( 209445 )  2024/09/07 14:40:46  
00

亡くなった「元県民局長」の文書は“誹謗中傷”と未だ言い張る「斎藤知事」 それでも「維新」は知事擁護

デイリー新潮 9/7(土) 11:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fdc3a890e7de3288f66abe32e224f37f370252bf

 

( 209446 )  2024/09/07 14:40:46  
00

兵庫県知事の斎藤元彦氏(46)がパワハラや贈答品受領の疑惑を受けて、県議会の百条委員会に再度出席した。

審議では、公益通報者の保護と贈答品の授受について取り上げられた。

斎藤知事の側近らが告発文書の調査を受けた経緯や、貰った贈答品について証言。

斎藤知事は公益通報者保護法違反に該当する調査を指示したことを認めつつ、自身はそれが違法でないと主張し、百条委員の質問に堂々と答えた。

また、元県民局長の資料開示をめぐる議論も展開されたが、維新の会派が再び資料開示を求め、司法の専門家からは違法であることが指摘された。

斎藤知事は告発文書を受け取った新聞記者の証人尋問も検討されているが、報道関係者が情報源を守る立場として関与することは問題視されている。

(要約)

( 209448 )  2024/09/07 14:40:46  
00

斎藤元彦知事 

 

 パワハラやおねだり等の疑惑を告発された兵庫県の斎藤元彦知事(46)が、9月6日の午後、再度、百条委員会(県議会の調査特別委員会)に出席した。今回の審議内容は、公益通報者の保護と贈答品の授受についてだった。 

 

【写真をみる】“お土産”を「俺がもらっていく」と堂々お持ち帰り 高級ガニを手に満面の笑みを見せる“パワハラ疑惑”の斎藤知事 

 

 *** 

 

 前日の5日に行われた百条委員会では、まず斎藤知事の最側近と言われる井ノ本知明・前総務部長が心身の不調で欠席と伝えられた。続いて尋問されたのは、同じく斎藤知事の側近のひとりとされる田剛治・産業労働部長だった。 

 

 原田部長は、斎藤知事が3月21日に側近の“4人組”を集め、元県民局長(7月に死亡)が配布した告発文書について「事実関係を調べよう」と指示があったと証言した。 

 

 6日午前の百条委員会では、もうひとりの側近と言われる片山安孝・前副知事を尋問。原田部長と同じく、斎藤知事から3月21日の協議で「(告発文書について)徹底的に調べてくれ」と指示を受けたことを証言した。 

 

 そして6日午後には、告発者の元県民局長が懲戒処分を受けたことについて、参考人として呼ばれた消費者庁公益通報者保護制度検討会委員の山口利昭弁護士から見解を聞いた。山口弁護士は「元局長の文書配布は外部公益通報に当たる」「事業者(県)は通報者への不利益な取り扱いを防ぐための措置が義務付けられている」とした上で、こう力強く訴えた。 

 

山口弁護士:文書の存在を知った直後に誰がどの目的で書いたのかを捜すのはあり得ない。明らかな法令違反だ。兵庫県は今も違法状態にある。 

 

 2人の側近から告発文の調査を命じたのは斎藤知事だと証言され、公益通報の専門家はそれが違法であることを指摘、完全に外堀が埋められた状態で、斎藤知事の2回目の尋問が始まった。まず尋ねられたのは、3月21日の協議についてである。 

 

斎藤知事:当該文書の内容を見て、私自身について事実でないことが含まれていると感じましたし、その場でいくつかの項目について片山副知事に聞いても、「違います」ということでしたので、誰がこの文書を作成したのか、なぜ作成したのかということなど、しっかり事案として把握することが大事だということで、「しっかり調査するように」という指示を出しました。 

 

 公益通報者保護法違反に該当する調査を、斎藤知事が指示したことを認めたことで、審議は“詰んだ”と思われた。ところが、ここから彼は独自の持論を展開したのだ。 

 

斎藤知事:私自身が文書を読んだときに、具体的な供述や信用性の高い証拠とか、そういったことが文章自体に書かれてないということが一点。それからもう一点、「噂話を集めて作成した」と元県民局長が供述していたと報告を受けましたので、外部通報で保護される要件に当たらないと判断した。(中略)私の認識としては、告発というよりも誹謗中傷性の高い文書だと思ってましたんで、それを作成した人を、その内容の意図などを含めて聴取することは問題ないと思っています。 

 

 百条委員会の委員長・奥谷謙一県議(自民党)が呆れて尋ねる。 

 

 

奥谷委員長:問題ない? 告発文に書いてある当事者が文書の作成者を探すというのは、告発を握りつぶそうとしていると感じられると思いますが、そういう認識はないのですか。 

 

斎藤知事:そういう認識はないです。告発というよりは誹謗中傷性の高い文書を作成したということですから、その作成者はどなたか探すということは必要なことだと思っています。(中略)公益通報に該当するとは今も思ってない。 

 

 相変わらず堂々としたものである。もっとも、公益通報に該当するかどうかは、告発された当人である斎藤知事が判断することではない。別の委員(県議)から「真実かどうかは関係なく、公益通報者を調査することが違法」であることを指摘されても、のれんに腕押し……。 

 

斎藤知事:我々はあくまで真実相当性で調査を進めてきた! 私は公益通報者保護には該当しないと考えている。 

 

 頑として聞かない、というよりも、話が通じず、堂々巡りである。この日、一問一答の形が成立したのは贈答品、いわゆる“おねだり”についてだった。百条委員の松本裕一県議(自民党)がこれまで知事がもらった品物を並べ立てた。 

 

松本委員:姫路城のレゴブロック、スポーツシューズ複数、兵庫海苔・明石海苔、播州織りの浴衣、ジャケット、ネクタイ等、バスケット、サッカー、ラグビー、バレーボール、野球等の様々なユニホーム。ロードバイクは返却済みですが、アンケートにはヘルメット、サングラス、ウエアも一緒にもらったとの声もある。牡蠣、ワイン、枝豆、職員の分まで持ち帰られた蟹、日本酒、岩津ネギ、淡路タマネギ、バースデーケーキ、湯飲みセット、高級革ジャンパー……。 

 

 驚くべきことに、斎藤知事はこれらの贈答品について、どこから何のためにもらったのかをひとつひとつ明確に答えていった。恐るべき記憶力である。職員の進言についての質問には「記憶にない」と答えることもあったのに。 

 

 そして贈答品について、知事擁護に回ったのが例によって維新の会所属の百条委員・増山誠県議だった。 

 

 

増山委員:(告発)文書の中には、《知事の自宅には贈答品が山のように詰まれている》とありますが、これは事実でしょうか?  

