( 209612 )  2024/09/08 00:04:31  
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各コメントから立憲民主党の代表選に対する様々な意見が寄せられています。

一部では野田元首相や枝野氏、吉田氏など候補者に対する期待や支持、賞賛の声が挙がっておりました。

特に、政権担当の可能性や政策の実行力などに期待する声が多く見られました。

一方で、外交安全保障政策など具体性を求める声や、若手議員の活躍を期待する声、女性候補者に注目する声などもありました。

また、過去の党勢や政策に関する批判的な意見や疑問も見受けられました。

 

 

(まとめ)

( 209614 )  2024/09/08 00:04:31  
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野田さんは総理大臣だった時、安倍氏との党首討論で、総選挙やりましょう!と宣言したが、負けてしまい責任を取って立憲民主党の党首も辞めた。しかし、この方が立憲民主党の党首で、一番話に筋が通っていたし、トップとして責任感もあったと思う。駅前での該当活動もずーと続けていて、地道な活動も大事にしている。もう一度総理をしていただきたい人材だと思う。 

 

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立民の代表選を巡り4人の共同会見があった。その中では野田元首相が首相経験もあり雄弁でわかりやすかった。過去の民主党時代も鳩山氏、菅氏よりはずっとまともで安倍元首相との党首討論も見応えがあっ た。過去に増税した総理として一定数の反対はあるが代表としては首相経験や周囲の信望からして他の候補者よりは良いと思う。代表になれば「政治とカネ」の腐敗政治から脱却して政治改革に真剣に真面目に取り組んで欲しい。東京都知事選挙で立民の支持層は少ないという事が分かった。民主党時代の失敗を反面教師として官僚主導の政権にならないようにしなければならない。自民党の政策をあら探しして批判するだけの今までの立民では成長がなく、次の選挙で議席数を伸ばす事は難しい。 

 

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2009年の政権交代に多くの国民が依然としてトラウマを抱えているというが、その背景は、我々が期待した政策が十分に実行に実行されなかったことに尽きると思う。その意味で当時の民主党の政権運営は稚拙であったことは否めないが、その一方で我々国民が余りにもせっかちにその政権交代の効果を求めすぎたことも背景としてあったのではないだろうか。政権交代の効果が現れるには、おそらく少なくとも10年の歳月は必要になってくると思う。やはり立憲民主党は政権党として厳しく鍛えるという考えで、彼らに政権交代のチャンスを与えた方がいいだろう。こういうことを言うと必ずヤフコメ民は反発する(政策が現実的でない、余りにもリベラルすぎる、自民党しか考えられない、等々)が、自民党の対抗軸として真剣に政策立案を練って、将来のビジョンをしっかりと掲げて欲しい。 

 

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4人の共同会見は、記者側が重要な質問をピンポイントでまとめてバランスよく聞いており、それぞれ候補者の考えや個性もわかりやすく伝わりとても良かったと思う。休日ということもありじっくり見ることができた。吉田氏も一期生でありながらしっかりと自分の考えを自分で述べていたし、批判ばかりの蓮舫氏などよりずっと良いという印象を抱いた。 

前回の政権交代時よりは、失敗を活かしてより上手く政権を担えるというのは間違いないだろう。あとは政権奪取した際にご祝儀相場であっても株価が上がるような期待感のある経済政策を打ち出してほしい。 

 

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立憲の新しい党首を目指す方に明言してほしいのは政策はもちろんですが、「どういう枠組みを組んで政権を狙うか」と言う事、政権構想をしっかり示して欲しい。 

 

共産党との共闘を続けるのか、新しいパートナーとなる政党があるのか、はたまた単独で政権を取ることを狙うのか。政権構想が明確で無くては、国民は選びにくい。 

 

恐らく立憲の議員も「少しでも国民受けの良い代表を選びたい」と言う気持ちはあるので、国民から支持される政権構想を示せるか、は大切です。都知事選でも明確になったように、共産党と組めば他の野党は立憲とは組まない。 

共産党との距離の取り方は、連合の支持にも影響する。ここは国民に対して誠実に説明する責任が、党首を目指す人には有るはずです。 

 

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総選挙を踏まえた場合、野田と枝野なら、野田の方が結果を得られると思う。 

 今は自民にも維新にも逆風だから、無党派層のうち保守に近い人は、自民にも維新にも入れず、国民か立憲に行くと思うが、その場合立憲がリベラル寄りであれば受け皿になりにくい。 

 そういうことを考えて、立憲の中でも保守寄りの野田が選ばれやすいのではないかと思う。 

 心情的には枝野乗りの人でも、今回は野田に入れる誘因はあると思う。 

 

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枝野・野田の争い…ではどちらが代表になっても一般庶民の暮らし向きは良くなりません。お二人とも財政均衡至上主義のザイム真理教の敬虔な信者だからです。 

また、政権交代の可能性も一気に萎んでしまうことになると思います。 

また、仮に自民党で高市さんが総裁になれば、野党勢力の政権奪取もますます遠ざかるでしょう。 

次の政権に求められるのは、まず第一に長年続いたデフレ社会と不況不景気に終止符を打ち、経済状況を好転させ、国民に明るい未来への希望を取り戻してもらうことです。 

その為には財務主導の財政均衡至上主義と決別し、減税や社会保険料の減免などで一般国民の可処分所得を増やすべきです。 

立憲民主党では江田憲司氏から消費税減税のバトンを託された吉田氏が代表となり、野党勢力を減税でまとめることが出来れば新しい展望が拓けると思います。 

 

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野田さんは凄いですね。 

 

党の要職になっても、毎日駅前での辻立ちを欠かさず、総理時代も時間を見つけては駅前に立とうとする姿勢は、金権政治家とは一線を画すものだと思います。 

 

上り調子の安倍さんに、普通の政治家なら少しでも権利にしがみつこうとするのに、自ら解散を提案し、民意を問おうとしました。 

 

