( 209065 ) 2024/09/06 01:19:42 2 00 セブン&アイ、クシュタール提案の買収価格は「不十分」と伝達へ…米国事業など過小評価と判断読売新聞オンライン 9/5(木) 20:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c3f3a3b143747c3e1880d5179d797d35ed8929cc |
( 209068 ) 2024/09/06 01:19:42 0 00 (写真:読売新聞)
セブン&アイ・ホールディングスが、買収提案を受けたカナダのコンビニエンスストア大手アリマンタシォン・クシュタールに対し、「買収価格が不十分」と伝えることが5日、わかった。クシュタールの提案は、セブン&アイの企業価値を正当に評価していないとしている。協議は今後も続ける方針だ。
【図解】外資が国内の重要企業を買収する時の流れ
セブン&アイ・ホールディングス
複数の関係者が明らかにした。クシュタールの提案は、セブン&アイの事業全てを買収するとしており、有利子負債などを含めた企業価値を8兆~9兆円程度と試算しているという。
セブン&アイの取締役会は、特に米国事業が過小評価され、企業価値の算定が低すぎると判断している。また、現在の提案では、米国の独占禁止法に抵触する恐れがあると懸念している。6日にもクシュタールへの通知内容を公表する予定だ。
セブン&アイは8月19日、クシュタールから買収提案を受けたと明らかにした。社外取締役による特別委員会を設置し、買収の是非について議論していた。クシュタールは、北米や欧州など約30か国・地域でコンビニ「サークルK」など約1万6700店を展開する。
セブン&アイは米国で約1万3000店を展開し、首位となっている。クシュタールによる買収提案は米国での店舗網の拡大を狙ったものとみられ、セブン&アイに米国事業の切り離しを要求したり、同意なき買収に踏み切ったりする可能性もある。
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( 209067 ) 2024/09/06 01:19:42 1 00 日本のコンビニ大手であるセブン-イレブンに対する買収提案に対する意見や懸念が寄せられています。
一部の意見では、買収を受け入れずに日本企業としてのアイデンティティを保つことが重要と考える声があります。
また、価格の問題だけでなく、セブン-イレブンの持つノウハウやサービスを守る必要性や、日本の経済や企業の将来を考える声もあります。
一方で、外資による買収は企業価値の観点から見るべきであり、株主の利益を最優先すべきだとする意見もあります。
経済的な側面だけでなく、外国企業の文化やサービスの違いによる影響や、地元社会に対する影響など、様々な視点からの意見が寄せられています。
(まとめ) | ( 209069 ) 2024/09/06 01:19:42 0 00 =+=+=+=+= 買収を受け入れないで正解だと思いました!海外展開を考える中でまだヨーロッパや北欧圏などは難しいと思います。まずはアジアに広げながら価値を下げずに引き続き発展してほしいです。
=+=+=+=+= 絶対に買収は受けてはならないと思ってました。日本のコンビニのノウハウや味は世界一だと思います。インバウンドで日本を訪れてる外国人が語ってます。それもダントツだという事です。日本の大きな資産だと言えます。買収されるとそのノウハウや製造工程からなんから知的財産まで、美味しいところを一気き持ってかれる状態になると思います。日本企業は日本企業のやり方で地道に広げて行けばいい。むしろ日本式のノウハウを簡単には真似できないぐらいの所まで行ってほしいなと思います。
=+=+=+=+= 価格をあげれば買収もアリかもってこと?株価はどうなるの。定期的に買い物に行くので近年の閉店ラッシュには涙です。かなり前から早期退職も目立っていて、なんか変な会社だとは思いましたが、プライベートブランドはとても良いのでなんとか頑張ってほしい。
=+=+=+=+= この買収案、西武グループの二の前になる気配がしますから、受けない方がいい。西友はウォルマート参加に入ったがうまくいかず。いままた下火になりつつある。 結局、外資で日本の流通はうまくはいかない。(コストコは例外) グループは解体させられ、跡形もなく残らないでしょう。 そごう西武、イトーヨーカドーでうまく行かなかったのだから、せめてセブンイレブンだけに注力して頑張ってほしい。
=+=+=+=+= 最近、日本の優良上場企業に外国人役員がかなり入り込んで破格の報酬を受け取っているのをよく目にする。グローバル企業とはいえ、役員報酬を上げるたびに1億円以上となれば、従業員の給与アップは見込めない。日産のゴーンが出てきた辺りから、格差が酷くなったような気がする。外資系に買収されると外国人役員の給与が日本人の経営感覚と違いすぎて、日本企業がおかしくなっていく。セブンの良さは今の日本人の経営者でないと活かせない。業務提携などとクシュタールの幹部をセブンに入れるのは絶対にやめたほうがいい。
=+=+=+=+= インフラにもなっているコンビニが外資に買収されて経営方針が変われば他のコンビニに流れるでしょうね。 しかも円安だからって買収されれば国民感情にも影響するし更に売上が下がるでしょう。イメージってのはそれほど大事。
