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職場で「タバコを吸う人」は出世する。現役メガバンカーが語る「出世する人」の1つの共通点

ダイヤモンド・オンライン 9/6(金) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dcb0e0a05760a027fe55a7167784bdf946742895

 

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仕事で成果を出すだけでは評価されず、周囲から高く評価されるための「戦略」についての本が話題になっている。

その中で、タバコを吸う人が出世する理由が解説されている。

タバコを吸う喫煙所は、クローズドな会話が交わされ仕事の情報や人事の話が行われる場とされており、出世を狙うならキーパーソンとの関係構築に役立つとされている。

タバコを吸わない人のために、喫煙所について行くだけでも有益な情報を得られるというテクニックがあると説明されている。

(要約)

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Photo: Adobe Stock 

 

 どんなに仕事で成果を出しても、周りから「評価」されなければ無意味である……あなたも、自分より能力が低い人がなぜか上司から高く評価されていて、イラッとした経験があるはず。ではこのような「なぜか評価される人」の“戦略”を、あなたは知っているだろうか。新刊『雑用は上司の隣でやりなさい』は「周りに実力を“評価させる”戦略」を初めて言語化した歴史的な一冊だ。最短出世中・現役メガバンカーのたこす氏による「実力を適切にアピールする「見せ方」の技術」をまとめた本書は、発売直後から「こんな本が30年前に欲しかった」「今までにない知恵がつく」「上司には絶対に見せられない」と話題沸騰中である。今回はその中から「出世する人の共通点」についてお伝えする。(取材・構成=ダイヤモンド社・榛村光哲) 

 

● タバコを吸う人が出世する理由 

 

 あなたの職場にタバコを吸う人はいるでしょうか。 

 

 特にJTCの営業現場では多くの人がいまだにタバコを吸っています。僕の勤めるメガバンクにも多くの喫煙者がいます。食後の昼寝は悪ですが、食後の一服は善であるのがメガバンクでの暗黙のルールです。 

 

 JTCにおいて「タバコを吸う」という行為は、出世に近づく方法の一つです。現実として、「その時間を仕事に費やすよりも良い」というケースさえあります。 

 

 今回は、なぜタバコを吸う人が出世するのかを解説します。 

 

 そのカギとなるのは、「喫煙所で何が起きているのか」を知ることです。これを知るとタバコを吸うことがなぜ重要なのかが少しずつわかってきます。 

 

● 喫煙所で起きている「クローズドな会話」 

 

 JTCでは、タバコを吸う人たちだけの独自のコミュニティがあります。 

 

 「たばコミュニケーション」とも呼ばれているそれは、実はタバコを吸わない人からすると想像ができないような有益な情報に溢れています。喫煙所では、単純な世間話だけでなく、人事の話や仕事の話も繰り広げられているのです。 

 

 これは、喫煙所というちょっとクローズドな空間であることと、同じ趣味(タバコ)という連帯感が生まれていることが要因であると僕は考えています。個室の居酒屋でしっぽり少人数で飲み会をするのと同じ効果です。クローズドであるというところもポイントで、僕が勤めるメガバンクでは、とある部長が部下を喫煙所に連れてって、その場で「お前、〇〇部に興味ある?」みたいな会話からその場で人事が決まったりすることも実際にありました。 

 

● タバコの時間は「雑談と仕事のちょうど境目」 

 

 したたかに出世を狙う人は、よくキーパーソンである先輩社員や上司と一緒にタバコを吸いにいきます。自分が「タバコの誘いを受けたら絶対に断らない人」というブランディングをすることでその先輩や上司のタバコ仲間の位置付けを確保するのです。 

 

 そうすることで、先輩からの仕事上でのコツやアドバイスをこっそり教えてもらったり、上司から人事の話を聞き出したりしているのです。 

 

 このように、喫煙所は、雑談と仕事のちょうど間くらいの話をする絶好の場になっているのです。 

 

● 「タバコを吸う人」と「吸わない人」の差 

 

 中には、それでも「タバコは吸いたくない」人もいるでしょう。そこで実在するテクが「タバコは吸わずに、先輩に喫煙所までついていく」です。職場のタバコを吸う先輩が席を立ったら「タバコですか?」と言ってついていくのです。昔、実際にそういう中堅社員を見た事もあります。 

 

 ちなみに僕はタバコを吸いません。だから僕は「たばコミュニケーション」のメリットを享受できていないのが実情です。 

 

 もしあなたが喫煙所に行かないのであれば、少なくとも、このような会話を繰り広げて「自分より有益な情報」を持った同僚が存在することは理解しておいた方がいいでしょう。 

 

 (本記事は『雑用は上司の隣でやりなさい』の一部を元に編集・調整・加筆した原稿です) 

 

著者:最短出世中・現役エリートメガバンクブロガー たこす 

本部公認で副業としてブログを運営する、年収1400万円の現役メガバンク行員。10年以上メガバンクという極限の環境で生き残り、最短で出世街道を歩んでいる。新卒で配属された支店で猛烈なパワハラ上司に理不尽に詰められ続ける過酷な労働環境の中、理系的な分析手法によって独自の「高コスパな仕事術」を編み出す。証券会社に出向して花形の投資銀行業務に携わった後、銀行に戻って上場企業を中心とした大企業営業を経験。現在も本部勤務を続けている。 

 

たこす 

 

 

( 209237 )  2024/09/06 16:22:45  
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この会話の中では、喫煙所がコミュニケーションや情報交換の場として重要だった時代の話や、喫煙者と非喫煙者の違い、そして現代の喫煙環境の変化に関する意見が多く寄せられています。

喫煙所を通じたコミュニケーションの有用性や情報収集の一助としての役割、また喫煙者同士による情報共有や親睦が獲得したメリットについて述べられる一方で、喫煙が出世や人間関係に与える影響を否定する声や、健康や経済的理由から禁煙を選択する人の視点も示唆されています。

 

 

喫煙所を通じたコミュニケーションや人間関係、情報共有の重要性は時代や業種によって異なること、禁煙や非喫煙者が増加する現代社会において、新たなコミュニケーションの方法や価値観の変化が求められていることが示唆されています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

確かにあると思います。喫煙者であったころはそう言う情報も喫煙所で取得したこともありました。 

禁煙者になって、そのような裏情報的なことが得られなくなった部分もありますが、特段損したり困ったりすることなく過ごせてます。タバコの匂いがついた状態で仕事に戻っていたことを考えると今では周りの方へのハラスメントですね。禁煙者にならないと気づかなかったと思うし、自分は禁煙者となって良かったと思ってます。 

 

=+=+=+=+= 

これはあると思います。 

非喫煙者です。 

コミュ力が無くそもそも喫煙所で人見知りと何気ない会話が出来ないのでタバコを吸えません。 

自然に何気ない会話が淡々とできるって私は一個の武器かと思います。 

さらに喫煙者は仕事の合間にさり気なく小休憩してるので生産性も上がるのでは無いでしょうか。 

まさに現代の肉を切らせて骨を断つ。 

健康な体を削って機動力を上げる。 

 

