( 209434 ) 2024/09/07 01:52:27 0 00 =+=+=+=+= 他球団ファンですがこのような助っ人は感情移入してしまって応援したくなります、 ふくらはぎに打球が当たっても我慢しながら投球してる姿は最高にカッコいい!! このような助っ人は日本球界をより盛り上げてくれる!
=+=+=+=+= ひと昔前までは国内でも海外選手が帽子のつばに手を添えるぐらいはあったかもしれませんが、帽子を取って正式に謝るなんてあり得なかったですよね。メジャーではぶつけたら絶対に謝ってはいけないという悪しき風習が昔からあったのに大谷選手はそんなの意に介さずに謝ってますし、WBCでも日本人の礼儀正しさや礼節がフューチャーされたりして海外にも浸透されてきているので、これらの影響は大きいかと思います。こういった良いところはどんどん真似されていって日本基準になっていくといいですよね。
=+=+=+=+= プロですから、厳しいコースは当たり前かと思います。 もちろん、デットボールもあり得ることです。
ただ、すぐさま脱帽した行為に対してお互い好感です。
スポーツマンとして、国とか関係なく素晴らしいと思います。 これからの世代の野球人にも、見本になる行為だと思います。
=+=+=+=+= この試合とは関係ないが、先日の井上尚弥のボクシングのネット中継を見た。その前の日本人同士の試合は、両者が友人だった。手違いでクリンチ状態になって、押し倒すような形になったとき、「あ、ごめんなさい」という声がレフリーのマイクに拾われてた。 ああいうスポーツマンシップは、とても好感が持てる。
=+=+=+=+= 2人ともすぐに謝っていましたね。 日頃の姿勢が垣間見れます。 阪神ファンですが、サイスニードもビーズリーも長く日本で活躍してほしいと思いました。ナイスガイ!
=+=+=+=+= 外国人投手には、死球を与えて謝る風習がないですよね。しかしながら、このシーン、与えた後に、相手ベンチに向かって帽子を取って謝罪。中村選手にも、何度も謝罪してました。中村本人も、大丈夫って仕草をしてましたが、清々しいシーンでした。ロッテの坂本は、このシーンを見て、何を思うかな。最近では、中日の高橋宏斗が阪神の前川に死球を与えて、高橋がすぐに謝り、前川も大丈夫って仕草。フェアプレーそのものですね。
=+=+=+=+= 清々しいな。野球選手としてはもちろん、人として尊敬できる。もともとの人間性が素晴らしいのだろうし、日本のスタイルを尊重してくれているんだろう。子どもたちにもいいお手本になる。
=+=+=+=+= ここに来てセ・リーグ優勝争いは風雲急を告げて来ましたが、「当てたら謝る」ある意味当たり前のことですが、そうすることによって徳を積み勝ち運を得たかのような勝利でした。 打球が当たった箇所がふくらはぎ辺りでしたのでちょっと不安ですが、しっかり回復に努めて下さい。
=+=+=+=+= インサイドのツーシームをスイングしにいった中村選手の手に当たり、球場は騒然となった。慌ててトレーナーが駆け寄り、中村選手が苦悶の表情を浮かべる中、ビーズリー投手は帽子を取ってヤクルトベンチに頭を下げ、米国では死球を当てて謝罪する文化がなく、助っ人としては異例の行動だということで、ビーズリー投手はジェントルマンなのと同時に、日本文化を学ぼうとする謙虚な姿勢が素晴らしく、今後も心から応援したい選手です。
=+=+=+=+= ビーズリーもケラもよい人だよね。昨日の阪神公式YouTubeでケラの様子を観たが頭良さそうだなと思った。立ち振舞いも日本人ぽいというか好感度大です!
