( 209247 )  2024/09/06 16:33:47  
00

経済安全保障や環境対策を背景に、EV自動車の普及やバッテリー技術の発展が議論されています。

一部ではEVへの懸念や批判もありますが、日本の自動車メーカーはバッテリー開発や製造に力を入れる必要があるとの声もあります。

特に全固体電池の開発やリサイクル技術の整備が重要視されています。

また、水素エネルギーやハイブリッド車への投資も提案されており、国際的競争力や安全保障上の観点から総合的なアプローチが求められているようです。

(まとめ)

( 209249 )  2024/09/06 16:33:47  
00

=+=+=+=+= 

経済安全保障とかいう大義名分は良いが、EV自動車自体が、欧米等でもそのデメリット等色々問題がある事がクローズアップされている最近の実情や不人気の流れ、中国のBYDの状況等、YouTubeチャンネルでも配信されている事を考えれば、税金の無駄使いにならないか?トヨタをはじめ自動車メーカーもEV化は、本気なのか?将来的にこのEV電池をハイブリッド車へ使う技術の方が良いだろう(ハイブリッド向け小型、軽量化)。今更EV??EV墓場にならない事を 

祈ってます。 

 

=+=+=+=+= 

EVが100%になるという未来はそう簡単には来ないと思いますが、一つの選択肢として一定の割合にはなると思います。 

 

そうなった時、日本の自動車メーカーが出しているEVは今現在だと正直競争力が微妙です。アメリカのテスラやBYDと競れるような商品は出てきていないのが現状なので頑張ってほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

電池生産も大切だと思うけど、それ以上にリサイクルも事業化できるだけの支援も必要だし、自動車のように大量の電池を使う企業には、合弁会社でもいいからリサイクル体制を義務付けるのも必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今、EVは、世界各地で火災などの事故を起こしており、また、バッテリーが発火すると消火が用意ではない現状だ。 

また、水害などによる障害やそれらの不要バッテリーの処理法法も確立しておらず、将来の環境破壊が危惧されている。 

更にフォルクスワーゲンや他の欧米各社も生産縮小や中止が相次ぐなか、何故出遅れた日本が補助までだしてEVを推進する必要があるのか、TOYOTAのように水素エネルギーの活用やハイブリッド車への補助を増やすべきだろう! 

 

=+=+=+=+= 

私がEVが嫌なのはバッテリーの充電の遅さと高額なバッテリー交換が短期間で(4年位)有るからだ。それを解決するには共同開発し、カートリッジ式にして、全ての車に適応させる事。カートリッジ交換は一瞬で終わるのでガソリンを入れるより早い時間で済むだろう。カートリッジはシェア、リサイクル式にして、抜いたバッテリーはお店で充電して、別の誰かに差し替える。劣化して使えなくなったら破棄、リサイクルする。カートリッジは分割式にして必要に応じた本数を交換出来るようにしてくれると助かります。運転した事があるが、日本のEV自体は非常に高性能で高級感も有る。ビックリする程静かで快適だった。販売価格が安くなり、カートリッジ式になったら是非メインの車として使いたいと思うが… 

 

=+=+=+=+= 

すでに欧米ではEVの生産は停滞もしくは減少傾向にあり、もともと日本では大雪や渋滞といった立ち往生の特性に合わないとEVは伸び悩み傾向である。航続距離、充電時間の短縮、充電スタンドの広がりに劇的な改善がない限り、利用は都市部に限られ今後も発展は厳しいと思う。 

そうなると充電池交換式や、道路に充電器を埋め込んだ走行中の自動充電など抜本的な方向転換をしないと投資しても十分な効果は得られない。補助を受ける会社はよく考えてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

すごいタイミングの悪い発表で、経済安保はわからなくはないが、電池に限ったことでもない。政府が絡むと大概失敗する成長産業支援になる匂いしかしない。政府は手を出さないことが最善で、むしろ導入のための規制を緩和したり、研究開発のインフラ整備や税制優遇やIPの保護などの法的枠組み整備や特許など基礎的な土台だけに関わるべきと思う。 

 

=+=+=+=+= 

EVが一時期より下火になり見通しが見えにくくなったこのタイミングでのEV向けへの巨額投資には疑問符が付くが、災害の多い日本では、災害対策や自然エネルギー活用策としての蓄電池需要があるわけで、完全なEV専用にしなければ一定のニーズがあるはず。 

どの程度、汎用度を持たせられるのか技術的な部分はわからないが、1兆円もの巨額を閉じるのなら、EV以外での活用も視野にやってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

自動車メーカーに補助金=EV車の普及に向けた補助金と捉えている方が多いですね。本質は、2次電池の国内確保に向けた経済安保が目的でしょう。自動車メーカはそれぞれ電池メーカーとの共同開発で有り、そこへ補助金を投入するので、結果的にはバッテリーメーカーへの補助金と見れます。 

2次電池はエネルギーの保存に使えます。近年では基本電力が必要な物ばかり、NETやサーバー(クラウド)も大量の電力を消費します。 

家庭用蓄電池を始め、産業用含めてEV車以外の需要も莫大です。 

各社全個体電池や、安価で入手性の良い材料を使った電池開発も行っていますので、中国の、輸出制限による原材料入手の不安定さも解消します。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタの判断は正しかった。 

欧州等では、『数十年後には絶対EV』と決めつけていたが、トヨタはまずハイブリッドというスタンス。 

 

将来、何が主要になるかわからないので、複数の代替えパターンで遅れをとらないようにそれなりに種まきで研究してきた。 

 

光がみえてきたら、その分野で本気で研究して開花させればいい。 

 

 

=+=+=+=+= 

私は燃料電池車か水素エンジンだと思うんだけどなあ。 

電力確保に再生可能エネルギーを使える。全ては無理でも社会全体をハイブリッド化ができる。 

それはEVもそうだけど、電池が重いことと処分やリサイクルが特に気になる。本当に環境に良いのか? 