=+=+=+=+= 今日もイトーヨーカドーさんにお買い物に行きました。従業員の皆さん一生懸命売り場作りをされていて、この会社をなんとか頑張って盛り立てていくんだという気持ちでいらっしゃるのかなと思いました。売り場に無かったカットスイカの有無を尋ねたら、お忙しそうな中笑顔でバックヤードに確認に出向かれたり誠意ある対応をして頂けました。この街に引っ越してきて10年近く経ちずっとヨーカドーさんに通っていますが、本当に従業員の皆さんから不快な思いをしたことが皆無なんですよね。回し者でもなんでもないのですが本当に皆さん適当なお仕事をされていないなって日々感じています。どうかイトーヨーカドーさんがこれからも元気な経営が続けられますように 微力ながら応援したいなと思っています。
=+=+=+=+= 日本人は買収されたくなかったら株式投資として株を買いましょう。会社が株主優待を作るのは今回のような外資からの買収を防止するためでもあります(だから100株保有の株主が一番得するように設計されてる)。現在日本企業は外国人がもってる割合が高いです。今回みたいな買収案は円安の限りどんどん増えてくると思われます。
=+=+=+=+= そのままでいいと思う。セブンイレブンのままが一番。買収されると商品が変わる懸念がある。基本何を食べても美味しいのがセブンイレブン。 何せブロンコビリーの社長が、セブンイレブンを参考にブロンコビリーを作ったぐらいです。 これからも引き続きセブンイレブンとして美味しいものを開発していって下さい。
=+=+=+=+= 話し合いで買収に応じないとなれば敵対的買収に発展する可能性もあり、その場合にはおそらくクシュタールはセブン&iの買収が成功した時点で容赦なく不採算な部分を切り離して企業価値を瞬間的に高めて必要な事業だけ残して売却して買収に必要な資金を調達した先に熨斗をつけて返済するという手法をとってきそうだね。
=+=+=+=+= この買収提案は外国人投資家及び資産運用会社の意向が反映したもの。クシュタールの狙いは米国での事業と表向きは言っているが、事業を切り崩すために方策を考えているところで、その一つが冷や水を浴びせる買収提案だろう。セブンは今や世界企業。日本よりも海外での売上が8倍以上あり、営業利益は半分以上が海外だ。特に北米事業は好調。 それら背景から、北米事業が欲しいというのは分かるが、クシュタールの狙いは北米を含めた海外でのセブンイレブンが構築したサプライチェーンだろう。コンビニやスーパーにとってロジスティクスの洗練は事業の成否に関わる課題であり、資産だ。小売業にはメーカーとの間にいわゆる卸と呼ばれる仲介がいることが一般的だが、セブンイレブンはPBや内製化でロジをうまく洗練することに長けている。仮に買収しても目的のサプライチェーンを得たら、事業はどこかに投げ売ってしまう気がする。
=+=+=+=+= 成熟したコンビニ事業は成長力が鈍化しているのは確かであるが、その安定性に胡座をかいた経営陣に対して一石を投じる形となった 新事業の宅配ピザはコンビニ事業からの派生でしかなくイノベーションが感じられない
セブンイレブンのような日本を代表する企業に求められる企業価値の創出はもっと高い 今後敵対的買収も含めて、日本のコンビニノウハウを狙ってくる海外勢が増えるだろうし、経営陣には奮起していただきたい
=+=+=+=+= 海外にその技術やサービスを買われてしまわないで頑張って欲しい。セブン購入応援してます。 伊東ヨーカドーを切り離した断腸の思いでセブン&アイとして日本企業として今後もコンビニ業界を牽引して欲しい。これまで育ててきた世界的に優れたセブンイレブンのコンビニのノウハウや技術は、日本人に対してのサービスであり、トイレの使用、郵便サービス、銀行サービス等の公共施設の代わりとしての在り方は日本人の生活に寄り添って共に成長するものであった。日本人でなければ、いずれはサービス過剰とされ、いとも簡単に無くなってしまうと感じます。
=+=+=+=+= 外国資本となったコンビニが今までのようなきめ細かい顧客サービスを続ける方針を打ち出すかが一番気になるところ。この方針如何によっては使い勝手が悪くなったことで既存顧客が他コンビニへ足が向くことで、次にFCオーナーへのダメージが発生、契約更新を行わないなど、色々不協和音が聞こえてきそうだ。但しFCオーナーの犠牲の上で高収益をたたき出し経営が成り立っていることを真摯に見ることすらできない、取引先をすべからく格下、業者扱いしかしない、ぼんくら経営陣・本部社員を一掃する上では良い手段だと思う。
=+=+=+=+= あまり詳しい事は分かりませんか、クシュタールの買収提案は、セブン&アイにとって余りメリットがあるとは思えず不十分とした判断は賢明だと思います。ただ、同意なき買収の可能性もあるので油断出来ませんね。セブン&アイはイトーヨーカドーの店舗を減らしていますが、背景には買収の危機感からコンビニ事業を強化して企業としての価値を上げようとしているのかも知れませんね。
=+=+=+=+= セブン&アイはセブンイレブンとセブン銀行以外不採算な事業が多い。かなり前からアクティビストから攻撃されていて、いよいよ買収提案という領域に入ってきた。 ここで跳ね返しても、次はTOBに移ることは明白なので事業の整理は本当に急務。ヨーカドーの縮小もその一環。
=+=+=+=+= 買収されなくて良かったとホッとしてるのは何も知らない一般人ってだけでこれからセブンアイは敵対的買収に毎日脅かされることになる、 円安なこともありクシュタールからしたらセブンアイはそこまで高い会社じゃなくて全然買収されてしまう規模なので少しでも株価を上げておかないと
=+=+=+=+= 自らPERが低いと言ってるようなものですね、 クシュタールが買収を表明したのは、そごう・西武をアメリカの投資ファンドに売却し、 イトーヨーカ堂が閉店のリストラを進め分離に目途が付きそうで、 諸問題が改善の方向で買収するのに良い案件になったからでしょう。 (買収後に分離でも良し) 企業価値はもちろん買収防止に、自社株買いすべきだったと思います。