=+=+=+=+= デッドボールは良くはないですがその後がナイスプレーですね! 野球経験者ですがデッドボールを当ててしまったらすぐさま謝る! これが出来ないからプロ野球は30年以上見ていませんが、最近は謝るへシフトしたのですかね。 何はともあれ日本人、助っ人含め対戦相手がいてくれてゲームが成り立つので相手を敬う心は持ち続けて欲しいですね。
=+=+=+=+= 素晴らしい光景だと思う。 最近まで外国人は日本人を下に見ていたような感じだが野茂、イチロー、松井、大谷の活躍で日本を素直にリスペクトしてくれているんだろう。 WBCで見た各国リスペクトし合う心は美しく見ていて心を打たれる。
=+=+=+=+= メジャーでは謝罪をすると故意だと判断されてしまうので、意図して謝罪をしないらしいですが わざとでは無くてもやらかしてしまって迷惑をかけてしまったから謝罪をするというこの我々にとって当たり前の姿勢がメジャーや国際大会での当たり前になってくれるといいなと思いました。
=+=+=+=+= 両助っ人外国人がお互いに死球を出して、すぐに帽子を取り誤った。凄く爽やかで清々しい場面だった。わざとでないなら、これこそ気持ちの良い対応だと思う。良いものを見たと思う。
=+=+=+=+= 昭和のプロ野球は投手は殆ど謝罪などはしなかった、従って打者との乱闘シーンも度々あったが、それはそれで面白かった、今はチームプレーに徹し乱闘などは全くないと言ってもいいだろう、投手のこのような行為も時代の流れなんでしょうが外国人もこれに従ってくれるのは嬉しい限りだ。
=+=+=+=+= 投手もこの世界で生き残っていくためには打たれるわけにはいかないから、時に厳しいボールを投げながら打ち取らないいけない ただ、打者もケガをすれば代わりの選手が出てポジションを取られるかもしれないから、仕方ないとは言えない だから、わざとじゃない死球の時には、このような、ゴメンねの態度はお互いに気持ちの良い姿勢だと思う
=+=+=+=+= 「郷に入らば郷に従え」の諺を知るか知らずかは別にして、謝意を表す態度を取ることは素晴らしいと思います。 全力勝負のなかで僅かなミスが死球に繋がりますが、スポーツマンシップに則った紳士的な行動は日本文化の誇りでもあります。 ビーズリーやサイスニードの考え方が他の助っ人投手にも理解されるといいですね。
=+=+=+=+= 去年の今頃はヤクルトの死球のニュースが多くて、現に梅野は骨折で戦線を離脱した。去年の事を思うと、サイスニード投手の誠実さが伝わってきて、去年のような憎いという気持ちが湧いてこない。お互いナイスゲームを期待します。
=+=+=+=+= ビーズリー死球の対応は、素晴らしかった。それ以上に右脚にまともに打球受けたのに5回まで投球した。降板しても何も責められない状態でした。プロ野球で外人選手が、ここまで勝負にこだわったら打撃陣にも伝わるでしょ。気持ちの優しい大山、テルにヒットが出ました。監督の批判をはね返すヒットに心の中が暑くなりました。 阪神の選手に、エラーの後悔より前を向いて戦う姿勢の大切さを見せつけたビーズリー選手に拍手。
=+=+=+=+= 死球だってわざとぶつけたわけでもないし、そのあとの対応が良すぎてほっこりした。本人ばかりではなくベンチにまで頭を下げるなんて日本人でもほとんどいないのでは。 もちろん助っ人である以上成績が一番大事かもしれないけど、こういう行いのうえでもお手本となるような紳士的な助っ人は長く日本でプレーしてほしいなって強く思う。
=+=+=+=+= なるほど両軍の投手が これは気持ちのいいというもの セリーグにはまだDHがないから投手がバッターボックスに立つ事になる 投手が打席に立つときは内角を攻めないというルールブックにないルールがあるから そう云うの識ってれば防げる衝突もあるよね 少なくとも日本人で「なんやこいつ!」とはならないから正しい姿勢だと思う
=+=+=+=+= 高校野球などなら当たり前の行為がなぜプロではなされないんだろうと疑問に思っていました 職業野球とはいえ、わざとではなくとも相手に苦痛を与えた訳だし、一礼をするだけでその後の試合がお互い遺恨なく円滑に進むでしょう 義務やルールにはできないがこういったスポーツマンシップはプロを目指す野球少年の模範として定着してほしい
=+=+=+=+= ビーズリーがナイスガイなのは分かっていたけど、体調不良からの復帰登板のゲームで自分のピッチングで一杯一杯だろうに、こういう場面に人間性が垣間見れて「やっぱりいいやつだな~」と思いました。 サイスニードもテルに当ててしまったけど、ちゃんと謝る姿に清々しさを感じました。 「アメリカには謝罪する文化がない」と言う人がいますが、シーズン終盤の大事な時期に対戦相手の選手に怪我をさせたいピッチャーなんていない。デッドボールの度にブーイングが起こる試合もよく見るけど、今夜のようにピッチャーの紳士的な態度でファンが過剰なブーイングをしなくなるんだから、野球も人情なんだな~と考えさせられました。