それと充電問題。場所、時間。駐車中どこでもできるぐらいに設備を整えないと充電待ちで行列ができてしまう。普及すればするほど。 

 

=+=+=+=+= 

国防開発としてもっと重点投資した方が良い。 

高性能全個体電池によって、 

ドローンだけでなく、高機動車や戦車などの戦闘車両や護衛艦や掃海艇、潜水艦まで艦艇への適用が今後進むと考えられる。 

 

この開発で遅れをとると、安全保障上の大きな問題になることが容易に想像できる。 

だからこそ、安全保障上の観点からも国費を投入して開発を推進する必要があると考える。 

 

=+=+=+=+= 

革新的な電池が出てこないと、これ以上は進まないのではないかと思われます。原材料も外国の悪意ある行為の影響を受けないものであればよいのですが。 

また、国として進めるなら開発時には回収・リサイクル又は廃棄も含めたサイクルも考える事としてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

昨今のEV市場の様子を見て、少々お門違いなことに気づかないものなのでしょうか。 

百歩譲って、今後も今のシステムのEVを広めていくのであれば、現在のように高級車からミニカーまで猫も杓子もではなく、小型で近距離のお買いもの用で、いざというときには自宅等の蓄電池として今よりも高効率で機能するような立ち位置のものにして欲しいものです。 

 

=+=+=+=+= 

インフラ整備も当たり前だけど、そもそもの高コストを何とかしなければならない。 

メーカーのコストは企業努力等で頑張ってもらわなければならないが、ユーザー側でも簡単に交換ができる、もしくはメーカーでやれてもコストもそこそこ抑えてできるような仕組みにしてほしい。 

別に国際規格とか決めなくても国内規格で乾電池みたいにバッテリーを統一して購入するところは各ユーザーで選べたり、それこそ充電料等は少なくても安価なマンガン電池的なのとか充電容量や電圧は高くても高価な物とか、選べたらまた別の選択もユーザーでできるんじゃないかなって思う。 

 

=+=+=+=+= 

国内で生産していくのと、リサイクル性まで含めて、電池自体の性能を高めるための研究開発へ補助していくのは良いと思います。現状の電池は、寿命、ランニングコスト(電気代)、充電時間、などの点で使いづらいのは明白。ゆえにヨーロッパのメーカーは、EVへの移行計画を変更しています(先日はボルボが発表しましたね)。研究開発への補助は良いですが、EV車購入に対しての補助金はやめた方が良いです。 

 

=+=+=+=+= 

税金が補助金として日本企業のみに遣われるならいい。 

補助金が下請けなどの外国企業にも入って、日本の税金が外国へ流出するなら問題です。 

 

日本の富が外国へ流出ような仕組みは、本来は国内で消費される富が外国へ抜けていくということ。 

最近、危惧しているのはスマホアプリだ。課金しただけで3割はアメリカ企業に取られるし、外国企業が開発・運営している人気アプリも多い。 

外国へ富が流出すると日本が貧しくなるので、将来的に日本人が悪影響を受けることを考えてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

ガソリンを電池で動かす方がいいならガソリンが必要とし燃料で稼働させるハウストマトを蓄電池やショベルカーや長距離トラックなど働く車やゴミ収集車などもEV化して充電箇所も増やして原油は、プラスチック製品などの加工製品にしか使わないくらいで本格化すれば自家用車だけの電池では無くなるそれを再利用できる電池だとなかなかの市場になるのでは?世界的に模倣できない技術なら国レベルでの技術輸出も可能なのか?第二のLED技術並に大革新して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

いろんな意見はありますがガソリンエンジン ディーゼルエンジンこれを好む方もおります またこれらを元に商売をしている方々も沢山おります ゆくゆくは煙を出さない電気式(モーター)にしなければならないですが 今よりも短時間で急速充電できるようにするとか 充電スタンドを沢山作るなどしていかない限り人々は完全に電気式には変わっていかないと思われます(地域にもよりますが) 

 

具体的に いついつまでには完全に電気式に変えるとか 買う側 電気を売る側の補助も手厚くしていかないと進まないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

BEV云々は置いといて。とりあえず2035年のICE車販売禁止が迫ってるので電動化は待ったなし。ストロングHVでもMHVでもPHVでも何でもいいけど。 

今後ますます車載電池の重要性は増していくので、国策として取り組んでいくのは大きな意味があると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

EVが伸びると感じませんが、このタイミングなんですね。 

 

もしここでトヨタなどが隠し玉の発明を持っており、現在のEVの課題を解決するのであれば一発逆転が狙え投資の意義もあるものですが、元々わかっていた問題がやはり発生し、時間は解決してくれなかったので、これ以上の投資も回収できないと感じます。 

 

電池軽量化、電池ゴミ、給電等の問題を解消するような、覇権を獲れる発明があればいいのですが、世の中そんなにうまくは行きません。 

 

=+=+=+=+= 

現在は中国系EVが世界的シェアを占めようとしているがいずれ下火になるだろう。 

低コスト、低価格である反面、長期的な品質維持や安全面での信頼性が低く、10年も経てば使い物にならないEV車の処分に困り、新たな世界的な環境汚染問題が起きると見ている。 

 

日本メーカーは拙速にならず、長期戦略の上でまず高い技術を要する固体電池の開発を急ぐべき。それからの本格EV市場参入でも、日本メーカーなら十二分に世界で勝負できる。 

 

