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平均手取り「25万円」だが…「かつてないお金への不安」日本人のどん詰まり生活

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 9/4(水) 16:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cf8d8a40979a65e22f813cb758051e26cbe637b

 

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国税庁によると、日本人の平均給与は458万円で、平均賞与は72万円だと言われているが、実際には高額取りが影響を与えている。

これに対し、1人で生きるためには120歳までの資金が必要だとする計算も存在する。

また、40歳未満から70歳以上までの2人以上の世帯の平均貯蓄額には格差がある。

政府は所得倍増や社会保険の充実などを通じて、経済格差や老後の不安解消に取り組んでいる。

ただ、国民全体が感じるお金にまつわる不安は解決に向かっているのか、未だに続く課題だ。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

国税庁によると、日本人の平均給与は458万円。しかしこの「平均」は、一部の高級取りにより引き上げられた額であるのが実態です。総務統計局家計調査などをもとに、日本人の生活について見ていきます。 

 

【早見表】年金に頼らず「1人で120歳まで生きる」ための貯蓄額 

 

国税庁『令和4年分 民間給与実態統計調査結果』が公表されました。1年を通じて勤務した給与所得者の平均給与は458万円。令和3年度は443万円でしたから、15万円分数値を上げています。 

 

1年を通じて勤務した給与所得者の平均賞与は72万円です。過去3年の平均賞与は以下の通り。 

 

令和元年度…70万円 

 

令和2年度…65万円 

 

令和3年度…67万円 

 

令和2年度の「5万円」という減少幅はリーマンショック後以来の大きさでした。令和4年度は、金額としてはコロナ禍以前の水準まで回復したといえます。 

 

平均給与458万円/平均賞与72万円ですと、月の収入では32万円ほどになります。前年の収入によって多少の差はあるものの、手取りは25万円ほどです。2人以上の世帯の消費支出が28万888円(令和6年6月分/総務統計局家計調査)。一人で家族を養うのは、「平均」では不可能であることがうかがえます。 

 

なお、総務省『家計調査 2023年(令和5年)貯蓄・負債の概要』より、年齢別2人以上の世帯の貯蓄額について見てみると、40歳未満「782万円」、40歳~49歳「1,208万円」、50歳~59歳「1,705万円」、60歳~69歳「2,432万円」、70歳~「2,503万円」となっています。 

 

お給与、貯蓄額ともに格差が鮮明になる昨今の日本社会。 

 

日本全体の「お金への不安」はかつてないほどピークに高まっている今、はたして日々の生活、そして老後は“大丈夫”なのか? 岸田総理は就任当初、令和を生きる日本人に向けて、次のような政策を掲げていました。 

 

******************** 

 

■人生100年時代の不安解消 

 

⇒ 働き方と関係なく、充実したセーフティーネットを受けられるよう、働く方は誰でも加入できる「勤労者皆社会保険」を実現。 

 

■子育て世帯の住居費・教育費を支援 

 

⇒ 中間層の拡大に向け、分配機能を強化し、所得を引き上げる、「令和版所得倍増」を目指す。特に、子育て世帯にとって大きな負担となっている住居費・教育費について、支援を強化。 

 

■あなたの所得が増える「公的価格の抜本的見直し」 

 

⇒ 看護師、介護士、幼稚園教諭、保育士など、賃金が公的に決まるにも関わらず、仕事内容に比して報酬が十分でない皆様の収入を思い切って増やすため、「公的価格評価検討委員会(仮称)」を設置し、公的価格を抜本的に見直し。 

 

******************** 

 

首相の任期も終わりに近づいた今、所得倍増という言葉に、どんな思いを抱くでしょうか。 

 

 

なお、今後の年金の行く末に関しては、厚生労働省が正式コメントを発表しています。「少子高齢化が進行すると、若い世代の年金額は減ってしまうのではないか?」という問いへの答えが、下記になります。 

 

“A.年金制度は、5年に一度、健康診断のような形で行う「公的年金の財政検証」によって100年先までの見通しを検証しており、令和元年の財政検証では、若い世代が将来受け取る年金は、経済成長と労働参加が進むケースでは、引き続き、将来の時点で働いている人々の賃金の50%を上回る見込みです。年金制度が破綻している、若い世代は年金を受け取れない、といったことは全くありません。” 

 

生活格差、老後不安。お金の問題が「解決」する設計図は描けるのでしょうか。コロナ禍がひと段落し、日本はまた新たな段階に至っているといえますが、国民全体が感じている心労の深い闇はその濃さを増す一方です。 

 

THE GOLD ONLINE編集部 

 

 

( 208742 )  2024/09/05 01:17:53  
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(まとめ) 

これらの投稿から、日本における経済・賃金に関する懸念や不安が多く表明されています。

 

 

- バブル期に比べて給料が上がらない、物価の上昇が生活を圧迫しているとの声が多い。

 

- 特に若い世代や中小企業の社員は、経済的な不安を感じている。

 

- 年金や退職金などの社会保障への不安も指摘されており、将来の不透明さが心配されている。

 

- 平均給与の上昇は一部の高額所得者によるものなので、全体的な給与アップとは異なる現状が指摘されている。

 

- 若年層や低所得者がいっそうの支援を必要としているとの声があり、社会保障制度の見直しが求められている。

 

- 労働環境や雇用形態、賃金制度の改善が必要との意見が多く見られました。

 

- 消費税の増税や物価の上昇による生活負担、それに伴う消費の抑制や節約のニーズが声高に述べられています。

 

 

全般的に、日本国内における経済格差や不均衡、老後への不安、消費者の経済的圧迫などが顕在化しており、これらの問題に対する社会的な懸念や不満が広がっている印象を受けました。

( 208744 )  2024/09/05 01:17:53  
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=+=+=+=+= 

バブルの頃は全体的に給料が高くて、一生懸命に働こう、そして金を 

使って経済が回っていたが、最近30年間はそのような感じがしない 

 

ほとんど給料が上がらないが、社会保険料や税金が上がり続けたら 

将来不安は出て当然だよ 

 

特にロスジェネ世代は給料だけでなく、退職金や年金も期待できない人が 

多いから、お金への不安はすごくあると思う 

 

