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「また“男性差別”で炎上?」牛角、しまむら、川口ゆりアナ…なぜ今夏、男性差別に怒る人が多発し、炎上が連鎖していったのか

東洋経済オンライン 9/6(金) 13:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/98ef8a8c1cf82dbed472c15659ea332b0ceb16f6

 

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焼肉チェーンの牛角が女性限定の半額キャンペーンを展開し、「男性差別だ」との批判を受けた。

他にもしまむらやフリーアナウンサー、トラウデン直美さんの発言も「男性差別」批判が起きている。

これらの出来事は長年のたまった不満が爆発した結果とされ、怒りの対象は次々に変わっている。

一部の人やネットメディアがネガティブな話題を煽り、無用な対立を生む動きもあり、冷静に情報を把握し、考慮する姿勢が重要だと指摘されている。

(要約)

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女性限定の半額キャンペーンを打ち出して「男性差別だ」と批判を受けてしまった牛角(画像:牛角公式サイトより) 

 

 「また男性差別の話題?」と感じた人も多かったのではないでしょうか。 

 

 焼き肉チェーンの牛角が打ち出した「食べ放題90品 牛角コース 女性限定で半額!!」(100品の「堪能コース」も同様)というキャンペーンに「男性差別だ」という声がネット上にあがり、多くのメディアが記事化したことで反響が広がっています。 

 

【写真】“男性差別”と批判された牛角の「女性半額キャンペーン」。「お得でいいじゃん」という声も 

 

■立場が弱い個人も容赦なく叩かれる 

 

 今夏は「男性差別」が話題になるケースが続いていました。 

 

 まず7月下旬、衣料品チェーン・しまむらグループの子ども服に「パパはいつも寝てる」「パパはいつも帰り遅い」「パパは全然面倒みてくれない」という文字が書かれていたことに「男性差別だ」という批判が浮上。けっきょく該当商品は発売中止になりました。 

 

 次に8月上旬から中旬にかけて、女性フリーアナウンサーによる「夏場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる」などのSNS投稿に批判が殺到。すぐに釈明・謝罪したものの「男性差別だ」などの批判はやまず、所属事務所から契約解消されてしまうという事態に陥りました。 

 

 さらに8月下旬、『News23』(TBS系)でトラウデン直美さんが自民党総裁選のポスターに対して「おじさんの詰め合わせ」などと発言。やはり「男性差別だ」という声があがりました。 

 

 なぜ今夏の1カ月あまり、常に「男性差別」という話題が連鎖しているのでしょうか。4つの内容を掘り下げていくと、令和時代を生きる私たちにとってのシビアな現実が見えてきます。 

 

 まずそれぞれの話題を振り返ると、しまむら、フリーアナ、タレント、牛角と、発信者は企業2、個人2の同数であり、どちらも同様にリスクがあるということでしょう。ただ、「最も立場が弱い」とみられる個人のフリーアナが特に叩かれているところに怖さを感じさせられます。 

 

 もちろん内容の差はあるでしょうが、怖いのは「これくらいの人ならこれだけ叩いてもいいだろう」「彼女をフォローする人が少ないから叩かれっぱなし」というニュアンスが感じられること。 

 

 逆にファンの多い企業は怒りの熱量が少なく、フォローが多いようにも見えます。これは「性差別は有名人でなくても叩かれ、しかも過剰に叩かれるリスクがある」ということなのかもしれません。 

 

■たまりにたまっていた不満が爆発 

 

 また、4つの内容は、服、臭い、加齢、食とバラバラですが、共通しているのは、ステレオタイプな表現に対する反発。 

 

 

 「パパはこういう感じ」「男性は体臭がありケアが甘い」「政治家は高齢のおじさんばかり」「男性は女性よりたくさん食べる」などのイメージに「決めつけるな」「偏見だ」と反発している様子がうかがえます。 

 

 しかし、むしろイメージに助けられるケースもあるなど、ステレオタイプな表現がすべて悪いというわけではないでしょう。問題は男女の違いをベースにステレオタイプな表現をしてしまうこと。 

 

 さらに「女性のために」という意味合いを強調するほど、男性をおとしめるなどの悪気はなくても「差別」という印象につながってしまいます。 

 

 たとえば、しまむらは「子ども服を買う本人であろうママのガス抜き」、フリーアナウンサーは「男性の体臭に悩まされる女性のために」、トラウデンさんは「女性の政治進出が進んでほしい」、牛角は「女性にも気軽に食べ放題を楽しんでもらいたい」などの思いが感じられます。 

 

 出発点となるこれらの思いそのものは良いことであるにもかかわらず、伝え方を間違えただけでこれほど叩かれてしまう。さらに、釈明しようとしても受け入れてもらえず、嵐が過ぎ去るのを待つしかないところに怖さがあります。 

 

 では、なぜ今夏、「男性差別」の話題が連鎖しているのか。 

 

 これまでも何度か「男性差別だ」という声があがるケースはあったものの、今回のような連鎖はありませんでした。しかし今夏は、しまむらに続いて「体臭」というセンシティブな話題で男性が対象にあげられたため、「これまでたまりにたまっていた不満が爆発した」というムードがただよっています。 

 

 一方で、トラウデンさんと牛角の件はその余波に過ぎず、実際のところ「男性差別だ」という批判より擁護のほうが多く、「怒りの流れにのまれた」という感は否めません。 

 

 つまり、長年積み重なってきた不満が、1つのきっかけによって噴出し、「男性差別だ」とまでは言えず「男性差別かもしれない」というレベルの出来事も問題視されているのでしょう。 

 