=+=+=+=+= 

確かに喫煙所にはあらゆる部署のあらゆる階層が集まるからちょっとした情報収集の場なんでしょうね。自分の職場はついに全面禁煙になり喫煙所も撤去されることになりました。昼休みにどこでタバコを吸うのかと右往左往する喫煙者達も今や少数派なので、周囲が冷ややかに見ています。 

 

自分もかつてはタバコを吸っていましたがすっぱり止めて今はもう二度とタバコを吸おうと思いません。多分21世紀中になくなる習慣だと思います。タバコを吸う場所を探す労力や金銭的な負担、健康被害を考えれば禁煙が一番です。 

 

タバコを吸う人間が出世するのももう絶滅危惧種です。 

 

=+=+=+=+= 

これは平成の中頃までは、事実。 

組織トップに喫煙者が多く、クローズドなところで名前を覚えて貰ったり、レポートラインを越えて相談できたり情報共有できる、妙手でした。エレベータートーク(フロア〜エレベーターホールのほんの1分間で幹部に情報インプット)も重要でした。 

社食もそうでしたね。チーム一体感の醸成には欠かせなかったと思います。 

コロナ禍でそれらが無くなり、リモートワークが普及し、喫煙所が別フロア他社まで混じるオープンスペースになってしまってから、やり方も変わっています。 

その環境で何が有効で正解なのかは、これから。ぜひ皆さんの工夫を伺えれば。 

メガバンクや大手金融機関ではリモートワークは少なく、建屋内もクローズドなので、昔ながらの手法もある程度有効でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

喫煙の是非は置いといて 

喫煙所のお付き合いと言っても気の合わない人とはあまり会話はしません 

喫煙所という限られた空間で気の合う仲間と知り合えた 

普段話すことのない幹部と喫煙所で話せた 

それがたまたま人事に有利に働いた若しくは業務の成功に役に立った 

そう言うことは確かにありましたね 

喫煙所はあくまでもそういうチャンスの場の一つに過ぎないと思います 

 

=+=+=+=+= 

実際それが昔からあるのは重々承知しているが、古臭くて全部がダサいと感じてしまう。 

喫煙所でしかリラックスして話せない職場自体のダサさ、そこに情報を求めて媚びにいくダサさ。 

 

今の時代、もっと良い職場は沢山あるし、コミュニケーションの大切さを分かって、別の形で取れるように工夫する会社も沢山ありますからね。 

 

自分ならわざわざ嫌な思いをして喫煙所に行くより転職先を探す。 

こういう古い体質の会社は採用に苦労するだろうし、採用後も続かなさそう。 

まぁでもメガバンクに勤めようと思う人は、そもそも古い体質が好きな人なのかな。 

 

=+=+=+=+= 

私の経験として、喫煙する上司の行動を観察していたところ、30分おきくらいに喫煙所に行き、15分程度は業務に戻って来なかった。確かに話の内容は組織上層部の言動や組織についてが多かったと思う。 

しかし、最終的には更に上から干され、左遷させられた。 

タバコの吸いすぎは、時間の無駄使いであるとの指摘が周囲から起き、失脚した可能性もある。 

 

=+=+=+=+= 

今回はタバコのことが書かれていますが、タバコではなくて、ちょっとした人が集まる空間というのは大事ですね。 

そして効率ということばかりに気を取られないで、非効率の有用性というのも見直されることが必要ですね。 

おやつタイム時間でもいいし、筋トレタイム時間でもいいでしょう。 

コミュケーションが取れる場の必要性が大事になってくるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

喫煙所の社交性や、情報交換の場として有効なのは認めるが、今の時代にはどうなのか。実際、若い世代には出世欲のない人が多いと聞く。私は嫌煙家ではありますが、若い時に出世し社長までになりました。決して煙草が有効とは思いません。 

出世だけが全てではないし健康被害もある中で煙草を意義のあるものととらえるこの記事には疑問を抱きます。 

出世欲のある人にアドバイスがあるとすれば、世の中はリズムでタイミングです。うまく噛み合えば出世できます。そして出世するなら頂点まで上り詰めることです。中途半端に出世するとヒラで良かったと思う日々が訪れてしまうことでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

言いたいことは分かりますが、ちょっと古いと思います。喫煙者は既に限定されており、その少数派の情報をつかんでもあまりメリットは無いのではないでしょうか。さらに喫煙場での話は与太話も多いのでその情報をベースに動くことはリスクが大きいですし、よく見てると喫煙室情報が出どころとわかるので、ネタ元がわかってしまうリスクもあると思います。情報は結局地道に足と各所にアンテナ張って得た方がいいと個人的には思ってます。 

 

 

=+=+=+=+= 

もちろん業種、職種で違うけど、普段仕事で絡まない人と顔見知りになって、他愛もない会話をする。 

部署が異動になったり、珍しい案件の仕事をしたときに支援してもらう部署があって、対応してくれる人が一緒にタバコを吸った人で、スムーズに話が進んだみたいなことはあった。 

出世するかどうかというより、仕事が進めやすくなったというのはある。まぁ仕事が進めやすなったということは普通よりも早い時間で業務が終わり、それが評価につながり、出世するというなら出世するということか。でも喫煙者は少なくなったから、そういうのもうないでしょ。今の役員や社長はみんなタバコ吸わない。 

 

=+=+=+=+= 

事実だと思います。 

自分は非喫煙者ですが、前職場で喫煙者の同僚の人が「現場と裏ネゴしてくる」と言って喫煙所に行き、その後の仕事や現場の人との会議が楽になったことが多々あります。 

 

あとは、酒も重要な要素かと。 

大量に飲めなくても、相手からコップ一杯分だけでも注いでもらったビールやお酒を少しでも飲んで話せるとかなり仲良くなれ、その後仕事が色々とうまくいきました。 

 

令和になって時代が違うとは言うものの、人間は感情の生き物。 

そういう半仕事・半プライベートな空間で「話」をするというのは今の時代でも、マイナスには決してならないと思ってます。 

 

=+=+=+=+= 

たばこを吸う人が激減した今、このコミュニケーションはガラパゴス化しましたが以前は本当にこの通りでした。 

今の若い人はこれしなくても問題無いです。 

飲みニュケーションはまだ役に立ちます。 

「残業代出ないなら飲みに行きたくないなぁ」という人と進んで上司や年輩の方と飲みに行く人とでは同じ仕事のレベルなら飲みに行く人の方が重宝がられます。 

仕方ないんです、自分が偉くなった時、他人行儀の人より懐く後輩の方が可愛いと思う人の方が多いんですから。 

そうじゃない人もいますが出世考えるならどっちのタイプにも合わせられる方がチャンス多いです。 

 

