( 209535 )  2024/09/07 16:25:15  
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トヨタ、EV生産を3割縮小 市場減速で26年に100万台

共同通信 9/6(金) 19:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b68c394552473045adb3707221444de8932f837d

 

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トヨタ自動車は2026年までにEVの世界生産台数を100万台程度にすることを計画しており、佐藤恒治社長は前任者の計画を約3割縮小することを発表した。

世界的にEVの販売が減速しており、各自動車メーカーも戦略の見直しを迫られている。

トヨタは依然としてEVの製造体制を整え、需要に応じて柔軟に生産を調整していく方針だ。

また、プラグインハイブリッド車(PHV)の生産を拡大するなども検討している。

(要約)

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レクサスの次世代EVのコンセプトモデル 

 

 トヨタ自動車が2026年の電気自動車(EV)の世界生産台数を100万台程度とすることが6日、分かった。佐藤恒治社長は就任直後の23年4月、EVの販売台数を26年までに150万台とする計画を打ち出したが、約3割縮小することになる。EVの販売は世界的に減速傾向にあり、実際の需要に合わせた形だ。世界の自動車メーカー各社もトヨタ同様、戦略の見直しを余儀なくされている。 

 

【写真】自動車に「スマホ化」の波 

 

 6日までに縮小の方針を部品メーカーに伝えた。トヨタはEVの製造に欠かせない電池の確保を含め、26年に150万台、30年に350万台を生産できる体制づくりを進める方針には変わりないと説明している。一方で需要に合わせてプラグインハイブリッド車(PHV)の生産を拡大するなど、柔軟に対応していく構えだ。 

 

 トヨタのEV世界販売実績は23年が約10万台、24年は7月までで約8万台にとどまる。26年の世界生産台数を100万台程度とする方針は計画の縮小にはなるが、ハイペースの増産になることは変わらない。 

 

 

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トヨタやEVに対する論調は、多くのコメントで以下のような点が共通して挙げられていました: 

 

1. EVへの補助金を巡る政策や補助金の削減についての議論があり、中国メーカーに恩恵を与えるとの意見がある。

 

2. EVに対しては、環境負荷やバッテリーの課題、エネルギー効率、燃料源の問題など懸念が示されている。

 

3. 自動車業界における電動化への考え方や市場需要、技術革新などに対する意見が多岐にわたっている。

 

4. ロスや問題点(バッテリーの耐久性や再利用など)、充電インフラの整備が重要視されており、技術革新や持続可能なエネルギー源へのシフトの必要性が指摘されている。

 

5. HVや水素車などの選択肢や、社会の変化、環境への負荷軽減、エネルギーの多様化、維持可能な輪郭といった視点も提起されている。

 

 

(まとめ)

( 209539 )  2024/09/07 16:25:15  
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=+=+=+=+= 

日本でBYDのEVを買うと、政府や自治体から計80万円くらいの補助金が出ます。 

BYD側はそれを見越して日本では80万円くらい高い値段で販売しています。 

ある意味、一台につき日本の税金80万円がBYDに支払われてると考えることもできます。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタの計画は、外部電源からの充電専用のEV車ではなく、水素燃料を利用するプラグインハイブリッド車(PHV)に向いている。 

結局、外部電源を確保するには、現在の状況とあまり変わらないので、それに変わる「水素燃料を利用するプラグインハイブリッド車(PHV)」になると予想している。 

プリウスを年以上掛けて世界戦略車とした事を踏まえての、「次世代の世界戦略車」を開発する以降なのだろう。 

現にBMWとも水素燃料を利用する車の生産契約/提携を進めている事で、明確な方向性を示していると言える。 

 

=+=+=+=+= 

政府からのジャブジャブの補助金を食いつくして安売り合戦をしている中国メーカー、欧米で関税を引き上げられ、せっかく補助金まででている日本でも品質や知名度で売れず撤退の噂まで囁かれている、中国国内の市場をレッドオーシャン化して崩壊するまでやめるつもりはないのでしょうな。この判断はさすがトヨタさんと言える。全方位戦略は何も商品としての車に限った事では無く社員やサプライヤーの家族、ひいては日本の経済にまで気を遣ったものだ、結局脱炭素の為のEVなんてインフラや発電システムそのものから変えていかなければ何の意味も無い、ましてやEVの為のEVをゴリ押ししている中国に何の正義も無い。 

 

=+=+=+=+= 

電気自動車の問題点は多く、それらが解決されるのには時間がかかる事は確かです。 

 

ですが、これは自動車が普及し始めた頃と同じです。 

紀元前から続く馬の時代から自動車への過渡期と同じです。 

 

当時は道路も整備されていなく自動車が走れるような道は山間部や地方にはありませんでした。 

ガソリンも手に入らず薬局で缶に入った物を買っていました。 

故障も多く修理も大変です。 

 

また、自動車の価格自体も馬鹿高くとても庶民に手の届く脳物ではありません。 

 

馬のように険しい山道を登ったり田畑を耕すような汎用性もなく金持ちのステータスのような代物だったのです。 

 

それに比べると電気自動車はバッテリーと電力問題が解決されれば一気に普及すると思われます。 

 

=+=+=+=+= 

24年のEV生産が7月までで約8万台とのこと、生産車種の割合はどれくらいなのかな?と思いました。 

また、記事の表題にもあるように、26年には100万台生産するとのこと、26年は、トヨタの次世代BEV登場の年なので、今後登場するトヨタやレクサスブランドの新しい車種が楽しみです。 

次世代電池や全固体電池を搭載した車種の価格や性能、デザインなど、期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

長年ディーラーで営業してますが、 

EV化が進むと日本国内の下取価格の相場が下がります。 

トヨタ車ふくめ日本車の下取りは発展途上国に高値で輸出されてます。 

 

下取り価格が高いおかげで国内の新車販売が促進しているのは事実です。 

EVになると途上国では修理や充電ができないので輸出が激減します。 

 

日本の基幹産業である自動車関連の雇用を守る意味でもEV減産は良いと思います。 

 

トヨタはいい判断ですがホンダはこのまま行けば販売ディーラーも含めて大変な事になると思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本も世界もいい加減、EVじゃぶじゃぶ補助金をやめるべきです。 

一番恩恵を受けるのは中国メーカー。 

今はまだBYDはあまりにもイメージが悪すぎて一般人はほとんど買わないが。バス会社はBYDのバス一択です。 

 

EVはなんら環境に良くない乗り物。 

 