=+=+=+=+= 

手取り額が上がっても物価高の勢いにはついていけなくなっている。 

特に食料品、そしてガソリン代や、光熱費。 

30年前の1.5倍〜2倍になっていると思う。 

当時のパートさんは月に10万円以下であれば扶養になれてたと思う。 

(曖昧な記憶だが。)だとしたら、 

月に15万以下のパート収入でも扶養家族になれるようにしないと。そしてそれは学生のアルバイトも含めてですね。 

だとしたら、正社員や、フルタイムで働いている派遣社員の方も手取りで最低で、 

30万円を貰わないと。 

 

=+=+=+=+= 

物価が3割上がったそうです。25万の1割は2.5万円。物価が上がり始めてから、月7.5万給与上がった人は少ないかと思う。 

32.5万くらいなきゃ今の世ではやっていけないです。 

最低限、食べて眠るだけで人生楽しいかな。わたしは楽しくない。遊ぶ金も欲しいと思うのが人間では。 

主食の米も50%アップくらいなんで、手取り20万円台の人がいなくなるように賃上げしなきゃダメだね。いよいよ食べられなくなる。 

 

=+=+=+=+= 

今や手取りで25万だったら、総支給額で35万弱はないと貰えない。 

 

所得税はもちろん、市県民税の値上げ、社会保険の健康保険、厚生年金、雇用保険、介護保険、更に労働組合費や生命保険など加入していると至難の業である。厳しい世の中だよ。 

 

=+=+=+=+= 

『令和元年の財政検証では、若い世代が将来受け取る年金は、経済成長と労働参加が進むケースでは、引き続き、将来の時点で働いている人々の賃金の50%を上回る見込みです。年金制度が破綻している、若い世代は年金を受け取れない、といったことは全くありません。”』 

 

ポイントは何歳からと書いてないところ。 

 

支給年齢が70歳だろうが、80歳だろうが、支給対象になれば50%以上で嘘では無い。 

ただ支給対象になれなくなる人が増える。 

 

政府は納めた保険料の還元率も出したら? 

 

=+=+=+=+= 

私はバブル末期の頃に卒業し、社会人となりました。 

あの頃は土曜日は仕事の会社が多く、私の勤めた会社も隔週土曜日が仕事でした。 

会社には労働組合があり、私も組合員になり会社との春闘等戦いました。 

 

バブルが弾けてから会社は賃上げに渋く(内部留保の為)、その代わりに土曜日の休みや1日の勤務時間の短縮を条件として提示しておりました。 

なので今は殆どの会社は週休2日は当たり前にはなったが、そのせいで賃金はそれ程上がってこなかった気がします。 

また、買い手市場だったのも大きな要因だったと思います。 

あの頃も今みたいに売り手市場であれば賃金はもった高かったはずでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

平均給与は一部の高給取りによって引き上げられていると記事にありましたが、逆に扶養の範囲に入って社会保険を節約するために、わざと低い給与の範囲で仕事をしている人や、年金が減額されない範囲で働こうと考えている高齢者もいて、平均給与が引き下げられているという要素もあるのではないでしょうか? 

フルタイムで働いている労働者の平均給与で見れば高給取りによって平均が上がってしまうと思います。 

 

=+=+=+=+= 

失われた30年とは言えこの30年で働き方も大きく代わったのではないか。一番は非正規雇用が当たり前になったこと。大手企業を中心に正規雇用の社員は定期昇給で確実に賃金は向上しているがそれに対して非正規社員の給料は伸びていない。 

もう一つは残業や休出が少なくなったこと。 

30年前月間最低でも20時間、土曜日の休出とかで稼いでいた人も多かった。 

そう言う私も毎月時間外賃金が5万円程度はあったと思う。それだけで年間50万円は稼いでいた。 

 

=+=+=+=+= 

前職から賃金は1/3(手当込みの手取り15万円)へ減りましたが、亡き母の遺産を少しずつ切り崩して暮らしています。それも、極端なインフレが無ければあと20年。 

投資ではなく貯蓄へ、「なんとか将来のために残した所得」をまわした(まわさせた)結果かもしれません。幸い私は、高金利時代に生命保険や年金保険へ加入できたので、なんとか85歳までの生活資金は確保できました、繰り返し極端なインフレが無ければ、です。 

 

=+=+=+=+= 

ここ30年で上がったのは消費税導入から最近までだけど賃金が少しでも上がると国民から取る税金を増やしたり消費税率を上げて来た。ここ30年以内に介護保険制度が充実してきたが税の負担や過不足分は制度が充実することにより負担も増える。賃上げは何処へ行ってしまうのか気が遠くなるばかり。 

 

物価ばかりが上がって賃上げは滞っている。日本円1ドル160円に一時的になった事で現金の価値が半分になって行くのが値上げと共に見えてくる。2倍の金額を払わなければ経済が成り立たなくなる日も近い。 

 

 

=+=+=+=+= 

バブル世代の定年退職が進んでいるので、労働人口に対する平均給与は下がって当たり前。 

 

そしてさらに、今はIT関連などを中心に給料は上がっているが、彼らが頑張って、仕事を効率化するほど、多くの仕事が奪われて、大勢の給料は下がる。 

 

稼ぐためには、資金援助もある職業訓練校などでの修行や、資格獲得にチャレンジするのも良い。 

 

=+=+=+=+= 

企業の問題というか、日本の経済体質がもう何十年も変わってないんですよね。 

 

10年くらい勤めた外資(毎年の昇給なんてないけど、ジョブタイトルでぐんと上がる世界)から日本の大手通信系企業に転職した時、毎年の昇給と春闘によるベースアップが数千円程度でとても驚きました。少なっ。 

ついでに、やたら平均年齢が高く、外資とは違った意味でコミュニケーションを取るのが難しい「しがみつき社員達」にはモヤモヤしました。 

 

皆さん不満に思っているのかもしれませんがストやる気配はないし、なんかされるがままって感じがしました。 

 

このまま変わらなければ日本の未来は暗くなる一方なのでは。 

 

=+=+=+=+= 

みんな会社に踊らされているんですよ。 

上位の管理職、役員や経営者は、高級をもらった上で経費を使っていますよね。 

飲食、出張旅費、その他待遇を考えると、この辺りは大きいのではないかと思います。 

 

かたや平社員はそんなものはない。それどころか、自己研鑽を求められ、その時間や経費は無給って人が多いのでは? 

