( 209599 )  2024/09/07 17:41:54  
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クイズ番組は、【平成教育委員会】をよく見ていました。 

しかもビートたけしさんと故・逸見政孝さんが司会をしていた初期の頃。 

 

難関中学の過去の入試問題が出題されていたので、問題によっては大人でも苦戦するくらいの難易度でしたし、一問ごとに分かりやすい解説もあって、ホントに勉強になった。 

 

あとは、【世界まるごとハウマッチ】も良かった。 

日本では見かけることがない海外の変わった商品やサービスについて、その価格を当てるという単純なものでしたが、その国の文化・風習とも関連があったりして面白かった。この番組で海外の通貨を自然と覚えましたね。 

 

他にも【わくわく動物ランド】や【どうぶつ奇想天外】のような動物の生態を取り上げたクイズ番組も面白かった。 

 

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罰ゲーム等はヤラセだったのだろうが、子供の頃に見ていたアメリカ横断ウルトラクイズは面白かった。 

海外旅行に行く事がようやく庶民レベルに降りてきたが、まだまだ子供には遠い世界だった頃の話。 

飛行機のタラップから降りる時点でグァムの地面すら踏ませてもらえないまま強制帰国とか。 

罰ゲームは無人島に放置や砂漠地帯を歩いて帰るとか、今から考えると絶対にヤラセなのだろうが子供心には恐ろしい罰ゲームだった。 

 

数年前にケーブル放送で再放送が放送されていたが、やっぱり面白いクイズ番組だったなと再認識した。 

 

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クイズ番組もそうだが最近やたらと食べ物番組の多さにウンザリ!おしゃれなカフェ、高級な料理、人気の食べ物屋等、タレント達の食べる姿を見て何が面白いのかと思う時がある。地方に住んでる私達からすれば、そんなおしゃれなお店なんか行けないし紹介しているお店にも中々行けないよね。なので都内ばかりじゃなく、地方にも目を向けて欲しいよね。 

 

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「芸能人格付チェック」は、終始同じパターンの繰り返しでリズム感よく視聴できること、途中で目を離しても気にならず楽しめることに加えて、同じパターンの繰り返しのようでいて、実は、高級な楽器と安い楽器の音の違いを当てるような「視聴者も一緒に考えて楽しめる問題」と、高級食材を当てる「視聴者は出演者のリアクションを見て面白がる問題」が交互に構成されてて、長時間でも見てて疲れないし飽きないように作られてるのが、「よくできた番組だな」と感心する。 

 

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格付けをクイズ番組という枠で考えたことはなかったので意外。 

格付けはバラエティで、出演者が本気で正解して喜んだり、 

不正解で落ち込んだりするリアクションを楽しむ番組でしょ。 

番組も、どのように出演者を迷わせるか、どのタイミングで 

正解を発表するかなどいろいろ工夫をしていて、普通に面白いって思うけど。 

 

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クイズ番組にクイズ作成は大変とは思うが、「小学五年生」の番組名自体が疑問です。小学生から三回の救済を使って「小学五年生より賢い」と言うのは何故でしょうか?クイズ番組は考えられるので楽しみです。 

 

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格付けチェックを観ていて、 

カニかまと本物のカニを比べてカニかまを選ぶ方に 

違いが分からん馬鹿舌だというのはわかります。 

しかし、 

プロのカメラマンの写真と、素人の写真で 

どちらがプロのものか当てるのがあったのですが 

素人のほうを選ぶという時点でそれはプロのレベルだということであり、プロの方は選ばれなかった時点でプロではない、と思いますけどね。 

吹奏楽とかも然りです。 

学生さんの演奏を聞いた芸能人が、 

こっちがプロだ、と思わせたらそれはもう 

学生さんがプロのレベルなのでそれでいいじゃなか、と感じます。 

誰が見ても、聴いてもすごいと思うものがプロの仕事だろ。 

 

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格付けは始まった当初から見ています。GACKTさんとYOSHIKIさんの知識に基づいた答えを楽しみにしています。きちんと見てたら奥が深いと思います 

 

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今回ランクインしている番組は楽しく観ている。「Qさま」「小学5年生」の問題は難問過ぎず、ある程度わかる所が良い。東大王の問題はあまりに難し過ぎてほぼわからないので、クイズ番組としてはあまり楽しめなかった。それを考えれば今回ランクインしている番組は家族でワイワイ楽しく視聴できるので優良だと思う。アンケート対象の人達の好みや好きなタレント・嫌いなタレントが出ているかどうかで評価も変わるだろうし、500人に聞いただけのアンケートではあまり参考にならないのではないかな? 