=+=+=+=+= 

ハイブリッドを徹底的に推奨するだけで、温室効果ガスの排出は削減されます。EVはその陰で発電所をフル稼働させなければいけないから、意味は無いのです。 

EVを本当に普及させたいなら、再生可能エネルギーを含めて脱炭素と総合的に検討しないと、目先の利益を追うだけになると思うのです。 

 

=+=+=+=+= 

EV推進?基幹産業の自動車は内燃機関によって、幅広い裾野で中小企業の繁栄と雇用に貢献してきた。日本を支えて来たとも言える。これをどう釈明するのか?日本の強みは別の活路にあると思いますね。多くの意見にある、ハイブリットや燃料電池です。完全EVでなく、前者を補完する電池技術(例えば個体電池とリサイクル)の補助なら理解できる。 

 

=+=+=+=+= 

良いことだが、ひとつ気になるのはこのようなメーカー各社に仮想敵国の人間やそれらの息のかかった関係者がどれだけいるかですね。せっかく日本の自動車メーカーが力を合わせて開発しようと研究しても、それが仮想敵国にダダ漏れでは何もなりません。実際、日本の研究所には少なくないこのような人間が存在しており、私自身中国人から日本のとある原子力関連施設の内部まで見学したと聞かされた時は、この国のセキュリティなど無いに等しいと危機感を覚えました。 

 

=+=+=+=+= 

国内自動車メーカー4社がEV電池生産に補助金出すのは対中対策かと思われますが、果たして販売価格に反映出来るのか疑問に思います。とにかく今の新車は高すぎる。 

日本国内の販売状況では日常ユースに見合わないリスクが幾つも指摘されているので 

EV車購入する人はごく一部に限られる。 

需要が少なく価格の下がる見込みの無い車に国が投資するのは無駄な様にも感じます。 

 

=+=+=+=+= 

世界相手の競争力という点では評価するけど、電池の将来性からすると自分は現行のEV電池に未来は無いと思ってる。 

リサイクル面もあたかも確立されてるように見えて全然駄目だし、新技術としてゲームチェンジャーになるようなものもハッキリと見えない。 

太陽光とバッテリー関連は中国の核心的産業利益なので、その流れが現在を作り出してる訳で、本質的な環境対策とは大きくズレてると思う。 

 

=+=+=+=+= 

今回、お金投入場所違うのではないかと思うところがあります。世界各所EV上手くいってるように思えず、昔やったバイオ燃料とかTOYOTAとかが手懸けてる水素とか(これも生産時にCO2結構出るようですが)そちらの方が期待が持てる気が自分はしています。 

他に先に投資する場所がある様な気がと思います 

 

=+=+=+=+= 

シニアの化学技術者です。まだEVを推進しようとしている国の政策立案者は中学に戻って理科を学びなおしたほうがよい。エネルギー効率、資源高率、リサイクルの観点からEVは内燃機関車に対して優位性はなにもありません。電池をつくることは簡単です。しかし、毎年週百万台から廃棄されるリチウムイオン電池をリサイクルさせる方法はありません。ときおりゴミ焼却場でリチウムイオン電池由来の大規模火災が起こっています。家庭のゴミにまぎれたリチウムイオン電池ですら大きな被害がでるのに、数百万台分のリチウムイオン電池の処理をどうするのか政府は真面目に考えていないです。非常に無責任です。電池の量産体制の確立より、リサイクル方法の確立の方が1兆倍重要で必要です。 

 

=+=+=+=+= 

全固体電池(全固体リチウムイオン電池など)は、次世代のエネルギー技術として非常に注目されています。各国がその研究・開発に力を入れており、どの国が最も品質の高い全固体電池を作るかは、技術の進展と商業化の状況に依存しています。 

 

現在、全固体電池の分野でリーダーとなっている国としては以下のような国々が挙げられます。 

 

日本 

日本は、全固体電池技術の研究開発において世界をリードしています。トヨタ自動車は、全固体電池を搭載した電気自動車(EV)の開発に注力しており、この分野で大きな進展を見せています。また、パナソニックやNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)なども重要な役割を果たしています。 

 

韓国 

韓国の企業も全固体電池の開発に力を入れています。サムスンやLG化学は、高性能かつ安全性の高い全固体電池技術に投資しており、バッテリー市場において強力な競争力を持っています。 

 

 

=+=+=+=+= 

>経済産業省が近く、経済安全保障推進法に基づき、蓄電池の生産強化に対する補助金の交付対象を認定する。....対象は自動車4社と、部品や製造装置メーカーなどによる計12事業。 

 

これを機に、日本の自動車メーカの蓄電池の規格が統一され、どのメーカでも互換性のある蓄電池になってくれないだろうか。 

むやみに高い自動車メーカーの車種ごとの純正品ではなく、汎用品の蓄電池となる。 

しかし、それをまねして作る中国メーカー製の蓄電池も出てくると思うが。 

 

ハイブリッドの蓄電池でも寿命が来たら高額な交換費用が必要なのに、EVでも蓄電池の寿命に悩まされそうなので。 

 

=+=+=+=+= 

今、世界を席巻している中国のEV車のバッテリーの耐久年数が切れて廃バッテリー問題が健在した辺りで一気に巻き返すための準備と考えたらいいのかな? 

