( 208795 )  2024/09/05 02:13:41  
00

【速報】小学校の教室にハチ 殺虫剤スプレーの薬剤吸い込んだか、体調不良で児童15人搬送、重篤者なし、蜂に刺された児童なし

MBSニュース 9/4(水) 10:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d13782888cbc26ea7888a89d38e5915da4798a4c

 

( 208796 )  2024/09/05 02:13:41  
00

京都府城陽市立寺田南小学校の教員が蜂を駆除するために教室内で殺虫スプレーを使用した結果、児童ら15人が体調不良となりました。

児童らは吐き気やのどの痛みを訴え、救急搬送されましたが、全員軽症で意識もしっかりしています。

刺された児童はいませんでした。

(要約)

( 208798 )  2024/09/05 02:13:41  
00

現場の小学校 

 

蜂を駆除するため、教員が教室内で撒いたスプレーで、児童らが体調不良となっています。 

 

【画像を見る】ハチが現れ、スプレーを噴射 児童らが15人搬送された小学校 外からの様子 

 

警察と消防、市の教育委員会によりますと、4日午前8時50分ごろ、京都府城陽市立寺田南小学校で「蜂を駆除するため殺虫剤をまいたところ児童十数人が体調不良を訴えている」といった通報がありました。 

 

当時、教室に入った蜂を駆除するため、教員が教室内で殺虫スプレーを噴射していたということです。薬剤を吸い込んだなどで、吐き気やのどの痛みなどを訴える児童が相次ぎ、小学校4年生の児童15人が救急搬送されたということです。 

 

意識もしっかりしていて、全員軽症とみられます。また、ハチに刺された児童もいませんでした。 

 

 

( 208797 )  2024/09/05 02:13:41  
00

この記事には、教室に蜂が入ってきた際の対応についてさまざまな意見があります。

 

 

1. **殺虫剤の使用に関する意見**: 

- 先生が殺虫剤を使ったことについて、一部では子供を守るために必要な判断だったとする肯定的な意見が見られます。

一方で、殺虫剤の使用は子供達にも影響を及ぼす可能性があるため、避けるべきであったとする意見もあります。

 

 

2. **蜂や殺虫剤に関する知識への言及**: 

- 蜂の習性や殺虫剤の効果に関する知識を持つことが重要だとする意見や、安易な殺虫剤の使用は子供達や教員に害を及ぼす可能性があるという指摘がありました。

 

 

3. **子供たちへの影響や冷静な対応への呼びかけ**: 

- 子供たちにパニックを与えないように静かな対応を求める声や、冷静かつ適切な行動を取る重要性についての意見も見られます。

 

 

4. **先生への理解と感謝の表明**: 

- 一部のコメントでは、先生の行動を守るべきであるとする声や、状況を考慮した上での行動であったことへの理解や感謝が表されています。

 

 

5. **対策方法や生物に対する配慮に関する提案**: 

- 蜂に刺されないためには、静かな対応や安全な避難先への案内、殺虫剤の適切な使用など、具体的な対策方法や提案がいくつか挙げられています。

 

 

これらのコメントから、蜂による緊急事態に適切に対処することの難しさや重要性がうかがえます。

(まとめ)

( 208799 )  2024/09/05 02:13:41  
00

=+=+=+=+= 

これは仕方ないよ。 

先生が、子どもたちが刺されないように頑張ってくれたのだから。刺されたらまた大事にして報道するでしょ? 

子どもを廊下に逃してスプレーとか、窓開けとけとか、後からなら誰だって何とでも言えるけど、当事者はそんな咄嗟の判断って慣れてないと難しい。一刻も早くスプレーしないと危険な状況だったかもしれないよ? 

 

とにかく誰も蜂に刺されなくてよかった。どんな蜂か知らないけど、スプレー吸い込んで体調不良程度で済んで良かったし、刺されて死ぬよりマシだよ。 

 

=+=+=+=+= 

普通、誤って室内に入ってきた蜂がいきなり攻撃してくることはまずありません。まずは慌てずに子どもたちを静かに部屋から出して、安全な部屋に避難させましょう。 

その後窓を開けて出て行くのを待つのがベストで、出ていかなければやむを得ずそこで殺虫剤を使いましょう。ただ、殺虫剤もすぐに効かない場合反撃に合う危険性があるから自信のない人は無理は禁物です。くれぐれも刺激しないように静かに避難させるのが大事、気をつけましょう。 

 

=+=+=+=+= 

子供たちがいる中で殺虫剤を噴射した状況から察するに、蜂が日常的に教室内に入り込むような状況下にあり、その対策として各教室に殺虫剤を常備していたのではないかと推測されます。 

蜂に効果のある殺虫剤はほとんどの人が使用されたことがないのではありませんか? 

これはしっかりと対策を講じた上で起こってしまった事故ですので、今後の糧として活用出来れば良いと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

先生も大変ですね。 

「教室にハチ」はいつの時代も子供たちにとっては地震以上にパニックになる事件。 

 

子供たち、特に女子は悲鳴をあげるし阿鼻叫喚になったクラスが想像できます… 

少しでも早くこの場を収めなきゃと殺虫剤をまいたら今度は児童が搬送。 

換気をしてたかとか問題はあるかも知れないけど 

先生をあまり責めないであげて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

蜂によるがスズメバチだったら先生の行動は迅速で効果があったと思う。確かに殺虫剤の成分は吸い込めば喉等影響は大人であろうが子供であろうが影響はある。だがスズメバチに刺されれば死に繋がる!蜜蜂でも同様だと思う。アナフラキーショック、1度刺された事があるのなら尚更だ。喉の事についてはお子さんに御心痛をお察しします。早期回復を祈ります。咄嗟の出来事私に出来ただろうか?避難させてる間に刺されたらどうするとか思う。難しい事だ。今回刺されていなくてそれは良かったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

教師の対応も間違いではないと思うが、田舎の学校じゃ頻繁にある事で、殺虫剤を使ったことは1度もないです。 

教室の電気を消して、静かに生徒を廊下に避難させて、様子を見るのが恒例でした。 

当時の担任が言うには、殺虫剤を使用すると、換気が完了するまで教室での授業ができないから、蜂を外に逃す方が早く授業を再開できるそうです。 

 

=+=+=+=+= 

こればかりは先生も生徒も蜂も殺虫剤も何も悪くないからなぁ。 

生徒や先生が蜂に刺されたら大変だし(アナフィラキシーもあるし)、殺虫剤で即対応出来ただけでも凄いんじゃないかな。 

 

ただ搬送された生徒さんが快方に向かいますように。 

そして先生は自分も怖いだろうに、生徒を守って精神的にもお疲れだろうしこうやって話題にもなっているし責められるべきことではないので、気に病むことなく過ごせますように。 

 

=+=+=+=+= 

薬剤による効果ではなく、心理的効果による集団パニックも多分に入っていると思う。特に子供の場合は多少のアレルギーが出ることもあると思うが。 

 

