( 209485 ) 2024/09/07 15:28:14 2 00 兵庫知事、不信任案可否が焦点に 衆院選迫り各会派難しい判断迫られる産経新聞 9/7(土) 6:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/92363755ece993505412a9a208f945b012ff895d |
( 209488 ) 2024/09/07 15:28:14 0 00 兵庫県議会の百条委員会で証人尋問に応じる斎藤元彦知事=6日午後3時4分、神戸市中央区(代表撮影)
6日の兵庫県議会調査特別委員会(百条委員会)で、斎藤元彦知事は文書による疑惑告発を公益通報と扱わなかった対応について「適切だった」とする従来の主張を繰り返した。今後、県議会が斎藤氏への不信任案を可決するかが焦点となる。百条委を通じて斎藤氏への批判は高まり、不信任への流れは強まるが、議会側には斎藤氏が議会解散を選択するとの見立ても根強い。衆院選も迫り、各会派は難しい判断を迫られている。
【図で解説】知事不信任決議の流れ
百条委での疑惑追及が続く中、最初に不信任案提出を決めたのは、立憲民主党議員らでつくる第4会派のひょうご県民連合(9人)。会派幹部は「県政が完全に停滞している。正常化には真相解明に加えて知事の辞職しかない」と語る。
県民連合が単独で不信任案を提出することは可能だが、可決へのハードルは高い。兵庫県議会(定数86)の場合、全員が出席すると65人の賛成が必要で、他会派との連携が不可欠となる。
まず、カギを握るのが最大会派の自民(37人)だ。3年前の知事選では斎藤氏を推薦したが、今回の問題では県連会長の末松信介参院議員が事実上の辞職勧告を突きつけるなど、厳しい態度を見せている。ある自民県議は「百条委などの調査を待つべきだとの意見もあるが、(斎藤氏は)もう持たないのでは」と話す。
第2会派の維新(21人)も知事選で斎藤氏を推薦した。今回の問題では当初、百条委の設置に反対するなど斎藤氏寄りだったが、風向きは変わっている。8月25日の大阪府箕面市長選で大阪維新の会公認の現職が敗北し、党内にショックが走った。ある維新県議は地元で「あの人(斎藤氏)をまだ応援しているのか」と苦言を呈された。
早ければ今秋にも衆院解散・総選挙が想定される。維新は兵庫で公明現職の選挙区にも候補を擁立する方針だが、激しい選挙戦が予想される。党勢衰退は許されず、県議は「もう(斎藤氏に)辞めてもらうしかない」と吐露する。
第3会派の公明(13人)も難しい事情を抱える。斎藤氏は今月4日の記者会見で、不信任を受けた場合の県議会解散を否定しなかった。解散すれば県議選となるが、支持母体を挙げて選挙戦を展開する公明にとって、衆院選と時期が近接するのは避けたい。会派幹部は「他会派の動向を踏まえて判断したい。覚悟を決めるときは決める」と話した。(喜田あゆみ)
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( 209487 ) 2024/09/07 15:28:14 1 00 ### 傾向や論調 - 自民党が知事の辞職を勧告し、不信任決議になると党内でも割れる可能性があるとの指摘がある。 - 公明や維新など他会派も含めて、不信任決議に対する姿勢が態度鮮明ではなく、慎重な態度を示している。 - 県政の解散や知事の辞職になると、政党や議員個人の保身が大きな影響を与えると考えられている。 - 百条委員会や公益通報保護法の問題、パワハラ問題、パレードのキックバック疑惑など、様々な事案について指摘や批判がなされている。 - 知事自身が悪くないという態度や、周囲の空気感を読めないという特性に対する批判が多く見られる。 - 各政党や議員、市民、県民に対して、選挙や議会解散以外にも適切な対応を求める声や期待が寄せられている。
### まとめ 兵庫県の斎藤知事に関する不信任決議を巡り、自民党や維新、公明など各政党や会派による対応が注目されています。 | ( 209489 ) 2024/09/07 15:28:14 0 00 =+=+=+=+= 自民が行うのは辞職勧告であり不信任決議ではないから全議員の賛同は得やすいだろうが、不信任決議になると話は別。自民でも割れると思う。 議会の解散ということを考えれば、議員の立場では維新は議席を減らすだろうから保身を考えれば賛成しずらい。公明は党としての議席は減ることはないが現職議員が選挙に出れるかどうかわからないので賛成しずらい。 不信任決議が可決されれば、解散選挙は挟むが二度目はハードルが下がって知事辞職になるだろうから、県政と県民のことを考えて判断してほしい。
=+=+=+=+= 県議会の判断を左右するのは維新と公明の存在だ。 維新と公明は百条委員会を行うことに反対した。現状で不信任決議に態度を鮮明にしていない。
特に維新の県議は百条委員会でも議事進行を妨げ、亡くなった元局長に対しても威圧する行動をし、その死因にも深く関わっている。
維新は執行部も事実の解明が先だと斎藤知事を庇っていたので、維新がもっと追いつめられて方向転換する必要がある。
=+=+=+=+= あれあれ阪神オリックスのパレードのキックバック疑惑、選挙法違反、そして知事に加担した県議の追及がフェードアウトにされてないでしょうか?
そちらを暴いて犯罪を特定できれば、失職につなげられないのでしょうか?
