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「聖域なき改革」「三位一体」父ほうふつさせる小泉氏、経験不足指摘には「チーム力で補う」

読売新聞オンライン 9/7(土) 7:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bfbfccb5e61a65645ac07c7587c67e0e7c7896e8

 

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元環境相の小泉進次郎が自民党総裁選への出馬を表明し、改革姿勢を打ち出した。

経験不足に対してはチーム力で補う考えを強調し、父の純一郎元首相を意識した言葉を引用した。

党内外での批判を避けるため、配慮も示している。

(要約)

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記者会見で自民党総裁選への出馬を表明する小泉進次郎・元環境相(6日、東京都内で)=池谷美帆撮影 

 

 自民党総裁選への出馬を表明した小泉進次郎・元環境相(43)は、父の純一郎・元首相をほうふつとさせる言い回しと歯切れの良さで改革姿勢を打ち出した。経験不足との指摘に対してはチーム力で補う考えを強調した。 

 

【グラフ】次の自民党総裁にふさわしいのは…読売世論調査 

 

 「『聖域なき規制改革』を進め、自民党を真の国民政党に立て直す」 

 

(写真:読売新聞) 

 

 小泉氏は6日の記者会見でこう述べ、解雇規制の見直しや、自らが導入の旗振り役を務めた「ライドシェア」の全面解禁を進めると訴えた。政治改革についても、党派閥の「政治とカネ」の問題を受けた政治資金の透明化と党改革に加え、国会改革を「三位一体で進める」と意欲を示した。 

 

 「聖域なき改革」「三位一体」は純一郎氏が多用した言葉で、党内から「父親を意識したのでは」との声が上がった。小泉氏は純一郎氏の次男で、秘書を務めた経験も持つ。初当選した2009年の衆院選では「世襲」批判に見舞われたこともあった。 

 

 衆院当選5回の小泉氏に対し、党内には経験不足との見方が根強い。閣僚は環境相しか務めておらず、党務の経験も青年局長や厚生労働部会長などに限られる。小泉氏は記者会見で「足りないところが多くあるのは事実だ」と認めた。 

 

 小泉氏は、派閥の政治資金問題で政治資金収支報告書に不記載があった議員の選挙での公認問題や、選択的夫婦別姓を認める法案提出などでは小泉カラーを出した。いずれも党内で反発や波紋が広がりかねない案件だ。 

 

 もっとも、公認問題では、一律の基準は設けず、「地方組織の意見」などを踏まえた判断とし、選択的夫婦別姓に関しても、法案採決で党議拘束をかけないという工夫を凝らした。 

 

 改革が強引と受け止められた場合、党内外の批判を招きかねず、「党内が分断されれば党の底力は発揮できない」(若手)との懸念を意識したとみられる。 

 

 

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(まとめ) 

ここで挙げられた意見や批判の中には、小泉氏やその家族に対する熱い思いや懸念が見て取れます。

多くの意見が、小泉氏が政治の舞台で果たすべき役割やリーダーシップについて問いかけています。

一部では、父親である小泉純一郎氏が行った政策や改革に対する批判や指摘も見られ、その影響が息子に及んでいるという見方もあります。

また、現在の日本の課題や政治家に期待される役割についても多角的な視点から述べられています。

将来を担う政治家に対する期待や不安が、多くのコメントに反映されています。

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父小泉氏は民営化により外国資本へ資産を売却、日本を弱体化させた。息子の小泉氏もその思想をしっかりと受け継いでいる。彼は日本の国益のためではなく、米国の国益のための政策を行う。これは日本が米国の属国であることが最大の理由。日米安保や憲法を根底から見直し、日本が真の独立国とならなければ、岸田氏同様、彼のような米国の操り人形がいなくなることはない。日本人は本当の意味で目覚めなければならないです。 

 

=+=+=+=+= 

解雇規制の緩和は、政治家より偉い経済界を牛耳る方々の中ではすでに決定事項なのだと思います。 

大企業内のいわゆる追い出し部屋的なところと関わることがあるのですが、ここまで一企業が福祉のような機能を担う必要があるのかなと疑問に思うことはよくあります。その機能は絶対に必要なので、国でしっかり規制緩和より前に整備してもらえればと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この父親が三位一体改革を断行し、教員の給与が、国から半分出されていたものが、1/3となり、地方自治体の財源が脆弱なところと、そうでないところの教員の給与格差が広がった。 

 教員の仕事内容からして、現在の教育希望者減少にも少なからず関係している。 

 また、ある県では教員希望者が3%を切ると、優秀な教員の確保が難しくなり、子どもたちへの影響も心配される。 

 その父親の影響を受け、アメリカの言いなりになるようになると、本当に地頭のよくない、ポエム総理が誕生すれば、日本はますます危うい。 

 この男の父親譲りのワンフレーズに騙されてはいけない。 

 総理候補の中では、高市さんが政策にも精通している。 

 今の国難を乗り切るには、この男ではダメだ。 

 

=+=+=+=+= 

郵政民営化により、金融関係は良くなったが、配達はやはりやや早い宅配業者に軍配が上がる。 

問題は郵便物が配達しきれず、廃棄する若い郵便配達人が多いことだ。 

この問題を解決するのは結構困難で、配達競争を緩和しない限り、ギブアップする郵便局員が出てくる。 

酷暑の中、カブ(EV含む)で疾走する郵便配達人の苦境をベースボールを楽しむ小泉ジュニアは受け止め、郵便配達のパフォーマンスをするべき時が来ている 

 

=+=+=+=+= 

進次郎氏に限らず候補者により 

次期総選挙で「政権交代」が起きるかもしれない。 

自民党内の金の問題で嫌気を差している有権者も多いでしょう。 

まずは直面している、「食料安全保障」防衛費を上げても、先の対戦では食料など物資不足があったと思います。戦争を容認することではなく、人間が行動するに於いて食料は言うまでもなく第一に位置づけするもの。 

これまでの農政の愚策を行ってきたのは主に自民党です。それを見てこなかったのは有権者、防衛増税の分を農業に充てることが喫緊の政策だと思います。 

 

日本の農産品は世界的にも評価が高くなっています。需要も多いし今後も輸出は増えると思う。 

これは日本の資源ではないですか? 