そもそも、殺虫剤の成分は人間にはほとんど毒性がない。ただ、溶剤のにおいなどがおそらく意図的な配合もあって不快であるので、心理的な部分が大きいと思うが気分が悪くなるというのはあるだろう。 

小学校の先生ということもあり、プロとして子供独特の反応への配慮も要求されるとも思うが、上記のようなこともあるので処分は厳しすぎないことを祈る。 

 

=+=+=+=+= 

なかなか難しいですよね。窓から逃げるのを待っている間に、怖くて騒いだ子は刺されるかも知れない。先生も刺されるかも知れない恐怖を抑えながら必死に蜂と闘ったんだものね。殺虫剤で具合の悪くなった子は大変な思いをしたかも知れないが、蜂に刺されてアナフィラキシーなんて起こしたら命に関わるから…。なんとも言えないわね。先生はお疲れ様でした。先生は責められるべきではありません。 

 

=+=+=+=+= 

重傷者もなく、蜂にも刺されず、殺虫剤で蜂を駆除した先生には感謝申し上げます。 

体調を崩した児童の父母方々もおなじではないでしょうか。 

蜂も、スズメバチの仲間であれば、それこそ大事になってしまうかもしれなかったのですから。 

ヤフーニュースとはいえ、この手のニュースが速報で全国にひろがってしまうのは、いささか問題があるように思えますね。 

記事の書き方にも、若干の悪意、というか悪いほうで関心を集めたいとする誘因を感じます。 

児童も、先生も、まずはご無事で何よりでした。 

 

そして、この先生が不要にバッシング受けないことを祈っております。 

 

 

=+=+=+=+= 

校庭とかにはよく蜂が出没します。そしてたま~にこうして教室まで入って来ます。だけど蜂は責められないと思う。 

長年生きてるけど、網戸のある教室って見たおぼえがないです。校庭は蜂が現れたらもう一目散に逃るしかないけど、教室は網戸で防げると思う。蜂は体質によってはアナフィラキシーでショック起こす子もいるし、甘く見てはいけないと思う。網戸で蜂を防げるなら安いと思うし、なぜ今まで見たことがないんだろうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ハチは、屋内に入っても、静かにしていれば明るい屋外に出ていきます。電気を消して静かにすることがまずは大事だと思います。 

 

しかし、先生の行動が不適切とみなすのは酷とも思います。 

 

スプレーの殺虫剤は、短時間でより多く吸い込んだ場合に危険な場合があります。これを見ているユーザーのかたは、殺虫スプレーを使う前に注意書きを読んでおくといいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

多くのハチやハエなどの飛翔昆虫は明るい方向に飛びます。 

エアコンのない時代の夏は窓全開で家の中に飛んで来た際は、騒がずに照明を落として戸外の方を明るくすると出て行くことを親父から学びました。 

夏前、藤の花の季節に会社の事務所へ窓からクマバチが侵入した時、皆が大騒ぎしたのでクマバチは攻撃的なハチではないことと、他の窓も開けるよう伝え、照明を消したら出て行きました。 

『何でそんなことを知っているの?』と訊かれ殆んどの人が知らないことに逆に驚いた記憶があります。 

家でも子どもに伝承していますが、飛来する虫も減りましたね。 

 

=+=+=+=+= 

小学生の時、時々教室にハチが入ってくることがあった。 

そしたら先生が窓を全開にして、教室の電気を全部消して外の方が明るくなるようにすると、すぐにハチは外に出ていった…。 

ハチの習性を知っていた先生の無駄のない動きに、みんな尊敬の眼差しでした。 

このワザ、色々な学校に受け継がれて欲しいな〜 

 

=+=+=+=+= 

ハチがどのような種類で状態だったかにもよりますよね。生徒を教室の外に出してというのが正解かもしれないけど、生徒が静かに移動してくれるか? 騒いだり動いたりするとハチを余計興奮させる可能性もある。素早くスプレーしてしまう方が結果として一番被害が少ないこともある。少なくともスプレー式の殺虫剤でそう簡単に人間は死なないでしょ? 気分悪くなったのも心理的なな要因が大きいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

スズメバチは攻撃性の高いハチに分類されますが、攻撃はあくまで防御行動であって、何もしなければハチのほうから襲ってくることはまずありません。 

 

今回のように建物にハチが入ってきたという状況の場合、まずはみんなをハチのいる部屋の外に避難させつつ、部屋を暗くするといいでしょう。スズメバチには明るいほうに向かう習性がありますからやがて出て行きます。 

 

殺虫剤は効果がありますが、仕留めるのは簡単ではありません。スプレーを噴霧した時点で、突如として攻撃性を高めてこちらに向かってきますが、そのときあなたが身を守れる保証はありません。一匹しか居ないと思っていたら仲間が加勢することだってあります。 

 

いずれにしろ、もう1つ重要なことは窓から入ってきた場合、窓の近くに蜂の巣がある可能性があります。軒下や建物の隙間などによく営巣します。念のため駆除業者を呼ぶことをオススメします。 

 

=+=+=+=+= 

蜂に刺された児童がいなかったことや、スプレーを吸ってしまって体調不良により搬送された児童も全員が軽症だったことを思えば何よりでは無いかと思います。教室にいた蜂も結構、数匹いたり、蜂の大きさも大きかった可能性はありそうで、咄嗟に児童がいる中でスプレーを噴射してしまったんでしょうけど、これは致し方が無いことかと思います。児童らが全員軽症で蜂から守る事が出来たのだからむしろ良かったのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

蜂は無闇に刺激しない。大声を出したりしないで静かに退避する。同時に窓を全開にするななどして、そっと出口を作り出ていくのを待つ。それだけで良い。刺激しなければ無闇に人を刺すことはない。 

 

仮にスプレー先の殺虫剤を使うとしたら、蜂に近づくのは嫌ですから、掃除機の柄などの長めのパイプを使うと良いと思います。パイプの先を蜂に向けてこちら側から噴射すると、少量でも濃い状態で虫にかける事ができます。 

 

=+=+=+=+= 

我が子のクラスにも、入ってきたことがあったらしい。 

 

窓とドア全開にして、静かに授業を進めたらしいよ。 

無理に追い払わないように、と注意があったらしい。 

 

その後、直ぐに蜂は窓から出ていったようだ。 

 

そういうこともあるよね~程度のことだ。 

実際の心情は、皆、出てくまで、気が気ではないけどね。 

避難訓練同様、先生の指示に従って良かったと思える経験だったみたい。 

 

=+=+=+=+= 

これで先生を非難するのはさすがに酷すぎる、 

 

小学生のクラス全員を「騒がず」「冷静に」「教室外に避難」するのは現実的でない。 

 

仮に、児童が騒いで、誰かぎ刺されたら「殺虫剤を撒いておけば」という話になる。 

つまり、後からでは何とでも言える。 

 

