( 209415 ) 2024/09/07 01:35:36 2 00 23歳で突然のがん宣告、子供産めない体に 元アイドルが伝えたいワクチンへの理解 #令和の子MBSニュース 9/6(金) 17:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f43582b1708502625c8290ecccab4ed5b16626b9 |
( 209418 ) 2024/09/07 01:35:36 0 00 MBSニュース
20歳で上京し、憧れのアイドルへの道を進んでいた夏目亜季さん(33)は23歳のとき、突然のがん宣告を受けます。病名は「子宮頸がん」。比較的初期に見つかりましたが、リンパ節にも転移があり、放射線治療を受けて子どもが産めない体になりました。夏目さんには大きな後悔がありました。子宮頸がんを予防できる「ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン」の存在は知っていましたが“自分には関係ない”と接種していなかったことです。専門家によると、世界では男女ともにHPVワクチンの接種が進む中、先進国では日本だけが大きく遅れているのが現状だといいます。
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アイドル時代の夏目さん
「きっとみんなも自分の将来は自分の手で選びたいと思いますが、このがんになるとそれは無理です。」
京都府舞鶴市で高校生を前にがんの闘病生活について講演する地元出身の夏目さんは、2011年、20歳の時に学生時代から憧れていたアイドルになるため上京しました。TV出演やCDデビューを果たすなど、一歩ずつ夢をかなえていました。しかし、23歳の時、生理でもないのに不正出血が続き、熱も出てきたといいます。普段とは違う体の異変を感じ、産婦人科を受診すると、がんの検査を受けるよう指示されました。
「(医師から)お母さん呼んでくれますかと言われて。東京の病院にいて、舞鶴にいるお母さんを呼ぶんですか?って言ったんですけど、呼んでくださいと言われて。あ、もうこれは“がん”ということなんかなとそこで察しました。」
精密検査の結果、診断は『子宮頸がん』。これから…という時でした。
「びっくりしたというか、23歳だったので、そんな年でがんになるの?というのと、子宮頸がんって何なん?というのを全く知らなかったので。悲しさと驚きと、なんで自分が・・・という思いでしたね。」
MBSニュース
子宮頸がんとは、子宮頸部にできるがんで、主に『ヒトパピローマウイルス(HPV)』というウイルスで、キスを含む性交渉を通して男性からも女性からも感染します。
性交渉の経験がある人の感染率は8割以上とも言われるありふれたウイルスで、感染してもほとんどは自然と体から出ていきますが、一部は悪化し、女性の場合は『子宮頸がん』へと進行します。1年に1万人以上の女性が罹患し、約3000人が亡くなっています。
男性では「中咽頭がん」や「肛門がん」の原因となり、「集団免疫」をつける観点などから、オーストラリアなどでは男女ともにワクチン接種が進んでいます。
若くして診断を受けた夏目さんが、特に気がかりだったのが「子どもを持つことはできるのだろうか」ということでした。
本格的な治療に入る前、夏目さんは医師と相談し、がんの部分だけを手術で取り除き子宮を残すことはできないか、他にも、卵子凍結して、将来子供を持つ選択肢を残すことはできないかなど、必死に方法を探しました。しかし、がんは子宮頸部だけでなくリンパ節にも転移していて、治療法は卵巣の機能を失う「放射線治療」しかありませんでした。卵子凍結も、がんが周りに飛び散る可能性があるからと、断られました。夏目さんのがんは比較的早い段階で見つかりましたが、23歳で子どもを諦める選択をせざるを得ませんでした。
「(医師から)子供云々はもちろん大事やけど、命をまず一番に優先した方がいいと言われて、治療の選択が自分でできる状態じゃなかった。めっちゃ悲しい気持ちはあるけれど… やっぱり生きることも大切。ちゃんとがんと向き合って、戦っていかなあかんと思いました」
そんな時、夏目さんを支えたのが母でした。
夏目さんと母親
ー子どもなんか産まんでもええんや。子供なんかおっても大変なだけや。おかぁは最初からそう思とった。ー
夏目さんが、母親から言われた言葉です。
「すごく救われましたね、その言葉に。本当は(子どもが)好きなんやろうし、孫できたら絶対嬉しいと思うんですけど、でもあえてそんなふうに私に気を遣わせへんように」
そして始まった治療。治療台の上で両足を持ち上げ、膣から器具を入れて放射線の照射を行うというもので23歳の夏目さんにとっては心身ともに大きな負担となりました。
夏目さんのブログ
治療は膣から直接放射線を照射する治療でした。麻酔もなく、治療器具を入れるので、体内が傷つかないようにガーゼが入れられたいうことです。壮絶な痛みに耐える様子が、当時のブログに残されていました。
先生: はいもう一個太い管とおります。 私: ふーふー、痛い痛い!! うぅ! 看護師: 頑張れ頑張れ! あともう少し! 私: もういやだ、この後のガーゼもいたい! 看護師: ガーゼも痛いよね、頑張って! 私: あと何枚ですか(涙) (夏目さんのブログより)
こうした治療が1週間に1回あったといいます。1年をかけて壮絶な治療を乗り越え、がんを取り除くことができましたが、夏目さんには大きな後悔がありました。
夏目亜季さん(33)
子宮頸がんはHPVの感染が主な原因ですが、予防するためのワクチンがあります。厚労省によると、HPVにはいくつか型がありますが、現在では「HPVワクチン」接種により8~9割も子宮頸がんを予防できるといわれています。ワクチンの存在を知ってはいたものの、”自分には関係ない”と思い接種しませんでした。しかし、がんになってから、夏目さんのHPVの型はワクチンを打っていれば予防できた可能性があったと医師から聞きました。
「今思ったら、ちゃんと知っておきたかったし、後悔しています。23歳で知るのでは遅かったんですよ、私は」
子宮頸がんの研究を行う大阪大学病院の上田豊医師は、日本はワクチンの理解が進んでおらず子宮頸がんに関して危機的な状況にあるといいます。
(上田豊医師)「HPVワクチンを早期に導入された国々では、子宮頸がんの患者数が減ってきているというデータも出始めてます。日本ではまだ、逆に頸がんがまだ増えているという、すごく残念な状況です」
大阪大学病院産婦人科 上田豊医師
その理由は2013年に定期接種が始まった直後、「副反応」を訴える声があり接種の呼びかけが約10年間控えられていたからだといいます。現在は、安全性が報告されましたがその影響は今も大きく残っています。
(上田豊医師)「本来だったら(ワクチン接種で)子宮頸がんで命を落とさなくて済んだ4000人~5000人とか、そういう数の人が(今後)子宮頸がんで命を落とすということが予想されています。」
現在、夏目さんの症状は落ち着き、2019年から東京都荒川区の議員として、子宮頸がんやワクチンについて認知度や接種率をあげようと活動しています。
HPVワクチン
学校現場でもワクチンに関する教育や理解はまだ進んでいません。夏目さんは、学校の講演などで教育を進めようとしても「教育委員会」によって許可が出ない場合があるといいます。しかし、夏目さんのように辛い思いをする人を1人でも減らすため活動を続けるつもりです。
「知ることで命が守れるなら、本当にめっちゃいいことじゃないですか。自分は知らなくて子供が産めなくなったり、死んでいた可能性もあるので、接種世代の子たちに将来、検診とワクチンを受けてもらえるように伝えていきたいなと思います。」
(※この記事は、MBSニュースとYahoo!ニュースによる共同連携企画です。)