国内での需要を確保して、後は輸出。アメリカも行っている事ですよね。 

 

日本にいたら生活に困らない、飢えない国、外交のより活発化で、安全保障に於ける心配を無くすことをもっと進めて欲しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の王道を行かないことでほかの候補との違いを明確化するのは、最年少候補者の戦略としてはいいと思うけど、彼が総裁になったら既存の自民党支持者たちが離れていくことになるのではないかと思う 

それならそれで岩盤保守層が推す新党ができてもいいだろう 

「自民党をぶっ壊す」で人気を得て長く総理を務めた父親の路線はわかりやすい 

スクラップアンドビルドではなく、単にリフレッシュしただけで自民党が支持を得られるのかというのも視点としてはある 

 

=+=+=+=+= 

父親の郵政民営化の茶番を当時は冷静に判断出来なかったなぁ。息子になっても同じようなワードを使い、国民を巻き込もうとするんやろなぁ。全体像が見えて日本経済を強くしてくれる人に首相になって欲しいなぁ。 

 

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父親は総理になりたかっただけで政策にこだわりはない人だった。結果国を私物化したい人たちに良いようにされて日本の貧富の差を拡大させる基礎を築いた人。息子もそれをしっかり受け継いでるね。同じ過ちをまた繰り返すのか国民の良識が問われてる。 

 

=+=+=+=+= 

父である小泉純一郎氏は民営化を実施し外国への売却を起こし竹中平蔵とともに非正規雇用の拡大をして格差社会を作り上げだだけの人ですよ。 

確かに国内外問わず人を惹きつける力は凄かっですし靖国を参拝し続けたのは素晴らしかったと思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

雇用規制の緩和はいいと思うが、それをするならジョブ型雇用に完全にシフトしないと、クビにする基準が曖昧なままになってしまう。今のメンバーシップ型を継続してしまうと誰かの主観だけで解雇されるような事態になりかねない。あと、給料を大幅に上げて、ドイツ並みの従業員保護のルールも併せて組み込んでほしい。 

ただクビを切りやすくするだけだと、それは経団連の言いなりと言われるぞ。 

 

 

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父親は劇場型と言われて、わかりやすい言葉で何だかよく分からないけど国民を盛り上げた感じ。 

 

国民にも痛みを伴ってもらうと言ってた通り、郵政民営化に隠れて国民にとって厳しい政策をしてたことに後になって気づいた。 

 

時代が過ぎた今は父親の評判はあまり良くないと思う。そこにすがってもダメなんじゃないかな。おかしな構文でもいいから自分の言葉で語って堂々と勝負してほしい。 

 

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父親の純一郎さんのような表現で言った他にも、「1年でというと『無理だ』と言われるだろう。この改革が1年でできないと次の時代に間に合わない。更なる改革はできない。政治改革を断行することで国民の共感を取り戻したい。その上で日本経済のダイナミズムを取り戻す」と威勢の良いことを言っている進次郎さんですが、どなたが自民党総裁になられても言葉だけではなく、中身があって国民のための充実した実行力がある総裁であって頂きたいものだと願います。 

 

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諸外国に何でもかんでも合わせる必要はないと思う。 

もちろん国外に目を向けて競っていかないと生き残れないがそれは民間に任せれば良い。 

小泉さんの好きな言葉のイノベーション。あれもアメリカでは個人の突出した発想を実現できる人を周りに集めてものにしてきているが、日本は昔からチームとして会社としてみんなで力を合わせて実現してきたのではないかと思う。いわゆる村社会という文化。 

少子高齢化ではあるが移民で解決するとは思えない。 

なんでも外国に合わせるのではなく、国柄に合わせて力が発揮できるように政治家、とくに首相には国を導いてほしい。 

 

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外国ばかりを意識した改革でなく、外のいいところをどのように日本に組み込むかができなければ改悪でしかない。 

また経験不足はチームで補うのであればリーダーシップは望めなく大物たちのいいように使われるのだろう。ライドシェアや夫婦別姓は日本にとっての最重要課題ではない。議論が深まりいずれは方向が出るだろうといった問題だ。 

若手では小林さんの方がきちんと政策なども発信している感はあるし知識も豊富だが知名度では小泉さんに負けている。 

何にせよ、国民が直接選べないのでいつも悔しく思っている。 

 

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「チーム力で補う」などと就任する前から言うようなことで、どうして日本を導いていけるのか。今から他人に頼ることを考えているなら出馬を取り止めるべき。まともな首脳会談など望むべくもない。例えば、今回の中国の領空侵犯に対して自分ならどう対処出来るのか是非聞いてみたい。まさか「厳重に抗議し、適切に対処する」などと誤魔化すようなことはないと思うが。大人ぶってもひ弱さは隠しようもないと思う。 

 

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話しかたからフレーズまですべて父親をまねて、イメージを利用する。個人としての力を発揮すべき環境大臣時代は具体的な実績に欠け、どちらかというと迷言が話題になった。 

低姿勢で経験不足、能力不足を認めてチームで対処するのはけっこうだけれど、各部署を統括する総理には一定以上の能力が求められる。新米が必要なのは台所であって、総理の座ではない。 

 

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なんでも民営化すればいいというものではないことが世界の潮流からもうかがえるのではないでしょうか。世界の主要国は重要な第一産業は国でしっかり支援しカバーしていますが、日本はそれまで民営化して身売り促進ですから、国民は意気消沈しますし、小泉純一郎元首相にされたことは評価していません。ご自身のレジ袋もポリエステル袋から化学繊維のマイバッグになっただけで環境汚染を増やしただけではないでしょうか。深海にマイクロプラスチックが蓄積してしまってるようですよ。食糧問題にまで発展してきているではないですか。何も変わってはいないということではないでしょうか。そういった問題について世界に働きかけて環境汚染を守るべく活動されたとも聞きませんしね。。結局ご自身はほとんどなにもされていないということではないでしょうか。容姿で国民に訴えても今後はどうなんですかね。今こそ中身が大切な時代でしょうに。 

 

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総裁選は党員票もどうですが、議員票が一番の要なので現国会議員の票をどれだけ集められるかがポイントです。 

もし小泉さんが総裁選に受かったのならば票を投じた自民党議員に驚きです。 

今月に結果が出ますので次の解散総選挙でどのような結果になるかが楽しみです。 

それにしても、野党が弱すぎて政権交代は無理そうなので残念です。 

 

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父親の失敗と同じことをしないでほしい。この親父のせいで、給料が上がらず、世界から置き去りにされてしまった。中長期的に日本が復権できる地道に確実に成果を出せるようにしてほしい。短期的な改革の中身のない表面的な成果をアピールされるよりは、地味でも少しずつでも日本を復活させることが出来る人に託したいです。 

 

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規制緩和とは自由競争、すなわち、弱肉強食の社会、格差の拡大を意味する。民主主義において、政府が規制をするのは、常に多数側である弱者を守るためであり、一部の強者を縛るためなのだ。 

「規制緩和」というと耳障りがいいが、常に、弱い者をさらに叩き落とすだけだ。もし、弱い側に自分がいるのであれば、あらゆる規制緩和に反対すべきだと思います。 

 

 

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雇用規制緩和って言うが、今は人手不足ですよ。そんな中でもチャンスを掴めないなら、緩和すれば自分にもチャンスがあると思うのは大きな勘違い。また、企業も役定で50代はバンバン外れて、3-40代の部長以上を起用している。まあ、規制緩和でお荷物社員を減らして、コスト削減、若手の待遇改善のメリットもあるか 

ら企業側としては是非ともやりたいでしょうね。 

 

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小泉進次郎の言動は、国民みんなが知るところであろう。もし彼が総理大臣になったら。長くても4年、いや5年かな。その後、どうするのだろうか。政界では表舞台には立てないだろう。40代。50代の一番油が乗った時期に、麻生のように副総理はありえないし、経験のないサラリーマンも到底無理。表・裏で彼を支援する輩も罪なものだ。 

周りから踊らされるのではなく、もっともっと勉強し経験を積み、じっくり頂点を目指すのが賢明だ。 

 

