( 209440 ) 2024/09/07 14:34:01 2 00 「ほんと失礼な奴」小泉進次郎に「知的レベルの低さ」問うたジャーナリストに寄せられる心ない声…いっぽう「必要不可欠な質問」の声も女性自身 9/7(土) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6a4e992c95e205635492f975fde5a3fc7381d3d2 |
( 209443 ) 2024/09/07 14:34:02 0 00 (写真:時事通信)
9月6日の記者会見で、自民党総裁選(12日告示、27日投開票)に立候補することを正式表明した小泉進次郎元環境相(43)。会場には大勢の報道陣が集まり、各メディアの中継でもその様子が伝えられた。約1時間にわたって実施された会見だが、報道陣との質疑応答では波紋を呼ぶ一幕があった。
【写真あり】グラサンを頭にかけ、満面の笑みを浮かべる出馬報道日の滝クリ
注目を集めているのは、あるフリージャーナリストによる質問。スタッフからマイクを渡されると、小泉氏にこう鋭く追及したのだ。
「小泉さんがですね、この先首相になってG7に出席されたら、知的レベルの低さで恥をかくのではないかと皆さん心配しております。で、それこそ日本の国力の低下になりませんでしょうか? それでもあなたはあえて、総理を目指されますか?」
すると小泉氏は頷きながら耳を傾けつつも、口を真一文字に結んで苦笑いの表情に。だがジャーナリストが話し終えると、「私に足らないところが多くあるのは、それは事実だと思います。そして完璧ではないことも事実です」と笑顔でコメント。
そう前置きした上で、「しかし、その足りないところを補ってくれるチーム、最高のチームを作ります。その上で今まで培ってきたものを、1人1人と各国のリーダーと向き合う覚悟、そういったものを私はあると思っています」と反論した。
さらに「各国のリーダーも多様な方がいますけど、自民党の中もなかなか多様な方が多く、そういった中、15年間野党の経験、与党の経験を積み重ねてまいりました」と、自らについて言及。続けて「そういったことをしっかりと国際社会の舞台でも発揮をしていって、国民の皆さんに大丈夫だなと、安心感を持っていただけるように最大限努力していきたいと思います」と、前向きに呼びかけていた。
そんな小泉氏はここまで話したところで、ジャーナリストに名前を尋ねた。ジャーナリストが自らの名を名乗ると、「このようなご指摘を受けたことを肝に銘じてこれから、『あいつ、マシになったな』と思っていただけるようにしたいと思います」と謙虚な姿勢を見せたのだった。
さらに「思い出したこと」として、環境相時代にもベテラン記者から同じような厳しい質問を受けたエピソードを述懐。退任時には花束を贈られる関係性を築けたと明かし、ジャーナリストを真っ直ぐに見つめて「そうなれれば嬉しいです」と語りかけていた。
この一連のやり取りを収めた映像は、瞬く間にXで拡散。各メディアでも取り上げられたが、ジャーナリストの「知的レベルの低さ」という挑発的な言葉に違和感を抱いた人もいたようだ。
Xでは実業家の堀江貴文氏(51)が、小泉氏とジャーナリストの質疑応答を切り取った映像を載せた投稿をリポストし、《ほんと失礼な奴っているよな》と苦言。さらにジャーナリストのものと思しきアカウントには、《失礼極まりない人だな。恥を知れ》《不粋の極み、本当にみっともなかった》と心ない声が集まる事態になっている。
こうした事象について、ある社会部記者は言う。
「そもそもこのジャーナリストの質問には、何をもって小泉氏の“知的レベルが低い”と言えるのか、それを説明する具体的な事例などは挙げられていませんでした。そのため会見を見ていた人々から、“侮辱ではないか”と批判の声が上がってしまうのも仕方がないでしょう。
ただいっぽうで、メディアには“権力の監視”という役割があります。さらに小泉氏といえば環境相時代の答弁で同じような内容を繰り返し、主張が要領を得ないこともしばしば。“進次郎構文”という言葉まで生まれ、ネットミーム化したほどです。そうした過去の言動を鑑みれば、言葉選びは不適切だったかもしれませんが、質問する必要性はあったように思います。
また政治家の記者会見では、報道陣から寄せられるであろう想定質問や模範回答が作成されていることがほとんどです。まして首相となれば、記者会見の機会も一段と増えます。今回注目を集めたジャーナリストの質問は、想定外のイレギュラーな質問に対して小泉氏がどのように答えるか、ある意味で“資質”を引き出した側面もあるのではないでしょうか」
実際にネット上には、こんな声も。
《知的レベルの低さについて質問した記者に対しては、非難する声が圧倒的だが、 自分はそうは思わない、 寧ろ、必要不可欠な質問だったと思う。 何故なら、日本には古くから政治家を「先生」と呼ぶ風習があり、国会議員は みんな優秀で頭が良い人だと思い込んでいる有権者も少なくない》
《「まし」になったとか、退任時に花束をもらったとか、ますます心配になります。 聞こえてくる言葉は、言い回しには本人なりにこだわっていますが、冷めた見方をすれば言葉を覚えたての子が一生懸命お話をしているように映る》
果たして小泉氏は数年後、このジャーナリストと“花束を贈られる関係”になっているだろうか。
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( 209442 ) 2024/09/07 14:34:02 1 00 このテキストには、小泉進次郎氏に関する様々な視点や批判が含まれています。
- 小泉進次郎氏が政治家としての経験や政策に関して不安を感じる声が多くある。 - 様々な発言や行動から、知的レベルや経験値の不足を指摘する意見が多く見られる。 - 質問者やメディアにも批判が集まり、失礼な質問や報道のあり方についての議論も交わされている。 - 小泉進次郎氏が振る舞いや発言について、冷静に対応できる姿勢や人気を取ることができるかについての意見もある。 - 政治家としてのリーダーシップや国際交渉能力への疑問や懸念が示されている。
各コメントからは、小泉進次郎氏に対する期待や不安、政治家としての課題などが見え隠れしています。 | ( 209444 ) 2024/09/07 14:34:02 0 00 =+=+=+=+= 一国の総理ともなれば言葉の責任はより重く、時には国民に、時には大臣に、あるいは諸外国の首脳に言葉で伝えるのも大事な仕事になります。
しかし環境大臣時代にインタビューでの質疑をはじめ、様々な場面で意味不明な発言をしていたのは記憶に新しいでしょう。