PHVのリチウム電池をどう代替していくかも踏まえて開発能力、生産能力を高めておくのは有効かもしれない。 

ただ、日本も廃バッテリーの処理をどうするかは考えておかないといけないですね。 

 

=+=+=+=+= 

EVへの様々な懸念が多くコメントされているようですね。 

それはその通りだと思います。 

「このまま何も考えずに化石燃料に頼り続けたら…」と「このまま何も考えずにEV化を推進したら…」は同程度のリスクなのかもしれません。 

考えなければいけないのは、世界ではEV化は技術革新を伴いながら進んで行くだろうということです。 

全ての技術と安全安心が確立されてからでは、日本の産業として手遅れになりかねません。 

スマホやインターネットは犯罪を助長したりプライベートを破壊したりと過去にはない多くの問題を抱えていますが、完璧な安全性を確立しない状態で市場に投入され、問題解決しつつそして新たな問題を生みつつ更に成長しています。 

EV化という大きな波も同じように、問題解決しつつ新たな問題を生みつつで、成長させていくしかないと思います。 

市場投入前に研究室で完璧を造り上げるのは不可能だと思われます。 

 

=+=+=+=+= 

大丈夫か? 

世界的長期的な展望ではEV自動車市場は停滞または進展は遅いとも言われている。理由は様々だがこれは大方の見方だ。 

それよりも大型大容量蓄電池の開発で、安定的で安全な構造で汎用性の高いものが求められている。政府は車社会にばかり目線が行っているように感じる。 

電源開発も必要だが原発新設には高いハードルと年数がかかる、今ある電力をいかに効率的に消費、保存(蓄電)するかにもっと資金を投入し開発を支援すべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

完全EV化がちょっと逆風受けてるから補助金はおかしいんじゃないかとか言ってる方々、それは間違ってると思います。 

純EVにしてもハイブリッド車にしても電池は必要なわけで、電池の生産技術は重要でしょう。 

それに今のEVの欠点も結局電池の性能と価格次第なもんで、技術開発でもっと安くて容量大きい電池ができれば一気に普及する可能性が大きい。 

 

=+=+=+=+= 

現在需要が無いEV向け電池を量産しても使い道が無く無駄な投資になる。海外勢EVの普及を阻止したいなら、バッテリーリサイクル制度を厳格にしてEVの売り逃げが出来ないようにしたほうが良い。 

そのうえで国内のバッテリーリサイクル産業に投資したほうが長期的にみて 良い。 

 

=+=+=+=+= 

電動化の流れは止まらないのでバッテリーへの投資は必要不可欠です。 

BEVに対しての批判コメが多いけど、バッテリーはHEV(PHEV含む)やFCEVでも搭載する容量は少ないけど必要です。 

日本も2035年以降の新車販売は電動車(HEV以上)に限定されるので、コアの一角となるバッテリー生産を中韓に依存するのは経済安保上も好ましくありません。 

メーカーの投資判断は間違ってないと思います。 

 

個人的にはCN燃料も頑張って頂いて純内燃車の存続の道が模索されることを願ってます。 

 

=+=+=+=+= 

HVが普及したのは税制優遇だけでなく、GASと全く変わらない使い勝手で燃費が良いことがGASとの価格差約40万に値すると民衆に受け入れられたから。 

対してEVの充電問題や航続距離といった使い勝手の悪さとGASとの価格差約100万円(デイズとサクラの場合)が受け入れられるかね。補助金が無いと買わないでしょう。 

EVのシェアは拡大するとは思うけどそんな急速に普及するとは思えないね。 

 

=+=+=+=+= 

国がEV事業に、補助金を決めた時期と、最近のEV事業の問題が明確になった時期に乖離が有る事を表している。例えば戦前、戦力が飛行機の有効性がわかったにも関わらず、計画に従って戦艦大和、武蔵を建造した日本。 

その体質は変わらないと感じます。 

大企業は特に、決定した事を変更する難しさがある。 

 

=+=+=+=+= 

こういったように、国が一部の企業を優遇することで国民にどの用に還元されているのかを教えてほしい。企業などは公金補助を獲得するため、政府にプレゼンを行うのでしょうが、それがどうやって国民の利益になるのかが、提示されていないように思います。これも、富裕層を優遇するような政策にしか思えません。一般市民が高額なEV車を購入することができるのでしょうか。矛盾が多すぎます。 

 

 

=+=+=+=+= 

急激なEVへの移行には現状はブレーキがかかってはいるが、それはインフラなどの整備が追いつかなかったりする為で、中期的に見ればEVへの移行は間違いなく進んでいく。 

 

車産業は日本の基幹産業とも言える産業なので、この分野で他国の影響を受けることは避けなければならない。自国と友好国で完結するサプライチェーンの構築は重要だし、その為に政府が補助することも重要だ。企業の投資が大きくなりすぎると、価格競争でも不利になってしまう。 

 

記事に上がらないホンダは大丈夫なの?という心配もあります。 

 

=+=+=+=+= 

パナソニックは米国カンザス州の車載用リチウムイオン電池工場を、昨年から拡大している。今年からは国内向け機械も増産していたので、九州や北海道を拡充するのかと思ってた。でも、EVは電池より充電場所と充電時間が問題ですから、これで一気にEV化加速とは行かないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

確かに必要だと思う。その時期が「今!」なのだろうか? 