殺虫剤を撒いたことで体調不良者が出たことは残念だが、刺されて重篤な症状を起こす人がいなかったことは褒めるべき。 

 

 

=+=+=+=+= 

スズメバチジェット系の蜂に特化した高級殺虫剤は、薬剤の直進性が高く、ものによっては7~8mの遠距離射撃も可能である。また、拡散しにくい上、効果も非常に高い。 

ほぼ一撃で相手の攻撃力をそぐことが可能だ。 

が、一般的なキンチョール系の殺虫剤の場合、直進性は低く、遠距離射撃には向かない上、拡散性も高い。 

また、蜂に対しては効果も低く、連射しまくる必要も出てくる。 

学校という環境がら、キンチョール系を連射したんかな。 

キンチョール系での闘いは、相手が向かってくる危険性が高く、かなり恐い。 

先生がんばりましたね。 

 

=+=+=+=+= 

ハチ用の殺虫剤、結構強いんですよね。 

前に、160cmくらいの高さのみかんの植木の奥に巣を作られてしまったので、5秒くらい1ケ所にかけたら、植木まるごと枯れた事があります。 

危険な生物に対処する薬剤ですから、使う時には同じくらい危険を伴う可能性があるんですよね。 

使用方法を守らないと。 

以前、バーベキューの火力を上げる為に職員がアルコールを投入した事件がありましたが、先生には生徒を守る義務と責任がありますから、普段から色々な知識を入れる努力も必要かと。 

勿論、完璧な人間は少ないので、先生を責めるべきではないかもしれませんが、場合によっては、業務上過失に値するのかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

スプレーよりはハチを見た心理的なものが大きいんじゃないかな。今の子供というか若者は虫に異常な反応をすると思う。先日も前を歩いていた若い女性のうち一人がすごい勢いで飛び跳ねてた。小さい虫がいたらしいが、その友達も私も見えなかった。そんなことがよくあるこの世の中ハチを見たら気分悪くなるだろう。 

私の小さい頃はどこにも虫がいたものだが最近はハエすら見かけない。ハエや蚊すら住めない環境が良いものなのかは疑問であるが少しは虫に耐性をつけたいものだ。 

そんな一匹(かどうかはわからないが)のハチで大騒ぎするような子供たちを守らねばならない先生も大変だ。 

 

=+=+=+=+= 

ハチに市販のスプレーを掛けて駆除を試みようとした方ならわかると思いますが、思いのほか動きが完全に止まるまで時間が掛かります。飛んでいるハチを行動不能に追い込むには結構な秒数噴霧し続けなければならず、それに伴って結構な量の駆除剤を撒くことになります。慣れていない方ならどの程度噴霧すればいいかもわからない状態で思いのほか耐えるハチに、パニックになってしまうこともあるでしょう。屋内だった場合、換気が十分でないならばなるべく網などを使うか、窓を解放して自力で飛んで行ってくれるのを待つ方が得策です。窓を解放する場合は太陽の方向を向いている窓を開けておくと出て行ってくれやすいです。 

 

=+=+=+=+= 

児童クラブに勤務していてコロナ禍から 

教室の窓はずっと換気のために開けっ放し 

そして毎日のように教室に蜂が迷い込みます 

うちでは長い持ち手の付いた網をそ~っと 

被せてそのまま外へ 

しばらく窓閉めてまた開けてます 

本当に毎日入って来て窓際にブンブンです 

子供達も慣れたから騒がず蜂がいるよーって 

報告してくれます 

 

=+=+=+=+= 

私の前任校も山の近くにあり、毎年スズメバチが巣を作るため、教室にも入ってきました。ハチ用の殺虫剤は10m以上も遠くまで届くため、室内で使うときは子どもを全員教室から出してから使いました。それでも子どもにかかるとこわいので各クラスに虫取り網を買って常備しておくようにしました。 

 

=+=+=+=+= 

蜂に刺されるよりも良かったと思います。 

殺虫剤って言っても市販のものだろうし、すぐに病院に行って適切な治療を受けられれば、よほど大量に吸い込んだでもなければ、すぐに快復します。 

 

もちろん冷静に考えればより良い対応はありますが、とっさの対応としては先生はしっかり生徒を守る行動をなさったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

基本的に蜂は自分から刺してくることはありませんが、 

蜂は攻撃的で危険な虫という恐怖心を煽るような情報が溢れていて、 

冷静な対応ができない人が増えているのが現状だと思います。 

私も田舎で教員をしていましたが、蜂の事を良く知らない先生が大騒ぎして、蜂の巣を駆除の強力殺虫剤を教室内で噴霧したのを止めたことがあります。 

蜂が教室内に入って来た時は、蜂自身が困っていて、人を襲うような状態ではないので、まずは生徒たちを落ち着かせ、安全な場所に誘導し、蜂の逃げ道が屋外に向かうように窓を閉めます。 

それで開いた窓から出て行かないときは、大体の蜂は、ガラス窓等にへばりついて動きが緩慢になるので、虫取り網で簡単に捕獲できます。 

捕獲できない方は、蜂の動きが止まってから殺虫剤をかけてください。 

殺虫剤は少量で死にますので、大量に噴霧しなくても大丈夫です。 

蜂は狂暴ではありません。まずは、冷静に対処する事です。 

 

=+=+=+=+= 

ハチ用のスプレー噴射はすごくスピードが速いのと、噴射の範囲が広くなります。どれくらいの威力があるのか?先生も承知の上でされたのであれば、子供達を守る為に必死だったのでしょう。噴射した臭いがきついことと、床の上は、ツルツルになります。ハチの音に焦って、椅子から降りた際、私は、思い切り転んだ事を思い出した。子供達、刺されなくて本当に良かった。 

 

=+=+=+=+= 

蜂が教室に迷い込んだことで、集団パニックになったと推測する。児童が興奮して騒いでいる様子がみえる。殺虫剤を使う前に先生は落ち着いて対処して欲しい。蜂は蜜を集める、または新しい巣を探すために教室に現れたのだろう。窓を大きく開けて蜂が自ら教室をでることを静かに待っていればよかったと思う。我が家にもたまに蜂が入ってきて、孫が騒ぎだす。「大丈夫蜂はおともだち」っと云っておとなしくドアから出るのを待つ。生き物を大切にすることも教育のひとつである。ともあれ児童に危篤者がいないことに安堵する。 

 

 

=+=+=+=+= 

今の時期は蜂の数も増えてるし、攻撃的になってる。 

うちのベランダ側の植え込み周辺に蜂がたくさん飛んでいて駆除してもらったら、去年からの合わせても20個ほどアシナガバチの巣がありました。 

ベランダに巣を作られたくなくて物色しにきたら殺虫剤撒いてましたが、外に少し撒いても家の中の子が咳してました。殺虫剤、思ったより強力なんだなと。部屋の中なら尚更換気しないと危険ですね。 