「知的レベルの低さ」という表現が適切かどうかは置いておくとして 重要な場において、意味不明な発言を繰り返すようでは困ります。
これまで進次郎議員からは、外交でも経済でも具体的な方策について発信した事はなかったと思います。知識不足が露呈しないようにだんまりを決め込んでいたのかはわかりませんが、総理になるとなればいよいよ語らなければいけないでしょう。
誰でも言えるスローガンのような抽象的な発言ではなく、自分の言葉で具体的な策を語って、自身が総理に足る知的レベルだと示してもらいたいですね。
=+=+=+=+= 攻撃的な表現や名誉を傷つける可能性がある誹謗中傷にあたる可能性がある違反コメントには注意したいですが それ以前に攻撃的な表現や名誉を傷つける可能性がある誹謗中傷にあたる可能性がある記事の配信に注意して欲しいですね ヤフーはヘイトや攻撃的なコメントを誘発していないか ポータルとしての配信のルールを表示して欲しいですね
=+=+=+=+= この失礼な質問に関しては冷静に対応したのだろうが、総裁を選ぶ上で重要なのはやはり政策ではないだろうか。出馬会見で、解雇規制、残業規制緩和で大企業からスタートアップに労働者が流れて経済が活性化するということを言っていたが、論理が飛躍しすぎと感じた。また、記者が質問しないと重要テーマである経済、財政、エネルギーに関する方針が出てこないなど、この方の政策の優先順位のつけ方にはかなり疑問符が残る。自民党員の皆さんには冷静に政策の内容を見極めた上で投票してほしい。
=+=+=+=+= 必要な質問だったとか言ってる方は、知的レベルという単語って人に投げかけてよいという考えですか?子供がお友達に知的レベル低いといったり、会社で同僚にあなたは知的レベル低いといったり。 こういう質問を公にしてOKとするのは、そういうことだ思う。そんな稚拙で語彙力のない言い回しではなくて、どういったことが具体的に危機として見立てられるのかを言葉にして聞く力が必要だと思います。
=+=+=+=+= この会見で、年収106万以下の人にも課税するという、鬼のような政策を知れっと語っていたことについて、報道機関は忖度して何も言わない。
記者の指名の仕方も不自然であったと、別のフリーランスの記者言っていた。 わざわざ田中龍作氏を指名しているということは、この人が望月記者(東京新聞)と懇意な人だと知っての上だと思う。
だいたい言ってきそうなことも予想できるので、印象を上げるために上手く芝居をしたという印象を持った。
こんなのに欺されてはいけない。
政治と金の不信をとることと同じくらい、50%近い今の税金を下げることを小泉氏は何も考えていない。むしろその反対で国壊れると思う。
スタートアップ企業減税で恩恵を得る人はごく一部。 父親の小泉純一郎首相のときから、規制改革と緊縮財政で郵貯の金が外国に流せるようになり、GDPが伸びない国になった。
=+=+=+=+= 先入観や悲観論ばかりは良くないとは分かっていても、今この方に日本の総理を任せる事には不安しかないのが正直なところ。 若い事は一つの強みだろうけど、それだけでやっていける程、世界を相手にまわすのは大変な事だろうし、そうすれば苦境や修羅場での経験値の低さが弱みに感じます。 かといって、まさか実務をこなしながら経験値を高めていくという、そんなギャンブル的な事をする余裕はないでしょうし、寧ろギャンブルに打って出ないといけない程、今の日本の政治家は人材不足なんだろうか…
=+=+=+=+= 首相になれば外国人記者からの質疑応答も増えるわけで、想定外のやり取りが十分予想される。それにどのように適切に対応するかが必要。失礼な記者と言って封じ込める世相は、やがて事前申し入れ以外何も聞いてはいけない事に繋がる。 今回の記事には関係ないが、小泉さんは改革を全面に押し出し政策活動費の廃止、裏金を受け取った議員は要職に起用しない、とか言っているが、そんな事はどうでもよい。それより民間企業、民間人と同じように、全て領収書のエビデンスをもって処理が必要、とすれば自ずと変化する。そこに手を付けないと、新たな項目を作って領収書なしで国民の目に触れない場所で懐に入れるだけだ。騙されてはいけない。
=+=+=+=+= 確かに、失礼な質問だとは思うが、知的レベルが高いとは思えない。 このジャーナリストに対する切り返しは見事だったが、学歴に関係なく大丈夫なのかと思ってしまう。 政策はチームでもできるだろうが、外交の場では1対1のやり取りなので、大丈夫なのかと思う。 他の議員にも、学歴が高いからといって、会話の知的レベルが高くない人は、たくさんいる。 このジャーナリストの質問は、相手を貶める感じで失礼だが、こう思っている人も少なからずいると思う。
=+=+=+=+= 以前より多少良くなったのかも知れないが質問に答えていないと感じる部分も多々有りあまり変わらないなぁという感想。「知的レベルの・・」は以前「プラスチックって石油から作られているのです」と自慢げに語った時の顔を思い出す。二酸化炭素が地球温暖化の原因かどうか誰も分らないのですよ!つまりそもそも別の原因で地球温暖化が進んだから二酸化炭素が増えたのかも知れないってこと。風力・太陽光発電で使用されたエネルギーによって起こる環境への影響わかりますか?風力発電の風下や太陽光発電によって本来受けるはずだった太陽光の反射光を受けなくなった地域に起こりうるに生態系への影響とか色々考えられる知識を持った人と私は到底思えない。
=+=+=+=+= 最高に知的なチーム、日本国民にとってですか?ライドシェアでは海外でレイプ事件多発で取りやめになったと聞いています。アメリカ人が観光にきて日本のタクシーのレベルの高さ(正確な運転、おもてなし)に感動したそうです。海外だと移民ドライバーが多くアマチュアでドアを閉めないと怒鳴られるそうです。お父さんの「郵政民営化」では儲かっている部門は法人化して今まで赤字の所に補てんしていた儲けは株の配当として海外投資家に流れ、赤字部門は郵便局閉鎖、リストラ、料金値上げで日本国民にとってデメリットばかり。米農家廃業多発、能登地震後何も進展なし、等等。総理大臣候補の政策をみると党の保身と綺麗な言葉で誰かの金儲け政策ばかり、日本国民のための政策ないんですか?「消費税廃止!、日本国民をど貧乏にした財務省の緊縮財政から財政出動へ、日本のガン、財務省をぶっこわせ!」とか。