■まだまだこの連鎖は続きそう 

 

 本来、しまむらは「夫婦関係」、フリーアナは「臭いのエチケット」、トラウデンさんは「女性の政治参画」、牛角は「飲食店の割引サービス」が話題の中心になってもいいところ。 

 

 しかし、「男性差別」がメインの話題になったのは、「これまで我慢してきた」という不満があり、「それを爆発させる機会をうかがっていた」という男性がいるからではないでしょうか。 

 

 

 そんな不満を抱えていた男性にとって、体臭に関するコメントはこれまでの怒りや悔しさをぶちまける格好の機会。「ほぼ無名で一般人に近いフリーアナにそこまで言うのか」と感じるほど彼女が叩かれたのは、このような長年蓄積された不満が加わったからでしょう。 

 

 もともと男性は幼いころから「男の子でしょ」などと言われてさまざまなことを求められ、大人になっても「男だから」などと言われて責任を負うケースが少なくありません。また、時代が平成、令和と変わる中、何か発言したら「女性差別だ」「男尊女卑」などと非難される機会が増えていました。 

 

 そんな長い経緯があってのことだけに、まだまだこの連鎖は続きそうなムードがあります。さらに怖いのは、「男性差別だ」と声をあげる状況がこれ以上続くと、過去の言動なども掘り起こされかねないこと。 

 

 実際、ある芸能事務所は女性タレントたちに「男性差別につながる発言には気をつけるように」という注意と、動画などにおける「過去の発言などをチェックするように」という指示を出したそうです。 

 

■「男性をひとくくり」にする怒りも 

 

 少し見方を変えると、たまりにたまっていた不満の一因は、「男性差別を気にしなければいけない自分の現実」によるところにもあるように見えます。 

 

 実際、男性の中でも地位や収入の高い“強者”は、今回の件を「男性差別だ」と怒らず、すべて「別に構わない」「言わせておけばいい」という程度にしか感じていないのではないでしょうか。 

 

 たとえば経営者や政治家が「子どもの世話をしない」「おじさんばかり」と言われたり、体臭への注意を呼びかけられたり、女性だけが半額であったりすることを「男性差別だ」と、本気で怒るようには思えないのです。 

 

 「男性差別だ」と怒るのはそれ以外の人であり、中でも地位や収入などの点で“弱者”を自認する人ほど声をあげているのかもしれません。その意味で「男性差別だ」という話題の連鎖は、怒りというより「男性をひとくくりにしないでほしい」「強者ではない自分の立場も考えてくれ」という心の叫びにも見えます。 

 

 そしてもう1つ、「男性差別」が連鎖する理由として見逃せないのは、「ある人びとによって恣意的に作られたものではないか」ということ。前述したようにトラウデンさんと牛角の件は「男性差別だ」という批判より擁護のほうが多く、「怒っている人は一部に過ぎない」という印象がありました。 

 

 

 特に牛角のキャンペーンは7日開催の「TOKYO GIRLS COLLECTION」に出展することを記念したものであり、半額にした根拠も「女性の食べ放題での注文量が、男性に比べて肉4皿分少ないというデータ」によるものだけに、これを「男性差別」につなげることの強引さを感じさせられます。 

 

 それ以前に、さまざまな店の価格設定で割引以前に男女の差があるものも多いのですから、その時点で「男女差別だ」というのが自然でしょう。 

 

 また、女性の来店促進は当然の企業戦略であり、これが批判されるようであれば、カップル割引、グループ割引、学生割引なども、「恋人がいない」「友達や家族がいない」「学校に行けない」という人への差別となり、成立しなくなってしまいます。 

 

 冷静に見たらこれだけ「男性差別」には結びつきにくいものが大きな話題になってしまうのは、「大炎上」「物議」「批判殺到」などと感情をあおるネットメディアが多いから。これらのネガティブなフレーズを交えたタイトルはPVなどの数字を稼げるため、複数のメディアが一部の声を誇張する形で報じています。 

 

■「把握」「考慮」で無用な対立は減る 

 

 「男性差別」の話題が連鎖した背景にあるのは、ある話題をネガティブな方向へ進め、無用な議論を生み出そうとする、一部の人とネットメディアのタッグ。世の中にいがみ合う構図を作り出すような両者の関係性がトラウデンさんと牛角の話題を「男性差別」につなげてしまったという感は否めないのです。 

 

 ただ、一部の人もネットメディアも、本気で怒り、問題提起したいわけではないため、次の話題が出れば関心はそちらに移っていくのでしょう。まるで焼き畑農業のようにあちらこちらを燃やしていくという行動パターンは過剰に傷つけられる人を増やすだけで、社会にも人間にも優しくないように見えます。 

 

 そんな一部の人とネットメディアによるネガティブな連鎖を止めるためにはどうすればいいのか。 

 

 大切なのは1人ひとりが「できるだけ正確な状況を把握しようとする」「前提や理由がないか確認し、それらがあれば考慮する」という姿勢を持つこと。たとえば牛角の件では、「『なぜ女性だけを半額にしたのか』を知るためにネット上のリリースを見る」ことはその第一歩でしょう。 

 

 その他のケースでも、たとえば「レディースデーを導入した店の狙い」や「女性専用車両が導入された経緯」などを知ろうとする。あるいは、「逆に男性だけが得られていることはないのか」なども考慮する。 

 

 

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(まとめ) 