=+=+=+=+= 円安ドル高だと、今が買い時と睨んでる。それのみでは無い。これまで蓄積は、押して知るべし。外国人が日本に来て、日本のコンビニ店に関してビックリを通り越している事の評価そしてそれを支えている例えば、おにぎりを作りコンビニ弁当やその他様々な食料品を供給されている各業種の会社群、これら会社グループの従業員さんの労働能力は、株価なんぞに反映はされているか疑問に思う。失礼な言い方をすれば、他国と比較にならない筈だ。外国のコンビニを見たらすぐ分かる。時価換算値なんぞの数値で売却されたら、日本人としては、たまったもんでは無い。
=+=+=+=+= 私は東南アジアによく行きますが、セブンイレブンあるとなんだかほっとします。国によって、陳列が違いますけど、大体同じでレジもお客に値段が見えるようになっているから、言葉が分からなくても支払いできるしね。 タバコも、レジの後ろにほとんどあるし、日系でいて欲しいと願う。
=+=+=+=+= 株主としては誇らしい。 コンビニ会社のリーディングカンパニーとして、世界に日本のコンビニを普及させて欲しい。 コンビニ事業を通して、様々なビジネスに挑戦して、今よりも価値ある会社になってくれればと思う。 目先の金の事しか考えてない投機家の意見なんて聞かなくて良い。
=+=+=+=+= セブンだけでなくコンビニ業界は今のままでは店の経営が成り立たない。最低時給が今年は50円、昨年は40円上昇、今後も続くようだと、店の経営が悪化、店舗には物がなくなりスタッフがいなくなる。加盟店との契約内容を変えていける体力ある本部だけが生き残るでしょう。
=+=+=+=+= ひとまずは提案は受けないというが、まだまだ安心できない クシュタール社がどういう動きをしてくるかわからない、 そもそも、セブン側の買収提案を受けないことも想定済みだし、 後はどうなるか?
社員はビクビクしてて安心できないだろうな、 外資になってしまったらこれまでのやり方が変わってしまうし、 そもそもセブンじゃなくなると思う。
=+=+=+=+= ローソンが上場廃止を決めたのは英断でしたね。 円安の現状で敵対的買収しかけられたらなす術ないですから。 ローソン、ファミマは財閥商社子会社なのでとにかく効率重視で惣菜が美味しく無いのが残念ですが、それでも外資に買収されるよりかは遥かにマシ。 セブンは独立系だから採算度外視で惣菜がとにかく美味しいですが、その分この手の状況になると弱いですね。。敵対的買収を仕掛けられる懸念あれば一時的に出血覚悟の上場廃止も検討かと。
=+=+=+=+= 企業がTOBされないためには、株価を上げるのは当然として、小口の個人株主を増やしていくことが有効だと思います。コンビニにはそれぞれに毎日来店してくれるファン顧客が多いですから、そういった方々が株主になってくれたらかなり心強いはず。アプリで株主限定クーポンを配るとか、色々できると思うんですけどね。
=+=+=+=+= どうも海外と日本では問屋制度もあり、商取引の違いが大きいですからね。 西友がウォルマートに買収されたときも、Made in Chinaの質の悪い商品ばかりが並んで、安かろう悪かろうになってしまった覚えがあります。 とはいえ、USスチールを買おうとしている側でもありますので、買われるのはダメ、買うのはヨシ、という単純な話でも無いわけですが。
=+=+=+=+= 長年の円高&デフレで人も法人も財布のひもが固く企業が成長しなかった。上場企業というだけでいい人材が集まる。市場からお金を集めて事業を拡大し、利益を研究開発、設備投資、株主配当、賃上げという形で社会に還元するのが上場企業の本来の役割。成長をあきらめるのなら自社株買いして非上場化すべきなのに、日本はずっと企業間で株式を持ち合い、内部留保を積み上げ人材を有効に活用してこなかった。だから時価総額が小さい企業が日本に多い。上場企業は株価を上げていくことが大事。株価を上げる努力をする→投資マネーが国内外から集まってくる→株価が上がる&企業が利益を株主に還元する→投資家が儲かる→再投資により新興市場が活性化する→アップルやエヌビディアのような企業が日本からも出てくるようになる
この好循環を生むためにはデフレ脱却が必要条件になる。
=+=+=+=+= 「買収価格が安いと主張しながら、買収価格以上に上がらない株価。」
セブン&アイホールディングスの経営陣は、買収価格が安いと主張するならば、買収価格以上に株価を上げる必要がある。 もし、買収価格以下の株価が継続するならば、企業価値以下の株価になっていることの原因を発表していただきたい。
企業価値と比較して買収価格が安いと主張することは、経営陣自らが十分に企業価値を発揮できていないと主張していることと同義である。 経営陣の経営能力が不足していることを暴露していることとなる。
さて、敵対的買収に発展した場合、現経営陣は自らの立場を守れるだろうか。
=+=+=+=+= クシュタール側にとってはセヴンイレブンの米国事業分が目当てで会社分割ででも出来ればクシュタール側のメリットはあると思う。これからは円高基調だから結論は意外に早く出るかもしれませんね。
=+=+=+=+= クシュタールは沿革を見る限り買収に継ぐ買収でデカくなったような企業で、あまり信用できない印象がある。北米のコンビニ基盤さえ手に入れれば日本のコンビニなんて簡単に切り捨てるなんて事もあるかもしれない。もうきめ細かいサービスは期待できなくなるかもしれない。 セブンが墜ちたら他のコンビニすら危うい。円安の今、片っ端から買い叩かれて従来のサービスが受けられなくなるなんて事にもなりかねん。 ここは耐え時だ。
=+=+=+=+= 買収額の引き上げもあるかもしれませんが、西友のウォルマート関係に見ても、アメリカ資本の企業買収で、なかなか上手くいかないのが、日本企業買収なんですよね。アメリカ型経営では、消費者が見向きしなくなるからかな?
