( 209185 ) 2024/09/06 15:26:04 2 00 悠仁さまの時代に“開きすぎた皇室”は必要ない「天皇に受験勉強は…」保坂正康《悠仁さまご成年「私はこう考える」》文春オンライン 9/6(金) 11:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f7b1e6fe49e590ec00c8ddb7729053c6ca144b51 |
( 209188 ) 2024/09/06 15:26:04 0 00 保阪正康氏
9月6日、18歳の誕生日を迎えられた秋篠宮家の長男・悠仁さま。悠仁さまの大学進学をめぐっては、根強く囁かれている「東大進学説」への反対意見がネット署名サイトで1万件を超える異例の事態となっているほか、天皇家の長女・愛子さまの人気の高まりを背景とする「愛子天皇待望論」も止まないままだ。われわれは次代の天皇に何を求めるのか。「週刊文春」に掲載された特集「 悠仁さまご成年『私はこう考える』 」を公開する。
【画像】文化祭のクラス合唱に参加される悠仁さま
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昭和史研究の第一人者でノンフィクション作家の保阪正康氏(84)は、上皇上皇后と複数回にわたり面会し、対話を重ねてきた。「天皇に受験勉強は必要ない」と語る保阪氏が、悠仁さまに求めるものとは。
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天皇には普遍的な役割があります。我々日本人にとっての“聖なる存在”であり続けることです。これは決して神秘めいた意味合いではありません。私たちは時代ごとの社会の枠組みの中で、生活のために働き、日々の欲望を満たしながら日常を生きています。そうした“俗な世界”から離れた場所で日本の文化的伝統を守り、私たちの精神の拠り所であり続ける。天皇とはそんな存在なのです。
かといって、天皇は生まれながらに聖なる存在であるわけではありません。天皇になる方も、努力をしなければ“聖”にはなれないのです。皇室に生まれたさだめを受け止め、与えられた役割や責任を学び、自覚していく必要があります。
上皇陛下はたゆまぬ努力をしてこられた方でした。父君である昭和天皇は、戦争を通じて軍人に政治利用され、懊悩してこられた。明治以降の天皇の政治・軍事利用は、聖なる存在を俗化した大きな過ちです。11歳の時に敗戦を迎えた上皇陛下は、こうした過去を踏まえてご自身に課せられた役割と向き合い、努力を重ね、象徴天皇の姿を作ってこられました。
その基盤の1つになっているのが、教育係を務めた小泉信三(慶應義塾長)の教えでしょう。彼は帝王教育に、福沢諭吉が明治15年に書いた「帝室論」を用いたそうです。同書では〈帝室は政治社外にある〉と説いている。天皇とは伝統的に政の外にある存在であると。突き詰めれば「天皇の役割は『聖』であり、『俗』とは一線を引きましょう」と言っているわけです。
私は上皇陛下にお目にかかった際、「天皇とは何だと思いますか?」という意味の質問をしたことがあります。日常生活をはじめ何もかもが一般の人とは異なり、意識も違って――などと説明されることもなく、上皇陛下はただ少し笑って困ったような顔を浮かべられるだけでした。その表情からは、天皇としてのご自覚の深さが滲み出るようでした。
上皇后陛下である美智子さまの存在も大きかったと思います。一般の国民の立場から嫁がれた美智子さまは、皇室に新しい空気や物の見方を伝えることで、守るべき“聖”の輪郭を鮮明にしたのではないでしょうか。
私が拝謁した際、お二人の会話のリズム、間合いが完成していたのも印象深かったです。まず上皇陛下がお話しになり、美智子さまが「そうですね」と相槌を打たれたり、「それはどういうことですか」と尋ねられたりする。阿吽の呼吸なんです。こうしてお二人で象徴天皇を作ってこられたんだなと思い至りました。
今上天皇にも、ご自身の役割に対する真摯な姿勢を感じます。一方で現在の天皇家には次の世代の男子がおられないことから、将来、皇位継承の順位は、弟君の秋篠宮家に移ります。
本来、天皇の弟君には、大変な苦悩が付きまとうものです。私はかつて昭和天皇の弟宮・秩父宮の評伝を書きましたが、2番目に控える弟宮は「天皇になれるかもしれないが、なれるとは思うな」と矛盾に満ちた教育を受ける。自己を犠牲にしながら、天皇家を支えなければなりませんでした。
翻って、秋篠宮殿下はそんな苦悩とは一線を引いておられるように見受けられます。果たすべき役割は果たすが、あとは自由にやる。自己犠牲を放棄することが皇室の民主化であり、「開かれた皇室」の実現にもつながるのだ、と。
懸念しているのは、次代の天皇である悠仁さまの教育に対しても、同様の姿勢が感じられることです。
いま、悠仁さまの受験に関する話題が取り沙汰されています。勉強して学問を究めたいという意志を持っておられるのは素晴らしいことです。トンボの研究についても、大いに励んでいただきたい。
ただし、将来の天皇としての教育をしっかりと受けていただくのが最優先となります。本来、天皇に受験勉強は必要ありません。優先順位の一番上に受験勉強という“俗”の事柄を置くことは、果たして国民から納得を得られるでしょうか。
受験戦争で周囲と競争なさることも、皇室の民主化であり、「開かれた皇室」の在り方だとお考えなのかもしれません。しかし、「開きすぎた皇室」は必要ありません。それは皇室の“俗化”に他ならないからです。受験勉強という俗界基準の努力ではなく、聖なるものに向かって努力する姿を国民に見せること。これこそが、天皇と国民のコミュニケーションだと思います。
一方で、悠仁さまの東大進学に対し、ネット上で1万2000余の反対署名が集まったというニュースにはいささか閉口しました。天皇になるお立場でやるべきことをやった上であれば、東大を目指すのは構わないはず。要は優先順位の問題です。そこまで思いを致すことなく、単に“特別な立場を利用して東大に推薦入学するのはズルい”というだけで反対するのは、センシビリティ(感受性)がなく、失礼な行為だと言わざるを得ません。
天皇とは、歴史の永続性を私たちに見せてくれる存在でもあります。例えば歴代の天皇は和歌を残していますが、これに接することで、私たちは過去の存在を実感する。そして、未来にも天皇が存在し続けるということの可視化で、国民の心理の充足感、安心感が得られる。これは私たち日本人の大きな文化的遺産です。
お若い悠仁さまには、受験勉強より大切な役割があることを今一度、理解していただきたいと思います。
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9月4日(水)配信の「週刊文春 電子版」および9月5日(木)発売の「週刊文春」では、悠仁さまご成年を受けて、林真理子氏、山極壽一氏、尾木直樹氏、江森敬治氏からの必読提言「 悠仁さまご成年『私はこう考える』 」が掲載されている。
保阪 正康/週刊文春 2024年9月12日号
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( 209187 ) 2024/09/06 15:26:04 1 00 保坂氏を中心に皇室や天皇・皇族に関する議論が盛り上がっており、保坂氏は特権を利用しての東大推薦入学に批判的な意見を示しています。
さらに、天皇制や皇室の役割・存在意義、特権や一般受験に関する倫理的な観点など、幅広い立場からの意見が寄せられています。
これらの議論からも、皇室や天皇に対する国民の期待や懸念が垣間見えます。
(まとめ) | ( 209189 ) 2024/09/06 15:26:04 0 00 =+=+=+=+= 保守系の論客保坂がそう思うのならまずは秋篠宮家や宮内庁に諫言すべきだろう。国民を諌めるのはお門違いというもの。 戦後新憲法下の象徴天皇制は主権者である国民の総意に支えられている。昭和天皇、上皇、今上天皇は国民の期待に応えてきたが秋篠宮家と悠仁親王はそうでは無い。 象徴天皇制の大前提はそれに相応しい天皇の存在だ。
=+=+=+=+= 大学は、研究や勉強をするところです。 その大学の学力レベルに達していなければ、入学させるべきではありません。
難関国公立大は、学力が高い学生のための大学です。私立ならばまだわかります。 学力不足の子が入れば、非常に迷惑です。
背伸びしてねじ込んでも、講義にはついていけず、会話も噛み合わず、友人ができるかもわかりません。辛い思いもするのでは?