元県民局長の遺志は、最後まで百条委員会をやりきって欲しい、ということだったはず。
なんとかこれはやりきって欲しいと切に願います。
=+=+=+=+= 兵庫県の斎藤知事のパワハラ問題が、大きく取り等ざされる問題なっているが、このパワハラ問題は何処の職場でも起き得ると思います、今回兵庫県の斎藤知事の1件で、全国の働く人達の全員の職場でパワハラ問題の防止策を講じた法が良いと思います。
=+=+=+=+= 県議会の最大会派・自民党県議団(37人)は知事の証人尋問終了後に臨時総会を開き、今月12日に斎藤知事に対して辞職を申し入れることを決めました。
臨時総会後の会見で自民党県議団の北野実幹事長は「斎藤元彦氏の道義的な責任がないというのは違うと思う。それとやはり、通報者が亡くなられたという、人の命というのは本当に重い。
自民党は知事への「辞職申し入れ」について12日までに、維新や公明など他会派含め兵庫県議会に所属する全議員の賛同を得たいとしています。 ← 辞職しなければ不信任案賛成しますよ。 維新公明はどうする 日本維新の会の馬場伸幸代表は30日、日本経済新聞のインタビューに答えた。同党が推薦しパワハラ疑惑の渦中にある兵庫県の斎藤元彦知事に関し「雰囲気や自分たちが損をするからバサッとやると悪い前例になる」と即時の辞職を求めない姿勢を示した。党への批判に「受けて立つことも必要だ」と語った。
=+=+=+=+= 兵庫県のことは兵庫県民の民意を県議がどこまで敏感に汲み取って、その想いを行動に移せるかじゃないですかね。
県民がこの人のがトップでよいか声を上げること、その声を県議や知事本人がどう受け止めるかだと思います。
=+=+=+=+= 新しい知事のもと、公益通報保護法の適正な運用体制の構築と元副市長を含む今回の事案に関わった幹部、地方自治法違反などの実行した職員の厳正な処分を行い、新たな県政を出発させるためにも、不信任案の提出が望ましい。党や自己利益の追求に走らず、県議会の存在意義を示してほしいものです。
=+=+=+=+= 百条委員会では公益通報と扱わなかった対応について、部下の進言をも無視して犯人探しや懲戒処分を行ったことがはっきりしたようだ。 県民連合が単独で不信任案を提出することは可能だが、それでは何の意味もない。 知事を推薦した与党の自民も、百条委員会設置に反対した維新もかばいきれなくなっている。 衆院解散・総選挙が想定されるため難しい判断という意見もあるが、それは少し先の話。 斎藤知事を辞職に追い込むのはどうしたらいいのか、各党はまじめに考えてもらいたい。
=+=+=+=+= 不信任案が全会一致で可決しても、斉藤知事はそもそも自分は悪くないと思っているのだから、議会解散するだろう そうすると選挙になり現職議員が最も避けたい展開になる 選挙の争点は斉藤知事だから、維新の議員は軒並み落選が予想される 兵庫県政の監視は兵庫県民にしかできないのだから、選挙になったら厳しい判断を期待したい
=+=+=+=+= 地方自治法の下で知事の不信任案が可決されたのは4例あり、その全てが辞職を選んでいます 知事は過半数で不信任案が可決される内閣と違って4分の3が必要と相当ハードルが高いのですが、解散後の再議決は過半数で失職に追い込めます そもそもハードルの高い不信任案が可決されるという事は主要勢力は全て敵に回っているという事であり、そこから支持派を過半数まで増やすのは相当困難です ですから今まで解散を選んだ知事はおらず、2人はそのまま辞任、2人は再出馬してそのうち長野県の田中康夫知事は再選に成功しています
=+=+=+=+= 知事のこれまでの言動を見ていると、「自分は悪くない。周りが間違っている」という思考が極端に強いという特性を持っている人のように感じる。 道義的とか周りの空気感を読むことができずに、「どうして私に落ち度があるのか、なぜやめろと言うのか」と、理解できない特性をもっている方だと思う。さらに、自分が思ったこととをすぐに実行しないと気がおさまらないし、自分が思うように進まないと感情的になり、状況をみた冷静な判断ができなくなる。 知事がこのような特性をお持ちだという前提でこれまでの言動を振り返ると、なるほどだと理解できるのではないだろうか。 この知事に「いずれは改心するだろう」は期待できない。議会のルールに則って辞めさせることを粛々と進めた方がいい。そこには不信任案可決や市議会解散だってあるだろう。しかし、それも覚悟しておかねばならない人を兵庫県民はトップに据えてしまっているということである。
=+=+=+=+= 三会派としては、斎藤氏を擁護すれば支持率に悪影響が出るのはほぼ間違いなく近い国政選挙で不利。不信任案に賛成し議会解散、選挙は議席減らす可能性がありやりたくない。斎藤氏が自ら辞めるのが一番都合がよいので、自民は辞職要求したんだろうが。 だが、斎藤氏は不信任、自ら辞職のどちらにせよ今辞めたら政治家として道は途絶える。それどころか他職への転職だって相当に厳しいだろう。どんな手を使ってでも最後まで勤め上げるしかない。 辞職要求が受け入れられる可能性はないと自民もわかっているはずなので、まあ完全に斎藤氏を擁護してないって示すためのポーズだろうな…。
=+=+=+=+= 4分の3以上の賛成で不信任決議が可決されると、知事は、辞職するか 県議会を解散するかのどちらかです。 県議会を解散しても県議会選挙後の議会で過半数の賛成で不信任決議をされたら、知事は失職する。 維新の対応が難しい。 不信任に賛成してもこれまで知事を守る姿勢をとってきたので議席は減りそう。 しかし、反対して不信任が可決されたら、議席はもっと減る。 衆議院選挙にもかなり影響が出そう。
=+=+=+=+= 辞職は当然だと思えるが、本人にその気がないのならそのままだろうと、まず機関による追及を強めて、公益通報保護法などの法的観点からの措置を受けさせるべきだと思う。 逆に百条委員会の追及や、これまでの知事の身内や幹部からの追及、そしてメディアからの追及も絶えない中で知事を降りないのも疑問ではあるが、今後辞職しようともしなくともパワハラなどによる通報者の名誉回復、遺族などに関する損害賠償などあらゆる責任は引き続き追及すべきだと思います。
=+=+=+=+= 道義的責任がわからない、意外とこの言葉は知事にとって致命傷かも。恐らくほとんどの人間をこの一言で敵に廻すことになりました。今後ボディーブローのように効いてくるんじゃないかな。
=+=+=+=+= 13日に全会派一致で、辞職の申し入れをするとしても、法的根拠はないので、斎藤知事が、容易に辞職するとは思えません 最終的には、不信任決議案を出すしか術はないようにも感じますが、3/4以上の賛成多数で可決しても、知事に解散されてしまえば、維新県議は大きく議席を落とすでしょう 会派の判断は難しいと思いますが、少なくとも、知事が公益通報に係る見解を改めない限り、元局長や元課長の名誉の回復や、遡及的懲戒処分の取り消しや、退職手当・公務災害遺族補償の支給は困難でしょう