バッテリーの重さからくる無駄なエネルギー消費と、タイヤや道路の摩耗。充電や自然放電によるロス、そもそもその充電のために火力発電所を動かしまくっている矛盾。太陽光発電なんて微々たる発電量しか発電できない上曇ったりしたらすぐに発電量が落ちる不安定な装置。そんなものでEV用の電力なんて賄えるわけがない。 

 

原付はEVでも良いと思ってますがトラックや普通自動車なんて今の技術ではとても実用に耐える乗り物じゃない。 

 

=+=+=+=+= 

昔から言われているように蓄電技術が高まらない限り完全EVへの移行は難しい。ヨーロッパでもフランスの原発、ロシアからのガス輸入なしには必要な電力確保が出来ていない。日本も同じ。送電ロスだらけの太陽光発電に補助を付けても大して意味ない。2040年には全てを電動化すると宣言した国やメーカーがあるがかなり難しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

急速充電インフラ整備が進まない現状で、いくらEVだけ生産販売しても現実的に広がることは困難と思われます。まして冷暖房までバッテリーに頼るEVは走行エネルギーに空調エネルギーが常に負荷として加わりますから、長距離走行や酷暑期・厳寒期に不安がつきまといます。仮に急速充電スポットが増えたとしてもチャージにかかる時間はガソリン給油とは比較にならない時間を要しますから、スタンドの前は常時長蛇の列ができてしまうでしょう。これを解消するほどの充電スポットを増設するのは非現実的だと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

よくわかってらっしゃる。 

EVは一定程度の需要はあるだろうが、内燃機関車を凌駕していくほどの便利さ、競争力はない。 

コストをかけてより良いEVを作ったところで、補助金、優遇策、さらに原価無視の中国車と競争すれば勝者無しの消耗戦となろう。 

現在最も有利であるストロングHVを中心に全方位戦略を進めるのが正解だと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

明日明後日で設備を入れて生産できる様な話ではないから、今更言われても設備発注したよ!とか、もう生産計画立ててるよ!みたいなサプライヤーもいるだろうね。 

トヨタに限らず世界中でこんな事が起きてるんだと思うよ。 

トヨタは慎重で顧客動向を本当に良く見た上での計画だろうけど、欧州メーカーとか北米メーカーは本当に上から目線で自分達が消費者を先導出来ると本気で思ってたんだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

地球温暖化に対する配慮は必要ですが、 

>プリウスに代表される日本製ハイブリッド車の技術によって廃ガスCo2を「減少」させるだけでは許されない。 

>廃ガスCo2はゼロでなければ許さない、だから動力は電力100%か水素エンジンしか認めない。 

自動車という分野だけストイックに、ここまで強いられなければならないのかと、私は疑問に思います。 

記事には「市場減速」とありますが、廃ガスCo2ゼロ化に対し、世界各国の一般大衆が付いてきていない、その原因は何かを突き詰めてみる必要性を感じます。 

一般大衆は、ただ単に地球温暖化に対する環境配慮が足りない、鈍いだけだとは思えません。 

一般大衆の所得面とか、EVスタンド・水素スタンドなどの社会的インフラの整備不足とかで、電力100%車や水素エンジン車への買い替えが進まないのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

電気自動車黎明期に試作車があったと記憶していますが 

簡単に交換できる形式にした 

着脱式電池を 導入したほうが電気自動車の数は増えると思います。 

ガソリン車など化石燃料車の給油時間と比較して 

電気自動車の充電は桁違いに時間がかかる。 

電池の経年劣化も 電池の価格が安ければ 

ある程度無視できる。 

 

可能ならば 安価に設定して 

着脱式電池自動車を普及する事が できれば 

ガソリン車にある程度 対抗できると思います。 

 

=+=+=+=+= 

EVを買うか買わないかはユーザーが決めるもの。 

売れなければ縮小するのが当たり前。 

トヨタの販売力なら150万台を売ることも可能だろうが、安全策を採ったのだろう。 

ただ、価格帯性能比でHVより魅力的でなければならない。 

一充電航続距離やインフラ整備も日本では遅れており、出力制限などの課題も多い。 

いくら一充電走行航続距離が長くても、それに見合った高出力の急速充電設備と、何処でも何時でも10分以内の充電ができなければ、ガソリンを使う車に対し、不便で使用するユーザーも限定され、敬遠される。 

 

=+=+=+=+= 

EVは、米国の大手レンタカー企業の大幅減車で明らかになったように、中古市場での価値が低く、(一般車より事故率が高い影響もあるが)修理の費用や期間の問題、事故車の保管時の火災のリスクなど、これまであまり着目されていなかった長期運用面での多様な問題が指摘されている。 

 

レンタカーは、新技術に先取的な価値を見出す、いわゆるアーリーアダプターが使う商品ではないため、EV市場のユーザベースの広まりを予測する上で重要な先行指標になると考えられる。 

 

現在、乗用車の平均使用期間が約14年と伸び続けているなかで、EV中古車市場の低迷の影響は、今後もさらに拡大し続けるだろう。 

 

EV中古車市場の発展のためには、中古車を事実上「経済的全損」に追い込むバッテリー故障について、社会制度的な対応も考慮すべきだろう。たとえば、通常の故障ではなく「全損事故」的なものとして補償するEV車両保険の特約の新設などだ。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタを締め出すために世界的にEVシフトの流れになっていましたが、充電に時間がかかること、受電設備にコストが掛かること、電池を製造、廃棄するほうが温暖化によほど影響があることがだんだんと問題視されるようになってきた。気温の低い国では充電効率が非常に悪い。何よりも消費者にとって使い勝手が悪いのがEVに買い替えるアクションを起こさせない一番の理由でしょう。日曜ドライバーのような時間がたっぷりある方はEVでも問題ないのかもしれませんが・・・ 

 

=+=+=+=+= 

EV車が増えれば、安くはならないだろうが化石燃料の資源延命もされるのでガソリン(基本はハイブリットになるだろうが)車の心配もなくなる。 

スタンドも淘汰は今後もされるだろうが、都市部では極端な状態にはならないだろう。電車のような加速は嫌いなので次に購入するクルマ(多分最後のクルマ)もEVは選択肢に入らないと思う。頑張って普通車の研究も続けて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

EVにとって充電時間は一番の課題。 

安全性を保つのを前提に、専門業者に持ち込めばその場でバッテリーを差し替えるくらいじゃないとダメなんじゃないでしょうか。そのためにはまずはバッテリーの規格を世界中で統一させるとかいろいろ問題はありそうだけど。 

そう考えると今の時点では割高だとしても水素エネルギーの車の方が先々プラスの面が多そう。 

 

=+=+=+=+= 

燃料となる電気の充電にかかる時間、走行距離、渋滞等のトラブル時の対処等考えたらEVに乗る必要はないと思う。 

20110311では電気も長時間止まったし、ガソリンの方が制限はありつつも供給できた。 

電気のほうがエコだという人もいるが、発電所の建設維持等、発電にかかるコストを考えたら、ハイブリッドなど車個々の燃費を上げたほうが良いのではないか? 