 

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格付けチェックは第一回放送から観てるけど、映画監督と映画好きなタレントの演出をそれぞれ観て、素人の演出を見破るというクイズが以前はあった。まずショートムービーを観る楽しみがあり、更に演出の違いを素人ながら見破ってやるっていう楽しみもあった。予算や時間の都合で採用しなくなったのだろうなとは思うけど、凄く良かったのでまた復活してほしい。 

 

 

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格付けチェックは好きです。単純で何となく見ているのにとても適しているし、三重奏とか盆栽とかも自分なりに考えたりして面白いです。 

ただ、映す価値なしになった時に代わりに映るザコ師匠が生理的に無理で気持ち悪くなるので、何かキャラクター的な映像か本人に描いてもらった自画像みたいな物にして欲しい。 

 

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タイトルにあるように、タレントばかり出場して盛り上がって、これでギャラ貰えるならこんな楽な仕事は無い。 

 

いつの間にかクイズ番組に、京大卒、東大卒のタレントが出てきて面白くも無くなった。 

国立の一流大学を卒業して、クイズ番組のレギュラーか。 

何の為に大学行ったのだ。 

 

昔は、昼にQ&Qと言う素人出場のクイズ番組があった。 

最高賞金は、100万円だったと思う。親が見ていたので、つられて見ていた。 

 

数年前に見た、現役大学生の天才を決めるクイズには驚愕した。 

東大医学部と京大医学部の学生の決勝で一騎打ち。 

驚いたのが、解答の速さ。 

サイコロ状の物を積木みたいに積んで、それをブロックで引き離したとき、その引き離したブロックの裏面の数値を足すと幾つになるかと言う問題。 

これを瞬時に解答して正解したのだ。 

こんな秀才が、この世にいるんだと開いた口が塞がらなかった。 

 

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今のクイズ番組は過去に学習したことの確認がメインで、新たな知識を得るものではないんだよなあ。 

古い番組ですが、巨泉のまるごとハウマッチとか、なるほどザ・ワールドなどは、日本とは違う世界の様々な文化や常識を知ることができて、当時は小学生でしたがためになったと思うし、地理が好きになった。 

そんな子どもにも見せたいような番組を作っていただきたいと願います。 

 

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マジカル頭脳パワーは毎週観てたし、今でも覚えてるのが、同じセリフなのに意味が変わるってやつで 

 

「あの丘まで、駆けていくわよ」と爽やかに走り出そうとするシーン 

と 

「あのオカマ、出掛けていくわよ」と、井戸端会議で噂されてるシーン 

 

もうひとつは 

「斑のメス!」と子犬が産まれて喜んで友達に報告するシーン 

と 

「ぶちのめす!」とヤクザの兄貴分がチンピラの仇を打ちに行くシーン 

 

今でも覚えてるんだから、すごい番組だったと思う。 

 

そう言えば、この番組でしか千堂あきほさんを見た記憶がないなぁ 

 

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クイズ番組自体は「色々な事実が知れたり」と視聴者の知識向上に繋がってそれなりに存在価値はあると思うが、やはり長年に渡りだと「マンネリ感」が否め無くなってしまう。制作側の苦労もあるとは思うがスパン的にはさほど長くない方が良いのかも。 

 

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昔はクイズ番組、しかも30分の枠で面白いものが多かったですね。録画機器が無い時代、子供心にリアルタイムで視聴するのを曜日ごとに楽しみにしてました。 

100人に聞きました、霊感ヤマカン第六感、クイズダービー、ヒントでピント、連想ゲーム、アップダウンクイズなどなど、すべて30分とは思えない濃い内容だった印象です。 

ちなみにQさまは以前プレッシャースタディだったときは面白く見てましたが、その方式でなくなってからは見なくなりましたね。 

 

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昔放送されていた、『マジカル頭脳パワー!!』『クイズSHOW by ショーバイ!!』『なるほど・ザ・ワールド』など、放送日が楽しみで仕方なかった。今‥こういうワクワクするような気持ちにさせてくれる番組がない。。出演者はいつも見るお笑い芸人‥。馬鹿騒ぎしたりして。。それが見たいんじゃないんだよなぁ。。 

所さんや千堂あきほさん達を見ていて、勉強にもなるし魅力的であった。 

 

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IQサプリはおもしろかった。知識や記憶よりも思考力や頭の回転の速さを問われるので、子供でも楽しめた。 

2位にランクインしている格付けチェックはクイズ番組なのか?ほとんどが2択の問題だし、高級品かどうかを五感を使ってチョイスするので、テレビ越しで見ている視聴者が参加出来るスタイルではない。クイズというか単なるバラエティ番組だと思う。 

 

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「小学5年生より賢いの」はクイズとしては結構勉強になるのだけど、賞金が前面に出過ぎているのがどうもね。 

 

同じように問題を解いている小学生の前で、大の大人が賞金で一喜一憂しているのは如何なものかと?確かに一部、本気で賞金が必要としている売れていない芸人とかがドロップアウトするのは見応えあるのだけど「絶対にお金に困っていないだろう」と思うタレントさんに限って、簡単に300万に挑戦したり失敗しても出演料で十分貰えるのかなーと思うと少し冷めますね。 

 

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「アメリカ横断ウルトラクイズ」が一番良かったです。 

 

ゲーム要素があるので知力だけでは勝ち抜けない所があって、「一番、物知りな人が勝つ」と言う単純な物ではなく本当に誰が優勝するか分からなかった。 

 

「・・・この人が勝ちぬいた方が良かったのに!」と思う事もありました。 

 