最近の男性差別に対する炎上は、男性が不当に扱われることに対する反発やダブルスタンダードに対する不満が背景にあると考えられます。

過去の女性優遇や男女差別に対する不満が表面化した結果、男性側も声を上げるようになり、社会全体で男女平等が模索されています。

一部の人々は男性差別を問題視している一方で、男女同権を目指す社会でのディスカッションの難しさやバランスの取り方についても言及されています。

男性差別に対する認識や批判は多岐にわたる一方で、男女平等を踏まえた社会の在り方についての議論が広がっています。

特にマスメディアやジェンダー研究者がどのように男性差別に立ち向かうか、今後の動向にも注目が集まる状況です。

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=+=+=+=+= 

最近の「男性差別」に関する炎上は、ステレオタイプへの強い反発が背景にあるんだと思う。特にしまむらやアナウンサーの件は、男性が一方的に不当に扱われていると感じられたからこそ、声が大きくなったのではないか。SNSで拡散しやすい時代だからこそ、こういう議論が広がりやすいし、バランスの取り方が難しいところだと思います。どちらの性別も尊重されるような社会が求められていると感じる。 

 

=+=+=+=+= 

これまでダメなフェミニストが男性にしてきたことを仕返されているだけでは。 

 

男女逆の話しで、例えばあるカフェで「男性は女性と比べ短時間で退店するため、時間あたりの単価が高いというデータがあるので、期間限定で男性はコーヒー一杯無料にします」ってキャンペーンがあったとすれば炎上するのは必至だろう。 

 

また、米国では女性割引は「性別による価格差は、有害な固定観念を強化するため、一般的には男性と女性の両方に悪影響を及ぼす可能性がある、『経営上の利益のため』は差別を正当化する理由にならない」との判決が出ている。 

 

欧米に倣えの日本でもこの判例が取り入れられるのは時間の問題。 

 

今回の一件で、フェミニストが求めていたのは女性優遇であって男女平等ではないことが可視化されたのは良いことだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

一昔前までは、男性の方が社会的に強いという権力勾配があった故に、ある意味その代償として、男性への誹謗中傷に対してはむしろ男性自身の方に、 

 

「戯言に食ってかかるのは野暮。好きに言わせておけ」と大目に見る度量も求められ、その余裕のある立居振舞いが「器の大きい男」と評価されました。 

 

しかし、現代の男女同権・平等を目指す社会では男女の勾配も無くなる以上、一方的な誹謗中傷に対し男性が我慢してやる意味も義理も無くなるので、 

 

もはや「器の大きさ」なぞ気にせず、それは男性差別だと反発の声をどんどん上げていくという至って健全な流れが必然的に生まれているのです。 

 

=+=+=+=+= 

世間の人々の感覚として、男女差が小さくなってきているのではないかと思う。 

 

男女差なく進学する 

男女差なく働く 

男女差なく子育てする 

男女差なく家事をする 

 

性別に関係なく、同じように行動するのが一般的になってきているように感じる。 

 

男女差を感じない世の中になってきているのに、わざわざ性別を分けたキャンペーンや指摘をすれば抵抗が起きるのは当然なのでは。 

 

=+=+=+=+= 

『女性優遇キャンペーン』はカップル/家族などで女性に決定権がある為 

 

レストランを決める時に女性の意見・気持ちが優先されて 

それが店舗/企業の売上を左右するから「女性をターゲット」にする 

 

これは昔からのやり方だけど “時代遅れ” 

 

『レディースday』などは減って“誰でも割引される日”になって来ている 

 

食べ放題などは“年齢”で割引されている 

 

家族が利用するレストランは『幼児・小学生・老人』の割引の方が喜ばれる 

 

誰をターゲットにしているか企業がはっきりさせた方が 

皆に理解されると思うけど 

 

ただ、今時『女性優遇キャンペーン』が受け入れられ難いことに気づけないのは やはり時代に遅れている 

 

=+=+=+=+= 

これらはいずれもジェンダーバイアスによってなされたものであるように思いますが、これらの件でジェンダー研究者等から企業等に対する批判的な意見がマスコミ等からあまり報じられていないのが気になります。マスコミ等又はジェンダー研究者自身がジェンダーバイアスにとらわれていることに気がついていないのか、と思ってしまいます。だとすれば、同様の騒ぎはまだまだ起こるでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

SNS主体の今の世の中、文面や言動全てがぞんざいに感じる言葉使いだなぁと感じます。 

おじさんやおばさんの思考や言動や行為は先ず若者にとって悪として認識される世の中を肯定する世相を推進して行く今の時代を生きる現代人達はドンドンと幼児化していってると感じます。日本語の奥深い言葉は外国語では表現出来ない為、国際社会にはそぐわないから簡略化が進んで行くのでしょうが、礼節まで否定をしはじめている現代をこのままにしては、いよいよ人間の思考はデジタル処理が進んでいくのではないでしょうか? 

古きモノにも正しい事の真理があり、省く事で思考が停止していく事を忘れないで欲しいです。 

最後は先人の知恵に頼る時が必ず来るのですから、おじさんおばさんの言葉も大事にする事があるはずですよ。 

 

=+=+=+=+= 

なんだろうね。 

 

ちょっと前なら男性側も、 

「あー、はいはい。勝手にやってれば」 

くらいに流せる¨余裕(心・金銭的)¨があったのかも知れないけど、今はその¨余裕¨が無くなってしまったのではないかな? 

 

職種によっては雇用条件に男女の差が無くなってきてるから、環境によっては男性だって厳しい人は沢山いる。 

 

だから、同じく自分たちも困窮しているのになんで女性だけとの思いから「差別だ・贔屓だ」と声をあげているのでは? 