でも蜂に刺されなくてよかった。 

 

=+=+=+=+= 

これは仕方ない。蜂に刺されてアナフィラキシーショックで搬送ってなったら先生が文句言われる。子供達が逃がしていると蜂が反応するかもしれない。咄嗟の判断で殺虫剤を巻くのは各家庭でも当たり前にあること。 

先生は先生にできることをしたと思います。誰も刺されておらず、子供達も軽い症状ならそれでいいと思います。 

先生おつかれさまでした。保護者の方も先生を責めたりしないようにお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

蜂の種類にもよるかな。 

クマバチやミツバチで体調不良者が出るほど殺虫剤を噴霧したなら「先生、オーバーすぎでしょ」と思うが、スズメバチならまず危険だし、先生も怖くて近づけないだろうから遠くから殺虫剤攻撃するのは仕方ない。 

離れて噴霧する分、噴霧量も多くなるだろうしね。 

まあでも虫が苦手とか女性の先生とか若い先生とかだったら思わず噴霧しちゃうかな。 

ベストではないと思うけど、ぎりぎりベターと言える範囲の対応だと思う。 

児童を退避させれば、とか言ってる人もいるけど、大勢が移動することでかえって蜂を刺激することにもなりかねんから、どちらが正解かは何とも言えないかな。 

 

=+=+=+=+= 

タイムリーなことに最近娘の保育園のクラスにスズメバチが入ってきたようで、娘が担任の先生が退治してくれたと言っていました。その時はどんな風に退治してくれたのか詳しく聞きませんでしたが、この記事を機に娘に聞いてみると、子供たちは廊下に出て、先生が退治してくれたと。詳細は不明ですがスプレーなどは使わずに窓から外に出してくれたようです。先生には本当に感謝しています。今回の記事では殺虫剤を使ったとのことですが、居合わせたのは小学生(乳児などではない)ですし、責められることではないと思います。気分が悪くなってしまった生徒さんもいるかもしれませんが、誰も蜂に刺されなくて本当によかったです。 

 

=+=+=+=+= 

これは経験ありますがハチ撃退用の殺虫スプレーは風向きによっては自分も浴びてしまいます 

 

もし吸ってしまったら涙や鼻水が止まらなくそして気持ち悪くてなります 

 

スプレーを噴射する周辺の植木や花は枯れてしまいます 

また、水槽で魚や昆虫など飼っていると全滅します 

 

自分で浴びた時は頭がボーッと涙と鼻水がしばらく止まらなくなりました 

 

とっさに園児を守るためにスプレーしたのだと思いますが今後はスプレーの使用方法をよく読んで守る事を職員皆さんで共有される事が大事ですね 

 

園児も職員も無事で何よりです 

比較的症状も軽いようなので良かったですご安全に。 

 

=+=+=+=+= 

今どきのハチ駆除用のスプレーは、遠くから大量に強力な薬剤を飛ばすから教室で使う時には児童をいったん教室外に出したらよかったね。その方がハチに刺される心配も減るから。 

とは言え、あまり教師を責められない事案だと思う。ハチの種類にもよるけど、素早くてなかなか退治できないからスプレーするしかないですからね。 

 

=+=+=+=+= 

殺虫剤と言っても、蚊取程度ならともかく、殺蜂剤は非常に毒性が強く、「屋内使用厳禁」となっている。 

 今回の件で使用されたのは、生徒の症状からかなり毒性の強いものと思われる。使用状況だが、教室に備えてあったのだろうか。そうならそれ自体が問題だ。 

 それとも取りに行ったのだろうか。そうしている間に、生徒を教室から避難させ、殺蜂剤を使用することなく追い出す工夫をしなくてはならなった。安易な殺虫剤の使用が引き起こした事案と言える。 

 

=+=+=+=+= 

誰1人として蜂に刺される事が無くて良かったと思います。蜂の種類にもよりますが夏よりも、秋の方が攻撃的になります。白い服より黒い服に攻撃してきます。香水などに異常に反応する蜂もいます。 

あと、急な動きをするモノに対して蜂は狙ってきます。先生方が良かれと思い、教室の外に誘導していたら刺されていたかもしれません。 

皆さん程度が軽いという事でホントに良かったです。刺された場合にはアナフィラキシーショックなどを心配しないといけないからです。 

 

=+=+=+=+= 

これは仕方ないことかなと。 

蜂の種類によっては刺されて大事になる可能性もありますし 

殺虫剤で即排除する行動をとった教員を責めることはできないと思います。 

「先に子供を教室から出すべき」「まずは換気をすべき」と後からならいくらでも言えますが突然の蜂来襲に対し完璧な対応をとるのは難しいでしょう。 

体調不良者を出した以上は保護者への説明は必要でしょうが、説明後に教員全員に蜂への対処法を周知し本件は終了でいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

子どもたちが蜂に刺されないように先生は頑張って殺虫剤まいたんだと思います 

これは先生責めたらかわいそうです 

先生だって蜂に刺される恐怖と戦いながら殺虫剤まいてくれたんだから 

蜂に刺された子どもがいなくて良かったです 

先生もご無事でしょうか? 

 

保護者の中には殺虫剤撒いた事せめてくる方がいるかもしれませんが 

先生は悪くないですから 

学校長は守ってあげて欲しいです 

 

夏休み中に教室に蜂の巣ができてしまうなんて怖すぎる 

でも被害が出る前に気付いて良かったですね 

 

 

=+=+=+=+= 

大人が落ち着いて、ハチを刺激しないように、子供たちも刺激しないように静かに座らせる。声も出さない方が良いよね。集団ヒステリー怖いから。 

大人がハチを警戒しながらそっと窓を開ける。空いてない方はカーテン閉める。電気切る。出ていくの待つ。廊下側?教室の状況次第かな。 

殺虫剤は、ハチに当たらず子供たちに当たるよね。テレビでハチ駆除の見てると、殺虫剤振りまいているのを、飛んでるハチは避けているよね。 

 

=+=+=+=+= 

家に蜂が入ってきて蜂用の殺虫剤を室内で使用した事ありますが、室内でやると本当に体調を崩します。匂いが強く普通の殺虫剤より強力な薬なので吸い込むと喉が悪くなったり頭が痛くなったりします。噴射した箇所に少しいると肌が火傷したかのようにめっちゃ痛くなります。特に顔が。 

蜂用の殺虫剤は「室内で使用しないでください」と書かれてます。 

もし、学校側が蜂用のを使用したなら子供は体調を崩しやすいと思います。 

 

1匹程度ならアルコールスプレーが良いと思います。虫はアルコールによる耐性がないので浴びると動きが鈍くなって動けなくなります。 

蜂用殺虫剤よりマシな部分はありますが、倒れる際に蜂は仲間を呼ぶフェロモンを出すので、近くに蜂がいたら来る事になると思います。私は職場で何回か使用したがありますがすぐ来たことはないです。 

 

=+=+=+=+= 

蜂用スプレーがある方が珍しいし、おそらくハエ蚊用だろうね。蜂用は基本外用だし、ハエ蚊用と同様に使ったらド偉い事になるぞ? 