「いくら賢くても同じ人がまた優勝すると言うのは絶対にない」と当時、小学生でしたが思いました。 

 

問題も面白くて、たまに自分でも答えが分かると言うのが良かったです。 

でも(最大の難関)と言われる予選の〇✕クイズは本当に難しかったです。 

 

(左巻きの蚊取り線香をひっくり返すと右巻きになるか?)と言う問題、答えは〇ですが自分は✕だと思いました。 

 

この様な面白い問題が多かったです。 

 

 

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バブル時代のクイズ番組はほとんどが神だった。  

 

その後は、一般の方の参加型が激減していき、オーバーなリアクションの芸人やらなんやら、やらせっぽい演出、テレビの規制が厳しくなるなど、次第に詰まらなくなった。  

今ではネットの動画サイトなど、テレビ離れが簡単に出来る時代。  

 

番組のマンネリ化は、おそらく避けれないので、定期的に終了させての新しい番組を作って放送を繰り返すしかないのかな。  

番組のリニューアルは、失敗が大半なのでやめた方が良い。 

 

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芸能人格付けチェックはお正月の番組のドル箱で元日にこの番組を上回る視聴率を稼ぐ番組が無いのだから、このクイズ番組がすぐ終わることはありません。もうこの番組はお正月の風物詩の様な位置づけになっているのではないでしょうか。将来この番組の視聴率を上回る番組が登場したら、終わると思います。 

 

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クイズ番組懐古ですが、「ダウトをさがせ!」が良かったです。知識ではなくその場の観察力重視で、気付けばムキになって問題を解いていました。 

例えばドラマ仕立てのVTR問題で、正解のダウトが「部屋にドアが一つもない」だったときは感心しました。 

 

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主なコメントにも記載されているとおり、クイズは学力&知識向上に繋がると思います。しかし、最近は芸能人メインがほとんどで、一般参加型のクイズ番組は『パネルクイズアタック25』のみですが、地上波→BS放送になり、予選会場も東京と大阪のみで、テレビ本選に参加出来る人もますます限られています… 

(『タイムショック』『ベルトクイズQ&Q』も面白かった。) 

 

一方、ランクインしている『Qさま』『あなたは小学5年生より賢いの』に関しては、楽しく視聴していますが、確かに芸能人がワイワイガヤガヤし過ぎて、ウザいと感じる事もしばしばありますね。 

 

『芸能人格付けチェック』は興味無いし、本物、偽物を見分けらるなら、どうなの?見分けられなかったら、どうなの?と思います。 

 

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小学生より賢いのは問題は手頃でいいんだけど出場者は無難にいけば確実に数十万は獲得できて呼ばれた人メッチャラッキーじゃん! 

リベンジとかで複数挑戦できるとか… 

賞金は視聴者にプレゼントとかにすれば 

 

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視聴者参加型のクイズ番組が減ったのは、正解なのに誤答にされたと一般参加者が訴訟を起こしたのが理由の一つと聞いたことがある。確か裁判はニュースにもなっている。みのもんた司会。その人気番組も途中から芸能人メインになった。リスク回避のためだろう。 

 

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平成教育委員会みたいな小学生でも考えれる私立中学入試レベルの簡単なパズルや計算、社会知識、読めそうで読めない漢字用語、身近の理解科学、歴史文化とかは好きでした。 

たまにある珍回答もたけしのツッコミと一緒にいいものでした。 

ペンと紙で考えたくなる問題が多くて親子でも楽しかったです。 

 

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格付けはマンネリ感はあるかもしれないが出演者を工夫したり、一気に『映す価値なし』行きの仕組み作ったり試行錯誤してる。個人的には面白いから続いてほしいな。 

 

最近浜田さんのモチベーションがちらほらネット記事になるのを見かけるけど、もし浜田さんがMCでなくなったらその時が終わる時かなって思います。 

 

あの番組は企画も面白いけど、大ベテランから駆け出しのタレントまで浜田さんの腕でオイシくしているからこその番組。ありがちなMCを他に代えて存続なんてしたら一気に魅力無くなるかなって思います。 

 

個人的にはクイズものでは昔、島田紳助さんがやっていた『島田検定!! 国民的潜在能力テスト』が他のクイズとは異質で面白かった。 

 

教科書に載ってる知識じゃない部分を問う内容で、よく考えないと解けない問題が多かった。 

 

開始当初のコンセプトをガラッと変えてしまう紳助さんの番組あるあるですぐに終わってしまったけど。 

 

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昔やってたクイズ番組なら、クイズ世界は 

show by ショーバイやマジカル頭脳パワーが 

毎回楽しみにしてた。 

 

show by ショーバイはリニューアル後 

今ではありえないヌードモデルは誰だと 

いうとんでもないクイズもあった。 

 

あと、show by ショーバイと言ったら、 

何を作っているのでしょうかとミリオン 

スロット、ラストスロットの掛け声。 

 

マジカル頭脳パワーは木曜日になってからは 

高校受験の時期で塾に行ってたから、殆ど 

見れずに最終回はどんな終わり方をしたのか 

未だに気になる。 

 