この2日間の百条委から、俎上に上げる方々の氏名は伏せられるようになり、職名で呼ばれるようになりました ご遺族からの要望なのでは?と、感じましたが、ご遺族がどれほど長期間、知事らの見解や行為に耐え続けることができるかを踏まえると、斉藤政権は早期に辞職、又は、失職すべきです
=+=+=+=+= 問題は二つあると思います。ひとつは知事職に留めてよいのか。もう一つは、県の公益通報制度の運用改革です。ニュースを見る限りでは、反省の弁はほとんど無く、自己正当化に終始しているとしか思えない。このまま知事の職に置くべきではない。阻止しなければ職員の方がこれからも酷い目にあうのではないか。継続となれば、一連の言動が正当化されたことになり、さらにエスカレートするのではないか。 制度改革では、通報先や管理主体を監査室のようなマネジメントや人事から独立し、かつ調査権限を有する部署に委ねるべきではないか。 被通報対象に通報内容を共有していること自体があり得ない。 県議の方には、知事の不信任と公益通報制度の運用改善の両面で取り組んでいただきたいと思います。
=+=+=+=+= 各党いろいろな事情があるのは分かりますが、事ここに至っては不信任案に反対したら党ごと吹き飛ぶぐらいに思っておいたほうがよろしいかと思いますよ。 辞職勧告をしてもまず受け入れないでしょうし。昨日の委員会終了後に委員長が刑事責任にも触れていたのでそれがどう影響するのか分かりませんけど、それでも知事は引っ張れるだけ引っ張るでしょう。 昨日の答弁を聞いていても、部下や周囲のことを考える人でもないし、都合が悪いことはむしろ押しつけてくるだろうし。 まぁ、そのへんがちゃんとしている方だったら、ここまでの事態にはならなかったんでしょうけれど。
=+=+=+=+= 県知事辞職申し出への賛否と不信任決議案への賛否が、自民公明では各々の事情があるから一致しないのでは、という見方があるようです。
しかし、県政が停滞している現状と、それが県知事任期の1年後まで続くことを考えたら、自民も公明も、不信任決議案に反対できないでしょう。なぜ不信任案に反対したかをずっと問われ、責められ続けられるからです。
また、今年秋には衆議院選挙が予想され、来年夏には参議院選挙があります。不信任決議案に反対したら、この双方の国政選挙では無傷ではいられないでしょう。
県議会自身体の任期があと残り3年あったとしても、選択肢はあまりない。
=+=+=+=+= 「各会派難しい判断迫られる」とあるが、何も難しいことではない。 斎藤知事自身が辞職しない限り、遅かれ早かれ不信任決議案という流れになる。 不信任決議案に反対するような政党や議員がいたら、それはまさしく知事擁護派か、もしくは選挙で負けたら明日がないと思っている自己保身の議員ということになる。 これから先は兵庫県議員の力量が試される重要な場面です。 同時に兵庫県民の皆さんには、県議員選挙になっても県知事選になっても、しっかりとした民意を示して、兵庫県民の正義を見せて下さい。
=+=+=+=+= 議会で多数派を占める自民と維新はこの県知事を推進した立場であり解散されたら選挙で厳しい立場にある だから不信任決議に消極的で維新は最初擁護したり自民は辞任を勧めている かといってこのままなら議会が開会されたら他会派が不信任決議を速やかに出すだろうし、今までは及び腰だった自民や維新もさすがに反対は出来ないと思うけどね これで反対に回れば国政にも影響しそうだし
=+=+=+=+= 県民連合は、さっさと不信任案を出せばいい。可決されようが否決されようが、不信任案への賛否が各党のスタンスを表すことになるので、その方がはっきりして、今後の国政も含めた投票行動を決定しやすい。逆に言えば、不信任案が提出されれば、各会派は賛成せざるを得ないんじゃないかと思う次第。否決された場合、賛成票を投じなかった会派というのは、全国的に大量の票を失う結果に繋がるのではないかな。
=+=+=+=+= そもそも百条委員会での証人は尋問前に「良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、また何事も付け加えないことを誓います。」と宣誓をする。つまり処分した当時は適切であったと思っていたならば「適切な対応だった」と証言するには当然で、「不適切だと思ってました」は偽証であり、「今思えば不適切だったと思います」は付け加えた事になる。 つまり不適切であったと認めさせる場ではない。それは百条委員会委員が議決によって決めるべきことだ。
=+=+=+=+= 拙速な不信任案の可決には反対です。 県庁組織や維新にダメージ与えるだろうが、パレード寄付金問題の事実につき百条委員会で審議すべきです。 違法行為といえる核心は寄付金問題にあり、その審議後の不信任案の議決には大賛成です。 おそらく、知事辞職後の知事選挙でも、議会解散の県議会議員選挙でも、今回の知事周辺の違法行為の事実とそれへの対応が争点になるので、そこを明確にしてからの選挙が有権者の正しい選択に有用だからです。
=+=+=+=+= 事業者は、公益通報者を保護する体制の整備義務があり、①不利益な取扱いの防止に関する措置、②範囲外共有等の防止に関する措置を行わないといけない。不利益な取扱いや範囲外共有や通報者の探索が行われた場合が行われた場合には、当該行為を行った労働者及び役員等に対して、行為態様、被害の程度、その他情状等の諸般の事情を考慮して、懲戒処分その他適切な措置をとることになっている。 6日の山口弁護士の講演でも、兵庫県は公益通報者保護法に違反状態にあり、最後の懲戒処分を行ってはじめて違法状態が解消されると言われていた。 上司の命により、違法行為に手を染めた職員の方もいると思う。処分対象者の多くが人事課職員になるかと思うが、お手盛りの処分にならないよう監視が必要である。地方公務員法の処分ではないが、訓告や口頭注意等の教育的指導を含め対応すればいいのではないかと思う。 兵庫県の再生に向けて、一歩を踏み出してほしい。
=+=+=+=+= 不信任案だ出されれば、今の知事なら、議会の解散を選ぶだろう。選挙結果により再度不信任が決議できるかどうか?むしろ、事実関係を明確にすることに専念するべきだろう。今はマスコミが言葉尻だけをとらえて、過度の煽ってるため、事の本質が有権者に見えない。こうしたことは「勢い」だけで突き進んではダメだ。きちんとした検証を、議会が、そして違法行為があるなら警察・検察が動いて、有権者が納得できる「結果」を出すことが必要。とにかく適当な報道に終始するマスコミに踊らされないように注意しないといけない。
=+=+=+=+= 政党間の利害ではなく、ここでこの知事を追い込まなければ、正義はどこにあるのだろうか?
解散、選挙を受けて立ち、さらに不信任案をつきつける度胸がないのだろうか?