=+=+=+=+= プロでも、いやプロだからこそ厳しい攻めがズレれば死球は起こり得ます。 ただ、それを元々謝罪する文化の無い国から来ている選手がそれを受け入れて行ってくれるというのは、清々しく思います。両投手ともに日本をリスペクトしてくれているんだなと感じさせてくれました。 正々堂々厳しく戦って、けれど相手への敬意は忘れない姿は感動しました。
=+=+=+=+= こういう行動こそがスポーツマンシップだと思う。アメリカなどでは珍しいと思われる行為かもしれないが、相手をリスペクトしたり思いやる気持ちがあるからこそ。ビーズリーもサイスニードも故意に当てたわけではないし、当てられた選手にも大きな怪我が無く良かった。この二人は長く日本のプロ野球で続けて欲しい、そう思える光景でした。
=+=+=+=+= 陸続きの大陸文化と島国の日本文化の違いという歴史的経緯はあるのでしょうが、世界がどんどん隣接するような時代になって、とても良い傾向の一つだと思います。 帽子をとって謝罪された外国人選手に「敬意」を払いたいです。 かなり大げさな言い方かもしれませんが、国家や民族や宗教や文化を超えて、 「悪気のない事故」をきっかけに、無駄な争いが起こらない世界への一歩になる、ささやかなきっかけになるといいですね。
=+=+=+=+= MLBでピッチャーがデッドボールで打者に謝ることがないのは、誤ると逆に故意に当てたと解釈されるからと聞いたことがありますが、日本のようにやはり素直に謝まれるようになっている方が好ましいと思います。 特にビーズリーは普段から一生懸命に日本の野球に溶け込んで結果を出そうとしている姿が見て取れるので、好感が持てます。 郷に入れば郷に従った選手の方が活躍できるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 他チームファンですが、ビーズリー選手は本当に優しい、ナイスガイだと思います。キャンプを見学に行ったときも、小さい子どもと目線を合わせてサインや写真に応じてくれました。 外国人選手はファンを大切にするイメージはありますが、過去1良い印象を持ちました。日本で長く頑張って欲しい外国人選手です
=+=+=+=+= ビーズリーは本当にナイスガイなんです。一生懸命、日本の文化に馴れようとしてくれていてチームにも馴染もうと一生懸命な選手です。
阪神ファンとしても中村選手には申し訳ない気持ちがありますが、ビーズリーの気持ちに応えた姿勢に心から拍手を送りたい。何より大怪我にならなくて良かったです。
=+=+=+=+= どこの国の人でも本当に申し訳ないと思ったら謝っても良いというか普通だと思います。 ワザとなら謝らないだろうし、メジャーではデッドボールで謝らないのが普通のようですが、本当に申し訳ないと思った正直な気持ちで謝罪って人として良いですね。 メジャーリーグで大谷さんに当てた人にSNSで酷いことになっているようですが、それもまた違うっていうか嫌な話ですね。
打球が当たって痛そうでしたが頑張っていましたね。 応援しています。
=+=+=+=+= アメリカのベースボールではなく、日本の野球にリスペクトを示してくれる助っ人はライバルチーム選手でも応援したくなるな。 ただ長く野球をしていれば当たる時は当たるもの。お互いプロ同士の真剣勝負なのだからこれからもガンガン攻めの投球をして欲しい。
=+=+=+=+= どのようなピッチャーでも100%思うところに投げられるわけではないし、勝負事である以上厳しいコース(特にインコース)への投球は避けて通れないことはだれもが理解できます。 それでもデッドボールを与えた際は謝罪は必要だと思います。 謝罪することによって打者側も多少は腹立たしい気持ちを抑える感情が出やすくなると思います。
=+=+=+=+= 助っ人外国人のこういう姿はとても気持ちいいですよね。 ベンチは謝るな。とかそういう感情あるかと思いますけど、NPBもMLBもアスリートととして故意で当ててないのなら帽子取って気持ち伝える行為は見ていて素晴らしいと思います 敵、ライバルとは言えリスペクトだけは忘れず競ってこそスポーツだなと認識しました
=+=+=+=+= 打ち取るか?打たれるか?空振りかの勝負に自信があるんやろね。のけぞらせる。とか、フォアボール。とか、ルール内で色んな手はあるんやろけど、そんなもんは必要ない!と。頼もしいね。 エエふうに想像してしもた。日本の流儀にあるひとつを受け入れてくれる人は注目するし活躍してほしいです。
=+=+=+=+= 彼が素晴らしいのは、「郷に入れば郷に従え」じゃなく、自然とそんな振る舞いが表に出ること。ある意味日本人よりも日本人らしいジェントルマンです。 以前森下と一悶着あった某球団の投手など、ビーズリーの爪の垢を煎じて飲んでほしいくらいです。 足に打球が当たり、苦悶の表情でプレーするビーズリーが野手陣の呼び水となり、大勝をもたらしました。ここにきて去年後半に見せた結束力が出てきたように思います。森下がインタビューで、まだ諦めていないと力を込めていました。恥ずかしながら、5.5差に開いた時点で絶望感しか湧かなかったですが、おそらくこの試合がターニングポイントになるでしょう。関西圏では今日の試合、有料放送のみなので、一試合も聴きもらすまいと、携帯ラジオ買いました。ラストスパートに向け全力で応援したいと思います!