本日の討論会でも、人気取りの空手形を出すことなく、経験値に基づいた熟慮の姿勢を貫きました。 

 

安部さんも、二度目の総理で本領発揮したと思います。 

その安部さんが、敵対政党の野田さんに、二度目でもあり得ますよ、と言っていたのは、党を超え、総理に相応しい人物と認めていたからだと思います。 

 

自民党候補者が、とかく政治資金については歯切れの悪い中、もう1度、次の総理を期待できる方だと思います。 

 

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そもそも代表選に20人の国会議員の推薦を集められる候補者は、野田さんと枝野さんの2名しかいなかったんじゃないか。しかしそれでは昔の名前で出ている候補者ばかりなので盛り上がらないし、マスコミからの注目度も上がらないと予想されたので、推薦国会議員の融通をして泉さんや吉田さんをなんとか立候補できるように計らったのじゃないか。女性候補者を含め4人ならなんとか格好がつくし、マスコミも報道してくれる。 

 

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あくまで個人的な意見だが 

裏金とか秘書給与とか香典とかどうでもいい 

 

今後政権を取ったなら 

どのような経済政策金融政策を考えているのか 

米中関係、中東問題にどのようなスタンスで対応していくのか 

理想論ではなく 

現実に即しつつ具体的な政策議論を聞かせて欲しい 

 

 

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吉田さんの掲げる政治資金の公開と監査はやろうと思えば民間企業がやってる事なのでいつからでも出来るはずです。 

 まず立憲民主党が率先して始めれば他の政党もやらなければ公開するとまずいグレーな政党だと印象付け出来るはずです。 

 口先だけでなくやってもらいたい。 

そして、実績を元に政治資金規正法の再改正をやれば良いのではないかと思います。 

 

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NHKが、4人の討論を放映したのでそれぞれの主張を見聞することができた。安保、原発、政治と金、教育など主要な論点についてそれなりに立憲民主党の立ち位置が炙り出される質問がされていた。今後は、自民党の総裁選についても、政局よりも政策に焦点を当てるような報道を期待したいと思います。 

 

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政治改革を行うためには、若手の力を最大限に活かせる人たちでないと難しいと思うし、後進の育成も必要になるかと思う。 

自民党の総裁選は総裁経験者もなく、世代交代感もあり、人材が育ってる感もある。 

それに対して、立民は昔の代表たちがでてきて、若手も育っていないように見える。 

自民党から他の党に政権が移らないと、本当の政治改革はできないのは歴史が示しているところだが、政権を担えそうな党がでてくることを望みたい。 

 

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政治家にはあまり期待していませんが、総理時代の野田さんだけは違うと感じていました。ただでさえ難しい政権交代後のかじ取り、それまでの二人の民主党総理の後を継いで、様々な問題が山積する中でもリーダーシップを発揮し政権を引っ張っておられました。 

 

安部さんとの国会議論は名勝負だったと思いますが、結局安部さんの口車に乗せられたような格好で解散を約束させられましたが、それも筋を通す人間性ゆえだと思います。政治はきれいごとだけでは済まないのでしょうが、私は野田さんのような信頼できる人にこそ日本を任せたいと強く思います。そんなきれいごとを通せる人が輝ける国になってほしいと思います。 

 

安部さんの追悼演説も素晴らしかったですし自らの過ちをあの場で実直に認め謝罪できることも、野田さんの器の大きさを示していると思います。二度目の政権運営が実現すれば、きっと前回の経験を活かしてくれるでしょう。期待しています。 

 

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心情的には党を立ち上げた枝野さんを推して上げたいが、総選挙を考えた幅広い支持を狙うとしたら懐の大きな野田さんなんだよなぁ。 

ただ野田さんは人が良すぎるのが欠点と言えば欠点で、政権交代を狙えるような強い泰然自若としたリーダーシップのある姿を見せられるかがポイントだな。 

 

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なんとなく一年生議員ということで、目新しさだけの人かと色眼鏡で見ていた吉田さんの主張や発言がしっかりしていて、良いと思った。新人議員みたいな浮ついた感じはなく、安心してまかせられそうな。少なくとも泉さんよりは、いいでしょう。いずれにせよ、討論会で主義主張、政策を国民にはっきり示してくれるのは良いことだ。次は、自民党の番だが、どこまではっきりと政策が示されるか?討論会の内容次第で、衆院選で自民が苦戦するようなことになるかもしれませんね。ちょっと楽しみ。 

 

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現職の代表が20人の推薦人を集めるのに四苦八苦したというけど、これは自民党の総裁選の出馬要件の推薦人20人に対抗して旧民主党時代に変な意地で制定した制度。そもそも所属国会議員の数が全然違うのに何も20人に拘る必要はない。泉さんの擁護をする訳じゃないけど、必要推薦人のハードルを下げて多様な人が立候補出来るようにするべきじゃないのかな。 

 

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民主の代表戦はあまり興味がありませんが、今でこそ人気の野田さんも、初めて代表戦に臨んだ時は、5人中4番手くらいだったと思います。 

確か、3番手が落選しての決選投票になり、3番手の支持者が野田さんに入れるようスーツを脱ぐとかのサインで、票を動かしての当選でした。 

 

どちらにせよ与党ではないので、何の影響力もないですね。 

 

民主は与党になりたがらない人が一定数いますので、その現状維持を望む人は枝野さんでしょうね。 

与党志向の人は野田さん、世代交代思考の人は泉さんでしょう。 

 

ただ、枝野さんが伸びるようだと民主の未来はないでしょうね。 

 

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現職の優位性 

 

どんな選挙でも一般論では現職候補者が有利なはず。にもかかわらず、ということは党内の議員同士の評価はそういうこと。現党首、この年齢で再度立候補しないというわけにはいかないでしょうから出るでしょうけど、まぁ、結果は推して知るべしですよね。 

 

有力のどちらが党首になっても、現党首を無下に扱いわけにはいかないでしょうから、相応の役職は付与するでしょうけど、まぁまぁ、という感じになるでしょうね。 

 

一方の自民党、誰かは総裁になって、誰かは首班指名されて総理になるでしょうけど、早期に解散とか。 

 

その時に立憲がどこまで伸ばせるのか、変わらないのか。そのあたりが当面の見ものだと思います。 

 

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野田さんが一番近そうかなと思いますが、コメントを聞くと、内政、自民へのコメントが主で、前回失敗した経済、為替、外交へのコメントが知る限りなかったなぁ。 

一旦お灸を据える意味で、立憲さんになり、自民が下野して、二分すればいいのにと思います。やっぱり、立憲は外交では前回同様アマチュア感がありますよね?中、露、米の首脳と渡り合うには役不足! 