 

斎藤知事:そういったことはないです。 

 

増山委員:聞いたところによると、(前職の)井戸(敏三)知事は自宅(の住所)を公開されていたので、贈答品については自宅に届けられることが多かったとの職員の声を聞いております。斎藤知事は自宅(の住所)を公開されておりませんので、基本的には現場でもらうか、知事室に届く。この違いですね、かなりイメージが違ったのではないかという話を聞いております。20年務められた井戸知事の時に贈答品がなくて、急に斎藤知事になってから山のように贈答品が来ているというのは考えにくい。この中で元県民局長は、斎藤知事にのみ、おねだり体質を指摘されているということだけ指摘させていただきたいと思います。 

 

 とある県職員はいう。 

 

「そもそも斎藤知事の“おねだり体質”など些末なことです。問題はパワハラなどで県職員を困らせ、公益通報者保護を怠ったために元県民局長を死に追いやったことですから。しかも、元県民局長が亡くなった原因のひとつは、維新会派が元県民局長のプライバシーを暴こうと、メールなどの資料開示を執拗に迫ったためと言われています。実はこの日、斎藤知事が退席した後、今後の資料要求について話し合いがもたれた際に、あろうことか維新は再び、元県民局長の資料開示を迫ったのです」 

 

増山委員:片山元副知事がですね、「《クーデター》ですとか《斎藤県政転覆》(という言葉が使用されていたこと)が不正な目的に当たるので、公益通報に当たらない」というような主張をされていたので、その辺がわかる元県民局長のメールデータを請求したいと思いますが、いかがでしょうか。 

 

奥谷委員長:元県民局長の資料については、プライベート情報は除外しているので、メールについてはそれが含まれることがあり得ますので、今は判断できません。 

 

増山委員:プライベート情報と書いてある部分については除外してもいいんですが、他のところはマスキングが入ってもいいので、内容がわかるぐらいは開示いただかないと解明が進まないんじゃないかと、斎藤知事もおっしゃっていましたけど。 

 

 そもそも告発文書に《クーデター》や《斎藤県政転覆》などといった言葉はない。この百条委員会は「文書問題調査特別委員会」であるから、メールの内容などどうでもいい話である。当然、他の会派からは「請求の必要はない」「それこそが違法だ」といった反論が相次いだ。前出の県職員は言う。 

 

「聞くところによると、増山県議は元県民局長から告発文書を受け取った新聞記者の証人尋問を検討しているんだそうです」 

 

 報道関係者を百条委員会に呼んで、何をしようというのだろう。 

 

「告発文書を受け取って公益通報だと思ったかを質問して、『公益通報とは思わなかった』と答えれば、斎藤知事に有利になると思っているらしいですよ。情報源を守る報道関係者がそんなことに答えるはずないと思いますけど、そこまでして斎藤知事を守ろうとする彼らの発想がわかりません」 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 209447 )  2024/09/07 14:40:46  
00

この文章群からは、斎藤知事とその周囲に対する強い批判や疑問の声が多く挙がっています。

告発した元県民局長を擁護する声や、斎藤知事の言動や対応に対する不信感、疑念が示されています。

また、維新の会や関係議員に対しても、斎藤知事を適切に扱っていないという批判や失望の声が見られます。

さらに、公益通報や権力濫用への警鐘、法的観点からの指摘も含まれており、社会的責任や倫理性についての議論も存在しています。

(まとめ)

( 209449 )  2024/09/07 14:40:46  
00

=+=+=+=+= 

この知事はともかく、この党に票を入れる有権者も大幅に減ることは間違いない。 

以前からこの党は不祥事やコンプライアンス違反の対応はできなかった。 

次に政権与党を目指す政党は、マトモなガバナンスが効いた組織てあることを強く期待する。 

組織は腐敗しやすいので、完全に独立した第三者機関を設置し、党運営や人事を厳しくチェックさせる仕組みがいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この方は想像力をベースにした共感力が欠如していると思われます。 

 

知識として「人が亡くなったら悲しむべき」、「子供や高齢者、障害者と言った社会的弱者はいたわるべき」といったTPOに応じた倫理的対応テンプレートを知っているだけで、気持ちや感情を伴った実感のある行動ができないのだと思います。 

当然、ご自身の中でそれらテンプレートの価値は低く、自己の利益と相反する場合は何の躊躇いも無く切り捨ててしまいます。 

 

社会的成功を収めている方の一部にはこのような方がおられますが、その特性上、情に流されず正確に状況を判断・実行するので、周囲の評価が高い場合がありますね。 

ただ、テンプレの使い方が上手いだけで、人間性には大きな疑問がありますので、それらを要求される教師や議員等には全く向いていないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

>斎藤知事:告発というよりは誹謗中傷性の高い文書を作成したということですから、その作成者はどなたか探すということは必要なことだと思っています。(中略)公益通報に該当するとは今も思ってない。 

 

 これで完全にアウトだろう。「誹謗中傷性の高い文書」というのは批判されている知事自身が判断すべきでないことは子どもでも分かる。ケンカの当事者の一方の理屈をそのまま教師が丸のみしているようなもので、内容の前に前提がおかしい。 

 それが今でも自覚できていない以上こんな人物に知事の要職を任せられる訳はない。一刻も早く退場させる他ない。議会が解散されても新議会で改めて百条委員会を組織し、二人の職員が亡くなった経緯含め事態解明を進めればいい。 

 

=+=+=+=+= 

世の中には会計検査院というものがあり公正取引委員会というのもある。それらを使えないか、またはそれに準じた検証機関をこういう問題用に、特別でいいから作れないか。もちろん権限つけて。知事でも不適格なら県民市民のために辞めさせられるような。そんなのないと勝手な事しよって、殿さん気分で仕事しよるだろうに。やはり市民代表から楔を打てるようにしとかないとな。まあ、法改正などが、必要な事だからそんな自殺行為はしないだろうけど、議員とか。市民直接立法制度とかできんもんかね。もちろん乱用はできなくして。 

 

=+=+=+=+= 

維新は百条委員会に反対しました。 

動画もアップされてます。 

それはそれはいろんなこと言って反対してました。(主に増山) 

しまいには、百条委員会の設置の妨害を、しないでくださいと、竹内議員に言われ、反対はしてない!と逆ギレ。 

 

しかし、最後に百条委員会の開催を多数決で挙手すると、維新の3名だけ、反対に挙手しました。 

(反対なんやないの、あほか)と思いました。 

 

斎藤から電話で頼まれたのでしょう。 

 

昨日の増山の質問も知事の好感度を上げたり、罪を軽くしたりしようと必死。そんなことではもちろん上がらず、維新の酷さを露呈するだけでしたが。 

恐ろしいです。 

 

=+=+=+=+= 

ほとんどの人々が納得できない斎藤知事の全く反省のない「逃げ答弁」(反省しているような口ぶりだけ)とそれを支えようとする維新議員(特に増山)は非常に醜いし憎たらしい感じを受ける。維新の会もそれを放っておいている。知事を「辞職ではなく首にしたい」ことと維新の会を次回選挙では徹底して引きずり下ろしたい気持ち。百条委員会は知事が悪あがきを認めるまで徹底的に追及してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

「おねだり」単体でも大問題だよ。公務員倫理規定では利害関係者から物をもらうことは明確に禁止されている。知事はあらゆる許認可の決裁者なんだから、県内の事業者や自治体はほぼ全て利害関係者に当たるわけで、個人で物品の供与を受けた時点で倫理規定違反だよ。委員会でひたすら「相手に見返りに便宜供与したか」を問うてる委員が多いけど、物をもらって便宜供与をしたら収賄、便宜供与しなかったら倫理規定違反という違いしか無く、アウトであることには変わりない。こんなの公的機関で働く職員は真っ先に教育されます。 

 

=+=+=+=+= 

増山さん、今の姿勢を崩さずもっともっと知事を擁護してください。県民の反感をどんどんかって時期選挙では一般人になるよう邁進してください。でもこういう輩は維新幹部が知事批判に変われば、急に態度を変える可能性大。上の態度を見ながら自分の身を守ることしか考えない人間の典型的な例。 

 