コロナ前ならGOGOだったが遅れをとってしまった今、優先順位を考えるとタイミング悪いと思う。 

ボルボも撤回し、中国も国の補助無くなれば立ちゆかないと言っている。 

広大な中国と違い、日本は国土面積が小さいので充電スタンドの設備設置等には対応しやすいだろうが。 

EVの電池開発は応用で役に立つと思うが車のみで見れば電池交換の寿命・金額や中古市場などの問題山積。 

 

=+=+=+=+= 

欧州は環境負荷の軽減という大義名分を掲げてEV化を始めたが、中国に勝てない、日本のハイブリッドにも勝てないと分かるとすぐに風向きを変えた。元から市場の方向性を支配したいだけで、地球のことを真面目に考えているわけではないようだ。しかし中国のみが完全勝利しそうな状況から、日本ももうスタンダードにはならないはずのEVを強化しなくてはならなくなったということだろうか?大企業は内部留保あるんだから、そんなお金があったら、空振りしている少子化対策にもっとお金を使って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

世界標準を作る意気込みでなかったら如何に優れたものを作っても後追いでしかない。 

燃料電池の改良・研究開発ひいては商品化に向けての力を入れ、政治的にも欧州への根回しを丁寧にやり日本発の世界標準を目指してもらいたい。 

EVも必要だが力を入れてもこの分野では先頭には立てないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

EVに反対の人の意見を聞いていると、実際に乗ったことがなく、周りに使っている人もいない状況でのコメントだと感じます。同じような議論がiphoneが上陸したときにありました。 

 

「ボタンのない電話は使いにくくてしょうがない」、「目の不自由な人は使えない」、「新しいもの好きな人が自慢のために買っているだけ」「すぐに真似されて売れなくなる」 

 

現実は、日本の携帯電話のメーカーがごっそり駆逐されました。一度、乗ってみてください。これは、日本も本腰いれないと日本から自動車メーカーがなくなってしまうと感じると思います。 

 

今、問題になっていることは、時間と共に解決されますよ。 

 

=+=+=+=+= 

現状のEVには3重苦(価格、走行距離、充電環境)があり、中古市場での再販価格の安さも問題になっています。ただしEVは発展途上の技術であり、ガソリン車との格差は徐々に縮小していきます。 

 

 自動車会社の経営は10年単位考えるものであり、更には20年や30年先を見て先行投資をしていく必要があります。足下の販売状況など参考程度に過ぎません。2040年、2050年を見据えた戦略が必要なのです。 

 

 また、「日本の自動車メーカー」とか「中国のEV」とか、国対国で語ることに違和感大です。 

 

 中国のEVメーカーの急成長や濫立や輸出加速に危機感を抱いているのは日本の自動車メーカーだけでなく、欧米メーカー、欧米政府のほうが危機感が大きいくらい(例えばカナダは中国製EVに100%関税決定、欧米と足並み揃える)でしょうし、中国のEVと一括りしても、全部が全部優れたEVを開発・生産しているわけでもないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

EV化もいいんだけど、世界的な流れはEV化に向かっているのかな。使わなくなった日本車が途上国や海外で修理されながら使われている映像をよくみるが、海外でのEV化は、まだまだ先になりそうだ。「日本はEV化推進して二酸化炭素減少してますよ」とアピールしたいんでしょうけど。世界的に見れば、今後アジアやアフリカでガソリン車がとんでもなく増えそう。関係省庁のやってる感のためにはいいんだろうけど、世界的に見れば車による二酸化炭素排出はまだまだ増える。あ、それから車体価格をもっと低くしないと買えない。日本人は収入低いから高額のEV買えない。原発・コロナワクチン・アベノマスクみたいにカネかけたが、失敗という結果にならないように。 

 

=+=+=+=+= 

EVでなく、水素に力を入れるべき。電気のもろはなんですか?発電所。原発も縮小する中、EVで電力の需要が増え不足したらどうします? 

 

水素の開発は進んでいます。一個500円くらいで買えて、ガソリン満タンくらい走れるタブレットが開発され、水素ステーション不要でコンビニで買えるとか。 

 

現行のEVは出先で超不便なので絶対買いません。ガソリンか、クリーンディーゼルを買います。環境より利便性です。 

ただ、水素エンジン車がもう少し安く、コンパクトになれば買います。 

 

水素はエンジン、EVどちらも可能性があります。国もきぎょも方向を間違えないでください。 

 

=+=+=+=+= 

EVは「時期尚早」なだけで、いずれは内燃機関をある程度代替する選択肢にはなり得る。 

世界がEV推しで動いている「体」である以上、日本もそこに出遅れている印象を持たれることはブランディングの観点からも良くは無い。 

 

このあたりは欧米や中国の出方を見つつ牽制していく必要もあるところだろう。 

結局のところ彼らがやってるのも、先進的なイメージ戦略なのだからね。 

 

 

=+=+=+=+= 

選択肢としてEVが有るのは良いことですが、EVに傾倒するのは安全保障上むしろ危険だと思います。 

解決していないことが多過ぎる。 

 

化石燃料も水素も燃料電池も並行して進めて行かないと将来どうなるか解らない。 

そもそもEVが本当にエコかは解らないわけで。 

廃電池をどうするのかとか電力不足の国に何を売るのかとかトータルで考えないとならない。 

 

EV推進は多分に「政治」です。 

EUがEVに傾倒しているのは日本に勝てるHVを作れないからです。 

少し前までは「ディーゼルこそ」なんて言っていたのに不正が発覚したからね。 

北欧では今電力不足で電気料金が高騰して大変なことになっています。 

 

数年先には「EV?まだそんなこと言ってるの?」となっているかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

やっと重い腰を上げました。 

特に容量の大きいBEV用電池は中韓から供給が止まると立ち行きません。これは日本のリスクです。 

一方で昨今騒がれている火災リスクはまさにその中韓の品質が要因のひとつです。日産とNECが開発したバッテリーは改良を重ねつつも未だ火災事故はゼロです。今後も日本車が従来通りの高品質を保ちつつ、安定供給を確保する為には国産化は必須です。 

 

BEVの販売台数が伸び悩んでいる事に不安感があるかもしれませんが、現在の環境規制が大幅に緩くならない限りは一定量普及が必要です。全ての車がBEVになるとは思いませんし、BEVが環境に優しいとも言いません。暫くはハイブリッド車が売れつつ、次のステップでBEVは伸びるでしょう。その備えは必要です。 

 

=+=+=+=+= 

今の日本で自動車産業がつぶれたら、日本経済は、もう目も当てられません。 

政府からの補助はあって当然、むしろ少ないぐらいです。 

 

我が国においても、EVに関しては他国の自動車メーカーの自動車が圧倒的に多いです。今後本当にEV車の時代が来るのであれば、2030年までに世界にリードできるEV技術力が無ければ、日本の経済や雇用は大きく沈む事でしょう。 

まぁ、個人的には、内燃機関がそう簡単に廃れるとは思ってませんし、水素エネルギーの利用についても今後さらなる発展がみられると思っておりますので、EV一辺倒というのも間違いだとは思っていますが。 

 

=+=+=+=+= 

EVよりも、水素の開発と水素スタンドの拡充にしたほうがよいのでは? 