一旦下野して、内政にも外交にも出来うる方々で再出発を期待したいですね! 

 

 

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野田さんの一貫とした中間層へのこだわりはシンプルにボリュームゾーンの影響を理解しており間違っていない。中間層を支えるのが今必要な対応だと思う。増税し、ちょっとやり過ぎたからと保護してやるとばかりに低所得者にバラマキを行っている自民は、自ら低所得者を増やしている矛盾に気付くべきだ。 

 

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政権交代は無理な話だが次の選挙で議席数を増やしたいなら野田一択だと思う。が、立民は自民以上にまとまりがないので共産党との選挙協力でもめるだろう。結果一部地域での協力はありとか言い出したらそこで選挙は終わる。リベラルとか革新を標榜するなら共産党のような古いイデオロギーを持った組織とは距離を置いて独自の「リベラル」を確立するしか道はないと思う。 

 

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次の代表には、ぜひ政権を担えるだけの政党作りに全力を注いでいただきたい。安易に政権を取りに走るのではなく。 

自民をみればたしかに絶好のチャンスなので、走りたくなる気持ちも分かりますが、明らかに立憲側に準備ができていません。自民がガタガタなのと同じように立憲もガタガタで、それが現状の支持率なわけです。ここはあえて自分の次の代表で政権交代を目指す、自分のその下準備をすることに任期をあげて全力を尽くす、くらいのことをいってほしいです。でないと万一、政権交代に成功したとしても、何もできないまま自民に奪回されるだけです。交代そのものに意味があるのではなく、今より日本が良くなることが目的なのですから。 

 

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政治資金問題をはじめ多くの不祥事で国民の信頼を失っている自民党、万博問題や兵庫県知事問題で党消滅の危機に立たされている維新の現状をみれば政権交代の可能性が出てくるのは野田氏が立憲の代表になることであろう。 

多くの国民は今回自民党が野に下ることを望んでいるが、基本的には保守的であり、特に安全保障の面では大きな政策変更を懸念している。 

枝野氏は本来左翼政治家であり、支持グループもそうである。一方、野田氏は保守政治家である。 

従って、自民に不信感を強く抱いている多くの国民が野田氏であればということで立憲の投票する可能性は相当あると思われる。 

 

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野田さんが代表になり、泉さんが補佐になればいいのではないか。 

吉田さんも、一期目ながら期待される女性議員だから、活躍してほしい。 

枝野さんは、いつも相手を批判ばかりしている短気な人という感じがするので、余裕が見えない。 

野田さんは懐が深いので、総選挙で国民民主との連携もできるだろうし、泉さんは、共産党とは組まないと明言したし、そうなれば連合も協調してくれるだろうし。 

自民党を過半数割れにすることが出来れば、自民党も襟を正すようになるでしょう。 

保革逆転とまでならなくても、保革伯仲にすることが大事です。 

 

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何故に、日本は自民党に甘くて、野党に厳しいのかと思います。民主党が政権を担った事を失敗だと決めつけて言う風潮があるが、失敗ばかりではなく成功したことも沢山ありました。自民党のような国民を蔑ろにはしないです。自民党以外が政権を取るとその与党に協力せず足を引っ張る官僚やマスコミがいました。自民党もきちんとした引継もせず批判していました。何よりも政権交代をさせた国民もその政権を育てようともしませんでした。 

ただ自民党との違いは、国民の為に一生懸命働いていたと思います。 

 

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僕は野田さん一択と思っている。 

野党で稀な総理経験者。安倍元総理とも渡り合った御仁だし、カネに関してもダークなイメージはない。 

女性が党首だから新鮮かと言えば今更感もある。すでに社会党時代から有名な土井さんをはじめ女性党首や立派に活躍された女性国会議員はいたはず。 

国政を引っ張る上で性別年齢が重要な要素だろうかと考えると、そうではないだろう。胆力だ。思い切ってやれるかどうか。だからまずは現実策として野田さんが党首・総理になって政権交代後のレールを敷く流れを作ればいいと思う。 

今回ガチで政権を取りに行くなら、野党の頭は今の自民のような微妙に優秀な連中でなく、経験あるリアリストが「コレをやる」とガッチリと明言してブレないメッセージを国民個々へ誤解なく浸透させて、広くコンセンサスを得る事に時間を使うべきと思う。いざ衆院選が始まったら方法論も制限される。立憲党首選など通過点にしてほしい。 

 

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立憲民主党が国民にインパクトを与えるには、選挙ではなく、立候補予定者での話し合いで、吉田晴美さんを党の代表に推薦することこそ、自民党に対抗する野党の可能性を示すことが出kると思います!もう、前総理とか元代表の再登板ではないんです。吉田晴美さんには党の顔としての魅力があります 

 

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自民党が良くない時の受け皿として、現実的な政権運営をする力が求められるだろう。 

イギリスなら影の内閣、アメリカなら民主党と共和党といった二大政党制がデフォルトだが、日本は中々馴染まなかった。 

仮に立憲民主党が中心の政権運営なら、どういった党と連立するのか、どういった政策なのかはわかりやすく明示してもらいたい。 

 

