは思わない。食べる量には一般的に男女差があるから、女性を半額にしても店として利益は確保できるという判断だろうし、それが不満なら店に行かなければいいだけ。料金設定をどうするかは店の自由だろう。こんなことで「女性だけズルい」と騒ぐのはみっともない。  

「男女が逆なら〜」という指摘が真っ当なのは、男女差がない問題で性別に関係なく行う行為なのに、男性がやった時だけ批判される場合だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

なんでも最近は「差別だ!」という感じになったが、最近の差別問題は、 

・受けた側がその区別により不快感(不利益)があったら差別 

・意見を言うためのキャンセルカルチャーは正当なもの 

という感じが過剰になってしまった気がする。 

 

それに、都知事選の蓮舫氏への政策批判まで女性差別という感じで大手メディアは報道していたし(あくまでそう言う声があるという報道だと思うが・・)、今や受けた側が区別を感じたら、差別と言えるくらいまで適用範囲を広げてしまった。 

むしろ、自分側に注目を集めるための認知手段として「差別だ!」が利用されるようになりつつある。 

 

まあ、牛角側がそこまで考えたか分からないが、CMを入れるよりもこうした自分達のターゲット層には影響ない程度の炎上は非常に広告効果が高いと思う。 

実際、この炎上ニュースを見て娘が半額だから連れて行って!と言ってきたくらいなのだから。 

 

=+=+=+=+= 

焼肉屋の半額セールに文句言うくらいならまだいいんだけど、コレ系ですごいこと言いだす輩もいるからそれは要注意。 

 

うんうんそうだね~って言ってると、学校のマラソン大会が男子が5㎞で女子が2.5kmなのはおかしいという意見まで出てくるよ。 

 

あとはあれもだ、生理用ナプキンの無料配布をどこかの自治体がやったら、女だけが無料でもらえるのは不平等だという意見。 

 

差別は無くすべきだけど、差別被害を装った甘えた考えには、毅然として対応したほうがいいです。 

 

=+=+=+=+= 

食べ放題の価格って1人あたりの食べる量から出してるんだから、少ない方を安くするのは当たり前だと思うんだよね。 

 

何で男が食べる分を女性側に押し付けてんだって話で、いままで金額同じが当たり前だと思ってたけど、こういう部分見直さないとダメよね。 

 

=+=+=+=+= 

これ、割り引かれたものの内容がよく分からないんだけど、牛角だし制限時間内食べ放題的な奴だよね? 

 

で、自分の周囲だけでの感覚で申し訳ないんだけど男は肉とか原価高いものを食べがちでしかも食べる量も多い、女性はサラダとか利益率高いものを多く頼みがちで食べる量も少ない。 

 

まぁ割り引いても不思議ではないよな、とは思う。「男女ひっくり返したら」は成り立たない事例だと思うけど… 

 

書くだけ書いてなんだけど、サラダとか麺類とか原価低めだよね? 

 

 

 
 

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