蜂にハエ蚊用じゃ相当量直接噴射しないと効かないし、ヘタに撒けば無駄に蜂を刺激することになるから危険。 

 

文句言いたいワケじゃないけど、退治できたってことは、相当量撒いただろうことは想像に堅い。私の様に殺虫剤の微々たる臭いで気分が悪くなる人間もいるし、私は言えなかった。 

ちゃんと言える環境のクラスで良かったね。 

 

=+=+=+=+= 

うちの場合はわたしが殺虫剤を使う時は、子供には下がっているように伝えていました。 

これは毒だから嗅いだり吸い込んだりすると危険だと教えてもいます。 

 

四年生なら知っててもいいような気もしますが、殺虫剤も昔ほど使う頻度も減って知らない子が多いのですかね? 

この教師の先生もおいくつぐらいの方か知りませんが、若い先生なのですかね? 

 

でも子供達をハチから守ろうとしてくれた気持ちは感謝です。教員という仕事は多忙ですし。 

 

=+=+=+=+= 

家の軒下に蜂の巣が出来て周りに蜂がいたので玄関から巣に向けてキンチョールを5秒ほど吹きかけてたら蜂に気づかれたので急いで家に入りドアを閉めたら外の蜂たちが苦しそうにジジジみたいな呻き声をあげてるのが聞こえた。ドアを開けてみると道ばたに落ちた蜂たちがのたうち回っており、やがて死んでしまった。 

キンチョールが蜂にも効果あることを確認した出来事だった。 

 

=+=+=+=+= 

「ハチはこちらから触らない限りは基本的に人を襲うことはないので、落ち着いて対応をすれば~」といったコメントが散見されますが、小学校4年生のクラスという前提が抜け落ちているのではないでしょうか? 

9~10歳の児童が、夏場でエアコンをつけた教室という閉鎖空間でハチが出現すれば、パニックになりかねないことは想像に難くありません。 

そんな状態で、誤ってハチを刺激してしまう事態が起こらないとは言えないでしょう。 

原因の早期除去によって最悪の事態を避けようとした先生の行動は、最善ではなかったものの最悪は避けられたのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

蜂の種類など詳しい状況は判らんけど、もし自分が教員でこの場に居れば、いきなり殺虫剤なんて使わず、子ども達には腕で顔と頭と守って身を低くして動くな、とした上で照明を落とし、何枚かのカーテンを閉めるなどして出来る限り教室を暗くする。そしたら大抵のハチは明るい外に向かって出ていくからね。 

それでダメでも他に方法は幾つもあるし、とりあえず子ども達の居る中で殺虫剤を撒くなんて事はしないな。 

とにかくまずは昆虫の生態、性質を利用してみる。そうした方が子ども達にも絶対尊敬されるよ笑 

いきなり殺虫剤で殺しに掛かる教員なんかよりね。 

それに、殺虫剤っていっても瞬殺できる訳でもなく、むしろ反撃に遭うリスクもあるしね。 

 

=+=+=+=+= 

巣を守るときと違い、部屋に迷い込んだ蜂は向こうから攻撃してくることはまずないから外に追いやるのが一番安全かつ手っ取り早い。とはいえ服の間に入ったりしたら刺されることもある。刺されたら致命的となる子もいるかもしれないから教員としては対処しなければならない。 

とはいえ殺虫剤は毒であるし、撒いたらしばらくは教室には戻れないね。 

結局窓全開にしつつ子供を外に避難させつつ箒などで外に追いやるのが一番、ということになるかな。 

 

=+=+=+=+= 

よく家の中にキイロスズメバチや 

オオスズメバチが入ってきます。 

危害を加えるようなことはしませんよ。 

食べの物の匂いにつられて、入ってくるか、 

木の天井を巣の材料として、かじり取ろうと 

しているかどちらかです。何もしなければ 

そのうち出ていきます。出ていかないときは 

そっと虫取り網を近づけると、その中に入ってきて 

そのまま外に開放です。 

 殺虫剤なんてダメです。天井の高い教室では 

届きません。蜂を余計に刺激します。 

多数の生徒に症状が出たとは、かなり噴霧してます。 

ほっておくか、まず生徒を教室から出さないとダメです。 

私は先生の無知が原因だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今の時代だと教室にエアコンついてたりもするだろうし、まずは子どもたち全員廊下に出して窓全開にしてスプレーで蜂を殺すか逃すかする。スプレー使ったなら換気扇があれば換気扇をして臭いなどなくなってから子どもを教室に入れる方がよかったかなぁ。状況わからないから想像です。換気扇なければ暑いけど開けっぱなしにして匂いが無くなるのを待ってから閉めて子どもをいれるしかないですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

教室にハチガ入って来ることはたまにありました。 

 

屋外では殺虫剤を使っていましたが、教室では窓を開けて出ていくのを待っていました。 

 

ハチがよく入って来る一階の教室は網戸を設置していました。 

 

殺虫剤をするなら、一旦、子どもを教室から出してしないといけないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

何蜂が何匹かにもよるが、教員に昆虫等に接する機会が無かったなら強い驚異を感じてしまうのかも。 

 

ウチは田舎で花壇の近くの教室にはハチが入る事はよくあったが、騒がずゆっくり教室から出て窓開けて少しほっとくか、どうしても出ていかないなら殺虫剤って感じだった。 

 

来客や宅配が教室近くのスペースでアイドリングしてるとエグい数のアブが集まってきて窓が開けられなくなった、アブは人がいると積極的に寄ってきてなかなか出ていかないので、ハチよりアブが脅威だった。 

 

人に薬がかかる様な使い方をしてるならさすがに問題かも。 

自分の顔にハエがたかってたら自分に向かって殺虫剤を噴射するようなもんだから。 

 

近年よく見る空間殺虫・予防系のものなどは部屋の中央から四隅に向かって噴射するタイプも多いが、噴射後部屋に留まってたりすると唇がピリピリしたりしびれたりするので、噴射後はすぐ部屋を出て暫く入らない方がいい 

 

=+=+=+=+= 

密室の中でハチスプレーは無いでしょう。 

朝の授業が始まる前なんだから、教室の窓やドアは閉じた状態でエアコンは作動していたのかな。ハチが廊下を通って教室に入るまで時間が有ったように思うが。気が付いたら室内にハチがいたという事か。 

ハチスプレーは強力だから、教室中霧がかかったようになったでしょう。それで、慌てて先生は児童たちを室外に出し、様子を確認した。 

今回の事件での反省点。ハチは何処にでもいるのだから大騒ぎをしない。窓を開けハチが逃げられるようにする。スズメバチの場合は、子供達の方が教室外にゆっくり避難する。教室内でハチを殺そうとしない。 

書いていたら、クマ対策と同じだなあと思った。クマもハチもむやみに人を襲ったりしません。 

 

=+=+=+=+= 

報道側にどんな意図があったんでしょうか? 