 

そしてなかなか納得できない評価で給与、昇進が決まることも多々。 

 

それを許し続けた30年でもあります。 

国民が貧困を許容しているんですよ。 

 

一般的に考えると、給与は上がっても限界があります。700万?800万?でしょうか。1000万だ!という人は少ないでしょう。 

 

努力をするなら、どんな努力をするのか、がポイントだと思いますよ。 

 

平社員が稼いだ儲けを上納し続けるのか、戦って手取りを増やすのか、です。 

 

=+=+=+=+= 

企業にはいいが国民が厳しい状況に置かれている。一部の富裕層がいる事で平均が大きく計上されて格差社会が広まりつつある。賃金が少し上げられても物価高は賃金の上がりをはるかに越えてる、そこに10%の消費税が加わり当たり前の生活も難しくなりそうです。改善のために法人税をあげたら会社は日本を見捨ててもおかしくないため法人税は上げられない状況。企業は国民や働く人が消費者である事を忘れず長い付き合いを持つ感覚でいてほしいです。 

私はいわゆる負け組なので周りから投資を勧められても投資する資金もなければ毎回くる値上げに節約でしのぐのがやっとです。節約だけではどうにもならくなったら不安ですので家庭も持てません。なので人口減少に貢献はできなさそうです。私のような人もいるから移民を受け入れるのでしょうけども、移民が安い賃金で雇われたら日本人の雇用もそのうち変わりそうです。政治家は国民を大切にしてほしいものです。 

 

=+=+=+=+= 

不況で家の着工数も軒並み落ちていて、しかも都心では億ションになっている。工務店の人が、それでも買っている人いるんですと言っていた。それは、昔と違って共働きが増えて若い夫婦とかが買っているそう。でもね格差社会だから公務員や大企業のカップルと中小企業のカップルなら資金力にニカケで四倍くらいの差があるのでは。頭金や返済年数でも差が出て無限格差社会が進行するのでないか。 

 

=+=+=+=+= 

日本は島国だからと、やれ物価が高いとか賃金が上がらないとか少子高齢化とか効率化とか自動化とかAIとか言ってますけど、日本周辺の広大な海には石油・天然ガス、メタンハイドレートなどのエネルギー資源が相当量存在することがわかっているので海洋資源の開発に国が力を入れて、国民が過労死スレスレまでがんばらなくても豊かに暮らせる国にして行ければ、と他力本願で言ってみただけです。 

 

=+=+=+=+= 

人手不足と言われてるけど、年とってもまだまだ非正規で働いてくれる使い捨て出来る団塊世代や団塊ジュニアが沢山いるし、「従業員はコスト」「出来るだけ従業員の賃金を抑えたい」と言う日本企業のスタンスはこれからもしばらくは続くから、これからもそれ程思うほど日本人の給料は上がらないよ。 

日本ではかつて従業員は宝で、出来るだけお金で報いてきた時代もあったけど、今の経営者にとっては従業員はコストでしかない。 

新卒の給料も高くても、それから先はなかなか給料は上がらないんじゃないかな。 

企業からしたら一年一年社歴が長くなればただのコストになるからね。 

でも日本国民自体が、なんでも安く上げよう。他人より安く済ませよう。なんでも他人を安く使おう根性がバブル崩壊後三十年で体に染み付いたから、経営者もそうなるわな。 

 

=+=+=+=+= 

給与が上がらず物価が上昇しているというのは違う気がしてる。 

給与は上がってる。 

だけど、物の全てに対して税金も比例的に上がり、給与にも税金・社会保険料がのしかかり、結果的に使えるお金が減ってる。 

社会保険とか本来は将来の不安を緩和するためのものが足かせになってるし、給与上がれば税金も上がるし、利益を求めて物価を上げれば消費税も上がり、想定以上の値上がり感が否めない。 

すべてが本末転倒な悪循環。 

 

=+=+=+=+= 

中間層に氷河期世代も入れてくださいね。 

社会人生活ど真中を氷河期で過ごし、雪融けにあわせて中間層に手厚くの中間層に入れなければ、最期まで氷河期終了。 

 

中間層の中間の意味は所得であって、年齢などで区別しないで頂きたい。若い人の将来を見た政策は必要だけど、その若い人の親世代が貧困じゃ、そこで既に教育、体験などの格差が生まれています。 

 

=+=+=+=+= 

40年以上前の国民年金は月/6,500円ほどでした。社会保険は月/10,000円ほどでした。給料は手取り25万~27万円位ですが、ボーナスは夏60万円、冬60万円でした。それが、20年前には給料こそ同じくらいでしたがボーナスは、夏冬合わせても30万円くらいでした。そして10年前にはボーナスは無くなっていました。そして社会保険は推して知るべしです。 

どうして日本は、だんだんと給料が安くなって税金・保険が高くなるのでしょう? ベトナムでは今、銀行に一億円預けると利子で生きていけるそうです。 

 

 

=+=+=+=+= 

確かに年金が「貰えない」は、国家が破綻しない限り、あり得ない。 

でも、価値ある額を貰えるのかといえば、それは否だろう。 

まぁ、行き詰まったら恥ずかしがらず、生活保護を申請しようと思っているので、必要以上の不安は感じていないし、感じる必要もない。 

もう還暦すぎなので、NISAなど使わず株で勝負しているが、なかなか増えない。暴落を繰り返す最近の相場では、空売りで難を逃れているけど、リスクが高過ぎて精神的に疲れる。 

 

=+=+=+=+= 

現在の過疎が進んでいる地方と同じで、都市部でも外出しても人とすれちがわなくなる状況となる。役所のサービスや病院やいろんなものの質が落ちたりなくなったり、そういう未来が待っているから、明日の日本のどこを目指すのというのはむずかしい話ですよね。現実として。 

 

=+=+=+=+= 

手取り25万円、共働きで月手取り40万円から50万円くらいか。結果、一人っ子世帯が増えるだろう。子ども一人なら不自由なく育てていけるって思いからね^_^その後20年〜30年経ってベビーブームが再び到来するんじゃないか? 