高校の中ではトップクラスで、無事に難関大に合格しても、自分より優秀な学生達に圧倒され、レベルの差をつきつけられ、劣等感に苦しむ学生だっているくらいです。 受験に勝ち抜いたって、そういう事もあるのです。
だから、合格レベルの学力が無いならなおさら辛い日々になります。
残り少ない学生時代、楽しく、良い思い出になる4年間を過ごして欲しいです。
=+=+=+=+= >“特別な立場を利用して東大に推薦入学するのはズルい”というだけで反対するのは、
特別な立場なので一般の努力をしている受験生の枠を奪わず、+1の特別席を作ってもらって入学するならこうまで反対されなかったのでしょうか。もしくは一般入学で実力を示して入学する方法もありました。それをなさらず不穏な方法で入学を謀ろうとするからの今の流れだと思います。
秋篠宮家にはこういう俗物的な行動が多いようにみえます。
また悠仁さんのお誕生日の感想文には、残念ながら国民に寄り添うお気持ちは見られませんでした。そういうお育ちであれば、やはり国民に寄り添ってくださる敬宮様こそ天皇に相応しいお方だと確信しました。
早々に皇室典範を改正し敬宮様の立太子を望みます。
=+=+=+=+= 悠仁様は孤独だと思う。これが今上陛下の子供なら父と息子で天皇である事なる事への色々な知識や不安を共有され心強い仲間意識もできただろう。秋篠宮にはその気持ちが希薄でありどこか他人事になっている気がする。他でもない自分の息子が象徴天皇にならなければならない。そこを理解しているのだろうか。天皇になるという重圧と世間からの様々な批判を共に受け止めてくれる存在がいない。まだ高校生なのに指針のないまま未来が訪れようとしている。可哀想でならない。
=+=+=+=+= 東大に進もうとされるのは誰も反対はしていないと思います。 特権で推薦入学されることで、本来合格できる人が1人不合格になるのではないか?一般の方は並々ならぬ努力をされているのに不公平ではないか?ということで反対されていると思います。 確かにいずれ天皇になる資格を持つ方なので優先されるという考えも分かりますが、普通に推薦のある大学に進むのではダメなのでしょうか? 東大に進むということがこの記事で言う民主化であるならば、一般受験が正しいと思います。 特権による推薦は民主的でないからです。 そこが東大に進みたいというお気持ちと特権による推薦とが矛盾する点と考えます。
=+=+=+=+= もうすぐ、自民党の総理が決まる!石破氏か小泉進次郎氏か?メディアの報告によると、とりわけ、裏金問題が解決しないままの自民党、不満が残るが、皇室典範に就いては、もし小泉進次郎氏が総理になれば、父の純一郎氏の出来なかった、女子天皇、女系天皇を認めて立法化して欲しい、自民党には其のみ期待する!
=+=+=+=+= 男系でなけれなならないという悪しき伝統に固執すると天皇家は活性しないと思う。愛子天皇で開かれた天皇家を作り世界に日本の新しい姿を示す絶好の機会だと考えます。日本皇室に必要なのはこの明るい、開かれた伝統を創生させることなのです。天照大御神が岩戸を開いて天の下を明るくされたように・・・無理に男系に拘る必要は全く無いのです。歴史を紐解けば分かることでもあります。愛子天皇が結婚されて男女に拘らず御長子が継承されていくことが自然だと信じます。
=+=+=+=+= 今回の東大進学騒動は、宮内庁や秋篠宮家が今の時代に見合った情報開示能力がないせいだろう。
特に、宮内庁は国民感情を蔑ろにし、皇族へのアプローチが出来ておらず、その皇族との情報連携も図れていない。 宮内庁が職務を全うできなかった結果とも言える。
騒動にさらされ、まだお若い悠仁さまが犠牲に鳴られている。
一方、民間から妃を迎えられるのが、通例になってきた皇室では、皇族の一般人と変わらない「人権」や「個人情報保護」を重視するようになってきたように見受けられる。
開かれた皇室とはいうが、反して国民は今の皇室を「閉じて」いるように感じる。
皇室への閉塞感の中、週刊紙が好き放題に煽り、扇動された結果が署名活動となった。
皇室の考えがどうであれ、やはり宮内庁が根拠の無い報道に対して先んじて動くべきだったと思う。
=+=+=+=+= 今、放映されている「光る君へ」にも帝が出ている。彼は政においては傀儡にすぎず、実権は大貴族たちに握られている。 戦後というには長すぎる時間が経った。人間も変わった。天皇に対する気持ちも変わった。決して聖なる存在ではない。人間だが、憲法にあるように象徴たるにふさわしい人であって欲しい。
=+=+=+=+= どこに進学しても良いと思うけど、何十億円の家に住んだり、今日もYahooニュースで、海外渡航費にかなりのお金使ったりするのは違うんじゃない?全てが桁違いで。
皇族にさ、莫大なお金使うならさ、日本の子供に使うべきよ。例えば子ども食堂とか、日本全国には、食べる事にも困ってる方が大勢いるんだよ?