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( 209419 ) 2024/09/07 01:35:36 0 00 =+=+=+=+= 私は現在26歳です。小学6年生の時に子宮頸がんワクチンを打ちました。打ったことに安心して、子宮頸がん検診を仕事の忙しさを理由に行きませんでした。腹痛や不正出血が続いていたのにも関わらず、産婦人科の受診に抵抗があり病院へ行きませんでした。 その後、妊娠がわかり子宮頸がん検診をしたところ癌の可能性があると診断を受けました。子供はもしかしたら諦めることになるかもしれない、そう言われました。奇跡的に子供は元気に育ち、今3歳になります。がんの方は治療を行い、今も通院しています。私は運が良かったから子供も授かることができ、治療も続けることができています。 私が伝えたいのは、ワクチンを打ったからと安心せずにきちんと受診することです。若いから大丈夫、仕事が忙しくて、なんてものは理由になりません。必ず、検診は受けてください。
=+=+=+=+= 男女ともこのワクチンの定期接種が積極的に行われているオーストラリアは、子宮頚がんが激減しており、2028年までにほぼ撲滅できるとの予測が発表されています。私は20代初めに自費接種しました。5万円ほどかかりましたが、打っておいて良かったと思っています。定期接種の年齢を過ぎていてもキャッチアップ接種を希望者にしてあげてほしいです。
=+=+=+=+= 本末転倒な気がするんですけど、 ここまでヒトパピローマウイルスが原因だって分かっているのならなぜ男性が積極的に受けてないのかが、分からないんです。 まだ種類に制限はありますが男性でも接種できますよね。小児科で相談して適齢期頃に息子にも打たせる予定でいます。 頸癌だけでなく、中咽頭癌や、肛門がん、コンジローマの原因になることもあるみたいです。 男性でも自分の感染と発症を予防できるだけでなく、女性へ移す事への予防をも兼ねていて、男女どちらでも大切ですけど、どちらかと言うと男性のほうがもっと積極的に接種していかないといけないワクチンではないかと思っています。遅れてる。 なぜ女性ばかりが接種を言われてるのか、ナゾです。
=+=+=+=+= 現在は医学の進歩により昔は不治の病と言われた癌も早期発見すればほとんど治るようになりました。発見が早ければ早いほど簡単な治療で治ります。進行してしまうと生死に関わる問題になり、治ったとしても苦しく辛い闘病生活を強いられます。すべての癌を早期に発見することは難しいですが、少しでも体に異変を感じた場合や健康診断等で指摘があった場合には早期に検査をした方が良いですね。
=+=+=+=+= ワクチンの定期接種が始まった時に、副反応が出た事でマスコミや一部の政治家、過剰反応した人達が大騒ぎして接種の取り止めに繋がってしまった。 勿論、ワクチン接種すれば100%安全と言う訳でも無いし、接種する事に対するリスクもある。 大事なのはそういった事態が発生した時こそ冷静な検証や判断が行われる事だと思います。 新しい技術、知らない物に不安がある事は仕方ない事ですが、だからこそキチンと知ろうとする事や自分自身でしっかりと考える事が大事になってくると思います。
=+=+=+=+= 荒川区に住んでいる友人が言うには、足立区の女性区長がやり手で、女子医大東センターを取られてしまった。 北千住駅前には、丸井やLUMINEができ、大学も誘致して、北千住は若者であふれかえっている。 荒川区は、良いところは開成中学・高校だけで、徐々に姨捨山化している、空き家も目立つようになってきた、との事です。 都電があっても、無料じゃないから、荒川区を訪れる人が増えるわけないだろう、とも言っています。 ぜひ、夏目さんのような若い女性に区長になっていただき、荒川区が活性化するように、徐々に改変して欲しいようでした。
=+=+=+=+= ワクチンを打ったら。 ワクチンを打たなかったら。 どれを選んでもなにかしらのリスクはあると思います。 その結果どうなるか、誰にもわからない。
言えるのは、他人に強要してはいけないし、その選択を責めてもいけない。 ワクチンという道もあるんだよと教えるべきだと思うし、 その知る権利を邪魔することもあってはいけないと思う。
最後は自分で考えて決めるしかないと思う。 娘さんがいるなら、よくよく話し合ってください。
=+=+=+=+= 薬には大なり小なり副作用あります。 副作用が全く無い薬を探す方が難しいでしょう。 そして副作用が強く出る人、影響が少ない人の違いというのは運でしょうね。 そんな中でリスクと効果を天秤にかけて自分で判断したら良いと思う。 打たない選択をして頸癌に罹ったとしてもそれは自分の選択と諦めれるでしょうし、副作用で苦しんだとしてもそれもまた自分の選択の結果として受け入れるしかない。
=+=+=+=+= 母親から子どもを産まなくてもいいと言われた夏目さんが「すごく救われましたね、その言葉に。本当は(子どもが)好きなんやろうし、孫できたら絶対嬉しいと思うんですけど、でもあえてそんなふうに私に気を遣わせへんように」と母親の心を理解していることが素晴らしく、夏目さんという人は、とても心の強い前向きな考え方の持ち主だと感じました。
=+=+=+=+= 娘は2回目の接種後に副作用があり、3ヶ月腕の痛みが続いています。車のギアを動かせないくらいです。 テレビでは、しきりにCMで、公費が終わらないうちに打ちなさいと流れています。 うちも、公費のうちに…と打ちました。 まさか、副作用が娘に出るとは…。病院でメーカーに問い合わせてくれましたが、副作用に対する保証はなく、何度も病院を代えて受診しても、費用も出してもらえない。一番怖いのは、何でもなかった腕が、痛みが続いてこの先どうなるかわからないことです。もっと副作用のこともお知らせして欲しい。
=+=+=+=+= 子宮頚がんワクチンは性行為に伴ってヒトパピローマウイルス(HPV)が女性の子宮頸部に感染して癌になる疾患です。高確率で子宮頚がんになるウイルスは13種あり、なかでも悪性度の高い16と18型を予防するワクチンは2価から始まっています。今は9価になり随分種類が増えました。 性交渉で感染した型にはワクチンは効きません。本来は初交前の接種が望ましいのですが、9種のウイルス全てに感染しているとは思えません。 少しでもリスクを減らすためキャッチアップの機会を検討ください。 ウイルスに感染しても排出されることが多く癌化するのも5年以上と言われますが、16型は排出に半年以上かかり他の型よりも頸部に残りやすいそうです。複数の感染で進行も早くなるそうです。 ワクチンでハイリスクを予防し、カバーできない頸がんは検診で早期発見しましょう。接種に関わらず検診は必須です。 新しい知見を元に最善の選択と対策を。
=+=+=+=+= 月経の乱れがあり、内診したついでに子宮頸がん検診も受けたら高度異形成(子宮頸がんの1歩手前くらい)と分かり円錐手術をしました。 その時、すでに2人子どもいたので最悪、全摘でも良いかな…と考えていましたが幸いにも経過は良好で数年前に3人目をうみました。 あの時、検診に行っていなかったら出会えなかった我が子です。 検診は大切です。もちろん全てのガンが検診で見つかるとは思いませんが…子宮頸がんは検診すれば早期発見になります。 ワクチンも大切ですが、検診も欠かさず受けるのもとても大切です。
=+=+=+=+= 子宮頸がんに関しても、高齢での妊娠出産が難しい事も、もっともっと小学生くらいから学校で教えて、自分や家族で相談できるようにしないといけないと思う。 子供が産めない体と言うのは、子供が欲しいと言う人にとっては相当なストレスだと思いますが、世の中には妊娠してもいろんな事情で堕胎する人もいるし、中々上手く行かないなあ。 でも、ワクチンは打てば100%その病気が防げるわけでも無いし、子宮頸がんもコロナもワクチンでの副反応も実際に起きているので、その辺りの補償なども、柔軟に対応する必要があると思う。
=+=+=+=+= 娘二人が初期に接種を行いました。高校生の長女は三日間痛みで腕が上げられず中学生の次女は痺れと嘔吐。結局二回目は接種しませんでした。幸い後遺症はないのでどこにも報告はしていませんが全面的に信用して気軽に接種できるものではないと思います。メーカーや厚労省は特殊な事例だと口を揃えますが娘二人が揃って不具合が出た親からすれば全く信用できません。頸癌は防げても麻痺などの副作用が出るなら本末転倒でしょう。よく話し合ってからの接種をお勧めします