=+=+=+=+= 足らないからみんなでチームで頑張る!ってわかるんだけど…今の日本は適材適所の人材不足は認めないといけない事態だと感じます。 だからこそまずは個人的能力の高い方にトップに立ってもらい、的確な指示が必要になっていると思う。 周りに優秀な人を集めるとは…優秀な人が足らない人の元で働いてくれるのか?私なら優秀な方の元で働きたい。もちろん人として尊敬出来る人なら協力はする!口ではいかようにでも言える。まずはしっかり政策を伝えて何を大切に舵取りをするのかを議論して欲しいと願います。
=+=+=+=+= 総裁になると、今で以上に発言に注目が集まる。 発した一言により政治が混乱したりひいては国際問題につながることもある。 彼の適切な言葉を選ぶ能力が政治家にしては低いのは事実である。 意識して勉強と努力をして変わっていってほしい。
=+=+=+=+= 「メディアには“権力の監視”という役割があります」というのはその通り。
一方で、そのメディア自体も権力を持っている以上、(政府によってではなく一般の人々によって)監視されなければならない。
したがって、この質問者の名前は、実名で報じられるべきだろう。
なお、私は、この質問は、悪い質問だとは思っていない。進次郎氏について日頃言われていることを払拭するチャンスを与える良い質問だったと思う。
=+=+=+=+= 言うだけなら誰でも言える。 会社で言えば、 何の実績も成果も実力ない人が「社長になったら。。。。。。。」って言ってるのと同じ。 出馬表明するなら、日本を短期・中期・長期でどうやって良くしていくのか?具体的な施策も交えて是非とも今後の日本像を示して欲しいと思います。
=+=+=+=+= この無礼な質問に対しての進次郎氏の返しは謙虚で好感が持てるものだった しかし残念ながら総理大臣としてふさわしいかということとは切り離して考えないといけない
まずは進次郎構文などと揶揄されている事をしっかり払拭できるような説得力のある言動をしてもらいたい そしてやはり評価すべきは政策だと思う。 ご自身が知識不足を自覚しておられるので、ブレーンや組閣は派閥や党内のパワーバランスにとらわれず国益のために能力重視で選んでほしい
=+=+=+=+= 「知的レベルの低さ」と、ストレートに聞いてくるジャーナリストの発言も礼を失すると表現されても当然なのだが、首相に立候補する人物が、知的レベルを疑問視される現状も嘆かわしい。「セクシー」発言等、言語明瞭意味不明な発言は、今後控えて欲しいなと。 具体的な政策、具体的な外交方針、しっかりと自分の意見を発信していれば、このような批判は受けないはず。今後の発言などに期待します。
=+=+=+=+= 国内では優秀なチームに助けてもらえても、外交となればその場で臨機応変な対応をしつつ、日本への国益を得なければなりません。その場でチームにカンペを起こしてもらうわけにはいかないでしょう。 小泉氏のこれまでのポジションも、二世という恩恵が大きかったと思います。記者はもう少し言葉を選ぶ必要はあったかもしれませんが、知的レベルを心配されていると小泉氏に知らしめるのには良い機会だったのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 昔、採用応募をしてくる方々の面接の末席に座った事が有ります。時代が違うけど、その頃は既に「彼氏彼女が居るのか」という質問もNGの時期でした。そうであっても人事課の人が結構キツイ質問をするので、面接が終わった後に「それは酷くないですか?」と聞くと「判ってないな、人の本性ってのは怒らせて初めて現れるもんなんだよ。逆に怒らせる質問をさらっと受け流せる人間こそ欲しい人材なんだよ」と言われて得心した。ただ公の場で「知的レベルが」と言われたら辛いけどな。新次郎氏は意外とそう言う部分は予め心得ていたんだな。
=+=+=+=+= 計算された挑発と思えば、進次郎氏も上手くやりすごしたなと思います。リーダーともなれば様々な雑音に晒され、ときには挑発されるわけで、相手の思うつぼにならないよう計算しつくした行動をとるか、トランプ氏のように真っ向から反撃して相手をねじ伏せるような対応をとるかの2択。まあ、日本では前者の方が有利だろうが、舐められない程度の押し返しは必要。
=+=+=+=+= 以前はこうした会見の類はニュース番組で編集されたものしか見ることができず、「意図的な答えだけを切り取ってる」などと批判されきたが、テレビでは無理でもネットでの配信ならノーカットで一部始終を見聞きすることも可能になってきた。 しかしそうすると出てきたのが、大抵の会見は質問者に名乗らせてから質疑応答に入るため、「トロい質問をする記者」「失礼な物言いをする記者」らの名前を特定することができるようになり、しばしばネット上に名前を晒されて記者に対する誹謗中傷の標的とされるようになったことだ。 編集されたVTRであれば、政治家らの答えの部分のみをピックアップすることもできるが、その答えを導き出すための質問の仕方が、聞いててもどかしくなったり失礼な物言いになってることはままある。 しかし必要なのは「答え」であって、第三者が質問の仕方や言い方に目くじらを立てるのは報道の本質から外れることでしかない。
=+=+=+=+= 回りくどい話し方だと伝わらず、質問が伝わってたはずなのに遠回しに回答になってないことを話をされることを考えると、分かりやすく相手に聞くことを考えた時、相手が傷つくかもしれないということよりもその立場になるためには重要な質問だったんじゃないかなと思う。
=+=+=+=+= どんなに問題があってもその人の人格を傷つける行為はパワハラだと斎藤県知事の問題で注目が集まっているのにもかかわらず、記者が平気で公衆の面前でこのような人の人格を傷つける行為を行うのはどうなんだろうか。 みんなが小泉さんが首相になるのには不安視しているのはわかるけど、人格を傷つける行為は絶対あってはいけないんじゃないかなと思う。
=+=+=+=+= 「知的レベルが低い」と指摘するのであれば、世間の風評による感覚的なものではなく、具体的に指摘しなければ失礼だと思う。
逆に、小泉氏はこのような失礼な質問に対しても、いたって冷静に対応していたのはよかった。「知的レベルが低い」人間だったら、あの場面では感情的になって、それこそ失言を発していたかもしれないのに。
ジャーナリストだから何とでも表現してもよいわけではない。
ジャーナリストを自称し政治家に質問をするのなら、もう少し「知的レベル」の高い内容にすべきだし、政治家をうならせるような鋭い質問内容を期待したい。
=+=+=+=+= まあ、それを言うなら「経験値の少なさ」かな。現時点で名を挙げている候補者の中では、あらゆる点で圧倒的に経験値が少ない。これまで大臣レベルのポストや党の要職をいくつも経験したわけでもないしね。そういう意味では、様々な問題への対処の引き出しが少なそうだし、総じてなんか頼りない感じがするんだよ。