結果としては、対処法に問題なかった(やむを得なかった)と考えられます。 

搬送された人数が多かったために【速報】という見出しをしたかったんでしょうけど、何となく悪意が伺えるような報道事案です。 

先生方は、意図を読めない攻撃性ある蜂に対して、子供たちのためによく頑張っていただいたという率直な気持ちです。 

もしこの対処法が問題的に扱われるなら、例えば避難訓練のように子供たちと日々協力しなければならなくなる。 

その代わり、学校現場の負担も一段と大きくなる。 

それ以外になると、もはや警察を呼ばなければならなくなる。 

 

=+=+=+=+= 

ハチは人が巣に接近したり、脅したりしなきゃ基本的には刺さないんだけどな。多分騒がず放って置けば出て行ったんじゃないかなとは思う。 

まあ、怖がる子もいるだろうし、出ていくまで授業停止するのもなんだから、殺虫剤の使用は仕方ないのかな。ただ、飛ぶ虫に殺虫剤を当てるのは結構難しくてそこそこ長期戦になりがちなので、教室から児童を出しといたほうが良かったかもね。結果論だけど。とりあえずお疲れ様でした。 

 

=+=+=+=+= 

教室に蜂が入ったら、児童を廊下に出し、教室の蛍光灯などを全部消して、窓を全開すれば、蜂は自然に出ていきます。その後、蜂は明るい方へ飛んでいく性質(走光性)を持っていることを子供たち教えてあげれば、理科の授業の実践編となります。無駄な殺生をしないという仏教の教えにつながり、社会の授業内容にもつながります。 

 

=+=+=+=+= 

中学校理科の教員だったころ、教室にスズメバチが入ってくることが時々ありました。蛍光灯を消して、窓を大きく開けるとスズメバチは外に飛び去りました。何故そうしたかを生徒たちに話しました。この場合、教師が恐怖心にかられたのでしょう。教師にも色々な人がいますから、一概に責めることはできません。 

 

=+=+=+=+= 

田舎で山が近かったんで、結構入ってきてたなぁ。 

騒がない、頭からジャージ被ってしゃがんでじっとしてて、って言われてた。 

別に殺虫剤は撒いてなかったね。自然の生き物だからと逃がす方向だった。 

ジャージを被るのは黒髪を隠して刺されないようにってのと、 

姿を見たり羽音で恐怖を煽られにくいからだと聞いた。 

 

鉱物や化石採集してるけど、現地でスズメバチがよくまとわりつく。 

子どもの頃なら絶叫ものなんだけど、もはや慣れてしまって何とも思わない。 

外で遭遇したなら動かず騒がず、ぼへーっと地蔵になってたらいなくなる。 

彼らは警備員が不審物を確認しに来てるようなものなんで、安全と分かればよし。 

 

=+=+=+=+= 

ハチは窓開けて放っておくものだと思っていたので殺虫剤と聞いてびっくりしました。敵認定して襲って来られずよかったです。 

蜂も一度刺したら死んでしまうのでそう簡単には襲ってきません。蜂自身が襲われて反撃しなければ明らかに死んでしまうとか、巣が襲われてるとかでもない限り刺しには来ないので窓を全開にして静かに授業継続が妥当なんじゃないかなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

蜂の種類、殺虫剤の種類が特定されていないので厳密なことは分かりませんが、一般的な殺虫剤を使用していたとすると、蜂(スズメバチを除く)に対して殺虫成分(ピレスロイド系)が微量でも吸収されたら即効性が出ます。スプレーした霧状のところに蜂が通過するなり、吹きかければ十分な効果が期待されます。 

逆にピレスロイド系なら殺虫成分は普通は人体に影響はありません。もしも、人になんらかの影響が出るほど長時間噴霧したとしても、効果としては無駄な量です。 

と考えると、教室(児童&教諭)がパニックになって、必要以上の長時間噴霧をしたと考えられ、かつ素早く換気をしなかったということならば、業務上過失傷害も視野に入るものと思われます。 

 

 

=+=+=+=+= 

ハチではなくて、私はゴキ用のバルサンを吸って呼吸ができなくなった事が有ります。その後化学物質(お風呂のカビキラーみたいなの)をちょっと嗅いでも気持ち悪くなってました。殺虫剤は怖い。児童を廊下に出す若しくはマスクをさせる等の配慮が必要です。重篤者がいなくて本当に良かった。 

 

=+=+=+=+= 

恐らく市販品のスプレー式殺虫剤かと思いますが、殺虫剤は基本的に人体に悪い毒薬の様なモノです。だから周囲に人が居ない状況にしてから使用する事。また飲食物などに降りかかってもダメ。そして蜂用のジェットタイプは、薬剤も強力で原液に近い状態で大量に噴出されます。注意書を見ると、室内では使わない様にと書いてます。実際使ってみると、壁や天井などにベットリと原液の油分が滴る程になります。なので出来れば、教室に入って来た蜂は虫取り網やハエ叩きなどで駆除する事をお勧めします。 

 

=+=+=+=+= 

後から言うのは簡単だけれど、まぁ、生徒さんを教室から出してからスプレーまくべきだったのかもしれません。教室に蜂が入るのって結構あるあるな事と思いますが、みんなでせーので「出ていって!」と言うと音にびっくりするのかスッと出て行くんですよ、蜂。一度試してみて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

ハチに刺されればアレルギーだの体質によっては呼吸困難だの重篤な事態に陥る可能性もあったわけで。。先生の判断は間違えてないと思います。 

しかしながら、最近の子供は体質が昔の子供ほど頑健ではないため、子供は教室外へ避難させたうえで散布できればよかったかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

活動が活発な時期に校舎の窓を開けておくと入ってきます。蜂用の殺虫剤スプレーは数メートル先に直線的に届くものが多いです。もちろん教室にはおけないので、職員室に連絡があるとテニスラケットとスプレー持って出動。一撃必殺でやらないと向かってくる場合もあるのでラケットも大事。今回の場合、恐らく想像ですが、使用後、換気しないまま窓を閉めてエアコンにしたのかなと言う気がします。それにしてもこの程度で全国ニュース。理科の実験でも同様のことでニュースにするが、言外に「学校ネタ、教員ネタはみんな食いつきやすいし、学校は反論しないから楽勝!」という安易さが透けて見えるね。 

 

=+=+=+=+= 

時代も地域も違うので一概に言える事ではないですが、最近では教室に殺虫剤が常備してあるんですかね 

しかも15人もの児童が体調不良ってどれだけ散布したんでしょう? 