=+=+=+=+= 

公益通報者保護法に違反する犯人探し、要は違法捜査で得た元局長からの「噂話を集めた」という供述は、証拠能力がありません。恐喝まがいの手法で得られたものなら、尚更でしょう。 

ならば、それを根拠の一つとした懲戒処分は、当然、無効になるはずです。 

1日も早く元局長の名誉が回復されることを望みます。 

 

=+=+=+=+= 

「噂話を集めて作成した」と元県民局長が供述したと有りますが、これこそ大問題発言です。 

亡くなる前の遺書死を持って抗議とあるかたがそんな事しゃべるわけありません。噂話が命より重いわけが無い。 

死人に口無し。亡くなっている事を良い事に証拠も無く言っている。 

供述は犯人捜しの後、局長が犯人と確定してからしか得られない。つまり、公益通報者を保護する事なく、4人組は私的に弾劾したと言う事です️ 

以上3点で彼らは有罪確定。 

 

 

=+=+=+=+= 

何としてでも誹謗中傷だと言い張らないと、もと県民局長の死亡に対しての道義的責任が生じるから、何が何でもバックレるつもりでしょうね。事は人の命の問題になっているのだから、有耶無耶にせずに徹底的に刑事・民事の両面から捜査追及して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

増山県会議員が自殺のきっかけとなったことはこれではっきりしましたね。 

維新は、ここから他の地域の選挙でも、衆議院選挙でも落選者が続出すると思います。 

元々素行のよくない方が多いのは有名ですから。 

頑張ってください。 

兵庫県会議員の方は特に落選続出になるので解散はやめてほしいと思ってますよね? 

 

=+=+=+=+= 

増山議員は知事を守ろうとしているのでは無く、自分がしでかした事の擁護のために知事が正しいと判断されるように動いているとしか思えないんですけど。 

結果的に自分を守るためには知事が有利になってもらわないと、困るのかな? 

普通に考えたら、知事のしてきた事が異常で社会的に誰も擁護できない、信用できない、知事でいる事が間違い、非を認めて謝罪するのが筋では無いかと思いますけど。 

どう考えても、おかしな話。 

人が出勤する際に嫌な気持ち、落ち込むなどの感情を抱かせる事がパワハラでは? 

仕事のプレッシャーを感じる事とは全く違う話。 

叱責される、怒鳴られると思えば、上下関係がある限り、押さえつけられてしまう。 

だから、気をつけて人と接する事が必要。 

それが出来ないから、信頼関係が破綻しているんですよね。きっと。 

パワーバランスを考えて、人付き合いする人は大っ嫌いだ。 

議員は自分のためにじゃなく、人のために! 

 

=+=+=+=+= 

日本維新の会なんだか世間の流れを読むのが出来なくなっている。どうして党として、斎藤氏から聴取等しないのだ。岩盤支持層がないような政党で世間から見向きもされなくなれば、結果は解りきっている。この斎藤知事も、次の選挙では確実に再選はないであろうから、ここまできたらボーナス及び任期満了における退職金狙いではとさえ考える。しかし、次から次へと色々な事が明るみに出て、これだけ針のむしろにされて、、この斎藤知事のメンタルはある意味凄いと思う。国会議員ならもう入院して、逃げ回っているのだろうし、医師の診断書だして、今回の百条委員会も欠席なんだろうが、返答のベクトルが保身以外のなにものでもないが、同じ答弁である意味きっちり受け答えしているのは驚きだ。このメンタルを違う方向に活用して欲しかった。 

 

=+=+=+=+= 

元局長自死の直接の原因となった可能性があるのが、直前まで続いた維新の議員からの電話と言われている。真偽はわからないが、もしあったとすれば放置できない。通話内容をチェックして、脅迫などの犯罪性の有無を検証してもらいたい。遺族の方々は調べられているのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

元局長にプレッシャーをかけて「噂話を集めた」と証言させて、それを拠り所に都合よく「真実相当性がない」と発言してますが、元局長は最後まで告発内容が虚偽だとは認めませんでした。 

元局長の名誉を守るためにも、最後まで告発内容が虚偽とは認めなかったということを伝えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

増山県議は、議会で故県民局長の個人の情報も全て公開すべきと主張を続けた議員で、議事録はもちろんのことYoutube に動画も上がっています。故県民局長は個人の情報を公開されることを嫌がっていたとの証言もあり、これが自ら命を絶った原因とも言われているわけで、この増山県議は何とか故県民局長を悪者にしたい一心で斉藤知事擁護に回っているわけです。 

この増山県議含め維新の県議の尋問も必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

消費者庁公益通報者保護制度検討会委員の弁護士がこの件は公益通報だと言ってるのに、知事が自分の過ちを認めないのは、確信犯なのではと思ってしまう。 

ろくな調査もせずに、告発内容が誹謗中傷と決めつけ公益通報の対象では無いで押し通す。 

自分を守るため、告発者の処分ありきで全て進められたように見える。 

この件で告発者が死亡してるのに、よく平然と適切な対応だったと言えるなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

知事という権力者が自分に対する告発を、真実相当性が無く、公益通報にあたらないと独自の見解のもと告発者に報復人事、懲戒処分をした民主主義に反する行動の末、自死者を出した重要事案 

 

管理者探索禁止条項も把握せず、外部通報を自身の理屈で公益通報と認めず、特別弁護士のお墨付きと弁明してきた 

弁護士によって法解釈はまちまち 

だからこそ民事裁判で弁護士同士が依頼者の主張に沿って弁護活動をする 

公益通報の話題が出た時に、当然県知事として専門家の弁護士に相談する必要が生じていると思う。 

公的機関であり、しかも懲戒処分という告発者の人生に不利益を生じさせる恐れがあるのだから 

 

この状況を見ても一部の県議は知事擁護を続けているのが疑問 

維新は知事になにか弱みでも握られているのか勘ぐってしまう 

維新の議員達は法律違反の探索である事を専門家の弁護士に指摘され、兵庫県は違法状態とまで言われた重みをもう一度考えるべき 

 

=+=+=+=+= 

辞職は当然だと思えるが、まず機関による追及を強めて、公益通報保護法などの法的観点からの措置を受けさせるべきだと思う。 

逆に百条委員会の追及や、これまでの知事の身内や幹部からの追及、そしてメディアからの追及も絶えない中で知事を降りないのも疑問ではあるが、知事の主観的な判断により公益通報が無効化されるなら、公益通報の意義はなくなってしまうかもしれません。 

今後辞職しようともしなくとも、公益通報者たちに対する名誉回復や、遺族などに関する損害賠償などあらゆる責任は引き続き追及すべきだと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

自殺された元局長のプライベートに関するデータ(知事とはまったく関係ない)を公開しろと強硬に主張したり、百条委員会の設置にかたくなに反対したのは「維新の会の県議」たちです。そのことはもっともっと報じられるべきです。彼らの行動がなければ尊い命が失われることはなかった思います。維新の会は、これまでの会派としての行動が招いた悲惨な事態について、反省も検証もまったくしない、そのことが一番の問題だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

福知山脱線事故 

ミスを犯した運転士に厳しく懲罰を課す「見せしめ」的なパワハラがあり 

その結果、伊丹駅でのオーバランを帳消しにしようと速度超過のままカーブに突っ込む。 

 

宝塚歌劇団 

上級生からのパワハラが原因で25歳の女性がお亡くなりました。 

 

兵庫県知事の問題 

告発文により懲戒処分を受けた西播磨県民局長がお亡くなりました。 

記事にある通りですがこれもパワハラが原因。 

 

職種や場面は違えど上記は全て兵庫県で発生しております。 

しかも全部ヒューマンエラーなんで兵庫県民の皆様も真面目に考えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

知事は「噂話を集めて作成した」と本人が認めているから事実相当性がないと言っているが、それは元副知事が事情聴取で「何でそれを知ってるんやと聞きよるんやろがー」と恫喝したから情報提供者に不利益が及ぶ恐れを感じてそう答えただけでは。そもそもそんな不法な事情聴取にまともに返答する義務もないわけで、その返答を持って事実相当性がないという判断の根拠にしているとかあまりにもあほすぎる。 

 

=+=+=+=+= 

知事(あとどのくらい知事でいられるか?)って鈴木元彦さんからお祖父様がお名前もらって、子供の頃から知事になるって言ってたんだってね。で、時流に乗って知事になったけど、 

知事になってどんな兵庫県にしたいとか聞いても、とにかく知事になりますって答えて呆れたって泉さんの動画見て衝撃! 