=+=+=+=+= この様な話は最近良く聞きます。 セブンイレブンが西武百貨店を買うとかビッグカメラが買うとか。 労働組合が最良の条件を引き出そうとしますが 結局は買った側に決める権利があるのです。 買収で叩かれると言う事は価値が少ないとゆう事。 買われる側、売る側は最大限価値を上げる努力をしなければならない。
=+=+=+=+= 以前、アメリカ西海岸在住の時はガススタ併設はAMPMかセブンイレブンがほとんどでサークルKはあまり見ませんでしたね… と、言っても20年以上の話ですから今の西海岸がどう変わっているのかは解りません。 一時期、日本にもAMPMやサークルKが沢山進出した時期もありましたが、あっという間に消えてセブンイレブンやファミマにローソン、ぽつんとミニストップが出てきたりと日本のコンビニ市場は外資の付け入る隙のない寡占市場になって そろそろ限界に来ているのではないかと、 自身は地方の小都市?に住んでいますが、 車を5分も走らせれば全てのコンビニに辿り着きます。 そうなるとオニギリならセブン、パンやスイーツ類ならローソン、揚げたてフライドポテトならミニストップとか食べたいカテゴリーに依って店舗を自由にチョイス出来る… 合理的主義の強い北米でやったら多分パニックになる(オーナー、スタッフ)でしょう…
=+=+=+=+= もはやコンビニは公共料金の払い込みや住民票の取得、災害時には指定公共機関としての機能もある公共性の高いものになっています。 そのトップ企業であるセブンイレブンが外国資本となるなら、何らかの規制が無ければならないと思う。 今回はカナダの企業のようだけど、これが例えば中国資本とかならどうなん?って事でしょ。
=+=+=+=+= セブンイレブンがコンビニ大手で一番良いというのがネットでよく見る意見だけど、実生活では結局のところ店舗のオーナーと店長とバイトのやる気次第ですからね… 自宅の最寄りも、職場の最寄りのセブンどちらもパッとしないので、買収でも何でもされて気合入れ直してほしかった
=+=+=+=+= これは始まりに過ぎないと思います。欧米MBA流の「正しい」経営を各社が始めたから。金融庁、東証もそれを奨励している。欧米の言う 「一見正しそうに見える論理」に無条件で賛同しすぎた結果だと思います。
ROE、PBR、資本効率、会計基準の統一、持ち合い解消、社外取締役、買収防衛策の廃止、ダイバーシティ、脱炭素等々。役員はアメリカの大学出身。これだと、自分たちと同じフォーマットで、しかも弱小だから簡単にひねられる。
昔の総会屋は行き過ぎかもしれませんが、昔の日本の会社は欧米から見ると訳が分からないが故に外資は手を出せなかった。今の中国みたいな感じ。
文化の違いを捨てて下手に欧米の物真似をすると、簡単に飲み込まれる。
=+=+=+=+= 買収に乗り気な時点で経営が上手くいってないのだろうか? コンビニの中では頭ひとつ抜けていると思うし、消費者側としては今の状況を維持して欲しい。
外資に買収されれば、採算性の低いサービスは次々と終了し利便性が低くなると思うので。
=+=+=+=+= ほんの少し前まではセブンはパンもおにぎりも美味しくてコンビニの中では圧倒的でしたが今は全てが小さくてしかも高い。お昼を済ませようと思うとすぐに千円を超える。個人的にはローソンの方が費用対効果が良くて好き。
=+=+=+=+= あーよかったという感じです。セブンイレブンはクオリティーも高いし、ちょっと下火だけども、イトーヨーカドーも週に1回は行ってるし個人的には本当に良かったと思います。商品のクオリティーが維持されるとは限らないからね。外国資本だとクオリティーが高いものは高いし、やっぱりセブンでも添加物たくさんのものもあるけどね。やっぱりセブンイレブンが1番良い私の住んでる横浜の街にはみなとみらい住むそばなんだけど、なぜか100メートルごとにローソンセブンイレブンファミマが並んでるスーパーが全然ない街。ちょっとした買い物はどうしても夜遅くなったりするとセブンに行かなきゃならない。外心になっちゃったらかなり自分の生活が脅かされるなと思ってたんですよね。それにちょっと最近の外国資本の流入が凄すぎるので、地方に行ったりすると驚きます。とにかくもう少し日本の景気が良くなれば自民党がなくなる。もう少し良くなると思うけど。