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クイズダービー、面白かったです。単にクイズだけでなく、誰が正答できるかベットできると言うゲーム性も良かったですし、パネラーの博識に舌を巻きました。「三択の女王」竹下景子さんの才色兼備振りも素敵でしたね。 

 

 

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今、視聴者が参加出来るクイズ番組が幾つあるか? 身内だけで騒いで楽しんでいる印象が強い。お金に困っていない人たちが、高額賞金や賞品を貰っても白けるだけ。視聴率が下がるのも、むべなるかなという気がする。賞金賞品が些少でも、視聴者参加番組をもっと増やして貰いたいもの。 

 

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ランキングはちょっと以外な感じでした。小学五年生こんなに評判悪いの?って思いました。 

 

昭和のクイズは面白いの多かったですね。 

 

個人的には、ヒントでピンとやひらめきパスワード、アタック25、初期のマジカル頭脳等デジタル的な近未来風で配点や得点ルールが面白いクイズが好きでしたね。 

 

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クイズ番組に関わらず、何故視聴者参加型が減ったか。 

 

それは参加者は素人なんで局の思惑通りに面白いことを言えるわけでも、イジられることを良しとするわけでもない。 

 

わざわざ公共の電波に乗せてまで伝えることではない。所詮素人は素人。 

 

まぁ芸能人も個性が感じられない、キャラが被ってる等面白くない人が増えてきてるから、クイズ番組に限らず、そもそもテレビ離れが加速していると言うわけ。 

 

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クイズ番組として成り立っているならいいけどね。 

成り立つ条件は視聴者も考えられて新たな知識を身につけられること。 

知らないことを貶めたり早押しで視聴者に考える暇も与えないのはクイズ番組としては成り立ってない。 

あと個人の知識を問うクイズは面白くない。 

視聴者が映像やヒントから想像して予想する形式じゃないと。 

視聴者は難しい漢字の読みが知りたいわけではなく不思議なことが知りたい。 

だから世界の歴史とか古代文明とか好きなんよ。 

 

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今さら見たくない番組を議論するのがナンセンス。見たくなければ見ない選択肢があります。 

家族テレビで強制的に見させられてるんでしょうかね? 

普通に見たい人で楽しんでればいいと思うけど。 

 

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『小学5年生…』は見たことないからわからないけど、日テレのクイズ番組なら『高校生クイズ』は迷走続きで終わらせた方がいいんじゃないかと思う。 

BSに移籍した『アタック25』の高校生大会の方が余計な演出も無くて見やすい。 

 

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クイズ番組の中でもネプリーグは20年以上続いてますが安定して人気ありますね 

どの年代でも楽しめる難易度やレギュラー放送〜スペシャルまで対応できるフォーマットが強みだと思います 

 

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確かにQさまはまだやっているんだと感じるしマンネリ化はあるだろう、それも毎週ゴールデンタイムのほぼ2時間やっているが、正直見たいとは思わないの、いつもまだやっているのと、一番いい時間帯なので、新しいヒット番組に挑戦してもらいたいなとは感じている。 

飽きているのは確かで、いつもこの曜日この時間帯は他の番組を探して見ている。 

まだ格付けチェックは毎週ないので飽きずに見られる。 

テレビ局ももう少し冒険というか新しい番組を特番から試して人気が出れば毎週映せば良いのでは、あぐらをかかずにやってもと思う。 

 

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格付けはクイズ?教養バラエティ番組的に見てます。とても気軽に笑えるし勉強にもなってます。毎年楽しみにしてるのに何この恒例の落としめるランキング。? 人選もガクト以外バラエティに飛んでてコレも見てて楽しい。高額食品じゃなくても美味しんだと知れて、日常生活がプラスにもなり気持ちも救ってもらえてます。なるほどと気軽に考えさせられることもあるバランスの良い番組なのにな・・。浜ちゃんチャーハンも感心しました。バズりましたね〜 

 

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学校のテスト問題を答えるやつ 

難読漢字問題 

ナゾ解き問題 

ランキング問題 

映像問題 

 

東大王を含めて今あるクイズ番組ってほとんどが大体これらのクイズ問題が主流になっている。 

面白いのもあるがイマイチ燃えない。 

「アメリカ横断ウルトラクイズ」や「アタック25」などでメインだった問題読み上げ早押しクイズが大好きだけど今は全くやらなくなったなぁ… 

一般人が参加するものもなくなったし、クイズが得意な芸能人も凄いは凄いけどマンネリ気味かな? 