今はきびしい時代と実感しています。 

 

=+=+=+=+= 

>国税庁によると、日本人の平均給与は458万円。しかしこの「平均」は、一部の高級取りにより引き上げられた額であるのが実態です。 

 

記事を書くぐらいだったら、ちゃんとその『実態』も書いてあげればいいのに。 

日本人の年収所得中央値は390万円。 

10月から上がる都内の最低賃金でフルタイム25日稼働で、およそ300万円、つまり、ほとんどの人が最低賃金に少し足した額で働いていることになる。 

世界でも類を見ない少子高齢化でこれから社会保障に税収を取られていく一方で、実質労働人口は極端に減っていく。 

大学の順位、企業の競争力は年々国際ランクが落ちているのが現状で、本当に優秀な人材はグローバル企業に就職していく。 

G7でGDPが世界4位と言うけれど、一人当たりの実質GDPはG7でダントツで最下位 

アジア諸国を見渡しても、その優位性の影もない。 

これがいまの日本の現実、圧倒的な現実。 

 

=+=+=+=+= 

時代の流れでしょうが、スマホに月1万円くらい払ってるとして、例えば6人家族で1人1台持ってるなら年間72万、10年で720万もの出費です。長い目で見るとえらいことです。30年でちょっとした家建ちますね。昭和ではこんな出費はありませんでした。昭和は旅行や外食などレジャー今ほどあまりしなかったし、昔ではお金を使わずとも済んでいた所にお金が流れて行ってるのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

バブル崩壊後から日本人の年収は殆ど上がってはいない。 

それでも物価の下がるデフレだったからこそ何とかやっていけたが、この所の異常なインフレによる物価の上昇にはついていけないものがある。 

バブルの頃の好景気のインフレを知っている世代には、インフレは良いことのように思えるのかも知れない。 

岸田首相が物価高を放置した挙句にデフレ脱却のチャンスだなどとインフレを歓迎をするコメントを発していたが、不景気のデフレよりも不景気のインフレの方がより最悪なのだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

非正規社員、パートも多くなり、リモート、在宅、動画配信、フリマ、逆に農畜産、漁業の担い手不足、お米が値上がりしているのも結局、経済政策と第一産業離れ、東京一極集中で、結婚出来ない、結婚する程生活に余裕がない人が増加、高給取りだけがどんどん良くなって、2000年代以降に定年退職した人、近々定年退職を控えている人の退職金は良い金額を貰っていると思う。 

 

日本の経済政策は本当に残念だなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

バブルのときは、お金も良かったし、何たってボーナスが良かったですね。今は、給料の割には、税金高くて払うのは大変です。それをいうと、税金なんて大した事ないとかいう人がいるが、非正規で働いているから、それは感じます。バブル崩壊してから凄く大変です。 

 

=+=+=+=+= 

カネ(貯金)が全てになりすぎでは? 

ほとんどの人、お金を使って何かを成し遂げようとする訳ではなく、人生の目的が貯金に。 

でも実は貨幣価値だっていつまで続くか分かりません。 

一度食料危機が起こればただの紙。いや現代じゃ紙ですらないか。 

それと、大半のホワイトカラーの人は会社辞めたら何もできないから、定年まで無難に過ごすほかない。お金も全力で貯める。 

結果何も挑戦せず、当たり障りなく人間関係を築く、責任が降り掛からないようにする。そんな何もしない人ばかりになって、経済も衰退してると思います。 

 

=+=+=+=+= 

私は今年で車を所有することをやめます。 

通勤にしか使ってなかった原付で日々の買い物その他の用事をするようになり、これでいけるなってここ数年の原付生活で確信できました。 

ネットの買い物とコープの宅配併用。 

 

多い時は車4台(趣味用3台足用1台)とバイクと原付で年間20万ちょっと払ってましたが、今は趣味用の車とバイクと原付で年間8万弱。車がなくなれば6000円くらいかな?浮いた金でタクシー呼んでもおつりがきます。 

 

信用できない日本政府対策としてお金は貯めとかないとね。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本人は8時間労働で週休2日の時代。 

昔とは違う。昔は働いて働いて稼いだ。 

そんな労働時間で高い給料をもらえるのはエリートだけ。 

無理やり、最低賃金上げるが。中小企業は持ち堪えられない。日本は中小企業で成り立っている。大企業様と同じ待遇を望むのがそもそも間違えていないか?もっと資本金とか?仕分けしてはどうだろうかぁ? 

働きたくて残業したくて仕方ない人もいたるやろうし。働きたくない人はそれなりでいいのでは? 

法律でひとまとめにしないでほしい。 

 

=+=+=+=+= 

>令和元年の財政検証では、若い世代が将来受け取る年金は、 

>経済成長と労働参加が進むケースでは、引き続き、 

>将来の時点で働いている人々の賃金の50%を上回る見込みです。 

>年金制度が破綻している、若い世代は年金を受け取れない、 

>といったことは全くありません。” 

 

経済成長と労働参加が進むケースって、そうじゃない可能性もあるわけで、 

その場合はどうなの? 

 

また、若い世代は年金を受け取れないことはないかもしれないが、 

今受給している人と比較して、 

受給額が減る可能性は大いにあるんじゃないですか? 

 

都合のよいこと書いてあるけど、 

本当に経済成長して労働参加が進むのでしょうか? 

 

少なくとも自分は65歳以上になって働くのは嫌です・・・ 

 

=+=+=+=+= 

25万円なんて90年代初期のアルバイトでそれぐらいもらっていました。3か月だけ働いてそれをオーストラリアで使いましたがその時と比べたら物価は約5倍なので、今の25万円は当時の5万円ほどの価値しかないと思います。 

 

まあ、10年後はもっとひどい社会になっていると思いますね。今仕事ないのにワーホリでオーストラリア行っている人馬鹿にできないかもね。 

 

オーストラリア人と結婚してオーストラリアの永住権でも取ったら東大卒以上の価値だと思います。だって東大の平均年収超える可能性高いので。 

 

=+=+=+=+= 

生活保護の要件を満たせない場合では国も自治体も助けてくれない。 

その狭間にいるものは大変な状況に置かれます。日本で自殺が多い原因のひとつ 

になっている可能性があると思っています。 

 

=+=+=+=+= 

大企業、公務員が平均を上げているだけ。 

非正規社員をはじめとする中小民間企業は、対照的だ。 

賃金を上げろと国から大企業に施策するが、公務員は、大企業平均値により、上がるだろうな 

中小企業は、上がらないんだよ。 

一部の人だけの政策だ。 

最低賃金が、1500円以上にならないと駄目なのでは? 