=+=+=+=+= そもそも買収されそうになってるのは為替の影響も大きいけど、最大の原因は株価が低迷してるから。この株価を放置しておいて買収金額が低過ぎるとかよく7&iの経営陣も言えるな。。買収提案を突き放すからには買収提案金額より株価上げてくれるんですよね? まぁ、無理でしょうが。なので恐らく日本以外のビジネスは買収されてしまうでしょう。日本は成長余地が少ないのでクシュタールも要らないでしょ。その後ホントにクシュタールがコンビニ事業を成長させられるかは知りませんが。
=+=+=+=+= 日本の企業や日本の土地を守るのは、日本人です。 今まで祖先が生活に苦しんでも、守ってきたものを簡単に海外に売るなんてあり得ません。頻繁に時代の流れと聞きますが、時代の流れと、日本の企業、技術、土地を守るのは違うと思います。 日本を守るのは今、働いている私達です。 次世代へ良いバトンを渡しましょう。
=+=+=+=+= これは本気の買収拒否ではなく、あくまで値段を吊り上げるための当然の動きです。 安い買収額を提示されて、「いやいやその値段じゃ商売あがったりだよ、もっと色付けてもらわなきゃ」と返しただけです。
元々クシュタールは当初の提案額で買収できるとは考えておらず、最終的には倍額出しても資金調達には余裕があると言われていました。 日本政府は「セブン&アイの事業に安全保障上重要なコア事業は無い」としていますし、そもそも「株主の利益を最優先して越境買収の提案は受ける方向で検討せよ」という方針です。 セブン銀行が外為法に触れるからダメ、という話も出ていません。
だからあくまでも買収は受ける(というか受けざるを得ない)方向で、株主利益の最大化のために交渉に入ったという事でしょう。
=+=+=+=+= 間違いなく日本国内でのコンビニを先導してきた企業だと思うので、苦しい事情もあるかもしれないが何とか打開してほしい。食品の商品開発や最近だとコーヒーについてはありがたすぎる。
=+=+=+=+= クシュタールは買収価格を上げて再提案するか、敵対的TOBをかけて欲しい。 7&iの経営陣の経営ミスで現在の体たらく状態。今の経営陣より企業としての将来性があるのでは? 私は株主として今の価格よりどれだけ買収価格を上げてくれるかで判断する。
今回の一件は日本人ならば誰でも知っている企業に対する買収提案。 令和の黒船として日本企業の経営がいかに甘いか、世界の経済競争はどういうものかを国民全体が理解認識するのにちょうど良い経験。トヨタ、日立等で無くてよかったと思うべき。
現経営陣が売上利益向上、FCオーナー、従業員を大事にする等をして株価を上げることが大事だという事をもっと早く認識すべきだった。 以前から何度も買収提案を受けていたのだから。
=+=+=+=+= ひとまず良かったです。 セブンは、お弁当類が最近ひどいです。目に余る底上げや二重容器。無理なコラボで手が出ない。容量の減少等々、目新しいお弁当はいらないから、昔のセブンに戻って欲しいです。美味しそうと思える商品があれば身売りも考えなくて良いのです。
=+=+=+=+= 株主の過半数が買収を受け入れたほうがイイ!と思うような経営状態にならない限り、売る意味はまったくない。ただ、コンビニとGSのパッケージ自体は、地方のGS経済の基盤維持には役立つんじゃないかと思う。どちらかだけではやっていけない所多いからね。。
=+=+=+=+= 買収なんて絶対にされて欲しくない、というのが大勢の日本国民の気持ちだと思います。 それこそカナダ系起業になってしまったら、今までのセブンイレブンの良さが失われてしまうように感じます。 セブンイレブンが、日本起業として大いに成長することを期待しています。
=+=+=+=+= セブンが買収されたらマイナカードでの個人情報が外国に抜かれるということ。こういうことも想定外のマイナカードはとりあえず中止するべきだと思う。日本人は外国の企業に買収されることのデメリットをあまりにも学ばなさ過ぎる。
=+=+=+=+= 安いとか高いの問題ではなくセブンイレブンブランドを守った方がいいと思うし買収されて取り扱うサービスや商品が変わっておかしな方向に行く可能性もあるから買収は受け入れない方がいいと思う。
=+=+=+=+= 受け入れなくて正解だと思う。 外資になれば今の商品クオリティは確実に下がる。 鈴木会長の営業力が無くなって以降、明らかにクオリティは下がった。弁当系はローソンの方が明らかに美味しくなってるけど、総合的な商品力ではまだセブンに分があるけど、これで外資になれば利益重視の姿勢がさらに強くなり、低下するのは明らか。
=+=+=+=+= USSを日本企業に買収されるのが単純に不快というアメリカ人の気持ちがわかるのでは?