これができなければ、民主主義は死んだことになる。
兵庫から、民主主義もすてたもんじゃないということを示して欲しい。
=+=+=+=+= 不信任案の可決が4分の3の賛成なのに、可決されても辞職ではなく、議会解散を選べる知事の権限はおかしいよな。 辞職しても出直し知事選に出る資格があるんやから、可決されたら辞職一択の法律改正した方が良い。 ただ不信任案の可決を過半数にまで下げるなら現行のルールでも理解できる。
=+=+=+=+= いかに議席を守るかの話ですよね 現在、客観的に見て知事を擁護する材料はないと思います にもかかわらず、不信任案を出さないのは議席を守れるかどうかに腐心してるということですよね 百条委員会の結果を待たずしても見解を述べられないものなんでしょうね いかに議席を守るかは個人として政党として正しい考えだと思いますが、正直市民、県民はしりませんが、他県の国民は白けています 百条委員会にはもっと追求に値する質問を求めないのでしょうか? 兵庫県民の動きに注目します
=+=+=+=+= 不信任議決があった場合、知事に与えられた対抗手段は、議会を解散することですが・・・こんな形で解散をしても、負けることは目に見えています。なので、各会派は悩むのでしょう。 もし知事が解散を選べば、40日以内に県議選があります。選挙後初の議会で改めて不信任案が出され、過半数の賛成で可決されれば、議会を解散することはできませんから、現知事は失職し、知事選があります。 もう負け戦は決まってるのですから、潔く身を引いた方がご自身のためかと思います。
もう百条委員会の口述を聞いていても、もはや保身のためのものとしか思えず、しかも「自死の原因は本人にしかわからない」と宣いました。 とても人の血が通っているとは思えませんでした。どうすればそんなに極悪非道になれるのでしょうか。死者を弔うこと、遺族に弔意を示すことすらできない人がトップに居ること自体がもう・・・言葉になりません。
=+=+=+=+= ここまでテレビ等で放映され知事への不信感が増幅している状況でかつ県政も停滞となれば、県民の事が最重要な訳なので解散がどうのとか自己保身の気持ちもあるだろうが、知事の辞職や議会解散をするならして県民の意思を再度反映させるべきでしょう、これで何もなく終了してしまえば今までの事柄はなんだったの? という民意にしかならないでしょう、いまや兵庫県だけの注目内容ではなくなっています。
=+=+=+=+= 刑事事件に波及する可能性がある、担当課長が亡くなった信用金庫への補助金増額問題を百条委員会で解明してからの不信任案の提出が望ましい。 今回の百条委員会では県議の資質をも県民は見ていて、次回選挙の指針になるはず。
=+=+=+=+= 維新は最後まで知事を守ります。 知事は任期を全うして、県政の改革を維新とともに行い、兵庫県民の信託に応えます。 知事が辞職するとしたら、次期衆議院選挙が早まった場合です。 国政の場で維新の比例区から立候補し、今度は国政の改革に尽力します。
=+=+=+=+= 百条委員会では「2023年11月23日に開催された阪神タイガースとオリックス・バファローズのリーグ優勝を記念したパレードで、必要経費を補うため、信用金庫への県補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせた」旨の告発内容についても確認すべきだ。 斎藤知事は、県信用保証協会理事長だった片山氏を副知事に迎え、県信用保証協会の顧問である藤原正弘弁護士に内部調査を依頼している。信用金庫と信用保証協会の関係を考慮した上で上記告発内容を考慮すると、斎藤知事と信用保証協会の癒着が疑われる。百条委員会では、この点についても追及してほしいものだ。ただし、今までのような素人的追及ではなく、もっと事実関係や周辺証拠・証言を固めてから追及することを期待する。
=+=+=+=+= 厳しい判断でも何でもない、県議員の良識が問われている、百条委員会での斎藤知事の誠意の無い記憶にない問題なかったの繰り返し、停滞している県政の回復を早急い図らなければ県民からの反発は日増しに厳しいものになっている。選挙云々よりも県政を正常に復活させる為に何をすべきかを各会派の良識に問われている事を忘れず対応すべき事案。
=+=+=+=+= 維新の人間は相当、国民感情を軽視しているようだが、国民はちゃんと見ている。ここで毅然とした態度で斎藤に責任を取らせる行動に出ていれば(辞職、刑事告訴、民事告訴全てふくめ)逆に追い風となっただろう。たとえ斎藤が報復として議会解散に出たとしても議席は減らない、もしくは増えたかもしれない。だが保身と利権しか見えない吉村をはじめとした維新首脳陣は斎藤擁護に走った。普段からいかに国民の方を見ていないかよくわかった。今回は地域行政から発した問題だが、腐った国政を浮き彫りにする良い機会だったのかも知れない。
=+=+=+=+= 精神が強いな。 ただ、なんでもパワハラ、パワハラと騒ぎ立てる人間も、実はパワハラをしていると思う。パワハラと騒ぐ人は、自分の意見をまげない、他人にパワハラしまくる人が多い気がする。このパワハラ記事を書いている人も、ある意味単にWebを使ったパワハラだと思う。 本人にあったことがない人を評価するのはよくないが、この記事を書く人はいい人ではないだろうな。相手の気持ちを考えていないし、これは正義感でない。
=+=+=+=+= 自分はこの知事と真逆な性格なので、とてもこういうマインドは理解できない。どういうことかと言えば、自分は「周りからどう思われるのか」「周りはどう思っているのか」が気になり、そして「周りが自分の悪口を言っているのは我慢できない」「そういう誹りを受けたら、自分ならすぐさまそのポジションから去りたい」と思うからだ。
信じ難いのはこの問題で、例えば「他県の知事からどう見られるのか」「他県にまで迷惑かけていないだろうか」「県民の苦情を県職員が毎日受けているのは我慢できない」「きっと陰で後ろ指さされているだろう」「人でなしと言われるのは心外で、違うということを分かって欲しい」とかをまったく思わない、或いは思っていてもそれを出さないということだ。
自分なら「人に迷惑を掛けていること」がもう我慢ならない。多くの人の時間を奪っていることが、経済的、心理的にも損失発生原因になっているのを理解しろと言いたい。
=+=+=+=+= 辞職勧告なんてしてもやめるわけないし、可決されたら県議会解散の自爆テロでしょう。
百条委員会や証人尋問などという生易しいことせず、職権乱用罪で大阪地検特捜部へ刑事告発すべきです。
あの委員会での不遜な態度を見れば、もう議会の力でもどうにかできる輩じゃない。刑事罰を与えるしかない。
しかし言い訳させてもらうと、選挙の時には本当にこんな人間ではなかった。どちらかと言えば吉村大阪府知事ばかり目立って、こっちはかなり大人しい印象だった。万博のチケットの値段についても記者会見で「高いと思う」なんていう割と市民寄りな人間だと思っていた。
「こんな人間だったとは」というのが兵庫の有権者や、県議会の人の印象ではないかな?