=+=+=+=+= 阪神とヤクルトは少し不穏な空気が流れがちだから、こいうったスポーツマンシップをすぐに行動に移せる姿勢は本当に良いことだと思う。 日本文化を理解し、溶け込もうという意識もあるんだろうね。
=+=+=+=+= 素敵なシーンだと思う。 強要するでもなく、自然と出た行為だったんだろう。ビーズリーの人柄が表れている。 日本の文化を学んでいるというのもあるかもしれないが、知識として知ってはいても、実際に実行するには相手を気遣う姿勢がないと、なかなかできない。 これからも応援したい選手。
=+=+=+=+= ビーズリー投手を好きになった一例です。 今年の交流戦でソフトバンク戦をペイペイドームに観戦に行ったとき、 彼は外野で遠投練習していた。 試合開始時間がまじかに迫り三塁側ベンチに帰る際に、 かぶりつき席に陣取った阪神ファンが声を掛けたら近寄ってきて、 笑顔で差し出すボールや色紙、ノート、ユニフォームに次から次へと サインをしていた。通訳とコーチが三塁ベンチから飛び出してきて 早く戻れと手を引っ張ったが、彼は時間いっぱいまで笑顔で サインし一緒に写真撮影までやっていた。 こんな野球選手は見たことが無い。ファンを大切にするんだ。 それがビーズリーですよ。 すべてに真摯にリスペクト対応なんですね。 何年も阪神に居てほしいね、メッセのように。
=+=+=+=+= 故意で無いなら「謝る」のは当たり前と思います チームからの指示だとか?弱みを見せてはいけないとか?その業界によって いろいろ裏があるのかも知れませんが ボールを当てしまったら(相手の避け方にも一理あるけど)謝るのは「人として普通の対応」だと思います 高校野球でもプロ野球でも「先ずは謝る」事は基本的な事だと思います 事情はいろいろあるのかも知れませんが 業界のトップに立つ選手こそ謙虚にする対応を 業界に対して 若い選手に対して「お手本」になって欲しいです! ドジャーズ大谷選手も あれだけの記録を作っても尚 謙虚です!これが大リーグの選手に広く伝わることを希望します! 亀の甲より年の功 と言いますが 老害 慢心 エゴ など年の功を「生かせる人が少い事」が悲しい現代の事実ですね!