=+=+=+=+= 子宮がん健診の大切さも是非知ってもらいたい。 わたしは、年1で子宮頸がん健診を受けていたが、腺癌だったため健診で見逃されてたのか、進行がはやかったのかわからないが見つかったときには、癌が浸潤していて、子宮と卵管を全摘しました。1年前は、なにもなかったのにいきなりです。 経験から1番言いたいことは、少しでも早く見つけることでその後のQOLが変わってきます。ステージがすすめば、手術でとる範囲が広がり術後自己導尿しなくてはいけない場合もあります。 しかし、早く見つかれば手術で頸部を円錐状に切り取る手術だけで済み、わりと早くもとの生活に戻れます。 早めに見つけて、早く対処すれば治療期間が短くもとの生活に早く戻れることも知ってもらいたいです。
=+=+=+=+= 発生要因は、その多くがHPV感染なんですが、その感染でないものも実はある。 ワクチン接種も完全に予防が出来るというものではないので、婦人科での健診を継続してやっていかないと何にもならないと思います。
子宮頚がんは、その原因の多くがHPV感染によるものなので、位置付けは「性感染症」と言ってもいいくらい。 だから、中高生に対して講義をするのだったら、子宮頚がんというのは性感染症だという事を重要事項として伝えるべきでしょう。 ワクチンはその次で十分。 無防備に性的接触を重ねていると梅毒やHIVなども引き寄せてしまう事も合わせて伝えた方がいいと思います。
=+=+=+=+= 子宮頸がんや咽頭癌、口腔がんはは男性のHPVのハイリスク保持者から感染する事が分かっている唯一の癌なので、女性が自分の安全を守るためにもパートナーに自身のHPVが安全な範囲のウイルスかどうか、調べてもらう事が大切だと私は常日頃から思っていますが、そういった情報が日本で公に言われていない背景には、まだまだ男性優位な世の中だからなのだろうなと思います。 もちろん風俗で働くような女性はそういったハイリスクのウイルスに感染している人が可能性もあるので、不安のある女性も検査はするべきだと思います。 この事実がもっと広く認知されて欲しいと願うばかりです。
=+=+=+=+= 医療機関、婦人科勤務です。 子宮頸がんは、唯一ワクチンにて予防できるガンです。今、今年度公費接種終了のキャッチアップで使われてるシルガード9は、80〜90%の予防率がデータでしっかりとあります。 子宮頸がんに罹患し、初期の手術・円錐切除術ですら、術後は勿論、出産時は子宮内容物の重みに耐えかねての早産、高齢期は膀胱脱や子宮脱、直腸脱等の遠因になったりと、そのリスクは大きいかと思います。
子宮頸がんウイルスは、男女双方で行うべきと、個人的には思っています。
=+=+=+=+= ワクチン接種も大事だが、その後の定期的な検診も大事。日本では婦人科は恥ずかしいからと、特に妊娠・出産経験の無い女性からは敬遠されがち、私もそうだった。アメリカなどはティーンエイジャーのうちから婦人科で検診受けたり相談したりするそう。母親から勧めるんだとか。日本では若い子が婦人科(病院の看板が婦人科・産科になっているからかな)に行くとすぐに周りが妊娠?みたいな反応することあるけど、それは本当にやめて欲しい。
=+=+=+=+= 同僚の娘さんの友人が、ワクチン接種後に体に震えが出て普通に生活できなくなったと聞いた。 この人は打たずに癌になり後悔しているが、打って副作用が出ても後悔する。 どちらも後悔先に立たずで、やらなかったことをやれば良かったと悔やむしかない。 打つのも打たないのもそれぞれ選択することが大切かと思う。
=+=+=+=+= 良くワクチン接種してたら子宮頸がんにならなかったのにって言うけどどうなんでしょうか? ワクチン接種していても発症してしまう方々も居ます。 発症リスクを下げる事は出来ても100%では有りません。 ワクチン接種を否定する訳では有りません。 現状でアレルギーとか過去にワクチンなり薬等を服用して何らかの副反応、副作用とか出た事の有る方は医師等に相談して慎重に接種された方が良いです。
=+=+=+=+= 34歳で2Bでした。出血多量輸血して手術までは持たないので放射線治療と抗がん剤になりました。 腔内照射は痛かったな。うとうとする薬を点滴でしたけど3回目は全然効かなくて器具を入れたときに腰引いちゃったのを覚えてる。虚ろな意識でずっと痛い痛いと言ってた。粘膜は放射線治療でやけど炎症状態だから肛門と尿道膀胱がひどく傷んで病室から放射線治療室まで車椅子で連れて行ってもらいました。おしっこの後の痛みが長く続くので本当に辛い。痛み止めも何にもないから気が狂いそうになる。仮にもう一度放射線治療やるか死ぬかと言われたら死ぬを選ぶと思います。治療後も後遺症が。大きい方をもよおすとすぐトイレに行かなきゃ漏れそうになってしまい電車バス車は乗れず(緊急停車や渋滞ですぐトイレに行けないからです)。あとお店に入ったら必ずトイレがどこにあるか確認します。なので自転車移動に変えましたね。
=+=+=+=+= ワクチンは打てない人もいるだろうから、検診を必ずして欲しいです。 私は、会社の健康診断で軽度異形成が見つかり、様子見で定期的な検査を半年に1回くらいにしていましたが、2、3年後に高度異形成になり円錐切除の手術をしました。 その後の何度かの術後検診では陰性が続き、今は1年に1回の検査をしています。
検診をしていなかったら気付いた時にはガンだったかもしれません。 検診はとても大事です。早期発見が1番だと思います。
=+=+=+=+= 実際に、ワクチンを打って子供は愚か様々な症状に苦しみ生きることさえままならないようになっている人達がいるのも現実としてある。特に、親が勧めて子がそのようになったら家族全体の地獄。このように恐怖を煽るような記事が定期的に出るが、何故なのか不可思議。どんなワクチンでも作用だけでなく副作用があることを医師はきちんと説明すべきだが現場ではまず、ない。副作用の内容を理解した上で選択する事が大事だと思う。
=+=+=+=+= 子宮頚がんのワクチンを打っても全ての型は防げません。 でも打ってないならなおさら、絶対に検査は必要です。2年に一回で、と言われますができたら毎年がいいです。組織をこするだけの検査なので、逆にいえばうまいことそこを外してしまえば陰性になります。 私は毎年検査を受けていたのに、一年で手術が必要なところまで進行しました。 それでも毎年検査を受けていたこと、再検査になってからも間をおかずに次々と検査を進めたことで、最短で手術ができ、今は元気です。 早期なら簡単な手術で済みますし、早産などはハイリスクになりますが妊娠出産も可能です。 子宮頸がんは早く見つけられれば助かるがんです。 どうか、検査を受けてください。
=+=+=+=+= 私も30代後半にたまたま市の子宮頸がん検診券があり検診を受けに行った結果子宮頸がんで 円錐除去手術をして、悪性かを調べた所 そこまで悪くはなかったのですが、一応定期検診に今も通ってます。 私もワクチンを打ってませんが、ワクチンを打ったから予防が出来るとは限らない気がします。 体に異変が起きた場合は病院に行って早期発見に繋がると思います。
=+=+=+=+= 副作用あります。高校生の娘に打ちましたが、同時に中学生くらいのお子さんも一緒に打ちました。30分ほど様子を見て何ともなければ帰れるのですが、うちの娘は少し腕が痛いくらいで何ともありませんでした。しかし、一緒に打った中学生くらいのお子さんはだんだん顔色が悪くなり気持ち悪いと言いながら座っていられなくなりました。すぐにベッドに寝かせてくれた様でしたが我が家は帰宅したので、その後はどうなったかわかりません。人によっては副作用が強く出たりする様なので、これから打つ予定の方はきちんと話し合って決めないといけないと思います。しかも半年かけて合計3回打たないといけないので、無料接種期間が来年3月末までになりますからこれも注意です。