だから、逮捕されても辞職しないだろうし、次期知事選にも立候補しそうよね。 

 

=+=+=+=+= 

側近に「調べろ」と指示した時点で犯人捜しを指示したことになるでは? 

書かれていたことはすべて自分の行動、言動であるわけだから、書かれていることが事実かどうかは自分以外の誰かに調べさせる必要がないはず。だとすると、だれがこの文書を作ったのかを「調べろ!」と指示したことに他ならないのではないか。 

さらに事実ではないことが「多々あった」、つまり少なからず事実もあったわけだから、誹謗中傷だけではないことを認めたことになると考えられる。 

 

=+=+=+=+= 

アンケートで見聞きした職員が何千人もいたのに、手を挙げたのはたった一人だけ。 

多くの職員が見て見ぬ振りをして、手を挙げた一人の命を見殺しにした。 

そのことを職員全員、大きな大きな反省点とする必要がある。 

かつ、日本国民の反省でもある。 

 

日本が少しずつ少しずつ、正論が言える社会に変わりつつあると感じます。今回のことを日本国民も反省し、もっともっと皆が生きやすい社会にしましょう。 

 

=+=+=+=+= 

最近、維新の会に対する支持が急速に落ちているのはこのせいだろう。黒を白と言い張るような人間を擁護する政党が支持されるわけがない。箕面の市長選は象徴的な事例だが、これで終わるわけではない。近々実施されるであろう解散総選挙では、解党的なダメッジを食らうに違いない。有権者をなめるとこうなるという良き見本となるであろう。 

 

=+=+=+=+= 

亡くなった「元県民局長」の文書は“誹謗中傷”と未だ言い張る。 

側近の“4人組”を集め、元県民局長が配布した告発文書について「事実関係を調べよう」と指示があったと証言した。 

告発した元局長を懲戒処分にしたことについて「適切だと思っている」 パワハラについては、絶対に認めない。 

公益保護の「対象外」とした弁護士は、文書で知事の政治資金にまつわる疑惑を指摘された県信用保証協会の顧問弁護士も務めていた。 

また、井ノ本知明総務部長は人事を所管する総務部のトップとして「公益通報」の保護対象外とした判断にかかわった。 

内部通報者は「公益通報者保護法」によって保護されるはずだが、十分に機能していない。 

退職金をもらって、敵前逃亡の元副知事は元県民局長のパソコンを押収したり、関係があった職員に“スマホを見せろ”と迫った。 

人事を牛耳っていた「牛タン倶楽部」 

既に二人が亡くなっており、刑事事件案件です。 

 

=+=+=+=+= 

「事実でないところがあった」ということは多分に事実があったことの裏返しでもありその作成者を探す充分な理由となったはず。この多分な事実自体も今は噂を集めたものと解釈されるように喚問に対して応答しているが、ここにパワハラ以上の不正が隠されている事が伺えます。文書の中身を知りたい。 

 

=+=+=+=+= 

どんないい訳をしようと、法的に問題がなかろうと、知事の職にいてはダメなんだと思います。法的に問題がなければ無罪、それは大丈夫です。そのことと知事のまま、行政の長として仕事をすることは違うと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

「傷つきやすく傷つけやすい」時代の象徴的な存在。 

「ガラスのように繊細」だけならまだ許されるが、 

割れたガラスは手当たり次第に他者を傷つける。 

それにしてもこれだけ証言が出ても「誹謗中傷」」とは…。 

「被害者」の方々の名誉回復のためにも 

一刻も早く、真相が究明されますように! 

 

あと、心配しているのは、後がなくなったら、 

ご自分から最悪の結末を選ぶかもしれないこと。 

それも良心の呵責のためではなく、ただただご自分のプライドのために。 

誰もそんなことは望んでいない。 

真実を誠実に、ホントの意味で「適切」に語ってほしいだけ。 

後味が悪いことにならないよう、周囲も十分に観察をお願いしたい。 

 

=+=+=+=+= 

全てでなくとも、ここまで事実が明白になった上で、専門の弁護士が違法行為であり兵庫県政は違法状態だと言い切った。斎藤知事が何と言おうと、違法行為として取り扱われるでしょう。このまま彼は辞職となり、遺族か県などから告訴されて裁判となると想像します。 

この情況で自民党は昨晩辞職勧告に動き出しましたが、当の維新はのらりくらりで、正直その決断力と状況判断の無さに、私はがっかりしました。年内総選挙と言われていますが、さすがに関西地区でもかなりの議席を減らすと想像します。 

 

=+=+=+=+= 

現状、告発文の内容に多くの真実が含まれていることが明らかになっている。 

当然、当事者である知事はそれを分かっていたはず。 

それにもかかわらず、単なる誹謗中傷だと言い張り、公益通報の対象とはならないとして懲戒処分にし、「元県民局長」を死に追いやった。 

弁護士が正当性を確認しているとしているが、弁護士は、知事が告発文の内容が「嘘八百」という主張を前提とした解釈のはずで、多数の事実が含まれていることが分かった現状では、事実確認前に懲戒処分を行ったことが、公益通報者保護法に違反しないとの解釈は成り立たないと思う。 

百条委員会で、嫌悪対応の正当性について、弁護士が「3月の段階では」と制限を付けていたのは、自らの責任を回避するための回答のように感じた。 

 

=+=+=+=+= 

人が亡くなっているのに顔色ひとつかえず淡々と話す姿が怖く感じる。 

元県民局長さんの勇気ある告発を誹謗中傷として自分には非がないと…だけどアンケート結果は告発を裏付ける話がいっぱいでていますね。おねだりも問題だと思いますがそのことよりも通報に対しての圧力、隠蔽そのことの方が重大な問題だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

自分の職務や県行政に関する文書を誹謗中傷で済ますとは驚く程レベルが低いい。未だに非を認めない態度は薄ら寒さえ感じる。しかも元局長はメディアと一部の議員に送付しただけで、幅広く流布はしていない。メディアは裏を取らないとそもそも報じない。知事が頼っていた特別弁護士が所属する事務所の主な業務に労働法務があり、使用者(雇い主)側の労働事件に特化している。解雇等する側の専門。その弁護士の意見だけ聞いて判断って余りにも浅はか過ぎる 

 

=+=+=+=+= 

増山議員のように、他の委員とは違う視点から質問をすることで、多角的に証言を引き出せるということもあるので、その存在が百条委員会にマイナスであるとまでは言えないのですが。 