セブンイレブンはもともとアメリカ発で経営が傾いた運営会社を日本側が 買収した経緯があるみたいだけど、別に今のセブンが傾いてるわけじゃない。
それにフランチャイズのオーナーはきっと不安でしょうね。 ただ買収額が不十分ってことは上積みしたら売却するのかな? でなければ、買収されたくないって素直に言った方が良いと思う。
=+=+=+=+= とりあえず良かった。うちの近所の西友がウォールマート傘下になって品物の陳列も品揃えも変わりました。いつもお客さんいっぱいだったのに、いまやガラガラ。外資は自分の国のやり方でやってくるから、日本の独特の空気感を分かってくれないんだろうな。昔の西友に戻って欲しい。セブンどうか頑張ってください。
=+=+=+=+= 良かった〜売らなくて。 でもピザとかドーナツはいらない気がする。材料が安くつくのだとは思いますが。 砂糖抜きやグルテンフリーのご飯をもっと増やして欲しい。300円ぐらいのカップのおかずバリエーション増やして欲しいです。カレーとか。
=+=+=+=+= 日本企業の多くが市場で過小評価され外資にとってはいずれもお買い得だからね。世界的視点で見たら全然お話になりませんよって額ってことなんだろう。 でも、公開している以上現在の日本市場での評価額で買い進められたら自社だけで対抗はできないだろうよ。
=+=+=+=+= 外国企業を日本企業が買収するときは傾いた会社でも法外値段を提示して不良債権のお土産までつけるパターンが多い。 だか、外国企業が日本企業を買収する時はバーゲンセールかアウトレットでの買い物のような価格での買収を要求する。 いつもながらのパターンだね。 会社が経営危機でもないのだからふざけた条件提示の場合はふざけるなで一蹴するべきだろうね。
=+=+=+=+= セブンが凄いのは、フローズンフルーツやスムージーのような健康を考えたもの、味や原材料にこだわったお店で揚げたてのもの、など、他のコンビニや店舗には無いアイディアを次々と出して商品展開していくところにあると思います。味や素材にもこだわり、カップお惣菜の種類は増えるばかり。そんな質の良いコンビニが世界にあるでしょうか?無いから観光客にウケるのです。コンビニと言うより知的財産的な気もするくらいです。どんなに買い叩かれようと、セブンは手放してはいけないと感じます。
=+=+=+=+= カナダ企業はどこまで本気かですかね。ちなみに、セブンの有利子負債がいくらか記事で書いてほしかった。8-9兆円といってもやる場合有利子負債分は削ってTOBだよね。 明日は高く寄り付いて下落しそうな予感。カナダ企業は以前にも提案引っ込めているらしいし、資金調達もどこまで可能か。というわけで、この話でてから実にすっきりしない展開。
=+=+=+=+= とりあえず一安心。 セブンやヨーカドーが目立ってるけど、グループだとロフトや赤ちゃん本舗、デニーズもある。 セブンは公共料金の支払いや災害支援などもしており、海外企業になったら特に災害支援は迅速に出来なくなると思う。 と言っても出来てから50年になるので、新しい形は見つけていくべきだし、社長も交代するべきだと思う。
=+=+=+=+= 納得の行く価格なら買収を受け入れる程、本体の経営が悪いのだろうか。 普通に考えたら、買収をする側に思えるが、どこか不自然に感じる。 円安の恩恵としても、買収される側の体力なのかと思うと、残念に思える。 日本のノウハウなら他のコンビニでもいいはずなのに・・・
=+=+=+=+= 過度な円安ドル高が、買収話の原因ですね。しかし日本製鉄のUSスチール買収話の様な逆張りをする企業も有ります。買収話は買収先の本質を見抜かないと両社の利益や客の不利益を起こす問題になり兼ねません。セブン&アイはピースデリの新工場を稼働させています。
=+=+=+=+= 逆バブルの様相ですね。てっきり買収とばかり思っていました。日本人に合った経営をしているのに外国傘下になればたちまちすたれていきそう。でも企業価値をもっと高く見積もってこられたら決まりそうなのが怖いなぁ
=+=+=+=+= 私の住むマンションの隣がイトーヨーカドーでしたが、今年の頭に閉店済みで、近隣の工事などの敷地もすべてセブン&アイの所有で、会社工場等すべて閉鎖済みで解体工事も終わりましたが、更地のまま雑草が生え、先日の台風や大雨で湖になっています。 なにか、建設する以前に買い手がいない状況だそうで、急に空き地のど真ん中に住んでいることになり、これまではひどい蚊の大群でしたが、次は土ほこりかと思うとここから出て行こうと思っています。
セブン&アイも少しでも存続の意思があるなら、買収額が少々安くても、受け入れるべき。
駅前にも3階建のイトーヨーカドーがありますが、地下の食品売り場以外の3フロワーは、撤収作業中で駅前店も終わるのだなぁと近隣住民は見ています
=+=+=+=+= 今の経営陣の能力が低いから酷い株価になってたわけですよね。この買収騒ぎのお陰で株価が上がりましたが、なかったら割安放置されてたわけで。それが現在の経営陣への評価だとしたら、買収された方が株主にはメリットがあるという味方もあるのではないでしょうか?