=+=+=+=+= これだけ形振り構わず抵抗続ける知事が不信任決議に対して議会解散せずに己のみ失職の選択をするとは思えない。リコール請求で住民投票する選択はないのか?こうした事態を招く前に自ら身を引くのが過去の事例から常であったが、キャリアの地方転身は鹿児島県警といい兵庫県といい、一筋縄では行かない渋とさばかりが際立って、無駄な時間と費用で行政の停滞を招いている。
=+=+=+=+= 自民が知事に辞職を迫る事を決めており、他会派にも同調を求めることになっている。自民、立憲のこれらの動きに当然公明も靡くだろう、維新もこの期に及んで知事を擁護する事は出来ない、それをやると関西での維新ブランドは完全に滅び去るだろう。これだけ知事の横暴が明白になった今、斎藤知事の解任に反対する人はゼロではないだろうか。それだけではなく維新の支持者は半減しているとみるべき、その結果が各選挙に現れている。これは必ずしも斎藤知事の件だけではない、箕面市長選は市長自らの暴言が影響していたり、馬場代表の国会での動きも相当影響しているだろう。秋に衆院選があれば維新の議席数は一桁迄落ちることになるのではないか。維新は幹部交替し初心に戻りもっと謙虚になるべきだろう。
=+=+=+=+= こんな知事の下で県政が正常化できないのは明白だ。百条委員会の審議を続ける意義はあるが、一刻も早くこの知事を取り除くことの方が優先だ。不信任決議が成立すれば斎藤知事が議会解散に出る可能性は十分あるから、それを織り込んでの不信任決議採択を行うべきだろう。全会一致が望ましいが、解散されたら最小限の選挙期間、選挙活動で議会の構成はできるだけ変えずに復帰することを政党間の了解とすることも考えられる。県民世論もこの方針を支持するはずで新議会で直ちに知事の不信任を決議、百条委員会も再開すべきだ。
=+=+=+=+= 県会議員なんて、地元の生活感覚で議員を務めているだけなので、本当に地方自治法や地方公務員法、行政法、などについて勉強していないから、法に則した対応の問題点と自分の身分を天秤にかけられて、頑張り切れるのかなあ。 知事に解散カード切られてきちんと戻ってこられると思っているのですかねえ、特に与党系の方、、東京の状況はおわかりなのか、、気になるところ。 その疑義はともかく、、いまなお最強メンタルで走る知事に勝てるのかどうか、、投票する人の気持ちって、ちょっと変わるとすぐ動くので、、ねえ、、
=+=+=+=+= 斎藤知事は部下の告別式に参列した事があるだろうか? 病気、突然の事故で家族を失った遺族の気持ちは分かるだろうか? 経営者たるもの業績には、収益確保、お客さまサービス改善は勿論、部下の健康と安全を確保する事が含まれる。 直接の部下2名が業務に関連して、自ら命を絶っているとのこと、斎藤知事は何の反省も感情も表していない事態、異常なことです。 知事以前に、部下を持つ者として失格です。 安易に辞職等させず、刑事告発、民事訴訟を起こして斎藤知事の責任を徹底的に追及すべきである。
=+=+=+=+= >県民連合が単独で不信任案を提出することは可能だが、可決へのハードルは高い。
可決か否決かは、どうでもよいのでは? 県民連合としては、提出した不信任案を、自民なり維新なり公明なりが否決してくれる方が、むしろ好ましい展開だと思います。
=+=+=+=+= 既に自民党は知事が不信任決議で可決され議会解散を恐れて、必死に知事に辞任を求めているようだが。 兵庫県の現職議員の皆さんにお願いしたいのは、県議として矜持を持って例え解散再選挙になっても再当選出来るくらい気概を見せてもらいたい。 陰で裏取引やら駆け引きをするから、今回のような知事を生んでしまったのではないでしょうか? ここは有権者である兵庫県民皆さんにも、しっかり県政を担って頂くに相応しい知事や県議を選挙で選び直してもらった方がよろしいのでは? 後は知事・副知事および荷担した幹部職員は公益通報保護法等の処罰はしっかりと粛々と進めてください。
=+=+=+=+= 斎藤は不信任が可決した際には解散することを仄めかしています。 県議会選挙と衆院選挙のタイミングが被ることで最も被害を被るのは西村でしょう。 吉村と一緒にはしゃいで斎藤を担ぎ出した西村は裏金との合わせ技で落選がどんどん近づいています。
不信任案が提出された際は、お腹が痛くなって採決を欠席した議員は落選確実ですし、不信任に反対した議員は兵庫県に住めなくなるでしょう。
=+=+=+=+= 己に非が無いと思ってる知事に辞職勧告を決議しても辞職はしないように思う。 逆に更に県議会が空転して、議会何やってるの?になるのではないだろうか。 不信任決議の方が妥当だと思う。 県議も自分の議席を保身する前に県民の意向を反映させた方がいいんじゃないせしょうかね?