=+=+=+=+= 

職場にもよると思いますが前居た会社も今の会社も確実にあると思いました。 

特に今の会社、職場は記事に添った内容の時たまよくわからない昇進や降格があります。もちろんタバコの場で全てが決まる訳ではないとは思いますが優位に働いているのは事実だと思います。特にその場のトップが喫煙者の場合影響は大きいと思います。 

 

私はタバコを吸わないのでこの恩恵は受けられませんし受けるつもりもないです。 

なぜならタバコを吸おうが吸わまいが実力がないやつはそのうち淘汰されると思うからです。 

 

経験を積んで実力をつけるという考えもあると思いますが、これから喫煙者がさらに減っていく中この短絡的な人事は長い目で見た際にうまくいくとは思えません。 

 

あくまで自分やその周りの狭い範囲の出世や仕事のしやすさにフォーカスをあてたやり方だと思いますが、会社の繁栄という視点で見た際に最善の策とはいえないのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

元喫煙者です。 

確かに記事に書かれているような職場での「たばコミュニケーション」は存在し、メリットはありますが、タバコを吸わなくなったところで「仕事と雑談の間のような話」に参加できなくなるわけではありません。 

タバコをやめたことで健康が実感できるほどに回復し、経済的負担も無くなりました。 

タバコを吸うメリットと吸わないメリットを天秤にかけると圧倒的に吸わないメリットの方が高いです。 

もしタバコを初めて吸った頃にタイムスリップできるなら、過去の自分に対して絶対にやめとけとぶん殴ってでもやめさせます。 

 

=+=+=+=+= 

まったく違います。 

 

まず職場に喫煙所は無いし、あってもものすごい遠いので、タバコ1本吸うだけで10〜20分は帰って来ません。 

それが1〜2時間ごとにあるし、その間の仕事は全然進みません。 

そうなると当然ながら「アイツいつもいないな」という噂が周りに広がって仕事を任せ難くなります。 

 

そもそも喫煙所の数が少なく、タバコを吸う人も限定されているため、行ったところで昔のように仕事の話ができるほどの人材が同時に喫煙所にいる事はもうありません。 

 

また、お昼ご飯をみんなで食べに行っても、タバコを吸いに1人でどこかへ行ってしまい、会話に入ってこないので、普段働いている職場で何が起こっているのかという事を知るタイミングを逃しまくっています。 

 

喫煙者の方が圧倒的に数が少ないので、喫煙所の情報収集なんて限定的すぎてたかが知れています。 

仕事で認められたい出世したいと思うなら、まずタバコを止めるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

喫煙、飲酒はついてまわると思う、いまは酒の付き合いさえ敬遠される、飲み会での会話ほど影響があるのではないか、しかし、酒で失敗する喫煙で依存症になるなど不健康、いま転職する人が多いのとフリーランスもいる。起業や投資など資金を得る方法も多いし兼業もある。派閥争いなど付き合いより情報量の差が有益なのだと思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

喫煙の良し悪し自体は別として、各部署の方々が集まるリラックス場所として、 

︎困り事など軽い相談をしてヒントを得た 

︎2人きりの時、面識ない方でも 

 暑いっすね、とか話しかけてみると、 

 実はメールでやりとりしている方だった 

︎全く仕事と関係無い話をしながら 

 実はあの案件にも使えるのではと思った。 

などなど色々効果はありました。 

タバコなので消せば終了、続く時は 

じゃまた連絡すると言って、時間は区切る。 

懐かしい想い出です。 

 

=+=+=+=+= 

たばこを吸う人は出世するというのは極端かなぁと思ってます。 

私の職場は吸う人が1%ほどしかいないので、これは成立しませんが、タバコも飲みもですがコミュニケーションを取ろうという姿勢が大きいのかな?と思っています。 

私は平成育ちなので、まだギリ、たばこや飲みに重点が置かれてた時代を知っている方かなと思うんですが、まだ20代の頃は「飲み会嫌い派」でしたが、確かに飲み会で話したことが仕事に役立ったことも多々あり、今の職場では1/3くらい参加しています。 

そこで感じることですが、今の20から30代前半の若手でも「基本NG」の人より「ほどほど参加」の人の方がなぜか仕事面でも優秀です。嫌いだからNGとなると仕事面でも個人主義が強くなりがちですが、ほどほどの人は自分のことと他人に配慮するバランスが絶妙なんですよね。 

だから、他人と関われる人の方が企業に所属する限りは仕事ができるような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

確かに一理あると思います。 

喫煙所という職場から一歩引いた場所でのちょっとリラックスしての会話は、普段しない様な日常会話やコミュニケーションに一役買ってたと思います。 

今は少なくなったでしょうが、飲みニケーションなんかも同じ様な効果があるんじゃないでしょうか。 

 

僕は禁煙して、酒も車通勤なので専ら宅飲みだから出世しないのか、納得。(←それだけじゃない) 

 

でも、禁煙してホントに良かったと思ってます。 

値段上がるし吸える場所は減ってるし、何より煙草臭くないのが良いです。 

人が吸うのは自由なのでマナー守って吸うのは何も思わないですが、禁煙して10年以上経つとまた吸いたいとは思わなくなりました。 

 

 

=+=+=+=+= 

飲ミニケーションとタバコミュニケーションはあるだろうなと思う。自分がタバコ吸いたいなぁって時に上司がタバコに行くのを見て、お供させてくださいっ!てなると、上司からすれば可愛い部下になりうるし、自分も一服できて良いことしかない。飲酒喫煙の善悪というより、嫌な言い方かもだけど、すり寄るという言動は下心の有無に関わらず人間関係の潤滑剤だと思う。ゴルフや釣りなんかでも距離感を縮める為には有益だと思う。 

これは仕事だけじゃなく家庭でもそうで、夫が好きなサッカー観戦に興味ないとキッパリするより、オフサイドって何?とか言いながら一緒に見たい!を示せばポジティブな会話が始まる。妻の家事を手伝いたい意思表示すれば、そこからまた会話がうまれる。ただ、喫煙は頑張ってお供するものではなく、自分も吸いたいから楽だし、意図せず勝手にコミュニケーションが広がるから良いんだと思う。身体には悪いかもしれないけどね。 

 

=+=+=+=+= 

たばコミュニケーションとやらがあったのは団塊世代がいた10年くらい前までだと思いますよ。確かに当時はそういうのありました。 

立場関係なく喫煙所に入ってみんなで談笑する。会社によっては、新入社員と社長がサシで話せる場所だったりすることもありました。 

ただ、今は皆禁煙。喫煙している人なんて少数になりましたし、室内全禁煙で吸う場所がない。 

それでも吸っている人は世間に逆らって無理しているような奇異な目で見られる時代になったなと感じます。 

そんな昭和喫煙者が負け惜しみで文章を書いたようにも見えるので、酒の席以外ではあまり話題にだしちゃいけない内容なのかなと思ってます。 

 