 

=+=+=+=+= 

EVが普及するためには各地にきめ細かく充電設備があること、急速充電ができること、発電が石炭石油由来でないこと、などクリアする問題も多い。 

 

日本の山間部などを考えるとEVではなくハイブリッド車が実用的であり、さらに言えばEVではなく水素やアンモニアを燃料とする車の開発を進めるほうがより現実的ではないか? 

 

国産車の開発により重点的な補助を出し、効率的に税金を投入する事で、より早く新エネルギー車の普及に取り組んでいかなければならない。 

 

 

=+=+=+=+= 

EVオンリーは現状無理なんじゃないでしょうか? 

 

現実的にはハイブリッドかプラグインハイブリッドが無難な気がします。  

水素はまだ先かと。  

 

やっぱり蓄電池の効率的かつ経済的な交換方法とリサイクル方法が確立できそうな目処が立って、レアメタルを使わない蓄電池が普及しないことには無理だと思います。  

 

現状、何だかんだ言ってEVの方がトータルCO2排出などの環境負荷は内燃機関より断然大きいみたいです。 

 

=+=+=+=+= 

正しい選択です。日本政府はEVに1兆円投資しようとしていますが遅すぎますし開発は最終段階になっているために必要ないでしょう。日本のメーカーはEV車開発で絶対にやってはいいけないことは大型バッテリーを搭載して長距離が走れる車を販売してはだめなことです。EV車を環境に良く有効に使うためにはできれば実質的に100km走行ができるバッテリー量で十分なのです。つまり1日で街中を走行でき自宅のソーラーパネルで充電できる量(夜間充電時は家のバッテリーに貯める)なら公共電器は不要でありインフラの投資が不要になるからです。当然ながら車もベンツのような重量がある自動車は禁止にするべきでありサイズ大きくてもいいのですが総重量を1トン程度に軽量化するべきです。理想はやはり軽自動車であり都市部を走行している自動車の大半は都内だけなので一人が乗るための大型車は見栄のためでしかなく禁止するべきなので安価で販売できます。 

 

=+=+=+=+= 

電池の性能が今のままでは広まらないと思う。今乗っている車が電気自動車になった際に、充電の電気代はガソリンと比べてどうなのか、連続走行可能距離は?、車の価格はどうなるの? と考えるとEVは近隣しか走らない商用車が限界ではないか。充電に時間がかかりすぎるのも課題。5分でフル充電できないと。 

水素はスタンドが少なすぎる。たまたま近所に3か所あるけど、それ以外どこにあるのか?って思う。 

EVも水素も車体価格が高いし、所得が上がらない日本では無理でしょ。ハイブリッドか低燃費小型車の普及が無難だと思うし、用途にあった作り分けが大事でしょ。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもこれから自動車の生産台数は縮小していくだろうな。 

すでにアメリカや中国の一部で自動運転タクシーが走ってて、ものすごい盛況ぶり。 

今でも日本の大都市では若者中心に車を持たない人が増え、公共交通とカーシェアに代替されている。 

郊外や地方都市に行くとそこが弱いので車は必須に近いが、自動運転タクシーが普及するとその辺りでもみんな車を持たなくなっていく。 

トヨタはそれが分かってるからウーブンシティを作ってるわけだけど。 

自動運転はやはりEVが効率的なので、今後全体の自動車数は減っていく中でEVの割合は増えていくことにはなるんだろうとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

EVの元になる電気を作る時にCO2を出している現代。EVに意味を感じられない。只EVを進化させておく必要はあるだろう。CO2を出さずに発電出来るようになった時の為に。そう考えるとそもそもトヨタが唱えていた「全部やります」が正解だったという事なのだろう。水素も大ありにおもえる。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタは冷静かつ正気ですね、EVへの軸足をだいぶ軽くしてきました。まだEVに賭けているホンダと、数年後にはどう運命が分かれるか。結局トヨタには、それだけ大きな資本力と技術力があるということなのでしょう。 

 環境問題だけ見れば、EVは個人所有の乗り物のエネルギー最終利用形態として、かなり正しい方向かも知れません。ただしバッテリーの改良が飛躍的に進み、容量や重量、充電時間の問題がある程度解決されたとしても、最終的には電源確保のため、原発が増えかねないという問題は残ります。 

 福島事故では、たまたま風向きに救われ放射能の大部分が海に出ました。日本の狭い国土や人口密度を考えると、次はあんなにうまく行かないでしょう。となると自動車も充電だけに頼らず、当面は熱効率の非常に高いPHVを作り、同時に水素を試すあたりがいいのかな。水素は量産や貯蔵・輸送が面倒ですが、研究に着手しておく値打ちはありそうです。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタは今のEVを本気で売る気はない、全固体電池を搭載するEVを4年後から本気で販売するのだろう。なぜなら、今のリン酸鉄リチウムイオン電池は耐用年数や1充電での走行距離が短く、また火災の恐れもある欠陥品である。そんな欠陥バッテリーを積んだEVは責任をもって顧客に勧めることが出来ないはず。全固体電池開発後はこれらの課題が全て解決され、自信をもって顧客に勧めることが可能な製品になる。もう1点、リチウムと言うレアメタルを使わない全固体電池についても研究を進めているはず、ナトリウム等でコスパのよいバッテリーができた時にガソリンエンジン車を止めるのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

SDG's的に考えたら、急速な社会変化はもうやめるべきだ。大量生産大量消費から脱却し、修理して長く使う生産を目指すべき。トヨタの車はどのメーカーよりも長く使うことができる。中古車として所有者が変わっても乗り続けられる。テスラやBYDのように、すぐに廃車になるような車は、たとえ燃費が良くても、総合的にみてトヨタのハイブリッドに比べると環境負荷は明らかに高いと断言できる。 

 

=+=+=+=+= 

これからの時代の車には環境に負荷がかからない事が求められている。それを実現していくのは義務なのだから、時間が多めにかかっても電気自動車、もしくはモーターが中心になってバイオ燃料やEフューエルで走るシリーズ方式のハイブリッド、この2つに絞って車を販売してほしいと思う。燃料だけで走る車は一切売ってはいないし、これまでに販売されたエンジン車をこれからも使っていけるようになどという事は一切考えてはいけない。それが一番環境に悪いから。年間走行の多さ少なさは関係なくみんなが電気自動車、シリーズハイブリッドにしていく事が何よりも大切。エンジン車は今後一切販売しないでほしい。俺はトヨタと日産には大いに期待している。 