=+=+=+=+= 「メディアには“権力の監視”という役割があります。」と言いますが、だから何を言ってもいいわけではない。 特にフリーランスのジャーナリストは(今回の方がフリーかどうかは存じませんが)、組織として責任を負うわけでもなく、適切なトレーニングを受けているわけではないので、発言に対して批判を受けるのは当然で、それに対して「心ない声」と擁護するのはメディアの傷のなめあいでしかない。 発言に対する批判を受け止める覚悟があって、適切な質問を選ぶようになる。 このジャーナリストは、自分の発言に問題があったことを自覚し、自らの行動を変えることが求められています。
=+=+=+=+= 進次郎氏の特徴は、「歯切れ良く」答えること。そして国民に伝わりやすそうな「感覚的同意」を得やすい言葉を選ぶことだ。それはそれで良いことだが、その優先順位が高すぎて、「論理が破綻」していることがまま見られる。これは総理としては非常に拙い。父親の小泉純一郎氏も、かつては予算委員会で「人生いろいろ、会社もいろいろ・・」と答弁し物議を醸したように、同様の危うさをはらんでいた。ただ「経験値の高さ」と「国民の圧倒的支持」で乗り切れた。一方進次郎氏は、まだ父親の域にはほど遠い。確かに人柄には狡さもなく好感を持てるが、国のリーダーはそれだけでは心許ない。その「危うさ」こそが、国民がもっとも懸念しているところだと思う。
=+=+=+=+= 自民党総裁選挙後は衆・参議院選挙が有りますので立憲民主党は国民不振の政治資金、裏金問題他などを逆手に政権交代のチャンスととらえて来るでしょう。自民党議員、党員、党友としては選挙の候補者をタレント風に人気、知名度で選べません。衆参の選挙で落選は逃れたいと思うのは有るでしょうが、国民としては政治不信を消去してくれる与野党の何れの総裁、総理で有って豊富な閣僚、党内経験、風格を備えた方に内外の政治改革をしてもらいたいと思うのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 発言が切り取られネットで面白おかしく拡散されることで、本来の意図を無視して伝わっていることが往々にしてある。 なんならパロディとして制作した画像が本人の発言だと信じられている有り様だ。 それが単なる悪戯なのか彼を貶める政治的な目的なのかは見る方も注視する必要はあるだろう。
=+=+=+=+= 単に「知的レベル」というワーディングがあの場に不適切だった印象ですけどね。 問いたいことはわかるけど、口語過ぎると言うか。 要は失礼に聞こえたわけで、そこに違和感を感じた方が多いのは、良識や品格が活きているようで個人的には安心します。
マシになったという一連の返しは、謙遜が効いていて妥当なものかと思いました。 ただここにシニカルとそこからのジョークで、笑いを伴った返り討ちができると、それこそ相応しい印象を与えたのかとは思いました。
=+=+=+=+= 進次郎が言うようにチームが優秀なら進次郎のレベルの低さは補えるだろうが、裏で重鎮達が進次郎を操ると言う政治になりそう。進次郎に期待もしてないし総理にもなって欲しくないが、もし総理になったら表立って出て来ないが裏で絶大な力を持ってる森元総理や二階氏などの力を削いで若返りして欲しい
=+=+=+=+= 完璧ではないことも事実 安心感を持っていただけるように最大限努力していきたいと思います あいつ、マシになったな』と思っていただけるようにしたいと思います →→ 不安でしかない。広報とかなら爽やかさで分からないでもないが、一国の総理がこんな新人じみた挨拶では心許ない。 記者は大変失礼な男だがこの返しでは一国の総理は務まらないと思った。 自民改革を強く推し進めるのは並大抵の精神力と統率力を期待したいが、記者にそう言ってもらえるようにでは、なかなか厳しい
=+=+=+=+= 言葉の選択は悪いとは思うが、多くの国民はこの人の発言、思考に疑問を持っている もしサラリーマンが自社の経営会議で役員、上司からその数字の根拠は?と聞かれ、回答がおぼろげながら浮かんできました と回答したらどうなるでしょか? 想像すればわかることです この人は大臣時代にそれを公然とやった人です
コロナ対策会議も自分の後援会の新年会に参加して吹っ飛ばした人です 誠実そうとか好感が持てるとかは幻想です
この人の兄は役者です 優秀なスタッフは多くいます 政策もその台本も優秀なスタッフが作れるでしょう テレビ局が幻想を膨らまし好感な人物に描いていますが、作り物です
=+=+=+=+= TVの総裁への立候補をしたこと、その時の言葉、内容、表情、態度に 並々ならぬ緊張感と言葉・発言のたどたどしさ、内容の薄さ、など感じて 「大丈夫ですか」と聞きたいほどでした 例えばサミットで外国の重要人物と 対等に立てるかと疑問を持ち、なぜ立候補したのかと危ぶんでいます この方が当選すれば自民党はもう立ち上がれなさそうな予感しました まず、何よりも緊張感がすごかった。立候補するだけでこんなに緊張する方は はじめてみたし、世界を、世界のトップリーダーに対抗する力はなさそうです やはり、世襲はなにより避けてください
=+=+=+=+= 自民党の総裁選は、政権与党でありながら党内での人気取り合戦に終始するばかりで、そこに真剣に国政を預かる責任感を微塵も感じられない。 知的レベル云々するのは質問として妥当ではないけど、何れにしても実績の無いポピュリストに信頼性は低く、可能性を期待するのは危うい。河野氏も同様。本当に総裁選の様子は国政とかけ離れてる。
=+=+=+=+= 記者の質問の仕方には疑問はありますが、 悪意ある質問を利用して人気を取る返答を返したように見えます。が、実際、本当に各国の首脳と渡り合えるのかもまたまた疑問です。 与野党を経験しただけで首相になられては困ります。完璧ではなくても国の方向性を決める判断力がないと。その場しのぎの答えでは今後の国力へも影響しかねません。 若いのが問題ではなく、今までの発言、結果を見てそう言う意見が多いということを進次郎ファンは再認識して欲しい。 そもそも政権交代ができるのであれば誰でもいいのですが。
=+=+=+=+= 大谷翔平もチーム大谷でやっているが、あの大谷がいてこそのチーム大谷。 まわりがいくら優秀でも肝心の本人が明らかに経験不足で、トランプやプーチンや習近平と肩を並べられるのかといったら普通に考えて無理だろう。 まずはきちんと官房長官とか外務大臣などを経験したうえでそれから検討すべきこと。高校にも行ってないのに大学行きたいみたいなはなしで、立候補すること自体が間違い。