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最初「男女別姓」が目玉政策だと聞いて、それもいいけど優先課題は他にあるでしょと呆れたが、「解雇規制の見直し」と「扶養控除の壁」まで踏み込むとは思わなかった。給料に比べて十分の一も働いてないような労働者が大企業や役所に多く抱えられていて、そのために大企業は内部留保溜め込む。中小企業や自営業者との格差は拡大する一方。扶養控除の壁もあるからそれ以上働こうとしないから人手不足も解消できない。この岩盤規制によく切り込んだ。 

業務中に組合活動している人から支持されてる野党や、既得権益代弁の古い自民党には絶対にできないことだ。 

さらに資産ある高齢者より、資金的余裕のない現役世代の負担が多い医療保険にも踏み込んで欲しい。膨大な医療費は高齢者を守ってるんではなく、薬品業界や医者の利益を守ってるんじゃないか?負担率上げたら、医者ももっと選ぶし、処方される薬の数にも自分で考えるようになるだろう。 

 

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父親譲りのオーバーリアクションのパフォーマンスはもう懲り懲りです。聖域なき三位一体の改革に乗せられて雇用体系が変わり非正規雇用が増え賃上げは抑えられ竹中某なる政商を生み出し日本の発展を阻害した。パフォーマンスで成果を誇張してマイナス面は隠された。今はパフォーマンスだけ じゃなくしっかりした具体的な中身を示さないと評価されるべきではない。候補者乱立の中で尚更能力や資質を問われる。コロンビア大学の履歴が本当ならもっと能力が備わっていて然るべきだしパフォーマンスに頼らずとも正攻法で正面突破出来るはずだと思います。 

 

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リーダーが一人で全てをこなすわけではなく、周囲のサポートや専門家の助言が重要だと思うし、特に経験不足が指摘される場合はリーダーシップが周囲とどのように連携し意見を取り入れるかが問われますよね。 

 国民としては、総理が透明性を持ち、適切なチームを組織し意見を聞き入れる姿勢を見せることが大切に感じるし、総理が成果を上げるためには国民からの信頼とサポートが重要だという事をわかってもらいたいです。そうしたサポートを通じてリーダーシップを持つ人物が成長し、より良い政策を実現できるのかなぁ。 

 だから小泉さんに対しても、国民が批判的な目を持つだけでなくて、建設的な意見やサポートを提供することが、成長や改善に寄与するんじゃないかな。 

 

 小泉さんだけじゃなく、頭でっかちでゴリ押しするベテランの方もねッ 

 

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昨日の小泉氏の記者会見、総裁選に向けて、陣営内でプロデューサーを付け、話し方を変え、恰幅も付け、公の前でのスピーチを演出家達に相当叩き込まれて来てるだろうことが見て取れる。 それは百歩譲って良いとして。 足りないところはチーム力で補うと公言してしまうところは絶対に評価できない。なぜ、自らが自民党総裁に相応しいと言われるまで日々の研鑽を積んで辿り着くと自ら言い切らないのか。 

小泉氏の総裁選に向けた各種政策や言葉を自ら考えて発せられているだろうか。我々はそれらを小泉氏自身の言葉だと実感できているだろうか。裏打ちできる実績があるだろうか。それらを根拠に、自民党の総裁に相応しい、あるいは、なって欲しいと心から願えるだろうか。今のままでは執権政治となるのではないだろうか。自民党あるいは日本が泥舟になるか否か、慎重な判断が求められるが、自民党の総裁を決めるのは国民ではない。もどかしい。 

 

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聖域なき規制改革も必要だが、茂木氏が主張するように、「これ以上の増税はしない。できれば減税する。」くらいのことも必要だろう。 

増税を避けるためには、聖域なき歳出の削減も必要だ。 

人口減少と高齢化が進むことは2100年まで、ほぼ確定している。 

そういった中で、AIによって生産性を高める努力をしたとしても、マイナス成長に陥らないようにするのが精一杯で、ほぼゼロ成長経済が続くだろう。 

そんな中で、増税をしないで済まそうとすれば、聖域のない大幅な歳出の削減しかない。 

地方の公共事業の入札などを見ると、入札価格がほぼ横並びで、談合をしているのが明らかとしか言いようがない事業が数多くある。 

独禁法の課徴金を今の10倍以上にしたり、刑事罰をはるかに重くするなどの法改正が必要だろう。 

業者利益にしかなっていないような無駄な補助金や減税も無数にある。 

自民党にそれらの見直しと削減ができるかが問われている。 

 

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アメリカでのお仕事の雰囲気は、まだ、日本人にはあまり伝わってないのでは?他の人も言っているように、かなりの年功序列なのかな、とも思うし、リーダーがかなりパワハラが許されているのもあるかと。だから、海外でのお仕事経験者が、日本が居心地いい、というのも頷ける。そんな、アメリカの負の面を取り入れた、先代小泉内閣がいいとはいえない。しかし、郵政省改革は一定の効果はあった。そして、今度、「聖域なき改革」をやるなら、是非、今まで「無敵」だった、医療分野、でやってほしい。これは、今までどんな首相も手出しできなかった。まずは、医師、看護師の、労働規制ですね。そして、それを手助けするような、サポート増強を行うべき。これに着手するなら認めるよ。それと、もうひとつが、財務省関係者の監視機構設置ですかね。この国の根幹を握っている組織を、今一度点検してほしい。そうしないと、日本人の真の幸福はやってこない気がする。 

 

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マスコミは公平に全候補者に対して、スポットライトを当てるべきではないか、一部候補者へ偏る事でもし仮に不意であっても加点になるようならまずいだろうし、今回のような公職選挙でない場合でも、総裁選は国民生活に直結するかなり重要なケースなので、尚更慎重に留意し報道するに越した事は無いと思わざるを得ない。 

 

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言うだけなら誰でも言える。 会社で言えば、 何の実績も成果も実力ない人が「社長になったら。。。。。。。」って言ってるのと同じ。 出馬表明するなら、日本を短期・中期・長期でどうやって良くしていくのか?具体的な施策も交えて是非とも今後の日本像を示して欲しいと思います。 

 

 

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進次郎氏が記者会見で政治改革について党派閥の「政治とカネ」の問題を受けた政治資金の透明化と党改革に加え、国会改革を「三位一体で進める」と意欲を示した。おそらく他のブレインが書いた三位一体と受けの良いフレーズを入れた原稿を読みながらの会見だった。進次郎氏が自民党総裁になったら裏金問題をどのようにケジメをつけるかが重要である。裏金議員に厳しく処分出来るか、口ではなんとでも言えるが党内から批判されても「政治とカネ」の腐敗政治から脱却出来るかである。経験不足は、「チーム力」と言っても長老議員や古参議員のいいなりになりそうであるが。 

 

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小泉さんの人となりはともかく、今の日本は内政も外交も問題を抱えているが、どちらかと言うと外交に重きをおくべきだと思う。中国からの領海侵犯やメディアでの違法放送、国内での犯罪。そしてロシアのウクライナ侵攻。こういった問題に対して特に実害のある中国の周近平に対して日本の国家を代表して苦情や意見を言えるか不安がある。岸田さんは何も言えない人だけど。経験不足はチーム力で補うと仰っているがそんは菅さんやお父上からアドバイスをもらうという事ですか?それくらいなら外務大臣や財務大臣を経験されてからでも遅くはないとおもうけど如何? 