 

斎藤知事への証人尋問の中で、告発の政治的意図というようなことについてふわっと言及したのはさすがに不適切だったと思います。 

告発の動機を明らかにするということも文書問題としては一つの視点だとは思いますが、もしそこに言及するなら、竹内委員のようにしっかりと証拠を集めた上で尋問に臨むべきでしょう。印象論だけでものを語る場ではないはずです。 

 

=+=+=+=+= 

散々色々なモノを受け取ったのに、コーヒーメーカーだけ返却した理由が「家電製品だから」は苦し過ぎる言い訳。 

告発文書の真実相当性を証拠付けてしまうからでしょ。 

そもそも、告発文書内容は現行の法律では真実相当性の有無は関係なく、公益通報保護法が適用されるという専門家の指摘が出た。 

未だに告発者の探索した時点で法律違反と説明しても、「真実相当性が無く、誹謗中傷性が高いので公益通報とは判断しなかった」の一点張り。 

強い自己愛と自己正当化の材料を見つける事に必死で、客観性が乏しい。 

それを擁護する、告発者が自死する前に吊し上げや脅迫した疑惑のある維新の増山誠と岸口みのる。 

片山元副知事や牛タン倶楽部の面々と共にちゃんと調査してほしい。 

斎藤知事だけでなく複数人で告発者を追い込んだ事が悪質。 

 

=+=+=+=+= 

元局長は正義の告発に力を振り絞り県民のため尽力してくれたが、知事による陰湿な圧力、妨害、隠蔽、いじめにより亡くなられた。 

局長にも家族があり、大切な存在です。 

この事件に責任は重大です。 

遺族からすると、罪を憎んで人は憎まずなんてありえない綺麗事。 

 

潔く全てを明らかにし、罪を償うべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

元局長の告発文か、全て嘘八百、誹謗中傷だったとは思えない。 

真実の部分も多数含まれているはずだ。 

その内容を精査せず、拙速に処分発令をしたことは、明らかに公益通報違反。 

しかも、キャリア官僚が道義的責任の意味を知らないはずもなく、百条委員会の尋問と真摯的に向き合っていない。 

このようなやり取りがいつまで続くのかわからないが、呆れるばかりで腹立たしい。 

最終的には、司法の厳しい審判が下されることを期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

元局長の「噂話を集めた」とは、いわゆる心裡留保ではないかと思う。 

つまり、本心ではないが、情報源(同僚等)を庇う気持ち、知事の性格、その場の空気感等々、元副知事からの恐喝めいた尋問を考えると、TPOを考えるとそういわざるを得なかったのではないか。 

 

元局長は「文書を作成したこと」は認めた(かもしれない)が、事実無根であることを認めたわけではないのに、知事は、事実無根であることを認めたと会見で述べており、このことをその時の記者から同じ質問を3回されて、3回とも「公務のPCを用いて~」を強調したカムフラージュと詭弁で逃れていた。嘘をついている(泳いだ、涙の)目をしていた。 

 

頑なに辞職を否定する斎藤 vs 早々に逃げた元副知事、辞めないのなら、「誹謗中傷ではなかった」ら、前者は現職知事逮捕、後者は前副知事逮捕の方向に向かっていくのかもしれない。 

 

 

=+=+=+=+= 

この質問している議員の資質を疑います。「斎藤知事は自宅(の住所)を公開されておりませんので、基本的には現場でもらうか、知事室に届く。」何を言っているの。知事の住所は大抵の人は知っていますよ。私も知っていますよ。「・・・・・・3」ですね。ご近所の方もみんな知っています。まして企業で県と取引があり営業活動をしている者ならみんな知っていますよ。そんなことも知らない営業マンなら上司から叱咤激励・諭旨されますよ 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県民です。 

違法である事すら確認出来ない知事を選んだ責任は有ります。が、辞任させる為に色々手を尽くしておりますが、維新の会に邪魔をされ、中々進みません。副知事を含め「お仲間」には、兵庫県から出て行って欲しいところです。 

なので、兵庫県から維新の会は出て行って欲しいと思いますし、維新の会議員は絶対再選させないようにしたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この方の発言聞いていたら重い気分になるからもう見聞きしないつもりです。 

人がお二人亡くなられているような状況下でまずはなぜこのようになったのか普通なら知りたいですよね。 

自分の振る舞いの影響じゃないか?と自問するのが一般的な人だと思う。 

 

最初から俺は関係無い。寧ろ有らぬ疑いをかけられた被害者だと言い張る様は見ていて辛い。 

 

=+=+=+=+= 

維新はなぜ増山にきちんと指導しないのか。それとも指導能力がないのか。今回の百条委員会は配られた文書に関するパワハラとおねだりに関する審議のはず。知事が百条委員会の開催を中止しようとお願いしたのもこの議員なのか?この問題の本質が全然理解出来ていない。稚拙過ぎる。このままなら維新は衰退するばかり。 

 

=+=+=+=+= 

維新の国会議員の方々、気をつけた方が良いですよ。国民は、国会議員だろうが、県議会議員だろうが同じに見てますよ。ご自身達の目には如何様に映ってますか?亡くなった方は県の幹部であり、命を賭して告発した内容を、知事は未だに「誹謗中傷」と決め付けているんですよ。こんな人間何故擁護するんですか?維新は国民を敵に回すつもりですか?もう手遅れだと思いますが。周囲には維新には絶対投票しないという人ばかりになってます。 

 

=+=+=+=+= 

この知事の人格がブラックなんだろうなというのはあるが、若手の政治家が、地方自治体幹部職員の天下り先を潰そうとして、逆にあることないことリークされてクーデターにあってきたことは兵庫県だけじゃない。神戸新聞では幹部の半分近くが無用な外郭団体や関連会社に天下りしてきたことを指摘して来た。大都市(東京)の大手メディアも文春とかの追っかけだけじゃなく、ローカルの深層も取材してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

知事の言い分は「公益通報に当たらないから人事課で適正に法の範囲内で処分した」のだから問題無いの一点張り。 

 

現実は「公益通報なのに受け入れ体制が違法な状態で違法な手続きで処分した」ので不適切なのは明らか。 

 

最初の公益通報の部分に当たるところは発言も行動も絶対に認めないだろう。 

 

公益通報と見なされた途端、知事側の解釈は全て崩れるであろう事は昨日の山口弁護士の尋問で明らか。 

 

公益通報で有れば、どんなに頑張っても体制・行動共に「違法」である事は覆されないと思います。 

 

後、知事のパワハラ行動は噂で広まったものでは恐らく無い。 

 

「知事は〇〇するらしいから、お前も気をつけろよ」と職員同士で引き継ぎ合ってたんだと思います。 

 

だから関わりそうな4割の人が見聞きしてるのでしょう。 

 

単なる居酒屋話では無いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この知事がどうなろうと興味ないのですが、 

定年前に勇気を持って、全てを告発した元局長の名誉を回復させてあげて欲しい。 

受け答えを聞く限り、人が亡くなってることに対して無関心過ぎる。直接関係なくても同じ県庁て働く人たちでしょう?人に関心がないから、自分の言動によって相手がどう受け取るかが考えられないのですよ。人の上に立ってはいけない人間という事はハッキリしました。 

 