=+=+=+=+= 昨今のメディアを見ていると、このやりとりも出来レースの可能性を感じてしまう。ひどい質問に誠実に謙虚に答えたとの論調が広まればより疑わしい。また、この程度の質問への想定問答も当然準備してある。
=+=+=+=+= 議員と記者との間で、こういう内容の質問をしますとあらかじめ議員に伝えておく。
そして、こういった失礼な質問に対して、うまく回答すると、やりとりを見た視聴者は議員に好感を持つ。
視聴者からしたら、記者なんて誰でもいい存在だから、嫌われたとしても誰も記憶には残らないからダメージはないに等しい。
印象操作のためのヤラセじゃないかと疑ってみる。
=+=+=+=+= 言葉のチョイスは問題だったかもしれないが、国民の多くが心配&聞きたかった質問だと思う。 「周りは錚々たる学歴の出身者だが、その中で自身としてはどう思うか」とか聞けば良かったのかな?と。 英語力もその中にあり、諸外国の要人の中に飛び込む事になるんたからそこをどう思うのか?と。 でも…私は今から『チャレンジ』の人を総理にして育てる時ではないと思う、今の日本は。 そんな流暢な時、状況ではないと思うんだよね。 第3次になりそうな戦争が行われてるこの令和の世の中において、そんな余裕はないんだよ。
=+=+=+=+= 公の場での「知的レベルの低さ、、」発言が許されるのなら今後 名誉棄損、誹謗中傷、人権無視、人格否定は ネットはもちろん社会のあらゆるところで許されるということ 国会、職場、学校などなど問題視されないと言うことになる
面白がっている時でない。きちんと法的措置を取るべきと思います。
=+=+=+=+= 失礼な質問に対して、毅然と前向きに返答出来たあたり少し、大人になり懐が少しだけ深くなったのかな。 決して好きではないが、経験値低いのも事実です。これまでの総理だって1人でやって来たわけでありませんから、良いチーム編成が出来ればいいです。誰がやっても変わり映えしませんが、若い人のパワーでやってくれたらいいです。
=+=+=+=+= 学校や会社の面接試験でも、わざと意地悪な質問を振って、違う角度から反応を見る。面接官がその人なりを知るために、意図的にその種の問い掛けをするという話を聞いたことがある。この記者の質問も、同様のものだったのではないか? 進次郎氏はその記者の悪意に気付きながらも、敢えて優等生的な返答をした。それだけの話と思う。
=+=+=+=+= 知的レベルを問うのであればもう少しマシな質問もできたと思う。 特に同じ言葉を言い換えただけで説明できていなかったいわゆる進次郎構文については不安があるということを言ってもよかったと思う。 政治を監視するメディアも質の高さを問うならば同じく質の高さを求められるのだ。
=+=+=+=+= 影でこそこそ悪口言うより本人の前できちんと聞いた方が健全 うがった味方をすれば、この質問は小泉氏からの要請であったかもしれない 強くあたられても誠実に向き合って答える怒りをあらわにせず冷静に受け止める等の好印象を得られるからだ そもそもこの会見、入場者に制限かかってたそうじゃないか 政治家、なんだって武器にする味方を増やすためならなんだってやると思っておいた方がいい
=+=+=+=+= 若い方々が最近社長職や知事職など頑張っておられますが、若いが故に何をやっても良いという人代表として斎藤県知事の様な振る舞いをする人も一部います
小泉氏は子育て期間中でもあり子供だけを重視される様に思われ高齢の人達の政策については何も語られる事もないのでいずれは総理大臣になって頂きたいと思う一方で少なからずの若い方の総理大臣には慎重になってしまいます
ごく一部でも社会性について国民と反りが違うのであればまだ小泉氏は修行期間だと思います
ジャーナリストやメディアに少しでも小泉氏が反論でもされ様ものなら今のタイミングでの総理大臣職はないと思います
=+=+=+=+= どんな場面・どんな相手であろうと、「知的レベルの低さ」という言葉を持ち出すなんて、考えられません。 それこそ、その言葉を発したご当人の知的レベルを疑ってしまいます。 これまで、そういう発言をしても良いのかどうかを判断する常識を身につけそびれたのか、話題性を狙って故意に言ってみたのか…。 いずれにしても、言葉の暴力でしかなかった。 一人の人間として、非常に恥ずかしい行動だと思います。
=+=+=+=+= 知的レベル、とは他人にむけて使う言葉ではないと思います。小泉進次郎氏に対しては、私も閣僚としての経験不足やこれまでの語録などから若干の不安はあるのですが、政治家など公人に対しても一定の節度を持つことは必要であると考えます。
=+=+=+=+= 数々の「進次郎構文」を考えれば不安になるのは当然 進次郎氏は「知的レベルの低さ」を「政治知識の少なさ」もしくは「経験の少なさ」と受け取ったようだが、問題はそこじゃない 国内で進次郎構文を発しただけならまだ苦笑いで済むかもしれないが、外交で進次郎構文を発したら、どんな酷い結果が待っているか分かったものではない
ただ、ジャーナリストが「知的レベルの低さ」と言ったことは、上記の意味で当然な質問ではあるが、問題点を明確にしていない点で、これも良くなかった 数々の「進次郎構文」を例示したうえで、「進次郎構文を止められるのか」と質すべきだった 曖昧にしておいて良いことなど一切無いと思う
=+=+=+=+= 国を代表する政治家の頭が良いに越したことはないが、単純にそれだけで務まる訳でもない。 胆力、決断力、機を見るに敏であり、相手に届く言葉遣いなど様々な総合力が求められる。 小泉氏は有力候補でしょうがまだ党内調整も経験ないので、まずは官房長官からだろう。
=+=+=+=+= 父親譲りの劇場化のテクは、さすがだよね。 コンサル会社の新人研修テキストに載っていそうな、典型的な「リフレーミング」の手法。 こちらからの提案書等の成果物に不満な顧客からの厳しいクレームなんて、コンサル業界では日常茶飯事。 そんな場面で、どうやって相手顧客のメンツを潰さずに切り返して、さらにこちらを信用させる、あるいは状況が第三者もいる場合はさらに簡単で、周りの心理的な動揺を鎮める要素を織り込みながら、直接の相手よりも周りを味方につける・・・現代のビジネス・シーンの兵法の鉄則、といえるかも知れない。 でも、こうして場の雰囲気をガラッと一変することに成功したところで、潜在的な不安、「この人で、本当に大丈夫なのか?」という疑問は払拭されない。 むしろ、このやり取りは、あまりに出来過ぎている感。 ひょっとしたら、この記者、筆記用具には小学生が使うような何とかクレパス使ってんじゃないの?