=+=+=+=+= 

昔の話し。今は勤務時間内は禁煙だし、社内の喫煙所は撤廃されている。喫煙できるのは、労基法で取得が義務付けられている法定の休憩時間内だけ。それも8時間労働なら60分休憩を2分割まで。喫煙によるコミニケーションなど皆無。そもそも役職が上がるほど非喫煙者の割合は高くなり、タバコを吸うのは一般労働者の一部。会社規模も大手より中小、町工場や建設現場など小さくなるほど喫煙者の比率は高くなる。所得が低い地方の人ほど喫煙者が多い。それが今の世の中の常識。 

 

=+=+=+=+= 

ルールを守る喫煙は許容する嫌煙者ですが。 

昔のチームリーダーが喫煙者で、吸いに行くときは一声かけてくれるのでコーヒー休憩がてら一緒に行っていました。 

その時に仕事の話から無駄な話まで、何でもしましたね。 

自席とは違った雰囲気なので、その場で新しいアイデアが出てくることもあって、それはそれで有意義な時間だったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

これ居酒屋や飲食店にも通じるけど 

割と皆ガヤガヤしてる場所って色んな物作りのヒントになるのよね 

例えば昔、マクド会話してる学生さんたちの話 

ガラケーもポケモンみたいに色違いやら着せ替え出来たら良いのになとかで生まれたのが 

au系のガラケーは表面のカバーを外せて色違いカバーを発売したらかなりのバズり方した事もあるし 

(今で言うスマホカバーみたいに空きたら変えるとか表面カバー変えるとか中々出来ないからね) 

 

物の発想って街の飲食店や居酒屋で発想が出来たりするから 

ヒントって街中に眠ってたりする 

あと苦手だけ池袋にあるタバコの喫煙所とかの近くで居ると色んな人がコミュニケーションしてたり会話してるからその中にも物作りや新しい発見が産まれるからね 

こういうのってツイッターよりもめちゃ参考になる事もある 

(まあツイッターでもこんな感じの商品有ったら良いのにでメーカー見てることもあるけどね) 

 

=+=+=+=+= 

自分も10年以上前に喫煙者だった頃は記事の様に当事者より先に人事情報を聞けてしまったり、得意先の気難しいキーパーソンと打ち解けたりできましたが、敷地内や就業時間内禁煙の今はそれほど効果あるのでしょうか?健康被害、自由に喫煙できないストレス、1日一箱とすると月2万円近い出費を考えると、今から喫煙を始めるのはおすすめできないのでは。 

 

=+=+=+=+= 

タバコの吸いはじめ酒の飲み始めはみんなフライングで隠れて吸ったり年齢ごまかして買ったり悪いことしてる認識があるので喫煙者、酒飲む人はある意味融通が聞いたり世の中上手く渡ってると思います。 

二十歳になったからさぁタバコ、酒となる人は少数でしょう。 

そんな人が集まる喫煙所だからいろんな話が広がると思います。 

今は健康重視や経済的に減ってきてるんじゃないかな 

昔のコミュニティですね 

 

=+=+=+=+= 

今どきはどうかわからんけど、確かに昭和~平成初期にかけてはそれはあっただろうな。 

 

私もそのころは喫煙していて、喫煙所でよく先輩と話をしてたからねぇ。 

そりゃ、いろんな情報が入って来たよ。技術的な話もそうだし、社内の人間関係やそれぞれの人となりとかね。 

 

今はどらいになったからタバコどころか飲み会すらなかなかやらない。 

やっても来たくないという子が多いし、もっというを「出世したくない」という人が多いと聞く。 

 

逆に言うと上に立ちたいという人にとってはチャンスが沢山転がってるってことだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

吸わない人には分からないと思いますが、確実にありました。会えないような役員クラスと話ができたり、仕事のアドバイスもらったり雑談して仲が良くなったり。上だけでなく、色々な部署の人と話をする事で仕事にも厚みが出る。タバコはツールに過ぎませんが人が集まって話ができる環境は大事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

タバコを吸う人の中に、すごくいい人たちは周りにたくさんいるのに、常にタバコを吸うために生きているように見え、かわいそうに見えるときもある。出世より、依存のほうが心配だ。それでも出世とタバコが結びついているかのような記事は賛同しかねる。 

 

 

=+=+=+=+= 

これね…確かにあるんですよね、私はお酒も煙草もしないし苦手ですが。社長さんの集まりや役員さんの集まりに駆り出されると、高確率で偉い人の半数以上が紙タバコ?か加熱式タバコ吸ってます。吸わない人・やめた人もいるし、年齢層が高いのと…高収入だからなのもあるのかもしれないけど。  

 

タバコを吸う人同士のタバコタイムの中で何を話すかは知らないけど、タバコを吸う人同士仲良くなりやすい傾向はあるんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

これはある 

企業や業界によって違う 

けど 

自分が前にいた所のお客さんは上役…社長とか取締役クラスは本社東京なんでほとんどいないけど現場役職クラス(それでも2000人以上の長の下の40人、50人の長や拠点の色々な担当役職さん) 

はよく喫煙所にきてて本当にどのくらい仕事を貰ったかわからないぐらいある 

単価低い仕事から高い仕事、相談事、雇用の人探し打診まで沢山あった 

喫煙所以外では軽く話す程度なのに喫煙所は必要に5分以上いないといけないんで、自然となんらかの会話が生まれる 

自分は外部の人間だったけど 

そんな気の良い50代60代のタバコタイムに引っ付いてくる20代30代なら可愛がられるだろうなって思った 

出世は置いといて処世術だとは思うし 

何より同じ企業の先輩の話って面白いしありがたいと思うな 

 

ただし業界や企業次第では禁煙が進んでる所もあるので全面禁煙で喫煙者自体が煙たがられるなんかの所もある 

 

=+=+=+=+= 

タバコを吸うから、吸わないからは関係なく出世する人は出世するし、しない人はしないと思う。メガバンクであっても喫煙所を外に作っているところもあれば、ないところもあるんじゃないないだろうか?昼休憩時間などに限って吸えばいいが、就労時間内に吸えば休憩をとっていると看做されるはずで、吸わない職員から見ればおかしいと思っていて、これで出世までされたら叶わないと思うはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

10年以上前はヘビースモーカーでした。会社の中での喫煙室は、いろいろな情報が集まり、物事を依頼するにしてもリラックスしている状態なので引き受けてくれる確率も高いし、何よりも簡単に人脈が広がるので、楽しい空間でした。確かに喫煙者は喫煙者に対してタバコ吸っている時間は無駄な時間と言いますが、いろいろメリットはあるんですよね。私は、今は非喫煙者ですが、喫煙者に対して目くじらは立てません。 

 

=+=+=+=+= 

これは経験がある。 

自分は非喫煙者なので喫煙している場所での会話に加われないが、その場にいる人の方が上司に信頼されていると感じる。 

同じ価値観であったり、話す機会が多くなったりすれば自然とそうなるのは理解できるので、それは仕方ないと思う。 

ただ許せないのは、自分の職場敷地内では、喫煙禁止なのに、それを破る方がいい目を見るということである。 

 

=+=+=+=+= 

喫煙者がこれだけ減ると、喫煙所にかつての様なコミュニティ効果は期待できないだろうね。社内での雑談は大事だと思うので、コーヒーブレイクとかリモートワークの半減とか、別の環境整備を考える必要があるのでは? 