=+=+=+=+= わざとじゃないから謝らなくていいという文化は、やはり日本では通用しない。 当てられたら痛いし、下手をすればシーズンを棒に振るようなことになりかねないことに対して謝意を表すことを自然とできるのは素晴らしいと思います。 そういう選手のこれからの活躍を期待します。
=+=+=+=+= ビーズリーは日本球界で長くやりたいのだろうし 野球をリスペクトし真剣に向き合っているからこその格好かと思います
素晴らしい行動ですし、日本人も見習って欲しいと思う 阪神ファンとして誇らしいよ ビーズリー選手に拍手を送りたい
=+=+=+=+= 自分はアンチ阪神だが、今回のビーズリーの所作は好感持てるね むかしは助っ人外人といえば意図的な暴投など当たり前でぶつけても謝るなんてまずあり得なかった 逆にぶつけられるようならマウンドに一直線に走ってパンチ食らわすなんて結構あった ビーズリーのような外国人選手が増えることを期待したい
=+=+=+=+= ボールを当てた時に、「悪いことをしたな」と思うのは国籍に関係なく当たり前のこと。アメリカ等では謝ってはいけないと教えられるから謝らなくなるんだろう。日本の野球はメジャーでいう暗黙の了解みたいなのは少なくて、自然に振る舞えるのは良いところだと思う。
=+=+=+=+= MLBの慣習は別として、この試合の両投手の振る舞いは清々しい。郷にいれば 郷に従えではないが、日本文化に溶け込もうとする顕れかなと感じた。 2人とも長くそれぞれのチームに留まり、活躍してもらいたいと願います。
=+=+=+=+= それがスポーツじゃないの?死球で「間違ったんだから仕方ない」みたいな顔されたら誰でも怒るのでは。 自動車事故で過失あるほうが「ぶつかったものは仕方ない」と言われてるのと変わりない間違って当ててしまったなら謝罪はありでしょ骨折などさせ長期休養や後遺症残るかも知れないスポーツマン精神は持つべき。
=+=+=+=+= 本来はワザとではないので、野球をやっている以上は仕方のないことなので、必要以上に謝る事はないのだけれど…っと落合さんがこの前のサンデーモーニングで言っていたのを思い出しました。ただビーズリー投手の対応は嬉しく思う。素敵です。こういった外国人選手がいる事はいいですね。
=+=+=+=+= 誰も文句の言えない結果を出す、なのに少年野球をやっているような大谷選手の影響も多少なりともあるのではないでしょうか。 メジャーでは、ガッツポーズや塁上でのパフォーマンスは、これまでは侮辱行為として絶対にNGだったはずなのに。。。 今では出塁時にコーチャーとのパフォーマンスもあったり、ホームランでベンチに戻ったときもパフォーマンスがあります。 政治みたいな暗黙の了解かなくなると、見てる人も楽しくなるし、すごくいいと思います。 本当はやりたくもないのに、わざとデッドボールを狙う投手の気持ち考えたら。。。 本当はそんなものない方が楽しいはずだから、いいことだと思います。
=+=+=+=+= 闘志むき出しの乱闘よりも、こういった謙虚なプレーのほうがプロ意識の高さを感じる。暗黙のルールを無視したから当ててやったとか、当て返したとか、そんな幼稚なこと言ってる人はプロでもなんでもない。町内会の草野球でもやっとけって感じですね。 このお二方は悪いと思ったら潔く謝る、日本人よりもサムライスピリッツを感じます!
=+=+=+=+= 昔の助っ人なんか文句あっかみたいにマウンドから詰め寄る人もいたけどね笑 元々野球を始めて、少年野球なり学生野球なり謝罪するのは当たり前で、プロになりしなくなった、謝罪しないとグレてるんじゃないのなんて思ったりもしたな笑 こういう姿勢は日本で成功するセンスでもあるよね。
=+=+=+=+= 両チームともデッドボールはよろしくないが後の対応は素晴らしいと思います。死球紛いの球を投げておいてふんぞり返って睨んでいた別チームの投手とはマナーも性格も雲泥の差です。睨んでいた投手はNPBは実力的に無理があると思われますので来季は別リーグを目指してほしいです。
=+=+=+=+= 昔は当てた方も打者に殴りかかるなんてのも メジャーでは ありましたからね〜 こういう助っ人達にはスポーツマンシップであり あっぱれですよ! 清々しくて見ている方もホッコリしますね デッドボールは シーズンをふいにする可能性もあるからね 外国人の投手がこういう礼儀をしてくれるのは嬉しいです!