 

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チーム力で補うのもいいが、まず党三役などの要職を経験した方が良いと思います。環境大臣でも成果を出せなかった人間が総理になって成果を出せると到底思えないし、今までのようにイメージだけでは総理は到底務まらない。口先アピールの前に、まずはちゃんと実績を残して頂きたい。 

 

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”改革”とか言った政治家が権力とってその結果あんまり庶民の為になってないことが多いような気がしますね。中曽根さんが国鉄民営化したけど地方では電車が無くなってしましましたね。小泉さんも自民党をぶっ壊すとか言って自民党そのままで、刺客を送るなんて裏技開発して結果今の裏金問題につながってますからね。維新だって、身を切る改革と言って、万博の大屋根リングに300億円ですからね。大手マスコミには、有権者が中身を深く考える機会を与える仕事をして欲しいですね。 

 

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郵政民営化、派遣労働で日本は良くなったんでしょうか 

 

扶養控除、雇用規制改革、ライドシェアも同じ匂いがします。  

 

具体的にいうと郵政民営化でかんぽ生命が弱体化しアフラックやAIGが日本で攻勢を強めました。 

 

ライドシェア全面解禁されれば、今度はタクシーの自動運転導入が議論されるはずです。 

その時に攻勢を強めるのはテスラやGoogle、Uberだと思います。日本のタクシーや配送業は衰退するでしょう。 

それで日本の繁栄にそれらって必要なのでしょうか。 

そんな事より宗教法人に課税したり、観光税導入したり、外国人の治安悪化に歯止めをかけたり、ポンジスキーム野放しで特殊詐欺をとりしまらない警察をなんとかしてくださいよ。 

歯切れのいい言葉だけ並べて日本を壊さないでください 

 

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チーム力で補うって聞こえはいいけど、ご自身が力不足と暗に認めてるって事かね。チームってリーダーシップは必要だし、最終的な判断決断を下すのはこの方の職務職責になる。ご自身が不安のある事、苦手な分野の事などはチームメンバーの言いなりになってしまったらとうしょうもない。本当に一国のリーダーとして相応しいのかはわからない。 

 

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ブラック企業がまた蘇る。一部の働かない人のために真面目に働いてる人が安心して働けない社会になるのは納得できない。またブラック時代の嫌なら辞めてもらっていいよ。という経営者のやりたい放題の時代に逆戻りしそうです。バックアップが少子化、ブラック企業を作り出した小泉純一郎元総理だと尚更。国民を魅了する演説は、表面だけがキラキラ輝いてて本質は国民にとってマイナスだと思います。経営者はプラスにはなると思いますが。 

 

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自己批判では、「開き直り」とも捉えられる回答を示した。 

そういう答えしか思いつかなかったのだろうが、「開き直り」は相手の意思を認めたことになる。 

ここは、自己診断として、キッパリと「自分はそうでない」と反論すべきであった。 

その場はそれで通過できるが、その後では、自分の政治主張に対抗する議論が向かってきた時には、強烈な意思で持って相手を説得せねばならない。 

今は、相手がいない自分の主張だけの世界である。 

今後、討議の場面がきっと押し寄せてくる。それは間違いないこと。それは美辞麗句で反論できる世界ではない。そんな力を彼は有しているのだろうか? 

やっぱり疑問が残る。 

今まで彼が、そんな場面でいかに切り抜け捌いてきたか、そんな姿は今まで見た記憶はない。 

 

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1970-80年代、1億総中流と言われ、それは素晴らしい時代でした。格差など大したこともなく給与も順調に上がりました。普通に勤めれば誰もが不自由なく人生を送れました。バブルが起り終わりましたが経済政策を誤り長い低迷期に入りました。とどめがこの方のお父上でした。竹中平蔵と言う学者に派遣法を改正させ世の中に年収200万円の人を溢れさせました。本格的な格差社会の始まりです。当然、内需は激減し物が売れなくなります。そして、遂に経済が逆回転し始めました。人類の歴史上初とも言われる本格的デフレーションです。契約社員、派遣社員では給与も上がらず、結婚も諦める人が多くなり少子化に拍車がかかりました。「自民党をぶっ壊す」どころではありません。「日本がぶっ壊れた」のです。その人のご子息ですから懸念することが多々あります。選択的夫婦別姓などはその象徴と言えます。今度は最後に残った「家族がぶっ壊れて」しまいます。 

 

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小泉元総理は劇場型政治がオールドメディアの追い風も手伝い圧倒的な国民からの支持を得て強引な手を使ってでも改革を進めた。進次郎氏は確かに国民の人気はあるが元総理のような信念や明確な目的が伝わってこない。岸田首相のように総理になることが目的のようにも感じる。また、昔と違いオールドメディアからの作られたニュースだけではなくSNSなど相互間の情報発信もあり本物じゃなければ化けの皮が剥がれるのは時間の問題だろうと思っている。何より心配なのは外交で百戦錬磨の各国のトップと互角に渡り合えるのかと心配を通り越して不安でしかない。 

 

 

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若い人で、今の社会を直視して、将来の社会のあり方を構想してください。さらに、高齢化と少子化が進んで行く社会をどう見越すのか?高齢化をやり過ごしてから、少子化は、良化してこないと思う。道理に従う社会の変貌をきっちりと進める。 

 

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父親の時とは立ち位置も時代背景も世の中の価値観も違うので、一概に比べることは出来ない 

決定的に違うのは、厚生大臣という畑違いの職務の時から郵政民営化を主張して、その後短期間であったが郵政大臣にも就き、総裁になって総選挙に臨む時には「抵抗勢力」を作り出して、とりあえず一点突破だけでもやりたいことを発信し続けたという一貫性はあった 

良し悪しは別としてこの差は大きく、今のところはただ漠然と「改革」を主張しているだけの与野党の政治家と同じにしか見えない 

父親よりも良い点があるとすれば、党内の敵が少ないことぐらい 

 

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父親が進めた政策のまずかった点を、身内の自分が立て直すと言うならまだしも、父親の手法を意識して···など、これが本当なら、進次郎の中身が空っぽの証拠だな。 

当時の国民は、父親の軽い言葉に流されてしまったが、今回は進次郎に中身はない?と見抜いた意見も出てきているし、国民の見る目が試されているね。 

 

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次の選挙の争点は国民に対する名を変え品を変えの増税と企業の過剰な内部留保やインフレに対する賃金低迷です 

寝る前に思いついたような全員確定申告や制度改革の話ではありません 

煙幕張って争点を他に向けようというやり方こそ警戒するべきでしょう 

 

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きっと当選しなければ無職になるけど党からの収入がなくなるわけではない議員さんにはわからないと思うんだがジョブ型って人生計画しづらいよね。少子化本当に考えるなら、人生設計しづらいから結婚決められないのわかるはずなんだけど。結婚相談所の人たちに男女お互いによくある希望を聞いて政府は把握した方がいいかもな。 