水素にすれば、車だけでなくて、暖房器具や家庭電力に出来るのでは? 

水素が安定した供給が出来るまでは、ハイブリッド車に力を入れるべきだと思うのだけど 

 

=+=+=+=+= 

今もですが近い将来にはもっと必要になるでしょうし必ず有益になる投資だと思います。 

お願いしたいのは税金から賄う以上は国民全体に有益になるようにして貰いたいって事です。大手の自動車メーカーだけの利益や天下り先の確保、議員への不透明な金銭の流れ等の不平等が無いようにしてください。 

 

=+=+=+=+= 

EV車のリチウムバッテリーの構造をパッと見ただけで普通の人間なら「これは伸びしろが無い」って思うはず 

インパクトドライバー等の電動工具のリチウムバッテリーを分解したら中に電池みたいな筒状の物体が複数本詰められてるけど 

EV車のバッテリーも見た目だとよく分からないけど分解したら同じような筒状の物体が何百本も詰まってる箱が並んでるだけ 

制御システムはともかく、そりゃ中国企業でも参入できるわけだと納得できる非常にチープな仕組みだ 

今更そんなものに投資すると言われてもちょっと疑問がわくのは普通だと思う 

 

=+=+=+=+= 

国内EV電池メーカーは松下 ユアサ ソニーと限られている。 

3社コンソーシアムを政府主導で立ち上げて協働していかないと海外の供給メーカーとの競合に勝てない。 

また全GASスタンド協同組合と組み合わせて充電スポットを充実していく必要がある。 

バッテリーの危険性についてはハイブリッドにも同様の危険性がある。 

特に中国製や韓国製のバッテリーにはセルイオン結晶化が綺麗に並んでいない不良品が多くハイブリッドでも大きな危険性を秘めている。 

EVを日本国内で普及させ世界の競争から負けないようにするためには政府主導による企業協働は欠かせない。 

日本の官僚は甘い 

 

=+=+=+=+= 

コメントを見ると世界の潮流を知らない人が多すぎてビビる。これは日本のマスメディアにも責任があると思うし、未だに日本の車が世界一と考える人が多いのも問題だと思う。(日本の自動車業界は危機的状況) 

政府のこの方針は日本の強みを生かして世界でエネルギー競争に参戦できる最後のチャンスと感じるが、自動車業界に絞らなくてもパナソニックなどの電池業界にも広げて良かったのでは?と思う。 

 

=+=+=+=+= 

EV電池開発、国内の人材・設備を使ってぜひ成功させて欲しい。 

そして、中国など海外に情報流出しないように万全を尽くして欲しい。 

そう思う人も多いのでは。 

個人的には水素エンジンに期待。 

日本メーカー全てが協力したら早く実用化できる気がするけど。 

 

=+=+=+=+= 

昨日テレ東で水素エンジンのクラウン特集されてたけど820キロ走行に約8500円の水素を給油、、、給気?しないといけないそうで、ガソリンよりは安いけど劇的安い物ではないみたいね。 

来月新車がくるけど、ハイブリット。次乗り換える時までには、水素か電気かハッキリして欲しいものです。 

 

 

=+=+=+=+= 

今EVに完全移行するってのは絶対に無理。だけども10〜20年先をみればやはりEVになっていくのは必至。1回の充電で1,000キロ走れるとか1回の満充電が3分程度でできるとかなれば普及するでしょう。そしてその技術革新は月日がたてば必ずなされるはず。 

 

=+=+=+=+= 

近視眼的な発想じゃダメなんだろうな。今は駄目でも方向性として何時までも化石燃料で良いのか? と考える必要があると思う。 

もし、化石燃料でないと言うなら、代替を考えるべきだと思うが、安易にEVなのかと言うのはもう少し頭使ってもいいかなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

それを含めて国内の内需を高めて欲しい。 

どうもたった数%の企業に偏りすぎていて 

昨今の状況を作った根源に見えてしまう。 

どうか小さな企業から人を育てる環境に 

人を見送る環境までカバーして欲しいです。 

対中国に対米や宇宙開発にとこれから来る食糧難と問題山積みですが国民と文化を忘れないで欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

これだけの発信では説明不足、どんな電池を作ろうとしているのか?4年後ってかなり先、既に中国では大規模にEV用電池を作っているが日本は何故こんなに後発なのか?そういう意味で今中国・韓国で作っている電池と根本的に違うものを作ろうとしているのだろう、全ての面で今の電池より優れている全固体電池に違いないと思われる。リチウムを相変わらず使うなら世界的に中国が抑えていて結局中国に負けてしまう、ナトリウム等もっと安価な材料を使い高性能なものを開発する必要がある。どちらにしろ、経産省はなんでこんなに取組が遅いのだ?5年遅れているよ。 

 