=+=+=+=+= 本来それが人間らしい自然な振る舞いではないか。野球は、格闘技ではないのだから相手に痛い思いをさせたことに対し、文化ないし習慣は関係ない。 パリオリンピックでも西洋圏の人間が手を合わせるポーズが増えてきたように変化が現れてきている。
=+=+=+=+= なんか最近デッドボールでの対応が紳士的になって変わったね MLBでも大谷さん効果で変わって影響は少なからずNPBにもあるのかと感じる ギリギリの勝負してるのだから起き得る事 怪我は選手生命に響くかもしれないのでこういう気遣いはお互い気持ち良くなれる
=+=+=+=+= ビーズリーは去年の9月、中日戦で打席に立った時にレガーズが外れてしまい、一塁から駆け寄った宇佐見真吾に着けてもらったことがありました。 こうして日本風のスポーツマンシップに馴染んできたのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 大谷がぶつけられた時に相手がその場で胸に手を当てるくらいの謝意を表した方が良いと思う。とコメントしたらメジャーリーグ通さんから、メジャーは謝らんから。みたいなコメントもらったけど、やっぱり間違えてぶつけたなら素直に謝った方がお互いの為に良いなとあらためて思った。
=+=+=+=+= NPBはこれでいいと思います。 日本の子供たちにも良い影響与えると思います。MLBはMLBで別の考え方があるのでMLBは~みたいなこと言わず、NPBでは当てたら謝るって文化が染み着いていくと見てて気持ち良いと思います! 最近助っ人外国人でも謝罪する選手多くて自分は嬉しいな。
=+=+=+=+= 両チーム外国人選手の投げ合いで始まったが本意でない死球に対して相手や相手チームに対するリスペクトを感じるシーンだった ここまで日本の文化を理解し馴染もうとしてくれる姿勢が嬉しかった サイスニードもビーズリーも今まで以上に大好きになった
=+=+=+=+= ビーズリーはそこらの外国人と適応しようという意気込みが全く違う、別に帽子を取れば活躍するわけではないけど2年目の躍進はこういうところに全て出ている。間違いなく球団史に残る助っ人への歩みが始まっている
=+=+=+=+= やっぱりこれがいいと思う。
これで投手打者のみならず、チームとしてもわだかまりなくその後のプレーが出来るものね。報復合戦何て見てて気持ちの良いモンじゃないからね。ビーズリー君は素晴らしいと思います。
そしてこういった事がゆくゆくはメジャーに“逆輸入”され、スタンダードになって欲しいと切に願う。
=+=+=+=+= ジャイアンツファンですが、こういうのは気持ちがいいです。 熱いのは内面にして欲しい。 先日の平内投手の態度には正直ガッカリしたし、ロッテの投手の態度も悪いと思いました。 アメリカでは、どういう風に見られるのか分かりませんが、日本には日本のスタイルがあっていいと思いますし、そのように考えているから成績も残るのだと思います。 ジャイアンツ戦以外では応援したくなります。
=+=+=+=+= 勝負事だから当ててしまう事もあると思うけど、その時に素直に頭を下げることが出来れば、極論戦争もなくなるんじゃないかな? 日本だからとか海外だからとか関係なくみんなが優しい気持ちを持てたらええなと思う
=+=+=+=+= 謝罪の文化こそ日本人の汚点だと感じます。思いやりや協調性、同調が社会を動脈硬化状態にし弱者に足を引っ張られる構図です。ミスや問題においても何よりも謝罪を優先し、責任追及はしても真因解決はしないまま。謝罪に価値はありません。犯罪は別として競争においては、スポーツに限らず決して謝らないエゴイズムと他人を蹴落とす精神が必要です。
=+=+=+=+= むかしの珍プレー好プレーみたいなので見た記憶があるが デッドボールのあと、打者がバットを放りだして怒りをあらわにしても 投手が脱帽して頭を下げると、それ以上なにもできなくなる。 逆に謝らないと、バッターは投手の方へ向かい乱闘になる可能性がある。
まぁ、実際は脱帽して頭下げても乱闘になったケースもあるのでしょうけれど デッドボール時に乱闘を抑止するテクニックとして 誰かが助っ人選手に教えてくれたのかもしれませんね。
=+=+=+=+= 初めはデッドボールじゃないってジェスチャーしていたけど、当たったと分かってから素直に頭を下げていたね。サイスニードも好感持てるわ。まあ、昨年の梅野、近本の件での岡田激おこがあっただけに、両チームとも気を使っているのかな。ともかくもデッドボールでの報復乱闘はあってはならないし、それを防ぐためにも、良いことだね。