規制が何のためにあるのかも合わせて言ってほしい。 

ジョブ型雇用で貧富の差は開いてるよ。 

特に、介護や子育てしてて時間に制約があったりしてる層。 

日本より、PTAとか活動多いし、送り迎えだし。子連れホームレス増えてるらしいんですが。どちらかが働くことに集中する為にどちらか専業主婦夫してたりするし。 

 

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聖域なき改革と言っても具体的な中味はない。異常な金融緩和政策を正常化する事が最も改革せねばならない事だ。安倍・黒田の異常な政策による円安で圧迫されている生活費を何とかせよ。ライドシェアとかポリ袋とか、効果やユーザーにとっての安心安全は疑問。解雇規制緩和も労働者にとっては疑問。非正規雇用の規制緩和と同じ轍を踏むだろう。 

 

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父親があの方だけに警戒しますね。 

どんなことでも光と影があり、全部が良いとか悪いということはない。 

が、雇用の流動化は良かったのかどうか。 

企業には良かったのかもだけど、個人は大変になった方もいた。 

まあ、非正規雇用の恐ろしさも理解せず、目先の給与だけで飛びついた人もいたでしょうね。今は少子化だからだいぶ特に若年層はよくなったけど、夫婦別姓とかよりもっとやってほしいことあるだけどなあ。 

 

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経験不足が不安というよりも、将来性があるにも関わらず今あえて自民党の次期選挙利用のための総裁になり、いずれ来る失脚によって国民の信頼を失うことの方が日本にとってダメージが大きいということ。環境相になっただけでも注目度があだとなり、今でも引きずる信用低下に繋がった。本人の正義感、使命感には感銘するが、なおさら自民党不正の尻拭きを氏にさせてはならないと思う。 

 

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親族経営の企業は、ほぼ会社をダメにしている 

優良な企業、優秀な社長は、早期に引退し優秀な人材へ社長業をシフトさせている 

そもそも数ある人材の中で、自分の息子がもっとも適任だとかありえない事 

会社も国も組織としては同じこと、というか規模が大きい分 

二世がトップを引き継ぐなんてありえない選択肢 

 

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報道を見る限りだと、自民党をどうするかしか内容がないみたいなので、勝手にやってって感じです。 

自民党を終わらせるらしいけど、前小泉氏が自民党をぶっ潰すって言って、日本をつぶしてしまった。現小泉氏は自民党を終わらせるって、日本を終わらせそうで笑えません。前小泉氏もそうだったけど、中身のない方がトップに立つには無理がある。自民党の方は国民の為に賢明な判断をした方が良い。 

 

 

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極めて危険です。 

進次郎氏の父親である純一郎氏は、日本の格差社会を生んだ人として知られています。いつ首を斬られるか分からない状況で人々が安心して生活できるわけがありません。人口減少も増々進むでしょう。 

今の若い人たちの中には進次郎氏を推す人が多いようですが、それによって自分たちが苦しむことが分かっていないのでしょう。 

ただ単に若いからとか、世代交代だとか、あるいはイメージがよさそうだからとか、かなり短絡的な理由で危険な政治家を推すのは極めて危険です。 

 

有権者が賢ければ危険が政治家がいても排除できます。 

もっと有権者が賢くならなければ。 

 

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経験不足はわかるけど、いくら経験があっても満足な政治は出来ないです。若手を育てるのも大事です。ベテラン議員が足を引っ張らないようにしてほしいです。小林さんもいいけど、やはり進次郎さんにお願いしたいですね。 

 

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小泉進次郎氏が自民党議員らが堅持している既得権益という聖域にメスを入れる政治改革を断行しなければ政治家としての覚悟が国民には伝わらずただの言葉遊びで終わる。本物の総裁で終わるか偽物の総裁で終わるか進次郎氏が政治家として矜持を持ち合わせていれば日本も未来があるだろうが持ち合わせていなければ国民に不幸を与える短期政権で終わるだろう。小泉進次郎氏にとって政治家としての本気度が今問われている。自民党にとっても国民から与えられた最後の機会である。 

 

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長い時間を共にした家族であり、親は教材でもあるので、人格形成や価値観などで影響を受けるのは当たり前と思う。 

 

付け焼き刃で意識しただけでは、あの受け答えは出来ない。空っぽ進次郎と思っていた認識を改めなければと思うほど、見事な説明だった。 

 

経験不足は仕方ない。1人の人間が全分野に専門性を持つことは不可能。自分の強み弱みを客観視したうえで、自らリーダーとしての役割を果たそうとする姿勢、現実的で建設的な落とし所を探る姿勢、何より無駄なプライドを判断に影響させない人格を見る事ができた。 

 

今まで進次郎さんは河野さんレベルで勘弁してと思っていたが、あの会見で見る目が変わった。 

 

揚げ足を取る人はいなくならないと思うが、私は新総理として期待できるのでは無いかと感じた。 

 

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チーム力。一言で言われましたが、これは政治家にとって本物か否かの分かれ道です。持っている人物の運とも言える。劉備玄徳の元に諸葛孔明や関羽、張飛が集まったのは世にいう権力者だったからでしょうか。全く違います。人徳と志です。ある意味、本物かどうかはここで決まりますね。本来国民は困ったリーダーに国政を委ねる事は出来ないし、間違えば不幸に堕とされてしまいます。まして日本は民主主義国だ。 

 

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解雇規制緩和だけしたらまた超絶ブラック会社乱立する未来しか見えない。若い人や難関資格や特殊技術や実務経験ある人から辞めれば済む。だが、ボリュームゾーンである家庭持ちの普通の人は今のメンバシップ型雇用においてはクビを脅しに無限サビ残強要されさらなる効率性や国力の低下を招く要因になる。やるならガチガチ契約で決められた範囲しか働かないジョブ型雇用、有給、育休100パー消化、フルリモート、コアタイムやフレックスタイムを当たり前にして年俸制への移行、会社ごとではなく業界ごとの巨大労働組合組織など先に雇用側の構造改革が必須。賃金下げたいだけの経団連に騙されてはいけない。 

 

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父親がやった改革は、結局は非正規雇用者を増やして、日本人を更に貧乏(少子化)させただけ。郵政民営化も、莫大な郵貯や簡保積立金を外国資本に利用されやすいようにしただけで、民営化しても、庶民としては便利になったわけではなく、今までと何も変わらなかった。それでも、国民の多くは小泉純一郎を支持して騙されてしまった。息子も、父親と同じく、国民を貧しくしようとするのか?どうなるかわからないけど、自民党議員は自分達の目先の為に、小泉進次郎を総理総裁にしようとし、また多くの国民は、父親と同じく彼を熱烈に支持するのは間違いない。 

 

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何か改革とかリーダーシップとか根性論/精神論で政策的な内容に乏しく、何をしたいのか感じ取れ無かったのかとは私だけでしょうか?カンペを見過ぎというか、広告担当かを付いてウケる内容と失言無いように、それを読んでいる感と、父親のフレーズも多くそれもウケ狙いにも聞こえないし。野心があるのはわかりましたが、もう少し勉強が必要なのでは?今のままでは、外国に舐められ、いいように扱われれてしまうと危惧します。 

 

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この政策が日本国民のためになるのか疑問です。 日本のトップに立つなら、外国人への生活保護を早急に止め、人口減少に伴い国会議員も地方議員も議員数を大幅に減らし、議員の公費を大幅に減らし、違法外国人の強制送還を徹底して国民が安心して暮らせる日本にする方になって欲しい。  

自民党政権は長すぎた為に裏金も見過ごされてきたのだと思う。 自民党は一度解体して、志のある日本国民のために働いてくれる政党を新たに造って欲しいです! 