=+=+=+=+= 兵庫県民です。党員ではないですが、過去に大阪に住んでいた時期があり、この頃から維新を支持しています。 そんな私でも斎藤元彦はNOです。 難しい判断もなにも兵庫県民の大多数がさっさと辞めてくれと思っているでしょう。 むしろさっさと不信任決議を出さない政党は同罪だと思います。 不信任決議が出されようと出すまいと斎藤元彦寄りの県議は次回選挙で票を減らすことは確定的だと思います。 既得権益だの野党政党の陰謀だのいろいろあふかもしれませんが、それでも人が2人亡くなっている。その時点で終わりです。首長が居座るのは道理が通っていないでしょう。 斎藤元彦も処分は適切だったと主張するのであればそれを争点にして出直し選挙をすればいいんです。明石市の泉前市長はパワハラで辞職したあと出直し選挙をして再選しました。前例もあるんだから自分に自信があればもう一度県民の審判を仰げばいいんです。
=+=+=+=+= 辞職勧告しても知事は馬耳東風 おそらく不信任案までしないと知事はやめないでしょう やはりカギを握るのは維新 SNS見ると維新関係者と思われる斎藤擁護の記事が溢れてます 風を読めば斎藤を切るほうが得策とふつう思いますが…容認しています 目先の議席より兵庫の知事の椅子は手放したくないと思われる 兵庫、大阪は政策で協定結んでますし何か知られたくない事があるのだと思いますが 維新がどういう判断するか注視したいです
=+=+=+=+= 兵庫県民です。党利党略で不信任案の可否を判断するということは、兵庫県民の事を一切考えていないという判断です。兵庫県民の怒りはあなた方が考えている以上に相当大きく、そのが可否判断を注視しています。直後の選挙だけでなく、今後数年間のの選挙にも影響するということが分からないなんて、県民の代表ではありません。
=+=+=+=+= これだけの問題になっても、結局は、どうすれば自分達に有利に働くか、選挙でどうなるかしか考えてないのですね
もっと真実を明らかにして、問題の根本的な解決に真剣になってもらいたいものです
曖昧なまま、辞職や不信任で幕引きなどさせてはいけない
=+=+=+=+= 昨日の百条委員会でも、維新の委員がこの段階でも斎藤知事の擁護の発言を繰り返している。擁護の内容も擁護の為のものでしかなく、何となくと言う感じの話であった。辻褄の合わない下手な話を繰り返しているとしか思えない。このままの姿勢を通すならば、兵庫県の議員に限らず、他の都道府県の議員や首長の数は減る一方になると思う。兵庫県知事に擁立した政党としての責任の所在は、明らかにすべきだと思う。下手な逃げ口上で誤魔化し、有耶無耶に出来る段階ではない事は維新の会の幹部が十二分に分かっている事だと思う。
=+=+=+=+= 不信任案可決になると議会解散を打たれる。 県議員選挙は自民党は退潮とか維新は逆風とか立憲は影が薄くて売りがないとか会派は選挙なんてやりたくない。 不信任とかよりも「辞任」で大人しく身を引いてもらえないものだろうか。 斎藤さんもこれが読めているから強気一方。
=+=+=+=+= いやいや、否決はないでしょ。
結果的に人が亡くなっているんだよ。 県政は停滞、県庁の半分はパワハラを見た・聞いたと言っている、そして 知事は「記憶にない」といった無責任は発言を繰り返し、告発者を 嘘八百と最初から決めつけ、公益通報で守らなければいけないルールを無視。
もし否決するようなことがあれば、その会派、議員をしっかりと覚えておいて 次の選挙に生かしましょう。
=+=+=+=+= この人の問題って、誰もが思っていることは。 この人が悪いに決まってるけど、どこまでこの人に責任を取らせることができるのか、 どうやったら自分のやったことを白状させることができるのか、 自殺に追い込んだところまでの責任を取らせたいけどそんなことはできるのか? 一体この強気を維持させているのは誰なのか? まあ、結末がいつ頃どんなことに落ち着くのかを見守っているわけですけど、法が悪をすべて裁けるわけではないので、どうなるのでしょうね。
=+=+=+=+= 「真実の解明」だのと大義を掲げたかのように立ち回る議員達。でも、県民から見れば、スピード感も無く、ただの茶番劇にしか見えない。 パワハラや公益通報の趣旨を無視した行為など、問い正したいことは山のようにあるのに。 また、公益通報の内容が当事者へ流れる手続きって、おかしくないの?当事者にすれば、真実ではないって言うに決まっているじゃん。
スピード感持ってしなければ、選挙の勝敗云々ではなく、選挙へ行かない、議員はやっぱり自浄作用のない集団と県民からそっぽを向かれる危険があることを忘れてはならない。
=+=+=+=+= 斎藤は選挙時の公約で給与及び退職金カットもPRして当選した。 しかし元々吝嗇器質でカット分を補うように、贈り物の食品などを自宅へごっそり持ち帰るなどおねだりへと転嫁している。 それにしても県へ贈られた物を秘書室職員だけに分けるのは、他の部署との均衡から斎藤自身が全て持ち帰るようにしているという、昨日の百条委員会での言い分には驚いたというかメンタル大丈夫かと思う。 本人も収入を絶たれるのはよほど最大の屈辱だろうから最後まで知事職に籠城し続けると感じる。
=+=+=+=+= 県議会が解散して選挙になったら、維新県議の大敗は目に見えている。維新の立場からすれば、斎藤に対し自ら辞職するように促すことが得策であろうが、斎藤は自分のプライドが邪魔をし、辞任後の司法の追求が怖くて辞めない。斎藤が今のまま知事を続けていくことが出来ないのは明白。既に秘書を始め、知事周辺の者の信頼が崩壊している中で、県政を進めることなど出来ない。県庁のみならず、県民、国民の大多数を敵に回してしまった。 維新は決断の時期を誤って、進退極まったという状況に陥った。大阪万博も同じ轍を踏んでいる。全国区で毎日放送される故に、兵庫県の問題というより、国民的な問題に発展させてしまった。衆議院の解散総選挙が近づいている中で、維新は自滅の道を突き進んでいるようだ。総選挙では、自民党も大幅に議席を減らすだろうから、負け組同士で連立を組む構図が見える。
=+=+=+=+= 可能なら不信任決議の場で誰が信任しているか詳らかにして欲しい。県民が次の選挙で投票しやすくなる。県にとってこれは益になるし、判断を行う上で知る権利になると思う。
=+=+=+=+= このままだと斎藤知事の不信任決議案に突入するだろう。 維新の会は当初から斎藤知事を擁護する立場にあり、筋道の通らない不理屈な言動を増山議員が連発するなど、県民の思いとは異なる斎藤知事の行いを擁護してきた関係上、多くの県民は、維新の会に疑いを抱いている。 その為、次ステップとなる県議会選挙に移行した場合、現行の維新の会の議席は、かなりの議席を失うと思う。 いずれにしろ、この件で見せた維新の会の行為は、県民の心情を悪くしており、今後どの様になったとしても維新の会の行為は、他府県に波及しあらゆる立ち位置で議席数を減らしていくと思われる。 維新の会は、たった一部の議員の間違った行為で全国レベルで支持率を失う羽目となり、その結果、民意の怖さを知る事になったと言える。