=+=+=+=+= 正直この方が総裁になったら不安しかないがこの失礼な質問への態度や返答はとても好感がもてました。進次郎さんがもう少し若く選挙か何かで街を歩いている時住民から結構失礼な言葉が投げられていたのをTVでたまたま見ていたのですがその時も冷静な対応をされていました。 政治家として当然だと言われそうですが、最近都知事選に出られて話題になった若い方の対応等と比べるとこういったところはとても心得ていらっしゃるなと感じます。 何度も言ってしまいますが総裁とか大臣と言われると不安しかないですし色々言われる二世議員ですがこういうところはしっかり教育されているんだなと思いました。 打ち出す政策とかもう少しなんとかなってくれたらな。
=+=+=+=+= 失礼とか言ってる人は、ニューヨークでのセクシー発言や被災地での意味不明な発言を知っているんでしょうか?少し観察したら心配になるのは当然でしょう。心ここにあらず的な状態で、視点はズレてるし、集中して本質を考えることもできないとなると、恥をかくし、何の役にも立たないどころか国民が割を食う政策が出てくる危険もあると思います。
=+=+=+=+= 失礼ではないでしょ。 経験不足だし、やっぱり能力という点で相当劣っているのは100%間違いない。 ただ、これについては経験(要職)することで少しは補えるが、環境大臣後にいずれのポストについていない理由を考えても、政治家としては相当厳しいレベル。 政治について興味ない人にとっては、サラブレッド的な感じでイメージが違うから批判するのかもしれないが、結局のところ失礼だし無責任なのは、そういう事情、能力も知らないで煽り立てる一部女性週刊誌やテレビ(テレビも否定的な考えが多い)とかかな。 この難しい世の中に、立ち向かえる人をよく考えての判断なら立派だけどね。 最近の女性自身は炎上させたいだけ。 賞味期限はすでに過ぎています。
=+=+=+=+= この記者のレベルが低いんじゃないかな。 あくまで進次郎いじりはネット民の言葉の揚げ足取りであって言葉の意図を汲めば理解出来る。 文面だけ見たら確かにそう見えるが、記者がそこをそのまま受け取ってる事はちょっとレベルが足りない。 ビニール袋有償化は目に見える彼の功績。 地球環境にさほど影響ないと言われ続けているが、有償化以降道に落ちているビニール袋の数が圧倒的に減ったし、スーパー小売店の負担も少なからず減ったと思われる。 短期間で実現させた実行力はあると思う。 そういう意味では期待は出来るのかな。
=+=+=+=+= 記者の質問は真っ当だ。私は小泉氏の講演を聞いた事があるが、同じ感想を持った。ただ人物は非常に好感が持てるので好きだ。 話しを戻すと、非常に良い人だが個として少し頭が良くない人が、首相になって大丈夫か?記者だけでなく、私も非常に気になるところ。ただ本人に聞いても答えにくい質問を、チームプレイで解決すると回答しており、周りが優秀なら何とかなるか、と思った次第です。政治家は頭の良さより、人物、人柄、発信力、情熱が必要なんだと思いました。
=+=+=+=+= 明らかに「知的レベルの低さ」という言い方は失礼であり、この場に適した言い方ではない。人を見下したようなこの言い方はおそらく過去の言動や小泉氏の日本の最終学歴が関東学院大学ということに起因していると思うが、そこが根拠なら明らかに間違っているだろうと思う。東大卒の兵庫県知事のように高学歴だからと言って知的だとは思えない。小泉氏が総理総裁に相応しいかどうかは別にしてもう少し候補者の本質を引き出すような内容であったほしい。
=+=+=+=+= このジャーナリストに限らず、進次郎さんに対して酷い言葉で、貶めているコメンテーターや、芸能人がいます。 「知的レベルが低い「自頭が悪い」。どうしたら、そんな酷い事が言えるのか?本当に失礼だと思います。 若かった頃の事を今更持ち出してどうしたいのか? 辛酸、失敗から年を重ねて人って成長していくのだと思うけど。
総理大臣1人で政治は出来ない。優秀なブレーン、仲間がいて初めていい政治が出来る。彼は素直にそう言っている所に好感を持った。
ベテラン議員達は、総理の権力を振りかざす歴代の総理大臣の姿が見えてしまう。優秀なブレーン達に助けて貰うと素直に言えるって新鮮です。
=+=+=+=+= この記者は確かに言葉選びが失礼ではあるが発言の中身としては必要な質問内容ではあると思う。 小泉進次郎の経験値と能力の足りなさと不可解な発言の数々は国民が一番懸念するするところなのですから。 この記者ももうちょっと言葉を選んで質問すれば国民の意見を代弁してくれた事でもうちょっと共感を得られたのではと残念な気もします。
=+=+=+=+= この人が総裁選に名乗りを上げ、そうなれば日本は終わると多くの人が嘆く程の者に対し、厳しい質問をして一体何が悪いというのか?首相となれば国の舵取りを担うこととなるばかりでなく、国民の未来や人生だって左右することになる。それに統一自民は長らく金と保身に執着した名ばかりの政治しかしておらず、この期に及んで口先ばかりの政治もどきは許されないのだから、言葉を尽くした詰問をさせたのは統一自民であり自業自得でしかないが、本来この役目をしなければならなかったのは記者クラブの連中のはずだ。連中が忖度し続け権力チェックという職務職責を果たさず、さぼり続けたが為に双方がのぼせ上がり、国民に議員の地に落ちた体たらくという現実を知らせなかった責任は極めて重い。
=+=+=+=+= 失礼な質問だと思います。 が、総裁選で小泉氏を支持しない一番の理由です。 しかも本人が認めています。 で、対策(チーム)でってのが回答でした。 と言うことは、総裁にはもっとふさわしい候補はいますよね。 質問者がどのような考え(ただ自分の意見?小泉氏をバカにしている?小泉氏を試す?)で、言ったのかはわかりませんが、総裁選びに対しての質問としては的確で分かりやすい質問だと思いました。
=+=+=+=+= 記者会見を仕切るPR会社によって、記者の席も予め決められていて、この田中というフリーランスの失礼な質問も、進次郎側もある程度把握していたのでは?こういうのをテレビで流して、イメージ戦略に加担するのもいかがなものかと思う。
=+=+=+=+= 過去に特別評価されるような功績を残している訳では無いので代表に向いているかと言われるとそうではない気がする。 アイドル的存在で国民からは一定数人気はあるかもしれないが、この国を任せられるかとは別問題。
=+=+=+=+= 確かに失礼な質問かもしれないが、そういう質問に対して如何に切り返すかも、本人の政治家としての資質を図る上で重要なこと。 小泉氏が首相に相応しいかは個人的には微妙と思うが、今回の受け答えは比較的好感が持てた。
=+=+=+=+= 失礼な質問かもしれないが、言葉が直接的過ぎただけで質問内容の趣旨は的外れではないと思う。この方の総裁、総理へというのは何か今までとは違う事をやってくれるかもの期待もあるのだろうが、その反面何かとんでもない事をやらかす、しでかすのではないかという不安がある、付きまとうように思う。小泉語録のように意味不明な発言があったりするから質問した方の考えもわかる。チームでと聞こえはいいが、チームを動かす、最終決定をするのは誰?と考えるとリーダーシップを発揮できる、自身の考えが明確にある、適切な判断ができるなどが必要。チームの方々の言いなり、負けるような事にならないといいけどね。個人的にはこの方に対しては期待よりも不安の方が大きい。