 

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年寄りに問題があれば政治評論家は若手が全然出てこない事に問題があるとか言うけど 

若手が手を挙げたら経験がないなどあれこれ文句を言う政治評論家はダメです。 

政治評論家やめてくれ。 

今は、小泉さんや小林さんなど若手がでてきたから良かったと思う。二階さんや麻生さんなど 

あまりにも年寄りに頼りすぎる。評論家も昔からの付き合いがあるから長年のヨイショで評論家もアカンよ。 

とにかく若者に頑張ってほしいです。 

総理大臣も若手になってほしい。 

みんなで支えたら経験不足も大丈夫 

年寄りより絶対に自民党はよくなる。 

 

 

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うーん。 

自民党は与党を維持する気が無いように感じてきた。 

今の政局は雰囲気や思い付きでどうにかなるとは思えない。 

 

今の日本はあらゆるところで抜本改革が必要と思われる。 

少なくとも政治とカネと言う観点からは税制の抜本改革が必要と思っています。結局は政治家が所得を隠蔽し所得税を故意に支払わらなかったことが問題なんでしょ。今の税制は税金に税金を掛けているのと同時に時代にマッチしなくなったところのつぎはぎだらけのもので、到底国民が理解できるものではない。なので税理士が必要になる。 

こんなふざけた税制をスカッとしたものとする事こそが今回の裏金問題のケジメなんじゃないだろうか。やれ森林税・やれ復興税というふざけたことばかりやらないでもらいたい。 

 

災害時のために国が預貯金するのは当たり前。 

復興税・森林税はふざけている。 

現に国には預貯金がある。 

 

唯一これに触れているのが茂木さんだけ。 

 

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昨日、ニュース番組で動画を交えて比較していましたがしゃべり方も父親を意識していますね。 

 

自民党議員たちも小泉人気にあやかれば、秋の衆議院の解散総選挙では、再選が可能になると考える議員も多いでしょう。 

 

11月の米大統領選を控えて本格的な調整に入れない対米外交や、予算委員会などの国会論戦で、追及を受けるなど失策のリスクもあると思います。 

 

この衆議院選挙では、世襲四代目襲名披露のご祝儀相場で、仮に勝利したとしても、その後の国会答弁や、野党第一党の野田代表との党首討論、それに習近平氏や米国の新大統領などと、まともに会談できるようには、とても思えません。 

 

蜜月を過ぎ、多くの国民が冷静になっている来年の参議院選挙では、第一次安倍内閣の結末と同じようになるように思えてなりません。 

 

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解雇規制の緩和はタイミング間違うと悲惨ですよ。 

 

 経済が力強い成長軌道に乗る前に解雇規制の緩和を強行すると、失業率上昇とデフレ圧力上昇と社会保障費の増大、という悪夢を招きかねません。 

 

 政策実行はタイミングが重要。例えば90年代の運送業への参入規制緩和(小泉純一郎つまり小泉パパ)は、バブル崩壊後の不景気時に断行され、貨物量が減る中でトラック運送会社数が40,000社から60,000社に激増して、過当競争、賃金の低下、長時間労働などを招き、その問題は今にまで繋がってます。 

 

 やりたいからやるではなく、必要な時に必要な政策をする人が求められますが、経団連とかに言われてやりました、米国に言われたのでやりましたは、逆に日本経済も雇用も税収も国防力も社会保障も下がる事を考慮しなければいけません。 

 

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純一郎氏もそうだが進次郎氏も根底の考え方が、「自由で制約のない市場であり、政府の最善の策は何もしないことである」というワシントンコンセンサス政策なんだよね。 

ノーベル賞を取ったスティグリッツ教授も言ってるようにほぼ例外なくこの政策は失敗したと。 

また、目指すべきは規制緩和などではなく、議論すべきは、適切な規制とは何か、ということであると。規制なしで、機能する社会はありえない。 

なお、ワシントンコンセンサス政策は米国がその国の富を収奪する仕組みだからCIAが動いてこの政策を推し進める政権をつくるんだよね。 

チリなどはこれにやられたし、自民党も母体がCIAだから日本でも動いてるんだろうね。 

 

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余裕見せてるけど、いっぱいいっぱいに映る。総裁に打って出るのは今回はちょっと早すぎだね。本人も迷ったと思うけどそれが露呈してる。親のやり方が見えかくれしているようじゃいまいち。自分色を自信を持って発信できるようになってからだよ。今、それほど勝負に出る政策もないし。夫婦別姓とかは総理にならなくても進められるし。期待される人材だけに今じゃないかな。 

 

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野田さんが立憲民主党の党首になって、小泉さんと党首討論をしても、G7サミットに行き、小泉さんが他の首脳達と議論をしても、かみ合うことなく空虚なものになりそうな気がします。 

夫婦別姓は、小泉夫婦の優先課題かもしれませんが、国民の優先課題ではありません。 

それにしても、総裁選に出馬する人で、「スパーのレジ袋の有料化の廃止」「レジ袋の自然に還る袋の義務化」を訴える人は出ないものでしょうかね 

 

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小泉純一郎氏は拉致被害者の奪還などの功績もあったが、労働者派遣法を改悪して大量の派遣労働者を生み出した。進次郎氏も政治資金規正法の厳格化などと耳当たりのいい公約を打ちだしながら、解雇規制の見直しなどとスルッと入れこんでくる。これは大量の失業者を生み出す恐れがある。厳重な警戒心が必要だ! 