 

=+=+=+=+= 

日本の庶民はガチで貧困国民だと思う。 収入に対しての物価高がエグすぎて生活困窮している。 毎日のようにテレビは値上げのお知らせしてる。 大企業や公務員とかは少しずつ収入増してるかもしれないけど地方の中小企業とか微塵も増えてません。 コロナ終わっても生活は厳しくなるばかりだと思う。 おそらく日本中の庶民がこの先どうなるのか不安だから少しでも貯蓄に回すと思う買い控えが進む。 これでは経済回りません。 どうなるのかわからない。 相当なテコ入れが無いともう買い控えは止まらないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

周りを見ても、自分が取られた公的金額が、自分の何に貢献しているのか、まったくと言ってよいほど分からない時代が続いている。経営能力的に無理と言うならば無理で仕方ないが、これ以上訳の分からぬ税だの保障だので迷惑をかけるのはそろそろ止めにしてほしい。ましてや、何も役に立てずに自分の金で自分で増やせと生意気な言を吐きながら、少し増えると泡銭のように2割も抜くなど本来考えられず。ましてや、自分が細々と幾ら貯金したかなど、なにも出来ないお荷物政権になど、何の関係も無い。恥を知れ、恥を。 

 

=+=+=+=+= 

根本的に教育、教育指導から改革しないと日本は近い将来先進国から脱落しますね。 

不労所得を目指してもほんの一握りの勝者のみが成功を手に出来る!それも永遠は無い。 

勤勉、努力、問題解決能力など次世代に教えなければならない事を指導出来る人がいない。 

経済の根本は労働の対価として賃金なのに、自分の時間を優先すれば経験値の低い若年層の収入減は当たり前です。 

こじんまりした節約生活が美徳なら資本主義経済からおいていかれます。 

トランプで円高に振れれば単純労働すら廻って来ないでしょう。 

外国人労働者の能力、努力、忍耐は日本人を遥かに越えています。からの移民政策なんて言葉が出て来るのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

世の中どんどん便利になっていくのに心はどんどん貧しくなる。普通に働いているのに生きていくのに必死とか馬鹿馬鹿しくなる。こんなんだから政治家や税金で食ってる公務員が悪いことして金をちょろまかしてると怒りが半端ない。財産差し押さえてペナルティーで莫大な金を取り立ててそういう奴らを徹底的に潰すくらいのことをしてくれないと気がすまないくらい心がすさんでる。 

 

=+=+=+=+= 

手取り15万から家賃や水道光熱・通信費など支払うと65,000円で1月生き延びる訳ですが病気になったら病院代が無いので詰みます。 

私なら手取り25万ももらえたら貯蓄や投資できる嬉しいです 

 

 

=+=+=+=+= 

人生100年時代とよく言われるが、いまだに俺の身の回りで100歳まで生きた人はいない。 

両親は二人とも70代前半で死んだ。 

一番長生きした祖母で92歳。 

 

たぶん俺も70歳くらいで死ぬだろうから、それほど老後の資金を蓄えなくても大丈夫だろう。 

 

=+=+=+=+= 

こうして少子化に向かっていっているのがわからんのですかね?政府の役人達は。 

子育て支援やらなんやらより、根本的に子供を増やせない家庭のお財布事情をもっと真面目に考えてもらわないと。 

米の値段が上がれば、ますます食費への出費も跳ね上がるでしょうし。 

物価が上がって消費税収があがるから政府は万々歳なんでしょうけどね。 

 

=+=+=+=+= 

日本人はある意味凄いね。 

これだけ税金と社保取られても、暴動すら起きないし働き続ける。おまけに選挙に行かないから、自民党は楽勝。 

何十年も利権で固められた票は、簡単には覆らない。政治家ばかりいわれますが、その政治家を担いで旨味を得ている有権者達から政治を取り戻さないといけないので、よほど投票率が上がらない限りは同じ人が当選し続けますね。 

私はそれなりに所得があるので、日本がどうなろうとどうでもいいです。低所得の人達がどうなったら動くのかに興味があります。 

 

=+=+=+=+= 

給料安い会社に限って、残業するなとか言って、じゃあ副業しようと思ってもダメだ、の一点張り。 

そんな会社に入ってしまったら地獄だし、物価上昇や税金の負担増で借金なんかしてられないワ。 

苦労して家買ったのを知ってるはずなのに、遠いところに転勤はどうだ?と打診して来た瞬間に退職してきたワ。 

会社って入ってみないと実態がわからないから、HPとか見て良さげだと感じてもオールブラックなこともあるワ。 

かえって仕事してない今の方がバイト掛け持ちしたりタイミーで隙間バイトしたり起きてる時間を現金化できるからええのかも?だワ。 

 

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この手の調査はできるだけ低い数字を出そうとしているように思います。 

平均手取りと言うのは働いている人全体の平均なので、共働きであれば平均手取りが世帯では50万円になります。1人平均はパートの人を含めてなので思い切り低くなりますので、普通の会社員が手取り25万円が平均なんて思ったらとんでもない間違えですよね。 

 

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日本もアメリカの用に流動性のある雇用を認めていかないといけないと思う。結論からいうとリストラやクビにできる権利を企業に持たせるべき。とてつもなくやる気のない社員、周りを腐らせる社員、仕事しないおじさん社員を守り、給料を上げていくのは本当に大変。そして利益をもたらすエース社員は独立していく。日本の中小企業ってこんな感じだから、いつまでたっても成長しない。 

 

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安楽死が無いからだよ。 

オランダのように認知症等になる前の事前の書類なども整備されてれば老後は楽。 

過度に貯めなくても(認知症の介護で金も無かったら支える方も大変だろうしね)、安楽死すればその後の費用負担は無いからね。 

支える側も生きたくない老人を無駄に生かして支えるなんて誰もとくしない事をしなくて済むしね。 

 

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「平均」は、一部の高給取りにより引き上げられた額であるのが実態です。 

 

それが分かっているなら、なぜ「中央値」で示さないのか? 