 

=+=+=+=+= 

電気自動車は小さいモノから普及させるべきでは。10年以上前に三菱さんがアイミーブを販売したが、後続するメーカーがなかったのが世界からの遅れの原因だと思う。そもそも軽を作らない大手メーカーにとっては煙たい存在で揉み消した形に感じた。 

小さな日本企業が間もなく出すと思うが、普及して欲しいものだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

いつかはEVの時代が来るけど、まだそのタイミングではないという事です。そうこうしているうちに水素の製造コストが下がればFCVが出てくる可能性もある。化石燃料が枯渇しなければまだまだハイブリッドの時代という事です。 

 

=+=+=+=+= 

現状を見るに、ここ数年のトヨタの方針が社会情勢から大きく外れず、特にEV関連はまだ軽傷で済んだ印象でしょうか。 

欧州各社もEVに関する施策を見直している状況もあるので、普及にはまだまだ時間がかかりそうですね。 

 

個人的に、ここ数年の過剰な迄のEVありきの論調には強い違和感を覚えており、市場が一旦真っ当な所に落ち着きつつあると感じています。 

特に、航続距離をはじめとした技術課題、インフラの整備、製造〜廃車迄の一連のLCAの適正化などが未成熟なのに対し、2030年迄に新車は全てEVとの流れは、ものづくりを生業にしている人間からすると、"現場を知らず、自然科学すら無視する無責任な理想論"と憤っていました。 

 

そう言う意味では、漸く世の中が、落ち着いてEV現状を理解した上で、普及の実現に向けた議論を始められる状況になったとも言えるので、ここから先のEV開発こそが本当のスタートだと感じました。 

 

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EV生産を縮小するとはいっても、温室効果ガス削減は喫緊の課題となっています。中国はとにかく、米国次第で状況は変わってきますがトランプ氏が大統領に当選するとEV車の地位は更に揺らぐでしょうが、代替案はあるのでしょうか。 

一方、アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドのように中古車の巨大マーケットにとって電池の故障は致命的な問題。現地ではなおせる人はほとんどいないでしょうし、電池だけ輸入すると非常に手間とお金と時間がかかるはずです。特にコスト面が手痛いはず。 

 

=+=+=+=+= 

全個体電池と車載型のペロブスカイト型太陽電池が開発されて、航続距離が長くなり充電の頻度が著しく下がり、寒冷地での使用に耐えるようになれば普及するだろう。現状のEVは物好きのおもちゃ。 

全個体電池と車載型のペロブスカイト型太陽電池が乗ったEVが実現すれば家庭でのコンセントからの充電で事足りるようになり、充電ステーションは必要なくなる可能性すらある。補助金を使ってインフラ整備の名目で各地に設置されている充電ステーションはランニングコストで赤字になり負の遺産になりかねないのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

つーか、普通に考えてEVほど無駄な物はない。 

 

バッテリーの充放電ロスはもちろんのこと。 

 

発電所のエネルギー損失。変電ロス、送配電ロスも積み重なる。 

 

何よりも効率が悪いのが、バッテリー重量。 

 

走行距離や積載量を増やすには、それだけ重く嵩張る大型バッテリーが必要になる。 

 

これは燃料タンクや積載量などと違って、残量が減ってきても軽くなることはない。空荷になってもほぼ最大積載のまま走行を続けなければならない。 

 

当面の発電事情からするに今後数十年は火力発電が主力。 

 

確かに原発がフル稼働出来ていた時代なら、百歩譲ってEVのメリットもあったが、原発もケチが付いて動かせない。再生エネは天候に左右されて当てに出きず。 

 

軽量な郵便バイクやヤクルトブーブーなら利用価値はあるが、それ以上のものは新しもの好きが手を出す玩具に過ぎず無用の長物。 

 

廃バッテリーもな…希土類の精製にもエネルギーが必要だし 

 

=+=+=+=+= 

EV車は日本国内では発火や爆発したとの報道が故意なのか本当に無いのかは疑わしいですが報道されていませんが海外ではかなりの頻度で爆発炎上したとの報道がなされています。しかも消火できず自然鎮火を待つしか無い状況だとか・・・。 

その様な情勢であり何より一台の価格がかなりの高値、そして自宅外での充電設備がごく少数などなどハードルも高いかと。 

なによりトヨタはEV車よりもハイブリッド車の方が主力ですからねぇ。 

生産台数を縮小したとしても何ら不思議は無いかと。 

まぁ、前述の事故の原因は中国製や韓国製のバッテリーだとの事ですしねぇ。 

日本の自動車メーカーで使ってると子は無いかと・・・。 

 

=+=+=+=+= 

科学の現実でエネルギーを考えると、石炭石油を直接使うことのほうが自然エネルギーを使っている。 

ということをみんなに知ってもらいたい。 

電気自動車はエネルギーロスが大きく、エコではないです。 

エネルギーの分散化として、発展していくのはいいかと思いますが、重量の重いリチウムイオン電池を載せてるなんてナンセンスでしかない。 

しかも火災のときの対応まで含めると、コスパ悪すぎます。 

電気自動車はエネルギーを余計に使っている贅沢な選択なのです。 

 

=+=+=+=+= 

自然エネルギーのみでジャンジャン電気が作れるなら、バッテリー廃棄問題などが片付けば・・・EVはクリーンなんでしょうね。 

実際には中国では電気の6割は石炭で発電しており発電施設は中華クオリティですので言わずもがな、日本でも火力に多く頼ってる部分があります。 

原発もCo2排出は少ないが廃炉問題、使用済燃料問題、自然災害問題など山積です。 

また、発電にしろ送電にしろ充電、モーター効率等々ロスが多く効率は悪いと思えます。 

全てEVにするのではなく、適材適所(ちょい乗り専用、国立公園内とか屋内での運用など)で進めればお互いの良いところをうまく活用できると思います。 

 

=+=+=+=+= 

100年後は、どうか分からんが蓄電技術や充電がガソリン並みかそれ以上簡単に出来るようにならなければ、選択肢に上がらない。 

満タンまで10分でも5分でもスタンド?渋滞になり面倒が容易に想像できる。 

なので、当面はまだまだHVをメインにHVで使う油を今国に潰されそうな水と二酸化炭素で作れる石油の代替油を日本の国策で工業化、商品化してサイド日本の技術が世界の中心になる事を願いたい。今、丁度政府自民党と立憲の選挙が行われているが、親中や地元ズブズブの政治から脱却できる事が最優先であろう。 