=+=+=+=+= ワクチンはもちろん大事ですが、HPVウイルス以外にも子宮の病気はあります。 少しでもおかしいと感じたらすぐに病院に行きましょう。
私は別の疾患により子宮を全摘出しました。 HPVウイルスは、陰性でした。
違和感があっても、忙しさを理由にしばらく放置して受診がかなり遅れました。 積極的に子どもを望んでいたわけではありませんが、やはりあの時の自分の行動は悔やまれます。
=+=+=+=+= 癌は知らず知らずのうちに身に起きてくる。仕方ないです。生活習慣や環境などの要因はありますが、とりあえず未然の自己防衛が大切かと思います。肺、胃、大腸、乳、子宮頸をはじめとして膵臓食道肝臓皮膚や血液など様々な体の部位に発生します。早ければ早い程良い治療結果が期待できます。また費用も抑えられます標準治療が期待できます。そう思うと日常的な健康管理は大事です。 自分は社保から国保に変わり5年目に、久しぶりに胃カメラやるか、、の結果が食道癌1bでした。根治を目指し内視鏡下で体内あちこち郭清し胃管形成しました。結果は8年目でも再発転位は見られない。だが払った代償は大きく、食事と安静、睡眠時の姿勢、制酸と蠕動管理、運動や体力体幹の管理は欠かせない。同年代と比べて極めて脆弱です。 昔から「転ばぬ先の杖」と言われますが、その通りで「覆水盆に還らず」だし「転ばぬ先の杖」です。その通りです。
=+=+=+=+= ワクチンも大切、その後の定期検診もとても大事です!私はワクチンを打ってない世代ですが、24歳の時の初めての検診でがん手前の異形成と診断されました。そこからはきちんと定期的に通院し、幸いにも癌化せずに経過しています。娘が高校生になりますが、昨年ワクチンを2回接種しました。娘にも定期検診の大切さを伝えていきます。
=+=+=+=+= 私もいつから感染していたのかは分かりませんが、30代前半で市の子宮頚がん検診を受けて軽度異形成と診断され、経過観察してる間にあれよあれよとあっという間に高度異形成まで進みました。HPVの検査ではガンリスクの高い18型、52型が検出されました。2年以上経過をみて治療法を自分でも色々調べ光線力学療法という切除しない治療を受けました。高リスク型も子宮頸部からいなくなったので35歳の時に10万弱払ってシルガード9を接種しました。 余談ですが接種してくれた男性医師も、自分も子宮頸がんワクチンを接種をしたと言っていました。男性にも是非とも接種してもらいたいと熱弁しておられました。
=+=+=+=+= 娘は先日1回目の接種を受けました。 シルガード9という9価ワクチンです。 15歳にもなると自分でも調べるので、家族で話し合って娘主体で決めることができますが、 もっと小さい年齢だと親の判断に委ねられますね。
政府には男性のHPVワクチン接種も公費で助成して欲しい。 その方が効率が良いし、女の子だけに負担をかけるのはおかしい。
=+=+=+=+= うろ覚えなのですが私が中学生か高校生くらいの頃にこのワクチンを打てるけどどうするかと母親に聞かれました。 その時テレビではこのワクチンの重篤な副反応について盛んに放送されていました。それで私は打たずに今も拒否感があります。 ワクチンも大事なのかもしれませんが、定期的ながん検診も大事だと思います。
=+=+=+=+= 子宮頸がんはヒトパピローマウイルスが主な原因で、それは男性との性行為で女性にうつるから性行為を中学生、高校生とか早い年齢からしてきた人ほど確率が高くなると前に何かで読んだ記憶があります。勿論当てはまらない人もいるのは当然として、初体験の低年齢化や性リテラシーの低下が如実に罹患者増加に繋がってるのかなと思いました。私は初体験がかなり遅かったので学生時代も二十代前半の頃も私は大丈夫だろうなあと思ってましたが、頸がん検診だけは年一で受けてました。子も授かりアラフォーとなった今も受けてますが、そろそろ子宮体がんの方の罹患確率も上がるので、頸がんよりさらに見つけづらい体癌の方も気をつけないとなと思います。体癌の検査は子宮内部の組織をグリグリとるからとても痛いけど、頸がんは頸部の組織を少しこそげるだけなので痛くなくはないけど大したことないです。だから受けるにこしたことはないです。
=+=+=+=+= 癌はワクチンを打たなかったことだけが原因ではない。ワクチンに関しては、多角的に調べてリスクについても詳しく把握して検討する必要もある。推奨している機関は、打たせるために様々な事例をあげますが、病気は一要因だけで発症するものではないので、慎重に検討した上で選択することが大事。
=+=+=+=+= 厚労省によると、HPVにはいくつか型がありますが、現在では「HPVワクチン」接種により8~9割も子宮頸がんを予防できるといわれています。
記事に捕捉します。 「HPVに複数ある型のうち、HPVワクチンに適合する型のウイルスに感染した場合には8~9割の子宮頸がんを予防できる可能性がある」という事です。 型が違うウイルスに感染した場合にはそこまで高い確率では予防できないので ワクチンを接種したからといって油断せずに、パートナーとの性交渉ではコンドームの着用を求めていく必要があります。
=+=+=+=+= ワクチンの存在を知り、ガンにならないための選択肢があるのを広めることはとても良い事だと思いますが、ワクチンというのは、打つことで100%発症を、抑えられる訳では無いし、逆に接種することでの危険性も(このリスクの方が高い場合もある)あるので、それらを知った上で本人または、親(子供の場合)が最終的に選択することです。 この判断は非常に難しく、コロナの場合でも打っていればかからなかったのに、とか、打ったせいで副反応が出たとか、単純に結論付けられないのです。話はHPVに戻りますが、私も医療従事者ですが中学生の娘に打たせるか非常に迷っています。
=+=+=+=+= ワクチンを打たなくても検診に行けばいいと言う人がいるけれど、この方の癌がわかった23歳までに婦人科に毎年検査に行く女性がどれだけいるのかと思う。 大学生から社会人に成り立ての若者達にその声が届いているとは思えないのだけれど。 我が娘は既に接種を終えたので、後は子宮がん検診のダブルで親の役目を果たしたいと思います。
=+=+=+=+= 自分の判断で受ける、受けないを決めるというのは一見するとよいように見えるけれど、じゃあ、乳幼児期に打つ麻疹などのワクチンはどうなのかと聞きたい 私(アラカン)の子育ての頃にも「かかって免疫をつけた方がいい」という親御さんもいました 私はワクチン推奨派ですが、このワクチンは1番下の子しか受けさせてあげられなかった 昔は婦人科検診も30歳からだったが、なるべく早いうちから検診することも考えてほしい
=+=+=+=+= ワクチンは基本的にリスクを伴います。子宮頚がんワクチンを打ったからと安心は出来ない。と言うのもヒトパピローマウイルス(HPV)には、100種類以上のタイプ(型)があり、そのうち、子宮頸がんの発生に関わるタイプは「高リスク型HPV」と呼ばれ性行為を行う女性のおよそ半数が生涯に一度は感染する、と言われています。ワクチンはこのHPVを体内に入れて免疫を作る訳ですが、先ほど述べた様に100種類ものタイプに全て対応することは不可能です。現在は定期接種として公費で受けられるHPVワクチンは、2価ワクチン(サーバリックス)、4価ワクチン(ガーダシル)、9価ワクチン(シルガード9)の3種類があります。(厚労省HPより)副反応も当然あります。半数は痛み、発赤、疲労感などが現れ、重度になるとアナフィラキシ―ショックやギラン・バレー症候群なども。WHOは推奨していますが産婦人科医の先生でも意見は分かれますね。
=+=+=+=+= うちの娘は、高校二年の時に、公費で接種できるギリギリで、色々話し合って、調べて、接種することに決めました。 キャッチアップがあるか分からなかったので、ギリギリまで迷いました。接種率が低すぎて、打てる病院を探すのも大変でしたし、不安もありましたが、無事に3回接種が終了して、大学生になった現在も元気です。 二十代になったら、検診も定期的にと考えています。 海外では、子宮頚がんの発症率は激減していますし、安全性も確認されています。ただし、打つかどうかは、親子で良く話し合って、ネットなどでも検索して、納得する結論を出して貰いたいと思います。 うちは、結果的に副反応も、注射してから少し痛かったくらいで済みましたから受けて良かったと思っています。