でもたまにスペシャルでやる「タイムショック」は好きだからレギュラー化して欲しい(出来れば一般人参加型で、クイズ芸能人との対決もありかな) 

 

あと「芸能人格付けチェック」は一度もクイズ番組だと思った事は無い。 

 

 

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>宇治原さんの番組になってしまっている 

 

それを言うならカズレーザーでは?相当前に見た人にアンケート取ったのかな?個人的にはQさまは好きなんで見てる。バスvs鉄道ファンでもあるのでそろそろ軍曹に優勝して欲しい(逆にバスvs鉄道はそろそろ太川さんが勝って欲しい)。 

 

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この手のクイズ番組は最初のころは面白かったが、だんだん内容が変わってきてつまらなくなっている気がする、おもいきって初期の内容に戻してみるのもいいと思う 

 

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クイズ番組は全く視なくなりました 

どのクイズ番組でも、高学歴芸人が出てるし、出題形式を変えてるだけでマンネリ化 

ネットが日常になった今の時代にクイズ番組は役目を終えた気がしますね 

インターネットがなかった時代は、テレビのクイズ番組が知識の糧になっていたのは確かです 

 

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小5クイズはうちの小学生が熱心に見てるなぁ 

少子化だから、子供メインの番組がゴールデンにあるだけで心がザワザワする人もいそう 

土曜日夕方あたりで、小5→ドラ→クレみたいな流れにしたらニーズはありそう 

 

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今はもうコンプライアンスでがんじがらめになってしまって視聴者が興味を持てるような番組作りは相当厳しくなってると思う。編集で泣く泣くカットしてる場面も相当あるんじゃないかな 

前に刑事ドラマで強盗が信号待ちしてるドライバーに拳銃を突き付けて車を強奪した、そんな極悪非道なやつらが、しっかりシートベルト装着して逃げたのが最近のテレビで一番笑った場面だな 

 

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テレビは自分でスイッチをひねったことは10年以上ない。どこも同じ内容で、ほぼ司会者とゲストの掛け合いで、出演者が騒いでいるだけ。見る価値を疑うようになった。タイムレコーダーの代わりに朝ドラを見ていたが、その役目も必要なくなった。まともな番組がテレビに復活する日はいつ来るのか。いつも競わされているお笑いタレントとタレント化したアナウンサーは、今のテレビ番組の象徴だが、もの扱いされて人間性を感じられないのはどうしてかなあ。 

 

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「小学五年生より賢いの?」は今時の小学生はこんなの習うんだ~と勉強になるし、子どもも現役で学んでるので楽しんでます。 

ただ、音楽は教科書が違ったり年代によって載ってる歌が違って習ってなかったりするので知らない歌に当たると不利だな~と思います。 

 

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Qさまがいっとき「次の問題を〇〇が正解!」見たいな感じの編集で省略されてたりしてたけど、視聴者は誰が正解したとか誰が勝ったとかよりも問題の内容を楽しみにしてる人も多いはずなのになーって思った。 

 

家族でテレビを見ながらみんなで正解を考えたりするのが醍醐味なのになと思う 

 

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個人的には、世界ふしぎ発見!が一番好きなクイズ番組でした。 

スケールは大きいし、世界のことが知れてためになりました。 

後番組のお金の番組は、なんだか芸能人たちが内輪で楽しんでるだけな感じがして、視聴二回くらいで観るのをやめてしまいました。それがどうしたの?みたいな問題が多すぎて 

 

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昔は家族みんなで楽しく考えながら、子供の教育にもなる様なクイズ番組が多かった気がする。 

最近は高学歴芸能人が頭の良さをひけらかすだけで、不愉快になるので全く見なくなった。 

難しい漢字が書けるとか読めるとか暗記すれば解けるとかそんなのどうでも良い。 

 

 

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『小学5年生以外に、各学年の問題もあれば、子供の勉強にもつながっていいのに」(30代女性・会社勤務)』 

これは内容見ずに番組タイトルのイメージで語ってるだろ。小学5年生の問題だけを出してる番組じゃないのに。 

 

個々の好みはあって当然だが、番組を見てもいないのにイメージで語るのは駄目でしょ。 

本当に30代女性が語ってるにしろ、記事を書いた人間がでっちあげてるのどちらにしても。 

 

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個人的には、アメリカ横断ウルトラクイズが懐かしい。クイズ番組のプロの参加は禁止、クイズ部や研究会所属の現役若者の参加も禁止して、一般人だけで昔のフォーマットで見たい。 

グアム到着時に上陸できないペーパーテスト好きだったなあ。 

 

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なるほど・ザ・ワールド良かったけどな~ 

あとはクイズダービーとかね 

内容云々も勿論だけどやっぱり司会者が大事だよね 

愛川欽也楠田枝里子のなるほど 

大橋巨泉のダービー 

どちらも出演とのやり取りも楽しかった 

 

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ゴールデンタイムのクイズ番組はネプリーグ、ナゾトレ、ミラクル9みたいなのが充実してくれるといいな。介護している母がベッドに寝たまま一緒にクイズ考えながら晩ごはん食べるので母の脳トレになっていて助かります。まあ番組は人それぞれ好き嫌いが違うので自分も苦手なものはチャンネルを変えるだけだし見るものなくてサブスクを見る日も多いですが。こういう悪趣味なランキングのアンケートってどこでとってるんだろう 

 

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ミラクル9、ナゾトレ、Qさま!ネプリーグはだいたい毎週観てる。ミラクル9とナゾトレは司会者同じ・回答者ほぼ一緒・問題も似たりよったり。テレビ局が違うだけ…なんだけど面白いんだよな。Qさまを観てても、家族が「またカズレーザー…こいつクイズ番組でしか見ないな。」とか言ってくる。いや、カズは他の番組にもいるけど、宇治原はクイズ番組でしか見ないよね。でも宇治原もネプリーグとミラクル9には出てない気がする。 