=+=+=+=+= デンマーク王室では、自由になってもらいたい、そして国民に負担をかけてはいけないとのことで王室縮小を図っています。お孫さんは称号を与えられず自分で仕事を見つけて働いています。
個人的にはギリシャのように、国民投票をしても良いのではないかと思います。
大変な苦悩や、自己犠牲があるとのことですが、本当に国民の心のよりどころになっているのかは疑問です。
=+=+=+=+= 将来天皇に即位する可能性が高い皇族として、受験勉強以前にすべきことがある、というのはその通りです。すべての役割を全うして、受験なさるのであれば、それも良いかと存じます。しかし、東大は一般庶民が学歴をつけアカデミアを含めた世間で身を立てるために行く大学で、そのシンボル的存在でもあります。もし受験なさるであれば、一般庶民と同じ条件での受験をなさるのが良いと思います。同じ条件でないことを「ズル」と世間では表現されているわけです。皇族特権を施行なさるのであれば、そのような大学は別にあるのですから、そちらの大学へ入学されることが良いと思います。
=+=+=+=+= 上皇様(当時は昭仁親王)は、学習院大学2年生の時に、昭和天皇の名代としてエリザベス二世の戴冠式に参列後、半年にわたる外遊をされ単位不足になった。そのため3年に進級できなくなったので大学を中退し、以後は聴講生として学ばれた。進級できなかったのは、皇太子の特別扱いに強硬に反対した学生や教授(有名なのが清水幾太郎氏)がいたからだそうです。今から70年前の1953年(昭和28年)のことです。反対意見に従った当時の宮内庁と皇室は偉い。きちんと将来を見据えて判断している。
=+=+=+=+= 象徴天皇制だから「国民と対等」な体制でないのは事実なので、全否定から入る人には保坂さんのコトバは響かないかもしれないが、保坂さんの言う通りだと感じている人が多いのではと思う。 別に悠仁さんの天皇即位に反対な人が多いわけではないだろうが、「特別な役割を天命」とされている人としては、書かれているように「優先順位」が違うと思っている人は多いだろう。 ただ、最後にある「お若い悠仁さまには、受験勉強より大切な役割があることを今一度、理解していただきたいと思います」と言うのは、暗に「責任と自由」として書かれているように、ご両親にこそ、再度ご認識いただきたいところなのでは。
=+=+=+=+= 私を含め、高齢世代はいつまでも見届けられない。 未来世代は、皇室に宗教性を求めないかもしれない。 そして彼自身も、日本を愛するとは限らず、外国に住みたいかもしれない。 伝統とか、歴史とかを旧世代が押し付けても、 実際に尊敬の念を抱くことを求められるのは今の高校生や中学生。 若い未来世代が、不要と思う可能性も考えながら、 進学問題も慎重になるべきだと思う。
=+=+=+=+= 今上陛下について一言も触れず天皇を語られてもね 今上陛下のように小さい頃から弛まぬ努力と己を律する心と誰に対しても温かく接して他人を責めず国民のことを心から思ってくださる方でなくては困ります
今上陛下が何十年も前の昔会見で話されたことを今読み返しても齟齬がないんですよ それは陛下の中にしっかりとした天皇像があってそれが揺らがないからではないかと勝手な想像ですが思います
=+=+=+=+= 特別な立場だから,特別に入学するなら,それを早々に公表すべきだと考えます。しかし,特別な立場ならば,東京大学に入学しければならない理由はどこにあるのか,教えてほしいものです。 東大の授業を履修したい,学びたいなら,聴講生で十分です。 学卒である必要など一切ないのでは?特別な立場なんだから。 国民にいらぬ疑義やハレーションをおこす必要ありますか? 思慮深さにかけると思います。
=+=+=+=+= 若い頃、私は天皇制に対して良い感情を持っていませんでしたが、紀宮清子内親王(現 黒田清子さん)ご婚約の際の記者会見を拝見し、その気品とお言葉使いの美しさに感動し、考え方が変わった記憶があります。 日本という国の伝統や美しさを体現しておられるのが天皇陛下を頂点とする皇族の方々であり、祖国に対する誇りの拠り所の一つなのだと思うようになりました。 遠からず実現するであろう悠仁親王の成年会見が、かつての清子内親王や愛子内親王のような気品あふれるものとなるのか、大いに注目しているところです。
=+=+=+=+= 東大だろうと藝大だろうと行けばいいと思う。 ただ、保阪さんもおっしゃる通り、『立場上やるべきことをやってれば』だと思うし、大学へは普通の大学生をやるために行くのだろうから、そのための道は万民と同じ土俵にあるのが当たり前だと思う。 署名活動をされている方の中には色々な考えの方が混じっているのではないか? 単純に『特権ズルい!』だけの人はむしろ少ないと思う。 国民が皇族に求めているのは精神的な支えになってもらうことであって、新発見や学術研究ではない。新発見や学術研究はプライベートで大いにしてください、ただ、プライベートには特権を利用しないでください、という思いの署名がたくさんあるはずだと思う。
=+=+=+=+= 東大の学校推薦型選抜は最後に共通テストを受ける必要があり、8割以上の得点が必要です。論文などの実績だけで入れるほど甘い制度ではありません。 一般でも東大をねらえるような生徒が、確実に合格するために実績等も積み上げて受けています。 基礎的な内容を問うセンター試験と異なり、共通テストは問題が複雑で、示されたデータを使うことも要求されます。また年によって易化したり難化したり乱高下が激しく、そんなリスキーな試験を確約や忖度なしに受けるのか疑問です。
=+=+=+=+= 「お若い悠仁さまには、受験勉強より大切な役割があることを今一度、理解していただきたいと思います」という記載がありまた、優先順位という記載もありますが、親の敷いたレールをただひたすら歩んでいる悠仁さまにいうのではなく、親に言うことではないだろうか。異常なまでの学歴志向は止めるべき。
=+=+=+=+= 日本国民統合の象徴として、何をどう行動し発言されるべきか。皇室にはそれが常に求められます。よって国民の期待にどう答えられるかです。ある意味、道徳・聖人でなくてはならないのです。質素倹約、国民へ想いと配慮、が求められるのは当然。現天皇も、先の天皇もその役割を果たされています。その意味で今の宮内庁は、秋篠宮家は、国民の期待に答えられているだろうか。愛子天皇が期待されている今、成人になられた悠仁様にも皇室としての責任と発言を求めてしかるべきです。
=+=+=+=+= 古代中国、斉の名臣であった晏子には、「自分は王の臣ではなく社稷の臣です」と王の個人的な命令を固辞したという故事があります。 王は社稷(しゃしょく)の主、つまり国を守り祀ることが役目であり、その補佐をするのが家臣なのだという信念があり、敢えて王命に逆らったものです。国家は王の所有ではなく、自分の治世の間だけ預かっているもので、祖先や神々に恥ずかしい行いはできないのだと。 建国以来、国を守ってきた方々の遺志を受け継ぎ、誰よりも重い責任を負うからこそ国民の崇敬が集まるのであって、わざわざ国民の意見を抑えつけなければいけない現状が、天皇制のあるべき姿でしょうか? 東大など、一流大学や研究施設の学者は、それこそ一身をなげうって真実の探求に勤しんでいるわけです。権力を使って彼らに過度の配慮をさせる行為が、社稷の主がなさることとは思われません。東大に進学されるなら一般受験を選ばれるべきです。
=+=+=+=+= 神聖にして侵すべからずから国民統合の象徴へと役割は大きく変わった。 考えるべきは男系維持をどうするかだと思う。 悠仁さまが男性のお子様を儲けられるかどうかは不透明。 では、旧皇族の復帰したとしてその子孫が国民統合の象徴となりえるのかというと疑問。個人的な違和感はある。 旧皇族の復帰そしてそれを継ぐというのは時間的にそんな猶予はなく、いきなり国民に受け入れろとなるかもしれない。