 

=+=+=+=+= 

自分はタバコを吸わないけど喫煙所の近くに行ったら会話だけでもする様にしている。 

 

昔に比べ喫煙者は少なくなったが、そこには上司部下、違う部署の人がいるから顔を覚えてもらうことも出来るし、何より知らない情報を得ることもある。 

 

出世は望んでないが、組合役員をしているので内部の状況を知っておいて損はない。 

 

業務中なら仕事モードだから気が張ってるが、タバコや飲み会なんかはある程度気が緩むから色んな話しができる。 

 

おかげで会社への各種要求はしやすく、会社側もかなり理解をしてもらい、いい状況になったと思う。 

 

タバコに限った事ではないが、話しをする場面を増やすのは良いことにつながると思う。 

 

=+=+=+=+= 

たばこはほんの一例に過ぎません。 

多くの出世をしない人は、自分と違う人との関係ををいとも容易く遮断します。 

他人に興味がないのです。どんな人であれ、その人がいるから組織の仕事が回っているのに。 

そういう人がバラエティーに富んだ人たちのリーダーになるのは難しいのです。 

私は体質上全くお酒が飲めませんが、社内の飲み会には必ず参加します。時には先輩や部下を誘います。なぜならそのような場でしか本音を話せない人がいるからです。それを聞きたいのです。 

私はゴルフが好きではありませんが、お付き合い出来るよう努力をしました。社外の人とも出会えますし、他人のプレー態度から人柄が良く理解できます。 

私は英語が嫌いです。語学能力が低いのでとても労力が必要だからです。しかし各国の同僚とコミュニケーションするために努力しました。 

自ら他人に近づいていく努力をしない人はいくら優秀でも、チームを動かせないのです。 

 

=+=+=+=+= 

会社の喫煙所では核心を突いたクローズドな情報や会話がされる風潮があったからな。 

上司や同僚から「ちょっと煙草吸いに行かない?」って言われると大抵は愚痴や会社以外のプライベートな会話なんだけど、喫煙仲間と言うか仲間意識が芽生えて、上司からクローズドな話や同僚からは横の繋がりみたいな話が聞けて、それが仕事に繋がる事が頻繁にあったからね。 

今は飲み会みたいな場での"飲みニケーション"もなくなったから、仲間意識間での情報共有が難しい時代なんだよね。 

サービス残業もざらだったので結構だらだらと仕事していたけど、そんな時にする会話が重要だったりすることもあったし。 

"余白"みたいなものって仕事に繋がることが多かった。 

今の時代じゃ考えられないけど。 

 

=+=+=+=+= 

以前に科学系研究所勤務していた頃、タバコを吸う人はなぜ仕事ができるんだろうと思っていた。喫煙者全てが出来る人だったわけではないし、非喫煙者で仕事が出来る人もいたのだが、割合的に仕事が出来る人は喫煙者が多かった。各実験室のすぐ隣に休憩室があり、他の研究室の人間との交流はない場所。外部出張の多い研究員は、喫煙所でいろいろなネタ(結構重要)を貰えるとも言っていた。 

今は喫煙者は減っているだろうからまた違っていると思うけれど、喫煙所の人間交流だけでは説明出来ない未だによく分からない事実。 

 

 

=+=+=+=+= 

タバコと言うのは今や嫌われ者ですからねぇ… 

 

ただ言う事は解る。 

喫煙所や本文にある様な居酒屋のテーブル席や昔からある様な喫茶店のテーブル席、更には会社の給湯室では濃密な話が出がち。 

やはりクローズな空間と言うのは、この傾向にあるのかもしれない。 

 

逆にオープンな空間では、当たり障り無い話に終始しがち。 

その場の人の多くとコミュニケーションを取る必要があるから。 

極論は出しづらいものです。 

 

ただまぁ『タバコ吸いは出世する』とは大それたタイトルをつけたものです。 

健康被害、増税による値上げ。 

タバコ止める人が多いと言うのに。 

タバコ吸いに行く時間に業務がどれだけ進められるのか…とさえ言う人も居る。 

タバコ吸う時間の代わりにコーヒーくらいは味わえるゆとりを持ちたいですね。 

 

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前いた会社は、タバコタイムで結構重要な話があったり、営業先に向かう道中でニコチン吸入タイムが多く、 

煙や匂いが嫌な私に取っては最悪な環境だった。 

 

しまいには、お前もタバコタイムに来い!と呼び出され、喫煙所でお説教まがいの語り草をよく聞かされました。 

「タバコをしないと出世に影響する」と。 

 

私は綺麗な肺のままでいたかったけど、一回だけ圧に耐えかねてタバコを吸いました。 

こんな古臭い会社がまだあるんだな。と驚愕を覚えました。 

 

今の仕事先は建物内全禁煙で、 

本当にいい場所です。 

 

タバコに支配されているこの世の中を是正してほしいです。 

 

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人事は夜決まる、ではないが 

よく部長とかと二人でタバコを吸う時や上司にタバコを誘われると大体が今後の戦略とかの話しになる 

そこで、あいつはどうだ?どの部署がいい? 

どれくらい出来る、何が出来ると相談と言うかヒアリングと言うか、そんな流れになり自分をアピール出来る場でもあるのは確か 

 

これは、本部の開けた場所では話す事は出来ない内容が多かったりする 

 

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有用な会話もあるかもしれませんが、私の経験上タバコを吸う人の生産性は高くないと思います 

少し喫煙の時間が取れないとイライラするし、離席率が高いため、業務も進みが遅いです 

一番嫌なのは電話対応で「申し訳ありません今離席しておりまして・・・」とこちらが先方に謝らなければならない場面が多すぎることですね 

 

喫煙のメリットとして、「タバコを吸うと集中して効率が上がる」とのたまっていますが、それはマイナスが0になってるだけでしょ・・・ 

 

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まあ、今のご時世「タバコは悪」ですからこれを置き換えてみたいと思う。 

 

仕事の後「ちょっとこの後どう??」って声をかけられた時に断らない奴は出世する。ってのもある。 

断ってはいけないんじゃなく、「気軽に誘えて乗ってきたらお互い楽しめる」と言う人の意味ね。 

 

コミュ力って事なんだと思うんだよね。 

仕事が終わって帰りに一杯ひっかける店で同業他社や全く接点のない人と繋がって遊んでいたら・・・なんて話はよくある。 

 