蜂とはいっても巣の周辺でもない限りそれ程攻撃的になる事は無いので静かにやり過ごすのが一番安全なんですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

これは仕方がない一面もありますね。 

先生は一生懸命蜂に殺虫剤スプレーをかけて退治したんですよね。 

でも殺虫剤をかける前に生徒を避難させなかったのと想像します。 

やはり殺虫剤をかけるときは生徒を避難させないといけませんでしたね。 

ただ生徒は体調不良者は出ましたが蜂に刺された生徒が 

居なかったことは不幸中の幸いでしたね。 

蜂に刺される方が後が大変ですからね。 

 

=+=+=+=+= 

臭いで気分が悪くなるとかもあるでしょうし、体調不良となる児童が出て来てもおかしくないですね。こうやってニュースになっちゃったけど、今回は先生に対しては処分とかはしないであげて欲しい。 

蜂が見つかった当初はパニックになってた生徒もいただろうし、蜂一匹のために、教室の生徒全員を廊下に避難させたりしたらそれはそれで大事になっちゃったりするだろうし、理想的な対応が取れる状況だったかも分からないですしね。なんにせよ刺された児童がいなくて良かったってことじゃないですかね。 

 

=+=+=+=+= 

これも知識の無さから起こった事故。ハチ用の殺虫剤は効き目が強い。オオスズメバチ用などハチもイチコロだが、殺虫剤が付いてしまった木の幹も枯れてしまう。それぐらい強くしないと逆襲されるからだと思う。 

少なくとも子供たちを廊下に出し、殺虫剤まいた後は換気を十分にすべきだった。 

 

=+=+=+=+= 

私が学生の頃、たまに蜂が入ってきて生徒はパニックだったけど先生は全然気にせずに授業続けてて、蜂?だからどうした?って感じだった。 

蜂は暫くすると窓から出ていったけど毎回なんで平気な顔してられるんだ?!と思ってたので結果的に体調悪くなった子がいたけど対応してくれた先生が少し羨ましい。 

こういう時の正しい対応ってなんだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分はスズメバチに刺されてみて分かったけど巣を壊したり巣に近付かなければ基本的に刺してこない。 

単独飛行中の蜂もよほど刺激しなければ去っていく。 

おそらく児童が騒いで教室中騒がしくなり先生もなんとかしなければと頑張ったんだと思うから誰が悪いわけでも責める話でもない。 

スズメバチ用の撃退スプレーなんかは遠くから噴射出来るように射程距離が長い分大量に液剤が出るので余計に教室中に充満するかも知れない。 

児童には単独の蜂には騒がずに何匹飛んでいるのか等の状況を把握しつつそっと避難することを教えた方がいいかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

先生はお気の毒でしたね。。 

どんな蜂か分からないですが、前に保育園の外に蜂が飛んでいたら、ある先生が‘ああー!蜂だ!こわーい!皆避難してー!‘’ときゃーきゃー大騒ぎになっていました。その先生は虫が嫌いなんじゃなくて、蜂=刺されたら怖いということで、声を掛けたそうですが、クマバチの時も騒いだので、さすがに危険な蜂ではないし、飛んでいるだけ、刺激しなければ大丈夫だからと、子どもに伝えた方が良いと思いますよ。と言いました。たまたま入ってしまった虫、すぐに危険が及ばなければ、パニックにならないよう伝えて行くのも大切だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

これは仕方ないとは言えない。 

普段からの想定力の欠如が要因だと考える。しかしこれを責めるのは責任者ではなく、個々の先生というより「個人」である。 

学校が想定して教育をしていないことが要因である。ではない。 

蜂が入ってきたらどう動くのかを個人で考えることが出来ていないことが情けない。 

 

どんな蜂か知らないが、蜂ごときに殺虫剤スプレーを人にかけるようなことをしていることがおかしい。 

もっと落ち着いて行動出来ないのか。 

 

必死になって慌てて行動することは、事故につながるのは目に見えている。 

慌てず必死に行動する必要がある。あと普段から外出していないことが目に見える。 

蜂なんてそこら中に飛んでる。 

 

=+=+=+=+= 

ゆっくり子供たちを移動させて窓を開けて蜂を出す。その間に他の教員が殺虫剤を持ってきて蜂がまだ窓から出ていないようなら殺虫剤を噴射する。 

 

基本的に殺虫剤は上に向けると舞ってきますからね。大人でも喉がイガイガしたり咳き込んだりします。 

特に飛んでいる蜂を殺そうとあっちこっちに噴射すると大変なことになりますから注意が必要ですね。 

水槽でメダカやエビを飼育していたら殺虫剤が入って死んでしまうこともあるのでそこも注意が必要です。 

 

殺虫剤は確実にヒットするように1度噴射したら様子を見る必要があります。 

ただ、蜂に関しては自ら出ていくのを促す方が確実ですね。 

 

=+=+=+=+= 

昔、全国の寺や神社をめぐっていた時、何回か蜂に刺された。蜂がいると注意しても突然飛んできて刺される。姫路の山の中で額を刺された時は、片顔づつ交互に腫れ酷かった。腫れが完全に引くまで二週間かかった。体調を崩した生徒は気の毒であるが、蜂に刺されることもなく無事であったのはよかった。詳しい当時の事情は分からないが、生徒の為にスプレーをまいた先生に罪はない。 

 

=+=+=+=+= 

うちはハチではないし緊急性もないけど、子ども連れて実家に帰った時、寝る前に布団を敷いた部屋に父が殺虫剤シューシューしまくってた。夜中に蚊が耳元に来て眠れないと可哀想とか、蚊に刺されないように心配しての事だったんだけど、寝るどころか臭くてしばらく部屋に入れなかった。子どもの身体にも悪過ぎる… 

父に言ったら機嫌が悪くなったけど具合が悪くなるよりマシだと思って我慢した。 

布団の上から撒かれたのでその布団で寝るのも抵抗あったからバスタオル敷いて寝たけど。 

心配してくれるのは嬉しいけど…今は虫除けでも色んな商品出てるから部屋で殺虫剤はやめてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

虫に対して過剰反応する人達が多いですが、こちらから敵意を見せなければ基本逃げていきますよ。虫にとって人間は脅威ですから自ら挑んできたりしません。 

窓を開けて誘導してやれば外に行ったでしょう。ハチなんかは比較的みじかな虫ですので習性を学ぶべきでしょう。少なくとも体調が悪くなるほど殺虫剤をまくような必要はないです。 

 

=+=+=+=+= 

蜂が人刺すときは刺激を与えたとき。教室に入って来たのは人を刺すためではないでしょう。校舎沿いは暖かいことが多く風も穏やかで巣作りもしやすいところです。たまたま窓が空いていて居室の入ることはあるでしょう。確かに怖いと感じますがじっとしていることが基本で、払い除けようとすれば誰かが被害に遭います。児童を静かに廊下に出してから窓を開けて落ち着いて噴霧すれば大抵は逃げていくので不必要な量を使わずに済むはず。教室内も大量の殺虫剤が残ることもありません。 