=+=+=+=+= セブンイレブンも元はといえばアメリカのものをイトーヨーカドーが買収したんですものね。 時代と共に今後も売却の話が出るのかもしれませんね。 資産価値が適正であれば売却もあり得ると思います。 それが今のセブン&アイの状況なのかも。
=+=+=+=+= クシュタールのサークルKはアメリカで大苦戦中って聞いてるけどね、要はセブンイレブンのブランドを手に入れたいんだろうけど、セブンにとっては20兆円以上の破格じゃないと魅力無いだろうね、だってUSでセブンは絶好調だからね
=+=+=+=+= 日本の「あきない」は外国には無理 外資が入れば当然経営方針が変わり それまでのサービスが受けられなくなる セブンイレブンが始まった当初のコマーシャルが「開いててよかった・・・」それが今や住民票や印鑑証明まで取れるようになり進化を遂げてきた モノを売り買いするだけではなく間違いなく「もてなしニッポン」の象徴だと感じている ちなみにうちの隣がセブンで、飲みたくなったときに歩いてビールを買いに行ける しあわせだ
=+=+=+=+= 敵対的買収に移るのかな? とりあえず日本でのセブンイレブンは国内最チェーンであるから、これがカナダに握られるというのはインフラ的にもリスクでしかない。土地や水は中国に買い叩かれ、コンビニはカナダに買い叩かれ、財務も司法もアメリカの言いなりで、いやはや大変。コンビニがよくなら買収もオッケーって言ってる日本人の気がしれない。いまやコンビニは通常時も災害時も生活の窓口になっちゃってるからなあ。
=+=+=+=+= 買収は断ると思いました。 最近うれしい値!の値ごろ感を出した商品の発表とほぼ同時にしたのは、自力で生き残るアピールをしたと思っていました。 先に今後の戦略を掲げて追い風に乗ったところに、買収を拒否する発表をした方が、イメージダウンになりにくいですから。
=+=+=+=+= 最近上がり基調の直近株価と同程度の買収価格では安いと宣言したわけだから、今後それ以上になるようなりふり構わず対策するよね。どっちにしても株価は上がる。
=+=+=+=+= 拒否しても企業価値、株価を上げないと強行買収に移るだけじゃないでしょうか? 日本の企業価値が下がり過ぎているのが今回の要因。 セブンアイ以外の内需系企業も危機感を持ってるでしょうね。
=+=+=+=+= いやいやセブン&アイがクシュタールを買収しても良いのではないですか。 邦銀は有り余る資金を持っているし、買収競争になっても資金的に負ける事は無いです。 ただ海外のコンビニにそれだけ価値があるかどうかは別ですが。
=+=+=+=+= 先ずは良かったです。セブン&アイは渡すわけには行かないのが 日本の国民感情では無いでしょうか。その分野での代表的な会社でトヨタ 資生堂などと同じイメージです。応援したい。
=+=+=+=+= 日本は狙われてるんだよ。今に乗っ取られてもいいのか。日本の土台をしっかりしてくれ。米だって昨年の不作のせいじゃない。 政治家は寝てるのか。米はあるんです。備蓄米でなくても。国民もしっかり目を光らせてくれ。黙ってるからこんなことになる。もうすぐ新米が出る。其までも出し惜しみするな。台風被害に有った農家には支援を。 日本に米は必要なんだ。パンではダメなんです。経済を回してくれ。一番いいのは消費税をゼロだ。無理ならせめて3%だ。絶対それでまわる。
=+=+=+=+= 実は顧客満足度ナンバーワンのコンビニはセコマ 当然、従業員満足度も正比例するので良いでしょうね セコマはオペレーションは2名から5名体制で 深夜もクローズしている店も多い。
売上、経常利益はナンバーワンのコンビニか 顧客満足度&従業員満足度の良いコンビニと
どちらが良いですか?
その良い点を総合的に見出して良きホワイト企業を目指して 世界的なコンビニのリーディングカンパニーになって欲しいです。
とにかく、深夜のワンオペは止めさせたほうが良い。 残酷で過酷な事をさせている企業としか 見れないので、売上や利益があっても 人間性が良いとは判断されないでしょう。
従業員さんにも安心・安全な労働環境を提供すれば 最高な会社になると思います。
=+=+=+=+= 外資による買収は反対です。 セブン&アイは日本的なクオリティでここまできたのだと思います。外資では理解できないでしょう。 イオンがホワイトナイトになってでもね守らないといけない企業だと思います。
=+=+=+=+= どうなるんでしょうね、攻撃的買収に踏み切るのか そうなったら3兆円でなんとかなるのかな半分なら もし激安の提示だったのならボーズだけだったとなるから提示金額が気になるとことが
=+=+=+=+= クシュタールは一旦セブン&アイを買っても、北米事業だけ切り離し、ノウハウを得た上で、日本分はどっかのハゲタカファンドに売り飛ばすのでは?? 円安のうちに買って、いらない部分をこの先円高になったタイミングで売り飛ばせば、店舗もノウハウもお金も手に入る…
日本も安くなったものですよね?