=+=+=+=+= この記者が批判されているのは、質問の内容と言葉選びのもちろんありますが、「俺は言ってやったぜ」感がイラっとくるからでしょう。 自称他称問わずジャーナリストを名乗る人たちの多くは「自分たちが世論の代弁者だ」という自負があるのでしょう。 それ自体を批判しませんが、「自己の主義主張こそが世論を代弁している」という独善にも見えるのです。 また小泉進次郎氏の回答を見るにこの程度の煽りは想定問答内だったのでしょう。 それもあって記者が赤っ恥を描いた構図になっています。 しかし小泉進次郎氏が環境大臣時代に要領を得ない回答やスローガンを発言して国民の顰蹙を買ったのも事実です。 あのような出来の悪い煽りではなく「環境大臣時代のような答弁や国際会議での発言は、総理としての立場であれば許されないと思う国民が多い。そこについてどう思うか」などの聞き方であればここまで批判されなかったのかとは思います。
=+=+=+=+= 小泉議員の知的レベル云々の論議が取り立たされているが、一方で歴代総理大臣はどうであったのか?今こそ過去の反省を踏まえて国内外の難題に立ち向かえる知力・能力・指導力そして政策を持ち合わせた総裁を選ばなければならない。そしてその責任が自民党議員と党員に課せられているのである。賢明な選択を心より願いたい。
=+=+=+=+= キツい言い方にはなるんだけどさ、これまでの事を思い返すとこんな質問をされても仕方ないと思う。 特に同じ言葉を続ける小泉構文とかレジ袋有料化は自分ではなく店側の責任とか子供じみたことばっかり言ってるから「小泉進次郎は知的レベルが低い」って言われても擁護できないし反論もできないし何より、それ程までに信用がないとも取れる。 実際、自分の話にはなるけどこういう出来事の影響で小泉進次郎への信頼度はマイナスで総理大臣になったところで何も変わらないどころか更に状況を悪化させるのではないかと心配になってる。
=+=+=+=+= この会見、PR会社が仕切っていたのでしょ? 誰でも指名を受けられた、とも思えないので、最初からやり取りは決まっていたのでは?学歴の事など色々言われているので、そこは聞かれるべきだと判断したのかも、とは思う。うまく返せば、評価が上がる事も見越しているのでは。
=+=+=+=+= 昨日テレビで、男性育児休暇を取りやすくするためにどうすれば良いか、と女性アナウンサーからの質問に対し、それぞれの家庭の環境、方針に応じて取れば良い、と回答しており、的外れだと感じた。家庭の問題というより、取りたくても人手不足などで取得できない職場環境、それにより女性に育児の負担が偏ること、それが問題だと感じているから。 こういうことも総括しての発言だったのかも。
=+=+=+=+= 会社でも何を言ってるのか分からない人はバカにされるので、仕方がないと思います。 そしてそういう人は信頼されないし、大事な仕事は回ってこないし、当然出世もできません。 その点小泉進次郎は親の名声とイメージで過大評価されている感があるので、それを苦々しく思う人が多くいても不思議はないと思います。 確かに他人をバカにした言動はよくありませんが、口に出さなかったとしてもそう思われている事は変わらないので、小泉進次郎がそういう状況を理解して、政治家としてこれから何をすべきか考えれば良いのではないでしょうか? 口下手でも後々評価が高くなった歴代政治家もいるのですから。 一国民として思うのは、意味不明だろうが三流大学出身だろうが不倫していようが、国民の生活が潤うようにしてくれて、日本という国に活気が溢れてくれれば、それだけであとは何もいう事はありません。 マスコミもそういう視点で記事を書いてほしいです。
=+=+=+=+= 「知的レベルが低い」だとド直球過ぎて相手に失礼なので、個別政策に対する理解や実務経験が浅いとか、もう少しオブラートに包んだ言い方が良かったですね。 失礼な記者への返しは見事だったわ。 だけど人柄だけで国際政治は乗り切れんと思うな。総理総裁に最低限の素養は必要。
=+=+=+=+= いい質問だと思いますけど。 失礼のないようにやった結果、兵庫県知事のような人物が総理になったら困るでしょ。カンペ的回答ではあったもののそつなくこなせる器量があるのは分かった。 カチンとくる質問で人間性をあぶり出すのもジャーナリストの義務でしょう。礼儀正しく無難な質問しかしない政治部記者に価値はないと思いますね。
=+=+=+=+= 「知的レベルの低さ」ではなく「経験の少なさ」と言えば、問題のないもの。 このインタビュアーの語彙の選び方の問題。
一方で、小泉進次郎氏の意味不明発言は、父の純一郎元総理もお得意だった、言ってはいけない事を聞かれた時の煙に巻く戦法、もしくは独特のユーモア発言をする時の特長で、重要な会議の場などでこういう発言をしたことがあるとは聞いたことがない。
もっとも、総理の資質云々よりも、出来ればもう一、二期重要閣僚をこなしてから総理の方が理想だと思うが。
=+=+=+=+= この記者が小泉氏に問うた質問は、彼に対し失礼かもしれないが、相当数の国民が知りたい内容でもある。 そのことは当然小泉氏も承知で、事実この意地悪い質問に対し、そつなく対応していた。 一方この記者と小泉氏とは親交があり、予めこの記者が発する質問を、小泉氏は把握していた可能性があるようにも感じる。 したがってこの記者と小泉氏とのやり取りは、出来レースだと私は考えている。 前衆議院議員の金子恵美氏が某TV番組で暴露していたように、地頭力のない小泉氏が、この意地悪い質問に対し、冷静に対応することは困難だからだ。
=+=+=+=+= かわし方もよかったと思うので知的レベル、常識は質問した記者よりあると判断できると思いました。僕は「フリーランス」と媒体が枕詞として使っているのを見るに質問されることがもともと周りはわかっていてのプロレスか記者連中、他陣営からの嫌がらせだと感じました。なぜなら、「ある記者」「とある新聞社の記者」とかならまだわかるし、そもそもそういった言い回しはなかったのにもかかわらず、わざわざ「フリー」であること強調していることに強い違和感を覚えるからです。 話し方に癖があって親父を彷彿させる魅力も感じましたので自民党を本当に壊せるのは逆にこの方だけかもしれないと思っております。
=+=+=+=+= 出された指示に応える、プレイヤーとして優秀か、 プレイヤーに指示を伝えて役割を与えまとめ上げる、リーダーとして優秀か。
ほとんどの人がプレイヤーとして優秀なので分からない人には分からない事とは思う。
=+=+=+=+= 質問者の言いたいことはよーく分かるが、もう少し表現の仕方を考えたらよかったかなとは思う。 チームで取り組むので大丈夫ですということは自分一人では覚束ず、一国の総理として不十分な資質であると自ら言っているようなもの。 自分自身が確固とした政治理念を持ち、それを自身の言葉で訴え、実行できる人。そのためにはやはり頭の良さとか、勉強家、努力家である事が望まれる。 そういう意味で私としては高市さん一択。 今の流れでは一時的な熱狂に流され小泉氏が当選し、古狸の傀儡内閣になってしまいそうで危うさを感じる。