 

=+=+=+=+= 

EVの普及には充電インフラの整備が欠かせない。車側にできることは航続距離を伸ばすこと。それに加えて、エネファームなどの家庭用燃料電池発電施設の価格、耐用年数、発電量を改善し、蓄電機能を追加して、EVと共にエネルギー供給の社会的変革を実現する必要がある。 

 

 

=+=+=+=+= 

EVは車の環境対策の再集積ではない。電池を作るのにどれだけの環境負荷がかかっていることか。電池を処分するのにどれだけの環境負荷がかかるkとか。電気を作るのにどれだけの環境負荷がかかることか。単に欧州の標準化に沿った極めて政治的な動きです。トヨタの判断は正しい。国にEV電池への投資判断は間違っている。本来投資すべきは、当てにならないエネルギーである、太陽光・風力で水を電気分解し水素と酸素とナトリウムを発生させ、水素をエネルギー源とするシステムである。これが、目指すべきグリーンエネルギーの解である。ナトリウムの使い先が開発要素だが。 

 

=+=+=+=+= 

現在の技術では電池の充電時間の長さと航続距離の短さ、交換時に高価だからガソリン車のように全ての仕事の需要を満たせないからさ。 

毎日都内だけを回る位にしか使えないから仕方ない。 

ガソリンエンジンだけの車でも一昔の車よりも燃費も馬力も向上しているから今後は仕事によって電気車とガソリン車を使い分けるしかないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタとしては想定内でしょう。トヨタはハイブリッド、内燃機関、燃料電池と、あらゆる方向を捨てていませんでしたから。 

ヨーロッパを中心にEVシフトを資源の裏付けなしに進めようとしてボロが出ただけ。電気が比較的潤沢な北欧でさえ、完全なEVシフトを諦めているのだから、他の地域で出来るはずもない。 

安価な再生可能エネルギー、もしくは安全な原子力によるエネルギー供給の目処がつくまでは、内燃機関の優位性は揺るがないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

異常気象が世界的に豪雨やダウンバースト、台風の巨大化の傾向を示している中、EV車は水没すると感電のリスクがあり、地域的にガソリン車を選択する人もいると思います。それによる排気ガスでまた温暖化が進むという悪循環になるのですが、クリーンディーゼル等の生産を増やせないのでしょうか。EV車の水没時に対する安全対策がなされない限り仕方ないと思います。安全対策を完璧にやれば価格が上がり、安価な中国製のEV車に負けるだけでは。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタには、もともと想定内だったと。 

ただ、市場ニーズがEVを作らないなんて!っと追い込んだ。日本は、遅れてこの2〜3年EVだと言ってる。 

だから、「EVも本気」と言わざる終えなかった。それが社会の声だったし批判もあったから。 

でもトヨタも、そんな声の前に全固体電池の開発に7年前くらいに、どこよりも先に成功している。 

の前に水素車(ミライ)を既に販売しているし、構造も無償公開している。 

だから、EVと水素車を比較したとき 

水素車を展開するということに、なった。それを何も知らない人たちが、EVエコだと声をあげる。中国の墓場に、バッテリー交換が高額、廃車などの処理整備、もろもろ考えたら、新興国にも回せない。そりゃエコじゃない。だからVOLVOもEVやめた。ヨーロッパも水素。パリオリもトヨタ水素車。日本政府よ、もっとトヨタの声を聞き、水素ステーションの整備を…かなり遅れてますよ。EVなんて… 

 

=+=+=+=+= 

2台以上所有できる一戸建て所有の人にはEVは一台あっても良いと思いますが、マンション住まいであったり、一台しか所有できない様な人たちにとってはインフラや充電効率の面でまだ課題は多いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

リチウムイオンバッテリーは作成時に大量の二酸化炭素を排出する。製造から廃車までの二酸化炭素トータル排出量で比べると、EVは10万キロ乗ってやっと二酸化炭素排出量がエンジン車を下回る。 

 

EV1台分のリチウムイオンバッテリーがあれば、ハイブリッド車を90台作れる事から考えても、ハイブリッド車の方がEVよりもエコだよ。 

 

=+=+=+=+= 

過去プリウス30⇒プリウス50⇒プリウスPHVへ乗り継いでいます。 

EVではないが、PHVでもリヤタイヤの消耗がびっくりするくらい早いですね。 

また、後ろが重く車の挙動も大きく異なります。 

EVだともっと重いんですよね。 

 

次は通常のハイブリッドに戻します。 

 

=+=+=+=+= 

グローバルで1000万台売っている「トヨタ」。100万台でも決して小さくなくそれなりの規模。でも「トヨタのEV」ってそもそもどんな車種で値段なのか、全くイメージがわかない。そしてそれがトヨタの戦略なのかもしれない。市場のハイブリッド戻りが強まっているがトヨタにとっても盤石ではない。製造過程でもまだまだ脱炭素化に程遠い自動車生産。そして、駆動系ならPHEV化が最適解だとしても、結局、「ガソリン車が一番脱炭素に貢献する」とも言われている製造過程やロジスティックの中で、業界のトップとしてもっと脱炭素化はしっかりけん引していってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

今、プラグインに乗ってます。 

自宅充電で、個人的に静粛性、利便性すごく気に入っています。 

一方、価格は高かったなぁという気持ち。 

今、2年乗ったので次は5年後?7年後?バッテリーの劣化にもよると思いますが、買い替えの時は、小型のプラグインが発売されてるといいなぁ。もう少しお安めでというのが本心です。 

多分、その頃は家族も巣立ち1人、または家内位しか乗らないからなぁ。 

トヨタさんよろしくお願いします。 

 

 

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環境対策と言うなら、政府は、水素の国内生産と水素ステーションの拡充に力を入れていくべきではないでしょうか。燃料電池車にしろ水素エンジン車にしろ、水素供給のインフラが進んでコストが下がってくれば、そちらへの買い替え需要も上がってくると思いますけどね。日本には無人の島嶼も結構あるし、太陽光発電設備を設置して、水素を生産する拠点を増やすといいんじゃないかと思います。エネルギー政策として水素の自給率を上げるために、民間だけでなく国を挙げて取り組むべきですよ。トヨタが一つの道を示しているのに、なぜ乗っからないんでしょうか。相変わらず、経産省のお役人はプライドばかり高くて、将来的な見通しやビジョンを描けないんですね。 

 