 

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大学生物とかはただの自慢番組、Qさまはまぁまあ勉強になる時もあるが、回答者もほぼパターン化してる。賞金物は稼いでる著名人が出てさらに稼ぐ仕組みだけ、カラオケ物だってプロが出れば高得点は当たり前、昔みたいに素人が出て珍回答が出たり賞金が出るなら多少楽しめるが、出◯みたいに分かりきったバカ回答出したり笑いをとる為に珍回答したりするから観たい感が下がる。 

 

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これ実はネガティブなようで、番組を複数選択させて残りはそう思っていないとも言える。そうなると一位でも8割以上が終わってもいいとは思っていないわけで、どの番組も結構人気があるという結果ではないか。 

本質とかけ離れた記事になっている。 

悪意のあるものの聞き方で、自ら何が言いたいのか趣旨がわからなくなった典型ではないか。 

 

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クイズ番組が好きで結構見ます。Qさまが割と好きでしたが、最近はイマイチかな。何か真っ直ぐの階段に並んで絵とか描いてたら、回答者席が円になってる頃が楽しかったかも。ホラン千秋と後藤のクイズも結構好きです。懐かしい映像が楽しくて。 

本当はアタック25を地上波に戻して欲しいです。ジャパネットのBSで続いてるのですが、うちでは映りが悪すぎて見られず。 

 

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昔のカルトQはよかったなぁ。わからなくて当然、だけど特定ジャンルのコアな部分を解説として知ることができた。ガキとの比較も、ありふれた問題も、このあとどうなる?ってただのコントも飽き飽き。やはり教わることがない番組はダメだと思います。最近Eテレはコアなジャンルも含め知的欲求を満たしてくれる番組多いですね。 

 

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『芸能人格付けチェック』はよく観るが、 

 

「ひな壇芸人の内輪ネタばっかりだし、おもしろくない。続ける意味がわからない」 

→「内輪ネタ」? 

 

「人を格付けしようとすること自体、悪趣味で品がないと感じる」 

「特定の分野の才能だけで、その人のすべてを格付けするようなところがあり、人格を否定するようで嫌」 

→そもそも、一般人の参加番組ではないし、番組の趣旨(参加者の経験から来る判断を 格付けという表現を使っている娯楽番組)を”承知した上で参加している芸能人が回答者”であるので、「人を格付け」「人格を否定」と評価することが意味不明。そう思う芸能人は、参加しないでしょ。 

 

『本誌は全国の男女500人にアンケート調査』なので、本誌の意向に沿った(偏向)結果と捉えるたほうが良いと思う。 

 

 

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Qさまは実況・ナレーションと演出がうるさいのと、ヒントで問題を台無しにするのが見てられなくなって、しばらく見てない。 

東大王は難問過ぎたのかネタ切れなのか、タイアップを増やしてつまらなくなったし、東大ブランドが強くなりすぎてるので終わってよかったと思うが、かつては演出・問題ともに面白く、とてもいい番組だったと思う。 

 

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Q様は宇治原は最近目立ってないですよね。カズレーザーの独壇場。それがちょっとつまらないといえばつまらないけど、基本的には楽しく見てる。 

格付は松坂桃李が出た回が面白かった。また出てほしい。 

 

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身内でバカ騒ぎしてるだけってのがすごい的を得ている 

芸人やタレントばかりで賞金とか言っても、どうせ出演料はもらっているんだろうし、お金はあるだろ~って感じがしてシラケる 

インテリとボケとおバカと熱血とクールと役割分担もお決まりになってきてシラケる 

視聴者参加クイズも公募とか全然見なくなり、なんか関係者家族が出てるんだろうなって感じでシラケる 

格付けチェックはおもしろいけど、GACKT、YOSHIKIの部分はちょっと持ち上げすぎかな~別部屋までは必要ないんじゃないって感じ、もったいつけててシラケ 

音楽とか、芸術とかは視聴者も参加できるけど、ワイン、食べ物は分からないからなんかシラケる 

クイズ番組ってまだ需要あるんかな 

 

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東大生が答えるような問題なんてわかるわけない 

クイズ脳ベルショーぐらいが丁度いい 

早押しでだれも答えれずはよ押せと突っ込まれたり 

天龍さんがなんと言ってるのか出題されたりと 

バラエティー要素も面白い 

 

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クイズ番組というのは、一定の期間を過ぎるとマンネリ化して飽きやすくなるのは避けられない。 

40年前のアップダウンクイズや20年近く前のマジカル頭脳パワーしかり、栄華を誇った番組でさえ旬を過ぎると消えている。クイズ番組番組なんて勃興しては消えていくの繰り返しだろ。 

 

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せめて各都道府県500人に聞いてほしい。日本全国で500人は、あまりに聞いた人数が少なすぎる。番組については、小5より賢いのは、教養的にはためになるし、体裁上は任意の筈なのに、途中棄権をほぼ見たことないのが、強要臭を匂わせてキツい。 

 