=+=+=+=+= 団塊ジュニア世代です 友人がふたり30代半ばで子宮頸がんで亡くなられています ふたりとも治療の辛さや逝く恐怖より幼い子どもを残していくことが何より辛いと話してました 私たちの10代の頃はワクチンはありませんでした なのでもし小中学生の時にワクチン接種できていたら死なずにすんだのかな?なんて考えます ワクチン接種が100%ではないですがどうしても考えてしまいます 接種するかどうかは親御さんとご本人が決めることです 副反応の可能性もありますしね でも後悔しないように親子でしっかり話し合って納得する決断をしてほしいです 我が家も娘と話して副反応のことも説明して、友人たちの話もして 最後は娘の意志で接種しました 接種したからおしまいではなく検診の大切さも話しました わかりやすい冊子をつくりじっくり学ぶ機会をもてるようにしてあげたらいいかも ワクチン接種だけでなく避妊とかもね
=+=+=+=+= 高3の娘の周りで打っている子は殆どいない。娘に選択して貰いました。ワクチンを打つ、打たないどっちにもリスクがある事を伝えて娘が自分で調べると言って様子見だったけど自分は打つ方を選ぶと言われたので病院に行き打って来ました。まだ1回目でしたが打って数時間後には身体がダルくなりそのまま寝込んで、心配で1日見守っていましたが次の日の夜には落ち着きました。コロナワクチンでも強い副反応があり、子宮頚がんのワクチンの方がしんどいとも言っていました。後2回あるので無事終わるといいです。打つ打たないは自由だし、どっちを選んでも定期検診は必要不可欠だと思う。
=+=+=+=+= 子宮頸がんワクチンを子供から接種を勧める背景に初交年齢の低年齢化がある事を指摘するメディアはほとんどない。ヒトパピローマウイルス(HPV)は性交渉での感染がほとんどなので、感染を防ぐ最も安全で効果的な方法は性交渉をしないことである。本来学校では、性交することを前提とした性教育ではなく、将来の結婚相手が見つかるまで性交渉をしないことこそすばらしいという性教育をしてほしい。
=+=+=+=+= ワクチンを打っていたのに23歳で健康診断に引っかかり、定期検診を経て昨年27歳で子宮頸部円錐切除術を経験しました。 結婚を考えているパートナーがいることもあり、話し合いをしましたが将来子供を産むことができないなら相手に迷惑になるかと思い一人でずっと不安でした。 家族もパートナーも理解してくれたため手術を受けて無事成功したと言われた時は本当に安心しました。 今後も年一回定期検診に通う予定です。
手術自体はそんなに辛いものではないのですが体調を崩したり、大量出血により倒れてしまったりと、身体的、精神的に辛く大変なことが多かったです。 今ある9価ワクチンを打っていればこんな辛い思いをしなくてよかったのかと何度も考えました。
ワクチンに副作用がある可能性からお子さんに接種する抵抗がある方も多いと思いますが、理解したうえでできるだけ多くの方に接種してもらいたいです。
=+=+=+=+= ワクチンを打つ・打たない。 どちらを選ぶにも、ワクチンのこと・副作用のことなど、いろいろなことを知っておかないといけないと思う。 そして同様に、子宮頸がんのことも知るべきだと思っている。 どういう病気でどんな症状が出るのかだけでなく、どういった経緯で罹患する可能性があるのかを知ることも、自分の体を守るためには必要だと思う。
=+=+=+=+= 子宮頸がんを予防できる「ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン」 100%感染を防げるわけではない。 効果が永遠に持続するわけではない。 副反応が出る出ないは、確率の問題ではなく、人それぞれなので接種しないと、わからない。 接種してもしなくても産婦人科での検診は、定期的に受けたほうがいい。 何の為にワクチン接種するのか、それは人それぞれ、自分で決めることです。未成年が接種するなら、親が決めなくてはならないし、責任も負うことになる。が、副反応がでたなら、予防接種の健康被害救済制度があります。 HPVワクチンの救済制度も、以前よりは良くなったらしい。良い面だけを見て接種するのではなく、万が一の時の対処方法の知識も必要でしょう。
=+=+=+=+= ワクチンの定期接種が始まった当初、副反応で苦しむ人達をテレビで見てしまったら、怖くて打ちたくないと思うのは自然な事だと思います。
更に良くなかったのは、副反応の原因はワクチンであると認めたがらない国の姿勢がありました。
普段、元気で青春を満喫している娘の姿を見てたら、ワクチン打ちなさいなんて怖くて言えません。娘自身の判断を尊重するし、それによって生じた問題は、全力でサポートするつもりです。
=+=+=+=+= 我が娘は打つ年齢で定期接種が外れタイミングがなく、昨年海外留学前に1回接種。日本脳炎の時もそうでしたが嘔吐の副反応がでて2回目は見合わせました。どのワクチンも100パーセントではないですが効果は高いワクチンだと思います。男子からうつるウイルスなのでできれば女子だけではなく男子にも接種をお願いしたい。 もちろん予防として検診も大事なので年頃のお子さんいる方は高校生から検診を受けさせるようにして欲しい。将来の選択肢を少なくしないために。
=+=+=+=+= これはあくまで予備知識として押さえることと思っていますが、子宮頸がん予防ワクチンの接種により健康を害し、日常生活がままならないことに苦しみ、今なお国を相手に訴訟を続けている方たちがいるという事実があります。一時期ニュースになりましたが、暫くするとピタリとどの報道機関も扱わなくなりました。なぜでしょうね。ことの詳細は、訴訟団のHPでご覧になれるかと。 何が言いたいかというと、そういう事実もあることを押さえたうえで、自分自身がしっかり選択することが大切だということです。もちろん摂取されて副反応が出ずに、普通に生活を送っている方もたくさんいます。個々人の健康状態や体質の違いなどもありますから、ワクチンを打つことをいいと思うかどうかは、人それぞれだと思います。薬には良い面も悪い面もあるのは事実です。どっちが正しい、間違い、ではなく、メリットもデメリットも知ったうえで、選択するべきかと思います。
=+=+=+=+= この方、33歳とのこと。 うちは上の子がいま31ですが彼女が 接種適齢な頃まだ公費ではありませんでした。 下の子(28)が適齢な頃から公費になった記憶が。 当時まだ2価ワクチンでも高価で 多分誰も接種してなかったのでは? その後シルガード(9価)が出て 上の子は自費で接種させました。 子宮頸がんは唯一ワクチンで予防できるガンです。 娘さんをお持ちの方は是非検討を。
=+=+=+=+= 20歳と18歳の娘たちに打つべきかもう何年も迷って、まだ打たせていません。2013年の集団訴訟や続く報道のトラウマもありますが、自分なりにかなり調べています。医療関係で働いているので、かなり知識はついていると思っています。 打って取り返しがつかないこともあるし、打たずに取り返しがつかないこともある。どちらのほうが取り返しがつかない場合が多いかと聞かれれば、打たずに…の方かもしれないとも理解しています。でも迷います。 私と夫のどちらの家系にも婦人科系の疾患に罹患した人は1人もいません。私も毎年頸がん検査をしていますし、20歳の娘もすでに頸がん検査・体がん検査を受けたことがあり、今後も年に一度受けるつもりのようです。次女も高校卒業前に子宮頸がん検査デビューしたいと言っています。若い頃から検査を年に1度必ず受け続けるのと、ワクチンも併用するのと、大きな違いはあるのかな?などとも考えています。
=+=+=+=+= 子宮頚がんワクチンに関しては、接種が進んでいる国と、進んでいない日本との患者数の大きな差が答えではないでしょうか?