=+=+=+=+= 結果から見ても適切だとは言えない。人の命がなくなっても問題ないと言い続けていられるのは、県のトップどころか人として許せない。 不信任案が否決されるような事にならば、議会の異常さを感じます。辞めればいいと言う問題では無い。
=+=+=+=+= 先ず!何故に、「難しい判断と」思うのか?この知事が知事席に座る現実を兵庫県民が、認めるか?知事として県政を委ねられますか?何故にそこをメインに考えられぬか?その辺りが納得行かない確かに長い道のりだが、全会派一致して「不信任決議案を」提出するしか無し。必ずや可決をして後に県民に判断して貰う。そこで答えが出たならば後は議会にて半数の賛成を得た上で、知事を辞職へと導くだけです。現状のままならば、独裁者意識変わるかも知れんが?日本全国から兵庫県として「信用も信頼さえも」得れません。只!嘲笑され続くだけです。勿論、県傘下の市町会共上手く廻らないと思われます。県民方々目線で考えましょう
=+=+=+=+= 不信任案が焦点とは甘過ぎるし遅過ぎる辞職勧告一択だと思う。多くの証言からパワハラがあったのは間違いない。パワハラ以外にも優勝パレード開催資金の還流疑惑もあり片山副知事達4人組皆証人尋問して悪行を明らかにすべきである。斎藤知事と片山副知事達4人組はパワハラ隠蔽や職員のPCやスマホまで取り上げて中身を確認して公益通報者の訴えを抑えたり漏洩・拡散したり個人情報保護にも抵触するのではないか。告発者を追い込んだ4人組と告発者を「つるし上げる」と言った維新の県議達も同様であり謝罪及び解雇、刑事罰相当の厳しい処分を受ける必要がある。斎藤知事や取り巻き達は自分の行為を深く反省し退職手当なしで辞職した方が良い。
=+=+=+=+= この人まじである意味凄いわ。ここまで毅然とした態度で堂々と否定すると追及する側も訳分からなくなりそうだ。この問題とは別に冤罪だの、警察の理不尽な取り調べが仮にあった時、ここまで心折れずに対峙するってのが必要なのかもしれない。どこで修行したんだろうね。
=+=+=+=+= 道義的責任がわからないなら、実際に公権力で人を自殺に追い込んでも認めないし、仮に企業と贈収賄や不適切な談合をしていても認めないし、そうなると不誠実さのハードルが下がるので百条委員会で偽証もするんじゃないのか。 県知事県議会以外の選挙協力の計算もあるんだろうが、なんで自民は、不信任決議じゃなくて辞任勧告してるか、だよ。裏金自民も問題なんだよ。 独裁の不合理や不正は刑事罰にしてもいいんじゃないのか。
=+=+=+=+= 公益通報を対応しなかったと批判してますが、 3月の出所不明の告発文章は、マスコミや一部県議にも届いてます。 その県議も委員に居てますが、 じゃあなんで、受け取った時点でみんな「これは公益通報だ!」と声を上げなかったんですか?
その時点で斎藤知事側と同じく、噂話の怪文書と認識してたからでしょう。
マスコミはこの問題の表面しか報じてないので、勘違いされてる方が多いですが、私は斎藤知事に問題がないとは言いませんが、県議も一部県職員もだいぶ問題があると思っています。
背景を知りたい方は、ぜひ県知事選挙の自民党分裂や、兵庫県の天下り問題で調べて見てください。マスコミがいかに事実よりもイメージを植え付け世論誘導してるかわかりますよ。
=+=+=+=+= 東野さんの番組を観ていたら、兵庫県知事は1962年から現在まで現総務省出身が就任してて、天下りの殿様をヨイショする文化が成り立っていると。国と連携が取りやすいのもあって総務省ばかりで。トップが変わっても文化が続いてると。 斎藤知事、泉元明石市長と就任してから8ヶ月経ってからやっと接触があったと。もう次の新知事は総務省でなくていいと思います。もう休日はこのネガティブな話題から離れないとね。
=+=+=+=+= ほっといてあげてほしいですね。 この方は、周りから何言われても通じないと思います。自分が正義だという考えですから。 言われ続け、自らハラ○メントを受けない限りわからないはずです。それが例え、家族になったとしても。 人が亡くなっているんです。 失職して終わりではないと思います。
=+=+=+=+= 結局のところこの知事がいいか悪いかは焦点ではなく、議員の方々は自分たちの立場が優先なんですよね。市民のために、なんて上辺だけの言葉並べてるけど結局は何もしない。身を削ってでも正義を、県民のためにがんばる、と考える方がいないということを証明しているように感じます。
=+=+=+=+= 『9月6日の兵庫県議会調査特別委員会(百条委員会)で、斎藤元彦知事は文書による疑惑告発を公益通報と扱わなかった対応について「適切だった」とする従来の主張を繰り返した。今後、県議会が斎藤氏への不信任案を可決するかが焦点となる。 …』 記事を見ました。 兵庫県の斎藤元彦知事と最側近だった片山安孝元副知事を共犯として、両名ともに公益通報者保護法の第二十一条により処罰すべきだと思います。
(資料) 公益通報者保護法 (公益通報対応業務従事者の義務) 第十二条公益通報対応業務従事者又は公益通報対応業務従事者であった者は、正当な理由がなく、その公益通報対応業務に関して知り得た事項であって公益通報者を特定させるものを漏らしてはならない。
第五章 罰則 第二十一条第十二条の規定に違反して同条に規定する事項を漏らした者は、三十万円以下の罰金に処する。
=+=+=+=+= 2020年から 大阪の池田市で維新の冨田市長の公私混同、パワハラで百条委員会が12回以上開催されたことを思い起こす。不信任案は2回も否決された。辞職勧告にも従わない。2021年に辞職するも、検察は不起訴とし、すぐに行われた市長選に立候補した。 今回も同じような流れの繰り返しになるような気がする。斎藤知事には自民が辞任を迫っているが、選挙時は多額の支援をしており、不信任で辞めさせるのは都合が悪いからだろう。 冨田市長は本人は責められるほど否定し、辞任は、その後の市長選で再度勝つという前提でなされた。大阪、兵庫の人や維新はもうわすれたのかしら。
=+=+=+=+= 第2会派の維新(21人)も知事選で斎藤氏を推薦した。今回の問題では当初、百条委の設置に反対するなど斎藤氏寄りだったが、風向きは変わっている。8月25日の大阪府箕面市長選で大阪維新の会公認の現職が敗北し、党内にショックが走った。ある維新県議は地元で「あの人(斎藤氏)をまだ応援しているのか」と苦言を呈された。
⇒維新は今後の選挙は大敗確定した感じで気の毒・・・・・