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50代です。 

子供の頃、アメリカ横断ウルトラクイズに夢中になった。他にも、一般人が出るクイズ番組が多かったように思う。今は、芸能人ばかりが出て、決まった様な人ばかりが優勝して、それも視聴者が楽しむ前に答えてしまって、なんだか面白くない。 

 

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小学5年生よりかしこいのは 

解答者によっては、簡単な問題だったり、第一問から微妙な難しさだったりで不公平過ぎるクイズ番組 

Q様は、初期の頃が良かった、深夜の頃の 

格付けチェックは、クイズ番組と言うか、バラエティ番組になってる 

 

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>「一般参加タイプが少なくなりすぎていて、同じような芸能人が登場し、身内で馬鹿騒ぎしているように見えて仕方ない」 

 

昭和期はウンザリするほど多かった一般参加型クイズ番組が現在は殆ど無い理由は明らか。テレビ慣れしていない素人を出すと何を言い出すか分からず、クイズ番組として面白いものに仕立てるのが難しいからだ。 

 

番組は予定調和的な方が編成は容易。トークに慣れている芸能人を寄せ集めれば司会者のツッコミに素早く反応できるから、殆どカット無しで手間が要らない。どうかすれば適当にしゃべらせておくだけで番組が成立する。放送する側からすればこれほど楽なことはない。 

 

かくして内輪ネタで盛り上がり、しょーもない芸能人擬きが雛壇にあがってワイワイガヤガヤし、スタジオも「はい!ここ笑いドコロ!」の掲示を出して観客をワーッと笑わせる…すべてスケジュール通り。それを面白いと勘違いしているのが今のテレビ局の現状だ。 

 

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最近のクイズ番組の出演者はお決まりの芸人だったり、東大卒や現役の東大生 早慶系の卒業生や現役生ばかりでつまらない 

昭和のタイムショックやベルトクイズQ&Qのような素人の一般人が出るほうが面白かった 

 

 

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巨泉のクイズダービーが好きだったな。3択の女王・竹下景子、はらたいら、篠沢教授…、クイズの答えではなく、正解者を当てるのが斬新だった。巨泉と言えば、ビートたけしを子ども扱いした、世界まるごとハウマッチも面白かった。クイズ番組?最近は全く見なくなったな。 

 

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クイズ番組に限らず、カリスマ家政婦の料理を食べたりするのも全部芸能人。 

高いお金を払える人たちは番組の力を借りずとも個人的にできることでしょう? 

もっと視聴者に還元したらどうですかね? 

最近のバラエティー番組が内輪ノリの酷さでつまらなすぎるって、番組作ってる側は誰も理解できてないんでしょうかね? 

 

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設問の質やレベルもさることながら、いい歳した大人が「解って当然、間違えたら恥ずかしい」ような回答にいちいち大袈裟に喜んでバカ騒ぎしているのが観るに堪えない。 

 

また「知識や学」を問う問題でなく「最新の流行」を知ってるかどうかだけのような設問も見ていて面白くない。 

 

画面構成もゲーム画面を模した作りなのも相まって、幼児・子供向け番組といった感はぬぐえない。 

 

でも正直言えば、これでも他のバラエティ番組よりまだマシ。 

設問に難を付けていても、やはり知らなかった事・判らなかった事を改めて知れるのは興味深いので観ちゃいます。 

 

その点で初期の東大王は設問のレベルが高く、伊沢さんをはじめとする回答者の「回答に至る思考の仕方」を聞けるのは面白かったが、最近は他のクイズ番組と横並び。いっそ製作も東大生にやらせてみたら? 

 

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小5クイズは、アメリカのFOXなどをはじめ世界40か国以上でフォーマット販売され放送されている 

『Are You Smarter than a 5th Grader?』 

の日本版であって、ゲームシステムも本家アメリカ版に準拠している。 

 

なので 

>「なぜ小学5年が基準なのか意味不明なのと、6年生になったら卒業扱いになるのが微妙」 

 

などの疑問点や意見、クレームがある方は 

この番組の大元の作者であるMark BurnettやBarry Poznick、John Stevensにご相談ください。 

 

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格付けチェックは年に1、2度だし「今年もそんな時期になったか」と季節感を感じる風物詩として見てます。まあ当然台本はあるんでしょうけどさほど気にならないほどの自然な流れで楽しんでます。 

 

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格付けチェックは毎回視聴率いいじゃん?またこういう意見が世間の意見みたいに拡散される事に違和感しかない世間の意見と言い切りたいなら500人程度じゃなくせめて全国1000万人くらいからアンケート取れと言いたい。 

 

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えーーっ 頼むから (芸能人格付けチェック)は 終わらせないで~ 何にも考えずに ボケーッと見てて、ヘーッ、凄いなー とか言いながら見てんのよ。毎週やってる分けじゃないし、確かに最後の写す価値無しは、もう少し考えて別な対応にしてもいいかもだけどさぁ 

皆が言うと 無くなっちゃう可能性あるからさ。後のクイズ番組はどの局も似たり寄ったりで、高学歴芸能人とか東大とかを売りにしてるし、ほぼ毎週に近いので 同じだから、無くなってもいいからさ。マジに勝手言って悪いけどね。まー 格付けより 高学歴の方がいい って人も居るのは分かるけどね。 