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江田と吉田は推薦人を借りて声を上げてしまっただけに面目を保っただけだろう。投票となれば議員は本来支持している方に戻る。実質的には枝野と野田元総理の対決だが、E「共産とタッグ・現在の安全保障にも反対」とN「共産と手を切る・現在の安全保障は堅持」の争いになる。同じ政党のトップを選ぶ選挙の候補者がこんなにも信条が違うことに驚く。どちらが勝っても足を引っ張る人たちがたくさんになることは目に見えている。そして、立憲民主党党員は左派が多そうだ。吉田にもその票がながれるだろうが、結局は団体票もある枝野の代表返り咲きか。 

 

 

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以外にも、立憲民主党4人の論戦は聞き応えがありました。旧民主党の失敗を踏まえたのか原発、消費税など重要政策は極めて現実的な内容で好感が持てました。特に泉代表が思った以上に現実主義で、浮ついてない感じを受けました。 

 むしろ自民党の方が候補者乱立で差別化を狙ってか、与党らしからぬ無理筋な政策の打ち合いになっているような気がします。 

 次期衆院選は、既に進次郎総裁で自民勝利で決まりでしょうが、第一次安倍政権誕生の雰囲気と似てないですか? 立憲、国民が例え負けても我慢して持ちこたえればその後、政権交代が起きるかもしれませんね、 

 

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吉田さんが確実に台風の目になる。というより勝って新代表になれるんじゃないか。さらに政権交代が実現し、吉田政権誕生への期待がぐっと高まっている。吉田さんの経済政策、安全保障、憲法、原発、少子化対策、拉致問題などへのビジョンをぜひ聞きたいな。 

 

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党のイメージ考えるなら、吉田さん一択ですね。 

野田さんは優秀な方だと思いますし、枝野さんにも実績あるのはわかりますが、二人とも一度コケてるのでイメージ悪い上に、ずっと変わらない顔ぶれじゃ未来の希望を持てません。 

重鎮の方々は、新しく台頭してくる人を支える役に徹してください。 

 

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正直、吉田さん以外だと新鮮味にかけるし、自民党立憲支部と言えるくらい経済政策も似てるし何も期待はできない。 

でも、1年生議員が代表になっても刷新感はあっても先頭立ってまとめられるか?と言えばそれもまた簡単ではない。  

私の本音では、自民党も嫌、立憲も嫌。次の選挙ではどこも過半数取らず、今の少数野党が数倍議席持って議論巻き起こしていて是々非々で決めるくらいしか良くなる方法はないだろう。 

 

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立憲代表戦の候補者公開会見、素晴らしい議論だったと思います。 

 

各候補とも難しい問題に対して、自分の見解をしっかり持っていました。 

 

果たして、自民党候補ではあのような見解を聞けるだろうか?今まで、強引に国会を通した法案が仇となって、自分の意見なのか、党が決めた事なのか、説明に困るシーンが多発しそうだ。 

 

流石に、岸田氏が得意とする、「大いに」とか『最大限に』等の副詞句を使って答弁を逃げることはしないと思うが、党の構造をみる限り、様々な圧力が掛かりそう。 

 

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枝野さんは、自分が出るのではなくて、後輩に譲るべき。 

野田さんは先輩として出るは、特に違和感はないです。 

泉さんは、党をまとめれてる感じがしません。 

吉田さんは議員歴は短いのかも知れませんが。 

名乗りをあげたことは、すごいと思います。 

 

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なんだか久々に生枝野さんを見た気がしますが、相変わらず口は上手いなぁといった印象でした。 

相対で話し合いしたら言いくるめられそうな感じ。だからまぁ代表やっていたんだろうな、と思いましたが、個人的には枝野さんが今の立憲を作った感がしていてなんとも支持し辛い。 

野田さんは確かに新鮮味はないですが、安定感はありますね。現実路線という感じもしましたし。 

片や自民の小泉さんは親父さんの労働改革を推進したいと。 

これはしっかりどうやるのかと説明していかないと、派遣法改革で痛い目みた層はまだまだ健在ですからね、アンチ多そうな気が。 

日本はどうなることやらです。 

 

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泉さんが新顔としてしばらく引っ張ってきましたが、やっぱり与党に切り込む力量はなかったよね。自民党も総裁選ということで、新総理大臣になった直後にメディアに洗われて大臣が叩かれるのだろう。その時にどれだけ切り込んでその流れを総選挙に持ち込めるかどうか、そう考えると野田、枝野一騎打ちになるのは必至。冷静な野田さんが一歩リードか。ここで政権取れなければまたしばらく無理だろうね。まぁ国民からすればどっちでも良いんだが。 

 

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自民党も立憲民主党も代表選挙のために色々やっているが、党員以外には選挙権がない話で言ってみれば海外の大統領の選挙と同じなんだから一般の人に訴える話じゃないと思う。 

どんなに素晴らしい人が良い政策をやると言っても何の選択肢もない人に言っても組織の中の票で結果が出ることだからどうにもならない。 

いろんな番組でコメンテーターも夢中で話しているが仕組みを知っていて騒いでいるのか?と心配になる。 

 

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野田元総理は安定感もあり素晴らしい方と思いますが、立憲に求められているのは新しい風だと思います。 

今回は吉田さんに党首となって頂き、皆んなで支えては如何でしょうか。 

自民党も二世のボンボン党首など見たくありません。聡明な女性二人の党首の舌戦を見たいです。 

当選の暁にはトリガー条項の発動、パーティー券収入不記載の国対委員長を次回選挙で公認しない等、明らかに自民党と対峙可能な政策を期待します。 

 

 

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高確率で野田佳彦氏が勝つでしょう。何故なら、このまま万年野党第一党として終わる訳には行かない。それは党員全員の思いである。では誰であれば政権交代に対応出来るのかをこの3年で学んだでしょう。そして、その答えはもう出ているはず。今なら落ち目の自由民主党を負かせられる。今回は民意を勝ち取るための代表選。その先を考えれば、この一手しかないでしょうね 