=+=+=+=+= もし不信任案が出された場合、日本維新の会は難しい選択を迫られそうだ。斎藤知事が議会の解散にでも打って出れば、選挙で日本維新の会は議席を減らすのは確実だ。しかし、目先のことばかりを考えて、不信任案に反対すれば今後維新の会は関西でも苦戦するだろう。維新の会は斎藤知事の辞職を待ち望んでいるだろう。
=+=+=+=+= 不信任はもちろんだが、今後の似たような事例を抑止するためにも首長については不信任で職を追われる、辞する場合は退職金は一切支払わない、引き続いて行う選挙にかかる費用は賠償請求できるように条例で決めるべき。
=+=+=+=+= はて?難しい判断?これほど簡単な選択はなかなかないと思うが。 『不信任への流れは強まるが、議会側には斎藤氏が議会解散を選択するとの見立ても根強い。衆院選も迫り、各会派は難しい判断を迫られている。』 つまり解散されると自分に害が及ぶから不信任に及び腰となってると。公人としての最低限のモラルすらないのか。知事にしても県議にしても。この県議会にしてこの知事あり。この県民にしてこの県議会あり。本当に兵庫県民て。
=+=+=+=+= 古き良き日本であったなら、客観的な事実と彼の態度言動で自ずと答えは出ていた。しかし、今の世界はあちこち壊れていて、悪人が大手を振るって歩き、国や世界までを牛耳る時代。いくら嘆いたところで独裁者の台頭を抑えられない。そうした権力者たちを交わして暮らすにも地球市民の限界は浅い。諦めざるを得ないのかと情けない気持ちでいっぱい。
=+=+=+=+= 議会解散を恐れる県議達、特に維新県議にとっては不信任決議より辞職勧告の方が都合良いでしょうね。 然しながらこの問題は知事の辞職または失職で解決とするレベルでは無いと思う。斉藤知事には全ての悪行について民事・刑事で罰し責任を取らせなきゃ終われない!このモンスターに後悔させ失われた命へ本当の意味での謝罪をさせなきゃ終われない
=+=+=+=+= そもそもチラチラ周りと同調しようとせず、自分の意見で決める人が代表なのではないか。 こんなやつどう考えても知事にしておくのは無理でしょう。 解散されて困る?あんたらは県民の代表だろうが。 地位にしがみつくためにこんなやつを野放しにする選択肢があること自体間違っていると気づいてくれ。 そう言う気概さえあれば必ずまた当選する。
=+=+=+=+= 兵庫県議会議員の良識が問われている。
県議会議員である以上、自分達の利害より県民の利益を考えるべきだ。 不信任案決議をすれば、あの知事なら解散を選択するだろう。 それでよいではないか。 あの知事に県民の意志を見せつけてほしい。
=+=+=+=+= 各会派は難しい選択を迫られる、というよりここは是々非々で行うべきです。知事を擁護する会派があってもおかしくはないが、ご自分の選挙のさいは苦しい思いをするのでは、と考えます。知事は辞職勧告や不信任決議を提議される前に決断出来れば、まだ将来信頼回復への一筋の道が残っているのでは。相当狭い道程と思いますが。一年金生活者の意見。
=+=+=+=+= 県民の税金を使ってこれだけ問題があり好き放題している 知事に必要な県・県民の生活を未来を良くするための政策に興味ないとハッキリ言っている奴です 現在自分達も苦しい経済状況の中税金を払い その払った税金を不適切な人間に好き放題使われる・養っている状況です インタビューを観ていると笑いながら「辞任すべき」と答えている県民を見て「そんな悠長に他人事の様な感じで良いの?」って観ていて思ったのだが・・・ まさに自分達の払っている税金が使われているんですよって なんかすごいなって感じるよ
=+=+=+=+= 維新は反対に回りそうだけどな。今だに庇っているように見えるので、反対否決になるんじゃないかなと思うよね。まぁ〜衆議院選挙を捨てるなら反対するよな。でも、賛成しても県議選は惨敗だろう。まぁ〜賛成した方がダメージが少ないとは思うけど、保身に動いたら反対するだろうな。
=+=+=+=+= 不信任案を可決すれば知事は解散で対抗、維新や自民の県議が再選される見通しは暗い。さりとて任期満了まで 10 か月もこの調子で知事をやらせたら、その間にほぼ確実にある衆院選で、国政での維新はご臨終を迎える。知事が急に変たひして終わるんじゃない?
=+=+=+=+= 不信任は難しいだろうな。 斉藤知事は辞任を拒否して県議会を解散するだろう。 今県議選をやり直せば斉藤知事を擁護する維新の大敗は目に見えているし、自民も斉藤知事を推薦したと言う負い目があって議席減の可能性がある議会解散はしたくないだろう。
=+=+=+=+= ここまで頑なに辞任を拒否している姿を見ると、あまりにも簡単にあっさりと辞任したかつての静岡県知事が輝いて見える。まぁ、あっちもそれなりに問題発言が多かったと記憶してるけど、潔さという点では兵庫県知事に勝ってると改めて関心してしまった。
=+=+=+=+= これまで報道・兵庫県議会YouTubeを見ていると…日頃から斎藤知事の言動そのものが、元局長W氏の内部告発文書自体に正確性を帯び、公益通報として本来慎重に扱われる事例が…
当人は悪い自覚なく、一方的な怒りに任せた知事の逸脱裁量より、通報者W氏へ懲戒処分は県当局として瑕疵(かし)が無い!!〜と強弁を繰り返し、道義的責任放棄・亡くなったW氏の気持ちに無理解を貫く知事、奥山教授ら公益通報者保護法の識者から…独裁者の所業、犯人探しの違法性を断罪…
百条委員会と奥谷委員長(弁護士)ら知事や副知事の法律違反の認識も深まった所、自民党県議団が知事へ辞職の申し入れ、民主党系の県民連合は不信任とバラつき、これは斎藤知事を喜ばすだけ…9月議会の終了時に、全会一致で不信任を可決すべきで…
恐らく辞めずも、余り例を見ない県議会解散…維新や元々百条開設反対で風見鶏の公明は落選、次こそ知事を辞めさせましょう…。
=+=+=+=+= 兵庫県議は、本当に兵庫県のこと考えているかが疑問です。 己の保身優先にしないで、心底県民のこと考えて知事に対する処分考得るべきではないでしょうか。 議会解散に怯えてないで知事をに引導を渡す覚悟を決めてほしいものです。 県政停滞させてるのは兵庫県議のあなたたちの責任もあります。
=+=+=+=+= これ程の問題になっている知事の処遇に対して辞職勧告に賛同しない議員が居たとすれば、そのこと自体が異常なことに感じます。また、県民は何故リコール運動を起こしていないのかも気になります。
=+=+=+=+= 辞職勧告ではなく不信任案を可決させるべき。 有権者の直接選挙によって選ばれた知事と議会の関係を考えればそれが筋であるし、それが厳しい判断とは思わない。
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