 

つまり、今までの女性優遇キャンペーンってのは、結局男性側の理解があってこそって事だったんだね。 

 

=+=+=+=+= 

>中でも変化を感じさせられるのは、「男女を逆にしたら問題になる」という定番の指摘を疑問視する声が出てきたこと。このフレーズを持ち出して無闇に「男女差別だ」と指摘する人を疑う冷静さを持つ人が増えているのでしょう。 

 

 

全体的にズレた内容だとは思うが、ここの1文は特によくわからなかった。 

「男女を逆にして考える」は最もシンプルな客観的視点で、男女差別になっていないかに気付く上で大事な考え方。 

むしろ今の時代、この視点を持てる人は増えているように感じるし、この指摘を受けることで無意識に差別していたことにハッとさせられる人も多いように思う。 

 

疑問視する声や疑う冷静さを持つ人が増えているとあるが、どこをみてそう思ったのか。 

そもそも疑問に思うとはどういうことなのか。 

さらっと書いているからか、ここの部分が全く理解出来なかった。 

 

=+=+=+=+= 

これまで、ほんの些細なことでも女性差別と論って男性ないし社会全体を攻撃してきたことに対するアンチテーゼだと思いますけどね 

本気で男性差別と捉えて騒いでる人なんか少数派で、大半の人は女性の時は大騒ぎしといて対象が男性の時には大目に見ろとか男らしくないとか言うのは平仄が取れてないしおかしいのでは?という感じで問題視しているのでしょう 

女性の時に、こんなのどうでもいいじゃんと同じ女性側やメディアが軽く流していれば、件の男性差別とされる諸々のことも、それくらいいじゃんで流せたところ、同性もメディアも識者もSNSも蜂の巣を突いたが如く必要以上に大騒ぎしたせいでしっぺ返しを喰らってるんですよ 

まあ、言ってる内容は正論そのものだと思うので、こういう動きを鎮静化するのは難しいでしょうね 

けど、これこそが皆の望んだ男女平等という事なのだから仕方ないんじゃないですか? 

 

 

=+=+=+=+= 

はっきり言って異性のことなんて実感としては分からないからね。 

平等平等と言っても自分らの性に有利になるように働くのは仕方ない。 

ずっと女任せにしていたのがよくなかったわけで、男も他力本願にならずに積極的に男目線の平等を謳っていけばよかったんだよ。 

 

今までは「男は黙って…」のようなジェンダーバイアスがあったけど、それが解消されつつあるのかなと思う。 

 

今の状態は非常にいい傾向だと思う。男も女も関係なくヒス起こしていいんだよ。不満を訴えるのに男女は関係ない。 

 

=+=+=+=+= 

強くなった女性が、弱者男性を養う例が増えてきた(高度成長期以降の逆パターン)のではなく、増えてきた弱者男性を置いてきぼりにしてきたからというのもあるのではないか。 

 

また、女性の中にも制度に甘え続けたい声を上げる人が少なくなく(とくに扶養控除と社会保険)、これも就職氷河期世代以降の男性の反発につながっている。 

 

=+=+=+=+= 

女性差別がいけないのと同様に男性差別も良くないという叫びなだけなんじゃない? 

 

記事の内容的にこの叫びの本質を一過性のどうでもいいものとしか捉えてなく、男性差別を訴えることの方が疑問的なものだと位置づけるように見え、その姿勢に悲しく感じる。 

 

男性差別に悩む気持ちは、結局世の中には分かってもらえないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

男女は、元々違うが故に差別が有るもの。 

元々が違うものを同じにするのが正しいと思わない。 

差が顕著にある状態も、全く同じ状態も不自然。 

 

差別問題はそれぞれの差別感が適正の範疇に収まるかどうかのバランスの問題と思う。 

それぞれ一長一短有ってそれぞれ許容出来たら良い。 

 

焼肉の値段くらいは毎日食べる物じゃなし我慢する。 

私も臭いかもしれないが女も同じで人に拠る。 

しまむらのシャツくらい余裕で部屋着にする。但しそれを着せる以上は家の事はもうやらないからね。 

 

=+=+=+=+= 

>女性の来店促進は当然の企業戦略であり、これが批判されるようであれば、カップル割引、グループ割引、学生割引なども、「恋人がいない」「友達や家族がいない」「学校に行けない」という人への差別となり 

 

さすがにこれは詭弁 

性別・人種といった本人では変えようのない基準で区別するのはやめましょうというのが昨今の潮流であって、恋人がいるとか友達がいるとかはその範疇ではない 

数十年後にはそういった区分も差別の文脈で語られるかもしれないけど、現時点においては、それとこれとは別問題 

 

=+=+=+=+= 

男女平等になって、体臭にしてもしまむらにしても牛角にしても甘んじて受け止めてたことが、男側も甘んじる必要がなくなったってだけでしょう。 

これで、男なんだから受け入れる器量を見せろと男性差別を続けるのか否かって言うのは興味がある。 

さてはて、男女平等とはなんなのか 

 

=+=+=+=+= 

> 大切なのは1人ひとりが「できるだけ正確な状況を把握しようとする」「前提や理由がないか確認し、それらがあれば考慮する」という姿勢を持つこと。 

 

いくつかツッコミたいことはあるけど結論としての引用部分はその通りだと思う。 

ただ前提として「差別」が完全悪というイメージになってること自体も変えないといけないんだろうなぁって思う。 

区別して差を付けたら全部悪って訳じゃない。それは公平性を保つために必要なことだから行うこともある。これの例だと牛角のマーケティング結果からのキャンペーンが当てはまるんじゃないかな。 

どちらにしろ、メディアに踊らされて分断からのヘイト合戦とかやめた方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