 

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どっちかと言うと、野田さんは嫌みもなく、会見も聞いていて悪い気分にはならなかった。枝野・泉は、相変わらずの批判ベースで聞いていて気分悪い。一方、吉田さんは政策の実現性には疑問の残る所もあるが、一貫してこれまでと違う形を提案していたのが新鮮だった。 

この中では、野田さんが頭一つ抜けていて、吉田さんがそれを追従しそう。と感じたね。立憲は今の泉、前の枝野では、解散総選挙になっても、自民の敵失での議席維持はあっても、正直、戦えないと思うね。 

政策は大事なのだけど、不快感を感じさせる言い回しや攻撃的な言い回ししかできないようでは、政治家としては大成しないだろうね。 

 

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吉田氏は確か、推薦人集めに難儀をしていたと思うが、よく言えば一本化。 

実の所は女性候補者が居ないからの理由とは。推薦人もレンタル推薦と思うし、担がれたのが想像できる。 

泉氏も推薦人集めに苦しんでいた様子なので、実際は野田氏か枝野氏の対決かな。 

政策一つにしても、枝野氏が就けば、旧民主党へ原点回帰。野田氏がなれば、立憲では現実路線と思うが、国力回復の起爆剤は難しいだろう。恩恵も少ないような気もする。 

それでも過去の民主党に戻さないようにするには、野田さんしか居ないと思う。 

総理になるタイミングが余りにも悪かったのもあるし、彼を中心にして変わるのなら、少しは見れるかな。 

 

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新しい党首にはなぜ立憲民主は第1党になれないのか、なぜ政党支持率が低いままなのか、その点を真剣に考えてもらいたい。お話を聞いていて、相変わらず抽象的な美辞麗句が多過ぎます。経済政策が財務省の言いなりでは困るのです。米国がトランプ大統領になったら、安全保障で一体どういう交渉をするつもりでしょう。この候補者達の英語力はどうなのでしょう。果たして政権党になる実力はあるのでしょうか。 

 

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イギリスの首相も有名大学の卒業生が多い。昔の自民党の総理も東大卒が多かった。一国の総理は官僚にやり込められない頭脳明晰さも必要に思う。失われた20年?は東大卒の総理が居なかった期間とリンクすると誰かが言ってたが何となくそうかもと思える。立民も鈴木光さんみたいな人をリクルート出来たら変わる気がする。 

 

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四人の中だと一番安定感を感じるのは、総理経験者である野田氏ではありますが、野田氏の時に政権交代となりましたし、枝野氏も官房長官経験者ではありますが、先の都知事選で公選法違反と疑われるような行為をしたあと雲隠れしていたので、そもそもが信用出来ません 

泉氏は現代表ではありますが、力不足なのはここまでの情勢を見れば明白ですし、吉田氏に至っては一期生ですしそもそも代表としての器量を有しているのかすら不明です 

ただ党を変えていく、という姿勢を伝えたいのなら、吉田氏を押し出し他候補三人がサポートに回るというのが、一般人には分かりやすい図式になるとは思います 

 

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政権交代を目標にするにしては、外交安全保障の主張が無いと言うか具体的政策が聞けないのは残念です。党内の小西議員の様に集団的自衛権を全否定する方も大勢いるかと思いますが、それでは政権を取った後アメリカ初めて西側諸国との今までの関係をどうするのか?その辺のところが非常に曖昧だと思います。 

 

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万年野党の党首選なら候補は1年生でもいいだろうよ。しかし、今回の立民はさすがに政権担当の可能性を意識した候補でないと野党連携さえできないと思う。吉田議員がサミットで物が言えるか? 中国韓国北朝鮮と向き合えるか? 目新しさなんかどうでも良くて、議員それぞれがきちんと政策を具体的に語り、実行する能力があるかどうかだ。人気投票でなく、政治家の真の力量で私たちは評価すべきだ。江田の見送りは残念。江田対進次郎の党首討論だったら江田の圧勝だったろうになぁ 

 

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野田さんはわかる。総理として不完全燃焼だっただろうから再挑戦する理由はある。 

泉さんもギリギリわかる。多少のやらかしはあっても、まだ若い部類でこれからの可能性は多分にある。テレビを見ただけでもすが、吉田さんは新しい風になるかもしれません。 

 

ただ、枝野さんはないかな。政治的な役割は立憲民主党をつくるまでだったと思う。この人に今できるのは非難だけじゃないか。それはそれで必要だが、自身がダメなときのブーメランが凄まじい。おまゆうになりそうなタイプだ。 

 

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野田と枝野どちらも消費税増税派。デフレ状態で増税をするという、間違った経済政策で30年間日本国民の経済成長を阻んできた自公政権に対して、最大与党も消費税増税では、日本の経済成長は完全に止まる。デフレを継続するか、克服するか、この9月で決まる。 

 

 

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自民党の総裁選、立憲民主党の代表戦、どちらにも共通して言えることだが30年にわたってここまで破壊し尽くした日本経済をどのようにして立て直すのかを誰も言っていないことが残念である。 

家に例えるとリハウスが必要な状態にも関わらずリフォームどころかリビングの内装を直すだけで済ませようとしているだけの政策議論はそれこそ机上の空想論にすぎないのではなかろうか。 

 

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新鮮味は確かにないが、立憲は首相として苦い思いをし経験値が野田さんがいいのでは。解散総選挙になるだろうから、自民の小泉さん或いは石破さんとの党首討論を聞いてみたい。 

 

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自公政権の指導者となる、自民党の総裁選候補の政策発表とは違い、この各候補の政策発表は、立憲民主党が単独で政権を取ったらやりますよと言う、甚だ現実味に欠ける話が前提になっている。自壊の選挙で政権交代を真剣に望むのならば、今日この場で彼らが発表すべきは連立政権構想ではないか。その上で、共に闘う党首が揃って政策を発表すべきだろう。 

 

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野田、枝野さん軸ならば、立憲民主党には期待は無い 

野田元総理が出なければならない内部事情、選挙で敗北した前党首枝野さんでは政権交代も飛躍も無い 

現職の泉さんも現職で推薦人を苦労して集めた、吉田さんは勇気も意気込みも買うが、江田さんが降りなければ実現出来なかった 

推薦人の人数はもう少し減らして良い様な気もするが、政権を取りたいならば自民党と同じにしたい気持ちも有るだろう? 