ただ、日本で接種が始まった当初のワクチン(ガーダシルなど)と今のワクチンの効果の違いも殆ど知られていません。 当初のワクチンは対ウィルスの種類も少ないし、10年もすればワクチン効果がかなり薄れると言われてました。 初期に打ったからと安心してる方が周りにも大勢います。 今23歳〜30歳位の方です。
また、現在のワクチンの値段が高いのも、初期に接種した方など公費対象外の年齢の方に広まらない原因では無いでしょうか? 1回3万円以上、規定の3回接種すると10万円を超えます。 成人でも費用の一部が公費負担になれば打つ方も増えるのでは?と思います。
どんなワクチンでも打つ打たないは、その人、子供ならその親の自由ですが、ワクチンの存在、効果を知らずに打てなかったのはまた違います。
=+=+=+=+= 子宮頸がんになってしまった人が(ワクチンを打つ機会があったのに)ワクチンを打ってなかった場合、「ワクチンを打っておけばよかった」と啓発することを言うけど、ワクチンを打っていても子宮頸がんを防げたのは50~60%くらい(10年前まで普及ワクチン)
大事なのは、性行為があったら2年に一回は子宮頸がん検診を受けることだと思います。
=+=+=+=+= 副作用、副反応がない薬やワクチンはありません。仮に発現率が100万分の1だったとしても、宝くじに当たる人がいるように、自分に出る可能性はあるわけです。 副反応を許せない人は、健康なときに接種するワクチンはうたない方がいいと思いますよ。薬の場合、病気の時に飲むもので、副作用云々言ってられないときもありますので。
薬はリスク、これは薬学を志す学生には、必ず話される言葉です。
=+=+=+=+= ワクチンは病気の発症予防によって最終的には死亡率の低下を目的としますが、全てのワクチンには頻度や重症度に差はありますが副反応があります。最悪ワクチン死もあります。子宮頚がんワクチンでの重い副反応や死亡された方々からすると許せない話なのですが、一方で年間数千人の命が救われているのも事実です。ワクチンの効果とリスクを理解した上で、打つという選択もいいですし、打たないで検診を継続していくのもいいでしょう。ただ副反応をことさら強調し不安を煽る報道には反対です。
=+=+=+=+= 私は10年前にガータシルをうち、副反応で翌日から筋肉が脱力しその後痛みが強くなり杖の生活になりました。今でも全身の痛み、倦怠感、その為様々な症状で好きな仕事も諦めました。ワクチンは自己責任です、どちらの選択も否定はしませんが他人に推奨するのはどうかと思います。
=+=+=+=+= 子宮頚がんだけではなくどのワクチンや薬でも必ずリスクはあります。 ただ、子宮頚がんはワクチンで予防できる唯一のガンであるということで将来の事も考え打たせたいと考えていました。 そして親としてこのワクチンの必要性とリスク、検診の大切さをしっかり説明し接種させました。 たまたま副反応がなかったと言われればそれまでですが打たせたことに後悔はありません。
=+=+=+=+= 現在、一番効果のあるとされる9価の子宮頸がんワクチン(ガーダシル9=シルガード)は極めて高価でありまた海外で開発されたものであるのでこれを国民全員に接種させるのは日本の財政が傾きかねないほどの負担になる。推奨される3回接種とすると1人あたり6万円ほどの外貨が日本から流出することになる。 こんな状況では男女共に無料で接種させることは非現実的だがこれも2026年に特許が切れる。2026年に向けて政府が国内メーカーと契約し、誰もが無料で子宮頸がんワクチンが打てるような世の中になればいいなと思う。
=+=+=+=+= こういう啓発をしてくださることはありがたい。 後、記事の中で治療方法(痛い)を書いてくださったのは、読んだ人が「検診行こう!ワクチン打とう!」と思うきっかけにもなるので、思いだしたくないかも知れないが、どんな治療してどんな風になるか書いた記事など読みたい。
そして、今ワクチンのキャッチアップ(非推奨になっていた期間に打つ年齢だった)期間で、子を医者に連れて行った。 絵本のようなので先生がなぜ打つか、頸癌の初期の初期はこんな症状など子供にも説明してくれた。(年取ると病気のこと調べるが、若い時ってわざわざ調べない) そういうことを知る意味でも啓発は大事。 あとワクチンなぜ女性だけ?男性も無料で受けるようにすればと思うのだが。 頸癌は男性ないが、他のにもきく。高いから? 高くても、病気にならずに、元気に働いて納税して子を育ててくれたほうが国としてはいい気がする。
=+=+=+=+= ワクチンについてはきちんとデータを提供する様に促して欲しいです。 HPVを保有しているのは0歳、10歳、20歳、30歳で男女各々何%いるのか? そして、子宮頸がん等を発症する確率。 HPVを有していても子宮頸がん等を発症させない方法はあるのか? 例えばHPV非保有者は異性と付き合う前に相手が非保有だと確認するのはどの程度の効果があるのか? それなりに被害者の出ている交通事故の死亡事故に遭う可能性等と比較すればわかりやすくなるでしょう。 例えばあるワクチン接種では接種しなくても交通事故で死亡する可能性より死亡する確率は低いとなれば避ける人が大勢出てくるのは自然でしょうし。
=+=+=+=+= ウチの子も高校生のときに接種したよな。確か3回だったか。 最後の接種の少し前に、記事にもあった副反応で重体になったとか、打たなきゃよかった、、、という報道が出て、親としてどうしたらいい?と悩んだ覚えもある。過去2回の接種でなんともなかったから、大丈夫だろう、という判断でうけたが、それもまた人により様々な反応が出たり出なかったり。 予防ワクチンは一定数そういう危険性もはらんでいるだけに、怖い一面もあるのが事実。 オギャーと生まれてから僅かな期間でもワクチン接種はしてるんだが、もしも、は自分の子や自分には起きない!と思ってうけてるわけで。 コロナの時もそうだったし、いまだ苦しんでる人もいると聞くとね。 命が絡む問題だけに、伝えたい思いだけじゃ通じない人もいれば、時に責められることもあるだろう。アンタのせいでウチの子は、、、とか、ね。
=+=+=+=+= 子宮頸がんや乳がんって私の場合は成人してからメディアで知った。 乳がんに関しては「ビバリーヒルズ高校白書」で知るという笑
指導要項や先生方の負担を考えると簡単に言えない部分はあるけれど、学生のうちに知ることも大事なのかなと思う。
=+=+=+=+= 自分の親は子宮頸がんで40代半ばに、もう手術ができないレベルのタイミングで発覚しました。母が自分の親つまり祖父などに癌末期と伝えていた姿は今でも心が締め付けられます。 その後、結婚した配偶者は結婚後に知りましたが、病院嫌い、全てのワクチンは危険という主張の方です。自分達に娘が出来てもこのワクチンは打たせないと主張しており、万が一自分が先立った際のことを考えると心配がつきません。また私の母の話は心に響かないようです。 配偶者の話を聞く限り、何がなんでもワクチンを嫌う人は接種によるベネフィットとリスクを天秤にかけるのが苦手なように感じます。 具体的には、打つと全身麻痺が起きる、死ぬ可能性があるというようなリスクしか評価しないと言った感じです。 ワクチンを受ける受けないも本人の自由ですが、正しい情報をもとにベネフィットとリスクを天秤にかけることをして欲しいと思います。
=+=+=+=+= 癌というか、病気はある程度遺伝の要素が大きいと思うんですよね。 健康診断でも身内に大腸癌の疾病歴がないかなんて問診もありますし。
うちの子もワクチンどうするか迷いましたが、幸い身内に癌が少ないことから、接種しない判断にしました。 絶対的に接種した方が良いならば、もう少し強い推奨があるのでしょうから、現時点はこれでいいと思ってます。
=+=+=+=+= 私は副反応が騒ぎになった時期にその副反応報告に関わりました。足の震えが止まらず、または痛みで学校に行けないなど、かなり重篤な報告があり、読んでいて心が痛みました。 報告書のなかで「ワクチンが原因なのは明らか」、と憤っている医師もいたのに、結局調査委員会はワクチン推進派で固められ、異を唱えた医師は調査委員会から外されましたよね、結局因果関係はあやふやなままワクチン再開です。
ひどくしかも治る見込みのない副反応がでるかも知れないのに、そうなっても国から何の保証もないワクチンを自分の娘に打てますか?