格付け 楽しみにしてんのよ 。 

 

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前も書いたがQさまは今の階段式になって面白くなくなった。 

確かに知識量が凄いのは認めるが、あまりにもカズレーザーが強すぎて面白くない。 

出ればほぼ毎回の様に1位だし・・・。 

以前の答えを絞り出すタイプの方が良かった。 

 

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今回ランクインしている3位の「Qさま!!」は昔はよく見ていたが、いつしかカズレーザーと宇治原がメインのクイズ番組に成り下がって面白くなくなった。 

 2位の「芸能人格付けチェック」はガクトが正解何連ちゃんするかってことに重点を置きながらつまらなさが加速していく。 

 1位の「小学5年生」単に馬鹿騒ぎしているだけでなんで基準が5年生なのか全く意味がわからない。 

 逆に復活してもらいたいのが「クイズ、タイムショック」かな。司会が山口崇の時が一番良かった気がする。中山秀征のはうるさすぎてちょっと。 

 

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個人的には格付けはクイズ番組か?ってのと 

全然まだまだオワコンじゃないと思ってる。 

付け加えて、GACKTのキャラを発掘したのも 

功績は大きいと思う。 

 

 

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個人的には格付けはクイズ番組か?ってのと 

全然まだまだオワコンじゃないと思ってる。 

付け加えて、GACKTのキャラを発掘したのも 

功績は大きいと思う。 

 

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私の時代良く見ていたものの主な番組は 

「クイズダービー」 

「アメリカ横断ウルトラクイズ」 

「クイズ面白ゼミナール」 

「なるほど・ザ・ワールド」 

為になるものばかりで、司会者のテンポがとても良かった。 

今はテンポが悪いし、内輪だけで楽しんでいるだけで視聴者を見下しているものばかり 

 

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新しいカギのクイズ今何問目?は観ているこっちにも難解で高校生が出場者なのもいい。 

芸能人がやってるクイズ番組は面白くない。 

昔はアップダウンクイズ、タイムショック、ベルトクイズQ&A、三枝の国取りゲームなど視聴者参加番組が多かったのに何故減ってしまったのか? 

 

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Q様は好きで見てる。 

格付けはあれはGacktさんの番組やと思う。 

小5のやつは個人的には、分かってるけど分からないフリをしてるのが何となく解る。 

小学生のお子さんが居る人には楽しめそう。 

 

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逆に言うと 

クイズ番組の中で一番面白いのは『ミラクル9』だと思う 

ご当地クイズやアンケートクイズが見てて飽きない※ 

※昭和や平成の往年のクイズ番組を思い出す 

 

次がネプリーグかな ただネプリーグは時々イラッとする 

原田泰造とかホリケンがちょっと馬鹿過ぎてストレスが溜まる 

司会を名倉がやって林修先生と村瀬先生だけで 

やったほうが面白くなりそうだ 

 

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なぞなぞに近いヒラメキ謎解き松丸系のクイズはテレビで説明されても面白くないな、時間がもったいない。まあ、好き嫌い難易度の差はあれど、昔のクイズ100人に聞きましたみたいな万人が頭を捻る番組が本来テレビが見せられる企画なんだろうね。歴史だけなら東大と良い勝負が出来るQ様!は名残惜しいが、もうテレビは見てないから好きにして。 

 

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これはアメリカであった、are you smarter than a 5th grader ってクイズ番組が基になってます。 

なぜ5年生か?これはアメリカの教育現場が6-3-3じゃなくて、5-3-4だから。 

小学校は5年生までです。 

中学校が3年、高校は4年間。 

たまぁに、4-2-2-4、私が今住んでるとこがまさにこれ。 

小学校4年生まで、次がintermediate school, 

そして中学校、高校。 

クイズミリオネアやウィーケストリンクとか昔のクイズ番組もアメリカのの日本版。 

私はこの番組好きで日本帰ったらいつも見てるけどもう終了か〜残念。 

 

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クイズグランプリというのが昔ありました。番組の時間は短くてジャンル別に得点の低~高が選べる。チャンスカード?とかあったりしてなかなか面白かったのですが。50~60より上の世代の方ならわかるかも。 

 

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格付けのGACKTさんはデキレースだと 

思うけど、それも込みで楽しく見れるので 

いいと思う。 

YOSHIKIさんが別室でソワソワしながら 

お菓子を食べてる姿は可愛かった。 

 

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いやいや、Qさまは、それまで伊集院とか宇治原とか、やくみつるとか、良純とか。もともとトップを競ってた人が居てマンネリ化してた所で、カズレーザーが出てきて波乱が起きて楽しくなってきた。さらに最近じゃカズの下克上でトップ独占が続いてる。 

こうなると、このカズを打ち負かすのは誰か、また新たな刺客が発掘されるかもしれないというワクワク感もあったりする。 

それに、家族でわいわいクイズ解きながら楽しく観てるから、無くさないで欲しいよ。 

つか、マジカルバナナとか、IQサプリ復活しねーかな。 

 

 

 
 

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