またもう一つ。 

趣味が充実している人は出世するってのもある。 

 

 

コロナ後少なくなったけど、「この飲み会(忘年会等)は仕事ですか?給料出るんですか?」っていう人で出世してる人って、一部(想像に任せます)除いて聞いたことないもんな。 

 

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今は吸う人が減ったこともあり、昔ほどはないとは思いますが・・確実にありました。煙や臭いがイヤで室内の喫煙所だとキツかったですが、吸う人と缶コーヒー片手に喫煙所に行くなどしていました。普段交流がない部署の人の話が聞けたり・・直接話すわけではなくてもパラでアンテナ貼ってれば自然と聞けたりしますしね。あとは、上の人が居たりして・・うまいこと顔がつながると。。 

 

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20代の頃に外国製の煙草を吸ってた時期は有りますが、煙草を吸ったら毛細血管がギュッと縮む映像を見た頃から、やめました。 

喫煙家の芸能人の多くが肺や心臓疾患等で 

亡くなられたりしていますから、仕事の為の情報収集だとしても、命を削って迄も口にする物では無いと思います。 

 

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喫煙者ですが、取引先に行くとまず喫煙所に行きます。誰かしら居るのでここで待ってると次々に取引先の担当者が来るので便利な場所となっている現状はあります。社内でも他部者の人達との情報交換の場として結構知らない情報が入ってくるのも喫煙所かもしれません。出世との因果関係は証明は出来ないので肯定はできませんが、少しリラックスして話ができるのでヒアリングがしやすい環境であることは肌感覚ですが分かる気がします。 

 

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確かに10年前くらい前までは同じようなことあったよ。 

大事な話はオフィスではなく喫煙室でということは多々あった。人事的な話も、煙草を吸いながらの方がやりやすいので、喫煙室でしていたこともあった。喫煙室を会議室と呼んでいた部長もいた。 

でも今は、特に都心のオフィスビルには喫煙所が無いところも多く、この指摘は当てはまらないと思うのだが。 

 

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スモーカーがマジョリティを占めていた一昔前なら納得の記事ですが、今の時代には当てはまらないと思います。 

業種によっては、いまだに組織内のスモーカー比率が高い場合もありそうですが、その場合は中小企業のケースが多そうなので、これまた当てはまらないように感じます。 

 

 

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自分は人見知りだが、飲み会や初めて仕事をする人と会った時に、ふとした合間に一服しましょーかと一緒にタバコを吸うと距離が縮まるという経験はよくした。ただ健康に悪すぎるのと価格も庶民にはキツイ。今は辞めて少し寂しい気持ちもあるが、本当に辞めてよかったという実感をいろんな時、場所で感じる。 

 

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世間のトレンドや価値観と「仕事」は違うんだよ、という良記事だな。男の仕事場、という匂いがプンプンする。 

ただこれからは喫煙世代が減り権力も移っていくし、女性の活躍で「男の•••••••」も薄れていく。 

そんな中でタバコや性別に関係ない、それでも世間の流れにアンチを撃ち込む本音の価値観が必要になる場面が出てくるのを楽しみにしたい。 

 

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元喫煙者です。確かにそのような、裏情報がかけることもありましたが、今考えてみるとゴシップ程度。上層部への不満批判大会に同調させられてたような気がします。今やめて15年くらい経ちますが禁煙したから受けたデメリットは感じたことが有りません。寧ろ喫煙所の方たちの方が不利な、状況な、なってると感じる事あります。もちろん喫煙禁煙は本人の意志ですから、抑制は出来ませんが、記事に書かれてることはあくまでも一側面であり、タイトルを出して書くべき内容では無いと思います。、 

 

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まず、記事のタイトルだけ読んで「タバコを吸う人が出世する→タバコを吸った方がいい」と勘違いするのは避けましょう。この場合、大切なのはタバコを吸うことではなく、「情報を集めること」です。 

 

その上で。 

 

現代は喫煙率も飲み会の参加率も下がり続けています。ハラスメントに対する警戒にくわえ、コロナで会食が制限されたこともあり、飲み会自体、あまり行われなくななった会社も多いでしょう。 

 

そんな状態で、喫煙所だったり上司や先輩との小さな飲み会に参加する人がより多くの情報を得られるのは、ある意味で当然です。 

 

別に、喫煙所や居酒屋には限りません。出世したい、同世代より稼ぎたいなら、ランチや外出時に喫茶店へ立ち寄るなどして、上司先輩と積極的にコミュニケーションを取ってください。 

 

昭和の当たり前も、令和ではレアです。他人と差をつけるポイントになります。 

 

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自分は前の職場で、取引先に移動中の社有車の中で上司に喫煙されたことが引き金で辞めました。(その他不満はありましたが最後の一押しは喫煙) 

ただ喫煙率の高い職場ではタバコミュニケーション喫煙室の中でコミュニケーションが仕事を進める上で有意なのは事実だと思いました。 

 

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上司、同僚から有益な情報を取ることは重要、喫煙所にもその可能性がある、と言っているに過ぎないと思いますが。見出しでたばこを協調しているので、たばこの是非にまでコメントが及んでしまっていると思います。還暦を過ぎ、もう死ぬまで煙草を吸うでしょうが、若い皆さんは煙草に触れない方が良いですよ。ただ、合法的な嗜好品ですので、きちんと喫煙場所でたばこを吸っている人を非難しないでいただけると嬉しいです。 

 

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昔の話ですね。今の喫煙所は仕事ができない人の溜まり場で、上司の愚痴を言う場。そんな人と思われたら終わりなので「出世したければタバコはやめろ」ですよ。 

上司にも非喫煙者が増えたので、日頃から軽く雑談できる関係性を築ける人が出世してますね。コミュ力や実力のない人には厳しい時代になりました…タバコや飲み会でなんとかなった時代が懐かしい 

 

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今は喫煙所はなくなってしまいましたが、前、喫煙所があった頃は、普段あまり仕事の関わりがない他部者との良いコミュニケーションの場でした。 

役員もいらしたし。 

色々な情報を知れたので、結構、良い勉強になりました。 

 

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非喫煙者は属する職場内でしか会話をしないけれど、喫煙室に行けば様々な部署の人がいて、他人の悪口から始まり、次に業務上の意見交換などになるみたいだ、個人的な感情が入っての事でありそれらの情報に信憑性に欠けることはあるものの、火のない所に煙はたたないというのか、全てがガセネタではないところもある、問題はそういった話を職場内で噂話としてでも公開してほしいなと思うところですが、喫煙者間の内密事項として保持されてしまうことが残念なところです 

 

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喫煙者で管理職だけど、そうは思わないな。 

 

確かに縦横に知見は広がるけど、いい事ばかりではなく 

それに伴って「厄介」が舞い込んでくる確率も上がるのですよ。 

 

実際、私が指名した次席は非喫煙者です。 

要は喫煙の有無に関係なく、後を任せられるかどうかでしょう。 

 

蛇足ですが・・・ 

ここで喫煙者を糾弾している方々は 

完全禁煙が就業規則に明記されている会社に転職とか 

ご自身が代表となって非喫煙者のみで構成する企業を立ち上げるとか 

国会議員になって完全禁煙法案を成立させるとかの 

お考えはないのでしょうか? 