男性差別の浸透が難しい一番の理由は、女性の多くが男性差別に理解を示したとしても男性同士で意見が割れることだと思います。 

 

「そんなことで騒ぐ男は情けない男だ」と、俺は器の大きい男だぞアピールをして女性の支持を得たい層が一定数必ずいますから。 

 

=+=+=+=+= 

マスコミがこんな風に「こんな現象は嘗てなかった」みたいな言い訳をしたらダメでしょ。正確に言えば結構昔から男性差別をネット界隈では騒がれてきたけど、メディアが意図的に気付かないふりして、報じて来なかった。 

 

その根拠は、もう十年も前からネット界隈では「女叩き」が夥しい程の数があったにも関わらず無視してきた。それだけ女性優遇を当たり前にしてきた。 

 

男性は、忍耐強くどんと構えて女性や子供に言いたい事を言わせようって、むしの良すぎる話しは、「男女平等」を声高々に言ってきた事とは逆行してきたので、男性差別を叫ぶ事は裏を返せば男女皆が望んだ方向です。 

 

タレントのフィフィなんかは女性の立場でありながら結構昔から警鐘してくれてましたからね。 男性達もキチンと主張しないと、男女平等の観点は一向に進まないけど、今までは意図的にメディアが女性の意見しか汲まなかった。 

 

=+=+=+=+= 

正直こんな騒動あると、『企業戦略として割引して人を呼び込む戦略はしないで、定価でだして違う方法とった方がいいよね。』となり、(男性優遇のサービスは勿論、シニア割、若者割とかなくなりそう)結果、男性差別だと騒いでる人達も、結局、回り回って損すると思うんだけど…。 

 そもそも男性に比べて女性は4皿少ないという数値から出てるし、口コミ理論、女性のみ客層の取り込み等色々考えての話でキャンペーンする会社の考えだから、その主旨に賛同できなければ文句いうよりも他へ行けばいいのにね。と思うんだけどな~。 

 弱者として平等の権利をいうけれど、そもそも、対象者を選ぶ権利は企業にあると思う…。(行かない権利も顧客にあるわけで) 

最近この手の騒動多いのは、世の中の風潮が経済的に余裕がなくなり、損したくないという気持ちが強くなったのかな。 

 

 

=+=+=+=+= 

これまで起きてきた男性とは関係ない炎上も「そんな怒ることか?」ってケースはあった。 

ちょっと脇が甘い発言をしたらすぐ炎上する息苦しい世の中で、とうとうその対象に男性が入ってしまっただけだろう。 

 

この流れが世の中を良くするとは到底思えんが、この流れをいまさら止めるのも無理だろう。 

こんな世の中で実名顔出しでコメントしないといけない立場の人は大変だなぁと同情する。 

 

=+=+=+=+= 

>「これくらいの人ならこれだけ叩いてもいいだろう」 

>「フォローする人が少ないから叩かれっぱなし」 

 

いわゆる「おじさん」に対していままでこのようなことしてきたのではないですか? 

あと性別による割引というのは欧米では差別であるというのが支配的な考えのようです 

もちろん欧米の考え方をすべて受け入れろとは言いませんが、牛角は北米にも出店していますので北米ではおそらくこのようなキャンペーンを行わないでしょう 

企業として日本は欧米とは違うのでそのようなキャンペーンをしても問題はないという考え方が通用するかはわかりません 

 

=+=+=+=+= 

木村 隆志 

日本のコラムニスト、人間関係コンサルタント 

1996年より名古屋の結婚式場に勤めるも、2000年に退社して結婚コンサルタント、2002年に恋愛コンサルティングとして活動したのちに制作会社勤務を経て2005年頃に独立。 

 

『告白女 〜運命を変える告白術51』 

『〜出社から帰宅まで〜 好感度がアップする プラスひと言会話表現605』 

『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』 

『友活はじめませんか? 〜30代からの友人作り』 

『恋のリトマス試験紙 〜5秒で彼診断』 

『40歳からはじめる 一生の恋人の見つけ方』 

 

うーん、「そういう」人なんだなぁと言う感想しかない 

 

=+=+=+=+= 

強者はこう思うだろう、弱者が云々、不満云々、こんなの感情論はどうでもいい事。単に現代の物差しで論理的、倫理的思考で考えたらおかしいでしょうって話。 

そんなに感情でどうのこうのという社会を作りたいなら、はなから感情による社会で許容すべき。 

 

=+=+=+=+= 

批判や反感、非難しやすい内容には乗っかり騒ぐ人が居るってのも要因でしょうね。その案件に対して肯定的な人もいれば、頭から批判する人、そんな事で騒ぐ程かって思う人、それぞれだと思いますが、取り分け批判意見に乗っかり集まり情報の真意すら無視の鵜呑み名だけで騒ぐみたいな。 

 

>さらに、釈明しようとしても受け入れてもらえず、嵐が過ぎ去るのを待つしかないところに怖さがあります。 

 

まさにそれが釈明どころか正解も正論もすべて非難されるって歪んだSNSの空間んなんではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

そもそも料金設定に関しては店側が好きにすれば?派。 

食う量云々なら常時女性だけ安くすりゃあいいのに、なぜ期間限定なのか?と考えると、多分食う量なんかは後付けなんだろうなって思う。 

そういう中途半端なことするから余計に燃える。 

アメリカなんかではこういうケースは違法という判決も出てる。 

普段オウベイガーって日本男児を蔑んできた人たちはこの判決を引用して牛角を批判しなきゃいけないのだがそうはしない。 

そのようなダブルスタンダードが蔓延っているなかでこういうことが起きると、そりゃあ批判も出てくるだろうな、と。 

 

=+=+=+=+= 

まず、怒ってるのは少数派である、というのは他の差別問題もそうですよ?最近話題の男性差別問題だけの話ではないです。 

ただしこれはそんなに問題ではなく、問題なのは差別的な発言を考えもなく発言することだと思います。 

少なくとも女性差別発言で問題になった人たちはそうでしたよね? 