他の先進国では、所得や資産額のように偏りの大きなデータの場合、「世間並み」は「中央値」で示すのが常識です。 

いまだに実態とかけ離れた「平均値」に固執する日本。。。 

 

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不安を煽る記事が多いですね。日本人は『札束を抱いて死ぬ』と言われるので、死ぬ時は少しのお金が残っているくらい(葬式とか後始末のため)でいいんだという教育こそ、幸福に生きるためには必要だと思います。 

 

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40歳未満「782万円」、40歳~49歳「1,208万円」、50歳~59歳「1,705万円」、60歳~69歳「2,432万円」、70歳~「2,503万円」となっています。→ 

これって数パーセントの高年収が引き上げてるのもあるけど、ある程度の年になれば親の遺産とが入ってくる影響もあるだろうね。30年給与上がらないと言われているのに、こんなにとんとん拍子で増えるとは思えない。 親が亡くなり、その家や土地を売ったとか、夫婦の二人がそういう状況でも、相当な額が入ってくるだろうし、ただ単純に給与を貯めてはこの数字にはならないと思う。 

 

 

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日本が曲がり角に差し掛かってるのは事実として、社会不安を余計に煽ってるのはマスメディアとネットだと思う 

 

そもそも日本人がシャカリキに働いてる時は物は豊かだか心が貧しいと言い、欧米が欧米がと社会構造を壊して回った 

 

経済が不調になると今度はやれ貧困国だ、やれ衰退国家だと騒ぎ立てる 

自国や自分を肯定しなかったら、何を得たところで満足も幸福も訪れないと思う 

 

この30年で失った1番大きなものは、そういう誇りと自己肯定感を持つ能力なのではないかと個人的に思う 

それを持たないことにはずっとどん詰まりからは抜け出せない 

 

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手取り25万なら、総額29~30万ってとこか。会社負担の社会保険料、雇用保険、有給休暇にその代替要員の手当、健康診断などの福利、冷暖房などの職場環境の維持など、おそらくあなたには月37~39万、それ以上のお金がかかっています。不安定な売上金額、営業利益の中から、安定したそのお金を毎月払い続けるのは、並大抵ではないですよ。「数字が悪いから今月は払えない」では済まないんですから。景気の不透明な中、借入と支払い義務を背負っている経営者のほうが、よっぽど不安だと思いますよ。その程度、不安でも何でもないと思いますよ。 

 

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内部留保を使うように税制を変えるべき。自民党議員は既得権益と政権保持のために企業に恩恵を与え、国民を生贄として差し出している。 

国民も自分たちの生活を変えるために、政権交代を試せば良いのに、与党に票を入れ続けている。また、マスコミも既得権益を守るために、事実を基にした、議論の起こるような報道は行わない。日本国民は与党の政治家のために今後徐々に没落していくことになるのだろう。 

 

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30年前は日本人とアメリカ人の平均給与は同じくらいでしたが、異常な円安で今はアメリカ人の給与が日本人の約2倍になってます。 

年金暮らしのアメリカ人がポツポツと日本にいたりするのも頷けます。 

物価が半分以下なので。 

 

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働き方改革を推進したキッカケはネットが普及し、つぶやき、と言う言葉が流行りだした時。今の30代から40代頭の方々が未だ学生、クソガキの頃でしたね。親の働き方を見て自分も同じ様になりたくない一心での主張が世の中蔓延しましたね。 

遅くまで働きたくない、必要な時に必要な分必要な物だけあれば良いとか言ってたっけな。そこから本当に日本人は働き過ぎなのか?が議論され始め残業はみなし残業とかが完成し、現在の働き方になりました。 

現30代、40代の方々良かったですね、ネットのお陰で実現しましたね。必要な時に必要な分手に入れることが出来ましたね。え?足りない?働きたくないんやろ?親の様になりたくないとか言ってたよね?家庭がある?金かかる?いや、貴方達の親もそう思って働きたおしたと思いますがね?今その立場になってあの主張は誤りだったでは済まないよ。副業でもして補えよ。 

 

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どこの給与平均でしょうか?非正規いれてますか?派遣の年収は20年前から変わってませんよ。何の保証もない派遣社員が年収ほとんど変わってないなんておかしいでしょ。日本の派遣は人件費抑制のための奴隷制度。 

今の雇用形態見直してくれないと不公平差が広がるばかり。 

 

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食品が高すぎます。外食なんて、するたびに驚愕してます。その上現在の米不足が大ダメージで現在五キロ3000円。通常の倍。買えません。しばらく素うどん食べて凌ぐ予定です。 

 

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市場に廻るべき資本はどこで滞っているのか?!今こそ読むべき「資本論」。資本主義とは大企業や富裕層達の飽くなき資本の増殖なのてす。バブルが崩壊した後、如実に資本が富裕層達に大企業に貯め込まれています。 

市場に廻る残り僅かな資本を中小企業達が奪い合っている。 

池上彰さんの今こそ読むべき「資本論」。 

 

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どれぐらいの収入があれば不安にならないのやら。 

少なくとも衣食住足りて趣味に使って貯金なり投資なりもできる程度だと不安なのだろう。 

欲しいと思った物は全て手に入れたうえで貯金なり投資なりもできる状態かな。 

 

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手取りベースで給料上がってるけどね。なんで上がらないの?今までのなんの努力もせずに取れる資格も取らず、会社や政治のせいにしてたら給料なんて上がらないでしょう。そしてこれからも政府のせいにしてダラダラ生きていく。金が欲しければ副業でもすれば良いんですよ。良かった頃って言うけど、その頃は残業代払わないのに月に200時間も残業してたんだから。。。消費税なんて下げなくて良いよ。たいして税金払ってない人からしっかり取ってください。なんで税負担が少ない人ほど優遇されるのか。批判覚悟で書きました。 

 

 

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いや、マジで、お金はそれほど重要じゃないと思っているwそもそも他者と比べるべきじゃないと思う(T . T) 

自分的には… 

1位は命(家族みんなの) 

2位は健康(家族みんなの) 

3位は時間 

これがあれば大抵幸せ 

 