 

どれだけネットで吠えても、法律が変わらない限り 

喫煙者が減ることはあっても、いなくなることはありませんよ? 

既存の枠組みを変えるより、新たな枠組みを新設した方が 

自由度があってイイとは思うのですけどね。 

 

 

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前の会社(上場企業)では、よくありました。 

人事異動や会議での決定事項をよくひっくり返されていましたね。 

タバコだけでなく、上司と酒を飲みに行けるかどうかで、有益とかそんなレベルではなく、仕事をしなくても上司に気に入られるかどうかだけですね。 

 

システムエンジニアでしたので、対して気にしていませんでしたが、そういった部分でも喫煙者と非喫煙者が対立していた要因だと思います。 

 

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昔、アメリカでしたが、独身とタバコ吸う人間は出世出来ないと言われていたような。記事にも有るけど、居酒屋での飲みにケーションなるものが、ハラスメントとして敬遠される現代のコミュニケーションの場ということか。出世はしたい。でも行きたくも無い居酒屋とか付き合うのは嫌だ。タバコ吸わないのに付き合う。こういう人は嫌でも出世の為に居酒屋付き合うだろう。出世って、そこが出来るか我を通し過ぎて出世しないかなのかもね。 

 

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喫煙所というクローズドな空間でのコミュニケーションが出世の要因たり得るという一面はあると思う 

ただ、それは喫煙習慣そのものに付随するものではないので、(特にある程度上層の)職員に喫煙者が一定程度いたからこそ起こり得たことで、その意義は低下しているし、今後もどんどん低下していくだろう 

 

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そんな奴らが肺がんになり寝たきりの病院の部屋の中で死ぬまで天井を見ながらタバコをやめとけば良かったと後悔しているのを見て俺はやめたけどな、吸う人の気持ちも出世する過程もあると思うが、家族がいるのなら健康に長生きしての人生だと思う。 

 

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「タバコ吸う人は出世する」は事実でしょう。この狭いタバコ部屋で口が達者な人間が上役に取り立てられそれが次代に受け継がれるので、規制や障壁に守られた保守的な組織ではその習慣はまだ続いています。会社の重要な決定がタバコ部屋で決まったりひっくり返されたりする場面を何度も見ました。かくいう私も喫煙しないにも関わらずタバコ部屋に何度も直訴にいきました。 

こういった悪しき文化が日本の衰退を招いたのだと思う。 

 

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昔は確かにありました。 

同じ目的で上司に気に入られたくてヤニーズ事務所に顔出したこともあるけど、中の人からやめとけって言われたよ。臭い嫌な顔は隠せなかったみたい。 

 

今からの若い人には薦めない。 

タバコ吸う人はどんどん減るから。 

部下に嫌がられる上司になりたいか? 

タバコ代も上がるしね。 

例え給料が1万上がってもタバコ代が1万超えたら意味ないでしょ? 

退職後も止められなければ何百万かは損するよ。 

 

飲み物持ってく方がいいよ。 

女の子についでもらってるだけじゃ勿体ないお茶くみをチャンスにしてもいい。 

コーヒーやお茶の好み覚えてるとかね。 

 

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今のパート先は喫煙者が多いです 

一段落すると外の灰皿があるコンビニに出て行きます‥社用携帯持参だから休憩ではないそう‥社内で休憩なく働いているパートの方が実務時間は長いように感じます 

 

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タバコを吸う社員の出世率は明らかに高い 

閉鎖的コミュニケーションの効果も大きいだろうけど、単純にタバコを吸うタイプの人間は活発な人間が多いのでコミュ力が高いと言うのも大きいと思う 

 

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歴史ある古〜い会社なら、まだ、そうした出世方法があるかもしれません。昔の社会派ドラマ等で、タバコの時間にずっと仕事の話をしている描写がありますよね。みんなが休憩の時間も惜しんで、猛烈に働いていることを表現しているのだと思います。休憩中に何かアイディアが閃いたりすると、あのタバコ休憩がちょっとカッコ良くも見えます。 

 

でも、今時は、まともな人ほど禁煙しています。なんせ、喫煙者は臭いが酷いですからね。 

他人への迷惑を省みず、変わることをヨシとしない頑固者や、自分の置かれた環境をより良くしようという気のない無責任な人、というのが、今時の喫煙者のイメージです。 

確かに昔気質の上司には気に入られるかもしれないけれど、一緒に煙臭くなるのは御免です。 

まぁ、コーヒーを買ってくるような場面で、便乗してついていくみたいな感じなら、いまでも真似出来そうです。コミュ力の高い人なら、すでにやっているでしょう。 

 

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きちんとした休憩時間にきちんとした喫煙所でのタバココミュニケーションは良いと思うが、今の時代出世に関係するかは謎。昔会社の結構お偉い方が児童公園で堂々とタバコ吸って子供連れの保護者に通報されて処分されていた。一企業でどれだけ偉くても、所詮ニコチンで頭やられた良い事と悪いことの区別もつかないレベル。自分の会社ではお客様からの評価や依頼が圧倒的に多いのは非喫煙者であるのは紛れもない事実。喫煙者は来なくていいとまで言われる時代。 

 

 

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私が働いた上場企業では図々しくて口先上手、上にペコペコ下いびりの輩ばかりが出世してました。役員連中はとびきり嫌な連中ばかりいて、パワハラも酷いものでした。そんな人達はタバコ吸って口が臭い人も多い。そんな腐った様な会社だと思うようなら、若い人は早い時期に見切りをつけて転職なり起業なり考えた方が良いと思います。見方を変えれば気持ちよく働ける場所は世の中に沢山あります。 

 

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よくわかります。 

オープンな場所ではそんな話題でないのに、喫煙所に行くと急に込み入った話をされたり。 

喫煙者はタバコを吸うことで気持ちがリラックスする?ので気持ちがオープンになるのかもしれないですね。 

 

昨今喫煙者はどんどん肩身の狭い思いをしているので、その狭さゆえ…というのもあるかもしれないですね。 

 

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10年以上前ですね。 

今は、苦労してみんなやめてますから、呑気に吸ってる人には嫌悪感でしょう。 

あと、言われてる世代の人は、もういないんですよ。 

昔は宴会芸とか場を盛りあげられる人がもてはやされてましたが、今は違って、ちゃんと、パソコンもできて、もくもくと自分の仕事 

や技術さえあればいいって感じですね。 

 