 

では昨今のいわゆる男性差別だと騒がれている事案を見ると、これまでに差別発言をしている人たちと同じような発言をしていることがわかります。 

つまりはブーメランなんです。 

これまでこのような差別を受けていたからと言って同じことをして良いという理由にはなりません。 

男女とかそういうことではなく、 

ただ、それだけのことです。 

 

=+=+=+=+= 

差別と言うか、ダイバーシティの考えは、性別、年齢、国籍みたいな属性を付けずに人それぞれ個別に判断、尊重しましょうみたいな流れでしょう?日本の反応してる差別は少し違う部分もある気はします。 

 

=+=+=+=+= 

LGBTQへの差別と区別が錯綜し、何でもかんでも差別差別と騒ぐ今の日本に不満を持ってる人たちが多数居る。そんな中、おじさんへの配慮ないメッセージが出ることで、その内容そのものというよりも、〝あれだけ差別にうるさい世の中になっているのに、おじさんへの差別的発言はいいのかよ〟っていう感情が過剰に反応してるのではないでしょうかね。 

 

=+=+=+=+= 

例えば・・・ 

「女性は運転が下手だから運転免許を与えないでほしい」 

 

と発言したらどうなるでしょうか? 

・何を根拠にそんな事を言う(空間認識能力は男性の方があると言われている) 

・女性だって上手な人はいる 

・逆に男性だって下手な人はいる 

と言ったような反論もあるでしょう。 

じゃあ、それって臭い発言の時はどうなの? 

たぶん同じ反論がされるでしょう。 

無駄に性差で人を分けたりしなければいいのに。 

 

 

=+=+=+=+= 

男性差別って言うよりも 

普段女性差別だ~~、男女平等が~~ 

と言ってる層への反発じゃないですかね。 

 

同じことを女性側に言ったりしたら「差別だ!」とヒステリックに噛みつくクセに自分たちに都合の良い場合は男女の差を受け入れるのはおかしいって事じゃないですかね。 

 

=+=+=+=+= 

最近出回った婚活ネタが 

本当にひどかった 

 

日本有数の結婚相談所グループが 

公表したアクティブ婚活会員の 

収入分布の話 

 

男性は入会審査?とかの都合で 

年収が300万円とか 

400万円が最低ランク 

つまり「それ以上」稼いでいるのが 

当たり前という 

 

一方の女性で「200万円以上」の 

年収のある女性は12%くらいしか 

いなかったそうだ 

無職とか扶養内フリーターが 

大半ってことだ 

(そもそも自活できないのに 

入会させる結婚相談所も 

問題がありそうだが) 

 

男女平等、というなら 

稼ぎでも平等が当然にならないと 

(厳密には危険作業などがあるから 

特別な手当を差し引いた分を 

考慮して7掛け8掛けくらいか?) 

それこそ話にならない、つう現実 

よく女性は男性よりも 

精神年齢が高い、と言われるが 

それは学生時代までで 

社会人になって数年すれば 

男女逆転してるんじゃね?なんて 

勘ぐりもしちゃう数字 

 

=+=+=+=+= 

怒ってるんじゃなくてキャンペーンなんだよ。 

男性差別撲滅キャンペーン。 

世界的には人種差別撲滅キャンペーンから始まって、日本にも普及してきた訳だけど今はそういうフェーズなの。 

障害者の差別とか女性差別とか色々問題提起されて、社会が変わってようやく順番が回って来たって事だよ。 

だから、なぜ?とかじゃないです。 

予定通りです。 

「週末は彼氏とデート?」「そろそろ結婚しなきゃなんじゃないの?」なんて一言がセクハラだなんて言われ始めた事はちゃんちゃら可笑しかった訳です。 

何をバカな事言ってるのかと思ってましたが、今じゃもう当たり前ですね。 

同じように女性優遇も出来なくなるし、気軽におじさんなんて言えなくなります。 

息苦しいと思うかもしれませんが、大丈夫です。 

すぐ慣れます。 

ちょっとした下ネタも言えないような世の中でどうやって生きていけばいいんだ、って思ってたおじさんも今ではすっかり慣れました。 

 

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食べ放題半額の時私が最初に見たのは「普段は男性が優遇されれば女性差別と声を上げるのに、これは男性差別とは言わないのか?」というもの。 

この記事で挙げられている、『我慢してきた男性』像はかなり間違っているのだと思う。 

 

少しでも男性優遇と見ると、やれ女性差別だといわれ些細なことでも、それこそ区別ととれるものまで、こっぴどく叩かれてきたのを見ている。 

そのくせ女性優遇は甘受する。そうなると、今まで男女平等といわれてきたのは何だったのか。本当に平等ならこれも叩かれてしかるべきではないのか。結局女性が自分の優遇を訴えているだけではないのか。 

女性の平等を訴えている人たちの言葉でそう思わせるものは少なくなかった。 

 

だからと言ってここまで叩いてるのはどうかとは感じるが、男性側からの『男女平等』に対する一つの意見だとも思える。 

 

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>>男性の中でも地位や収入の高い“強者”は、今回の件を「男性差別だ」と怒らず、すべて「別に構わない」「言わせておけばいい」という程度にしか感じていないのではないでしょうか。 

 

つまり弱い立場の人がようやく声をあげられたって話かな? 