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会社の同僚が2年前にテスラ車を買って皆んなの注目を浴びていたけど、しばらくして想像以上に使い勝手が悪いと言って早々に手放してしまったかな。充電スタンドは少ないしあっても充電時間がかかり過ぎる。急速充電してバッテリーの劣化スピードが早いのか判らないけど1回の充電で走れる距離が想定よりも早く短くなってきたとかね。あと車体が大きくて駐車出来る駐車場が制限されるとかボロクソ言ってたね。 

極みつけは下取り価格が「えっ?」と愕然とするくらい安かったらしいしね。 

EV車なんて買うもんじゃないと思ったね。 

 

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現状のリチウムイオン電池の欠点を考えると、現状のEVは減速するでしょう。 

リチウムイオン電池の欠点 

1.-20℃になると電気を出力できない。寒冷地では使えない。 

2.バッテリ充電時間がながい。近距離で使うならば問題ないが 

3.バッテリの+とーの間にある極薄い膜に異物があると、火災・爆発の原因となる 

4.バッテリ寿命が短い。 

 

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流石に世界のトヨタですね。 

 

EV一本足打法ではなく、市場動向を踏まえながら全方位戦略で行く。 

今後は水素車が主流になるかもしれないし、いずれにしてもハイブリッド車では世界でトヨタの右に出る会社は無い世界最強のトヨタは続いて行きますね。 

 

トヨタさん、この調子で頑張って下さい! 

応援しています。 

 

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業界は勇み足だったって事。 

充分な充電設備が無く、満充電からの航続距離も短く、電池の持ちも短く、火災からの消火に大量の水と時間を消費する。 

そして何よりも車両価格が(補助金出ても)高額。 

これらの解決が見えない限り、電気自動車の爆発的普及は見込めない。 

 

トヨタの水素エンジン車「MIRAI」も価格と水素スタンドの少なさが普及しない要因。(タンクの規格も多彩な車種が出ない要因も。) 

 

中国が大量に電気自動車を生産販売したが、あっという間に空き地に大量の廃棄された電気自動車「群」が点在の始末。 

 

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EVはいいと思うんだけど、バッテリーの(捨てる時に環境への負担にならない)材料、容量・エネルギー密度とかが、進化しないとなかなか難しいと思う。こういうのができればEVはとてもいい選択肢になると思う。 

 

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地球のため、脱ガソリンのために、 

やるべきことに挑戦したという意味では、 

人類にとって無駄ではなかったと思う。 

 

ただし、2024年現在の現実社会に適応できなかった。 

 

50年前の人類が、 

「50年後、車が空を飛んでいる時代が来ているのではないか」 

と夢や理想を抱いていたのと同様、 

EVの走行距離でも、問題なく現実社会は回るのではないかと 

考えた。でもそうではなかった。 

もし、このようなことが技術革新がされていたとしたら、 

スマホで使用されている蓄電池なども、基本的な構造技術は同じな 

わけだから、「1週間は充電しなくてよい」などの 

開発がなされていたはず。 

 

少し別ジャンルになるが「CPU」などもそうだけどね。 

ここ10年、抜本的には何も変わっていない。 

ただ直列にしただけや、若干の省エネ化しただけ。 

 

人類技術の頭打ちを感じる。もちろんジャンルによる。 

 

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世界的潮流としてのEV化は 変わらないので、2年後のEV生産計画 

縮小は トヨタが早期に目指していた 全個体電池の開発の 

目途が立たなくったのが大きな理由でしょうね 

 

現状の リチウムバッテリーの素材に必要なニッケルやコバルトの 

原産地を中国に押さえられ それらを使わずに済む リン酸鉄リチウム 

バッテリーは性能面で劣るので、中国と韓国との競争に 価格を含めて  

この先しばらくは生産面で逆転できる可能性がないと踏んだのでしょう 

 

全個体電池は 国を挙げてもっと開発に対し巨額な補助金をつぎ込み  

海外メーカーに先んじないと、日本の基幹産業である 4輪自動車は 

家電や半導体の二の舞になる 

 

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インフラ、充電時間、航続距離が解決すれば買い替え時は電気自動車にします。少なくとも今の日本国内ではハイブリッドが現実的でしょう。トヨタ推しの水素自動車の新車などは論外です。まだJPN−TAXIみたいなLPGの方が身近に思います。 

 

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正しい判断だと思います。 

バッテリーの性能が上がらない限り、EVの需要は伸びない。 

季節によって効率も下がるし、走行距離にも影響する。 

BMWと燃料電池の分野で提携したそうで、そちらを期待したい。 

 

 

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VWはEV需要の大幅な落ち込みにより2024年は生産台数が半減し、工場閉鎖や従業員の解雇が行なわれている。トヨタのこの対応は世界の状況を踏まえたものであり、至極真っ当である。ドイツ政府はEV補助金もすでに打ち切っており、日本政府も参考にすべきである。 

 

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自分は電気自動車はこれ以上普及しないと思っている。 

現状、電池の劣化や寒冷地での性能低下など電池の問題点が多く、ここの改善はそう簡単には出来ない。 

 

いずれは化石燃料からの脱却はしなくてはいけないのだろうけど、そこは新しい内燃機関に頼る事になると思ってます。 

今のところ有力なのは水素エンジンかな? 

 

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台数ありきではなく、売れるクルマを作るで良いだろう。 

国内の車種をもう少し充実させて欲しい。 

安全に速く快適に移動したいのでセダンが必要だが、選択肢が少ないのはどうだろうか? 

必然的にレクサスになるが、それでも選択肢は少ない。 

 

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150万台はもちろん、現在の年15万台体制を2年後に100万台にするのでもまだまだ無茶な目標。まるでEV市場に見込みがないかのように報道しているが、たとえ上げ潮でもトヨタがこのままのペースでは実現できないというのが現実。 

日本の世論は「どうせ35年の目標は実現できないから緩和される」という淡い期待に浸っているが、当のトヨタがそんな甘い見込みで計画を立てているわけはない。中国が政府目標を前倒しするペースで普及させている以上、佐藤社長以下、相当な危機感をもっているはず。来年はEVのラインナップと販売体制を大幅に強化してくるだろう。 

 

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販売縮小と書いていますが、国内向けで実際は法人向け販売(一括決済購入)は納車まで時間がかかる納期遅れにし、個人販売のローン購入者優先で販売しトヨタファイナンスでの利益を上げる販売に切り替えているので利息増での運用です。 

需要が落ち落ちたではなく企業戦略です。 

悩んではいない会社です。 

 

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連続航行距離の短さ、 

充電に時間がかかる、 

充電設備の少さ、 

これが三大欠点。 

 