=+=+=+=+= 受験勉強が必要かどうかはともかく、勉強することはいいのじゃないですか。勉強するなという人がいたとしたら、頭がどうかしている。 知識や見聞を広げることは、人として世の中のことを理解するのにも役立ちますし、何かを判断しなくてはいけないときにもその知識は役立ちます。学ぶことは、苦労もあるけれど、楽しい。 本人が受験勉強をしたいならすればいい。大学へ進学したいのならそうすればいい。やもすると天皇になるかもしれない人なら、なおさら知識は身につけておいたほうがいいですね。 反対している人たちの言い分がまったく理解出来ません。エゴ以外のなにもでもありませんね。
=+=+=+=+= ほぼ同意見ですが、ひとつ疑問なのは、「国民と共にある」天皇が受験勉強が必要ないからと言って、何故、東大に無試験で入る権利、又は、必要性があるのでしょうか。 失礼とは思いますが、常々その見識には敬意を感じる保坂氏ですが受験勉強が必要なければ、何故、学習院に通学され、昭和天皇のように「趣味であるトンボ」の研究をされることではいけないでしょうか。 保坂氏のご意見にはこの視点を欠いています。 私は、悠仁様のまず行うこと、秋篠宮がサポートすべきことは、「本人の気ままな意思」を尊重することではなく、天皇としての教養・資質(人格・体力も含む)等を修養されることではないかと思います。 天皇の弟宮の苦悩は理解できます。 それは、「自我を自由に表現できない苦悩」「天皇の補佐的な存在に同意苦悩」だと拝察します。 その苦悩が、国民と共にある立場と矛盾する苦悩であれば、象徴天皇制度の大きな課題てあると懸念します。
=+=+=+=+= 学校で学びたいものがあれば学ばれたら良いです。但し、世間から見て特権で入学してると思われてしまってる以上、印象は良くないままなので実力で入れるところに入られたら良いかと思います。 受験勉強は必要ないのではなく、受験という苦労を知ることも良い経験だと思います。また、帝王学と言われるなら、男性が天皇でなくても、天皇家の長子で男女関係なく継がれたら問題ないように思います。
=+=+=+=+= 時代により天皇の権限は変化している、江戸時代は、年号を定める程度の権限しかなかったが、明治になって富国強兵のため神格化され利用された、敗戦後は、民主主義のため開かれた皇室で象徴天皇となったが、それでも国事行為などで権限はある、しかし、日本国憲法第14条では、すべて国民は法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分、門地などによって政治的、経済的、社会的関係において差別されないことが定められているが、男系男子とか皇族とかの特権をみると明らかに矛盾している、その辺の説明も聞きたいね、
=+=+=+=+= 学習院は皇族、華族の高等教育機関として、又平民との競争を避ける目的から設立された経緯が有る。東大は日本の最高学府の頂点、象徴でもあり、高収入世帯の師弟が多いとしても、能力と努力次第では貧困家庭にも門戸が開かれている。東大進学を強行すれば、象徴天皇制に大き過ぎるダメージに成るだろう。特に若年層程、許容しないだろう。
=+=+=+=+= 国公立大と私立大では設立の目的が違う。 極論、私立大については、金銭の授受さえなければ、多少の情実入試は問題はない。現に慶應でも、幼稚舎、中等部では特別な縁故枠はある。
しかし国公立大は違う。
国公立大のそもそもの設立目的は、国家に有意な人材の育成のため、国や地方公共団体が学費を補助することにある。官僚、教員、研究者、医師、弁護士など、国家に必要な人材を生み出すために、”競争”を勝ち抜いた人材を国家が補助して育成することにその根源がある。
その存在意義の根源から考えても、秋篠宮家を優遇する必要は全くない。というより”違法”である。 東大に行きたければ、きちんと一般受験をすること。 推薦入試の特別活動も、大学の研究者との共著に価値はない。他の受験生は、大人との共同研究はしないし、それが評価対象外であることを理解している。そうでなければ、ノーベル賞受賞者の子息は簡単に合格する。
=+=+=+=+= 若い人がどう考えるかでいいと思う。天皇制をどうするか国民が判断するでもそろそろいいと思う。皇室があるから今でも男の子をほしがることも事実としてある。女の子なら要らないというふうに産院で言う舅と姑も見てる。 皇室に女性は要らないように見えるから、今のままなら一般人になり税金を払っての生活に降っていいのではと思う。
=+=+=+=+= 本来、天皇に受験勉強は必要ない、というのはその通りだと思います。ただ、「東大を目指すことは悪いことではない」と併論されると戸惑います。 「受験勉強は必要ない」と「東大を目指すことは悪くない」。これは暗に入試の結果が如何でも、天皇候補者だから東大に入れると言ってしまったに等しいと感じました。 東大が、受験なしに「定員とは別枠で入学させる」と明言していないから、国民のモヤモヤも増すのだと思います。 私見を言わせてもらうなら、天皇になるかもしれない人は、東大や京大に行くべきではない。学習院に行くべきだと思います。
=+=+=+=+= 一般人と競う必要は無いと言う意味で、受験勉強は不要と言うのは理解できるし、そのための学習院であろう。ところが、それを無視し、自分の為新たな制度を作ってまで東大に入ろうというのは違うだろと言うのが反対してる人の真意だろ。それは皇室を敬うからこその素直な感情であり、それを失礼と言い放っては、一層心が放れてしまうんじゃないのか。
=+=+=+=+= 国民には俗界なりに築いた規範とルールがあり、公立学校は国民のためのものだ。 聖なる天皇、皇族のために学習院という学校があるのに、選択の自由がないことを自己犠牲といい、わざわざ俗界の学校を選択するのであれば、既存の学校の規範に従うべきではないだろうか。
皇室を開こうとしたのは皇室の方々なのに、聖なる将来の天皇を盾に、俗界の規範のあれこれに一方的に介入し、乱入し、それでいて都合が悪くなると「皇室の開きすぎ」云々では国民を愚弄しているとしか思えない。
=+=+=+=+= 天皇陛下がナルちゃんと呼ばれる頃から、国民が成長を見守ってきて、成人になって雅子様と出会い、ご結婚され、皇太子としての役目を果たすだけでなく、家庭を守る夫であり父親である、ありのままの姿を国民に見せて下さりつづけるその姿にとても親近感を持っています。 いいことも、楽しいことも、辛い時も、悲しい時も、天皇陛下はいつも国民と共に生きてるという感じがすごくします。ほんと日本の象徴としてすごく適任だと思います。 やりたいこともものすごく沢山あったでしょう。 我慢して苦しかったこともいっぱいあったと思います。 天皇陛下になるというのは簡単なことではないです。 あえていうなら、将来の天皇になられる方でふさわしい方というのは、その覚悟をお持ちかどうか。そこに尽きると思います。
=+=+=+=+= 共感できた。私が一国民として皇室に期待するもの、理想の皇族像について思うところを代弁していると思う。 「秋篠宮殿下はそんな苦悩とは一線を引いておられるように見受けられます。果たすべき役割は果たすが、あとは自由にやる。自己犠牲を放棄することが皇室の民主化であり、「開かれた皇室」の実現にもつながるのだ、と。」 私の中の皇室の理想イメージと秋篠宮家の行動(とりわけ眞子さまのご結婚問題や悠仁さまの進学問題)が乖離してモヤモヤしているのは、まさにそこだと思う。
=+=+=+=+= 神聖視しすぎでは。 この考え方だと国民との距離感がありすぎて孤立するだけ。
国民を理解する意味では受験勉強も体験してみるべきだし、警備以外サポートなしで企業で働いて企業からの収入だけで生活してみるべきだし、それらを積極的に試みようとする精神性こそが尊ばれるのだと思います。
そういうことも頭にない皇族は敬愛を受けることはないのでは?