だとすればあたかも「男性差別」だと主張する人がおかしいみたいなこの記事の論調はいかがなものか 

 

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一部のツイフェミの人達が好き放題言ってるのも原因の一部かもね 

少しでも女性が差別されるような事を男性が言ったり書いたりすれば 

すぐに反応してこれでもかと男性を叩くのですが 

女性が差別発言した時は言いすぎだとか言わずに沈黙 

何故か表に出てこないんですよね 

 

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こんな的外れの記事を臆面もなく、出せるとは…根本的な原因を理解していないのか、目を逸らしたいのか知らないが、女性優遇社会とも言える今の社会活動が改められない限り、これからも男性差別に対する炎上は続くだろうし、もっと大規模になるだろう。 

 

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>すでにネット上には「男性差別だ」と安易に決め付けるようなコメントに対して、「浅い」「ダサい」などと突き放すような声も目立ちはじめています。 

 

おそらく竹山やふかわの言ってることを念頭に置いてるのだと思うが、それって結局「有害な男らしさ」を前面に出したり「モテ・非モテ」という狭い観点で語ろうとしているだけだからな。あまり議論の方向性を変えるまでには至っていない。 

 

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まともな人権教育より先に「愛国心」教育とかしようとする政治家が多い国なんだからこう言うことになんだろね。 

 

ちゃんと考えられる人なら「男性差別」なんて言わないし、何が問題なのかは的確に指摘出来るでしょうね。 

そうでない人は感情的に「男性差別だ!」って叫ぶからややこしくなる。 

 

この手の問題って結局は声の大きいもん勝ちってのが常に付き纏うんだろうね。 

 

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全てを目にしてきた訳じゃないけど、一つ言えるのは「こんな小さな事にいちいち目くじら立てるから男はバカにされ続ける」って事だなぁと一男性として思った 

器の大きさって人間性が求められる今でこそ大事な要素なのに 

 

 

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全てを目にしてきた訳じゃないけど、一つ言えるのは「こんな小さな事にいちいち目くじら立てるから男はバカにされ続ける」って事だなぁと一男性として思った 

器の大きさって人間性が求められる今でこそ大事な要素なのに 

 

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極論、男性への差別的発言に男性である自分の属性が含まれないことだってある。 

でもそれって差別的発言を看過していい理由にはならないだろ? 

それが許されるなら、男性だって女性差別の根絶に味方する理由がなくなるぞ? 

だって自分が差別されてるわけじゃないんだから。無視していいんだろ? むしろ許容すべきなんだろ? 

「あなたに言っているわけじゃないのだから口を挟むな」では一生差別なんてなくならないよ? 

 

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三が日の日航機激突爆発炎上死者発生事件のあと、飛行機業界の事故のニュースが急増したじゃないですか。同じことで、男性差別事件は以前からほうぼうで頻発していたのですね。 

 

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"また“男性差別”で炎上?" 

昨今、女性差別で炎上するような事が相次いでいるけど、上記のような文言で始まるような記事が出たことはなかったはず。 

 

なぜか記事中でも"男が過敏になりすぎ"ととれるような書き方をしているけど、今は性差別に過敏な世の中なのだから、差別されてるのが男性だろうが炎上するのは当たり前でしょう。 

 

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女性専用車両が導入された経緯なんて公明党の票集め(と創価学会の信者集め)に共産党が便乗しただけなので、とてもじゃないけど犯罪対策じゃないんだよなあ。 

(実際問題痴漢件数は防犯カメラ導入と言った対策じゃないと減ってない) 

 

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>たとえば経営者や政治家が「子どもの世話をしない」「おじさんばかり」と言われたり、体臭への注意を呼びかけられたり、女性だけが半額であったりすることを「男性差別だ」と、本気で怒るようには思えないのです。 

 

そりゃそういう人たちはもうお爺さんだからね 

元々男女平等な思想なんて持ってないだろう 

 

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この記事もステレオタイプだなあと苦笑いせざるをえないが、 

ワイ個人は単に、ダブスタが嫌いなだけ。 

 

男性蔑視的な表現を許容してもいいよ、 

でもそれなら、女性に対する表現も潰すなってだけのこと。 

 

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理由? 

メディア、マスコミ含めて大声で「男女平等」な社会にしてきたからでしょ 

例えば戦争が起こったら女性も最前線で戦う 

それが真の男女平等で、欧米の女性には「義務」として受け入れて徴兵、入隊している国もある 

それとも都合良く「女性優遇」という差別を目指してたの? 

 

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例えば男性客が一般的に少ないカワイイ系スイーツ店なんかでメンズDAY作ったり、ケーキ食べ放題で男性半額にしたらどうなるかなぁ 

やっぱり炎上するだろうなぁ 

 

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家族4人夫婦息子、娘で行って、嫁と娘は食べ放題でもとが取れるほど食べないが、食べ放題コースを頼もば頭数の4人で注文! 

女性半額とは嬉しい限りで何が問題なのか? 

 

 

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>>たとえば、しまむらは「子ども服を買う本人であろうママのガス抜き」、 

フリーアナウンサーは「男性の体臭に悩まされる女性のために」、トラウデンさんは「女性の政治進出が進んでほしい」、牛角は「女性にも気軽に食べ放題を楽しんでもらいたい」などの思いが感じられます。 

 

 出発点となるこれらの思いそのものは良いことであるにもかかわらず~(後略) 

 

 

何も良くないんだが?? 