現代の学校教員は机上の学習はできただろうが、外で走り回って、虫や草花を土を触って学習する生活体験が少ないのではなかろうか。 

泥臭い体験から学んだことを子どもともに学びを積み上げていってほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

台風がくるようだと蜂は家屋の内などに巣を作ろうとするため屋内へと場所を探しに入り込みます 

攻撃をしなければ襲ってはきません 

殺すにしてもどこかにとまるのをまつか出ていくのを待つのが良いと思います 

スズメバチだと逃げたほうがよいのですが 

この時期だとおそらく足長蜂だと思います 

マニュアルに書かれていたのならしかたがないですが 

傷害罪にもなりかねない事態でした 

蜂を見たら刺されたら困る 

野良犬を見たら噛まれたら困る 

というのはあるでしょうが一番怖いのは人間です 

その人にたいして人は見かけで判断してはいけないと 

教えるべき先生が先制攻撃をして殺すのをみせておいて 

どう教育をするのでしょうか 

 

=+=+=+=+= 

仕方ない。 

うちも、この間、会社に蜂が入りこんで、急いでスプレーをした。 

そのつもりで防御しても、多少喉がイガイガする状態でしたが、 

刺されたら、ショック死する可能性がある。 

 

自分が痛かった!だけでなく、 

大難より小難ですんで、良かったね。 

ありがたいな。 

とか、みんな何とか無事で良かった 

と、思える、 

思考回路を養ってほしい。 

 

最近、自分が辛かったことばかりをクローズアップする人がすごく増えているので。 

最悪の事態を逃れたことに対する感謝の気持ちも養ってほしい。 

 

みんな命が無事で良かった。 

 

 

=+=+=+=+= 

殺虫剤と言っても農薬系もあれば油で虫の気門を塞ぎ窒息させるタイプ等様々です ハエが息を吹き返すのは油膜が気化し呼吸するからです 人畜無害表示でも噴霧した油を吸い込めば肺呼吸できなくなる 使用前に注意書は読むべきです バス運転士していた時に車内にスズメバチが入って来た時もクリンビューを吹き掛け退治しました 

 

=+=+=+=+= 

保育園や学童で仕事をしています。 

記事だけでは蜂の種類や換気の有無、その時子どもたちはどこにいたかなどわかりませんが、私からすれば子どものいる空間(屋外ならまだしも屋内で)で殺虫剤を使うのが信じられません。 

子どもも最初は多少騒いだといても大人が冷静に対応すれば静かに場を離れることができます。 

他の方も書いてますが、電気を消して窓を開ければいずれ出ていきます。 

その後の授業のことなどもあるとは思いますが、15人も搬送されて「仕方ない」はないのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

殺虫剤に限らずスプレー類を室内で噴射することは、極力避けるべきだ。今回は、先ず蜂を刺激しないように室外に逃げる、又は蜂を室外に出すことが良かったと思いますが、パニック状態、蜂が生徒を襲う状況になってしまったら、危険を比べて殺虫剤噴射も止む無しかな。しかし、目等にかからないように注意すべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

このニュースを読んで正直ゾッとした。 

大人に比べ成長過程の子供の方が、化学物質に対する感受性は何倍も強いのではないだろうか? 

自分は元々、虚弱でも神経質でもないのに化学物質過敏症になりました。 

今の子供たちが単に虚弱だからとか、過保護に育てられたからだけでは片付けられない程、現代は身近に化学物質が溢れている。 

「たかだか体調不良程度」と軽く見ないでほしい。シックハウスと同じような概念でシックスクールという概念もあるのですよ。 

いちど化学物質過敏症になれば学校に通えなくなる等、日常生活にも支障が出ます。 

生徒の近くで噴射しない、ハンカチなどで鼻や口を覆わせる、換気する等、配慮が必要だったと思います。 

昔はこうだったと言っていても、何の解決にもならない。 

そこら辺の意識のアップデートよろしくお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

蜂の数にもよるが、殺虫剤を振り撒くのダメでは? 

15人搬送ってかなりの近距離で大量のガスを噴射したんじゃないの? 

まずは窓を開けて逃す、先に児童を廊下へ誘導するなどしないと。 

殺虫剤スプレーって教室に常時置いてるのかな? 

若い先生だったら、蜂への対応もわからないかもね。 

ただ、保護者が騒ぎ立てて 

先生を追い詰めるようなことがないことを祈ります。 

 

=+=+=+=+= 

アシナガバチか、スズメバチだったのか? 

 

ミツバチやクマバチは、まず刺しませんけど。 

 

まあ、ミツバチですら、怖がる人はいるんだけど、個人的にミツバチやクマバチなら、殺虫剤はやり過ぎです。 

 

廊下に避難させた上で、外に誘導させた方が良かったと思う。 

 

まあ、スズメバチだったら、仕方ないか。 

この記事からして、偵察の単独行動バチのようで、それなら、静かにしてれば、まず刺しませんけどね。 

 

昆虫に詳しい先生のレクチャーを受けた方が良いですね。 

習性を知らないと、却って、刺されやすい行動をしがちですから。 

 

ハチはむやみに人を刺しません。 

産卵間際のメスのカとは違います。 

 

正しい知識で自分の身を守りましょう。 

殺虫剤の使用は必要最低限にした方が良いです。 

 

=+=+=+=+= 

何年生だったのだろう、子供たちは蜂の巣を突いたように騒いでいる様子が目に浮かびます、大事無くて良かった先生たちも今後新たな事案に対する対応訓練が増えますね、幼稚園、保育園ではどのようにしているのだろうか、幼児は 

蜂の恐ろしさをしらないから騒ぐこともないかもしれないから逆にいいのかも。 

 

=+=+=+=+= 

「重篤者なし、蜂に刺された児童なし」 

安心しました。 

同じ小学生の子を持つ親として、先生はほんとに良くやってくれています。殺虫剤のスプレーですぐに対処出来たことがスゴイです。子供たちはパニックで走り回るだろうし、まだ暑い季節、半袖で薄着の子ばかりだろうし、ほんとに刺された生徒が居なくて良かった。体調不良になった子が出たことで先生は自分を責めたりしないでもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

教室に殺虫剤を用意していたのは、クラスに蜂のアレルギー、アナフィラキシーの心配のある児童がいた可能性もある。 

が、多数搬送されるほどスプレーしたのは、10秒近くスプレーし続けたのでは? 

 

あと、目、鼻、喉に優しいタイプのスプレーも販売されています。 

 

=+=+=+=+= 

これで、学校側を責めるのは、絶対、止めて下さい。 

 

しかし、ハチなんかは、普通の殺虫剤では、効果が直ぐに無いと思います。 

 

殺虫剤の前に、児童を教室の外に出して、それから、教室を締め切り、ハチ専用の殺虫剤を使えば、良かったかも解りませんが、そうなると、二時間くらいは、教室が使えなくなりますが、致し方ないと思います。 

 

 

 
 

IMAGE