「それらを守るために金が必要だろ」と言われそうだけど、みんな時間を売りすぎるから時間貧者になり、時短のために食やサービスとかに金を使う。結果やっぱり金が必要になるからまた時間を売って忙しく辛くなる。 

時間は(あまり)売ってはいけない。つまり時給日給月給を糧にすると立ち行かなくなる。 

時間じゃなく、知恵、サービス、商品、データ等を売ればいい。要は自営や起業するべき。 

ただし、時間を売っている方々をディスるつもりは毛頭なく、いつもあらゆる場所で本当に感謝していますm(_ _)m 

おかげさまで裕福ではないですがめちゃ幸せです。 

 

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私は不安でしかたがないが、周りをみるとタバコ、酒をやってる同僚がいる。なんでできるんだろうか??金ない金ない言ってる奴に限ってタバコ吸って酒飲んで。宅地造成が終われば住宅がボンボン建って。マンションが建てば、あっという間に完売。アルファード、クラウン等新型が出ればバンバン売れて、なんでそんなにお金持ってるんだろうか??どん詰まり生活なのか? 

 

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政府は「 賃上げ 」による解決策を 

となえていますが 

これは 完全な責任転嫁 です 。 

 

アベノミクスの期間中 

黒田 日銀 によって大量に発行されたお金 

その為替操作を続けた結果 

大企業は 

多くの利益を得ました 。 

 

それと 引き換えに 

アベノミクスの恩恵が受けられない 

中小企業や 飲食店 

農家や酪農家などの個人事業者 に対しては 

材料費や飼料代、肥料代に燃料費 

そして人件費の高騰が 

深刻なまでに襲いかかっています 。 

 

ならば 

裏金献金をもらっている 大企業や 

お金持ちを優遇する今の税制を反省して 

「 消費税の減税 」や 

「 トリガー条項 」というルールの厳守を 

やった方が良いはず  

 

日本国民の多くを占める中間層や 

低所得層の消費力が回復すれば、 

日本の経済状態は劇的に改善するのですから 

 

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手取り25万でも家賃・光熱費・食費・保険・車のローン・急な冠婚葬祭などの出費用に少し工面してとかで、自由に出きるのはだいたい8万前後。 

 

そこから貯金して、だいたい完全に自由?に使える¨かも¨なお金が3万前後。 

 

何か書いてて悲しくなってきたなぁ… 

 

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収入が税金で景気に左右されなく守られた上安定している上級国民である議員がルールを決めてそれを公務員が執行している、この構図では低所得者の気持ちは解らないでしょうね 

 

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ここ30年賃金は事実上下がっている、他国では30倍になった国も 

こんな国は日本だけ、今の総理も大増税決めて総理を辞めるけどそれをしたら官僚や同じ政治家からは評価上がる 

これから日本はどうなるんかな 

 

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残業代が給与の額に大きく寄与されてどうにか人並みの生活を送れたのに「働き方改革」の名の下に人並みの生活も苦しくなった日々。サービス残業は言語道断だし過重労働で健康を害したり時に命すら脅かすという観点からの改革という事は百も承知だが世の中残業代で生活を賄う人もいる事を国のお偉いさん達には知って欲しい。今更だが。 

 

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所得倍増なんて最初から眉唾ものでしたけど、フタを開けたらやっぱり嘘八百でしたね。そんな簡単に所得が倍になるはずが無い、まぁ信じた国民はいなかったでしょう、私もその1人てすが。しかもいつの間にやら所得倍増から何食わぬ顔で資産倍増に言葉が変わっていましたよね?、まぁこれも政治家お得意の言葉だと最初から思っていましたが。どうして我が国の政治家は良い意味で国民を裏切る事が無いのか?、いっその事一度で良いから良い意味で国民を裏切ってくれる政治家に出会いたい、政治家が良い意味で国民を裏切ってくれる姿を見たい、でも我が国ではそんな事、夢のまた夢なんでしょうね。こんな事の繰り返し、だから国民が政治に関心や期待を持たない、持てない。それを良い事に政治家はやりたい放題やる、更に国民の政治離れや政治不信に拍車が掛かる、もう我が国の政治はこの負のスパイラルから脱却する事は出来ないのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

まだマシな方では?私は定年間近で手取り月25万円くらいでした。賞与は雀の涙。でも贅沢しなければ何とか生活できました。聞くところによると国会議会は領収書のいらない旧文通費は月100万円。そして海外への研修観光旅行は行き放題。議員同士の夜の会食一回は私の月給与くらいはかかるでしょうね。そしてパーティ三昧の裏金作って脱税とやりたい放題。現代のお貴族様は首相レースに一所懸命。庶民は明日の米も買えずに困っているのに。 

 

=+=+=+=+= 

人生、惰性で生きてきた私ですが50代でまさかの結婚、そして妻の妊娠です。 

趣味も何も無い人間なのでそれなりの貯蓄はありますが、これから子供が学校を卒業するまでの20数年を考えると不安もありますが喜びの方が勝っています。 

どうなるか一切分かりませんが、やれる事をやるだけです。 

 

 

=+=+=+=+= 

25万稼ぐのがどんなに大変か。仕事量だけでなく人間関係など、ストレスとも戦いながら日々みなさん我慢して働いている。 

 

それをどん詰まりとは言いたくない。みなさん一生懸命やってる。 

 

=+=+=+=+= 

会社折半分は本来なら手取りとして反映されてるもの 

日本政府こそが手取りが上がらない構造を作り出してる 

消費税あげればいいやん? 

企業が賃金上げたらきちんと手取り上がるようにしないとこの重い空気感は改善しない 

 

=+=+=+=+= 

国債を発行して銀行や大企業に 

馬鹿みたいに投入されたお金は 

日銀内でまわるのみ。 

実体が伴わず強引に上げた日経株価は 

いずれ大きなしっぺ返しを喰らう 

理由もなく上がる株価と 

上がらない給与を見たとき、 

何が正しいのか明白だ。 

 

=+=+=+=+= 

国民が一生かけて国に支払う税金は8000万。 

子供作れば1人1000万免除。2人目1500万,3人目2000万免除くらいしないと少子化は止まらない。坂道ころげ落ちて30年立ってるんだから。年金も所得も税金がポイント。財務省は今年30兆円も使いきれてないのに、まだ増税の希望を捨ててない。国民の命が第一なら消費税や多重課税のガソリンビール位は下がられるはずだが、それは鼻からする気がない。 

財務省の解体とメディアのボスNHKと日テレの衰弱が国民生活の第一だとみんなわからないのかね? 