ハイブリッド車のほうが 

使い勝手が良いと思ってしまう。 

 

電動バイクの充電旅のように、 

バッテリーが外せて 

家庭用コンセントで充電できる、 

 

そんな風にならんかな。 

 

交換用バッテリーを 

積んで走れば、 

長距離も怖くないのだが。 

 

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太陽光発電もそうだが税金を投入して餌で釣らないと普及しない様な物で歴史は作れない。後年に続く物ならば自然と世界に広まるはずだ。鉄道や自動車も全てそうして広がった。大体自動車で世界一の日本がわざわざ自国産業を潰す事に協力するEV補助金なんて出す事がおかしい。太陽光発電に関しても、一番需要増になる日没直後にはもう発電しなくなってる。バックアップ電源は常に需要以上に用意しておく必要があるので、日中しか発電しない太陽光の電気は捨てるしかないのだ。捨てる電気を電力会社は買い取って、その費用は再エネ賦課金と言う形で全国民に払ってもらう。こんな事をやっていたら電気代が安くなるはずがない。はっきり言って太陽光が自然エネルギー利用の中でも、1番最悪な選択にしか思えない。 

 

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欧州メーカーがEVシフトを進める中で、トヨタが全方位作戦を取った時環境意識が希薄だとか、中途半端だとか散々批判されていた記憶がありますね。 

 

今となっては大正解だったのではないでしょうか。 

全部EVにすると言ってたメーカーもかなりトーンダウンしてる印象です。 

 

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つい先日、韓国のヒョンデは足元ではEVの需要に減速感があることを認めたうえで、需要回復は2030年だろうと予測を発表していましたね。 

 

現時点ではトヨタよりBEVを売っているメーカー(一方でハイブリッドは全くふるいませんが)ですが、それでも2030年のグローバル販売見込みは200万台を目標にしている。 

 

トヨタは350万台の生産能力を備えるというが、やや楽観的で強気な目標、かつ過剰な能力に感じる。 

 

しかし、トヨタなら本当に350万台作って売ってしまいそうな気もするので、中長期的な動向を見つつ、「EVでもトヨタ強し」となるのか注目したいですね 

 

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トヨタが提供する価格ではこのくらいが売れるという予想だと思う(需要と供給のバランス).欧州製EVの平均価格は同クラスの中国製EVの価格の約2倍で競争できないため欧州委員会は中国製EVに対してメーカーごとに17.4%から37.6%の追加関税を課している.ただし中国から輸入されるEVの約半分はテスラやルノーなどの欧米メーカーが製造している. 

 

 

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2023年に自動車運搬船から火災が発生し消火作業に当たっていた船員1人が死亡した事故や、今年6月に韓国ソウル近郊、華城のリチウムイオン電池の工場から火災が発生し23人が死亡した事故があったそうだが、運搬船の件は電気自動車に搭載されているリチウムイオン電池が火元とみられ、工場の件はパレットに積まれた、円筒型のリチウムイオン電池が火元ではないかとみられるとニュースを目にした。 

 

リチウムイオン電池の扱いは厄介で熱暴走を起こし、発火した場合、消火が困難になると言われ、例えば、街中で特に夏では炎天下で電気自動車が駐車、停車した場合も状況次第では火災のリスクが点在化する恐れが有るのではないか? 

 

エコどころかリスクの元になるという本末転倒に他ならない。トヨタがこの事を含めてEV縮小を決めたかどうかは解らないが、他メーカーも続くべきと考える。 

 

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EVよりもスマートカーに投資したほうが良いと思う。BYDの車の特徴ってEVだからというものじゃなくて、シンプルで柔軟なインターフェースにあると思う。あのインターフェースがあればEVじゃなくても良いのでは?例えばAIの音声認識により適切に操作できたり、フロントガラスにナビを投影したり、やれることはたくさんあると思う。自動車の次のイノベーションはEVよりもスマートカーだと思う。 

 

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「23年が約10万台、24年は7月までで約8万台にとどまる。26年の世界生産台数を100万台程度とする。」→ まず、ありえないですね。これから発表するたびに3割台数を減らしていくのでしょう。多くて20万台程度では? 

ガソリン車より環境負荷が大きく、高くて不便なEVなんて作らなくて結構。むしろ唯一EVを作らない大手メーカーであってもいい。 

くだらないアイドリングストップをいち早く止めたトヨタには最初から分かっているのだから、EVもいち早く止めて欲しい。 

 

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EVなんて詭弁の中で生まれた産業でしか無い。結局殆どの国で電力を生産するには化石燃料が必要。化石燃料はロシアから、そのロシアには制裁したい。これでEVが普及するはずがない。ロシアはそれもわかってて戦争を始めたんだから、ロシアの力なしには成り立たないEVが衰退するのはわかってたこと。結局はF1で導入されるような次世代燃料と、ハイブリッド技術が効率的。 

 

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屋内駐車場で6キロワット充電ができる人がどれだけいるのかって考えたら普通自動車の普及は日本では進まないかなぁ 

軽自動車のバッテリー企画を統一してバッテリーを交換しながら走れるシステムにすればまだ普及しようもあるかね 

 

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バッテリー問題 

充電時間、航続距離不足の問題、気温差による運行ストップ、高価格問題、極めつけはバッテリーの環境破壊問題、生産及び廃棄に関わる大問題。 

 

問題だらけなのに欧米がロビイスト使って日本落としを絡めての大キャンペーン、現状のガソリン車が良きとは言わないが、余りにも短絡的かつ稚拙で、さらにこれから大量のバッテリーの廃棄処理の公害問題をどう解決していくのか、言い出しっペの欧米はきちんと解決方法を導いていく責任がありますね。 

 

あと日本もEV車購入者には高額な補助金を出す制度があるけど、税金のムダ使いだから早急に停止する必要があると思いますよ。 

 

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流石トヨタ。初めから完全EVに慎重だったのは正解。様々な事に流されず信念を貫く事の正しさを示した。直ぐに色々な事に流されやすい日本人の我々は注意してしっかりと状況や情勢をみる目と感覚を持たねば。 

EVを進めるなら国は補助金無しで普及するようにしないとね。 

 

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自動車メーカー(ディーラー)は車のメンテナンスを請け負って対価を得ている。エンジンならエンジンオイルやフィルター、CVTやATのフルード。ベルトやスパークプラグやイグニッションコイル、クーラントやエアフィルターなど。そしてエンジンオイルの添加剤や、吸気のクリーニングなどを営業して利益を得ている。 

 

それがEVになれば不要になり、つまり儲けが減って面白く無いだろう。EVに消極的なのは当然という気がする。 

 