 

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男性差別がピックアップされるということは、それだけ女性差別が減ってきたということなのでしょうね。 

 

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女性が強くなり過ぎた。男は黙って耐える時代が終わりを迎えようとしてるのではないかな、それくらい男女間、同性内での格差と分断が酷いと言う事。 

 

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>半額にした根拠も「女性の食べ放題での注文量が、男性に比べて肉4皿分少ないというデータ」 

 

肉4皿だけで半額か… 

デザートだと女性の方が食べているような気がするし、半額の根拠としては中途半端だなぁ。 

 

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>「男女を逆にしたら問題になる」という定番の指摘を疑問視する声が出てきたこと。 

 

一方が差別だけど逆は差別じゃないって大丈夫? 

定番の指摘じゃなくて当たり前の指摘なんだよ 

 

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フェミニストは「男らしい」「女らしい」というイメージに真っ向から反対しているのに、「男性差別に怒る人」を批判する理由が結局は「男らしくない」。 

 

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個人的意見だが、伊東純也が不起訴になったのがこの社会のターニングポイントだったのではないかと思う。 

 

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この記事も、男女逆だったら論調が変わるという事実。 

このストーリーを作って記事にした人もステレオタイプなんだよね。 

残念ながら… 

 

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前提を男女逆に置き換えて考えたらいいのでは。 

それで不快でなければ良しとすればいいのではないかと思います。 

 

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今までフェミニストたちが本当にうんざりするくらい「女性差別だっ!」と言ってきたことに対する反動が来てるだけで、じきに収まると思うよ。 

 

 

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はっきり言って政治が悪いよ。 

LGBT法案うんぬんなんかやってるから性差があいまいになりこういう問題が出るんだろう。 

昔だったら絶対になかった問題。 

 

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トラウデンさんは実名が上がってるのにフリーアナはフリーアナなんだね 

タイトルには名前あるけど 

 

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男性が今まで女性に対して気を付けていた事を、女性も意識して男性に対して気をつけなくてはいけなくなった、ということですわな。 

 

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ここにいる大半にコメント民が気づいてないが牛角のキャンペーンは予約制。しかし予約はほとんどの店で期間中ずっと満席で取れない状況 

つまりはそういうことです 

 

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牛角って食べ放題専門店になってたのか? 

 

牛角の肉が食べたいのに食べ放題しかないのは差別にならないのか? 

 

ここはシステムと呼ぶのか? 

 

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そういえば、相席居酒屋だっけ? 

あれには誰も文句言ってないよな。 

もうなくなったからか? 

 

それに、冷静に考えると、半額だからって、「おっしゃ!食べ放題行くよ!」って本気出してる女の人って、ドン引きだよな。 

 

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男女平等とうたいながら結局女性優遇に気づいてフラストレーションがたまってる男性が世の中に多いからじゃない? 

 

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なぜって、我慢の限界に達したから。 

今まで野放しにされていたのが異常だっただけなのを認識してないのが多過ぎる。 

 

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しまむらと牛角の件は別物だろう 

牛角の件は牛角そのものへの批判でなく、社会に対する批判……というより皮肉だろう 

 

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日本って海外の真似事ばかりなのに、 

こういうのは日本独自路線を進むんだよね。 

 

 

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女性は話が長いって言った人が叩かれて役職はずされたしね 

そりゃこうなるよ 

つまらない世の中になったもんだ 

 

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川口って人は明らかに男性を敵視した上での発言だから炎上して当たり前。 

しまむらと牛角はただ担当者の認識不足故って感じ。 

 

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牛角の件は、Abemaで議題に取り上げてたから観たが、クソ面白かった 

ひろゆきが常識人に思える程のモンスター… 

あの番組はいつもどうやってヤバい人材探してくるのやら? 

 

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別に牛角はいいんじゃないかなあと思うけど 

こうでもしないと女性客だけで来ない印象だけど 

 

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みんな繊細なんだね。 

昨今の性差別問題 

まじでどうでもいいと思ってしまう。 

男でも女でもLでもGでもなんでもええやん。 

 

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オジサンだけど、私は牛角としまむらには怒ってませんよ。 

牛角は単なる戦略、しまむらは逆にシャレのわからない男が多いな、って思ってた。 

 

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本来なら女子供の言うことなど間に受けないのが美徳だったのだろうが、男も余裕がなくなったか… 

 

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まずは何でも女性差別と言うのをやめたらいかがだろうか? 

 

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タブスタだからでは? 

そしてそれをここに至っても認めないからでは? 

 

まぁあなた方が始めた物語だ、楽しめよ。 

 

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逆になんでこういうことが起きないと思っていたのか 

 

 

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>「また“男性差別”で炎上?」牛角、しまむら、川口ゆりアナ…なぜ今夏、男性差別に怒る人が多発し、炎上が連鎖していったのか 

 

みんな暇なんでしょうね。 

 

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まるで社会的地位が低いのが悪いみたいじゃないか?それこそ差別では? 

 

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女性差別が叩かれてきた事と同じ現象でしょう。 

 

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「女のくせに」は禁句なのに、 

「男のくせに」は許される。 

 

普通におかしいでしょ(笑) 

 

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そういえば川口ゆりさんの話題もなくなってきたね。 

炎上商法打ち止めかな? 

 

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この記事自体が男性差別。 

 

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レディースデーや女性専用車両のことは? 

今さら、女性限定で騒ぐのはどうかと? 

 

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いやいや炎上の連鎖は、男性差別だ!って煽る記事やマスコミでしょ? 

 

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たまたま男性だったんじゃないのか? 

 

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炎上商法やな 

 

 

 
 

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