 

=+=+=+=+= 

将来への不安から最近の若者は自分で金融知識武装する傾向にある。 

それも致し方ないだろう 

年金なんてあてに出来ない事は誰が考えても分かる 

老後破綻になんてなりたくないから若者が資産形成に勤しむのは当たり前のことです。 

 

=+=+=+=+= 

恐らく格差社会が益々広がるのだろう。 

さてそれで今までの様な平和な社会が保てるかな? 

少なくとも日本独特の庶民的な文化は滅んで行くだろうな。差別も益々増えるだろうし、イジメも。多分アメリカの様にハッキリしてくるだろう。隣は、何をする人ぞ。閉塞感半端ない。 

 

=+=+=+=+= 

基本給が低い 

俺は基本給40万だったが 

低いよね。手当ついて20万 

残業、深夜、責任者手当20万 

若いやつは基本給20万だろ? 

社保引かれたらやばいわな 

そもそもボーナスから税金引かなければいいだけなんだが。ボーナス300万もらっても40万弱引かれてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

25万程度では結婚できたとしても子ども育てられんな。いかに質素にやりくりできるかだが、それでも大抵の親は高望みするからなぁ。共働きは必須なのかね。 

 

=+=+=+=+= 

厚労省の「年金は大丈夫」は信用できないよ。 

だって未来に責任取る必要ないんだもん、テキトーに安心するような言葉言っておけばいいんだし。 

不倫男の「妻とは別れる」と同じく今を乗り切るだけ。 

政治家も同様、異次元の少子化対策とか名前だけで何にも変わっていない。 

でも将来に責任は持たない。 

「どうせそのころには俺は生きていない」ってところでしょう。 

 

岸田さんの言った「所得倍増」はどうなった? 

「経済!経済!経済!」って連呼してたのどうなった? 

結局は「失われた30年」がこれから40年50年って言い方が変わるだけでしょ。 

国民が貧しくなってあえいでいるのに、外国人への手厚い補助とかどうかしてるよ、この国は。 

 

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昔バイトで毎日働いて50万近く稼いで社員より稼いでますって自慢されたけど、休みなしで働いて額面50万は社員の手取り25万よりリスクデカすぎるなと今になると思う。 

 

 

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国税庁によると、日本人の平均給与は458万円。しかしこの「平均」は、一部の高級取りにより引き上げられた額であるのが実態です。 ?所詮、国が国民向けに発するアナウンスには「プロパガンダ」しか存在しない。全て作られた「虚偽の数字、文言」なのである。給与が上がっているのは「総理大臣の歳費、公務員の給与」だけ。民間人の給与は、平均以下なのである。 

 

=+=+=+=+= 

手取り28万だが子供いないから毎月18万積立してる 

早く貯めて早く辞めてのんびり暮らす予定 

氷河期世代は苦労ばかりだったからゆっくり過ごさせてほしい 

 

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ここ30年でも労働時間は減っていて、賃金は横ばいだから実質上昇はしてるね 

ライフワークバランスを取って貧乏になっただけだね 

そこらへんは個人個人で選べば良いと思う 

 

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総支給は確かに上がっているのに、税金もどんどん上がっていって手取りが変わらない。 

 

これまでの努力を否定されてる気分になるんだよね。これからも頑張ろうという気力が沸いてこない。 

 

そういう人、多いんじゃないかな? 

 

=+=+=+=+= 

問題は支払いで手元にお金が残らないこと 

そんな人が増えてくれば消費が減り経済が回るわけがない 

消費税率の見直しが必要 

軽減税率は0でいい 

多重税を見直す時期です 

 

=+=+=+=+= 

情けない事になっていますね。 

しかも、富裕層に引っ張られてこの金額。 

マジでヤバい。 

現役世代は平均で50万/月はないとね。 

これでも最低路線よ。 

25万て…鎖国でもしてたんかい? 

はっきり言って国の政策の問題でしょう。 

政治家なのか官僚なのか?知らんけど、全然駄目! 

 

それから嘘か真事か年金は団塊世代が皆んな死ねば多少余裕が出そうかなって本当なの? 

だから後10年くらいの辛抱って言ってる人がいた。 

 

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こうやって記事で「収入がああ」と叫ぶが「資産のこと」はダンマリだ。日本銀行の統計で日本人は「個人だけ不動産抜き」の金融資産が史上最高の2200兆円もある。不動産入れると約3000兆円(億ではない)を保有する「金持ち日本人」。 

「いやオレはカネが無い」という人、実は上の資産は6~7割が高齢層の保有だ。「やっぱ俺らには無いじゃないか?」と言う人でも「親は居る」だろう(笑)そう、相続で親からこれらの「ばく大な資産」は100%子らに引き継がれることが「確定」してる。しかもこの「裕福な親世代」の子供のメイン層こそ「団塊ジュニア世代=就職氷河期世代」そのもの。 

全く皮肉なのだが「日本で一番悲惨な世代」の親世代は日本史上でも「最も裕福で恵まれた世代」だ。親世代(団塊世代)は高度経済成長期で良い仕事に就き、ガンガン昇格・昇給し定年で満額の退職金、満額の年金、衣料費1割負担、タダ交通パスで金持ちなのだから。 

 

=+=+=+=+= 

働けど働けど庶民の給料は上がらず、政治家と経営者の懐と、企業の内部留保だけが増えていく状態。これを解消するのはおそらく無理。だって金持ってるやつが権力も持ってるんだから。希望なんてない。 

 

=+=+=+=+= 

物価も上がる、税金、社会保険料も上がる。給料横ばい。ひたすら貧乏になっている。ところがダブルインカムであればむしろ少しよい生活ができる。それが余計に危機的な状況をぼやかしている。 

 

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天下の公務員様は毎年毎年大企業だけ賃上げしている数値悪用して自分らも毎年毎年上げ続けてるからこんな馬鹿げた数字になりますよね。どうせなら地方公務員と国家公務員の差額や自治体で1番低い賃金と高級官僚との差額も公開して貰いたいです 

 

 

 
 

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