=+=+=+=+= 

一見良さげな風を装っているが、補助金なんて役人の天下り確保のための権益でしかない。 

身銭を切ってビジネスをしたことがない役人が、有望な投資先を審査・選定するなんて、思い上がりも甚だしい。 

こんな金があるなら、税金として徴収してから配るのではなく、その金で製造業を丸ごと減税して自由にビジネスをさせるほうが良い。 

自民党の総裁選挙が活況だが、そういう省庁の権益に切り込める人材であってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

二人乗りで装備最低限でいいから200㎞くらい走って100万ちょっとのEV軽自動車ならセカンドカーとして買ってもいいかも。正直HVと同じ値段でもEV車ってあんま買う気しないのよね。家の充電設備にも金かかるし、旅行先での充電が何時間待ちとかになる可能性あるし 

 

=+=+=+=+= 

EV車の修理が高いから割に合わない。 

事故や故障の際にガソリン車数倍かかり、また故障箇所とら別のところまで変える必要になる。 

正直昔のテレビと同じで価格帯が下がるまで買うのは得策ではない。 

 

=+=+=+=+= 

悪くないと思う。今すぐどうこうではなく、しっかりと研究してより良くして複合的に環境負荷軽減をはかれるような開発をしてもらいたいと思う。間違ってもどっかの変な国みたいに行き急いでほしくない。両輪で水素の方や自動運転なんかもやったらどうだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

全固体電池が低コストで出てくれば状況が一変する可能性もあるから当然の投資だが、技術的なブレークスルーがあるとプラズマテレビの様に一気に切り替わるから全方位対策としては無難な選択。 

 

=+=+=+=+= 

これは良いことですね。EV車の車両価格の60%がバッテリーだそうでバッテリーが他社製品だと儲けが少なくなるんだそうな。なのでEV車を安く作るにはバッテリーを自社生産する必要がある。BYDはもともとバッテリーの会社だったからEV車を安く作れるのだそうな。 

 

 

=+=+=+=+= 

これは良いことですね。EV車の車両価格の60%がバッテリーだそうでバッテリーが他社製品だと儲けが少なくなるんだそうな。なのでEV車を安く作るにはバッテリーを自社生産する必要がある。BYDはもともとバッテリーの会社だったからEV車を安く作れるのだそうな。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタはFCVを今後の主力として開発していくがバッテリーはその重要パーツであることに変わりない。水素ステーションでの充填は3分で可能で航続距離800kmというから急速充電は到底敵わないかと思う。課題は一基3億円の水素ステーションの初期投資費用。 

 

=+=+=+=+= 

EV車は製造時にガソリン車よりも多くのCo2を排出するそうですね。 

充電の多くは化石燃料から得た電力により蓄電。 

EV車の性能もエアコンやヒーターを付けると走行距離が半減とか高速道路を走行したらかえって電力消費が多く総距離が伸びないとかデメリットしか聞こえてこないんですが... 

代表する海外自動車メーカーも一時鼻息荒かったですが今はEV特化からしらっと路線を変更し始めてますし...EV化は本当に地球にやさしいのか疑問です。 

 

=+=+=+=+= 

電池は電動化車輛の基幹技術だが、リチウムイオン電池だとすると既に中国が一帯一路の看板で負債のかたに世界中の電池関連資源を押さえている状況で、並行して原材料の調達について手を打たないと競争力を創出できない。もしくは全く違った形の電池技術や燃料の開発でゲームチェンジを仕掛けないと持続的な成長を手に入れることは難しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今のEVはリチウムイオン電池の廃棄問題を無視しているよね。 

太陽光発電で太陽光パネルの廃棄問題を無視しているように。 

環境にやさしい、とかサステナブルだとかいうなら、寿命が来た後の処理方法まで確率するべきでしょ。 

火力で発電した電気を使うEVって本当にエコなクルマと言えるのかね? 

世界的に見ても、今のEVだと頭打ちになってハイブリットに取って代わられると思うよ。 

政府はもっと中長期戦略で税金を使ってもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

経済安保というなら、農林水産業!なぜ経産省はこんな大きなお金をつぎつぎと簡単に決定できるのだろう?いままでの経産省の投資は次々と失敗しているのに反省していない。農水省はどうしているのか?高齢化で早くしないと日本の農林水産業は壊滅する。それでも良いのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

各社の補助金に差異がある、パナ系が異常に多額の理由を知りたい。日本国とし補助するのであれば、2社程度に集合させ競合させてた方がいいのでは。とその技術が他国、特に中国、ロシアに漏れないよう。また、第3国に技術提供しそれが中国、ロシアに行かない様、メーカー、下請け会社が買収され技術が供与された場合などの制裁についても公表していただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

車はトヨタの内燃機関とハイブリッドが最強。資源を無駄にしないエコであり、自発走行でき、災害でも大事な動力源になる。 

トヨタを応援することが日本人にとって最大のメリットになるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

欧米では既に「EVは結果的にPHVに負けた」が当たり前になっている中、なぜ負けた市場の活性化に多額の投資をするんだろう。これじゃ大手自動車会社の納税額が大きかったから還流してあげるための愚策にしかならない。 

日本の人口の1/3が労働可能とすれば、一人当たり1100円ちょいを徴収されて自動車会社に資金援助していることになる。 

 

=+=+=+=+= 

完全EVは世界でも売れなくなっている中国では墓場とかしている日本も充電スポットがすくなく遠出ができないPHEVでバッテリーで走れる距離を150キロくらいにしためのがでてくれたらいいのでは?いまのは50.60くらいしか走らない150キロ走れば基本電気で走り遠出のときは併用したら電気欠もなくなるし開発コストも低いのでは?お隣さんが三菱サクラ乗っているがいつ見ても充電機につないでいる 

街乗りには軽EVもありではあるが今のハイブリッドの燃費考えるとEV買おうとは思いません 

 

 

=+=+=+=+= 

>>2028年までに国内で新たに計約1兆円の投資を計画していることがわかった。 

 

電気の欠点は、保存が難しいことである。 

バッテリーには、大量の電気を保存することができない。 

大量の電気を保存できれば、もっと自然エネルギーを活用できる。 

EV電池は、日本経済の浮沈を決めるほどのインパクトがある。 

私の意見としては、1兆円でも足りない。 

もっと補助をして良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

エネルギー庁御中経済産業省御中 

消費者庁御中 ご苦労様です 

㋑本気度を確認してからで遅くは無いのがトヨタ自動車で水素推進発表している。 

丁寧管理としてトヨタ自動車の助成金狙いに要注意です! 