天皇制はあくまでも日本社会を礎としているのだから(日本社会がなければ天皇制もない)、その社会の実態を知ろうとしないのは問題だと考えている人が多いはず。
=+=+=+=+= そもそも彼は「東京大学」に進学するだけの偏差値が有るのか?無ければ、入学後の授業にはついていけない。そして彼のレベルに合わせた授業になってしまうのならば、巻き添えになる一般学生は不幸極まりない。 彼は何を学びたいのか?【トンボ】が研究したいのであれば、名だたる講師から個人的に習えば良い。 学習院を避け、幼稚園からお茶の水に通い、高校は取り巻きを引き連れ筑波へ進学と云うことは、付き合う人間も限られ、結局庶民感覚なんて感じられるわけはない。だとすると、東京大学も然り。 推薦試験と云う特権に取られかねない受験方法は取るべきではない。どうしても行きたいのなら特権を使わず、一般受験をして、正々堂々と入学されるべきであり、特権階級と象徴の違いが国民からも理解されると考える。 然しながら、象徴天皇として生きていく覚悟は、今までの宮家の行動からは感じられない。
=+=+=+=+= この人は皇室と言った特別な立場を利用して推薦入学しようとするのはずるいとの国民の指摘に対してセンシビリティがなく失礼だと国民の意見を断罪しています。 一方的に皇族のあり方を国民に押しつけている感が否めません。 仮定が問題だと言ってるのです。 あたかも東大に入学ありきで語っているのも気になる。 確かに皇室は我々庶民と違って当たり前ですが世の中のシステムを特権で超えて行こうとする姿勢はあまりいい気持ちではない。 保坂正康氏の論調は明らかに国民を見下している。 私なら皇室は特別だと言うなら東大に推薦入試などせずに試験もなく皇室だから特別枠で現時点で合格にすれば良い。 変に理屈をこねるよりその方がスッキリする。
=+=+=+=+= 悠仁サマに近いなら前の天皇より今上陛下。 今上陛下の辿ってきた道、お考え、為されてきたことも著して欲しかった。他の書き手の文はどうなのか分からないが。
もしかしたら今上陛下は、最後の「天皇らしい天皇」かもしれない。 今上陛下のことは、もっと知りたいし語られるべきだと思うが余り無い。これはもしかしたら前の皇后の意向なのかと、考えすぎかもしれないが思う。
=+=+=+=+= この人は皇室と言った特別な立場を利用して推薦入学しようとするのはずるいとの国民の指摘に対してセンシビリティがなく失礼だと国民の意見を断罪しています。 一方的に皇族のあり方を国民に押しつけている感が否めません。 仮定が問題だと言ってるのです。 あたかも東大に入学ありきで語っているのも気になる。 確かに皇室は我々庶民と違って当たり前ですが世の中のシステムを特権で超えて行こうとする姿勢はあまりいい気持ちではない。 保坂正康氏の論調は明らかに国民を見下している。 私なら皇室は特別だと言うなら東大に推薦入試などせずに試験もなく皇室だから特別枠で現時点で合格にすれば良い。 変に理屈をこねるよりその方がスッキリする。
=+=+=+=+= 悠仁サマに近いなら前の天皇より今上陛下。 今上陛下の辿ってきた道、お考え、為されてきたことも著して欲しかった。他の書き手の文はどうなのか分からないが。
もしかしたら今上陛下は、最後の「天皇らしい天皇」かもしれない。 今上陛下のことは、もっと知りたいし語られるべきだと思うが余り無い。これはもしかしたら前の皇后の意向なのかと、考えすぎかもしれないが思う。
=+=+=+=+= 受験勉強は必要無いが勉強は必要と言うのは非常に矛盾してる。高校の勉強は今でも役に立ってる。
東大の推薦には80%以上の共テ得点が必要。これは同じく共通テスト受験した場合は、学習院・法政ギリギリくらい。ニッコマなら受かる。 (ただし受かった人は大抵上位大に受かるからそっちに行く) 身の丈身の丈と叫ぶ輩も居るが、そのハードルは現状入学している一般受験生と何ら変わりない。
1番のハードルは名字が無いからどうやって共通テスト受けるかだと思う。
=+=+=+=+= 私も悠仁さまが東大を志望される事には何ら反対意見はありません。キチンと明確に一般受験生として競い合って入試を突破され。るなら、何らの不都合もありません。 将来は天皇という地位が約束されている。裏を返せば天皇にならなくてはならない。拒否する自由も法的には認められているらしいですが、現実的に拒否権はお持ちではないでしょう。 天皇という素晴らしい文化を持つ国なんだそうです、日本という国は? 天皇個人が素晴らしいということではなく、天皇という存在が素晴らしいのだと、私は理解しています。
=+=+=+=+= 推薦入学することも、受験なんですよ。
みんな推薦をとれるように必死に勉強や経験を積んでいます。
天皇ご家族が皆興味に関わらず学習院を選んでいたのは、李下に冠を正さず、正々堂々と生きるためなのと、受験というものをしないためだと思います。
だから佳子さんの仮面浪人なのに推薦入学したのだって、絶対におかしいのです。
他人にどれだけ手伝ってもらったか分からない論文で国立に推薦入学できることを許したら、数年後政治家の子ども達も同じことをします。
そんな日本にはしたくない。
=+=+=+=+= 男子でなくても、愛子様は、無視できないほどの数の国民が私達の天皇に、と切望している。
もし、悠仁様が男子でなくても、それだけの人数の国民が、私達の天皇に、と望むだろうか。
ありえない想定だと思われるかもしれないが、そうだろうか。
それが、敬意であり、国民の象徴ということなのではないだろうか、と思う。
血統は尊重するが、敬意や国民の象徴の対象の条件に、性差は必要だろうか。
現に過去にも女性天皇は存在したし、天皇家の始祖とされる天照大神は女性だ。
男子限定は、明治頃の近代日本が軍国主義に寄った際、天皇が軍部のトップに立たなければいけないと言う理由で男子限定になっただけで、今軍国主義を踏襲する必要もない。
継承の血統を言うなら、愛子様がどなたとご結婚なさるか、によるのでは。
今上陛下の次は愛子様、その次に皇統を継ぐ者がいなければ、その時悠仁様で良いのではないかと個人的に思う。
=+=+=+=+= 「お若い悠仁さまには、受験勉強より大切な役割があることを今一度、理解していただきたいと思います」とあるが、読解力が低いのでよくわかりませんが、これは悠仁さんに言っているのか国民に言っているのですかね?