ユーザー側からすれば、車の嫌な故障がなくなって安心感はある。例えばアイドリング不調とかそういった類の微妙な状態から解放される。 

 

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「航続距離を長く、充電時間を短く」という、極めて単純な問題を解決するのに時間がかかりすぎています。航続距離については許容範囲のものもありますが、充電時間の状況はユーザー、市場が求めるレベルに全く達していません。今後しばらくはPHVが最良の選択になるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも現実EVはまだ主力には程遠い 

BYDはChinaだし日本でも信頼性はかなり低い 

テスラは燃えるEVとして悪名高い 

EV自体の所有メリットがあまり無いのも事実 

当然車好きは純エンジン車を選ぶ 

下駄としてのEVは環境整備の低すぎる地方ではリスクがかなり大きい 

今年の様に、猛暑や極寒で日本ではEVの長距離走行なは危険  

命取りである 

 

 

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トヨタでさえ自社EV需要の読みを変えた。世界中の自動車メーカーがEV全面乗り換えを撤回あるいは修正している。元々EU中心にトヨタのハイブリッド排除を目指して進めた政策だったが結局中国に漁夫の利を与えることになり自国産業の衰退を招いてしまった。どう考えてもEVの電力を賄いきれないし廃棄コストも高いのでこうなることは分かっていたはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

EV車はバッテリーの充電が必要、普段スマホを使っていてもバッテリーが少ないから充電しようと言う思考ではEV車の運用は難しい。 

公共の充電器でも性能も様々で効率良く充電出来るとは限らない。最短でも30分で何%充電が出来るのか? 

満充電していても車両がシステムの影響を受ければ始動すら出来ない事も有る。 

充電が有るから走れると言う訳では無い事。 

ガソリン車では、ガソリンが少なくなった。 

給油しようとガソリンスタンドでガソリンを入れれば済むこと。 

日本では、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車が既存の設備で成り立つのに、充電スポットをわざわざ設置しても意味が無い。 

しかも、高圧電気を引かないと機器を設置しても運用出来ない。 

バッテリーの交換が高額、有害なバッテリー廃棄処理方法すら定まっていないのに地球に優しい車とは思わない。 

 

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トヨタの全方位戦略を訝しむ声もあったが、不確実性の時代を力強く進んでいる。 

 

米議会で袋叩きにあっても負けなかった大きな志。当初の「おぼっちゃま社長」の面影など微塵も感じさせない見事な生き様に敬意を表します。 

 

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トヨタのEV予定生産台数縮小は、EV市場減速の影響もあるけれど、 

もう一つ理由があってそれは認証不正の影響。 

 

急ぎすぎた結果でそうなってしまったという反省があるから、あきお社長の時に掲げていた計画は見直すことになっている。 

 

アメリカのEV工場の生産開始も2025年からだったはずが2026年になって、出荷がずれ込むことになった。 

それ以外についても、もう不正を許すわけにはいかないから、どうしても慎重にならざる得ない。 

 

ただし、2025年にはアイシンの第二世代のイーアクスルや、SDVのOSであるアリーネOS、そして次の世代のバッテリーの生産開始など、次の段階へ駒を進める要因が多くおろっているので、EVへの移行速度を遅らせる状況にはなってない。 

2026年にはギガキャスト製品も始まり、レクサスの新フラッグシップがEVとして発表されるので、おそらくそこで新時代の移行を宣言すると思われる。 

 

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EV生産って言うかBEVに限った生産縮小ですよね? 

市場の動向次第では更なる縮小もあり得ますね。 

トヨタは水素社会を模索していますし、BEVに前のめりなっていませんし、BEVにはどちらかと言えば否定的ですから当然の判断でしょう。 

 

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詳しくないのだけどEVは欧州で普及はほぼ無理だと聞いた。 

インフラもそうだが航行距離やアウトバーンの制限速度の影響もあるのだろう。インフラに関してはTOYOTAを排除したくてやった事なのに、TOYOTAに頼る始末。大手は軒並みEVシフトから離脱、結果テスラや中華だけの特需が生まれただけ。ほぼ売り逃げ状態で自分達の首を自分達で締め上げた。 

TOYOTAはそれを予見していたんでしょうね。これで全方位型カーボンニュートラルで推し進めていたTOYOTAは技術の先をいく形になった。EVでも全個体電池&ペロブスカイト太陽電池を搭載するなら変わるだろう。それも日本に一日の長がある。 

だけど忘れないでほしい。日本でも同じ現象があった。脱炭素の元、EV普及を2030年までに100%と言って大々的に推進していたのは東京都知事。EV普及をすれば誰かの懐にお金が入るんだろうか。 

 

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それも選択肢でしょ。 

EV化の良し悪しは言わないけど、国単位に違いが有って良いんじゃないの。 

よく引き合いに出されるノルウェー。人口500万ちょいで、化石燃料資源が豊富で輸出している。その上で水力発電で潤沢な電力が供給されている。 

 

ほぼ輸入資源に頼る日本とは戦線違うじゃない。せめて原発が安全に稼働し続けられれば良いけどね。石油燃やして電気作るなら、石油から燃料生成した語が良いじゃない。 

 

あとね、これから発展してくる国。みんなEVとは成らないよ。電気足りないもん。 

 

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EVは、原油が枯渇するようにならなければ、これ以上の普及は無理だと思う 

使い勝手が悪いし、価格も高いし、バッテリーの寿命の短さにも不満がある 

現在リーフを所有しているが、次はハイブリッド車に乗り換えようと思ってる 

 

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そもそもEVが環境に優しい、だなんて真っ赤な嘘。EVが使う電力の大半は火力発電で作られています。石油を燃焼させた熱で高圧水蒸気を作り、その力で発電タービンを回して発電する。それを高圧線で全国に送電して細かく枝分され、やっと各々の充電設備に届くわけです。EVはその電気でモーターを回してクルマを動かすわけです。 

方や内燃機関は石油をエンジンという一つの装置だけで動力に変える事が出来る。 

どちらが効率が良いか小学生でも分かります。 

しかもそのエンジン、とりわけハイブリッド技術は日本は群を抜いているのです。本来EVを作る必要など無いのです。 

 

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欧州もEV縮小傾向で、時代はEVしかないみたいな方向に向いていたのに、間違いというのが今の情勢ですね。 

ただし、EVが求められるモノもある。街中で郵便局とかのバイクや配達バンはEVは適正に思います。 

ただ、乗用車に求められるのがEVでは役不足というのが結論に思います。 

今でもEVに躍起なのは中国くらいなのでは? 

 

 

 
 

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