=+=+=+=+= プロ野球珍プレー好プレーではありがちな、昭和のプロ野球のような乱闘とか少なくなりましたよね。やはり、コンプライアンスですかね。野蛮なシーンを女性客、家族連れや子供に見せたくないし、球団としてもね。時折ハラハラする場面もありますが、今回のこの感じは好感度高めですね。本人も、選手として必死、お金の為にもあるでしょう。郷に従えもあるでしょう。でも、外国人助っ人のこのケースはインパクトもあって、球団や関係者、ファンの評価上がりますよね。頑張って欲しい選手です。メジャーでは大谷翔平選手も、結構当てられていますが大人の対応です。当てられるっていうのは、確執や因縁のわざともありますが、ミスでたまたまもありますからね。
=+=+=+=+= 日本人がメジャーに行ったら、メジャーの常識に合わせるので、日本に来る外国人も日本のしきたりやマナーに合わせることは自然なことだと思います。 ちゃんと日本に合わせてくれたビーズリーは良い人ですね。 他の外国人もみんな見習ってほしい。
=+=+=+=+= 過去に死球を巡ってこのチーム同士でいざこざ があったことも、ちゃんと情報として持って いたのかな その上でこの対応ができるのだから、日本の 球界だったりチームに溶け込もうとする姿勢 として素晴らしいと思う
=+=+=+=+= スポーツ選手は、怪我でその一瞬で、選手生命が終わることもありえます。選手としても、自分のせいで、相手の選手生命を、終わらせるのは、普通辛くて、下手したら自分も、一生のトラウマになるかもしれません。 昔から謝ったら負け(特にメジャーで)の文化があり、謝ること=負けを認めるので、謝ったらマスコミやファンに、叩かれることもあり、謝れないケースがあったと思います。 だけど、相手選手=ライバル(競い合う相手)であり、対戦相手=エネミー(敵)で無い、文化が良いと思います。
=+=+=+=+= 立派で素晴らしいと思います。諸外国では後につけこまれることになりかねない為かご法度とも思えるほど謝罪することには敏感ですが日本の考えはそうではありません。失敗は失敗として認めての行動は相手に誠意ある行動として認められ、好意に変わります。武士道ですね
=+=+=+=+= サイスニードも即帽子取ってました。 高校野球では死球を与えたら帽子を取るのに何故かプロになると帽子を取らない投手が殆ど。 プライドなのか弱みを見せたらいけないのか知らないけど謝罪の意を端的に示せるのだから、帽子を取る行為は推奨すべきだと感じます。
=+=+=+=+= 両外国人ピッチャーの振る舞いは、試合見てませんが、シンプルに気持ち良いものですね。さらにその行動を記事にした記者もあっぱれです。 日本スタイルの野球の良いところが本場のベースボール、さらには世界標準に広がっていくといいなと思いました。
=+=+=+=+= 素晴らしいと思った。 最近ルールなんかも後追いでメジャーに寄せようとする風潮もあるけど、 わざとじゃないなら謝るという 日本ならではの野球文化が素晴らしいし、 スポーツマンシップを感じる。 もっと広まるといいな。
=+=+=+=+= やはり幾らプロ野球でも故意に当てるとかならば全く別問題だけど、厳しい内角攻めでスッポ抜けたり、誤ってぶつける事はあるけど、やはり当てられたバッターは下手すると、当たりどころが悪いと戦列離脱もある懸念さね。まあ謝ればよもやの乱闘とか、観客もそんなに罵声や怒声も言わないだろうけどね。まあ野球のルールの1つのマナーとしても当然だろうけどね。謝ればそんなに相手から更に怒りの火をヒートアップさせる事はない。選手も人其々であり、ぶつけられても、デッドボールは付きものだから仕方ないと気にしない選手も居れば、ぶつけて謝る素振り態度も無いのかよ!と睨み付ける選手も居る。
=+=+=+=+= 阪神と優勝争いをするチームのファンですが、勝ち負けは別にして、このような行為には好感を持てます。 大山についても、死球を受けた相手チームの選手を気遣う姿をよく見ますので、これまた好感を持っています。
=+=+=+=+= 厳しいコースを攻めないと勝負に勝てないので やむを得ないが、コントロールが少し狂って 当ててしまっても、やはりこのように謝罪する姿は 少年野球の子どもたちも見ていることを考えると 非常によい行動だったと思います。 先日のジャイアンツの平内が森下にブラッシングボールを投げて 平然としつつさらにニヤッと笑ってる姿などスポーツマンとして 配慮に欠けてましたね