=+=+=+=+= 記事にある社会部記者の発言に興味を持ちます。「何をもって小泉氏の“知的レベルが低い”と言えるのか、それを説明する具体的な事例などは挙げられていません」とこれは正鵠を射ていると思います。一方で,「メディアには“権力の監視”という役割があります」と述べています。私には,メディアの思い上がりというか傲慢さを感じてしまいます。 質問においては,相手を尊重して質問を行うべきではないでしょうか。前回の自民党総裁選立候補者の共同討論会でも,司会者のある新聞社の高名な記者の発言は,立候補者への尊重が感じられず傲慢さが感じられました。 私はメディは権力の監視者でもなく,国民の代表でもなく,社会の木鐸でもなく,ただ事実を報道するものでしかないと思います。そして事実をどう判断するかは私たちに問われているのです。
=+=+=+=+= 小泉氏は、失礼な質問にも自分の言葉でそれを認めたうえで否定せずに昇華させてみせた。素晴らしい。 しかし、小泉氏はこの記者会見に向けて相当な金と時間をかけて準備し勉強をしてきた。また記者会見自体よくコントロールされていた。その中でのこの質問者とのやり取りも仕組まれていたと疑いを持っておこうと思う。このやりとりが、最も際立つ演出になっているからだし、陣営はどうしても記者会見を成功させる必要があった。 総裁となったらすぐに解散するというのは既定路線である。総選挙で自民党を崩壊させないことを最優先とし刷新感のあるかたとして菅さんに担がれた経緯がある。 しかし総選挙を乗り越え公約を守り突き進んでゆくようなら認めようと思う。 ただ、進次郎氏の公約自体は経済政策など問題も多いので、私としては高市さん推しには変わりはない。
=+=+=+=+= 叩かれるの分かってて所感。 確かに普通なら失礼な言葉の選択だが、わかり易いのも事実。 わかり易い言葉を使用しないと、質問の意味を理解出来ない・若しくは面倒だと思って最初から理解しようとしない層が必ず出来ます。 婉曲な、ソフトな言い方で同じ問いをする事は簡単で、わかり易くアピールしたのかなと。 それはそれとして、フリーの記者で、名前を聞いて、対処の仕方が冷静で、完璧ではない発言(当たり前だろう。この世に完璧な人間いないし、チームでやってくのも組織として当然、結局誰にでも言える具体的な内容無い何となく意識高い系の言葉) ……イメージアップの桜が咲いている?
=+=+=+=+= テレビも出版も稼げない業界になってきているが、「女性自身」という雑誌の数多の忖度記事は如何か。岸田氏の就任会見同様、失礼な質問は用意されたものであり、それに対するパーフェクトな回答も事前準備されている。 SNSでも「仕組まれた会見」とも言われているのに、この記事には呆れる。日本のメディアは真実でなく資金を求めている。
=+=+=+=+= キャラは兄弟似ているね。兄貴は俳優さんだから許されるが、おとうさんは政治家だから面白い、おかしいでは済まされない。そこを質問したのでは?優秀ですチームを作ると言ったって、トップがしっかりしていないと、まとまらない。会社経営でもトップがしっかり経営方針をもっていないと、会社は不安定化する。テレビドラマではこういう話は面白いが、国際社会は国益のぶつかり合い。本当にやって行けるのか。
=+=+=+=+= 「メディアには“権力の監視”という役割があります」というのであれば、メディアも監視されるべきでしょう。それを「心ない声」と称するのはどうなのでしょうか?
フリー記者などという名乗れば即なれるような職業の人物が、仮にも選挙で選ばれた人物に対して「知的レベルの低さ」と正面きって批判したわけです。大変失礼な言葉ですよ。仮にそれを相手が権力者だから良しとするのであれば、メディアも同様の言葉を浴びせられる覚悟を持つべきなのでは?
=+=+=+=+= 過去に亡くなった逸見正孝さんは、インタビューする側としての立場として質問内容や事前学習の深さに余念が無かった方だそうで、受ける側になった時もインタビュアーの不足している部分に厳しく叱責をされてたそうです。そういう気骨のあるそして礼儀をわきまえた記者が少なくなったのかな。報道記者の地位は今後一層低くなると思います。
=+=+=+=+= 記者の発言も環境大臣の時の実績から心配してのことでしょう。私は小泉氏には信念を過去の実績から感じられないので結局長老の中に埋没してしまうと思います。父の純一郎元総理も派遣労働を拡大し低賃金化等のアメリカナイズした今の日本を作った張本人でイラク戦争の時に真っ先に根拠も無くアメリカを支持した人ですから。国民人気が高いのは日本の国民が特にポピュリズムに弱いせいだと思います。
=+=+=+=+= 重要閣僚を経験してないならわかる 学歴なら問題 下関西から東大卒業の林さんではなくエスカレーター式で東京の私立に通った安倍さんが何故、下関の議員なのか首相になれたのかになる 人がついてくる資質が安倍さんにはあった 候補者討論会で各候補者の資質を自民党代議士がよく 見極めてほしい
=+=+=+=+= これは見事な対応ではないだろうか? こういう挑発的な問いに冷静かつ好印象をもって対応できるのが政治家の重要な質だと思う。
知識や論理性も重要だけど、そこはスタッフが補佐してくれるでしょう。
各国首脳が曲者ばかりな今、優等生の石破さんや小林さんのような人よりいいのかもしれない。
ただ、誰が総理になるにしても汚職、特に文書改竄問題だけはキッチリしてほしいものです。そういう意味では立憲とかのがいいのかもしれないが、混迷期だから内政より外交優先すべきかも?
=+=+=+=+= 田中というジャーナリストは老獪だろう。恐らく、本音と同時に、厳しい(きつい)質問をして小泉進次郎の反応を見る目的もあったと思う。 小泉の対応は流石だった。これで更に人気を得るなら田中の本意ではないだろう。知的レベル云々は今後の政策論議の相対評価の中で明らかになると考えている。
=+=+=+=+= 進次郎さんはお父さんの純一郎さんのモノマネで、印象的な言葉を述べようとしすぎておかしい方向に行っるようなきがしますね。「知的レベルが低い」と言い切るのはどうかと思いますが、知性を感じない人だと思います。これまでの答弁の仕方、逃げ方を見ていても、典型的な古い政治家のタイプに見えるので、この人が自民党総裁になるのは抵抗ありますね。
=+=+=+=+= 今の日本のレベルなんだと思う。 国際会議で閣僚がセクシーにとか言って人が国のトップに祭り上げられようとしてることも、 そのことを公的な場で知的レベルという単語でしか質問できない語彙力やマナーしか持っていない記者も。
どちらもぽっと出た突然変異なんかではなく、周りを見渡せばそんな人が溢れてる国になったということなんだと思う。
個人的には国際会議でのセクシー発言を首相になっても続けられたらたまらないので記者の真意には納得できる部分はある。
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