=+=+=+=+= 

前回選挙で僅か4議席から21議席に大幅に議席数を伸ばした維新、明らかに意味のない勢いがその時はあったのだろう。その勢いも買って自民・維新の後押しがあっての斎藤当選、しかしその後の維新の体たらくと言えば、目を覆うばかり、万博問題やカジノ問題も手伝って地元大阪でも維新幹部の選挙区での首長選挙で負け続け、今度は維新絡みの斎藤の大問題、一死を持って抗議した県民局長の告発文を事実じゃないことが多々あった?この言い方は事実もあったと言っている。と考えれば 「誹謗中傷」で言い張る根拠がない。昨日の百条委員会を見ている(維新も含めて)誰もが(何一つ認めない)斎藤の発言には驚いていたのでは?それだけに今後維新の行動(県民のことをかんがえるのか己の保身か)が注目されることになる。 

 

=+=+=+=+= 

亡くなった元県民局長のへ誹謗中傷だと誰もが思っている。ここまで色々な証拠や証言があって追い詰められてるのに。自らの正当化するのは、遺族から損害賠償の為でしょうか。1人一億円位ですかね。賠償金は県が肩代わりする事が絶対ない様にして欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

亡くなった元県民局長のへ誹謗中傷だと誰もが思っている。ここまで色々な証拠や証言があって追い詰められてるのに。自らの正当化するのは、遺族から損害賠償の為でしょうか。1人一億円位ですかね。賠償金は県が肩代わりする事が絶対ない様にして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

「誹謗中傷」というのは根拠がない悪口のことです。斎藤知事が元局長の告発文書を「誹謗中傷」と主張するのなら、側近にこんな文書が出てきた。まったく心当たりがないから無視する。そして様子を見ると指示するのが筋だと思います。ところが、告発文書の内容に心当たりがあったから激怒したのです。そして徹底的な調査を指示して、犯人捜しを始めたのです。知事は一刻も早く 

不愉快極まりない文書を消したかったのでしょう。この時点で「公益通報者保護法」違反は明白です。さらに「百条委員会」で嘘の証言をしたのです。告発文書の全文を知りたいです。 

 

=+=+=+=+= 

>そこまでして斎藤知事を守ろうとする彼らの発想がわかりません 

 

知事を擁護している様に第三者には映りますが、告発項目で法律に抵触する真実が今後露呈し、万が一それらに関与、相談を受けていたとかであれば、同じ穴のムジナですから、必死に知事を守ろうとしますよね 

知事で無くなれば社会的地位は地に落ち無敵人化する事も考えられますし脅威となる存在ですからね 

 

=+=+=+=+= 

維新の県議の言動を見ていると、兵庫県民が維新というまやかしに踊ってしまった挙句の果てが今回の騒動の大元のように見えますね。 

次回の選挙では、雰囲気やまやかしに踊らされないような賢明なご判断か必要なのでは? 

 

=+=+=+=+= 

維新が元局長のプライバシーを暴こうとして元局長を追い詰めたことは重大な事だと思う!知事、副知事はもちろんだが維新も法で裁かれないといけないと思う!維新は百条委員会設置にも反対していて維新の過失は大きいと思う!大阪箕面市長選で惨敗した様にこの事は維新全体に影響をもたらし維新の存在意義にも影響する問題になっている気がする!次の国政選挙にもかなり影響すると思う! 

 

=+=+=+=+= 

告発された知事が、内容を判断すること自体がおかしい。その上で私的なプライバシーをあきらかにして懲戒処分にすることも問題。 

 

しかし「死」をもってしか問題化できないことが残念。もし「死」がなければ、この問題は大きくならなかったと思う。財務省の文書改竄もそう。家族の事を思えば、残念だ。 

 

=+=+=+=+= 

昨日百条委員会のLIVEを見ていましたが、あまりにも不愉快なので見るのを途中でやめました。 

以前から都合が悪いことは「記憶にない」と回答するのを不思議に思っていたのですが、貰ったものはすべて覚えていたのですね。 

そうですよね。「東大卒の元キャリア官僚が忘れることなんかないだろうっ」とずっと思っていたので。霞ヶ関では永田町の先生方の「危機管理」をしっかり学ばれたようです。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事が文書を誹謗中傷と言い続けているが、告発文書に知事の事が記されている事から、知事が関わっている事自体、不適切としか言えないし判断する立場にもないと思う。元局長が前副知事に徹底的に調べてくれと言われてるが前副知事は知事と同じ立場にある事から関わる資格はない。維新は引き続き知事はの立場を考えているが党内でも批判が出ている事を自覚し知事の誤ちを正すべきだが擁護する事を責任と考えてるのか判断を誤っているとしか思えない。 

 

=+=+=+=+= 

保身でいつまでも逃げられると思考している時点で、ある意味頭の良さが伺える。 

もう、県政は二の次。今のは自分の保身で頭がいっぱいなはず。どのような質問を受けても保身の答えが出る引き出し。 

牙城は崩れないのか?自民、維新からの対応も思考回路にあるでしょ。 

確証がない。あっても上手く保身のための発言。 

最初から元局長含め、周囲への対応も良い立ち回りは出来たろうに。 

 

=+=+=+=+= 

誹謗中傷的内容だと判断したのが、告発された本人だというのが笑える。しかも、周りは誰もそれを疑わずに「誹謗中傷」というレッテルを貼り、その後の行動に走った! 

「誹謗中傷」の内容が詳らかになりつつあるが、誹謗中傷どころか事実だという事が明らかになっているではないか。 

TV放映されたように表情を変えずに整然と話されると、あたかも正論のように聞こえるが、冒頭のように非常識な事を平然と言う知事である。一般人の常識による判断で追い詰めていくしかない。 

人ひとりの命が掛かっているのだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

この記事にもある通り話の通じない知事のようですね。コミュ力不足、自己愛が強く人の気持ちや痛みの分からない人なのでしょう。職員の進言の事や核心を突かれそうな尋問には記憶にないと繰り返し短く答弁し、それほど大きな論点ではない贈答品については記憶力がはっきりしているようで長めの答弁になっている。この違和感はなんなのでしょう?問題なのは知事に話が通じないパワハラと公益通報者保護法についてであって、維新の議員が贈答品の件のところで例え話、比較話で知事への印象を変えようとするのに必死なのには呆れました。 

 

=+=+=+=+= 

今は兵庫県斉藤知事についての記事は皆が興味があって読むだろうからかこのデイリー 新潮の記事に「とある県職員 」 の言葉が出てくるがかなり詳細でその場にいなければわからないような内容が語られている。 

ならば百条委員会での証言対象者とはならないのだろうか? 