=+=+=+=+= まさに「郷に入れば郷に従え」ですね。自分は大昔高校球児でしたので、監督やコーチと言った目上の人たち、球場や練習グランドへの出入りの際の脱帽挨拶は当たり前のマナーでした。聞くにメジャーでは死球の際に謝ってはいけないし、まして脱帽してなんてもっての外らしいですね。まぁそれは国々の文化の違いだろうからヘタに否定は出来ないですが、少なくとも日本のプロ野球界で働く以上、ビーズリーの脱帽しての謝罪は観ていて気持ちが良いです。
=+=+=+=+= 文化の違いとはいえ、謝っては行けない的な風潮、昔から何なんだろうと思っていたけど、こういうニュースをみると何かホッとするし、この選手の名前も覚えたし、これから応援したいなぁと思います。
=+=+=+=+= たいそうに言うけど これは日本文化への理解と順応と 好意の現れですね。
是非ランディ・メッセンジャーのように なって下さい。 99勝の記録越えを目指し、 外国人枠が取れるところ以上の活躍を 期待したいです。
=+=+=+=+= ビーズリーのような光景を見ると 人柄が滲み出てますね。 もちろん当ててしまうのは、 よろしくないけど後の対応が 素晴らしいですね。 タイガースファンで良かったです。 これからも引き続き応援します。
=+=+=+=+= 素晴らしい!助っ人のふたり、中村選手の対応も。死語になったかな?スポーツマンシップ。これぞスポーツマンシップだよな、と。こういう紳士的な姿をこれからも見たい。将来、野球選手を夢見る子どもたちへのいいお手本にもなる。デッドボールはふつうならば投手は出したくないよ、三振取りたいがために際どい投球が運悪くすっぽ抜けて当たってしまった…とか。
=+=+=+=+= ビーズリー選手はとても礼儀正しくて好感が持てますね。こうゆう真面目な選手には、是非、良い成績を残して欲しいです。 阪神は、さすがに前年度覇者だけあって、最後まで諦めずに首位争いに食い込んできますね。セ・リーグの終盤での展開に目が離せませんね。
=+=+=+=+= アメリカは謝らないとか色々あるけど、ここは日本なのでね。こうやって野球だけでなく礼儀作法も日本のスタイルを学んでる姿は推し選手関係なく応援出来る。頑張ってほしい。
=+=+=+=+= あれんぱ なくは無い状況になってきましたね けど優勝には貯金15は必要だと思うので そうすると残り18試合13勝5敗必要です これもなくは無いと思うので ビーズリーの紳士的な行動はプラスに作用すると思います 見せてくれあれんぱ!
=+=+=+=+= これだよ! 厳しいコースを攻めるのは致し方ない。 けどその結果当ててしまったのなら素直に謝る。 痛いし、相手を傷つけてしまったんだから当たり前。 それでいいじゃない。
とはいえ野球に限らずそんな当たり前ができない人が多い。 皆が互いに気遣い合えばもっと良い世の中になると思う!
=+=+=+=+= 本当にビーズリーはナイスガイの話しこ出てこない。 阪神ファンとして、こんの選手が来てくれて嬉しいし、来年も是非残って欲しい。 そして、サイスニードも日本に長くいる中でしっかりと日本の流儀に合わせて謝罪をしてくれる。 お互いに当てたことは良くはないがその後の態度は称賛に値する。
=+=+=+=+= MLBには無い習慣なのに両投手共に素晴らしいですね。日本のプロ野球に馴染もうとしている何よりの証しだと思います。 両投手共に長く日本でプレーしてもらいたいですね。
=+=+=+=+= その昔はデッドボールにより大乱闘騒ぎで退場者まで出るシーンを面白おかしく珍プレーとして取り上げられていたけど… 時代は変わったね。 両外国人投手がともに帽子を取って謝るなんてスポーツマンらしく素晴らしいことだ。
=+=+=+=+= サイスニードだけでなく、ビーズリーの態度も素晴らしい。 足に打球が当たって大変なのに、ベースカバーも怠らず、 メッセンジャーのように長く阪神で活躍して欲しい。
=+=+=+=+= タイガースは昨年散々デッドボール当てられていて、当てた時はこう対応するんだよとお手本ですね。ましてや外国人のビーズリーがこの対応は素晴らしいし、このまま日本でプレーすると言う気持ちにも感じます。 野球ファンなら皆拍手です!
=+=+=+=+= 阪神ヤクルト戦は過去の因縁もあったから、こういうスポーツマンシップに則った行動は嬉しいよね。 昭和じゃないんだし、選手同士がリスペクトを持って試合してしている姿は清々しくて気分がいい。 ファンとしても、他球団選手に愛着があった方が観戦していて楽しみが増えること間違いない。
そもそも昭和だって何であの殺伐が当たり前だったのか、今となっては昭和おぢ的にもよく分からないんだけどね。
|
![]() |