=+=+=+=+= セブンが外資に買われたら当然利益は海外に行く。 日本人は海外の人を養うために高い買い物をすることになる。
昔は日本製品は海外で売れたために円安で輸出が増えたが、今日本の生活は輸入で成り立っているので生活コストが高くなる。 家電もパソコンもスマホもサブスクも輸入のものが多いでしょう。
これでセブンまで買われたら富の流出に歯止めがかからなくなり日本人はますます貧乏になる。
=+=+=+=+= 政府は、円高にするために、 だいぶ紙切れをばら撒いた。 しかし何も変わらなかった。
投資家たちはそんなことはお見通し。 人も国も、すぐに成長することはできない。
日本の価値を高めるには成長するしかない。 成長とは、力が正義なりの安易で暴力的な価値観から 愛が正義なりの難しい価値観へのシフトだ。
まず今の状態を受け入れる。 今の成長度合いの自分を認め 完璧だと認識することが必要だ。
何もかもそこから始まる。
=+=+=+=+= ひとまず良かったけど、まだ決定じゃないもんな。 セブンイレブンは日本を代表するコンビニで、海外にも多く出店してるしなんとか守り抜いてほしい。
=+=+=+=+= さらなる高値で買収提案してくれてもいいし、セブンが株価を上げるような施策をとってくれてもいい。なんならMBOでもいいよ。株主としてはのんびり見物してますわ。
=+=+=+=+= コンビニ多いしどこも一緒 ヨーカドーとて近所だから行ってるだけで 看板(ブランド)で選ぶ層はごく少数では? IYは外資に買われ外圧で変革起こすものありなのかもと それが良い方向か悪い方向かは 生活者が粛々と判断するだけ そんなもんでしょう小売なんて
=+=+=+=+= 買収を断ると敵対的TOBをしてくるので、この先も買収に関する話は当分続くでしょう。 敵対的TOBで泣く泣く手放す事になった時に、あの時の8〜9兆円で売却をしていれば、、という事にならない様にして欲しいです。
=+=+=+=+= セブンイレブンのお弁当が、おかずが小さくなり、ご飯の量にバラツキがあるようになってからは、自炊するようになりました。 コンビニ弁当を作っている工場で働いているのは、外国人労働者が多いらしいです。なんか、納得してしまいました。 パンやサンドイッチやプライベートブランドも、値段や量に比べて割高な印象です。 最近、セブンイレブンは売り上げがよくないらしいですね。なんか、納得してしまいました。
=+=+=+=+= その硬い考え方に変わった頃から今の状態に陥ってきた事に気がつくにはプライドが許せないのは理解できるが、それと引き換えになる物が大き過ぎる。 今回は金額と言うところらしいが、外から見るとそんなところなのかもしれない。
=+=+=+=+= 我慢して雇用条件が悪い会社で働き続けることは、結局質の良い日本を安く買われることに繋がる。みんなもっと外国のように休みや賃金アップを要求し、転職もたくさんしよう。
=+=+=+=+= 正直、ホテルにしろ、小売り事業にしろ、外資の参入や、外資に買収され、顧客満足度が下がったり、従業員満足度が下がり、元々は日本企業なのに、ほぼ最低賃金で植民地になり、サービス品質の低下を招くことを危惧し、反対派です。
ただ、昔はセブンイレブン一択で、セブン派でしたが近年ではサービス品質は酷く、商品も上げ底のオンパレード、日本語の通じないスタッフ、セルフレジで時間がかかる。
唯一、サービスや品揃え、価格に納得しているイトーヨーカドーは店舗を縮小し解体の動きまであるなかで、どうにかして欲しいと言う気持ちが強い。
一か八かで外資に託してもいいんじゃないかと言う考えになっている。
ちなみにセブンイレブンの店舗数は増えているものの売り上げは横ばいや減少。 LAWSONは店舗数は横ばいなのに売り上げは右肩上がり。
やはり消費者がセブンを見切りはじめていることが売り上げ推移からわかる。
=+=+=+=+= 私は個人株主ですが、
現状で言えば、どの口が『企業価値の算定が低すぎる』と言えるのか?
と怒りさえ覚えますね。
そんな大層なこと言えるのならちゃんと株主価値を上げなさいよ。全然上がってない。これじゃあ敵対的買収かけられたらもっと低く買われるからね。それをクシュタールは色をつけて7兆から8兆円とわざわざ提案してくれていた。
クシュタールがこっそり買い増ししてたらもっと安くそして法的拘束力のある提案も出来るまで買い増し出来た。それくらい今のセブン&アイの株価は安いですよ。
株価は経営陣に対する通信簿。 セブン&アイの企業価値は私達ももっとあると考えているからこそ株を購入するのです。
それをいつまで経っても企業価値を高められないのは、経営陣としては失格だし、それを自分で言うとは。
=+=+=+=+= 日本企業の株価がそもそも安過ぎるから買収提案される。外資の空売り規制や金融所得課税を10%にするとか対策が必要だろう。
=+=+=+=+= 私は、こちらと取引をさせていただいているものですが、最近の商談は、正直やばい。スピード感覚、社内のコンセンサスの取り方、とっても悪化しています。奢れるもの久しからず、流通の王様も、仕方ない道を辿っている感じがします。
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