 

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難しい話はわからないが、小泉純一郎の時に派遣法ができてその後一気に社内に派遣社員が増えた 

今思うと、今の状況になったのこれが大きいのではと思う 

 

派遣社員で給与が安定しなければ、結婚も子も産めない…買い物もしないから経済が回らない 

企業には効率化能力主義、能力のない人はいらないとか耳障りの良い言葉いうけどそもそも派遣に仕事をきちんと指導して成長させるのはかなり難しいのでは 

だから、日本の力も企業の力だって衰えてると思う 

 

当時「日本をぶっ壊す」みたいなことを言っていたけど見事にぶっ壊れたなと思う 

 

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政治改革なんて2の次で良い!80年代、アメリカに次ぐ活力あった国が何も生み出せない国に成り下がった現状を何とかしようとするリーダー選ばなかったら日本に未来はない。 

マスコミのニュースのトップ項目が日本の課題とは重ならないということを考えなければいけない。あちこちで花咲いているハラスメント問題、あまり盛り上がりすぎても生産的なことには何も繋がらないことを考えるべき。 

 

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もう、時代遅れの政策とおもうよ、有り余る失業者あってのものですから、あの時はバブルの精算が終わってなかったから必要なことだったんだよ。今はいかに大手の利益を下請けに還元できるかとか、庶民に負担の物価高対策、今は経済重視でやってきて大手はもうかっているが、技術力がついていない。その辺の対策も必要では。 

 

 

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昨日の記者会見では否定的だったが、親父がやった新自由主義そのもの。あの小泉竹中政権下で行われた聖域なき規制改革で、地方の疲弊度は増し、雇用はズタズタに引き裂かれ、製造業への派遣解禁も相まってその後に起こったリーマンショックによる派遣切りが社会問題となった事は記憶に新しい。そして時は過ぎるのは早く今度は倅が第2幕を開催しようとしている。いきすぎた新自由主義の元で最も冷遇されたのは言うまでもなく就職氷河期世代だ。名だたる有名大学を卒業しても内定どころか面接にすら辿り着けず、やむなく非正規で食いつなぐしかなかった人が続出。その後も自己責任論の名でこの世代を切り捨てた結果が今日の少子化を招く結果になっている。親子代々国民を貧困につき落とそうするやり方は北朝鮮と瓜二つだ。 

 

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小泉氏の選挙演説を聞きましたがその場におられた全女性を虜にする魅力を持っておられます。しかし総理ができるかは別です。そもそも環境大臣時に環境会議に出席した時に無知だったので火力発電所は廃止すると宣言しました。発展途上国の方々は日本の最新の技術を期待していたのに失望したのではありませんか?世界では原発と石炭火力発電を廃止して再生エネルギー発電にしようとしていますが総量を賄えないだけではなくソーラーパネル設置の為に大量の木々を切るためにCO2吸収をできなくしているために真逆なことをしているのです。世界はそのために天然ガス発電を推奨していますが40%しか減らすことができないために嘘だらけの環境対策なのです。しかし日本の石炭火力は90%も削減できるために原発並みの環境にやさしい発電方式なのです。そして回収したCO2をメタネーション技術でメタンに変換して燃料にできるために持続可能な発電方式なのです。 

 

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政治家はタレントではないのだから生い立ちや容姿だけで人気があっても駄目です。 

政策や実行力で評価されなけば駄目です。経験や能力の不足を指摘される時点で今は総理になってはならないと思います。 

今の総理が十分な経験はあっても能力が無かった為に散々だったように。 

足りない所はチームで補うと言う趣旨の発言があったようですが、つまりは人任せにすると言う事でありその時点でアウトと思います。 

ただ期待はしている所もあります。とにかくお父さんの真似をやめて、あと5年〜10年の間にまともな仕事をしてからなら立派な総理になれると思います。 

 

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記者会見を見たけど、結局何言ってるのかよく分からない。 

良し悪し、好き嫌いはあるだろうけれど、父親の方が勢いがあった。 

父親も今回の立候補は賛成していないとのこと、父親だから言えることだし、 

経験者としてのアドバイスでも有るのだろう。 

もし私に投票権が有るならば、一票は入れない。 

 

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なんだろう、このニュースの小泉氏の写真が好意的だ。 

勝ち馬に乗るつもりか、それとも忖度か、はたまた偶然か。 

 

何にせよ、風は彼に吹いているように思う。 

準備は前々から整えていた感が強い。 

 

ただ政策の話が後回しにされている気がする。 

記事は面白い事も大切だが、こういった題材はもう少し問題提起しても良いのじゃなかろうか。 

 

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チームで補うという根拠のない発言は無意味だ。絶対やめてほしいし、今までの総理もダメなのが多かったが、総理大臣は、人気とかだけでなく、閣僚や政治家としての実績を積み上げたうえで、選出されるべき、国民の命運を握る重要な役職だ。バブル崩壊から全く抜け出せなかったのは、総理大臣・政治家の責任だ。有権者はこれをきちんと理解しないといけない。それからもう一つ。世襲に「政界のサラブレッド」という言葉をマスコミは使わないでほしい。好意的に使っているが、民主主義で世襲は、権力の私物化以外の何物でもない。こんな私物化には、批判するのがマスコミの役目だ。 

 

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次期総理には今までと違い若くて物事をハッキリ言えるくらいの人が良いなと思い、小泉さんになればと思ってました。 

昨日の会見を見てると、国としてやって頂きたいことや国民の思ってる事が何一つ触れられてなく、仕切りに推してるのが夫婦別姓。正直言って夫婦別姓とか今の日本に絶対必要ではないと思うし、やるべき事他に無いんですか?と。 

国民の気持ちや想いとは全く違う方向を見られてるんだなと分かったし、小泉さんが総理のなれば、今までと変わらず、若しくはそれ以上に政治への不満が爆発するだろうなと予想できる会見でした。結局国民の声は届いてないし届かないなと(笑) 

ちょっとカッコつけ?というか注目される場だけ良いこと言ってるだけのようで、中身は違ってる感じでした。総合的に見て個人的に高市さんにお願いしたいと思う。他はあり得ません。石破さんとかもっとあり得ません。何で人気か知らんけど。 

 

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この人はカッコいい。言葉と表情に力があり、自信ありげで頼りたくなる。怪獣映画の総理大臣を務めると、まさに適役。ただし「総理を演じる俳優としては」のお話です。 

 ホントの総理となると、能力や主張に多くの疑問がつきます。解雇を簡単にすると格差是正どころか、企業だけが得して格差は広がるし。政策活動費の一律廃止は今以上に裏金を横行させます。 

 なぜか。国会議員の最大の仕事は立法で、手間も経費も掛かります。出張会社員が交通・宿泊費や必要品に金を使い、経理で精算するのと同じです。業務によっては毎月一定の経費前渡しがあり、私も使ったけど査定は厳しく、足が出ても余ってもいけない。結構使うのが難しい。 

 政活費は同じ仕組みです。有能な人は使い切るが、無能な人は持て余す。一律廃止すれば、正しく使う議員も流用派(法案を書く力のない大多数の議員)も裏金を作り逆効果。進次郎さんは所詮、お父さん似のポピュリストでは。 

 

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とあるユーチューバーが「日本では雇用規制の緩和をして簡単にクビにできるようにはしないほうがいい」と言っていましたが、納得でした。 

欧米では従業員のクビを簡単に切れると言いますが、そもそも日本と欧米では会社と従業員の力関係が全く違うため、欧米のケースを日本に当てはめてはいけないということでした。 

日本の場合欧米と比べると、従業員より会社の力が圧倒的に強く、従業員は会社の言いなりにならざるを得ないと言うこと。そのため、一方的な転勤は当たり前でオーバーワークで自殺まで追い込まれる人が発生している。従業員と会社の関係が対等ではない状況で雇用規制の緩和をしてしまうと、さらに会社が権限を持つことになるので、従業員の立場が今以上に弱くなると言うものでした。 

 

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親父はアメリカの年次要望書や、多額の企業献金をもらうため経団連や財界の言うとおりに派遣法改正等で、先進国の中で日本を決定的に弱体化させた。その息子は正社員解雇規制緩和などと言って、少子化を更に加速させて日本に引導を渡すつもりです。今でも病気等を理由とした不当解雇で自ら命を絶つ人も大勢いるというのに……。何代も続く世襲議員に一般庶民の気持ちなどわかるはずもないのです。だから社会人経験のない子供の頃から本当の世間と一切の苦労を知らない世襲議員は一掃しなければならなかったのだと思います。 

 

 

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父親は非正規の増加と低賃金化に、 

息子はレジ袋で企業側の経費節減に 

貢献しました。 

 

経団連に踊らされただけのダメ親子。 

 

さらには解雇の規制緩和ですか。 

どこまで企業に尻尾を振るつもりなのか? 