副反応に過剰反応した人達がいた と書いている方がいましたが。 個人的にはこんなワクチン推進、憤りでしかないです。
=+=+=+=+= 婦人科勤務です。 HPVは性交渉で感染します。子宮頸癌はワクチンで予防できる唯一のがん。性交渉を始める前に打てば高い有効性が期待できます。高価なワクチンですから無料のときに打った方が得です。筋肉注射なので、数日は接種部位は痛むでしょう。コロナワクチンも筋注です。 義務ではないので副作用が心配な人は打たなくてもいいですが、早期発見のために検診しましょう。 多くの人が接種するオーストラリアでは数年後には子宮頸癌は撲滅できるといわれています。ワクチン後進国の日本では到底無理でしょうね。残念です。
=+=+=+=+= 娘が高3くらいの頃にワクチン接種が始まりました。当時は自己負担だったと思いますし、深刻な副作用で裁判も起きていたので本当に悩みました。周囲で誰も接種をしていなかったので、結局未接種のまま。その代わりに、20歳過ぎてから自治体の検診は毎年受けるようにさせています。
=+=+=+=+= ワクチンについては、効果と副作用など、専門家も含めいろんな意見が出てきます。 子宮頸がんワクチンも、昔悲惨な副作用が大々的に報道されて、世界の流れに逆らって打たなくなった。メリットの方が大きいとのデータが出ていたにも関わらず。 個々の決断ですが、素人は現在の医学界の多数説に従う以外にないと思っています。 決して民間療法などには手をだすまいと心に決めています。
=+=+=+=+= ヒトパピローマウイルスとワクチンの存在を知りながら、日本では認可が下りていないという理由でワクチンを受けられず、毎年子宮頸がんの検査を受けていました。ワクチンを受けたくない理由は重い副反応に遭う可能性があるからという事は理解出来ます。怖いですよね。でしたら、若くても性行為があれば検査を受けて頂きたいと思います。組織に少しの異常があっても経過観察で良い場合もあり、ウイルスに感染していても、その後マイナスになる事もあります。実際、自身はあと1段階進んだら手術になるところまで行きましたが、20数年後の現在までに元に戻りウイルス感染もマイナスになっています。咽頭がんの原因ともいわれるHPVです。男女関係無く一考してみませんか?
=+=+=+=+= 27歳の娘が中学生だった時にワクチン接種しました。娘は3回目の時に腕がパンパンに腫れて熱が出ました。その後、ニュースで副反応のことが大きく報道されてすごく不安になりました。下の娘にもハガキが届きましたが、充分な情報もなく大丈夫みたいな事を言われても副反応が怖くて躊躇してます。打った方がいいと分かっていても、寝たきりになってしまった人がいると思うと、怖いです。娘と何回も話し合ってますが結論が出ません。
=+=+=+=+= 今でも子宮頸がんワクチンに対しては皆が危ないと思っているのではないか?
初期の原因不明の体調不良など因果関係がはっきりしないものも含めていくつかの症例が大々的に報道され、薬害だとなってしまった。
しかし中にはワクチンを打ったという心因性の体調不良も排除できない。
ワクチンの副作用と、罹患する危険度をきちんと説明をし、本人、保護者に納得してもらってのワクチン接種が望ましい。
一人でも多く予防接種で救われる事を願います。
=+=+=+=+= このウイルスの厄介な点は、御本人は元より、その子の親を若年層で亡くしてしまうことなんです。 HPVの特定の数種類は明らかにガンの発症に繋がることが分かってます。そして、若年層でウイルスに罹患しやすいほど広まっているため、進行も早く手遅れになりやすい。 特に子供を出産し、育児の忙しい最中で発見が遅れたり、妊娠とガンの発症が分かり子供を選ばれるケースも。
=+=+=+=+= 近年、全国の学校でも性教育授業が盛んに実施されるようになり、NHKの放送でも注目を浴びていた、滋賀県内の中学校や高校で行われているコンドームの授業がありました。
学校の生徒、一人一人がコンドームを手に取りながら男性器の模型を使用し、正しい装着方法やその意義について学ぶ姿が衝撃でした。
「教科書には載っていない。でもコンドームの使い方も教えず、社会に出すほうが無責任」
この授業を行っているコンドームの伝道師の言葉ですが、教科書に載っていない「ヒトパピローマウイルス(HPV)』というウイルスについても性教育現場で伝え、「ヒトパピローマウイルスワクチン」を注射して予防する事の大切さも教育するべきです。
何せ、23歳でも、その重要性を知るには遅すぎるのですから、子宮を全摘出しなければいけない女性を、これ以上、増やさない為にも、ヒトパピローマウイルスワクチンを広めて行きましょう。
=+=+=+=+= 旧帝大系の医学部教授を勤めました。数十年前に米国でパピローマウイルスの癌遺伝子による発がんの研究をしました。パピローマウイルスは感染すると子宮頸部の細胞の核内で増殖し、持続感染します。一部のウイルス遺伝子(ゲノム)DNAは細胞染色体に取り込まれて、一生消えません。すなわち感染してからは取り除くことができないのです。免疫ができても抗体分子は細胞内には働かないので、感染してからは免疫は無効です。日本では女性の40人に一人の割合で子宮頸がんになります。その全ての原因がパピローマウイルスの感染によるものです。感染前に1回でもいいからワクチン接種することがただ一つの予防法です。
=+=+=+=+= 子宮頚がんは不特定多数の性交渉や、相手が同様でウイルスを持っていた場合に感染し、時間を経て発症するもの。ワクチンも大切ですが、性交渉に対しての概念も身を守る為に考えた方が良いと思います。 ワクチンは何でも効くわけではありません。
=+=+=+=+= 中学生の娘二人には受けさせました。長女は3回打って毎回インフルエンザの予防接種ぐらいのダルさと腕の痛さがあったくらい。次女はまだ1回だけだけど全く何も無く元気です。 親としてはかなり悩みましたが、打つリスクと打たないリスクを考え、打つ決断をしました。必ずしも副作用が出るとは限りません。怖い情報ばかりが目立ってしまうけど、何も無く過ごしている人もいっぱいいるので、よく考えて欲しいです。
=+=+=+=+= 打てば防げるなら良いのですが、添付文書には「本剤の予防効果の持続期間は確立していない」「効果を発揮すると考えられる」とあります。保証はしていません。 「シルガード」の中身は 有効成分 ヒトパピローマウイルス6、11、16、18、31、33、45、52、58型L1たん白質ウイルス様粒子 添加剤 アルミニウムヒドロキシホスフェイト硫酸塩(アルミニウムとして) 塩化ナトリウム(安定剤) L-ヒスチジン塩酸塩水和物(緩衝剤) ポリソルベート80(安定剤) ホウ砂(緩衝剤) とのこと。 これらが自分の身体に注射されます。 成分表、「副反応」の種類、効果が保証されているのかなどは医療添付文書で確認できます。現在起きている「副反応」については厚労省の「副反応検討部会」の資料で確認できます。接種の条件である「重篤な副反応発症の可能性及び予防接種救済制度などについて理解する」ことが重要だと思います。