目線を変えれば、推薦人の人数を減らしてそれなりの力と制作集団がいれば、出馬出来た方が良いようにも感じる 

今のままでは立憲民主党、維新の党も埋没して国民は不安になる 

 

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多くの国民、自民党支持者の考えはこの文書の通りだと思います。 

自民党の好き勝手に嫌気を感じつつ過去の民主党の失敗を見ているからこそ現状の立憲に不安を抱いている。 

私としては過去の経験を反面教師に活動している様に見える野田氏とクリーンに見える石破氏などが本来はタッグを組んだ新たな政権を見たいと思いつつも何がなんでも現状の自民党には退散頂く事が一番の国民の良薬と思って見てます。 

 

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政党抜きで個人って意味で野田さんが総理になって欲しいわ。 

この方は対決してた安倍さんにも敬意を払ってるし「やりましょう」ってはっきり宣言するし色んな質問にもある程度キチンと答えるし方針も出すし、良い悪いは別にしても分かり易いですよね。民主党が持たないのも分ってて総理になる貧乏くじを引いたと思うし、増税だって嫌われるのを分かってて覚悟をもって発言したと思うし、政治家にしては珍しく真っ当に見える人なんですよね。 

何故自民に入らないのって質問に二大政党を作るべきだからって明確にしてるんですよね。 

負けてから反省含めて色々考えもあるだろうからね、小泉さんや河野さんよりは真面な気がする。 

 

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四人の討論会を聞き立民も現実路線になってきたと思った。今の自民党路線を100%否定するのでなく、原発、自衛隊、憲法等引き継ぎながら改善するを明言したのは好評だった。野田、枝野の安定した論と小泉では大人と子供の差がある。2人と対応できるのは石破くらいしかいないだろう。しかし自民党は選挙の顔作りだけの党首選だからロクなのが出てこない。政権交代で緊張感のある政権を作るためにも今度の衆院選は国民の民度がわかる選挙になる。 

 

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期間限定の消費税減税とか目先の政策ではなく、中長期的に国力を上げていくための議論をして欲しい。野田さん、枝野さんがどんな政策を進めるつもりなのか、これからの議論を注視します。 

 

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総選挙で議員数は増えるかもしれないが、政権交代まではいかないだろう。 

2009年の野田政権時代、安倍氏との党首討論の末に、いとも簡単に政権を手放し、約束事の定数削減も反古にされた経験がある。 

あれは、何だったんだ? 

あの一件が引っ掛かっているとともに、組閣の人材が欠けているように思う。 

難しいだろう。 

 

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民主党時代か自分の意思というか、組織の流れというか、投票した記憶がある。 

正直、野田さんかなーと思っているが、政権とって何もできなかった過去がちらつく、、、 

枝野さん…もっとやばい 

誰になろうと、今の自民は無双状態(すごいから無双ではなく…まじ政治家なんなん、自民でいいわ)な訳で、勝ち目なし。 

数年先を見据えて、どう転ぶかわかんないが滑り込みで立候補した方が受かると、もしかしたらもしかするんじゃないかな? 

経験不足など色々な声があるけれども、二番煎じよりチャレンジ!!彼女を支えて、過去を払拭できたなら、10年先政権取ってるかもね… 

なんてね、素人の呟き 

 

 

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「弱みは新鮮味の無さ」。総選挙では致命的な弱みです。「選挙で自民党に勝つ」ことが目標であれば、吉田さんの一択だと思いますが。小泉氏が「実績の無さはチームで補う」と言ってますけど、それを見習って枝野氏も野田氏も吉田さんを支える側に回ってはどうか。世間の目もちょっと変わってくると思います。 

 

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裏金事件で有権者は変化を求めるなか、めざすところは政権奪還ではないか。 

現状認識は違いはないと思うが、“現実路線”を進めるというなら野党共闘の在り方について、政権を取ることができる方策を真剣に考えたほうがいいのではないか。 

 

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野田元総理が代表になり、党をまとめて総選挙で勝ってもう一度総理になって頂きたい。 

次の総選挙は自民と維新は議席を落とだろうから、自分の予想だけど、落とす幅にもよるかもしれないが、その議席を立憲が全て獲得することになれば政権交代の可能性は十分にある。その政権を奪還するためには、代表がしっかりとリーダーシップを発揮し国民に政策とかをアピールして支持を得てもらうようにして欲しいよね。前回は枝野が批判しまくって結局自爆して議席があまり獲得できずに終わったんだからな。その反省を活かして欲しいよね 

 

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何だか立民はみな金のことばかり言っているね。国政を担う上で最も大切なことはそこではないのではないか。政治には金がかかると言う。恐らくかかるんだろう。ならばいくらでも使えばいい。その代り、出入りを徹底的に透明にすれば良いだけではないか。肝心なそこには触れず、とにかく金をかけなければ良いと言うのはどうなんだろう?どちらにせよ立民は左派を抱えたままでは変わることはできないだろう。 

 

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政権交代を狙うとなると、やはり立憲の経験不足が不安になってしまうが、その点で経験者の野田さんは安心感がある。 

 

自民の古い顔の代表はマイナスだが、立憲の古い顔は経験値の少ない政党にとっては、安心感を国民に与えるので、プラスになると思う。 

 

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枝野、野田、泉では昔の名前で出ていますの人で立民の選挙で落選ですね。江田さんから賛同を得た吉田さんが代表になる一択と思います。今までに立民代表の成果はありませんね。ここは吉田さんに立民の代表を、また総理になって欲しいですね。 

 

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立憲は具体的な政策をもっと国民に示すべき。 

今国民が求めているのは、主に経済対策に少子化対策だと思います。 

かつて豊かさのあった日本経済を具体的にどう立て直すのか。 

庶民の暮らしをどう復活させるのか。 

少子化対策を真剣に取り組むのか? 