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10年前、岡山で勤務した頃、新卒採用条件にタバコは吸わない人という大手ドラッグストアーがありました。 

タバコを吸ってらかどうか検査するキットがあり、これを口に含んで検査。 

時代は変わったと思ったね。 

経営者と話す機会があり、社員が全員禁煙者でお客様にとても清潔なイメージを待っていただけた。 

 

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今は、喫煙者=出世出来ない、が共通認識だと思います。 

もちろん、出世が全てでは無いですが、少なくとも大手やそれなりの会社のトップは吸わない人が大部分ですし、外資系に至っては吸わない人間しか上にいかない時代です。 

ただ、自分は吸わないけど喫煙所に行く人もたまにいますよね。 

 

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喫煙所は馬鹿みたいな話をしてることもあれば、記事のように上司や他部署との有益な話をしてることもある。 

よく喫煙者優遇、不公平だみたいな意見も聞くが、そういう文句を言う非喫煙者は有益な情報を得るために上司や他部署との関係構築に毎日のように時間を割いているのだろうか?とよく思う。 

人や情報が向こうから歩みよってくると考えてるならなかなか難しい。 

 

=+=+=+=+= 

その環境はどんどんなくなっているよ。 

そもそも時間効率の悪い奴というレッテルまではられかねない。 

その辺はハラスメントになるようなので強く言う人もいないけどね。 

できる上司達は昔は喫煙していたが、今は時代の流れか本人の健康のためか、やめた人が多数になっているよ。 

上司の側で実力見せるのは良い。 

ただ、たばコミュニケーションが薄れているのは間違いない。 

 

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重要なのは喫煙所に行く事ではなく、一見仕事に関係ないような、喫煙所、飲み会、ゴルフ、各種イベント等でコミュニケーションして顔が広くなったり、仲良くなったら、情報通になる事が重要という事ではないでしょうか。 

 

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職場環境にもよるのでは? 

上司が喫煙者で、そういう喫煙所コミュニティがあれば、確かにそこでする雑談にも多少意味はあるかもしれないけど、喫煙者が少ないとか、そもそも社内に喫煙所がない職場とか今は増えてますからね 

そもそも自分より仕事ができない人が評価されてるって、自己評価高すぎませんか?その人を低評価してるのは言ってる本人ですよね? 

仕事のできるできないは本人が評価するのではなく、第三者が見て評価するものだと思いますけど 

 

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前に読んだ『疲労とはなにか』という本によると、ニコチンが脳内炎症を抑えるアセチルコリンの代替機能を果たす、ということが書いてあった。ニコチンが脳内炎症を抑えることで、疲労感の減少、抑うつ、ストレス耐性の向上、のような効果が期待できると。 

だとすると、喫煙者は非喫煙者に比べて無理が効く、という感じで出世に繋がっているという線もあるかも。 

 

 

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『食後の昼寝は悪ですが、食後の一服は善である..』 

この一文に、昭和の時代の職場環境を思い出しました。 

メガバンクの文化って意外と古いのかな。 

 

職場に集う人のパワー、能力を効率良く引き出す、持ち寄るためには、という発想からすると、一部の趣味指向者集団のみで情報が共有されてしまい、そこからの拡がりが期待出来ないような環境は、将来のことを考えるとうまくありません。 

 

企業文化といえど長い時間の流れの中では自ずと変化してゆくもの。 

それは出世の定義と意義にすら及ぶものだと思います。 

職場、仕事という場面での有効なコミュニケーションが喫煙やゴルフといった特定の趣味嗜好に偏りがちな昭和的な風景は、やがて自然と廃れてゆくものと思います。 

 

=+=+=+=+= 

全くの非喫煙者だが、外回り中にコンビニの喫煙所にスーツとかジャケットの女の子がいたら、その時だけ喫煙者になってますわ。 

火を忘れたから貸してとか適当な理由付けて、話が盛り上がればLINE交換から後日飲みに行ったりやね。 

 

正直、ナンパの場として喫煙所は最適だと思う。 

 

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昔のテレビ番映画、あるいはその中の懐古シーンでは喫煙の場面は当たり前でなんなら子供向けの作品でもプカプカやっていた。 

 

令和の今、世界的な禁煙の流れで、比較的紙巻きタバコの安い日本でも1箱500円以上。 

 

昔は喫煙はひとつの文化だった。い世の中変わったと思わせる。 

 

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就職した頃は 

喫煙所や飲み会でコミュニケーションをとって、情報を取る 

と教えられましたが、今は喫煙は逆ですね。 

煙草吸わない人の方が出世してます。 

というか喫煙者の上級幹部は部下の手前もあり、勤務中の喫煙は極力我慢してますね。 

 

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実際あると思います。人間関係の構築ができたり、昇進のきっかけを作る可能性もあったりプラスに働くのは間違いない。 

ただ、自分はタバコが嫌いだし面倒だからそういう場に行かない。タバコ吸ってる時間あるなら早く仕事終わらせて一刻も早く帰る。昇進もまったく興味ない。 

 

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タバコを吸う人が出世するから職場から喫煙所が無くならないのですね。うちの職場はなくなるまでに30年かかりました。臭くなくなってスッキリです。 

 

僕は喫煙者ですけど、狭いところや寒い屋外に追い出されて上司と顔を合わせてまで吸いたくないので職場全面禁止大歓迎です。 

 

職場で吸わないとやってられないのはただの中毒。 

 

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古色蒼然とした話。30年前の話ですね。その頃私は40代。嫌煙権が叫ばれ、健康増進法が制定され、企業や公共の場所に分煙スペースが設置された。と言っても適当に仕切ったスペースで、換気も悪く、喫煙室に近寄る何メートルも前からタバコの臭いがプンプンしていた。そういった場所で身分の隔たりなく、インフォーマルな、しかし結構重要な情報が結構囁かれてものだ。しかし今はどうだろう?もう引退したからわからないが、喫煙室なんてあるのかね。外に押しやられてるんじゃないの? 

 

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昔は吸わないけど着いて行ってた。 

今は分煙が進んでて吸わないのに入るのはできなくなったな。 

間違いなく喫煙所コミュニティは存在するので 

パーテーションとかでわけつつ会話だけできるスペースとかあると流行りそうな気がする。 

 

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10年前くらいはこんな感じだったな 

ただ、メガバンクの行内にある喫煙所って相当減ってきて、数少ない喫煙所までわざわざ移動するのも面倒だし、いつも混んでいるから、変わってきたとは思う 

地方の小さい支店だとこんな感じなのかもね 

 

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ただの割合の話だよね。 

喫煙者が多くいるなら必然的に喫煙者の出世する人の率が高くなる。 

喫煙者が減るなら非喫煙者の出世率も上がるだろう。 

また喫煙者が減った場合タバコミュニケーションで得られる情報とやらも少なくなり、意味をなさない。 

マジョリティに身を置くことが出世の近道と解釈できる。 

 

 

 
 

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