記事を読むと当然のことですね。 当たり前のことが書かれています。 受験勉強をして社会で競争の生活をする必要もないので、受験勉強は必要ないかもしれませんが、一人の大人になるのであれば人間としての教養・知識は身につけておかなければなりませんね。
どうしても東大に行きたければ行けばよいが、推薦制度を準備したりと下工作が気になるところです。 堂々と行けばよい。 国民の心は離れていきますが。
=+=+=+=+= 天皇に受験勉強は必要ないというか、逆に大学を出る必要もないと思います。 勉強したければ大学に通わずとも我々一般人よりも恵まれた環境でしょうし、幾らでも勉強できると思います。 何故東大にこだわるのか分かりませんが、大学入学に関して優遇されるのは、立場がどうあれすべきではないと思います。 それこそ国民の感情を逆撫でする事を考えないのでしょうか。 「皇族だから許される事」ではないですよ。 普通に受験すれば良いだけの話。
=+=+=+=+= 悠仁さまが富裕層の子女が通うような私立の名門校の学生であれば、将来的に誰かが、悠仁さまの御学友でしたと言っても、特に気にすることもありません。
また、学習院で現天皇と同級生だった人が言っているのは実際に聞いたことがあります。
しかし、国立など公立の学校には、勉強が出来るだけで合格した人間もいるので、その辺から俗っぽい影響を受けないかということが心配です。
名門の私立で伸び伸び育った人間と、俗っぽい人間との決定的な違いは、文化や芸術との接点と理解度です。
将来的には、公立校で悠仁さまと同級生だっただけの俗っぽい人間達が、天皇と御学友だったことを利用するのでは無いかと危惧します。
=+=+=+=+= 近代天皇性は、古代から続く最も高貴な家系、唯一至高の存在、軍の最高指揮権を持つ現人神という点を強調してきたが、戦後は天皇は国の管理下に置かれ、国と国民の統合の象徴とされた
昭和から平成にかけ、両天皇は国民と親しく接する機会を増やしてきた。広く国民から親しまれることが象徴天皇制存続のために必要だと理解したからだろう。価値観が近い宮家や華族も廃止されたため、皇室は民主化をアピールするため庶民との婚姻も進めてきた
皇室が「親しみやすさ」「国民に近い庶民性」らをアピールした結果、「高貴さ」に加え「親しみやすさ」「尊敬できる」が天皇の必須条件だと考える人が増えてきた。しかし、国民受け出来る人物ばかりではない。そもそも歴代天皇には問題がある人間は多数いたが「高貴さ」で認めざるを得なかった。しかし、今の国民は多くの情報を得て厳しくチェックしている。これからの皇室は荊の道を歩む可能性はある
=+=+=+=+= 近代天皇性は、古代から続く最も高貴な家系、唯一至高の存在、軍の最高指揮権を持つ現人神という点を強調してきたが、戦後は天皇は国の管理下に置かれ、国と国民の統合の象徴とされた
昭和から平成にかけ、両天皇は国民と親しく接する機会を増やしてきた。広く国民から親しまれることが象徴天皇制存続のために必要だと理解したからだろう。価値観が近い宮家や華族も廃止されたため、皇室は民主化をアピールするため庶民との婚姻も進めてきた
皇室が「親しみやすさ」「国民に近い庶民性」らをアピールした結果、「高貴さ」に加え「親しみやすさ」「尊敬できる」が天皇の必須条件だと考える人が増えてきた。しかし、国民受け出来る人物ばかりではない。そもそも歴代天皇には問題がある人間は多数いたが「高貴さ」で認めざるを得なかった。しかし、今の国民は多くの情報を得て厳しくチェックしている。これからの皇室は荊の道を歩む可能性はある
=+=+=+=+= 我々国民は悠仁さまの本来の学力•能力は知る由もありませんが、これまでに悠仁さまは指導教官との共著で「トンボ論文」を学術発表されたり、受験生が多忙の中で8月には京都での「世界昆虫学会議」に参加された事は、もしかしたら来たるべき東大進学合格への布石を打っている可能性も否めないかと思います。更には、悠仁さまが「皇族特権」を駆使しての忖度で「学校推薦型選抜」に依って東大合格されたならば、我々国民との公平さを分断しているのではないかとの懸念が生じると思います。
=+=+=+=+= 「開きすぎた皇室は必要ない」
何を言い出したのか驚いた
「第一条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」
国民の総意を維持するには 皇室が開きすぎると困るのか?
中身が透けて見えれば見えるほど 国民の総意が得られなくなるのではと 思っているのだろう
保坂という人は正直な人だ
廃仏毀釈という副作用はあったが 明治維新後に作られた国家神道は西洋列強と伍して戦うには良い仕組みだった
戦前ですら天皇に諫言する人たちがいたのが 戦後になってからは天皇家を腫れ物に触るように扱いだし 女性週刊紙だけが様々な憶測でスキャンダルめいた情報を流すようになった
大切な日本国憲法 第一条は 日本の国体を定義している
光る君を見ながら 国民は日本の国体のあり方に 思いを馳せたらどうか
憲法がどうであれ 日本国は揺るぎなく存在する
=+=+=+=+= 小泉信三(慶應義塾長)の話のとおりで、聖なる存在である天皇や皇族が一般の国民と勉強で競争したら権威が落ちてしまうでしょう。 そうなると本来の価値がなくなってしまうのです。 オックスフォード留学なら一般人のイメージの外ですから一般国民は何とも思わないのでしょうが、東大はよくないと思いますね。 勿論都合のいい制度をその時だけ構築して特例で入学するなどは著しく信用を失わせる事になる行為で論外だと思います。
=+=+=+=+= この方のような立場のかたがたがアドバイスしたなら秋篠宮家の資質は変化するのでしょうか、 はたして? 悠仁さまが、育ってきた秋篠宮家の資質を変えようとしても、それはこれまでの成長課程自然と同時に必然に身に付いたもので変えられるものではないと思います。そして国民は秋篠宮家のたくさんのふるまいから首をかしげてしまっている現実。どうするのっていうことだと思います。どんなに偉い方々が論じるだけでは不安は解消されない。
=+=+=+=+= こんな馬鹿な考えの人が、政治家にも多いからこそ、日本は変わらないのでしょうね。聖なるものというのが何か知りませんが、大事なのは国民に愛される存在でしょうに。
=+=+=+=+= 日本の天皇制って「天皇は“聖なる存在”」っていう太古の昔からのものを柱とした国の柱だったと思うんだ。
でもね、皇室の方々の在り様が「既にそうじゃない」んだよ。 中世の貴族じゃないんだよ?
「聖なるもの」という形を作るなら学校とか行かずに家庭教師で全てを賄うレベルの扱いが必要になるだろうし、自由も今の皇室の比じゃないレベルで縛るものだ。 それと同時に、その形を維持するのはもはや「宗教化」してないと無理。 国教を置いている国のように「天皇は神」みたいな感じに。 今の皇室は、英国王室の劣化版でしかない。
=+=+=+=+= もう悠仁さんが天皇になるのであればもう皇室は敬愛出来ない。もし本当に天皇に成るのであれば表に一切出ずに祭事だけにして皇室を閉ざされたものにして欲しい。日本の国民は重税で大変な思いで生活している。未来に希望も持てないような国になりつつある。次期天皇が愛子さまでないのであれば皇室は税金の無駄だとしか思えなくなっている。
=+=+=+=+= 東大へ進学される、その事自体は別に問題ないと思います。ただし、何かしらの忖度が働くのであれば、それはあってはならないこと。 どうしても東大へと思われるなら、一般入試で受験されたらどうですか?