㋺電気自動車製造会社は電池併用式であって電気自動車の安全性高め活用効力はようやく予定どおりの原点の姿に向かえる電気自動車であり電気自動車設計考案者の私にしてみれば手落ち電気自動車の危惧から構造適正化となる電池促進でありようやく本物の電気自動車販売で震災日本国で震災時活用でき安定利用が出来考案どおりとなり電池併設義務で震災時活用車で税金研究費用の社会還元に即だ! 

㋩日本国が世界初で創出した電池を世界一の自動車大国樹立にこれでようやく今世紀に震災対応自動車搭載となりその全自動自動車利用で遅まきながら一般道路走行可能へ即法律適用に国内整備をと半世紀前の命令と私が発布してあり警察庁と即対応の事。 

博子大公より 

 

=+=+=+=+= 

自動車用電池は、自動車用ソフトウェアと並んで今後の自動車産業の行方を占う重要な要素になります。しかし、現在日本は必ずしもこの分野でトップランナーではない。国策としてこの分野に注力するのは悪いことではないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

SUBARUにEVやハイブリッドが充実すれば 

最大のウィークポイントである【燃費】の問題が解決される 

最大の魅力である【運転の楽しさ】を忘れず大事にしてくれたら 

SUBARUの未来は明るいと信じている 

 

=+=+=+=+= 

昨日の中央日報が、世界のバッテリーシェア1位の中国CATLの曽会長が電気自動車で火災が急増していることについて懸念を表明したことを報じている。それによると、昨年中国で発生したEV車の火災発生率は1万台当たり0.96台。中国内のEV保有台数2500万台に適用すれば年間に発生した電気自動車火災だけで2400件に達する。「多くのメーカーは故障率を100万分の1であるppmクラスだと主張するが、実際には1000分の1」「全国2500万台のEV車に搭載されたバッテリー数十億個にこうした故障率を当てはめれば安全危険性を想像できるだろう」と語ったと。 

 

ここ数年で爆発的に売れた中国製EVが経年劣化でさらに高率に世界中で火災事故を引き起こす可能性が高い。これまでEVに慎重だったトヨタの慧眼に敬意を表するとともに、最高品質/安全性の次世代バッテリー搭載EVで巻き返しを図ることを期待する。 

 

=+=+=+=+= 

ホタテの加工が中国でできなくなったことで、国内のホタテ産業が頓挫しまった例が記憶に新しいです。 

 

食品加工ならまだ他の大体ルートを比較的早く再構築できるでしょうが、EVのバッテリーはそうはいきません。 

 

今電池関係は中国が世界的な力を持っててそれに依存しなければいけない部分が大きくあります。 

中国がないと立ち行かない、という構図は避けないといけないです。 

EV市場は拡大速度は落ちても、拡大続けてるし、今後自動車の内燃機関廃止の方向は何も変わってません。 

それは日本国内も同じ。 

日本で国内で完結できるようなサプライチェーンの構築、そしてエコシステムの構築は、再生可能エネルギーの拡大などで今後各所で蓄電が必要なのもになるのもあり、この政府の方針は正しいです。 

 

=+=+=+=+= 

三つの側面がある。一つは電池の安全性向上。電気火災はゼロにしないと。一つは供給の安定。基幹部品である電池は、為替やカントリーリスクの影響を排除したい。最後は伸び代のある分野ゆえに競争力を高めること。全固体電池に強みを持つ日本が攻勢をかける時がきています。 

 

=+=+=+=+= 

最終的にトヨタの新エンジンや合成燃料が勝つんじゃないかと思うけど……燃料電池や固体電池の開発という意味では先行投資として補助は有りですね。世界的にEVはインフラ整備のコストと電池生産時のCO2で実現が相当無理あるのは火を見るより明らかなのはもう露呈してると思う。TOYOTAしか勝たんΨ(・ω・ )ΨTOYOTA車買ったことないけど……( ・∇・) 

 

=+=+=+=+= 

電池の開発は必要だと思う。 

車に限らず、電車及びディーゼル機関車での補助機関+回生ブレーキによる充電や船舶の補助機関、家庭の補助電力など使い道があるから。 

爆発・火災・過充電とかならないような安全性の研究も必要だと思う。 

ただ、電気自動車は国内向けではなく、輸出用なんだろうなと思う。 

つまり、自動車産業以外には全く関係の無い税金の使われ方。 

そう言えば、ホンダは発電機自動車だから除外されたのかな。 

 

=+=+=+=+= 

円安で過去最高益の自動車業界への国費投入は慎重になるべきです。しかもボルボはじめて欧州自動車業界は2030年までの完全EV化の目標を撤回し始めました。電気をつくるにも化石燃料を使うことを忘れてはいけません。血税が湯水ごとく注がれ、単なる利権として誰かの懐に入ることのないようにしてもらいたいものです! 

 

 

 
 

IMAGE