 

進次郎氏には 

まずレジ袋政策の成果を 

検証してほしいですね。 

日本のレジ袋消費量がどれだけ減ったのか、 

海洋プラゴミがどれだけ減ったのか、 

企業はどれだけコストを削減できて 

消費者の負担はいかほどなのか。 

 

やりっぱなしで実績とか言われても 

まったく納得できないのですよ。 

 

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親父の時は、団塊世代の集団退職による消費減のマイナスに備える必要はありましたが人口減までは時間的猶予があったため 

郵政民営化の投資による成長にも、ある程度期待でき 

構造改革による緊縮財政も、それ程急ぐ必要はなかった 

 

これからとなると、賃上げしても財政出動しても内需拡大効果は一時的 

何れは人口減のマイナスに呑まれるので、国内投資による成長がより難しくなっている 

財政出動による内需拡大はネズミ講の原理ですので、人口減で実質成長が止まれば詰む 

外需拡大は可能ですが内需ほど規模が大きくはないのでマイナスは避けられない 

緊縮財政を急ぐ必要があります 

 

 

岸田内閣の賃上げを路線を継承して一時的な内需拡大を狙うのか? 

アベノミクスの円安実質低賃金路線を利用して外需拡大を狙うのか? 

それとも人口を増やし成長を続ける秘策があるのか? 

ハッキリして欲しいのは此処なんですが? 

 

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企業の業績は絶好調の中でも実質賃金は下がり続けて、そんなアンバランスの中で解雇までもしやすくするというのはあまりにもバランスの欠いた政策だと思う。そんな不安定な環境下じゃ子供なんて作れないよ。社会に安心感がないと 

 

相当な経験者で絶妙なバランスをとりながらできる自信があるならわかるけど、未熟だと自負してしまってる中でこのような危険な政策を一番地に挙げてしまうというのは自分を客観視できてない証拠だと思う 

 

この人は危険だよ 

 

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個人的には高市氏が政策にも通じ、愛国心も強く、総裁に適任と思うが激戦であり、自民党総裁選はたぶん最終的に石破氏と小泉氏の決戦になるだろう。 

小泉氏は知名度も高く、国会議員から多数の支持もあり、公約についても非常にはっきりした態度で歯切れも良くおおいに期待する 

防衛大臣の経歴がないことに一抹の不安があるが故郷が横須賀市であり、我が国の経済、国民の生活や命を守るシーレーン防衛、海防の重要性は、しっかり理解し国防意識は持っていると思う。 

自民党を真の国民政党として改革を断行し我が国の発展に是非寄与して欲しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

進次郎も父親譲りで、国民だましが上手だ。父である純一郎は「自民党をぶっ壊す。」をキャッチフレーズにして総裁選を勝ち抜いた。本人の本心は、ぶっ壊したいなんて、もうとう思っておらず、反対に自民党を揺るぎない確固たる党につくりあげることだった。 

小選挙区制の導入や内閣人事局を立ち上げ、自民党の権力の増強をした。 

 

=+=+=+=+= 

スーパーを5件廻って、やっと 

ヒトメボレの5kgが買えました 

お米が無いって今は何時代なんでしょう?各種の保存方法も確立された現代において主食であるお米が不足するなんて政治の怠慢以外の何ものでもない 

今はお米を作らない方向で税金を使ってますが、これからは作るだけ作って 

余れば輸出や最悪税金で買い取っても良い、主食の安定供給に税金使っても誰も文句言わない、大きな改革もいいですが、もっと生活に身近な改革を進めていただきたい 

 

=+=+=+=+= 

また同じことの繰り返しでは?という感じが拭えません。 

進次郎さんが比較的若く歯切れよくスマートで期待を感じる方々、はびこるお爺さん達に失望してる今若い世代の方々、私も20年前同じような気持ちでした。 

 

今回、進次郎さんの掲げた労働時間規制や解雇規制の緩和には私は概ね賛成だし、父・純一郎さんが行った新自由主義への転換もそうせざるを得なかったのかと思っていますが、一方で弱者切り捨ては確実に起こり、この層へのケアの不足が少子化、経済の長期低迷に繋がったと私は感じています。そして皮肉にも切り捨てられる側の多くが純一郎さん、進次郎さんを支持している。 

 

ぶっ壊しても壊したものをケアする視点本当にあるんでしょうか?この方の周りには日本を主にビジネスで改革する熱意溢れる本当に優秀なリーダーも沢山おられると思いますが、変化で生じる負の側面は本当にケアされるのか注視しなければ同じことの繰り返しかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

政治家は口が上手く、選挙演説の時は甘い言葉を言ってアメをたくさんばら撒くが、当選して何かあれば言葉巧みに言い訳を並べて逃げる詐欺まがいの人達が多い。 

演説の時やインタビューを受けている時など政治家の言葉に耳を傾けて信じたり決めたりするのではなく、行動をしっかりみて決めるべきである。 

 

=+=+=+=+= 

何かさ、悪いんだけど夫婦別姓ってそんなに必要なことなのか?肝入みたいなこと言ってるけどどうでもいいレベル。増税とかも必要ないとかそういうのもわかるけれどそれよりもさもっと色んなことを議論した方がいいんでない? 

自分は増税には反対側ではない。きちんとした問題、きちんとした考え、きちんとした対応があるのら致し方がない。でもそのまえに自分たち国会議員が身を切るという手本を見せないで何で国民に負担ばかりを求める政治をするのか?自分たちがまず真剣に考えるべきだと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

なんでもいいけど国のことを一番に考えてくれるのか、国民のことをしっかりと考えてくれるかが大事。 

訳のわかんないパフォーマンスは屁の突っ張りと同じでいらんのですよ。 

本当にこの先の国のことを考える、真っ当に働いている人たちのことを考える。 

現在の日本の財産を奪ってる根源をしっかりと叩き、真っ当に働いている人に還元すること、国民の意欲を上げていかないとこの国はどんどん衰退する。 

前向きな気持ちにさせるにはどうしたらよいのか、この先の未来の不安や絶望ではなく、希望と誇りを持てる国民にするにはどうしたらいいのかをしっかりと考えていかねばならないと思う。 

それは、パフォーマンスやその場しのぎの対策ではなく、遠い未来を想像して予測して積極的に考えていかなくてはならない。 

本当にこの国の概念をぶっ壊す気持ちがないとダメだと思う。堕落した政治家の老耄どもを全員解体しないとね 

 

 

 
 

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