将来は天皇になられる方です。疑惑は持たれないに越したことはない。ご本人も御両親も息苦しい生活をされてることとは思いますが、皇族として生まれた以上、諦めて頂くしかないですよ。
=+=+=+=+= 今の悠仁さまの、なされること 将来の日本のあり方を思うと不安になります。生まれながらに、天皇になるための帝王学を学ばれてきた今の天皇陛下。18才になられた悠仁さまは、帝王学をどう考えていらっしゃるのか。 敬宮愛子さまは、生まれたときから、今の天皇陛下のなさりようを見ていらっしゃる。成人の会見では、原稿もほとんど見ないで国民を引きつけられる内容を発表され この方以外 次期天皇になられる人はいないと強く思いました。 国民の声はどうしたら届くのでしょうか。
=+=+=+=+= ほとんどの国民が聖なる存在になんて感じていないから署名が集まっているのだと思います。 どちらかと言えば俗物でしょうか。 受験せずの東大だけでなく、お姉さんのご結婚や作文の盗用問題、家の改修費などの内容が露呈しましたから、とてもとても遺産などとは考えづらい。 個人的には現天皇陛下まで、もしくは愛子さまに天皇になっていただきたいですね。
=+=+=+=+= 東大に行くほど賢くなくて良いから、 愛子さまのように国民から敬愛される事に重きを置くべきでは?
=+=+=+=+= 本当に「東大に特権で合格するのは不公平」だから反対しているのだろうか。そもそも天皇家は国民と公平じゃないよね。税金で暮らしている代わりに自由も奪われている。不公平とかじゃなくて、「将来天皇になるべく準備をするのに相応しい行動なのか。単に箔をつけたいだけなのでは?」というところだろう。
=+=+=+=+= 上皇ご夫妻が開かれた皇室を作ったと言うのは解ります。 何も解らない閉ざされた皇室よりは、ある程度は開かれていた方が国民も皇室に親しみを持ちやすい。 しかし令和の皇室、今上ご夫妻は、開かれたと言うより「カジュアル化した」と言った方が適切かと思います。 ある程度開かれている必要はありますが、現在はいささかやり過ぎではないかなと。 記者会見などで今上陛下が皇后陛下や愛子内親王を名前で呼ぶのも、それに拍車をかけているように思います。 一般人でも家族のことは、家の外では夫、主人、妻、娘などと呼ぶものです。 本当にプライベートな所ではどう呼ぶのもご自由にですが、公の場で名前を呼ぶ今上陛下は、上皇陛下に比べて公私の別が付いてないと感じます。上皇陛下はそのようなことはなさいませんでした。 国民に親しまれようとするのは結構なのですが、皇室の厳粛さが失われないようにしてほしいですね。
=+=+=+=+= 降りて来たのは親であって 我々が望んだわけではない。 降りて来たい同じ機会を得たいならば 共に畑を耕し稲を植えてはどうだろうか。国民不在で神格化するからおかしな話になる。 不要論を撒いてしまったのは親の責任だと思う。
=+=+=+=+= 保坂氏は福沢諭吉の〈帝室は政治社外にある〉を引いている。
福沢の言葉は、「苟も日本國に居て政治を談じ政治に關する者は、其主義に於て帝室の尊嚴と其神聖とを濫用す可らず」と続く。つまり、「皇室を政治に利用するな」と言っているだけである。
それを保坂氏は、「天皇の役割は『聖』であり、『俗』とは別」という福沢の文意から外れた結論に導いている。
福沢の威を借りて、「天皇に受験勉強は必要ありません。受験勉強という“俗”は重要でない。」という自らの主張に繋げるためである。
文を為すことを業とする者が、このような我田引水をして良いのか?
「天皇は聖なる存在であれ」と保坂氏は言う。「天皇は神聖にして犯すべからず」という明治天皇の条文がどのような悲劇に繋がったかを保坂氏は知らないのだろうか?
そもそも「聖なる」とはどいう言う意味なのか? 定義なしに言葉を弄ぶのは危険だ。
=+=+=+=+= 歴史と伝統と言われるかもしれないが、天皇制廃止の改憲に関する国民投票をしてほしい。 北朝鮮も1000年後に、同様の制度を持てるように参考にしているのではないでしょうか。
=+=+=+=+= こういう論客の人たちに言いたいのですが、じゃあそもそも皇室制度そのものが必要なのかって話になりませんか??? 神聖を保ちながら、国民と共に歩む姿勢を両陛下と敬宮様は見せてくださっています。にも関わらず、その努力を踏み躙り、陛下の意向に反目することばかりやってる一部皇族に対して不満と疑念が集まってるんですよ。
=+=+=+=+= どうなんでしょうね? 個人的には、「皇位継承者として生まれ育つ」というのは、少なくとも現代においてはメリットよりデメリットがはるかに大きく、とても一般人には真似できないことなので、法律や制度に致命的な影響を与えない限りは、好きなようにやっていただいて良いと思ってます。
ただ、「あの方やこの宮家は気に入らないから、天皇への即位を不可能にする」という動きは、それこそ皇位継承を外から悪用することにつながるので、避けるべきかと。
=+=+=+=+= 保坂さんのお話で漸く得心しました 報道される度にずっと皇室のモヤモヤを感じていました。開かれ過ぎた皇室にも疑問を持っていましたし秋篠宮様がどうして世間から反感を買うような事ばかりされるのかと危うさを感じていました。天皇陛下への道が今のところ定まっている悠仁様にはしっかりと帝王学を学ぶのが最良の道であり大学受験は必要ありませんね
=+=+=+=+= 私も、個人的に受験勉強よりも帝王学を学ばれた方がいいと思います。 なぜ今上天皇陛下の時の様に、教育係がつかなかったのか?宮内庁は、紀子様が帝王学を教えられると思っていたなら、笑止千万。 どうしても東大、と言われるのなら、天皇になられる資格を辞退して頂きたい。それなら納得します。
=+=+=+=+= 今の天皇陛下や愛子さまのようなお方であれば今後も皇室は続いてもらいたいですが、そうでなければ人間は平等なわけで… 聖なる存在とかいう主張は、ある種の宗教みたいなもんで、反発する人も出てくるのはやむを得ないと思います。
=+=+=+=+= 宮台真司もこう指摘している
・「開かれた皇室」=「ヨーロッパ型の王室の類似物」にするのは、皇室を俗人化すること、 つまり「俗なる人間のなかでもっとも位の高い存在」として扱うことを意味します。 「貴賤カテゴリー」の頂点として扱うということです。 ところが天皇や皇室はそもそも「貴賤カテゴリー」ではなく「聖穢カテゴリー」に属します。」
・皇室の聖性は「血縁カリスマ」に由来するので、もし血縁カリスマ継承線を薄めてもいいという選択――女系相続容認――をすれば、 自動的に「開かれた皇室」路線、つまり天皇家を俗人化する方向を事実上選択したことになるのです。 皇室は、西ローマ的な聖俗二世界論における聖性なのか、東ローマ帝国的な聖俗合体的存在なのか、 西ローマ的な聖俗二世界論における俗性なのか。だとすれば聖性はなにが担うのか。
=+=+=+=+= "聖なる存在"なんて。
聖なる存在っていうのはもう宗教の世界になってしまいます