=+=+=+=+= ワクチン接種が始まってわりとすぐに受けました。 当時は高かった記憶で、子どもながらにそんなにすんの?!と思っていたけど、祖母、母、と女性特有の癌になったため、母は迷いなかった。 打った後しばらくその腕が上がらないほどきついワクチンだったし、その後後遺症がニュースになって、あー怖い、と思ったな… そして20年ぐらい経って、出産も経て、定期検診で軽度異形成と言われ精密検査受けました。 結果一年経過観察で何もなかったけど、その時は、インフルエンザと同じで、ワクチンと型が違えばかかってしまう、と言われた。 ワクチンなので、絶対ではない。 やっぱり何より一年に一度の検診は必須だと思う。
=+=+=+=+= 高二の娘がいます。定期接種は確か小6ぐらいから打てたはずですが、色々と調べて近い将来日本でも9価が承認される日が来ると待ってました!!そしたら承認来ました9価!!ちょうどコロナ禍で定期接種で受けられる期間が伸びていたのでスケジュール的にも無理なく9価を3回打ち終えました。 大切な娘。母としてできる限りの予防や対策はしてあげたい。赤ちゃんの頃からしっかりとワクチンを打ってきた。頸がんワクチンだけ例外とか私には有り得ません。
=+=+=+=+= 高二の娘がいます。定期接種は確か小6ぐらいから打てたはずですが、色々と調べて近い将来日本でも9価が承認される日が来ると待ってました!!そしたら承認来ました9価!!ちょうどコロナ禍で定期接種で受けられる期間が伸びていたのでスケジュール的にも無理なく9価を3回打ち終えました。 大切な娘。母としてできる限りの予防や対策はしてあげたい。赤ちゃんの頃からしっかりとワクチンを打ってきた。頸がんワクチンだけ例外とか私には有り得ません。
=+=+=+=+= どうかな。自分は30代の頃から疲れると帯状疱疹が出てその度に強い薬を使って治療しており、ワクチンも考えましたが、最近いい市販薬を見つけてそれからは予防できてます。この夏もかなり暑いうえに忙しくて疲れは酷かったですが大丈夫でした。種類は違いますが、ワクチンだけでなく、食生活や生活習慣も見直した方がいいと思います。
=+=+=+=+= ワクチンは前提として、ワクチンをしていても絶対に感染しない発症しないわけではないので、やはり日頃の体調管理と受診はマストです。 私は2人目出産以降、毎年子宮体がんと頸がんの検診を受けています。自治体が1年ごとに補助をしてくれて毎年500円で受けれるからです。かかりつけ医からはせっかくワンコインで受けれるので毎年でも受けたら良いと言われました。毎回体がんもHPVも陰性ですが、1度でも生理の異常や不正出血があればすぐに受診します。様子見た方がいいんですかね?って婦人科の先生に聞いたら、自分でおかしいと思ったらすぐきてくださいと。放置することが一番良くないそうです。 特に30代後半になると更年期のプレみたいなのが始まります。生理不順だったり、経血が減ったり、無排卵で少量出血がダラダラと続いたり…子宮ってかなりデリケートですし正直です。少しでも異常があればすぐにでも婦人科へ行きましょう。
=+=+=+=+= ワクチンが強制ではない以上、自分、または親が決めるしかない。 ただ、近親者、親が子宮がんや乳がんなどにかかっていた場合、子供も遺伝子レベルで罹患する確率は高くなるのは事実でしょう。 中には予防摘出される方もおられますね。 そういった各々の事情も鑑みて、判断すれば良いのでないでしょうか。 あと、やはり不特定多数の人と性交渉を待つと罹患のリスクは高まる事は覚えておいて損はないと思います。もちろん、なった方が不特定多数と関係していると言っているわけでは全くありません。
=+=+=+=+= 姉が癌センターの婦人科で勤務するようになり、20代30代でさえも、苦しむ身近な癌であることを知らされていました。 確かに副作用とか報道はされているけれど、防げる癌は他にはない。ワクチンで少しでもなる可能性を低くできるのであれば、受けるべきだと思い受けました。
=+=+=+=+= 安全性に不安がなければ打たせるけど…。 今、高1。 本人も打たない。と言ったから、打ってない。 ついでにコロナのワクチンも打たなかった。 あの時は、打たない道を選んだことを悔いるかもしれない。と思った。 同調圧力もすごかったし。 でも、今、打たなくて良かった。と思っている。 結局、打つにしても打たないにしても、何も起こらなければ悔いないし、何か起きれば悔いる。 この方も、もし打っていたら、副反応で悔いていたかもしれない。 何が起きても、選んだ道が間違ったと思っても、全部ひっくるめて、それが人生なんだと。
=+=+=+=+= 世の中には様々なワクチンがありますが、必ずしも有効ではないです。なぜなら、製造している製薬メーカーさんがコメントしています。 例えば、最近ではコロナやインフルエンザです。かの有名なファイザー製薬は「頼まれたから開発、製造したけど効果あるかは疑問」です。簡単な話し、効果は期待出来ないし、副反応が出るかもしれない。副反応が出ても責任は負いかねます。こんな危険なワクチンを接種する必要がありますか?
=+=+=+=+= アラサーです。ワクチンは学生のころ母の勧めで受けました。 月経不順と月経困難症のため10年ほどピルを飲んでいます。 ピル処方のために年に一回は子宮頸がん検診を受けていて、先日細胞診で引っかかりました。ハイリスクHPV検査も陽性、今は組織診の結果待ちです。 ワクチン打ったのになあ、なんでかなあ、毎日不安で押しつぶされそうです。 若くとも、性交渉の経験があったら子宮頸がん検診は定期的に受けてほしいと思います。 最近はピルのオンライン処方も目立つようになり診察はあれど検診は受ける機会が減ってしまったように感じます。 男の先生嫌だなあ、恥ずかしいなあ、そんな気持ちもあるかもしれませんが、自分と自分の大切な人を守るため検診を受けてください。
=+=+=+=+= ワクチンも検診も義務ではないんですよね?ことさらに子宮頸がんだけが怖いわけではないし、不妊の原因が子宮頸がんだけであるわけでない。 そんなに子宮頸がんが怖いなら、避妊具を徹底することを推奨してはどうですか? 子宮頸がんは性感染症でもあるんです。それを伏せて発症した時の怖さとワクチンの推進してもどうかなぁと思う。
=+=+=+=+= ワクチンは打っても打たなくてもがんになることもあれば、ならないこともある。 ニュースの見出しだけで判断してしまう人は、こういうニュースを見ると、さもワクチンが良いと誤解してしまう可能性がある。 もちろん予防の効果はあるのかもしれないが、その裏では、ワクチン接種により体に障害を負う人もいること、絶対的な効果は求められないこと、打たずにヒトパピローマウイルスに感染しても発症しない人もいることは理解しなければならない。 コロナの時もそうだったがメリットがデメリットを超えるから推奨されるのだろうが、果たして、デメリットを理解している人、またはそういうデメリットもあることを医師は包み隠さず説明しているだろうか? 皆さんはどう思いますか?
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