消費税減税や森林環境税、再エネ増税、防衛増税を停止するのか。 

政治資金ザル法の改正をするのか。 

自民党としっかり対峙できる政策をわかりやすく示すべき! 

 

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政権交代がゴールのような議論はダメだと思う。だから前回の民主党政権では、仕分けや「コンクリートから人へ」と称して自民党の政策を否定して人気をとったものの、新しい政策はどんどん骨抜きに。 

どんな日本にしたいのか、どうやって国民を幸せにするのか、どうやって日本民族を存続させるのか、そういう議論をしてもらいたい。 

 

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苦しい人、頑張れない人のための政治こそ必要。本当は立憲のような立場の党こそが国民に求められているはずなのに、したたかな自民党が権力の座に居座って給付金を配るから、弱い人の支持が自民党に流れる。それに立民の経済音痴、外交安全保障音痴ぶりが人々を不安にさせる。トリクルダウンの起きなかったアベノミクスではない、またイデオロギー的な戦後左翼ではない本当の政治が求められます。 

日米同盟を基軸に、中国に対する備えを怠らず、需要を伸ばす積極財政的な政治が現実的に必要です。戦後左翼というイデオロギーと今の現実はもはや無関係なのです。 

 

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共同会見みることができなかったけど、今までのような批判一辺倒ではなく、政策、政権を取ったら日本をどのようにしたいか、優先順位はどうなっているのか聞いてみたかったですね。 

スローガンではなく、実現可能な政策を。 

発言あったのかな?共産党との連携も勿論解消の方向なのかも気になりますね。 

 

 

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まずは政権交代すること。自民党が信頼を落としている時に政権交代できなければ、また自民党が勘違いして好き勝手に、政治資金の使い込み、文書改竄、法改正をしてしまう。刷新は政権交代後、ベテランが改善してから泉さん、小川淳也さん、吉田さん、など次世代の面々がやればよい。それを実現するなら、野田さんが適任と思う。 

 

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現職泉氏に人気がないのは、あまりにも党所属議員に気を遣いすぎて党のガバナンスが全く機能しにくいからではないのか。 

自民党と同質の問題を抱えた議員やコンプライアンス上問題のある議員に対する処分を延々と先延ばし、あるいは見ぬ振りをして党の中でも不満を持っていた議員も多いだろう。 

 

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わくわく国や政治家に夢や期待を預けられる 

形になってほしい 内輪揉めばかり 相手の悲観ばかり そして自身の党には甘い 

貼られたレッテルは簡単に払拭出来ません 

どなたも期待できませんが自身も変わってリーダーシップとり国民に夢や期待与えて下さい 

どなたでも!  そうしたら次の選挙 

応援したいと思います 

 

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野田さんが代表になったら衆院選はかなり躍進すると思う。ただ他はダメでしょう。その辺は他の議員がどこまでわかってるかで、この党の力量が問われる。議員はオレがオレがの人が多いけど、今は野田さんに託す位の力量が問われるでしょう。ただ正直政権運営はまだ無理だと思う。 

 

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支持政党のない自分から見たら、4氏の中では旧民主党政権で唯一まともな総理として実績ある野田氏以外には考えにくいけど、立民内部や支持者からしたらまた違うんだろうか? 

野党第一党なら揚げ足取りのただのパフォーマンスよりも政策で与党に斬り込める政党にならないと、与野党ともに頼りないままで何も変わらない。 

 

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個人的には江田さんが出ないのが残念。あの人ほど政策わかりやすい人いなかったから。江田さんならワンチャンあったと思うが。 

 

これで立憲の政権交代は、ほぼないってことだけははっきりしたと思う。 

残念ながら自民党政権は続くということ。 

枝野さんなら立憲壊滅、野田さんだと財務省側の味方(消費増税を言った人というイメージが拭えない)、泉さんなら立憲分裂(最近の選挙の勝率いいかもだけど、要因としては自民の自爆が大きい)かと。吉田さんはフレッシュさと4人の中では唯一、期限付きだが消費減税をいっているが、党内の人気あるの?という疑問。 

 

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この記事を書いた人もそうだが、過去の民主党政権時の評価や説明が、あまりにいい加減だと思う 

民主党政権での首相は鳩山、菅、野田だった 

初めの鳩山、震災期の菅は大混乱を招いたのは確かだった 

でも、最後の野田総理はそんなに酷かった?むしろ、安倍晋三と渡り合って追い詰めていた 

愚直に真面目に派手さはないけど務めていたと思う 

最後の安倍晋三との丁々発止のやり取りから政権交代となったが、あの時の野田さんの気迫は本物だったし、政治家の気概を感じた 

 

古いとか新しいとか、そんな表面的な事じゃない 

今の日本を取り巻く状況は、まだ未熟な政治家が舵取り練習してる時なんてない 

プーチンが金正恩がトランプやハリスがぶつかり合ってる 

 

枝野は優等生、育ちも、頭もよく、浦高東大だろ?泥臭さ、粘り強さ、自民党と真剣勝負するには弱い 

泉さんは、理想や清潔感、刷新感は分かるが結局、推薦人集めにも苦慮する人望のなさ致命的だね 

 

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新しい古いの問題か? 

そう言う問題ではないと思うが。 

次の選挙で仮にも政権交代を目指す姿勢を見せなければならない代表選挙だ。腐った自民党のままがマシと有権者に判断させない為にも強いリーダー像をアピールする選挙にならなければ日本政治は変わらない。どうしても旧民主党の残像がある。野田氏は総理経験もあり岸田総理との対決は見ものだった。鋭く突っ込む場面、落ち着いた口調で追いつめていた。党としての力はまだだけど腐った自民より期待したいと思わせることができるか? 