日本の中にある宗教の一つ 神道の教祖一家サマなら信徒は熱狂し、 教祖、信徒の両者が神格化を目指してウィンウィンだが 日本全体の長としては器が必要で 何人かの中から選ばれるのではなく 長子、あなたですよ、というのは 無理が生じる場合があるかと思います
制度を終了し教祖として存在を続けられたらよいと思う昨今です
=+=+=+=+= 悠仁さんにしても皇族にしても、本来生まれ持った基本的人権が有る。それを無視して世間や保守系論客のゴリ押しで進路や結婚相手等の自由を奪われてしまう。未だに天皇を現人神と考える国民もそんなにいないであろう。そろそろ皇族にも自由と基本的人権を与えるべきである。無論、東大に進学したいのなら推薦では無く一般受験をしてもらうことです。 皇族推薦で一般の努力した1人の枠が失われてしまうのだから。
=+=+=+=+= 私も将来の天皇陛下に受験勉強はいらないと思う。だからこそ、受験競争の頂点にある東京大学に何が何でも入ろうとしているかに見える悠仁様の進路選びに強い違和感を覚える。
=+=+=+=+= 未来にも天皇が存在し続けるということの可視化で、国民の心理の充足感、安心感が得られる。これは私たち日本人の大きな文化的遺産
こんな基本の事を秋篠宮家は未だに守らず己が優先で何が悪いのかという振る舞いだから疑問を持たれている 皇族は同じ人間でも国民と違うから世俗に揉まれないよう血税だけで賄われて生活している 国民と同じように生きるどころか立場を利用して悠仁様は最難関の大学の入学を目論んでいる こんな皇族なら不必要だし悠仁様は徳を詰めるどころか将来も継続してこんなに批判されたらメンタルやられると思う 帝王学を学びたくないのなら1国民になるべき
=+=+=+=+= 宮家と特定大学だけでやってることではないだろう。 国家プロジェクトとして進めてるのに、何故「皇室枠」作って入学じゃダメなんだ?中途半端に一般国民と同じハードルクリアして入学するような設定にしようとするから批判をされてることに気付くべきだ。
=+=+=+=+= 悠仁さまが東大で勉強するのは構わない。東大生にはなれるが東大卒になれないならそれでもいいと自分は思う。そもそも悠仁さまには学歴は不要なのだ。平等って天皇陛下ってことでしょ。どういう意味なんだろ。逆にいえば自分は天皇陛下と平等なんだってことなんでしょ。じゃ〜無償で人生を提供してください。まずはそこから、平等なんだから。そもそも平等派に、なんのメリットあるのかな?東大受験するとか?悲しいね。文春も何でも記事にしていいわけではない。
=+=+=+=+= なんか矛盾した記事だと思う。ご公務で忙しくなるから、東大入学のために一般人と同じ受験勉強をしている暇がないとか、暴論だと思う。 だったら、無理して、東大に推薦入学枠を新たに設けなくても推薦入学を既に設けてき大学を選べば済むこと。 悠仁様も秋篠宮様もこれまで帝王学を学んできていないのだから、それをこれからどう補っていくのか言及して欲しかった。
=+=+=+=+= 暫定というだけでこの人が天皇になると決まったわけではないです。 署名活動が起こるという事をしっかり受け止めてほしいですね とても18歳には見えないくらいおさないですが成人したんです。全て親任せ人任せじゃなく自分で責任とれる行動しないと 成人したくせにと避難されますよ。 東大ももう決まってるはず 国民からもう批判があること覚悟してください
=+=+=+=+= 情報統制はされたままで 普段の姿は隠されているのに ご優秀だけは流されるのは なぜでしょう。 開きすぎた皇室というより ご自分たちが発信させてますよね。
=+=+=+=+= だからね、わざわざ東大でなくても、トンボ研究は出来るでしょ?東大にこだわることこそ、おかしいと思わないと。
天皇とは何だと思いますか?」という意味の質問をしたことがあります。日常生活をはじめ何もかもが一般の人とは異なり、意識も違って――などと説明されることもなく、上皇陛下はただ少し笑って困ったような顔を浮かべられるだけでした。その表情からは、天皇としてのご自覚の深さが滲み出るようだ。‥ この方の質問も、捉え方も自分に酔っている感があってまともに感じ取る事が出来ないわ。
=+=+=+=+= 受験勉強より大切な事がある人は意外に多い。
病床の家族を支える子供たちだってそうだ。
にもかかわらず天皇だけがもっと大切な事があると言い出すのは傲慢。
天皇制は大切かもしれないが、不平等を是にしてしまうのはいかがなものかと。
=+=+=+=+= 次期天皇はなぜ愛子様ではいけないのか 全てはここだと思います 保坂先生は女性天皇に否定的だとは聞いていますが、改めて語ってもらいたかったですね。 女性天皇を認めないというのは、過去の天皇家の歴史を否定するも同然なので 皇室の歴史を尊重し未来へ繋ぐという点において矛盾でしかなく、論理破綻していると言うしかありませんよ
=+=+=+=+= 秋篠宮様は公と私を分ける考え方をする。皇族としての務めは果たすが、プライベートはしっかり守る。他人に口は出させない。彼に取って皇族は仕事なのだ。勤務先から帰って来たら皇族の役目を離れて私人になるのだ。 悠仁様の進学も私人の領域だから自由にやるし、他人にとやかく言われる筋合いでは無いと考えているのだろう。 だからこそ逆に皇族としての権力を悠仁様の進学に濫用する事はしないだろう。彼は共通テストを受ける積もりが無いから今の時期にあちこち飛び回ってるのだと思うが、秋篠宮様の権力で共通テストを受けずに東大に行く事は有り得ない。 悠仁様は多分別の大学から内定を貰っていると思うが、これは秋篠宮様が頼んだからだろう。皇族を受け入れて貰う準備も必要だからこれはやむを得ない。悠仁様の為に落とされる受験生も居ない筈だ。
=+=+=+=+= >>今上陛下にもご自身の役割に対する真摯な姿勢を感じます。
この1行だけ…たったこれだけ…おかしくないですか?コレでは国民の思ってるのと真反対でここだけをとっても偏った偏向報道だと ハッキリしました。使われてる写真も睨みを効かせてようにも取れるし、お祝いの日に相応しいなく物騒な感じがして背筋が寒くなります(猛暑なのに)
=+=+=+=+= 天皇としての帝王学を学ばれるために東大に入学するなら特別枠で構わないと思います ただ、悠仁さまは「トンボの研究」のために入学を目指しているのです それであれば特別枠ではなく一般入試で入学しなければならないでしょう 悠仁さまだけではなく、専門家を目指す他の人の人生に大きく影響があるんです
天皇は日本国の象徴です 特別な力で他人の権利を奪うことが日本国の在り方でしょうか、日本人としての振る舞いでしょうか
=+=+=+=+= 皇室の維持なんてもう無理ですよ。仮に愛子天皇だろうと悠仁天皇だろうと、問題は結婚相手。今のこの時代に天皇の伴侶が務まる存在なんてもういませんよ。現代の人間では天皇を支えて敬愛される皇室を作るのは無理。
=+=+=+=+= 普通に受験して学力で全て合格して来たなら反対署名なんて出ないはずだけども、東大へ行くのを反対してるのではなく、その方法についてだと思うが。
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