百条委員会の問答は事実かもしれないが 

生地の趣旨はかなり主観的なものと思われる。 

維新の会に注目を持って行きたいような。 

週刊誌は出所をいつも明確にしないで記事を発表するので読んでいる途中から信憑性と言うか客観性に疑問を感じた。 

 

=+=+=+=+= 

「法律人格」という概念を考えついています。 

本人が法律関係なしに社会的にどう行動するかとは関係なく、法律に照らしたらどう行動するべきかに照らして、「行動内容を変えてしまう」という現象。 

 

斎藤知事の場合、法律に照らせば、あくまでしらをきりつづけて時間を稼ぎまくったほうが得なのでそうしている。 

 

法律関係ないならば、とっくに言い逃れできようもない状況なので、本性を表して逆ギレし、職を捨てて逃亡・高跳びに移っているところ。 

 

逃げられる見込みもないのになぜ白々しい嘘をつき続けるのか。それは法律上それが有利な行動だから。 

 

=+=+=+=+= 

この状況に至っても増山議員だけではなく、SNSで他会派や百条委員会を蔑める発信に躍起になっている門幹事長を支持する人達の気持ちが全くわからない。まあ、佐藤議員のようにフラットに真相究明に取り組んでいる議員もいるし、岸口議員も真相が明らかになるごとに副委員長らしい言動が増えてきているので、維新で一括りにするのは違うのだろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

元局長が文書に関し「噂話を集めた」と証言されたのは、片山元副知事が報復人事を盾に元局長を脅したので、元局長は自分以外の情報元を守るために、そのように説明したようだ。 

 

これを元に、斎藤知事が、「本人が噂話を集めたと証言した」、「単なる誹謗中傷」、「真実相当性のない文書」、「嘘八百」などと話を展開するのは、どう考えてもおかしい。 

 

百条委員会でも、弁護士と相談した、テンプレ回答を繰り返すだけの斎藤知事。この態度を見ても、パワハラを認めれば、自殺との因果関係を追及されることを恐れているだけに過ぎないのではないか? 

 

そもそも、このようなスタンスで答弁を続けることは、元局長の自死を侮辱する行為としか思えない。「死をもって抗議する」と言い残されたのだろ?それを自死の理由は本人にしか分からないなどと、よく言えたものだ。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえず懲戒処分は撤回でけへんかな? 

知事も自分に至らないところがあるのは認めてるわけだし、まずは処分の撤回をしてそれでも処分が必要と考えるなら第三者機関を設ければいい。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫の維新議員は必死だろう。もし近々解散選挙にでもなれば落選は目に見えている。元々地盤も薄くムードで議員なった人達、良く言えば浮動票をうまく取り込んだのだが、その分世論の流れに一番弱い層である。しかし兵庫で自分達の都合にのみ忠実に動く身勝手な振る舞いは維新全体の国政選挙にも響く。党執行部は兵庫の一部は切り捨ててでも本丸を守る判断をする方が得策である。ただ維新の存在自体がもう賞味期限切れみたいな雰囲気もあるが。 

 

=+=+=+=+= 

元県民局長を追い込んだ一味は 

井の本総務部長からリークされた「知事パワハラ情報を元局長へ提供した者の個人情報(誰が局長へ情報提供したのか)」を公開すると脅して揺さぶりを掛けた 

目的は百条委員会を阻止、知事への追及を回避 

 

元局長からすれば大切な同僚(未来のある現職)を売るわけにはいかない 

「噂で聞いた」と答えたのは当然の行為 

 

それを根拠に知事側の藤原特別弁護士は「噂話は保護対象ではない」と結論付けている 

 

現在、百条委員会とは別に「第三者機関」が真相究明に動いている 

 

キーマンである井の本部長の情報はその勢力の「生死」を分ける 

知事側の勢力は内部分裂するでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

この知事一人で、全国各地に所在していたビッグモーター全部の不祥事等に匹敵するヘイトを集められる才能は凄いよな。 

百条委員会はさあ強い権限があるのだから、要は裁判官と陪審員を兼ねたような存在だと思うんだよね。悪党がのらりくらりと「私は悪くありません」と言い逃れを言う下りは聞き飽きた。 

是非、正義の拳を下してほしい。 

尚、維新には必ずや選挙において正義がくだされるので、維新議員は震えて眠れ。 

 

=+=+=+=+= 

こんなに全国から興味のニュースもある議員以来だろう。 

この方に共感もてる国民がどれだけいるのだろうか。 

 

与党から辞職を促されても、党は支持? 

票と支持率が減るのもしっかり認識してほしいものだ。 

ここまで日本を騒がせて、海外にも知られ日本人の品質も見られる。 

日本はマイナスのイメージに繋がる。 

個人の話だけにはならない。 

 

 

=+=+=+=+= 

こんなに全国から興味のニュースもある議員以来だろう。 

この方に共感もてる国民がどれだけいるのだろうか。 

 

与党から辞職を促されても、党は支持? 

票と支持率が減るのもしっかり認識してほしいものだ。 

ここまで日本を騒がせて、海外にも知られ日本人の品質も見られる。 

日本はマイナスのイメージに繋がる。 

個人の話だけにはならない。 

 

=+=+=+=+= 

元中央官庁の役人が公益通報を握り潰して、告発者探しのうえ報復するというのは、公益通報はおろか、基本的なガバナンスの仕組みが分かっていないと言わざるを得ない。百条委員会を阻止するため県議数人に直接電話で依頼していないとしながらも誰に依頼したか覚えていないと平気で証言するのは明らかな偽証であり、百条委員会ひいては兵庫県民を侮辱していると言わざるを得ない。カニ彦は自分が独裁者、あるいは神にでもなったと勘違いしているのか?もはや「発狂」と考えない限り説明がつかない。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事のから片山副知事に文章に関して聞いたところ「違います」と答えたのも嘘八百の内容と判断したと言う事は、片山福知事も斎藤知事同様に客観的な判断が出来ない方なのかと感じます。しかし、全員共通するのが問題無かったはずと明確な釈明がありまけん。 

このまま誰が責任を取るのかなど明確にならない事が一番怖いです。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤一味は一貫して自分達には非は無く、多少悪い所はあったかもしれんからそこは謝るが核心部分は全て矮小化したり、否定したりだね 

こんだけ出てきてるのにまだ認めない鋼の精神力と言えばいいのか、この人は人の心が無いようにしか見えない 

早く一味から裏切り者が出て真相解明出来るといいな 

 

=+=+=+=+= 

亡くなった「元県民局長」の文書は事実を書いているのではないのか?そうなら誹謗中傷にあたらないのではないか?自分に不利なことは全て誹謗中傷になるというのはどうなのか?文書の内容をちゃんと確認すればわかることではないのか? 

 

=+=+=+=+= 

斉藤知事、頑張れよ!だからといって擁護するつもりはないです。 

最近の報道を見ると、何とか辞めさせて、事をうやむやにさせたい、という勢力が見え隠れします。 

死んだ人間が正義、生き残ってる人間が悪、という論理でここでは書かれていますね。 

真実をハッキリさせて欲しいです。 

それと、パワハラとは何か?大きい声を出すのが、パワハラ? 

それは、違うでしょ。繰り返し、相手を叱咤することでしょ。 

人間、自分の意見をハッキリ表明する事も必要だと思う。 

役所に勤めてる人は、何事も穏便に済ませたいように感じます。議員の多くもそうですが・・・ 

思い出して下さい。例の明石市長の問題もそうでしたヨ。 

 

=+=+=+=+= 

世間では斎藤知事に対し、誹謗中傷はあなたの嘘八百発言でしょ、と思ってる人は結構多いと思いますよ。 

更にこの発言は勿論ですが、あなたの取り巻き連中も用いての告発者に対する非道な仕打ちが告発者や他の方の死に繋がった、と捉えてる人も結構多いと思いますよ。 

言葉を選ばなければ道義的な責任は微塵も感じていないとしたあなたのことを、人殺し、だと思ってる人も結構多そうだということです。 

2名の職員の方の死亡との因果関係は、今後裁判になれば争われる点の一つですよね。 

それを考えると、俺は誹謗中傷を受けたんだ、という主張はし続けるしかないということですね。 

 

=+=+=+=+= 

維新も兵庫県の維新県議を全員除籍処分にしないと党の存続自体不可能になるだろう。此れだけ注目を集めて維新県議の暗躍が暴かれ続けたら支持者は殆ど離れるだろう。国政どころか地元大阪でも排除されるのは明らかだ。維新の所属議員の不祥事が多過ぎるのは致命的だろう。 