 

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野田さんに党首になって貰って、もし立憲が政権を取れるようなら議員定数削減を実現してほしいですね。しかし、野田さんに賛同しない勢力が居てそっち方面がなぁ...特に共産と連携したい左派組が信用ならんからなぁ。減らすことはあってもギリ自民が踏ん張りそうですけど、野田さんが党首、首相候補なら聞く耳を持ってもいいかもしれません。 

 

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裏金問題が盛り上がってるときに批判一辺倒で政権を担えるような現実的な政策を打ち出せず、パーティー禁止を掲げながら幹部が開催しようとしたり、イコールフッティングだと言って政策活動費や旧文通費も廃止しなかったりといった失策を重ね、都知事選での大敗で世論は離れてしまった。 

 

そして代表戦。自民は小泉、小林といった若手から重鎮まで幅広い顔ぶれが揃うが、立憲は吉田氏以外はいつものメンバー。掲げている政策も今までと大差なく、刷新感がない。共産との関わりが少し違うくらい。 

 

予想通り、立憲の代表戦は盛り上がりに欠け、メディアは自民一色。これでは政権交代はおろか、次の選挙で議席数を減らす可能性もあるのでは?裏金問題で地に落ちた政治への不信感の持って行き場がない。 

 

 

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党首経験者の3名が立候補し、江田憲司さんの立候補は新風かと期待しましたが、結局は降りました。党首で牽引し政権獲れば総理となりますが、自身でなくても良かったのかと残念に思いました。 

 

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裏金問題の解決は重要課題!しかし、小市民としては物価高騰や増税等による生活の困窮を改善して頂く事が最優先事項だと思います。岸田政権の約30兆円?の海外へのばら撒き、防衛費の大幅増額など!これらを改善し少しでも豊かな生活に戻れることを望んでいます。正直、麻生さんが影響力を持ち続ける限り自民党には期待していません。立憲が対抗政党になれるかは分かりませんが、野田さんや枝野さんには実行力、決断力、かつ国民目線で考えられる政治家であることを期待しています。 

 

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これだけ世の中変わっているのに。12年前に総理だったことが強みなのか? 

寧ろ、時代が変わったことについていけず、昔のやり方に拘るのでは? 

強みどころか、弱みと考えないから政権交代が遠いのだ。 

もう終わった人より、これからの人だ。 

吉田氏のキャリアを見たら、国際的な視点があり、政権交代時の外交も 

問題なさそうだ。 

アメリカはハリスかもしれないし、野田対枝野なんて有権者が離れていく。 

誰か対吉田氏だ。 

それができないなら、政権交代も難しいのではないか。 

 

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自民党は数々の不祥事や問題で、もう下野すべきだと思ってる 

となると立憲民主党しか選択肢はなく、任せられるのは野田しかいないと思う。 

もし自民党が人気取りだけで小泉を選んだら、総選挙で必ず下野すると思う。 

小泉に今の危機的状況の日本を任せられるとは到底思えない。 

 

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これで立憲は自民に世代交代や新たな風をとは一切言えなくなった。自民の小泉氏世代が総裁になったら尚更。それでもまともな野党第一党を目指すなら野田さんしかいない。枝野氏は保守中道の踏み絵を踏まされリベラル左派の立憲共産党を作った張本人。泉氏もそれを打開出来なかった人。吉田氏は知らん。自民に対抗できる保守中道を行くなら野田さんしかいない。だけども左派勢力を一掃出来ないなら今までよ立憲と何ら変わらない政党。 

 

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政権交代なんか狙えない面々だ。国際情勢の著しい変化に対応した外交、安全保障政策を打ち出していない。護憲、一国平和主義で何とか誤魔化せる時代ではなくなった。政権を取るためには、明確な国の有り様を示さないといけない。 

 

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蓮舫さんの大敗等、立憲民主党も人材不足・求心力低下が顕著ですね 

この中だと鳩山・菅(直)総理時代のとっ散らかりの尻拭いをしていた総理経験者野田さんか、清新な吉田さんでしょうか 

 

誰になるとしても、女性有力議員を育てる意味で、吉田さんの処遇は重要性を増していると思います 

 

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立憲が埋没していかないためには吉田さん一択でしょう。与党でもないのに経験不足がどうとかどうでもいいので、まずは刷新感を出していかなければ既存の支持者以外の層へ支持を広げていくことは難しい事でしょう。 

 

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立憲の代表者の真剣な討論を初めて視聴しました。 

 

最初の感想は、自民党には保守の岩盤支持層。 

立憲には岩盤のリベラルの影があるということです。 

 

旧民主党の失敗で、立憲も低迷、この岩盤リベラルが党員票など、大きな力を持ってると感じました。 

 

この勢力が、憲法の改正や絶対戦争反対という思考の集団です。 

 

理想はこれで良いですが、一般の国民目線では、中国と台湾の民族統一の紛争、中国の南シナ海の覇権主義、北の独裁経験、そしてロシアの帝国主義の先祖帰りなど、これまでよりも国防の準備は待ったなしだし、この国防は民間ではできません。 

 

まさかのアルソックを呼ぶこともできないしね。 

 

不正が横行、既得権益団体との癒着する自民党。 

 

定期的な政権交代には、岩盤リベラルの力が、一般庶民とは少し温度差を感じましたね。 

 

でも野田さん、泉さんには、この危機感を危惧されていて、ここから盛り返して欲しいですね。 

 

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野党第一党が古株が出戻り、与党が若い代表になるかもって感じですね。 

年齢かかわらず、足りないところを補ってくれるチーム最高のチーム作りが大切と思います。 

党の方針違いが出てきてわかりやすくなりました。 

 

 

 
 

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