 

=+=+=+=+= 

悲しいかな、人間はうそをつく生き物です。「儲け話があります」と言いながら詐欺行為を働く輩もいれば、「国民の皆様のために粉骨砕身で働きます」と言っている裏で裏金集めに奔走する輩もいます。だから人の評価をする場合には、言葉ではなく行動で判断するしかないわけです。 

 

百条委員会は「本人の言ったこと」では「彼らが何をしたか」で判断すべきです。不自然な返答や非論理的な言い訳よりも関係者による多くの証言を考慮すれば、結論は明らかではないでしょうか。 

 

知事を擁護するのは個人の自由でしょうが、それはその人が知事と同じようなことをする可能性があり、同じようなことをしても自分を謙虚に振り返って反省するような人物ではないということを世の中に示すだけです。 

 

県会議員だけでなく、警察関係者や司法関係者の多くが人の心を持っていると信じられるような世の中であってほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

>頑として聞かない、というよりも、話が通じず、堂々巡りである。 

 

認知症の老人を相手にしているのと大差ないと思う 

この人が話をする場を設けるだけで、どれだけの時間と人手が割かれているのだろうか。もう客観的な事実を積み上げるだけで良いのではないだろうか 

 

 

=+=+=+=+= 

昨日の山口弁護士の説明は、素人にも良く分かった。法令が改正されて、県は外部通報等に対応する組織を作ってなければならない、なければ法令違反だと。それも作ってない、その状態で外部通報を当事者で犯人探しなど、とんでもないことだというようなことを言っていた。でも知事は弁護士と相談したので間違いないと言い張った。法令にあるので解釈の違いとは言えないものだ。維新にも呆れた、いくら支持した知事とはいえ、誰が見てももうつんでいるだろう。それなのに知事を庇い、どうでもいい質問で、知事がイエスと言いやすい質問をしていた。知事と同時に維新もクビだね。 

 

=+=+=+=+= 

元局長が自殺した事を一旦置いて考えれば知事と県職員の当事者間の一事案であり行政サービスを受ける県民とは無関係の事だった。 

しかし複数の事案が勃発し一切認めないスタンスを貫いている状態であり、仕事において会談する人達と建設的な会話なんか出来ず公務なんか出来ていないだろう。県民も皆やめたらいいのにと言って何の期待もしていない。 

維新はこの状況の知事を擁護すればする程支持されなくなっていく。 

 

=+=+=+=+= 

維新の会がらみのパワハラ報道はこれだけじゃない。 

インターネットを検索すれば複数のトラブルが出てくるし、驚くべきことに愛知県では今年パワハラ問題で維新の会本部に、裁判所による証拠保全のガサ入れまで行われているのだ。 

橋下徹氏が、大阪維新の会に飛び火しないように、必死に「パワハラじゃなくて公益通報が・・」と論点ずらしをしたり、維新から立候補予定だった辛坊治郎氏が「こんなのはパワハラじゃない」と擁護したりしている。 

しかし、橋下氏自身が政治家時代にパワハラ的なやり方で問題になったし、辛坊氏に至ってはパワハラで番組を降板させられている。 

日本維新の会も、大阪維新の会もパワハラまみれの政党なのだ。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤知事には法を自分なりに解釈し判断できるという巨大な勘違いがある。暴走する権力そのものだ。藤原弁護士の誤った法解釈によるアドバイスがあったものの、自分で法律を解釈していいはずもなく公務員の憲法遵守義務に真っ向から反する。維新の増山議員もまだ懲りないようで、4人組と兵庫維新で元局長を死に追いやったようなものなのに、まだやるかと。ただ、県民の多くがこの増山議員だけは知事を暴走させた張本人でもあり、まともな倫理観を持っていないのではないか?と気づいているのではなかろうか。議論も些末な点をあげつらい、県政を政争の泥沼に引きずり込んでいるだけに見える。2人とも権力を握ると離さない暴走野郎であり、選挙というスクリーニングで何とか除去をしないと、県政の崩壊となるのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

維新の増山は知事の答弁でパワハラでもなくおねだりもなかったと良いようにとっていた。 

 

どこが⁈ 

 

都合が悪いことは全部記憶がないで通してたではないか。 

貰ったものはひとつひとつ覚えているのに数ヶ月前の文書に対する幹部や職員との協議でそういうことは言っていない覚えていない、そんなわけあるか! 

 

議会で不信任案出されたら知事が議会解散と言ったら維新の議員は再選はないだろうから必死やな。 

 

=+=+=+=+= 

維新の増山県議はこの斎藤知事集団イジメともとれる百条委員会の中でも沈着冷静な判断をしており対応は県議らしく好感が持てるこのままなし崩し的に 

斎藤知事悪人ありきの委員会開催は民主主義の根幹を揺るがす事態になりかねない維新会派議員はプレッシャーに負けずに斎藤知事の潔白を証明すべく歯を食いしばって頑張って欲しい不信任決議が出て議会解散になっても増山県議に投票致します県外から 

応援しておりますどすこーい! 

 

=+=+=+=+= 

まるで「違法だよ。あげるくん。」みたいだな。 

 

本人がどういうつもりやまたと言い張っても、状況・立場・やり方などを全て見ても権力者総出で潰しかかったんだから、それは公益通報違反でしかないんだよ。 

 

知事は解釈はいろいろできるというが、別に多様性を認めるためでなく、個別的状況に応じて法律適用の結果が変わるってだけで、人によって法律の意味が変わるなんてことはない。 

 

=+=+=+=+= 

平職員が上司をパワハラで訴えるのと幹部職員が選挙で選ばれた知事を訴えるのとでは、オオゴトになると本人に自覚があったかどうか、既に確認できない。結果的に、副知事、顧問弁護士、側近、そして、百条委員会を構成する議員たちが、多くの時間を割くことになった。パワハラを訴える権利は、皆同じ。組織の運営を担う、役職にある職員がいきなり、組織を揺るがす文書を出してしまうことが役職としての自覚が足りないのは、明白でしょう。そこから、知事をこき下ろす些細な言動がエスカレートしてしまう。県庁が本当にみっともない組織に思われても仕方ないですよね。役職同士の分断も大きくなってしまった。或る大会社では、取締役同士が喧嘩して、結果的に両成敗になり、どっちも辞めさせられたのですよ。 

 

=+=+=+=+= 

井戸知事が職員から告発され問題になったことはあったか? 

マスコミが騒いだのもセンチュリーくらいで、その点でも現知事は後部座席を蹴り付ける、タブレットを投げつけるなど 

その行動と態様が遥かに悪質であることが問題になっている。 

増山県議はこの期に及んでも元局長の名誉毀損に余念がないようで。 

西宮市民が気づかないといいですね。 

 

=+=+=+=+= 

この記事は、弁護士が、知事側に付いている。本来、この仕事をしている、弁護士は、仕事で職員等が、訴えられたら仕事をするはずである。しかし、この弁護士は、知事と個人的に付き合いがあって、公私ともだった。 

オカシイです。 

弁護士は、県に諸事情が起きた場合にであり、知事個人には、動いては、ならないのではない?。費用が、個人的に公費で、まかわれた事になりませんか? 

大変な事をしでかしたとは、本人達は、わからんのかな? 

 

 

 
 

IMAGE